NHK杯・第3日目

2008年11月29日
[Result]

第3日目・11月30日(日)
男子シングル(FP)  13:00~
表彰式(男子シングル) 15:15~
エキシビション    16:00~

現地からの記事は、コメント欄をご覧下さい。


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NHK杯・第2日目

2008年11月28日
[Result]

第2日目・11月29日(土)
ペア(FP)        14:15~
アイスダンス(FD)    16:00~
表彰式(ペア、アイスダンス)17:40~
女子シングル(FP)    18:45~
表彰式(女子シングル)    20:45~

現地からの記事は、コメント欄をご覧下さい。
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NHK杯・第1日目

2008年11月27日
NHK杯を現地で観戦して参ります。
今年はNHK杯30年、スペシャルゲスト、ビットさんの他にも、なにかサプライズがあるといいなと期待してます。
この記事は事前にカテゴリーとしてアップし、コメント欄を私のメモ代わりにしたいと思っています。
また、現地でしかわからないこと、おもしろいことなどがあれば、携帯からコメント欄に投稿しますので、お暇ならのぞいて見てください。
(尚、速報という意味はないのでご了承下さい)

[Result]

第1日目・11月28日(金)
セレモニー     13:45~
アイスダンス(CD) 14:15~
ペア(SP)     15:35~
男子シングル(SP) 17:00~
女子シングル(SP) 18:55~
アイスダンス(OD)  20:48~


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NHK杯、希望順位&おふざけ

2008年11月26日
女子シングル
何と言っても、浅田選手と中野選手がファイナルへの切符をつかむかですね。「順当なら…」という言葉がアテにならないのがフィギュアスケートなんですよね。
開幕前、何の問題も何の心配もないように見えた浅田選手は、エリックで不安なスタートになってしまったのは残念ですが、ここはしっかりホームで決めてほしいです。私はそれ以上に、今季のプログラムを生で見られることが楽しみです。
中野選手はコツコツとプログラムを仕上げていくタイプと思いますが、私には何となく物足りなく感じた「ジゼル」がどこまで進化したか楽しみです。
そして鈴木明子選手、ベストな出来であれば表彰台も十分可能。彼女にとっては、全日本の前哨戦の意味合い、今回は順位を意識しないで国際大会で名を売るチャンス、インパクトのある演技を期待します。
日本選手と表彰台を争うのが、アーシュリー・ワーグナー選手、ケガが少し心配な長洲未来選手、堅実なタイプのラウラ・レピスト選手でしょうか。
大バケするとしたらアーシュリーではないかと思います。この年代ってある日突然、何もかも上手くはまってしまうことがありますよね。もちろんその逆もあるんですが。

希望順位:真央ちゃん、中野さん、アーシュリー、鈴木さん

(おまけ)意味なく無理矢理、2グループに分けて対戦させてみました(冗談ですからね)

アジアンビューティー VS スペクタクル映画グループ

○アジアンビューティーチーム
…真央ちゃん、中野さん、鈴木さん、未来ちゃん、なぜ唇をなめるんだナヨン、レピスト(←だって見た目が…)
○スペクタクル映画(に出てきそうな女優)チーム
…アーシュリー(セクシー衣装のヒロイン)、ファヌフ(悲劇の姫)、ハッカー(故郷の幼なじみ)、ギマゼノーバ(女戦士)、ゲルボルト、ディルト。

う~ん、アジアンビューティー強そう。


男子シングル
…読めません。
順当(苦笑)ならジョニー・ウィアー選手優勢か?…という位しか。
その大きな理由は、4回転ジャンパーの存在と織田君への評価です。

レイノルズ選手、ポンセロ選手は間違いなく4回転で勝負をかけてきます。成功すれば(加点がもらえるようなという意味)PCSも徐々に上がってきているので、上位に来るのではないでしょうか。
織田君も4回転を予定してますが、成功率は五分五分なのでは?ニュースで成功した4Tの映像を見ましたが、クオリティは(現段階では)上記の二人が勝っているような気がします。

キャリエール選手は堅実にまとめて表彰台=ファイナルを目指すのではないかと思いますが。今季表現面で大きく成長しているので、不安定な4回転を封印しても表彰台は大丈夫なのではないでしょうか。
ジョニーが4回転を入れるかどうかも気になりますね。

4回転に絞って考えると、このような感じですが、総合力となると、圧倒的にジョニー、次に織田、キャリエールあたり。
織田君がどう評価されるか?そして各方面で評価の高い無良君、高評価もありえますね。
織田君は絶賛応援中ではありますが、NHK杯は挑戦者として、本当に勝たなくてはならないのは全日本…という気持ちでいます。

希望順位:ジョニー、無良君、織田君、ポンちゃん

ジョニー、ここは頑張らねば!
無良君が2位に来たら、すごく盛り上がりそうな気がして、あはは。
あとポンちゃんのEXがぜひ見たいです。

(おまけ)無理矢理2グループに分けて対戦させてみました(ほんとに冗談ですからね)

サラリーマンNEO VS アウトサイダー

○サラリーマンNEOチーム(またはスーツとネクタイが似合いそうなグループ)
…織田君、ヤス、無良君、ポンちゃん、キャリエール君
○アウトサイダーチーム(深い意味はないです)
…白鳥ジョニー、ロシア王子ルータイ、マッチ棒レイノルズ、玉虫王子オスマン、唇ピアスシュルタイス
※リーバース、コバレフスキーは情報なし。

う~ん、とりあえず私は、頑張れ!サラリーマンNEO…かな?(笑)


ペア
パントンがやや不調となると、デューベ&デビソンが優勝候補でしょうか。この2組で優勝争いでしょうね。
井上家(井上怜奈&ジョン・ボールドウィン)も表彰台を期待します。


アイスダンス
滅多に放送されないCDを、会場で見られるのが今から本当に楽しみです。
バーチュー&モイアのGPS欠場は残念ですが、アイスダンスは戦国時代、というのは大げさではないと思います。
優勝争いとなると、ペシャラ&ブルザ、ファイエラ&スカリ、次にナバーロ&ボメントレ、ウィーバー&ポシェあたりでしょうか。
ナバーロ&ボメントレは好きだし、もう少し評価を高くしてもいいのですが、1戦目を見て少し粗さが気になったので優勝候補とまでは押せないかな…あ、でもこのカップルは激変するタイプだったなあ(昨シーズン参照)
ペシャラ&ブルザは何と言ってもアイスダンスらしい華やかさが魅力ですね。
一番優勝に近いと思うのがファイエラ&スカリ、エリックはデロションについで2位、実績は十分ではないでしょうか。衣装にも大注目ですよ。ODの水兵さんもいいですが、FDはピエロで「月光」のプログラムです。
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NHK杯に行ってきます

2008年11月26日
11月28~30日のNHK杯を観戦してきます。
昨年までは開催4日間で、私の観戦は3日間でしたが、今年は全3日間とコンパクト、観戦する方としては全種目見られるのでうれしいですが、選手の皆さん、特にアイスダンスの方は忙しいですね、ご苦労様です。

GPS最終戦、ファイナル出場者が決定します。どの大会にエントリーするかは、各選手事情が異なりますが、先にファイナル出場を決めている選手がなんだかうらやましく感じますね。
たまたま2戦目が最終戦だというだけなんですが、「最終戦で滑り込みセーフ」みたいな報道が、きっと今回もされるでしょうから、余計そう思うのでしょうか。

アイスダンス、ファイエラ&スカリのコーチとしてカメレンゴさんがいらっしゃると思いますが、ここにダイスケがエントリーしていたら、キスクラで長光コーチと共に、3ショットがあったかもしれませんねえ(やや感傷的)
ふとした時に、ダイスケについて、いろいろ思うところがありますが、彼が戻ってきた時、男子シングルがすたれていては困ります。
織田君始め男子諸君には、ダイスケが復帰を目指す時に、手強い…と思わせるくらい強くなっていてほしいものです。
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カップ・オブ・ロシア (放送された分だけ)感想

2008年11月24日
女子シングル
村主さん3位(SP1位・FP3位)、惜しかったですねえ、FPのエレメンツが、あと2、3つうまくいけば…。まあでも結果は結果、ファイナルは難しくなりましたが、次の全日本まで準備の余裕ができたということで、頑張って下さい。
プロコトルを見ると、FPではPCSも評価されてると思いますが、いい兆しなのでは?

