2012年05月17日
2012年05月16日

終了したはずの個人的さくら祭ですが…オオトリにふさわしい桜があったもので(笑)
福島県猪苗代町、磐椅(いわさき)神社の大鹿桜はサトザクラの一品種の八重桜、福島県で最も遅く咲く桜と言われています。一本桜ではなく、二本なんですね。
私は初めて見ます。

「花の色が白色から次第に鹿の毛色に変化することからこの名前が付けられました」
とありますが、見て下さい、この愛らしい花。
全体からうける老木な印象からは想像できない、可憐で美しい花です。
只今満開ですが、花期長いとどこかに書いてあり、つまりだんだんと色あせていくということなんでしょうね。

磐椅神社は東北でも有数の古い歴史のある神社のようです。

こう言ってはなんですが、森に囲まれた小さな社という印象です。
なんとなく雑然としています。

鳥居のそばには、それはもう立派な杉の巨木がそびえています。
推定樹齢800年、昭和40年頃、二股の所に山桜が寄生しているのが見つかり、以来「えんむすび桜」と命名されたという。
この桜の開花時期は4月下旬な、今は青々とした葉になっています。
この杉を見るだけに来てもいいくらい堂々とした杉です。

話戻って大鹿桜ですが、この桜ちょっと変わってます。
これまで桜の名木をたくさん見てきましたが、いずれの桜も枝振りなど、樹の形からして風格というか、堂々として美しいのですが、この桜は誰もが認めるような整った美しさはないんです。枯れた枝があるとか、何か事情があったのでしょう、過去に枝を大きく切りおとされた跡もあります。

結果、どこかアンバランスな印象、常人には理解しがたいモダンアートか現代書道のような枝振りです。
大鹿桜で画像検索しても、「これは行ってみたい」と思わせるような魅力的な写真がなかったのですが、来てみるとわかります…写真を撮ろうにも、ベストのポイントが見つからないんですよね。森に囲まれている狭い土地で、撮影が難しいということもあると思います。
実際に来てみると、ユニークな形、可憐な花、ある意味個性的な桜に、他の桜にはない魅力を感じます。
それと、もうちょっと気を使った方がいいのでは?と感じましたが、かなり適当な配置の表示板や電柱などが、景観を邪魔をしています(汗)

それにしても、この桜はなぜこんなに遅く咲くのだろうか?
猪苗代町は磐梯山のふもと猪苗代湖の北に位置し、冬の寒さが厳しい土地です。いつも一足先に冬が来る印象。急に天候が変わったり、地吹雪で車が立ち往生なんてことも珍しくないので、冬の猪苗代は注意が必要です。
そのようなわけで猪苗代の桜は遅く、例年GWの頃ですが、大鹿桜はその猪苗代の桜が終わってもまだ咲かない。
磐椅神社は山の方へ入りますが、猪苗代町の中心市街地からはさほど離れてはいません。ただ幹線道路から細い道を森の奥へ奥へと入って行くような感じ。そして森に囲まれた小さな神社が現れる。
このうっそうとした森は日光を遮り、大鹿桜全体に陽があたるのは、一日のうちわずかな時間ではないだろうか。私は訪れた時も、陽が射していたのは樹の3分の1くらいでした。この環境がここの春を遅くして、開花の時期がずれるのかもしれませんね。

