春の雪道

2017年03月28日


一雨ごとに春めいてくる季節のはずが雨はみぞれに、月曜日の朝には、まとまった雪となってしまいました。
ノーマルタイヤに交換をして2日…まさかの大雪(汗)
春先はこんなこともありますね。
すぐに融けそうですが、やはり危ないので、この日車を出すことはあきらめて、駅まで歩いていくことにしました。

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もう遅刻は決まっているので、ある意味開き直りで、散歩気分(笑)
季節外れの雪も、花粉症でよれよれの体には優しい。
湿った雪は、咲き始めた水仙も梅も花にも…どこもかしこも雪に覆われています。

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世界フィギュア2017 勝手に予想

2017年03月27日
ISU World Championships 2017
Helsinki / FIN
29.03.2017 - 02.04.2017


Result

いよいよワールドです。
今回の結果でオリンピックの枠が決まります。ここで気負い過ぎてミスなんてこともありそうで、いろいろ心配ですが(汗)
いつだってそのとき出来る最高のものを目指して、そこにつきると思います。
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●男子
Slavik HAYRAPETYAN
Brendan KERRY AUS
Larry LOUPOLOVER
Jorik HENDRICKX
Patrick CHAN
Kevin REYNOLDS
Boyang JIN
Han YAN (肩の脱臼のため棄権)
Chih-I TSAO
Nicholas VRDOLJAK
Michal BREZINA
Valtter VIRTANEN
Chafik BESSEGHIER
Moris KVITELASHVILI
Paul FENTZ
Graham NEWBERRY
Alexei BYCHENKO
Matteo RIZZO
Yuzuru HANYU
Keiji TANAKA
Shoma UNO
Denis TEN
Deniss VASILJEVS
Julian Zhi Jie YEE
Michael Christian MARTINEZ
Igor REZNICHENKO
Jinseo KIM
Mikhail KOLYADA
Maxim KOVTUN
Javier FERNANDEZ
Javier RAYA
Alexander MAJOROV
Stephane WALKER
Ivan PAVLOV
Jason BROWN
Nathan CHEN
Misha GE

史上最高の高難度構成で争う男子です。やれやれオリンピックまでにどれだけハードル上がるのやら(汗)
オリンピックシーズン前だから(試みとして)高難度構成なのだと、最初は思わなくもなかったですが、これだけ多くの選手が複数のクワドを入れるとなると、今の時点で安全策ではこの先も勝てそうにないかも〜です。
表彰台争いは、ゆづ、ハビ、パトちゃん、ネイサン、ショーマ、ボーヤン、この6人を中心に進むでしょう。多少ジャンプでミスしても「抜け」が少ないのポイントです。そして過酷な状況を戦い抜いてきたタフな野郎たちなのです。
優勝もあれば6位もある、最終結果がどうあれ、この6人が中心であることはかわりないでしょう。来季のオリンピックにむけ、少なくとも台にだけはのっておきたいですね。
個人的には、日本男子3大お色気のうち、2人がエントリーってことで大満足(笑)

全員ノーミスならゆづが優勝にもっとも近いと思います。ジャンプの美しさ、スケーティング、つなぎの濃さ、プログラム表現など、トータルで見た場合、やはりすごいなと。気になるのは今季会心の演技がないことですが、昨シーズンはピークが早かったと思えば問題ないです。
ただ4CCの得点の出方をみると、ノーミスでも以前ほどのアドバンテージがないは事実、それくらいネイサン始め下からの追い上げがすごいです。
ノーミスなら330点のPB更新できると思う。まずは今季一番の演技をみせてほしい羽生様!

