山際の日ざし

2012年12月31日
2012122501

山際の光と影が美しい午後でした。

いっときの厳しい寒さも緩み、ほっとする年末です。
皆さんどんな1年だったでしょうか?いいことも、そうでないことも生きているといろいろありますが、まあ今年もなんとか無事にってことで(笑)

いつも読んで頂きありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

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全日本フィギュア2012 女子駆け足感想

2012年12月31日
第81回全日本フィギュアスケート選手権大会 リザルト

男子の展開のすごさに女子が若干おなざりですまん(汗)というより、じっくり見ようとすると、実況がキモすぎてつらい。なのでCS見ながら書いてます。
今年もジュニアの勢いがありますね。ただここからどう成長してくかとなると…わからない。

◯SP
松田悠良選手、お嬢様ルックでチャルダッシュ、なぜかチャンピオンベルトが(笑)
村元姉妹は品のいい色気というか、独特のカラーがあっていいですよね〜。特にさつきちゃんの立ち姿、シルエットがきれい。
宮原知子選手、ちっこい、ちっこいがすごいなあ、3Lz+3Tを当たり前のように跳ぶ14歳。
本郷梨華選手、スピードが気持ちいい、前傾でちょっと荒っぽいのが難点。

加藤梨緒菜、衣装がヴァザルリみたい、色彩学の授業思い出す。でもこれくらい派手でもよく似合ってます。トータルでうまいですよね。
vasarrelyiusfaosdw 参考/ヴァザルリ

西野だ!この美しく可憐なスケーティングをよく見ろ!やった!58点、ひゃっほ〜!
遥ちゃんの「シャレード」は、とてもおしゃれで好きなプログラムなんですが、ジャンプがねえ…。

浅田真央
今日も絶好調…に見えましたが(汗)
ただ引きずることなく、心のこもった演技をしていたので、安心して見ていられました。ステップは本当に素敵です!

村上佳菜子
調子がいいというニュースが、全く当てにならない、よくある事例(汗)
後半の3+3のハイリスクが、決まればすごいんですが…。これをクリアすればすごいけれど、今季のSPはここでカナコをずっと苦しめているのはたしか。

庄司理沙
地上波ではやたら力の入った前振り、若くてかわいい女の子好きなテレビ局らしい(汗)
コンボのミスは残念、ただなんとなくですが、停滞していたところからふっきれた感がありました。
キスクラに小川れい子さん、つまり信夫コーチのところってことですね。ジャージはプーマで、こちらも噂通りですか。

鈴木明子
3+2にした段階で、安全策ではなくて、かなりの不調だったんですね。
しかし女子の中ではダントツのインパクトのあるSP、かっこいい、迫力あります。

◯FS
村元哉中選手、「ブラックスワン」似合うなあ。お姉さんとは似ていて違う、パワフルなカナ選手ならでは。
庄司理沙選手、美しい〜可憐〜かわいい〜上品〜。まだ徐行運転って感じですが(汗)、どんどん上向きな感じがしてきましたよ(笑)
松田悠良選手、金魚鉢風衣装。ぴょんぴょん跳ぶ感じはジュニアだねえ。
高山睦美選手は「エデンの東」…ああこれはレイチェルのテーマソングじゃないか?(涙)

加藤利緒菜選手、この若さでなぜ「ゴッドファーザー」?(汗)…やっぱり実況聞こうかなと音声を切り替えるも…「ドン・コルレオーネも…」うう〜っ、耐えられず副音声にしてしまう私をお許し下さい(涙)おお高得点!すばらしい。
友滝佳子選手、悪くないんだけれど、全体にプログラムが平板な印象。もっと似合う曲、振付がありそうだけれど。

村元小月
「アフリカの日々」だ!衣装が素敵ですねえ。美しいだけでなく、民族的な曲と振付がスパイスになってプログラムをひきしめますね。雄大にたおやかに舞っています。
とても良かったです。今季で引退なんですよね。私が見るのはこれが最後かな。

村上佳菜子
正直今もこのプログラムがいいとは思っていません。今のカナコは、踊れていてもタンゴを理解して(体得して)いるとは思えなくて。
しかし勝負師として、アスリートとしてのガッツは感じました。
スピード、歯切れの良さはカナコですよね。よくがんばったと思います。

鈴木明子
不調ではあってもプログラムを丁寧に滑る心は忘れていない、そこは素敵だったと思います。
結果は不本意でもワールド代表になったし、ソチまで続行が決まったし、なんとなくほっとしました。まだまだいけますって!

