2010全日本ジュニア 友野&庄司祭

2010年11月29日
行ってまいりました、全日本ジュニア男女シングルFS、楽しかったです。
笠松の客席は決して広くはありませんが、都会と違ってそれほどの集客はないはず…とのんびり出かけました。
久しぶりの全日本ジュニアの生観戦、ずいぶん賑わいがあるなあ…観客が増えたなあと感じましたが、客席が関係者も一緒なんですね。
関係者っていうとアレですが、コーチやスタッフの他は、選手のご家族のようです。やけにちっちゃい子が多いなあと思いましたが、たいてい選手の兄弟みたいです。

そんなわけで、終始うろつく子、演技中かけずりまわるガキ、…いや違う(汗)元気な坊ちゃん、かわいいお嬢ちゃんが、たくさんいるんですが(滝汗)、笠松は席の傾斜があるので、視界をさえぎられる事もなく、「落ち着きのないガキや…」などとつぶやきつつも、持ち込みした熱いお茶をすすり、おやつをつまみながら、まったり見てました。
寒さはやはりレベル4!準備してきて良かった。

友人と勝手におしゃべりして、はっと気がつくと今ネタにしてた選手のお母さんが、すぐそばで知り合いにご挨拶してたり…(汗)
近頃の選手は、すらっとした美少年美少女ばかりですが、お母様も皆美人、そして若いですねえ。

大会はなんというか明るくて、たとえば全日本を会場でご覧になった方はわかると思いますが、ワールドや来季の派遣がかかって異様にピリピリした雰囲気があるじゃないですか、そういうのは全く感じません。
テレビでよくみる有名コーチがわんさといます。
緊迫したムードもないので、ついガン見してしまう私。

でも…信夫コーチがいない?…おフランスや!
あれ…長久保コーチがいない?…おフランスや!
あ、ニコライは?…あ、来る気ないか?(爆)

ミヤケンさんがスーツをビシッと決めてかっこいい。取材を受けていました。
本田コーチ、浜田コーチもお見かけ、樋口豊さんも客席でずっと見てらっしゃいました。
山田満知子コーチはサングラスをしてかっこうよく歩く方ですが、舞台女優たいな雰囲気、実際は気さくな方のようですが。

会場やロビーには演技を終えた選手たち、男子はみんな仲良くて必ずつるんで行動、コンビニにお菓子買いに行ったり、やっぱり落ち着きない(苦笑)

○男子シングルFS
中村優選手
優しげな美少年の見た目や雰囲気によく似合うプログラム「ニュー・シネマ・パラダイス」
指先まで表現が行き届いていて好印象。

田中刑事選手
表彰台候補の刑事君はSP19位と出遅れ、まさか第1グループとは(涙)
ここ2シーズンくらい、刑事君はすごくいい!ときいていました。
少年からすっかりかっこいい青年に!いやあ立ち姿からして違います。そして第1グループで見ると、スケーティングは別次元、プログラム素敵です。
しかしジャンプが決まらないことには…。
FSはやや持ち直し5位、総合9位まで浮上。

前半グループ全体の印象、曲負け、曲が似合わないように見える選手が多かったです。
タンゴやフラメンコもありますが、板についてない、ラテンがだめとは言わないけれど、やはり大人表現力がないと厳しいかな。

第3グループ
野添紘介選手が唯一(?)3A-2Tを決めました。3Aはやはり見栄えしますねえ!
男子の一つのハードルは3Aですね。入れてない選手が多かったです。
鈴木潤選手、板井郁也選手(衣装がちょっとねえ)、良かったです。

友野一希選手
第3グループ最終滑走、男子でひときわ小柄(つまり若い!)な選手が、友野君と宇野昌磨選手。
あれ、さっきまで私の周りでうろちょろしてた落ち着きないガキ…いや坊ちゃんじゃないか!(汗)
エレキの音色でエアギターの振付が最高、おもしろい!かわいい、目がくぎ付けです!
ちっちゃいのにすごいスピード、ビュンビュン飛ばします。
まだまだ幼児のようなんですが、なんでしょうこのエンターテナーぶりは、会場が一気に盛り上がります!
総合15位、ええい順位なんてどうでもいいから、もっと見せろ!(爆)
TVの放送は…15位だもんね(涙)

…そしてしばらくして、また私の周囲でうろちょろするガキが…いや、かわいい坊ちゃんは…友野君?
思わず隣の見知らぬお客さんと一緒に「友野君、すごく良かった!」と声をかけてしまった(笑)
友野君は、一応わかってると思うけど、なんせ坊ちゃんだから。
そんなわけで友野君は、演技前、演技後もずっと会場をうろちょろ…いや、あれはウォーミングアップとクールダウンだろうとは友人の弁、きっとそうだね。
若いってすごい(爆)

宇野昌磨選手
最終グループ第1滑走。
ジュニアは体格差がありますが、6分間練習のショーマ君や友野君は、大人と子どもみたいな感じです。
ショーマ君はこんなに小さいのに、ジュニアとは思えないような正確なエッジさばき、見応えあります。
FSはジャンプミスが多く8位、SP3位から総合4位に。
しかし、この年齢にして3Lz、3Fをいれる高難度の構成はすごい、こんなにミスが多くても4位は、やっぱりすごい。

日野龍樹選手
ミスが多く、総合3位になりましたが、3Aを2本(決まらず)、3Lz(○)、3Fを2本(e)、シニアと変わらない構成です。彼の向上心を感じますね。
私が勝手に彼のライバルと設定している羽生選手にとの差は、まだまだあるけれど、きっと追い上げてくると思います。
プログラムは「ドン・キホーテ」彼にはもっと憂いのある曲が似合うような気も。

木原龍一選手
ノーミス!うれしそうです。
3Aはなし、3Fにeですが、見た目ノーミスの威力はすごいですね。FS1位、総合2位です。
「仮面の男」衣装はどーよ?(汗)

中村健人選手
ベストではありませんが、まずまず。
いつ見てもエレガントな選手ですよねえ。
PCSはただひとり60点台、FSは2位ですが、SPの貯金で逃げ切り優勝。

坪井遙司選手
どこもかしこもダイスケっぽい…と思うのは私だけ?
「ゴッドファーザー」、ドラマチックなプログラムがよく似合います。
冒頭の3Aが素晴らしかった。ステップもうまいです。
やっぱりダイスケリスペクト?

○女子シングルFS
女子の大半は極端な実力差がない、そういう選手が多いと思いました。
この日ミスがあったかどうかで順位が決まる、そんな感じです。
全日本ジュニアは、時に自爆大会になってしまう年もあるのですが、今回はいい演技ができた選手がたくさんいるように感じました。
もちろん本人が納得できるかどうかは別です。
演技後ロビーで涙している選手を見ると、演技のかわいらしい、美しいイメージと違って、やはりアスリート、勝負師だなと感じます。

藤澤亮子選手
彼女も表彰台候補のはずですが、SP21位と出遅れ。
6分間練習で、ひどい転倒をしていたので心配しましたが、2A+3T決めました。
ベストではないにしろまとめました。

近藤里奈選手
「SAYURI」のプログラムが雰囲気によく似合ってました。
とても気持ちいいスピードで滑る選手。

宮原知子選手
ノービスなんですね。
「レ・ミゼラブル」の曲が聞こえてきたときは、重すぎるのでは思いましたが、曲負けしないパワーとスピードのある演技でした。
密なプログラムで、もっとずっと見ていたいと思いました。

女子の上位選手の条件が3Lz、3Fでしょうか。これを入れてミスなしという選手は、ほとんどいなかった思います。

西野友毬選手
体がひとまわり大きくなりましたねえ。
転倒はないし、見た目大きなミスはなかったのですが、点が伸びません。
後日プロトコルを見ると、マイナスの嵐が(汗)
しかしステップはいいし、全体の雰囲気などとても魅力的、やっぱり好きな選手です。

友滝佳子選手、大庭雅選手、上位にくる選手は、プログラムもふくめまとまっています。
押川ロアンナ選手は、とてもドラマチックな表現ができる選手ですね。

庄司理紗選手
天女が舞い降りてきたような気品のある美しさ、これは生まれ持ったものでしょうか。
演技うんぬんより、美しさに目を奪われてしまうってどうよ?とは思うのですが、この美しさはスルーできませんね。
ミスは結構あったのですが、ただ一人100点越えで完全優勝。

2010全日本ジュニア
個人的三大びっくり
1位 友田一希選手のエアギター
2位 庄司理紗選手のただなららぬ美貌
3位 選手・コーチをリンク外で見放題、声かけ放題

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2010.11.28 全日本ジュニア観戦中

2010年11月28日
全日本ジュニア、男女シングルFSを観戦に行ってまいります。
気がついたことがあれば、コメント欄に投稿致します。

第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会
2010年11月26日~28日
笠松運動公園アイススケート場 (ひたちなか市佐和)

11/27
アイスダンスSD 男子シングルSP 女子シングルSP 

11/28スケジュール
11:45~アイスダンスFD
13:00~男子FS
16:00~女子FS

エントリー/リザルト
※リンクページの上部バーから〔 Figure Skating 〕→上部ブルーの帯から〔国内大会〕→ページ中程の〔全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会〕をクリック

リザルトはリアルタイムの更新のようです!

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もうじき12月ですね

2010年11月27日
101128

街のイルミネーションが点灯。
不景気の折、どうなるかと思っていたけれど、例年通りに飾り付けられました。

今年も残り少ないのだなあ。


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ヤツデの開花

2010年11月27日
101127

ヤツデの花が咲いています。
寒くなる頃咲き始めることを思い出しました。
それにしても、押し合いへし合いバサバサに伸び放題、少し剪定しなければ。
お前の家はジャングルか?
と、たびたび言われるのですが、荒れ地よりいいじゃないかと減らず口(苦笑)

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2010エリック・ボンパール予想順位 ファイナル行きは誰?

2010年11月26日
まもなくGPS最終戦エリックです。
日本のニュースは真央ちゃんばかりに注目がいってますが、最も優勝に近い男こづの扱いは…?

さて、ジュベや真央ちゃんはどうなるでしょうか。
ファイナルの可能性は低いのでとは思いますが、次に希望をつなぐような内容であれば、十分満足です。
シンプルに成績の良かった人が結果を残し次に進む、どの選手も実力を出し切れるといいですね。

Entries/Results

○男子シングル
シーズン初戦なら、ジュベとこづの争いと書くとこですが、今は小塚が一歩リードでしょうか?
ジュベールは、昨年第1戦エリックで4位、2戦NHK杯で優勝という崖っぷち男でした。今回も優勝候補ではあると信じたいですが(汗)
表彰台にからみそうなのは、ムロズ、マッチ棒レイノルズ君、アモーディオ君というおもしろそうな面々?
しかし第1戦が良かったからといって、2戦目もいいのでは?と期待をかけるには、ちと不安(すまん)
SPの滑走順でました、ジュベ最終滑走!(汗)

予想順位
1位 小塚崇彦
2位 ブライアン・ジュベール
3位 ブランドン・ムロズ

希望はもちろんジュベールの優勝!
…ですが(汗)
こづが、クワド成功&転倒1、あるいはクワド転倒&他パーフェクトに近い内容、くらいであれば優勝の可能性は高いですね。
マッチ棒とムロズはパーフェクトなら、難度の高いエレメンツ構成、優勝もありえます。アモーディオ君は、優勝候補総崩れでないと、優勝はないかなと予想。
若手の表彰台候補は不安要素が多いので、ジュベールは優勝はなくても表彰台はありなのでは?
練習の様子はいい感じなんですが…甘いかな~。
私の心配は…、ジュベールがファイナルを逃すことより、やったぜ!の気分で終えたのに、若手に負けて打ちのめされてしまうということ。勝敗はわからないけれど、つぎにつながる内容、そこが肝心ですね。

○女子シングル
うーむ、安定感なしのお嬢様ばかりで悩みます(汗)

ファヌフ、カナダの雪辱をはらす。
キーラ、ユーロの意地を見せる。
真央、ついに復活!
はるか、マイペース、気がつけば表彰台!
シズニー、まさかの連続優勝!?(すまん)
ミライ、ケガの遅れはとりもどした?

どれもありそうで、なさそう。
誰が優勝してもおかしくないし、私が上げた候補が、FSで前半グループ、総合7位、8位なんてことも、ありそう…(汗)
一番わからないのはシズニー、しかし潜在能力と地の利を考え…

予想順位
1位 長洲未来
2位 キーラ・コルピ
3位 浅田真央

自信ないです。
真央ちゃんが一気にとはならないと思いますが、では他の選手がいいのか?といえば、不確定要素が多い…と感じるのは私だけじゃないですよね?ね?ね?

