年末のあれこれ

2009年12月31日
年末にやり残したことを、あれこれ悔やむのは日本人だけでしょうか?
あっという間の1年でした。
いいことも、そうでもないこともいろいろありましたが、まあなんとか生きてるし。
皆さんもお疲れ様でした。
このブログを覗くくらい余裕があるなら、来年もきっと大丈夫…たぶん(笑)

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黄色が鮮やかなフォックスフェイス、色合いの少ない冬、ぽってりとした黄色の実に目が癒されます。
無造作にほったらかしても、涼しいところなら1ヶ月以上持ちます。
一緒に突っ込んだ、山から取ってきた(笑)この黒い実はなんでしょうか?
調べるのが面倒な、年末のあわただしさよ。
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2009全日本フィギュアスケート選手権 女子シングル TV観戦

2009年12月30日
健闘した全ての選手をバンクーバーに送り出したい、強く感じたのは、たぶん私だけではないでしょう。

○SP
村主章枝選手(6位)
コンボのミスが、とにかく残念、成功していれば、間違いなく僅差の上位陣に加わったはず。
しかしミスを引きずらなかったのは、さすがでした。
プログラムの印象は、見るたびに良くなっています。

浅田真央選手(1位)
久しぶりに見た真央ちゃんは、緊張感はただようものの、落ち着いているようにも見えました。
肝心なのはSPの3A、みんながそう思って見てるって(滝汗)
…すばらしい!完璧に見えました。
そして何より、淡いピンクの衣装に包まれた笑顔のなんと美しいことか!
いろいろと取りこぼしがあったのは残念でしたが、3Aを成功(DGでしたが)したこと、振付の変更などで余裕のあるスケーティングができていたように見えました。
ステップはずいぶん印象が変わり、初々しさがあって、笑顔とマッチしてました。
どこを取っても美しい所作、ああ、私はこんなに真央ちゃんのスケートを見たかったんだと実感しました。
…しょっぱい水が。

村上佳菜子選手(5位)
予想された通り、上位に食い込んできました、
一人のびのび…なんかずるい(笑)

鈴木明子選手(4位)
エレメンツは完璧に見えました。
そしてスピード感、リズム感、強く明るく自信に満ちた表現力も素晴らしい。
一気に駆け抜けたような爽快感がありました。
うーんすごい。

中野友加里選手(2位)
Lzに「!」がついたことは後で知りましたが、こちらも完璧、素晴らしい!
なんだか得点が、どうなってしまうのだろう?結果はここで暫定2位。
ただ、気迫なのか緊張感なのか、すこし固さを感じました。
なので鈴木選手の上はちょっと意外、といっても差がほとんど無く、何と言うべきか…
気になったのは、プログラムを作品として見た場合、まとめきれたのかどうか?「オペラ座の怪人」の多面性を、SPという短い時間で表現するには、ちょっと欲張りすぎたように感じました。
鈴木選手がノリのいいプログラムだっただけに。

安藤美姫選手(3位)
今季もっともいいSPでした。
調子が良さそうに見えたので、3+3コンボを期待していましたが、3+2で少し残念。
しかし3+2コンボは、どの選手より大きくて迫力が。
重い曲調に負けない存在感はすごい、女王としての格の違いを感じました。

SPの結果は浅田・中野・安藤・鈴木・村上・村主、という順位。
最終グループが、ほぼ予想されたメンバーというのもすごい。
私の個人的な印象では、浅田1歩リード。エレメンツのスケールが大きく見応えの安藤が2位。
スピードに乗っていた鈴木が3位、少し固かった中野が4位。
以下、村上、村主という印象でした。


○FS
何年も積み重ねてきたものも、数分で評価されてしまう、わかっていても何とも切ない。
4年前、やはり激戦の代表選にいた荒川さんが、今実況していることに、不思議な感覚が。

中野友加里選手
ミスは最初だけ、気迫に満ちた素晴らしい演技でしたが、やはり少し固かったかなと感じました。
そして、こちらも結果として欲張りなプログラムだったのが裏目にでてしまったのではないかという思いが。
シーズン初めの肩の故障がなければ、もっと滑り込めていたのかもしれません。
それにしても、この状況でここまでできる、本当に強い。
この時点でぶっちぎりトップですが、最後までわからない、表情がこわばっているのがわかりました。

安藤美姫選手
刺激的なラムちゃん衣装に、ワォ…しかし今はそれどころではない(汗)
期待していた3Lz+3Lが入らなかったので、これは4Sに集中する気か?…などど固唾をのんで見ていると…うーん、3S。
全体的におとなしい内容でした。
全てはオリンピックでということかもしれませんが、4Sはともかく、3Lz+3Lはできたはずなんですよね。
仮に失敗して順位を落としたのなら、この緊張感のある会場でそれもいい経験になったはず…そういう思いはぬぐえません。
どこか故障でもしているのでは、心配になってしまいましたが、後日、内定をもらっていたことで、逆に自分にプレッシャーをかけてしまった、空回りしてしまったと語っていていました。
(ここからは、単なる私の愚痴ですが)
彼女はとても正直で、悪気など全くない、むしろ優しすぎるくらいなのは十分わかっているのですが、「内定をもらっていたことがプレシャー」とは、最終グループで代表をめぐって死闘を繰り広げていた他の選手に対しどうなのかと、ちょっと気の抜けすぎた発言だったのではと感じました。事実にしても、このタイミングで口にしてほしくなかったです。

浅田真央選手
3Aを1本きれいに決めたこと、表現にすごみを増したこと、すばらしかったです。
やはりこのプログラムの選択は間違っていなかった、そう感じます。
まだまだ取りこぼしはたくさんあるし、ベストではないと思っていますが、ここまで立て直したこと、表現も技術も、誰にも真似できない浅田真央の聖域を構築していることに、目頭が熱くなります。
スパイラルは、SPの軽やかな笑顔と別人、強い意志を感じさせます。ステップは圧巻、力強く重厚な音楽をしっかりと表現していました。

「楽しく滑る」ことができるのが強い選手…のような風潮がありますが、それは広い意味で大事なことですが、そんなに単純な話ではないだろうと私は思っています。
選手の個性が様々あるように、フィギュアスケートも、もっといろいろな面を持っているはずです。
真央ちゃんの場合「俺の生き様を見ろ!」って感じでしょうか(笑)
すごく男前な選手なんですよね。
彼女が目指す高いレベルに上がるために、真っ向から勝負、それを後押しするプログラムが「鐘」なのだと思います。
しかしまだ、バンクーバーで勝てるという域には達していません。
これからですね、やれやれ…。
競技終了後、支えてくれた人に感謝の言葉を口にする真央ちゃん、また大人になりましたね。

村主章枝選手
最後までしっかり演じきったと思います。
スパルタカスは、彼女のスピード感によく合うプログラムだと思います。
故障も大小抱えていると察すると、精神的な部分だけではカバーしきれないところが…ミスがぽろぽろ出てしまいました。
この4年間本当にいろいろなことがあって、迷いや葛藤があったと思いますが、競技へのモチベーションを失わず、ここにいること、それだけでもすごいことです。
進退についてはわかりませんが、冷静に納得できる答えを出して欲しいです。

鈴木明子選手
素晴らしいの一言。
SPもFPも観客をぐいぐいひっぱる勢いがありますね。
転倒なんてすっかり忘れました。
彼女の力強さが炸裂、最後まで一気に盛り上がるプログラムも素晴らしい。
なんとうか、見ればわかるでしょうとしか言えません。
この時点で、真央ちゃんに続き2位、代表を確実なものにしました。

村上佳菜子選手
ハードな食事のあとに、ふんわりバニラアイスクリームで癒された感じ(笑)
なんというか、ここまでがすごすぎたので(苦笑)
ジュニアらしいかわいらしさと、スピードのある滑り、見ていて楽しくなりますね。
お姉さんにまじり健闘、5位入賞おめでとう。

私個人的には、まず真央ちゃんの優勝がうれしかったです。
そして、代表選、これはもうどちらに転んでも切ない。
代表にむけて努力してきたこれまでを思うと、何と言葉をかけていいのかわかりません。
鈴木さんは国際大会での成績やランキングで中野さんや村主さんを上まわっていたので、仮に中野さんや村主さんが、全日本で鈴木さんの上位に来たとしても難しかったと思います。
優勝以外に代表の可能性はなかったと思います。
その中、鈴木さんは守りに入らず、自分の力を出し切ったことがすごいし、中野さんは少し慎重だったのかもしれません。鈴木さんは総合で、3位の中野さんに対し、僅差で2位でしたが、私には鈴木さんが圧倒していたと感じました。

ここが全てのゴールではありません。
代表に選ばれた選手はこれからが勝負だし、中野さんは四大陸とワールドという大舞台が待っています。
ひとまず結果は出ましたが、人生はこれからも続いていくわけで…なんて、えらそうなこと言えませんが自分(汗)ここで健闘したことを誇りに生きていって下さい。
お疲れ様でした。
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2009全日本フィギュアスケート選手権 男子FS TV観戦

2009年12月27日
観戦する方もメンタルの強さを要求される全日本が終了しました。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、現地観戦の皆様、テレビ観戦なのに緊張でおかしくなりそうだった私みたいな皆様、みんなまとめてお疲れ様でした。
ヘトヘトなので、ひとまず男子の感想だけ先に。

放送は最終グループのみでしたが、町田君がいる幸せをかみしめつつ。

○町田樹選手
最終グループで大崩れせず、よく頑張りました!
ノーミスではありませんが、3Aを見事2本決め、総合4位、陰ながら応援してきた身としては感慨深いですねえ。
目標としてきた四大陸出場もつかみました。おめでとう!

