時は流れていく

2009年07月30日
フィギュアスケートのニュースがたくさんあって、あれこれ書きたいなあ思いつつ時間がたってしまいますね。

目下最大の関心事、ダイスケに関する続報も。
Sportiva見ました。夏なのに濃いなあ(苦笑)
7/28付に関テレローカルニュースを動画サイトで見ました。(表示を最新にすると上位に出ます)
ステップが最高にいいですねえ!
そしてここでも出た「リハビリ辛かった」か…
よく戻って来てくれたものです。
まあこういう経験はしなくていいと思いたいですが、彼のこれからの人生をより豊かにしてくれる…のではないかと、そう思うことにしてます。

●The Ice
真央ちゃんの新しいEXをニュースでチラ見。
表情も雰囲気もどんどん大人っぽくなってますね。
衣装はモダンでエレガント、昔の彼女は(ワタクシ的に)衣装に関してはどうかなあという感じで、強いて言えば可愛くて似合うのを探してきて…という感じに見えました。
もちろん好みもあるでしょうが、最近は着こなすことができるようになってきたのではと?
より表現に対し貪欲になったとも思えるし、大人のセンスを身につけてきたということかも。
演技内容については詳しくわかりませんが、ご覧になった方の感想を読むと、またまた進化している模様、楽しみです。
それとジェフとのコラボ「アラジン」、ジェフの衣装はかなりビミョー(汗)ですが、真央ちゃんの衣装、涼しげでかわいい。気のせいか「お色気」も感じられる…ような?(笑)

美姫ちゃんの「レクイエム」も動画で拝見。
いいですねえ、このディープさ加減はすごい。
ステップは感動的にうまくなりましたよね。
でもね、生の迫力はねえ、もっともっとすごいですよ~。

小塚は新SP、ニュースの断片的な映像ではよくわからず(涙)
衣装は仮、…頼む、今度こそ衣装らしい衣装で!ととりあえず思う。

テレビ放送予定
「THE ICE 真央&美姫いざバンクーバーへ!」
  8月2日(日) 午後3:00~4:25 全国22局ネット放送

「真夏の氷上祭典2009 THE ICE(仮)」
  8月15日(土) 午後1:30~3:00  中京テレビ/ローカル放送
  (く~っ、中京ローカルか)

●ジャパン・オープン(10/3)
エントリーが発表になりました。
北米/ジェフ、ライサ、ジョアニー、ミライ
欧州/ランビ、コンテスティ、マイヤー、レピスト
日本/本田、小塚、真央、(女子1名未定)
※COIは+ヤグディン
ゲストはだんだん発表ですね。

ランビ、ライサ、ジョアニーのの競技プロが見られるのはうれしいです。
しかしライサは、どう見てもイベントが多すぎなので、大丈夫なのかと他人事ながら思います。
ミライちゃんが入るので、キャロルコーチ的には二人まとめてということかなと想像。だったらエミューちゃん(コストナー)も!と思いたいですが、エリックも控えてますし、そんな状況ではないような気もしますね。
日本男子、希望はダイスケでしたが、なさそうと予想はしてました。
直前(でもないか?)のファンタジー・オン・アイスに織田君が入ったのでこちらもなし、小塚か無良君あたりかなと思ってました。

女子は美姫ちゃん…と誰もが思ってたのでは?
しかし、現時点で織田君のエントリーもないとなると、モロゾフ組はないのかもしれませんね。
リンクを舞う猛禽類(←イメージ)が見たい…。
でも、そうなると、中野さんはエリック近いし(真央ちゃんもだけど)、村主さんもモロゾフ組。
鈴木明子選手とか?
9月末の中部ブロックの予定はありますが、日程的には○。
…でもやっぱり、美姫ちゃんかな(苦笑)

●ファンタジー・オン・アイス2009(9/19~21・新横浜)
何かと物議をかもしています(苦笑)ファンタジー・オン・アイス
この時期5公演って、どーよ(汗)と私も思います。
現役選手なら日本拠点で、競技日程に余裕のある選手でないと難しいのでは?
日本でプロ中心で興行が成り立つのか?例えばクワンとか?などとあれこれ考えてました。

アイスクリスタルの告知では、当初予定されていた荒川さんが無くなり…
キャンデロロ交渉中との文字が。
料金も値上がり、23000~9000円!
A席が9000円ですよ(汗)
現時点(7/30)での出場者は…

織田、羽生、井上&ボールドウィン、ペトレンコ、ボナリー
そこに交渉中であった、フィリップ・キャンデロロが決定。
ゲストアーティストに、TRF。

値上げはこのためか…
荒川さんがなくなり、最後の手段はランビ?と想像しますが、友人に言われ気が付きました。現役復帰でネーベルホルンに出場なので、これもなし。
キャンデロロ…行きたいのは山々ですが、私はすでにJOとCOIのチケットを購入済み、そしてNHK杯にも行きたい…となると、経済的にどう考えても無理ですねえ。

●真央ちゃんあれこれ
真央を米テレビ局が特集「金メダル1番近い」
スポーツ報知7/29付
まあ今から、NBCが取材しているからどうだ…という話でもあるまい(苦笑)
うれしいけど。

真央、天才フルート少女とタッグ(サンケイスポーツ 他)
SPの「仮面舞踏会」とFP「鐘」を観客に拍手自粛を求めて録音

使うかどうか最終決定ではないようですが、これってどうなんでしょうね?
話題作りとしてはわかるんですが、公開録音で思い通りの音を作ることができるのか?
それがベストなのかという意味でも、よくわからないのですが。
タラソワさん、しっかり頼むよ!

●ランビ復帰
だらだらっと書きたいことがあるので、また後日。
ああでも、ぶっちゃけ彼とプルさんの復帰で、バンクーバー男子の格が上がった気がします。
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日曜美術館「風吹く荒野で笑っていたい やなぎみわ 成熟する女性像」

2009年07月28日
やなぎみわさんは、「マイ・グランドマザーズ」以来注目しているアーティストです。
作品は、テーマを設けモデルに特殊メイクをして撮影、CGなどデジタル加工して仕上げます(写真作品又は映像作品)。
「マイ・グランドマザーズ」は若い女性に、自分の(理想の)50年後を想像してもらい、上記の手法で視覚化した作品でした。インスタレーション作品と言ってもいいですね。
若い女性をわざわざ老けさせるというのもインパクトありましたが、理想に生きる老女の姿は(もちろん理想ですから多くが明るい)生身の若い女性より生き生きしていておもしろかったです。
老いと若さ、性、陰と陽、生と死などを際だたせて表現することで、善悪ないまぜのような、もしかしたら根元的な生命のたくましさ?そいうったものを感じます。

