世界フィギュア国別対抗戦2017 ペアSP・アイスダンスFD

2017年04月28日
Results
世界フィギュアスケート国別対抗戦2017 テレビ朝日

⚫︎ペアSP
ペンジン
プログラムがユニークっててのもあるけれど、組み替えで新たなカラーが生まれましたよね。
ソロジャンプぴったり、スローもさすが、スピン、ツイストやリフトは安定のハイレベル。
71点!中国3番手でこのレベルだもんね〜中国すごいね〜。

すみれ&オデ君
どこまでも清々しく、気持ちのいいスケーティングです。スピードもあります。
ソロジャンプですみれちゃん転倒。ミスはあったとはいえ好感度高い。しかし今のペアのハイレベルさにまだまだなんだよね。厳しいなあ。

ムアタワーズ&マリネロ
ムアタワーズちゃんがキュートや!
大人です〜。音楽と振り付けが途切れなく、曲のメリハリをよく表現しています。
デススパイラルかっこいい〜。

バネッサ&モーガン with ジマーマンかっこいい
現地観戦してたのですが、練習からジマーマンばっかり気になって(笑)
ジマーマンについてから、動きがぜんぜん違う。スケーティングがすごくきれいになりました。バネッサの体型も以前と全然違って、ミスがなくなりました。
凝った入りのツイストすばらしい。
以前はうまくいっていてもどこかでぽろっとミスしていたけれど、そういう隙がない。ミスがないこともすごいけど、エレメンツの前後、つなぎは凝っているし、密度がすごく濃くなりました。
ちょっとした間のポジションが絶妙にオシャレで美しい。すごい進化です。これを見られただけでもこの日の元とった気がする。
PB75点!うは〜すごい〜。
ジマーマンかっこいい〜。

タラモロ
ツイスト高い!ソロジャンプは転倒、スロージャンプは転倒、リフトは美しい。
大きなミスがありました。ワールドの疲れやけがを思えばしょうがないかなと思う。
ただ基礎的なスケーティングや身のこなしは別格、できるのはわかっているので、改めて実力のあるスケーターだなと実感。

タラモロがまさかの失速したとはいえ、バネッサたちがすばらしかった!
チームフランスが浴衣でウロウロしている…温泉旅館じゃないんだから(笑)

⚫︎アイスダンスFD
カナクリ
かなちゃんのラインの美しさと色っぽさ、二人の濃厚なタンゴの世界。とても良かったです。
リフトもダイナミックで着実にレベルアップしていますが、まだまだ上には届かな。クリスの膝は調子いいらしい(喜)

ボブソロ
存在感がすばらしいなあ。
このクラスになるとどの選手もすごい、プログラムはかっこいいけど、ちょっと難解かもなあという気はする。

ケイトリン&ポジェ君
カメさんの時は「神々の黄昏」みたいな世界にいたけれど、ニコライになって人っぽくなった(笑)
ドラマチックなアランフェス、雄大でエレガントなスケーティングはやっぱ好きです。
ツイズル決まった!リフトかっこいい〜〜〜。
いや〜良かった!PB更新!

女豹マジソンとベイツ君
女豹といいとこのボンみたいな二人がどうなって行くか?結局ボンが女豹の世界に住むようになったのかと思う今日この頃。
しなやかでバネのあるような動きがかっこいい。ふたりが吸い付くようについたり離れたり。複雑に入り組み連続す振り付け、この密度演じるってやはりすごい。
ベイツ君がめずらしくミス、あれがなければ1位だった?

ポジェ君たちがかっこよく決めてくれて良かった。これで来季向けていいスタートができそう。

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世界フィギュア国別対抗戦2017 男女SP・アイスダンスSD 日本へようこそ〜

2017年04月26日
Results
世界フィギュアスケート国別対抗戦2017 テレビ朝日

⚫︎アイスダンスSD
カナクリ
いいですよねえ。最後まで勢いがありました。カナちゃんの元気さが楽しい。
このカップルがワールドでフリーに進めなかったとは。

ボブソロ
スケーティングがトップ選手は違う。ただツイズルずれると全体の印象がちょっとなあ。
カーチャの肉感的な魅力、ビーナスのような魅力が印象に残りました。

ケイトリン&ポジェ君
動きのスケールが大きい、スピード感は彼らの持ち味ですね。
ニコライのところに行って、これまでと違う雰囲気があって新鮮。ニコライが指導してきたこれまでの選手とも違うので、彼らとニコライのコラボで新しいものが生まれた感じします。