バックステージで、ダイスケ&ムラ君の慰めがねえ…ムラ君は男らしく、ダイスケはやさしく「終わったわけじゃないですよ」の「…よ」の言い方がやけに乙女チックで(笑)

浅田真央
今季はミスしてもどこか安心(笑)そんな日が来たんですねえ。
プログラムは回数を重ねるごとに、ミスのあるなしに関わらず、世界観がしっかりしたものになってきているのもうれしいところ。
一つ一つの所作が美しい、スローパートのエレガンスさも一級品。そしてステップの華麗さが何度見ても素晴らしい。

今季好調を維持する中、3Aを入れたいと話す真央ちゃん。挑戦する真央ちゃんが大好きな私としては歓迎ですが、やっぱりリスキーでしょうか?ただ3+3がないとなると、ワールド、先はオリンピックと、大技はどこかで必要になってくるのでは?
3Aの是非がワイドショーでまで取りざたされるとはいい迷惑という感じもしますが、私が見た某番組では、キャスターKT氏が「真央ちゃんに3Aはいらない!」と言えば、我らがミノルが「その通り!…でもだんだん必要になってきますけどね(小さい声)」と、取引先を立てながら言いたいことも言っちゃう営業部長みたいな会話がやけにおかしかった(笑)

宮原 知子
真央ちゃんのあとにこの小柄さは…。しかし、3Lz 3T他、最高難度のプログラムなんですよねえ(汗)
すごいけれど、今がというより、これからどうなるかってところですよね。

西野友毱
今年も最終グループに残れてよかった(涙)
今日はスピードがいいなあ。あとちょっとジャンプの難度が上がればねえ。

本郷梨華
最終滑走はジュニア、「白鳥の湖」再び…今年は酉年か?っていうくらい鳥テーマが多いなあ(汗)
よく動く子ですね。ちょっとつっけんどんではあるけれどジュニアですからね、勢いがあります。おお〜盛り上がってます。すごい5位だよ。長久保コーチも「すごいじゃん」

CSでは代表選出とあいさつ。
ここにこづがいないとは…(涙)ムラ君でいいとは思うけれど、やっぱり何処かで少し。ムラ君もそこをわかっている感じです。いずれにせよ、3位に誰を選んでもこうした思いは湧き上がってくるかもしれません。
こづはこの試練を乗り越え、きっと強くなってくれるでしょう。
男子は盤石そうだった3強が4強になり、あっという間に6強になってるという…来年の全日本はどうなるのか(滝汗)今がどんなに強くても、このままではないのです、多分、それだけはわかっています。

女子は3強に宮原選手の台頭で、今後勢力図がどうかわっていくかですね。美姫ちゃんの復帰もどうなるのか?正直半々ではと思っていますが。
1シーズンごとに、立ち位置が変わっていく、それがスポーツのおもしろさですが、やっぱりハラハラですよね(汗)


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プロフェッショナル仕事の流儀 イチロースペシャル2012

2012年12月31日
野球のことはなにもわからないのですが、イチローは人としてアスリートとしておもしろいなあと思っています。
番組は不振にあえいでいたマリナーズから、ヤンキースに移籍するまでのドキュメンタリー、アスリートの心の軌跡。
数々の栄光と賞賛を得た今、このまま静かにフェイドアウトしていっても、何の問題もない。しかし年齢という逃げ道を選ばず、なお高い理想を求め続ける姿。ストイックというには軽すぎて、生き方や死生観に近いかもしれません。
取材班との長い信頼関係があるからでしょうが、ここまで生の声を聞けるのもすごいな。

年齢による衰えを指摘するメディアに対して「そうかもしれないが、そこに屈するわけにはいかない。」
人によっては悪あがきにしか見えない言動も、イチローだとかっこいい。
驚異的なテクニックは全く変わっていない。苦しい中で人はどう進むのか、その姿勢が問われる。好きなことを職業にしていても、辛いことの方が多い。

…そうはいっても野球への愛があるからこそできる苦労でしょう。
移籍への迷い、妻への感謝。
妻がいれば…そうか、そこまで話してしまうかというくらいで、ドキドキするなあ(汗)

すべて決まて失うことを覚悟でのヤンキースへ電撃移籍、涙目の記者会見、シアトルでのマリナーズ対ヤンキース戦。
ヤンキースのユニフォームを着たイチローを、マリナーズファンは感謝の声援で送り出す。本当に長く愛されてきた選手なんですね。

