西本智美指揮 ラトビア国立交響楽団

2010年01月31日
〈チャイコフスキー〉
幻想序曲「ロミオとジュリエット」
ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品35
(ヴァイオリン:パベル・シュポルツル)
交響曲第4番ヘ短調作品36

西本さんの指揮でオケを聴くのは、たぶん2度目だと思います。
今回は、西本さんを生で見たいというミーハーな友人に誘われ、なんとなく来てしまったのですが、期待以上、すごく良かったです、楽しめました。
全曲チャイコフスキー、耳慣れたとまでは言わないけれど、日本人にとって東欧のオーケストラでチャイコフスキーは、王道なのかもしれません。

「ロミオとジュリエット」は美しくてドラマチック、その世界にたっぷりひたれます。
私はどちらかいうと、プロコフィエフの方がなじみがあるのですが、チャイコフスキーはとてもロマンチックで、ストーリーを感じさせますよね。
バイオリンの音色が何層にも重なって、深く包まれるような感じが心地いい、やっぱり生はいいなあ。
西本さんもかっこいい!
…って、オマエもミーハーだろうと言われそう(汗)

ヴァイオリン協奏曲は、予定ヴァイオリニストが急病のため、シュポルツルが急遽代役となったそうです。といってもどちらもご存知ない私(汗)
シュポルツル…ヴァイオリンが…青い!(滝汗)
あれは、いったい?…たぶん青いニスを塗っているのだろうと思いますが、まさかストラディヴァリウスをカスタマイズしたわけではあるまい…。

それはともかく、ソリストとして素敵でした。
見た目もヴァイオリンも個性的なら、演奏も個性的、オケと競演というより、あくまでソロが似合いそうな方ですね。今回のオケにも、ぴったりとは言いがたいかもしれません。
ソロのパートは自由自在、好きなようにやってます…な感じで(笑)
エレガントな冒頭から、華やかかな音色に…と思うと、叙情的、ドラマチック、そしてちょっとウェットで暗い。
ロマの音楽に影響を受けているような、古澤巌さんみたいなヴァイオリンでした。

交響曲第4番、すごく久しぶりに聴いたような、オケで聴くのは初めてかな。
うーん迫力あります、大きな波にのみこまれるような感じとでも言えばいいのか。
圧倒されました。
やっぱり生オケはいいですね。

アンコールは、ヴィヴァルディ「四季・夏」

演奏終了後、西本さんが握手してくれるというので、また友人に引きずられるように行列に(汗)。
西本さんの人気が、ビジュアル先行なのはいいのかどうか…考えてしまいますが、並んでしまう私も私(苦笑)
西本さん、お疲れのところありがとうございました。


先週の公演ですが、フィギュアスケートの大会続きで忙しく、感想書くのがすっかり遅くなってしまいました。
気がつくとフィギュアスケートファンには、おなじみのラインナップ。
ダイスケ(ロミオとジュリエット)
ダイスケ(ヴァイオリン協奏曲)
織田(交響曲第4番)
ランビエール(四季)
このツアーの別プログラムは、2曲目がラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
つまり別プログラムでも、ダイスケ、ダイスケ、織田、ランビ…?
と思ったら、そちらは3曲目がブラームス「交響曲4番」でした。
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四大陸選手権2010・女子シングル with Mr. SUGITA

2010年01月30日
四大陸選手権2010 結果サイト

カナダ女子は、総ジョアニー化が着々と進んでいる模様(笑)男子は小柄・細身選手が多いのに対照的ですね。
ジャン選手は、気迫でとった銅メダル、おめでとう。あとは体をちゃんとケアして下さい。お疲れ様でした。
韓国の新星ミンジョン、ナヨン選手が出てきた時のことを思い出しますねえ。将来楽しみです。韓国もヨナちゃんに続く選手がどんどん出てくるといいですね。
なんてこったい、私のお気に入り古代の女戦士ギマゼチノーバが放送なし(涙)

○アマンダ・ドブス選手
全米で見て、美人だなあと思ってましたが、やっぱり今日も美人、コルピ族認定!
FSはミスが多くて残念でしたが、SP「ミッション」は素敵でした!
総合4位も素晴らしい成績。
特に腕の使い方にとても表情があっていい!と思いました。
腕が長く、小さな顔に対して手が大きいからか目立つのかな。
一般的にスケーティングがまず先にあって、それから上半身、指先までだんだんと演技が行き届くようになってくるのですが、若干16才で腕や指先の演技がここまでできるのは驚き。
若い選手だと、腕のポジションが定まらない、あやふや、あるいは一生懸命憶えた手の動き、頑張ってるるけど、ぎこちないよねえ…なんてこと思うことも多いのですが、彼女は自然とぴたっと決まる。(太田由希奈さんがそうでしたねえ)
上位に行くには、ジャンプの難易度とかスケーティングとか、これから課題たくさんあると思うのですが、ちょっと楽しみな選手ですね。
ペアと掛け持ちって、それもすごいけど(汗)

○今井遙選手
ジュニアの選手ですし、どの辺りにくるか全く読めませんでしたが、総合5位はすごいぞシニアデビュー。
一昨年あたりから、試合ごとショーごとに、どんどん大人っぽく、華が備わってきましたよね。もちろんまだまだジュニアジュニアしてるとは思いますが。
ジュニアワールドの枠がいっぱいあったらねえ(涙)

日本のオリンピック代表選手の四大陸派遣は選手側の意向、真央ちゃんは、彼女自身が全日本直後に出場を希望しました。全日本のいいイメージのままバンクーバーに行った方がいいのではという意見もあったそうですが、GPFを逃した真央ちゃんにとって、国際大会の感じをつかんでおきたいという所でしょうか。
両選手に言えると思いますが、出場したいというくらいの前向きな気持ちであれば(←ここ大事)、結果が良ければいい感触でバンクーバーへ、良くない結果・内容なら、バンクーバーでこうならなくて良かった、課題が見つかって良かった、どちらに転んでもプラスに考えることができると思います。

○鈴木明子選手
普通に演技ができれば2位以上は確定、バンクーバー前にISUの国際大会に出て名前を売ることは大事ですよね。
SPのステップは、なんとレベル4!今季女子でレベル4っていましたっけ?素晴らしい!
SPに大きいミスがあったこと、FSと合わせ、全日本ほどの勢いはなかったかもしれませんが、まずまずの成績だったのではないでしょうか。
照準はバンクーバー、ここで全日本と同じ様な演技ができなくてもなんの問題もないと思います。
むしろ全日本とどう違っていたかを比較検証できたと考えればいいのではないでしょうか。
競技の場を体験しておくこと、振付を変えた部分を試すこと。インタビューの様子からも、いろいろ確認できたという収穫が感じられました。

○浅田真央選手
優勝おめでとう!
何よりも、次につながる大会になったのではないでしょうか。

やはり鬼門はSPですね。
ただ3Aを回転不足ながらも転倒などなくできたのは大きい。
1フリップはありゃ~ですが、その後はミスを引きずらなかった所は良かったと思います。
公式練習では調子が良かったようだし、SP後のインタビューは、前向きでしっかりと答えていたので、私はそれほど心配しなくても良さそうだと感じました。
NEWS ZEROで荒川さんが解説していた内容もそんな感じ。

そういえば、SP前とはうってかわり、FSの公式練習では絶不調だったとか…(汗)。
わからないものですね~。

FPは、公言の通り3A2本入れて、成功したことは大きいです。というか、四大陸でやらなくてはならないことが、これです。
3A+2Tコンビネーションはちょっと危ういのですが、SPと同じく、競技の場で成功したイメージをきっちりつかむことができたのは良かったと思います。
今回はスピン、スパイラル、ステップが良かったですね。ステップがレベル2なのは残念ですが、加点はたくさんもらってます。
コンボが3つ入れられなかったのも、得点が伸びなかった理由の一つ。
あと、全体としてエレメンツ(の成功)重視だったせいか、PCSが伸び悩み、特にTRが低かったのは残念。
この辺りはこれからの調整ですね。

彼女の場合、Lzと3+3コンボを外すエレメンツ構成だと、3Aを2本入れる構成でなければ、表彰台のてっぺんに近づく道は…たぶんない、本人もわかっているでしょう。
そこに関しては、いろんな意見があるようですが、リスクをふくめで本人が覚悟を決めたようで、私としてはすっきりしました。
プログラムは、相変わらず賛否ですが、迫力はどんどん増していると思います。
皆さん、地の底からなにかが恐ろしいものが現れるような…とおっしゃる。
オリンピックの魔物でしょうか?(笑)
ならば戦ってもらいましょう!