女豹マジソンとベイツ君
うわ〜やっぱすごい、かっこいい〜。この緻密で複雑な動きとスピード…そして…濃い、濃厚、黒い。

⚫︎女子SP
わかばちゃん
パパパーフェクト!こんなに迷いのないわかばちゃんはいつぶりだろう?
ジャンプが軽くて回転も速い!ジャンプだけではない、スピードとキレのある動き、こんなにできるんですよね。

舞依ちゃん
今日も流れに乗ったジャンプが気持ちいい。やはりスピードとスケーティングの魅力。
最後の3F決まった〜!ここで決まるとかっこいい印象で終わることができますね。
PB72点!

デールマン
3T+3Tかっこいい〜。ちょっとぐらついたところもあるけれど、最初から最後までパワフル、勢いがとぎれない。鉄壁のプログラムです。

ラジオノワ
すっかり大人っぽくなりました。冒頭のコンボは3Lz単独、後半に3L+3T、このコンボは難しそう。ハイライトはステップ、この演技力はさすがです。
PB72点!この選手がワールドに出られないロシアの過酷さよ…。

アシュリー
華やかさが段違い!
コンボは微妙な感じがしたけれど、しっかりまとめました。

メド
今日もまたさすがのメド様でした。ミスらしいミスがない、それをずっと続ける凄さ。
うひゃ〜PB80点!!!

⚫︎男子SP
ネイサン
足首の故障があるので4Lzは入れない安全構成が、4F+3T、4T、3A!いやはや(笑)
3Aがちょっと危なかっただけでノーミス。
スケーティングのポジション、繊細な箸使いみたいな足元が美しい。
99点…もはや驚かない数字。

コフトゥン
ヒッチハイク失敗(涙)

ボーヤン
4Lz+3T、セカンドでフェンスよりすぎてしまった。
しかしその後は余裕さえ感じる運び。エレメンツもいいし、こんなに楽しいワクワクする演技ができるようになるとは。
会場大盛り上がり!97点。

ジェイソン
身のこなしがドラマです〜。
3A、3F+3T、3Lz、完璧。スピンがどれもほれぼれする。足換え速いなあ。
4回転なしで94点!すばらしい。

パトちゃん
4T+3T、4Sは3回転でバランスを崩す。3A転倒。ああ〜なんてこったい(汗)
それでも85点。

ショーマ
調子がイマイチでも本番は決めるすごいヤツ。
4Fこらえ、4T+2T、3A。ジャンプは理想の内容ではないですが、スケーティングや表現力はこれまでで一番ではないでしょうか?音楽との一体感、振付への気持ちの込め方、メリハリ、すばらしかったです。
3Aへ向かうスピードと気迫、ステップの音楽表現、見入りました。
103点!

ゆづ
4L抜け(ノーカン)、4Sコンボはコンボにならず、3A完璧。
調子がいいという事前情報はあてにならない最近の羽生様、ワールド優勝後だし…こういうこともありかなと思う。
力みでしょうか。時々出てくるバックヤードの様子が、ずっと緊張感で張り詰めてるように見え、あれでは疲れてしまうのでは?などと見てはいましたが…。
あまり気にしなくていいと思うけれど、悔しいだろうな。
なんとSP7位…ミスはともかくフリーが前半Gはまずいぜ(汗)

わかばちゃんのひさびさスカッとした演技。ジェイソンとショーマの、スケーティングと結びついた深い表現力。ボーヤンの楽しさが印象に残りました。

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まもなく世界フィギュアスケート国別対抗戦2017

2017年04月17日
ISU World Team Trophy
Tokyo / Japan 20.04.2017 – 23.04.2017
Entries/results

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017 テレビ朝日

Results

採点方法 
各国男子シングル2名、女子シングル2名、ペア1組、アイスダンス1組の4種目、8名が出場。日本が伝統的に強さを見せるシングルだけではなく、ペア・アイスダンスも含めた国の「総合力」が問われる大会になる。
勝敗は、各種目のショート、フリーそれぞれの順位に応じて与えられるポイントの合計で決まる。男子シングル、女子シングルは1位が12ポイント、以下順位が下がるごとに1ポイントずつ減っていき、最下位が1ポイント。ペア、アイスダンスは1位が12ポイント、最下位が7ポイントとなる。