たとえ結果がでなくとも難しいところに挑み続けることについて
「瞬間的な結果を出すために、貫いてきた自分の信じているものを崩してしまうのは、自分の信じてきたものを否定、人生を否定してしまうことになる。意味がない。生き方の問題」
私の身近の野球ファンは、イチローはチームのためではなく、自分のためだけに野球をしているから好きではないと言います。
例えば松井の生き方こそ武士道だと語っていました。奇しくも松井引退のニュースの直後にこの番組を見ることになるとは、ちょっと感慨深いです。

どこまでやるかということについて
「人としての成熟期はもっと先、その時に選手でいたい。」
たいていの選手は現役を終えてから人生の何かを知るが、そうではなくて、その時に現役でいたいと。

国民栄誉賞を辞退した際、野球人生を終えた時にその賞にふさわしい人間であったならば、その時に頂きたい(今はその器ではない)…というようなことを話していましたね。深読みをすればきりないですが、あの偉大な賞を受け取ってしまったら、あの時がイチローのピークということになり、今のイチローはないのかもしれません。

愛犬一弓に向かって「がんばってるね」「がんばろうね」とは自分への言葉かな。

プロフェッショナル仕事の流儀 イチロースペシャル2012
NHK総合 2012年12月29日放送
再放送:2013年1月4日(金)0:25〜(木曜深夜)
ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

ヒヨドリジョウゴの赤い実

2012年12月28日
2012122504

冬枯れの野で、ヒヨドリジョウゴの赤い実が目を引きます。

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師走から氷点下

2012年12月27日
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寒いです。
12月に-5℃まで下がることはあまりないのですが…気温以上に冷たい風がつらい。
融ける気配のない、アイスバーンに忘年会シーズンの街は大渋滞。
何かとせわしない12月にこの寒さはしんどいですねえ(汗)

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冬の野原

2012年12月25日
2012122505

山里は冬ぞ寂しさまさりける 人目も草もかれぬと思へば

源宗于朝臣 「古今集」冬・315
小倉百人一首 28

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見ました! (BSの放送予定あり)

2012年12月25日
グラジオラスの轍 2012.12.23
いつものことですが、いいこともそうでないことも全て含めてこの人のファンでよかったなと思います。
いろいろちょっと胸がいっぱいでして…感想はお預け。

グラジオラスの轍『男子フィギュア 髙橋大輔』
BSフジ  1月6日(日)17:00~18:00
フィギュアスケート | Comments(6) | Trackback(0)

全日本フィギュア2012 男子FS

2012年12月24日
第81回全日本フィギュアスケート選手権大会 リザルト

町田樹
衣装は以前のタイプに戻しました。ファイナルの時の方がいいと思うけれど。
冒頭の華3Aでバランスを崩し、4Tだったところは3F、後半の3Aは転倒。
クワドなしの構成で3Aが不調となると得点は厳しいですね。
ただプログラムの表現は手を抜かない。というかジャンプが不調であれば4Tを封印してでも作品の魅力を…町田くんなら考えそうな気もします。
キスクラにランビ乱入で国際的なキスクラ(笑)来てくれてありがとう。国体のイベントに出るんでしたっけ?MOIもかな?

田中刑事
刑事君の放送があるって幸せ〜(笑)「アンタッチャブル」はいいプログラムですよ〜。
また大人になりました。日本男児のきりりとした雰囲気が…(といっても刑事君のお母さんは台湾の方らしい)侍のような色気が増して素敵です。
全日本ジュニアの様子からどうなることかと、そして左足をけがして満足な練習ができなかったらしい。しかし崖っぷちでこんなかっこいい姿を見せてくれるとは、お主やるな…って(笑)
調子悪かった3Aを決め、セカンド3Tも決まりました。いや〜ここまで戻るのが長かった(汗)
情熱がほとばしるようなコレオでは、ちょっとうるっとしてました。
ジュニアワールド派遣も決まりました、良かった!

佐々木彰生
よく動いてますね〜ジュニアのころのガシガシしたスケーティングをおぼえているだけに。
見ているのが楽しい。もう順位とかいいやって気もします、そんなわけないですが(汗)こんな個性的なスケーターが日本男子にいるんですよね。

さて最終グループ、豪華絢爛!