磐椅神社(福島県猪苗代町)
大鹿桜(猪苗代町)
猪苗代観光協会
2012年05月15日
先日私の友人が、東京の個人病院で内部被曝を計り(ホールボディカウンター)ました。
友人は福島県中通り中部、比較的放射線量が高い場所のマンションに住み、職場もその近くです。窪地のためかいくら除染しても線量の下がらない公園があったり、一時期はこの付近の小学校が全国ニュースにひんぱんに取り上げられたりしていました。中心市街地で転勤族も多く、自主避難も多い地域になってしまいました。友人のマンションからも子どものいる家族はいなくなったようです。
3.11直後から、友人宅は水道も止まり生活ができなくなり、家族は避難所にいて、友人は自宅と避難所をひんぱんに行き来していました。もちろん徒歩、近道になるからと公園を突っきたりしていましたが、今思えばあの公園は相当線量が高かったと言っています。
ライフラインが復旧してからは自宅に戻り、以後、地元産の食材を買って食べ、(何かと危ないと噂がたつ)浄水場の水道水を飲み、特に注意することなく暮らしていました。
現在の放射線がいいはずはないけれど、大人がなにか影響があるとは考えにくいし、今更どうにかできるわけもなく…とまあ、私とだいたい似たような考えの持ち主です。
今回、内部被曝を測ることは、家族に小さな子どもはいないけれど、同じ暮らしをしている家族のこともあったので、測ってみようと考えたとか。
測定では、3.11以降どんな生活をしていたのか問診もあったそうで、上記のようなことを話すと、あまりに注意を払っていない生活に病院スタッフがどん引き…そのリアクションに友人がさらにどん引き…だったらしい(汗)
考えてみると、東京まで内部被曝を測りに来るくらいなら、普段の生活には相当気を遣っている方が多いのでしょう。そういう方ばかりと接していれば、(私から見れば普通ですが)友人の生活にはびっくりだったのだろう、そう言ってました。
福島ではこんな感じに暮らしている人が大半だと思いますが(汗)
え?友人の測定結果ですか?…「未検出」です。
警戒区域、避難区域の子どもの先行調査でも問題ないレベルだったので、何かあるとは思っていませんでしたが。

久しぶりに線量計で、自宅や周辺の放射線量を測ってみました。「微減」といった感じでしょうか。
建物の中にいれば問題ないレベル、草むらや土のある場所、側溝などは低いとは言えない、ここからはなかなか下がらないですね。
ちなみに私の職場は毎時0.1マイクロシーベルトを切ることも多く、震災前(0.05)とたいして変わらないところまで下がっています。
…倍じゃないか!…と、この数字でガタガタ言われても困りますが、世界各国毎時0.2マイクロシーベルトのところはザラにあるので(苦笑)
いろいろなデータを見ますと、原発事故直後はともかく、昨年の夏以降、私の累積放射線量(外部被曝)は、ライフスタイルなどから見ても、国の基準値である年間1ミリシーベルトを超えることは考えにくいです。
もっとも昨年3〜4月の事故直後が一番問題だったことに変わりないですが…(汗)

この春残念だったのは、地元の山菜をあまり食べられなかったことです。我が家は山菜好きなもので。
昨年は早々に諦めましたが、今年も基準値100ベクレルを超える山菜が、あちこちで出てしまいました。畑の野菜に比べて高い…というか、木の芽(コシアブラ、タラノメなど)やシダ類(ゼンマイ、ワラビなど)、タケノコは、高くなる傾向のようです。
食材で最も放射性物質を吸収しやすいのはキノコ、これはもうどうしようもないですね。ちなみにうちには、2年前のシイタケの原木があり、立派なシイタケができたので、ためしに頼んでベクレルを測ってみたところ…(滝汗)むむむ…ちょっとケタが違いますね。
まあその、いろいろなご意見があると思いますが、大人が1、2回食べたところで影響はないと私は思ってますが…。
行政などで、食品に含まれる放射性物質を、無料で測ってくれる所も増えました。井戸水や家庭菜園の野菜などが持ち込まれています。
先日は県南に住む親戚がたくさんのワラビ(シダ類)を送ってくれたのですが、ベクレルを測って未検出だったので…ということでした。同じように、近所の方から未検出だったからとタケノコもいただき、おいしく食べました。
自分で食べる分には自己責任ですが、誰かにあげるとしたら配慮は必要というのが、最近の我が地方の常識です。もちろん常識ない人もいます(苦笑)
測って、あるいは検査されたものならあげる、ただし、親しくてどんな食生活をしているか知っているならいいけれど、小さいお子さんのいる家庭に、不用意に食材はあげられない、そんな感じですね。