最新作「Windswept Women風に吹かれる女たち」は、荒野に立つ巨人のような女性像。
荒涼とした原野、荒々しい風の中で髪を振り乱し、太くたくましい2本の足で大地を踏みしめ、かっと目を見開き、不敵な笑みで空を世界をながめる野人のような女たち。なぜか若い女性の乳房はしなびて、老女の乳房は巨大にふくれあがっています。
世界を支配する巨人族のようにも、太古の女神のようにも見えます。

それにしても、すごい存在感、力強さ、すごみがあります。原初の生命とはこんな感じだったのだろうか。
現代に生きている女性であるやなぎさんの、どこからこのエネルギーが生まれてくるのか。
荒野に立つ女達は、環境問題に心を悩ませるような…ある意味繊細な心を持った私達(=人間)を、あざ笑うかのようです。
どんなことをしても生きる、生き抜く、そういう強さにガツンとやられた感じがしました。

以前やなぎさんを見た時より、顔つきが人間ぽくなった(…失礼)と思ったら、出産されてたんですね。
母としての思いも、作品に反映されているようです。

やなぎさんは、現在イタリアで開催されている、第53回ベネチア・ビエンナーレの日本代表なんですね。
名実ともに日本を代表するアーティストということですね。
番組では、現地リポートもあり、作品を見た人(目の肥えた鑑賞者たち)にインタビューが。
てんでバラバラな意見がおもしろかったです。それでこそアート!

NHK日曜美術館
「風吹く荒野で笑っていたい やなぎみわ 成熟する女性像」
(2009.7.2放送)
再放送/2009.8.2(予定)


「やなぎみわ 婆々娘々!」
国立国際美術館 2009.6.20~9.23

「第53回ベネチア・ビエンナーレ」

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アートの遠近 福島県立美術館のすべて

2009年07月25日
福島県立美術館の開館25周年記念、普段は常設展で少しずつ展示されている所蔵作品から代表的な作品200点を展示ということです。
カテゴリーがいくつかに分けられます。

○海外の美術
何と言ってもワイエス、私にとってはそうなんですが、これで全部だっけ?今回は水彩とテンペラ、6作品が展示。
裸婦の名作「そよ風」、大胆な水墨画を思わせるような「ドイツ人の住むところ」など、ワイエスの水彩画は存在感があっていいです。

でも今日は、なぜかモネに心惹かれる…、今が夏で連日の暑さに辟易しているからでしょうか(苦笑)
夏の夕暮れを描いた「ジヴェルニーの草原」は、何でもない風景画なんですが、暑かった今日一日を癒してくれるような優しさがあります。
コローなんかもそうですが、夏は印象派を見るのにふさわしい季節なのかもしれませんね。

gierny
クロード・モネ「ジヴェルニーの草原」1890年

○近代の美術
多くの地方の美術館は、郷土ゆかりの画家の作品を収蔵していますが、こちらでは関根正二(1899~1919)が代表でしょうか。「姉弟」ほか多数展示。
同世代の村山槐多(1896~1919)「庭園の少女」も展示されています。
関根も村山もどこかタガがはずれているような、破滅に突き進むような生き方をし、若くして亡くなった画家、芸術家らしいといえばそうですが。
似てるわけではないのですが、暗さと激しさがあり、どこかロマンチック、幻想的な部分も持っているところは共通していいるような気がします。

同じく同世代と言っていい岸田劉生(1891~1929)は静物画、自画像など3点、その少し後の松本竣介(1912~1949)の作品は3点展示されています。
彼らも若くして亡くなってしまいましたが、おかしな基準ですが、家庭があり子どもを持つという位は、普通の人ですね(笑)戦前という時代を考えれば。
ロマンチックではあっても、幻想(妄想?)の世界にまでは踏み込んでないような気がします。

大正から昭和(戦前)を生きた彼らが、画家として繊細な感性を持っていながら、健康ではなかったのは残念でなりませんが、そういう肉体的な弱さがあっても、今の私達に比べたら、ずっと強靱な心を持っていたような気もしますね、なんとなく。

些細な問題から、自分ではどうしようもない問題まで、生きていれば多かれ少なかれ、そういうものにぶち当たるものですが、あ~あと、つい投げやりになってしまう近頃の自分のちっちゃさよ。命がけで絵を描いていただろう彼らの前で、その卑小さを思い知らされるのでした。
まあ比べてどうなるものでもないですが(苦笑)

○木版画・銅版画
福島県出身の斎藤清の木版画が多数あります。
私としては、銅版画の長谷川潔がおすすめ。

6月21日のNHK日曜美術館で放送された、清宮質文の木版画。
彼の作品も10点くらいありました。ここに収蔵されているとは全く知りませんでした。
私が気がつかなかっただけかな(滝汗)

アートの遠近 福島県立美術館のすべて
2009.7.18~9.27
福島県立美術館
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7/22付日経新聞、高橋大輔の記事を読んで

2009年07月23日
日経新聞にダイスケの記事が載りました。皆さん、もうお読みになったでしょうか。
日食に気をとられていた私も、友人の報を受け買いに走りましたとも(笑)

ファンとしては、読んでいて胸がつまる部分もありました。
ただ、おおやけに音信不通だった期間、ずっと優等生的に過ごせるわけはないな…と、どこかで思っていたのも事実で、そういう意味ではほっとしたかもしれません。

リハビリは本当にきつかったんですね。朝から晩まで単調な繰り返し、先の見通しも立てられないとなると、どんな人でもキツイでしょう。「自分と向き合う」なんて言うのは簡単だけど、これほど恐ろしいこともないわけで。

昨年までは「みんなが敷いたレールの上を一生懸命走っている気がする」
今は納得しないと首を縦に振らない。
強い自分を持ちたい。


誰かが決めたことであれば、甘えも生じるということか。自分が決断するということは、自分で落とし前(責任)をつけることでもありますね。
しかし、いったい何人の人が、そんな風に生きられるものでしょうか?
もがきながら、その高見を目指すことが、これからの道なのかもしれませんね。
今更ですが、少し優しすぎるとは私も同感、様々な雑音に心が揺れるのなら、周りに惑わされない傲慢さがあってもいいですよね。

彼は気持ちの整理がつかないことを吐露しないので、今回も今だから言える…ということなんでしょう。彼のそういうところは結構好きです。
そして長光コーチ、スケーター高橋大輔というより、彼の人生を深く思いやっているのがよくわかりますね。

ニコライとの別れがここでも出てくるあたり、やはり大きすぎる出来事だったんだなあと感じます。
あの頃、この問題を解決するには時間しかないと思いましたが、ほんと時間かかりますねえ。
異論はあるかと思いますが、男女の恋愛によく似ていると(苦笑)。