SPの滑走順でました、真央ちゃん最終滑走!(汗)

○ペア
今季のペアとダンスは、実績のある組がぶっちぎり、あとは若手の争い。
今回も変わらず。
サフショルのピンクパンサーの衣装が、目に痛いぜ。

予想順位
1位 サフィチェンコ&ゾルコヴィー
2位 バザロワ&ラリョーノフ

○アイスダンス
ペシャブルの優位は変わらず、2位3位は入れ替えになるかも。

予想順位
1位 ペシャラ&ブルザ
3位 シャロン&ジョイス
2位 チョーク&ズーリン

CSでペアとダンスの放送がはじまったのですが、なかなか見る時間が。
今のところ、欠場してないトップ選手たちはまだ準備中な感じ。
ここで名を上げることができた若手が、ソチに向けて成長してくると思います。
ペアはロシアと中国、アメリカ、カナダと良さそうな若手がいっぱい。
ダンスはやはりロシアを中心に、アメリカ、カナダかな。

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フィギュアスケート雑感(2010.11.25)

2010年11月25日
週末はいよいよGPS最終戦エリックですが、私は日曜日に全日本ジュニア(笠松)男女FSを観戦予定ですので、映像を見るのは後になりそうです。
ま、結果はすぐわかると思いますが(汗)
カナコ祭も一段落したかな、トップ選手たちの動向もちらほらでていますね。

○挑戦 真央らしく「浅田ジャンプ修正中 しょうがない 26日からフランス杯」(朝日2010/11/24)

先日放送されたGet Sportsのインタビューもあわせて、最近の真央ちゃんの様子がわかります。
信夫コーチと、落ち着いて練習ができているようで安心しました。
時間はかかるけれど、毎日の積み重ね、確実にステップアップしている、何より彼女に迷いがない。昨シーズンの暗闇で手探りみたいな状況とは全く違います。
満足できる結果を残すのはまだ先かもしれませんが、大丈夫です!

>「失敗する自分の姿を人に見せるのは悔しいけど、そういう状態でも試合に出たことに意味がある。」

ここが賛否分かれるとこですね。GPSを欠場してジャンプに取り組んでもいいのではという意見も結構ありました。
私もどっちもありだなと思っていました。
しかし、彼女が選んだ道がつまりは「真央らしく」ってことですかね(笑)

記事の最後、小塚崇彦選手の真央評が…!

>滑る時に自分にとって心地よいエッジ(刃)の音があるんですけど、浅田選手からもそういう音が聞こえるようになってきました。

君はコーチか?ってくらいで(笑)
二人でいることはいい刺激になっているのではないでしょうか?
こづにとっては、負けられない…特に3Aは!(爆)

そのこづですが、ワールド・フィギュアスケート 45では、英語は会話なら全く問題ないとのこと。
そうか、そうか、海外武者修行のベースはできているということですね。

○安藤美姫「教わるだけから卒業。曲選びもコーチと」(日経2010/11/24)

今年の美姫ちゃんはいいですね。
一時期はコーチ変えた方が…なんてことも思っていた私ですが、ニコライといい関係が築けているようです。具体的には、ニコライが振付を自分以外に依頼することに肯定的であることはうれしい。
興味深いのは、二人の信頼関係の深まりが、棄権を余儀なくされた08年の世界選手権、ニコライについて2年もたってからというところ。

>「(08世界選手権で)棄権とか、とても悪い演技をしたら、コーチが恥ずかしいと思ったり、(私から)離れていってしまうのではないか」と思っていたんです。

すでにワールドタイトルを持っていながらこの気弱さ、とても日本人的で、わかるな~(涙)と思う反面、アスリートとしてどうなのか?
しかしこれが欠点であり、彼女の優しさ、演技に深みを増す長所でもあるような気がします。

また、ワールド・フィギュアスケート 45のインタビューでは、今季のトレーニングに拠点のことや、トレーニングメイトのことについて語っていました。
アモーディオ、フェルナンデス、マルケイ…このメンツで明るくないはずないですね!(笑)
太陽3つ…いや美姫ちゃん入れると、太陽4つか?(爆)

ところで、少し前から噂があったようですが、キャシー・リード&クリス・リード組が、ニコライから離れることになったようですね。
ニコライが忙しくてなかなか見てもらえない、移動が多いのもきつい…らしいと聞いています。
新コーチはガリト・チャイト、拠点はニュージャージー。
シーズン半ばで大変だと思うけれど、現役はまだまだ続く、がんばって欲しいです。

キャシー・リード&クリス・リードオフィシャルブログ

ブログのコメント欄に「モロゾフコーチから卒業した選手はみんな大きく成長しています」というコメントが…なるほど!(笑)

○SANKEI EXPRESS 高橋大輔記事(リンクはありません)

本紙は手に入りませんが、友人から全文を教えて頂きました。
日々変わり続ける体をコントロールすることの難しさが伝わって来ますね。
それにしても、恐ろしいほど冷静、客観的です。

スケート・アメリカでも肌の色つやは良かったですが(笑)、食事一つでコンディションがさらに良くなるという、なるほど、そういうものなんですね。
栄養士の先生にはぜひ…
「4Tとセカンドジャンプがきれいに跳べる」
そういう食事を、ピンポイントでお願いしたいです。

SPのマンボ
>SPは後半のスピンの直後にステップに入るところが死にそうになる。
>でも自分でも「来たー!」と思える好きなポイント

ここはが~っと盛り上がりますよね。
私は、ルッツ前、リンクをすごいスピードで突っ切っていくところも好きです。

日本の選手だけでなく海外の男子スケーターでも、ダイスケを好きな選手としてあげることが多くてうれしいですね。
まず自国の先輩選手をあげるのは基本、そのあとに書いてあるのが「本心」ではないかと深読みする私です(笑)
先日は、真央大好きマーボナス(マバヌーサディー選手)のHPに、「真央電話くれ!」と書いてあると聞き、わざわざ見に行ったのですが、好きなスケーターにダイスケの名がありました。

ゆうパックCM

あっは、ダイスケがいっぱい、パラパラマンガを作りたいな(笑)
ポスターは、衣装のかわいさのわりにハードボイルドな表情ですね。
CMは、かわいいとも言えるけど、衣装が似合うような…浮いてるような…新郎っぽいというか…慣れないホストというより…ホテルの新人ベルボーイっぽいというか…
なんかこう…照れますね。

○Rostelecom Cup 2010 男子シングルFP後記者会見
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ネットにGPSロシア大会男子フリー後の公式会見の様子、ありがたい事に翻訳付がありました(ありがとう)。

トマシュ
初のタイトルがうれしい、観客を喜ばせるために滑っただけ、正直ファイナルはあきらめていた。
コーチと拠点を変えたばかり練習不足、4Tは単独ではできるけれどプログラムでは難しい。
スケーターにとって怖いのは、最終グループで滑れないこと、でもファイナルは6人、いずれにしても最終グループ、失うものはない(笑)

アボちゃん
ファイナルを決められなくて残念、たぶん無理だろうから(すっかりあきらめムード?)
氷は滑るから、時々転ぶんだよ。

パトチャン
今日は残念だったけれど、もっとできる、問題ない(全体通してそのような内容)
FPを継続したのは、昨シーズンうまくできなかったから、もっと良くしたかった。
クワドをいれるのも大変だし、(FPを継続することで)一つのことに集中したかった。

トマシュ
変化が必要だったのでカメレンゴに振付を依頼した(曲はトマシュが選んだ模様)
(パトチャンの答えを受け、すごく気を遣いながら)僕はパトリックの理由もわかるけど、2年続けて同じプログラムは観客にとって退屈だと思う。

言うなあ、トマシュ!ですが、嫌な感じではないです。
トップ選手にとって、最終グループオチはきついですよね(汗)
トマシュがとても謙虚というか、どこか儚げな感じが印象的でした。


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いつもありがとうございます

2010年11月25日
いつもこのブログを読んでいただき、ありがとうございます。

特にアクセス数を調べたことはないのですが、Web拍手、FCの単純なランキングや訪問者リストなどから判断するに、最近、特にフィギュアスケート記事では、読んで頂く機会が多くなったように感じます。

ブログに非公開のコメントを頂くことも多くなりました。
あたたかいコメントが多く、感謝しながら読んでいます。
理由はないのですが、ブログを始めた当初から、公開コメントと、コメント欄の「管理人のみ閲覧コメント」にはお返事していますが、「非公開の拍手コメント」には返信しておりません。
もし返信があったほうが…という場合は、コメント欄からお願い致します。
いずれのコメントも、非公開でなくともかまわないのでは?
…と感じる内容がほとんどですが、非公開の方が気楽とか、それはコメントをして頂く方の判断ですので、問題はありません。

写真をほめて頂くことも多くなりました。
ご質問があったのですが、写真を学んだことはありません。ただ、仕事上意識しながら写真を見る機会が多いので、その影響はあるかもしれません。
カメラは一般的なデジカメ、あるいは携帯電話のカメラで撮影。
100~200KBくらいに落としてから掲載しています。

このブログに速報性はありませんし、また、共感できる記事ばかりではないと思いますが、読んだ方がとりあえず一息ついていただけたら、管理人としては十分満足です。

これからもよろしくお願いします。


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映画「セラフィーヌの庭」

2010年11月23日
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セラフィーヌの庭 公式サイト

フランスに実在した、女性画家セラフィーヌ・ルイ(1864-1942)の生涯を描いた伝記映画です。
2009年のセザール賞で最多7部門を受賞。
私は知りませんでしたが、セラフィーヌは、アンリ・ルソーらと同じいわゆる素朴派の画家なんですね。
「素朴派」は、どちらかといえば稚拙で、メルヘンチック、牧歌的な作風と思っている方も多いのですが、実際は正規の絵画教育を受けていないため、枠にとらわれない自由な発想で描いているということです。

1912年、貧しい生まれのセラフィーヌ(ヨランド・モロー)は一人暮らしの中年女性、パリ郊外サンリスで家政婦や洗濯女として働きながら、細々と生計をたてています。
草や木に話しかけ、歌いながら一人黙々と絵を描いているセラフィーヌは変わり者、芸術愛好家気取りの雇い主からも、絵は全く認められません。
そもそもセラフィーヌにとって絵を描くようになったのは、神の啓示を受けたからであり、名声を得るためのものではありません。

ある時家政婦として働く屋敷に、ルソーをいち早く見いだしたドイツ人の画商ヴィルヘルム・ウーデ(ウルリッヒ・トゥクール)が越してきます。
あるきっかけで、セラフィーヌの絵を見たヴィルヘルムは、非凡な才能を感じ、絵を描き続けることを強く勧めますが、社会の底辺に暮らす彼女にとってこれまで(人間的にも)認められることがなく、なかなか心を開こうとはしません。
やがては援助を受け、自由に絵を描くことができるようになったのもつかの間、第一次世界大戦で敵国人のヴィルヘルムは姿をくらますことになり、セラフィーヌは裏切られた思いを胸に、また一人で黙々と絵を描き続けます。

1927年、パリに戻ったヴィルヘルムはセラフィーヌと再会、パトロンとして個展を開き、彼女を大々的に売り出そうとしますが、世界恐慌によりそれも不可能に。
もともと精神に危ういものをもっていたセラフィーヌは、自分が否定、拒絶されたと感じたのでしょうか、花嫁衣装を作ったり、奇行を繰り返すようになり、精神病院へ送られてしまいます。
その後病院を出ることなく亡くなり、死後ようやく個展が開かれました。

セラフィーヌの純粋無垢な魂、突き進むキャラを、ヨランド・モローが見事に演じています。
生涯のほとんどの時期が貧しく、虐げられてきた人生。見終わって悲壮感や暗さを感じないのは、いつの時も全く迷うことなく、絵を描くことに喜びを見いだすことができたからでしょうか。
幸せ…とはさすがに言いにくいなあ(苦笑)、不幸せではなかったと思います。
絵を描くことは使命、聖なる仕事であり、喜び、なによりも優先されなければならない。そこまで思えたら、やっぱり本望かな?

