新プログラム情報続々

2009年06月29日
新プログラム情報続々です。
皆さん、情報キャッチが早い早い(汗)
感想も早い早い(汗)
…って、ちょっと待て。曲名だけで何がわかるっちゅうねん。
ええ、真央ちゃんのことですが。
SPは仮面舞踏会、FPはラフマニノフ、前奏曲「鐘」。
SPは、FPの時とは使用する部分が違い、華やかな感じになるみたいですね。
どちらかは明るくして欲しいと思ってました。
FPはラフマニノフ、ラフマニノフは好きですが、「鐘」と言われてもパッとは思いつきません。一応うちで探しましたが、やはりなし。…ま、私はその程度で、すまん(滝汗)
クワンがトリノで使う予定だった曲だとか…ネット上では、参考リンクがたくさんありました。お疲れ様です、ありがとうございます。
鐘は荘厳な感じでしょうかね。重いのでは?という声もありますが、演奏者にもよりますし、最終的には真央ちゃんが決めたわけだからいいんじゃないでしょうか?
誰でも知ってる曲ではないのもタラソワさんらしい提案、バレエを基礎とした、美しく芸術性の高いプログラムになりそうです。
音楽の美しさを表現するなら、この二人組は強いと思いますよ~。
そのあたりが、今の真央ちゃんの最大の個性なのではないでしょうか?
彼女には明るく楽しいのが似合う…なんてイメージあるでしょうが、これくらい若い時って、意外と単純な明るさを避ける傾向がありますよね。皆さんもそうじゃなかったですか?
プログラムはギリギリまで秘密というわりに、早い発表になりました。
何か意味あるのでしょうか?今発表しても、特にまずい理由もなさそうですが。この選曲で、他のトップ選手と曲かぶるなんてのもなさそうですよね。
ニュースでは、EXの練習に扇子使ってました。
あれ?EXは「ONE」って誰か言ってたような…。ONEならシルクハット、扇子じゃないですよね。
ま、2つあるのかもしれん。

他の選手で、プログラムが意外なのは、ミライちゃんのFP「カルメン」ですねえ…てっきりディズニーの「ポカホンタス」かと…冗談です、だって似てるし(爆)
カルメンは大人の女性か、(あまり好みではないけど)お子ちゃま向きだと思います…真央ちゃんがジュニアで使ってたような感じ。
ただ真央ちゃんのハバネラは、本人は気に入ってたのかもしれませんが、2006-07EXの頃は、大人になりかけのあいまいさと、プログラムの雰囲気がどんどん合わなくなっているような気がして、私はちょっとうんざりしてたんですよね。
ミライちゃんもそういう、変化の大きいあいまいな時期なんじゃないかと思うんですが。
大人のキャラを演じるのはちと早いような…。
まあ、それこそどういう編曲か、なにを表現したいのか、始まってみないとわからないんですけど。
個人的には、オリンピック代表を狙えるポジションにいるわりに、勝負プログラムじゃないような気がしてしまいました。

フラット選手の「シング・シング・シング」、アシュリーの「ダッタン人の踊り」、このあたりは、どんぴしゃな感じしますね。
まあ、どんぴしゃ過ぎるのも、どーよ?って気も…結局自分は何言いたいんだか…(汗)
あと、シズニーのSP「ゾロ」も楽しみ、ちょっとボーイッシュな感じで頼みたい。

ジョ兄~(ロシェット選手)はサムデリ、まあ曲がどうこうより、彼女にはベストな体制が整い、着々と準備していると想像できるので、不安がないですね。

それより、キャロルコーチの元にいるエミューちゃん(コストナー選手)の動向が気になります。
プログラムは、ニコルの元ですでにできているようですが、コーチも拠点もまだ正式発表なし。
なんとかうまい方向が見つかるといいなあと思ってます。

先日は、DOIの地上波放送(なんとランビ抜きとは大胆な!?)、ワタクシは見られませんでしたが、ダイスケのコーナーがあったもよう。
出演してないのに、時間を取らせて申し訳ない気持ちもありますが、様子がわかるのはうれしいものですね。
DOIの会場には、カメレンゴさんがいたそうで、ダイスケのところに来たついでに見学か?なんて思いましたが、金沢アイス・ジュエリーの演出担当だったとか…。
いや、でもせっかく日本に来たんだし、関大方面へ…などと、セコく思う私。
ダイスケのプログラムは、昨年から続行かどうか、正式にはわかりません。
「道」は見たいですが、選択肢はまだある、当然ではないでしょうか、オリンピックシーズンですから。
仮にFPをもっと派手目にするとなると、SPはエレガントな方がいいかも…とか、いろいろ考えられますね。先日のニュースで、久しぶりに見たダイスケは、また大人の顔になってましたっけ。一年一年で変わって行くのが現役選手ですね。
プログラムだって再考はありだと思いますよ。

フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)

f植物園の巣穴

2009年06月27日
梨木作品で、私が一番好きなのは「家守奇譚」、本書はそれに近い世界ですね。
時代設定は(考えなくてもいいけれど)戦前か、もっと前?大正くらいでしょうか。
植物園に勤めるお役人のような主人公が、歯痛がきっかけで不思議な世界に取り込まれていってしまう。
濃密な植物と水の気配は、「沼地のある森を抜けて」にも似ています。
現在と過去が交差し、人と動物と植物の境界もあいまいになっていく。
淡々と事が運ぶかと思えば、過去の記憶に押しつぶされそうになったり、ふと我に返り、当たり前のように日常が始まったり。
幻想的かといえばそんなことは全くなくて、何が起きてものんきな、飄々とした空気が、いかにも梨木さんらしい。

「家守奇譚」と較べてしまうと、ちょっと脇が甘いかな(笑)
梨木ファンなら必読、ただし「西の魔女が死んだ」や「りかさん」が好き方ならちょっと違うかもしれません。

おかしなキャラが続々登場。
前世が犬だという歯科医の家内が最高(笑)


f植物園の巣穴f植物園の巣穴
(2009/05/07)
梨木 香歩

商品詳細を見る
| Comments(2) | Trackback(1)

「行かないで(Ne me quitte pas)」聴きくらべ

2009年06月26日
DOIのゲスト、ランビエール選手が披露した新プログラムは、シャンソンの名曲、ジャック・ブレルの「行かないで(Ne me quitte pas)」でした。
振付は、おなじみサロメさんとのこと。
衣装も振付もシンプルで、大人のプログラムでしたね。
ま、いい男は何やってもかっこいいんですがね(笑)

この曲、以前よく聴いていたシャンソンのアルバムに入っており、本元のジャック・ブレルの歌は、その後に聴いたという邪道な私です。
歌詞の内容は、簡単に言えば失恋、去っていく恋人への未練…でいいでしょうか。
歌詞に繰り返される「行かないで、行かないで、行かないで」のフレーズは、相手に泣いてすがると言うよりは、断ち切れない想いを、自分自身で反芻しているかのよう。

YouTube-ジャック・ブレル「行かないで」 (1)日本語字幕付

YouTube-ジャック・ブレル「行かないで」 (2)

「行かないで」 和訳

今回、ランビの衣装は黒で、白い小さな何かがついていて、友人美輪さん曰く…
「モビールみたいに中途半端な大きさの玉がちら、ほら、とぶらさがってるのが…」
そこで、和訳をみると…
「雨の降らない国で取れた、雨でできた真珠を君に贈ろう」
あの小さな玉は「雨でできた真珠」…ロマンチックですねえ。
美輪さん、わかりましたか?(笑)

この曲は、単純に失恋の歌とずっと思っていましたが、和訳を見ると少し複雑で、煮え切らない男心を歌っているんですね。
というのも、私が最初のこの曲を聴いたのが金子由香利(日本語訳詩)で、こちらの歌詞では、女が男に「行かないで」と言う設定(たぶん)
いずれにしても異性に面と向かって訴えているのではなく、内へ内へ向いているように感じます。

Amazonnで検索すると、イメージがないので、自分のCDを引っ張り出してきて撮影。
細かなキズ、CDヨレヨレ…ですねえ。なにしろ20年近く前だし(滝汗)
このアルバムは、全編日本語詩です。

金子由香利

Amazonnのリンク(中古品のみ)
人生は美しい

お!映像もありました。

YouTubu-「いかないで」金子由香利
(前半で歌っているののが金子由香利)

金子由香利 「人生は美しい」試聴ページ
(「いかないで」は9曲目、ダウンロードもできます)

金子由香利「いかないで」日本語歌詞

女性歌手が「行かないで、行かないで、行かないで」と静かに歌うと、どろどろした情念の世界になってしまいそうですが、彼女の場合、暗く沈みっぱなしではなくて、悲しい歌でも突き抜けたその先に、クリアな青空が見えるような、すがすがしさがあります。