○報道について
真央ちゃんの全日本優勝によってマスコミは再び「金、金…」と騒ぎはじめ、それを阻むライバルは、まるでヨナ選手しかいないかのような報道にはちょっとうんざりですが、まあそんなもんかと、慣れたといえば慣れました(ホントです)
今回の四大陸については、上記の理由から、私は結構落ち着いていることができました。
…もとい、全日本に較べれば!(爆)
SPも、演技とインタビューを見て、大丈夫だなと感じたのですが、報道はヤバイかもなと。
案の定、翌日は不安を煽るような記事続々、私も朝一番に「真央ちゃんは大丈夫なの?」などと聞かれるしまつ(汗)
時間が取れずそれほど細かくチェックはしてないのが、私としては助かったかも。
一般向けの新聞やテレビはしょうがないのですが、もう少しコアスケートファンが読むサイトでも、不安を煽るような、悲観的な記事が多かったですね。はっきり言うと…

…青嶋チャン、今頃そんなこと言うか、そりゃないぜ(涙)

なのですが、FSの記事は持ち直してくれて、ほっといたしました(汗)
男子や遙ちゃんの楽しげな記事と全然違うじゃないか…まあそれだけ真剣ってことにしときますが(汗)
頼むよ~青嶋チャン(何様でしょうか、すみません)

今回J-Sportsの実況は、おなじみ杉田さんと小林アナでした。
杉田さんは、とても具体的な話をされる方で、今回二人の代表選手のエントリーを評価していました。
真央ちゃんに関しても
「うまく行かなくてもテストできることが大事、守りに入っては良くない、攻めるということ。」
同感ですね。
日本の代表選手(男女シングル)全員に言えると思いますが、それぞれの能力は皆高い、それだけの努力をしてきた。
あとはどう発揮するか、調整や気持ちをどうコントロールするか。
今さらジタバタ、悩んでもしてもしょうがないと思います。これまでやるだけのことをやってきた、それを信じて、前に進むだけです。

誰が金をとるのか、現時点で言えば、真央ファンの私でも、やはりヨナ選手の可能性が高いと思います。
ただ、何がおこるかわからないのがフィギュアスケートであり、オリンピックです。
日本選手3人、ロシェット、コストナー、フラット…可能性のある選手はたくさんいます。
金にこだわるというより、力を出し切ったなら結果はついてくるのだし、どんな結果でも受け入れられる、そんな風にも思います。
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冬の花

2010年01月29日
葉ボタンは寒さにさらされないと、美しく色づかないとか。

100129
花びらのように色づいている部分は葉っぱ。
アブラナ科のキャベツやケールの親戚なので、実際の花は菜の花です。

折り重なる濃いピンク、真央のSPの衣装のようだなと思う。
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四大陸選手権2010 始まってる!

2010年01月27日
四大陸選手権2010 結果サイト

もう始まってますねえ!
ユーロと全米のデータもまだよく把握してないんですが…(汗)
これからオリンピック、ワールドを控えた選手とそうでない選手では、すこし意味合いが変わって来るかもしれません。
それぞれにとっていい大会になるよう祈ってます。

○女子シングル
まず、真央ちゃんと鈴木さんですね。
ここでマックスのプログラムを試すのか、自信をつけることが目的か、うまく行きますように!
ここで弾みをつけて、バンクーバーに旅立ってほしいです。
そして今井選手には、思いっきり弾けちゃって下さい。

上位に来そうなのは…やはり日本の2人が抜きんでていますね。
次にアメリカかな、ジャン、ドブス、ギルス、いやあ忙しいスケジュールの中、お疲れという感じが…。
故障のあるジャンは大丈夫でしょうかね?

あとはカナダはラコステ、中国のヤン・リュウ、あたりが上位に来そうですね。
今井選手他、若手からぐんと来る選手がいたらおもしろいですね。

おや、古代の女戦士ギマゼノーバもいますねえ。
不調だったナヨン・キムもがんばれ。

FSがライブ放送!
…見れませんって(汗)

○男子シングル
まず、町田がんばれ!

町田君のファンサイト Rhythmicolorful!
管理人のmiyukiさんが、現地に行っています!
(レポができるかどうかは未定)

町田君がどのあたりに来るのかも正直読めない…なんて情けない(涙)
中村選手、南里選手も上位のチャンスがありますね。

優勝候補となると…
アメリカの3人全てに可能性があるような気がしますが…。
表彰台独占?…うーんどうかな?
3人とも魅力的な選手で…とりあえず、ムロズがんばれ!

気になる選手は…
カナダのソーヤー君、クワドジャンパーのレイノルズ選手。
ソーヤー君バンクーバーは残念でした。ここで無念をはらしてほしいです。
JGPF2位のソン選手やウー選手もいますねえ。

うーん、うーん…
まず、町田がんばれ!
次、ムロズがんばれ!(すまん!)

1/28追記
何か大事なことを忘れているような気がしたのですが…カザフのテン君!すまん。
バリバリ表彰台候補ですね!
アメリカ表彰台独占!はやっぱりないかな?どうかな?

何はともあれ、町田がんばれ!

○ペア
もうSPが終了!(汗)
ジャンジャン、マクブル、文旦!
まあ大方の予想通り、このままの順位か、後のない(=バンクーバーがない)マクブルが越すか?
高橋家は現在7位、まあまあでしょうか?怖いものは何もない、思い切ってあたってほしいです。

○アイスダンス
こちらもCD終了!
ウィーバー&ボジェ、今季のプログラム好きです~。
シニア1年目チョーク&ズーリン、ここらでドカンと来てもいいのですが…。
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なぜ人は絵を描くのか 日比野克彦・サハラ1000キロの旅

2010年01月26日
アーティスト日比野克彦が、サハラ砂漠の奥地、1万年前の壁画「ギルフ・キビール」をたずねるという番組です。
「ギルフ・キビール」は、たしか先日の「世界ふしぎ発見」(TBS)でも放送されていましたね。

「なぜ人は絵を描くのか」というタイトルで日比野さんならば、人の内面というか、机上の思索的な旅なのかと想像していたら、冒険に近いような紀行、ネイチャーものといった感じでした。
まあ、どっちも好きなんでいいんですが(笑)

〈番組HPより〉
カイロからサハラ砂漠を疾走すること1000キロ。最後の秘境といわれる巨大な岩山「ギルフ・キビール」その岩肌には、約1万年前から5千年間も描き続けられた絵がびっしりと残されている。弓を射る人の姿、キリンなどの動物。謎の「泳ぐ人間」。はるか昔の暮らし、自然環境を伝えてくれる。
なぜこのような絵を描いたのか?

「なぜこのような絵を描いたのか?」
この問題の答えを、日比野さんが探すはずなんですが、実ははちっとも答えてない(苦笑)
早い段階から旅そのものが主役になってます。
考えて見れば、古代の壁画は、生きるために必要な狩りや豊穣、多産を祈願するものであったり、また原始宗教の儀式などに使われることが多いので、今さら壁画に答えも何もないじゃないかとという、放送前にちらっと思ってた私です。

実際の「ギルフ・キビール」は、まだ全貌はわかっていないようなんですが、これまでにないユニークな壁画が多数見つかっているようです。
狩りや獲物にまつわる壁画もたくさんありますが、儀式的な意味合いより、ダンスやお遊びみたいな壁画(つまり落書きか?)もたくさんあり、自由自在で楽しいのが特徴。
何か生きるための切実な願いというより、楽しみや娯楽っぽいのが、他の壁画とちょっと違っています。
その時代、それだけ暮らしが豊かで余裕があったのかもしれません。
となると、「なぜこのような絵を描いたのか?」
…描きたかったから、としか言えないじゃないかと(笑)
現代のアートのほとんどが、必ずしも生きるために必要なツールではないことと、少し似ているのかもしれません。

途中から深遠なテーマはどうでもいいかと感じるくらい、サハラ砂漠の映像がとても美しかったです。
日比野さんの旅は、人間とは…芸術とは…なんてことを考えるより、今目の前にある厳しくも美しい風景だとか、独創的な壁画を純粋に楽しむ、それが自然に思えました。
瓦礫のない、どこまでも均質なサハラ砂漠、黒砂漠、白砂漠の異世界な風景も楽しめます。

ETV特集
なぜ人は絵を描くのか
日比野克彦・サハラ1000キロの旅

NHK教育・1月24日(日) 22:00~23:30

※番組について検索してみると、2009年5月放送のNHKスペシャルと内容はほぼ同じようなんですが…。
では、この番組はなんだったんでしょうかね(苦笑)