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公式サイトにセラフィーヌの作品が掲載されています。
まず感じるのは「豊穣」、しかし植物をモチーフにしていますが、草花のかわいらしさや自然の美しさを描きたかった訳ではないですね。植物ではなく、全く別の生き物のよう、うごめいているように見えます。
粗野で生命力あふれるセラフィーヌ、心のおもむくまま描かれた作品は彼女自身といってもいいのでしょう。
精神病院で亡くなったというと、狂気が絵を描かせたかのように思いますが、そういう画家は実はほとんどいないんですよね。実際病院で描かれた絵はないようです。
セラフィーヌは、もしかしたら生まれ持っての軽い脳の気質的欠陥があったかもしれませんが、それは逆に彼女の集中力を高めることになったのかもしれません。
素朴派の画家とは他人がかってにつけたカテゴリー、画家はとにかく描き続けること、周りに惑わされず、自分の世界だけをつくる、それにつきますね。

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雨の日の赤

2010年11月23日
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もみじの葉が散った寂しい庭に、赤い葉が残っている時は、ドウダンツツジであることが多いですね。
今日は雨にぬれて、赤い色がつやつやと光っていました。
「赤」と言うより、「紅(べに)」かな。

そういえば「艶紅(ひかりべに)」という言葉がありましたっけ。
紅花(ベニバナ)の色素から作られる天然の口紅。

ちなみに「艶紅」で検索すると、藤田宜永の恋愛小説「艶紅」がまずヒットします。
こちらは、最近色っぽい事が足りない…そう思う方におすすめ(笑)


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カップ・オブ・ロシア2010、最後までわかんないぜ!な感想

2010年11月22日
GPSが始まると休む暇がないですね。5戦目ともなるとさすがに疲れが…(汗)
しかし、最後までわからない、どんでん返しあり、展開の激しさはすごかった。

ロシアの会場にはプルさん来てましたね。一瞬タラソワさんっぽい姿も見えましたが…。
それにしてもバナーがにぎやか、プルさん、ヤグ、プラトフまである!
コーチカメラが今回もおもしろいですね~
パトチャンの演技後渋い顔したコーチ、アルバンの美人コーチの笑顔、なぜか加藤トレーナーカメラまで(笑)

Entries/Results

○男子シングル
メンショフ選手…SPのムード歌謡みたいなのが気になって気になって…
コバレスキー選手…FPの銃声、女性の悲鳴が気になりました。シングルでは歌詞付きの曲が禁止ですが、歌詞以上に効果音が雄弁な気がしますが、どうなんだろう。
フェルナンデス選手…長髪の方がラテンぽくて良かったな。おとなしい感じがしましたが、炎症で練習できなかった時期があったとか。
プレオベール選手…SPは彼らしい楽しいプログラム、そしてFPは意外、これまでとは違うロマンチックな雰囲気で素敵でした。スケートが粗いとかいわれてましたが、とてもいい感じでしたよね。
ガチンスキー選手…彼ってクマテツに似てますね。相変わらず血圧高そうなミーシンコーチ。今回のガチンスキー選手は良かったです。つなぎにもう少し工夫がほしいなあ。

今回の男子では、特にFSでは、トマシュ→アボちゃん→パトチャンと、階段を上るようにうまくなっていくことに驚嘆しました。スケーティングのうまさ、美しさが抜きんでていましたね。

パトリック・チャン選手
SPの4+3コンボは素晴らしかった!
無駄のない美しさ、飛距離、完璧です。そしてインパクト、今季一番のコンボではなかったでしょうか?
3Aの転倒は残念でしたが、スケーティングなどそのほかは完璧、この得点は納得です。
私にとって物足りなかったパトチャンの表現力ですが、SP「Take Five」は、演技力が前面にくるものではないし、今回は冒頭の表情の作りはビミョーだけれども、シンプルにスケーティングを見せつける分には気になりませんでした。

SPの映像を見て、パトチャンにはもう誰も勝てないかもしれない…
FPでミスはあるかもしれないけれど、ディダクション1、お手つき&ぐらつきが3つくらいでとどまるなら、ぶっちぎり優勝だろうなと、その時思いました。
私が次に書く2010カップ・オブロシアの感想記事は、パトリック・チャン様へのこれまでの数々の非礼を詫びる謝罪文で始まるかも…と(滝汗)

で、FSですが…ディダクション3とは(汗)
…私の想像を超える展開(汗)
これまでも、SP、FSの2つを揃えられないことは多かったんですが、やはりクワドと3Aを両方となると難易度は計り知れないということでしょうか。
しかし実際の勝敗を分けたのはコンボの回数違反、ルッツ転倒で動揺したんでしょうか。
これがなければたぶん優勝、アボちゃんの自滅もあったからですが、正直ディダクション3で優勝してしまうことには…どーよ?ですよね?
他の方もふれてますが、実況の佐野さんは、違反に全く触れていません。私も教えてもらわなければ、プロトコルを見るまで気づかず、デダクション3だからねえ…と納得していたと思います。
しかし優勝争いを分けたのが違反、つまりパトチャンはディダクション3でも優勝できたという事実を、実況で伝えないことに疑問が残ります。
それがおかしいということではなくて、ディダクションがあっても、他がよければトータルはそれほど下がらない今のルールを、理解するいい機会になったと思うのです。

それにしても、パトチャンのスケーティングは小憎らしいくらいうまいですねえ!
FPはやはり好きにはなれないのですが、なめらかでスピードに乗ったスケートを見ると、順位に納得してしまいます。
今回、トマシュがその前までの選手と別次元のスケーティングをして、次のアボちゃんがそれを上回り、さらにパトチャンが上回るという…ふうっ。

ジェレミー・アボット選手
聖母ユカがいないとだめなんでしょうか?(苦笑)
SPは良かったし、FPがそこそこであれば優勝できたと思います、残念でした。
FPは、クワドを入れただけでこんなに難しくなるのかとも感じました。
NHK杯での素晴らしい作品世界は、今回の内容では伝わってこなかった、それだけNHK杯が素晴らしかったということですが。
ファイナルはわかりませんが、勝負事とはいえ、個人的には十分いく資格があると思います。

トマシュ・ベルネル選手
GPS初優勝!…え~そうなんですか?とっくに優勝してると思ってました(汗)
昨シーズン、身も心も疲れていたのかなという状態から、よくここまで復活してくれました、良かった、うれしいです。
しかし、私はトマシュのファンであるがゆえ言わしてもらいますが、今季のプログラムはリハビリプログラム以上のものではないような気がします。
エレメンツの難易度を下げていることもそうですが、プログラムはどちらも、これまでのプログラムから黙ってても似合いそうな、いかにもトマシュらしいところを抜粋、集めてきたそんな風に見えます。
トマシュなら、クワドを入れ、もっと密度の濃い、ウィットにとんだ、もっとおしゃれでかっこいいプログラムができる実力があると思います。
スケーティングのうまさは変わらないけれど、彼の輝きはまだまだ出ていないと思いました。
今回の優勝は頑張ってきた彼へのエール、これをはずみに、またかつての輝きを取り戻してほしいと願っています。
教えてもらいました、EXのフィナーレでクワドを降りたらしいですね。
GO!GO!トマシュ!

羽生結弦選手
このすごいメンバーのなかで健闘したと思います。
特にSPの「白鳥も湖」は、得点や順位以上に彼の個性が光っていたと思います。幽玄の世界とでもいえばいいのか、彼にしかない雰囲気、それでいてパワーも感じました。
FPはクワドの転倒が残念でしたが、やはり後半のスタミナが課題でしょうか。最後のステップやスピンでスピードとパワーが落ちなければ印象も変わるような気がします。
彼を最初に見たのは3、4年前の全日本ジュニアで、その並外れた音楽性に驚きました。
しかし今回のようにシニアの大物たち(すごすぎるメンツでしたし)の中で見れば、やはりまだまだです。聡明な彼はそんなことは十分わかっているとは思いますが。
まだまだ成長過程、これからが楽しみです。

町田樹選手
今回は気負いすぎだったでしょうか。
でもなにごとも経験、ダイスケはもっと情けないGPSを体験していますから、気にすることはありません…ちっとも慰めになってないですが(汗)
SPは打ちのめされるような順位でしたが、FSでは、最後まであきらめず表現しようとする強い心を感じました。もちろんもっとできたはずということですが、最後まで心がこもっていた。私の大好きな町田君がそこにいました。

○女子シングル
ビリュコワ選手…ロシア女子は層がすごいですねえ、キスクラにいたブロンドの美人は元選手でしょうか?
グレボア選手…あの金色の蛇みたいな衣装は!?
マルケイ選手…PB更新、今回は勢いが成績に結びついた感じ。それにしてもどんどん濃く、押しの強い感じになってきたなあ。
レオノワ選手、マカロワ選手…ジュニアの追い上げがすごいロシアで大変だと思うけれど、がんばってほしいですね。

アグネス・ザワツキー選手
やはり心惹かれる選手です。勢いがあるということもありますが、アメリカ選手ですが、なんとなくユーロの匂いがするところでしょうか。
最近ユーロは苦戦続きなので、特にそう感じるのかも…だから、アメリカ選手だって!(苦笑)
働くおじさん、ザカライセックコーチの過労を心配したりして…

アシュリー・ワグナー選手
久しぶりの表彰台、おめでとう!
素敵でした、ジャンプも決まった、PB更新ですね。
スケーティングもさることながら、所作の一つ一つがエレガントで見とれました。特にフリーレッグの形が美しい!
すっかり大人の女性ですね。
プリシラコーチの鞄が派手で…

安藤美姫選手
故障を聞いたとき、FPでどんな結果になるかと覚悟していたのですが、よくこらえました。
以前の彼女ならぼろぼろになってもおかしくない、本当に強くなった…そう思います。
難度は落としているし、かなり慎重だったとは感じましたが、今できることは全部できたのでは?
リンクサイドのニコライが、ずっとトイレ我慢してるみたいで…

鈴木明子選手
この内容なら優勝させてあげたかった!
FPは新衣装、フリルはかわいいけれど、上半身は余計な感じが、すっきりさせたほうがいいんでは。
ただ鈴木さんの白は明るく優しい感じがして好きです。
タンゴの赤と黒は似合うけれど、大人の女のイメージが強くて、初々しさより貫禄を感じさせます。そのイメージが強いのは、必ずしも得ではないと私は思うんですよね。
このFPはそういうイメージとちょっと違う、新鮮な魅力をジャッジにアピールできるのではないかと思います。

番外/部門別結果
目ヂカラ:女子・マルケイ 男子・ニコライ
涙目:女子・レオノワ 男子・アボちゃん
手首:女子・ミキ 男子・タツキ
太もも:アシュリー
ふくらはぎ:アッコ姉さん
背中:該当者無し
ポニーテール:マカロワ
ブロンド:ブリュコワのコーチ?
ヒゲ:コンテスティのキスクラのカイザー髭
お客さん:プル



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2010スケート・アメリカ女子シングル感想いろいろ

2010年11月20日
ロシア大会始まってますが、スケアメ女子についてさらっと。
基本的にNHK杯の印象とそう違わなかったと思うので。

○ヘルゲソン姉妹
姉妹でくくってどうするって気もしますが(汗)浅田姉妹ならぬ、ヘルゲソン姉妹withママ、うーん売り出したい美形家族。
二人とも、存在感を示すには、もう少しか。

○エレーネ・ゲデバニシビリ選手
うーん、お化粧が!
って、そこにつっこんではいけませんね。
今回は勢いより、粗さが目立ってしまったような気がします。

○キャロライン・ジャン選手
うーん、お化粧が!
上位に行くにはまだまだ課題がありますが、くさらず頑張って欲しい。

○レイチェル・フラット選手
もっとできたはず、もっとくどく!もっと派手に!強気の演技を!
ブイブイいわしちゃれ!
FS1位にほっとしました。

○カロリーナ・コストナー選手
SPは健闘、FPもよくこらえました。
膝の故障というか腫瘍、心配ですね。このままだと、ルッツ、フリップが跳べない。手術すると事実上今季はなしとか。
しかし、このままのエレメンツ構成では先が見えていると思うし、実際難度を落としていても、FPではかなり残念なできだったことを考えると…。
彼女があとどれくらい現役を続けるのか?どれくらいの野心があるのか?
彼女自身がどう考えているかですね。
うーん、才能と華のある素晴らしいスケーターだと思うのですが。

○村上佳菜子選手
NHK杯の借りをきっちり返してみごと優勝!おめでとう!
フリーの衣装は、前の方がゴージャスで好きです。
スピード、リズム感がすばらしい。
SPのインパクトがとにかくねえ、冒頭からカナコの世界にひきずりこまれてしまう。
欠点もあるのですが、シニアのお姉さんたちが、悩んでいるところを横目に見ながら、あっさり抜いていった感じです。

カナコは大好きな選手、優勝、ファイナル行きは、とてもうれしいです。
しかし、ここまでの大会、先輩のお姉さんたちがちょっと低調すぎと感じます。
ヨナちゃん欠場、真央ちゃん不調、ラウラ故障中、未来ちゃんも故障が気がかり、ここにきてエミューちゃんも(涙)ですね。
となると、トップ選手の層の薄さがどうしたってありますが、次のトップをねらうはずの選手たちが、今ひとつ元気が無いように見えます。
その中では、美姫ちゃん、鈴木さんが比較的いい感じに来ているのはたしか。
でも日本選手以外では?

