サポナリア・オフィシナリス

2011年06月30日
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何という名前か気になっていた花、サポナリア・オフィシナリス。
一重と八重、花は白とピンク、つまりこれは八重のピンクですね。
サポナリアだけで検索すると、サポナリア・バッカリアという、一重の似てるようで似てない花もヒットします。
どちらもナデシコ科です。
別名シャボンソウ、葉を水につけると泡が出るから、実際石けんの代わりに使われたかは不明。
とても丈夫、夏の間中、次々と咲き続けます。

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ISS 古川聡宇宙飛行士近況

2011年06月30日
日本人宇宙飛行士の古川聡さんが滞在しているISS(国際宇宙ステーション)に、28日夜、宇宙を漂うごみが急接近し、6人の宇宙飛行士全員が一時、脱出用のソユーズに避難しました。
宇宙ごみはISSから約335mまで接近しましたが、被害はないよう、良かったです。

国際宇宙ステーションに宇宙ごみ急接近、古川さんら避難 6月29日 AFP

ますます深刻化、宇宙ごみ問題 06月29日 AFP

宇宙もごみ問題が深刻らしいですね。
ごみは漂っているようで、実は地球の軌道を高速で動いているため、小さな破片でも甚大な被害にもなりうるそうです。宇宙ごみとは古い衛星や燃料ロケットなどの破片など。

そんなニュースがあったものですから、久しぶりに古川宇宙飛行士のTwitterをのぞいてみると、6月27日にこんなつぶやきが。

古川聡(JAXA宇宙飛行士)Twitter

Q:主観的に。宇宙ステーションで食事をすると、地上に比べてすぐ満腹感を感じます。どうして?

A:Drの観点から。無重量環境では、水などの液体は単独では球形にな ります。でも液体が手などにつくと、皮膚についたまま薄く広がります。それと同じで、胃 に入った食物は唾液などで濡れているた め、胃壁一面に広がるのかもしれず、 それが満腹感を感じさせているのかもしれません(仮説)。


古川宇宙飛行士はドクター、医学的な実験を行っています。
そうか、宇宙だとすぐ満腹感を感じるのか。
ダイエットになるのだろうか?
しかし、ISSに長期滞在してきた野口宇宙飛行士は、痩せて帰ってはこなかったな(笑)


サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)

GPS2011アサイン 男子

2011年06月29日
例年の通り、強豪がばらけようと固まっていようと、始まってみるとあまり関係ない、強いヤツがファイナルにやってくる。
今年もそうなるでしょうね。

GPS2011アサイン 

一番びっくりはライサの復活ですね!2大会エントリーでやる気満々な感じがします。
日本男子の4強以外は、ダイス1枠、う~ん日本男子は激戦だなあ(汗)
10人はやっぱり少なく感じますね。日本やアメリカ、実力が拮抗している選手が多いと、エントリーのチャンスが…まるっきり運みたいになりますね。
トマシュもムロズも無事2大会派遣…良かった、ちょっと心配だった(汗)
マーボナス(マバヌーサディー)、デニス10、シュル太、ナンソンは1枠ですか、厳しい。
あれ、アルバンって引退では?違った?
中国選手がそろそろ出てきても良さそうですが、ナンソン君ではまだ頼りない?

個人的男子注目点は、表彰台を狙うトップ選手が、SPからクワドの選手がどれだけいるか、そして成功するかです。
そして、クワドなしでどこまで迫れるか?…案外優勝したりして(汗)

現時点でテキトーな表彰台予想…ホントにテキトーですからね(汗)

○スケート・アメリカ
こづ、ミハル、ドーンブッシュ 
次点/アモちゃん 大穴/ライサ 
ライサがいきなり!って展開は面白いが、そんなに甘くはないような、どうかな?
ミハルはSP持ち越し、やや有利では?
今季は若手のホープ、ドーンブッシュ君が来そうな予感。
アモちゃんがクワドなしならそこそこ行くかも、クワドの入った難易度の高いプログラムで今季攻めるなら、耐えるシーズンかな。

○スケート・カナダ
パトチャン、アダム、ダイスケ 
次点/マイナー君 大穴/フェルナンデス、デニス10
そこそこミスしてもパトチャンは大丈夫でしょう。
アダムはチャンス!佐藤一門でスケーティングスキルアップだといいな。
ダイスケは、ウィルソンとうまくいくか、滑り込みの時間があるかどうか気になりますが、このメンツなら台乗りでは?

○カップ・オブ・チャイナ
織田君、アボちゃん、ドーンブッシュ君
次点/ジュベ、ガチ 大穴/ゆづ、マッチ棒レイノルズ君
うわっ、ここ激戦だね。
実力を考えると普通に織田君リードかな、あとはちょっとわからない。
アボちゃんはそこそこなら表彰台。ゆづとガチは力みすぎなければいけるか?
ジュベはステップ、スピンの弱点を克服しないとつらいシーズンになりそう。

○NHK杯
こづ、ダイスケ、マイナー君 
次点/トマシュ 大穴/ムロズ
こづ優位、ダイスケは地元に強いので表彰台。
マイナー君はそつなく、ジャッジうけしそうな気がするので。
気持ちとしてはトマシュとムロズの復活希望!
TBDは町田君か無良君か?二人とも表彰台も可能ですね。

○エリック・ボンパール杯
パトチャン、織田君、ミハル 
次点/ライサ 大穴/ジュベ
攻める気満々のミハルに期待。ジュベは表彰台が危ういかも(汗)がんばれ!
ライサも2戦目か。アダムはこの中だとちょっと厳しいか?