それにしても、ミスしても他に影響しなかったのはすごい成長です。
上位3人に比べれば、スケーティングは粗いし、表現も後半になると一本調子な感もあり、まだまだ差はありますが、これからです。 全日本4位を誇りを胸に前に進んで下さい。

○織田信成選手
4Tに挑戦、残念ながら転倒、ちょっとスピード足りなかったような。
しかし、ミスを全く引きずらないのは見事、むしろ吹っ切れたように、後半どんどん良くなっていったように見えました。

○無良崇人選手
棄権を検討するほどの体調不良だったとか。
後半もうなにもできなかったですね…ファイナルのトマシュを思い出しました。ただ素敵なプログラムだと思いました。
どうか、お大事に。

○郡山智之選手
緊張がテレビからも伝わってきました。
最後のステップ、盛り上がりますね!

○小塚崇彦選手
4Tを回避してパーフェクトを狙ったはずですが、3Aも2本決めたのですが、他でミスが続いてしまったのが残念!
競技とは、全日本とは…難しい。
まだまだやるべきことが、たくさんあることがわかったってことでしょうか。
美しいスケーティング、かっこいいプログラム、大丈夫、もっとできます。

○高橋大輔選手
優勝おめでとう!
やっぱり、うれしい!
優勝しなくても…なんて思いつつ、私はこの日を待ち望んでいたんだなと(笑)
転倒はしませんでしたが、今回も4Tは成功ならず。ここがもっとも残念だったところでしょうか。
しかし、後半のスタミナ切れもだいぶ改善、スピンもまとめられるようになってきました。
ミスは相変わらずたくさんありますが(苦笑)、プログラムは魅力的。競技であることを忘れて、シンプルに作品として見たい気持ちになります。
そしてダイスケのステップは別格に素晴らしい。ちょっとのところでレベルを落とすことも多々ありますが、今季のSP、FP計4つのステップは全て味わいが違う、これができる選手は、そういないような気がします。
そういう部分もスケーティングの高い評価に影響しているのかもしれません。

優勝は納得ですが、FSはエレメンツのミスが多いので、織田君と接戦かなと感じましたが、PCSで上回りました。
SPでのリード、織田君や小塚にとってはSPの出遅れが、最後まで影響したように感じました。
総合では大差で優勝のように見えますが、ダイスケと織田君、FSではわずか4点差、TESは織田が上なんですよね(汗)
前の記事に書いたように、得点ほどの差はないように思います。全日本の得点はあくまで参考、順位だけで考えたらいいですね。

演技後のインタビューでは、優勝はうれしいけれど内容は不満、代表としてオリンピックで戦える内容ではない、このようなことにならないようにしたい…と語っていますが、そういうことなんだと思います。
ダイスケは、これまでも結果としての得点にあまりこだわらなくて、接戦で敗れたとしても、圧倒的に勝てなかったのだからと言ってます。
今回は結果として勝ちましたが、その謙虚さは、世界で戦うにはどうなのだという意見もありますが、私は好きです。

今回はコントロールできた試合とも言ってましたね…つまり、途中で意識が飛ばなかったって意味ですね(笑)

なにはともあれ、優勝おめでとう。
そして、自力で獲得したオリンピック代表おめでとう!
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2009全日本フィギュアスケート選手権 男子SPをTV観戦

2009年12月26日
今朝(12/26)8:30頃、短い時間ですがFM(TOKYO-FM系列)を聴いていたら、全日本について青嶋ひろのさんの電話インタビューがありました。
(以下、記憶を頼りに大まかな内容)

男子SP、高橋選手は(絶好調というほどではないという意味で)練習では調子が良さそうには見えなかったが、あそこまでできるのはさすが。観客も大喜びだった。
(フリーの順位には触れず、オリンピック代表も含めて)高橋、小塚、織田が順当に行くだろう。
注目は、関大の後輩町田、中京大の後輩無良。
女子、浅田選手は練習で、3A5本中5本を決め、調子はいいようだが、緊張もしているようだ。ようやくここまで来たという感じ、いっぱいいっぱいのところもあるのでは?
優勝は順当ならやはり浅田では?
しかし、中野、村主選手のオリンピック代表にかける想いは強い。お姉さんたちが底力をみせて優勝もありうる。鈴木も期待。

美姫ちゃんには触れていませんが、代表の内定もらっているからだろうと友人の言葉。確かに番組は、代表が誰になるかという趣旨でした。
それにしても、FMユーザーとフィギュアスケートは、なかなか結びつかない私ですが、3Aが何かをわかっている前提でMCが話していることも含め、フィギュアスケートオリンピック代表が、一般的な話題として通用しているのだと感じました。

さて昨夜は、男子SPが1時間番組で放送されました。あおりばかりとは言わないまでも、もう少し多くの選手を放送して欲しかったというのは、いつもの通りです。

○無良崇人選手
久しぶりの無良君、ヒトデっぽい衣装、なにゆえヒゲが!?
しばらく見ないうちに大人になったというか、顔がお父さんに似てきました。
彼が演技をはじめると、いつもリンクが小さく感じます。いい意味でもあるし、コントロールできないと、フェンス激突か?とヒヤヒヤすることも。
ああでも、いいですねえ無良君、音楽も似合うし、うまくなったなあと…上から目線ですまん。
腰痛でブランクがあったので心配していましたが、気迫のこもった演技にぐっときました。
ヒゲはなくていいですね(苦笑)。

○南里康晴選手
冬においしいアンコウ風衣装(今日は海シリーズで衣装を表現)。こういうエレガントな衣装がよく似合いますね。女装で女子にエントリーさせたい(笑)
大きな手術から、よくここまで戻ってきました(涙)

○高橋大輔選手
竜宮城風なこの衣装好きです、クドくて(笑)
結果を知っていたこともありますが、安心して見ていられます。
アクセルがちょっと危く、スピンも若干ゆっくり?(汗)、ジャンプは全体にファイナルの時の方が良かったと思いますが、ステップは今回の方がいいですね。
それにしてもすごい、このスケーティングは別格です。
そして、プログラムの盛り上がり、世界観の作り方、オーラとお色気、この目線(爆)は、ああダイスケだな!と、うれしくなりました。
本人も楽しかったと言ってますね。

○小塚崇彦選手
イソギンチャク色衣装。
勢いがありすぎてミスがあったのかもれませんが、良かったです!
彼の熱いハートを感じたというか、熱っぽさが観客に伝わってくるような。これまでの彼にはなかったような気がします。今日の小塚は好きです。
ラスト、アップライトの高速スピンで終わるのは華があっていいでいねえ。
GPSは不本意な結果でしたが、きっちりやってきたことがわかります。
小塚は大丈夫!そう感じました。

○町田樹選手
良かった!放送があって(笑)
フナムシに食べ尽くされた船底に豪華なフジツボ付着…風な衣装(わかりにくいですね、すみません)
踊り心が満ち満ちたショーのようなプログラム!こちらにぐいぐい迫ってくる、いいです!
ひたむきな少年っぽさの中に、はっとする色気が見えたり、間の取り方もうまくなりました。
実況では、ジャンプが安定したことで表現に余裕ができたと、なるほど。
スタオベももらって、気持ちよかったとコメント。
報道によると、SP後うれし泣きしたとか、今日もあるのになあ(笑)
おめでとう!

○織田信成選手
幽霊船風衣装、だんだんなじんできました。
あんな風に転倒する織田君はずいぶん見てないので、ちょっとびっくり。
大きなミスはそこだけで、良くなかったわけではないと思いました。
会場で見ていた友人は、緊張していたようだと。
確かに表情が固くて、表現が内向きになってしまったかもしれません。

生観戦中の友人によると、郡山選手、田中選手が素晴らしかったとか、中庭選手は転倒したものの4Tにチャレンジしたとか聞いておりますが、放送はなし。
羽生、佐々木、中村、柴田もなし、年明けのBSに期待するしかないでしょうか。

ダイスケ、92.85の高得点は、まあその…選手の実力の幅が広いため国内大会によくあるケースでして(苦笑)
強いて言えば、ロシア国内選手権のプルさんが、昨日出したSP100点に負けた!ってことで(爆)
1位のダイスケに、2位の小塚、3位の織田君は12点以上の差をつけられていますが、ミスを考えると差はある程度しかたがないでしょうか。実際これほどの差はないと思いますが。
国内大会はある程度相対評価と見るべきで、上位3人は全体に出過ぎ、国際大会なら-5~7点くらいでしょうかね。

今日のFSは、ダイスケが最終滑走、やれやれ定位置?とうか、メイクドラマというか。
2位以下に大差がありますが、まだ未完のFPがどれくらいできているか、4Tは?次第ですね。

