ホトトギス

2010年10月30日
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急に冷え込みが厳しくなり、もう晩秋かと思ってしまいます。

我が家の秋の定番ホトトギス(杜鵑草)。
半日陰でよく育ちます。というかいつの間にかばさばさに茂ってます。

野鳥のホトトギスに似ているからこの名前らしいのですが、鳥の方を知らないので…(汗)
秋の山野草という控えめな印象を覆す茂り方、1mくらいになります。
花はよく見ると、形といい柄といい個性的、結構エグいですよね。

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2010 スケート・カナダは予想不可

2010年10月29日
もうスケカナです!
予想は…よそう。…すまん、オヤジギャグでした(汗)
うーん、男子とダンスのカー姉弟以外は、くじ引きでもいいくらいと言うのは失礼か…わかりません。
もちろん良かった選手が表彰台に来るわけですが…わからん。

Entries/Results

○女子シングル
今季のGPSは、ヨナ、ジョアニーのエントリー無し。
ラウラも故障のため欠場、未来ちゃんも故障がち。真央も事実上ファイナルなし。
ということで、誰にでもファイナルのチャンスがあります。ここで名を上げるのはだれか?

スケカナは、村主さん、マカロワ、シズニー、ファヌフが表彰台候補かな。
かつての勢いがあれば村主さん筆頭ですが、なにしろ情報がない。
続くのがマルケイ、遙ちゃん、ザワツキー、ギルス(サラは負傷の噂が)
自爆系が多いので(すまん)実績通りの選手がくるとは限りません。
遙ちゃん、ザワツキーがきてもおもしろいですね。

予想順位(全く自信なし)
1位 アリッサ・シズニー
2位 クセニア・マカロワ
3位 シンシア・ファヌフ

○男子シングル
予想めいたことができるのはここだけ(笑)
個人的な一番の期待は、クワドがどれくらい見られるか。クワド祭希望!
友人情報によれば、パトチャンはSP、FP両方に4T、練習では90%の確率とか。しかし競技での成功は別ですけどね。
パトチャン、アダム、織田君の練習動画見ました。織田君が4Tを決め、勢いがあります。

マッチ棒レイノルズはSPで4Sのコンボ、4T、2本入れるそう。彼はクワド以外でも、独自のアーティスト路線で大好きなのですが、いかんせんPCSが伸び悩み。
ガチンスキー君にはケガの噂がありますが、どうなんでしょう?
あと、フェルナンデス、アルバンも楽しみ、健闘を祈る。

予想順位
1位 パトリック・チャン
2位 アダム・リッポン
3位 織田信成
次点 マッチ棒

パトチャンは、ああ言いながらもクワドをフリーの1本にするのではと予想。ミス最小限であれば、これまでの評価からも優勝候補筆頭か。
アダムは、クワド封印でノーミスに近い演技なら表彰台、クワドジャンパーがそろって不振だと優勝。
織田君はクワドを含めパーフェクトなら、優勝も。
スケーティングの実勢は、パトチャンがリード、そして織田君、アダムの順ではないかと思います。ミスが同じくらいになったとき、この序列が効いてくるような気がします。
…やっぱりこの3人が中心でしょうね。アダムの表彰台は固いような気がします。
大きなミスが出てくると、ガチンスキー、アルバン、マッチ棒にチャンスかな?

○ペア
デューブ&デビソンの欠場で、予想不可。

記憶にあるところでで注目したいのは
デュハメル&ラドフォード今季新しいチーム、9月のネーベルホルンでは3位。
デュハメルの元パートナーはブンタン、結構好きなペアでした。カナダも組替えが多いねえ。
ロシアのマイスラーゼ&イリュシェチキナ(読み方が?…汗)、ロシアらしいバランスのとれたペア、上位は確実。
シュデク夫妻がコーチする、ケンプ&キングは結構好きです。
あとは、中国ペアはなんだかんだ言ってTESが高いので上位かな?

○アイスダンス
テッサたちが欠場、実績からいってカー姉弟が優勝候補筆頭。

続くのは、知名度的にはクローン&ポーリエですが、チョーク&ズーリン、キャロン&ジョイス、ゴルシコワ&ブチコフなんかも。
こうして並べてみると、スターはカー姉弟だけですが、次の時代を担う選手が多数、見所あります。期待してないみたいことを書いてしまいましたが、反省。

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ガマ VS セイタカアワダチソウ

2010年10月29日
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10月、帰化植物のセイタカアワダチソウの黄色い花が目立ちます。
帰化植物のセイタカアワダチソウは、アレロパシーという他の植物の生長を抑える物質を放出し駆逐するため、辺り一帯がセイタカアワダチソウという光景がよく見られます。

長く休耕田だったこの場所は、ガマ(蒲)の穂が群生する風情ある湿地でしたが、数年前から徐々にセイタカアワダチソウに占領されつつあります。
奥の方から徐々に領土拡張という感じですね。左手前に残ったガマも、来年は無くなっているかもしれません。

昭和40年代、日本でセイタカアワダチソウが爆発的に増え始めた頃、日本はセイタカアワダチソウで埋め尽くされる…などと子ども心に思いましたが、ここまで繁殖すると、土壌の栄養分を使い尽くし、また自身にアレロパシーが作用し(つまり自家中毒みたいなもの)今度は減っていきます。
しかし以前ほどの勢いはないもの、新たな土地では群生しやすい植物です。

ガマを駆逐したセイタカアワダチソウは、何年後かには自身のアレロパシーによって衰退することでしょう。
しかしその時に、ガマの湿地が戻ってくるかどうかはわかりません。
一度変わってしまったものは、なかなか戻らないのです。


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イケメンコーチだらけの2010NHK杯 まとめ

2010年10月28日
NHK杯の順位予想は当たりませんねえ(苦笑)…女子以外の優勝候補はあてたとは言えないし。
さて、正しい理論は私より長けている人がたくさんいるので、私は主に妄想に力を入れながら印象に残ったことを振り返ります。
妄想半分、真に受けないよう、ご容赦を。

ところで、現在レコーダー故障中で、テレビの放送はダイスケと豊の部屋くらいしか見ていないのですが、ダイスケのFSの演技中、森本アナがとんちんかんなことをしゃべりすぎてましたね。
トップ選手は、プログラムの作品としての魅力も重要、あまりしゃべらない方がいいんですが。それと、ニコ動にもコメントがありましたが、カメラワークもだめですね、ここで足元映さないなんて…と思うことがしばしば。
実際会場で見ていて、SPはアボちゃんが良かったのですが、テレビだとダイスケの濃厚なインパクトが勝っているようにも感じました。
逆にFPでは、アボちゃんのちょっとした表情や優しい雰囲気をテレビがよく捉えていて、ダイスケの流れるような美しさはテレビでは伝わりにくいと感じました。それをさらに、アナのしゃべりとカメラワークで魅力を半減させている…というのは言い過ぎでしょうか?

