笑ってよさそうな、よくある話

2011年11月30日
先日、福島県中通り地方のK市長の話を聞く機会がありました。
市長と旧知の間柄の方たちのやや私的な会合の場に、たまたま私がいたというだけですが。
(私的な場だから話しますがという前置きで)今福島県で首長の立場であることの難しさなど、いくつかの話の中におもしろい話がありました。
震災後、市民の間では「(原発の)放射能が怖くてK市長が会津若松(福島県西部で放射能の影響がほぼない土地)に逃げた」という噂がありました。

K市長の自宅は町中の古いビルの3階です。この市は人的被害は少ないものの地震による建物の被害が多く、市長宅も内部がぐしゃぐしゃになったそうなのです。
震災後は激務、自宅を片付ける暇もなく、生活することが困難になった市長は、しばらくの間市内に住む娘家族の家に居候し、市役所に通っていたそうです。
ところが、夜になっても灯りがつかない無人の市長宅を見た市民は、市長は逃げた…と思ったらしい。
「私はちゃんといて、仕事してましたよ」…とまあ、そういう話でした。

なぜか「(放射能が怖くて)市長が逃げた、いなくなった」という話は、中通り地方で私が聞いただけでも、F市にも、N市にもあります(汗)
山形の某市に逃げた、山を越した○○のホテルに逃げた…など、いずれも具体的でそれっぽい。
例えばここで私が「いや、自宅が壊れて娘の所に行ってたらしいよ」と言ったとしても「…でも、本当は逃げてたんだよ、そういうことになってるだけで」とか、「K市の市長はそうかもしれないけれど、F市の市長は本当に逃げたんだよ。」「ひどいいよね、大事な時にとんでもないやつだ」と、耳元でささやかれるのがオチです(笑)

知人とこの話をしていての結論は、震災対応で市民は行政に対し不平不満がたまっているのではないか。
市長はやるべき事を何もやっていない、何もしてくれない…能力がない、(あらゆる事から)逃げているんじゃないか…そういう思いが、噂をもっともらしくさせているのではないかと。

もしかしたら本当に逃げていたのかもしれません。証拠があるわけではないので。
ただK市長に関しては、娘夫婦は市内にずっといたことを以前別の人に聞きましたので、実の娘をおいて市長だけ逃げるというのも、おかしな話のように思えます。

市長だけではなく、実は某知事も…って、福島県に知事は一人しかいないですが(笑)「知事は真っ先に逃げたらしい」という話があります。
県内が地盤の政治家も家族を真っ先に避難させたという話も。
避難の是非はおいといても、こうなるとほとんど都市伝説のレベルではないかと(汗)

事故当時、状況をいち早く知ることができた政治家や警察、医師など、情報の特権階級の人間、東電関係者の家族が真っ先に福島県から逃げた…というのはよく聞く話です。
しかし首長として大きな決定権を持つ立場の人間が、この非常時に逃げたとしたら、許し難いことです。
ただ、個人的に思うのは、今はそんなことを言っている場合ではない。やらなくてはならないことが山積みです。曲がりなりにも首長として今ここにいるわけですから、やるべきことをやってくれること方が大事です。
これだけの大きな震災、誰もが納得の策はありません。そう考えると、突っ込まれることも、苦情が殺到することも仕事のうちだとそんなことも考えます。

それにしても、どこの市町村にも、首長逃げた話があるって…もう笑うしかない(笑)

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ドウダンツツジの紅葉

2011年11月30日
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真っ赤なドウダンツツジの葉に逆光の強い日ざし、遠目にもぼんぼりのように見えました。

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福島の米とこれから

2011年11月30日
10月に安全宣言を出したはずの福島県産の米から、基準値を超える放射性物質が検出されました。少ないながらも一部流通した模様。
これは福島県の信用問題、安易に安全宣言を出した県の責任は重いと思います。やはり福島県産は信用できない…誰が見てもそうなってしまったことが残念でなりません。

福島・伊達産米も規制値超セシウム…一部販売(2011年11月29日00時52分 読売新聞)(地図あり)
伊達市のコメも基準超 福島市大波でも新たに4戸 2011/11/29福島民報
県苦渋、伊達のコメ基準値超に「大きな衝撃」(2011年11月29日 福島民友ニュース)
政府が新たにコメ出荷停止指示 11月29日NHK福島
伊達・小国産米の回収呼びかけへ (2011年11月30日 読売新聞)

この地区は「特定避難勧奨地点」を含む地域。
飯舘村や浪江町(計画的避難区域)など、自治体単位で避難している地域とは別に、一戸単位で避難を勧めるいわゆる「ホットスポット」が点在する地域です。
警戒区域・計画的避難区域では、野菜や米の作付けを禁止しています。「作付け制限(禁止)」を押し切ってお米を作った農家がいますが、すべて没収されています。

基準値を超える放射性物質が検出される地域には共通した条件があります。
まず空間放射線量、土壌に含まれる放射性物質の濃度が高いこと。そして周囲を山に囲まれた狭い水田です。
放射性物質は「山林の表土」に多く存在しており、雨などによって低い場所、つまり水田に流れます。こういう場所の水田は山から水を引いていますから、より濃度が高くなります。
ここまでわかっていたのなら、以前から空間放射線量が高いこの地域は作付け制限をするべきだった。とにかく、もっと慎重になるべきでした。

全国ニュースでどれだけ放送されたかはわかりませんが、基準値を超えたお米を作った農家の方のインタビューからは「ああ、やはり…」と覚悟していた様子でした。
今年作付けをするかどうか悩んだ末、水田が荒れてしまうしと、昨年より大幅に減らし作付けをしたそうです。今は来年作ることは考えられないそうです。
この「悩んだ末に作付け」という部分、なぜ農家が悩まなくてはいけないのか?
「とにかく今年は作らない」…国や県が明確な指針を出し、補償を約束すれば、このようなことにならなかったはずです。
いったんは希望を与えておきながら、どん底に突き落としたようなもの、対外的な信用問題も大きいですが、農家の心情を考えると胸が痛みます。

放射能汚染はまだまだわからないことだらけ、全てを予測することは困難、今後も思ってもみないところに影響が出てくることが考えられ、一つ一つ対応していくしかありません。
福島県ではこの問題とずっとつきあって行かなくてはなりません。

県外、首都圏などでは、反原発の運動や署名活動が盛んに行われいるようです。
そういう機運はわかりますが、それ以前に、今現在もこうして被害が続いている福島の現状をないがしろにしているのではないでしょうか?
米や野菜、魚、福島県産を避け、危ない福島には行かないようにすればいい…それで解決と思っている方が多いように感じます。
放射能問題は福島県の問題、「あの悲劇を繰り返さない」とかなんとか言いながら、避けて通っているだけではないのか?
私たち福島県民は、過去の悲劇の中にいるのでしょうか?

原発は「原子力政策」という政治です。それを推し進めた政治家の罪は重いし、その政治家を選んだ私たちにも責任があるはずです。
事故はたまたま福島県で起こりましたが、どこで起こってもおかしくはなかった。それを忘れて欲しくはありません。

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晩秋のあじさい

2011年11月29日
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咲き残ったあじさいがそのまま紅葉、こんなにきれいな色で残っているのは珍しい。

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ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図4 海のホットスポットを追う」

2011年11月29日
番組HPより抜粋 
福島第一原子力発電所は太平洋岸に立地するため、チェルノブイリ以上に深刻な海洋汚染を引き起こした。番組独自の調査などから海の汚染の実態を検証する。
当初、原発から流出した放射性物質は海で希釈されると考えられた。実際に事故から日数が経過すると、海水中からは放射性物質がほとんど検出されなくなった。ところが、放射線測定の第一人者・岡野眞治博士と行った測定で放射性セシウムが沿岸部の海底に多量に沈殿している実態が明らかとなる。
さらに長尾誠也金沢大教授と田中潔東大准教授の共同研究で、こうした海のホットスポット汚染が福島から茨城沿岸部へ移動するメカニズムが見えてきた。岸から近い所を流れる沿岸流や陸地の放射性物質を集めて来る河川の影響が複雑に影響している結果だ。
測定調査の結果、食物連鎖を通じて放射性物質の濃縮が進んでいることが分かってきた。番組では事故以来、操業自粛に追い込まれている福島の沿岸漁業者に密着しながら、最新の調査結果によって海洋汚染を検証していく。


