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照南湖の睡蓮

2020年07月02日


土湯温泉から少し山の方へ、照南湖の睡蓮を見にやってきました(2020年6月26日)
峠の山の中にある湖(というよりは沼)です。近くには水芭蕉で有名なびっき沼があります。
何度来ても、昭和初期ここが天然のスケート場だったとは信じられないです。

照南湖ビオパーク (しょうなんこビオパーク) - 土湯温泉観光協会
大人も子供も楽しめる香りあるビオトープパーク
フランスの画家モネの絵を連想させるスイレンの群生と幾種類ものトンボが飛び交う里山の湖です。
この湖は昭和40年代初期までは天然のスケート場でしたが、地球温暖化の影響で氷結しにくくなり、長年ひっそりと放置されてきました。
 「ビオパーク」とは、この湖を里山湖として保護し、香りを通じて昆虫にふれることができる公園です。


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睡蓮はまだ咲き始めでした。
でも、びちびちに満開より、これくらいのほうが風情あるかもしれません。
カメラを抱えた人が1人、車も2〜3台です。

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睡蓮もいいけれど、私は周辺の山や森の景観、しっとりとした空気感が好きです。

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湖面に青空が映ると、モネの睡蓮のよう。

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バラ園のある家 2020

2020年06月24日
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バラが見頃だよとお誘いを受けてやってきました。
バラ好きが高じて、ついに引っ越しまでしてバラ園を作った友人宅です。
昨年は1年目でまだ寂しい感じもありましたが、今年は想像以上にボリュームアップで、いやはや驚くばかりでした。(2020年6月6日)

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シフォンがかさなるようなエレガントなバラ。

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大輪のオレンジ、とにかくたくさんあるので、私には全く把握できません(汗)
今は何種類くらいあるのか訪ねると250〜300くらいとか…!


宿根草など、バラを引き立てるバラ以外の花も美しい。
ジキタリスってこんなに大きくなるんだっけ?

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フェンスのツルバラも華やか。

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この藤色はとても癒されます。

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アーチは3つありました。

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陽だまりのような。

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赤いカップのようなバラ

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家は工務店が建てたけれど、バラ園のエクステリアは全て夫婦二人で作ったらしい。

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華やかなバラが多い中、この真っ白なバラが印象的でした。

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可憐なツルバラ

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鮮やかな黄色のバラと青いセージ

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バラの見頃は2週間、そのために一年手入れをする。
その情熱に頭が下がります。


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蛇の鼻〜藤の花咲く頃

2020年05月23日
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珍しい藤、八重黒龍が見頃だという蛇の鼻にきました(2020年5月17日)
ここに来るのは久しぶりです。

蛇ノ鼻

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週末の天気予報は雨でしたが、見事に外れて晴れです。
夏のような暑さから藤棚の下に入ると、ひんやりと涼しい。

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ピンクの藤もあるんですね。

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牡丹は見頃が過ぎたこともあるけれど、この日は暑さで元気がない。

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展望台の方に登っていくと視界が開けていきます。山を切り開いただけですが

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東側に本宮市の中心部、その先に阿武隈山系の山々が見えます。

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展望台というか、山から下りてくるとお屋敷、登録有形文化財「蛇の鼻御殿」です。
福島県本宮の豪農伊藤 弥(わたる)の別荘です。

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お屋敷の一角で伊藤久男写真展開催中。
朝ドラ「エール」で、山崎育三郎が演じている佐藤久志は、伊藤久男がモデル。この伊藤家の次男です。
母曰く、伊藤久男は大変なおぼっちゃまで、当時子どもは皆着物を着ていた時代、一人だけ洋服だったのはそのせいだと。
目鼻立ちのはっきりしたハンサムですよね、育三郎さんはぴったりかも。

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お屋敷と庭は大きな池を見下ろしていて、いかにも豪農。
広大な敷地は家畜の飼育、いくつもある池では鯉などの養殖のためらしい。