GWは裏磐梯をうろうろしていました。
道の駅に寄ると、地元の山菜がたくさん売られていました。もちろんベクレルを測って掲示してありました。
この辺りまで来ると、空間放射線量は平常時に近いです。0ではないことに不安だと言われれればしょうがないですが、野菜や山菜にも出荷制限はないようです。
でもキノコ類はやっぱりないですねえ。
そして裏磐梯や周辺は、湖沼、渓流で釣りを楽しむ人も多いのですが、イワナ、ヤマメ、ワカサギ、いずれも基準を上回る放射性物質が検出され、釣っても食べる事はできません。
釣りが趣味の知人はとても怒っています。
チェルノブイリの事故と大きく違う点の一つが、日本の雨の多い気候です。
空間放射線量は高くなくとも、雨などで流された放射性物質が河川にたまる。ここからどれくらい動植物に移行するかが問題なのですが、裏磐梯の魚では100ベクレルを超えるものが多いようです。
福島の場合、野菜への移行は予想より低いのですが、河川や海ではまた別です。
福島の漁業はどうなってしまうのか、釣った魚を食べられる日が来るのか、まだまだ見通しは立っていません。
友人は福島県中通り中部、比較的放射線量が高い場所のマンションに住み、職場もその近くです。窪地のためかいくら除染しても線量の下がらない公園があったり、一時期はこの付近の小学校が全国ニュースにひんぱんに取り上げられたりしていました。中心市街地で転勤族も多く、自主避難も多い地域になってしまいました。友人のマンションからも子どものいる家族はいなくなったようです。
3.11直後から、友人宅は水道も止まり生活ができなくなり、家族は避難所にいて、友人は自宅と避難所をひんぱんに行き来していました。もちろん徒歩、近道になるからと公園を突っきたりしていましたが、今思えばあの公園は相当線量が高かったと言っています。
ライフラインが復旧してからは自宅に戻り、以後、地元産の食材を買って食べ、(何かと危ないと噂がたつ)浄水場の水道水を飲み、特に注意することなく暮らしていました。
現在の放射線がいいはずはないけれど、大人がなにか影響があるとは考えにくいし、今更どうにかできるわけもなく…とまあ、私とだいたい似たような考えの持ち主です。
今回、内部被曝を測ることは、家族に小さな子どもはいないけれど、同じ暮らしをしている家族のこともあったので、測ってみようと考えたとか。
測定では、3.11以降どんな生活をしていたのか問診もあったそうで、上記のようなことを話すと、あまりに注意を払っていない生活に病院スタッフがどん引き…そのリアクションに友人がさらにどん引き…だったらしい(汗)
考えてみると、東京まで内部被曝を測りに来るくらいなら、普段の生活には相当気を遣っている方が多いのでしょう。そういう方ばかりと接していれば、(私から見れば普通ですが)友人の生活にはびっくりだったのだろう、そう言ってました。
福島ではこんな感じに暮らしている人が大半だと思いますが(汗)
え?友人の測定結果ですか?…「未検出」です。
警戒区域、避難区域の子どもの先行調査でも問題ないレベルだったので、何かあるとは思っていませんでしたが。

久しぶりに線量計で、自宅や周辺の放射線量を測ってみました。「微減」といった感じでしょうか。
建物の中にいれば問題ないレベル、草むらや土のある場所、側溝などは低いとは言えない、ここからはなかなか下がらないですね。
ちなみに私の職場は毎時0.1マイクロシーベルトを切ることも多く、震災前(0.05)とたいして変わらないところまで下がっています。
…倍じゃないか!…と、この数字でガタガタ言われても困りますが、世界各国毎時0.2マイクロシーベルトのところはザラにあるので(苦笑)
いろいろなデータを見ますと、原発事故直後はともかく、昨年の夏以降、私の累積放射線量(外部被曝)は、ライフスタイルなどから見ても、国の基準値である年間1ミリシーベルトを超えることは考えにくいです。
もっとも昨年3〜4月の事故直後が一番問題だったことに変わりないですが…(汗)

この春残念だったのは、地元の山菜をあまり食べられなかったことです。我が家は山菜好きなもので。
昨年は早々に諦めましたが、今年も基準値100ベクレルを超える山菜が、あちこちで出てしまいました。畑の野菜に比べて高い…というか、木の芽(コシアブラ、タラノメなど)やシダ類(ゼンマイ、ワラビなど)、タケノコは、高くなる傾向のようです。
食材で最も放射性物質を吸収しやすいのはキノコ、これはもうどうしようもないですね。ちなみにうちには、2年前のシイタケの原木があり、立派なシイタケができたので、ためしに頼んでベクレルを測ってみたところ…(滝汗)むむむ…ちょっとケタが違いますね。
まあその、いろいろなご意見があると思いますが、大人が1、2回食べたところで影響はないと私は思ってますが…。
行政などで、食品に含まれる放射性物質を、無料で測ってくれる所も増えました。井戸水や家庭菜園の野菜などが持ち込まれています。
先日は県南に住む親戚がたくさんのワラビ(シダ類)を送ってくれたのですが、ベクレルを測って未検出だったので…ということでした。同じように、近所の方から未検出だったからとタケノコもいただき、おいしく食べました。
自分で食べる分には自己責任ですが、誰かにあげるとしたら配慮は必要というのが、最近の我が地方の常識です。もちろん常識ない人もいます(苦笑)
測って、あるいは検査されたものならあげる、ただし、親しくてどんな食生活をしているか知っているならいいけれど、小さいお子さんのいる家庭に、不用意に食材はあげられない、そんな感じですね。