今回の原発事故がこれまでの原発事故と違うのは、規模や内容だけでなく、日本の気候風土によって汚染がどのように広がっていくのか読めない…ということでした。
放射性物質は、陸地では風向きと地形によって北西方向に流れました。自然条件によって事故現場から必ずしも同心円状に広がるわけではないことがわかっています。
原発の同心円上の半分は海、海の汚染はどうなっているのか。
この場合は爆発で空気中に放出された放射性物質が海に落ちた分より、施設から高濃度の放射性物質が含まれた水が漏れだし、大量に海に流れたことが問題でした。
ただ東電(保安院)の説明では、海水や海流によって拡散し薄まる(希釈)という話。
実際夏の海岸では、海水は問題ないレベルまで数値が下がりました(ただ瓦礫の問題や心情を考慮して今年は海開きは無しでしたが)

ところが番組による調査では、放射性物質はすべて希釈されることはなく、海流や地形によって海底に沈殿している。そして陸地と同じようにホットスポットが点在することがわかってきました。
原発から南のいわき市では、空間放射線量が内陸部(中通り地区)より低いくらいですが、今も漁業の自粛が続いています。
獲れた魚は線量を調べますが、基準値以下の魚でも、基準値500ベクレル以下ギリギリでは売れるはずもありません。漁業の制限はなく、あくまで自粛、つまり補償も難しい。漁師たちの怒りは収まりません。

海水の放射線量は低くても、海草、海草を食べる生物…という食物連鎖の過程で放射性物質の濃縮がわかってきた…と番組では言っていますが、食物連鎖の濃縮はかなり昔から(核実験の時代から)わかっていたはずですが。

そしてもう一つの大きな問題。
雨の多い日本の気候では、陸地の表層にある放射性物質が、雨によって川へ流れ、最終的に海へ流れ出るということ。(たぶん10月頃の)調査では、河口付近の沿岸の海底では、以前より高い放射線量が確認されました。これは9月に福島県を襲った台風によって、放射性物質が川に流れたせいではないかという話でした。

また、家屋の除染では一般的に高圧洗浄が行われますが、水と共に流れた放射性物質はどこに行くのか?最終的に川なんですよね。
例えば、私の町の空間放射線量はずいぶん下がりましたが、側溝や水が流れ込む公園の池などは今も線量が高い、あちこちから流れてくるわけですから。

福島県は除染が緊急の課題ですが、このままでは海の汚染がすすんでしまう。
海の除染…これはまだ聞いたことがありません。
当事者でないならば、東北の魚はアブナイから避けるということで解決かもしれませんが、漁業の見込みが立ちません。
漁業の再開は自主判断と、安易に国は言っていますが、こんな無責任な話もありません。

ETV特集
ネットワークでつくる放射能汚染地図4 海のホットスポットを追う

NHK教育 2011年11月27日(日) 夜10時~
再放送:12月31日(土)午前3時15分(金曜深夜)

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ウメモドキ

2011年11月29日
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葉が落ちて実がいっそう鮮やかに見えます。
今はたくさんの実をつけていますが、冬には野鳥がやってきて、どんどんなくなっていきます。

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GPS2011ファイナル エントリー

2011年11月29日
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011
ISU Grand Prix of Figure Skating Final エントリー
ISU Junior Grand Prix Final Entries

11/27のGet Sportsを動画で見ることができました。
ファイナルにむけて…の内容、見どころ。
シズニー…アラ?強気な発言が結構意外な感じが、失礼か(汗)

ダイスケの「勝ちたい」という頼もしい発言がうれしかったです。
練習中の、スーッと移動している滑りや、ただ流しているスケーティングも、やはりスケーティングがとてもきれいだなあと見とれます。

ダイスケの情報はある程度既出の内容でしたが、パトチャンのインタビューがおもしろかったですね。
現在男子シングルの頂点はパトチャン、誰もが意識するのは当然パトチャン、ではパトチャンの方は?
…ダイスケがいたからこそ僕はがんばった、ダイスケのジャンプをお手本にしたという…くだりは、彼の過去の発言を考えると、おいおい…な感じ(笑)多少大げさかもしれません。
刺激を受けた、いろいろ参考にしたうちの一人というくらいの意味でしょう。ああでも、3Aはお手本にしたかも?
バンクーバーOPシーズンとその前のシーズンの頃、パトチャンはジャンプ(3A含む)に結構苦しんていて故障も多かった。結果として、4Tはバンクーバーに間にあわなっかったけれど、あの頃クワドなんて必要ないと言いながら、陰で必死こいでトレーニングしていたはずなんですが。(笑)

ただ、パトチャンが今一番意識しているのはダイスケであるのは間違いないようです。それはパトチャンにないものをダイスケが持っているからでしょう。
TV的には、ダイスケVSパトチャンで持っていくのがわかりやすいのかな。でもタイプが違うというか、スケーターの比較は難しいですよね。
チャンピオンで迎えるシーズンの難しさもあるでしょうし、パトチャンであってもいつもベストではない、強いのは間違いないですが、いつも勝てるとは限らない。ましてカナダ開催のファイナルとなると、励みよりプレッシャーが大きいかもしれない。
ファイナル、おもしろくなりそうですね。

◯男子シングル
パトチャン・ダイスケ・アボちゃん・ミハル・ハビ・ゆづ
(次点 ナンソン・こづ)
日本選手2人って、やっぱりすごいですよね。
板前、お色気、エレガンス、サラリーマン、海賊から足を洗ったカタギ、若き戦士、バラエティさ加減は、幕の内弁当かおせち料理かというくらいでは(笑)
ナンソンとこづがエントリーしたら、パトチャン加えて、昭和の香りのする「変衣装トリオ」として、ネタを考えていたんですが…
冗談です!

○女子シングル
リーザ・真央ちゃん・エミューちゃん・あっこ姐さん・シズニー・レオノワ
(次点 ソトニコワ・未来ちゃん・アシュリー)
こちらもバラエティに富んだ選手構成、様々なタイプの女性がラインナップ。
うーん、誰が優勝してもおかしくないですねえ!

○ペア
ボロソイジャー&トランコフ
サフチェンコ&ゾルコヴィー
川口&スミルノフ
ジャン&ジャン
高橋&トラン
デュハメル&ラフォード
(次点 ムアタワーズ&モスコヴィッチ・バザロワ&ラリョーノフ)
上位3組のデッドヒートが見所ですね。個人的はジャンジャンがどこまで行くかが見所。

○アイスダンス
デイビス&ホワイト
バーチュー&モイア
シブタニ&シブタニ
ボブロワ&ソロビエフ
ペシャラ&ブルザ
ウィーバー&ポジェ
(次点 カッペリーニ&ラノッテ・イリニフ&カツァラポフ)
アンナちゃんたちとエレナたちが落選だったんですね。
上位2組がぶっちぎり、以下は混戦という感じ。
つうか、ズエワ・シュピルバンド連合VS亀連合だね。猛禽類連合はあとちょっとで参戦してきますね。
で、リニチュク&カルポソノフ連合はいずこに?


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GPS2011 ロシア大会男子FS ゆづ優勝!

2011年11月28日
いや~、何がおこるかわかりませんねスポーツは。
男子シングルFSは熱い大会になりました!

ISU GP Cup of Russia 2011 Starting Orders / Results
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011

ブランドン・ムロズ
普通にしていれば長身のハンサムなんですが、今日も自信なげな顔(汗)
冒頭のジャンプは4Tに変更しましたがお手つき。結果として3Aなし、コンボは3Lz+2TのみではTESも伸びないなあ。
全米向けてがんばってもらいましょう。

アルトゥール・ガチンスキー
手足の見せ方がどんどんうまくなってるような気がします。
今回もステップはいいですねえ、レベル4ですね。
ただ、かっこいい、おもしろいプログラムだと思うけれど、競技プロとしてはもうちょっと滑ってくれないとなあという印象は変わらず。

ミハル・ブレジナ
プログラムの深まりを感じました。良かったんじゃないでしょうか。
お手つきでも4Sが入ったのも好印象。
ジャンプは慎重だっかな、もっとできるとは思ういますが、ミハルらしいスケートでした。確実に良くなっていると思いました。

ジェレミー・アボット
結果だけを先に知ったので、あちゃ~と思いましたが(汗)実際見るとプログラム&スケーティングの流れの美しさにうっとりしました。
独創的でエレガントなステップが最高ですねえ。
ジャンプが決まらないことには…ですが、全体的にもう少し得点が出てもいいと感じました。
PCSはトップ、ようやく評価されてきたかとちょっと安心。

ハビエル・フェルナンデス
冒頭3発、4T、4S、3A+3T…すごかったですねえ!
後半の失速は今後の課題ですが(汗)でも十分すごいってば!
クワド2本入れられるスキルも素晴らしいけれど、スケーティングもいいし、音楽表現も素敵です。PCSも上がり、SSは8点台の乗りました。
アイドル性もあるし、これから男子フィギュアを盛り上げてくれそう。

羽生結弦
あふれるパッション、みなぎる気迫にただ圧倒されました。
ここにきて4Tはなかなか決まらないし、決してベストな内容ではありませんでした。トータルで見た場合も若い選手らしく、まだまだ足りないものがあると思います。
ですが、技術やテクニックを凌駕するパッションとでも言えばいいのか。彼には運命を変えるくらいの情熱があるんです。

ハビを僅差の0.03でかわして優勝。
3Aが2本きれいに決まったのは大きいですね。SSも8点代、16歳にしてこの進化はすごい早さ。
正直なところ、ハビの優勝であってもおかしくはなかったとは思います。優勝後のインタビューでも触れていましたが(相変わらず大人な受け答えですな)、たしかにチューハイではゆづが優勝でおかしくなかったわけで、そういう意味で帳尻は合ってるかも。
今回は運というか、巡り合わせと言うべきか?ゆづはドラマがある…そういう星のもとに生まれたのでしょう。
…ついそんなことを考えます。
ゆづをファイナルに出したい(願望~)…などと、上から目線で考えてましたが、きっちり勝ち取ったのはゆづ自身でした。
優勝おめでとう、ファイナル出場おめでとう!