クワド搭載で追い上げる後輩は、以前は半ば博打っぽいハイリスクハイリターンでしたが、ネイサンやボーヤンのジャンプの安定感は大会ごとに増すばかりってのがすごいです。
特に4CCのネイサンは、PCSでも高い評価を得ています。個人的には、SPは納得ですが、フリーはちょっと高めだなと感じました。ただしっかりしたスケーティングスキルがあってこその美しいクワドが、ネイサンのすごさであることは間違いありません。
気になっているのは、今季のフリーはちょっと平凡ではあるんですよね。「だったん人の踊り」、もちろん悪いわけではなくて、チャンピオンとしての「格」を考えると平凡ではないかと。
ジャンプ以外の所も加速度的にレベル上げていれば、表彰台を逃すことはないような気がします。
先の話ですが来季オリンピックにむけて、芸術性の高いプログラムと今の5クワドを実現すると、最も金に近い存在になるかもしれません。
それもこれも、基本にすばらしいスケーティングスキルがあるからこそです。

ボーヤンのジャンプも波はあるものの、安定感を増して、その分つなぎや表現に充実が見られます。スケーティングとなると6人では下かも?と感じますが、高難度構成がノーミスだと、PCSもけっこう出る採点傾向なので、2大会連続表彰台も見えてきます。ただしミスが重なると…。

ハビはワールド3連覇に臨むわけですが、危機感はあると思います。シーズン初めはフリークワド3本でいいと語っていましたが、最近のインタでは(将来的には)そうもいかないかもと考えているようです。トップ争いが2〜3人で突き抜けていた時代から、高難度構成のトップ選手が5、6人いるので当然です。
現実的には、フリーのクワドを4本にすること、後半のジャンプ構成を考える…かなと思います。
ほぼ現状維持のVBでも314点のPB、このままでも勝算はありますが、ゆづのPB330点にはおよばないわけで、状況次第では…ここが思案のしどころ。
プログラムをエンターテイメントのようなクオリティで見せると言う意味では間違いなくトップ。ある意味それがゆづとの「住み分け」だったんですが…。
いずれにしても、ミスが複数重なると、自力表彰台は厳しくなるかもしれません。

パトちゃんは、SPに4T、フリー4T2本、4Sの構成…たぶん。4Sに不安があるももの、ここが決まって、3A含めノーミスなら、クワド2種類は少ない(そんな時代か!)ですが、圧倒的なスケーティングで表彰台はそう難しくないかも?
ただしミスを重ねると、自力表彰台は厳しい。

ショーマはトータルですばらしい…ファンだからではなく、マジでそう思います。
ジャンプ、スピン、ステップ、スケーティング、音楽表現、そしてパッション、すべてが見所になる実力を備えています。タイプは違いますがトータルですごいと言う意味でゆづに近いと感じています。
問題は(例えば)VBではネイサンに、SSではパトちゃんに、PCSではゆづには及ばず…みたいなところ…ぶっちゃけ(汗)
今回は4種類目のクワド4Sは入れない予定。まずは、3つのクワド含むジャンプの安定感と加点…ノーミスなら!っと考えますが、これが難しい、当たり前ですが(汗)
現状で、優勝と予想するのはちと難しいかもしれない。しかし表彰台ではなく、優勝を狙っているのが今のショーマです。誰がいても勝ちたい、シーズン進みつつ言動も頼もしく変わってきました。
何がおきても肥やし、実力を出し切れば結果はどうあれ、次につながります。そこが横綱じゃない強み(笑)

誰かが不調の場合、コリャダ、コフトゥン、ジェイソン、デニス10あたりか?
コリャダ、コフトゥンにも頑張って欲しい。ただしノーミスでないと上位は難しいかも。トップ予想の6人比べるとミスは多い印象。コリャダ君は4Lzが決まればですが、4Lzだけでも勝てないので、その辺がつらい。コフトゥンはようやく復活の兆し、ノーミスなら上位がありそうですが、まだ波がありそう。
ジェイソンのパフォーマンスにはいつも魅了されます。VB的にいろいろ厳しいですが、チャンスはあると思うのでがんばってほしい。
デニス10はアジア大会を見る限り、ちょっと厳しいかも。ただしここだってとこでいきなりガツンとくるのもデニスなので、わからない。