○ロステレコム杯
TBDはプルさんかな?
ガチ、ゆづ、ミハル、アボちゃん、プルさんで大混戦、う~ん、ここは読めない。
トマシュ、フェルナンデス君も押したいが…
う~ん読めない、読めない。
久しぶりのヴォロノフがエントリー。

○ファイナル予想
パトチャン(1-1)、織田君(1-2)、こづ(1-2)、ミハル(2-3以上)
当確ライン…ダイスケ、ドーンブッシュ君、ジュベ、アボちゃん、ライサ

モチベーションさえ保っていれば、隙がないのはパトチャン、こづ、織田君でしょうか?多少ミスありも上位は固そう。
ミハルはとにかく攻めてきそうで楽しみ、期待です。
ライサはクワドの構成なのかどうか?クワドバシバシ決めてきたらすごいですが、クワドなしか不安定なクワドだと優勝は難しいのでは。
アダムとフェルナンデス君はコーチ変更で大躍進もありえます。
今季評価が高くなりそうなのは、ドーンブッシュ君、マイナー君と予想。

ダイスケはスケカナまでの準備期間の短さと、SPの初ウィルソンで未知数。それとSPからクワドのはず、シニアに上がったばかりの頃は入れてたんですけどね。ここまできたらやるっきゃないね。

フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)

青いあじさい

2011年06月29日
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我が家にある古いアジサイは、青い花(正確には萼)を咲かせます。白っぽい品種もありますが、赤っぽい花のアジサイは1本もありません。
ある年、うちの青いアジサイを友人宅で挿し木をしてみると、赤っぽい紫の花を咲かせました。まるで嫁ぎ先の色に染まるような?(笑)

あなたの色の染められ~♪
…そういう歌があったな(by テレサ・テン)

アジサイの色は土壌による。酸性の土なら青、アルカリ性の土なら赤(紫)と聞いていました。
ホントに色が変わるんだねえ…と、友人と納得していました。
ネットで調べてみると、色の出方は完全にはわかっていないらしく、色は土壌のアルミニウムの吸収によるもので、酸性の土壌だとアルミニウムが吸収されやすいから青くなるのではないかということです。
もちろん品種にもよるようです。

それにしても、うちの青いアジサイが、もらわれた先での見事な心変わり…いや、色変わりときたら(笑)

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アジサイの花は最初は緑っぽい白、こんなふうにだんだんと色がついてきます。


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日曜美術館「記憶に辿りつく絵画~亡き人を描く画家~」

2011年06月28日
写実の画家諏訪敦さん、日曜美術館が取り上げる画家としてはかなり若手、ホキ美術館の開館などからもわかるように、最近注目をあびている写実表現の画家です。
といっても、画家はそのような単純に言い表せるようなものではなく、表現手法が写実であるだけ、何を描くのが、描きたいのか、そこで画家のあり方が大きく違ってくるのではないでしょうか。
どのような画家でどのようなポリシーを持っているかは、公式サイトやインタビューなど、ネットでもかなり詳しく知ることができます。

suwa hana
諏訪敦「花を食べる」(部分)2011

諏訪敦 公式サイト

今回の日曜美術館は、ちょっと異色でした。
諏訪さんの元に、2年前海外で不慮の事故にあい亡くなった愛娘を描いて欲しいという、肖像画の依頼がきました。
「亡くなった娘を絵画で蘇らせて欲しい」
両親は社会的地位もありそうな方たち、頭でわかっていても、今も娘の死を受け入れられないでいる、そのように見えました。
諏訪さんは肖像画家ではないのですが、引き受けた背景には、諏訪さん自身の父(故人)との葛藤があったとありました。ただこのあたりの経緯は、画家としての好奇心とか、このようなオーダーで自分がどうなっていくのか?そういう未知へのチャレンジが大きいのではと感じました。
諏訪さんは、膨大な写真や資料を預かる他に、彼女の手がかりを求め徹底した取材をします。両親までもデッサンし、骨格や細部から娘の面影を探します。
そして描き始めますが、制作は時間がかかるということもありますが、日が経つにつれ、諏訪さんは両親の期待に応えられるだろうかと悩み始めます。
一方依頼した両親は、あの時はこうだった、この時はこんなことがあった…快活だった娘のいい思い出ばかりが浮かび、自分たちの中の理想の娘像が大きくなっていく。番組を見ていても肖像画への期待の大きさ、高まりにとまどいます。
番組を見ている私たち第三者にとっては、肖像画が完成しても現実は変わらないわけだし、だからどうなるのだろうと思いながら見ていました。
画家としてどう描くのか、何を描くべきなのか、迷った諏訪さんは、家族を事件や事故で突然亡くした遺族の団体などにも話を聞きに行きます。
「残された家族が見たことがない娘を見たいのでは」という所に、一つの手がかり(?)を見いだします。