全日本を会場でご覧になった方はわかると思いますが、大げさでなく、重苦しいような独特の空気があります。
この空気の中で演技するのは、トップ選手であっても大変、むしろ期待されるトップ選手の方がつらいかな。
実力の差がある選手が抽選順で滑走するSPも心臓に悪いし、FSの最終グループに近づくにつれ観客も緊張がマックスになっていくところとか、編集されたTVでは、なかなか伝わらないものです。良かった時の興奮も、失敗した時の落胆も、会場ではもっとずっとずっと激しい。
それを知っているので、昨夜、ダイスケに大興奮の会場、男子SPの小塚や織田君のありえなさそうなミスも、なんとなく雰囲気を想像しながら見てました。
そして、ここを乗り越えないと世界には行けないわけです。

どの選手もいい演技ができますように。
会場のトモダチ、応援よろしく。
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いよいよ全日本

2009年12月24日
まもなく全日本です。
ただでさえ緊張感の伴う大会が、オリンピックシーズンであることで、さらに緊張を増すような…胃が痛くなりそう。
順位予想はできません。応援している選手やオリンピックに行って欲しい選手、私の気持ちの整理がつかないこともあるのですが、実際わからない…そう思います。
結果はともかく、どの選手にもベストの演技をして、悔いを残さないで欲しいですね。

結果サイト
http://www.skatingjapan.jp/National/2009-2010/fs/national/index.htm

○女子シングル
浅田真央選手は、過去の実績や次のオリンピックを考えれば、代表は濃厚と思われますが、ファンとしては堂々優勝してバンクーバー行きをつかんで欲しいです。
普段通りのことができれば…チャンピオンがチャンピオンらしい勝ち方をすることで、代表選考もスムーズに?…なんて甘い考えでしょうか?
昨夜の「すぽると」でインタビューが放送されました。自信満々というわけにはいかないようですが、落ち着いてやるべき事をやっている、そのように見えました。
四大陸も出場の意向ですね、良かった。
真央ちゃんのファンならば皆さんご存知と思いますが、タラソワコーチは全日本に帯同しないことが、シーズン初めから決まっていました。
思うような結果が出ないことで、ファンのみならず、私の周囲の(スケートファンではない)世間話でも「コーチが悪い」なんて言葉が出てきて時々びっくりするのですが(汗)、最終的な決断は真央ちゃん自身がしているようですので、尊重すべきではないでしょうか。
コーチとの関係は、家族や夫婦みたいなもので、当人同士でしかわからないような気もします。
私は、より高いところを目指すという意味では二人とも同じ、相性はいいと思っていますが、仮に今の体制で良くない結果が出たとしても、それは必要な回り道、経験として今後に役立てればいいと思っています。まず真央ちゃん自身が気づき、納得することが大事なので。
たとえばメンタルの話も、彼女自身がメンタルコーチを必要と考えるかどうか、必要ないと思う人にどんな優秀なメンタルコーチがついても同じですよね。
それにしても、久々の真央ちゃんのスケート、見られることはやっぱりうれしい。
衣装も変わるのかな?

安藤美姫選手は、内定が出ているので、いろいろなチャレンジがしやすい大会になりました。
4Sは実際現実的ではないような気がしますが、3Lz+3Lはモノにして欲しいですねえ。これができてこそ頂点があるのでは~と、期待しています。

中野友加里選手は、思わぬ苦しいシーズンになってしまいましたね。
肩の故障が深刻でないならば、あとは気持ち一つのような感じもします。
今シーズンを集大成と考えていると察しますが、力を出しきれることを願います。

村主章枝選手、たった今教えてもらいました。今季が現役最後のシーズンになるとか。
どうか悔いなく終えることができますように。

放送されるかどうかビミョーですが、西野友毬選手もエントリー。将来トップに君臨できる器だと思っているので、期待しています。

○男子シングル
高橋大輔選手、優勝して欲しいと思いつつ、甘いでしょうか?(苦笑)
上り調子であれば十分可能性はあると思っています。
なんだか、思い入れが強すぎて、あと何を言うべきか…あはは。
ダイスケがダイスケのスケートをしてくれれば文句はありません。

織田信成選手は優勝候補筆頭、美姫ちゃんと同じく内定をもらったことで、いろいろなチャレンジができる機会になりました。
しかし全日本連覇の魅力も大きい、大技をチャレンジする最後の機会と考えるべきか?どうなるでしょうか?

小塚崇彦選手は、代表入り濃厚ですし、ここは存在感をアピールしなければならないところですね。
3番手ではなく、優勝を視野に入れて頑張ってほしいです。

無良崇人選手は、腰痛は癒えたでしょうか。
先日放送された中部選手権を見て、改めていいなと思いました。
荒削りだけれどもパワフル、上記3人にはない魅力がありますよね。

ファンなのに現地観戦のチャンスがほとんど無い町田樹選手。
頑張って欲しいという前に、テレビで放送される順位で頼む!

私は今回、残念ながらテレビ観戦、友人が現地で観戦しているので、背中に憑いて観戦しようかと思ってます。よろしくトモダチ!(笑)
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冬至

2009年12月23日
冬至の頃はさすがに日の出が遅く、朝6時位ですと我が家付近はまだ薄暗い。
7時頃ようやく陽が昇って来たかな…という感じです。

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写真は朝8時半位、朝日が射して古い土蔵に枇杷の樹影。
まあ、早起きは苦手なんで、朝日に向かって「ようやく」などとは言いにくいのですが…(汗)。

それにしても、何時をもって朝と思うのか?
個人差がありそう。
4時なら朝?
では3時は、夜中なのか朝なのか?3時半は?
考えはじめると眠れずに「朝」を迎えそうですね(笑)

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フィギュアスケート雑感 2009.12.22

2009年12月22日
まもなく全日本も始まりますが、その前に気になることあれこれ。

プルシェンコ選手がケガ…古傷?と一瞬心配しましたが、たいしたことはないようで安心しました。
クワド練習中とか、4T+4T…とか!3A+4T…とか!いろいろ聞こえてきますが(汗)
いったい何回まわったら気が済むんでしょうか?
ちなみに、3A+4Tだと合計7回半まわったことになりますが、光の速さで地球をまわると、1秒間に7回半まわれます!地球環境を意識したナニかの提言でしょうか?(笑)
…誰も聞いてないと思いますが!(爆)

○各国の国内選手権
どんどん行われていますね。
スイスではランビとマイヤー選手が順当に優勝しましたが、二人とも故障持ち、大事にしてシーズンを過ごしてほしいですね。

フィンランドはこちらも順当にレピスト優勝、GPSは気負いすぎに見えましたが、ひとまずユーロに向けいい演技を。
なんかユーロのプライドが全て彼女にのしかかっているような(汗)…頑張れ。

なにげに気になるスウェーデン男子は、ベルトソン1位、シュル太2位…そうかあ。

チェコはブレジナ君優勝、トマシュ2位。
オリンピックは2枠なのでとりあえず安心です。

イタリア、ダンスはファイエラ&スカリが優勝、良かった、良かった、ほっとした(笑)
男子はコンテスティ君が順当に優勝、あらゼレンカ君は3位、となると…バンクーバーは?
女子はマルケイ優勝おめでとう!…なんですが
…なんですが、エミューちゃんが…エミューちゃんが(泣)
う~ん、これはどうなってしまうのだろう。

フランス、女子はディデイエが3位。
男子はアモーディオ君優勝!
…ポンちゃん(涙)
まあでも、若い選手にオリンピックを経験させておくことは大事かもしれません。
…ポンちゃん、オリンピックに来てほしかったな。

ジュベールは国内選手権を、何とか直前で思いとどまったようでほっとしてました(汗)
全治4週間だから、早送りで1週間で氷上にもどったとか…!(滝汗)
トウジャンプ以外は跳んでいるとか…!。
開いた口がふさがらない…のではなく、この場合…
開いた傷口がふさがらない…ということか!
…うまい、座布団1枚!…と一人ツッコミ(笑)
ユーロも棄権したっていいと思ってますが…まあ、おとなしくしてる人じゃないのはわかってます。

バンクーバー関連の本もたくさん出版されていて、どれを買っていいかわかりませんね(苦笑)
ひとまず「Cutting Edge 2010 フィギュアスケート日本男子Fan Book」買いました。読みがいのある内容、町田樹選手も載っていてほっとしたり(苦笑)
男子選手に対する真面目なツッコミが満載でおもしろかったです。
日本男子の本ですが、ジュベールに触れている箇所もいくつかあって興味深かったです。テクニカルスペシャリスト岡崎真さんの言葉、ジュベールに読ませたい(笑)

○スポーツ大陸大逆転スペシャル 栄光への選択 
フィギュアスケート 荒川静香(12/20・NHK)
最近の荒川さんの映像がたくさんあってうれしかったです。
特に、彼女のゴールはトリノオリンピックの金メダル(だけ)ではなく、金は人生の通過点、めざすのはショーの世界であることがきちんと伝わってきました。
オリンピック金メダルに至る道筋は、結果に結びついたからこそ評価される…という側面は忘れてはいけませんが、荒川さんのように、何があっても後悔しない選択や生き方ができたら幸せですね。
何を目指すのか?見極められる大人の判断と、直感や気持ちを信じる部分とが入り交じっていておもしろかったです。
番組は今を頑張っている現役選手へのエール、そんな風にも見えました。

一つだけ気になったのは、荒川さんのライバルとして取り上げられたスルツカヤ選手。
オリンピックにかける想いはわかるのですが、2002年ソルトレイクでの敗因(といっても銀)が、ジャッジがアメリカ選手に有利な採点をしたから(と、彼女が思っている)という箇所。
番組では、それが新採点法への流れになったという風に見えます。
実際は、アメリカ3番手ヒューズ選手が大健闘したからで、スルツカヤ陣営は、優勝筆頭候補クワン選手が失速したことをうけ、コーチの指示で難度を落とした内容にした結果、精彩を欠き伸び悩みで銀だったと記憶しています。

○バンクーバーへ 
高橋大輔、復活への450日
(12/20深夜・フジ系列)
リハビリ苦労話はそろそろいいかなと思っていたので(苦笑)、あっさりで良かったです。
氷上に戻ってからの具体的な取り組み、本田コーチ、ミヤケンさんも登場で、ファンにはうれしい内容でした。
それにしても、ステップ練習映像がすごすぎますね!