シズニー選手は表彰台を期待していました、残念。いつもの見慣れたシズニーでした。本当にうっとり見とれますね(ジャンプ以外)
2位のフラット選手は、取りこぼしはあるものの、3+3を含むエレメンツをきっちり、この若さでこの安定感はすごいですね、気持ちの強さでしょうか。

エミューちゃん(コストナー選手)おめでとう。
SPで台落ちを覚悟していたのですが、ユーロ女王の意地を見せてくれました。FPを昨年のプログラムに戻したことがよかったんですね。
ただ全体通して、まだまだ余裕ない感じがして、というかもっとできるはずという期待なんですが。
先にファイナルを決めた、ヨナちゃん、ジョアニーの完成度を考えると危うい感じがしてしまいます。
大崩しなくなった事にほっとするも、神懸かり的な出来もないのがちょっとさみしい。
SPがタンゴであることは知っていたのですが、そういえばここもタンゴっぽくない人が…という感じ。こだわらず見れば何とも思わないのですが。
しかし、あの長くて力強い足で踏むステップは、いつ見てもカッコイイですね(さすがエミュー)

ロシア大会の男子は、やる気(放送)ないのかと思ったら、BSでSPを放送してくれて、うれしい!と思ったのもつかの間、FPは無理矢理2名(ジュベ・アボちゃん)押し込みました、でしたね(涙)

COCで華々しい活躍のアボット選手、2連勝を前に力みすぎたのでしょうか?実力は十分、今季はぜひともファイナルに行ってほしいと思っていたので、ファイナルの条件、4位の結果にほっとしました。

アダム・リッポン選手は健闘しましたね。SPではついに3A成功!…う~ん大成功とは言えませんね。しかし3Aさえ決まれば、順位が上がるのはわかってますから。
今回は天然巻き毛のままですね。ニコライはストレートが好きだそうですが、…あ~キスクラであんなにベタベタしちゃって、美少年危うし!(冗談ですからね)

トマシュの復調もうれしいですね!ジャンプをどれほど失敗しても、スケーターとしては一級品という評価をしてしまう私です。FPはプロトコルしか見てませんが4Tも決まりました。SPの4Tコンボのミスは痛いものの、全体として、まずまずの出来ですね。

そしてジュベール、やれやれ…。
SPの得点差で逃げ切るパターンは東京ワールドと同じですね。経験の差とでも言いましょうか。
贅沢言えば、2本揃えて優勝してほしいですが…いや、ファイナルは半ばあきらめていたのに、ほんとファンとは贅沢ですね(汗)
FPはジュベールらしいいいプログラムだと思うので、これからもっと良くなるでしょう。
SPのあの圧倒的な強さ、迫力のある4T+3Tをみせてくれただけでも感謝。今季の男子全体を通しても、素晴らしい出来だったのではないでしょうか。
強いジュベールが帰ってきてくれた、ありがとう。
それにしても、リンクサイドのタラソワさん大喜びでしたね。そしてすごい存在感、「ハウルの動く城」の荒れ地の魔女みたいでしたね(笑)。ロシアにとっては特別な存在なんでしょうね。

男子結果
変衣装グループ VS 王子グループ(なんかゼネコンみたいですね)
優勝:変衣装グループ
最優秀変衣装:ケヴィン・バン・デル・ペレン(SP)
(冗談だってば)
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「海の幸」青木繁と久留米の美術

2008年11月24日
重要文化財「海の幸」は、美術の教科書には必ず載ってますね。
画家のジャンルに「早逝の画家」があるような気がしますが、青木繁(28才)はその代表でしょうか。画家の自画像を見ると、早くに逝ってしまう人は、何となくわかることありますね。なんだろう、ギリギリの所に存在していることが、自画像に顕著に現れるような。

「海の幸」は、千葉の海にスケッチ旅行に行ったことがきっかけで生まれた作品ですが、実際の漁を写実的に描いたのではなく、漁師をモデルにしたけれど、全体的な構図は青木の創作です。一見ありそうな昔の漁風景ですが、たしかにこの風景は、どこでも見たことがありませんね。
当時彼が興味を持っていた神話世界のようにも見えます。目の粗いキャンバスに金泥を使っていますが、今となるとわかりにくいです。

今回は赤外線撮影で、創作過程も探っています。
完成した作品の荒々しいタッチ、早熟、短命な天才、まして心身を病んでいたというと、感情のおもむくまま、一気に描き上げたように思いますが、実際は何度も描き直され、綿密に構成を考えていたことがわかります。

子供の頃、教科書などで見ていた時は、べたっとした暗さが感じられ、寒村の貧しさを描いたのか?子どもには、ちっとも良さがわかりませんでした。
こうして実際に見ると、くっきりして力強いタッチの線描がパンチがきいていいます。荒々しくも美しい。暗い茶色に見えていたのは、どちらかというと赤銅色で、海に生きる人々のたくましさ、生命感を感じます。
少しだけロマンチック、日本というより、タヒチとかポリネシアの雰囲気に近いかもしれません。
時間をかけて対峙していると、暗さは全く感じないし、画家にもそういう意図はないことがわかります。

青木と同世代の坂本繁二郎の作品もありました。代表作「放牧三馬」など、人物画も有名ですが、私はスケールが大きく感じられる水彩の風景画がいいなと感じました。

「海の幸」青木繁と久留米の美術(石橋美術館所蔵名品展)

美術館周辺の紅葉も終わりですね。

sora
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葉加瀬太郎アコースティックコンサートツアー2008

2008年11月24日
葉加瀬太郎のライブに行くようになって何年だろう。全国公演をやってくれるので行きやすいこともありますが、10年位にはなると思います。10年も経てば、あちらも私もきっちり10年年取ってるわけですね(苦笑)
音響も舞台も派手、最後はいつもロックコンサートのような盛り上がり、王道クラシックからはずいぶん道を外れてますが、「楽しい」ただそれだけで通い続けた10年。

しかしここ3~4年はマンネリでもありました。作曲も出世作「情熱大陸」「エトピリカ」を越えるヒットはないし、楽しいといいつつ、いつも同じ様な内容では飽きられます。いったんアコースティック中心になった時があったのですが、彼のコンサートに足を運ぶ観客は、熱いライブを求めている人が多いので、なんとなく物足りないムードが漂ってました。

これからの方向性って、どうなっていくのかな?と思ったのは私だけではないはず。初心に戻りクラシック、アコースティックかな。
で、今回のツアータイトルが「アコースティックコンサート」となっていたので、やはり…と。
前半はそのタイトル通り、シンプルなアコースティックで進行。
しかし後半は…「ライブ」でした(笑)
こんなこと言っては失礼だけど、彼はアーティストでいる以前に、みんなを楽しませたいでしょうね。身に付いたサービス精神、ある意味芸人なみ?それゆえどんどんコンサートが熱くなっていったような気がします。

そんなこと考えながら楽しんでいたライブの後半、まさに全国ツアーについて、実は迷っていた時期があったと話があり納得。
ただそういう迷いは、今は吹っ切れたよう、80迄も続けたいとか。

話それますが、全国ツアー(今回は37ヶ所)を何年も続けるということは、体力的にとてもキツイ、スポーツのようなものと言ってたので思い出しました。
しばらく前、NHKでB'zのドキュメントが放送されましたが、ボーカルの稲葉さんの日々の生活が、徹底した健康管理で、恐ろしくストイックなことにびっくりしました。トップアスリート、それもオリンピック目指す位レベルのように感じました。
ドリカムのツアー密着ドキュメントを見た時も、そういう体育会系のノリを感じました。
葉加瀬太郎がストイックな暮らしをしているとは、全く想像できませんが(爆)ツアーの大変さは何となくわかりますね。