GWは裏磐梯をうろうろしていました。
道の駅に寄ると、地元の山菜がたくさん売られていました。もちろんベクレルを測って掲示してありました。
この辺りまで来ると、空間放射線量は平常時に近いです。0ではないことに不安だと言われれればしょうがないですが、野菜や山菜にも出荷制限はないようです。
でもキノコ類はやっぱりないですねえ。
そして裏磐梯や周辺は、湖沼、渓流で釣りを楽しむ人も多いのですが、イワナ、ヤマメ、ワカサギ、いずれも基準を上回る放射性物質が検出され、釣っても食べる事はできません。
釣りが趣味の知人はとても怒っています。
チェルノブイリの事故と大きく違う点の一つが、日本の雨の多い気候です。
空間放射線量は高くなくとも、雨などで流された放射性物質が河川にたまる。ここからどれくらい動植物に移行するかが問題なのですが、裏磐梯の魚では100ベクレルを超えるものが多いようです。
福島の場合、野菜への移行は予想より低いのですが、河川や海ではまた別です。
福島の漁業はどうなってしまうのか、釣った魚を食べられる日が来るのか、まだまだ見通しは立っていません。
2012年05月15日
番組HPより
製造業に替わる『新・ニッポンブランド』として期待される日本のコンテンツビジネス。しかし、ゲームやファッションなど「文化」は注目されても「商売」には結びつかず、コンテンツ産業の海外輸出額は、国内市場の5%にとどまっている。
そんな中で、世界を相手に躍進を続けているのが、キャラクター・ブランド「ハローキティ」。社会主義国家やイスラム国家、軍事政権下の国まで含め、創業からわずか一代で進出した国と地域は「109」。ライセンスによるビジネスで、営業利益150億円を稼ぎ出している。その成功の秘けつは、戦後日本の消費行動が生んだキャラクターならではの「自由さ」を売りにしたことだった。
さまざまな世界の「壁」に苦しみながら、挑戦を続ける日本コンテンツ産業。「ハローキティ」をはじめ、さまざまな企業の苦闘の様子を追い、『新・ニッポンブランド』が世界で生き残っていくために必要なモノは何かを探っていく。
ガガ様がキティちゃんのドレス着たり、ダイヤをちりばめたキティちゃんをセレブが身につけたり、キティちゃんが世界ブランドらしいとは知ってはいたのですが、いやはや、すごいことになってますねえ。
キティちゃんといえば、文房具…いや今はステーショナリーだって?私が子どもの頃、キティちゃんは下敷きや布バックの定番でした。そのキティちゃんがいかにして世界ブランドになったのかが、今回の番組。
私はキャラクターモノにはまったことはないのですが、この番組身始めたらすごくおもしろかったです。
サンリオの1キャラクターが世界選出を果たしたのは、2008年一人の社員が取締役として入社したことから。
キティちゃんを自社制作した商品の物販からライセンス契約へ切り替え、海外オフィスを構え市場に合わせ、デザイン展開をする。
ステーショナリーだけでなく、アパレル、小物、化粧品、食器、ワインのラベル、男性向け商品も…あのキティちゃんが!
キャラクターは人気があればあるほど厳しい制約があるのですが、サンリオの場合は自由度が違う。といっても好き勝手というより、ミラノオフィスの有能なデザイナーがいてこそ、このセンスが素晴らしい。サンリオの手綱の緩め方が絶妙なんでしょうね。
このビジネスモデルがどれくらいすごいか、参考になるかは、素人の私には判断つかないところもありますが。
途中で日本のブランドやコンテンツ産業が、日本らしさを失わずいかに世界に進出していくかという話。
アニメ「巨人の星」をインドに売り込むプロジェクト。経済成長にわくインドに「巨人の星」はあうはずと…。で、インド向けに思い切った設定変更…なんと野球をやめて、インドの国民的スポーツクリケットに変更!?テスト版には、魔球もあるし、大リーグ養成ギブスもある。なんと木陰から覗く姉ちゃんもいる!
キティちゃんが売れたのは、「ピンクだから」「何にでも合う」からだという。
サンリオのデザイナーをまとめる山口裕子さんは、32年間キティに関わる全てを監修、毎年度新しいコンセプトのキティを提案してきた。その最大のヒットは、赤や黄が中心だったキティをピンクにしたこと。キティのピンクキルトシリーズはサンリオの売上を大幅に伸ばし、山口さんは女性初の取締役に就任。