肉体改造の結果、ジャンプのタイミングなど全て作り直し、聞いてはいましたが、やはり大変な作業だなと感じました。
本田コーチ大活躍、いい人がそばにいますね。
そういえば「Cutting Edge」で、ダイスケが本田コーチについて(この間まで先輩でありライバルだったのに)「今どういう気持ちで、僕を教えてくれているかはわからない」と言っていますが、なんのわだかまりもないでしょうね。フィギュアスケートを愛し、ダイスケのスケートを愛している、だから何でもしてあげたい、シンプルにそう考えているように見えます。

GPS初戦NHK杯については、満足できる結果ではないけれど、PCSでは評価されたことはよかったと。「ジャッジが笑顔だった」とダイスケ…おお、演技中そんなに冷静に見ていたのか君は?
一足飛びに結果には結びつかないし、浮き沈みもあるでしょうが、今シーズン一貫して落ち着いたいい顔、ファンとして安心できますね。装っているのでなく、自然体でいることに、こちらもなごみます。

…と、しみじみ番組終了と思ったら、くねくね変映像が。
やっぱりオチがないとだめなんですかね?(笑)


真央ネタが少ないからか、高橋大輔情報があふれているのだろうか?と、ふと思う(苦笑)
たくさんあってうれしいですが…追い切れない。無いよりはずっといいけど…とは友人の言葉に納得。

さて真央ちゃんはどうしているでしょうか?
身近な人(熱心とまではいかなくても)に、「真央ちゃんは大丈夫なの?」なんて聞かれることが多い私です(皮肉ではありませんよ)
「真央ちゃんには頑張ってほしいな」「応援してる」
本当に愛されている選手だなと感じます。
たくさんの人が、真央ちゃんの晴れやかな笑顔を見たいと願っている。
私としては、結果がよければうれしいですが、彼女自身が納得するまで、少し回り道をしてもいいかなという気持ちでいます。

新宿駅では、全日本に向けて写真展が開催されているとか。

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この写真はGPF2009開催中の表参道駅にて
できればここにいてほしかった、そう思いながら見てました。

全日本、どの選手も悔いのない演技ができますように。
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冬のあじさい

2009年12月19日
あじさいの植え込みにも雪が積もりました。
放射状の枝振りが良くわかります。

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なんとく粗い筆遣い、画家の習作のようにも見えてきます。
似てる…とまでは言わないけれど、ベン・シャーンのガリガリとしたペンのタッチを連想しました。

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Ben Shahn
Wheat Field, 1958

ベン・シャーンの作品はたくさんあるのですが、ちょうどいい画像は探すとないものですね。
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積雪

2009年12月19日
寒波がきて一気に寒くなりました。
この冬初めての積雪です。

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ウメモドキが雪をかぶっています。
晴れればすぐに融け落ちてしまう庭木の雪も、気温が低いせい残っています。

あわててタイヤを交換したり(苦笑)
久しぶりの凍結した道路は、ちょっと怖いですね。
皆さんもお気をつけて。
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冬のオブジェ

2009年12月18日
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ごつごつしていた高砂ユリの実も、種はとうに落ちて殻だけ。
日が経つにつれ、白っぽく色あせ、薄く、繊細なオブジェのようになってきました。


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根津青山の茶の湯 根津美術館・新創記念特別展 第2部

2009年12月17日
10月に新しい根津美術館が開館し、これは行かなくてはと思っていました。
私がようやく行くことができたのは12月5日、ちょうど翌日の日曜美術館(NHK)が根津美術館でしたね。設計をした隈研吾氏の案内で美術館を紹介していました。

建物はシンプルで美しい、広大な庭園と調和して落ち着いたたたずまいです。
いわゆる古美術と呼ばれる収蔵品を考えると、作品を引き立てるには、時間と間(空間)の作り方だと思います。作品と対峙する一定の時間(…に導く雰囲気)と、可能な限り作品に近づけることではないかと。
豪華な演出ではなくて、作品本来の良さ、作品が作られた当時の鑑賞に近づくのが理想です…たぶん(苦笑)。
根津はそういう意味でコンセプトがはっきりしているのがいいですよね。

オープンを記念し1年間は、新創記念特別展として、代表的な収蔵品を展示しています。
常設の他に青山と号した根津嘉一郎が蒐集した茶道具の特別展が開かれていました。
茶の湯の世界、茶道具の楽しみを、どれだけわかっているかは、全く自信がないのですが、焦らず一点一点ゆっくり見ていくと、思わず立ち止まるような作品に必ず出会えます。
そんな作品が一つでもあれば、そこから一気に鑑賞の世界が広がるような気がします。
茶碗に景色を見る…と、よく言いますが、そういう楽しみを憶えてしまうと、底なしの古美術の世界にはまってしまいそうになるので、ほどほどにしないと(笑)
まあでも、さすがに茶さじに引き込まれるところまでは行かないです。

地味な茶碗でいかに遊べるか(有意義な時間を過ごせるか)、鑑賞者の力量が問われるということでしょうか?乱暴でしょうか?(笑)
少なくとも、先に目利きになろうとするのは、本末転倒でしょうね。

そういえば、根津美術館の観覧者は、一般的な西洋美術の観覧者とはだいぶ客層が違いますね。
古美術、骨董に詳しそうな年配の方や、上品な母と娘、講釈がうるさいおじいさんなど。
「昔はうちに、こういうのがごろごろあったのよ…」
「ほう、ここに○○があるとは…」
「今日は○○茶碗がでていないのね」
…なんて、会話が聞こえてくると、内容の真相はともかく、聞き耳を立ててしまう私です。

根津美術館・新創記念特別展 第2部
根津青山の茶の湯
2009.11.18~12.23

収蔵作品には、国宝、重要文化財が含まれていますが、順次公開。
「国宝 燕子図屏風(尾形光琳)」は一度は見たい。
カキツバタが咲き始める5月に公開予定となっています。

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時間がなくてゆっくり散策とまではいきませんでしたが、庭園も見所。
作りこまれた感じがしないのが心地いい、さすが茶の湯の世界…たぶん(笑)
私がたずねた時は、まだ紅葉が残っていました。
鮮やか紅葉が池に映ったら見事だろうなあ、紅葉が水面に浮かんでもきれいだろうなと想像。

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狛犬の周りにイチョウの葉が敷き詰めれ豪華(笑)
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GPF2009 シニア女子、ジュニア女子 他

2009年12月16日
もうすぐ全日本が始まるというのに、GPFの記事がまとめられません。
自分のメモのためにも書いておきたいところ。
(最近物忘れがひどいな…とほほ)

○シニア女子シングル
どんどん突き詰めると、言うことがない…とも感じます。
つまらないからではありません、それぞれに大小の課題があり、選手それぞれがよくわかっているだろうことが、端から見ててもわかります。

東京ワールド以来、久しぶりに生で見たキム・ヨナ選手は、不本意な出来ではありましたが、やっぱりうまいなあと思います。
動きに無駄ないというか、迷いがない。切れ味のいい滑りは、得点に反映されやすいのかなと感じました。
ただ、ミスが多くなると、途端に無機質な感じに(特にFP)見えてしまう、ゆえにミス・パーフェクトがヨナちゃんが目指すところですね。
まあ、この辺りは好みもあるでしょうか。

安藤美姫選手は、印象は悪くないけれど、今回もベストとは言い難いのが残念でした。
FSはヨナちゃんのミスもあり、これは美姫ちゃん優勝!と思ったのですが、得点が伸びませんでした。
某コラムに、彼女にとって大事なのはGPF優勝ではなく、鈴木選手に勝ってオリンピック代表をつかむことだったとあり、ああそうか、そうだったなと納得はしました。
ん~でも、FSは華やかな魅力があって素敵だったので、勝ってほしかったというのが本音です。

衣装がどんどんキラキラになって、このままエスカレートすると、ツタンカーメンの黄金マスクみたいに金塗りになったりして…(爆)
(…ここだけの話、美姫ちゃんのティアラが、孫悟空の輪っかに見えたのは私だけでしょうか?)