日比野克彦公式サイト

「ギルフ・キビール」の発見者は、ラシオ・アルマシー(Laszlo Almasy)というハンガリーの伯爵、冒険家、研究家。ギルフ・キビールは1932年に発見されたものの、国際紛争などで調査が進まなかったようです。

…?。何か思い出せそうで…この話どこかで聞いたような。
…思い出しました、映画「イングリッシュ・ペイシェント」
…ただ、あれは小説だったはずです。
いろいろ調べてみると、映画の原作は、実在の冒険家アルマシー伯爵をモデルにした小説「イギリス人の患者」(ブッカー賞受賞)です。

映画「イングリッシュ・ペイシェント」は、1997年のアカデミー作品賞受賞、好きな映画です。
第二次大戦下のアフリカで、地図づくりをする冒険家アルマシー伯爵が、人妻と恋に落ち…悲恋ものといっていいのか。
人妻役のクリスティン・スコット=トーマスも美しかったし、サイドストーリーのジュリエット・ビノシュも良かった。
しかし、サハラ砂漠の映像が一番美しかったかも(←やはり私のツボはここか)
ケガを負った愛人を避難させる洞窟に壁画が…あれが「ギルフ・キビール」(の設定)だったんですね。
壁画はあくまで脇役だったので、今頃ようやく思い出しました(汗)


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2010全米選手権 女子シングル

2010年01月25日
2010全米選手権 結果サイト

実況は杉田さんと藤吉アナ。
スケートのゆったり楽しむには、杉田さんどうよ(すまん)なのですが、時々鋭いこと言って、なるほどと思います。
アナがプルさんについて、休んでいて競技に戻って勝たれたら、4年間頑張ってきた選手はいったいどうしたら…と。ははは、その通り(笑)

ザカライセックコーチ、今日も出まくり。
ガオ選手はやっぱりヨナちゃんに似てますねえ。
シズニー、転倒してもかわいいから許す!
ドブス、美人!北欧系コルピ族?
久しぶりに元気なべべがうれしい!

ベッキー・ベレズウィル選手
SPは結果をわかっていたので、どんな大変なことが…(汗)と想像してましたが、実際見ると、思ったよりずっと良かったです。
コンボをシークエンスにしてしまったこと、経験不足でしょうかね。
FSはジャンプが慎重になりすぎたか、決まらず(涙)
でも雰囲気があって素敵なスケーターだと思います。

エミリー・ヒューズ選手
こちらも戻ってきたことに驚きが!
本人がどの辺りを狙っていたのかはわかりませんが、ブランクを感じさせない、元気印のエミリーでした。
「ちょっとちょっと、そこどいて!」なフリップは、いつ見てもおもしろい!(笑)

キャロライン・ジャン選手
うーん、いろんなことがかみ合ってない印象。
顔つきも険しくて、必死さばかりが空回りしているような。
彼女の理想ってあると思うのですが、もっと似合うプログラム(化粧も衣装も)、似合う振付があるような気がするのですが。
ジャンプのねじれは、ますます気になるし、今のままでいいのでしょうか。
友人に指摘されて気がつきましたが、パールスピンがないですね、故障などではないといいですが。

アシュリー・ワグナー選手
SPは転倒がなければねえ!それ以外は素晴らしかっただけに。
FPも良かったし、本当に強くなったなあと思います。
そしてもっと強くなりそうな予感。

サーシャ・コーエン選手
実際この目で見るまでは…と誰もが思ったサーシャ。
SPは素敵でした。ルッツは怪しいし、ステップも甘めかなと感じましたが、思わず見入ってしまう、スターってこういうことですね。
FSはサシャタイマー発動というより、故障やブランクなどに起因する準備不足と感じました。
ジャンプがこれだけ決まらなければ厳しいのは当然で、それでもPCSは高い得点が出たと思います。
事前情報から、優勝もオリンピック代表もないだろうと予想できましたので、では出場することに、どんな意味があるのだろうか?
屈辱的な結果になってしまったら、これまでのキャリアに傷がつくのでは?
…いやそうではなくて、繊細な彼女が修復不可能な心の傷を負ってしまうのではないか?
あれこれ考えていました。でも、そんな心配は無用でした。
今できる、やれるだけのことやった顔をしていて、なんというかスポーツのいさぎよさとでもいうのか、スッキリ、さわやかな終わり方に私は安堵。キスクラでもニックス爺と穏やかな表情でした。
そして改めて、競技プログラムを見せてくれてありがとう、やっぱり素敵なスケーターだよサーシャ、とお礼を言いたいです。

レイチェル・フラット選手
いいですねえ、この明るくて強気なスケーティング。
アジアンビューティなスケートとも、ユーロやジョアニーの大人なスケートとも違う、ちょっとこってりは、トップ選手の中では逆に新鮮です。
SPでは3+3も決めたし、ステップが楽しい!
FSは出足がにぶっていたので、先に終えたアシュリーを越せないかのではと思いましたが、ぐんぐん調子をあげて…素晴らしい、そして強い!
なんと200点越えで、ぶっちぎり優勝。

長洲未来選手
チューハイのしょんぼりが記憶に新しいミライちゃん。なんとか巻き返してほしいと思っていました。
SPは、期待以上に素晴らしい!体を大きく使って、イキイキ、キビキビ。
ここまでやってきたこと、頑張りに、ちょっと泣けてきてしまう。キャロルコーチもうれしそうです。
そしてFSは、緊張の最終滑走、アシュリー、レイチェルが素晴らしい内容だったのですが…なんとそれを上まわる素晴らしいパフォーマンス。
これは文句なく優勝!を確信したのですが、なんと2位?
大技2A+3TはDG…他、いろいろ引かれてしまいました(泣)
でも、バンクーバーも決まったので、今回はよしとしましょうか。
ミライちゃん、おめでとう!

上位3人の強さに感動しました。
そしてサーシャもありがとう。
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2010ヨーロッパ選手権 女子シングル

2010年01月25日
結果サイト

今回はカメラワークが良くなかったですよね。
やたら靴映したり、カットが変わりすぎて、見ていて疲れました。

美人は得シリーズ
マカロワ!コルピ!ヘッケン!
由美かおる…違っグレボア!

レイトマイエノワ…を憶えられない、ついヨイトマケ?
タマル・カッツ選手を見るたび、田中麗奈を思い出す。

ヴァレンティナ・マルケイ選手
エミューちゃん(コストナー)を応援する身としては複雑なんですが、SPを見て、ああこんなに頑張っているんだと感じ、イタリアの1枠がうらめしく思いました。
以前の陽気なマルケイもいいけれど、本気モードの気迫のこもった演技に拍手をしたくなりました。

アレーナ・レオノワ選手
ロシア選手権で、ジュニアのマカロワ選手に破れ、どうしたものかと思ってました。
絶好調とは言えなかったですね。
彼女の魅力は勢いと元気でかわいいこと、その元気さに陰りがあると、どうしてもスケートの粗さが目立ってしまいます。特にユーロはスケーティングがきれいな選手が多いので、気になってしまいます。
この課題はいずれぶち当たる問題だったはずなので、じっくり取り組んでもいいのではないかと思いました。

エレーネ・ゲデバニシビリ選手
実力を考えたら、いつ表彰台に来てもいいと思ってましたが、見事やりました!
勢いがあったし、総合2位でもと思いましたが、実績のあるレピスト選手が僅差上にきて総合3位。
拠点のロシアと母国グルジアの関係悪化で、選手生命も危うかったのですが、今はワグナーコーチのもとで、安定した環境にいるようです。SPのキスクラに、大統領からだという大きな花束がありました。つまり国の援助もきちんとされているということですね。表彰台に上がったことで、国内の人気も高くなるといいですよね。
SPの弾むようなリズムは、セクシーでかわいい彼女にぴったり。
FPの死にそうにない健康的なカルメンも、これはこれでいいんじゃないでしょうか。
とにかく、いろんなことが良かった、良かった。

ラウラ・レピスト選手
きれいだけど、特に強い印象もなく…だったのが、見るたびにちょっとづつ好きになり、いつの間にか、すごく好き!なレピスト選手。
今季は出遅れた感じがしてましたが、SPはお手つきありでも3+3T、キレのあるスケートが戻ってきて、これなら大丈夫と思いました。
FPは3+3Tをぴしっと決め、これは行ける!だったのですが、その後はミスが多かったですね。
でも本来の強さが戻ってきたようなので安心です。
実況の小林アナと同感で、当初FPのタンゴはどうかなと思ってましたが、品のいい雰囲気にパンチが加わり、どんどんいい感じになってきましたよね。赤いドレスも素敵です。