SP(SD)とフリー(FD)の合算でポイントではなく、それぞれにポイントというのがミソ。
シングルは12人で12〜1ポイントですが、ペアとダンスは各6組で最下位でも7点…という日本に大変都合のいい採点法方法!
 …だってホスト国ですもの(爆)
ISU公式大会なので、PBなどの記録は残りますが、個人のランキングポイントにはなりません。
オリンピック団体戦の予行練習、来季に向けていろいろ試してみるとか、シーズンうまいこといかなかったので、ここでがっつりやってスッキリ終わるとか…というのがいいですよね。
といっもアスリート皆勝ちたくてきます。
ですから…

疲れてなければ、がんばれ!
ケガしないように、がんばれ!

…だってイベント大会ですもの。
ってことでいいと思う。
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●Team Canada
Patrick CHAN Men
Kevin REYNOLDS  Men
Alaine CHARTRAND Ladies
Gabrielle DALEMAN Ladies
Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO Pairs
Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE Ice Dance

テッサたち、故障のあるラドフォード組がいないのは残念ですが、ポジェ君たちも十分やってくれるはず。
女子でケイトリンがいれば最強国なんですが…
ペアとダンスの人材が豊富でつくづくうらやましい。

●Team Russia
Mikhail KOLYADA Men
Maxim KOVTUN Men
Evgenia MEDVEDEVA Ladies
Elena RADIONOVA Ladies
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV Pairs
Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV Ice Dance

突出したメドとタラモロ、ボブソロ他、上位にとどまれそうな選手ばかりで、優勝候補かな?
ペアとダンスの人材が豊富でつくづくうらやましい(2回目)
男子ちょっとと思っても、真ん中あたりにとどまれれば大丈夫。

●Team United States of America
Jason BROWN Men
Nathan CHEN Men
Karen CHEN Ladies
Ashley WAGNER Ladies
Ashley CAIN / Timothy LEDUC Pairs
Madison CHOCK / Evan BATES Ice Dance

ジャンプのネイサンと表現力のジェイソン、アメリカを代表する2人、それだけでもうれしいエントリー。
アシュリーはけっこういいセンでは?
ペアがちょっと弱いっていっても3−4位くらいに入ると思うので、こちらが優勝候補か?
ペアとダンスの人材が豊富でつくづくうらやましい(3回目)

●Team Japan
Yuzuru HANYU Men
Shoma UNO Men
Wakaba HIGUCHI Ladies
Mai MIHARA Ladies
Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET Pairs
Kana MURAMOTO / Chris REED Ice Dance

くやしいけれど、シングル頼みな日本、男子で1〜2位、女子で3〜5位くらいでも、優勝とまではなさそう。
わかばちゃんが気がつくと、ロシアの応援に行ってそう。

●Team China
Boyang JIN Men
Tangxu LI Men
Xiangning LI Ladies
Zijun LI Ladies
Cheng PENG / Yang JIN Pairs
Shiyue WANG / Xinyu LIU Ice Dance

ボーヤンとペンジンが上位でもちょっときびしい布陣。
ジジュン大丈夫なのかな?ジジュンとワンリュー次第ですね。
楽しもう中国!

●Team France
Kevin AYMOZ Men
Chafik BESSEGHIER Men
Laurine LECAVELIER Ladies
Mae Berenice MEITE Ladies
Vanessa JAMES / Morgan CIPRES Pairs
Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC Ice Dance

パパシゼ来ないのはちょっと残念ですが…
パワーアップしたバネッサとモーガンが楽しみ。
あとルカバリエも初めてみるので楽しみ。
王子タイプのエイモズ君、日本で人気でそう!
楽しもう!フランス!