○女子シングル
ぶっちゃけ低調のまま終わってしまったかもしれませんね(涙)
私のかわいいエミューちゃんことコストナー選手の優勝はうれしかった。プログラムはなんと優美!ここ数年で一番気に入りました。しかし、膝を痛めていたとはいえこの内容で優勝してしまっていいのだろうか…という、2つの気持ちを行ったり来たり。
この優勝が彼女の弾みになってくれれば言うことなし。

アシュリーの目ヂカラが健在でうれしい。
レイチェルは、もっともっと踊れるとはずですが。
SP、FP二人とも同じくらいに良かったと感じたのですが、どうしてこんなに差が付くのか、そりゃプロトコルみればということになるのですが…よくわからん。

エスティローダーな美女コルピ嬢。美女の高値安定はすばらしい。
今回はふるいませんでしたが、今季のコルピ嬢はやはり期待大です。なんと言ってもプログラムが良いです。
EXではカメラマン席の近くにいたのですが、そりゃ真央ちゃんやダイスケの時のシャッター音はすごいんですが、コルピ嬢の時は、カメラマンが別の熱視線を送ってましたよ(笑)
あんな色っぽい美女の婦警に脱がれた日にゃね…うはっはっ~だよね(笑)

ゲデ嬢も健闘、なんというか、いろいろ報われる日が来るといいなあと思いました。
そういえば今回はタイプの違う美女が勢揃いでしたね。

番外:女子シングル〈美女種目別〉結果
グラビア/コルピ嬢
月刊プレイボーイ/ゲデ嬢
ビスクドール/アシュリー
ミラノコレクション/エミューちゃん
熟女の若返り/レイチェル
スマイル/カナコ
天使/マオ

○アイスダンス
メリチャが圧巻でしたが、なんといっても渋谷家がすばらしかった!
マイアがすらりと背が伸びて美しいカップルに。
特にFDでは、ストーリー性のあるプログラムが多い中、ボールルームダンスの魅力というのが際だっていました。シンプルだけど見飽きない、ずっと見ていたいと思いました。
なんというか、幸福感に満たされる時間でした。

ウィーバー&ポジェ組も良かったですが、まだ未完成かな。
彼らの容姿はやはり長所、存分に生かすプログラムがいいですね。FDの「ムーランルージュ」は、ウィーバーがニコール・キッドマンのイメージにぴったり。もう少しジェラシーというか、どろどろしたものがあってもよかったかなと思いました。

イリニフ&カツァラポフのFDは「ドン・キホーテ」
ああ、そこはクマテツがジャンプするとこ!…とか、何となくバレエのイメージがあるので、おとなしく感じてしまいました。

○ペア
パントン圧勝!ま、そこにつきますね!

高橋家は本当に素敵なペアなんですが、エレメンツ構成で頭打ちなところが。
ジャンプ、ツイストこのあたりの強化ですねえ。

○男子シングル
ダイスケとアボちゃんが別次元でした。
それにしても、日本3選手のクワドっぷりは素晴らしい!
どやっ!と、世界に誇りたい。

アモーディオ君はシニア初の表彰台ですね。
FPの終盤、ニコライのガッツポーズがいつ出るのかと、アモーディオ君よりニコライ見てた人多数…私も(笑)
ニコライは相変わらずの敏腕プロデューサーという感じ。
いやあ想像以上に踊りまくりで盛り上げてくれました。FSが3位のアボちゃんと僅差の2位っていうのはちょっとどうかな?という気もしますが、ノーミスの威力はすごいな。

ゆづもあと少しで表彰台でしたが、シニア初参戦で大健闘。
個人的にはSPが好みです。FPは難しそうというのもありますが、今の段階では少し冗長でバテ気味な感じもします。しかしすごい、未来のチャンピオンを見たような気がします。
無良君はSP、FPで2本、男気のあるクワド、すごいです。そしてプログラムがね~素敵です。こんなにエレガントになってくれるとは。
2人ともまだ未完成、それでいいと思います。今は守りではなく、次つながる未完成、将来が楽しみです。

私が期待していたシュル太はちょっと残念な結果(涙)クワドもないし、不調なのかな。
どうなるんだろうと思ったFPのロミジュリ。
ロミオじゃなくて、マキューシオを演じるんじゃない?そんなばかな…なんてことを友人たちと話してたんですが、意外にも王道だったのが…衣装もロミオ。
もっとヤンキーなロミジュリが見たかったよ。ナイフとか飛び道具もってるロミオ…。
それじゃウェスト・サイド・ストーリーじゃない?なんて突っ込まれましたが、そうだなあ、ディカプリオ主演で設定を現在に移したロミジュリがありましたが、あんなイメージがいいと思いました。

デニス10は、SPの6分間練習の時から調子が悪そうでした。SPはなんとかこらえましたが、FSで沈んでしまったときも、ああやっぱりと。本来の実力はこんなものではありません、次に期待です。
SPはランビ振付、デニスがランビなプログラム、なんだか不思議な感じですが、良かったです。フライングシットスピンの入り方がランビだったの印象的。
ソーヤー君も久しぶりに会えてうれしかった。SP3位は本人もうれしかったろうなあ。

番外:男子シングル〈種目別〉結果
キャーキャー歓声/ダイスケ
イロモノ/アモーディオ
羽毛/ゆづ
ロミオモドキ/シュル太
軟体生物/ショーン
夫/ケヴィン

昨年にくらべ、イケメンが少ないと嘆いていましたが、なんと今年はイケメンコーチが勢揃い。堪能しましたよ!

番外:イケメンコーチ結果
1位 ジマーマン
2位 プラトフ
3位 ニコライ
4位 アンナちゃんちのコーチ(Romain Haguenauer)
5位 亀連合
6位 高橋家のコーチ(Bruno Marcotte)
7位 ズーリン
8位 ザカライセック

接戦でした!…何がって、私の気持ちがです!
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2010NHK杯 頂上決戦 ダイスケ VS アボちゃん

2010年10月27日
今年のNHK杯の華は、なんといっても男子でしたね。
初戦ですから完成度はまだまだでしたが、シーズンへの期待が一気に高まる内容でした。
個人的にはダイスケだけ別記事にしようと思っていたのですが、アボちゃんがとても素敵だったので。

○SP
ダイスケのマンボが明るい場所でどんな風に見えるか興味津々でした。
衣装はお蔵入りと聞いていた柄シャツにスパンコール?やはりこちらの方がいい。
3Aのお手つきにはひやっとしました。そのほかの部分はほぼパーフェクトに見えましたが、3Lzではなく3Fにeとは?(汗)
初戦を考えると、エレメンツの質はこれまでもこんな感じ、得点も満足できました。
それにしても、ダイスケのマンボにしょっぱなから盛り上がりたい日本だからでしょうが、熱くなりましたねえ!楽しいねえ。
ただ、今回はコンペの緊張感がありましたね、もう1歩乗り切れなかったかな。
いえいえ、すごく良かったんですが、もっと踊れる!もっと暑苦しくなる!ってことをわかっているので…贅沢な悩みです(苦笑)
しかしこのステップ、何度見てもすごすぎです。

たいしアボちゃんは、アボちゃんにナハロか~…タンゴか~…という気がかりの方が先にたち、ものすごい期待というのがなかったんですが、これが素晴らしいプログラムで、びっくり。
ナハロさんから想像するラテンイメージとは、違っていたけれど、アボちゃんのスケーティングの美しさとあいまって、これまでにないタンゴになったような気がします。
見た目パーフェクト、ダイスケより5点くらい上かも?
GPS1戦からものすごい得点出ちゃうかも!と思ったら、あらら…。
スピン1つノーカン、それにしても低い。
得点がというより、目立つミスのあったダイスケとの差がこんなにはない、TESはともかく、PCSはほぼ互角ではないかと思う。
シーズンが進むにつれ、評価はまた変わってくるような気がします。

○FS
アボちゃんは「ライフ・イズ・ビューティフル」
ウィルソンさんさすがです!
私は、その選手に似合うプログラムということを超えて、このプログラムにはこの選手しかいない…そう思わせてくれる選手に賞賛を贈りたいと思っています。
トップ選手であればなおのこと、そう思わせなければと…それが私のイメージするトップ選手の重要なポイントのひとつかもしれません。
これまでも素敵なプログラムはありましたが、このプログラムは、アボちゃんの雰囲気、パーソナルな魅力にぴったり、アボちゃんのためのプログラム。
ちょっとした仕草、間の取り方に、彼の優しさみたいものが感じられます。
この美しく穏やかな曲調をここまで表現できるのはアボちゃんだけ、そう思います。

今回は靴の問題でクワド無し、ミスもありましたので、ダイスケには及びませんでしたが、決まったジャンプは着氷後の流れも素晴らしい。
ステップも良かったけれど、キャメルスピンの美しさはダントツでした。
ダイスケもうかうかしてられませんね…してないと思いますが!(爆)

ダイスケは「ブエノスアイレスの冬(四季?)」
4T、3A、3A+2Tが決まったことがうれしいですね。
後半はジャンプ前によろけたり、バテてました。コンボは相変わらず不安定、エレメンツのミスもけっこうありましたが、初戦ですのでOK。
ステップがレベル2で、なんだと!?と一瞬思いましたが、最終的にレベル4をねらうステップでは、初戦はこんな感じ。レベル4への道はこれからです。

ところで、ダイスケのFP、もう一つの候補曲は「シェルブールの雨傘」だったとか、男子では珍いのでは?

