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花見山から十万劫山を歩く 2021春

2021年04月22日
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花見山公園から十万劫山をトレッキングです(2021年4月11日)
花見山公園を登りきったところから、十万劫山を縦走するコースで、トレッキングというよりは、ハイキングよりちょっと距離が長くハードかなというくらいです。
2年前の3月初旬にも歩きましたが、今回は4月中旬、ぐっと春らしく感じられました。
春の花見山公園は、例年大混雑ですが、今年は記録的な早さで桜が咲き、主だった桜はもう終わり、この日の人出はピークを過ぎているように見えました。

花見山と十万劫山

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スタートとゴールは茶屋沼公園。
この時期は花見山一帯が車両規制になりますが、茶屋沼公園は外れているので車が停められます。
朝9時、鳥のさえずりがにぎやかです。

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桜は終わってしまったけれど、湖面が美しい。


花見山公園の駐車場を経由して、散策路から花見山へ。
菜の花が盛りです。

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主だっ桜が終わると、花見山は菜の花、レンギョウ、ボケ、ハナモモ。

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乙女椿

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遅咲きの桜、鬱金かな?

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さあ公園は終わり、ここからは十万劫山へトレッキングです。

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木々の新芽が蛍の群れように光っています。

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最初の登りはちょっときついですが、すぐに尾根の道に。起伏は比較的なだらかです。

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赤松の林。

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ショウジョウバカマ

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すみれ

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木いちご(モミジイチゴ)の花

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この日たくさん咲いていたのはすみれ。

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春のトレッキングのいいところは、木々が茂っていないので、日差しが森の隅々まではいり、とても明るいところ。

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阿武隈川のダム(信夫ダム)が見えてきました。

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高級楊枝になるクロモジ。きれいな緑の花は、緑にまぎれ近くまでいかないと気がつきません。

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森が開けてきました。

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頂上です。この日、すれ違った人は2人。あまり人は見かけませんでしたが、頂上には5〜6人くらいいました。

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吾妻山の雪兎が見えます。
前回は山にガスがかかっていましたが、今日は眺めがよく、山々がくっきり見えてうれしい。

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安達太良山系、少し霞むけれど北には蔵王の山々まで見えました。

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ここからは長い下りです。送電線もあり、道は車が入る幅があります。

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あちこちに遅い桜。

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キジムシロ。

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さらに下って行くと林間にカタクリの群生地。そろそろ終わりかな。

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2年前のトレッキングで見かけた崩れかけた小屋は、さらに崩れて土に還りそう。

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山吹が咲いていて、だいぶ標高が下がってきたことがわかります。

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砂利道が舗装道路に変わり、民家も見えてきまました。
まもなくゴールの茶屋沼公園です。
春の里山、花木から山野草まで、天気にも恵まれ快適なトレッキングとなりました。

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3月の吾妻山

2021年03月31日


遠く望む吾妻山、先日の雨は山では雪、再び真っ白になっているのではと思って眺めてみると、雪解けのサイン「雪うさぎ」の残雪ができつつあり、なるほど春の温かい雨だったのだなあとわかります。
この翌日は黄砂、山はすっかり霞んで見えませんでした。
それにしても、3月にしては暖かすぎ、桜もなにもあっという間に咲きはじめました。

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早春の遊歩道〜 観音丘陵遊歩道

2021年03月09日


観音丘陵遊歩道は、二本松市の市街地を二分する丘を辿る遊歩道です。眺めのいい散歩道でたまにやってきます。
2月末日、桜や季節の花には早いけれど、天気もいいのでぶらぶらしたいと思いやってきました。
どこから歩いてもいいのですが、今回は二本松市民会館に車を停めて霞ヶ城公園まで歩き、車を停めた駐車場へは城下町を歩いて戻ってきました。

観音丘陵遊歩道(二本松市)

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桜の並木道はまだからっとした冬の並木道。
誰も歩いていないのでは思っていたら、ウォーキングの方がちらほら。町中の散歩道としてちょうどいい感じですからね。
車線が引かれた道はサイクリングロードで、遊歩道は右側の土手の上ですが、自転車は少ないし、皆歩きやすいサイクリングロードの方をを歩いています。