カロリーナ・コストナー選手(エミューちゃん)
どんな結果が出ても私は味方だから…などと覚悟を決めていましたが、素晴らしい結果がついてきました。
良くここまで持ち直してきてくれました(涙)。
SPは、曲がぶつ切りつぎはぎ、彼女がエレメンツをこなしやすいように編集したのかなと思いました。それだけSPがストレスであり、ポイントだったのかもしれませんね。
しかし、ここを破綻なく終えれば、もともとスケーティングは高い評価、文句なくトップです。キスクラの笑顔がかわいい、でもちょっと控え目な笑顔なのは、明日があるからでしょうか。
FPでは、3F+3Tを決めました!
やったあ、これがエミューちゃん!
ベストではありません、彼女はもっとできます。
今は手応えをつかんだ、そのことだけで胸がいっぱいです。
おめでとう…ではなく、復活してくれてありがとう、エミューちゃん。

応援する選手が表彰台で、私的にはとても満足できました。
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2010ヨーロッパ選手権 男子シングル

2010年01月22日
なかなか時間がとれなくてトップカテゴリーの選手のみ拝見。
いろいろ考えさせられるユーロ男子でしたね。
お~リンデマン久しぶり、引退したのかと思ってました。体もしぼれて、ブランクから良くここまできましたね。

結果サイト

○SP
エフゲニー・プルシェンコ選手
もう皆さん言い尽くしてますが、ジャンプはダントツに素晴らしいものの、表現面でのおもしろさはあまり感じませんね。
音楽を無視している訳ではないけれど、彼が滑りやすければ、ぶっちゃけ何でもいいのかなという感じ、編曲も乱暴なのでは?
アランフェスは大好きな曲なので複雑な気持ちになります。
でもこの4T+3Tは別格にすごい!う~んどうとらえていいのか悩む!

ミハル・ブレジナ選手が新鮮、初々しい…などと思うのは、やはり濃いメンツが多いからでしょうか?(笑)

ヤニック・ポンセロ選手
素晴らしい4T!素晴らしいスピード!
調子がいい時のポンちゃんはキビキビ動きますが、今日はムキムキ!モリモリ!(何のこっちゃ?)

ステファン・ランビエル選手
立ち姿から麗しい!エレガントなユーロの選手、彼がいるだけで雰囲気が違いますね。
苦手な3Aを2Aにして他をノーミス、クワドジャンパーの4Tコンボを際だたせたかったはずですが…4Tで乱れ、3Lzに2Tをつけることに。
ミス有り5位は残念だけど、絶好調ではないらしいという事前情報を聞いていたので、想定内とも言えるのではないでしょうか。
それにしてもなんと優美なことか。

トマシュ!ファイナルの時よりはずっと持ち直したので、とりあえずOK!

ブライアン・ジュベール選手
故障明けとは思えないキレの良さ。
4T+3Tは、セカンドが2Tになり、その分をプルさんとの差と考えていいのかな。エレメンツは全て加点がもらえるという、何かと取りこぼしの多い彼にしては、これは素晴らしいPB!
プログラム全体の印象も良かったです。
なんというか、プルさんやランビがいることで張り合いができたのか、勝負が楽しくってしょうがない感じ、子どもみたいですね。

SPを終えて、プルさん91.30で歴代記録更新!(ダイスケ残念!)
こんな得点出されては、誰も追いつけないかと、実はがっくりしていたのですが、ジュベが僅差で2位につけたことがうれしかったです。
PCSの高さはランビは納得、プルさんははあげすぎかもというのが私の印象。


○FS
私は4時起き、シュル太で回線がきれた(ヤツが切ったわけではあるまい…)ところは見ていませんでした。

アルバン・プレオベール選手
美人コーチは今日も美人。
クワドは入りませんでいたが、良かったのでは?
相変わらずの練習着で(汗)いっそ彼がずっとベロだしで演技するってのはどう?(笑)

(コピペ)
トマシュ!ファイナルの時よりはずっと持ち直したので、とりあえずOK!

ベルトソン選手は、うーんぼろぼろだったですね(涙)トマシュのあとだと、スケーティングの粗さが目立つかも。…えーと、スウェーデンはシュル太がバンクーバーかな?

最終グループは一段と濃いですね(汗)
イ、イロモノ大会(爆)
ジュベールは「北海道直送利尻昆布」を纏っているような…(汗)
ポンちゃんはいつもの「忘年会の二次会ではじけちゃったサラリーマン風」
プルさんの衣装もビミョー
ランビ、美しい男は何着ても美しい~
この中で見るミハルはさわやか!(笑)

ポンセロ選手
4Tは見事決めましたが、あとは残念(涙)
でも素晴らしいスピード、見ていて楽しい、好きだなあ。
存在感は十分残したということで。

ジュベール選手
うーん、なんとも…ミスが多かったし、後半はばててましたね。
やはりケガの影響でしょうかね。それを思えば、すごい回復ぶりなんですが。
プログラムはやっぱりかっこいい。
プル、ランビを残してますが、表彰台は大丈夫かなとこの時点で思いました。

プルシェンコ選手
クワド2本、3A2本…参りました。小憎らしいくらい強いですねえ。
そしてSPの時と同じく、ジャンプはすごいが、プログラムの魅力は今ひとつ。
何を滑っても、俺はプルシェンコ!圧倒的な点差で1位。

ミハル健闘、なんというか、今年の全日本におけるカナコのような存在か?

ランビエール選手
ランビもミスが多かった。まだまだ滑り込みはできてないプログラムのようです。
しかし、パーツパーツはバレエのような美しさ、華やかさがあって、きっと素敵なプログラムになるのだろうなあと思わせてくれます。
…あれだけミスをしても得点は高い!何と2位に浮上。

ジュベールとランビは10点ほどの差、ランビがFSで上まわっても3位かと思いましたが、何とジュベールを抜き2位に。双方ミスが多かったので、プルさんには届かないにしても、同じくらいの得点かと想像していただけに、ビミョーな気持ちになります。
もちろん、ランビは素敵なんですが…。未完成なプログラム、クワド2本入ったとはいえ1本は危うい、2Aどまり。
ジュベールはクワド1本GOEマイナス、3A1本、他取りこぼしは多数…ではあるけれど。
表彰台のジュベの悔しそうな顔がせつない(涙)
まあ、状況を考えれば、あまり深刻にならなくていいかなと思いますが、優勝も可能だったはずと…きっと自分にも怒っているのでしょう。
この不満はバンクーバーではらして頂きましょう!

報道をすべて把握はしていませんが、バンクーバーは4回転がキーワードになりそうですね。
クワドなしで完成度の高いプログラムもいいけれど、やっぱりここ数年技術的には停滞していたと、物足りないと私は感じていました。
バンクーバーでは、多くの選手がクワドを「成功」する大会になってくれたらうれしいです。
それにしても、文句は言いつつも、にくったらしいと思いつつも(笑)…プルさん強い!
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2010ヨーロッパ選手権、もう始まってるし…

2010年01月20日
全米も絶賛開催中ですが、ユーロ始まりました。
主に希望的展望ですが、あわててアップ(笑)

公式サイト

○男子シングル
表彰台に絡んできそうな選手は、ジュベール、ランビエール、プルシェンコ、トマシュ、コンテスティあたり?
…読めないですねえ。

私としては、ジュベールを押したいところですが、ケガがね…本人はすっかり完治したつもりでいるようですが、困ったものです(苦笑)
では、ランビやプルさんが優勝か?というと、ランビは新FPのお試しだし、10位圏内でオリンピック代表、得点もあるんでしたっけ?…とにかく本番はバンクーバーで、という感じでは?
プルさんにおいても同じ、あっちこっち痛めてますから、ここで頑張りすぎは禁物、第一ユーロのタイトルはもういっぱい持ってるし…とか、憎ったらしいこと言いそう(爆)
とにかくこの3人は、故障持ちってのがね(涙)

トマシュは故障ではなく、インフルエンザやらなにやらで体調不良、調整がうまくいってない可能性が高そう。国内選手権でミハルに破れるという不調っぷり(涙)
仕切直しをするとしたら、バンクーバーに合わせるのでは。

では、肉体的に大丈夫そうなやつは…
コンテスティ、ミハル、ヴォロノフ(故障持ちでしたね)、捨て身で頑張るおフランスの2人とか、このあたりも健闘次第で十分表彰台だと思いますが、なにしろ相手が、宇宙人とかPCS王(汗)、上位が崩れたら表彰台の「あくまで可能性」があるのではないでしょうか。

