FC2ブログ

梅雨の闇

2020年07月04日


夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。
清少納言「枕草子」より

夏は夜がいい。月があればなおいいけれど、闇もいい。
蛍がたくさん飛び交うのも、一つ二つほのかに光るのもいいもの。
雨もまた趣きがある。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

雨上がりの散歩

2020年07月04日


雨上がりを待って散歩に出かけると、もわもわっととした空気につつまれ、すぐに汗がにじんできました。
そんな地上のもやもやとは無関係に、鳶がゆったり飛んでいました。

2020062805.jpg
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

麦秋

2020年07月03日


青雲と白雲と耀り麦の秋  
日野草城

「耀り(ひかり)」輝くという意味になるらしい。
麦の秋と書いて「麦秋(ばくしゅう)」、初夏は麦の収穫時期、麦にとっての秋だから…という、わかるようなわからないような理由。
夏の季語です。

2020062806.jpg

2020062813.jpg
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

6月の暑い日

2020年06月29日


をしめどもとまらぬ春もあるものを言はぬにきたる夏衣かな
素性法師  新古今和歌集

引き止めても行ってしまう春があるのに、何も言わないのに(頼みもしないのに)夏衣を着る季節になってしまったなあ。
「きたる」は、夏が来たる、夏衣を着たるをかけています。

肌寒いなあと思っていると、急に暑くなったり、天気がめまぐるしい。
雲はもう夏の雲。

2020062801.jpg

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

緑陰

2020年06月28日


緑の影が濃くなった公園。

2020062224.jpg

見上げれば緑の天井

2020062225.jpg
ヒメジョオン

2020062226.jpg
睡蓮の池が見えてきました。

2020062232.jpg
咲き始めた睡蓮。

2020062231.jpg





日記 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | Next »