気がつけば、ツアーメンバーもだいぶ替わりました。チェロの柏木広樹さんとベースの西嶋徹さんは長いですが、ギターの中山将章さん、ピアノのマチェック君はむちゃくちゃ若いですね。
今回パーカッションの石川智さんが個性的で良かったです。ブラジル音楽に傾倒していたとか。

葉加瀬太郎のの魅力は何と言っても明るさ、元気さ、ライブの帰りはいつも楽しい気分で帰ることができます。
可能ならばツアーは続けてほしいですが、どうなりますか。
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ドヴォルザーク「新世界」全楽章をききにいく

2008年11月22日
アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団
久しぶりに「新世界」全曲を生で聴きました。学校の音楽の時間には必ず出てきますが、全曲聞いたのは何十年ぶり?かも。
アルメニアは旧ソ連の独立国。「新世界」は、上手い下手というより、やはり東欧やロシア系のオーケストラがいいですね。重厚な響きとでもいいましょうか。大陸的な感じが、日本のオーケストラでは物足りない感じがします。

第二楽章、日本では「家路」として知られている、あの有名な部分、オーボエ奏者が見る見るうちに顔が赤くなっていくのが…ああ、血管が!?…なんてことはなかったのですが(笑)。
私はオーボエと思ってましたが、あとで知りました、実はイングリッシュホルンなんですね(汗)。さほど前ではなかったので気がつきませんでしたが、会場でもっとよく見てくればよかった。

他の演目
ボロディン「ダッタン人の踊り」
チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」

アンコールがバレエ組曲「ガイーヌ」
どこかで聴いたことがあると思いつつ、教えてもらうまで全くわからず。打楽器がむちゃくちゃ楽しい曲、もっと聴きたい。
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カップ・オブ・ロシアを前に

2008年11月20日
話題の中心は誰が優勝するかより、だれがファイナルに行くか?でしょうか。
引退やケガ、不振など、シーズン始めに予想されたトップ選手たちがいないGPS、この混沌中から新しいスターが生まれるのでしょうね。それが現役、勝負の世界ということだと思います。

男子は、ジュベールがエリックからたった1週間でどこまで立て直しができるか、仮に優勝してもファイナルの可能性は微妙なので、ファイナルは忘れて、ここは誰よりも加点の付くクワドを決めることをファンとして願っています。
表彰台争いとなると、これまでの状況とプログラム構成から、アボット選手、プレオベール選手、ジュベール、ヴェルネル選手、チッパー選手あたりか。
優勝候補となると難しいですね、アボちゃん、プレオベールの表彰台は固いような気がしますが、どうなりますか。アボちゃんには、守りに入らず4回転を決めてほしいです。
チッパー君とプレオベールは、クワドを決めてSPとFPを揃えると優勝も夢ではないと思うものの、PCSの伸びがまだ物足りないような気がします。
トマシュにいたっては全く読めない、優勝かもしれないし6位かもしれない(汗)PCSは圧倒的に高い、ジャンプさえ決まればね。
上記選手が不振だとリッポン、ボロデュリン、ボロノフ、新婚のヴァン・デル・ペレンかな。
4回転といえばチェンジャン・リー選手にも頑張ってほしいです。

エントリー見て思ったんですけど、ロシアって、もしかして王子VS変衣装対決?

王子グループ…ボロデュリン、ウスペンスキー、ボロノフ、リッポン
(美少年好きの美輪さんは、ジュベールどころじゃないですね。)

変衣装グループ…ジュベール(田舎風プレイボーイ&一刀彫の鷹)、元祖血管男ヴァン・デル・ペレン、普段着チッパー君、おみくじ付トマシュ、吸血鬼プレオベール、元祖色彩の暴力チェンジャン・リー
(※2代目血管男・2代目色彩の暴力はムロズ君襲名予定)

中立(変衣装に混ぜてもいいけど)…アボット、ベルトソン

変衣装グループの方が圧倒的に強そうなのがなんとも…
様々なことで気落ちしている皆さん、カップ・オブ・王子VS変衣装を見て、明るい気分になりましょう。
(…って、地上波の放送ないんでんすよね。BSで男子FPがあるだけか。)
11/20追記↑、男子はBSの放送がなくて、地上波1時間半の中に、女子SP・FP、男子FPとありますね。これじゃ男子はいいとこ2人かもしれません(涙)


女子は、村主さんがファイナル行きをつかむかどうか、ここが一番の見所ですね。
復調が本物であることを証明するには、2位以上でシーズンベストを更新することかなと、何となく基準として思ってます。
ライバルは、3+3を持つフラット選手と、こちらも復調めざましいシズニー選手ではないでしょうか?
フラット選手は一つ一つのエレメンツに迫力がありますよね、そしてシニアデビューとは思えない貫禄。
シズニーは、中国大会で村主さんに次ぐ3位でしたが、ネーベルホルンで168点を出していて、村主さんと実力が拮抗してます。
個人的には、絶不調のエミューちゃん(コストナー選手)とマイズナー選手に頑張ってほしいですが、エミューちゃんはいいとこ3位あたりか…。二人ともちょっと時間がかかりそうなので、エミューちゃんはユーロ、キミーは全米でそれぞれがんばってくれればいいかなと思います。
あとは、ロシア女子から有力選手が生まれてこないかなと待っているのですが…今のところ、うーん、ですね。


ペアとアイスダンスは競技をまだ見てないので良くわかりませんが。
ペアはジャンジャンの優勝が固いですね。キャスティール&オコルスキーもいいですよね。

ダンスはある意味すごく困ります。
ドムシャバがイチオシですが、今回もまたホフノワ&ノビツキーと同大会にエントリーなんですね。ロシアはどうかしてますね。
そしてデイビス&ホワイト、こちらのカップルも好きなんですよね。
この3組が表彰台かと思いますが、あら、カッペリーニ&ラノッテもいるじゃないですか。またぎきですが、今季はすごくいいらしいですよ。
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アキコ・グレース ミュージアムライブ

2008年11月20日
ジャズピアニスト・コンポーザー、アキコ・グレース。
ニューアルバムをもって各地でライブ中のようですが、今回は美術館が「絵画の響き・浪漫の調べ」というテーマで企画したものです。
美術館のホールにピアノを置いて、観客は定員150名だけ、これは贅沢ですよ、とても密度の濃い時間でした。
すぐ目の前での演奏、アコースティックは、やっぱり生の音はいいですね。
スタンダードなジャズでいいのかな、詳しいジャンルはわかりませんが、とても聞きやすいナンバー、オリジナル曲もあれば、モーツアルトやシューマンのアレンジなどもありました。
ジャズファンは年配の方が多くて、平均年齢が高いかも。
使い込まれたスタンウェイのピアノは、わざわざ東京から運んできたそうです。
素敵な時間をありがとう。

普段の美術館は5時閉館、夜に帰ることはありませんが、この日は夜、美術館の周りは森です。冷たくて澄んだ空気と落ち葉の匂いがしみてきます。
もう、秋というより冬の気配ですね。

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(2008/07/23)
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ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展

2008年11月20日
「静物画」と言っても、私の目当てはもちろん、特別出品ベラスケス「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」です。
ベラスケスはとても好きです。最も好きな作品は、あまりにベタ過ぎますがプラド美術館の「ラス・メニーナス」。
ベラスケスは1600年代のスペイン王室でフェリペ4世に気に入られた宮廷画家。宮廷画家は画家としては花形ですが、王族や貴族とは身分の違う、いわばだたの職人ですから地位は低く、画家に求められるのは、これぞという威厳や威圧感にあふれた象徴としての肖像画や、政略結婚用見合い写真としての腕。ところがベラスケスの肖像画は、どの作品もそこから一歩踏み込んでいるよう、どの作品もそこから一歩踏み込んでいるようなおもしろさがあります。