「ブエノスアイレスの冬(四季?)」好きです~このプログラム。
ダイスケは、ピアノ、アコーディオン、激しいリズム、スローな曲調、高音低音、全てを滑り分けています。
激しいリズムでは激しいステップを、伸びやかなメロディ、物憂げなメロディを表現するダイスケ。音の一つ一つを、ステップ、ターン、首、指先まで、全身を使って表現、音楽とダイスケが共鳴しているように感じられます。
音のとらえ方、表現はジェフがすごいと思うのですが、ジェフのとらえ方とはまた違う。ダイスケは音質をとらえているような感じがします。

まだ未完成ですが、今回はスピンの変化も曲調の変化や音の広がりにぴったりあっています。
多くの選手が、苦手なエレメンツでプログラムの流れが分断されますが、ダイスケの場合はそれがスピン。昨シーズン位からだいぶ改善され、今季はまたレベルアップ、スピンでもプログラムを表現することができてきたと思います。
スピンでレベルを取りながら表現、これは考えただけでも大変そう(汗)、スピンでの表現力と言えばランビ、ランビの特訓の成果でしょうか。
まあそのう、まだ止まりそう…なとこもありますが(汗)

今季のプログラムは流れが途切れない、休むところがない、生で見ると特に感じます。スローパートの振付も凝っています。それゆえ、ジャンプのランディングが乱れたりすると、ああもったいないと思ってしまいます。
「道」のように場面転換がないので、ミスをした場合、切り替えができない難しさも感じます。

FPもいいですが、SPのマンボでは、前半は誘うような色っぽさ、後半ダイスケ自身が楽器みたいに感じます。マンボの暑苦しさを倍増すれば、FPの流麗さとの対比がもっとでてきていいのではとも。
どちらのプログラムも、ジャッジの評価が良かったということ、一安心ですね。

アボちゃんはとにかく得点ほど、ダイスケと差ありません(断言)
次のスケアメでは…あれ?アボちゃんがいないのか、全米チャンプなのに(涙)
じゃあ、ファイナルまで楽しみにしとくか、たのんだよ(笑)

10/28追記
教えてもらいました。ダイスケのSP、FPの各国実況&翻訳がニコニコ動画にアップされています
「高橋大輔_10-11GPS_各国実況シリーズ」で検索。
翻訳ありがとうございます。イタリア版楽しいねえ!


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2010NHK杯の真央ちゃん

2010年10月25日
「豊の部屋」の内容は、事前に聞いていたにも関わらず、深夜帰宅して録画を見たとたん…私の目もあっさりとぐずぐずになってしまいました。
「今は苦しい時期かもしれないけれど、頑張ったら…」か。
真央ちゃんの取り組みがどれだけ大変で、頑張っているか、わかっている樋口コーチと由希奈さんだから意味のある言葉が多かったですね。
樋口コーチがあんなになってしまうとは…。
真央ちゃんを見ている人は、みなわかっていると思います。
彼女自身が決めたこと、迷いはないようですから、今は「見守る…」という月並みが言葉しか出てきません。

それと簡単に比較はできないかもしれませんが、こういう苦労は彼女だけがしているわけではありません。
今回エントリーしていたキャロライン・ジャン選手もは、癖のあるジャンプの跳び方が直っていてびっくりしました。今回の結果は今一つでしたが、大変な苦労があっと思います。
また、ダイスケもケガからの復帰過程で、ジャンプを一からやり直さなければなりませんでした。
思うようにジャンプがもどらない焦りは、表だった報道ではわかりにくかったですが、ダイスケファンなら周知のこと。
時間もかかるし苦労もするだろうけれど、できないことではない。
真央ちゃんならきっとやってくれるでしょう。

いくつかの報道を読んでいると、ジャンプの矯正はほぼできているけれど、メンタルとのバランスがまだできていないのかもしれませんね。
彼女はトップアスリートですが、完璧な人間(そういう人はいないか)ではありません。だからこそ魅力的でもあると思います。
メンタルの問題は、これまでも彼女の大きなハードルでした。
克服するために何が必要か、きっと外野もうるさいのだろうなあと想像できますが、今は自信を持てるようになるまでの練習と、なんというか…心のための時間が必要なのでしょう。

今回の演技について、具体的なことは何も言いようがないですが、今シーズン所作の一つ一つはさらに美しくなりましたよね。
I字スピンにほれぼれしました。
「きれいだけれどジャンプが…」などとは絶対言いませんよ。
それは美しさに奢ることなく、さらに高みをめざし、ジャンプの見直しをする真央ちゃんに大変失礼(笑)
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新幹線 View?

2010年10月25日
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名古屋のホテルにて。
このホテルのこの階、この部屋、もしかして鉄ちゃんには有名?

リーズナブル、駅前という理由だけで決めたのですが、カーテンを開けると、新幹線名古屋駅ホーム北側が目の前に。
最高3本停車中。

携帯のカメラではこの程度ですが、高層ビルの夜景もきれいでした。

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2010NHK杯 現地観戦中(3日目)

2010年10月24日
現地でおもしろいことがありましたら、コメント欄に投稿致します。

10月24日(日) (3日目)
12:00~ 男子シングル(フリー)
14:00~ 男子シングル表彰式
16:00~ エキシビション

エントリー/リザルト

NHK杯フィギュア2010
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2010NHK杯 現地観戦中(2日目)

2010年10月23日
現地でおもしろいことがありましたら、コメント欄に投稿致します。

10月23日(土) (2日目)
12:20~ 男子シングル(ショートプログラム)
14:30~ アイスダンス(フリーダンス)
16:35~ ペア(フリー)
18:00~ アイスダンス・ペア表彰式
18:50~ 女子シングル(フリー)
20:45~ 女子シングル表彰式

エントリー/リザルト

NHK杯フィギュア2010
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2010NHK杯 現地観戦中(1日目)

2010年10月22日
なんとか3日間観戦できることになりました。
現地でおもしろいことがありましたら、コメント欄に投稿致します。

10月22日(金) (1日目)
14:30~ 氷上オープニングセレモニー
15:00~ アイスダンス(ショートダンス)
17:05~ ペア(ショートプログラム)
19:05~ 女子シングル(ショートプログラム)

エントリー/リザルト

NHK杯フィギュア2010

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タンゴだらけの2010 NHK杯予想&希望

2010年10月20日
いよいよGPSが開幕、今年はNHK杯が第1戦、ドキドキしますね。
今年も懲りずに予想!
言い訳しますと、当たったからどうというものではないです。大会前、自分がどんな風に考えていたかの覚え書きみたいなもの、誰もがあれこれ考えると思いますが、私も文字にして楽しむだけです(笑)

今季はお休みする有力選手も多いですから、読めないというか、では次に誰が飛び出すか?というのも楽しみではありますね。
トリノオリンピック後、次の世代が伸びてきたように、今季もそういう期待があります。

NHK杯フィギュア2010

○男子シングル
普通に考えると、ダイスケ、アボちゃんが優勝候補。
続いてシュル太、ケヴィン、アモーディオ、デニス10、ゆづ、あたりかな?
希望としては、ダイスケ、アボちゃんで1、2なのですが、第1戦となると何が起こるか?
しかしこの二人、クワドを仮に失敗したとしても、他をまとめてくれば、もともとのスケーティングの評価は高いし、このメンツだと表彰台にこない理由はない…と思うのですが。
特にダイスケは、今年はファイナルのタイトル狙っているはず。

シュル太はクワドを成功させれば、表彰台?…というか、そろそろブレイクして欲しいな。
…え~FSはロミジュリ(プロコフィエフ)…だって!