今回のロシアで、ゆづ、ハビ、アボちゃんのファイナルが決まりました。
ナンソンとこづも出来れば行かせてあげたかったけれど、ハビもアボちゃんもやはり行くべき内容、そういう意味で良かったと思いました。

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霜の朝

2011年11月28日
2011112701

朝が比較的遅い私の生活パターンでも、霜が見られる季節になりました。

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GPS2011 ロシア大会女子FS

2011年11月27日
ISU GP Cup of Russia 2011 Starting Orders / Results
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011

男子シングルが…えらいことになってますが(汗)
まずは女子です。

ビュルコワ、コンボミスなどパーフェクトではありませんが、できることをきっちり決めてなんと4位。
コルピ嬢の衣装、個性的でかつ上品、彼女だからなんですが…さて、プログラムもなかなかすてきですが、本調子ではなかったもよう。
アグネス、今井選手はミスが多かったからねえ。
レイチェルは、難易度を落として安全運転のはずですが、それでも対応できないほころびが…。

アデリナ・ソトニコワ
真央ちゃんと同じ「愛の夢」やはり比較してしまう(汗)
全体に硬い印象でした。
それでも3位キープはさすが。

アレーナ・レオノワ
絶好調な出だしでしたが、後半ミスをきっかけにペースダウン、ここで助けてくれそうないないシリアスなプロなのが、どうなのか?
でもここまでできるって、強くなったな~と思います。
ただねえ、バーのマダムみたいなヘアメイクはどーよ?(汗)

女子は全体に得点が高めかな?と感じました。
他の大会と単純比較はできにくいかも。
2・3・4位がロシアなんですね。すごいです。

浅田真央
まずは、優勝&ファイナル出場おめでとう!
ただし、3A封印はいい作戦としても、課題の多い内容でしたね。レオノワのミスに助かったかな。ワールドやファイナルでは通じないでしょう。
3Lz、セカンドの3T、3S、苦手のジャンプがまんまミスとなってしまいました。不調であれば、弱点にでることに変わりなしですね。まだまだ頑張らねばなりませんが、これは長い道のり、ここでしっかり受け止めていけばいいのかなとも思います。地道にいくしかないですね。
スピンとステップはレベル4、スケーティングの美しさはさらに磨きがかり、柔らかさと力強さのメリハリも加わってきたように思いました。SSもようやく8点台!
ミスがあっても、プログラムの一体感がきれることはなかった。印象はいいですね。

状況により3Aを封印することは、冷静に考えればいい作戦でした。
彼女がようやく気がついたわけですが、言動を見ていると、つまり3Aを跳ばないと自分はダメだとずっと思っていた。自己評価がものすごく低いんですよね。そんな思いつめていたんだなあと改めて感じます。

それでも私はやっぱり「攻める真央」が好きです。
彼女の最大の魅力は美しさではあるけれど、崖っぷちでも高いこころざしがあってこそ、なお美しい…そんな風に思います。
まあ、うまく行かない時期が長いと辛いんですけどね(苦笑)
今は自信の積み重ねが必要な時期、しばし喜びをかみしめ、また頑張ってもらいましょう(笑)
やっぱり、優勝っていいですよねー。
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GPS2011ロシア大会 男子シングル

2011年11月26日
ISU GP Cup of Russia 2011 Starting Orders / Results
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011

もうFSがはじまりますが、ひとまず男子シングルSP

セルゲイ・ボロノフ
プログラムといい衣装といい、イメージチェンジを計った…ということなんでしょう…たぶん。
本当にこれをやりたかったのかい???

ブランドン・ムロズ
4Lz残念!いいんです!ムロズには「ムロズ道」があるんです!
クワド以外はけっこうよかったよ。

アルトゥール・ガチンスキー
4Tが決まらないことには表彰台にもいけない…ということになりますが、GPSは低迷しているようで、ガチのスケーティングはどんどん洗練されてきていると感じます。
悪く言えば、小芝居のインパクト頼りだった粗い印象が、基本的なスケーティングの魅力に置き換わってきたような、うまくなっているなあと思います。個人的な好みからすれば、トップ選手としてはまだだな~とは思うのですが。
心配することはないような、もうじきガツンと来そう。
4T決めなきゃオレじゃないぜってとこは、彼らしくてそれでいいと思います。

ハビエル・フェルナンデス
クワド決まったものの、コンボでミス。全体的な印象もチューハイからすると、迫力、キレが弱い…かな?
ただミスは最小限、まずまずでは?フリーが楽しみです。
魅力的なスケーターになったなあ、また見たいスケーターです。

羽生結弦
冒頭のコンボのミス、ほとんど転倒に近い。
ただこの後がすごかった。リカバリーのコンボもいいし、ステップはバージョンアップしてます。渾身のSPでした。
なんと、スピン、ステップはすべてレベル4で、SB、SPは2位…いやはや。
押して押して押し倒された感じ?(笑)果たして優勝までは…どうでしょうか?
素晴らしかったけれど、この押しだけでは勝ち続けることはできない。勝ち方はだんだん学んで行くんだよね。焦らなくても大丈夫でしょう。

ジェレミー・アボット
クワドはないですがノーミス、素晴らしい!プログラムが観客を巻き込んで、一段と楽しくなりました。
ようやくそれなりの評価かな?
今度こそ優勝を勝ち取って欲しい。

ミハル・ブレジナ
まずまずの内容では?クワドをいれるところまでは、復調していないのかな?
スポーティーな明るさと陰のバランス、渋さとかっこよさ、何だかんだ言って好きな選手なんですよね。
ここまできたら、だんだんと調子をあげて行ってくれればいいかな。

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ニューオーリンズ ギッター・コレクション展

2011年11月26日
帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
Returning Home: Edo Paintings from the Gitter-Yelen Collection
2011年10月29日(土)~12月4日(日)
福島県立美術館

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伊藤若冲 《白象図》 寛政7年(1795)

展覧会HPより…眼科医・ギッター博士と妻・イエレン女史は、40年近い年月をかけて優れた日本美術を収集してきました。日本美術の「純粋で、シンプルで、素朴な」美しさ、とりわけ墨線の持つ多様な表現に魅せられたギッター氏は、禅画コレクションを中核に据え、次に文人画、円山四条派、琳派、浮世絵、奇想の画家たち、近代美術へとコレクションを広げました。
現在では与謝蕪村や池大雅のほか、伊藤若冲、俵屋宗達、酒井抱一など、江戸時代を中心とした日本美術の一大コレクションとなっています。


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酒井抱一 《朝陽に四季草花図》 文政4-11年(1821-28)

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歌川国貞 《美人見立士農工商図》天保(1830-44)後期

しばらく前にNHK-BSで、江戸絵画のコレクター、ブライズコレクションを取り上げていて私も見ていましたが、その江戸絵画コレクションと、内容がかぶってくるのが今回のギッター・コレクション展です。

企画展として展示されているのは、禅画、文人画、そして円山派、琳派、浮世絵などです。池大雅、与謝蕪村、伊藤若冲、俵屋宗達、酒井抱一など、江戸絵画を代表する作家たちの作品が並びます。
グラフィック的なおもしろさもあれば、ユーモアを感じさせる作品も多くあります。
若冲の「白象図」なんてキャラクターデザインの世界ですよね。

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伊藤若冲筆/無染浄善賛「寒山拾得図」 宝暦11年(1761)