レイチェル、アシュリー、レオノワ、ゲデ嬢、コルピ…
悪くはないけれど、でもちょっと、もっとできるのでは?…という雰囲気ではないでしょうか。
むしろ、ザワツキー、マカロワ、ドブスといったシニアデビューの選手の方に勢いを感じます。
もっと言えば、今ロシアのジュニア選手と対戦しても、シニアの選手は誰も勝てないのではないかと思うくらい。
まだシーズンは前半、お姉さんたちは、これからどんどん盛り上げてほしいですね。

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2010年11月20日
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朝8時でも、落ち葉に霜が残っていました。
だいぶ気温が低かったようです。

ツツジの植え込みにも霜が降りて真っ白でした。

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カップ・オブ・ロシア2010 順位予想&希望順位

2010年11月19日
スケアメの感想も書きおわらないのに、もう第5戦のロシア、早く書かないと始まってまいますねっ(汗)
いよいよ、ビシバシ!容赦なくファイナル行きが決まってきます(汗)
GPSより、国内選手権でしょ?ワールドでしょ?ななどと言いつつ、やっぱり…あの人とあの人にはファイナルに行って欲しい~っと、皆さんもあれこれ考えているのでは?
さてロシアカップ、なかなかおもしろいエントリーとなりました。

Entries/Results

○男子シングル
パトチャン、アボちゃんがリード、3位以下が、トマシュ、アルバン、コンテスティ、羽生、町田、フェルナンデスで混戦でしょうか。

予想順位
1位 パトリック・チャン
2位 ジェレミー・アボット
3位 トマシュ・ベルネル

普通に考えるとこんな感じでしょうか?
ぶっちゃけ、ミスが多いにもかかわらず高得点を獲得しているパトチャンが有利なのではないかと思います。
続くのはアボちゃん、NHK杯のPCSが低すぎたのが気になりますが、大きなミスがない限り2位以上は大丈夫でしょう。
3位のトマシュは、ようやく復活の兆しが見えた…という感じ。クワドも封印となると、表彰台とはどうか?と思うけれど、チューハイのように、周囲の乱高下で気がついたら表彰台ってパターンがありそう。
ゆづ、町田君、フェルナンデス君は、4Tを決めて破綻のない演技をすれば十分表彰台圏内、ゆづがNHK杯に続いて4T決めたら、ぐっと評価は高くなりますね。
アルバン、コンテスティ、あとガチンスキー君は、前大会の印象からすると、表彰台は遠いかなと予想。

希望順位
1位 アボちゃん
2位 町田 or ゆづ
3位 パトチャン

アボちゃんには、なんとしてもファイナルに行って欲しいので。
パトチャンは、ファイナル確定できる位の順位で。
そして日本男子の若手が、パトチャンを破る!うーん、こんな結果ならおもしろいけど

っていうか、若手って言っても町田君はパトチャンと同い年なんですね(汗)

○女子シングル
またまたプレ全日本、美姫VS鈴木、なんとかしろこの派遣…言ってもしょうがないのですが。

予想順位
1位 安藤美姫
2位 鈴木明子
3位 クセニア・マカロワ

今年はやはり美姫ちゃんが優勢でしょうか。
2位以下を、鈴木、マカロワ、ここ、あまり差はないのでは?
その次に来るのが、アシュリー、レオノワ、ザワツキーあたりか。
鈴木さんの実力は認めるものの、土壇場でちょっと勝負弱いところがでるのが気がかり、マカロワはいいと思うけれど、強さに確信が持てない。
個人的には、ザワツキー選手が来たりして?と期待してます。

希望順位
1位 鈴木明子
2位 安藤美姫
3位 アシュリー・ワグナー

鈴木さんにファイナル行ってほしい、アシュリーには、ここらで存在感を示してほしいですね。

○ペア
予想順位
1位 川口&スミルノフ
2~3位 高橋&トラン or ローレンス&スウィガー

GPSの他の大会をなかなかチェックできていないので、予想しづらいですが。
実力的に川口家が抜けてますので。
2位以下は、高橋家(NHK杯3位)、ローレンス&スウィガー(スケートカナダ3位)、エボラ&ラング、ベルトン&ホタレクあたりかな?
個人的にベルトン組が楽しみ!

○アイスダンス
1位 ファイエラ&スカリ
2位 ボブロワ&ソロビニエフ

こちらもチェックできてないので軽く。
衣装問題が解決していたら、フェデマッシの優勝確定!(笑)
3位以下は、まったくわかりません。


〈追記〉
先ほど、NHK東北ローカルで羽生結弦選手の特集番組が放送されました。
NHK杯の頃のドキュメントと本田のインタビューが中心ですが、学校生活など、45分間のみっちりした内容でおもしろかったです。
冒頭村主さん登場「私の(年齢の)半分!?」とのけぞってました(笑)
NHK杯前のすさまじい練習で、足は傷だらけ、NHK杯直前で、4Tの成功率は20%位だったようです。
阿部奈々美コーチによれば「天才で、努力の天才」
行きつけの接骨院の先生は「最大の武器は素直な心」
フリーの衣装は、ジョニーデザインでお母さんの手作り、新潟のアイスショーで、ジョニーと衣装の最終チェックというおいしい映像もありました。

ゆづの夢は「オリンピック金メダル」、「オリンピック表彰台」ではありませんよ。
「オリンピック金メダル!」です。


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11月の青空

2010年11月19日
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久しぶりの青空。
庭の紅葉もそろそろ終わりです。

上はナツツバキ、こんな赤茶色になると、もうあと数日で散ってしまいます。
下は早春の花としての方が有名なマンサク、華やかな黄色ですねえ。葉も大きいので迫力あります。

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2010スケート・アメリカ、ダイスケのFP

2010年11月17日
世の中はカナコ祭ですが、ワタクシ的にはダイスケ祭で!
ダイスケについては超個人的感想ですので、共感しにくいかもです(苦笑)
いくらか客観的な感想は、前の記事に書いたので、そちらをどうぞ(笑)

私は、ダイスケの今季のFPがとても好きです。
それは競技プロとしてどうかということとは別、とにかく好きなのです。
JOで最初に見た時から、感情の深いところでつかまれたような感じでした。
ちなみに、ピアソラは好きでしたが、積極的に聴き続けているほどではありません。

SPのマンボももちろん好きですが、マンボがインパクトや盛り上がり、わかりやすさなど、勝ちプロとしての評価の側面が大きい。
ダイスケが言うとおり、みんなで盛り上がろうぜ!的なノリ、ギラギラした熱帯の暑苦しさ、お祭りかライブハウスのような楽しさがありますよね。

FP、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季は」、JOでは未完成でしたが、曲と振付のシンクロにぞくぞくしました。緩急が入り交じる曲調を、よどみなく表現するダイスケの技術には感嘆します。
しつこく書いてしまいますが、楽器や音質まで滑りわけることができるのは、彼だけとは言わないまでも、プロアマ問わず、できる選手はそういません。
ダイスケは今回、曲を表現するというより、音楽そのものになろうとしているように、初見では感じました。

ただ、テレビなど後日映像で見ると、途切れるカメラワークと実況で、プログラムの大きな流れが(特にNHK杯では)思うほど伝わってこないのが不満でした。
実況なしで見たい、ネットの海外実況のほうが演技中あまり話さないし、言葉がわからない分邪魔にもならない…などと思うこともありました。
高い評価を得ているスケーティングやステップ、休むことのないつなぎの濃厚さなど、客観的に見てわかる部分も多いのですが、うまく言えませんが、私が引き込まれてしまう感じが、テレビだけでは半減と感じていました。

スケアメのマンボでは、とても楽しく感じた佐野さんの実況も、FPでは煩わしく感じました。
ミスが多かったこともありますが、佐野さんの「…う~ん」や角澤アナの「お~っと、ここで転倒!」…そりゃ見てればわかるって!
前回大会でどうだったか、予定構成なども演技中に話すことなのか?いちいち気になりました。まったく勝手な話だと我ながら思います(すまん)
テレ朝チャンネルのGPSは会場音のみのはずなので、とても楽しみにしています。

さて、スケアメのFSは、あれだけジャンプの失敗があっても集中力が切れることなく、一貫した表現ができていたと思います。それまで振りをこなしていくのが忙しそうなレベルから、一歩進み、より深い表現として。
特にステップはキレがありましたね、音とぴしっと合う気持ちよさ。
スピンは前回までの方が、曲調に合っていたと思いますが、レベルを取ることを考えるとやむを得ないのかもしれません。
フライングレイバックスピンなんて誰もやらなそうなスピンもすごいですが、フライングに続くのはキャメルかシットの方がダイナミックに形が変化するので、見た目的にも得かなとは思います。
最後のスピンはスピードがあり良かった、ぴしっと締まりました。
スピンに関しては、今季はいろいろハードルが高い、まだ試行錯誤が続きそうですね(汗)

ジャンプの不調について、インタビューでは「体のレベルが上がって体を制御しきれなかった」ということなので、心配はないかなと思います。
実際ミスしたSPの3Lzでも、ジャンプがでかすぎでは?と感じましたし。
しかし、日々変化し続ける肉体というのは…君は成長期のジュニアか?
ま、体はナマモノですからね(笑)

スケアメでは体力配分ができているのか、最後までスピードがありました。というか、最後に体力復活したのかな?(笑)
スケアメの私のツボは、コレオステップの後半、折り返し地点から最後のスピンに入るところ。ピンと背筋を伸ばし、あごをくっと上げた後ろ姿の美しさ、雄々しく、何かに立ち向かって行くようで、う~んかっこいい!
(今のところ)このプログラムの最大の魅力は、つなぎでしょうか。
中盤のスローパートもいいですが、私はレイバックスピン(FUSp)の後、絞り出すような弦楽器の高音と、腕を大きく振りターンしながらコーナーを行く過程が特に気に入っています。一歩一蹴りまで音の伸びとぴったりで、せつなく激しく、そしてなんとも言えない色気を感じます。

ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」は、マンボと同じラテンでもずいぶんと違いますよね。曲調が違うことはもちろんですが、このプログラムでダイスケが目指しているものが違うという意味でも。
私がFPで見るダイスケは、荒涼とした大地を流れる大河、あるいは荒ぶる風のようなイメージ。厳しくも美しい大地。

スケート・アメリカでは、プログラムの深い精神性を感じました。
今度のダイスケは、荒涼としたその大地で、孤独な旅をしているようだなと思う。
私が思い描くのは心象風景なのかもしれません。それは曲の解釈ということになるのでしょうか。
手にはいりそうで入らない、希望や理想のなにか、見えない何物かを追い求めている、終わらない旅。
とても内省的でありながら、心の起伏を表現し、ほとばしる感情が見える。
ストーリーを表現したり、役になりきる演技とは違う、そこから広がっていく完結しない思いのような。

このプログラムには、見るたびに印象が変わったり、新しい発見がある。それは文学や芸術の領域なのかもしれません。
いったんそんな風に魅せられてしまうと、ひたすら見入ってしまうものです。
フィギュアスケートには、私にそんなふうに感じさせるプログラムが時々あります。
たくさんはありませんが、最近だと浅田真央選手の「鐘」。
高い技術を持った者だけが許される、難しい領域、好きな選手だからですが、そこに踏み込もうとする選手を誇らしく思います。
ぴったり似合うという心地良さとは違うし、それが競技として成功するかどうかはわかりませんし、私がそれをフィギュアスケートの究極だなどと思っているわけでもありません。
ただ個人的に忘れがたく、ずっと心に残るだろうと思うのです。

ダイスケファンで良かったと思うことの一つは、彼はプログラムを必ず深めていってくれることです。
シーズンが進むにつれ、プログラムの新しい側面が、きっとまた見えてくると思います。
とても楽しみです。



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2010年 今年のしし座流星群は?