鈴木明子選手、MVPですね!
この状況でこの内容は素晴らしい。今回の結果でPCSもどしどしでるようになるといいな。

レオノワ選手は、笑って泣いて、いろんな意味で楽しませてもらいました(笑)
これからもいろんなことがあるから、頑張るんだよ…なんて声かけたくなってしまいました。

アシュリー・ワグナー選手は、見るたび美人度が増してます。
スケーティングも洗練されてきましたよね。
しかしこの子はなんか不思議です(笑)
表彰台争いから離れていたということもありますが、マイペース…に見える。
ある意味うらやましい。
熾烈な争いになりそうな全米、けっこう行ってしまうかも?

ジョアニー・ロシェット選手は、どうしてしまったのか。
やはり気持ちの問題でしょうか?
ただこれを教訓にできるくらい彼女は大人だと思います。
トリノの経験があるのは大きなアドバンテージですし…って、だからこそプレッシャーが大きくなるのかな?
失敗できないって?やれやれ(汗)

会場には、韓国からもたくさんの観客がきていて、ヨナちゃん人気はやっぱりすごいと思いました。
それと日本にもたくさんのヨナちゃんファンがいることが、会場にいるとわかります。
報道では、まず日本選手のライバルという取り上げられ方をされてしまいますが、フィギュアスケートは対戦競技ではないし、お気に入りの選手が自国選手とは限らないのは普通、日本でもヨナちゃんは人気あるんですよね、当たり前ですが(苦笑)
内容は課題が残りましたが優勝もしたし、ヨナちゃん自身も、日本で気持ちよく演技できたのではないでしょうか。

○ジュニア女子シングル
村上佳菜子選手がかわいいのはわかってる(爆)
そして、すごい!…ということもわかっているのですが、実際の競技で比較して見る機会がないとピンこないもので…そういう意味で、GPFを生観戦できたのは良かったです。
なんていうかスケーティングの魅力は一番、スピードもあり小気味いい、PCSが高いのがわかります。
そして…かわいい!
フルッツやジャンプの癖がひどくならないといいなあというのが気がかり、今のうちにできることはしっかりやって欲しいです。
でも…かわいい!

ロシアの新星シェレペン選手もいいですね。レオノワ選手もうかうかしていられないですね。

オーサーコーチの元にいるガオ選手は、ヨナちゃんそっくりの美しいスケーティング、ジャンプの準備姿勢、着氷後の振りもそっくり。コーチがというより、ヨナちゃんリスペクトでしょうかね。

惜しくも表彰台を逃したマカロワ選手は、ジュニアジュニアした選手の中で、ひときわ大人っぽい美女っぷり。SPは「ラベンダーの咲く庭で」、こちらは真央リスペクトか?(笑)ステップ似てるんですけど。
FSの日は、リンクサイドにジョニーが!黒のスーツで堂々としてかっこよかったです。
ズミエフスカヤコーチと一緒にマカロワ選手に指示、というか途中からジョニーだけ、キスクラにまでジョニー、選手より華が…(笑)。
いつかジョニーがコーチとしてキスクラにいる日がくるのだろうか?…と、遠い目をしてみる。

○ジュニアアイスダンス
優勝したロシアのカップル、濃厚な大人の魅力が…(汗)
それに較べると、優勝候補のシブタニ兄妹はあっさり、この辺りも勝敗の分かれ目だったのか?ただ技術的は素晴らしい、それを生かすプログラムや、個性をこれから身につければいいのかと思いました。
会場で見ていて、うまいだけでは表現できないタンゴのFDはどうかな?と思いましたが、今チャレンジすることで将来につながるのかもしれない、終わって考えるとそんな風にも思えます。

○ジュニアペア
中国ペアのノーミスはすごい。
そして高橋&トラン組、銀メダル。うれしいですねえ!
高橋選手のしっかり伸びた手足、活きのいい滑り!
まだまだジュニアの滑りですが、スポーティーな印象だった昨シーズンから、彼ららしい個性が生まれつつあり、今後も楽しみです。
これからも応援しますよ!
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BBC Proms 2009にこんな人が…

2009年12月15日
夏のイギリスの巨大音楽イベント、BBCプロムス2009、ラスト・ナイトの模様が深夜放送されていました。
イギリス、プロムス…そういえばどこかで聞いた…位の知識しかない私ですが(汗)、友人に聞くと、ラスト・ナイトは毎年NHKで放送してるのじゃ!…と、ああそうですか、すまん(滝汗)

見始めると、これがおもしろくてがっつり見てしまいました。
ラスト・ナイトのロイヤル・アルバート・ホールは、フォーマルからスポーツウェア様々、各国の国旗が舞い、観客は浮かれまくり、ロックイベントのような、W杯のような熱気。
まあ、ユーモアとジョークのてんこ盛り、羽目をはずしてお祭り騒ぎですね(笑)
指揮者が気の利いたトークをしたり、慣例となっている演出もあるようです。
詳細は、ネットで検索してもすぐわかります。

BBC Proms 2009
http://www.bbc.co.uk/proms/2009/

で、何がびっくりって、第2部の「大大序曲(A Grand, Grand Overture)」に、床磨きや掃除機を楽器に見立てたへんてこ楽団が登場。
そこには、私が敬愛してやまない動物番組プロデューサー、デビット・アッテンボローが一生懸命床磨きしているではありませんか!
しかも、もちろん演出なんですが、このお掃除部隊、曲のエンディングに猟銃で撃ち殺されるというオチが…(汗)
サー・アッテンボローを撃つとは…(滝汗)
ブラックな笑いに大喜びの観客、ここで笑えるのは平和の印か?ジョーク大好きな国民性なんでしょうね。
アッテンボローもそういうジョークが大好きだし。
しかし、猟銃でズドンッなどと、デリケートすぎる問題にふれそうなアメリカじゃ絶対あり得ないだろうなあ。

アッテンボローは著名人、大きなイベントに招かれてもおかしくない人、元BBCプロデューサーなので、そのつながりもありそう。
しかし、まだ何か意味がありそうな気が…。
調べてみると、今年はダーウィン生誕200年、なるほど。ダーウィン生誕200年コンサートがあったようです。
公式サイトをざっと見ると、子ども向けのコンサートで、プログラムはスター・ウォーズやジュラシック・パークなど。他にもいろいろあるのかもしれません。

それにしても、観客も演奏する側もみんな楽しそうなラストナイト。
たまにはこんなのもいいですね。

BBC Proms 2009 ラスト・ナイト
収録: 2009年9月12日, ロイヤル・アルバート・ホール (イギリス)
放送:NHK-BShi 2009年 12月12日(土) 
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Becky Bereswill Fan Site OPEN

2009年12月14日
友人が、ベッキー・ベレズウィル選手ののファンサイトを立ち上げました。
ベッキーは、今年のNHK杯でGPSデビューをしたアメリカのフィギュアスケート選手です。
NHK杯では残念ながら11位、TVの放送はありませんでしたので、現地で観戦した方しか見ていないと思います。

2008-2009シーズンはジュニアGPFで、日本の村上選手、藤澤選手を抑え堂々優勝しましたが、全米は18位、シニアではまだまだ無名の存在です。
CSチャンネルで2009全米をご覧になった方なら、淡いブルーの衣装で「Nessun Dorma 」を滑ったブロンドの若い選手といえば思い出せるでしょうか。
アメリカらしいさわやかで明るい笑顔が印象的でした。

友人が気合い入れてますので、ぜひご覧下さい。

Becky Bereswill Fan Site
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GPF2009 ペア・アイスダンス

2009年12月12日
○ペア
実勢から判断できる、オリンピック表彰台を争うトップ6組が出揃いました。他のカテゴリーでは欠場者が相次ぐ中、これはすごいことです。

シェン&ツァオ
強すぎますね(汗)
GPSの映像を見て、そのパーフェクトぶりはわかっているつもりでしたが、やっぱりすごい。
スタミナの衰えを表現力でカバーか?なんて思っていたら、トンデモナイ。ツイストは高いし、スロージャンプもお見事。
そして、あきらかに現役選手より精神的に余裕があるような気がします。
エレメンツの完成度、音楽性、表現力、全てにスキがないので、これ以上何をいうべきか、言葉が見あたりません。
強いていえば、王道で完璧すぎて頭打ちか…なんて(爆)

パン&トン
こちらも素晴らしい。
SPではミス有りで4位でしたが、FSで巻き返し2位。
今季はプログラムがいいですよね。特にFPはこれまでで最高なのではないでしょうか。
うっとり見とれてると、素晴らしい高さのツイストやスロージャンプが繰り出されてきて、おお~っとします。
SPがモロゾフ、FPがウィルソン&ボーンなんですよね。ちょっと汗(苦笑)
昨シーズン優勝候補筆頭だった、サフショルが不調となると、現状ナンバー2はパントンでしょう。

サフチェンコ&ゾルコヴィー
好みならば、サフショルの私です。
今季はちょっと苦戦しているところに、シェン&ツァオ、下からムホトワや川口家の追い上げがすごいので、安穏としては…してはいないはずですが(苦笑)
これまではエレメンツのミスはPCSでカバーできてましたが、これだけ優勝候補がそろうと、難しい展開になりそう、もっと頑張らねばなりません。
今回も苦戦と言っても、SPは評価も高く、最終的に表彰台に載ってくるのはさすがです。
FPは初見よりはずっと良くなったと思いました。