アートはどのような楽しみ方をしてもいいのですが、禅画や文人画、墨絵の世界は、その思想的、宗教的背景なしには…おもしろさを半分も理解したとは言えない…と思うのですが…。
もちろん私も、まるっきりわかっちゃいないのですが(汗)…少なくとも日常的に仏教や禅に触れる機会があるだけ、素地がいくらか違うと思うのです。

1960年代、日本に滞在したギッター氏が、なぜこんにも日本美術に魅せられたのか…そんなことを考えながら見ていました。
絢爛豪華な琳派ならいざしらず、中心となるコレクションとして、墨絵など一見地味な作品が並んでいます。

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与謝蕪村筆 「夏景山水図」 

例えば山水画は精神世界にふれるようなもの。
詩や言葉が書き込まれた作品も多いのですが、文学や詩の世界に通じる、といって理屈で理解したのでは乱暴すぎるのですが。
シンプルな作品であればあるほど、鑑賞でなく、見る側にイマジネーションと対話を求めている様な感じがします。
このような企画展で一つ一つの作品について語るには、言葉も足りませんが、一つでも心惹かれ、対話が出来る作品と出会えたら、来た甲斐があるというもの。

860.32
白隠慧鶴 《一富士二鷹三なすび図》宝暦期(1751-64)

小難しい事を考えながら見ていると、こんなゆるい作品も。いやされますね~(笑)
購入にあたり、コレクター心のどのあたりがツボだったのだろう?

582303.722 693.10
谷 文晁 《山水図》文政11年(1828)

この一双の屏風は迫力がありました。
金箔に墨ですが、華やかな印象より、格調という言葉がふさわしいかな。

1点づつじっくり見るには時間も体力も足りない。対峙する時間も作品のうち、そういう作品が多かったです。
一つ一つに選び抜いたコレクターの目、思いが感じられ、気軽に通り過ぎるのが申し訳ない感じがしました。
感想はこんな程度しか書けなのですが。

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GPS2011 ロシア大会 女子SP

2011年11月26日
ISU GP Cup of Russia 2011 Starting Orders / Results
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011

地上波の放送に間に合うよう急いで帰ってくると、NHK杯!?
…びっくりしました!
…ウソ、びっくりしませんでした。だいたいそんなことだろうと思ってました(汗)
あーっ!でもダイスケのSP、あちこち別角度、ドーナツスピンのあとの妖しい指先が…こんなところで見られるとは…ムフフ。

…いかん、今日はロシア大会じゃないか!(滝汗)

◯女子シングルSP
ソフィヤ・ビュリコワ
いきなり素晴らしいですね。長い手足がエレガントで美しい。

アデリナ・ソトニコワ
このボレロ狙いすぎ、チューハイではいろいろな意味でちょっとビミョーだと感じたのですが、今回は素直にかっこいいなと感じました。
難しいけれど、ジュニアあがりじゃないよ、格の違いでトップを狙う、そんなプログラムですね。
コンボで大きなミスをしてしまった割には評価は高い…のもわかるような気がします。

アグネス・ザワツキー
今回もコンボのミス、しかしNHK杯よりはずっとよかったのでは?
あと一押し、自信、強気、女王様オーラがあればね~。
でも太ももはサイコ~。

今井遥
良かったんじゃないでしょうか。
女性らしいエレガントなスケーティング、とても伸びるようになりましたよね。
スピードに乗った3ループが素晴らしい。スピンが上手になった?…そうか、シズニーがチームメイトなんですよね。
得点的にはどうなのかな、もう少し出して欲しかった。

レイチェル・フラット
名プログラムであるのは間違いないのですが、昨シーズンのような エモーショナルな感動は減っているような。
ミスもなくいいはずなんですが…体が重そうとか、そういうことではなくて(汗)持ち越しのプログラムを無難にこなすことの、よくないケースかもしれません。
得点にそれが反映された感じ、どこがどうとは言えないけれど、わかります。
現役として競技に向かう気概、新鮮さ…そんなところか。

キーラ・コルピ
今日も美人、高級品な感じのコルピ嬢、ジャンプさえよければ、ドーンとでるのですが、今日は残念ながら。

アレーナ・レオノワ
ヘア爆発!パイレーツ・オブ・カリビアン。
素晴らしい3T+3T、勢いに乗りました。
ただ、どうも好きなれないステップを含む後半の振付、好みの話なんですが。ステップレベル4。
パフォーマンスは評価するもSSを含むPCSは、ソトニコワが上かなと感じました。

浅田真央
6分間練習からして、3Aを跳ばないだろうことはわかっていたので、落ち着いて見られました。ハラハラしたのはリンクサイドのシューゾーが危険だってことくらいで(汗)

こんなにも真央ちゃんを安心して見られる日が来るとは!(笑)
2A、3F+2L、3L、ジャンプはすべて完璧でしたが、スピンがNHK杯に比べて不安定だったのがちと残念。特に2つ目。
ステップは余裕を持ってできてました。片足ステップはあまり好きではないのですが、このステップは本当にかわいい。
色気よりは利発な美少女という印象は変わらず。可憐さ、品の良さ、スケーティングはやはり別格に美しい。
見よ、この優美なつなぎ。
笑顔もプログラムのキラキラ感もNHK杯よりは2割増しくらい?
欲いえば、あと少しだけディープな印象がどこかにあればいいかな。

ここまでできてしまうと、3Aをやはり見たい…などと思ってしまいますが、真央ちゃん、まだまだ開発途上だということを忘れてますね、ワタクシ(汗)
久々SP1位折り返し、彼女の場合気持ちに余裕ができたはず、大丈夫でしょう!
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2011全日本ジュニア、まもなく開催

2011年11月25日
シニアのGPSも大詰めですが、今週末からは全日本ジュニアです。
国際大会でも活躍する選手たちが多数エントリー。
この結果で暮れの全日本選手権、ジュニアワールドへの派遣が決まります。
といっても、その前にジュニアGPファイナルもあるのですが。

第80回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会
2011年11月25日~27日
テクノルアイスパーク新井田 (八戸市新井田西)

男子は、宇野昌磨選手、木原龍一選手、川原星選手、田中刑事選手 、日野龍樹選手など、男子は充実してますねえ!
表彰台候補は、刑事君、日野君、木原君、ショウマあたりか。誰が勝っても初優勝!

女子は庄司理紗選手の連覇の可能性が高いかな。
大庭雅選手、佐藤未生選手、友滝佳子選手、藤沢亮子選手、宮原知子選手あたりで表彰台争いかな。
ジュニアは波乱がつきものですからねえ。

来年のジュニアワールドは男女とも3枠、これは大きい。
このチャンスをものにして国際舞台で活躍して欲しいですね。


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GPS2011カップ・オブ・ロシア ファイナル行きは誰だ?

2011年11月25日
順位より、内容より、誰がファイナルに行けるのか?が気になるGPS最終戦ロシア大会。

ISU GP Cup of Russia 2011 Starting Orders / Results
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011

◯男子シングル
何か久しぶりなセルゲイ・ヴォロノフがエントリーしてますね。
表彰台争いは、アボちゃん、ミハル、フェルナンデス、ゆづ、ガチ…すでに5人(汗)
誰が優勝してもおかしくないですねー。

アボちゃん4位以上は大丈夫では?つまりファイナルは大丈夫では?
ミハルはすでにファイナル確定、守る必要はないので、マックスの構成で攻めてくるのでは?つうか、攻めてこなくてはならないと思う。つまり、優勝か5位以下、どっちもありそう。
ゆづ、ガチは、これまでの戦いぶりを考えると、優勝以外意味ナイナイ…と、大勝負に出る予感。
フェルナンデス君については、スケカナ2位はまぐれではないと私は思っているので、表彰台はいけそう。
NHK杯で見事4Lzを決めたムロズですが、まあそのう…あれは暴れ馬みたいなもので(汗)クワド決めただけでは勝てないんですよね、残念ながら。せめて5位あたりに踏みとどまってほしい。

…うーん、読めない、読めないですね。
アボちゃんのタナボタ再び…なんて偶然はそうないだろうし。若手選手が波乱の展開を作りそうですねえ。
全選手がそこそこの実力を発揮したとしての私の中のランキングでは…
1位 ミハル・ブレジナ
2位 ジェレミー・アボット
3位 ハビエル・フェルナンデス
4位 羽生結弦
5位 アルトゥール・ガチンスキー
6位 ブランドン・ムロズ

うーん、当たらないような気がする(汗)
ガチが地元に強い印象もあります。
ゆづ優勝の可能性も十分あります。ゆづが戦略的に勝ちを狙いにいった場合、うまくいくかというと、経験値からミハル、アボちゃんのほうが上手かな…という気もします。
ムロズ優勝?…それは来季の夢ってことで(笑)GO!GO!ムロズ!