ゆづは挑戦あるのみ、マックスの構成だと思いますが、シニアは甘くないのでは?
その点は、ロス・マイナー君も同じかな。
今季からニコライにも師事しているアモーディオ君も楽しみですね。濃い~のが見たいです(笑)
ケヴィンはシーズン後半の方がいいので、第1戦だと微妙。
無良君も頑張って欲しいけれど、まだ調整段階か。
ボロデュリン選手に替わってのINは、お~ソーヤー君ですね…見たい見たい。
…ソーヤー君のFPは「アリス・イン・ワンダーランド」ウハハ、おもしろそう!

NHK杯サイトに掲載された本田コーチの解説では、表彰台日本人独占も可能…と。
それだけ無良君がいい感じと言うことですね!
GPSは1試合なので、思い切った内容で、ぜひともクワド決めて欲しいですね。

予想順位
1.高橋大輔
2.ジェレミー・アボット
3.アドリアン・シュルタイス、フローラン・アモーディオ、羽生結弦から誰か
大穴:デニス・テン

見所1:タンゴ勝負
ダイスケ
FP「ブエノスアイレスの冬」(ピアソラ)振付/カメレンゴ
SP「マンボ」振付/シェイリーン・ボーン
アボちゃん
SP「タンゴ」振付/ナハロ
FP「ライフ・イズ・ビューティフル」振付/ウィルソン
デニス10
SP「ブエノスアイレスの春」(ピアソラ)振付/ランビ
FPリスト「死の舞踏」振付/ニコル
亀さん・ナハロ・ランビ、3つのタンゴですよ!
ちなみにソーヤー君のSPもタンゴ。

見所2:ゆづ VS ソーヤー 軟体動物対決!
見所3:昨年のNHK杯はどこを見てもイケメンでしたが、今年は…選手本人&プログラムから、どう見てもイロモノ杯でして…(滝汗)

ところでダイスケ、EXでアンコールがある順位でないと困るんですが…
EX「アメリ」の後、アンコールが「マンボ」、この場合、衣装はどーよ?
アメリの衣装はモノトーンやセピアがいいとは思うんですが、そのままマンボは…ねえ。
ダイスケはやったことなさそうですが、アンコールの時は派手なジャケットを上から着たらどうでしょうかね。
あと、マラカス付きで!

ついでにコンペのSP「マンボ」の衣装はナンボ?…違う、違う(汗)
皆さんの評価はどうなんでしょうね。
私は赤シャツより、お蔵入りになった柄シャツが好きです。
赤シャツは、お色気たっぷりのザ・スタアって感じでいいんですが、私がCOIでわしづかみされた後半のステップは、ダイスケが音楽と一体というか、「楽器全部オレ」みたいでとても楽しかった。
そうなるとスタアの衣装より、COIで着ていた衣装の方が似合うような気がしたんですが。
あと、マラカス付きで!(しつこい!)

○女子シングル
本命真央ちゃんに優勝して欲しいのは山々なんですが(涙)ジャンプ不調は予想の範囲。
では、誰が?となると難しい。
レイチェルは学業が忙しそう。
アシュリーは体調が良くない時期があり調整不足では?

エミューちゃん(コストナー)は拠点変更したばかり、ショーは素敵だったけれどジャンプは微妙、まだリセット段階では?
SP「ガリシア・フラメンコ」(昔キミーがFPで使ってましたね)
FP「牧神の午後への前奏曲」ドビュッシー
どちらもニコル振付。

キャロライン・ジャンは、SPのスパイラル廃止など採点の変更で、今季不利かも(涙)。
プログラムは、ニコルじゃないんですね。しかしまたタンゴ…ピアソラ大人気!
SP「リベルタンゴ」(ピアソラ)振付/ディクスン
FP「チェロ協奏曲」(ドヴォルザーク)振付/ウィルソン

カナコに、スポンサーがいっぱい付いていてびっくりしましたね(汗)
…あ、成績と関係ないな(苦笑)
カナコは大好きな選手ですが、マオミキヨナのような起爆力はないのではないかと。
お姉さんたちが普通によければ、実力でタイトルはどうでしょうか?
というより、シニアでは少し苦労してから、コツコツとの方がカナコのため…というのが私の希望です。
でもタナボタ優勝はあるかも?

予想順位
1.キーラ・コルピ
2.村上佳菜子
3.浅田真央、レイチェル・フラット
大穴:カロリーナ・コストナー(…すまん)

大胆かな?
コルピ嬢、じつはワタクシ的評価はいまいちなんですが、今季のネーベルホルン1位、フィンランディア2位、シーズン序盤で実戦を積んでいること、今季のプログラムは王道ミュージカル!しかもボーン&ウィルソンというすばらしい組み合わせ。
なので…今季はいけるかも!
SP「虹の彼方に」振付/ボーン!
FP「エビータ」(ウェーバー)振付/ウィルソン
「エビータ」は好きな曲、いつか美姫ちゃんに使ってほしいなあと思っている曲。

ただしGPS初戦ですし、優勝ラインが160点台ならばという条件付きでコルピ嬢に1票。
160点台…自爆大会にならないことを祈る…。
優勝ラインが180点くらいになってくると、候補は真央ちゃん、エミューちゃん、レイチェル、PB更新したカナコ、出せる選手は限られてくると思います。彼女らの仕上がり次第ですか。


○ペア
楽しみにしていたベルトン&ホタレクが外れてがっくり(涙)
当初エントリーしていた井上家はやはり引退?