ムホルトワ&トランコフ
今季はプログラムが普通でよかった!(笑)
このペアは、奇をてらった個性的なプログラムは似合わないというか、まだそこまで演じきれないので、王道の方がいいと思っていました。
立ち姿で勝負できる美しさがすでに備わっているのだし。

○アイスダンス
デイビス&ホワイトとバーチュー&モイアの一騎打ち。
まあ、大方の予想通りでしたね。
表彰台の常連カップルが欠場しているので、今回の結果でオリンピックの結果は予測はできません。
しかし、勢いならこの若い2組は強い。さて、どうなるでしょうねえ。

テクニック的には、テッサたちが上か?と感じるのですが、スピードやストーリーに引き込む力はメリチャかな?
ODでは、テッサたちは狙いすぎ、メリチャの華やかなインド舞踊に魅力を感じます。
FDは、メリチャの「オペラ座の怪人」は傑作だと思う。といってテッサのマーラーがつまらないわけではなく、見返すたびに発見があるような奥深さも感じます。
素人なので、あとは好みとしか私には言えません。
この2組の勢いがすごいので、3位以下の印象がかすんでしまって…感想が書けない…すまん。
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ふたご座流星群の見頃は12月13~14日(14日追記あり)

2009年12月12日
雨のように降る流星を、一度は見たいものですが、そうそうないですね。
それでも流星には心ひかれるので、今回もまた適度に期待しつつ、まったり夜空を眺めようかと思ってます(苦笑)

世界天文年HPによると、ふたご座流星群の活動が最も活発になるのは、日本時間12月14日の昼、北米東海外が観測には最も適しています。
しかし、前後の時間帯も活発な状態ですので、日本でも見られると考えられています。

○日本での見頃
12月13日の夜(14日明け方)…13日23時頃~14日5時頃
12月14日の夜(15日明け方)…14日22時頃~15日3時頃

ふたご座流星群の活動は12月11日頃から16日頃まで続きます。
13~14日前後の日にちの場合は、夜22時~翌2時頃がいいとされています。

流星が最も多く見える日時に観察できる流星の数は、平均的な空で、1時間に15~20個と予想。
市街地では、1時間に5個程度。
条件の良いきれいな空では、50個以上。
あくまで、予想!(笑)

positions

○見る方向
ふたご座流星群の放射点は、ふたご座のα(アルファ)星カストルですが、流星はどこにでも現れるらしいので、広い範囲で空を見るのがいいようです。
となると、ふたご座流星群かどうかわからないのでは?という話が、世界天文年HPにも出ていますが、まあどっちでもいいんじゃないかと(笑)

私の住む地方は、どうやら暖冬、皆さんのお住まいの地方はいかかがでしょう?
しかし夜は大変冷えます。流星を見ようという物好きな方は(笑)、防寒には十分配慮して、風邪などひきませんように。

世界天文年HP
ふたご座流星群を眺めよう
ふたご座流星群を観察するには(Q&A)

○12/14昼追記
14日1時頃~3時位まで、適当に休み休み見てました。
私の場合、比較的見やすい天頂から南の空にかけて。
大きな期待はしていなかったのですが、思いがけず、たくさんの流星を見ることができました。
20個くらいまでは数えていましたが…
この夜見たのが、小さいのを入れると40個位でしょうか。
じゃんじゃん…という感じではありませんが、これくらいの頻度なら飽きません。
中に、長い尾を引く大きな流星が3つ、私が見た中で今年一番の大きさ、これはうれしい!

しかしずっと上を向いているのは、結構大変ですね。
首が…回らない(汗)
サイエンス・ネイチャー | Comments(5) | Trackback(0)

暖冬

2009年12月12日
12月も今頃になれば、あちこちに氷が張ってもいいのですが、そんな気配がないですね。
昨夜は雨、あたたかいとは感じませんが、そういえばあまり寒くない。

暖冬でスキー場がオープンできないというローカルニュースを見ました。
家庭用除雪機のCMが、遠い国のように感じます。

091212
雨でできた大きな水たまりに、落ち葉がたまっています。
今朝も小雨模様。
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GPF2009 男子シングル

2009年12月11日
高得点連発のSPでしたが、私が現地観戦したのはFSのみ…なんてこったい(汗)
といって、FSが物足りないわけでもないですが(笑)

エヴァン・ライサチェック選手
冷静でありながら、情熱的な演技、勝負強さ、SP、FP、EX共すっかり王者の貫禄という感じで、優勝も納得です。
衣装は相変わらずライサチックで、実況の佐野さんから、黒い火の鳥は初めてと突っ込まれてましたね。
まあアクセントに色があってもいいんじゃないかと、遠目にSPもFPも同じに見えてしまうんでと思いますが(苦笑)。
今回のライサで最も感動したのは、実はEXでした。
競技プロの、こなさなくてならないエレメンツから解放され、彼の長身と長い手足がいかされて素敵でした!
リンクがホントに小さく感じるくらい、雄大で、これは彼にしかない表現だと実感しました。

ジェレミー・アボット選手
決して良くなかった訳じゃないですよね。
SPは上位4人がPBの素晴らしい内容だったため、小さなミスが響いて5位。さすがGPFだと感じました。
ダイスケと同じく、今季はFPの4Tを外す気がないアボちゃん。FSは4Tこそ失敗したけれど、その他は素晴らしい。4Tの失敗があっても、FSだけなら2位です。
もしも…の話はあてになりませんが、この内容で4Tを成功していたら165~170点に迫る得点!…なんですよねえ(汗)

ジョニー・ウィア選手
久しぶりにキラキラジョニーが見られてうれしかったです。やはりジョニーはこうでなくては。
SPではPB更新、結果を知らずに見ていたら、ジョニーが優勝かも?と思わせるくらい、気迫と色香(爆)に満ちていました。
そしてFSも良かったです。得点は、コンボが2つしか入らなかったことを考えるとやむをえないか?…今回はエレメンツの難度を上げてミスをすることより、完成度で勝負をした…と捉えていいんでしょうか?
SP4位、FS4位、総合3位は、少し微妙な結果なのかもしれませんが、今できることはやりきったという感じで、堂々としてとてもいい印象でした。
なにより見ているこちらが、キラキラしたジョニーの世界をたっぷり楽しめました。
それとライサのEXも良かったですが、ジョニーのEXもいいですねえ。
オープニング、顔に落書きして芸者座り、これじゃ正月から羽子板で遊んでる芸者と旦那みたいで(爆)

トマシュ・ヴェルネル選手
今回は体調不良の中で、よく来てくれました。
結果はしょうがないですが、クワドへの強い意志、気骨、これを見せてくれただけでも、ありがとうと言いたいです。
次はユーロでしょうか?体調万全でかっこいいクワドと美しいスケーティングを見せてください。

今回、全米でトップを争う3選手がエントリー。
日本と違って、ファイナルの結果がオリンピック代表選考に影響しないことになっていますが、やはりアレコレ考えてしまいます。
貫禄という意味ではライサと思いますが、これまで4Tを入れてこなかったからこその完成度、オリンピックではクワドが必要、そこには間に合わせるとキャロルコーチの話。
ジョニーも今回の結果が良くなっかったわけではないけれど、オリンピック表彰台となるとどうか?
そう考えると、クワドを入れ続けているアボちゃんが有力か?しかしこれも成功しての話ですね。
つまり誰かが突出しているとも言えないんですね。
私はソチオリンピックを見越すと、若手を一人入れてもいいのでは?とも思います…となると誰を外して?
うーん、悩ましい(私が悩んでどうする)

男子のこのレベルの選手が揃うと、スピンレベル4、ステップレベル3で加点は、もう当たり前、その中でプログラムに調和し、個性を表現しなければなりません。
ライサの長身を生かしたステップは迫力があるし、音楽表現ならアボちゃんかな。
トップ選手の中で、ダイスケのスピンやステップが、どんな風に見えるかが気になっていました。
スピンはとてもいいものに上がっているのですが、いかんせん競技となると危うい(汗)
そしてステップは、ダイスケのステップはやはりいい。
ここにきて振付が、ミヤケンさんとカメレンゴさんに替わったことで、SPとFPそれぞれにタイプの違う魅力が表現できています。ダイスケの表現力の幅の広さを実感できてうれしいです。

表彰台では、長身のライサがてっぺんでさらに大きく堂々と、そして燕尾服の織田君、キラキラジョニー。
そこに友人から携帯に通報が!(メールとも言う)
「パパとママと…七五三!」
配役はえっと…(以下自粛)

私は最終日最前列にいました。右も左もはジョニーファンの方々(笑)、EXのフィナーレ後の周回では、ジョニーとジョニーファンの熱い交歓を間近で拝見!それにしてもすごい、一番人気でした。
握手、プレゼント渡してハグ、ほっぺにチュー、そしてファンからの花の冠を恭しく頭上に頂くオトメなジョニーをすぐそばで見てました。
そんなわけで、たくさんのプレゼント、ブーケを受け取っていたため、リンクを上がるのはジョニーが最後になりました。
(で、続きが動画サイト(の終わりの方にになるわけ)
花の冠を載せうれしそうにリンクを上がるジョニー。
「あれ?」と、エッジカバーを探すジョニー
「オレんじゃないの?…Sorry~」とカバーをジョニーに返すダイスケ。
立ち去るジョニーの後を、ダイスケも追う。
「…へ~ッ、くっしょんっ!!チキショ~!」
ナンだ?と振り返るジョニー、通路を急ぎ立ち去る二人。
(となるわけです)
お疲れ~(笑)。
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12月の東京