◯女子シングル
先ほど(11.24)の報道ステーションを見ていたら、ロシア的にはソトニコワ・オン・ アイスって感じなんですね(汗)スケ連のエラい人曰く「若くて非常に美しい、フィギュア界を象徴する選手だからです」だそうだ。
なんか、プレッシャーになりそう(汗)

表彰台争いは、真央ちゃん、レオノワ、ソトニコワあたりかな。
キーラ、レイチェル、ガオは安定性にかけるのではないかと。
アグネスは体型が変わって来ているようなので、今季は難しいかも…でも好きです、アグネス。
意外とジュニアで活躍中のビュリコワがきたりして?…あるかも。

予想順位
1位 浅田真央
2位 アデリナ・ソトニコワ
3位 アレーナ・レオノワ

なんだかんだ言っても、普通にできれば真央ちゃんでしょう。3Aを失敗した場合でも、2位以上はいけそう。とにかくファイナルに行ってほしい。
レオノワにとっては、順位も大事ですが、どんな形でもいいからソトニコワに勝つことが大事ですね。ロシア女子は大変です(汗)

◯ペア
サフショルと川口家の争い。簡単にいえばそれで終わり(汗)
2組ともファイナルはすでに決定、双方守る必要なし。
サフショルがスロー3A決めたらすごいな。

予想順位
1位 サフチェンコ& ゾルコヴィー
2位 川口&スミルノフ
3位 ベルトン&ホタレク

久しぶりのゲルボルト&エンバート美形ペアも楽しみ。
オリンピックまでまで間がある今シーズンは、実績のある選手にとっては、新しい取り組みがモチベーションにもなりますし、若手にとっては名を上げるチャンスですね。

◯アイスダンス
リード組欠場、そうでしょうね、早く怪我が治ることを祈ってます。
ロシアはメリチャ独走…でしょうか、やはり。
ここに、ポジェ組、ボブソワがどこまで食らいつくか?ってとこでしょうか。

予想順位
1位 デイビス&ホワイト
2位 ボブロワ&ソロビエフ
3位 ウィーバー&ポジェ

2位、3位が入れ替わるかかもしれません。
ポジェ組のラテンは強いと思うものの、地元ボブソワが強いかなという気もしたので。
今季は、SDのラテンにふりまわされていますね。違和感あるカップルが多くて残念。
なんかもやもやしたままなんですよね。

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青空と紅葉

2011年11月24日
2011112101

美術館の駐車場から。
これから室内に入るのはもったいないくらい美しい秋の日でした。

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2011NHK杯フィギュア、ダイスケSPをピンポイントで楽しむ

2011年11月24日
今日のnews every見ましたよー。
目新しい情報はないんですが、見たことないシーン(動画)が多くておもしろかったです。
リヨンでオリビエとの基礎トレーニング、「肩からつま先まで体全体を伸ばさないといけない」オリビエがかっこいいですね。
どんな選手も基礎的なスケーティングを見直すことが、定期的に必要なのかもと思います。
フリーのブルースを聴きながら「これは誰も想像してなかったと思う。俺も想像してなかった…難しいんですよ」と、ダイスケ。
確かに曲だけ聴いたら、どうしたらいいんだって感じはしますね。
関係ないですが、ダイスケすごい深爪ですね、あれで繊細な指の動きができるとは…(汗)
深爪はたいていオタクなんですが(爆)
とにかく、やってることは間違いないみたいだぜ…という番組内容でした。

もうすぐGPSロシア、最終戦ですが、NHKのダイスケ真央ちゃんのリピートで、時間がたってしまう(汗)
感想書いて、とりあえず区切りを…と思ったものの、長すぎて今日はダイスケのSPのみ。

2011NHK杯フィギュア 
公式サイトで動画見られるのは今月いっぱい。
もちろん番組の録画はしていますが、全て実況付なのが難点。実況が嫌なわけではありませんが、実況なしか、副音声で選択できる放送が欲しいです。NHKといえども、日本の実況はしゃべりすぎなので。
ニコ動の各国実況シリーズ、ものすごい充実ぶりですね(笑)ダイスケファンは繰り返し見て、気持ちよくなっているはず…ここにも一人(笑)

◯ダイスケSPをピンポイントで楽しむ
今回の衣装、星空をまとっているようで好きです。衣装としては地味かもしれませんが、襟の感じ、ポイントが上半身の上の方にあるところ、単純に好みなんですよね。髪もボリュームあるより、長めのオールバックがいいですね。
ダイスケの背中は元から美しいのですが、オールインワンのピッタリした衣装は、筋肉好きにはたまらんとです(笑)
この衣装は体のラインが美しく見える、背筋から細い腰、太もも、ふくらはぎの筋肉まで連動している様子もよくわかりますねーいいですねー(笑)
キモ…とか言わないように!

今回は姿勢も美しく、立ち姿、まなざしから何かが憑いてましたね。
冒頭の右足を蹴るところは、馬が足にたかったハエを追っ払うみたいだ(汗)…と初見で感じた(夏場だったもので)のが嘘のようにかっこいい。
今回最も印象的だったのが、柔軟性を増した肩から腕、手首、手の甲、指先までの使い方ですね。ダイスケの腕はこんなに美しかったっけ?というくらい。
やはりバレエレッスンとストレッチのおかげでしょうか。
めまぐるしく変化する指先と、キレのある手の甲の返し、すべてがスムーズで雄弁でした。

ジャンプはすべて完璧、そして全てのエレメンツの前後のつなぎのスムーズさ、振付が素晴らしい。
ディープエッジで腕を広げコーナーへ、ジャッジと観客を総なめ、何かを捧げ持つような手のひらが妖しい。
コンボのあと、打楽器とピッタリあった振り付けが気持ちいいですね。ここが合うかあわないかで全く違う。
そしてキレのある3A、シャッっと音がしますよね。
着氷あとの素早い身のこなしが剣法、殺陣みたいにかっこいい、そのままシットスピン。スピンの入りと出の形がきれい、回転も早くなりました。海外でも、大輔の弱点がスピンであることは知られているようで、スピンの上達ぶりに実況は皆感動(笑)
というか、スピンがプログラムになくてはならない重要な表現になっていることがすごいです。最初のシットスピンは、何かが誕生するような予感をはらんでいます。

3Lzは構えがないんでは?というくらい助走無しで跳んでますね。
そして左足を抱え、上体を反らす印象的なポーズからドーナツスピン。
ちょっとぐらついたキャメルからチェンジフットでドーナツ、回転が足りないのかレベル2でしたが、指先まで美しかったですね。
ドーナツのゆっくり片腕を上げるところは荒川さん仕込みか?というくらい美しい。以前の口元に盃のような妖しい手の動きも好きなんですが、腕をあげたほうが華やかで見栄えします。
…まさかダイスケのドーナツにうっとりする日が来るとは!

そして問題の!(笑)口元を拭う妖しい指先のシーン…リンクサイドお嬢さんたち大丈夫?
ここを別角度アップで見たいですねえ!撮ってるように思いますが、どうなんでしょう?

妖しい盃を飲み干して、トランス状態になったところで、怒濤のステップ!
この足の振り上げがダイナミックですね。動きが大きい。うーん、筋肉がサイコーです、やはりこの衣装はいい(笑)
音楽に乗りながら、体全体がうねるような上下に激しい動き、首の振り、軸足がめまぐるしく変わりながら、ディープエッジでターン、見れば見るほど、いやはや…すごい。

最後のレイバックスピンも良かったですよね。回転の早さも申し分ないし、この時も指先の動きが変化していく、凝ってます。
身体から何かが昇華していくような…ここで「憑きもの」が抜けて、普通の人になってしまった…で最後ぐらついんたんでしょう(笑)


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映画「ステキな金縛り」

2011年11月23日
63.,09,.3
映画『ステキな金縛り』公式サイト

三谷作品であれば一定以上のおもしろさは保証付きかな…と思いつつ見ることに。
長時間ですが、気軽に見られてずっと笑える映画でした。
落ち武者の霊を裁判の証言台に…ありえないけれど、あったらいいな、あってもいいな、あったら大変だな…現代のファンタジーですね。
この映画、元は舞台でやるつもりだったのではないかと感じました。
クドめの芝居だし、なにより裁判のシーンが舞台っぽい。