2010年11月17日
今年は11月18日の朝6時ごろが活動のピークと予想されていいます。
3時頃、月が沈んで空が暗くなり、天頂(真上)近くにしし座の放射点が上ってくるので、見るのには最適のようです。
その前後の日でも観測のチャンスがあるのですが、我が家付近は、ここしばらく曇りで全くだめなんです。
さて今夜はどうか…

AstroArts しし座流星群が極大

20101118

さてこんなサイトがあるんですね。

ウェザーニューズ、17日~18日に“しし座流星群”を全国7カ所から生中継

ウェザーニューズ・しし座流星群特設サイト

すっかり寒くなりました、真夜中から早朝は特に冷え込みます。寒さ対策をしっかりしてをご覧下さい。

〈11/18追記〉
やはり曇りですねえ、残念。

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2010スケート・アメリカ 男子シングル まとめ&おふざけ感想

2010年11月16日
いろんな方がいろんなこと書いていますが、あくまでワタクシ路線で(笑)
高橋大輔選手については別記事にします、っていうか、そこまで行き着けなかった(汗)

Entries/Results

○男子シングル
今回プリシラ・ヒルコーチの教え子が、12人中なんと3人、ファイファー、キャリエール、マーボナス。
キスクラのプリシラコーチ、おしゃれ~。
それにしても忙しそうなアメリカ人コーチがいっぱい、ベスト3は…

1位 ザカライセック
2位 キャロル御大
3位 プリシラ

ヴィクトール・ファイファー選手
SPはが映画「マスク」、FPは「エレファントマン」
うーむ、男前と高身長が生かされてないような。

スティーブン・キャリエール選手
相変わらず、いいやつっぽい。
ジャンプが決まらないことには…ですね(汗)
少し体型も変わって来たような、重い感じがしました。彼の魅力スピンも、今ひとつしまらない感じで残念でした。
ここ2シーズン、方向は間違ってないと思う。でもなかなか出口も見つからないのか?
FP「ウェスト・サイド・ストーリー」は衣装も含め、何をしたいのかがわからない。このプログラムは疑問です。

デニス・テン選手
ここまでミスしてしまうと何とも言えません(涙)
何か大がかりな改造をしているのか、体の成長でタイミングが合わないのか?
いいのか悪いのか、カザフでは彼が唯一の国際大会で活躍できる選手だと思います。お国で手厚くサポートを受けられるのなら、この先もきっと大丈夫では?
FP最後のコレオステップの激しさ、荒々しさが、まるで自分への憤りのように見え、ずっと心に残っています。
デニスがんばれ~(byタカヒコ)

ナン・ソン選手
今季も昭和の香りが漂いますねえ。
とてもドラマチック・ロマンチックな雰囲気が出せるとタイプ、これまでの中国選手と違いますよね。
いいんですけど何かが足りない、とりあえずジャンプは、偉大なクワドジャンパー、チェンジャン先輩に習ったらどうよ?
FP「イエロー・リバー・コンチェルト(黄河)」は、中国選手(中国系選手)でやたら多いですね。母国を象徴する曲なんでしょうが、ちょっと多すぎでは?
それともこの曲使うと国から補助金でも出るとか?(爆)
とりあえず、もう少し個性的なプログラムにチャレンジしても、彼ならイケルと思いますが。

アドリアン・シュルタイス選手
このロミジュリはどうよ?の声も多々(笑)
だいぶシュル太らしい、あやしいロミジュリになってきたのでは?
前半の両手をごにょごにょさせる振付はいったい何でしょう?

A.手洗い
B.包丁研ぎ
C.汚いモノ触ってしまい、こっそり拭いてる
D.手に湿疹ができてかゆい

ああでも4T決まって良かった!
最後の方、なにかゴックンしてますが、プログラムのできによって、毒薬、やけ酒、祝杯…なんとでも解釈できる不思議プロ(爆)

ショーン・ソーヤー選手
NHK杯に続き2戦目、NHK杯では他の選手に気を取られて、じっくり見てなかったとこもある…すまん(汗)でも大好きな選手です。
浅いとか薄いとか言われてきたスケーティングも、ずいぶん頑張ってると思いました。
彼の場合不調の時は2Aどまり、問題は3Aが決まるかどうかで、表彰台が見えてくるのですが…あちゃ~(涙)
プログラムは、2つとも素敵です。こういう独創的な世界を作り上げることができるのは素晴らしい。
FP「アリス・イン・ワンダーランド」は、ユニークな振付+彼にしかできないポジション、スピン、イーグルなどで、飽きませんねえ。
なんなら彼がアリス役でもいい!(爆)と思いましたが、衣装も新しくなって、より帽子屋(J・デップ)っぽい感じに、キスクラでかぶっていた帽子がまさにそれ、あっは、楽しい!

ケヴィン・バン・デル・ペレン選手
今回も夫婦でエントリー。
NHK杯では気がつかなかったのですが、彼のSP衣装と、嫁のマコーケル選手の衣装、黒い手袋の重そうなビーズ使いが同じなんですね。ペアルック?(←古っ!)
FPの4T成功おめでとう。今回数少ない成功したクワドの1本です。
後半バテて、息切れしてくるところも毎回だけれども、コンスタントにクワドを決めてくれる彼の存在は大きいですね。

村上大介選手
SPで登場した途端、その表情の明るさ、元気そうな様子になんだかこちらまでにっこりしてしまう。
昨シーズンまでニコライに師事していたことはマイナスではないけれど、彼にはやはり北米の空気が似合います。なんだか急に空がスカッと晴れたような感じ。
キャロルコーチのもとにはたくさんの選手がおり、今現在彼を第一にとはいかないかもしれませんが、北米や北米育ちの選手は基本的に自立というか、自己がしっかりしているので(そうでないと生き残れないのかもしれませんが)、周りの選手の刺激を受けながら成長できるのではないかと思っています。
SP「トッカータとフーガ」、スピードに乗り、高いジャンプとのびのびしたスケーティングがいいですねえ。
FP「アラビアのロレンス」、黒い衣装を見る限り扮しているのは、ロレンス(P・オトゥール)ではなく(ロレンスは白い衣装)、オマー・シャリフ(役名忘れました)の方ですね。
この映画のポイント、ロレンスであれば苦悩、そして砂漠の雄大な美しさと残酷さという部分をどれだけ表現できてるかというとかなり微妙。
2つのプログラムは、悪くないと思うけれど、村上選手にはもっと似合うプログラムがありそうな気もしました。それはこれからの楽しみですね。
今回はGPSスケート・アメリカで総合5位、ほぼ力を出し切ることができてたことが素晴らしい。見てるこちらも元気なるようなスケートを見せてくれてありがとう!

アーミン・マバヌーサディ(マバヌザーデ)選手(通称マーボナス)
全米選手権のジュニアっぽい印象だったのですが、しばらく見ないうちにすっかり男前になったなあ!なんか人気でそう。
全く関係ないですが、BS朝日の放送では、マオのロッテCMが頻繁に流れます。マオ大好きマーボナス君、自分の放送の前後にマオCM、うれしいんじゃないでしょうか?だれか教えてやって~。
FSのルッツ惜しかったですねえ、しかし他は完璧だったんじゃないでしょうか。
プログラムはエキゾチックな彼の雰囲気によく似合いますね。
FPは衣装からして「アバター」、
欲をいえば、おもしろい振付もあるけれど、個性的とまでは足りない、映画のスケール感という意味でもこじんまりしたかなとは思いますが、でもトータルでは、表彰台にふさわしい内容でした。おめでとう。

アダム・リッポン選手
SPの衣装は最高ですね。世の中にはこういう王子か天使みたいな子がいるんだ~と(笑)
でもこれじゃ美しすぎ!ジュリエットの立場がないじゃん!
…と、どうでもいい突っ込み。
ミスが多かったことが一番ですが、今回はスケーティングの漕ぎが目立ってしまいましたねえ。
JOが素晴らしすぎて、今からこんなに完成度があって大丈夫?と逆に心配になりましたが、今回思ったより早く不調が来て、かえって良かったのかもしれません。…って全く慰めにもフォローにもなってないですが(滝汗)、ずっと絶好調はありえませんから、こういう波があってもいいんではないでしょうか?
まず大事なのは全米、そこに照準合わせることですよね。

織田信成選手
SPは素晴らしい完成度、文句つけようのないできに見えました。
ジャンプの不安が全くなっかたし、つなぎもこれでもかというくらい緻密、一つのパッケージとして完成しているように見えます。
得点は80点超えても…と感じましたが、3Lzにeがついたのは後で知りました。
強いて言えば、緊張感が顔や雰囲気に出てしまうことで、見てる方もなんとなく緊張してしまうところが惜しいかな?
SPは僅差で1位、2位の高橋選手はミスは多かったけれど、今季のSPはパフォーマンス的にもがっつり稼げそう、PCSの差で詰めよられてしまった…僅差の理由はそのあたりか。

現在ジャンプの実力、完成度が最も高いのは織田選手では?加えてここ数年のスケーティング技術の成長は素晴らしいと、私は思っています。
PCSのいわゆる表現力に関しては、ダイスケ、アボちゃん、パトチャンに若干リードされていると感じます。
(これは選手のタイプ、個性の範疇であるくらいに思っています。)
しかしそれをひっくり返すくらいのジャンプの起爆力、スポーティな魅力が織田君にはあるはずで、パーフェクトなら、いつどこで優勝してもおかしくないし、それくらい質のいいジャンプ、スケートを持っていると思います。
ただ競技となると、なかなか実力を発揮できないのが残念ですね。

そして今回のFSではコンボの跳びすぎという、またしても…の事態(汗)
それが一番まずいところでしたが…では、織田君のFSが、4T以外が良かったかというと、決してそうとは言えないですよね。
(本人によれば)自信満々だった4Tを失敗したことで動揺、集中力が途切れたのか、他のジャンプやスピンも今ひとつ、彼ならもっとすばらしいものが出せたはずでした。
緊張感はマックスに見え、スケーティング全体も若干力みすぎ、固いように感じました。

ですので結果的として、コンボのノーカウントで優勝を逃したことになりますが、原因はそれだけではない、4Tを失敗しても、落ち着いてその後の演技をまとめることが大事でした。
キスクラやインタビューでも4Tの失敗をしきりに悔やみ、たしかに4Tを決めていたら流れは全く変わっていたとは思いますが、問題はそこではない、そう突っ込みたくなるのは私だけではないはず。

日本選手2人の順位と得点についてだけ、思うところを書いておきます。
私はダイスケのファンですが、それ以前にフィギュアスケートファンでもあります。
一応客観的に見た…つもり、でもわかってもらえないかもしれません、別にいいんですが(苦笑)

競技ですから、得点が出て順位がつくわけですが、フィギュアスケートは基本的にそれぞれがベストを尽くし結果を待つしかありません。
ライバルがいて負けたくない、そのためのエレメンツの難易度を落としたり、上げたりはあっても、やはり最後は個人がベストを尽くせるかどうか。

今回ジャンプ、スピンが全般的に不調だったダイスケに、織田君はTESの大差で勝って当然でした。…というか、ここで勝ってくれないと困るでしょう、普通は!
結果は、織田君痛恨のミスで僅差2位。
優勝するかしないかは大きいこと、どんな形にせよ、今回ダイスケに勝っておくことは、織田君には大事でした。しかし、圧倒的に勝てなかったのは事実、こういう僅差での勝負は、クジ運みたいなものです。あまり引きずらないのが一番。

FSにおける、ダイスケと織田君の得点ですが、TESは特に問題はないと思います。
で、「ダイスケのPCS85.00は、高すぎる!」
…と皆さんが心配してる件ですね(苦笑)
ダイスケファンの私の言うことは信用できないかもしれませんが、PCSは高いですが、高すぎるとは私は思っていません。

FSはリアルタイムでは、オンラインリザルトのみ、先に得点だけ見ています。
よそ様のTwitterなどで、織田君のミスもすぐ知りました。
ダイスケについては、TESがこんなに低いのにPCSが高い…と感じました。
では実際に映像を見るとどうか?
…なるほどと思いました、少なくとも私は。
オンラインリザルトの数字を見て、釈然としないまま実際の映像を見て、そうか…と納得するこの感じ、何かに似てる…そう、PCSの差でランビに負け続けた、数シーズン前のダイスケですね(笑)