高橋大輔
今度の衣装はどうですかね?羽が落ちてディダクション1はともかく、胸元の赤い柄はなくてもいいような気がしますが。背中の星空はこっちが好きです。
プロトコルが出ました。高得点ではあるけれど、取りこぼしも結構ありますね。レイバックスピン、ステップ、3連続のUR。興奮しすぎてステップとばしてしまったとか(汗)
前日のことを考えるとこれほどきれいに4Tや3Aが決まるとは思っていませんでした。なんてやつでしょう(笑)
エレメンツのクオリティもすばらしかったですが、技術が突出するのではなく、音楽表現と一体となっている。
何度見てもすごい、これはすごい。ダイスケが音楽と共に壮大な世界を作り上げていく。
所作も細部まで凝っている。肩から指先まで雄弁、何かを掴み取ろうとする広げた手のひらが印象的でした。

そんなアーティストですが、リンクサイド、長光コーチとガシッとハグする姿はアスリート(笑)

中村健人
3Aの転倒はありましたが、終始音楽と共にあり、美しかったです。
大舞台ではミスが続いて、本来の表現力を伝えるところまでいかないことが多かったのですが、ここまでできる選手なんですよね。
キスクラが…樋口さんがすでに泣きそうなんですが。やり遂げた達成感と高い得点に泣き出すケントに、二人して号泣とは、なんだかこちらも…。

織田信成
冒頭の4Tがきれいに決まりましたが。3Aを二つミス。テクニカルは何の問題もなさそうに見えますが、本来のしなやかさがなくて、全体に小さくまとまってしまったような。
フリーは3位、決して悪くはないと思うのですが、厳しくいえば、緊張で固くなる新人ではない、彼のキャリアを持ってすれば、優勝候補として臨む選手としてこの演技では物足りないですかねえ。

無良崇人
和をイメージした曲、血気盛んな若武者のよう。迫力があります。
パーフェクトではないけれどダイナミック、攻める姿勢がかっこいい!最後の決めポーズもかっこいい。
攻めて勝ち取った表彰台おめでとう。

小塚崇彦
全日本の怖さを語っていたこづ、今何をいうべきか。
らしくないミスの連発、けがのことは知りませんでした。まずはきちんと治して、出直しましょう。

羽生結弦
前半の4Tをこらえ、4Sもこらえた。全体的には力配分を考えたのか、慎重にエレメンツをこなしていっているように見えました。
後半は明らかにスピードが落ちてきて、大丈夫か?と思いましたが、実は…というのもなんですが、全くミスはしていないんです…そう、これすごいですよ(汗)
いつもパッションは感じなかったし、パフォーマンス的にはダイスケに遠く及ばないと思いましたが、このしっかりとやりとげた力はすごいです。
今シーズンのプログラムは、冒頭で大技の4T、4Sを単発で確実に決めてから始まる。後半に失敗の少ない3A、コンボで得点を重ねる、これでも十分すごいですが、ゆづの特徴を生かしたよく練られた構成、こういうところがオーサーのうまいところですね。

ダイスケファン的には、ゆづのPCSは高めかなと感じますが、まあ採点ってのはねえ…10点差を覆すのは難しいです。SPのミスが悔やまれます。
勝ったのはゆづ、負けたのはダイスケ?ダイスケも負けたとは思っていないし、ゆづも100%勝ったとは思っていない、多分(笑)。
記者会見の様子がちらっと流れましたが、ダイスケ頼もしいですね!
ついにフリーで4回転2本が通常装備と喜べば、来季はもう1種類増やすんですか?(汗)

4回転時代はパトちゃんがきっかけみたいなことを言いますが、それ以前に、クワドなしの男子は考えられないというダイスケやプルさんの姿勢があったからで、パトちゃんもやらざるを得なかった。
世界でそのハイレベルな環境を作ってきたのはダイスケたち。しかし自らその世界に置いてかれそうになったり…がんばれ(苦笑)
そして今また世界をリードする存在になりつつあるのかな?その中心にいてほしいですね。

本田が、ゆづとダイスケでワールド優勝争いではないかと(汗)
戦国時代のような日本男子ですが、気がつけばヤグプル時代のロシアみたいになってきました。ヤグディンとプルが交互に勝ちながら世界をリードしてきたあの頃。なにも同じ時代、同国に巨星2人とは…、見てる方は面白かったですが、本人たちは大変そうでした。
しかし今そうでも、来季のことは全くわからない。別の勢力図になっているかもしれません。展開早すぎだって(滝汗)

全日本フィギュアスケート選手権2012 フジテレビ
スポーツナビ フィギュアスケート
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街のイルミネーション

2012年12月24日
2012122002

今年もイルミネーションの美しい季節になりました。
昨年の冬は、もう街にイルミネーションは灯らないのではないか、そんな気持ちになったこともありました。そして福島で灯るイルミネーションに多少の罪悪感を感じました。
美しくて、少し切ない、冬のイルミネーションを見るたび、そのことを思い出します。