落ち武者の西田敏行がとてもチャーミング、かわいい(笑)
ダメ弁護士エミの深津絵里がちょっと芝居やり過ぎかな~と感じましたが、濃くて豪華な脇役たちの中だとこんな感じか。
検事役の中井貴一がうまい、霊が見えるのに見えないと言いはったり、死んだ愛犬が現れてメロメロになってしまたり、シリアスだけどなんかおかしい人。
自称陰陽師の市村正親さんが、とても情けない役だったのが(汗)
こんなに意味なく脇役を豪華にしなくても…と思いますが、そこは話題づくりか(汗)ただ、豪華な脇役(のキャラクター)が気になって本筋への集中力が途切れてしまうのがこの映画の最大の難点かな。

ちょっとおかしい人から、すごくおかしな人まで、愛すべきおかしい人ばかりで右往左往。ま、人間界はそんなもんか。

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平泉…毛越寺、中尊寺

2011年11月22日
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毛越寺の赤は絶品。

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特別史跡・特別名勝 毛越寺 本堂

この日は、仕事上のつきあいの親睦旅行、日帰りで平泉に行くことになりました。世界遺産の史跡を巡るというよりは、私はひたすら紅葉を眺めていました。

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毛越寺、大泉ヶ池
広大な庭園の池は鏡のようです。ぐるりと歩きます。

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杉の黒っぽい木立が、紅葉を引き立てています。

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世界遺産 中尊寺
中尊寺金色堂、中にはあの有名な金箔に覆われた本堂があります。
もっとずっと派手だと思っていましたが、実物を見ると格調高く渋いです。

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敷地内には能舞台、風格がありますね。色あせた建物が歴史を感じさせます。

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中尊寺は山道、どこもかしこも紅葉に彩られ、美しかった。

平泉‐仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-
岩手県平泉、中尊寺、毛越寺を中心とした一帯が世界文化遺産に登録されています。
平安末期、藤原清衡が合戦で亡くなった命を平等に供養し極楽に導き、世界があまねく平等で戦のない国を作りたいという思いから作られました。
平泉の世界文化遺産は、寺院、庭園などの史跡だけではなく「浄土思想に基づく現世における浄土を表現したもの」として評価され、2011年文化遺産として登録されました。

…知らなかった(汗)
建造物が世界遺産の対象だと思っていました。思想的背景があったとは…勉強不足でした。

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トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

お帰りなさい、古川宇宙飛行士

2011年11月22日
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した古川聡宇宙飛行士が帰還しました。5ヶ月半お疲れ様でした。
NHKスペシャル「宇宙の渚」では名カメラマンぶりを発揮したことが記憶に新しい。

帰還の様子はJAXAのHP、NASATVでライブ…とはいえ、仕事中がっつり見ているわけにもいかないので、着陸後の笑顔を見たくらいですが。
着陸地点のカザフスタンの雪原が、思いっきり寒そうですね。
風邪ひかないように(笑)

古川宇宙飛行士帰還 元気な姿 11月22日 12時12分NHK
<古川さん>宇宙から笑顔の帰還 ISS滞在165日 毎日新聞 11月22日
帰還後の古川宇宙飛行士の様子(11月22日)JAXA
NASA 帰還時の写真

Twitter 古川聡(JAXA宇宙飛行士)
サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)

皇帝ダリア

2011年11月22日
2011112102

巨大ダリア、皇帝ダリア(木立ダリア)が咲き始めました。
でかい、でかすぎるのです…すでに2mは超えています。
もっとたくさんの花をつけ、もっと大きく3~4m位になるそうですが、うちの地方ではその前に霜にあたり枯れてしまいます。
(「皇帝ダリア」で画像検索するとインパクトのある写真がたくさん見られます)
霜にあてないよう室内に入れましょう…なんて書いてありますが、でかすぎて入るわけない!(汗)

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

最近の福島から(2011.11.21)

2011年11月21日
秋はスポーツのシーズン、ここ福島はマラソンが盛んな土地柄です。
例年開催される駅伝、今月は東日本女子駅伝、ふくしま駅伝が相次いで開催されました。
放射能問題で揺れる福島県で、開催はあやぶまれましたが、主催者、陸連が熟慮を重ねた上、安全性に問題はないということで開催が決定しました。
いろいろな考え方がありますから、とんでもないと思う方もいらっしゃると思います。出場はもちろん強制はありません。

東日本女子駅伝の関係者から聞いた話では、マラソンは屋外しかも路上のコースで女子中高生を走らせていいのか?ということで、即刻中止を求める声明が出されたり、警告の電話やメールが主催者に相次いで届いたそうです。
ぶっちゃけ、そのような考えの方にとって、端から主催者の話を聴く気はないので、どのような弁解をしても無駄だったとか。
それより、開催日にデモなど行われるのではないかと、スタッフはピリピリしていたそうですが、そういうこともなく無事開催されました。

福島『東日本女子駅伝』に参加した選手たちを取材 / 今回は福島のためだけに走ろうと思った 2011年11月14日
地元・福島、声援力に4位 東日本女子駅伝

ふくしま駅伝の場合は、コースの放射線量を調べ、事前に公表しました。
箱根駅伝でおなじみの柏原竜二選手は福島県いわき市出身、「18年間自分を育ててくれたいわき市の力になりたい」と出場しました。

2011ふくしま駅伝
いわき市2年ぶり優勝…ふくしま駅伝 (2011年11月21日スポーツ報知)

2011111002

ここで暮らす私たちにとっては、福島県を元気にしたいという思いがありますが、県外で報道される福島県のニュースは、当然ながら良くない事が起きた時で、まあニュースとはそういうものかもしれません。
そんなわけで、ニュースをあえて真剣に見ないようにしている最近の私です、困ったものです(苦笑)

笑顔が出る記事を 2011年11月18日朝日新聞
小林さんら特別演奏 犠牲者にささぐ旋律 (2011年11月21日 福島民友トピックス)
8カ月ぶりの国際便 福島空港 台湾から180人(2011/11/20 福島民報)


福島で暮らす | Comments(0) | Trackback(0)

荒川静香 Friends+α #3 佐藤信夫コーチ

2011年11月21日
終わりなきスケート人生
世界殿堂入りの名伯楽は名職人:佐藤信夫コーチ

いやー渋い内容です。エッジを研ぐ職人佐藤信夫は、コーチの顔とは別人です。
手研ぎ推奨だった時代、機械研ぎを導入したのが信夫コーチだとか。機械で研ぎ、手研ぎで仕上げるらしい。
そして荒川さんも、職人佐藤信夫に定期的にエッジ研ぎをお願いしているのですね。なるほど~
信夫コーチとの対談にいつになく緊張している荒川さんが新鮮でした(笑)
例によって合間合間にサービス映像(笑)
以下番組内容です。

○荒川×佐藤信夫対談「スケートのきっかけ」
スケートのきっかけは、お母さんがスケートコーチだったから、つまり佐藤家は3代にわたるスケート一家。
全日本10連覇の偉業、初優勝は15歳、ただ状況は今と全く違うからという話。
戦後、プロのインストラクター(制度ができて)に育てられた最初の世代。
大学卒業で引退の予定、卒業後1964年国土計画に入社したら、なぜか現役を続けることになっていて2年現役、そしてで引退、札幌オリンピックで専任コーチに。
(これのあたりは企業側が最初から想定してたような話)
妻の久美子コーチは最初の教え子。

○ミニコーナー「スケート靴 高橋大輔の場合」
手入れは専門の人や長光コーチ。靴は合えばなんでもいい。
毎回、毎回、靴を変える。調子が上がってきた時に換えなくてはならない、自分の調子と靴の調子を合わせるのが難しい。これは一生つきまとっていくものかな。そこで苦労していれば、もし教える立場になった時(「わからないですけど」と念押しながら)教える立場になった時、自分の経験は役立つと思う。自分がいっぱい苦労することが(今は)必要なんだと思います。

○荒川×佐藤信夫対談「娘&教え子 佐藤有香」
(娘が)世界チャンピオンになった時…いろいろなことがあったけれど、うれしかった。
大勢の人から貴重な意見をいただいた(つまり外野がすごくうるさかったという意味)が、自分が守ってきた基本を諦めなかったことが良かったと思う。

○有香さんコメント
(父について)こんなには頑張れない、努力家、いいお手本。
バンクバーオリンピックに、共にコーチとしていけたのがうれしい。

○荒川×佐藤信夫対談「佐藤信夫のこだわり」
こだわりは スケーティング、時代が変われば内容も変わるという意味で(採点や求められることが変わるという意味)、平気で自分がやってきたことを否定できる。だけどスケートという根本はどこまでも基本、基本だけは忘れない。
ただ時間がかかるから(教え子の)親御さんは焦る。