この山口さん、かなりの大人物、そして見た目からして違う、大御所の漫画家か草間弥生みたいですね…すごいインパクトです(汗)
ヨーロッパでも、ピンクは潜在的な需要があるものらしい。
そしてミラノオフィスでは、新たなプロジェクト、なんとロックバンドのKISSとコラボ。ここで悩むデザイナーとか、どうなっていくんだろうって、面白いですねえ。
ちなみにユーロのデザイナーは、みなペンタブレットを使っているんですね。
世界進出したモデルととして、吉野家とユニクロのケースもおもしろかったです。
特にユニクロ、「日本の接客サービスや清潔感は他の国では体験できません」と、衣類をきちんとたたむ、そして常に店内に目を配る、笑顔で!…そうか、そういうことかと(笑)
NHKスペシャル「追跡!世界キティ旋風のナゾ」
NHK総合
2012年5月12日(土) 午後9時00分〜10時13分
再放送/5月19日(土)午前1時30分〜2時43分(18日深夜)
製造業に替わる『新・ニッポンブランド』として期待される日本のコンテンツビジネス。しかし、ゲームやファッションなど「文化」は注目されても「商売」には結びつかず、コンテンツ産業の海外輸出額は、国内市場の5%にとどまっている。
そんな中で、世界を相手に躍進を続けているのが、キャラクター・ブランド「ハローキティ」。社会主義国家やイスラム国家、軍事政権下の国まで含め、創業からわずか一代で進出した国と地域は「109」。ライセンスによるビジネスで、営業利益150億円を稼ぎ出している。その成功の秘けつは、戦後日本の消費行動が生んだキャラクターならではの「自由さ」を売りにしたことだった。
さまざまな世界の「壁」に苦しみながら、挑戦を続ける日本コンテンツ産業。「ハローキティ」をはじめ、さまざまな企業の苦闘の様子を追い、『新・ニッポンブランド』が世界で生き残っていくために必要なモノは何かを探っていく。
ガガ様がキティちゃんのドレス着たり、ダイヤをちりばめたキティちゃんをセレブが身につけたり、キティちゃんが世界ブランドらしいとは知ってはいたのですが、いやはや、すごいことになってますねえ。
キティちゃんといえば、文房具…いや今はステーショナリーだって?私が子どもの頃、キティちゃんは下敷きや布バックの定番でした。そのキティちゃんがいかにして世界ブランドになったのかが、今回の番組。
私はキャラクターモノにはまったことはないのですが、この番組身始めたらすごくおもしろかったです。
サンリオの1キャラクターが世界選出を果たしたのは、2008年一人の社員が取締役として入社したことから。
キティちゃんを自社制作した商品の物販からライセンス契約へ切り替え、海外オフィスを構え市場に合わせ、デザイン展開をする。
ステーショナリーだけでなく、アパレル、小物、化粧品、食器、ワインのラベル、男性向け商品も…あのキティちゃんが!
キャラクターは人気があればあるほど厳しい制約があるのですが、サンリオの場合は自由度が違う。といっても好き勝手というより、ミラノオフィスの有能なデザイナーがいてこそ、このセンスが素晴らしい。サンリオの手綱の緩め方が絶妙なんでしょうね。
このビジネスモデルがどれくらいすごいか、参考になるかは、素人の私には判断つかないところもありますが。
途中で日本のブランドやコンテンツ産業が、日本らしさを失わずいかに世界に進出していくかという話。
アニメ「巨人の星」をインドに売り込むプロジェクト。経済成長にわくインドに「巨人の星」はあうはずと…。で、インド向けに思い切った設定変更…なんと野球をやめて、インドの国民的スポーツクリケットに変更!?テスト版には、魔球もあるし、大リーグ養成ギブスもある。なんと木陰から覗く姉ちゃんもいる!
キティちゃんが売れたのは、「ピンクだから」「何にでも合う」からだという。
サンリオのデザイナーをまとめる山口裕子さんは、32年間キティに関わる全てを監修、毎年度新しいコンセプトのキティを提案してきた。その最大のヒットは、赤や黄が中心だったキティをピンクにしたこと。キティのピンクキルトシリーズはサンリオの売上を大幅に伸ばし、山口さんは女性初の取締役に就任。