SPで4T+3Tを決めれば間違いなく上位にはいるのが、プル、ジュベ、ランビです。ここで貯金を作り、FSを余裕もって臨みたいのが本音ではないでしょうか。
しかし3人ともベストの演技をすると、その定義はくずれるところが、これまでのGPSとは違うとこですね。
4+3Tの成功率が高いプルさんがSP首位で、FSでも逃げ切りというのが、私の予想。
クワドをSP1本、FP2本決めたら、俺の仕事終わった、文句ある?…で、ジャッジはビビリそう(汗)
絶対評価の採点といいつつ、相対的な得点になのではと予想。

ネームバリューのある選手にどんな得点がつくのか?
優勝もあれば、一桁後半もありそう。
そこで一気に新人が!?…うーん、どうかな?
私としては、トマシュのクワドなし、ステップレベル4くらいの完璧なSPと、プルさんのクワド一点豪華主義SPを並べてジャッジの判断を見たいのですが。

シュル太とベルトソンのスウェーデンのオリンピック代表争い、フランス2人の戦いぷりも見逃せませんね。

○女子シングル
何と言ってもエミューちゃん(コストナー選手)が気になります。
本人は覚悟を決め、がんばっているようなので、なんとか結果につなげてほしい!
イタリアのオリンピック代表は1、絶大な人気がありながら低迷するエミューちゃんか、こつこつ実績を重ねてきたマルケイ選手。
マルケイ選手の頑張りもわかるけれど、盤石と言えないのが切ない。
微妙なところで決まっても複雑、少し残酷かもしれなけれど、大きな得点差、順位差が出ることが、スッキリ決まる(決める)一番いい方法なのではないでしょうか?
エミューちゃんに関しては、4年に一度のオリンピックと自国開催のワールドで結果をと期待されるのは当然ですが、私は一歩引いて見守るかなという気持ちになりつつあります。
好きな選手であることに変わりないので、いつになるかわからないけれど、このスランプから必ず抜け出すと信じて待っています。

優勝は、普段通りできればレピスト、元気があればレオノワ…辺りが候補かなと思っているのですが、突出した選手はいないですね。
この辺りで、ゲデ嬢がガツン(優勝)ときてもいいな。
表彰台となると、コルピ、好調なセベスチェン、好調でないマイヤー(涙)、ロシア美女マカロワ、もちろんエミューちゃん(涙・涙)あたりでしょうか?

○ペア
もう始まってますね。
SPを終えて、サフショル、川口家、ムホトワが僅差で上位、続くのはモロゾフ組。
激戦ですねえ!
FS次第ですが、川口家が大技を成功させれば優勝の可能性もありますが、うーん、やはりサフショルが有利かな。
表彰台はこの3組で決まりそう。

○アイスダンス
こちらもCD(タンゴ・ロマンチカ)終了で、ドムシャバがダントツ。
このまま優勝の可能性高いですね。
ODがなんとアボリジニダンスだとか、衣装がすごいことになっているとか…(汗)

2位以下を、ホフノビ、ペシャブル、ファイスカ、カーで争う展開は、大方の予想通り。
ホフノビは最近伸び悩み、FDを以前のプログラムに戻したとか。
ペシャブル、カーの今季FDはインパクトがちょっと弱いのでどうなるか。
ファイスカの「ゴッドファーザー」はとても好きなので、なんとか表彰台に食い込んで欲しいです。
(キスクラにリチュニクコーチがいたとか、ちょっとびっくり)

ペア、アイスダンスの放送は少し後になるのが残念。
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2010全米選手権・男子 

2010年01月18日
2010全米選手権 結果サイト

○SP
今年は黒っぽい衣装が多いですねえ。やはりライサが皆さんの基本になってるんでしょうか?
ああまで黒いと、満を持してライサが登場した時、「また黒か…」と思われてしまうんじゃあないかと(苦笑)

ジョニー・ウィア選手
良かったですねえ!
このSPは、アメリカのショーで初披露した時、ビミョーなんて話も聞かれましたが、今となると個性的だし、インパクトがあって良かったなと思います。
たとえばジョニーファンが求めるジョニーらしさとは、もしかすると違うのかもしれませんが、私は癖になる感じで好きです。
私見ですけど、これまでだとジョニーのバレエ的な美の世界に自然と吸い寄せられる魅力だったのが、このSPは熱っぽく誘われるような(苦笑)、強引に引っ張られる感じが、これまでと違っているなと思います。
これまでと違っていて、なおかつジョニーだけの世界、やっぱりジョニーは独自路線がいいですよね。

ジェレミー・アボット選手
素晴らしい完成度!
音楽と一体となり、途切れることなく流れるように、プログラムとの親和が素晴らしいですね。
彼の場合、キャラクターの個性というより、本人も含めて総合芸術というパッケージになってるような気がします。
私には、流れが良すぎてあっさりに感じてしまうこともあるのですが、今日は柔らかさと力強さのバランスも良かったです。

ライアン・ブラッドリー選手
4+3Tを華麗に決めたのに、2Aだったり、2Lzだったり、相変わらずなヤツですね(苦笑)
ああでもクワド見て、スカッと気持ちいい!と思いました。
いつ見ても楽しい、かわいい、憎めない選手ですよね。

キーガン・メッシング選手
なんかビョークに似てませんか?
と思ったら、キスクラのコーチ(?)が金髪ロン毛(←古いっ)、ちょっと不良っぽい美形でこれまたミュージシャン風で笑ってしまった、ギター持ってほしい。
ロックなキスクラ!
まだ17歳、翌日のFSでは「洗練されていないが、しっかりしたエッジワーク」と樋口さんが言ってました。
ちょっと町田君っぽいひたむき系。

エヴァン・ライサチェック選手
本家黒?元祖黒?黒総本山?黒い巨塔?…(以下∞)
3Aのミスで、ちょっと波に乗りきれなかったかなと感じましたが、悪くなかったと思います。
のわりには、得点は高いと感じましたが、本人の不満そうな顔が…。
なんだか顔にストイックさを感じます、自分を追い込んでいるのかな?

ブランドン・ムロズ選手
ムロズ!衣装は前の方がいいと思いますが…(汗)
現状では、ジャンプ決まってナンボ?の選手ですので、これだけジャンプが決まらないとしょうがないですね、SPは10位、トホホ。
ジャンプ以外も頑張ってるんですが。
ダメな演技の後のムロズ君の顔は、気の抜けたサイダーみたいで妙に癒されます…すまん。
次ガンバレ!

アダム・リッポン選手
課題の3Aを決めたのに、Lzが(泣)
他はとても良かったのに…演技後のがっくりした顔が何とも…。
しかし、見た目の美しさだけでなく(苦笑)スケーティングもどんどん洗練されてきてると思います。
あとは3Aだったわけですが、思わぬ所に落とし穴が…。

SP結果、アボちゃん1位、ライサ2位。
私としてはジョニー2位でもいいと思いましたが、フリップに「!」がついてたそうで3位。
あと、ムロズガンバレ!(笑)

○FS
早朝からライブ、私は4時半くらい、第2グループのあたりから見てました。
相変わらず黒多し。
クワドに挑戦する選手が多くていいですねえ。まあクワドだけでなんとかなるわけではありませんが、大技は見てる方も気持ちが盛り上がります。
選手全員をじっくり見るとまではいかないですが、メッシング選手のイケメンコーチや美姫ちゃんの元コーチ、ジェンキンスコーチお久しぶり~とか、全米ではいつも出まくりだよねザカライセックコーチとか、キスクラ見てるのも楽しいですね。

製氷時間に、前日放送されなかった選手のSPを放送。
なんとSP17位にまで沈んだキャリエール選手「カルミナ・ブラーナ」、ジャンプは壊滅的ですが、プログラムはトップグループにふさわしい内容で見応えがあります。
FS当日、ケガのため棄権とアナウンス、残念です。
ジュニアの頃はあまり印象がないのですが、シニア2年目(?)昨シーズンあたりから4Tへの挑戦、表現力が要求される密度の濃いFP「火の鳥」(今季も続行)など、これからが楽しみと思っていました。
まあ、うまく行かない時期は誰しもあると思いますので、腐らず頑張ってほしいと願ってます。

ブランドン・ムロズ選手
転倒はなかったものの、ミスが多くて精彩を欠いた内容。
「(これから)世界で活躍できる選手」と樋口さん。でしょう?ありがとう!(笑)
癖のないスケーティング、4Tを跳べる素材、今が買いだと思うんだけどなあ、どーよ?
(総合6位、これなら来年のGPSに出してもらえるかな?)