「小塚崇彦をコーチしたわけ」
小塚嗣彦コーチは、信夫コーチの母親の教え子だった。嗣彦氏の最後の5年間は信夫コーチが帯同していた。
そこから小塚崇彦につながる。(崇彦が子どもの頃は父が教えていたが、成長してきた時)嗣彦氏はが 見てもらうなら信夫コーチ以外はないと思っていた。

教え子(こづ)が成長し、指示がなくても自分でできるようになった。しかし事が起こればすばやく動く。モスクワワールドで前の滑走のダイスケのアクシデントで、時間が読めなくなった、自分で確かめて対処、崇彦は集中力を切らさずできた。
(このあたりの具体的なことはシークレット?・笑)
(こづは)辛い時も長かった、ようやく強くなった。昨シーズンは一人前になった。

○小塚崇彦コメント
(信夫コーチは)普段は優しい…やっぱり厳しい。
気づくのを信じて待ってくれる存在。

○荒川×佐藤信夫対談「佐藤信夫から荒川静香へ」
トリノから6年、誰の手も借りず、自分で成長しているのはすごい。
生徒には、練習サボってもいいから荒川さんのスケートを見なさいと言っている。良いスケーティングを見せることもコーチの役目。

荒川さん「有香さんを見て自分も頑張れる。」
映像(2007FOI) 有香さん振付「IF IHAD MY WAY 」
これは2003のEXナンバー、有香さんへの感謝のを述べる荒川さん。

○鈴木明子「スケート靴について」
靴のメーカーを変えたのは直感。履いてみたらフィットした。

○荒川×佐藤信夫対談「コーチの喜びと苦しみ」
日本のフィギュアが外国でどうやったら通用するか、日本全体の底上げができなければ世界で通用しない。
日本選手が評価される時代になった。努力してきて良かった。
夢はない、もし到達したら終わってしまう(荒川さん強く同意)
リンクに選手を押し出す時の気迫に衰えを感じる、年は取りたくない。

○小塚崇彦のこだわり
昔はいろいろあった。
今は「部屋を片付けてから試合に行く」…普段が汚いので。

○荒川×佐藤信夫対談「教える」
これまで40年教えてきた話。今現在は12~3人
(荒川さんは小さい子に教えてみたいと思っている。楽しく教えられるのは小さい子ですか?の質問に)
小さい子は緊張する、自分の姿が(基本として)刷り込まれるわけだから。最初は肝心。

○荒川静香のスケート靴
エッジは短め、トゥのひっかりが前がいい。

○職人佐藤信夫
最初に研いだのは自分の靴、当時は手研ぎ、先輩から習う
機械研ぎは信夫コーチが導入、第一人者。今は若いコーチに自分でとげるよう指導している。

だいたいこのような内容でした。
ダイスケ、こづ、カナコ、ミハル、村主さん…靴で苦労する選手がこんなに多くいる。だから職人佐藤信夫に焦点を合わせたのかな?

信夫コーチの別の側面を見られておもしろかったです。
対談中、荒川さんの言葉の端々に、いずれ指導者にという思いが強く感じられました。

キスの跡も生々しい(爆)FOIバックヤードのダイスケが、靴で苦労するのは将来のためかも…と語るところで不覚にも涙腺が…
荒川さんもダイスケも、ずっとスケートに関わって行くのだなあというじんわりした喜びを感じた番組でもありました。

荒川静香 Friends+α
終わりなきスケート人生
世界殿堂入りの名伯楽は名職人:佐藤信夫コーチ
~フィギュアスケーターを支える匠の技に迫る~
11月20日(日)24:00~25:00 # 3
11月25日(金)24:00~25:00 # 3(再放送)

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GPS2011 エリック・ボンパール杯 男女シングルFS

2011年11月21日
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011
Entries/Results

男子シングル
織田信成
GPSより全日本が大事、この状況であれば棄権した方が良かったかもしれませんね。
ブランクを作る不安もあるとは思いますが、競技のストレスは故障を深刻にしてしまうことが多いように思うのです。

ミハル・ブレジナ
今日はミハルを飛ばしたテレ朝(汗)
悪くなかったですが、もっとできるはずという意味で、テクニカルもパフォーマンスもなんとなく物足りない。あちこち取りこぼしたのはもったいないですね。最後のスピンがノーカンか(汗)
がむしゃらっぽい攻め方が、ミハルのスケートからスマートさを奪っているような、気持に余裕がないのかな。細かくいろいろ気になりました。

ナン・ソン
ノーミスではありませんが、いやー立派ですねえ!
1回じゃない2回連続で表彰台はマグレじゃありません、実力です。ガチでもゆづでもなく、ナンソンとは予想していなかった今シーズン。
トップ選手としてはあっさり、ここからがまた伸びていくとこでしょうか?
ステップがパトチャンお手本が丸わかりだったり、チャンピオンめざすなら、いろいろ厳ししい目線で見てしまう、これも強豪の証か。

パトリック・チャン
4T、4T+3Tを決めたところで優勝!…って感じでしょうか?(汗)
3Aは決まらなかった、ミスも結構ありましたが、スケーティングの多彩さ、スピード、優勝ならやはり彼と感じました。
シーズン進むにつれ、テキパキした振り付けから、プログラムの哀愁が感じられるようになってきたと、私は感じますがいかがでしょうか?
課題は3Aとジャージ衣装だ!

いっそPCSに衣装の項目を加えたらいい、そうすればもっと考えるようになるかも。
でもそうなると、変衣装がなくなりそれはそれでつまらないか?(笑)

◯女子シングル
ビクトリア・ヘルゲソン
腕の白いファーはゴージャスな女優っぽくというイメージかな?スカートも黒の下にグレーの素材でおしゃれです。
迫力あるFSでした。ユーロで表彰台を狙える…かも…しれない。

村上佳菜子
山田コーチが、佳菜子の腕を叩いて「がんばって、大丈夫だから」…そう言ってたように見えました。
表情に余裕がない、いっぱいいっぱいでしたが、課題のジャンプに取り組み、集中力もきれなかった、がんばったなーと(笑)
笑顔にはもう少し時間がかかりそうですが、じきに見られそうですね。

アリッサ・シズニー
今日も美しい。やはりスピンは絶品。
音楽表現もいいと思いますが、PCSには結構ばらつきがあります。TRが5.0~8.0。ジャンプの構えに時間がかかるからからかな?ただ構えの時間もきれいなんですよね。

カロリーナ・コストナー
美しい~かっこいい~、スケールの大きいエミューちゃんらしいスケートでした。
あとちょっとで優勝だったなあ。フリーは僅差の3位、フリップのミスが残念でした。プログラムの難度をあげていくことがこれからの課題ですね。
ただ見よこの品格、芸術性という意味ではダントツではないかと思います。

エリザベータ・タクタミシュワ
このエレメンツをこなせば無敵か…失敗する感じがないですねえ、すごいなあ!
エミューちゃんやシズニーに比べれば幼さは残るのですが、堂々としている。これも技術だと思いますが雰囲気があるんですよね。

表彰台が大柄美女に挟まれたお嬢ちゃんて感じでおもしろい(笑)
終わってみれば、大方の予想通りでした。
これからリーザがどこまで行くか?ですねえ。

地上波見てたら、競技が終わったとたんロシア大会のマオマオマオ…
大変だ!ロシアにシューゾー注意報!(汗)
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GPS2011 エリック・ボンパール杯 男女シングルSP

2011年11月20日
テレビ朝日 グランプリシリーズ2011
Entries/Results

ひとまずSPの感想。
おしゃれな会場がエリックだなー。

◯男子シングル
ナン・ソン
いきなり2位のナン・ソンをすっ飛ばすテレ朝、そりゃあ衣装はビミョーですが、もっとすごいのがいるわけで(汗)
動画見ました。いいですね~。
今回も気迫に満ちた4T、きっちり男前な4Tです。
あとからパトちゃんのスケーティング見てしまうと、つなぎがすっきりさわやか(汗)PCSはうーんこんなものか?と納得してしまう最近の自分。

織田信成
3Aは最高だったんですが。せめて70点台にしておきたかったですね。
プログラムが軽快であちこち小技がおしゃれなんですが、心ここにあらずでは難しい。

ミハル・ブレジナ
この衣装は素敵です、特に足首の絞りが細い足首にぴったり。
悪くは無かったけれど、とてもいいとはいえない今日のミハル。
コンボが3+2が残念。スピンのキレがいつもより良くないのでは?

パトリック・チャン
4Tの転倒はもはや織り込み済みか?
たぶん調子はイマイチなんですが、このスピード、スムーズなスケーティングは素晴らしい。氷へのタッチが他の選手と全く違う。
クワド転倒でも84点、ミスなしだと90点くらいか?

