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短日

2022年12月02日


短日やことに雑木のさし交し
万太郎

日が短いからと、3時過ぎくらいに散歩に出ても、4時ごろには夕暮れです。
頼りない太陽に杉林の道は暗く、早く明るいところに出なくてはと、つい早足になってしまいます。

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12月の暗い雲

2022年12月01日


青空が暗い雲に覆われていく。
迫り来る冬という感じ。まだ積雪にはなりませんが、そうだ、冬タイヤに交換しないと。
どんどん時間がなくなっていくような、そんな思いにとらわれる12月です。

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「アニメージュとジブリ展」須賀川展

2022年11月29日
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アニメージュとジブリ展
「アニメージュとジブリ展」須賀川展
令和4年9月17日(土曜日)から令和4年12月11日(日曜日)まで
須賀川市文化センター 小ホール

本展覧会は1978年の創刊当時から80年代の雑誌「アニメージュ」(徳間書店)に焦点を当てました。まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した「機動戦士ガンダム」の大ヒットによりアニメが大きく飛躍するブーム期。そして、鈴木敏夫が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を見出し、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介します。
当時の貴重な資料やセル画、立体造作など約200点を展示し、アニメージュの歴史とスタジオジブリの原点を振り返ります。


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アニメージュの表紙がお出迎え。なつかし〜。

アニメ専門誌アニメージュは、10代ころ熱心に読んでいました。
アニメ好きと言っても、宇宙戦艦ヤマトのヒットがあり、ガンダムに続く流れで創刊された雑誌で、かなりオタク度が高いです。
アニメは、コメディ、女子向け、いろいろあったけれども、アニメージュを愛読していたのは、50代から60代で、制作会社サンライズ系のシリアスなSFアニメのファン。アニメはよく見てましたというくらいのライトなファンは、今回の企画展は楽しめないかもなと思いました。
私も安易に友人は誘えないと思ったくらいで(苦笑)
ここからジブリに続くというのは、宮崎駿監督が連載していたナウシカがあり、2代目編集長がジブリの鈴木敏夫プロデューサーだったということで、ジブリは展示のごく一部。
核となるのはガンダムなどサンライズ系のアニメです。

設定、レイアウト、コンテ、原画、イメージボード、セル画、背景、生の資料のボリュームがすごいです。オタクならじっくり時間をかけてみたい。
派手なCG効果や便利なソフトもなかった時代、アニメはどんな些細な場面も物も、人が描かなければ何も無い。気が遠くなりそう(汗)

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アニメージュ全盛の頃は、ファンは本当に熱くて、盛り上がっていました。
シリアスで難解であればあるほど、深読みしながら楽しめるのがオタクです(笑)
録画もネットもなかった時代、勝手にサイドストーリーを作ってコミケに出したり、声優人気もこのころからで、イベントなども開催され参加したことを思いだしました。

一時期はアニメーターになりたいと思っていたくらいの私ですが、アニメーターといえば、まともに食えない…職業の代表で、そこまでの勇気は持てませんでした。
今回、雑誌の内容や当時の資料などをみると、オタクとして熱かった思い出と共に、主に好きという情熱だけに支えられたこの業界の過酷さを改めて感じます。
当時は(今もか?)職業の地位も低かったし、声優で食べていける人もはわずかで、舞台役者が食えないのでアルバイトとしてやってた、そんな時代でした。

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ナウシカの装束、後ろ姿

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ラピュタのジオラマ。ジオラマなどは撮影OK、資料的なものは撮影NGです。
グッズ売り場も充実していました。
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11月の赤

2022年11月28日


奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋は悲しき 
猿丸太夫 古今和歌集

山の奥で、散り敷いた紅葉を踏み分けて鳴く鹿の声を聞くと、秋が物悲しく感じられる。

真っ赤に色づいた紅葉は、とても明るく華やかだけれども、どこか侘しさがありますね。
秋は鹿の求愛シーズン、静けさを増す山中、落ち葉を踏むカサカサとした音も秋です。

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冠雪

2022年11月27日


田子の浦ゆうち出でて見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける
山部赤人 万葉集

田子の浦の海岸まで出てみると、白い布を被ったような富士山が見える。山頂には雪が積もったのだなあ。

写真は富士山ではありませんが…2000m近い山々は白く冠雪して、いよいよ冬だなと感じます。
朝晩は冷え込むものの、日中は穏やかで過ごしやすい日が続いています。



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霞ヶ城公園の紅葉〜2022

2022年11月26日


今年も霞ヶ城公園の紅葉、見頃に来ることができました。といっても11月12日、ブログをアップする頃には落ち葉でしょう。紅葉の絨毯もいいのでそっちもおすすめです。
もっと有名になってもいいなと、ずっと思っていて、今年は新聞でも取り上げられてよかったです。
ここは桜の名所ですが、紅葉の頃の方がどちらかいうとおすすめです。

県立霞ヶ城公園 - 二本松市観光連盟

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紅葉を楽しむなら、菊人形が開催されている箕輪門付近ではなく、本丸跡(一番高いところ)に近い駐車場がおすすめです。
私は「土井晩翠歌碑」の近くの駐車場に停めます。

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少年隊の丘近く。

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本丸跡からの眺め、安達太良山を一望に。

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本丸跡から日影の井戸経由で下ってくるとイチョウの巨木があり、あたり一面黄色の絨毯。

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赤い紅葉とのコントラストが美しい。

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さまざまな落ち葉。

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休憩するならここのベンチ。

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石段は黄色の滝に。

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紅葉は時間差があるので、緑から黄色、赤まで、様々な色が。

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とはいえ、やはり赤でしょうか。

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広い公園で、歩きがいありますが、短い時間ぶらついてもきれいなところはたくさんあります。

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霜の花咲く朝に

2022年11月24日


みし秋の千種ちぐさはのこる色なくて霜の花さく野辺の朝風
飛鳥井雅親 亜槐集

秋に眺めた時は、様々な色があった野辺。今は色も無く、冷たい朝風に霜の花が咲いていた。
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