制作は6ヶ月に及びました。番組は家族と画家を丹念に取材しています。
諏訪さんの迷い、徹底した描き方がすごくて、その意味では日曜美術館らしい内容なのですが、それよりも肖像画を依頼している家族の時間の流れと、娘の死を受け入れ、新しい記憶として再構築していく両親の物語ではないのかと思いました。
肖像画は一つの手段であり、画家はその為のツールなんですよね。

冷静に見ていたつもりでしたが、完成した絵を前にした両親の姿に、こちらの気持ちも揺さぶられます。
スタジオの千住明氏が今にも号泣しそうでした。クリエーターという共通項を持つ千住氏にとっても考えさせられる内容なのでしょう。
アートに何ができるのか、アートのあり方を考えさせられました。

NHK 日曜美術館
記憶に辿りつく絵画~亡き人を描く画家~

2011年6月26日(日)9:00~10:00
再放送 
2011年7月3日(日)20:00~21:00

諏訪敦絵画作品展 ~ 一蓮托生 ~
成山画廊(東京都千代田区) 6月9日~7月16日

諏訪敦絵画作品展 ~ どうせなにもみえない
諏訪市美術館 7月28日 ~ 9月4日

アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

ヘメロカリスと蟻

2011年06月28日
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雨の中、カンゾウやキスゲの仲間ヘメロカリスが咲いています。
写真だと黄色が上手く映らないなと、引いたり寄ったりいろいろ試していると、花の中に蟻がいることに気がつきました。
花粉を取りに来たのでしょうか、とても忙しそうです。
雨の中お疲れ様!

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ホットスポット 最後の楽園  第6回「日本 私たちの奇跡の島」

2011年06月27日
ホット・スポット最後の楽園、最終回は日本。
日本人にとっては当たり前のような日本の自然が、地球環境からみれば特異な環境であるとうこと。
日本と緯度が同じ土地のほとんどが乾燥地帯であるのに対し、日本は暖流(黒潮)によって湿潤な気候になっているそうです。
蔵王の樹氷、雪が降る土地はたくさんありますが、樹氷は日本だけなんですね。

福山雅治さんが、冬の上高地にニホンザルをたずねます。
雪の中を地獄谷の温泉に入りにやってくるサル、日本人にとっては見慣れた季節の風物詩ですが、サルのほとんどは熱帯に住んでいて、ニホンザルは北限(下北半島)のサル、豪雪地帯に住む珍しいサルです。
なぜこのような環境に暮らすようになったのか、なぜ雑食が進むようになったのか、氷河期の海面の変化に理由があると。
そういえば長野オリンピックの時に、長野に来ていた外国の記者たちが、温泉のサルに大興奮していたことを思い出しました。そうか、珍しいのかあ…と(笑)
それにしても、雪の中のサルがかわいい、そして温泉につかるサルの姿になんと癒されることか。

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番組では亜熱帯から亜寒帯の多様な自然を取り上げています。北へ行ったり南に行ったり、あれもこれもとぶので、ちょっと散漫な感じもしましたが面白かったです。
魚を捕るイリオモテヤマネコがかっこいい、水辺の蛍は日本だけとは知らなかった。
ナガレタゴガエルの見境いのない行動も笑える。

美しい日本の自然、ブナ林、豊かな水、見慣れた日本の風景であるけれど、視点を変えると、なんと希有な存在なのだろう、そう感じました。

ホットスポット 最後の楽園 
第6回(最終回) 日本 私たちの奇跡の島

総合テレビ 2011年6月26日(日)午後9時00分~9時49分放送

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

雨の日のかすみ草

2011年06月27日
20110625

水滴の一つ一つに宇宙がある。

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葉っぱのシルエット

2011年06月26日
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見上げると、放射状に広がる葉のシルエットが美しい。
これは何の木だろう?クルミかな?
地上からではよくわかりませんでした。

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うずまき

2011年06月26日
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ほとんどシュールレアリズム…。
この妖しいフォルムは、チョウセンアサガオのつぼみ。
咲いているはずとカメラを持って行ってみると、夕方で花は閉じてました。

それにしても不思議な形です。
未知の生物のような、マーブル模様のような、星雲の渦のような…吸い込まれそう。

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咲いている時の以前の記事
オキーフのチョウセンアサガオ

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2011年6月25日 ここで暮らすということ

2011年06月25日
政府は福島県民全203万人を対象に、今後30年間にわたり健康調査をすることになりました。
私たちはモルモットか?…と、言いたくもなりますが、これは必要でしょうね。
3月11日~3月末まで、どこでどうしていたか、どんな家に住み、何を食べたか、問診票の見本はネットで公開されていますが、とても詳細で、プ、プライバシーは…とか言いたくなりますが(汗)
原発から離れるほど問診票は簡単になるという話もあります。
原発の警戒区域ということではなく、30キロ、80キロ圏内ということでもなく、広い福島県のあきらかに影響のなそうな会津地方も含め、広範囲に調べること、影響の有無を調査することは、今後のために重要だと思います。
ぶっちゃけこのような臨床実験はできません(汗)。日本は世界がうらやむデータを得ることができるわけか…やれやれ、この結果が皆さんの役に立ってくれることを祈るのみです。

<福島第1原発>健康調査 県民203万人に30年間実施 毎日新聞 6月24日(金)

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福島県以外では、日本が原発を続けるかどうか、今後のエネルギー政策の行方などが話題になっていますが、福島県的には、わけのわからない不安と、未だに収束の見通しが立たない事故処理に、今日もまた右往左往…かな?
事故処理については、これはもう専門家に任せるしかないですね。

私の住む中通り地方でも、個人で線量計を持っている方が多くなりました。
私は持っていませんが、持っている人と会うと「ちょっと貸せ」…と、そのあたりを計ってみる。だいたいそんな感じです(苦笑)
今後、大規模な避難はないかもしれませんが、地形など場所によって線量の高い地域が、ホットスポットですね…存在することがわかってきました。極端な話、隣近所でも数値が違うため、一軒単位で避難勧告ということもありそうです。

今問題になっているのは年間の累積放射線量、今現在外部から人が来て(警戒区域などは別として)しばらくいたからどうなるものではないと、個人的には考えています。
というか福島県民にとっては、水素爆発があり数値が一気にはねあがった3月後半に、情報もないままいたこと、避難所を行ったり来たり、買い物や給水所に並んだりとか、そういうことが問題なわけで、そっちをどうしてくれるんだと言いたいのですが。
これからの年間の累積は、3月に比べたら小さな問題といっていいくらいで…(あくまで例えですから誤解しないで下さいね)

東京でやや高い放射線量のところがあるようです。というか高くなった所と平常の所があるので、よりあわてるのではないかと思います。気持ちはわからなくはありますが、まあでも、福島県人から見ると「ふーん」と思ってしまうことも…どうもすみません(汗)
東北以外では、震災のことはもう過去のことという雰囲気でしょうか。時に温度差を感じることも多いですが、しょうがないですね。
阪神大震災が東北にとって遠く感じたのは事実だし、何をするべきか、あの時は募金をするくらいしかできませんでした。
あと、福島県は立ち入り禁止だと思っている人がいて、ちょっとびっくりしましたが(汗)…福島県が立ち入り禁止になったことはないのですが(汗)

福島県にとどまることが心配な方はすでに避難して、ほぼいなくなったのではと思います。様々な考え方、事情があります、あとは避難された方が、罪悪感を持たないでくれるといいけれど。
また地域によっては、数値が低く安定してきたため戻ってきた方、子どもを呼び戻した方もいます。
今いる私たちは、ある程度の腹をくくって…というと大げさすぎますが、福島県で暮らすことを選択した人です。
あとはどう暮らすか…なのです。

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精神的苦痛に月額10万円 自賠責保険の慰謝料参考に算定 2011.6.20産経新聞
原発の精神的損害賠償 避難者ら「根拠は」 東京新聞

国は原発で避難されている方を対象に、これまでの補償に上乗せして「精神的苦痛に月額10万円」を支払う事を決めました。
最初に読んだのはYahoo!ニュースで、たまたま記事下のコメントを読んでしまいました。
「3食付きの避難所にいるのに甘やかしすぎ。仕事も紹介してやっているのに。だからいつまでも働く気にならない。日本国民全員に10万円払え。うらやましい、代わりたい…」等々のコメント。
では、今すぐ仕事を辞め家を捨て、福島県で10万円もらって3食付きの避難所で暮らしますか?仕事は日雇いですが…と言われたら、そんなことは誰もしないでしょう。
まあ、どれだけわかっているのか、感情にまかせた書き込みを真剣に読まなくてもと思いましたが、しかし総意ではなくても本音では?…ちょっとショックでした。(ひどすぎるコメントはその後削除されました)
といって私も、10万円払えばいいとは思えません。先の見通しが出せないため、一番大変そうな人にとりあえずバラマキして抑える、そんなことでしか事態を収拾できない、国の復興政策に問題があるのでは思います。
被災地は福島県だけではありませんし、ここだけ見たら福島県(のある特別な人たち)だけが特別扱いされていると思われてしまいます。
本当に政治はどうなっているのか。

今回のことでは、福島県や被災地だけでなく、全国民が被災者といってもいいのかもしれません。ですが、やっぱり私が言いたいのは
「原発の事故で大変な目に遭っているのは、福島県」
しかもまだ終わっていないということ。
ただ、福島の人が全員聖人君子ではありませんから、今回のことで得をした人もいれば、儲けようという人や補償でがっぽり…と考える人もいます。いつの時代もどんな所にもそういう人はいるという意味です。

原発でどれくらいの雇用を生んでいるかは、協力会社という下請け、孫請け、ひ孫請け…という感じなので(汗)よくわからないのですが、何千人かが働き、家族を含めると、福島県で3万人くらいを養っているのではないか?…と言われています。すみません、アバウトな数字で。
県民203万人を危機にさらしてまで、原発が必要かどうかはこれからです。

原発の交付金が問題になっていますが、これは立地自治体(隣接の自治体にも何割かでます)と福島県に入るお金ですから、多くの県民にとって実感は伴いません。中通りに住む私の電気代や税金が安くなるわけでもないのです。これは他県の原発も同じだと思います。
福島県民は交付金もらってラクしてる、と思っている方もいるらしいので、ちょっと言い訳です(苦笑)

福島県には海も山も湖もあります。美しい自然があり、水と空気がきれいな田舎で、おいしい米や野菜、果物がとれる。
最近景気はイマイチですが、精密機器製造の企業の立地なども増えてきた。
「世界のフクシマ」になんてなりたくなかった。
できることなら田舎の福島県に戻ってほしいですが、もう元には戻れません。
起きてしまったことは変えられません。
あとはどう暮らすかです。

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美女撫子

2011年06月25日
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これはなつかしい、ビジョナデシコ(美女撫子)さん。
子どもの頃はよく見ましたが、庭の花も流行があるせいか、最近は見ないビジョナデシコ。

「美女にうえに撫子」ってすごい名前だなと思って検索してみると、別名「髭撫子(ヒゲナデシコ)」
つぼみの時に見えるガクが髭っぽいから…らしい。
髭の撫子か…そうかあ。あんまり会いたくないね(汗)

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カシワバアジサイ

2011年06月25日
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カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
一重と八重があり、これは八重。よく見ると面白い形してます。
グリーンがかかった白、ボリュームのある花、品良く目立ちすぎず地味すぎず…
庭の優等生な感じ。

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NHK「ホットスポット 最後の楽園」インタビュー NATIONAL GEOGRAPHIC

2011年06月24日
ナショナル・ジオグラフィック日本版に、まもなく最終回を迎えるNHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」のインタビューが掲載されています。
ドキュメンタリー好きの私としては、裏話がいろいろあって楽しめました。
「ホットスポット」と言う言葉が、別の意味で有名になってしまったのは残念ですが、この番組のすごさは変わらないと思います。

ナビゲーターの福山雅治さん
福山雅治 感じたことを、ありのままに
最終回、日本編のロケに参加した印象、番組への思いなど。
「それと、今回は演出はゼロでした。」って(苦笑)、他の番組だと演出はいるということなんだよね。

番組プロデューサー村田氏
村田真一 1 科学×自然×エンタテインメント
村田真一 2 “リアル”から“ビューティフル”へ
福山さんにナビゲーターをオファーした理由など。
「おまけに福山さんは旅慣れていますから、立派な宿じゃなきゃダメだとか、そういうわがままはいっさいなかったです」…なるほど(笑)
海外のドキュメンタリー番組とNHKの違い、こういう話は初めて聞きました。
ワールドスタンダードはまずBBC、私の好みはNHKとBBCなんですが、ユーロとNHKも違うけれど、アメリカは全くテイストが違うらしい。
ま、アメリカの場合簡単に言うと刺激的でないとウケないと(汗)
撮影技術と機材はNHKがトップだと思います。雰囲気、映像美…というかインスピレーションを生むような映像…となるとユーロが素晴らしいかな。
でもNHKらしさ、淡々として素材で勝負するところは守って欲しいです。

番組HP
ホットスポット 最後の楽園 
第6回(最終回) 日本 私たちの奇跡の島
NHK総合 2011年6月26日(日) 午後9時00分~9時49分放送予定

ナビゲーター福山雅治さん ギャラクシー賞受賞(テレビ部門・個人賞)
「NHKスペシャル ホットスポット最後の楽園」、大河ドラマ「龍馬伝」の出演による活躍が認められ受賞

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草食系バッタ

2011年06月24日
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アヤメの花粉を食べるすっとぼけた顔。
カメラを向けると、一瞬後ずさりましたが逃げない、食事に夢中です。
羽根のない緑色のバッタ、体長3cm位、こんなバッタいたっけ?
調べてみると、キリギリスの仲間ヤブキリの幼虫(お子様)。
幼虫の時は、草や花粉を食べる草食系。

しかし脱皮を重ね、大人になるにつれアゴが大きくなり、足の棘も長くなり、肉食系になっていくそうだ。

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サワフタギ

2011年06月24日
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もしゃもしゃした白い花、ミズキの仲間かな?と思いましたが花の形が違う。
調べるのに時間がかかってしまいましたが、たぶんサワフタギ(沢蓋木)。
秋に青い実がなったら間違いないですが、それまで私が覚えているかどうか…(汗)

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フィギュアスケート雑感(2011.6.23)

2011年06月23日
レコーダーに録画した覚えのない、みのさんのワイドショー。
…あれ?あー美姫ちゃんの「はままるカフェ」を予約したはすなんですが…(滝汗)
しかし大丈夫、ネットで全部見ることができましたよ、やれやれ。
美姫ちゃん、幸せそうというか充実している感じがしますね。
来季については話してませんが、話すまでもなく競技参加なのか、保留なのか?

真央ちゃん「愛の夢」続行…なんですか?
そうか、そうか、ならば完璧な「愛の夢」を期待しましょう。
SPはお姫様のプログラム
…江姫?篤姫?…違います、違います(汗)
プリンセス?
…プリンセス天功?…プリンセス・プリンセス?
…まさかプリンセストヨトミとか?…そんなわけないですね(滝汗)
かぐや姫?雪の女王?白雪姫?シンデレラ?…ちょっと近づいたでしょうか?(笑)
白鳥の湖、眠れる森の美女、アイーダ、シェヘラザード…う~む、見当はつきません。楽しみに待ちます。

「ウィーヴァジャパン」のブランドアンバサダー就任発表会の記事を見ました。
かわいい…!やはりヘアメイク、スタイリストがいると違いますね。
SPは「曲調も衣装も華やかですごく気に入っている」…衣装は大丈夫でしょうか?
…な、なんとか頼むよ、ベースは最高なんだから!(汗)

パントン氷上プロポーズAOI Shanghai (CCTV)
おめでとうございます!
ランランの生ピアノで「愛の夢」、今日のトンは徹夜明けみたいな顔をしてない。
あらかじめ期待している観客の目の前でプロポーズ(つまりヤラセ)って、キハズカシイな(汗)。
しかし氷上プロポーズも氷上結婚式も前例がある。これから前例のないことをお願いしたいですね。
…氷上夫婦げんかとか(汗)

Stephane Lambiel 2011 AOI Shanghai (CCTV)
上海AOIにはランビも出演。ランランの演奏で、えらく難しそうな曲で滑ってます。
普通つかわないよね~ラフマニノフ「前奏曲ト短調 作品23-5」だそう。

ランビと言えば、初のオフィシャルブック、引退してもこの人気はすごい。

ステファン・ランビエルステファン・ランビエル
(2011/07/07)
ステファン・ランビエル

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ランビが町田樹選手の振付をしているという噂。
なんかうれしい~にやけてしまう。

ジェフリー・バトルは「THE ICE」の振付するそうですが、来季のブランドン・ムロズのプログラムも振付するそうです。
SP 「Mack the Knife」 (ルイ・アームストロング)、それとマックス・アローンのSP 「オブリビオン」も。
ランビもジェフもお目が高い(自己満足)

本田武史 オフィシャルWEBサイト公開
以前のサイトはクローズしたようです。
2人目の女の子を授かったと、おめでとうございます!
只今選手を連れてカナダ滞在中。

また聞きですが、今月中京大でアイスダンスのトライアウトが行われたとか。
日本からアイスダンス選手がたくさん出てくるといいですが。
日野くんホリプロ所属
今井遥選手の来季のプログラムは有香さんらしい。
有香さんのところには、ベッキー・ベレズウィル、アレクシ・ギルズも所属、けっこう大所帯になってきましたね。

プルさんは、膝の手術の他、背中も手術もしたとか、勝ち続けるというより、ソチに向けてという感じ?
ずっと故障と戦い続けているプルさん、なんだかすごいな(汗)
来季のプログラムはカート振付、こっちは想像つかない、良くも悪くもどんなプログラムもプルさん味にしてしまうところから脱却か?

アシュリー・ワグナーのFPは「ブラックスワン」ですが、SPは「Pollock」、いずれもフィリップ・ミルズ振付。
ポロックって、あの画家のポロック?
この映画は全く知らないのですが、こんな絵を描く人
ジャクソン・ポロック「五尋の深み」(1947)
なんか難しそう~。

ポロック 2人だけのアトリエ [DVD]ポロック 2人だけのアトリエ [DVD]
(2010/02/03)
エド・ハリス、エイミー・マディガン 他

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来季は完全復活を願います、ラウラ・レピスト。FPは「ミス・サイゴン」似合うのでは?
NHKでは、北欧特集番組があるらしい、キーラ・コルピ選手がでるらし~
詳細はわからん
※追記 NHK・BSプレミアム「北欧スペシャル しあわせの国から」 7月23日~31日まで
コルピ嬢美しい~!

こちらもまた聞き、クリストファー・ベルントソン、ジョーイ・ラッセル、フィリップ・ティッシェンドルフが引退。

ペシャラ&&ブルザは、亀さんというか、クリロワにつくらしいですね。
亀さんはウィーバー&ポジェと、分けた形なのかな。
亀さん、振付も忙しいし、所帯も大きくなりつつありますね。

今月はダイスケ本が2冊発刊。
2冊買うから、まけでくれないでしょうか?(笑)


SOUL UpSOUL Up
(2011/06/30)
高橋大輔

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SOUL Up ExhibitionSOUL Up Exhibition
(2011/06/30)
高橋大輔

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フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

イモカタバミ

2011年06月23日
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細い筋と中心にいくにつれて濃くなる赤が美しい。
芋状の塊茎があることからイモカタバミ(芋片喰)、元は園芸用で今は野生化…近頃よくある話(汗)
昔からある黄色い花のカタバミと葉や花の形は似ていますが、こちらはずっと大ぶりで花も密集、花壇にも似合いそうな見栄えです。

もう少しおしゃれな名前でも良さそうですが…。

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コバイケイソウ

2011年06月23日
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夏山の開けた湿地で大群生が見られる高山植物のコバイケイソウ。
なぜか森の中の遊歩道沿いに小さな群生がありました。といっても草丈は1m以上あるので結構目立ちます。
花を至近距離で見ると、こんなにも愛らしい。
…毒草ですけどね(苦笑)

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映画「夏至」

2011年06月22日
今日は夏至なんですね。
東北も梅雨入り、蒸し暑い一日になりました。節電もいいですが、無理しすぎて体調崩してはいけません。どうかお気をつけ下さい。

kptafvh

夏至というと、ベトナム映画「夏至」…そのまんまですが(汗)、この映画のことを思い出しました。
母の命日に集まった三姉妹の物語。平凡な日常でも、それぞれに秘密や悩みをかえている。誤解や諍い、恋と別れ、和解、誰にでもありそうな日々の暮らし。

ストーリーはさておき、舞台となるベトナム・ハノイが美しい。
カフェ、公園の瑞々しい緑の陰、スコール、とにかく映像が素晴らしい。
古ぼけた室内の壁や、なんでもない食卓、簡素なくらいのインテリア、質素とも言っていいくらいなのですが、とても洗練されていています。
ベトナムの暑い空気感も伝わってきて、これからの日本の夏をどう過ごすか考えてみたり…してはどうでしょうか?
夏至ってだけで思い出した、それだけですが(笑)

予告編 Trailer - Mùa Hè Chiều Thẳng Đứng
夏至 予告編(日本版

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ギンリョウソウとタニギキョウ

2011年06月22日
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条件が揃わないとであわないギンリョウソウ(銀竜草)。
珍しい植物ではないと言われますが、どこでも見られるわけではありません。
湿った森のほの暗いところに育ちます。
こんなに立派なギンリョウソウは初めて見ました、なんか、うれしい。

植物にうとい友人に写真を見せると
「ウェディングドレスみたい」というのもあれば…
「白骨みてぇだ」というヤツもおり…いろいろです(笑)

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タニギキョウ(谷桔梗)
隣に咲いていたギンリョウソウを見なければ、全く気がつかなかったと思う。
一応キキョウ科なんですね。
花は10mmもない、イチゲを小さく小さくしたような、ハコベのような感じ。
なんと控えめで頼りなげ、ひっそりと咲いていました。

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渓流の遊歩道

2011年06月21日
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ぐずついた天気が続いていましたが、日曜日は晴れ、自宅から車で30分ほどの遊歩道に出かけました。

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ずいぶん緑が濃くなりました。
下界は蒸し暑かったっですが、森は入ったとたんひんやりします。
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すぐに渓流が見えてきます。
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登ったり下ったり、ここは観光客の多い温泉街の近く、遊歩道は完璧に整備されています。ちょっとできすぎってくらいパーフェクトですねえ。
昨年は見事な紅葉が全国放送で流れ、一気に観光客が増えたので、気合いが入っているのかもしれません(苦笑)

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滝の白いしぶきと新緑のモミジが美しい。
ここででは、小さいけれど様々な滝が楽しめます。

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大きな滝は結構うるさいので、これぐらいがいいかも(苦笑)
今年は雪が多かったので、水量も多いのかもしれません。
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滝すぐそばそばまで道があります。
近いとけっこう迫力が。

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溶岩でしょうか、板状の岩があちこちにありました。

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いたるところにドウダンツツジ、満開から散り始めでした。
花が咲いていないと気がつきませんが、こんな大木になるんですね。

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これはナナカマドかな?

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赤い色が目立つ一枚板のような岩、水の流れがなんとも涼しげです。

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ちょうど、シダ類がどんどん育っている時期でした。
丸くなった芽がだんだんと開いていく様子が面白い。
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ベティちゃん
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寝起き?
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サンマの骨?
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早くも蝉?抜け殻を見つけました。

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ウォータースライダーか?(笑)

歩くと汗だくかと思っていましたが、日ざしは濃い緑にさえぎられて涼しい。
滝と新緑を楽しむ散歩になりました。


トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

キササゲの花

2011年06月21日
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自宅の目の前にあるキササゲ。
成長の早い木で、枝が下の方にまで伸びてきました。
おかげで花をじっくり見ることができます。
色は違うけれど、桐の花に似てますね。

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2011年6月20日 もやもやした日々

2011年06月20日
原発も政局も相変わらずで、どうしたもんでしょうか。
福島県的は、相変わらず右往左往してますが…なんとか普通の生活になるよう努力しています…ま、努力が必要な時点でどうなんだとも言えますが(苦笑)

最近というか、以前から気になっているのは週刊誌(と見出し広告)ですね。
コワイ見出しが山のよう、内容は読んでないのでわかりませんが、広告と表紙見ただけでナーバスになります(汗)
情報が全くないのは困りますが、ありすぎて困るというか、わかる範囲で事実ではないことも大変多くて、その中から、どう見極めるかということもありますね。
言いたいことはたくさんあり…たぶん私でなくとも…ですが、中途半端に言うと誤解を招きかねないので、これも難しい(汗)
あやしい噂、事実と異なる話、悪質な商売も多いようです、皆様もお気をつけ下さい。

あやめ祭り開幕 美里の伊佐須美神社 6月15日~7月5日まで(会津美里町)

観光農園が開園/安全をアピール 2011年06月20日朝日
…え~と、いいんです!別にいいんですけど、サクランボを食べる大臣の写真が、わざとらし~(苦笑)

福島の名産品を八重洲と葛西でゲット! 2011年6月20日(月)日経ビジネス
福島県のアンテナショップについての記事。お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。
福島の銘菓が買えるようです。
私のおすすめは「かんのやのゆべし」、記事には載っていないけれど、売ってれば三万石のエキソンパイ、柏屋の檸檬(れも)などもおすすめ。

6月27日 東京神田にアンテナショップオープン【天栄村】
東京神田の神田外語本部ビル 一年間の期間限定で天栄村の特産品や野菜の加工品などの販売

福島で暮らす | Comments(2) | Trackback(0)

座頭虫

2011年06月20日
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渓流沿いを歩いていると、変わったクモがいました。
調べてみると、クモではなくて座頭虫(ザトウムシ)の仲間、ヒラスベザトウムシ。
あ~たしかに、クモは頭部と腹部に分かれているけれど、これは違いますね。糸を出したりもしない、どちらかというとノミに近いらしい。
長い足を探りながら歩くところから座頭虫。
胴体(?)の背面に黒い点、第三の目みたいですね。

Wikipedia ザトウムシによると…
米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称がある。
「千と千尋の神隠し」の釜爺(かまじい)のモデルとなった。

え~(汗)そ、そうなんですか?