しつこくNHKの映像を流す暇あるならナン・ソン出せ~。

◯女子シングル
エリザベータ・タクタミシュワ
2戦目も絶好調!3+3決めてPB、そしてこの表現力…すごい14歳(汗)

ビクトリア・ヘルゲソン
どうしたんでしょう。こんなに自信満々のヘルゲソン姉は今まではいなかった。かっこいいぞ!
頭が3色アンパンみたいなのが気になるけど。

村上佳菜子
チューハイのような暗さはないですね。
3F+3Tは回転が…でもあとは良かったです。
結果はなかなかついてこないかもしれませんが、甘えん坊みたいだったカナコが今は大人になるための試練、この道いいんじゃないかなと思っています。

アリッサ・シズニー
3Lz+3Tで転倒、ループもぐらぐら、しかし美しい~。
これくらいのミスはまだまだ大丈夫。

カロリーナ・コストナー
長い足がまたまた強調されてる衣装。あれマイナーチェンジしてますね、衣装。腕がゴージャスなアナコンダ?
3T+3T、ループはは危ないないところも…しかし今日もかっこいい。
ああーステップで転倒とは(汗)これがなければ、トップだったかな?

今季のあっこ姐さんもそうですが、難易度より、スケーティングで勝負をしてきたエミューちゃんやシズニーが、難易度をぐっと高めてきている、そこに大きな意味ありますね。
もう守りだけでは勝てない。
リーザの勢いはすごいですが、それだけではない新しい波が女子にもきているような気がします。
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黄葉

2011年11月20日
631.65

秋山の黄葉を茂み惑ひぬる妹を求めむ山道知らずも 柿本人麻呂

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フィギュアスケート雑感(2011.11.18)こづ本続々

2011年11月18日
写真集と「ステップ バイ ステップ」は別なんですね。こづ本続々~
表紙がアイドル、アイドルしてますが、昭和のアイドルのように見えてしまうのは、私の気のせいでしょうか?気のせいだと言って下さい(汗)

小塚崇彦写真集小塚崇彦写真集
(2011/12/13)
緒方秀美

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「スケート靴を脱いだ、今まで見せたことのない小塚崇彦の新しい一面まで引き出した…」ですってよ。
立ち見したい…「普段はおしゃれな」こづが見たい…パッキングされてるかな~。

フィギュア岡山 躍進の基盤 (上)貸し切りリンク 2011年11月18日山陽新聞
ダイスケが育ったリンクは閉鎖の危機を乗り越え、現在は田中刑事君の拠点となっています。
全ての選手に恵まれた環境をと思いますが、現実はいろいろ厳しいですね。
環境もまた選手の運なのかもしれないですね。
運をつかむにはどうしたらいいのか?
最近いろいろな選手を見て思うのは、愛される選手になることじゃないかと…。
才能も努力も必要だけど、フィギュアスケートだからかどうかはわかりませんが、愛されて強くなるスポーツ…そんな風に思うことが多いです。

刑事君は来月シニアのGPFと同時に開催されるジュニアGPFに、日野君と共に出場です。
先輩ダイスケと同じ会場って、すごくうれしいんじゃないかな。
強豪がいますが、表彰台は十分狙えると思う。また一回り大きく成長してくれるといいな。

動画 中野友加里&武田奈也(早稲田大学 2011.10.16)
奈々ちゃん引退なんですよね。これからはコーチ、子どもたちの間で人気でそう。

荒川静香さん招き復興行事 23日、避難者も招待 大分 asahi.com 2011年11月16日
公開授業:荒川静香さんが筑波大で 自分よく知り、意識高めて /茨城 毎日新聞 2011年11月16日 地方版
「短所に向き合い克服」荒川静香さん、筑波大で公開授業 2011年11月15日茨城新聞


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アメリカ芙蓉の種

2011年11月18日
2011111504

アメリカ芙蓉は同じ枝でも少しずつ時期をずらして咲くので、1本の木でも実の熟し方が少しずつ違います。
これはまだ青い実です。

2011111502
こちらは熟してきた実。

201111150300
そして種が飛びました。

アメリカ芙蓉の花

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GPS2011 エリック・ボンパール予想順位 クワド予報?

2011年11月17日
GPS第5戦はエリック・ボンパール、ファイナル行きがどんどん決まってきますねえ。
男子以外は割と予想しやすいかも。

テレビ朝日 グランプリシリーズ2011
Entries/Results

○男子シングル
ジュベ欠場で若干私のテンション下がり気味。
男子はパトチャン横綱相撲か?(汗)
ところで今回は、スケート職人を筆頭に、クワドジャンパーから、王子から、イロモノまで、大変バラエティにとんでいます(汗)
そして今回見られるだろうクワドは…4T、4S、4Lz?
4Fはなさそうですが、マッチ棒レイノルズ君が練習している4Lが入ると、4種類のクワド!…そう都合良くは見られないか(苦笑)

普通予想
1位 パトリック・チャン
2位 ミハル・ブレジナ
3位 織田信成

パトチャンが何かやらかしたとしても、SP、FP両方崩れるとは思えない。このメンツであれば3コケ位までなら優勝出来そう…くやしいけどさ。
クワドジャンパーのナンソンは、まずクワドを計3本決めて、SP、FP両方揃えられるかどうかですね。
マッチ棒はクワド2種類決めても、他がどうしても弱い。
アモちゃんはFPがあまりにビミョーすぎるので。
アダムはノーミスでないと表彰台は難しいのでは?できたらクワドルッツ見たいなあ!

結局総合力と、クワド&スケーティングスキルの高い3選手が表彰台ではないかと思います。
織田君なら2位以上も狙えるのですが、今回はクワド封印、そして今季のプログラムはとても難しい、こなすには時間かかりそうなので、ひとまず3位に。
ミハルは自爆しない限り表彰台はいけそう。
アモちゃんと双璧なイロモノ、マヨロフ君はFPのボレロがちっとねー無茶かな。
意外とクワドジャンパーベセリエ選手が上の方に来てしまうかもしれませんよ。

大胆予想
1位 中国の王子
2位 チョッキの王子
3位 金髪巻毛の王子
4位 お出かけ用ジャージ

パトチャンはファイナルいければどんな順位でも気にしなそうなので、これでもいいんじゃないかと(爆)ただ、どうミスしたらここまで下がるかが思いつかない、6コケでステップ転倒とか?(苦笑)
ファイナルはたいてい一人、意外な選手が入ってきます。中国の王子でもいいなと思って。

○女子シングル
見所はなんといっても、すでにファイナルが決まっているエミューちゃん(コストナー)、リーザ、シズニーの争いですね!
プレファイナルという感じです。
ここに食い込むとしらカナコ、チューハイの惨敗からうまく切り替えが出来れば、もちろん表彰台もありますが、チューハイがあまりにしょんぼりだったので…今季は少し苦労するシーズンかもしれません。

予想順位
1位 コストナー
2位 シズニー
3位 タクタミシュワ
4位 村上佳菜子

うーん、1~3位の順番が変わるかもしれませんが、現時点でこの4人以外は考えられない。

大胆予想
1位 美女
2位 美女
3位 美女

…わぁ~、なんか当たりそうな気がする!(爆)

○ペア
予想順位
1位 ボロソイジャル&トランコフ
2位 バザロワ&ラリョーノフ
3位 デュハメル&ラドフォード
4位 エボラ&ラング

トランコフ組がちょっとミスったくらいでも、ダントツ優勝確実。
2~4位はやや混戦。勢いならラドフォード組ですが、実力からすればラリョーノフでは?
この3組以外だとラング組か、ジェシカの新ペア(ウォルフ組)ですが、まだ未知数ですね。

○アイスダンス
予想順位
1位 バーチュー&モイア
2位 ペシャラ&ブルザ
3位 カッペリーニ&ラノッテ
4位 イリニフ&カツァラポフ

こちらはモイア組がダントツ優勝確実。
2位以下が読めませんが、ペシャブルとラノッテ組で表彰台かな。
ペシャブルはワールドタイトルも…というくらいの勢いがあったのですが、最近ポロポロミスして不安定なのが気がかり。
イリニフ&カツァラポフは、故障がなければ表彰台争いも…うーんでも、このエントリーですと、SDのラテンからして先輩方には勝てないような気がします。
ラノッテ、イリカツ共にニコライ門下、ニコライがどっちに力入れているのか、意地悪な見方をしてしまいそう。
波乱があるとすれば、ゴルシコワ&ブチコフが表彰台。
いずれにせよ、モイア組が突出してますねー。

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11月の空

2011年11月17日
2011111801

今朝の青空は本当に美しかった。

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