このエントリーですと、パントン圧勝…以外に考えられませんねえ。
2、3位を、デニー&バレット、高橋家?
高橋家には表彰台にあがってほしいけれど、エレメンツ構成がどうかなあ。
うーん、でもわからないですね、みんなにチャンスがありそう。
それよりランキングは下ですが、ロシアのバザロワ&ラリョーノフ(バンクーバー11位、2010ワールド8位、2010ユーロ5位)が2位の可能性高いかも。

予想順位
1.パン&トン
2.バザロワ&ラリョーノフ
3.高橋&トラン、デニー&バレット


○アイスダンス
こちらもメリチャの圧勝か?
つづくのはカッペリーニ&ラノッテ、ウィーバー&ポジェかな。
3組ともカラーの違う魅力がいいですねえ。
2010ジュニアワールド優勝のイリニフ&カツァポフ、2009ジュニアGPF3位の渋谷家もどこまで来るか楽しみ。

予想順位
1.デイビス&ホワイト
2.カッペリーニ&ラノッテ
3.ウィーバー&ポジェ

5.リード&リード

キャシーの故障が少し気がかり。
表彰台はこれしかないような気がします。

それにしても、ペアとダンスは予想が難しい。

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ノコンギク

2010年10月20日
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野菊は種類を見分けるのが、難しいというか、ややこしいですが、少しわかりかけてきたかもしれません。
これはノコンギク(野紺菊)ですね。

カントウヨメナとよく似ていますが、全体的な姿形が違います。
カントウヨメナに対しノコンギクは、花が比較的密生していること、花の中央に長い冠毛があること、葉が少し丸みを帯びています。

ノギクについて書いた以前の記事

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小紫と紫式部

2010年10月19日
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ずっとムラサキシキブ(紫式部)だと思っていったこれ、正しくはコムラサキ。
…コムラガエリではありませんよ(あ、誰も言ってないか?)、園芸種の小紫(こむらさき)。
ムラサキシキブは野生種、よく似ていますが、実の付き方がまばらです。
コムラサキが実のついた枝を水平に伸ばすこのに対し、コムラサキは上の方に枝を伸ばします。

コムラサキは、夏に淡いピンクの花を咲かせますが地味、庭の主役となるのは秋です。
天候がよければ、葉が落ちた後の真冬も鮮やかな実を残し、冬枯れの庭のアクセントになります。

うちには白い実をつけるものがありますが、こちらはシロシキブ(白式部)というらしい。
コムラサキよりムラサキシキブの枝振り、実の付き方に似ています。
ゆでる前のタピオカみたい。

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舘形比呂一 ダンスパフォーマンス「子実体」

2010年10月18日
舘形さんを知ったのは、「THE CONVOY SHOW」
その後、CONVOY以外でも活動されていることを知りました。
ずいぶん前ですが、ソロのダンスパフォーマンスを見る機会があり、その中性的な魅力、独特の世界観をよく覚えています。
オフィシャルのプロフィールを見ると、単独だけではなく、ジャンルを問わず様々なコラボも、最近ではつかこうへい氏の舞台にも出演しているらしいです。
今回の舘形さんのパフォーマンスは、福島大学が主催するモダンアートの祭典「福島現代美術ビエンナーレ」のイベントの一つとして開催されました。

tate
福島現代美術ビエンナーレ2010

大学主催のこのイベントは観覧は全て無料、学生の手作りといってしまえば簡単ですが、美しい美術館でもなく古びた会場で、ディスプレイも洗練されているとは言い難い。
若手中心のモダンアートということで、大入りということもない(汗)…そういう会場だから実現できたといえばいいのか、今回の舘形さんのパフォーマンスには明確な舞台がなく、パネルで仕切られた展示会場の一角で行われれるという、大丈夫なのかと…と思うような場所でした。
50席ほどの椅子が、舞台の境界線、展示パネルの向こう側は、ふつうに人が歩いています。椅子席もふくめ、観客は100人ほどです。

「子実体」という今回の作品については、舘形さんのブログに経緯など含め載っていますが、難解といえば難解か(汗)
しかし舘形さん自身が「自由な解釈で楽しんでほしい」とブログで書いていますね。

会場には舘形さん自身から象られた上半身と手首のオブジェ。
中央に置かれた大きなミラーの上に手首のオブジェが置かれている様子は、水面に浮かんでいるような感じです。
衣装はロングスカートのような黒い布のみ。

tate2

虚無を抱えたようなゆっくりした動きで舘形さんが登場し、この手首と出会う。
感染したの取り憑かれたのか、そこからパワー、怒りや恐怖、悲しみ、高揚といった感情を爆発させる別の生き物に変容していくように見えました。
雑多な会場の空気感を、この何かが憑いたようなの舘形さんが一変させます。
公の場であるのに密室のような。息が詰まりそうな緊張感。
美しいけれど無機質のようだった肉体に生が宿り、ダイナミックな動きに熱を帯び、肌が汗ばむ。
羽ばたくような腕、それを支えるたくましい肩から背中にかけての筋肉の動きに見とれました。
なんと雄弁な背中…美しい…いえ、私が筋肉好き背筋好きだってこともありますが(汗)
ダンサーの肉体はアスリートですねえ。

演じるのではない、身体表現、身体芸術とは、こういうことかなと思います。
表情や何かをイメージする仕草はあるけれど、具体的なものではなくて、主張しているのは圧倒的に肉体です。
自由奔放にみえた「生」もやがて終焉をむかえ、肉体に取り憑いていた何かも去っていってしまう…放心、悲しみ。
約30分、濃密な緊張感のある時間でした。
私のわずか30センチくらいのところを通ります。うれしいというよりドキドキ…とにかく緊張感が(汗)

CONVOYの舘形さんとは全く違うパフォーマンス。
別人のようでもあり、両方併せ持っているからこそ魅力的なのかなと思ったり。

舘形比呂一ブログ

Hirokazu Tategata.Official Site

THE CONVOY SHOW

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NHK杯のサイトは盛りだくさん!

2010年10月18日
そろそろ懲りない予想書くかな~(笑)と
NHK杯のサイトを見てましたら
あのインタビュー動画はいったい…マラカス!?
彼は…あれでエキシをはじけてくれるんでしょうか?(爆)

それに比べてなんとしっかりした、ゆづのインタよ(汗)

NHK杯フィギュア2010

ダイスケは狙ってますねえ。
真央ちゃんはまだ模索中か(汗)

そろそろ懲りない予想書くかな~(笑)
今季のGPSは、昨シーズンまでの有力選手がだいぶ欠けているので難しいですねえ。
特にダンスとペアは、引退、組替え、故障で…(涙)
…わからないっ!

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あけび

2010年10月18日
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割れた実からのぞく、真っ白な果肉が瑞々しい。
あけびは家族が山から採ってきました。
…というと、なんだかすんごい野生の暮らしのようですが(苦笑)

このあけび、とてもユニークな実のつけ方をしていました。
たいてい枝に1つか2つですが、これは5つ、梅花模様みたいですね。
見ようによってはとなりのトトロ」の猫バスの足とか…例えがピンポイントすぎるでしょうか(笑)
あけび特有の苦みもなく、甘くておいしかったです。

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スティーヴン・キング「ザ・スタンド 1~4」

2010年10月17日

ザ・スタンド 1 (文春文庫)ザ・スタンド 1 (文春文庫)
(2004/04/07)
スティーヴン・キング深町 眞理子

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いやー長かった、文庫本約500ページ×5冊、いつ終わるのかと…。
お値段的にも900円×5冊=4500円(汗)

キングは好きで時々読んでいますが、私はホラーがあまり好きではないので…ちょっと矛盾してるでしょうか(汗)
まあ、簡単に言えば苦手なカテゴリーがあり、キングならなんでもとはいかないのです。「シャイニング」や「ミザリー」は怖すぎてだめなんですよ。映画も怖そうなんで見てません。
このあたり、どこからがホラーなのか?また、怖さの定義は個人差があると思いますが。
キングは作品数の多いですし、選べるのがありがたいですね。キングさんは心が広そう(…なイメージ)なので、こういうファンでもカンベンしてくれるでしょう(笑)
ホラーとは思えない作品(ワタクシ比)「スタンド・バイ・ミー」、「アトランティスの心」「トム・ゴードンに恋した少女」なども好きです。
もっとも好きな作品は「IT」で、それに近い匂いを感じて購入したのが「ザ・スタンド」です。

軍事施設からもれた謎のウィルスに感染し、ほとんどの人が死に絶えた世界、生き残った人々の生への旅が始まる。
ちょうど、TVで「バイオ・ハザード」を毎週放送していた時期で、こういう終末もの共通点を探したりしてました。ちなみに「ザ・スタンド」にはアリスみたいな女戦士はでてきません!(爆)