好みですが、シャンソンを日本語で歌う場合、歌詞の内容が全く変わっていたりで、抵抗のある方も多いと思います。
私は、日本人歌手が歌う日本語のシャンソンに、情念が強すぎるというか、アクが強すぎて、ちょっと???と、感じることが多いのです(時代ってこともあると思います)
偉大な歌手がたくさんいるのに、大変失礼だと思いますが、好みということでご勘弁下さい。

金子由香利のシャンソンは、そういうアクの強さがなくて、さらっと心にしみてきます。
美しい日本語、囁くような、それでいて豊かな情感ある声、何より品の良さが心地いい。
日本語訳詞も原曲にわりと忠実です。
(と言っても「行かないで」は女性側の設定になってますが・汗)
それらが本家のシャンソン魂(!?)と較べてどうかというのは、よくわかりませんが、私が最初になじんだシャンソンが金子由香利だったもので、以来彼女が基準になってしまったもよう(苦笑)

ジャック・ブレルもいいですが、金子由香利の日本語シャンソンも素敵なので、興味のある方は、ぜひお試しいただけるとうれしいです。

フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)

DOI(第二部)

2009年06月23日
鈴木明子選手、今季も気合い入ってます。
ゴールドの衣装に負けてませんよ。
新EXはわかりやすいとは言いにくいかな?でも回を重ねて良くなっていきそうなプログラム。

無良君もどんどん男前度が上がってきてます。
3A高い!…あ、着地が…。
男っぽい色気がいいですね。タイプは違うはずですが、どこかダイスケの面影が…頭のぼさぼさ加減か(笑)
PIWで披露した「エリーゼのために」は新SPらしいので、こちらがEXプログラムでしょうか。
cobaの「SARA」は複数の音源があります。古いのを使用する理由はないと思うので、アルバム「SUPER mania coba」からではないでしょうか。ダイスケのeyeも収録、ダイスケファンでわかった方もたくさんいらっしゃると思います。
「SARA」は、cobaさんの曲ではわりと有名というか、よく番組などで使われることが多いですね。
cobaならこの曲でなくてももっと似合うのが…と実は思いますが、ダメ出しではないのでご容赦を。
無良君が素敵なスケーターのは太鼓判なのです。

super mania cobasuper mania coba
(2006/09/27)
cobaアルファ

商品詳細を見る

キャシー&クリス・リード組、クリス王子の「寄せて上げて」が…あ、いや「詰め物」が…(爆)
賛否ありそうですが、私はバカウケ、すごく楽しめました。
日本代表を(事実上1組で)背負う立場だと、まずは正統派プログラムでという路線があると思いますが、私は彼らのうまさ、演技の幅の広さを逆に確認できたような気がしました。
キャシーは一人で滑っていても華があるし、クリスのお笑いセンスの良さにはびっくり。
できれば、シリアスなEXプロと2本あればね…いや、その前にEXに呼ばれるようにしなくては、がんばれ。

村主さんは、シャンソンの名曲「パダン、パダン(Padam Padam)」
以前、スルヤ・ボナリーがショーで使ってましたね。
衣装はもう少し明るく、渋め藤色とかでも…と思わなくないですが、村主さんの哀愁漂う雰囲気に、シャンソンが似合います。これが重すぎるキャラだとどんよりしそうですが、彼女の軽さがいい感じなんです。
どうして今までシャンソン使わなかったのか?と、考えてみたらちょっと前の村主さんは、猪突猛進、血気盛んで(笑)シャンソンて感じじゃなかったですよね。
彼女はずっと変わらないイメージがあったのですが、実はすごく変わっているのかもしれません。
力の抜き方もおぼえ…いや、それはないか(笑)
でも他のどの選手も真似できない、今の村主さんだからこそできるシャンソンという意味でも、いいプログラムだと感じました。

トマシュは、マイケル・ジャクソンメドレー、彼はやっぱり最高です。音楽に乗って踊りまくり、観客を盛り上げる。明るくて楽しくて、わらかしてくれて、こんなに軽いのに、美しく品のあるスケート。
もう何回も同じ事いってますが、すごいスケーターだと思います。
客席には(スイス国旗には若干負けますが・笑)たくさんのチェコ国旗。
日本でこんなに愛されてるってわかっているのかな?
わかったなら、また来て下さい。
来てね。来いよ。
必ず来なさい。来ないと許さん!(何様?)

ペシャラ&ブルザ、うーん美男美女が続きます。昨年のFD「サーカス」から。
ちょっと切ないメロディーのとこが好きです。二人の間に流れる空気にドラマがありますねえ、こういう雰囲気作りがダンスの選手はうまいですね。

サフチェンコ&ゾルコビーはピエロ、サーカス路線が続きますね。
日本のショーで、新SPを披露してくれるとは感激です。
難度は落としてますが、上手い!別格!うっとりと見とれてました~。
…誰ですか?ロビン見て「バ○殿」なんて言ったのは!
ピエロにちょんまげはありません!きぃーっ(爆)

ランビは、村主さんに続きシャンソンの名曲「行かないで(Ne me quitte pas)」
ここ数年のEXプログラムの中では、地味な方かもしれませんね。この曲好きなので、別記事にしようかな。
ランビについては、近況や記事を翻訳しているブログがいくつかあり、読ませて頂いています。
最近ではいいセラピストと出会い、オーサーとトレーニングしたり、サロメさんと新しいEXを作ったりしている。日本に来るのを楽しみにしていると。
彼ほど魅力あるスケーターであれば、立っているだけでというのは大げさですが、ちょとした仕草や目線だけで観客を魅了できる、似合う曲を選び、見栄えのするステップを入れれば、満足させるに足るプログラムができてしまうと思います。競技は引退したのだから、難しい技でリスクを犯す必要もない。
ところがオーサーとトレーニングしたり、あるところでは熱心にクワドの練習をしていたり、ショーでも苦手なアクセルを跳んでいる。
今回私が見たプログラムは、雰囲気だけに流されず基礎的なスケーティングを、大事に丁寧にこなしていて、なんだかじーんときてしまいました。
彼の見た目の華やかさ、そこに甘えないでもっと上手くなりたいという、スケートに対するストイックな姿勢が見えてきます。
もしかしたら将来的に競技戻ることを想定しているのかもしれないし、その辺はよくわかりませんけれど。
どこまでもかっこいいヤツですね!

織田君の新プログラムは「オースティン・パワーズ」
お待たせしました!皆さんのご期待に応えて!って感じでしょうか(笑)。
コミカルな動きに会場も大盛り上がり、何より織田君の笑顔が映えるプログラム。
しかし一方で、こんなに期待通りのプログラムを演じていいのだろうかという気もしています。
これでは「スーパーマリオ」の頃の延長ではないのか?
私が気になったのは、上半身の派手な動きに対し、足元がお留守になっていたこと。
織田君はオリンピックのメダル候補だと私は思っています。
下位の選手ならともかく、全日本チャンピオンとして、オリンピックのメダル候補として、おふざけな振付であってもスケーティングはさすが!と、うならせてほしいと思いました。
まだ未完なのかもしれませんが、今の織田君にとって、EXこそ手を抜けないのではないでしょうか?
いい意味でまだ発展途上、まだまだ何かできるはず、私はそんな風に見えました。

美姫ちゃんは、前日のセクシープログラムだと思っていたので…。重厚な音楽が流れてきてびっくり。
モーツアルトの「レクイエム」だと教えて頂きました。
圧倒的な存在感、トリにふさわしいプログラム。それにしてもスケールが大きい、美姫ちゃ~んなんて呼べない。
美姫女王降臨!という感じでした。
新FP?という噂もありましたが、どうなんでしょうか。今すぐOKな感じです。
今から全開で大丈夫か?と、ちょっとだけ思う。

昼公演のみでしたが、たっぷり楽しませて頂きました。
まだ未完なプロも多いですが、それはシーズンに入ってから充実してくるでしょう。
大事なシーズン、皆さんケガなどに気をつけて精進して下さい。
フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(2)

DOI(第一部)

2009年06月22日
ジュニアからシニア、プロまで、個性的でいろんなキャラがいて、とても楽しめるショーでした。
特にジュニア選手、ちょっと見ない間に急に大人びて見えます。全日本にも出ていたジュニアたちは、シニアに混じるとまだまだ表現が…なんて、昨年暮れは感じていましたが、わずか半年でこんなに堂々とした演技を見せてくれるようになるとは。
男子若手は、積極的にクワドや3A跳んでくるのが頼もしい!