ラザーノ選手は天野(真)さん振付と樋口さん。…そういえば西野友毬選手は、カナダでは天野さん、日本では樋口さんが見てるですよね。
ウォン「ガブリエルのオーボエ」、ホックシュタイン「ロミジュリ」(チャイコフスキー)、この他にもスケートではおなじみの曲が続きます。しかし振付からして違いますが、このランクの選手で見ていると、トップ選手ってすごいことしてるんだなあと思います(すまん)

ライアン・ブラッドレイ選手
4T決めました!会場が湧きますねえ!
振付はマイナーチェンジしてると思いますが?
人柄なのかな、このからっと明るく大きい(大ざっぱとも言う)スケートが素敵です(爆)
FS良かったです、これはぜひ上位に!四大陸かワールドに行けるといいな。

アダム・リッポン選手
今日は3Aに苦しみましたね。やっぱりここが鬼門。
でも美しい、普遍的な美ですね、とにかく見とれます。
全くタイプの違うブラッドレイとアダムを同じ土俵で評価するのは複雑ですね、どっちも好きです。
ブラッドレイが上でもいいかなと思いましたが、僅差でアダムが上 ←すみません勘違い、ブラッドレイが僅差でアダムの上でしたね。

アーミン・マバヌーサディ選手(通称マーボナス)
衣装がまた地味でして…ライサをDGしたみたい。
健闘ですね、今年の新人賞って感じでしょうか?この位置で滑るってすごいことです。

エヴァン・ライサチェック選手
黒じゃない!…でもグレー(微妙)。前の黒地にヘビが、迫力あって、怖くてよかったなあ。
変えるならSPでしょうに、あっちをエンジあたりにしたらと思うのですが。
樋口さんは驚いてましたが、4T挑戦は当初の話通り、残念ながら転倒。
他もミスありで、会心の演技ではありませんが見せ場も多くて、パッションを感じさせる演技はさすがです。
プログラムはドラマチック、はまれば会場は間違いなく盛り上がります。今回はアボちゃんに完敗でしたが、プログラムの良さは折り紙付きだと思っています。
なんとなく4Tは避けて通れない雰囲気になってきましたね。特に過去に跳んでいるのだからなおさら。
キャロルコーチが変な笑い。

ジョニー・ウィア選手
衣装がますますレディな感じです!
総合的には良かったです。
やっぱり今シーズンのジョニーには熱いものを感じます、うるっとしてしまう。
ただ、FPになると弱点がいろいろと出てきてしまいますね…ロングエッジやコンボが弱かったり。
ライサには及ばないかなと…ああやはり。

ジェレミー・アボット選手
ブルーのシャツで、オリンピックのゲン担ぎ?…いや、それは女子!(笑)
素晴らしい!とにかく素晴らしい!
緊張感が漂う4Tも、プログラムの流れを途切れさせることがないのはすごい。
とにかく始まりから終わりまでスキがない、一つの大きな流れになっています。スケーティングは鮮やかだし、ステップのきれもいい。
これまでで最高の演技だったのでは?素晴らしい、本人もうれしそうです。
オリンピック代表を考えたら、安全運転でもよかったはずですが、そんな気配はみじんもなく4Tへ、お見事としか言えません。
文句なく1位、完全優勝ですね、おめでとう!
キスクラの有香さんがにこやか、ここで大はしゃぎしないのは人柄かもしれませんが、本当の勝負はバンクーバーだよというふうに、深読みする私(苦笑)

上位3人と、4位以下の差があるので、バンクーバーは、アボちゃん、ライサ、ジョニーで決まりかなと…そうなったみたいですね。ワールドも同様です。
そして四大陸は、ブラッドレイ、ムロズ君、アダム、おお良かったです。
マーボナス君は、ジュニアワールドですね。
全米男子、いい大会でした。
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2010全米選手権と睡眠スケジュール

2010年01月15日
まもなく全米選手権、そしてユーロ、そしてカナダ選手権も!四大陸も!
オンラインリザルトを追いかけ、テレビも追いかけ…そんなことで社会生活は営めるでしょうか?(汗)
睡眠スケジュールをどうするのでしょうか?(笑)
まあ、お互いほどほどに。

2010全米選手権 結果サイト

○男子シングル
ムロズガンバレ!…と一応。
ライサが余裕で優勝しそうな予感もしますが、私の予想はアボちゃん。
なぜかというと「禍福はあざなえる縄のごとし」、人生とは、いいことと悪いことが隣り合わせ、縄を縒り合わせたようにできている…というではありませんか。
アボちゃんは、2大会続けて優勝(いい結果)がないんですよね。
今季もNHK惨敗→スケカナ優勝→GPF4位→そして全米は…?
もうおわかりですね、全米は勝てます(笑)
ただしバンクーバーは…むむむ(滝汗)…アボちゃん無理しても四大陸に出てみたらどう?

○ペア
結構気になるのがペア。
井上&ボールドウィン、マクラフリン&ブルベーカー、デニー&バレット。
ぶっちゃけ横一線なのではないかと思います。
昨シーズンであれば、私のイチオシはマクブルだったのですが、今季はちょっと勢いがない。
小柄で細身の女性キオナの体が大きくなってるんですよね(汗)
ちょっと荒っぽいけど、アクロバティックでパワーのあるペアなんですが、今季は重そうで…。
となると、井上家、デニー組?
…しかし、確信もって言えるほどではないような。実力というより、その日の出来具合に左右されそうな気がします。
バンクーバーは2枠か…井上家は大丈夫そうな気がします。

○アイスダンス
バンクーバー代表は3枠…なので焦点は、デイビス&ホワイトとベルビン&アゴストの優勝争いでしょうね。
メリチャがこのままの勢いで行ってしまいそうな気もしますね。

○女子シングル
バンクーバー2枠は、この結果で決まるわけですが…2枠か(汗)
現時点では、レイチェルとアシュリーかなと思いますが、突出している、安定しているという選手はいないので、わかりませんね(汗)
シズニー、長洲未来、キャロライン・ジャンも十分可能性はありますよね。
サーシャ・コーエンを久しぶりに見られるのはうれしいけれど、いきなりのコンペで優勝は難しいでしょうね。
個人的には、ミライちゃんに頑張って欲しいです。
若い選手も多いので、今回の結果だけが全てではないともいえるのが、まあ気休めかもしれませんが。
若手なら、小さくまとまらないで、のびのび大技チャレンジ、なんてのも見たいですねえ。
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川畠成道ヴァイオリンコンサート「世界をめぐる民謡の旅」

2010年01月15日
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調K.301
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタイ長調 作品 47「クロイツェル」
玉木宏樹編曲:サクラ変奏曲
グノー:アヴェ・マリア
ワックスマン:カルメン幻想曲 
グリーン・スリーブス、庭の千草 他

川畠さんのコンサートは初めてです。思えばテレビなどで見た記憶があるくらいで、どんな演奏家かわかってなかったかもしません。
一般的にという意味で、最近人気の演奏家(ソリスト)は、若手ならコンクール入賞者か超絶技巧、中堅どころならクラシックに固執せずエモーショナルな演奏をする方が人気かなあ…というか、そういう方がマスコミなどで取り上げられ、テレビ登場回数も多いような気がします。
あと美形?あとトークが超絶技巧!…とかでしょうか?(笑)

中堅と言っていい川畠さんはコンクール入賞経験者ですが、流行り路線とはちょっと違う、生真面目で由緒正しいヴァイオリンという印象でした。
イギリスで教育を受け、イギリスを拠点としているので、日本の流行とは違うのだ…とは、チケットを手配してくれた知人の話でした。

一部は、モーツアルトとベートーヴェン、私は日頃の睡眠不足の影響が…(汗)
二部は、今回のツアーのテーマ「民謡」、厳密に民謡かどうかはわかりません。
「サクラ変奏曲」はあの「さくらさくら」ですが、なんだかすごいテクニックで、聴いたことない感じです。ただ、すごいなあと思う以上には…そう何度も聴きたいとは思えない、何をしたいのか…。
やはり自分は流行り路線にどっぷり浸かっているのかもと、しばし考える。
二部の民謡はそんな感じで進みます。
ところが、「カルメン幻想曲」になった途端、その艶やかな音色がにびっくり。
ハバネラの主旋律が、川畠さんのヴァイオリンなのですが、妙に色っぽい音色なのです。
それまでの、人柄というか真面目な感じとはずいぶん違って、うーんこれはおもしろい、演奏家ってわからないものですね(笑)