今回のダイスケのプログラムは、音楽とのシンクロ、緩急のつけかた、一時も休むことのできない流れなど難易度の高さは相当だと思います。
ジャンプ不調でも、転倒は1でなんとか抑えたこと(汗)、曲との調和、ステップはすばらしかったし、ミスを補ってあまりある魅力があったと感じました。
PCSはNHK杯が83.58、スケアメが85.00、プログラムの完成度が増していることを考えれば、この伸びは納得できます。

対し織田君のPCSが低いかというと、79.64、SPにくらべて固かった、ベストな内容ではなかったことなどを考えると、ダイスケとの差からも、決して低すぎるわけでないように思えます。
それとスケート・カナダよりもアップしている、うれしいのではないでしょうか。
スケアメではまずダイスケ、その次に織田君のスケーティングが抜きんでいていた。
僅差の順位は時の運みたいな部分もありますが、得点を全体的に見てそれほど疑問はもちませんでした。

今回は表彰台候補の3人とも、FSで不調だったのが残念でした。
でもこの3人以外の競技の展開はおもしろかったと思います。

最優秀新人賞 マーボナス
敢闘賞 ダイス
最優秀衣装賞 アダム




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ゼンマイの紅葉

2010年11月16日
101109

山菜のゼンマイはシダ類、夏は涼しげな葉を大きく広げていました。
11月に入って寒くなり、気がつくと紅葉。
色づくのはあっという間、数日で色が変わっていました。

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ダイスケ、スケアメのマンボ

2010年11月15日
スケート・アメリカ終了しましたね。
まあ、イロイロありましたが…ファイナル行きが決まって良かった。
たぶん織田君もファイナルは大丈夫でしょう。
感想はFS全体をちゃんと見てから書きます。
お暇ならまた読みに来て下さい。

ところで、明るいリンクでダイスケのSP、マンボがどんな風に見えるか?
今のところ大盛況!ってかんじで良かったですね。
会場でも、海外実況でも(言葉はわかりませんが)バカウケですね!
佐野さんも大好きみたい。

さて、衣装とヘアが今後どう変わるかもダイスケの懸念事項のひとつですが(苦笑)
スケアメでは、柄シャツではなく、オレンジというか朱色のシャツにオールバック。
まあ好みは分かれるようで…私はオールバックより、乱れ髪っぽい方が好きですが、FPとの差別化もあるんでしょうね。

それにしても、あの朱色のシャツは目立ちます。

…こういう色のオウムがいたような?




ああ、わかりました。
正しくはオウムではなく「ベニコンゴウインコ」ですね。
オールバックなので、シルエットが特に…

ベニコンゴウインコ
ベニコンゴウインコ

参考写真
産経ニュース ダイスケSP写真

ついでにジャンプ時、後ろ髪がはねてる感じは、こっちのオウムでしょうか。

キバタン
キバタン

どうもスケアメのダイスケマンボは、私にオウムを思い出させるものらしい(笑)

マンボは中南米キューバの音楽ですが、なんとベニコンゴウインコも中南米に生息してます。
…これは偶然でしょうか?

「衣装は、マンボ発祥地、キューバ(中南米)に生息しているベニコンゴウインコ色でお願いします!」

って、オーダーしたんじゃないでしょうか?(爆)

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スケアメ初日のダイスケ

2010年11月13日
とりあえず、見つけたので。

http://www.youtube.com/watch?v=dVG0OLvuX-0&feature=youtu.be

肌のコンディションは良さそう。
包丁を刻む音が聞こえてきそうです(笑)

ウケたのは良かった!
ジャンプもですが、スピン頑張れ!

あの巨大バナナは!?

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梨木香歩「ピスタチオ」

2010年11月12日

ピスタチオピスタチオ
(2010/10)
梨木 香歩

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不思議な小説でした。
梨木ファンでないと、なかなか受け入れられないのでは?という気もします。

ライターである主人公の女性は、愛犬が病気になったり動揺はするけれど、ドラマチックなことが起きるわけでもなく、淡々と日常を送っています。仕事、パートナー、母との関係、日々の些末なことら主人公の内面まで、丹念に描かれています。
やがて主人公は、縁としか言いようのない何かに導かれるようにアフリカへ。

中盤以降はアフリカの呪術・呪医にのめり込んだ知人の足跡をたどるのですが、そこで起こる不思議な出来事が、リアリティの側面を失わないのは、前半部分で主人公がどんな人間であるのかを徹底的に描いているからではないでしょうか。
呪術で病を治したり、人生を左右する霊的な体験が、全く別の世界の出来事としてではなく、日本で曲がりなりにも平穏に暮らす主人公の日常にリンクしてしていく。劇的何かによってではなく、自然にそうなってしまうところがおもしろいところです。

しかし、この小説の本当の目的は最後の最後、本書の5%程しか占めていない「ピスタチオ-死者の眠りのために」と題された、別の小説でしょう。
アフリカに生きた、みなしごピスタチオの聖なる仕事、人生の物語。
主人公の日常ととアフリカの旅の物語は、この「ピスタチオ」のための長い「まえがき」といってもいいかもしれない。
梨木さんらしい作品、ここだけで絵本を作ってほしいと思いました。

否応なく引きつけられてしまう、日常にはいり込んでくるアフリカ。
人の根源的な部分に訴える魅力が、アフリカにはあるのでしょうか。
カラーも展開も全く違うけれど、ずるずるとアフリカに引き込まれていく感じ、中島らもの代表作「ガダラの豚」を思い出してしまいまいした。
まさか自分が、梨木作品を読みながら中島らもを思い出すとは思わなかったです(苦笑)



ガダラの豚 1 (集英社文庫)ガダラの豚 1 (集英社文庫)
(1996/05/17)
中島 らも

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たまのを

2010年11月11日
101111

丈夫なので、鉢植えなどで昔からよく見かけるこの花、実は名前を知らなくて調べてみました。
名前を聞くと、ああそれか…と思うことが多いのですが、「見せばや(ミセバヤ)」…聞いたことがありません(汗)
花がきれいなので「見せたい」というのが語源ではないかとのこと。

別名は「玉緒(たまのを)」…ああ、それならば、うっすらと記憶が…。
wikipedia、他によると、英名は「Siebold's stonecrop(シーボルトのベンケイソウ)」、シーボルトが海外に紹介したかららしいです。

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スケート・アメリカ2010 ファイナル行きは目前、予想順位

2010年11月10日
気のせいか、NHK杯と同じ人がいっぱい出てるし…(汗)
場所変わっただけなんじゃ?と言いたくなりますねえ!ま、しょうがないんですけど。
2戦目の選手は、スケアメの結果でファイナル行きが決まってきます。ダイスケ、織田君は確実にしておきたいところですね。

Entries/Results

○男子シングル
ダイスケ、織田君の一騎打ち、早くもプレ全日本。
そこにパーフェクトペースのアダムが、どうからんで来るかですね。
誰が考えても、表彰台はこの3人ではないでしょうか?
つまんない?それとも波乱が…(汗)
3位以下を、ソーヤー、ケヴィン、村上か?
デニス10、シュルタイスも実力はありますが、NHKの仕上がりだと厳しい。

予想順位
1位 高橋大輔
2位 織田信成
3位 アダム・リッポン

気がつけば、村上大介選手を入れて、日本男子3人は全員ニコライスケート教室の卒業生(笑)アダムも入れると4人も卒業生がいる。やるな~ニコライ(笑)
村上大介選手は、今季からキャロルコーチの元へ。
バイオのコーチ欄は、キャロル、長久保、成瀬、なんかすごい組み合わせ(汗)
SP「トッカータとフーガ」、FP「アラビアのロレンス」ちょっと想像つかないですね。

今大会も、私が見ている映画を題材にしたプログラムが多い…突っ込みがいがありそう。
久しぶりのキャリエール君、ここ2シーズンなかなか結果がついてこないので、GPSは1大会のみ、どうでしょうか?FP「ウェスト・サイド・ストーリー」
真央大好き!マバヌーサディー選手のFPは「アバター」…おお見た後に突っ込ませて頂きます(笑)
キャリエール君もマバヌーサディー君も、アシュリーと同じプリシラ・ヒルコーチなんですね。

NHK杯でもたっぷり楽しませてくれたソーヤー君、今頃気がついたんですが、振付はウィルソンとマリー・フランス・デュブレイユ。豪華な組み合わせですね。
どちらがどっちかわからないけれど、マリーさんがFPの「アリス・イン・ワンダーランド」かな?マリーさんが振付師って、なんか良さそう。

今季の織田君の振付を担当しているセバスチャン・ブリテンさん、元カナダのシングルスケーターで現在はコーチ&振付師。
アダムのコレオ欄にも名前があるところを見ると、ウィルソンの弟子という感じでしょうか。これからも見る機会が多そう。
ジェフ(ラコステの振付)やランビ(デニス10の振付)、引退した選手が、コーチやコレオとして名前を見るのはうれしいですね。
まあでも、ローリー・ニコル、ウィルソンのプログラムがやたら多いですね。

○女子シングル
わりとわかりやすい男子に比べ、かなり予想が難しい女子。つまり誰にでもチャンスがあります。
NHK杯優勝のエミューちゃん(コストナー選手)が、上り調子!絶好調!…とは誰も断言できないはず…すまん(涙)
となると、レイチェル?
それともカナコがいっちゃうとか?
上り調子ならゲデ嬢?
この4人が中心になるのは間違いなさそうですが、なにしろ優勝もあり得るけれど、レイチェル以外は、FSで第1グループなんてことも考えられるので…(滝汗)

予想順位
1位 レイチェル・フラット
2位 村上佳菜子
3位 カロリーナ・コストナー

無難すぎる予想しか思いつかなかった。
レイチェルの表彰台は固いでしょう。
あれ、この順位だと3人ともファイナル確定?

○ペア
GPSはカナダ、中国大会を見ていないので、予想はなんとも。
見所はサフチェンコ&ゾルコヴィー組に、チューハイ2位のスイハンがどれ位迫れるか?
シーズン前半はエンジンがかかっていないことが多いサフショルに、スイハンがか勝つ可能性もないとは言えない。
3位はロシアのクリモア組あたり?

○アイスダンス
デイビス&ホワイト、ウィーバー&ポジェ、渋谷家。
NHK杯と同じ表彰台になったりして?
あ、でもクローン&ポーリーエが入るか?スケカナの優勝がラッキーだったなんていわれないように、2位はキープしたいですね。

予想順位
1位 デイビス&ホワイト
2位 クローン&ポーリエ
3位 ウィーバー&ポジェ

デイビス&ホワイトはぶっちぎりで勝たなくてはならないですね。
ウィーバー&ポジェは、渋谷家に勝っておきたいだろうなあ、でも渋谷家がパーフェクトならわかりませんね。
表彰台候補は2戦目ということで、どれくらいビルドアップできたかですね。


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ざくろ

2010年11月10日
1011073

食べ頃ですが、何しろ枝が高すぎる。
う~む、断念。

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錦繍

2010年11月09日
1011071

紅葉が里にも下りてきました。
この日は見事な青空で、紅葉が一段と華やかに見えました。

毎年紅葉の季節になると思い出すのが、宮本輝の「錦繍」

「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」

すっかり有名になった、この小説の冒頭。
紅葉の蔵王で再会した男女の往復書簡という形をとった大人の恋愛小説…というより、宮本作品に多く見られる、人生の再生でしょうか。
風景が目に浮かぶような美しい文章、タイトルもいいですよね。

「錦繍」の意味は…
錦(にしき)と、刺繍(ししゅう)を施した織物。
美しい織物・衣服。「―を身にまとう」
美しい紅葉や花のたとえ。「―の山々」
美しい字句や文章のたとえ。「―を重ねた文章」
(デジタル大辞林より)



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(1985/05)
宮本 輝

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2010チューハイ男女シングルFS & SP補足 & 雑ネタ

2010年11月09日
○女子FS
ヨシ・ヘルゲソン選手、お姉さんのビクトリア・ヘルゲソン選手とごっちゃになりそう(汗)

アマンダ・ドブス選手
BSではSPも放送されました。
SPの「ムーン・リバー」は、衣装からも映画「ティファニーで朝食」のヘップバーンを意識しているようですが、映画を意識するなら田舎娘のけなげさを見せないと、ドブスちゃんだと生まれながらのセレブって雰囲気なので(苦笑)
FPは「レッド・バイオリン」…うーん、やはり表彰台にはまだまだでしょうかね?
ただ、姿勢や所作の美しさ、癖のないスケーティングなど、筋の良さみたいなものを感じるのですが。

アレーナ・レオノワ選手
「イーストウィックの魔女たち」おもしろい振りがたくさんあって楽しいプログラム。
演技力が要求されますね。今の段階だとまだモノにできていないと感じましたが、方向としてはいいんではないでしょうか。
内容が全く違うので比較にはならないかもしれませんが、未来ちゃんのSP「イーストウィックの魔女たち」より、映画の雰囲気は出ているプログラムだと思う。

ゲン(コウ)選手(Bingwa GENG)
中国もいい若手が育ってきたのかな。
幼いイメージに、アランフェスはどうかと思うけれど。
キスクラの女性コーチは、キャロライン・ジャンの元コーチですよね。アメリカ拠点でトレーニングしているのかな?
もう一人の男性は…チェンジャン・リー!友人からのメールで気がつきました。コーチしてるんですね。彼のジャンプを後輩たちにぜひ広めて欲しいですねえ!