藤沢亮子選手、ちっちゃい、かわいい、お人形のようですね。プログラムも振付も、今の彼女によく似合います。
カウガール…イリーナ・スルツカヤのソルトレイクEXを思い出してしまった、別物ですが。

村上大介選手は、シニア参戦なんですよね。こういうカジュアルな雰囲気だと、アメリカ人だなあなんて感じます。
よく似合うプログラム、悪くはないですが、周りが個性的なので、もう少し強烈な何かがほしかった気もしました。

カナコは、また背が伸びた?ずっとちっちゃいままでいて欲しかったなあ…まあむちゃな話でして(笑)
あの笑顔にねえ、抵抗できないんですよ。

町田君、よかったです!
こんなにショーを盛り上げることが出来るようになるとは感激です。
私の席は町田君があおってくるポイントで(喜)ヒューヒューしちゃいましたよ。
まだまだ少年のような青さがさわやかです。
音楽が好き、ダンスが好き、そしてこの場にいる、そういう満ちた心が伝わってきます。
噂ではクワドも日に2~3本降りて、いい感じになってきているみたいです。
今季は期待できそうな予感。こういう時に、一気に伸びるというのも若い選手ではあること、いっちゃってほしいなあ。
複数公演をごらんの皆様の間では、町田君と無良君、どっちが先にクワドを成功するか?で盛り上がってたみたいです。
同期と言っていい無良君に一歩リードされてきましたが、ちょっと近づいたかな?

町田君応援ブログ 
Rhythmicolorful !
(全公演の詳しいレポあり!)

鈴木真梨選手はエレガント、今井遙選手は華やかなかわいらしさが印象的でした。二人とも華が備わってきましたね。ジュニアトップ選手としての自覚がそうさせるのかな?
ナナちゃんも笑顔がはじけてます!しかしカワイイからと気を許してはだめ、まだまだ頑張らなくてはなりません。まだまだ出来るはずって思ってますよ。

羽生結弦選手、こちらも見るたび縦方向に伸びてますね。世の中には横方向にしか伸びない人が多数いるのに不公平ですね。
頭が小さく手足が長い、同じ日本人と思えない(苦笑)
順調に成長しているもよう、柔軟性も変わらず、スピンの変化がスムーズで見とれます。
ミッション・イン・ポッシブルはどちらか言えば男性的?意外でしたが良かったです。
元々音楽との調和が素晴らしい選手なんですが、たとえば映画のアクションって美しいじゃないですか、それにゆづの動的な美しさがなじんでいるような感じがしました。
中性的、ジョニーっぽいと、この間まで感じてましたが、雰囲気また変わりましたね。こうして彼の個性が育っていくのしょう。

高橋&トラン組、まだまだジュニアっぽいペア。今から日本代表の看板を背負わせることに、切なさを感じたりするのですが、彼らならと期待させるものを感じます。
私が見た回は絶好調とは言えませんでしたが、元気な姿を見られてうれしかったです。

太田由希奈さん、「アヴェ・マリア」侵しがたい聖域、神聖という言葉がふさわしいプログラム。この気品は彼女だけのもの。
これからプロとして、実りある人生を歩んでほしいと思いました。
でも毒気のあるプログラムも見たいな。結構いいと思うんですよ。

中野友加里選手、いいですねえ「ハーレム」。流れるような動き、指先まで神経がいきどいたしぐさ、エキゾチックな雰囲気、あやしい笑みと色っぽい目線が…オヤジ殺し!
世界観、完成度、トップ選手とはこういうことですね。
一部では別格に素晴らしい、一部に出してしまって申し訳ない位です。
こういうエキゾチックなプログラムを競技に持ってきてもいいんじゃないですかね?(って、もう今季のプロ公表してますが)

ここで熱を冷ますため、リンクに巨大扇風機登場!
…うそ、シンクロです!アリーナだと風がモロ…冷たい。
シンクロは生で見ると迫力ありますよね。もっといろいろ見たい。
フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(2)

DOI始まりました!

2009年06月20日
いよいよ始まりましたね。
初日にいらっしゃった方の感想はこちら
各所で写真も多数アップされてます。私も昨夜のすぽるとで、ちょっと見られました。

おお美姫ちゃん…何と大胆な。きっと賛否だろうな(汗)でもこういう衣装がサマになるのが彼女ですねえ。
織田君のシャツかわいい、欲しい(あ、シャツね)。関大イベントの記事には、DOIでトスカとありましたが、オースティン・パワーズ(←ピンクパンサーじゃないですね、訂正します)だったもよう、よかった、よかった、まだ見てないけど(苦笑)。
すっきりしたいい顔してますね。
無良君はまた男らしくなったような、この写真だとクマテツっぽくないですか?
鈴木明子さんの衣装、ゴージャスでショーっぽいすねえ、似合います、似合います。彼女には華やかにして欲しいと思ってたので。
中野さんもセクシー路線かな?楽しみです。
直接関係ないですが、中野さん応援サイトに講演会の記事が、中野さんらしくておもしろかったです。

テレビの放送は、6月27日(土)の昼とのこと、ワタクシローカルでは放送未定です。
真央ちゃんがいなくなって、急に消極的なのか(怒)…あ、いかん愚痴が。
例年ですと、BSフジ(副音声!)でも放送あるので、そちらに期待ですかね。

私は明日の日曜昼公演を見にまいります、楽しみです。
当日は、わいわい楽しくしたいので、たぶんこちらのブログに出没してると思います。
感想は余韻に浸りながら、(余計なことを中心に)来週ゆっくり書きます。

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

そんなに尖らなくても…

2009年06月18日
0906143
アーティーチョークは丈が150~200cm位、びっくりするほど大きくなりなります。
トゲだらけの巨大な葉がしげり、花を包むガクは鋭く、刺さると痛い。
トリフィドってこんな感じだろうか?…誰もわからないか(笑)

無駄に攻撃的な姿はよく目立つ。
強そうですがアブラムシがつきやすく、切り花にしても持ちが悪い。
あげく自身の重さに耐えかね、根元から倒れたりする。
見た目のわりに軟弱なのです。

まるで、○○○○○みたい。

↑お好みの固有名詞等を入れて、お楽しみ下さい(笑)
このアーティチョークは観賞用、食べられるところは少ないです。
ええ、食べましたとも!
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

アーツ・アンド・クラフツ展

2009年06月17日
19世紀後半の産業革命による機械化、大量生産を批判し、手工芸を見直そうというイギリスの批評家ラスキンに賛同したウィリアム・モリスは、美術工芸運動「アーツ・アンド・クラフツ運動」を展開します。
運動は世界へと広がっていきますが、今回の企画展は、運動発祥の地イギリスとアメリカを中心として、家具、テキスタイル、食器、照明、宝飾、書籍などが展示されました。

rats%20
モリスと言えばコレ、(モリス商会を含めて)モリスの壁紙、テキスタイルがたくさん展示されていてうれしかったです。
が、しかし、美術館の広々した空間で、白いクロスを背景にしたモリス柄のテキスタイルは、映えないんですよねえ(涙)
予算の関係とか、いろいろあるのでしょうが、もう少し展示に工夫が欲しいところです。
こういうのは、やはり部屋ごと、家ごと、いや土地ごと(爆)見るのがいいんでしょうね。
家具や食器も、インテリアがあってこそ、しっくりくるのではないでしょうか。
特に陶器は、日本の精神性さえ感じさせる陶磁器の世界と比較してしまうと、まだまだ…な感じ…なんてナマイキな上から目線?
もっとも、この運動は生活の中に手工芸を取り戻そうということで、展示されている作品のほとんどは、そこそこの庶民であれば手の届く価格だったはずです。
芸術品としてのクオリティを求めすぎはいけませんね。

N
モリスが新婚時代に暮らしていたレッドハウス
一般公開されていますが、このように隙なく貼ったり置いたりが、モリスですよね。

モリスの壁紙やデザインは、現在もテキスタイル、インテリアとして、もちろん日本でも広く販売されています。そのことこそ、モリスへの最大の評価なのかもしれません。

アーツ・アンド・クラフツ展(イギリス・アメリカ)
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

郡山市立美術館 2009.6.2~7.5

※3月に東京都美術館で見た「生活と芸術-アーツ&クラフツ展」は、この企画展とかなりかぶる内容ですが、それぞれ別の企画のようです。

私が書いた以前の記事

アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

ルイ16世とマリー・アントワネット

2009年06月17日
NHK・BS-hi ハイビジョン特集
「逃亡の24時間~ルイ16世とマリー・アントワネット~」
(2009.6.13放送)

フランス革命によって、軟禁されていた国王夫妻の逃亡、その24時間を描いたドキュメンタリーです。
昔々10代で「ベルサイユのバラ」を読んだ身としては、ベルばらが史実だとは思っていませんでしたが、ルイ16世の描き方が、ベルばらとはずいぶん違うなと(苦笑)
浪費家のアントワネットは嫌われていたけれど、国王は知性にあふれ誠実で、国民にも愛されていた。

この逃亡未遂事件が起こらなければ、象徴として王位はそのままで、民主的な議会政治が行われるようになっていたかもしれない、少なくとも国王が処刑されることもなかったのでは。そう感じさせる内容でした。

時代考証やロケなど、とても手の込んだ、よくできたドキュメンタリーだと思います。
しかしたった24時間でも、国王夫妻を描くにも、フランス革命という出来事をとらえるにも、時間が足りないですね。
単純に、ルイ16世が知的で人望の厚い人であったなら、国の危機をもう少し早く予測し対策もとれたのでは?
なぜ浪費家の妻をいさめることができなかったのか?
(少ししか登場しないけれど)理知的なフェルゼン伯爵は、なぜ愚かな女(アントワネット)を愛し、命がけで救おうとしたのか?
ルイ16世が即位した時点で財政はひっぱくしており、さらにアメリカ独立を支持してたことで財政はますます困窮、「財政危機は王妃の浪費」というわかりやすい所に国民の非難が集中してしまっただけかもれないし。
考えればキリがない…。

王一家、側近、軍隊、次の王位を狙ういとこ、革命家、民衆、複雑に思惑は絡み合う。
物事はそう単純ではないということでしょうか?

