水路のある散歩道

2017年02月25日


冬の日差しに松の赤い幹が美しい。
この林を通る水路は古く、この近くの旧家が地域の農家のために引いたものだという。

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農業も羽振りの良かった旧家も、今はすっかり陰りのある存在となってしまいました。

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冬の森と足跡

2017年02月21日
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そろそろ雪も消えたかな、ひとけの少ない森を抜ける道を散歩にでかけましたが、融けきらないうちにまた少し積もったり…日陰にはまだまだ雪が残っていてます。

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そっくり残っている雪には、動物が通った跡や足跡がたくさん残っています。
大きさや通る場所から猫や犬ではないと思う。
このあたりではタヌキを見かけるのですが、こんなにいろいろいるのだなあ…雪が無ければ全く気がつかないですね。

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どんどろ山(2017年1月)

2017年01月20日
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お正月の通称「どんどろ山」
写真を整理するのが遅れて今ごろアップしてますが、親戚たちがやってきた1月2日、「どんどろ山」が新聞記事に載っていたと話になり、散歩がてら(散歩には長いけど)「どんどろ山」まで歩くことになりました。
「どんどろ山」は「どんどろ岩」ともよばれる奇岩で、昔々の火成岩が露出している珍しい場所です。
2年前のお正月にも記事をアップしています。


どんどろ山ヘは、畑や集落のある田舎道を歩き、細道に入ります。
薮と化した竹林の先にあります。

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途中の畑に耕したような…イノシシの掘ったあと…らしい。

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だいぶ登ってきたので、集落が下に見えます。

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松林をかきわけていくと、どんどろ山に着きました。

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岩場の周りを松林が囲んでいます。

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岩場にいるのは猿ではなく我が甥姪、親戚たち。

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遠くの眺め、安達太良山系の裾野。

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帰り道。ヤングはとても元気(笑)

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あちこちにある古い墓、お正月なのできれいになっています。

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とてもおだやかな、いい天気でした。

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雪の散歩道

2017年01月19日
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この冬一番の雪になった1/15(日)、警戒を呼びかける天気予報のわりに、心配するほどの大雪にはなりませんでした。出かける予定は取りやめていましたが、ご近所ならと散歩に出かけてみました。


雪で白く霞む山。
歩き始めた時間には雪が舞っていましたが、風もなく、気温もそう低くないので散歩にはいい感じです。

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黒々とした川。真冬日なら氷もありますが、この日はそこまで低温ではありません。


すすきはすっかり雪まみれ。

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川原沿いや車の少ない道路を選んで歩きます。あまり車の通らない道の雪は柔らかく、圧雪よりずっと歩きやすいですね。
まあこんな日、ぶらぶら歩いているのは我が家くらいですが。
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歩き始めて30分くらい、空が少し明るくなってきました。

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鉄橋の上、長い長い貨物列車が通って行きました。

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畑の雪の下には白菜かキャベツか?
寒さにあった冬野菜は、見た目は良くないけれど甘さが増しておいしい。

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急に側溝から小動物が飛び出し、あっという間にどこかに行ってしまいました。
猫よりは小さい、足跡からも猫ではないと思う。

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午後2時すぎ、だいぶ歩きました。

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気がつくと、雪が溶け始め、しずくがきらきらと光っています。

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振り返ると青空です。

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帰る頃には青空が広がっていました。
夕方にはまた雪が舞い、晴れたり曇ったりの一日、しかし大雪にはならずほっとしました。


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木幡山の大杉と隠岐津島神社

2017年01月18日
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穏やかな天候だったお正月、雪も降りそうにないので、二本松市木幡の隠岐津島神社に行ってみました。
私は初めてです。
阿武隈山系の山間部、土地勘ないのでナビがなければたどり着けないと思いました。

木幡の幡祭り・参宿所・木幡山隠津島神社公式ホームページ
当社は、神護景雲3年(769年)に宗像の三女神を御祭神として勧請された。
大同年間(906年)には、平城天皇の勅願によって弁天堂が建てられ、神仏混淆の社となり、後世には木幡の弁天様と呼ばれ庶民に親しまれるようになった。
天正13年(1585年)伊達正宗の兵火により全山炎上、本社・末社悉く焼土となりしも藩主や庶民の信仰厚く、再建された。
明治に至っては初年の神仏分離令によって、別当治陸寺を廃し、厳島神社と称し、明治35年神社名を復旧、隠津島神社と改称、明治40年県社に列した。
後の大東亜戦争終結後 神道指令によって宗教法人「隠津島神社」として届出、社格(元県社)解消となったが、今日現在においても平和・招福・知恵・縁結びの神と広く深く信仰されている。



境内の入口

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長い石段を上っていくと東屋があり、巨木の杉…これが木幡の大杉?
…と思ったら、違う(汗)

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歴史と由緒ある場所らしく、あたりは巨木だらけなのです。

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つづれ織りの石段。どんどん登って行く感じです。

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展望台から二本松市市街地方向を見る。ちょっと遠いかな。

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整備された石段の他に古い山道(たぶん古い参道)があり、迷わず山道を歩く!

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これが木幡の大杉(国の天然記念物)
なるほど、別格の大きさと存在感です!

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曲がりくねる枝は知恵の輪のよう。
材木用は枝打ちをして一本のまっすぐな木に仕立てていますが、杉本来の姿はこんなふうになるのだなと思う。

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木幡山の銅鐘、これも由緒ある鐘らしい。

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鐘から本殿には向かわず、まず経塚へ。本殿に向かう道を迂回するように山道があります。

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あれ?駐車場はからっとして、さっきまでいい天気でしたが…雪。

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思えばひたすら登ってきました。あれで標高はだいぶ上がったはず。

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雪がどんどん…これでは雪山登山ではないか?(汗)

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木幡山の経塚群(末法思想が盛んだった平安末期にお経を埋めた)
ようやくたどり着いた経塚…寒い。

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経塚から更に山道が続いていますが、今日は雪山に登るつもりはないので(汗)
とにかく寒いので、下ることに。

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本殿(二本松藩主丹羽長貴公の命により、寛政元年(1789年)造営)
経塚から本殿へ下って行きます。少し下っただけで気温が違う、雪も無い。
風雨にさらされて古ぼけているけれど、風格のある立派な本殿です。
この日は三ヶ日もすぎた1月4日、ひとけもありません。駐車場に来るまでも結構な山道でしたしねえ。

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隠岐津島神社の三重塔
お参りというよりは、ほとんどトレッキング化していましたが、豪華な三重塔の出現で、由緒ある神社に来たことを思い出す(笑)

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我々は山道選んで歩いてきましたが、駐車場から石段や舗装された道が整備されています(念のため)
急な石段とつづれ織りの坂道がほんど、歩きやすい靴でないと大変ですが。

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