チーム優勝は、アメリカとロシアの争いか?
3位争いをアメリカと日本。
中国とフランスが5〜6位。

…ま、あんまり気にしないか?(笑)
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●男子
優勝候補は、ゆづ、ショーマ、パトちゃん、ネイサン、ボーヤン。現状トップ6のうち5人エントリーという、男子は一番の見所ですね。
上位にジェイソン、コリャダ、コフトゥン、ケビンか。つくづく豪華!
ゆづがリラックスして臨めれば、優勝は固そうです。あとはなんとも言えない。来季につながる演技とか、目指す所どうかとか…
ケビンのファンミとかあるんだろうな。
ジェイソンのファンミとかあるんだろうな。
ボーヤンのファンミとかあるといいな。

●女子
優勝候補はやる気満々っぽいメドがきっちり決めそう。
表彰台候補に、デールマン、舞依ちゃん、わかばちゃん、アシュリー、カレン。
でも意外と、ルカバリエ、チャートランドとかくるかもね。
メイテ、ジジュンもがんば〜

●ペア
優勝候補筆頭は、故障とかないかぎりタラモロかなあ。
表彰台にバネッサたち、ペンジン、もしかしてムアタワーズちゃん。
すみれペアも楽しみ〜

●ダンス
女豹マジソン、ポジェ君たち、ボブソロで優勝争い。
この3組で表彰台は決まりそうですが、順番はわかりませんよ〜見応えありそうです。
カナクリも楽しみ〜

シーズン最後、ケガに気をつけて、気持ちよく終わることが大事です。
来てくれるだけでもありがとうです。
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浅田真央選手の引退によせて

2017年04月11日
ああ、ついにその日が来たんだなと思いました。
寂しくなりますね。
今年の全日本が最後かなと思っていましたが、よく考えての事でしょう。
気力的にも難しかったと言われれば切ない。故障もあり、自分が望むようなトレーニングもできないことが大きかったかな。
ここでの引退は残念ですが、一晩たち、よくここまで頑張ってくれた、ありがとうという感謝の気持ちの方が大きくなってきました。

すてきなスケーターでした。
一般的な報道は、3Aや勝ち負け、彼女のアイドル性に触れることが多かったですが、長くスケートファンをしてきて思うのは、高いレベルで技術と美しい表現力、芸術性を兼ね備えたすごいスケーターだということです。
特にシニアに上がってからは、ジャンプなどには相当の波がありましたが、スケーティングや表現力は年々レベルアップし、見るものを引きつけてやまない、そんな魅力をどんどん増していきました。

けれども彼女にとって心のよりどころは3Aであり、アスリートとしての勝利で、そこで結果を出せないことが、つらかったのだろうと思います。
ラファエルがコーチでいた頃、浅田真央の最大の魅力は「美しさ」であると言いきり、周りが彼女のスケートそのものがどれだけすばらしいか、いくら言ってきかせても「聞かない」(ように見えた)それが浅田真央でした(笑)
あれだけ華やかで、誰からも愛され、幸せなオーラをふりまいていましたが、スケートに関してはストイックで理想が高く、目指す所は譲らない。そのためには努力を惜しまない。
誰にも甘えない「孤高の人」、私には浅田真央がそんな風に見えていました。

今季のSP、フリー「リチュアルダンス」は、すごみを感じるほどの表現やスケーティングが随所に見られ、かっこよかったです。まさに大人の表現力です。
そこをもっと報道しろよな…と思うのですが、ジャンプが思うようにいかない、結果が出せない…打ちひしがれた彼女の様子を見れば、報道もそうなってしまうのかもしれません。
結果が出なくても、浅田真央はもっと堂々としていていいのに、復帰してからはそんなもどかしさで見ていました。

今季カロリーナ・コストナー選手を見ていて、30歳でも出来るのだから、真央ちゃんだってまだまだいけるはず…そんな風に思った人は私だけではないと思う。
コストナー選手もまた、もう無理かなと思われる困難から何度も戻ってきたすごい選手であり、美しさと芸術性を兼ね備えたスケーティングが魅力の選手で、私も大好きです。
今季のユーロは3位、ファンや報道だけでなく、現役選手からも賞賛されるコストナー選手を見ていて、浅田真央のスケーティングももっと広く賞賛されていいのにな…とか、こんな現役の過ごし方もあるのにな…と思っていました。

荒川さんのトリノ金メダルから受け継ぐように、フィギュアスケートの人気を幅広く高め、これまで興味のなかった人々まで浸透させた、その中心にいたのは彼女でしょう。
スケート観戦に行くと私が言えば「真央ちゃん見に行くんだ!いいなあ!」、何も知らない人でもそう言う時代でした。いや社会現象か(笑)
フィギュアスケート=浅田真央

