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菖蒲湯

2021年05月09日


みちのくに来て菖蒲湯のありがたや 
石鼎

気がつけば、菖蒲の葉が伸びています。
今夜は菖蒲湯、我家の菖蒲湯はよもぎとセット。
菖蒲の香りが最も強いのは根元の赤い部分。これがあるかないでだいぶ違う。採取やお買い求めの際は赤い根元がついた、このような菖蒲がおすすめです。

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芹、ノビル、ねぎ坊主

2021年04月23日


休耕田の芹もだいぶ大きくなりなりました。
大きくなり過ぎると筋っぽくなるので、そろそろ終わりかなと思います。

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ノビルは、ある所には大量に繁茂する野草です。らっきょうにもエシャロットにも似て、食べ方同じでも良さそう。
我家では掘り立てを味噌で食べるのがほとんどですが。

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家人が自家用に作っているネギ、春先なるとどんどん育ち、花(ねぎ坊主)が咲きます。
このつぼみの部分は、ネギの辛さもなく、クセもなく食べやすいのです。
みそ汁に入れると、淡白すぎるので今回は溶き卵投入です。


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鬼胡桃

2020年12月09日


家人がたくさん拾ってきたクルミ。
我が地方に自生しているオニグルミ(鬼胡桃)は、実を取り出すのも大変だし、実も少ないけれどおいしい。
洋菓子などに多く使われるカリフォルニア産のくるみとは味や食感もちょっと違っていて、やはり和の食材です。
我家ではくるみ餅。

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オトギリソウで虫刺され薬

2020年09月05日
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オトギリソウ(弟切草)は里山やトレッキングでも見かける山野草で、古くから民間療法薬として利用されてきました。
昨年、友人と話をしていた時に、虫に刺されたとき、オトギリソウの焼酎漬けをもらっていたことを思い出し、塗ってみたらすぐ良くなったとという話題になりました。
聞いてはいたけれど、そんなに効果があるなら…我家周辺の里山にもオトギリソウはあります。今年は自分で作ってみようと思いたちました。
私は、田舎育ちのわりに虫刺されが重症化しやすいのが悩みなのです。

近所のヤブを探索し、花が終わったくらいのオトギリソウを採取…得意分野です!(笑)
あとは1〜2週間陰干しにして、焼酎につけるだけ。
下戸な我家には焼酎はないので、スーパーに買いに行くと、一升瓶もありますが、250mlの小瓶もあるんですね。最初はこれくらいでよさそうです。
ここにオトギリソウをぎゅうぎゅうに詰めてしまえば、新しい瓶を用意しなくてもいいので簡単です。

薬として使えるのは3ヶ月以上たってから…げげ、虫刺されのシーズンはとうに過ぎてしまいますねえ(汗)
使うのはたぶん来年でしょうか。
外傷などにもいいらしいですが、特に虫刺されに効果てきだとのことです。

ムシに刺されたらオトギリソウ 川内村観光協会

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ひょう干し

2020年07月12日


近所の畑にたくさんスベリヒユが出たので、久しぶりに山形の郷土食「ひょう干し」をつくる事に。
スベリヒユは身近にある畑の雑草ですから、タイミングがあえば、誰でもつくる事ができます。

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花やつぼみがつく前の若いものを摘みます。
葉っぱはマツバボタンそっくり、スベリヒユの仲間ですからね。ちなみにスベリヒユの花は小さくて地味です。

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ひょう干しの作り方は、さっと茹でて水気を切り、炎天下でカラカラになるまで干すだけ。
ポイントは水分が多いので干すのに時間がかかること。長く水分があるとかびてしまうので、できるだけ炎天下で、2〜3日くらいでつくるのがベストです。でも梅雨時に2〜3日で仕上げるのはちょっとむずかしい。
カラカラに干したつもりでも、ちょっと心配ので、私はそのまま冷凍にしてしまいます。

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あとは寝かせて、冬に食べましょう。
切り干し大根のような味わいです。
ひょう干しの作り方、食べ方はネット上で知ることができます。

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