「逃亡の24時間~ルイ16世とマリー・アントワネット~」
再放送 BShi 6月19日(金) 午後11時~
ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

ルオー展・汐留ミュージアムコレクション

2009年06月17日
裏磐梯の諸橋近代美術館で「ルオー展」を見てきました。
これは、パナソニック電工 汐留ミュージアムのルオーコレクションをメインにした企画展です。

フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は一度見たら忘れられないようなインパクトがりますが、暗く重くて、なんとなくよくわからないなあと、学生の頃は感じていました。
何と言っても宗教画だし、そういうバックボーンがないと理解できないのかなとも思いました。

ルオーはステンドグラス職人の家に生まれ、国立美術学校に入学するもなかなか認められず、師であり最大の理解者ギュウスターヴ・モローの勧めで退学、モローの死後はモロー美術館の館長を勤めながら、作品を描き続けます。
生涯描き続けたのは、社会的に恵まれない貧しい農夫、労働者、娼婦、サーカスの一座などでした。

ちょうど近くにいた学芸員にお話を聞くことができたのですが、ルオーは決して熱心なキリスト教信者という訳ではなかった。彼は弱者を描くことを選び、やがてその中にスピリチュアルなもの、神聖なものを見いだしていったのではないかということでした。
サーカスを描いた作品が多くありましたが、初めは暗く虐げられたような人物の顔が、何度も描いていくうちに、おだやかな表情を見せるようになり、やがてキリストの顔に似てくる、背景は十字架を想像させる。言われてはじめて気がつきました。

そうすると、何気ない村の暮らしを描いた作品も、キリストを思わせる人物や、神聖な星らしきものが見えてきます。
貧しさや暗さを描くのではなく、日々の暮らしの中に、神の印や啓示を見いだす喜びを描いている。私はそんな風に解釈しました。

絵の具を厚く塗り重ね、無骨とも素朴ともいえるタッチ。
いい意味で洗練されることなく、生涯土の匂いのする作品を描くということは、努力して出来ることはないですし、持って生まれたものなのでしょう。

隣で風景画の小品を見ていた年配のマダムが「じっと見てると落ち着くわ」と言っていました。
このコレクションを表現するのに、これほどふさわしい言葉はないなと思いました。

rouault
道化師

諸橋近代美術館

パナソニック電工 汐留ミュージアム
アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

ロココの薔薇

2009年06月16日
あちこちのバラ園が見頃を迎え、私も近場のバラ園を散歩したりしています。
庭は好きですが、バラは疎くて種類などはほとんどわかりません。なんとなく日本の気候に合わない、手がかかりすぎるよう気がして敬遠していました。
しかしバラも品種改良などが進み、環境にあった品種を選べば、そうそう手もかからないということを知ったのは、最近とは言わないけれどずいぶん後です。バラ好きのガーデナーによるノウハウ本もたくさん出てますね。

09053114
少し前に行ったこの写真のバラ園は、小さな規模でしたが、楽しめました。
「ルイ14世」のネーム、背景のベロニカのブルーと相まって、とても華やかな雰囲気です。黒っぽい濃い赤がシックで、とてもいい香りがしました。
帰宅してちょっと検索してみると、チャイナ系オールドローズ、四季咲き、丈夫で育てやすいそうです。

「ルイ14世」とは、フランスの太陽王ルイ14世に由来する名前と、あちこちに情報が載っているのですが、由来についてもうひとつ突っ込んだ情報はありません。

バラの作者は、フランスのバラの歴史そのものと言っていいのでしょう、ギョー。
Jean-Baptiste Guillot(Fils)
代表作は、La France(ラ・フランセ)

ルイ14世はベルサイユ宮殿を作り、優美で華やかな宮廷文化、ロココ様式のさきがけを作った人です。
バラが芸術品として注目され始めたのはルネッサンス期以降、絵画に頻繁に登場するようになったはロココあたりから。
となると、その栄えある名前をもらったバラは、ロココ絵画に描かれているようなバラでなければ…と勝手に思った私。
ところが、この素敵なバラ、ロココっぽくないのでは?
折しも、BS日テレ「画家×画家」で、ロココの画家(ヴァトー、ブーシェ、フラゴナールなど)を取り上げていて、彼らの描くロココのバラと、オールドローズ「ルイ14世」はやっぱりちょっと違うような気がしてきました。

ちなみにロココの有名な画家ブーシェの「ポンパドール夫人」(1758年)のドレスについているバラ。

ポンパドール

フラゴナール「ヴィーナスの目覚め」のバラ
バラ…うーん、わかりづらい。

Fragonard_aurore

続いてルブラン「ガリア服を着たマリー・アントワネット」(1783年)
これなら、わかりやすいかも。

MA-Lebru

フランスは、ルイ14世、15世、16世(フランス革命時の王、妻はマリー・アントワネット)を経てフランス革命へ、その後ナポレオンの時代になります。
バラを愛しその発展に貢献したのが、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌ、バラの一大コレクションもありました。そして彼女の元で働いていたデュポンが品種改良に成功、この頃の技術が現在のバラの基礎となっています。
また、ジョゼフィーヌの許可でバラを描いたのが、バラの画家ルドゥーテ、バラ好きならどなたもご存知か。

Les Roses バラ図譜Les Roses バラ図譜
(2008/05/19)
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ

商品詳細を見る

これらがロココのバラだとすると、私が見た「ルイ14世」は、ロココのバラよりイングリッシュローズ(1969年以降)と呼ばれるグループに最も近いような気がします。

とまあ、そのような結びにしようかと、当初考えていましたが、バラの種類、歴史、バラにまつわるデータは、あまりに膨大で、ちょっとやそっとで把握できるものではない…ということもよくわかりました(汗)
第一、イングリッシュローズの方が新しいんですよ、ルイ14世より(汗)
そして、あまりに品種が多いせいもあり、ルイ14世はロココっぽくないという最初の印象もゆらいできている始末です(汗)
やはり一夜漬けは甘い(涙)…中途半端な記事で、申し訳ない!

いろいろ検索していましたら、当然ですが、いろんな名前のバラを発見
シャポー ド ナポレオン
ロココ
ブルボン・クイーン
マリアテレジア
マダム ジュール ブーシェ
ルドゥーテ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ウィリアム・モリス
オーギュスト・ルノアール
ピカソ
フラゴナールもありそうでしたが、フランスに同名の老舗香水店あるからでしょうか、見ありません。
…しかし、いったいバラの種類はいくつ?…疲れた(勝手ですな)
何でしたら、あなたのお好きな有名人の名前、ご自分のお名前、ご家族、ご友人のお名前、ご住所、電話番号…いや違う(汗)、思いつく限りの女性の名前…で検索してみてください。
あるかもしれません、その名前(笑)。


参考にさせて頂いたサイト
Wikipedia
(社)農林水産技術情報教会 バラの館

おまけ
NHK・BS-hi ハイビジョン特集 フロンティア
「逃亡の24時間~ルイ16世とマリー・アントワネット~」
(2009.6.13放送)
再放送 BShi 6月19日(金) 午後11時~

ベルばら世代は必見?
これが一番新しい歴史解釈になるのかな?感想は後日。
アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

タリス・スコラーズ

2009年06月12日
先日、久々にゴスペラーズのライブに行き、とても楽しかったのですが、熱く激しくライブ色が強くて、もう少しアカペラをゆっくり聴きたいなと思い、ライブ会場のホールでタリス・スコラーズのチケットを買って帰りました。
…なんだか動機が、おかしいような気もしますが…(汗)
実はそれ以前に、学生時代からずっと合唱をやっていた方に、すごくいいよと勧められていてはいました。

タリス・スコラーズはイギリスの声楽アンサンブルで、イタリアルネッサンスの教会音楽をアカペラで演奏しています。

いいですねえ、アカペラ、人の声って素晴らしいなと思います。
透明で天上的な輝きを帯びた声、様々に重なり美しい織物ができていくような、自分もそこに織り込まれていくような一体感。
ハーモニーの生まれる一瞬一瞬にぞくぞくするような心地よさがあります。
合唱の醍醐味ってここなんだよなあと実感。

私には宗教的な背景が全くないし、言葉はおろか、曲名すらわかってない(滝汗)のですが、純粋に合唱曲として楽しめました。
ヨーロッパの壮麗な教会で聴いてみたものですが、このようなそっけないホールでも(←事実)、音楽が高みに昇っていくような感覚が味わえます。
心が洗われる時間でした。

帰り道、電車に乗るため駅に行くと、なんとタリス・スコラーズの皆さんもお帰りの所でした。
田舎じゃガイジンは目立つんですよ(笑)
と、その時、彼らに忍び寄る黒い影?
…私です(苦笑)とっさの一言なんて出ないので、とりあえずチラシをちらつかせながら近寄り、指揮のピーター・フィリップス氏をはじめ、5、6人の方に握手をしていただきました。
ありがとう!