ま、ケガも試練も失恋も、芸(スケート)の肥やし…と酷なことを考える私、あるいはそこのあなた(笑)
「恋をしなさい」って、タラソワさんも言ってたし(爆)

シーズン開幕前にショーに出られれば…と記事にあった通り、8月のフレンズ・オン・アイスが決まりました!
8月は東京に行きたい用事が他にもあり、ならばとFOIにもと日程を立て、ダイスケ出演を祈る気持ちでチケットを買っていました、うれしいです。
応援と言いつつ何もできませんけど、リンクサイドで拍手ならおまかせ下さい、ガンバリマス。



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7月22日午前11時 部分日食

2009年07月22日
今朝の雨で、すっかり諦めていた日食ですが、10時頃から日が差してきて、いつの間にか晴れている!
仕事を抜け出し、近くの公園へ。

雲はあるものの、太陽はきっちり見えます。
太陽がどんどん欠けていく様子がわかります。

最大に欠ける11時頃は、ふたたび雲がおおってきたのですが、薄曇りがちょうどいいフィルターになり、日食がよくわかります。
闇雲(←あはは、そのものズバリ)にシャッターを切ってみたら、欠けた太陽が小さく映ってました。

09072210

その後、だんだんと雲も厚くなってきたので、11時半には引き揚げ、テレビをつけました。
船上と中国から、皆既日食中継。おお、見事なコロナ、ダイヤモンドリングです。

さて、私が公園に行ったのは、木漏れ日で日食を観察するためでした。
いろんな樹木が植えられているので、ここはいいと目星をつけておいた近所の公園です。
日差しが強かった10時半頃にずいぶん歩き回りましたが、思ったより難しい、見つけられませんでした。
薄曇りになってからは、もう不可能で、残念ながら諦めました。

↓ここに日食が見える…はず、だったんですが、残念ながら普通の木陰です。

090722104

皆さんのいるところでは、いかがだったでしょうか?
少しでもワクワクできたならうれしいです。
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7月22日午前8時、やはり…雨

2009年07月22日
090722

日食なんて、テレビ見るからいいさっ!

と、思ってたら…何とこのあと晴れ!(喜)

NHK生中継 46年ぶりの皆既日食 
 昼の生中継 10:30~11:45
 夜の生特番 19:30~20:43
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秩父山中 花のあとさき~ムツばあさんのいない春~

2009年07月21日
埼玉県秩父の山中に暮らす老夫婦を取材したこのドキュメンタリーは、これまで2本制作されています。
夫婦の日常を描いた「秩父山中 花のあとさき」(H13年)、夫の公一さんが亡くなったあとのムツさんを描いた続編「秩父山中 花のあとさき ムツばあさんの秋」(H18年)
そして今年1月、ムツさんが亡くなったあとの集落の様子を描いたのが今回の「秩父山中 花のあとさき~ムツばあさんのいない春~」です。
穏やかな集落での暮らし、寡黙な夫と明るくにぎやかな妻、山里の四季は何度見ても美しい。
番組は、地味に何度も再放送されていて、ご覧になった方も多いのでは?
1月にムツさんが亡くなったあとも、追悼として放送されていました。

老夫婦が暮らすのは、山あいの斜面にある過疎の集落、農業や林業がすたれた、日本各地によくある、お年寄りばかり、少人数で暮らす集落です。
小林公一さんとムツさん夫婦も高齢となり、畑を維持していくことも難しくなってきました。周囲にもそうして放置され荒れた畑が目立っています。
「先祖代々耕してきた畑を放っておくのは申し訳ない。せめて花を植えて山に返したい」
二人はそうして、畑を一つずつ閉じながら、花や紅葉を植えています。
「(村に誰もいなくなっても)もしいつか、山に人が戻ってきたら、きれいな花が咲いていたらどんなにうれしかろう」

昨年亡くなった絵本作家で、ガーデナーでもあったターシャ・テューダーは、「喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー」というNHKのドキュメンタリーで、これまで庭を広げてきたけれどだんだん年を取ってきて世話もできなくなってきたから、少しづつ自然に帰そうと思っている…と言っていました。(現在はガーデナーである親族が庭を維持しています)
全く接点のない二人が似たようなことを言っているんですよね。
自然を保護しよう、管理しようという上から目線ではなくて、自然やその恵みに感謝し、敬う心があるから言える言葉ではないでしょうか。

H18年、夫の公一さんが亡くなり、気丈に一人暮らしを続けたムツさんですが、その後脳梗塞で倒れ、入院生活ののち今年1月亡くなりました。

ムツさんがいない集落がどうなっているか、花木の手入れはと、私も気になっていました。
花の手入れは、集落の人が手分けをして行っているようです。
二人が残した花や紅葉は、見事に成長しました。
番組でここを知った人達が、季節ごとに訪れているようです。

H12~21年まで、長期にわたる取材は信頼関係そのもの、取材班の仕事に敬意を表します。

NHKハイビジョン特集
「秩父山中 花のあとさき~ムツばあさんのいない春~」
(2009.7.20放送)
再放送予定/2009.7.26(日)午後3時00分~

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どうも雲行きが…

2009年07月21日
明日の天気は…うーん

090719

日食ツアー、上海も多いみたいですね。
ニュースでは

〈中国安徽省は、ロケット弾を発射するなどして直前に雨雲を散らす「人工消雨」を計画している。〉

積極的というか、なんというか…(汗)

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男子プログラム言いたい放題(今だけ)

2009年07月20日
男子の新プログラム情報も、だんだんと入って来ましたね。
今だから言える勝手な意見を(笑)

ところで、何かと話題のプルシェコ選手のトレーニング動画、私も見ましたよ。
ルッツ、4T、ジャンプ、この時期を考えると素晴らしいのでは、動きにも(体にも)キレが。
表現力、表現力と、実体がつかめない言葉を振りかざし…過ぎはどうかな…なんて近頃考える私ですが、プルさんの自信に満ちた表現を見ていると、やはり表現力が違う。現役選手の多くを薄味に感じてしまいます。
競技が楽しみですね。
SPのショパン…しっとり聴いていたら、途中から突然、チャッチャッチャ!な、いかにもマートンになったので、椅子からずり落ちそうになりました(笑)

トマシュ・ヴェルネル選手は、SP「その男ゾルバ」、FP「ゴッドファーザー」
「ゴッドファーザー」は、私の中では、なんと言ってもキャンデロロのプログラム。
SPで若さの危うさを演じ、FPで存在感のあるゴッドファーザーを演じた、あの男の色気たっぷりの大河ドラマのようなプログラムは忘れられません。
彼だからできた…と言い切りたいけれど(苦笑)、あの時代だからとも言えますね。
それはさておきトマシュ、どちらも映画音楽、まあ彼の場合、どんなプログラムでも、間違いなく素敵にできるのはわかってます(笑)
調子さえ…調子さえ…ハァハァハァ…よければね…ハァハァ(←意味不明)
できるはず、できるはず…(呪文?)