正直なところ、1~2巻のウィルスによってバタバタと人が死んでしまうシーンや、残虐な人間がさらに残虐になり暴挙の限りを尽くすところが長すぎ、くどすぎ、うんざりして、読むのをやめようかと思いました。
登場人物が多く、丁寧に描いているから余計長いのですが、重要かと思う人たちもどんどん死んでしまうので、え、こんなに読んだのに…って気も(汗)
この1~2巻をコンパクトにしてくれたらいいのにと感じました。

ウィルスの猛威が一段落した3巻あたりから、生き残った人々の神秘的な体験や、何かに導かれる旅が始まり、私の好きなキングになってきたような気がします。
絶望的な状況でも生命力を感じるところ、善と悪がきっぱり分かれているところが、こんなに長くても読み続けられるキングへの安心感でしょうか。

心の中の善と悪、コミュニティーの善と悪、世界の善と悪がシンクロしています。人の善なる部分と弱く醜い部分、善と悪はいつも表裏一体というキングの世界ですね。
最後は神のみぞ…という部分は、好みが分かれるところかもしれませんが、人間や世界には、まだ計り知れないものが満ちているということでしょうか?

夜や闇の表現は、さすがキングだなと思います。
白日の町が闇で一変する、闇は不安をかきたてることもあれば、守ってもくれる。
作品の多くが映像になっていますが、どれも原作の闇の恐ろしさと優しさ、神秘性を表現できていないと…それがキングですね。

それにしても長かった…。
長編がおもしろかったら、おもしろい時間が長く続くわけだからいいじゃないかと思うのですが、一口にそう言えないところが(汗)


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オオツルイタドリ

2010年10月17日
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イタドリ特有の実、茎の色、しかし蔓状になっている。
こんな植物あったかなと調べてみると、オオツルイタドリのようです。
一つの実が1cmくらい、実の周囲に赤く縁取られた翼がついて鮮やかです。

それにても大量の実、放っておくと来年はオオツルイタドリだらけになりそうな気が(汗)


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秋明菊

2010年10月16日
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秋明菊(シュウメイギク)
白い花びらに見えるところは、萼(がく)。
…え~そうなんですか、ちょっとびっくり。
たしかに、菊の花びらと違いますね。

…え~キク科じゃない?
キンポウゲ科イチリンソウ属、学名は…Anemone hupehensis var. japonica
近いのはアネモネだそうで(汗)

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なつめ

2010年10月16日
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だいぶ色づいてきました。
淡泊でふかふかしたりんごのような味。
食べ頃いつなのか、よくわからない…。

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ER15を見ていたら

2010年10月15日
最近は情報を追いかけることまではしていなかったけれど、一時期はまっていた海外ドラマ「ER」。
最終シーズン「ER15」の放送が始まりました。
もう15年か…(遠い目)
後半のシリーズはネタ切れ、ワンパターンとか、さんざん言われてはいたけれど、そのときどきの世相、人種差別や難民問題、エイズであったり、イラン・イラク戦争だったりがからめてあり飽きませんでした。
特にリアルな会話の応酬がおもしろくて、見始めるとはまってしまいます。
ERはネタバレなサイトもあるけれど、あえて見ないようにしていました(笑)

NHK海外ドラマHP ER15

ER15の第2回の放送を見ていたら、新入りのインターン役で、シリ・アップルビーが出ていてびっくり。
やはり海外ドラマ「ロズウェル・星の恋人たち」のヒロイン、リズ役。
しばらく見ないうちにすっかりトウが…いや…大人になってました(汗)

女子高生とエイリアンの恋、「ロズウェル」はちょっとB級の匂いのする「青春SFドラマ」なんですが、B級にはB級の味わいがあり…(汗)
その無茶な展開に突っ込みながら見てました。


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シリ・アップルビージェイソン・ベア

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パッケージの左から2人目がシリ・アップルビー
左端キャサリン・ハイグル(マックスの姉役)は映画「幸せになるための27のドレス」(2008)で主演したりで活躍してますね。
中央マックス役のジェイソン・ベアも映画に主演してす。
いろいろ、なつかしい~。

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チョウセンアサガオの実

2010年10月15日
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やたら攻撃的な感じのするチョウセンアサガオの実、やがて熟してはじけます。

ちなみに咲いている時の記事はこちら

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上岡敏之指揮 ヴッパータール交響楽団

2010年10月14日
ワーグナー:ジークフリート牧歌
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
アンコール
モーツァルト:交響曲第41番ジュピター第4楽章

ヴッパータール交響楽団も上岡敏之さんも、よく存じ上げてはいませんでした。
今年はマーラー生誕150年、たまにはマーラーもいいかと出かけましが、これが予想を遙かに上まわる楽しさで、大満足でした。

「ジークフリート牧歌」の演奏が始まってすぐ、ああ、私の好みのオケだなと思いました。優美で軽やか、ドイツらしい重厚な音をイメージしていたので少し意外でした。
プログラムによればジークフリート牧歌は、ワーグナーがリストの娘であり妻コジマの誕生日に贈った曲だそうです。ジークフリートは1歳6ヶ月になる息子の名前。
誕生日の朝、自宅の吹き抜けで演奏したそうですが、明るい朝の光が似合いそうな美しい曲でした。

マーラーの5番は、演奏時間が軽く1時間を超えるので、途中飽きてしまわないか気がかりでしたが、演奏が進むにつれ逆に興奮の度合いが増してくる感じでした。
トランペットのソロで始まる第1楽章は、荘厳で構築されたイメージ、そこからドラマチックに展開していきます。
終始管楽器がリードしていくんですね。
第2楽章、第3楽章、どんどん華やかに、そして情熱的に、激しく、こちらの気持ちも高ぶり、引き込まれていきます。
第4楽章は一転して、ハープと弦楽器が主役、なんと繊細な美しさ、うっとりと聞き惚れました。
そして最終楽章、怒濤のエンディングへと突き進みます。

プログラムによれば、第5番の作曲にとりかかっていたマーラーが、運命の女アルマに出会い、第4楽章の「アダージェット」の手書きの楽譜を手紙に添えて、愛の告白をしたと伝えられています。
この曲は映画「ベニスに死す」で有名ですが、私にとってはバンクーバーオリンピック、フィギュアスケート(アイスダンス)金メダリスト、テッサ・バーチュー&スコット・モイア組のフリーダンスとしてのイメージが強い曲です。
アイスダンスでマーラーとは?正直懐疑的でしたが、大会を重ねることに完成度を増し、バンクーバーでの演技は神がかりといってもいい程素晴らしかったと思います。
コーチであり、振付のズエワさんは「スコットがテッサに結婚を申し込む(設定)」と話していましたが、これはマーラーのエピソードに沿っていたんですね。

バンクーバーのFDはダイジェスト版しか見つからなかった…1分56秒からアダージェット
Vancouver 2010 バーチューモイア

こちらはワールドのフルバージョン
バーチュー&モイア組のFD(2010ワールド)

今回、こんなにマーラーに引き込まれるとは…輝くような生命感にあふれていました。
私は、クラシックの専門的、テクニック的なこと、たとえば曲の解釈とか…はまるでわかりまません。
せいぜいチケットの値段でオケのランクを想像するくらい(汗)
ですが、こんな風に心を動かされると、そうした時間を過ごすことができたことの喜びがまず大きくて、細かいことはどうでもいいかという気分になってきますね。

上岡さんはひょろっと手足が長く、指揮が大きく見えます。場を支配するというより、優しくて乗せ方がうまいという感じ。
アンコールのモーツァルトも良かったです。
あまり大きなホールでなかったのも良かったのかもしれません。
名の知れたオケではないからか、この日は8割程度の入り、演奏終了後、熱気をおびた拍手がおくられ、スタオベの方も。