刑事君、ケビン、ヨリク、このあたりはもう思い切っていくだけ。
現役長くないというミーシャも頑張れ。

予想順位
羽生様、ネイサン、ショーマ、ハビ、パトちゃん、ボーヤン

うーん、当たる気しない(汗)
ゆづとネイサンが表彰台外すとは考えにくいかな?ネイサン優勝も考えられます。
ショーマとハビで表彰台争いか?
この6人に割って入るとしたら、コリャダ、ジェイソンかな?
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●女子
Anastasia GALUSTYAN
Kailani CRAINE
Kerstin FRANK AUT
Loena HENDRICKX
Isadora WILLIAMS
Gabrielle DALEMAN
Kaetlyn OSMOND
Zijun LI
Ziquan ZHAO
Amy LIN
Michaela-Lucie HANZLIKOVA
Helery HÄLVIN
Emmi PELTONEN
Laurine LECAVELIER
Nicole SCHOTT
Natasha MCKAY
Ivett TOTH
Carolina KOSTNER
Wakaba HIGUCHI
Mai MIHARA
Rika HONGO
Elizabet TURSYNBAEVA
Angelina KUCHVALSKA
Niki WORIES
Anne Line GJERSEM
Dabin CHOI
Evgenia MEDVEDEVA
Anna POGORILAYA
Maria SOTSKOVA
Shuran YU
Nicole RAJICOVA
Dasa GRM
Joshi HELGESSON
Yasmine Kimiko YAMADA
Anna KHNYCHENKOVA
Mariah BELL
Karen CHEN
Ashley WAGNER

上位争いは、ケイトリン、デールマン、コストナー、わかばちゃん、舞依ちゃん、ルカバリエ、ツルちゃん、ダビン、メド、ポゴちゃん、ソツコワ、カレン、アシュリー。
あれ、もう13人もいる(汗)
ジジュンは体調不良が問題なければ。

優勝候補筆頭にメド。
表彰台争いにケイトリン、コストナー、舞依ちゃん、ポゴちゃん、ソツコワ、アシュリー、デールマンかな?
ああもう8人いるし(汗)フリーの最終Gに残るのさえ大変な状況(汗)まずはSPでミスしないこと、出遅れると辛い。
表彰台をロシアが独占も考えられますが、そう簡単ではなさそう。

メドが引き続きミスのない演技をすれば、優勝は濃厚。とにかくあの密度の濃いプログラムで、ミスがないのが高値安定の秘訣。この強さはいつまで続くか?続きそうですねえ。
他の選手はちょこちょこミスがあるので、それで順位が大きく変わりそう。

ポゴちゃんの今季の安定感はすばらしい。ちょっとしたミスがあっても、引きずらない、大きなミスがない。といってもまだ伸び代がありそうなので、レベルの取りこぼしとかをなくし、ノーミスなら表彰台はかなり濃厚。

ソツコワは、他の選手に比べて経験だけがやや不安です。ミスしないことも大事ですが、萎縮しないで堂々とした演技をすることがトップに近づくカギのような気がします。

エミューちゃん(コストナー)のユーロはすばらしかった。スケーティングや芸術性については折り紙付き、3+3含めたジャンプなどエレメンツも高いレベルにあって、うれしい驚きでした。
さらに伸び代がありそうなので、それができれば表彰台はそう難しくない。
高いレベルの演技を続けることで、得点はさらに上がると思われます。

ケイトリンがノーミスなら表彰台は堅いと思います。スピードとスケールのあるスケーティング、ドラマチックな表現、華やかなオーラ…すばらしいパフォーマンスができるスケーターだと思います。
ただ時々ガタっと崩れる、この崩れっぷり次第では、カナダのオリンピック枠が2枠になるか3枠になるか。

デールマンも着々と実力をつけています。ジャンプの安定感もありますが、それ以外のスケーティングやプログラムの表現力がレベルアップし、トップ選手のオーラがでてきました。ノーミスなら、状況次第では表彰台も見えてきました。

舞依ちゃんは、日本選手最高位と思われます。とにかくここまで大きなミスなく、ジャンプ、スケーティング共に高いクオリティを維持していることがすばらしい。スピードと流れの美しさも魅力。持てる力を出せば表彰台はすぐそこです。
今でも十分すてきですが、欲を言えば、フリーの「シンデレラ」がジュニアっぽい選曲であること。であるならば、ティーンらしいかわいらしさ、輝き、フレッシュな魅力をアピールすることかな、衣装やメイクを含めブラッシュアップしてほしい。