キャンデロロの名プログラム「ダルタニアン」を振付けたジュゼッペ・アレーナさんが、ケヴィン・ヴァンデルペレンの今季FPを振付するとか。さて今の採点でどこまで勝負できるでしょうか。
ケヴィンのSPはタンゴ…またタンゴ!お前までタンゴか(笑)。
タンゴのプログラムが多いですねえ。

ジェレミー・アボット選手は、SPがビートルズで、シェイリーン・ボーン振付。FPは「ジュピター、ローマの松」で、ディクソン振付。
なんだかうらやましい布陣です。
しかしビートルズだなんて、コーチの佐藤有香さんの好みが反映してるとしか…(笑)

オリンピックのメダル圏内とは言えないかもしれないけれど、気になる選手の気になるプログラムをいくつか。

フランス代表2枠目を事実上2人で争う、ヤニック・ポンセロ選手とアルバン・プレオベール選手。
プレオベール選手のSPは、「時計じかけのオレンジ」!(ザズーイ振付)。
なんてまたオタクしか知らないSF映画で!大丈夫か!?(汗)。
ぶっちゃけ個性的なプログラムでないと許しません(爆)

スウェーデンの絶叫男、クリストファー・ベルトソン、SPは「名探偵コナン」…嘘です!
シュワちゃんの映画「コナン・ザ・グレート」…うーん、ノーコメント。
FPはシークレット・ガーデンの「ノクターン」他。
ノクターン…ダイスケファンにとっては大事な曲ですねえ(涙)。
いつものことながら、(一部の)日本人の心に微妙に引っ掛かる曲をチョイス、なぜだ(笑)

アメリカ勢も熾烈な順位争いです。
誰がオリンピックに行くのか、わかりやすそうで、実は結構難しいですね。
実績なら、ライサ、アボちゃん、ジョニー、番狂わせを起こすとしたら、ムロズ、ブラッドレー、キャリエール、リッポン…すでに多すぎ(汗)

ブランドン・ムロズ選手は、SP「マンボ」…えーっ!?FP「ロマンス(ベートーベン)」
ライアン・ブラッドレーは、SP「黒い瞳」、FP「バロックの室内楽」…えーっ!?
この2人、プログラムそっくり交換しても良さそう(笑)
マンボならブラッドレー君でしょう。
そのブラッドレー君がバロックとは!
でも、ムロズ君はニコル振付、ブラッドレーには合わないか(笑)

スティーブン・キャリエール君は、FPを昨年から続行「火の鳥」、これはいい判断ですね。2年越しでやる価値あるプログラムだと思います。
SP「カルミナ・ブラーナ」は、ロシアのアンドレイ・ルータイ選手のSPとかぶりましたね。

アダム・リッポンは、オーサー&ウィルソンで本格始動。
爽やか系かなと予想。
ジョニー・ウィア選手もウィルソンなんですよね。
最近のウィルソンは、ヨナちゃん勝負プロの印象が強いので、変な言い方だけど…できれば本来の…琴線に触れるような繊細なプログラムが見たいです。
昨年だと、シズニーのプログラムがよかったですよね。

カナダのジェレミー・テン選手は、インディーズバンドのボーカルにしか見えないんですが(笑)、そんな私の期待に応えてくれたのか、SPはビートルズ、FPはクィーン(笑)
インディーズバンドと言えば有名バンドのコピーでしょう、あはは。

ペア、アイスダンスで、おもしろいと思ったのは…。
パン&トンは、SPをニコライ・モロゾフ、FPをウィルソン振付。
ありなんだ…あは。

井上&ボールドウィンのFPは「ミッション」、つまり「ガブリエルのオーボエ」かな?
そして振付が、オクサナ・グリシュク!

デュベ&デビソンのSP(曲不明)は、カメレンゴ振付、意外ですね。
そしてFPの「カルメン」は昨年から続行なんですが、アイスダンスのマリパトが手伝ってる模様。

カナダのアイスダンス、ウィーバー&ポジェは、シェイリーンがついてますが、FDの「オペラ座の怪人」の振付には、カメレンゴとシェイリーンの名が。
ま、デトロイトつながりでしょう。

「オペラ座の怪人」は、今季だと中野さんのSPなど、ここ数年で、有名振付師バージョンがたくさん出ました…(笑)
比べると楽しめますね。

[追記:参考動画]
フィリップ・キャンデロロ
リレハンメルオリンピック SP「ゴッドファーザー」
リレハンメルオリンピック FP「ゴッドファーザー」

長野オリンピック FP「ダルタニアン」

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晴れるといいな

2009年07月19日
太陽が雲間から顔を出したかのような、今日のひまわり。

090718
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木もれ日で日食を見よう

2009年07月18日
7月22日(水)は、日食です。
今年最大注目の天体現象ですが、このブログにおいでの方に、天文オタクはたぶんいらっしゃらないでしょう(笑)
という私も、熱が入っているとはいえず、観測機具を用意しているわけでもありません。
しかし、人生で「日食」なんてそう見られるものではありません。
どうせタダ(爆)、機会があればこの神秘的な天文現象を「チラ見」くらいはしてほしいと思います。
ただ天気がねえ…(泣)
当日は沖縄地方を除き曇りor雨が多そう…なんですねえ。
なんとか晴れてほしいと願ってます。

eclipse2
上/部分日食 下/皆既日食

●部分日食が見られる時間 
 場所/最大に欠ける時間(日食の始め~終わり)
 札幌/11:10(10:04~12:16)
 仙台/11:12(9:59~12:26)
 東京/11:12(9:55~12:30)
 京都/11:05(9:47~12:25)
 福岡/10:56(9:37~12:17)
 那覇/10:54(9:32~12:20)

皆既日食・部分日食マップ

日本では、全国的に部分日食、東京で約75%欠けて見えます。
南に行くほど大きく欠けて見えます。
屋久島、奄美、トカラ列島などでは皆既日食が見られます。
皆既日食のツアーはトカラ列島があるようです。
雨の多い屋久島ではちょっと難しいですもんね。