アンコールは、チャルダッシュ、ノクターン。
耳慣れた曲を聴いて、ようやく川畠さんの個性がわかってきたような…遅すぎですね(汗)

川畠成道オフィシャルサイト

川畠成道デビュー10周年記念ザ・ベスト川畠成道デビュー10周年記念ザ・ベスト
(2008/09/24)
川畠成道

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今さらですが…「THIS IS IT」アンコール上映

2010年01月14日
MJファンでもない友人から、知人から「いいよ、いいよ」と、口々に言うので行くつもりでしたが、先の公開期間中には行けず。
今回はアンコール上映で観てまいりました。

…楽しい!
…スターは違う!
今頃観た私は、当然MJの大ファンではないのですが、良かったです。
音楽活動より、奇行ぶりばかりが報道されて、入り込めないのでは?などと思ってましたが、そんなことは全く感じさせない、すごい吸引力はやっぱりスター。
楽曲の良さとか、興行の大きさとか、またドキュメントとはいえ制作の意図があるわけですが、マイケルのステージに向かう情熱、真摯な態度がダイレクトに伝わってきて、またそれを支える出演者やスタッフとの絆にちょっとうるっときます。
オーディション風景は、ミュージカル「コーラスライン」を思い出しますねえ。

リハーサル風景を、スクリーンで見ているだけなのですが、何だか熱くなる。
最近は足を運ばなくなってきたけれど、私は相当なライブ好き…ということを思い出しました(苦笑)
映画館はほぼ満席、皆さんよく椅子に座っておとなしく観てられるなあ。
ここはスタオベ、スタオベ!(笑)
ライブ会場でオールスタンディング、騒ぎながら観たら楽しいだろうなあ!(笑)

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映画「アバター」

2010年01月14日
映像的にもすごいよ…という話も聞き、見てきました「アバター」。
ストーリーは22世紀の宇宙、衛星パンドラが舞台、鉱物資源を求め開発を進めたい地球人と、そこに暮らす異星人との対立、海兵隊上がりの青年は異星人(未開の部族)と出会い、驚くべき体験をし、恋をして…、様々な試練を乗り越え、やがて…という流れ。
冒頭を見ただけで、なんとなく予想される王道の展開ではあります(笑)

映像の作り込みがとにかくすごい、実写シーン(地球人)とCG(衛星パンドラ)の映像が、思ったより違和感がなくて、技術はここまで来たと感じます。
これまで静止している映像の作り込みはできていても、派手なアクションのキャラクターとなると、途端にいかにもCGっぽかったことを考えると、パーフェクトとは言わないまでもスムーズな動き、特に異星人の肌の質感はなんとリアル!木漏れ日の当たる肌、濡れた肌、闇の中の肌など、それぞれがよくできていて感動します。
惑星の動植物は、幻想的で豪華、これでもかと言うくらい作り込まれています。

ただ、ストーリーも、いわゆる「すごい映像」も、どこかで見たような感じを越えられなかったのは残念。
自分の属する世界と未開の部族の間での葛藤は、古くはターザン、人魚姫、アラビアのロレンスを連想。
動植物と交感しながら森と共生する異星人と、欲得ずくの地球人の対立は、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」。
特に森の設定、雰囲気がナウシカそっくり、こっちは光り輝いたり、ふわふわしたりでとても豪華ですが。
動植物のデザインや怒れる動物がドドドと迫ってくるところ、空を飛ぶシーンの構図(実写でいうならカメラワーク)もよく似てる。
空中に浮かぶ島は、天空の城ラピュタそっくり。
巨大生物の迫力の出し方はジュラシック・パークのような。
後半の森での戦闘シーンは、人型戦闘ロボットと異星人の対決、戦闘機、母艦のデザインも含めまるでスター・ウォーズ。
ビジュアルはすごく良く作り込まれてはいるけれど、構図など新鮮な驚きや、思いもつかないような映像がもっとあればなと感じました。

大きく言えば、ナウシカの世界のように、自然との共生がテーマなのでしょうが、平和的な解決と言うより、後半の戦争シーンが、派手で印象に残ってしまうので、どちらかいうとスター・ウォーズな結末というのが私の印象。
怒濤のようにエンディングに持っていくのは、「タイタニック」の監督キャメロンらしいのかなあ。

天気予報風に言うと
宮崎アニメ、時々マトリックス、後スターウォーズ…事前のトイレはお忘れなく。
とでも言いましょうか(笑)

なにしろ2時間42分(汗)前半のファンタジックなイメージが、最後まで持たない(笑)
好きな映画のいいとこどりで、結果テーマやイメージが絞りきれなかった感じもします。
私のようにあれこれ連想してしまわなければ、十分楽しく、見応えはあるし、長いですが、飽きるということはないのは、ストーリーというより映像の力かなと思います。

公式サイト
http://movies.foxjapan.com/avatar/
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ある日の朝

2010年01月12日
真っ白なふわふわの帽子をかぶっているようで、なんだかかわいい。

100108
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フィギュアスケート雑感(2010.1.9)

2010年01月09日
年が明けると、日本はちょっと一息ですが、今月は全米選手権、カナダ選手権、そしてユーロと、目が離せない重要な大会が続きます。
いよいよバンクーバー行きがきまりますね。

全米は男女シングル、そしてペアも混戦ですね。
少し有利そうなのはライサかな、表彰台に入れば確実でしょう。
あとは…うーんわからん。

ユーロは、結果はともかく、プルさんとランビのエントリーで、どういう流れになるかですね。
女子は、何と言ってもエミューちゃん(コストナー選手)が心配です。
また近くなったら、予想めいたものを書くつもりです。

日本に関係あるのは四大陸、何でこの時期、ここなのさ?というのはさておき、北米と北米拠点のの有力選手が来るのはほぼ不可能、アジアでお手すきの方はどうぞ!みたいな感じでしょうか?(笑)
有力選手となると、中国ペアは期待できるのかな?いずれにしてもバンクーバーを優先に考え、無理はしないでしょうね。
日本からは、真央ちゃんと鈴木選手、真央ちゃんは国際大会が久しぶりなので、ここで弾みをつけてバンクーバーに向かってほしいなと思います。
鈴木さんは大きな大会が続いているので、無理しないといいけれど。
四大陸は、Jスポーツでライブ放送なんですね、真央の威力はすごい(汗)
個人的には町田君の国際大会を見られると思うとうれしくてなりません。
…男子シングル、放送…するよね?ライブやれといわんから、ちゃんと放送してね。

オリンピックに向けて様々な報道や番組があって、追い切れないですね。
ダイスケは、新年早々デトロイトでアボちゃんと合宿…いや、違う(笑)カメレンゴさんの所で、FPのブラッシュアップでしょうか。
12日には、織田君と共に関大で公開練習なので、そろそろ帰って来る頃か。

真央ちゃんに関する新聞記事をいくつか読みました。

1/1 読売新聞
真央「金信じて頑張る」、姉「五輪の目標は?言っちゃえ」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/figure/fi20100101_02.htm?from=nwla 
姉の舞ちゃんと対談、舞ちゃんといる時の真央ちゃんは癒されている感じで、ほっとしますね。

1/8 朝日新聞 バンクーバー五輪(7)浅田真央
2009GPF後、燃え尽き症候群のようになってしまい、バンクーバーで開催される四大陸選手権に出たくないと言い出した。中途半端な気持ちで臨んだ四大陸は3位、世界選手権も4位。
あの時のことを反省している「スケートは私の一番好きなもので、生活の一部。もう二度とあんなことしません」
そして、今季のGPSについて。
4連覇の全日本だったが、4日前にはジャンプが跳べなくなったこと。
「金メダルだけが全てではないけれど、支えてくれる人に恩返しができる場所が、五輪だと思う」

これまでしょっちゅうスランプに見舞われているとは思いますが(苦笑)、いろいろありますね。
リアルタイムで知ってしまうと、こちらがドキドキして競技を正視できなくなりそうです。あとから聞くくらいがちょうどいいかもしれません(苦笑)