この山口さん、かなりの大人物、そして見た目からして違う、大御所の漫画家か草間弥生みたいですね…すごいインパクトです(汗)
ヨーロッパでも、ピンクは潜在的な需要があるものらしい。
そしてミラノオフィスでは、新たなプロジェクト、なんとロックバンドのKISSとコラボ。ここで悩むデザイナーとか、どうなっていくんだろうって、面白いですねえ。
ちなみにユーロのデザイナーは、みなペンタブレットを使っているんですね。
世界進出したモデルととして、吉野家とユニクロのケースもおもしろかったです。
特にユニクロ、「日本の接客サービスや清潔感は他の国では体験できません」と、衣類をきちんとたたむ、そして常に店内に目を配る、笑顔で!…そうか、そういうことかと(笑)
NHKスペシャル「追跡!世界キティ旋風のナゾ」
NHK総合
2012年5月12日(土) 午後9時00分〜10時13分
再放送/5月19日(土)午前1時30分〜2時43分(18日深夜)
2012年05月13日
2012年5 月21日(月)の朝、日食が起こります。
九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、 関東地方など広範囲で金環日食、他の地域では部分日食を見ることができます。
AstroArts「金環日食 特設サイト」
国立天文台 金環日食
金環日食が見られる地域、部分日食が見られる地域、またどんな風に見られるかは、キーワードに地名をプラスして検索すると、たくさんのサイトがヒット、詳しくわかります。
私が居住する福島県はナナメに分断、南東部で金環日食、北西部で部分日食。
つうか…我が家はギリギリ金環日食が見られない地域と判明(汗)
…ですが、早起きして南下すれば見られます。渡り鳥みたいですね(笑)仕事はちょっと遅刻するくらいでなんとかなりそう!
あとは晴れればね!(滝汗)
日食グラスを買いに電気屋にいくと、兄ちゃん店員が「晴れるとイイっすねー」と言う。
ちょっと嫌な予感が…
見られなかったら、グラスを仮面に見たててコスプレでもするしかないよ!(汗)
曇りだったらこちらへ
コズミックフロント スペシャル「25年ぶりの金環日食 "400倍"という偶然の不思議に迫る」
NHK-BSプレミアム
5月21日(月)22:00〜22:59
5月24日(木)22:00〜22:59
サイエンスZERO 日本で25年ぶり! 金環日食に迫る
Eテレ 5月27日(日)23:30〜24:00
九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、 関東地方など広範囲で金環日食、他の地域では部分日食を見ることができます。
AstroArts「金環日食 特設サイト」
国立天文台 金環日食
金環日食が見られる地域、部分日食が見られる地域、またどんな風に見られるかは、キーワードに地名をプラスして検索すると、たくさんのサイトがヒット、詳しくわかります。
私が居住する福島県はナナメに分断、南東部で金環日食、北西部で部分日食。
つうか…我が家はギリギリ金環日食が見られない地域と判明(汗)
…ですが、早起きして南下すれば見られます。渡り鳥みたいですね(笑)仕事はちょっと遅刻するくらいでなんとかなりそう!
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日食グラスを買いに電気屋にいくと、兄ちゃん店員が「晴れるとイイっすねー」と言う。
ちょっと嫌な予感が…
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曇りだったらこちらへ
コズミックフロント スペシャル「25年ぶりの金環日食 "400倍"という偶然の不思議に迫る」
NHK-BSプレミアム
5月21日(月)22:00〜22:59
5月24日(木)22:00〜22:59
サイエンスZERO 日本で25年ぶり! 金環日食に迫る
Eテレ 5月27日(日)23:30〜24:00