王女マルガリータを描いた一連の作品は、身分の違う相手に対する最大限の愛情が感じられます。家族や恋人のようなストレートな愛情ではなく、敬意という微妙な距離感のある、見守るような愛情とでも言えばいいのか。
「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」は、王女を描いた作品の中で、最も早い時期に描かれたもので、3才。
豪華な衣装を身につけているけれど、まだ自分が何者かわかっていない、あどけない…とういうかあいまいな顔はまさに3才ですね。
一見超写実、緻密、たんねんに描かれているようで、近くから見ると大胆な筆遣いが、ベラスケスの特徴です。それが人物を生き生きとした存在にし、肖像画という鋳型に閉じこめていない理由のひとつかもしれません。
彼ほどの力量があれば、王女を天使のようにも、威厳に満ちた絶対的な存在にも描けると思いますが、そうではなく生身の人間らしさを描きつつ、ギリギリのとこで王族としての品位を保っているような気がします。
王女以外の肖像画でもそのような感じで、お客様・雇い主以上友人未満、…友人という親しさはは少し違いますね。スペイン王室の傍観者、狂言回しみたいな役割かもしれません。
ただベラスケスの描くマルガリータ王女は、より深い愛情が感じられます。

マルガリータ王女は14才で、ウィーンのハプスブルグ家に嫁ぎ、(当時は至上命令として)子どもに恵まれないまま22才で亡くなります。そういうはかなさが、3才の肖像画にも感じられるような気が…というのは、あまりに感傷的すぎますか。
ラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、ルーブル美術館所蔵にある、ベラスケスが描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得たと言われています(しかし、今ひとつ定かではないようですが)


展示の大部分を占める静物画もおもしろかったです。
16~18世紀頃の貴族や裕福な商人が、インテリア代わりの意味もあるのでしょう。四季の花々、狩りの獲物、豪華な調度品などを描かせた、一つのジャンルです。
狩りの獲物を描くのは、自慢なんでしょうか?どうだ!という意味で。今見ると、いかにも死んだ動物っぽくて、ちょっと引いてしまいますね。

植物や花を描いた作品も多数、それぞれの花に宗教的な意味や隠れた意図があるようですが、一つ一つ探る時間はさすがに無く…。
植物はその時代の植物がかなり詳細に描かれており、現在の園芸植物に対して原種に近いものもあるようです。詳しい人なら読み解くのもおもしろそう。
現代のヒヤシンスは花が球状に近く花をつけますが、昔は花がパラパラだったり。
チューリップとバラが大人気、図録によると、チューリップは17世紀最も高価な花だったとか。高価ではかないのが花、お金持ちの特権ですね。

得意げに置かれた狩りの獲物、食卓の肉や果物の豪華さ、美しい花、そのどれも何百年も前に誰かの口に入ったり、花はとっくに朽ちて、今はもう無い。
絵が豪華であればあるほど、はかなさがあるというものですね。

宮城県美術館

ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展

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初雪

2008年11月20日
ここ数日急激に冷え込み、昨夜の雨はみぞれまじり、今朝は庭が真っ白でした。
朝日が当たるところから雪はどんどん融けていきます。

ヤツデは11月、寒くなった頃に花を咲かせます。なにもこんな寒い時に花咲かせなくてもと、いつも思うのですが、虫にとっては、この時期に貴重な蜜を提供してくれるありがたい花です。

天狗が魔物を追い払うのに持っているのが、ヤツデの葉っぱ、うちのヤツデは結構立派です。ぜひ献上したいものですが、どこに行ったら会えるのか?(笑)


hatuyuki


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PIW笠松公演

2008年11月19日
16日に日帰りで、2公演見てきました。PIWは初めて、たまたまPIW今シーズン最後の公演に行くことになりました。
11:30~の公演はA席で、後ろというか上の方から、大きな会場ではありませんので遠くはありません。群舞などでは全体が見えるののが良かったです。
15:30~の公演はアリーナ最前列、こちらはソロの迫力が違いますねえ、スケーターにかぶりつき…って感じでした。

会場は地元の子どもから年配の方達と、PIWや荒川さんの熱心なファン、常連さんが2大勢力か。私は八木沼純子さん以外の、PIWのスケーターは知らないですが、熱心なファンはもちろん贔屓のスケーターがいて、どこでどんなことをするのか事細かに把握していて、またまたびっくり。
公演終了後はスケーターにお花やプレゼントを渡す時間が設けられていて、これは楽しい交流会ですね。
スケーターも常連さんのことはよーくわかっていて、「いつもどうも…」「今回もありがとう」「今日は○○がよかったです!」なんて感じでした。
荒川さんはやはり一番人気、最後まで丁寧にファンに応えていて、これを毎回とは大変だなあと思って見てました。

ちょっと言いにくいことを一つ、午前公演でA席にいた私ですが、フィナーレ終了後にスムーズにお花を渡せるように、スタッフの方がお花を持っているお客さんを早めにリンクサイド(最前列)に誘導していました。お客さんのためのサービスなんでしょうが、ちょうどトリの荒川さんが演技中ですよ、ここで客席を移動されるのは気が散るし、誘導のためにスタッフが通路をかがまずにどしどし歩いていったり、スタッフ同士が大きな声でしゃべったり、何と言っても私のメインは荒川さんなので、これにはがっかりでした。午後公演をアリーナで見るからいいやとは思いましたが…。

ショーは何というか、これでもかとてんこ盛り、幕の内弁当、まるで和洋中オードブルみたいで、演目がすごくいっぱいあるんですね、ちょっとびっくりしました。
すべて楽しいかというと、さすがにそうとは言えなくて、楽しいのもあれば、私にはちょっと微妙かなという演目、いろいろありました。
しかし、これをまとめている八木沼さんはすごい。
スピードスケート(ショートトラック)出身のスケーターがとてもいいですね。フィギュアスケートにピリッとした色を加えていました。
銭形平次も展開が読めるんですが、おもしろかったです。

熱心なPIWファンではないので、感想となるとソロスケーターのことになってしまいますが。
1部で、荒川さん、本田、恩田さんでコラボ「シェルタリング・スカイ」、この映画好きだったんで、ちょっとうれしい。でもなぜ「シェルタリング・スカイ」なんでしょう?…いえ、いいんですけどね。
あと、元気滑っている恩ちゃんを見られてうれしかったです。

ゲストの浅田舞選手、良かったです。久しぶりに安心して見られました。こういう姿を見るともっとできるはずなのにと感じます。上品、優雅で華のあるスケーターですが、妹の真央ちゃんとはすっかり路線が分かれてきましたね。衣装も素敵でしたが、真央ちゃんは似合わないだろうなあ。以前は舞ちゃんの衣装を真央ちゃんがちゃっかり、なんてことがあったようですが、しみじみ。

本田でロミジュリ…と聞いただけで現役時代を思い出し、うるっとなってしまう私です。今日の衣装は紺で引き締まって見えます(最大限の誉め言葉!)
それはさておき、素敵でした。
彼のイーグルはいつ見てもいいですね。ジャンプを決めてくれると、おお…さすが元トップ選手は違うと思いますが、本田のスケートはそれだけでなくて、滑っているいるだけで心に迫るドラマというか、叙情的な雰囲気があります。リンク外だと気がつかない位、普通の兄ちゃんなんですけどねえ(ごめんよ)。

荒川さんはいつものことですが、別世界の美しさ…引退してもこのクオリティを保っているのはすごい。
アヴェ・マリア、天女が舞い降りてきた感じですね。
彼女のスケートを見るたび、今日は素晴らしく美しいものを見られて、幸せだな自分と思います。
やはり、本田と荒川さんは別格と感じました。

PIWの皆さん、お疲れ様でした。
素敵なショーをありがとうございました。
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関大ブログ更新

2008年11月18日
どうやら待ち時間が長くなりそうですね、皆さん。

高橋選手はきちんと現実を受け止め、未来のために、今できる最良の選択をしたのだと感じます。
そしてもう、長い道のりの一歩を踏み出したようですね。

いつもたくさんの勇気をありがとう。
この人のファンで本当に良かった。


森の道
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エリック・ボンパール杯 男子シングル

2008年11月17日
小塚おめでとう!
…しかしジュベール…見なかった事にします(佐野さん風)…というわけにもいかず(苦笑)
いえ、嫌な記憶も感想書いて区切りつける方が、切り替えできる私です。