強いと評されても、勝ってばかりではなかった。ヨナちゃんとのライバル対決、ワールド金メダル3回、2つのオリンピック、震災やおかあさんのこと、いろいろありましたね。
彼女の現役時代を、ジュニアからシニア、引退までリアルタイムで見られた事は幸せです。
特に、2014年東京ワールド優勝を現地で観戦できたことは良かったです。

これからどんな道を歩むのか。人生はまだこれからです。引退は通過点と彼女も語っています。
スケートにはずっと関わっていてほしいですが、普通に結婚して普通におかあさんになるのもいいかも…普通のお母さんでスケートに関わってくれるのが理想。

彼女のこれからの人生が、どうか充実して幸せなものになりますように!
今はただ感謝しかないです。
ありがとう。

http://mao-asada.jp/
真央指導の佐藤コーチ「偉大なスケーター」 発表前に直接報告 涙のハグも
デイリースポーツ 4/11(火)

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世界フィギュア2017 男子フリー ゆづとショーマで1位、2位! 

2017年04月10日
Result

優勝の期待がかかる男子が、ゴールデンタイムにライブで見られるとはうれしい。刑事君は録画だし前半Gは放送されないとしても、地上波としてはますまず。
ああ~しかし、今回のカメラワークはどうなってるのでしょう?
天井カメラどころじゃない、オマエはドローンかGooglEarthか!?プログラム表現の華、ステップを上空からとは(涙)かと思えばよりすぎて足元はわからん、たまにフレームアウトだし。

刑事君
何も失うものはない。
4S、4S+2T、決まった!3Aは2Aに、後半の3Aで転倒したものの、がんばりました!しかし、4Sを2本決めてもフリーは17位か、厳しいのう(汗)
ジャンプに集中していて、エンターテイメントの部分とお色気がよわかったかもしれませんね。彼の立ち位置だと、まずはジャンプ決めないと評価のステージに上がれないのでねえ。

ミーシャ
やっぱり今季で引退らしい(涙)
音楽を決して離さない、美しい演技でした。それが彼の矜持なのだろうなあ。思いが伝わる演技、後半は思いをぶつけるような激しさでした。
悔いなく終われたでしょうか?
(ダイスケが涙声に聞こえるのだが…)

コフトゥン
いい選手なんですよ…私が言うのもなんですが(汗)
胸毛をちぎって風に飛ばす謎の動作から~
4S、4Tは2Tに、4S+2T、後半に3つ目の2Tを跳びノーカン、他ミスはいろいろ。もう少しミスが抑えられ、気持ちが乗ってくると後半のステップでぐぐ~っと引き込めるんですが、残念でした。

ビチェンコ
4T2本の構成、ミスありもがんばりました!
いい時に比べると、全体に力みがあったかな。嫉妬に悶える男ではなく、お父さんがんばってる感じだった。
245点まずまずですね。

ケビン
冒頭から優雅な雰囲気を醸し出していて、とてもすてきです。
4S+2T、4T+3T、4S、後半に4T、あちこち減点や危ないところもありましたが、4回転4本入りました。よくがんばったなあ!
ジャンプだけでなくステップ、スピンも良かった。音楽表現はアーティストっぽい個性があってすごくいい。
来季が最後のシーズンになるそうだ。

コリャダ
4Lz高く上がったんですが転倒、4T美、1A…この辺りから全体にやや失速、負けモード?…最終Gの連中に食い込むのは難しそうだなあってね意味でね…すまぬ(汗)
演技後、そこらへん悟ってる感じ。257点まずまずですが、今回は表彰台狙ってたわけなんで。

ロシア選手を2人見て、ふと引退発表をしたプルさんを思う。
ロシア男子は、ここ最近ようやくプルさんの呪縛(マネってこと)から解放されてきたと感じています。コリャダ君もコフトゥンも後輩たちも、それぞれの生き方ある感じで。
プルさんの現役での役割もそろそろ…なんだろうなあ。

ジェイソン
大きなミスは4T転倒、2L。4回転は以前に比べるといい感じになってきてるのですが、残念。
それでも魅力的な演技でしたね。音楽との親和性、躍動感、細やかな機微が感じられる振付、それらが一体になり、引き込まれました。
PCS89点!176点、総合SB269点!良かった良かった。

デニス10
4Tステップアウト、4Sは3Sで転倒、以下ベストには遠い演技でした。
そもそも滑ってないような気がする。
お疲れ様、早く帰って休もう!