わかばちゃんは、ケガもあったりで、実力を発揮できないことが多いシーズンとなってしまいまいました。そういう経験も糧とすればいいだけなんですが、競技である以上勝たなくてはなりません。とにかく自分に集中し、ベストの演技をすること。
理華ちゃんもそこは同じです。シーズン初めは200点越えを目指す覚悟だったはず。その意気込みを忘れないでほしい。

今は、メドや舞依ちゃんのように、ミスの少ない演技を(少なくとも2大会以上)続けていかないと、PCSなど全体の得点は上がらない採点傾向に見えます。
つまり、あまりよくない演技を2大会続けると、なかなか評価が上がりにくい。そうすると選手はどんどん自信を失っていき、ミスを連発したりする。しかしそこからが勝負です、這い上がる選手もいるのだから。

アシュリーは全米2位、4CCスキップ、ただしアメリカの期待に応えるとしたら、やっぱりアシュリーなのではと思いますがどうでしょうか?
今季の不調はモチベーションなど、メンタルの部分が大きいようにも見え、再び火がつけば上位に食い込んでくると読みます。
カレンとマライアはとても魅力的で、3+3も飛べる実力あります。条件は整っていますが、大舞台で勝負強さを発揮できるかというとかなり心配。

ルカバリエ、ツルちゃん、ダビンこのあたりもおもしろい。上の層が厚いので最終Gにでも残らないと、いろいろ厳しいけれど…目標設定がどのあたりか?10位圏内でいいのかどうかってこともありますね。

予想順位
メド、ポゴちゃん、舞依ちゃんorケイトリンorコストナーorアシュリー

メドとポゴちゃん(3位もあり)は表彰台堅いのでは?
もう一つの台は混戦では?
ノーミスなら…ケイトリン(2位もあり)>アシュリー>舞依ちゃん>コストナー
たとえばこんな予想も…舞依ちゃんノーミス>アシュリーちょっとミス>コストナーノーミス>ケイトリン大崩れ(圏外)
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●ペア
Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR
Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER
Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK
Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD
Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH
Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU
Wenjing SUI / Cong HAN
Xiaoyu YU / Hao ZHANG
Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU
Anna DUSKOVA / Martin BIDAR
Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM
Emilia SIMONEN / Matthew PENASSE
Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV
Vanessa JAMES / Morgan CIPRES
Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT
Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT
Zoe JONES / Christopher BOYADJI
Daria BEKLEMISHEVA / Mark MAGYAR
Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE
Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK
Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET
Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV
Minji JI / Themistocles LEFTHERIS7
Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV
Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT
Ioulia CHTCHETININA / Noah SCHERER
Haven DENNEY / Brandon FRAZIER
Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM

大技の時代になり、混戦模様のペア。トップの層も厚く、大技が決まるか決まらないかで、優勝もあれば5〜6位もありそう(汗)
個性もいろいろ、魅力的な選手が多いので楽しみです。

表彰台争いは、ワールド3連覇を目指すデュハメエル&ラドフォード、4CCがすばらしかったスイハン、ユーロ2位のサフマソ、ユーロ優勝タラモロか?

今季の勢いを見るとタラモロすばらしい。
しかし大技込みでノーミスなら、ラドフォード組の確かさ、サフマソの芸術性とテクニカルの融合もすばらしいはず。
そして、ここ一番ってとこで力を出し切れるスイハンもすごい。
悩みますねえ。

上位にきそうなのは、モスコヴィッチ組、セガン&ビロドー、ユウジャン、バネッサ&モーガン、ザビアコ&エンベルト、シネカ&クニエリム、マルホタあたりかなあ。
バネッサ&モーガンはユーロ3位、PB220もすごいのですが、2大会連続となるとどうか?
ジュニアワールドチャンプ、エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザーにも期待。
日本からはすみれペア堂々参戦ですよ!