ジュベールは、エッジの問題とはいえフランス国内大会で、ジャンプの不調っぷりがすごかったので、優勝できないかもという気持ちは少しだけありました。
ただ、今までのように明確なライバル(ランビとか、ランビとか、ランビとか…)がいないし、パトリック・チャン選手や小塚は上り調子でも連勝となると確信持てなかったので、ここはジュベール優勝、少なくとも表彰台かなと思ってました。
ジャンプが決まらないと、あっという間に精彩を欠くジュベールですが、最近はPCSも高い得点が出るようになり、低いとは言ってもこの得点が出るようになったことは努力の成果です。
そうはいっても4Tや4Tコンボ決まるか決まらないかで、10点前後の変動があるわけですからこわいですね。
これで他の選手も自滅し、低レベルの中優勝するパターンもありますが、ここは潔く出直すしか。1週間後のロシアでは、またプレオベール選手と勝負、またまた上り調子のアボット選手もいて楽ではないですが、ここまで来たらファイナル出場のことはきっぱり忘れて、王者の意地を見せて欲しいです。そして順位よりクリーンな4回転を決めることが、自信の上でも大事かもしれませんね。
衣装は、マタギから一刀彫の鷹になったってことで(苦笑)前よりはいい…たぶん。
問題はSPの「田舎風プレイボーイ」ですね。ま、衣装で減点されている形跡は見つけられませんでしたけどね。

プレオベールは昨年の不調がウソのよう、こんなにできる選手だったんだと。
やはり上り調子のポンちゃんとあわせて、12月の国内選手権はどうなっちゃうんでしょうか?
日本を含めてですが、各国の国内選手権(=ワールド代表)…って、こないだからそればっかり言ってるんですが(笑)

小塚、パトチャン、共に良かったですねえ。二人とも大会を重ねるごとに良くなってますね。今年はそういうシーズンなんですね。
パトチャンのFPのCiStはレベル4ですね。出る時は出るんですね(あたりまえです)
小塚が4回転をクリーンに決められれば、パトチャンに勝てそうですが、パトチャンが4回転を身につけたら怖いものは無いですね。
急成長の2人、楽しみです。

表彰台の映像がないのは残念ですが、今回は表彰台どころか、4位のジュベール、5位のムロズ君まで、衣装に著しく問題のある選手が多いような…いや、疲れたから今日はもう深くは突っ込むまい。
伝統あるエリック・ボンパール杯、ファッションといえば、おフランス…
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エリック・ボンパール杯 女子シングル

2008年11月17日
ジョアニー・ロシェット選手は大好きなんですが、浅田選手の結果を知り、うなだれている私です。私ってこんなに真央ちゃん好きなんだと再確認した次第でして(苦笑)
しかし、地上波の番組構成には参りました。昔の映像も昨日のおさらいもいいって…。
いらん所をカットしたら、私は1時間4分になりましたが、1時間を切ったとの情報も…。
皆さんいかがでしたか?こんなこと聞いてどうするって気もしますが。

キャロライン・ジャン選手は、ずいぶん大人っぽい体形になってきましたね。急激な変化で苦労するシーズンかもしれませんが、総合3位は十分立派な成績だと思います。
ただねえ、ジャンプ前の腕の振り上げが気になりますね。昔からそうなんですが、子どもっぽい体形で手足も細かったせいで、それほど気にならなかったんですが、あのまま大人になってしまうのはどうかな、PCSに影響するのではと思います。

ジョアニーおめでとう、今年はいい年になりそうですね。
ミスを引きずらない、これが大きく成長したところですね。以前から実力は認められていたけれど、ちょっとしたミスで崩れてしまうことが多かった彼女は、昨シーズン位から徐々に安定してきて、今年はさらにパワーアップした感じです。努力ほか、いろんな要因があると思いますが、最近隣りにいることの多いシェイリーン・ボーンさんの影響もあるのかもしれません。自信に満ちて輝いてますねえ、強くて美しい、そしてかっこいい。
決して柔軟なタイプではないですが、柔軟だけが武器ではないことがわかりますね。いっとき、ヨナ・キム選手や浅田選手がこれからの目指す基準みたいになってたと思いますが、全く違う印象のスケーターがいるのはいいですね。
あとは欲を言えば、3(LzかF)+3のコンボ、シークエンスではなくてコンボがあると、よりエレメンツが華やかになるのではないでしょうか。以前はチャレンジしていたけれど、リスクが大きいからやめたのかな?20才過ぎて3+3のコンボマスターした自分を誉めてあげたいみたいなことを言っていたと思います。

浅田選手のSPを見て、ああ今年もか…と、誰もが思った…はず。
しばらく前に友人が、「自分が浅田選手のファンだったら楽なのになあ」と言ってましたが、世の中そんなうまい話はないのです、友人よ…(笑)
年々ジャンプの不安が大きくなるのと比例して、美しさを増している真央ちゃんですが、両方手に入れるのはやはり難しいのか?…というのは冗談ですが、未だに身長が伸びている影響がないとしたら、もうあとはメンタルの問題だけですね…って、私が言わなくてもみんなわかってますよね。
SPもFPも素敵なプログラムだなと思います。
SPの「月の光」は彼女の人間っぽくないない魅力、私には月光のもとので踊る少女ではなく、月光そのものを演じているように見えます。
単調なだけに盛り上げるのは彼女自身、そこが一番難しいところなのかな。でもこういうのを完成させることができるシングルスケーターは、そういないはずなので頑張ってほしいです。
仮面舞踏会は、もう少し華やかさダイナミックさがほしい感じがしますが、これは他の方も口を揃えて言ってますが、タラソワプログラムの難度が高いから振付に追われているのでしょうね。練習はともかく、完成はまだ先のよう。
ジャンプ以外のスパイラルやスピンは、体勢が決まる迄の時間がすごく短くなって、良くなりましたよね、筋トレの成果でしょうか。
彼女の抱える問題を、私があれこれ考えてもしょうがないのですが、彼女が自分で選んだ道です。この出来はショックですごく動揺してると思いますが、インタビューでも自分で納得してる顔、この辺も去年よりきっちり成長してるように見えます。
キスクラを見てると、タラソワさんがど~んと構えていて、「タラソワおばちゃんがついてるから大丈夫!」って言ってるような感じもします。
常に優勝を期待される彼女の立場、弱さをよくわかっていて、それでいてたぶん…迎合しない、甘やかさない(←ここが大事)、真央ちゃんはいいコーチについたなと思ってます。
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PIW笠松公演に行ってきます

2008年11月14日
日曜日、PIW笠松公演に行ってきます。PIW、実は私初めてなんですよね、オハズカシイ。
ゲストの柴田選手が欠場…残念。
GPSエリックも気になりますが、こちらは前日に結果もわかる事ですし、どんな結果になろうとも気をしっかり持って安全運転で行ってまいります。
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GPS後半、間もなくエリック・ボンパール杯

2008年11月13日
GPSも後半、そろそろファイナル出場者が見えてきます。
高橋選手のいないGPSは、欲目が入らない分冷静に見てましたが…そうでもないか(苦笑)、エリックは欲目で見てしまう選手がおりまして冷静に見られないかもしれません。
(そういえば小塚、浅田両選手は、ジュニアワールドで同じ年に優勝したんですよね。何となく縁起が良さそうな組み合わせ。)←すいません、ご指摘通り間違ってました(汗)真央ちゃんは2004-5シーズン、小塚は2005-6シーズンの優勝でしたね。

男子シングル
今季もっとも混戦の男子シングル、その要因の一人小塚選手がどこまでいくか?少し厳しく言えば、次も勝てば本物(シロタさん風)といったところでしょうか?
最低でも表彰台で、ファイナルには「必ず」行っていただきたい(断言)。