長洲未来選手
FP「さゆり」は、東京ワールドを意識してですね。
未来ちゃんの衣装はさゆりっていうより「おっ、粋だねえ!」江戸っ子のお祭りみたいな感じ(笑)、いろいろなさゆりがいますね(笑)
見た目の印象はそんなに悪くないけれど、今ひとつの時の未来ちゃんは、DGやらなにやらで、プロトコルが大変にぎやかです(汗)
調整不足はフリーで響いてきましたね。SPのお清めの塩が足りなかったのかもしれません(爆)
ぶっちゃけ予想できたことかもしれません。次がんばれ。

鈴木明子選手
日本の2選手は、今回別格でした。
優勝も十分ねらえる位置でしたが、ミスが続いたのでこれはしょうがない。
しかし美姫ちゃんを上回る位、PCSが上がってきたのは素晴らしい。
FP「屋根の上のバイオリン弾き」は、昨シーズンのFP「WSS」より盛り上がりは少ないかもしれませんが、突っ走る純情な10代のマリアより、優しさ、哀愁が表現できる彼女のキャラに似合うのではないかと思います。白い衣装も素敵でした。
カメレンゴさん作ということで意識してしまいますが、ダイスケの「道」に通じるような喜怒哀楽が感じられます。

安藤美姫選手
優勝おめでとう、ほぼノーミスは見事です。
しかし、3Lz+3L、2A+3Tが見たかった!
後半の時間に合わせるため2A+3Tのタイミングが…ということでしたが、全体的には慎重、安全運転だったかな?
…いえいえ、がっかりなのではなくて、今年の美姫ちゃんには、とにかく期待が高まる一方の私なので、どうかご勘弁を。
今年のプログラムはジャンプを決めるプログラム、そのためつなぎの評価があまり…。でもそれより、華麗にジャンプを決める、ミスがあってもいい、大技で攻め続ける美姫ちゃんが、私はやっぱり好きです。

○男子シングル
地上波アレですが(汗)、BSの放送は良かったですね。
男子SP、中国のチェン選手を見ていた友人から「バナナ!」という変なメールがきたのですが、プログラムが中国選手がよく使う「黄河」、で衣装が黄色なんですねえ(笑)

選手の成績とは別に、知っている映画やミュージカルをテーマにしたプログラムを目にしたとき、あれこれ想像するのが楽しみです。
ペーター・リーバース選手のFPは最近リメイクされた「シャーロック・ホームズ」、ハンサム、血気盛んなホームズと似てますねえ。振付は天野真さんですよ。

ロス・マイナー選手
NHKにも来てましたね。
FP「As Time Goes By 」、サーキュラーステップで始まる印象的なプログラム。
途中フランス国歌が挿入されたりで、映画「カサブランカ」のストーリーを追っていますね。
衣装はハンフリー・ボガートを意識した白いシャツ、マイナー選手のスマートなスケーティングに似合うけれど、大人の渋いロマンを表現するにはちょっと早すぎたかな。
ジェフでみたいなあ(…すまん)
昨シーズンは、町田選手がFPで使用していました。町田君は音楽表現の方を重視、マイナー君とはずいぶんと趣が違いますね。

セルゲイ・ヴォロノフ選手
ニコライプロデュースで男前が上がったような気がします。
クワド以外の見せ場が足りないのが課題でしょうか?
SPは「ムーラン・ルージュ(ロクサーヌのタンゴ)」、この曲は大きく分けるとダイスケバージョンとパトチャンバージョン、2つに分けられます(断言!)
…っていうか、ヴォロノフの編曲、ダイスケと似すぎているような…ニコライ~使い回しとか言われるで!(汗)
FPは途中棄権、残念でした。転倒のあのねじり方は痛い…たいしたことないといいですが。

サミュエル・コンテスティ選手
SPの衣装がタキシード、少し痩せたのかな、髪も伸び、一瞬誰かわかりませんでした。バタ臭い武田真治みたい。
FPは持ち越しのアンデス民謡、これならわかる(笑)
以前の荒っぽいけど、勢いあるイメージと違いますね。
それよりキスクラにいたおっさんのカイザー髭が気になって、気になって。
キスクラは、普段着っぽい主婦(嫁)、アンデス衣装、カイザー髭…というシュールな光景。

町田樹選手
GPSデビュー!総合5位は立派です。しかしワールド代表も視野に入れている彼には、不満の残る大会となってしまいました。
FPは2回の転倒、本人も、もっとできたはずという思いあるでしょうね。
しかし、ファン目線では、気持ちのこもった演技に胸がじーんときました。
PCSも上がってきましたし、2つのプログラムの魅力を十分伝えられたと思います。
EXも出場したようですね、ハッピーフィートは競技プロとは違う魅力、いろいろ見せられたことは収穫です。

トマシュ・ヴェルネル選手
久しぶりの表彰台、ここまで復調してくれたことはうれしいです。
しかし、4Tなしで、ジャンプは危ういところも多々。
スケーティングはうまさは変わらないけれど、こちらを夢中にさせるキラキラしたものは感じられなかったのが残念。彼がどんなに素敵か知っているだけにそう思ってしまいました。
これをきっかけに輝きを取り戻して欲しい!

ブランドン・ムロズ選手
夏過ぎ、今年もクワドでガンガン攻めますみたいことをアイスネットワークのインタビューで答えてましたが、彼が初戦で結果を出すとは、うれしい驚き!
結果を知ってから映像を見たのですが、クワド決めた割に低いと思ったら、SPはちょっと微妙なクワド&3Aでミス。つうかあの衣装でPCSが抑えられたのでは…(汗)どこがセビリアで理髪師なんだか…ぶつぶつ…
FPのジャンプのキレは、今大会中?1、見事でした。
うまくいかなかったときの(´へ`) な顔も、うまくいった時の昔の生徒会長みたいな二枚目ぶりも、そして相変わらず変衣装も、変わらないなあムロズ(笑)

小塚崇彦選手
優勝おめでとう。SP、FPともまとめ、見ていて気持ちのいいスケーティング、完全優勝にふさわしい演技内容だったと思います。
4Tのお手つきは残念でしたが、最小限のミス、日本選手が次々クワドを決める中、こづだけ決まらなかったらどうしよう(汗)と思ってたのは私だけじゃないと思います(笑)
全体としてのインパクトとなると、まだまだな部分もあるので、引き続き頑張れってことで。

ブライアン・ジュベール選手
残念な結果となってしましました。
今季、TESと関係なくPCSが出る、スケカナのパトチャンSPを見た時に、真っ先に思ったのは、ジュベは苦労するシーズンになるかもなあでした。
SPは思いがけず高いPCSでしたが、FPとなるとやはり総合力、4T(<)を1本決めただけでは勝てません。
ジャンプの精彩がなかったですが、それよりつなぎはあいまい、ステップ・スピンの取りこぼしというか、どこか身がはいってないようなスケーティングが一番残念なところでした。
今季のプログラムを最初に動画で見た時は、悪くないと思いましたが、今回は乗り切れず終わってしまった感じ。もっとできたはずでは?とは思います。
エリックまでに立て直してくれるといいですが、なにしろファイナル行くには、苦手なエリックで1位にならないといけない(滝汗)
そのエリックでは、再びこづ、ムロズ、そしてクワドジャンパーマッチ棒ことレイノルズ君、勢いに乗るアモーディオという、濃い口な食い合わせ…違っ、組み合わせ(汗)

頑張れジュベール!

…ふぅ。

○チューハイ個人的ツボ
最優秀衣装賞 ミキ
最優秀「変」衣装賞 ムロズ
最優秀「レトロ」衣装賞 こづ
フォトジェニック賞 ドブス ヴォロノフ
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プラチナブロンドな種

2010年11月08日
1011072

この写真を見ただけで、何の種かわかる人はあまりいないと思う。

アーティチョーク(観賞用)の種。

天気も良く乾燥してくると、種を飛ばす準備もOK。
タンポポと同じですね。
綿毛(?)の塊はグレープフルーツくらいの大きさがあります。

青空にプラチナブロンドのような綿毛が映えます。
さすが洋モノ!(笑)


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旧高松宮翁島別邸 特別公開

2010年11月07日
NHKの番組「京都 天下無双の別荘群」を見てから、明治・大正のの日本家屋に興味がわいていました。
旧高松宮翁島別邸は、大正11年に建てられた純和風住宅、皇室の別邸ですから贅を尽くした建築らしい。
ここは、夏期は庭園のみ開放。春と秋には特別公開日があり、ガイド付きで見学できるということで出かけました。

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〈パンフレットより抜粋〉
旧高松宮翁島別邸は、大正天皇第三皇子・高松宮宣仁親王殿下が、喜久子妃殿下の母方祖母に当たる有栖川宮威仁親王妃慰子殿下の御保養のために、大正11年に建設されたものである。
  当時、既に有栖川宮別邸としてルネッサンス様式を取り入れた洋風建築・天鏡閣(明治41年建設)はあったものの、高松宮宣仁親王殿下は御還暦前の慰子妃殿下を気遣われ、御用地内で猪苗代湖を南東面にひらき、磐梯山を北面に望む、景勝の地に純日本風の別邸を1年余りの歳月をかけて完成させた。
 昭和27年12月、高松宮殿下より福島県に御下賜され、平成11年5月に国の重要文化財に指定された。
古い伝統的和風住宅の様式に準拠して建てられた皇族別邸として、全国的にも珍しい遺稿。
 
木造平屋建て589.7(178坪)、総体に江戸時代の上層貴族住宅、上層武士住宅の姿を伝えている。個々の建築構造は、入念にして堅実、その意匠は洗練され、妃殿下の御安息所にふさわしい典雅にして格調高いものになっている。
  造作材は、檜を主体とし、杉・赤松・欅を使い、柾目(まさめ)・杢目(もくめ)の貴重な銘木を多く用いている。
  主要座敷の意匠のうち、釘隠しや、襖類の引き手には高価な金具を用い、建物の内部に気品を添えている。また、床の間・床脇・欄間・書院・入側縁廊下・雪見障子等は、技術の粋を尽くした芸術品である。

一見すると、平屋の古びた日本家屋、決して広いわけでもありません。
しかし、外観からは想像できないほど、細部まで意匠をこらした見事な建物でした。
ガイドなしに見ても、気がつけないことが多そうです。

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ぱっと見て最も華やかなだったのが松の間の照明。
緋毛氈は、これから裏千家のお茶が振る舞われるため。

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ここは賓客をもてなす客間、屋久杉の一枚の欄間には、記号のような文様が、「源氏香図」です。
香道には「源氏香」という楽しみ方があります。5つの香の組み合わせが、源氏物語の帖数と同じことから「源氏香」名がつけられました。組み方は図案化され、それぞれ「夕霧」「須磨」などの名がつけられています。
別邸のお客様は上流階級、その格にふさわしい知的な遊びが香道、欄間の意匠に気づくことこそ、上流階級の証しとなるのでしょう。

香道 源氏香図について

梅の間の欄間は、木目が美しい一枚板に、山と水平線だけのシンプルな線のだけが、透かしで入っています。
木目の模様が雲であり、湖のさざなみ…だとか、なるほど!