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ツツジが見頃の池。

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八重黒龍の藤棚に来ました。

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香りが一般的な藤とちょっと違う。甘いけれど、マダムの香水のような濃い香り。
折り重なる花びらもエレガントでフォーマルなドレスのようです。

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遠目に干しぶどうっぽいと思う。以前に来たのもこの藤が咲く頃で、やっぱり干しぶどうみたいだなと思ったのでした。

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それにしても夏のような日差し、木陰がありがたいです。

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今度は西側の遊歩道を登ってきました。
池と最初に行った大きな藤棚を見下ろします。

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池の周りをぐるりと一周できます。
とにかく広大な敷地、このあたりまで来ると、藤棚や売店のあるにぎやかな雰囲気とは全く違う、静かで森の散歩道という雰囲気です。
ちょっと気になっていたのは園内のBGMです。俗っぽくて個人的な好みではないほうがいいですが、もしかして熊除けだったりするのかもしれません。

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裏磐梯の水芭蕉

2020年05月17日


水芭蕉は裏磐梯檜原湖周辺では、よく見られる野草です。
それでも、真っ白な苞(ほう)がきりりと開き、育ち始めた緑の葉とのバランスが美しい時は短くて、写真に撮ろうとすると難しい。

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この群生地はちょうど見頃、純白の苞が美しいですねえ。
葉が大きくなり過ぎたり、苞の勢いがないと魅力半減…勝手ですね(汗)
湿原は薮を払ったり、地元の方の手も入っているもよう。

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ちょっと車を停めれば、道路沿いのあちこちの林に咲いています。

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春の野草を訪ねて〜霞ヶ城j公園

2020年05月04日
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レンゲの花畑を散策しようとやってきた霞ヶ城公園は、春の野の花でいっぱいでした。少し時間をかけて探索してみることに(2020年4月26日)
たんぽぽやすみれ、どこにでもある野の花ばかりですが、これだけ多いと壮観です。

県立霞ヶ城公園 | 二本松市観光連盟

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レンゲに彩られる散歩道。こんなにたくさんあったっけ?と思うくらい、公園はレンゲだらけ。

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レンゲの手前の葉っぱはフキ、ふきのとうは終わりフキの季節になりました。

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ふきのとうは「トウ」が立ち、綿毛となり、飛んでいきました。

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レンゲとすみれで、ウィリアム・モリスの壁紙風

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ハコベ

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ハコベと同じナデシコ科のミミナグサ(耳菜草)

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ハコベもミミナグサもヤワヤワしてますが、姿はすらっと美しい。

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キュウリグサは、わすれな草を小さくした感じ。

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キンポウゲ

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セントウソウ

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ギボウシもだいぶ伸びてきました。

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ヤブレガサ、名前の通り「破れ傘」に見える時期です。

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ウバユリの若葉。この公園ではウバユリの群生が見られます。

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たんぽぽ、オオイヌノフグリ、カキドオシ、ヒメオドリコソウ。
日当りのいいところの主役はたんぽぽですね。

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シソ科カキドオシ

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シソ科キランソウ、シソ科の花はすぐわかりますね。

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カラスノエンドウ

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タチツボスミレ

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クサノオ

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とにかくレンゲだらけ

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黄色い花はヘビイチゴ。

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白いたんぽぽ多く見られるのは、私の知る限りここだけ。

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ジシバリかタビラコか?

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オニタビラコ…たぶん。

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ムラサキサギゴケ。
コケとついても苔ではありません。地面を這うように育つからでしょうか。

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木片は遊歩道のウッドチップ

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ムラサキサギゴケの白花、サギゴケ。珍しいかも。

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山吹はそろそろ終わりです。

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茶室のあたりにだけ群生するキクザキイチゲ。こちらもそろそろ終わりかな。

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野の花三昧の霞ヶ城公園でした。


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