The Tallis Scholars インフォーメーション

The Essential Tallis ScholarsThe Essential Tallis Scholars
(2003/09/09)
Gregorio Allegri、

商品詳細を見る
音楽・舞台 | Comments(0) | Trackback(0)

レジェ「サーカス」

2009年06月12日
レジェのリトグラフ「サーカス」のシリーズを見てきました。
フェルナン・レジェ(Fernand Leger 1881~1955)は、ピカソと同年代のキュビズムの画家ですが、その後ちょっと路線が変わって、ポップで楽しい絵が多いですね。
版画集「サーカス」は、元は一冊の本に閉じられています。
私は現実のサーカスはどちらかというと苦手なんですが、サーカスをテーマにした絵画は好きです。
サーカスに何かこう刺激される画家って多いと思うんですが、画家のイマジネーションが加わって、ファンタジーのような、おもしろい感じなるんですよね。
レジェの「サーカス」は、何と言っても色彩がいいなと思います。


Cirque-5

Cirque-2.

Fernand Leger

アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

フィギュアスケート雑感(2009.6)

2009年06月11日
○DOIに行ってきます
楽しみにしていた真央ちゃんと小塚の欠場…まあ、やむを得ないこととはいえ…残念。
ダイスケなし、真央なし、小塚なし…か(涙)
しかし、ランビ、サフショル、トマシュがいる!ゆきなちゃんもいる!
そして今年は町田君もいる!(よかった、ほっとした)
と、前向きに考えましょう、皆さん。

○関大のイベント
ダイスケといえば、14日は関大「氷の甲子園」であいさつ予定、ファンならニュース録画ミッション…ですが、どこを張ってればいいんでしょうか?(笑)
夕方は、NHK(18:00台と19:00台)、フジ系とテレ朝系(17:00台)う~ん…どうかな?
日曜はニュース短いし、うちはローカルニュースに切り替わってしまうので。
それよりは夜?
フジ系(すぽると)、日テレ系(うるぐす)、テレ朝系、TBS系。
うちは1チャンネルしか録画できないんです。1チャンネル録画して1チャンネルを生で見る、計2チャンネル…足りないですねえ(笑)
万が一見逃しても大丈夫、親切な方がきっとどこかにUPしてくれるでしょう!
ここまで張って、一瞬どころか、放送がなかったら?もしくは織田君だけとか?ありえるなー。
あはは、いい夢見させてもらいました…あはは、あはは(涙)

○日経に真央ちゃん記事
以前にもワールド4位にほっとしたという話がありましたが、月並みですが、真央ちゃんも人の子だということでしょうかね。
あの真央ちゃんですら、「どうでもいいや」と思うことがあった。ワールドで優勝した美姫ちゃんも似たようなこと言ってましたっけ。チャンピオンが通らなくてはならない関門なんでしょうか?
…もしかして日本人選手限定なメンタルだったりして(苦笑)
それでも昨年のあの成績なのだから、すごいのはすごいんですけどね。
興味深いのは、加藤トレーナーの言葉、「慎重」石橋を叩いて渡るタイプだからこそ、一つ引っかかると頭がいっぱいになり他も勢いを失うと…。
彼女について以前「完璧主義」という言葉があり、なんとなくピンとこないものを感じていましたが、この「慎重」という言葉で理解できることはたくさんあるなと感じました。

若い選手が多いということもありますが、フィギュアスケーターは常に成長し、変化し続けるものだと私は思っています。
少し大人のファンとして、真央ちゃんの輝かしい実績も、心の闇も(大げさか?)、全部ひっくるめて浅田真央だと思うし、これからも応援したいと思っています。
何より私がスケーター浅田真央に魅力を感じているという、シンプルな話なんですけどね。

○コストナー、コーチ変更
いろいろなニュースがありますが、エミューちゃん(コストナー選手)のコーチ変更が気になりますね。
今のところフースコーチの元を離れるというだけで、新コーチは誰かなど、全くわかりません。
噂ではオーサー説も出ましたが、私も大方の意見と同じ、ヨナちゃんと一緒…あり得ないと思うのですが。
フースコーチが生徒をたくさん抱えていることも、離れる理由だと推測できるので、トップ選手はエミューちゃんだけに集中、そういうコーチがいいと思ってます。
すったもんだしてる間に、出遅れたりしないように、それだけちょっと心配です。
この件に関しては、イタリア在住のchicconeriさんのブログが、イタリアスケ連のことも含め、正確だと思います。

○ジョニー、新プログラムはウィルソン振付
これは意外です。ジョニーはよりバレエ的な表現になっていくのかなと感じていたので。
ただ私には違和感はないです。
ウィルソンのプログラムは、もちろんまず相性ありきですが、ジェフやヨナちゃんのような、内面的に大人、というか成熟している人に向いているような気がします。
逆に全く何も知らない素直なジュニアでもいいけれど。
自分と向き合えるというと大げさでしょうか?そういう大人でないと、表現に迷いが出てしまうようなプログラムが多いと、これまで感じてきました。
3年前でも、1年前でもない、今のジョニーだから、ウィルソンのプログラムと出会う意味がある…だといいなあ、私の希望ですが。
やっぱり、あの苦労したシーズンは必要だった、そう思えるようになれば全て報われるものですよね。

○鈴木明子選手の振付師は…
公式サイトによると、新プログラムはSP(アンダルシア)がミヤケンさんで、FP(ウェストサイドストーリー)はなんとシェイリーン・ボーンさんだって!
トップページにやる気満々のツーショットがあります。
あとはおしゃれな衣装で頼む…昨年の衣装はEX以外、ワタクシ的に…(以下自粛)

○村上佳菜子選手の新プログラム
昨年の全日本で生カナコを見て、すっかりメロメロになった私です。
久しぶりにチュッキョフィギュアを見たら、新プロはSPフラメンコ(カルメンって意味かな?)、FPは「白鳥の湖」、コーチ曰くまだガチョウレベルらしいですが(爆)
フラメンコだなんて、いきなりそんなとこに突入していいのか(汗)と思いましたが、真央ちゃんがジュニア時代ハバネラやってた、ああいうノリ?なのかな?
相変わらずわけわかんないことをしゃべってますが、カナコワールドが形成されつつあるのかもしれない。

○PIW豊橋(TV)
東海地方であった放送を見ることが出来ました。じっくりというには忙しい内容でしたが、十分楽しめました。
みどりさんが滑っているだけで、いろいろ思い出されてきて、じーんとしてしまいます。

オリンピックの時どんなだったか?というごく短いインタビューがありましたが、みどりさん、荒川さん、八木沼さん。あれ?だれか忘れていやしませんか?
本田がいるでしょう、本田が(汗)
実際、みどりさんや荒川さんの話は、これまでも聞く機会が多かったわけで、私は日本男子を背負ってソルトレイクで4位の本田の話こそ、じっくり聞いてみたいのですが。
雑誌でもいいですけど、どこかでとりあげて頂きたいですよね。

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

スポーツ大陸・太田雄貴

2009年06月10日
フェンシングとは美しいスポーツですね。
番組は、北京オリンピックで一躍スターになった太田雄貴選手の心の軌跡を追った内容でした。

マイナースポーツは(世に出るなら)オリンピックで勝つしかない。
オリンピックのために4年間頑張って、その一瞬に結果を出さなくてはならない難しさ。

北京オリンピックで銀メダルを取ったことで、その願いは叶ったわけですが、環境は激変、テレビ、取材、関係のない場所にまでかりだされ、疲れ、いらだち、やがて気持ちのバランスを失ってしまう太田選手。
気がつくと、フェンシングに真剣に向き合えない自分がいる。
サクセスストーリーというより、スランプからどう立ち直るかが焦点のように見えました。

スランプはどんなスポーツににもあり得ること、私はいつの間にか、自分が今最も気になるスポーツ、フィギュアスケートに置きかえて見ていました。
もしオリンピックで金を取ったら?とか、特定の誰かということではなく、輝かしい成績やジャンルを越えるような人気には、このような影の部分があるという意味でです。
それを克服するには、環境を整えることが欠かせませんが、最終的には、やはり自分自身なんですよね。