スロースターターはユーロの選手に多いように感じますね。やはり欧州選手権に照準を合わせているからでしょうか。
昨シーズンからの流れであれば、ジュベールが優勝候補筆頭ですが、国内大会でジャンプの調子がイマイチだったこと、今季はトップ選手が軒並み苦戦していることを考えると楽観はできません。
COCのアボット選手もそうなんですが、好調でない場合無理してでも4回転を入れるべきなのかどうか?そういう戦略も考えないといけませんね。普通に考えるとSPで4+2T、調子よければ4+3T。FPで最低でも4Tを1回跳ぶのでは?調子よければ4+2Tかも、さすがに今、FPで4回転3回はないと思いますが。
新プログラムは2つともいいプログラムです。問題は衣装ですねえ…FPは変更でほっとしたのものの(改悪だったりして)、どっちかいうとスミルノフ君風SP衣装の方が問題なんですがね。

表彰台争いは、上記2人とカナダ優勝のパトリック・チャン。2位以下で、4Tを華麗決めたブラッドリー君とか、プレオベールが加わるかもしれませんね。
4T絶好調のポンセロがエントリーしてないことに、ほっとしてる自分がいます(すまんポンちゃん)。
予想順位…ではなく希望順位は、ジュベール、小塚、パトチャン、プレオベール。


女子シングル
いよいよ浅田選手の登場ですね。素直に期待します、お願いします、やっちゃってください(笑)
ここまで、ヨナ選手一人勝ちみたいに来てしまったので、ここは華々しく勝ってほしいのが本音です。
新プログラムも衣装も楽しみですが、フィジカルトレーニングの成果、タラソワコーチとうまくいってメンタル面も安心となれば期待は高まるのは当然でしょう。

ロシェット選手も大好きですが、ここは2位でご勘弁を。
話それますが、ロシェット選手のスケカナEX、すごくカッコイイですねえ。ボーンさんっぽい振付に見えました。カッコイイ女は彼女ならではの個性、いい路線なのではないでしょうか。

ジャン選手は体つきが変わってきて、今は大変な時期なのかもしれません。まあでも、ちっちゃかったら表現に限界があったわけで、今をなんとか乗り切って大人の女性になって下さい。
コルピ選手(病気してたので調整遅れ)、マルケイ選手(ケガ)は欠場、テレビ映りのいい華やかな美女2人がいないのは残念ですね、テレ朝さん。まあでも可愛くてセクシーなゲデバニシビリ選手もいます。
美女に代わって見所になりそうなのは、いつも働き者な雰囲気のベベ・リャン選手と、古代の女戦士風ギマゼノーワ選手(ウズベキスタン)、お久しぶりですねパワフルと言えばこの人エミリー・ヒューズ選手とか、バラエティに富み楽しめそうですよ。女子は全員放送されますね、きっと。


ペア・アイスダンス
競技の映像を見てないので、予想はしづらいですが、ペアはサフシェンコ&ゾルコビー。
アイスダンスは、デロベル&ショーンフェルダーで、2位以下をファイエラ&スカリとカー姉弟を争う展開か。
なんだか当たり前すぎることしか書けません。早く競技の放送が見たいですね。
ファイエラ&スカリのODは動画で見ましたが、今年は戦前の音楽でしたっけ?スカリさんの水兵さんがすごくカワイイ…あ、思い出した、デロションのODは、カーディガンのオリビエが定年退職後のおとっつぁんみたいなんですよね。ODは今年も楽しいですね。
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紫式部

2008年11月12日
ムラサキシキブ、秋に紫色の実をつける事から名付けられました。
紫式部とは、特に関係ないらしい…そんなことだろうと思ってましたよ。

murasaki
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キエフ・オペラ「トゥーランドット」

2008年11月12日
とても楽しかったです!満ち足りた気分で帰りました。
私はオペラ鑑賞初心者、トゥーランドットを見るのはもちろん初めてで、あらすじ位は知っていますが、今までハイライトみたいなものしか見てませんでした。全3幕、途中で眠くなったらどうしようかと思ってましたが、そんなこともなくたっぷり堪能。

生で聴く見る迫力と、物語の世界やストーリーに引き込まれていく心地よさは、実際劇場でないとダメなんだなあとつくづく感じます。
全体的にすごく迫力があって圧倒されました。そして主要キャストが、それぞれベストなキャスティングに見えました。
王子役は王子らしく、トゥーランドット姫は華やかで、役柄にふさわしい歌声とオーラがありありました。
リューは可憐ではかない。ピン・ポン・パンは何となく悪役のイメージがあったのですが、サラリーマンの悲哀かな…チャーミングで憎めないカワイイ奴らでした。
舞台や衣装は、そうですね、洗練されているとは言えないかもしれない。でも舞台はピカピカ、衣装はキラキラ、ズルズル、とても華やかで、オーケストラと合唱の迫力とマッチしてました。

…というのも、最近見たオペラ「魔笛」と比較してしまうのですが…主要キャストの歌唱力や役柄のインパクトをアンバランスに感じたりすると(例えば母と娘の見た目が逆転してるような場合とか)、有名なアリアなど部分で感動できても、全体のストーリーに入り込めなかったりすることがありま。今回はそういうバランスの悪さが全く感じられませんでした。

自分にとってここは重要なポイントであるような気がします。
オペラの名曲を聴くことはテレビなどでもひんぱんにあり、その時々感動しますが、歌と芝居、舞台の総合芸術としての魅力は伝わりにくいわけなので。
王子が姫に愛を告白したり、リューが王子への想いを告白したり、冷酷な姫が王子の愛によって人間らしさを取り戻していく所に、感情移入できてこそ楽しめますよね。

有名歌劇場のオペラと較べたら、洗練はされていないかもしれません。
もちろん…というか、見た目の姫と王子は身幅のすごく大きい方ですし(でもチラシよりずっときれいな方でした)、名曲「誰も寝てはならぬ」を三大テノールと較べてしまってはならないと思います。
会場は地方のさほど立派ではないホール、音響もいいとは言えない。
ただ、そういういろんな泥臭さみたいな部分も含めておもしろかったです。
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カップ・オブ・チャイナ 男子シングル

2008年11月12日
今年はタンゴが多いですね。スケート・カナダのパトチャンのタンゴは、タンゴっぽくないと以前書いてしまいましたが、ボロデュリン選手のタンゴもタンゴっぽくないような気がしました。若いからか?とも考えましたが、ダイスケのロクサーヌのことを思い出すと、やはり似合うかどうかでは?
タンゴでなくても彼の魅力を伝えることができる選曲はいくらでもできそう、それくらい華のある美少年ですね。日本でファンが増えそうですね。

競技と関係ないんですが、中国のジョ・メイ選手(英語読み忘れました、ミン・シュウでしたっけ?)のFPが「ワルシャワコンチェルト」、織田君のFPと同じ曲だなと見ていたんですが、なんとなく振付がニコライ・モロゾフっぽいかも?と思ったら、本当にニコライ振付でびっくりしました。織田君のFP「ワルシャワコンチェルト」はニコル振付なんですが、私が動画サイトで見た時は、かなりニコライ改良型という雰囲気で織田君にあっているのか、どうなのかな?と感じていました。(私が見た映像は何ヶ月も前のものなので、今はずっと良くなっているようですが)
その雰囲気にジョ・メイ選手の「ワルシャワコンチェルト」が似ているような…。選手としての知名度や実質的なランクは織田君が上ですから、最終的に織田君のイメージが定着するであろう事を考えると、なんとなく申し訳ないような気がしました。