7月22日(水)は平日、多くの方が働いていると思います。
夏休みの子どもじゃないし、あれこれやるのはマニアとテレビ局におまかせして、「チラ見」で日食を楽しむご提案を致します。
世界天文年HPには、日食に関するさまざまな情報が掲載、以下、抜粋でご紹介します。

おっとその前に、目を守るためにやってはいけないことを載せねば
〈ご注意〉
○太陽を直接見ない。見るときは、専用の観察器具を使う(日食グラス、日食メガネ等)。
○双眼鏡や望遠鏡を使って見ない
○長時間続けて見ない

チラ見 1
●地面などに映る木もれ日の形を見る方法
部分日食のとき、街路樹の影などを見てみましょう。
枝葉のすき間がピンホールと同じようになり、光源である太陽の形を映し出します。
何も道具を用意しなくても、木もれ日を通して日食のようすを観察することができます。

leaves
参考画像

「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン 
JAXA宇宙教育センター

チラ見 2
●鏡を利用して見る方法
小さめの鏡(化粧コンパクトなど)で、太陽光を反射させ壁などに映すと、日食の形を観察することができます。小さめの鏡で太陽の光を反射させ、日かげになっている建物の壁などに太陽の光を映してみましょう。この方法は、大勢で見るときにも簡単で便利です。
壁に映った太陽がまるく見えるまで壁から離れましょう。

mirror
参考画像

当日天気が悪くて日食を見ることができない場合は(泣!)

NHK生中継 46年ぶりの皆既日食 
 昼の生中継 10:30~11:45(予定)
 夜の生特番 19:30~20:43(予定)

SYNAPSE 2009トカラ皆既日食ライブ中継プロジェクト
(公認イベント)

▽世界天文年2009 日食観察ガイド

危険回避のために(世界天文年2009 日食観察ガイド)

あとは天気か…、調べれば調べるほど…。
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南国気分

2009年07月16日
今日も朝から太陽はやる気満々、日差しが痛いくらいです。

ノウゼンカズラは昔からある花なのですが、日本の気候が亜熱帯のようになってくると、いかにも南国の花という感じがします。
凌霄花(のうぜんかずら)…ぜったい読めませんね。

毎年適度に剪定をしないと、つるが伸び、ばさばさに茂ってきます。
うちでは軒先からのれんのように下がって、ちょうどいい日陰を作ってくれています。
木陰でのんびり冷茶でも…なんて、理想ですが、この下ってガラクタだらけなんですよ(汗)

090716
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いってらっしゃい

2009年07月14日
あいかわらず話題に出遅れてる私ですが、「高橋大輔選手渡米」のニュース。
動画のニュースを見ることができました。
空港のダイスケは、いかにもさわやかな青年アスリートという感じで、この間までの黒く光ってた様子とだいぶ違うな(笑)
そういえば、見るたびいろんな表情をみせるヤツなんだよなあと思い出しました。

そうですか、「道」で行くことになったんですね。
このプログラムを作った時と今では、状況も心境も大きく変わっていると想像できます。いい点もあれば、そうでない点も多々ありそうですが、それはどんな時も同じですね。
ファンとして、じっくり構えて欲しい気持ちと、早く結果をと焦る気持ちが交差する日々です。
本人は今どんな気持ちでいるでしょうか。強い気持ちと、不安な気持ち…両方?
それもダイスケの魅力のうちか?
というか、人間いつまでたってもそれが普通かなとも思いますね。あはは、ちっとも誉めてない?(苦笑)
応援しがいがあるってことにしといてください。

亀連合でいい時間を過ごすことができますように!

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今頃ですが…「月の光」

2009年07月13日
日曜日の夜、なにげに流し見ている「名曲探偵アマデウス」
意外に知らない事だらけのクラシックにまつわるあれこれに「へえ~」がしばしばなのですが。
7月12日(日) のテーマは、ドビュッシー「月の光」でした。
真央ちゃん…と、つい思い浮かべてしまう私ですが、この「月の光」、あまりに有名ということもあって、子どもの頃から何の疑問も持たず聞いていましたが…

4曲からなるピアノのための舞曲組曲「ベルガマスク組曲」の中の1曲
ヴェルレーヌの詩「月の光」影響を受けた作品

なんですねえ。「舞曲」、つまり踊るための曲…私だけでしょうか、全く知りませんでした(汗)。
番組では小芝居(苦笑)を縦軸に、そうはいっても演奏家、評論家、研究者などの話が加わり、内容はけっこう高度です。
今回はバレエダンサー服部有吉氏が、自身の振付で「月の光」を踊るシーンがありました…美しい。

この番組、去年の秋くらいに放送してくれればねえ、真央ちゃんの「月の光」をもっと楽しめたのですが、NHKさんよ…(勝手な話でして)

番組ではさらっと流していたヴェルレーヌ「月の光」は、検索で原文、翻訳とも多数ヒットします。

あなたの心は、華やかな仮面舞踏会(宴)に悲しみを隠している…
愛を歌っているが、幸せそうには見えない。
悲しくも美しい月の光に、歌声がとけあう。

幻想的な風景と心象風景が重なり合う、全てを包み込む月の光、といった感じでしょうか。

再放送、地上波の放送もありますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
ちなみに、フィギュアスケートには全く触れていません(苦笑)

名曲探偵アマデウス
「月の光は裏切りのメロディー」
放送予定
BShi 7月12日(日) 20:00~(終了)
BShi 7月14日(火) 8:00~
BS2 7月17日(金) 8:15~
BShi 7月18日(土) 12:00~
総合 9月4日(金) 15:15~
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物理学者 がんを見つめる 戸塚洋二 最期の挑戦

2009年07月10日
NHKハイビジョン特集(2009.7.5放送)
録画はしておいたのですが、時間が取れず今頃の感想になってしまいました。
もしかして暗い内容だったら、愛と感動と涙とかだったら、疲れて帰宅してそういうのを見るのは正直辛い…とためらったのもありますが。
番組は期待通り(もちろん暗くもなく)見応えがありました。
再放送もあるので、今のうちに感想を(汗)

○番組HPより抜粋
〈去年がんでなくなった素粒子物理学者・戸塚洋二さん。死の直前まで自らのがんを客観的に分析し、ブログにつづり続けた。宇宙の誕生と死を自らの命と重ね合わせた男の物語。〉

私は昔からSF物が大好きなんですが、理数系は苦手です。理系を勉強しなくていい大人になってからは、逆に科学の道を究めた人を尊敬するというか、とても憧れるようになりました。

ノーベル賞受賞の小柴昌俊博士の弟子で、ニュートリノ研究で物理学の常識を覆した戸塚洋二さんは、ガンの再発のため、やむなく研究の一線を退きました。
ブログは、様子を心配する研究仲間や友人達のために書き始めたそうです。