2009年12月09日
GPFの記事はじめ、書きたいことはあれこれあるのですが、まとまった時間がなかなかとれず、ちっとも進みません。
やれやれ、忙しいのは私だけではないでしょうが(苦笑)。

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12月の東京はすっかりクリスマスのディスプレイでした。
赤坂、ブーケを買う友人につきあって花屋さんへ。
かわいいブーケを発見、クリスマスの赤という雰囲気ですね。


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こちらもきれい、シックでエレガント。

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GPF2009を終えて ひとまずダイスケ

2009年12月08日
GPF2009終わりました。
楽しい時間はあっという間です。
感想ですが時間が、録画見るのも一苦労…
ひとまずダイスケ。

ダイスケに優勝の期待をかけたワタクシですが、結果は残念、5位。
トマシュがああじゃなかったら完璧ビリ…でしたね(汗)
しかし、優勝の期待をかけたことは、全く後悔していません。
ダイスケもそのつもりだったわけですし。
今回は真っ向から優勝狙って…あるいはSP首位を守ることの、いろいろなことを思い出したのではないでしょうか。

話それますが、レオノワ選手はSP3位
もしかしたらGPF初出場でメダル?
ベストではないアンドウやキムにも、もしかして勝てちゃうかも?
という気持ちもあったのではないでしょうか。
結果はまさかの最下位。キスクラの泣き顔に、思わずもらい泣きしてしまった私です。
経験の浅い選手は、このような局面で思ってもみなかった自滅パターンを歩むことがありますが、そういう経験を経て成長するのだと思います。

そして、今のダイスケに、そんなことが起こるとは思ってもみなかった!(爆)
おいおい、昔に戻ってしまったのか、忘れていたのか?(滝汗)
私にはそんな風に見えました。

悔しいのは当たり前です。
そうでなくては困ります(笑)。
競技終了後はがっかりしてますがさばさば、翌日のEXでも元気そうでした。
報道されているインタビューなどでは、反省しつつも、自分のやり方について迷いのない受け答え。
正直でありながら、常に前向きな様子に、若干しょんぼりムードのこちらが励まされているような気持ちになります。
相変わらず不思議なヤツです(爆)

バンクーバーまでの限られた時間で、どこまでいけるかわかりませんが、段階を踏んでいかないことには、とも感じています。
やることはわかっているので、今から心配する必要はないような気もします。

優勝できなかったことは残念ですが、攻めの強い意志が感じられました。
エレメンツはアレですが(汗)見ごたえのあるステップ、プログラムも整合性を失うことがありませんでした。
それはPCSの高さにも現れているような気がします。
そのことに批判的な意見もあるかもしれませんが、広い意味でスケーティングの魅力と、私はとらえています。
…ま、言わしとけ!って、ことです(笑)

観客は熱い声援をおくり、ジャッジはいつでも、ダイスケに高得点をだす準備ができている。
観客にもジャッジにも愛され、つくづく幸せなヤツです(笑)

それとEXのフィナーレ、動画で確認すると、(回転不足らしい)4フリップですね!
報道されている長光コーチ話からも、そのようです。
…やれやれ(苦笑)
こういうダイスケは好きなんですが。
まあ、これからも楽しませてくれそうですね!

Webテレビの動画には、地上波にはない、様々な映像&音声があるようで。
(ちなみに私は、スケカナの「道」実況なしが気に入ってます)
GPFエキシビションのフィナーレでは、ダイスケの4Fを確認。
そして…エンディング後、プレゼントを抱え、頭に花の冠をのせルンルンのジョニー、エッジカバーを間違えてジョニーに返すダイスケ
そして…

へぇ~っくしょんっ!
チキショ~!

…チキショーは10年早いと思います(汗)
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GPF2009東京 12/6会場より

2009年12月06日
公式リザルト

コメント欄をご覧下さい。
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GPF2009東京 12/5会場より

2009年12月05日
公式リザルト

生観戦の会場からコメント欄に投稿致します。
放送もありますので、主に余計なことを中心に。
お暇でしたら、時々ご覧下さい。

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GPF2009東京 ダイスケSP

2009年12月04日
公式リザルト


生放送もあるのに、時間がないため録画、半分も見られません。
感想は来週ゆっくり。


男子SP終了

ひとまず、ダイスケだけ。

素晴らしい!

ジャンプ、スピンパーフェクト。
スピードもありました。
美しい軌跡のスケーティング。
ステップは音に遅れがちになるところがありましたが、勢い、流れに乗り、一気にエンディングまで。

しかし、そんな具体的なことより(笑)、会場を支配するオーラが!
こちらを惹き付けて離さない目線の、なんと色っぽいことか…!
エレメンツもプログラムも、ダイスケの引き立て役というくらい、ダイスケ自身が輝いて見えました。

明日のフリーが楽しみです。
2位のライサとは、差がないも同然、新たな気持ちでリンクに立ってほしいですね。
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GPF2009東京 女子シングル他、勝手な展望 

2009年12月03日
ところでファイナル、当日券が出るもよう。
いつもお世話になっている、荒川静香情報ブログさんより。

公式リザルト

○女子シングル
ユーロは、レオノワしかいないのがちょっとさみしいような。
GPFの結果に、今後を左右される(かもしれない)のは、安藤、鈴木、ワグナー。

キム・ヨナ選手
波乱があるとしたら?とか、考えなくもないですが、よほどのことがない限り、多少のミスがあってもヨナちゃんの優勝でしょうか(笑)
うーん、仮にここで優勝できなくても、圧倒的優位はやっぱり変わらないような信頼のブランドか?

ジョアニー・ロシェット選手
安定して評価が得られるようになってきているので、こちらも表彰台は濃厚。
バンクーバーは内定出てるでしょうし、無理しなくていいといえばいい。ただ、ここで少しでもヨナちゃんに迫っておきたいと、攻めのジョ兄~を見たい気もします。

アレーナ・レオノワ選手
アシュリー・ワグナー選手
のびのび演技ができれば、結果がついてくる?…というほどは…甘くないかな(苦笑)
実力者総崩れなら、表彰台もありですね。
のびのび演技に3+3のコンボが入ったらうれしいな。

安藤美姫選手
そこそこにまとめることができたGPS。次は結果より、本人が納得できる演技を望みます。
4Sを大事な競技で入れてくることは、当分ないと思うのですが、3Lz+3L、2A+3T、これは決めて欲しいなあ!

鈴木明子選手
周りに惑わされず、自分演技をすることにつきるとは思います。
勝負の見所となると、ヨナちゃん、ジョアニー、美姫ちゃんと比較された時、どんなPCSが出るかが注目ですね。
賛否あるでしょうが、PCSが格付けの側面がある以上、ここでがっつりもらえることが次につながるのではと、勝手ながら思います。

女子全体を見て、ヨナちゃんを比較対象にしてしまうのは申し訳ないけれど、上から目線で申し訳ないけれど…。彼女に、現時点ではどの選手も迫れていないような気がします。
ただ近い将来を考えれば、不調のヨナちゃんでなくても、また必ずしも真央ちゃんではなくても、チャンスはあるような気がします。
覆すのは誰か?
ジョアニー?美姫ちゃん?真央ちゃん?レイチェル?

あと、少しきつい言い方ですが「GPSの日本女子はふがいなかった」そう思ってます。
(鈴木選手のチューハイ優勝は見事でしたが、ノーマークだったということもあるので)
その時精一杯の事を出来たのならまだよいのですが、全体に消化不良だったなあという大会が多かったですよね。
真央ちゃんはもちろん、美姫ちゃんや中野さんも村主さんも、彼女たちの実力はこんなもんではないってわかってるんですから。
代表選考や体調、その他、いろいろあるのは当たり前、やはり乗り越えなくてはならないのだと思います。
ファイナル出場のチャンスをつかんだ日本選手には、日本の大きな期待を背負ってもらって、なおかつ勝つ、そういう強いアスリートの姿を見たいですね。

○ペア
どんどん実力が拮抗してきているペア、バンクーバーのメダル候補が勢揃いして、見応えがありそう。
最大の見所は、サフチェンコ&ゾルコヴィーとシェン&ツァオの対決ですね!
TESもそうですが、PCSで高い評価を得ている2組、どちらに軍配?
そこに絡んでくるのが、パントンかな?