羽生様
すばらしかったですね!
最終G、1番滑走は自力でトップを狙いうには微妙な位置です。
4L、4S、スピン、ステップも美しい。3F、4S+3T、4T、3A+2T、3A+1l+3S、3Lz。パーフェクト!4S+3Tが決まったところで、こりゃすごいことになりそうとは思いましたが(笑)
4クワド,3Aはコンボで後半、全てのジャンプが力みもなくスムーズに、流れも美しい。しなやかなスケーティングにメリハリ、パワー、そしてオーラですね~すごかったですねえ。
SB223点って、フリーだけの得点だよね(爆)自身のワールドレコード更新。総合321点!
今季のフリーは、自然とか平和とか、明確な表現がない、ストーリーもみんなが共有できるイメージもない、ある意味とらえどころがないという意味で、難しいプログラムだと感じていました。そこに彼にしかできない表現があるわけですが、ゼロからスタートしたイメージの構築(と解釈してます)、よくやりきりました。
そこにプラス、勝ちたいと宣言し、王者のプレッシャーや枠取りの責任までしょい込む、そこまで背負わなくてもいいんですが、それが彼のやり方なんでしょう。

ネイサン
4Lzちょっと怖い転倒、4F+2T、4F、4Tこらえ、3A、4S転倒、4T+3Tなんとか、3Lz+2T+2L。フリークワド6本!ミスや加点がいまいちなところがあっても、TES110点!193点。
正直、クワド何本、どんだけできるかばかり見ていて、プログラム表現とか見てなかった。
今回は靴の問題他、ワールド初出場17歳などを思えば十分健闘です。そして次に現れる時、どれだけ大きな存在になっているか、推して知るべし。

ボーヤン
4Lzすばらしい~!4S、4T+2T、4T、クワド4本含めてパーフェクト!
落ち着いてましたね、スケーティングやジャンプがきれいにコントロールされて気持ちのいい演技でした。
SB204点、総合303点、ボーヤンも300点越え!

パトちゃん
音楽の美しさ、スケールの大きさをスケートで表現してる。ウィルソンの大人プログラムです。
4T+3T、4S美、3Aから3連続は乱れ、芸術性と個性がすばらしいコレオ、4T転倒、3A。
193点、十分高得点に思えますが、パーフェクトな演技が多いこの日、複数のミスがあればやむなしの順位かな。

ショーマ
4L、4F、3Llzステップアウト、3A+3T(おお~GOE+3!)、4Tなんとか、4T+2T、3A+1L+3Fでニヤリ、3S。小さなミスはあるもののすばらしい内容。
今の彼がもっている情熱と楽曲が、難度の高いジャンプにはまるんだよねえ。
中盤のステップはキビキビとねっとり同居というショーマらしい動き。最後のコレオはここに来てパワー全開、若者らしい躍動感がよかった。
SB214、総合もSB319点…ええ〜ゆづに僅差!

ハビ
今日も濃い!
4T美、4S+3Tはセカンドで乱れ、3A+2T、4S転倒、3A。
いいところもたくさんあるのですが、ミスも多かった。後半でちょっと失速しましたよね。コレオやステップは評価は高いものの、いつもの元気はなかったし、ハビらしくなかったかもなあ。
フリーは6位、総合301で4位。300点越えても台に乗れない(汗)

羽生様優勝、僅差でショーマが銀、ボーヤンが銅。
ちょっとでもミスしたらアウト、そんな男子フリーでした。いい演技がたくさんありましたが、ゆづがとにかくすごかったですね。
ショーマが3Lzでミスしなければ、逃げ切り優勝したかも?…ハビがノーミスだったら?…ですが、やっぱりこの日の勝者はゆづで、圧倒していたと思います。
ショーマは自分の演技前に、ゆづの演技をガン見してからお出かけするという…ちょっと考えられない(笑)それはさておき、彼の銀メダルは、ゆづに導かれたもの、ゆづのすごさをここでも感じま、つくづく。

みんなゆっくり休んでと言いたいとこですが、上位選手はハビ以外、国別へエントリー、まずはけがなく無事に。

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