番組の内容はブログを中心に、闘病の様子、心境の変化、研究への思いを綴っています。
ここですごいなと思うのは、戸塚さんの研究とはどういうものか、CG、データを多用して、彼の実績をわかりやすく解説していることです。
これまでの宇宙の概念、成り立ちの常識を覆すニュートリノ、ニュートリノの質量を実証することが彼のテーマ、富山県神岡市に建設された巨大研究施設「カミオカンデ」がその現場でした。
研究内容といっても、どれだけ素人に伝えられるか、針の先位なのかもしれませんが、それでもこの番組は、超初心者向け素粒子入門としても優れた番組ではないでしょうか。

実験とデータ、何事も数字にしないと気が済まない戸塚さんは、自らのCT写真を入手し、腫瘍の大きさをグラフにします。その正確さは、専門医も驚くほど。
そのように向き合うことで、死の恐怖を克服しようとしたのでは…と、妻の言葉。
患者の体験談のデータベース化に積極的になったり、仏教学者と対談したり。

実際のところ、テレビ番組で言えることには限りあります。
それでも、一人の人生、こういう生き方があるのだなあと思います。
感動を押しつけるわけでも、涙を誘うような場面もありません。
淡々と進んでいく日常、それを見た私たちがどう感じるか、その先は個人差でいいでしょう。
実体験が近いという方が見たら、全く別の感じ方があるのかもしれませんし、もちろん特に何も感じない人がいてもいいのだと思います。
少し偉そうに言うとしたら、人生に何を見いだしていくかということでしょうか。

戸塚さんの書斎の映像があるのですが、自分と同じ蔵書(ミステリー)を発見!ちょっとうれしい(笑)
科学者に多いのですが、彼もクラシック好きなんですね。

ハイビジョン特集
「物理学者 がんを見つめる 戸塚洋二 最期の挑戦」
再放送/7月12日(日)午後4時30分~(BS-hi)

ヒューマン ドキュメンタリー
「物理学者・戸塚洋二 がんを見つめる」

2009年7月14日(火)22:00~22:59(総合テレビ)
※1時間番組に縮小なので、研究の解説などが割愛されると予想

NHKスペシャル・立花隆氏が戸塚洋二先生追悼シンポジウムに参加
2009年11月頃 21:00~22:15(総合テレビ)

(7/13追記)
がんと闘った科学者の記録がんと闘った科学者の記録
(2009/05)
戸塚 洋二

商品詳細を見る

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フィギュアスケート雑感(2009.7)

2009年07月09日
ようやくエミューちゃん(コストナー選手)の体制が決まったようでようでほっとしました。
拠点はロサンゼルス、新コーチはうわさ通りフランク・キャロル氏、サブコーチにクリスタ・ファッシ。
詳しいことは chicconeriさんのブログでどうぞ。
私はキャロルコーチ以外のスタッフを知らないのですが、メンタルコーチを含め、全員イタリア人だそうです。
うまくいくといいな、2009ワールドのようなエミューちゃんはもう見たくないです。
くどいようですが、やればできる子なんですから。

ところで別の情報では、プログラムが公表されたみたいです。
SP 「ノクターン20番」(ショパン)
FP 「G線上のアリア」(バッハ)
ノクターンの20番は、昔のコント(ドリフとか)の悲しい場面で流れるアレ?(爆)…すいません、くだらないことしか思いつかないくて(汗)静か~な曲ですねえ。
G線上のアリアも有名、でもバッハ、バッハですよ!東京ワールドのSPの「カノン」は、そりゃあもう素敵でした。バッハとの相性は良さそうな気がします。
どちらも静かな曲調なのが、ちょっと気になると言えばそうですが、エミューちゃんの気品ある雰囲気に似合う王道プログラムという感じがします。

サーシャ・コーエンも新プログラム発表。
SP アディオス・ノニーノ(ピアソラ)
FP 月光(ベートーベン)
サーシャにタンゴは似合いますねえ、濃いのを期待します。
月光はショープログラムで使ってたので、なんとなくイメージできますが、FPだと編曲次第で変わりそうです。
最近だとファイエラ&スカリのFD、南里選手のSPですかね。見ても参考にならないか(苦笑)
どっちか言うと村主さんのイメージかな。

昨夜BSで映画「プライドと偏見」を見てました。ロードショー公開を見逃していたので楽しみにしていたんです。明るい「若草物語」って感じで(笑)おもしろかったです。
後半の方でピアノの演奏シーンがあるのですが、ここの曲を以前サラ・マイヤー選手が使ってたことを思い出しました。
2006-7のFPは、この曲と久石譲の「菊次郎の夏」、彼女は以降も新実徳光(実は良く知らない…)や中国の作曲家などの作品を使用しています。アジア好きなんでしょうかね?
2008-9シーズンの彼女は故障に悩まされ、大変なシーズンでしたが、ワールドでは9位に入りました。
事前の状況を考えれば、下手をすればフリーにすすめないかも…くらいだったと思いますが、ここで成績を残さないと、オリンピック出場が危なくなるので…。
今できることを丁寧に丁寧に、心打たれる演技でしたよね。
最近の記事を翻訳してブログに載せている方が、何人かいらっしゃって、読ませて頂きました(検索ですぐに見つかるでしょう)
更衣室で毎日泣いていたと…故障はほんとに辛いですね、本人も周りも。よくここまで持ち直して来ました。
ジャパン・オープン欧州チームの常連ですが、故障もあるし、10月はもう競技シーズンだし、今年はないと想像してましたが、どうやら出場を表明した模様です。
ちなみに、2009-10シーズンのプログラムは
SP サンバ(昨年からの持ち越し)
FP ロミオとジュリエット(プロコフィエフ、ニーノ・ロータ)サロメ・ブルナー振付
正直サンバは似合わないような気が…
彼女がロミジュリはちょっと意外です。しかしどうして作曲家を一人にしないのかなあと…ぶつぶつ…

(参考)
現在ジャパン・オープン(10/3)に出場を表明しているのは
日本/本田武史、浅田真央
北米/ジェフリー・バトル、ジョアニー・ロシェット
欧州/サラ・マイヤー

北米はライサとミライちゃんあたりかな?と想像すると、欧州のあと一人をエミューちゃんにすれば、キャロルコーチは3人、まとめてドン!
どう?むちゃか(苦笑)

7/9日付朝日新聞に、いつもの真央ちゃん連載記事。舞ちゃんのことなど。
やっぱり美人度は、舞ちゃんかな?(笑)