話それますが、故障はあってもスランプと無縁そうなキム・ヨナ選手、今思うと2006-7(美姫優勝)、2007-8(真央優勝)シーズンは、彼女なりのスランプだったのではないかと思うことがあります。
常に優勝候補でありながらワールドで勝てなかった頃ですね。
というのは、韓国での熱狂的で集中的な人気と裏腹に、当時の彼女のインタビューはいつも悲壮感が漂っていて、スケートは楽しくはない、やらなくてはならないことだから(義務感で)やってる…みたいな事を答えているんですね。
なぜ憶えているかというと、まあぶっちゃけ、がっかりしたからです(苦笑)そんな気持ちなのかと…。
トップアスリートとはいっても17、8の少女、好不調もあるし、優勝のプレッシャーにさらされていれば、そんな気持ちになることもあるでしょう。
真央ちゃんや美姫ちゃんもそうだったし、少しさかのぼれば2004ワールド優勝後の荒川さんが、そうだったように。
今のヨナちゃんが、気持ちに迷いがないように見えるのは、そういう時を経てきたからと、勝手な思いこみなんですが(笑)
特定の時期の特定の様子だけでは、その人を理解はできないなと、最近そんなことを考えます。

荒川さんの公式サイト、2009.12.29のメッセージに、大忙しだったトリノシーズンのクリスマス、年末年始について書いています。短期間にいろいろあったわけですが、
「楽しみを全て返上しても向かいたいものがある時なんて、人生そうある機会じゃないですよね。」
荒川さんらしい、いい言葉ですね。

私は年越ししながら、荒川さんの「フィギュアスケート100倍楽しく見る方法」読んでました。
感想はいろんな方が書いていて、その通り!と感じています。
私の中で荒川さんはヒーロー、その期待に応えてくれる内容でうれしかったです。
読み終えて、「姐さん、ついていきます!」と一人つぶやく私です。

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枝の向こうに

2010年01月07日
100107

今朝は濃い霧がかかっていて幻想的。

…と一瞬思いましたが、雪か…(汗)
…安全運転で行かねばと。

こんなふうに枝に雪が積もっているのを見ると、東山魁夷を思い出します。
枝の向こうに白馬や古城が見えたら、そのまま東山魁夷の世界ですね。
特に大ファンというわけではないのですが、魁夷が描く心象風景的な作品を見ていると、日本人の美意識には、共通…というか共有できる何かがあるのかもと感じます。

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野口宇宙飛行士、宇宙からtwitter更新中

2010年01月06日
野口総一宇宙飛行士は、12月21日から第22次/第23次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして、国際宇宙ステーション(ISS)に約5ヶ月の予定で長期滞在しています。
打上げ、帰還ともロシアのバイコヌール、ソユーズTMA-17宇宙船(21S)で搭乗します。
野口さんのブログで、打ち上げまでの様子がわかります。

野口総一blog 宇宙日記

JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在(野口総一宇宙飛行士)

で、宇宙からブログ更新したりして?
と思っていたら、今回はNASA、JAXAの共同プロジェクトで、twitterをISSから発信しています。
いやはや、いつでも誰でも読めるtwitterを、宇宙からリアルタイム更新ですよ!

野口宇宙飛行士のtwitter

私は年末のカウントダウンを、BSジャパンのジルベスターコンサートをなんとなく見て過ごしていましたが、こちらにISSの野口さんが生出演、竜笛吹いて現れてびっくり。
そういえば、twitterをやっていることはわかっていたけれど、忙しくて見てなかったと、年明けに改めてのぞいてみると、ジルベスターコンサートに出演することなどを含め、どんどん書いていました。

ISSでは初日の出が16回見られる(初日の出だけじゃないと思いますが)そうです。
twitterには専門的な作業の様子なども書いているのですが、そんなことより、年末年始のあいさつやら「今日は大掃除」「鹿島ディアーズ、アメフト日本選手権優勝おめでとう」とか、日常的な内容が多くて笑ってしまいます。
遠くにいるだけで、特に変わった感じがしないのが不思議、単身赴任、遠洋漁業にでも出ているような感じでしょうか?

エベレスト登頂をネットでライブ中継できる時代ですからねえ。
そのうちISSの宇宙飛行士に、携帯電話がダイレクトとに通じるようになるのかもしれません。
…というか、なるでしょうね(笑)
いきなり着信音がなって
「すまん、今船外活動中だから、あとでかけ直す」
とか言うんでしょうか(笑)
サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)

7サミット 極限への挑戦

2010年01月05日
お正月はなんだかんだと忙しく、テレビをじっくり見る事ができませんが、この番組はちょうど夕飯時でまったりと見ることができました。

1月4日(月)NHK総合 午後7:30~8:45
〈番組HPより〉
7 summit(セブンサミット)。世界7大陸の最高峰の山々を指す呼び名だ。
 いま、この「7 summit」を日本人で初めて「単独・無酸素」で制覇しようとしている若者、栗城史多(27歳)。“ニートのアルピニスト”を自称する栗城は、自らの登山をカメラ片手に撮影しながら登るというとんでもない挑戦も続けてきた。危険な撮影に挑むのは、この激動の時代を生きる人々に登山を通して何かを伝えたいと考えているからだ。映像には、氷柱や大岩壁など“大陸ごとに全く異なる山々の姿”、そして底なしのクレバスや山中に放置された死体と向き合う“一人きりの登山の過酷さ”がありのままに記録されている。そんな栗城は、海外登山を始めてわずか5年で6つの最高峰登頂に成功、この秋、最後の挑戦となるチョモランマを目指した。果たして彼が伝える究極のメッセージとは。
 
栗城氏はすでに有名なのかもしれませんが、私は存じ上げていませんでした。
ニートのアルピニストという呼び名も、栗城氏本人も、ちゃらちゃらとは言わないまでも、どこか軽いなあ、5つの山も次々と勢いだけで登頂してしまったようにも見え、いいのかこれで?
私の中の登山家・冒険家といえば、植村直己!…というイメージとはだいぶ違う、イマドキはこんな感じなのかなと思いながら見始めました。

ところが、6つ目の山あたりから、様相が変わってきます。
そして7つ目の山チョモランマ(エベレスト)
詳しくは、HPや本、数多くのファンブログなどで知ることができますので触れませんが、あと少しで目標を達成することの難しさ、困難に出会った時の決断、達成感だけでは語れない栗城氏の心の変遷が描かれています。
美しく荒々しい山々の映像は圧倒的、過酷な自然を前に人間ははかない存在です。
強がりもなにも通用しない世界で、ありのままの弱い自分をさらけ出す栗城氏に、心を打たれない人はいないと思いました。

挑戦の様子はブログでリアルタイム公開、撮影した動画もネット配信、さらには危険を押してライブ中継、時代は変わったなと感じます。
エベレストであわや遭難かという時は、ベースキャンプのスタッフが無線で、今現在書き込まれていくブログのコメントを読み、励まし続ける…。こういうシーンはもう流れがわかっていても、ついつい涙腺がゆるんでしまいました。
このような挑戦は、莫大な資金とサポートするスタッフが必要で、一人では決してできないのですが、そこブログなどを通じて彼を応援する人々が、多数参加して交流が生まれる、一大プロジェクトの様相…いやはや(汗)
単独登頂なのに、より多くの人とのかかわりが生まれるという、私には考えもしなかった展開。

栗城氏のような人は、結局のところ一般社会になじめず、過酷な世界にこそ自分の居場所を見つけた人。
それは、自分にとっては社会で暮らす方が困難な冒険だと言った、植村直己さんとまるで同じだということに気がつきました(苦笑)。
そうえいば植村さんは「生きて帰ってこそ冒険」とも言っていました。
栗城さんもその点は同じ、山に生きる人は、根本では今も昔も変わらないのかもしれません。

小さな登山家 栗城史多ブログ

栗城史多公式HP


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栗城史多

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只今在庫切れのようですが、すぐ再版になるでしょう。
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ご近所神社巡り、またの名を初詣

2010年01月04日
急斜面、藪に覆われた道なき道を歩いていくと…

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だんだんと見晴らしが良くなってきます。

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山の上には小さな祠、もうすでに先客がいたようです。

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近所には、昔から集落の人だけが訪れる小さな神社や、山の神様を祀った祠などがいくつかあります。
人通りのある場所にあるなら、それなりに手入れもされていますが、山奥というか人里から離れた場所にある祠は、そこに至る道からして荒れています。

お正月には、よほど天候が悪くない限り、そういう辺鄙な場所にある小さな祠を巡るのが慣習になっています。
散歩と言うにはハード、軽くトレッキングみたいなものですね。
風は冷たいけれど、晴れて雪もなく、歩きやすかったです。

帰り道は、文字通り「坂道を転がり落ちるように」して下りてきます(笑)
転んでも落ち葉がクッションになってくれそうでした。

こちらはご近所の神社

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山岳信仰や自然崇拝など、ルーツをたどればいろいろわかるのかもしれません。


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