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栃の実を拾う

2019年10月09日
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散歩コースの一つにトチノキ(栃ノ木)のある緑地があります。ちょうど実がたくさん落ちていました。
栗とだいたい同じ時期ですね。
野生の栗より大きい、立派な実がごろごろしていると、つい拾ってしまいます。
拾っていたのは私だけではなく、年配の方も…声をかけると、何の実だかわからないで拾っていました。…そうなんです、つい拾ってしまうのが栃の実なんです。
年配の方なので、なにか食べ方知っているのかなと思ったのですが…。

栗よりもぽってり大きく、つやつやして、いかにもおいしそうなんですが、アクが強いのでそのままでは食べられません。
アク抜きして栃の実を食するまでの工程はもう大変、素人には…無理です(汗)
何とかして食べられないか、斬新なアクの抜き方公開!…なんてのがないかと、今年もネットでいろいろ検索してみましたが、なかったです(汗)



とちもち本舗 大福城/栃(とち)の実とは
栃の実のあく抜きの方法や食べ方とは

アク抜きした実は通販にありましたが、けっこういいお値段でした。

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栗拾い

2019年10月06日
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今の時期、里山に散歩に出かけると、いつの間にか栗拾いになっています(笑)
栽培された大きな栗ではなく、昔から山に自生しているシバグリ(柴栗)、ヤマグリ(山栗)とよばれるもの。
わざわざ山に分け入らなくとも、山際の農道などを歩けば、栗の木はけっこうあるものです。

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栗…というより、栗拾いが好きな家人にいつの間にか誘導されるように、栗の落ちている場所に行ってしまう…のかもしれない(笑)
下草茂る山中で栗を拾うのは大変ですが、道沿いなら何とかなります。小さい栗は、さすがに拾う人も少ないので、拾い放題。

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小さい中でも大小さまざまな栗は、大粒は栗ごはんに、小さな栗は茹でてからスプーンで中身を取り出し、練って茶巾しぼりのお菓子などに。下処理は根気のいる作業で、よくやるなあと我ながら思う。
特に小さいのは芝栗で、1cmくらいのもあります。しかしこの小さい栗がホクホクしておいしい。
モンブランやマロングラッセのヨーロッパの品種マロンとは、ちょっと違うように感じます。

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たくさん拾ってきて食べきれないときは、中身を取り出してから冷凍に。

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夏の菜園、春菊の花

2019年08月08日


毎日のように通りかかる、あるお宅の小さな菜園。
ナスやトウモロコシ、サトイモ、オクラ、夏野菜の葉に混じり、キク科の黄色い花が咲いています。
目をこらすと春菊の花、花の時期にはかなり遅いけれど、冬に食べ残したものでしょうか。
春菊の花は、園芸用に花を楽しんでもいいくらいのかわいい花です。

後日通りかかると、大きくなり始めたトウモロコシにネット(みかんが入っているような赤いネット)がかぶせてありました。ハクビシン対策ではないかとのこと。

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ヤブカンゾウの花を食す

2019年07月23日


ヤブカンゾウ(藪萱草)の花とつぼみを摘んできました。わが里山ではごくありふれた野草です。
中華食材の金針菜はカンゾウ類のつぼみで、鉄分が豊富に含まれるらしい。つぼみは以前も食べていましたが、花も食べられると知り…そりゃそうですね(笑)せっかくなので天ぷらにして食べてみることに。

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花の形をきれいに天ぷらにするには、鍋の油が浅かったかも。
若芽も金針菜もくせは少なく食べやすいのですが、花も食べやすいです。なにより、花は大きいし、見た目インパクトがあるのがおもしろい。
つぼみはさっと炒めて食べました。たくさんあったので、みそ汁にも入れてみましたが、また食べたいと思うほどではないかな。
ネットで検索すると、三杯酢もいいらしい。

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我が近所に群生しているヤブカンゾウ。
今年は特に花が多いです。例年、新芽が大量に出る割に花が少ないのですが、湿っぽく天候不順の気候は、この植物には向いているのかもしれません。

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ニッコウキスゲや園芸植物のヘメロカリスもカンゾウの仲間、庭のヘメロカリスのつぼみを摘んで食べて、家人を怒られせたのは私です(笑)

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破竹を探して

2019年06月24日


そういえば、破竹が出ているかもしれない。
…と聞きやって来た里山の竹林、こればかりは天候やタイミングで当たり外れがあります。
最初に見つけたのは下の写真、これは食べごろを当に過ぎてます(汗)

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とまあいっても、ガサガサ探るうち食べごろを発見。破竹の場合根元は固いので上だけ折り取ればOK。
皮を剥けば3分の1くらいですが、今日食べる分には十分。我家では主に煮物、アク抜きも必要ないので楽です。
近く食べごろのふきもあり、こちらも収穫です。

梅雨のまっただ中、破竹が出ると、春の山菜はだいたい終わりですね。

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