日経新聞の夕刊に、美姫ちゃんの記事が載ったようです。私は残念ながら読めませんが、読んだ方のブログを読んで(ややこしい~)楽しみました(笑)いい感じですね、美姫ちゃん。
転載の転載はできないので(ああ、ややこしいっ!)詳しくは書きませんが、一つだけ。
ニコライコーチの話として
「感情起伏が激しく指導が難しい部分がある。だが、日本人は何考えているのかわからないとこがあるが、美姫は違う。そこがいい。」
だって、ははは、妙にツボでした。
読んでますか?(過去・現在ニコライに関わった)日本人選手の皆さん?(爆)

フィギュアこぼればなしによると
THE ICE 8月2日(日)15:00~16:25
全国22局ネット放送(日テレ系)
※あくまで予定ですので各自ご確認下さい

美姫ちゃん、村主さん、ヨナちゃんは、新プロが公表されていません。
ヨナちゃんはやはり王道なのか、それとも今までにない(珍しい)選曲なのかが気になりますねえ。
男子有力選手はこれからって感じですね。

いつの間にか、タンゴ何人、ロミジュリ何人とか数えている自分…けっこう楽しんでいる。
ちなみに、私が思わず数えたくなるキーワードは
 タンゴ
 フラメンコ
 白鳥
 ロミジュリ
 カルメン
 オペラ座の怪人

ま、この位にしとくか(笑)
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日曜美術館「私は自然になりたい 犬塚勉 」

2009年07月07日
放送があった日曜日のこの時間、私は前の記事の通り、ブナ林をうろついていましたので、録画したものを翌日見ました。
自然の中で一日を過ごしてきてから、テレビで自然を描いた絵を見ても、色あせて見えるような気がしましたが、そんなことはなくて、心惹かれる瑞々しい自然がありました。
ブナの大木を描いた絵に、私が昨日触れてきたブナの質感が蘇ります。

草むらの一枚一枚の葉、小石まで、まだやるかという位の緻密な筆使い、写実を極めた作品は、私の好きな画家ワイエスを思い出させます。
ストイックに対象と向きあった作品ですが、見るものにそういうストイックさを強要することはありません。
緑を描いた作品は何気ない風景ですが、どこまでも心地よく、晩年の岩と流水を描いた作品は静謐や神聖という言葉が浮かんできて、見ていて心が落ち着きます。
全く知りませんでしたが、このような画家がいたんですね。

NHK日曜美術館
「私は自然になりたい 犬塚勉 」
再放送/2009.7.12 20:00~

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梅雨の晴れ間をくぐって

2009年07月07日
雨上がりのトレッキングは、ぬかるみに足をとられそうになったり、靴が泥だらけになりますが、梅雨の時期、森の緑は最も美しいのではないかと思います。
ブナ林はいつ歩いても気持ちいい。

09070409

森を歩くこと1時間半、視界がひらけ、目指す場所ニッコウキスゲの湿原です。
満開を狙って来たわけですが、どこもかしこも、黄色、黄色、黄色…別世界でした。
時々霧が現れ、幻想的です。

0907041138

私は歩きましたが、今は湿原の近くまでシャトルバスが来ているので、結構な人出です。
歩いていいのは木道だけ、人の流れに逆らわないように歩かなければなりません。
もう少しのんびり花を楽しみたいものですが、何しろここは花の時期だけにぎわう場所です。
花が終われば、また静かな湿原に戻ります。
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DOI(BSフジ)

2009年07月06日
DOIの感想は、すでに書いておりますので、妄想中心に…話半分、いや妄想半分でお読み下さい(笑)
さすがBSフジ、副音声がうれしいです。

藤沢亮子選手、亮子(りょうこ)と書いて「ゆきこ」と読む、これはにわかスケートファンを見破るためのテストか何かでしょうか?
お人形な感じがかわいいです。おお、天井から操る糸が…あれは…スルツカヤか…!?(爆)

村上君、いくらなんでも洗いすぎやないの?ジーンズ。
スピンすると、糸くず撒き散らしほどけるってば。
こうして改めて見ると、すごく頑張ってるなあ。
あまりになじんでいるから、すんなり見てしまう。

生カナコは、あんなにかわいいのに、テレビだと今一つ伝わらないですねえ。
なんか、ぶりっこ?チーママっぽくみえるのが残念。

町田君、あークワドが…(涙)
このプログラムは、若干落ち着きのない、じたばたしてる、せっかちっぽい、踊りたくてしょうがない…今の町田君に、合いますねえ(笑)

鈴木真梨さん、美しいです。
新SP、競技では後半のスパイラルでスピード落ちないようにね、そこで印象変わりそうです。
元々おとなしめな感じですが、衣装がちょっと地味かな?和風の美みたい…シェルブールの蛇の目傘?シェルブールの唐かさ?(爆)

ゆずは、これからの詰め次第ですね。ビールマンはもうやらなくてもいいよ…とも思う。
衣装は、玉虫厨子みたいです。
あと、声変わり?(汗)

今井選手は、ピンクの金魚みたいでかわいい。
するとナナちゃんは、熱帯魚か?

高橋&トラン選手、DOIでは全体的に今一つだったのかもしれません。
まだまだ子どもっぽいんだけど、フラメンコは違和感ないですね。

ゆきなさ~ん
今夜はうち、冷奴にしますから~。

オヤジキラー中野登場!
もらったぜ…って目線が…。
そこらのエロカワと違って、お色気にも余裕があります。

シンクロは、テレビだとスピード感がなかなかわからないですね。


鈴木明子選手のゴールド衣装、よそで「シャチホコ」って書いてあるの読みました。どうせなら、頭も派手に、羽かなんかつけて欲しい。くっと振り返った時とかに、頭の飾りが揺れたらかっこいいんでは?

無良君は転びすぎて、後半バテバテですね。
しかしこの、制御不能なパワー、底無しな力を感じさせ、さらに魅力的です。
ボサボサのアタマ、すっきりしないしゃべり方が、昔のダイスケを彷彿とさせます。

クリスのシルエット、テレビでは、ちょっとわかりにくいかな?
…何が?って、アレですよ、アレ(爆)

村主さんのプログラムは、ニコライだそうですが、ニコライな感じがしない、村主ワールドになってるのがすごい。

トマシュ!トマシュ、やっぱりかっこいい!
ここまでの男子が、全て前座に見えます。

ペシャブル、ブルザのギリシャ彫刻風美男が、テレビだとやはり目立たないかな。
ペシャラのかわいい衣装、スカートのとこが、仏壇の鐘の下に敷いてある、蓮華座布団に似てると思いませんか?