この大会の見所の一つは、トマシュ・ベルネル選手にエンジンがかかるかどうかですよね(苦笑)
SPは昨シーズン持ち越しなのに、なぜここまで点数が伸びないのかと思いましたが、エレメンツが一つ無効だったとか、それにしてもトマシュよ…ですよね。
衣装も同じ?昨シーズン前半は、おみくじ状の白いひらひらが付いていて、後半はそれがなくなってたんですが、今シーズンまた付いてる…ナゾですねえ(笑)あれは本当におみくじで、お正月飾りと一緒に厄払いとして納めるのでしょうか?だからシーズン後半は何も付いていないのかも(笑)
FPのタンゴ(またタンゴだよ)、こちらはさすが大人の表現力、でもラテンというより洗練されたユーロのタンゴですね。序盤の見事な4Tを見た時は、もしやと思いましたが、やっぱりここでもトマシュでしたね。
彼の実力を考えると、残念な結果ですが、実際映像を見ると、どんなにジャンプを失敗しても、終始美しくキレのあるスケーティングなど彼の才能や魅力が随所にあふれていて、すごい選手だなと思います。これが完璧だったらと思うとゾクゾクしますね。

キャリエール選手は髪型変わったら若返ったような(いえ、若いんですけどね)。FPはストラヴィンスキーの「火の鳥」、表現面で、上半身の動きが良くなりましたね。バレエの練習をしているような気がしますが、どうでしょうか。堅実にコツコツ努力してるイメージがあります。

アボット選手は素晴らしかったですね。本当に良かった。実力を出し切れない事が多かったので、ちゃんとできれば優勝だって不可能ではないと…そりゃ思っていましたが、現実になるとは!
プログラムとしては昨年のSP、FPの方が好みですが、でもいいプログラムです。彼の音楽のとらえ方が好きですが、今年はエレガントさに加え、体の使い方が大きくなったような気がします。
強いて言えば、ずっとプログラムに入れていた4Tを外したことでしょうか?大会前の予定構成には入っていたと思うので、やめてしまったわけではないと思いますが。もし4Tを入れないことでこの完成度が成り立つとしたら、4回転を入れることがいかに選手にとって大変な事かがわかるような気がします。

表彰式の様子が放送されましたが、なんかこう…いいヤツばかりという感じで、しみじみ幸せな気分になりました。
カップ・オブ・チャイナ、男子シングル、競技として読めないことがこんなにおもしろいとは。
(すまんダイスケ)

それにしても、全米選手権(ワールド代表3枠)どうなっちゃうんでしょう?
ライサ、ジョニー、アボット、キャリエール、ブラッドリー、今から気になります。彼らにとってはファイナルより大事ですよね。
同じ意味でカナダも、パトチャン、レイノルズ、ソーヤー、チッパー…こちらもわからないですね。

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NHKスペシャル「デジタルネイティブ」

2008年11月11日
生まれた時からネット環境がある世代に、デジタルネイティブという新しい価値観の若者が増えている。
その特徴は「現実とネットを区別しない」「情報は無料と考える」「年齢・肩書・所属などを気にしない」
経済的成功や名声を追い求める現実の階層社会と馴染まない彼らが、今社会を変えつつある…という内容でした。

だからどうなのだ?という感じがしなくもないですが、今現在ネットの世話になりっぱなしの自分にとり、この環境がない社会は考えにくいのはたしか、後戻りできないだろうなと感じます。
私はデジタルネイティブ達よりずっと年上ですが、単に情報を得るために触れただけのつもりが、ネットの中が、思いの外居心地良く感じられる背景には、上記の特徴のうち「年齢・肩書・所属などを気にしない」という部分が一番大きいような気がします。
それだけ現実の社会で、年齢や学歴・肩書き、性別や地域などによる、「差別」と言うにはおおげさすぎますが、しがらみや束縛に対し、閉塞感やストレスを感じているという事かもしれません。
ネット社会はウソをつくことも簡単ですが、誰にでも平等なツールでもあります。

いくつかのモデルケースが取り上げられ、デジタルネイティブのリスクも出てきますが、どんな所にもリスクはあります。
ネットに依存というとマイナスイメージですが、ネット環境はあくまでもコミュニケーションツールですし、決して引きこもっているわけでもない。彼らの積極的な行動はすごいなと思いました。

この番組の放送予定は、何度も出ていましたが、なぜか大きなニュースなどで度重なる放送延期、日々変わりつつあるデジタル社会を考えれば、さっさと放送しなくてどうするのだと思っていましたが、よく考えてみたら、これはデジタルネイティブが見る番組ではなくて、彼らに戸惑う親世代が見るべき番組なんですよね(苦笑)

デジタルネイティブ番組HP
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カップ・オブ・チャイナ 女子シングル

2008年11月10日
ヨナ選手一人勝ちみたいな展開は、誰もが予想した通りでその通り…以上!
…そんなことはないですね(苦笑)。

ハッカー選手は、昨シーズン全米ので初めて知った選手、国際大会ではまだまだと思ってましたが、健闘しましたね。SPは水色に白い毛皮をあしらったかわいらしい衣装。ムロズ選手と同じく古き良きアメリカ、良家の子女風で、ノーマン・ロックウェルのイラストに出てきそう。季節柄クリスマスツリーの隣りに立たせたいと思いました。
FPのシェヘラザードは、ヨナちゃんと同じなんですね。好みとしてはハッカー選手の柔軟な体の方が、セクシーでシェヘラザードっぽいなと感じます。

目ヂカラ嬢ワグナー選手は、大人っぽくなりましたね。以前は印象的な目や頬の丸みが、ビスク・ドールみたいな感じででしたが、久しぶりに見たら頬がシャープになりました。
今回はミスが多くて、クリアに演技を終えたレピスト選手に及びませんでしたが、クリアにできたらすごいことになりそう。
ロマンチックなSPより、終始強気なFPが断然良かったですね。ただ、いろいろ詰め込みすぎて忙しそうな感じがしたので、そこをどうするか。いずれにしても若い選手らしいパワフルさ、やる気満々でいいですよね。

それにしてもヨナ選手がこうまで強いと、安藤選手はヨナ選手に勝てない構図ができてるみたいで(イメージとして)残念ですね。ジャッジしやすいヨナ選手と安定しない安藤選手ということが根底にあるのか。
美姫ちゃんについては、報道全般、実況、スタジオの盛り上がり、そして私の印象…全てがちょっとづつ違っているような気がして、そのこと自体は構わないのですが、トータルしてみた場合、美姫ちゃんになんとなく不利な気がします。
4回転跳ぶ跳ばないが中心にあるのでしょうね。彼女のモチベーションの核に4Sがある以上、跳びたい気持ちはいつもある、ただしコーチは勝つことを考えて…とまあ、少し詳しいファンならわかってもらえますが、一般的には誤解を招きやすいのもたしか。
SAYURIは彼女に似合うとても素敵なプログラム、これを見るとやはり才能のあるスケーターだと実感します。しかし、今回だいぶ頑張ったジゼルは、まだまだ勝てるプログラムには見えないのですが、どうなりますか。



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スケート・カナダ 男子SP

2008年11月10日
こちらもFPの放送が先で、SPの放送が遅すぎるといいつつ、放送してくれるだけありがたいです。

FSで衝撃的な衣装を披露したムロズ君ですが、SPは王子風、これも似合っているのかどうかはちょっと微妙な気が。何となく生徒会長!ま、古き良きアメリカの優等生みたいな感じがします。
そういえば、カナダのジェレミー・テン選手は、日本のインディーズバンドのボーカルって感じがします。

予想外の大活躍ソーヤー君のSP(Another Brick in the Wall by Pink Flyod )は、昨年持ち越しのせいかよく馴染んでます。SP順位は7位ですが昨年に較べてもパワーアップ、やはり好調なんですね。4回転とは言わないから、3Aがコンスタントに決まれば、順位もあと2つぐらい上に行けるのになあと、まあそういう選手はいっぱいいますよね。

ポンセロも絶好調、ベートーベン5番ですか~。こういう王道とは言い難いアレンジのプログラム&ストリートっぽいファッション(違ってたらすみません)でも1位になれるんだ、と失礼なことを思ったりして。それにしても素晴らしい出来ですね。4+2のコンボは加点ついてますね、こんなに高いジャンプが跳べるんですね。翌日のFPは残念な結果でしたが、ただ極端な自滅ではないし、今後の大会も期待できますね。