マーラー:交響曲第5番マーラー:交響曲第5番
(2010/09/22)
ヴッパータール交響楽団 上岡敏之

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上岡氏のユニークなプロフィールやヴッパータール交響楽団については、ネット上でもかなり詳しく知ることができます。
ヴッパータール交響楽団は歴史がありながらも、近年の評価は今ひとつだったようで、上岡氏が音楽監督に就任し立て直したという経緯があるそうです。
演奏終了後、上岡氏のサイン会があるというので、CDを購入しロビーの列に並ぶ私。
待ち時間の間、周囲のおしゃべり(サイン会に並んでいる人以外)を聴いていました。
「音が響きすぎて何の音かわかんないよ…」
「ドイツのオケは、会場で音変わるんだよねえ…ああ、うん…上岡さんなら(会場にあわせて)調節できるんじゃない」
「今日は音のバランスが良かったよ」
ウンチクをくどくど述べる人がいろいろ(汗)

話が前後しますが、この日は昼の公演、私は駐車場を確保するため早めに来て、車の中で休憩しながら入ってくる車を見ていました。
このホールのお客さんは、普段地元在住の年配のご夫婦やご婦人のグループが多いのですが、なんとなくいつもと雰囲気が違う。
まず、他県ナンバーの車が多い。そして他県ナンバーの車から降りてくるのは30~50代位の男性一人、しかも普段着(汗)
着飾るとまでいかなくても、おしゃれしていらっしゃる普段のお客さんとはだいぶ違います。もちろんそういう人ばかりではなくて、私のような地元民もいます。
客席で、私の隣にいたのも男性一人客、そして演奏中ずっとメモをとっていました。
ブログに書くのか、批評をどこかで開陳するのか…って、お前はどうなんだ!突っ込まれそうですが(滝汗)

というわけで、ロビーでの会話もなるほどと(笑)
上岡さん目当てか、マーラー好きなのかまではわかりませんが、まあ、その…オタク濃度の高い会場だったんです(笑)
サイン会が始まると、優しそうな上岡さんの笑顔が印象的でした。言葉を交わす時間もとってくれたり、握手もして頂きました。
私の少し前にいた中学生の男子は「今度はマーラーの1番をお願いします」ときっぱり。
若干動揺の上岡さん「え…えーと、じゃ、いっぱい練習しないと…」
なんて場面も。

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柊木犀

2010年10月13日
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今朝、毎日のように通る場所でいい香りが…。

金木犀ではない白い花、銀木犀でもなく柊木犀、満開です。
刺のある柊の葉なのでわかりやすいです。
金木犀より少し開花が遅いのかな。
この木はそれなりに老木なのですが、いつもきれいに剪定されています。
今年は特に花が多いような気がします。

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アキノキリンソウ

2010年10月13日
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秋の定番、秋の麒麟草。
言われてみれば似ています、セイタカアワダチソウの仲間なんですね。

アキノキリンソウは、紅葉を見に行った帰り、足湯につかりに行く途中に咲いていました。
ここの温泉は白濁していて、温泉気分が盛り上がります。
こたつから出たくない…気分によく似ています(笑)
温まった足がふわふわして気持ちいいです。

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標高1600m

2010年10月12日
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標高の高い場所ではそろそろ紅葉です。
前日の大雨が嘘のように晴れたので、山の方へ行ってみました。

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ここは標高1200m位、あいにく曇ってきました。
紅葉は始まっていますが、見頃はあと少しでしょうか。
そうはいっても仕事もあるし、ベストのタイミングで見に来ることはできませんからね。

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せっかくなのでもう少し足を伸ばし、有料道路の方へ。
雲があるのでわかりにくいですが、噴煙を上げる山が近づいてきました。

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風が強く、雲がぐんぐん動いてゆきます。

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標高1600m、この辺りに来ると大きな樹木はありません。
思ったよりずっと寒い…、手も耳もあっという間に冷たくなってきました。

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母子草のの仲間、ヤマハハコがまだ咲いていましたが、ドライフラワーになりつつあるようです。

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遠くに見えるシルエットは遊歩道を歩く人々、まるで巡礼者のようですね。
今日は寒いこともありますが、遊歩道といっても、この辺りは軽い登山の装備がないと無理です。
今日はぶらっと来ただけなので、歩きませんでした。

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眼下に市街地が見えます。
ここからだと、天空の道にいるような気分。


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梨木 香歩「渡りの足跡」

2010年10月11日

渡りの足跡渡りの足跡
(2010/04)
梨木 香歩

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オオワシ、オジロワシ、ワタリガラス、オオヒシクイ…渡り鳥を訪ねて、北海道、ロシアなどを旅するエッセイ。
梨木氏は作家であり、写真家でも学者でもありません。たぶん冒険を好むタイプでもなないと思います。
渡り鳥にシンパシイを感じ、ひたすら会いたいと願い、旅に出た、そんな感じをうけました。
渡り鳥を人に置き換えているような書き方もあるけれど、感情移入するのではなく、独立した個として見る、その自然との距離感が私好みでした。
静謐な文章の底から熱い想いが伝わってきます。

渡り鳥についての記述も興味深いけれど、根底にあるのは、渡り鳥を観察しながら、自分の心と向き合い、市井の人々の人生に思いをよせるということでしょうか。

「さあ、出発しよう、というときの衝動は『帰りたい』という帰巣本能とほとんどんど同じもののような気がしてならない。
生物は帰りたいところへ渡る。自分に適した場所、自分を迎えてくれる場所…たとえそこが、今生では行ったはずのない場所であっても」

どのようにも解釈できそうな文ですが、理由とか言い訳とか、何かにつけ取りつくろうとする私の日常生活に、ちょっとした波紋を投げかけてくれたような。

鳥や人だけでなく、旅で出会った野生動物も魅力的。ドラマチックなことは何もないけれど、それが野生の日々、とてもリアルでした。

そろそろ冬の渡り鳥がやってくるシーズン、私の地元では、白鳥飛来のニュースがありました。


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フィギュアスケート雑感 2010.10.10

2010年10月09日
今月はいよいよNHK杯です。あれこれ気をもんでいた10/23(土)のチケットが取れました。
取れなかったら、名古屋で開催中のCOP10「国連地球生きもの会議」のイベントに潜り込むかと思いましたが(笑)
イープラスの緊急発売(?)で知人が取ってくれたものを譲って頂けることに、ほっとしました。ぴあは毎日見ていたのですが、イープラスは全く気がつきませんでした(汗)
結果、3日間とも観戦できることになりましたが、ここまで来るのにほろ苦い出来事もいくつかあり(涙)
それにしても振り回されました。チケットを取るのにどんだけ大変か、今回も友人たちがいたからこそ叶いましたが、これが一人だったら、とっくに気持ちが萎えていたと思います。
どんな発売がベストはわかりませんが、なんとかしてくれとぼやきたくなります。

ジュニアGPSもどんどん進んでいますね。
女子シングルのロシアは圧倒的に強い!ダンスもロシアか?
このままだと、ロシアロシアロシアアメリカ、ロシアロシアロシアアメリカ…の割合で埋まってしまいそう。
チェコ大会は、庄司選手に期待ですね。
西野は…(涙)
ジュニアは成績が不安定でもしょうがないと思うのですが、それにしてもロシア強し。

ペアの高橋&トラン組はファイナルいけますね、良かった。
ドイツ大会ではSP1位、宿敵中国の炊飯器…ちがっ、スイ&ハン組に勝てるかと期待したのですが、なんとスロー4S含め圧倒的な技術力で逆転されてしまいました。
う~ん、フリーのTESで10点も差をつけられるとは…(汗)