サフショル、ああ素晴らしい、引き込まれます。

地上波はカットだったランビ、うーん男前、そして…うまい!
復帰の噂はどうなんでしょうね?
衣装をアップで見ると、粒々は確かに真珠。
しかし、交換時期のパラゾールがくっついている…ようにも見えてきます(爆)

織田君、頭がちっちゃくなったように感じるのは、肩ががっちりしてきたからかな。
テレビだと、表情がわかって楽しいです。

美姫ちゃん、見慣れると全くいやらしく感じません。
拒否反応もあるようですが、こういう衣装着られるのは彼女だけです。
それにしても、この猛々しく野性的なステップはすごい。見たことないです、こんなの。
背中のビキニ跡は、トリノの荒川さんをなぞってるのかなあ、なんて友人と話してました。

ダイスケと真央ちゃんのインタビューは無し。ま、当然でしょうかね。
そういえば、THE ICEが、日テレ系ほぼ全国で放送決定!やったあ。
…しかしテレビは、どんだけ真央が好きなんだか(汗) 彼女がいなかったら、放送は半分以下だったりして(汗)

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バーミリオン

2009年07月04日
090627

日差しが強いなあと感じる頃に咲き始めるのがザクロ、艶のある緑の葉に、鮮やかなオレンジ色がまぶしい。
油絵具のバーミリオンは、ちょうどこんなオレンジ色です。
油絵具は原材料によって価格が違いますが、バーミリオンは中でも高価、通常のだいたい3~4倍くらいでしょうか。
代替品もありますが、やはり発色が違います。

バーミリオンを愛した関根正二(1899~1919)は、大正時代を生きた夭折の画家です。
作品の多くは、全体的に暗く沈んだ画風なのですが、鮮やかなバーミリオンが、まがまがしいような、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
代表作「信仰の悲しみ」は二科展で樗牛賞を受賞、将来を期待されますが、肺炎を悪化させわずか20才で亡くなります。

画家として生きたのはわずか5年ほど、終生持病に悩まされ、失恋をきっかけに神経衰弱に陥り幻覚を見た、奇行が目立ったとも伝えられています。そして絵の具も満足に買えないほど貧しかった。
私の高校時代の美術教師は、関根に傾倒しており、絵の具が買えなかった関根がパレットを持って画家仲間を訪ね、友人のパレットから欲しい(たぶん高価な)絵の具をパレットナイフでけずりとってきた…そんなエピソードを教えてくれました。
まもなく、関根の回顧展(と言っても作品数そのものが少ない)へ行きましたが、「信仰の悲しみ」を見ながら、このバーミリオンもそうやって、かっぱらってきた絵の具か…などと思って見てました。

信仰の悲しみ
信仰の悲しみ(1918年) 大原美術館蔵

失恋、狂気、貧乏、夭折…天才らしい、いかにもな組み合わせ。後世評価されたとしても、このような人生はちょっとなあ…と思いますね。
しかし、狂気と情熱に翻弄されたようにみえて、実はそうした画家の生き方にあこがれていたという説もあります。
失恋の痛手を狂気にまで高め、創作のエネルギーに変えていったのは、他ならぬ関根自身だったのでしょうか。
生活は貧しくとも、惨めなだけのはずはなく、恋の喜びや青年らしい夢があったのではないでしょうか。でなければ創作はできないと、そんな風にも思います。

ザクロの花を見ると、関根のバーミリオンと、高校生の頃、画材屋の油絵具コーナーで、高すぎる…と指くわえてたことを思い出します。
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夏の風物詩

2009年07月02日
アカスジカメムシ

我が家のディルに、こいつがやってくると、夏が来たなと思います。
アカスジカメムシは、セリ科にやってくるとありますが、うちにディルが無かった頃も、そこらじゅうに野草としてセリ科の植物があったのに、見たことはありませんでした。
ある年、ハーブとしてディルを植えた時から、突然やってくるようになりました。当時近所でディルを見たことはなく、もちろんアカスジカメムシもいませんでした。
アカスジカメムシはいったいどこでどう知り、やって来たのでしょうか?口コミ?(爆)
昆虫にはこういう不思議なことが多いですね。

それにしても赤と黒のシマシマは、大阪のおばちゃん並みに派手!
裏側(腹側)は少しいびつですが、赤地に黒の水玉です…本当ですって。
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現場検証

2009年07月02日
草むら

…という大げさなタイトルつけてみましたが…

蛍、見ました。

さすがに普通のカメラでは撮れないので、翌日、蛍が現れた草むらに来ました…うちのすぐそばなんですが(笑)
子どもの頃は、たくさんと言わないまでも、あたり前に蛍が飛んでいました。見かけなくなって、だいぶたちます。

環境がどうの…というような事ではなくて、前夜見た一匹の蛍に、私はずいぶん癒されました。
まあ、蛍一匹分くらいは、心に余裕があるってことか(笑)


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映画「愛を読む人」

2009年07月01日
少年は一途で、大人の女はいつでも少しずるいな…と、思う。

少年が年上の女性と恋に落ちるのはよくある話、戦争が影を落とす映画も多くあります。
夏の恋、運命の女、戦争と罪、見ようによっていろいろな見方ができるところがおもしろいです。
たいそうなこともなく、市井に生きることも時代とは切り離せないし、そうした平凡な一人一人も、時代を作ってきたと言えるのかもしれませんね。

ひと夏の恋は終わりますが、二人の人生は続いていきます。
そこからがしっかり描かれていて、見所かと思います。

それにしても、15才で運命の女に出会ってしまったら…あとの人生はどうすればいいんでしょうね(笑)

少年の一途さとケイト・ウィンスレットの瑞々しいエロスが「生きてる」って感じで良かったです。
きれいすぎても嘘っぽいし、やはり初恋は記憶の中で輝いていてほしいものです。その辺の加減がうまいなあと。
ウィンスレットがこの作品でアカデミー賞主演女優賞をもらったのは納得できます。
贅沢を言えば、60代のウィンスレットは小ぎれいすぎる、ストーリーから想像すれば、もう少し落ちぶれ方がほしかったかな。

それと邦題「愛を読む人」は、いかにも女性向けの恋愛映画な感じで、どうなのだ?と思います。
女性の心を掴まねばヒットはないということかもしれませんが、女性向けの恋愛映画でくくってしまうには軽すぎるのでは?
原作は「The Reader」、翻訳はそのまま「朗読者」です。やっぱりこれじゃインパクトが…なあんてことになったんでしょうか?(苦笑)

映画は男性からの目線で描かれてますし、恋は重要なテーマですがメロドラマではない、二人の人生はもっとしたたかで骨太だと感じました。


愛を読む人 公式サイト
http://www.aiyomu.com/

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(2003/05)
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