フェンシングは対戦競技ですからフィギュアスケートとは違います。
似てるということなら、体操やシンクロが近いですが、こっちは似すぎて考えすぎてしまいます(苦笑)
競技を知らないからこそ、メンタルの部分に特化して見ているのかも。

NHK スポーツ大陸
自分のために戦う~フェンシング 太田雄貴~
(2009.6.8放送)

BS1 放送予定: 6月14日(日) 午後 7時10分~ 

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

ギガンチウム

2009年06月10日
ギガンチウムは、ネギ坊主のように、直径15cm位のボール状に花を咲かせます。
インパクトのある花ですが、うちでは背後のディルの成長がすごすぎて、花が飲み込まれそう。

090607
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

モードなフォルム

2009年06月09日
イヴ・サンローランのドキュメンタリーを見た後に、カラーを見ていたら、彼に捧げたくなりました。
とてもモダンなフォルム、というより、大胆でシンプルなオートクチュールのドレスような感じです。でも、サンローランにしては、色が足りないでしょうか?(笑)

艶のある濃い緑と、オフホワイトに近い白、植物であることを意識しなければモダンアート。
園芸植物とはいえ、自然の造形とは絶妙です。
この土に合っているらしく、葉も花もびっしりつけています。

09060718
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

イヴ・サンローランの革命

2009年06月09日
NHK・ハイビジョン特集「天才デザイナーの肖像」(2009.6.6放送)

イヴ・サンローランはもちろん知ってはいますが、どんな人だったかは、よく知りませんでした。亡くなってから知るというのもなんだか…ですが、番組はおもしろかったです。

サンローランは美術品コレクターとしても知られ、今年2月、そのコレクションが、クリスティーズで競売にかけられました。
ピカソ、マティス、ブランクーシ、レジェ、ロートレック、モンドリアン、中国美術、サンローランには財団があるので、全てのコレクションが競売になったわけではなそうですが、報道によると、個人コレクションの競売としては過去最高の3億7350万ユーロ(約460億円)に達したそうです。
トンデモナイ数字ですね。

デザイナーという地位がどれほどのものかはわかりませんが、これぐらい巨匠になると、偉大な芸術家という感じです。
まあ、オートクチュールのショーを見て、美しい!素晴らしいとは感じても自分が着るというイメージはなかなか持てないわけで(苦笑)どちらか言うと、アート作品として見てしまいます。

裕福な家庭に生まれ、デザイナーとして若くして成功をつかみました。経営面を支えるパートナーにも恵まれ、デザイナーという仕事に専念することもできた。
しかし、内面的には苦悩の人生だったと、若い頃はゲイであるとことに悩み、デザイナーとして成功してからは、ストイックに、常に神経をすり減らしながら仕事していたそうです。
もともとシャイ、そう聞いてから映像を見ると、たしかに偉ぶったところはみじんもなくて、控え目で、そんな感じがしますね。

1936年生まれ、ガンにより2008年71歳で死去。
引退時の記者会見の様子がありました。
引退は2002年ですから66歳、今どきの60代なら、華やかな世界で活躍していたことを考えると、年齢よりずっと老いて見えます。もちろんきれいな方ですが、とても心底疲れているように見えます。
華やかなキャリアのどの辺りからかはわかりませんが、薬物に依存していたことを告白していますが、体も心もボロボロだったのでしょう。
クリエイティブ、芸術の世界で生きるということは、そういうことなんでしょうか。
引退後、穏やかに暮らせたのならいいですが、孤独の中にあったような、そんな気がします。

映像に出てくるものが、どれも美しい、ショーの映像もたくさんあって楽しかったです。
ショーのナオミ・キャンベルが美しい、かっこいい!
告別式のドヌーブも美しいです。

NHKハイビジョン特集
再放送予定:2009.6.12・22:30~

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

夜の香り

2009年06月08日
スイカズラ(吸い葛)の花は、いい匂いがします。
花を抜いて吸うとほのかに甘い蜜が…名前の通りですね。
うちにあるのは、斑入り(葉に白い模様がある)なので、花が咲いても目立ちません。
夜、帰宅した玄関先で匂いに気付き、咲いていることに気がつきます。夜は湿度が高くなるからでしょうか、花の香りが濃くなるような気がします。

090605
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

2009-10 GPSアサイン・アイスダンス

2009年06月07日
シングル以上に混戦のアイスダンスですね。
ここ数年トップグループでは、これまでの実績も、前年の成績も関係なく順位が入れ替わってきました。
加えて、ジュニアからシニアに上がったばかりの選手がぐんぐん来ることも多いです。今季特に注目は、昨年のジュニアでぶっちぎりの強さを見せた、チョーク&ズーリンがシニアGPSに参戦、さらにおもしろくなりそうです。
とりあえず、自分の気になる選手を並べてみました。

(1)フランス
ヴァーチュー&モイア
ペシャラ&ブルザ
カー&カー
ナバーロ&ボメントレ
サミュエルソン&ベイツ

(2)ロシア
ドムニナ&シャバリン
デイビス&ホワイト

(3)中国
ファイエラ&スカリ
ホフノワ&ノビツキー
ベルビン&アゴスト
チョーク&ズーリン

(4)NHK
カー&カー
リード&リード
ドムニナ&シャバリン
デイビス&ホワイト

(5)アメリカ
デロベル&ショーンフェルダー
ホフノワ&ノビツキー
ベルビン&アゴスト
ナバーロ&ボメントレ
チョーク&ズーリン

(6)カナダ)
ヴァーチュー&モイア
ペシャラ&ブルザ
デロベル&ショーンフェルダー
ファイエラ&スカリ
サミュエルソン&ベイツ


テッスコは昨シーズンのケガに泣かされましたが、今季は満を持してってことでいいでしょうか。
故障が無ければ最強という気がします。

ペシャブル、カーは表彰台優勝に絡む選手に成長、あとは何すればいいでしょうか?…私が考えてもしょうがないか(笑)

ナバーロさんたちの2大会派遣でほっとしました。
彼女を見るとなぜか目で追ってしまう私…理由はよくわからないのですが、私のツボらしい(苦笑)
しかし、ある意味崖っぷちなんです(泣)下からサムベイ、チョーク&ズーリン、ハブル姉弟が怒濤の追い上げ…いや、もう抜かれてるのか?(汗)
あーハブルも強いかなーですね。アメリカのアイスダンス、めちゃくちゃ層が厚いですね。

ドムシャバ、ベルアゴも昨シーズンケガに泣かさました。2組ともリチュニクコーチの元にきて、昨シーズン後半でその成果が現れてきた感じでした、これから本番ですね。

メリチャは、ワールド表彰台まであと一歩でしたね。
同期とも言えるテッスコに水をあけられていましたが、ここにきて素晴らしい追い上げ、今季も有力ですね。彼らの世界観の作り方って好きです。

ホフノビ、ファイスカは、昨シーズン絶好調だった…はずですが、ワールドでは、ミスはあったのは確かですが…採点法が変わったのだろうか?という位の厳しい評価…に見えました。
うーむ、アイスダンスの採点はわからん。

デロションは、イザベルさんの出産(!)があるので、後半の大会にエントリーでしょう(たぶん)、しかし大丈夫なんでしょうか?
バンクーバーが目標、GPS参戦は難しいかもしれませんね。

ファイナルは、テッスコ、ベルアゴ、ドムシャバ、メリチャあたりは行けそう。
デロションの出来次第で、ホフノビ、ペシャブル。
ファイスカ、カーは厳しい戦いかもしれません。

しかし私のどうでもいい予想なんかより、ケガしないことが大事ですね。
実力より、故障次第で勢力図が変わると言ってもいいのかもしれません(滝汗)
(大事を取ってというのも含め)欠場者が相次ぎ、なんだか盛り上がらないね…なんてほざいていると、若手がぐぐーんと来たりして(汗)
黒板、いやチョーク(汗)、チョーク…がたぶん来るよ~な~
有力選手多数、ほんとわかりませんね、アイスダンス。
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

2009-10 GPSアサイン・ペア

2009年06月06日
シングルに較べれば、いくらか予想しやすいのがペアでしょうか。
しかし(1)フランスと(6)カナダ、(2)ロシアと(4)NHKの有力選手が同じ、(3)中国と(5)アメリカもかぶるんですけど…(汗)
そして、最もびっくりは、シェン&ツァオの競技復帰!これで一波乱、いや二波乱ありそう!