男子シングル、日本はファイナル厳しそうですかね(涙)
日野龍樹選手は復活してきたのかな?
日野君というと2007東京ワールドで近くの席で見かけたのですが、ちっちゃかったなあ、「青田買いしよう」なんて友人たちと話してましたが、青田どころか「苗」でした。今は167cm(バイオより)…いつの間に!
当時は注目されていた日野君とゆづのライバル物語を夢想したっけ。
無良君と町田君とか、ライバル物語は盛り上がりますね、あ、勝手な思い込みですよ(笑)

シニアの大会もいろいろ、今はフィンランディア杯、そうかダイスケのシーズンデビューから1年経つのですね。
今回の注目は、鈴木明子選手と村上大介選手。
村上君来るか?男子はわからないですね、誰が来てもおかしくない。今回は結果も大事だけれども、コレオステップなどの表現面とジャンプ構成のバランスが気になります。
鈴木選手は普通に優勝できそうですが、マカロワ選手やレオノワ選手もいます。…っていううちにSP終了、コルピ嬢か。
初戦は何が起こるかわからないところもありますし、気を引き締めて。

フレンチマスターズも終了、ジュベールはなんとか優勝。圧勝と言えないのが何とも…ジュベはこれからですから!(汗)
動画しか見てませんが、どちらのプログラムも思ってたよりずっといいと(すまん)。特にSPは個性的でかつジュベールの男らしさ、がっつりした感じが生かされてる感じで良かった。
トラジション、ステップもすごく頑張ってます(ジュベ比)。がんばり加減にちょっとじーんときました…報われるといいけどなあ…これがなかなかね。

今季のルール改正で、また評価が変わることがいろいろありそうです。始まってみないと、全くわかりません。
特に男子選手では、トラジションに力入れているように見えます。
昔ダイスケが、がくんと低かったことを思い出しましたが、あれはジャンプのための振付でしたね。
その時々のルールにあわせ、というか振り回されつつも、選手もコーチも振付師も頑張っているということでしょうか、みんなえらい!

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未来への提言「動物学者ラッセル・ミッターマイヤー」&COP10

2010年10月09日
番組HPより抜粋
世界で最大規模のNGO自然保護団体、CI=コンサベーション・インターナショナルの会長として、生態系の保護を訴える米国の動物学者ラッセル・ミッターマイヤー博士(60)。
霊長類9種・は虫類3種を新発見。貴重な動植物が生息する「ホット・スポット」の指定、保護活動では指導的役割を果たした。2010年10月に名古屋市で開かれるCOP10「国連地球生きもの会議」で来日する博士に聞く。

コンサベーション・インターナショナルジャパン

COP10「国連地球生きもの会議」
2010年10月11日(月・祝)~29日(金)名古屋

COP10 NHK関連番組
生物多様性スペシャルCOP10スペシャル
NHK総合テレビ10月11日(月・祝) 8:15~22:49

Ryo Kohsaka's Room
「未来への提言」聞き手 香坂 玲さんのHP
生物多様性条約COP10支援実行委員会アドバイザー

CI(コンサベーション・インターナショナルジャパン)、おしゃれなオフィス&デスクが並ぶ中、博士の部屋は…その散らかりように衝撃!
世界各国に出かけ、ほとんどオフィスにいないからって、これは…(汗)
コレクションしているというアフリカの仮面や吹き矢もすごい。
CIの会長職にありながら、40年以上もフィールドワークを続けているというのは、とにかくそれが好きでしょうがないから。
ライアル・ワトソンやリチャード・アッテンボロー、フィールドが好きな巨匠(おっさん)は、皆半ズボンが似合う少年のような顔をしていますね。
ミッターマイヤー博士は少年時代、ターザンにあこがれていたとか、なるほどねえ。
京都の鴨川で念願のオオサンショウウオに会えてうれしそうな顔といったら、昆虫採集の少年です(笑)

番組は、博士の生い立ち、実績、CIを立ち上げるに至った経緯、CIはどのように活動しているかのリポート、そして生物の多様性をなぜ守らなければいけないのか?について。

私は環境保護を支持していると言っていいんですが、最近の啓蒙番組や芸能人の現地リポート「涙と感動!」みたい番組は、なんとなく演出や傲慢さを感じてしまい正直どん引き、あまり見ていないのです。
環境保護を、憐れみや同情に置き換えているような気がして。
芸能人やメッセージ性の高いテーマソングは、関心をもってもらうためには必要なんだろうなあとは思っていますが。
私としては、ミッターマイヤー博士が言うように、多様な生物が共存することが人間のくらしを支えているということを、なくてはならない、そのおかげということを、まずアピールしなくてならないのでは~と、思っています。

CIは大企業と積極的に提携し活動資金を得ています。
また、自然を保護と経済発展を共存させることをめざしています。
常に会長自ら、大企業のCEOや政府のトップに会い、営業かけているところは、私たちがイメージする環境保護団体と大きく異なりますね。
たとえば発展途上国に「森林伐採や焼き畑は環境破壊だからやめなさい」と言っても、それが生きる術であるならどうすればいいのか?それに変わる収入の道を考える。
その一つが「エコツアー」(観光収入)であったり、先進国の経済援助で途上国に自然基金を設ける「環境債務スワップ」など。
短期間の援助や一時的な寄付は逆効果になることもある。CIの、現地の人が主役となり継続して活動できることを具体的に考えているところは、日本も学ぶべきだと思いました。
しかしそのような活動も、途上国の政府が安定していることが条件、クーデターで政権が変わり、活動が停滞している国も。ななかな難しいですね。
番組でわかるのは、活動のごく一部であり、CIの趣旨全てに賛同できるかどうかは全体を把握できてないので、何との言えない部分もありますが、とても実践的で頼もしく感じました。

企業であれば、社会貢献の一つとして環境保護は当然だと思いますが、では私たちの日常生活で何ができるのか?
この不景気な世の中「環境保護どころか、俺を保護してくれ!」なんて言いたくなることも多いですよね(笑)
実際、ゴミの分別にこんなに時間かかってエコなのか?
加熱する雑誌付録のエコバックは、環境保護の役に立っているのか?
とかいろいろ考えてしまうんですよね。
できることはしたいと思いますが、はっきり役立った実感がないのがねえ。
いい番組だったのに、さいごは下世話なネタになってしまいました(汗)

繰り返しになりますが、生物の多様性がなくては人間が存在できないならば、それらを維持することは、長い目で見て「経済的」ということになります。
自然とは緩やかに変化していくもの、地球の環境もそうでした。
しかし今の変化は急激すぎる、それは人間がやったこと、自業自得、であるならば人間がオトシマエつけなくてはならないのだと思います。

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スベリヒユ

2010年10月09日
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鮮やかな茎が目を引くスベリヒユ。こんなに鮮やかなスベリヒユは初めて見たかも。
肉厚な葉や茎は、マツバボタンに似ています。
ここは駐車場の隅ですが、畑や空き地どこでも見かける雑草です。

ちょっと酸味、えぐ味がありますが、食べられます。
つまり私は、食べたことがあるわけなんですが(笑)
そうですねえ、他に野菜がないわけじゃない、わざわざ食べなくても…と思いました。
ま、食べたい方はご自由に(笑)
ちなみに、路上では何がかかっているかわかりません、畑の隅とか、きれいな場所で採って下さいね。
生薬にもなるらしいです、食べ方も含め検索するとすぐわかります。
というか、検索であまりにたくさんヒットしたのでびっくり、そんなにメジャーだと思ってませんでした(汗)

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