予想順位
タラモロ、スイハン、サフマソ、ラドフォード組

一組台落ち予想するのが辛い(汗)
5位以下は、ユウジャン、バネッサたち、モスコヴィッチ組の争いか?気がつけば200点越えの選手がいっぱい。
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●アイスダンス
Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL
Anastasia GALYETA / Avidan BROWN
Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV
Piper GILLES / Paul POIRIER
Tessa VIRTUE / Scott MOIR
Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE
Shiyue WANG / Xinyu LIU
Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN
Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN
Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN
Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET
Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON
Tatiana KOZMAVA / Alexei SHUMSKI
Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS
Lilah FEAR / Lewis GIBSON
Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO
Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE
Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI
Kana MURAMOTO / Chris REED
Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY
Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS
Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV
Yura MIN / Alexander GAMELIN
Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN
Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY
Olivia SMART / Adria DIAZ
Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR
Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN
Madison CHOCK / Evan BATES
Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI

優勝争いは、テッサ&スコット、パパシゼの同門対決になりそう。
表彰台争いに…つうか残り1つの台を、ポジェ君たち、ポールたち、ボブソロ、アンルカ、女豹マジソン&ベイツ君、ハブル姉ちゃん、渋谷家。
うっは〜、すごいやつらばかり、大変だな〜(汗)

だれもかなわないよね〜ってパパシゼ圧倒の時代に、テッサ達の参戦で全体の混戦が深まった感じ。
それにしても、テッサたちのテクニカルも迫力すごくて、まいりました。
経験値と言う意味でも、今はテッサたちが1枚上か?「手だれ」っていうか(笑)

次に、安定感を考えるとまず渋谷家かベイツ君だろうか。彼らとてワールド3番手を狙っているのではなく、優勝狙ってるわけですが。
大好きなポールたにもがんばって欲しいですが、なかなかチャンスがめぐってこない(涙)
ニコライのところに移ったポジェ君たちはどんな感じだろうか?
アンルカは元ワールドチャンプ、ボブソロもすごいし…うーん、うーん、うーん。
みんないいカップルなんですが…熾烈過ぎてつらい。カナダ、アメリカは母国で何番かも重要だよねえ。ハブル姉ちゃんも3番はヤダって言ってる(←妄想)

他上位に来そうなのは、ステパノバ&ブキン、トカチェンコ組、ファブリ組あたりかな。
日本からはカナクリ、すてきなカップルになりました、期待してます!

予想順位
テッサ&スコット、パパシゼ、渋谷家
4〜6位…女豹マジソン&ベイツ君orアンルカorボブソロ

3位以下はわからない、混戦でしょう。少しでもミスしたら上位はないと思っていいかも(汗)混戦とはいえ、実力のあるカップルが7位、8位とかはつらい。
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榧の木

2017年03月25日


散歩の途中で見つけた木、モミの木かなと見るとちょっと違う、榧(カヤ)の木じゃないかなあと家人。
福島県の北部では、昔から榧の実を食べていたとかで、榧の実が入った飴があります。黒糖ベースの飴に香ばしくローストした実が入っています。アーモンドに似ていておいしい。
食べたくなってきました。
「かや糖」として販売されていますが、私は道の駅川俣以外では見たことがありません。

道の駅川俣シルクピア
菓子
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「ルノワール展」宮城県美術館

2017年03月24日
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ルノワール展
2017年 1月14日(土)~4月16日(日)
宮城県美術館
明るい陽光のなかで、あどけない表情を浮かべる少女。あるいは、柔らかい光のなかで、静かに読書する女性。これらのイメージには、ひとかけらの悩みもなく、画面の隅々まで幸せな情感に満たされています。このことが、ルノワールが多くの人々に愛され続ける理由ではないでしょうか。ルノワールが幸福感に満たされた絵を描いた背景には、楽しげな主題だけが楽しげな絵画を生み出すという確信があったからだといわれています。
今ではルノワールの描き出す光り輝く表現に、私たちは無条件に心地よさを感じますが、当時の美術界ではなかなか受け入れられず、厳しい評価にさらされました。私たちが親しんでいるルノワールのやさしい表現は、実は絵画における革命でもあったのです。
本展覧会では、ルノワールがその才能と絵画の革命を一気に花開かせたいわゆる『第1回印象派展』出品の代表作、《バレリーナ》(ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵)をはじめ、初期の印象派展の時代から、後期の無邪気にたわむれる明るい裸婦像まで、国内外の作品を展示し、ルノワールの魅力をあますところなくご紹介します。