(1)フランス
サフチェンコ&ソルコヴィー
デューベ&デヴィソン
ムホルトワ&トランコフ
 
(2)ロシア
パン&トン
川口悠子&スミルノフ
マクラフリン&ブルベーカー

(3)中国
ジャン&ジャン
シェン&ツァオ
ヴォロソイジャル&モロゾフ
デュハメル&ブンタン

(4)NHK
パン&トン
川口悠子&スミルノフ
井上怜奈&ボールドウィン
高橋成美&トラン

(5)アメリカ
シェン&ツァオ
ジャン&ジャン
マクラフリン&ブルベーカー
ヴォロソイジャル&モロゾフ
デュハメル&ブンタン

(6)カナダ
サフチェンコ&ソルコヴィー
ムホルトワ&トランコフ
デューベ&デヴィソン


現時点でリードは、サフショルでしょうか。
続いて中国の2ペアとロシア、その後にカナダ、アメリカ、しかし差はわずかかもしれません。

サフショルはシーズン序盤調子悪いことが多いですが、第1戦フランスのエントリーであれば、やはり優勝が濃厚そう…ということは、同じメンツの第6戦カナダも同じか(汗)
オリンピック・フィギュアスケートで一番金に近いのは、彼らかなと思います。
今季も別次元の表現力、期待してます。

デューベ&デヴィソンはFPの「カルメン」を続行。この二人にカルメンは、今ひとつピンとこないのですが…。たぶんアイスダンスの濃いカルメンの印象が強いせいかもしれません。
昨シーズンこなし切れなかった分、持ち越しで練り上げるのもありなのかも。となると、今までにないカルメンができあがるかもしれません、楽しみ。

ムホトワは今のところ乱高下するタイプですが、ハマれば相当強い…と思います。
王道クラシック、バレエ的な表現が一番似合いそうに感じるですが、彼らがそういうのをやりたいかどうか…どうも性格的に、大変個性的らしいので(滝汗)

パントンは余裕でファイナルにいけそうですね。
彼らは大人っぽいプログラムがいいですね。ジャズやブルースなんてどうでしょ?やりにくいか?適当に言ってますが(苦笑)
ちょっと暗め、悲劇的なのもいいと思うんですが、どうでしょう。

川スミは今一番勢いがあるペア、気がつけば表彰台の常連、すごいですよね。ペアらしさ、ペアのアクロバティックなおもしろさなら、このカップル。
私の好みだと、もうちょっと完成度というか雰囲気、表現力が欲しいって気がするんですが、すごい選手なのは間違いないですね。がんがん行っちゃってください。

マクブルは、昨シーズンとても期待していたんですが、ちょっとしぼんでしまいました(涙)若いペアなので、いろいろあるでしょう、な~にこれからです。
彼らのラテンの雰囲気は、誰にも真似できません。その辺をいかした情熱的なプログラムを、SPかFPで見たいですねえ。

ジャンジャンは表現力が増してきたのに反比例して、技術の確実性が…。でも好きです~。
こういう所がいいでしょ、はっきり言えないとことがつらい。
リフトが高いとか、技術的な長所だけでなく、二人の醸し出す雰囲気に魅力を感じつつあるのです。

シェン&ツァオの復帰は驚きました。でも彼らなら復帰第1戦でも、軽く表彰台に乗りそうと思ってしまいます。
というか、こうなると中国の3ペアすごすぎですね(汗)3ペアとも優勝の可能性があるなんて。

NHK杯は、「大変お日柄も良く、川口家、井上家、両家お揃いで…」と思ったら、なんと高橋家もご臨席!
すごいなあ日本女性。
優勝は川口家とパントンの争いになると思いますが、高橋家はチャレンジのつもりで、思いっきりいって下さい。

ヴォロソイジャル&モロゾフは、表彰台に絡むには、あともうちょっと、中国では3位以内に入りそう、頑張れ。
デュハメル&ブンタンはなんとなく好きなペア、表彰台はまだかな?

サフショル、ジャンジャン、パントン、川口家はファイナル確実そうですね。
続くのが、カナダのさわやかペア、ロシア貴族風ムホトワ、神戸のお菓子モロゾフ、ラテンは任せたマクブル。
うーん、昨シーズン実績から考えると、マクブルは厳しいかな(涙)でも急成長もありがちな若手だからわかりませんね。
わからないのは、シェン&ツァオですね。スケアメがカギになりそうですね。

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

2009-10 GPSアサイン・女子シングル

2009年06月04日
第1戦フランスから…すごすぎるエントリー(滝汗)
2009ワールドで、真央ちゃんが4位になった時点で、こういう組み合わせがあるかもと考えてはいましたが…早くも(滝汗)
そしてサーシャのエントリーでさらに波乱がありそうな予感!

(1)フランス
キム・ヨナ、浅田真央、ジャン、中野友加里、コストナー、コーエン

(2)ロシア
浅田真央、安藤美姫、レオノワ、ワグナー、シズニー、マイズナー

(3)中国杯
ロシェット、フラット、コストナー、村主章枝、鈴木明子、長洲未来

(4)NHK杯
安藤美姫、中野友加里、レピスト、レオノワ、マイヤー、ワグナー、マイズナー

(5)アメリカアメリカ
キム・ヨナ、フラット、村主章枝、コーエン

(6)カナダ
ロシェット、ジャン、レピスト、鈴木明子、マイヤー、シズニー、長洲未来

私の現時点での予想は、確実そうな順で、キム、ロシェット、安藤、フラット、浅田。
続く候補が、ジャン、中野、村主、レピスト、コストナー。
なんとなくなので、気を悪くしないでくださいね。

ヨナちゃんは、シーズン序盤を押さえ気味にして低調だとしてもフランスで2位以上、アメリカは軽く優勝という線が固いのでは?
韓国の星として、ファイナル出場&優勝返り咲きは、確実に狙っているのではないでしょうか。

ジョアニーは普通に頑張れば大丈夫そう。どんどん強くなってますからねえ。
今季も素敵なプログラムでお願いします。

真央ちゃんは連戦ですが、ロシア合宿→フランス大会→ロシア合宿→ロシア大会という流れでしょう。
結果フランスで、早くもヨナちゃんと対戦。
連戦と、初戦でヨナちゃんというのは心配かもしれませんけど、なんだかんだ言っても強いので、ファイナルは行けるような気がします。
しかしどうでしょう?優勝を目指すのはもちろんですが、私も今季に限り「真央ちゃんファイナルには出なくてもいいかもよ派」です。
全日本連覇とオリンピックの準備を優先してもいいと思います。

中野さんは2009ワールド代表を逃したこともあり、ファイナルまで行って存在感を示したい、いやそうしてほしい。
いち早くプログラム曲を公表したり、早めの仕上がりだと想像しますが。
フランス大会はいきなり激戦ですが、こういう場面は今までもたくさんありました。
攻めの中野は強いはず。

村主さんは表彰台狙えますね!2位-3位ならファイナルも…ああでも、無理しないで全日本で勝負もいいか…とつい思ってしまいます。
とにかく表彰台にいることが大事ですね。

美姫ちゃんは、2大会とも優勝する可能性が、特にNHK杯は高いような気がしますが、一方で好不調の波はエミューちゃんの次くらいと激しいのが…。
どうもNHK杯(仙台)のトラウマが…ごめんよ(涙)
好不調というより、今は4S次第と言ってもいいのかな?
難しい技を取り入れてマックスの構成でチャレンジするならここでしょう。そうなると出来不出来で大きく成績が変わりそうです。
日本選手の場合は、ファイナルより全日本と考えてもいい。GPSはチャレンジできる国際大会と考えれば安全策をとる必要はないんですよね。
オリンピックでは、4Sを入れた構成にしたいのが本音でしょうが、入れることでプログラムの整合性を失ってしまうことがこれまで多かった。
まず成功率をあげること、失敗しても他への影響を最小限に抑えられるようにしないとなりません。
成功率が上がらないなら、入れない方が得点は稼げるし、全体的な印象もいい。ただ彼女の気持ちを考えるとぜひやらせてあげたい。
あとはニコライの手腕にまかせるしかないでしょうか。

日本女子は、ファイナル優勝なら文句ないけど、GPSより全日本で2位以上を狙った方が、オリンピック代表への近道かもしれません。
しかし「無理しないで」なんて言ってますが、ホントは期待してるんですよね。
今これを読んでいる、そこのあなた!あなたもきっとそうでしょう?(笑)

読めないのがエミューちゃん(コストナー)とサーシャですかね。
昨シーズンさんざんだったエミューちゃんが、このまま終わるとは思えない、しかし好不調の落差はトップ選手では現在No.1かも(涙)
ダメダメでも素敵な選手なんですから、ベストならどんなすごいことが…!といつも思ってますよ。
サーシャはどの辺りを狙っているのか?表彰台まで行くでしょうか?全くわかりません。
サーシャらしさが表現できたなら初戦に参加した意義はありますね。
見せつけちゃれ、大人の表現力を!って感じで頼みます~(笑)

スケートアメリカは、ヨナちゃんぶっちぎりになりそうですが、ここに全米女王シズニーがいないのが何とも(汗)露骨にアテにされてないようで(泣)いいんでしょうか?
アメリカ女子は、レイチェルとジャンがちょっとだけ抜け、アシュリー、ミライ、シズニー、キミーが続くのかな?
あと一歩、リードできる選手がいてほしいですね。