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ロウバイが咲いていました。

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二本松の市街地を東西に二分する遊歩道は眺めがいいのです。

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慰霊碑

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サイクリングロード、結局この日、自転車は見なかったなあ。

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陽のあたる道は、市街地なのに山の尾根を歩いているような気分になります。

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木立の向こうに見えるのは安達太良山と吾妻山。雲一つない青空、散歩日和です。

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遊歩道の終点、霞ヶ城公園の天守閣跡が見えてきました。

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白いたんぽぽが咲いています。
年中咲いている西洋たんぽぽとは違い、白いたんぽぽは春にしか見かけません。

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終点の霞ヶ城公園までやってきました。ゆっくり歩いても1時間くらいでしょうか。
ま、このあと車を停めた駐車場まで30分位歩きますが、和菓子屋がたくさんあるので、団子でも買って帰ろうと思います。
目当ては丹波屋の焼き団子ですが、あいにく売り切れ、午後2時過ぎともなればしょうがいないか。

本家 丹波屋

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早春の麓山トレッキング(福島県二本松市)

2021年03月02日
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トレッキングシーズンにはまだ早い2月、阿武隈山地の低山を歩こうとやって来たのは、二本松市の麓山(羽山)です(2021年2月21日)
東西に長い二本松市の東端、ここから少し東に行くと浜通りの葛尾村、浪江町、もう海は近いのです。

ところで、この日一番の難所は、登山口(南口)までなかなかたどり着けなかったことでした。ナビもあるし、特に迷うこともないだろうと出発したのですが…。
最初の目印「道の駅とうわ」、そこからが結構遠い。もちろんナビには麓山がちゃんとありますが、山は広大、山はあっても登山口がわからない(汗)
周辺には山に囲まれた集落や田畑が点在していますが、これといった目標物もありません。ひとまず近いかなと思われる「麓山牧場」をナビに設定して向ったのがそもそもの間違いだったかもしれません。麓山牧場の方へ向えば、ロードサインに「麓山 登山口○○Km →」などがあるものだと思っていたのですが、ありません。
車のナビも阿武隈山地には消極的…(ガイドがない)。「ポツンと一軒家」にでてきそうな細い道多数、だんだんと心細くなってきました。
そうだ!私にはケータイのナビがあるではないか。docomoなら地図は最新だし。
もちろんdocomoのGoogleで検索しても「麓山登山口」はでません、ただ車のナビより道は詳しいので、こちらかなと思われる方へ向っていくと、あちゃー、docomoの電波も切れる…そんな山間部なのでした。
もう少し事前にシュミレーションしとけばよかった〜。

福島の山々 麓山 (896.9m)
羽山(麓山) | 二本松市公式ウェブサイト

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でまあ、いろいろあり、迷いつつ、時間を大幅に越えてなんとかたどりついた登山口…南口とあるし、たぶんここ。ルートサインも駐車場サインもありませんが、空き地にハイカーと思われる車が1台。
標高はここでもう500m超えです。

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歩き始めてすぐ、細いながらも車道が続いていることがわかり、もう少し先まで車で行ってみることにしました。
しばらく登って行くと頂上へ向う分岐があり、車数台が停められるスペースがありました。

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車を停めた場所。

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歩き始めました。小型のジープくらいならまだ行けそうです。
本日晴天、日差しは暖かい。

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数日前の雪でしょうか。

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人や犬の足跡があり、誰も歩いていない…というわけではなさそう。

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大きな霜柱がありました。

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20分ほど行くと視界が開けてきました。東屋もあます。

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再び鳥居、今度は石段です。

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雪の残る石段はけっこう危ない。
登山道は整備されているようで迷わないと思いますが、登山口に案内図くらい表記して欲しいものです。

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むむ、急な登りになりました。

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ハイキング気分で来ましたが、登山って雰囲気に。

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「これより百段坂」だって。

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なるほど〜結構長くて急な石段が百段(数えてない)