1011043

釘隠、襖の引き手、一枚板の床の間、見事な柾目の柱、天上板、どれも目立つものはありませんが、選び抜かれた材と意匠。
柱は面取り、壁は漆喰に和紙を7枚貼り、漆塗りがいくつもありますが、それぞぞれ技法が異なっていたり。
とにかく、一つ一つの細工に意味がこめられています。
本当にガイドなしには…(汗)

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1011046

廊下…というか縁側。
どこも畳と板の間に分かれていますが…高貴な人は畳、そうでない人は板の間を歩くのがルール(苦笑)
ガラス越しに、紅葉の庭園と猪苗代湖が見えるはずだったのですが、この日は冷たい雨、ガラスは曇ってしまいました。

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外から見ると、古民家という風情なんですが…。
今年の紅葉は遅いとか、それにしても寒い。

旧高松宮翁島別邸(福島県迎賓館)
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2010チューハイ・男女シングルSP おふざけ感想

2010年11月06日
昨シーズンの強豪選手が減っているので、盛り上がらないんじゃないかなんて心配してましたが、とんでもない、ここまで3大会いずれも見応えありますね!
それにしてもテレ朝よ…、テレ朝チャンネルのスケカナが良かったので、すっかり油断してましたが、地上波は相変わらずで…。
スケカナどころか、NHK杯まで放送するとは!?(汗)しかも中途半端なダイジェストだし…。
ムロズとドブス流せ~。
あと、例年そうなんですがテレ朝のGPSオープニングはダサい。見ていて気恥ずかしいのは私だけでしょうか?ぶっちゃけオープニングなんて無くて構わないのですが。

とりあえず地上波で放送された分だけ感想。
BSはリアルタイムで見られない予定なので、あとでまとめて書くかも。
ムロズ、ヴォロノフ、ドブスが気になる。

Starting Orders / Result Details

○女子シングルSP
アレーナ・派手・レオノワ選手
以前のようなパワーで押し切る感じではないけれど、成長のあとが見えるような気がします。
今は地味な努力に耐える時期なのかも。
衣装の玉が落ちそうでドキドキ…、でも彼女にはこういう明るい衣装が似合うと思う。

長州・はなぢ・未来選手
鼻血が出やすいタイプ、いるよねそういう人(笑)
中盤、未来ちゃんが塩をまいてました。土俵かと思いました!ケガしたから、お清めですね(笑)
調整の遅れが心配でしたが、持ちこたえました。
勝つことより、今できることを精一杯という言葉にすべてが込められているような気がします。ええ子や~

鈴木・ふらはぎ・明子選手
今日も目玉がこぼれそうです。
SPのタンゴは、似合うけれど新鮮味が欠けるんじゃないかと思ってたのですが、さすがです、かっこいいです。
固かったと言ってましたが、体全体の表現力は年々増してます。そして素晴らしいフットワーク、ふくらはぎに釘付け。

安藤・勝負師・美姫選手
今年は顔つきからして違いますね。昨年もいい顔していたけれど、ちょっと穏やかすぎた。今季の美姫ちゃんは強い意志と攻めの姿勢が顔に出ています。
衣装がSFっぽくてまたかっこいい!背中のカッティングも絶妙、最も気に入ったのは、肩に羽が生えてるみたいな部分。
気になったのはステップ、とてもかっこいいけれど、こういう細かく踏むステップは、労力のわりに得点が出にくいんですね。女子でこれをやるってのもすごいですが、スタミナ切れそうだと大変かも。
3+3がDG、他のミスも惜しかったけれど、勢い、気迫は1番。フリーにも期待できますね。
守りに入らない、攻めの安藤は本当に素敵です。

○男子シングルSP
町田・着地が!・樹選手
…良かった、放送されて(安堵)
ルッツのミスが悔やまれますが、初戦としてはまずまず。
うれしかったのは、シニアに混じっても見劣りしなかったこと。緊張していたようですが、堂々と気合いの入った演技を見せてくれました。
最後の決めポーズがぐらついたのが残念、体操なら「着地が惜しい」って場面ですね。

トマシュ・笑顔・ヴェルネル選手
ようやく復調…かな?
本来の滑りにはまだまだ遠いと思いますが、まずまずでした。

小塚・柄シャツ・崇彦選手
柄シャツ着てるし…!まだまだ昭和レトロですが、だいぶ改善された…あくまで衣装のことですよ!
彼はスマートですから、似合う衣装はたくさんあると思うのです、ぜひ冒険を!
初戦のSPでトップ、ほぼパーフェクトでした。
足さばきが、スケーティングの伸びが、他の選手と全く違う、美しい、素晴らしい。
首(の筋肉)の使い方がうまくなりましたね~萌え~。

ジュベール・どやっクワド!・ジュベール選手
要所要所、カマキリの威嚇ポーズが気になって、気になって…
彼のクワドのボリューム感は、相変わらずすごい!これはだれも真似できない。
軸が細いクワドが主流の今、こういうパワフルなクワドを跳ぶ選手はあまりいないですね。(近いのは無良君か?)
クワドを華麗に決めたのに2位か…(涙)という思いはありますが、アクセルのミスがあったので、しょうがない?
初戦としてはまずまずとも言えますが、できればリードしておきたかっただろうなあ。

順位そのものは納得ですが、なにか府に落ちない。
これまでのGPS2戦の傾向を考えると、ノーミスのこづにもっと高得点がでてもおかしくないような気がします。
特にPCSはエレメンツと関係なく出る傾向では?
具体的にはNHK、SPのダイスケ、スケカナSPのパトチャン。
ジュベのPCSがこづより上、ファンとしてはありがたいですが、SSとTRはこづが上なのではないかと。
もっと欲をいえば、TESでは、4+3を決めたジュベにもっとくれ!…なんですが。

ルールはルール、その中で戦わなくてはならないので文句は言いません(まあ不満が無いと言えば、それは嘘です)
スケーティング、スケーティング言うなら、今回のPCSキングはこづだと思う。
数字そのものは大会ごとに違うので、参考にしにくいとしても、どうもジャッジに一貫性がないような気がしますね。

チューハイのキスクラに、ぬいぐるみがあふれてますね~。
思わず「ウィンクしてるドラえもん」とか「かわいくないキティちゃん」を捜してしまう自分(笑)
さすがに中国でも、怪しげなキャラクター商品はもうないか?

最近は花束やプレゼントの投げ込みをしても、選手の目の前や、キスクラのそばでも無い限り、直接受け取ってもらうことはできません。タイムスケジュールもあるのでしょう。
未来ちゃんがリンクに塩をまいていたので思いついたのですが、大相撲のように、いい演技の時は、座布団投げたらいいんじゃないですかね?
間違ってジャッジの後頭部にあたっても痛くないし、第一使い回しができる、リサイクル!
壮観でしょうねえ…座布団の舞うリンク…うっとり。
問題は座布団投げたくなる演技がいっぱいあった時ですね。近くの席からかっぱらってくるしかないですね(爆)
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懲りずに予想、カップ・オブ・チャイナ2010

2010年11月04日
GPSは早くも3戦目、今季のプログラムが出そろってきて楽しいですね。
有力選手の欠場もあり、今季のGPSは予想が難しいですが、中国大会は比較的わかりやすいかな…かな?
そうでもないか?

Starting Orders / Result Details

○男子シングル
ジュベール、小塚、トマシュが中心、続くのがコンテスティ、ムロズ、町田、ヴォロノフでしょうか?
ジュベは、昨シーズンに較べ落ち着いているようにも見えます。SPで4+3を決めることができたら波に乗りそう。
FPの完成度はまだまだだと思うので、SPでリードしておきたいですねえ。
今年はウィルソンプログラムの当たり年なので(…と、勝手に決めてる・笑)
FPのベートーベン「第九」は期待できます(…と、勝手に決めてる・笑)

こづは4Tはともかく3Aをきちんと決めることがカギ。故障の話も出ていますが、大丈夫でしょうか?
トマシュは本来の力を出すことができれば優勝もありですが、なにしろ情報が…ない。昨シーズンまでの不調のイメージをここらで払拭しておきたいですね。
SPは「雨に歌えば」、FPは「マイケル・ジャクソンメドレー」、EXプログラムみたいですよね(苦笑)。あれ、どっちもカメレンゴさん振付だっけ?

ぶっちゃけ全員が好調ということは考えにくい(汗)…コンテスティは大崩れがあまりないので、堅実に得点重ねれば表彰台は有力。
ムロズ、町田、大好きな選手ですが、表彰台に上がるには、4Tを決めてノーミスに近い演技をしなければ、PCSの高い選手に上位をさらわれそう。
ヴォロノフは故障がちなので、今回は難しいのでは。

予想順位
1位 ジュベール
2位 小塚崇彦
3位 コンテスティ

希望としては、GPSデビュー町田君が4Tを決めて表彰台に上がってほしい!しかし、近畿ブロックの時から故障があるようなので、無理は禁物。
町田君についてはあれこれ考えてもしょうがない、とにかく町田君らしさ、町田君の魅力が伝わればいいなと思っています。

上にあげた選手でコンテスティ選手以外は、クワドに強いこだわりのある選手ばかり、今大会何本のクワドが見られるでしょうか?楽しみですね。

○女子シングル
安藤、鈴木、未来、レオノワが注目選手。
ミライちゃんは故障で調整が遅れているというのは確かなようで、表彰台はないかもしれません。
他のカテゴリーの選手もそうですが、故障のブランクは、なんとかSPで持ちこたえても、FSとなるとひびいてきますよね。未来ちゃんは全米で頑張ることのほうが大事ですから、無理をしなくていいような気がします。

レオノワは元気いっぱい、笑顔がかわいかったですが、シニアらしい表現力がどれだけ身についてきたかに注目。先シーズンはどこか迷いがあったような気がします。
ロシアのジュニアに強豪が続々登場してきている今季、ジャンプ重視元気印のレオノワで行くのか、大人のスケーティング、表現力でいくのか、分かれ目かもしれませんね。

美姫ちゃん、鈴木さんは、よほどのことが無い限り表彰台は固いと思います。
表彰台に乗っておくことがまず大事ですが、エレメンツ構成、初披露となるプログラムの評判なども気になります。
今季の美姫ちゃんにはいやおうにも期待してしまう私。大技に挑戦してもらっていいですが、靴を替えたばかりなので安全運転かな。
鈴木さんは、SPがミヤケンさんでで「ジェラシー」、FPはカメレンゴさんで「屋根の上のバイオリン弾き」。
日本の二人はどんな結果であっても、次に生かすことができると思うので心配はしていません。

予想順位
1位 安藤美姫
2位 鈴木明子
3位 アマンダ・ドブス

若手、ノーマークからだれか一人表彰台に来そうな予感、ならばドブス選手でしょう。
ミンジョンも捨てがたいけど。

○ペア
ズバリ、チャイナのペアは大注目です!
放送はいつ見られるかわかりませんし、日本じゃ無関心かもしれませんが。
まず、NHK杯優勝のパントンの1位は固いと思います。
注目は2~3位争い。本命無きスケートカナダとはいえ、171.40点という高得点で優勝したイリュシェチキワ&マイスラーゼと、ジュニアでは2シーズン無敵、中国の炊飯器ことスイ&ハンの勝負です。
スイハンは、2010ジュニアワールドで170.71点で圧勝、今季2010JGP第6戦では167.13点をマーク、FSでスロー4Sを決め、FSのTESだけで2位の高橋家に10点の差をつけ優勝しています。
昨シーズンから、圧倒的な技術力で高橋家の行く手を阻んだのがスイハンなんですよね。ペア大国中国の次世代を担う選手です。シニアでどれくらい通用するか注目です。
そしてロシアもペア大国復権にむけ力を入れているはず、期待のかかる選手の一組がイリュシェチキワ&マイスラーゼ。
今後のペアは中国VSロシアになりそう、ソチに向け今から勝負が始まっていると思うのです。

予想順位
1位 パン&トン
2位 スイ&ハン
3位 イリュシェチキワ&マイスラーゼ

○アイスダンス
普通に考えると、ファイエラ&スカリ、ペシャラ&ブルザの一騎打ち。
3位以降を、ハブル姉弟、ボブロワ&ソロビエフかな。あとホフマン&ザボジンかな。
ただし、今季からSD、FDの2本で争うことになったことで、みなさん迷いがあるっぽいのがどうでますかねえ。
ペシャブルはSDを急遽変えたんですよね。バイオをみたらコーチの3番目にスタビスキーの名前が。

フェデマッシはリニュチクコーチに変更もあり、どんなふうかわからないですね。
…え、最後のシーズンなんですねフェデマッシ(涙)。
派手な選手にめが行きがちだった私に、ダンスの飽きさせない魅力を教えてくれたカップルがまたひとつ…さみしいですね。

1位 ペシャラ&ブルザ
2位 ファイエラ&スカリ
3位 ボブロワ&ソロビエフ

SDはともかく、スケーティングスキルを考えたら、ペシャブル、フェデマッシの表彰台は固いと思います。
3位は単なる好みからボブロワ組で。

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