サラに関しては、故障対策が先、安全運転で体力温存ですね。
レオノワはのびのび演技で、案外表彰台行けるかも?
レピストはベストを尽くして結果待ち。
ヨーロッパ勢は、1月のユーロが重要かもしれませんね。日本にとっての全日本みたいな意味(意義)がありそうです。

第1戦フランスは、オリンピックシーズンを占う重要な大会になりそうです。
この結果次第で、2戦目以降の戦い方が大きく変わります。
ここで優勝できるのはたった一人、その他大勢は次の大会で優勝(2位以上)を目指さなくてはなりません。
厳しいけれど、これこそがスポーツの醍醐味ではないでしょうか?
どの選手も悔いの残らないよう頑張ってください。
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

ジュベール、デンスタと組む

2009年06月03日
GPSアサインでは、ジュベールは第1戦エリックと第4戦NHK杯、待ってましたNHK!ロシア希望と聞いていたのでうれしかったです。
SPは持ち越しなので、初日ぶっちぎっておけばGPSは有利な展開かもしれません。しかし(いつものように)ツメが甘いと…(以下自粛)

デュプイーコーチとの再出発も気になりますが、それより先週飛び込んできたニュースでは、FPの振付がデンスタ、ちょっとびっくりですね。
FSUに続き、フランスの記事にも載りました。
ジュベールの希望はタラソワさん振付ででしたが、FSUではタラソワさんが健康問題で引き受けられないとありました。
その後のフランスの記事では、タラソワさんの選曲が気に入らなかったとあります。

ジュベールとタラソワさんは、互いを認めあえるいい関係ですが、以前も書きましたがジュベールがタラソワ振付というのはあまり合わないような気がしていました。双方の長所が生きないという意味で。
アドバイスをうける程度ならわかりますが、タラソワさんでなければならない理由は特にないと思うので、早めに決断してくれて良かったと感じます。
無理して続けて、シーズン半ばで頓挫なんてことにはなって欲しくないのですし。

デンスタは大好きですが、アイスダンスだし実績は未知数、リスクは高いです。
なんとも言えない、でも、なんとなく良さそう。
タラソワさんの得意とする格調高い王道プログラムを、背伸びして頑張るジュベールより、未知なエリアをデンスタと共に切り開くジュベールの方が、ずっとジュベールらしいと、私は思います。
パワフルなクワドが生きるプログラムを頼むよ、デンスタ!
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(1)

2009-10 GPSアサイン・男子シングル

2009年06月02日
ついにきましたオリンピックシーズン、GPSは例年と戦い方が変わるかもしれませんね。
有力選手がまだ本調子でなかったり、場合によってはスキップもあるかも。無理してファイナルを目指さなくてもと考えるトップ選手もいそうですね。
そこに昨年まで目立たなかった選手がぐいぐい伸びてきたり、若手が彗星のごとく…なんてことがあるのが見所おもしろさででしょうか。
誰もが納得の分析をしても、やってみないとわからないのがフィギュアスケート。
そうは言っても、エントリーを眺めながら、アレコレ妄想するのがファンというイキモノでしょうか(笑)。

(1)フランス
ジュベール 織田、ベルネル、プレオベール、リッポン、ポンセロ、ブラッドレイ

(2)ロシア
チャン、小塚、ウィアー、ヴァン・デル・ペレン、ムロズ、プルシェンコ

(3)中国
ライサチェック、織田、コンテスティ、ポンセロ

(4)NHK
アボット、ジュベール、小塚、ウィアー、リッポン、高橋大輔

(5)アメリカ
ライサチェック、ベルネル、ムロズ、ブラッドレイ

(6)カナダ
チャン、アボット、コンテスティ、プレオベール、ヴァン・デル・ペレン、高橋大輔

男子は役者揃いぶみって感じで、バラエティありすぎですね。
ファイナルへ向けて、なんとなく有利そうなのは、ライサ、パトチャン、織田でしょうか。
大変かなと感じるのは、小塚、ジョニー、アボちゃんあたりかな。
ジュベールについては別エントリーで。

織田君は、エレメンツが高いレベルで安定しているので、シーズン序盤のフランスと中国で、十分2位以上になれそうな。
本能寺行くのもいいけど、今季はぜひファイナル行って欲しいですね!ファイナルで存在感をアピールするのは大事なんでは?

フランスはオリンピック2枠、第1戦からジュベール、アルバン、ポンちゃんで勝負です。
優勝の行方と同じくらい、アルバンとポンちゃんの争いが気になります。ここで3枠あればねえ…(涙)

ロシアに皇帝の名が!
ロシア大会のみエントリー。いるぞってことを示しとくにはこれで十分なのか?

昨シーズン、実力が出せなかったジョニーとトマシュには期待したいですね。ホント、この二人はもっともっと出来るはずだと思うんです。

パトチャンは昨シーズン評価の高かったSPを持ち越し、これはGPSでは大きなアドバンテージになるのでは?
ただしオリンピックまでSPの威力(鮮度と言ってもいいかな?)が持つのかな~という気もしてます。

ライサは、普通に頑張ればファイナルに行けそうですが、油断は禁物でしょうか。
今回のアメリカは穴場?(スマン)ライサはここで優勝しないとちょっとかっこ悪いか?
アメリカ大会は、トマシュが不調ならアメリカ勢で表彰台独占しそうな感じです。頑張れトマシュ。

アボちゃんは有香さんをコーチに迎えて、どうでるか、リスクもあるけれど、もしかして新しい魅力も…楽しみですね。
しかし、いろいろ試す…って気持ちだと、NHKとカナダはすごすぎるメンツでして(汗)

キャリエール君、ソーヤー君よかった、2大会派遣で(涙)。ちょっと心配してました。
キャリエール君の「火の鳥」できれば続行してほしい。

ジュニアからシニアへ。アダム、ブレジナ、デニス・テン、アモーディオ、フェルナンデスこの辺りも注目です。
クワドと言えばマッチ棒・レイノルズ少年にも頑張ってほしいです。
遅れてきた新人コンテスティ君は、どんなもんでしょうか?ちょっと読めません。
NHK杯は、アダム、ブレジナ、ボロデュリンという名だたる美少年たちが大集合!どうしましょう?日本人の美少年好きをISUに読まれたんでしょうか(爆)
NHK杯のTBA(JPN)は、どういう基準で選考になるのか?無良or南里でいい方を2戦目としてエントリーなのか、それとも別の選手?…町田く~ん!…う~ん無理か(涙)

小塚は、少し厳しい組み合わせかもしれませんが、でも昨年のスケアメがそうだったわけで、やってみないとわからない…という実例を見せたのが彼です。
こういう所を戦い抜かなくては上位は無いわけで、決してマイナスにとらえることはないですね。

しかし、すごすぎるNHK杯エントリー(滝汗)
貴様、ここに順位をつける気か!(←当たり前です)

Daisuke Takahashiの名がきちんと2大会に表示されていて、感慨深いです。
いてくれるだけでありがたい…なんて思う日がくるとは…。
もちろん勝つの一番うれしいですが、ジャンプはまだまだなのかも?という予感もします。
まずは復活の足がかりをつかんでくればと思います。
まだまだ険しい道の途中です。何があっても…私は腹をくくってますよ。

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

ヒメサユリ

2009年06月01日
0905311140

ヒメサユリの群生地はいくつかありますが、自宅から意外と近い場所にあることが判明。
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)、この群生地は地域の方が積極的に保護、植栽しています。
植栽の成果が実り、そこかしこ一面かなりの数のヒメサユリが咲いていました。ここだけ見たら、絶滅…という感じはないですね。

0905311145

カメラマンが何人もいました。
晴天だとコントラストが強すぎて、淡い花の色などが写せないものですが、この日は小雨まじりで薄くもやがかかり幻想的です。
なぜか写真だと、園芸種のユリのように見えたり、ピンクがあざとい感じがするのですが、実際に見るととても可憐で、上品なピンクが本当にきれいです。

庭にあれば、品種改良された園芸種のユリと思ってしまいそう。
奥深い山で見るからこそ、感動があるような気がします…贅沢ですね(苦笑)

きれいでした、機会があればぜひ実物をご覧下さい。
検索すれば群生地がいくつもヒットします。

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

出ました!出遅れました!

2009年06月01日
日曜日の早朝(ワタクシ比)、「GPSアサインだぜ!」のメールでたたき起こされたのですが…
いえ、お知らせありがとうございます、友人たちよ(笑)
日曜日は終日出かけており、よく見ておりません。
ダイスケにつられて買った「フィギュアスケート2008/2009シーズンメモリアル」も届いていますが…。
書きたいことはいろいろありますが、またあとで。

とりあえず、NHK杯は何が何でも行け!ってことでしょうか。
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME |