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ダイスケに使って欲しい曲(思いつき)

2011年07月20日
ダイスケはなでしこジャパンをデトロイトで応援していたみたいですね。
アボちゃんのTwitterには、ダイスケの写真も。元気な様子、振付は順調に進んだのでしょう。楽しみです。

テレビで「グラン・ブルー完全版」を見ていました。
セクシーシーンより、イルカと泳ぐシーンの方がずっとセクシーという映画(笑)エリック・セラの音楽が素敵でした~。
これってフィギュアスケートにも使えそう…というかダイスケどうかな?海好きだし、似合いそうでは?

前半と最後 The Big Blue Overture
…ジャックがイルカと泳ぐシーン、神秘的で美しい曲、個性的だしね。
まさかイルカの歌声(効果音?)が歌詞入りでNG!…なんてことにはならないと思いますが(笑)

中盤 Let Them Try
…ぶっちゃけキャラのエンゾ(ジャン・レノ)の場面に使われるアップテンポの曲


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ジャン=マルク・バール、ジャン・レノ 他

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カッティングエッジの表紙はダイスケとこづで半分ずつ。
今回はこづの表紙でいいのでは?と個人的に思いますが、やはりダイスケ表紙でないと売り上げ的に…でしょうか?(ワールド・フィギュアスケートも、こづの表紙で見たいなあ。)

さてネットで買うか…え~?
「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」


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フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

世界が私を待っている 「前衛芸術家 草間彌生の疾走」 

2011年07月19日
一度見たら忘れられない草間の強烈な水玉作品。
草間彌生は海外で評価の方が高く、知ってる人は知ってる位で草間彌生で3時間スペシャルとは、NHKもよくやるなーと思いました。
しかしいつの間にこんなメジャーに…(汗)
作品だけでなく、公共施設の外観から、車や携帯、化粧品、あらゆるグッズがあふれてますね。

269+88936
草間彌生「かぼちゃ」(1999)

番組HPより/“水玉”を武器に、今や世界から渇望される美術家・草間彌生。その真価を証明したのが2008年に開かれたオークション。現役の女性アーティストとして世界最高値がつき、また、2009年の世界3か所で開催した新作展の総売上は10億円を超えました。さらに、オーストラリア・ブリスベンの裁判所をはじめ、台湾には巨大オブジェが出現、車や携帯電話、化粧品、衣料品など、猛烈な勢いで“水玉”が増殖しています。そして今年から、スペインを皮切りにヨーロッパ各地の現代美術の美術館で大規模な個展が開かれます。「生涯で最大の大勝負」と意気込む草間の日常と創作活動を長期密着取材。アートとビジネスの境界領域にしたたかに棲息しながら巨大化していく“モンスター草間彌生”の実像に肉迫します。

世界が私を待っている 
「前衛芸術家 草間彌生の疾走」「草間彌生・水玉@マドリード」
BSプレミアム 7月16日(土) 午後 08:30~11:29
再放送/8月20日 NHK BSプレミアム/12:00~15:00

草間彌生は、好みが分かれそうなアーティスト、私は結構好きです…好きという以前に、無視できない存在という感じかも。
彼女の個展を見てませんが、美術館の常設展に作品があることは多いので、そのたびじっくり見ます。
海外で活躍していた若い頃については、時代も違いますしわかりませんが、彼女の再評価が高まってきた1990年代に一度NHKで特集されたことがあり、私はその時意識したという感じです。

番組では、生い立ちから、アメリカに渡った20代、ようやく認められ時代の寵児に、性的なイメージの作品、そして過激なパフォーマンス、インスタレーション、そして反戦のシンボルに。帰国後のバッシング、長い低迷、水玉作品で再び脚光をあび、現在に至るまで詳しく。
それにしても強烈(笑)10代のころから、世界の頂点に立つことを決めていた、絶対的な自信、それは一瞬もゆらがなかったのだろうか。
生まれ持った強烈な自我、生き方、草間本人が前衛なんですよね。
子どもの頃からの精神疾患で幻覚などに悩まされていたこと、今現在も病院を離れられないことは、彼女の生き方、作品と密接な関係があり、それなしの草間彌生は考えられないですね。
現在82歳…!!!
この制作への情熱、名声欲、物欲、食欲(お菓子欲)がすごい。

I LIKE MYSELF―わたし大好きI LIKE MYSELF―わたし大好き
(2007/12)
草間 彌生

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おもしろいなと思ったのは、草間と画商がお金の話をしているところですね。
オークションで作品の高騰を取り上げるのはよくあるシーンですが、大規模な個展を前に、草間本人から「(作品の)価格を上げたいんだけど…」みたいなシーンを放送するとは(笑)
また展示会では、オブジェを前に画商たちが「1点○○千万円で10点だから○億円…」などと話しているシーンも放送されたり。
草間彌生スタジオとして働くスタッフ、草間作品を日本で任せている画商、そして海外での販売を取り仕切る画商、結構な人数が草間彌生を支えています。
草間本人は重度の精神疾患で、もう82歳です。何も知らない、制作以外は周りが取り仕切り、悪く言うとボケてたっておかしくない。そして周りがおいしい思いをしてるのでは?と想像してしまう。…しかしそんなことは全くなくて、個展の準備をし、お金の話もしっかりしてる(笑)
特に奈良美智氏との対談では、その聡明さがよくわかる。現状、自分の立場を客観的に把握していることもわかり驚きました。

狂気が作品制作の原動力になる画家は、いるようでいないのですが…特に近代の有名画家ではほとんどいない。どうやったら売れるかとか、わりとケチだったり、陰では細かく計算してたりするものですが、草間もそんな感じ。
売れるためなら人寄せパンダにもなるし、テレビにも出る、制作過程の一部始終を撮影されることもいやがらない。
タフで強気で強欲…もしかしてそれさえも草間の演出だったりして…と思わなくもないのですが(汗)
そういう全てのものを飲み込んでも、なお「草間彌生!」ってところがすごいです。


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草間彌生「真夜中に咲く花」(2010)

草間彌生公式サイト

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ディル

2011年07月19日
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地中海原産のハーブ、ディルの花のシーズンです。
神経を静める効果があるという独特の香りがします。
これまで神経を鎮められた実感はないですが…(苦笑)

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うちのディルは育ちが良すぎて軽く2mは超え、絡み合いもつれ合い、収拾がつかないまま倒れることもしばしば。
魚料理と相性がいい聞きますが、田舎の純和風の食卓では出番がないので観賞用です。
ちなみに今年も、夏のお客様こと、ど派手なカメムシが来てます。

以前の記事 夏の客2010年07月10日)

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ハルシャギクの原っぱ

2011年07月18日
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今年もハルシャギク(蛇の目草)の原っぱが出現。
風に揺れて美しい。

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「リサとガスパール&ぺネロぺ展」

2011年07月18日
絵本なので、気楽な気持ちで出かけた「リサとガスパール&ペネロペ展」ですが、見応えありました!
絵本「リサとガスパール」は、人気があるので知ってはいましたが、特に熱心に見ていたわけではないのです。うさぎでもいぬでもない不思議なキャラクター、リサとガスパールの不思議だけれどありふれた日常の冒険。

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“みんないっしょ” ©2010 Hachette Livre ©Gallimard Jeunesse

〈企画展HPより抜粋〉フランス生まれの絵本の主人公、リサとガスパール。ふたりが巻き起こす騒動を描いた絵本が、日本でデビューして今年で10年になります。
ゲオルグ・ハレンスレーベンとアン・グットマン夫妻による絵本「リサとガスパール」は、2000年に初めて日本で翻訳出版されて以来、20作品を超える大人気シリーズへと成長しました。愛らしいキャラクターとほほえましいストーリーは、子どもから大人まで魅了しています。展覧会では、約200点の原画や資料に加え、VTRによる映画の紹介や作家たちのインタビューなども交えて、その魅力を余すところなくご紹介します。

「リサとガスパール&ぺネロぺ展」
郡山市立美術館 2011年7月16日(土)~8月28日(日)

リサとガスパールオフィシャルサイト

原画がとにかく素晴らしい。
絵本が完成形ではあるけれど、原画の色彩の豊かさ、質感を見てしまうと印刷した絵本が物足りない。
油彩とアクリルがありますが、圧倒的に油彩がいいですね。リサの白くてふわふわした感じは油彩の方が際立っています。
大人でも十分楽しめるくらいおしゃれ、素朴なようで実は計算され尽くしていて、これはグラフィックとしてもかなりのハイレベル、見応えありました。

絵をゲオルグ・ハレンスレーベン、文をアン・グットマンという夫妻作。グッドマンはもともと装丁の仕事をしていたので、デザインの部分でも協力している様な感じです。
ペネロペシリーズは、自分たちの育児をしながら、子どもたちを考えながら制作した絵本。仕掛け絵本も多いんですね。
こちらの原画もいいですが、リサとガスパールのセンスにはかなわないかな。

グッズ販売コーナーには、本の他に様々なキャラクターグッズ。すごい量でした。

リサとガスパールのクリスマス (リサ・シリーズ)リサとガスパールのクリスマス (リサ・シリーズ)
(2000/09)
アン グットマン

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リサとガスパール にほんへいくリサとガスパール にほんへいく
(2007/03)
アン グットマン

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日本のシャワートイレに驚くシーンがおかしい(笑)

リサとガスパールのピクニックリサとガスパールのピクニック
(2006/09)
アン グットマン

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この表紙笑いました!マネの「草上の昼食」ですよね(笑)
あはっは、リサが…

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参考:エドゥアール・マネ「草上の昼食」(1862~1863)



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おめでとう!なでしこジャパン

2011年07月18日
フィギュアスケート以外で早起きは久しぶりです(笑)
いやあ素晴らしかった、なでしこジャパン。
事前情報を聞くと、正直勝つのは難しいかな…実際見ても、サッカーに詳しくない私が見ても、アメリカの迫力はすごいので、ああやっぱり勝てないのかと、何度もあきらめかけました。
しかし、すさまじい粘り、そしてチャンスをつかむ。すごい、すごいと思うばかりでした。強いって、こういうことなんですね。
今の日本にとってとか、そんなことは関係ない。
優勝は、ただただいいものですね。
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風力発電の日本一は?

2011年07月17日
これまでも自然エネルギー=再生可能エネルギー(太陽光、風、流水・潮汐、地熱、バイオマス等)が話題になってましたが、原発の事故をきっかけに、いよいよ本気で考える時期がきたのかと思う今日この頃。
再生可能エネルギーは、それぞれ長所短所がありますが、それはどんなエネルギーも同じ、ソフトバンクの孫さん見ていても、ようするに国や大企業がやる気があるかどうかだけの話では?と思う私ですが、どうでしょうか?

たとえば、世界のフクシマ(ほとんど自虐ネタ?)ことわが福島県、浜通りのいわき市は全国的に見ても日照時間が長い土地(年間日照時間が2058時間・全国12位・東北1位)です。
ここは平野、比較的平坦な土地も多いですし、太陽光発電所を建設するには向いているのでは思います。

ちなみに我が家の屋根では太陽光発電をしておりますが、自家発電とは違いますので、ここで作った電気は東北電力が買い上げるシステム。うちで使った電気代と相殺になるわけではない。
そして、電気を作っていながら停電がある…理屈ではわかっていても、なんかこう不満ですね(汗)

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ところで、私が暮らす福島県中通りはとても風が強い(泣)
暮らす上で、そこがちょっとなあと思うところなんですが、では風力発電には向いているのか?
実際あちこちに風車の塔があります。
騒音被害や風車が鋭角的で威圧感を感じるということで、設置場所を選びますが、福島の場合人家の少ない場所はたくさんあります。法的な助成金をもらえるということで、一時期自治体も積極的に建設しました。

そして福島県で最も規模が大きい風力発電所は、猪苗代湖の南、布引高原の風力発電所です。広大な高原に33基の風車があります。
磐梯山を望み、猪苗代湖を見下ろす眺望、風車共に観光名所にしようと数年前からひまわりを植え(たぶん手入れが簡単だからでしょう・笑)、観光に力を入れています。
実は昨年、ひまわりを見ようとここに行きました…暑かった~。

以前の記事 ひまわりの高原(2010.8)

最近ふと思ったのは、ここは東北電力?かどうかということ。公式サイトなどには何も載ってないんです。
となると…あれしかないよねと、東京電力のキーワードを足して検索すると…
ああやっぱり、東京電力なんですね。
もう少し詳しく調べてみると、布引高原の風力発電所は日本最大…知らなかった(汗)

郡山布引高原風力発電所
出力/65,980kW(2,000kW×32基、1,980kW×1基)
年間発生電力量/約12,500万kWh
(一般家庭約35,000世帯分の年間消費電力量に相当)

福島県郡山市湖南町 布引高原(郡山布引風の高原)

風力発電 - Wikipedia 日本の風力発電所一覧

ちなみに猪苗代湖、阿賀野川水系にはたくさんの水力発電所があり、いくつかが東電とはは知ってましたが、ほとんどが東京電力なんですね。こんなにあるとは知らなかった(汗)

東京電力の水力発電所一覧(福島県)(平成19年7月現在)

福島県HPより 福島県における発電設備の現況(H22年度)

福島県の総発電量の約60%が東電。他に電源開発(株)約10%とありますが、ここの売電先は東電のはずなので、単純計算でも約70%が東電。
つまり、福島県にはもともと東電の発電所多数(水力、火力含む)、ちょっと行けば原発の太い送電線もあるので、風力発電所も作りやすかったのでしょう。
それにしても、福島県で作る電気の大半が東京電力って、福島県人である私も知らないっていうことがね(恥)
「東京の電力の30%は福島県から」とはあちこちから聞く話ですが。

今現在、福島の原発は停止中ですが、他の発電所は問題ないはず。ということは「東京の電力30%分」には、原発以外の発電も含まれているので、事故によって単純に30%失ったとは言えないはずですよね?
送電線のロスとか、いろいろ複雑な計算があるようなので、正確にはわかりませんが。

福島県における東電関係の発電、もっと告知してもいいのでは?
そりゃ、少し深く検索すればすぐわかりますが…言いづらいのかな?
知ってほしい~
そうすると、東京の人がもっと福島県を大事してくれるんじゃないかと思ってさ。
どう?(笑)


福島で暮らす | Comments(0) | Trackback(0)

夕暮れのチョウセンアサガオ

2011年07月17日
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闇に浮かぶ真っ白なチョウセンアサガオ。
妖しく…怖くて涼しい…そんな写真を撮りたかったのですが…
力不足ですね。

今日も暑い一日でした、みんなお疲れ~。

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深海大探査 生命誕生の謎に迫る

2011年07月16日
結構楽しみにしている番組があります。
深海生物が目当ての私ですが、海底の資源についても話題があるようです。
おかしな生物好き以外の方も、よろしかったらご覧下さい(笑)

NHKスペシャル
深海大探査 生命誕生の謎に迫る

総合テレビ 2011年7月17日(日) 午後9時00分~9時49分

番組HPより抜粋
生命はなぜ生まれたのか 地球46億年の物語
地球最初の生命はいつどこで誕生したのか。太陽系のなかで、なぜ地球にだけ生命が満ちあふれているのか。いま生物学最大の謎が解き明かされようとしている。
昨夏、日本が誇る世界最高性能の掘削船「ちきゅう」は、沖縄近海で史上最大の科学探査に挑戦した。水深1000mを超える深海の熱水噴出孔を掘削し、地球最古の生命を探し出そうというのだ。苦難の末に海底を掘り抜き試料の回収に成功。その分析からは、既に予想を超える成果が得られている。金や銀、レアメタルを含む鉱石"黒鉱"の巨大鉱床と太古の生命の痕跡が見つかったのだ。

いま、ちきゅうが発見した世界最大規模の黒鉱鉱床は、日本復興の起爆剤として大きな注目を集めている。さらに最新の研究から、熱水が作り出す鉱物が生命の誕生に重要な役割を果たしていたことが明らかになってきた。
史上最大規模で行われた深海大探査から、生命誕生の謎と巨大海底資源の可能性に迫る。


地球深部探査船ちきゅう

ちきゅう 沖縄トラフ熱水活動域掘削航海について

JAMSTEC 独立行政法人海洋研究開発機構

ナショナルジオグラフィック日本版 高井 研青春を深海に賭けて」連載中
第1話 実録!有人潜水艇による深海熱水調査の真実


ドキュメンタリー | Comments(2) | Trackback(0)

小さな風

2011年07月16日
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引き出しで捜し物をしていたら、こんなものが…。
どこかでもらったノベルティグッズ?
あたっても痛くないくらい柔らかいビニールの羽根がついた扇風機。
単3電池2つで稼働。

顔を近づけないと風は感じられませんが、扇風機としては使える。
問題は、ブーン…というモーター音が、でっかいカブトムシが飛んできたみたいで、ちょっとうるさいことか(笑)

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ノウゼンカズラ

2011年07月16日
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夏は今日もやる気満々です(汗)
ノウゼンカズラの花の数と暑さが比例しているのは間違いないと思う。

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雄しべと雌しべは、見れば見るほどおもしろい形。
くすっと笑ってしまう。

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唐糸草

2011年07月16日
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糸のように見えるのは雄しべが、外国からきた糸(唐から絹糸)のように見えるので唐糸草(カライトソウ)。
ところが、唐糸草は日本固有種だそうな。
私の地方では見られないので、これは植えたのだろうと思います。

高さが1m位、遠目には大型のタデにように見えましたが、バラ科ワレモコウ属。
よく見ると、葉がワレモコウとほとんど同じでした。


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極上美の競演「小林秀雄 沈黙を強いる美」

2011年07月15日
小林秀雄の著作は、恥ずかしながら全く読んだことがありません。
番組はゴッホとルオー、私の好きな画家を取り上げるということで見ていました。

番組HPより:「優れた芸術作品には、人を黙らせる力がある」。“批評の神様”とたたえられた小林秀雄は、そう考えていた。その審美眼は、言葉を介さず、ひたすら作品と向き合う中で培われた。朝鮮のつぼなど骨とう品への没入。ゴッホの「烏のいる麦畑」から受けた、魂を揺さぶるような衝撃。晩年、ルオーに寄せた深い静かな愛。思わず沈黙した美の中に、何を見たのか? 小林と美との出会いのドラマを、自身の言葉などから浮き彫りにする。

結論からいうと、見る目があるかどうか?…ということか。
小林の美への向き合い方がすごい。そして共感する部分も多かったです。
児童向けに書いた著書の中にこんな一説が。

言葉は眼の邪魔になる。すみれの花を見て、なんだすみれかと思った瞬間に、花の形も色も見るのをやめるでしょう。すみれの花だとわかるということは、花の姿を言葉に置き換えてしまうこと。
…花の美しい感じをそのまま持ち続け、尚黙って見続けていれば、花はかつて見たこともなかったような美しさをあかすでしょう。画家は皆そんな風に花を見ているのです。
…美は沈黙させる力があるのです。


解説から、頭で美術を見てはならないということですね。
そうはいっても、さすがゴッホは違う!…とかナントカ言って見てる私なんですが(汗)
ゴッホの遺作「烏のいる麦畑」をきっかけに、ゴッホの精神性にまで触れようとする小林秀雄の執念。富岡鉄斎をひたすら見続ける、好きなものをひたすら見続ける情熱は半端ないですね。

そしてルオー、小林はルオーの絵から、音楽や会話が聞こえてくると言っていたとか。
ひたすら絵と対話する。好きすぎて多くを語らなかったとしか思えない、つまり沈黙にしてしまったということですね。

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参考:ルオー『ミセレーレ』
「神よ、我を憐れみたまえ、御身の大いなる慈悲によりて」 1923年

私がルオーに惹かれるようになったのは、大人になって、さらにだいぶたってからです。
10代の頃は、うわ~暗い絵だなと敬遠。
社会の底辺に生きる人々を描いた悲しい絵、そして「ミセレーレ(私を哀れみ下さい)」など、宗教的なテーマがほとんどですから、キリスト教や聖書のベースがない自分には理解できないと思っていました。
ある頃から、ルオーの絵に慈愛の様なものを感じるようになってきたんですよね。
そして、ルオーが必ずしも宗教に熱心な人ではなかったと知りました。底辺に生きる人に深い愛情を注ぎ描いていた。宗教を描きたかったわけではなく、人々の清らかな精神性や神秘性を描いたのが、キリスト教の文化圏だった…ということなんですよね。
小林風に言えば、キリスト教はわからないからと、そこで本質を見ることをやめてしまっている…ということですね。
たとえば、ルオーが日本に生まれていたら、市井の人に観音様の面影を見いだす…そんな感じではないでしょうか?
飛躍しすぎ?(笑)

関係ないですが、小林秀雄の遺品を紹介していたのが、孫の白州信哉氏でした。
そうか…父方の祖父母が白州次郎と白州正子、母方の祖父が小林秀雄か…
なんか人生、プレッシャーとかないのだろうか?…余計なお世話か(笑)
あ、いかん!人を見ないで家系図見てしまった…小林秀雄に怒られる(汗)

再放送もありますので、よろしかったらご覧下さい。

極上美の競演
シリーズ我が命の逸品たち「小林秀雄 沈黙を強いる美」
BSプレミアム 7月11日(月)
午後9時00分~9時58分
再放送/7月17日(日) 午後1時~1時58分

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あじさいのドーム

2011年07月15日
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一本だけ高く延びた紫陽花に木漏れ日があたり、見上げるとドームの様でした。
ちょっと血管っぽいでしょうか(笑)
なんとなく植物をモチーフにしたガウディの建築を思い出しました。

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アントニオ・ガウディ「サグラダ・ファミリア(内部)」
(スペイン バルセロナ)


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ハグロトンボ

2011年07月15日
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メタリックな色の胴体、どうしてこのような色になるのだろう。
閉じていると気がつかないけれど、羽根は木目を生かした工芸品のよう。

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あじさいの小径

2011年07月14日
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おなじ株からの花ですが、色合いが違うあじさい。
時間の経過と共に色が変化しているようにも見えます。

時々散歩をしている城跡の公園に「あじさいの小径」があることを思い出しました。
この日は炎天下、あじさいは日陰の多い林の中にありますが…とにかく暑い(汗)
元気のないあじさいも多数。

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基本的に酸性の土地らしく、青いあじさいが多いようです。

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鮮やかなピンク、そういう品種かな。

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花めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

2011年7月14日 最近の報道から

2011年07月14日
政治は相変わらずわけがわかりませんねえ。
現総理の「脱原発発言」は、一秒でも総理の座にいたいだけの方策で何の根拠も感じられません。あの人は総理の座にいられるなら、明日にも「原発大国宣言」してもおかしくないふうにも見えます。
ただ思いつきだけにしても、エネルギー的に、政治的利権的(←ここが大事)にも、脱原発が可能なのか「本当の論議」が始まるのであればうれしいですが。

原発の安定化もさっぱりわかりませんが、こちらは任せるよりしかたありません。
原発と福島県について、最近の報道を見ながら、いろいろ思うことがありますが、書くタイミングを逃しているうちに情報が古くなっていく感じ(汗)
7月9日(土)NHKで放送された「シリーズ原発危機 第3回 徹底討論 どうする原発 第一部・第二部」も、実は録画したまま見ていません。
内容がとかではなく、体力気力が問題で…(苦笑)

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7月10日(日)朝日新聞は、紙面の多くを福島県の現状について取り上げていました。
原発事故と放射能汚染、私たち福島県民は、日々小出しにされる情報に右往左往していますが、その全ぼう…というのはほめすぎかもしれませんが、あの日から現在までここまで詳しく載せたのはすごいかもしれません。
特に中通り地方については、当事者以外には、わかりづらいことなのでよかったと思います。

以下記事を読んでの感想
○福島県の現在の姿
202万人の人口のうち、約3万6千人が県外に避難。約4万6千人が失業、観光の減少、消費の手控えが見られること。経済は縮小傾向にあるという内容。

原発から近い避難区域(実際そこに居住できなくなっている地域)から、多くの方が中通り地方に避難してきています。
ところが、今はその中通り地方の北部から中部にかけて、主に福島市、郡山市、伊達市、二本松市、本宮市などの放射線量が問題になっています。
避難地域にこそなっていませんが、この土地で子どもを育ててよいのか?
専門家、研究者の間でも、安全という人もいれば、危険という人もいる。最終的に自己判断ということで、迷う親が多いのです。

私が聞いた中では、この地域の学校で転校していく生徒が、多い所では1校あたり50人はいるとか。
転校手続きなどがしやすい夏休みが一つの区切りになるのではと言われています。夏休みが終わってからどうなっているか?
また県外、市外に移住とまでは大変なので、住まいは変えず、市内でも線量の低い学校へ転校させるという話も聞きます。
福島県は山岳地以外でも地形が複雑なので、同じ市町村内でも、場所によって数値がかなり違います。

郡山市の場合、中心市街地の放射線量が高い地域は、元々マンションも多く、転勤族も多い地域です。
子どもの教育を考え、歴史のある小学校に通わせるため、ここに住む転勤族も多い。このような状況になり、引っ越し、転校が相次ぐのはおかしくありません。

伊達市では、特に放射線量が高いホットスポットが見つかり、特定避難勧奨地点(できれば避難した方がいい、その場合自治体が面倒みますの意味)になりました。ただ伊達市全体が高いかというと、意外に低かったり、避難は一軒単位で考えなくてはならない状況です。

建物やアスファルトが多い市街地では、公園や学校のグランドなどに放射線がたまりやすくなっていることがわかっています。
国や東電の対応は遅く、自治体や学校は保護者と共に、学校、保育園などの校庭の土の除去、校舎の洗浄、屋外活動の時間制限、通学路の調査などに取り組んできました。

7月9日福島民報の記事によれば、その地道な努力の結果、線量の高かった学校でも、子どもの生活実態に即し線量を計ったところ、目標に掲げる(平常時の)年間積算線量1ミリシーベルトに対し、年間の推定積算線量は0.1~0.5ミリシーベルトまでにおさえることができました。
生活環境は様々、これはあくまでおおまかな目安にしかなりませんが、一時期子どもも年間20ミリシーベルトまでOKなどと、苦し紛れの基準でブツギをかもした国(文科省)に対し、自治体はここまでやってものけたことを、素直に賞賛したいと思います。
これがどれだけ大変だったか、国はわかっているのだろうか?

また、ここにきて梅雨、福島県内では大雨警報が出るほど、激しい雨が降ることもありました。
記事にもありましたが、わずかずつですが町中の放射線量は減りつつあるようです。
雨がアスファルトや建物を洗浄したのかもしれません。
楽観はしていませんが、雨の多い日本が吉となれば良いのですが…。このあたりがチェルノブイリの事例と違うところですね。

○放射線の健康被害
放射線医学総合研究所の話が記事にありました。
住民の被曝量を検査し「心配ないですよ」と伝えても、「信用できない」と言われてしまう。「多少は心配だ」と言われたほうが信用できる。国や厚労省が発表しても誰も信用しない。

社会面の記事には、福島市と郡山市の比較的放射線量が高い地域で、幼い子どもと暮らす家族の暮らし。
仕事や経済的理由などで避難は難しい、少しでも線量の低い市内の別の土地へ移転を考えている。
別のお宅では、赤ちゃんを抱え家に閉じこもる若いお母さん「いつまでも閉じこもってはいられない、でも普通生活にいつ戻したらいいのか、その一歩を踏み出す勇気がない」

小児科医の記事もありました。
子どもの鼻血、下痢、発熱などに敏感に反応する母親たち。悩む母親を応援したいという小児科医。

…まいりますね(汗)
ここまで県民を追い詰めたのは、いい加減な情報提供をしてきた国だと思います。
私個人はそこまで不安に思ってはいませんが、こうした暮らしで追い詰められていく人がいるのです。
ただ、だれもが神経を使って暮らしているわけではありませんし、極端な人もいるということ。記事に登場した地元の医師は、家庭で地元野菜を普通に食べているそうです。

全国ニュースでは、福島市、郡山市の子どもたちが、皆、長袖マスクで通学し、締め切った校舎で授業しているように報道されていますが、(そういう子どもがいないとは言えませんが)現時点で私は見ていません。子どもを車で送迎する親はけっこういます。
屋外活動の制限はしていますが、教室の窓の開放は、校庭の土の除去、校舎の洗浄、空間放射線量の減少で、問題ないレベルになりました。
だから心配ないということではありませんが(それが危険だという方もいます)、神経質にならなくともというふうに変わって来ています。心配しすぎて熱中症になっては意味がない。
全国ニュースは、刺激的で同情を誘うような映像を流したいのかもしれませんが、実態に則してないと思うことが多いです。

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○各地で観測された大気中の放射線量
7/9現在/事故直後の最大値/事故以前の最大値(平常時)
東北南部(宮城・山形・福島)と関東の地図とともに掲載されいます。
最大値には、半減期の短いヨウ素が含まれるためか、数値が高いです。
これと別に、日本地図に3/17~5/12まで、SPEEDIを元にしたデータが掲載、広範囲に及んでいることがわかります。

○土壌改良の取り組み
土壌のセシウムを吸着するということで、ひまわりを植える試みがされており、記事になっていました。
ただ、実ったひまわりをどうするのか?だれが回収するのか?
土壌改良は表土の除去がもっとも効果的ですが、校庭の土も含め、こちらも回収するシステムはまだありません。
菜種も同じような効果があり、そこから製油した油に放射性物質は含まれないので、これをバイオ燃料にすればいいとされていますが、そのようなプラントは今現在ありません。

このような低濃度の放射性廃棄物(土、雑草、下水処理場の汚泥なども)は、東電が引き取り処分するべきと誰もが考えますが、今現在何もしていません。
これらの廃棄物を県外、県内の放射線量の低い地域へ持ち出しての処分は、現実的にどう考えても無理でしょう。
原発の事故により、高濃度の放射性廃棄物も増える、たまる一方です。

私個人としては、原発立地の自治体の土地を、東電か国が買い上げ処理場を作る、そして雇用も確保する。もうそういう具体的な話をする時期ではないかと思います。
厳しいかもしれないけれど、それが原発を積極的に誘致し、これまで恩恵をうけてきた自治体の責任ではないでしょうか。住んでいた方には十分補償するとしてです。
現知事は感情的なことばかり、原発再開はありえない、自然エネルギーで…と言うくらいで、具体的なことは何も言っていません。

福島県には第1原発の他に、第2原発(休止中)もあります。
第2原発の立地町、楢葉町長は、原発の早期再開を望む発言をしており、ローカルニュースで放送されました。
理由や世論はともかく、電力会社と立地町村の合意で、明日にも原発再開ができてしまうのが現実です。
正直他県のことはわかりませんが、福島県民は一生分でおつりが来るくらいの放射線を受けた。これ以上のリスクを受けることは、なんとしても避けたいです。

7.14付福島民報「農地セシウム詳細調査」
ようやく、野菜や果物の出荷が最盛期を迎える今、遅すぎですね。
どれだけ早く測定するか、県は測定器の開発をしたらしい。

南相馬から出荷されたの牛肉からセシウムが検出されました。
同情の余地はあるとはいえ、福島産品の安全性に対する信用問題です。ただ原因がすぐわかったことは良かったと思うしかありません。
このようなことが起きないよう、これからも一つ一つ対処していくしかありません。
福島県はやらなくてはいけないことが山積みです。

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オオバジャノヒゲ

2011年07月13日
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陽の少ない林の中に、ひっそり咲いている小さな白い花。
花の一つ一つは10mmもないくらいです。
似た植物に、細長い葉を髭に見立てたジャノヒゲ(蛇の髭)があり、これに対し、葉が幅広いことからオオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)というらしい。
ラン科で検索して全くわからず…ユリ科でした。
最近はグランドカバープランツとして花壇でも植えられているらしい。

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額紫陽花

2011年07月13日
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古い邸宅にはガクアジサイ(額紫陽花)がよく似合います。

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2011年07月12日
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先週くらいから目撃情報が(笑)
我が家の近所に蛍。
日没から1時間(夜8時くらい)に、その場所に行ってみると…いましたヘイケボタル。
子どもの頃見たようにたくさん…とまではいきませんが、10匹くらいがす~っと光ながら飛んでいました。
蛍の光は美しいけれどはかなくて、見ていて感傷的な気分になりますね。
蛍にとっては余計なお世話ですが…だいたいああ見えて肉食系なんです(笑)
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この地域には、ヘイケボタルと大型のゲンジボタルしかいません。ゲンジボタルはもともと少なく、今では全く見られません。
家庭からの排水や農薬が少なくなり、一時期よりは河川がきれいになったことで、ようやく蛍がもどってきました。
よく、水がきれいでないと…と言われますが、正しくは、水がきれいでないと餌となる水生生物が育たないということですね。


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桔梗

2011年07月12日
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秋の七草のひとつ、桔梗…それは旧暦。
今は盛夏、すごく暑いんですが…(汗)

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DOI 2011はミヤケンショーケース!

2011年07月11日
BSフジでようやくDOIの放送。
私はワールド以降、ショーも何も見ていなかったので新鮮、楽しかった。
なんで町田君がいないのさ。

オープニング、こづが体を張ってスポンサー紹介?(笑)ちょっと危ないんじゃ(汗)
カナコのオープニング衣装は、真央ちゃんの初代チャルダッシュ衣装、これはカナコの方がずっと似合いますね。
いつも思うんですが、オープニングで(自分の番まで時間がある時)、女子は華やかな衣装ですが、男子選手はカジュアルですよね。ジーンズにTシャツくらい。
カジュアルは構わないのですが、女子がキラキラなんで、差がどーよ?ただでさえ注目されるのは女子、男子も気合い入れて欲しいな。なんなら冒険で、イロモノ、仮装でもいい!(笑)

木原龍一選手
チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト(ラフマニノフは間違い…スマン)。
表現力はさすが、あとは3Aとジャンプの安定感か。
SPはミヤケン振付。

西野友毬選手
美しい~。素はあっけらかんとした彼女ですが、リンクの彼女は、間の取り方、腕の振り一つも優雅です。
課題はいろいろあるんですが、がんばって欲しい。

中村健人選手
Fugataミヤケン振付のタンゴ。かっこいい、渋い。
タンゴの内に秘めた情熱みたいなものをここまで表現できるの素晴らしい。ステップは相手の女性が見えてくるくらい。

大庭雅選手
ちょっと見ない間に、女の子はレディになる、垢抜けた感じに。
ジャンプの軸がしっかりしているのはかなり強みですよね。

田中刑事選手
ベストに七三…春日かと思いました!(爆)
映画「アンタッチャブル」(ミヤケン振付)、今季のFP。
刑事なのにギャング?かと一瞬思いましたが、私はこの映画を見ていなくて…刑事君が演じているのは、ケヴィン・コスナーが演じた正義のために戦い続ける財務省調査官なんですね。
一番びっくりしたのは、観客いじりの小芝居です!
まさかあの刑事君が(汗)…見てる方がハラハラするような大根役者ぶりで…顔が緊張のせいか無表情でちょっと怖い(涙)
え~念のため言いますが、私は昨年の全日本ジュニア以来、彼のファンです、ファンゆえに注文が多くなるとご理解下さい。
ブログラムの滑り込み、演じる部分はまだまだですねえ、一本調子で終わっているような。ただジャンプ、ステップ、スピンなど、潜在能力の高さは十分感じられたのがうれしいです。

庄司理紗選手
「塔の上のラプンツェル」(ミヤケン振付)、ディズニーのかわいいいプロが似合うのは今だけかもしれませんね。
衣装は私の好みからすると、ちょっとクド過ぎかな?彼女の美しさは、華やかさより気品が勝っていると思うので、もう少しすっきり、上品でもいいかな。

村上大介選手
今季SP「奇跡のはじまり」(ローリー振付)これって、ライサとかキミーが使ってた曲だよね。
曲にあわせてなんでしょうが、衣装が!…このままでは、ばんでるぺれん路線では?激しく不安!(汗)
ダイスにはさわやかな衣装でお願いしたい。

今井遙選手
黄色地に花柄、夏のワンピースという感じでよく似合う。
かわいいなあ、青春ドラマみたい。

無良崇人選手
SP「アランフェス(レッドバイオリン)」(ミヤケン振付)
佐藤家だけでなく、無良家に伝わる型紙もあるのかもしれん。

村上佳菜子選手
白もよく似合う。
かわいいから大人の女性へ、今季どんな路線でいくか、けっこう難しいシーズンかもしれません。
勝つことも大事だけれど、新しい面を見せることができたらいいなあ。

村主章枝選手
後半の踊りまくりの感じで一本でも良かったかな。
サングラス似合うなあ。

鈴木明子選手
「バーレスク」アッコ姐さんのオフィシャルサイトを見るとクリロワ振付?
ゴージャス、かっこいい!
彼女のプログラムでは、演じるより踊りまくりプロが好きだな。

羽生結弦選手
「ロミオとジュリエット」(FPの後半)
ロミジュリでも、ディカプリオ版、若く、熱く、突っ走る感じのロミオ、かっこいいプログラムです。
衣装もほっそりしたゆづだから着こなせる感じ。
ジュリエットの存在が全く感じられないですが(苦笑)、これまでの男子の…あの選手とか、この選手とかの競技プロでも同じなので…あはは、あはは(汗)
孤高の戦士のようなゆづでした。がんばれ!
…っていうか、最終公演で3A+3Aシークエンスやったって?(汗)

リード組
雰囲気がホント変わりましたよねえ。
ニコライの時も素敵でしたが、こんなふうに良くなるとは思っていなかった。スケールアップ、存在感が増したと思います。
今季の目標はワールド10位以内、いけるんじゃないでしょうか。

高橋&トラン組
「イマジン」イマジンですよ、イマジン。なんかしみじみしてしまうなあ。
トレーニングや経験ということを別にして、高橋家は大人びた曲や難解なテーマをもった曲でも、すーっと入っていける。まだ若い二人ですが、そういう天性の親和力をもったペアだなと感心しています。
スローパートとエレメンツのシンクロ、表現が素晴らしい。
今季の目標は3ツイスト、ここが表彰台への鍵かな。

織田信成選手
「I Can See Clearly Now」Johnny Nash /振付
どんなとこからでも降りてくるのがすごい。
この衣装、清潔感があって彼に似合いますね。やっぱり細部にこだわるのは大事だなあ。
FPは「シェルブールの雨傘」(セバスチャン・ブリテン振付)だと聞きましたよ。

ボロソイジャル&トランコフ
う~ん、風格が違う!
今季は頂点までいけそう。

ステファン・ランビエール
学ランをリフォームした衣装?…すみません冗談ですって(汗)
ランビの衣装は私はどれも好きです。何着ても着こなせるってこともありますが(ホントだってば!)
ラフマニノフ「前奏曲」難しい曲ですよね。これをやるというランビはすごい。あくなき表現への挑戦、さすがという感じ、素敵でした。

小塚崇彦選手
イーグルが、イーグルが、イーグルが最高でした。
こう無理なくすーっと伸びる、見ていて気持ちいい~。
でも、今季やるかもと言っていたラテンが見たかった。

安藤美姫選手
「千の風になって」衣装がゴージャス、美しい~。
優しく美しく、時節柄ふさわしいプログラムかもしれませんが、これまでの美姫ちゃんという感じで、新鮮さが欠けるかな。
正直「ブラック・スワン」が見たかった。

DOI 2011 個人的ベスト3
刑事君の客いじり
ランビの難解プログラム
ゆづの戦士風ロミオ

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シシウド

2011年07月11日
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シシウドがたくさんある道を通りました。
2mを越す大型の植物です。
セリ科の花は、どれもレースのよう、繊細でとても美しい。
上の写真はシシウドとしては小型なので、花を真上から見ることができました。
豪華な線香花火のような感じ。

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背景の林でわかりにくいですが、近くには木と大差さない大きなシシウド。

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青いくるみと用心棒

2011年07月11日
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河原のそばにあるクルミの枝が、下の方まで伸びていました。
日本全国で見られるオニグルミでしょう、たぶん。

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虫食いだらけのクルミの葉にテントウムシがいました。
こいつが葉を食い荒らしたのか?と思いましたが、あとで調べてみると、クルミの葉を食べる甲虫(クルミハムシ)の幼虫を食べにきたカメノコテントウ。つまり益虫ということか。
日本でもっとも大きいテントウムシだそうです。

ピカピカした光沢、ちょっとおどろな柄ですね(汗)
歌舞伎メイクのような?
あれ?…こういうのが、スター・ウォーズにいましたよね。

…思い出した ………ダース・モール
そっくりだと思います…ワタクシ比(汗)
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ラベンダーセージ

2011年07月10日
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夏らしい涼しげな紫。
ふっくらした花弁が、風でふくらんだ袖みたいですね。

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フィギュアスケート雑感 2018年はピョンチャン

2011年07月09日
ニュースが多すぎて追い切れないんですが、ソチの次、2018年のオリンピックは韓国ピョンチャン(平昌)に決定。
そういえば、ぴょんちゃんランドセルってありました。…あ、関係ないですね(汗)
韓国ついにやりましたね。ヨナちゃんも大役を果たし、肩の荷が降りたのではないでしょうか。

2018年は今から7年後、スケオタ的には、誰が何しているか?…てところで妄想が!(笑)
真央ちゃんもヨナちゃんもまだ27~28歳、こづが30歳。引退しているとは限りませんが…。
理紗ちゃん、ソトニコワはまだ21歳?(汗)

○ヨナ、ピョンチャンオリンピックのシンボルとして君臨、聖火台ランナーに!
○静香、アッコ姐さん、ランビ、ダイスケ、ジェフは振付師、コーチでキスクラに(願望!)
○美姫、ロシア選手のコーチとして活躍!
○ライサはキャスターか?
○ジョニーはファッションとか、全く関係ないことしてそう。
○信夫コーチ引退。日本を代表するコーチは本田?早すぎかしら?それともユカさん?(でもアメリカ中心かな)
○ノブナリ、3児の父。
○プルシェンコ 生涯現役宣言!
○村主、生涯現役宣言!

…妄想!妄想!
ランビ本を読むと、将来的には振付、ショースケーターであるとコーチまでは出来ないと書かれてありました。しかし遠い将来だとコーチもやってくれそうでね。


ステファン・ランビエルステファン・ランビエル
(2011/07/08)
ステファン・ランビエル

商品詳細を見る


今年のTHE ICEはチャリティーショー、被災地復興のため青森県八戸で被災者無料招待で開催。
八戸か…あらゆる意味で遠い…招待されるとは思いませんが(汗)

そのTHE ICEでは、真央ちゃんとこづがペアプログラムを披露するらしい。
ニュースで見ました、二人ともステップをスルスルっと出来てしまうところはさすが…しかし色気が…。
プログラムは「ルパン三世」…え~っ、真央が…真央が…不二子ちゃん!(滝汗)
と、焦りましたが「カリオストロの城」、つまり真央ちゃんはクラリスか…ほっとしてると同時に、じつは期待していた真央の峰不二子。

ダイスケは頭を丸めて(嘘です)トロントで出直し…じゃなくて、デビット・ウィルソンとSPを制作中。
その後は亀さんとFPらしいですね。
今年のプログラムも楽しみです。
ボルトとおさらばして、今年こそジャンプが確実になってくるといいなあ、4Fを世界初で決めて欲しいなあ、スピンもうまいこと行くといいなあ、日本男子初ファイナル優勝してほしいなあ…

ダイスケ本も2冊入手、楽しめました。
BS、DOIの感想含めこちらは後日にします。

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ベニタケ

2011年07月09日
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ホタルブクロを探していたら、あちこちに赤いキノコを見つけました。
雨上がり、一気に出たのでしょう。
キノコは詳しくありませんが、たぶんベニタケの仲間。

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笠が開くと反り返り、フルーツの盛り皿のような感じです。
皿は直径5cm位ですが(笑)


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日陰を歩く

2011年07月09日
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日陰、日陰と選んで歩く。
青空はきれいですが、とにかく暑いですねえ。

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災厄退散(わざわいくるな)福運招来(ふくよこい)―村・家・人を護る呪物―

2011年07月09日
漆の芸術祭2011シンポジウムが目的で訪れた博物館ですが、なんと「わら人形」の企画展が(笑)小規模の展示でしたがおもしろかったです。

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屋敷のニンギョウサマ(福島県いわき市)
とても素朴でかわいい。

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福貴作のカゼブクロサマ(福島県浅川町)
台風などが来ないようにという魔除けみたいなもの。
顔の部分で直径50cm位はあります。パプアニューギニアかアマゾンの呪術道具と言われても信じてしまいそうです。

〈企画展HPより抜粋〉
かつて自然災害や疫病といった、突然理不尽に襲ってくる災厄にたいして、人々はなすすべもなく呆然と立ち尽くしていたのでしょうか。いえ、そうではなく、実際の効果は別としても、いろんな仕組みを考え出して自らを守って、幸せな生活がおくれるようにしていたのでした。 
 今回の特集展では福島県内外のわら人形を中心としてご紹介します。これらの人形は、あるときは村の外からの災厄を防いでくれ、あるときは村の中から災いとなるものを外に出してくれました。 
こうしたささやかではあるけれども、私たちのくらしを安定させる行事の一端をご紹介します。


わら人形といえば、子どもの頃に見た時代劇で、おっかない顔をした奥方が丑の刻参り、藁でつくった手の平ほどの大きさの人形を、木に打ち付ける…カーン、カーン…
というイメージしかないんですが、それは偏見だと知りました。(汗)

わら人形は、本来「呪うこと」ではなくて、災いを避けるためのものと、人の形にするのは身代わりになって病気などを持っていってもらうため。
また男女の一対のものがありますが、それはずばり子孫繁栄なんですね。

福島県内各地のわら人形が中心なのですが、どれもすごいインパクト。そして大きい…子どもくらいから等身大くらいの大きさで、迫力あります。
地味な我が郷土にこのようなものがあるとは、全く知りませんでした。
皆さんの郷土にも、ぎょえ~という位のインパクトあるわら人形があるかもしれません。

火よけ、流し雛(藁製、一般的な雛人形とは別物)、ばあさんタイプ、なまはげタイプもありました。
そういえば「オカマサマ」というのもありました…残念、そいういう意味ではない、かまどの神様だと思う(笑)
藁を使った人形は、どれも個性的、どれも似てなくてユニーク、う~ん、作ってみたい!
わら人形作りたいと言ったら、なんと言われるでしょうか?(笑)

災厄退散(わざわいくるな)福運招来(ふくよこい)
―村・家・人を護る呪物―

平成23年6月25日(土)~7月24日(日)
福島県立博物館 収蔵資料展示室

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『ふくしまで語るFUKUSHIMA』会津・漆の芸術祭2011シンポジウム

2011年07月08日
震災によって、休館や企画展の変更が相次いだ被災地の美術館。福島県もそうなんですが、福島県東部の会津地方は、施設被害はほぼなかったといっていいでしょう。
「会津・漆の芸術祭2011」は震災前から準備されていたイベントですが、今回の震災により、内容を大きく変えて実施となった模様です。
シンポジウム『ふくしまで語るFUKUSHIMA』は、気になっているアーティスト、やなぎみわさんが参加ということで、行って見ることにしました。

震災後、心を癒してくれたのは人それぞれだと思いますが、音楽や好きな有名人のメッセージだったりがおおいのでは?
アートが心を癒してくれるかというと、もちろんあることはありますが、ふと見たテレビやラジオから流れてきた音楽や言葉ほどの…わかりやすい癒し効果は…そう多くはないですよね。
アートは無力なのか?…というのは、ちょっと大げさなテーマになりますが、こういう時にアーティストは何を話すのだろうという興味がありました。

会津・漆の芸術祭2011シンポジウム『ふくしまで語るFUKUSHIMA』
内容:やなぎみわ・港千尋・三瀬夏之介3氏による講演の後、討議を行う。東日本大震災・東電原発事故を美術・美術家の視点から考える。現在の多様な思考・感情を共有し現状の理解を深め、震災後・原発事故後の世界を生きる意義を見いだす。
会 場:福島県立博物館 講堂
日 時:7月2日(土)13:30~
パネリスト:
やなぎみわ(美術家・神戸芸術工科大学准教授)
港千尋(美術評論家・写真家・多摩美術大学教授)
三瀬夏之介(美術家・東北芸術工科大学准教授)
進行:川延安直(福島県立博物館専門学芸員)


会津・漆の芸術祭2011 公式サイト
福島県立博物館
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3人とも震災後に、今芸術やアートが必要とされているのか?アートは無力。今絵を描いていていいのか?自己表現に意味があるのか?他にやることがあるのでは?…と、悩んだそうです。
これは被災地だけでなく、多くの芸術家、作家、スポーツ選手なども似たようなことを言っていますね。

最初に登場したのはやなぎさん、ここ数年演劇に力を入れている。今準備している舞台は、関東大震災の翌年誕生した築地小劇場が舞台。震災前から準備していたけれど、今回の震災でなにか運命のようなものを感じている。(詳しくは公式サイトなどで知ることも出来ます)
やなぎさんは京都在住、関西では震災の実害がないので平穏そのものであると。そしてあまりに原発のことについて知らなかったので、大学で勉強会を開いて、ずっと考え続けている。教え子の中には、原発は自分とは関係ないと言った生徒もいたらしい。
わりときっぱり原発反対の意思表示をしていました。

三瀬さんは、東北芸術工科大学准教授として、山形に暮らして2年。
山形も被害はないけれど、被災地とは微妙に近い。
なにかしなくてはと、大学でプロジェクトを立ち上げ、学生と被災地でボランティア活動をしている。ボランティアが正義になりすぎてはいけないという興味深い話。

港さんは東京在住、震災直後、送電線をたどって東京電力福島第1原発の方へ向かったそうです。
その後、仕事でブエノスアイレス、パリなどへ。海外ではどんな風に日本を見ているかなどを話されました。

シンポジウムで結論が出るようなことにはならない…と思っていましたが、やはりそうですね。
港さんは評論家でもあるので、ある程度ビジョンが見えているような気がしますが、他の2人は思いがけない災害を、どう受け止めるのか、というところから。
被災者ではないということもありますが、多くの芸術家や作家と同じように、観念的な平和主義の話になってしまうのは致し方ないでしょうか?
震災はある意味戦争のような状態、芸術は思想や政治と無縁でなくてはならない、つまり芸術がナショナリズムと結びついてはならないと。
芸術が弱体化する危険について…そうか、そういう心配もあるのかと思いました。

3人とも大学で教鞭をとっており、生徒一緒に今回の震災を受け止めようとしているようでした。
また教育者として、若い世代にどう伝えていくのかということ。
逆に何をしてよいのかわからない、震災のダメージを受けてしまった熱心な表現者であれば、たとえば若く純粋であればあるほど、時代を反映した正義の思想と深く結びつきやすいかもしれません。

誰もが知るような有名人ではないせいか、会場の入りは今ひとつでしたが、あまり注目されないからこそ、本音も見える様な気がしました。
「日常を営みながら大局を見る」
「アートはゆっくり考え続けること」
まだ災害の渦中(原発のことだけではなく、その痛手から立ち直っていないので)どう活動していくか、日々考え中、そんな感じでした。
結論は出るはずがない…というのが結論(笑)。
記事書いていて、自分でも何を言いたいのかよくわからないのですが(汗)それはパネリストも観客も、みな同じ、とにかく考えながら進みましょうということか。

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