パトリック・チャンも好きなスケーターですが、SPのタンゴはタンゴって感じはしない、なんというか、主役じゃない感じがしてしまって、衣装もホールスタッフ(アルバイト)っぽいというか(苦笑)
彼の魅力を語ると、いつもこれからに期待…みたいな言い方になってしまいますが、PCSの高さを象徴する美しいスケーティングの他に、彼にしかない強烈なものが、今後生まれてくるといいなと思ってます。
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スケート・アメリカ 男子SP

2008年11月10日
スケート・アメリカ男子SPFPの放送が先で、SPの放送が遅すぎるので、感想書いていても何となくおマヌケなんですが、気になったことがあったので書いておこうと思います。
というか、小塚のSPに感動したということなのですが(苦笑)
FPでは演技面、表現面で、ライサやジョニーのような華やかさや見せ場という意味で、ちょっと負けているとは思います。最終的に小塚が優勝しましたが、FPだけでみてるとPCSの差で、仮に3位であっても私は十分健闘と感じたと思います。
先日、彼がなぜ優勝したのかわからないと、テレビでやってれば見る…というくらいのスケート好きに質問されて困りましたが(理由を言ってもなかなかわかってもらえない)、SPに関しては彼らに全く劣らない魅力がありました。得点差がほとんどないことにも納得できます。
ジャンプが完璧だったとことが大きいですが、それよりも、ちょっとした振付の「タメ」がすごくおしゃれですね。曲に載ってスムーズに、ステップが2つ続いても、飽きないし見応えがあります。全体的にエレメンツの余裕が、音楽のとらえ方の余裕にもつながっているのかもしれませんね。
あとは振付の佐藤有香さんの功績でしょうか。小塚のことを性格から何から良くわかっているし、有香さんも小塚もスケーティングのタイプ(北米系)が似ていますよね。
この日、ライサのボレロもジョニーも良かったことを考えると、良くここまでと思います。
といっても衣装は…佐藤家伝来の型紙か?(汗)
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とりあえず…

2008年11月10日
カップ・オブ・チャイナの感想なかなか書けないのですが、とりあえず…

どんなに努力しても、どんなに気持ちが強くても、必ず力を出し切れるとは限りません。
それが競技なのかもしれません。

泣くな、中庭。頑張れ。
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NHKスペシャル 病の起源 第3集 腰痛

2008年11月06日
4月から始まった「病の起源」(全6集)は、人がいかにしてこの病気に罹るようになったのかを、人類の進化から読み解くという内容です。
病と進化の関係を探ることで、今、新しい治療法が生まれつつあるようです。最前線の医療取材もあります。テーマとなる病に悩むという理由がなくても、病とどうつき合っていくかなど、十分楽しめるというか、興味深い内容です。

第1集「睡眠時無呼吸症」、第2集「骨と皮膚の病」、第3集「腰痛」、第4集「読字障害」までが放送されました。今月、第5集、6集が放送予定です。
いい番組だと思いますので、年末年始などに一挙再放送があるかもしれません。

次回放送予定
11/16/糖尿病 11/23/アレルギー

NHKスペシャル 病の起源
第3集「腰痛」の初回放送は先月でしたが、私は諸事情で見られず、再放送を待っていました。
「腰痛」はあまりに一般的だし、目新しさもないかもと思っていましたが、予想を大きく裏切るおもしろい内容でした。

Read more "NHKスペシャル 病の起源 第3集 腰痛"
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カップ・オブ・チャイナを前に

2008年11月05日
本命高橋選手の棄権で、今回もまた混戦模様の大会です。彼のいない味気無さはひとまず置いて、気を取り直して勝負の行方を追いましょうか。

GPSも中盤、男子シングルは予想外の展開が続いています。混戦の中から新しいスターが生まれてくるので、小塚、チャン続く若手が今回も飛び出してきそうな予感がします。
大ざっぱですが、高橋選手の次に実績があると思われるベルネル選手は、先日のネーベルホルンで、かなり印象の良くない出来でした。4回転を決めた時のインパクトは、そりゃすごいものがありますが、もともと浮き沈みの激しいタイプだし、どちらかいうとスロースターター、う~ん、今回メダル争いに絡んでくるものの優勝はないのではと私は想像します。

アボット選手は、とてもドラマチックな音楽表現ができる素敵なスケーターで好きです。彼はSP、FP(たぶん)2本揃えたことのない選手で、4回転を含むエレメンツをきっちりこなせば、優勝も見えてくる実力があるのですが。今回のチャンスをぜひモノにしてほしいですね。
安定感、堅実な滑りだと、キャリエール選手が断然優勝候補なのでは?と見ています。特に上記の2人が自滅した場合は、ほぼ確実に優勝しそうですね。
昨年のNHK杯でもそうでしたが、このアメリカ2選手は、いいのか悪いのか派遣される大会も一緒、順位も隣り合わせなんですねえ。いいんでしょうか?

今年シニアデビューのボロデュリン選手も楽しみ。昨シーズン(ジュニア)はケガで思うような結果が出せませんでしたが、今年はどうかな。
シニア1年目は苦労するパターンが多いですが、まあこの辺りででみっちり苦労してから花開くのも(高橋、小塚選手もそうでした)いいんではないでしょうか。

(11/6追記)
よく考えたら、トマシュ、アボちゃん、キャリエール君は、昨年のNHK杯と同じ組み合わせ。ここにダイスケ入れても同じメンツ…(汗)
ということは、予想される(ありがちな)展開は…
SP-1位トマシュ(4T成功)・2位キャリエール君(4T回転不足)・5~6位アボちゃん(4Tで転倒)。
FS-1位アボちゃん(4T成功)・2位キャリエール君(4T回転不足)・5~6位トマシュ(ジャンプミス続出)
…で、総合1位キャリエール君・2位トマシュ・3位アボちゃん
というのは、どうでしょうか?(笑)もちろんお遊びの予想ですから。
予定構成では、3人とも(中庭選手も)SPから4T-3Tを入れてくることになっているようで、すごく楽しみですね。しかし、今回もSPの放送は、後日のテレ朝チャンネル待ちなのがくやしい。

女子はもうヨナ・キム選手一人勝ち、つまらないけど、余ほどのことがない限りそう言っていいんではないでしょうか?
スケート・アメリカは圧倒的な強さでしたね。欲を言えば、作品としてのプログラムの深まりが見たいです。
安藤選手にも頑張ってほしいですが、安定感の面でちょっと心配ですね。調子が良ければ十分ヨナちゃんを脅かす存在ではありますが。

続く選手となると、実績はマイヤー選手ですが、何だか今季は調子が良くないようで微妙。むしろアーシュリー・ワグナー、レピストに勢いがあるようにも見えます。
あとは、どの選手にも言える事ですが、回転不足に厳しい今季の判定にどれだけ対応できるかどうかですね。レピストもアーシュリーもたしか3-3を持ってますが、そこが心配ですね。

ペアの見所は、パントンとジャンジャンの一騎打ちですね。
私はジャンジャンが結構好きなんです。大技頼みだった彼らもここ数年で、しっとりした表現もできるようになりました。若者の成長を見守る親戚みたいな気分かも(笑)。
一番の弱点はステップ、ここが良くなったらワールドタイトルはかなり近いのですが、どうかな。

アイスダンスは激戦ですね。
私のイチオシはドムニナ&シャバリンですが、ケガが完治したのかどうか気になります。
しかし同じ大会に、ホフノワ&ノビツキーを持ってきたのはどうなんでしょうか。ファイナルを視野に入れれば、バラしたほうが良かったのでは、ロシアスケ連さん?
そしてベルビン&アゴストもエントリー、そういえばリチュニクコーチのもと、ドムシャバとルームメイトなんですよね。なんだかピンときません。
というか、この大会のエントリー、これでいいのかな?な感じが…え、深くつっこめるほど詳しくないんですが(汗)
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秋の夕暮れ

2008年11月04日
いろいろありますねえ、まあ、それも人生ってことで。

すすき
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