昨年国立新美術館で開催された、オルセー美術館、オランジュリー美術館収蔵メインの企画展とは全く別の、宮城県美術館のみの企画展。
巡回展と勘違いしそう(汗)

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《ボート》1878年頃

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《ポール・ムーニエの肖像》1877年頃

こうして年代を追ってまとまってルノワール(1841〜1919)の作品を見ると、時代時代の方向性や思いがよくわかります。
印象派にどっぷりつかっていた30代。色彩が乱れ飛ぶような…モネとの共通点が多い印象です。
初期の肖像画は収入のためで、具象的で依頼主に応えてるなという画風。
ところが家族を描く時は一転淡く、光に融けていくような輪郭と色彩。ルノワールにとっていごこちのいい空気、理想の空間はこれなんだなと言うことがわかります。
注文を受けた作品とプライベートは全く別、使い分けていたんですね。

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《雛菊を持つ少女》 1889年

1980年代は印象派を離れ新古典派の影響。この時代の作品はより具象的で、はっきりしたフォルムがあり、美人はより美人らしく(笑)巨匠にいうのも変ですが、代表作だけ見るとわかりにくい、デッサン力の確かさを実感できます。
いかにもルノワールという感じではないですが、この時代のルノワールはけっこう好きです。
画風だけでなくテーマも明確でわかりやすいような気がします。

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《ピンクと黒の帽子を被る少女》 1891年頃

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《二人の浴女》1918-19年

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《赤いブラウスの少女》1907年)

1990年代になると、リューマチの病もあり、南仏に引っ越して、好きなモチーフを好きなだけ描く、そんな時代。
広大な地所を購入、経済的にも余裕があるからですね。
体はどんどん不自由になっていくと同時に、作品には光にあふれた明るい色彩ばかり、裸婦やどんどん豊満に、表情もあいまいになり、輪郭はますます空間になじんでいく。
人物そのものにはあまり興味はなくて、健康で幸福な少女がいる、豊かな肉体が存在する空間を描きたかった…そんな感じだろうか。

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《バレリーナ》1874年
142.5×94.5cm、油彩・キャンバス
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵

今回の企画展の目玉、バレリーナ。第一回印象派展への出品された作品だとか。
バラ色の頬をした少女のあどけなさ、ふんわりした白い衣装は背景のグリーンに融けていくよう。差し色の青、桜色のトゥシューズ、アクセントで引き締めるの黒いチョーカー。
すべてがバランスよくなじみ、うっとりと見とれます。
印刷物や画像では平面的で粗い感じですが、実際目にすると、少女が二本の足でしっかりと立っている存在感と背景になじんでいくチュチュのひろがりや奥行きが、3次元のような感じなのです。
これだけでも見る価値はあります。

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有川浩著「旅猫リポート 」

2017年03月22日


野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。『僕の猫をもらってくれませんか?』一人と一匹は銀色のワゴンで“最後の旅”に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。永遠の絆を描くロードノベル。

書店で平積みになっていた文庫の表紙に、大好きな村上勉のイラスト、「旅猫リポート」ってタイトルもすてきです。有川浩はコロボックルシリーズの続編も書いているので、それかなと一瞬思いました。
猫好きな方なら。単行本の時点でとっくにご存知なんでしょうが、私は最近、出版情報にも疎くて、この本のことは知りませんでした。
全く予備知識なしに読んで…やられました(涙)

動物と暮らすということは、動物だけでなく人間同士でもですが、必ず出会いと別れがあります。
言ってみれば誰にでもある出会いと別れ、ごく普通のことなんですが、こんなふうに描かれると、出会いと別れもただただ愛おしくなります。
猫にも人にも、それぞれの生き方があり、それぞれの思い(あるいは本能?)がある。所詮思い込み、妄想といわれてもしょうがないのですが。

旅を通して、サトルは自分の身に起きた出来事や人生を振り返る。読む側としては自分の人生を肯定できるだろうか?と問われ続けているようにも感じます。
幸せと思うか、不幸と思うかは、その人の受け止め方、心のありようなのかなとも思う。