SP、FP2本そろえられる上記の選手に較べ、ムホトワ、川口家、ジャンジャンはミスをしてしまうと、ちとつらいかも。
川口さんのケガもちょっと気になりますが、国内のライバル、ムホトワにむざむざ負けたくはないはず。
いつの間にか中国3番手になってしまったジャンジャンも頑張れ。

○アイスダンス
GPSスキップ、ファイナル欠場者が相次ぎ、ちょっと薄いエントリー。ここの結果でバンクーバー展望は語れないかもしれませんね。
見所は、同門のデイヴィス&ホワイト、ヴァーチュー&モイアの直接対決、シーズン序盤、バンクーバーの金に最も近いのはテッサたちだと思ってましたが、メリチャの勢いが止まりません。
ドラマチックに盛り上がるメリチャのオペラ座に対し、格調高いマーラーで勝負するテッサたち、どんな評価が、楽しみです。
おなじみカー姉弟、気がつくと存在感を増しているカッペリーニ&ラノッテ組も楽しみです。

○ジュニア
残念ながら、競技を見ていないので、結果だけでは判断が難しいです。
村上佳菜子選手、羽生結弦選手には優勝の期待、高橋&トラン組には表彰台を期待します。
アイスダンス界のカツオとワカメ、アメリカ代表シブタニ兄妹も楽しみ。
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GPF2009東京 男子の行方は?

2009年12月02日
いよいよGPFが始まります。私は土日観戦、楽しみです。
シニア男女SP、アイスダンスはテレビで我慢です。
ところで、東京開催のファイナルなのに、地上波、BSの放送はシニア男女シングルとEXだけなんですね。
生放送を含め、全カテゴリー放送のテレ朝チャンネルは頼もしいけれど、CSはやはり熱心なファン向けですよね。
今回は、ジュニアに村上佳菜子選手、羽生結弦選手、ペアの高橋&トラン組がエントリー、しかも優勝候補なんですが…(汗)
テレビ的に真央ちゃん不在で盛り上がらないのかもしれませんが、これからが頼もしいジュニアとか、他のカテゴリーの魅力伝えるとか、やることはいろいろ考えられるんですが、どうもやる気が見えない。

さて、シングルを中心に予想書くつもりだったんですが、考えれば考えるほど、予測できないですね。
理由はこちらのブログとほぼ同じ(苦笑)
なので、なんとなく思う事を書いておくことにします。
時間がなくて、ひとまず男子のみ

公式リザルト

○男子シングル
ここが一番わからない(汗)どの選手にも優勝と最下位のチャンスが…。
…っていうか、誰かが最下位なんですよね(滝汗)
GPSの流れからなら、織田、ライサが筆頭候補でしょうか?
ただ、プレッシャーや調整不足、他、スキのない選手はいないような気がします。
気がつけば全米男子が半分(3人)占めてますが、彼らにとって大事なのは年明けの全米か?そうはいってもよくないイメージはつけたくないですよね。

エヴァン・ライサチェック選手
ワールドチャンピオンのオーラを見たい。
クワドはオリンピックに間に合えばいいという、キャロルコーチの方針ならば、今回はクワドなしで手堅くまとめるのでは?となると、優勝または表彰台は固いでしょうか。

ジェレミー・アボット選手
スケート・カナダのいいイメージを続行すれば、もちろん優勝も!…しかし、2試合続けてよかったことがないような気がするんですが?
良くないアボちゃは、このメンツだと最下位もあり(汗)、頑張れ、アボちゃん!

ジョニー・ウィア選手
GPSの内容は、決してベストではなかったのが気がかりですね。
あとはモチベーション次第?それとも全米に頑張るから、ほどほどに?
いやでも、大好きな日本でそんな演技はしないってわかってます。

トマシュ・ヴェルネル選手
体調不良のスケアメは残念でした。アレをなかったことにすれば(笑)今季のトマシュはいけそうな気がします。
ジュベールの棄権によって繰り上がりですが、優勝できる実力は十分あります。というか、すごく好きな選手なので、こういう事情でエントリーになりましたが、トマシュの競技プロが見られるのはうれしいです。

織田信成選手
GPS2冠、トップ通過はお見事でした。安定感という意味ではナンバー1、好調を維持しているとしたら優勝候補筆頭ですが、それはクワドを入れずまとめたから、と言ってもいいのでは?
モロゾフコーチがファイナルか全日本でクワドを示唆しているので、そうなると未知ですね。
と言いつつ、選手のモチベーションを下げないよう気をつけつつ、公式練習でもガンガン跳ばせつつ、SP後もやると言わせつつ、土壇場でクワドを封印して優勝を狙わせるのが彼の手でもあるので(苦笑)
優勝するならクワドを決めてほしいなあと、なんとなく私は思いますが、優勝が目の前にあったら、やっぱり封印するかな?

高橋大輔選手
スケカナからさらにバージョンアップを願ってます。
クワドを封印することはないと思うので、そろそろ決めて欲しいですね。
最も大きい課題は、誰もがわかってる、スタミナですよね。
まだまだ発展途上だとわかってます、確率がそう高くないのもわかってます、ですが…

優勝しなさい。
GPFのタイトル、まだ持ってないんだから!

わかりましたか?
…ということで(笑)

日本的には「高橋VS織田」ってことですか?まあそうですが、どうでもいいかな、それは(笑)
オリンピック代表は、二人ともほぼ決まっているので、守りにはいらない演技が見たいですね。
私は、暮れの全日本は調整がつかず観戦できません。
バンクーバーも現在のところ断念、バンクーバーの結果によっては、これがダイスケの競技を見る最後のチャンスになるのかもしれません。なので…

優勝しなさい。

大事に見たいなと思っています。
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「今日よりよい明日はない」玉村豊男

2009年12月02日
「今日よりよい明日はない」とは、毎日を満足して暮らせればいい…というポルトガルの言葉だそうです。
玉村氏によれば、未来ではなく今目の前にあるものを楽しむということです。

〈人生80年の時代を生きるには、成熟した老人の知恵が必要、成熟した現代は、血気はやる若者が望む時代とは違う。知恵のある老人は、いつの世にも悪い日もあればよい日もあることを知っており、過去にあったよい日より、もっとよい日が未来にくる保証もないことも知っている。
そう思い定めれば、不確かな未来に思い煩うこともなく、人生最高の日である今日を楽しめばいい。〉

未来を諦めるのではなく、もっと豊かにもっといい暮らしをと、お金や名声、物欲、際限のない欲望に振り回されるより、今を楽しめと言うことでしょうか。

日常を楽しむことに関しては天才かも、そんなエッセイを私は学生時代からぽつぽつと読んでいました(熱心でないところがまた…苦笑)
玉村豊男は、80年代に東京から軽井沢におしゃれな住まいを建てて引っ越し(引っ込んだ?)ました。うらやましいなあ、作家(自由業)だから出来るんだよなあと思いました。
その後長野県東御市に移り、畑をはじめた時も家庭菜園の延長くらいに見てましたが、ブドウの苗を植えワインを作る…あたりから、むむむ素人が大丈夫なのか?と。
そして農場を法人化し、本格的にワイナリー&レストラン事業に乗り出した時は、これはヤバイ(汗)…うまく行くはずがない…と見てました。
現在、事業がまがりなにも軌道に乗り順調に来ているのは、たまたま時流に合致した運の良さ、グルメな著名人である玉村氏がいるからこそとは想像できます。

玉村氏は、細かいことに(しつこく)こだわるわりに(笑)、人生の大きな事にはこだわらない、たとえば今夜のメニューを事細かに決めるくせに、人生設計だとか、将来の夢だとかを声高に語ったりしないリアリストです。
何度かの大病もそうだし、理想に固執せず、困難があれば計画変更も気にしない、いいこともそうでないことも受け入れてしまう。
強い人間なのではなく…柔軟に受け入れて、長く気にしない(笑)
こういう生き方ができるのもいいなあと思います。

志を持つことがいい悪いの話ではもちろんありません。
あとがきに、その日楽しければ次の日も生きられる、それが毎日続けば死ぬまで楽しめる…と(笑)
その日その日を大事にしとけってことでしょうかね。

そうは言っても、私にとって玉村さんの魅力は、ゆったりした晴耕雨読のような暮らしから生まれるのんきなエッセイ、本書ではないんですけどね(笑)

以前は、社会や政治に批判めいた内容は書かなかった人です。
自分のやりたいようにやってきただけだと思いますが、都会から田舎に移り住むいきさつは、団塊世代の第2の人生のモデルとして、ワイナリー&レストラン経営にいたるまでは苦労はビジネスモデルとして、または町おこしのヒントのような感じで注目され、取材も多く受けるようになりました。
特にワイナリーの成功よって、講演依頼が殺到、レストランは一時期、客よりも自治体の観光課や企業の見学がどしどし来るようになってとまどっていたそう。
そうした取材を受けるうち、思うところがあったのかもしれません。

ビジネス書としても注目されているのは、本書の他2冊、順番は「田舎暮らしができる人できない人」「里山ビジネス」「今日よりよい明日はない」です。

今日よりよい明日はない (集英社新書)今日よりよい明日はない (集英社新書)
(2009/06)
玉村 豊男

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田舎暮らしができる人 できない人 (集英社新書)田舎暮らしができる人 できない人 (集英社新書)
(2007/04)
玉村 豊男

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田舎暮らしを決断するまでの経緯など。

里山ビジネス (集英社新書)里山ビジネス (集英社新書)
(2008/06)
玉村 豊男

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ワイナリー&レストラン経営に乗り出すまで。



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気がつけば…

2009年12月01日
091120

年末が近づいていることなど、全く意識していませんでしたが、街のイルミネーションを見て、はっと我にかえる…(苦笑)

やれやれ、この一年間何してたんだろう?
と、にわか反省モードになる12月。
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