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タニウツギ

2011年06月20日
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梅雨の晴れ間をねらって、山の遊歩道へ出かけました。
遊歩道の入口は日当たりが良く、たくさんのウツギがありました。
標高が高いせいか、今が満開ですね。

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何かとまぎらわしいウツギ(空木)ですが、これはスイカズラ科のタニウツギ。
…でしょう、たぶん。
似ているようで、木によって花の付き方や色が違います。
これ以上の分類は、今の私には無理だな(汗)

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それにしてもかわいい。
品種改良の園芸種といってもいいくらい華やかですね。

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ちなみに、ツクバネウツギも咲いていました。
タニウツギを見てしまうと、いささか地味ですが。


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日高 敏隆「ぼくの世界博物誌」

2011年06月19日

ぼくの世界博物誌ぼくの世界博物誌
(2006/11/03)
日高 敏隆

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動物行動学者、日高先生のエッセイ。
40年以上前、留学で訪れた初めての外国フランスからはじまり、研究や学会で訪れたマレーシアサバ州、北極、南太平洋、アフリカ、北欧、中国、モンゴル、石垣島…
妻や娘と旅をしたギリシャ、ソウル、バリ、恐山…
そこで出会った人たち、犬や猫、おいしいもの、おいしくなかったもの…
よくもまあ、いろいろな所に行ったものだなあと思います。
合間に大好きな猫のこと、昆虫や蝶のこと。
どれも思いつくまま、専門的ことまでは触れていないので、日高先生のおちゃめな文章を楽しみながら読めました。
その中でもフランスは、先生にとって遅れてきた青春時代、特別な地なんだんなあと感じます。

最後の章が「人間の文化、動物たちの文化」
人間と動物は違うけれど、それはただ生き方のパターンが違うだけで、偉いわけでもない。…人間は自然を支配して生きていくようになった。けれどそのために、たくさんの深刻な問題もつくりだしてきた。動物たちのそれぞれの生き方を知ることで、ぼくら人間自身の生き方も見えてくるのではないか。

昆虫学をめざす少年時代から、もっと広く動物行動学をやりたいと考えた日高先生。
戦争が終わってこれからは世界中の国に行けるようになるはずだと、外国語を勉強するようになります。英語、フランス語、ロシア語の訳書があり、たしかドイツ語、ギリシャ語も話せるはず…すごいですよね。
しかしこんなくだりも…
「いろいろな国の人に会うだろう、その時にはやっぱりその国の言葉で女の子をくどいてみたいな…」
やっぱりそこか!と(汗)

日高先生は2009年に亡くなりました。
今生きていらっしゃったら、3.11以降のことをなんと言うだろうか?日高ファンとして、ついそう思ってしまいます。
後半生は、おおやけの組織とわりとうまくつきあってきた先生だし、社会批判みたいなことは、表だっては言わなかったですが、少なくとも私は見ていない。
あまり悲観的なことは言わないような気もします。案外、御用学者みたいことしか言わないかもしれないけれど(汗)
それならそれで「えぇ~い、ジジイめ!」と、ツッコミながら聞きたい(笑)

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2011年6月19日のこの頃

2011年06月19日
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震災から100日目、各地で百か日法要が行われたそうです。
法要とは、残った人が気持ちに区切りをつけるためのものだと思いますが、福島県の場合、災害は続いているわけで…なんとも複雑ですね。
そうは言っても、一人でも多くの方が元気になってくれないとには復興もないので、こうしたことから一歩でも前に進んで欲しいです。

梅雨の晴れ間は、緑が一番きれいです。
季節はどんどん過ぎて行きますね。

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ホスタ

2011年06月18日
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ホスタ(ギボウシ)やはたくさんの種類があります。
我が家は半日陰も多いので、ホスタには大変居心地がいいようです。

なんと言っても葉っぱを楽しむのがホスタ。
斑入り葉のホスタも種類が多くて、写真のホスタも今となると何という種類かわかりません。
黄色っぽい縁取りが、油絵の平筆で描いたみたいで、セザンヌのようなタッチ…大げさか(笑)

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杜若

2011年06月17日
2011061206

うちの近所ではあまりみかけないカキツバタ(杜若・燕子花)。
きりっとしたたたずまいは、たおやかな感じのアヤメとは、似ているようで違いますよね。
着物を粋に着こなした姐さんな感じ(岩下志麻イメージ)

ちなみに私の妄想世界では…
アヤメ…訪問着の奥様
カキツバタ…姐さん
ハナショウブ…芸者さん
キショウブ…浴衣の子ども
ジャーマンアイリス…鹿鳴館で踊る洋装の貴婦人
というイメージ(笑)

いずれがアヤメ?カキツバタ?(アヤメ科の見分け方)

国宝 燕子花図(尾形光琳) 根津美術館

以前の記事 キショウブ あやめ ジャーマンアイリス


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