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登りきると、今度は笹と残雪を踏み分けて。

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だいぶ登りました。

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頂上の鳥居が見えてきました。

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頂上です。
雪道をゆっくりあるいたので、東屋から15分くらい、車を停めたところから30〜35分くらいでしょうか。
広々とした頂上付近はパラグライダーのエリアだそうです。北口登山道と思われる道があり、ジープなら頂上まで大丈夫そうです。

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頂上は360℃視界が開けて、気持ちのいい場所…なのですが、強風で飛ばされそうです(汗)

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近くに見えたのは、たぶん日山。ここからも富士山が見えるらしい。

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ここから望める山々、吾妻連峰、安達太良山、磐梯山、阿武隈山系の山々。そして富士山もありますよ。

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どこまでも広がる阿武隈山地。この日は晴天ですが、雪の後で蒸気があったせいか、あり遠くまでは見通せませんでした。

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強風のサインと言われるレンズ雲、わかる、わかる、すごい強風だし(汗)

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ひとまず下山、長居できない強風です。

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下りの雪道は滑りやすく、しりもちつきました。

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遅い昼食は、道の駅とうわ「大栄餃子房」でエビチリ丼&ラーメンセット。強風にさらされた体に染みます。
ここは桜の頃によく訪れる場所で、この周辺の基点となる施設です。

麓山からさほど離れていない「日山」は昨年の春に登りました。日山も富士山が見られる山として知られています。
日山はロードサインもあちこちにあり、登山ルートの案内もわかりやすかったので、麓山も大丈夫と思っていたのですが、なかなかたどり着けませんでした。
ただ、もし次に登る機会があったら、北口からにしようかなと思います。

もし誰かが「羽山」を検索して、このブログに辿りつくかもしれないのでまとめると…

最初の目的地を「道の駅とうわ」ここで一息入れましょう。
道の駅とうわ

南口登山口の緯度経度は 37.564572533851795, 140.60455924603104 ← ここに案内看板と羽山神社の鳥居があります。
Googleのストリートビューでも案内看板が確認できます。ネット環境などによってはリンクがちょっとずれるかもしれませんが、三つ又の道路が目印です。
道の駅から案内看板まで車で6分、迷わず行けたならならね(汗)
緯度経度までつきとめたので大丈夫でしょう!

案内看板のある所には、広めの駐車場があり停めてもいいですが、今回私は、さらに5〜10分ほど車で上り(所要時間を覚えていない)、米石駐車場に車を停めました。道は細いので細心の注意が必要です。
ここから歩くと、頂上まで30分くらいです。

今回歩いたのは2月、新緑の頃になれば道も整備されるかもしれません(同じかも〜〜)

以前の記事 5月の日山トレッキング 2020年05月12日

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梅の香り漂う花見山〜2021年2月

2021年02月21日
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2月中旬、梅、マンサク、早春の花が揃いはじめるた花見山公園です(2021年2月13日)

花見山特設サイト | 福島に桃源郷あり

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冬中ずっと咲き続けているロウバイ。冬の花見山を代表する花です。

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こぶしの芽もふくらんできました。

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さざんか、秋から冬にかけて、こちらも花期が長いですね。

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ぽかぽかと暖かい日、坂道では汗ばむほど。

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暖かいせいもあるのでしょう、木々の緑が柔らかく優しげに見えます。

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…と思ったら、日陰には霜柱。

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視界がひらけ、福島の盆地が見えてきました。猛暑で有名な福島の盆地ですが、ここはだいぶ標高があがります。

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白梅がどんどん咲いています。

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マンサクは咲き始めたところ、いつ見ても錦糸卵!

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奥まった所では紅梅も。
霜にやられた花も多いですが、紅梅はやっぱり華やかですね。

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北側の方へ下って行くと、白梅の林。甘くさわやかな梅の香りがあたりにただよっています。
日陰には残雪です。

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2月、3月はまだ混雑しない花見山。のんびり散策するなら今がおすすめです。

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