旅と回想、主人公サトル、猫のナナ、友人たち、それぞれが語り部となり物語は進みます。その切り替えがアクセントとなって、読みやすい。
ブラウン管テレビの上があったかくて気に入ってしまうとか、小さなエピソードも楽しい。雨の冷たさ、きらきらとした日差し、海、ごちそうの匂い、天候や空気感の描写も、有川浩うまいなあと思います。
しいていえば、こんなに聡明な猫は、なかなかいないと思うけどね(笑)



絵本版はルビ付き、小学生低学年から。
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おまけ
猫が主役(語り部)の物語は多数ありますが、私がおすすめするなら、ポール・ギャリコ。
動物はだいたい好きな私ですが、あからさまな猫最上主義、猫賛美はちょっと苦手です。
ポール・ギャリコの作品は猫と人との関係、その関係から生まれる何か、大きく言えば人生を問い直すような…旅猫リポートもそうですね。







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把握するほうも忙しい、ダイスケのいろいろ

2017年03月21日
ダイスケネタが多過ぎてなかなか追いきれません。TVは関東ローカルもあるので見られないのもいくつか。雑誌もチェックしきれません(汗)
うれしいけれど追いきれない。まあでも、元気に働いてくれて何よりですね。

ジュニアワールドが終わると、すぐシニアのワールド、ナビゲーターダイスケは忙しい。
ナビゲーター、コメンテーターとしてはまだまだ新米ですが、伝えたいことはいろいろあると思うのでがんばってほしいです。
フジの今シーズンからの放送は、だいぶあおりも少なく快適、ワールドの放送もLIVEがたくさんあようなんで、スケートファンとしてうれしいです。
こういう時期にダイスケにナビゲーターのオファーがあってよかったと思う。
中継などを見ていると、もっとしゃべらせろ…って気持ちと、主役は選手だからという気持ちが交互にきます(笑)
どうしてもいやなのは、バックヤードでアップしている選手の近くで、女子アナとヒソヒソ話。フジはずっと前からですが、ヒソヒソ話すくらいなら選手から離れろと思う。選手に迷惑になる距離ではないと思うもの、なんか気をつかってますっって感じがわざとらしくて(汗)

ワールド終わると5月は「氷艶」、6月「LOVE ON THE FLOOR 」
今年もフレンズは開催されると思う(たぶん)。
スケーター、表現者としてのベースおさえつつ、適度にTV出演はうれしいですね。
表現者として限界はないですし、知名度の高い今だからできることも多いと思うんですよね。

もう31歳、まだ31歳、かっこよく年を重ねてほしい。
あえて言うと、自然体とは言いません…無理してでも!かっこよく年取って下さい!
「負荷」をかける方が、彼にはふさわしい生き方に思えるので…たぶん(笑)

http://d1sk.com
スポーツLIFE HERO'S
ユアタイム
NEWS ZERO|日本テレビ
3月15日の舞台裏、誕生日を祝いつつ、村尾さんのむちゃぶりがなんかおかしい(笑)
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氷艶 hyoen
2017年5月20日(土)〜22日(月)
国立代々木競技場 第一体育館

LOVE ON THE FLOOR 2017
2017年6月16日(金)~25日(日)
東急シアターオーブ

ひとまずチケットは確保。
氷艶は日テレ系告知、LOFはTBS系で告知、ナビゲーターはフジ系。
ところでLOFの全公演と通しチケット買った人っているのかな?いるとは思いますが、知り合いではいないので(汗)
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オオイヌノフグリ

2017年03月20日


いつもの公園の日当りのいい斜面、青い花の絨毯はオオイヌノフグリです。
真冬からちらほら咲き始めていますが、太陽を向いていっせいに咲きそろう春が可憐で美しい。
春の草花の代表です。

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陽が陰ると花はあっという間に閉じてしまう、青い花の絨毯は春の力強い太陽とリンクしています。
虫によって受粉する虫媒花のオオイヌノフグリ、冬の寒い時期に咲き始めても、虫はいません。気になって調べてみると、虫がいないころは自家受粉するらしい。

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