2012122001

寒いですね。皆さん風邪など引きませんように。

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全日本フィギュア、ダイスケの「道化師」に震えた瞬間

2012年12月23日
ダイスケのフリー、素晴らしかったですね!
ネットで経過をチェックしていて、女子SP放送が始まっても演技に集中できなかった(汗)

まずはダイスケ!…でしょう、今日は(笑)
冒頭の4T美しい〜、3A美しい〜、ついに両方共パーフェクトに決まりました。
2つ目の4Tは危なかったですがなんとか2T。
その後はもうダイスケの独壇場、いっときも目を離させない、濃密な内容でした。

サーキュラーステップはいつも素敵なんですが、曲のメリハリに対して優しすぎたり、軽すぎる時もありましたが、今日は全身を大きく使い、力強さ、キレが音楽にピタッとあってますね。
今日のスケーティングはキレがいい、ターンが早くて気持ちいいです。
レイバックスピンも雰囲気あります。スピンを表現のツールとして使えるようになったのは強いです。
ここからジャッジをじらしたあげく、思わせぶりに去って行くところも見どころですね(笑)ダイスケが世界を構築していくような。上体のタメが憎いほど決まってますね。

JOと決定的に違うのは、振付の細かいところだけではなくて、時の流れを体現しているところではないだろうか。ストーリーや情感と言ってもいいけれど、誰もがもっている弱さ強さ、怒り悲しみ、時と共に揺れ動く心をさらけ出すような。

後半の3Aからのコンボも完璧、流れるようなスムーズなループ、着氷直後のステップ、一連の流れが一つになってます。
そしてここから目つきが変わりますよ。プログラムに葛藤と狂気が宿り始めます。
キレのあるターンがかっこいい、そしてディープエッジのバッククロスから、膝を落とした低い姿勢から天を仰ぐ。
ステップのように3S、天を突く腕、狂気と弱さが交互にたたみかけてきます。
そしてステップからの3Fも決まった!
ここからの振付もドラマチック、これほどの激情をスケートで体現できるとは…、それとスピード、この疾走感がたまらない。
コレオシークエンスは音楽の盛り上がりにふさわしいスケールの大きさ、深いエッジでスピードも増していきます。後半になっても音楽に追われる感じが全くないですね。
スピンのチェンジフットも軽い、そしてフィニッシュ。
見開いた目が凄すぎて、ダイスケのこんな目を見たことないです。いつもは、フィニッシュでスイッチオフになるんですが、今日は目からビームがきそう(笑)
ガッツポーズ!すごいスタオベ、会場は大鍋が吹きこぼれたみたいです(笑)

後半は競技だといういうことを忘れてました。昨日の危うい感じでナーバスになってもおかしくないのですが、すごい精神力です。
長光コーチも満足そうですね。
そういえばランビもいたはず…ランビが見てくれたらうれしいな、なんとなく(笑)

ディダクション1は衣装の羽が落ちたからかな。
すばらしい得点が出ましたが、SPの10点差は大きかったですね。
ゆずのすばらしいSP、そしてフリーではやや元気ない感じもしましたが、前半のクワドのミス位で、得点源の後半のジャンプも全て決まっているんですね。ゆづは強かったです。

ダイスケは、SP、フリーで4Tを計3本決めたこと、フリーで2つの3Aも決めたことが大きいですね。大きく前進しました。
しかし、いっときも目を離したくない、オーラに満ちた演技が、ファンとしてうれしい。
アスリートとしても表現者としてもすごいです。
今日の勝者は間違いなくダイスケです。すごいフリーでした。

男子フリーは競技としても見ごたえありました。
刑事君がすばらしかったこと、町田君の不調、力を出し切った選手も出しきれなかった選手も、勝負の世界は厳しいですね。
詳しい感想は後日。
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全日本フィギュア2012 男子SP 「(ゆづ)強いっすね」byダイスケ

2012年12月22日
第81回全日本フィギュアスケート選手権大会 リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2012 フジテレビ
スポーツナビ フィギュアスケート

札幌の雪すごそう!(汗)
放送は第4グループからでしたが、刑事君がまずまずだったようでほっとしてます。

無良崇人
パワフルな滑りがいいですねえ、4T+3Tをパワーで決めました。3Aも素晴らしい。
勢いをそのままでコントロールできているところに成長を感じますね。

中村健人
お〜久しぶり、麗しい王子の雰囲気は健在。私が見た時はいつも苦労していた3Aがきれいに決まりました。スケーティングもスムーズ、すばらしい〜ほぼノーミス。ウィルソンのエキゾチックなプログラムも素敵ですね。
樋口さんうれしそう。ティッシュケースがゴマちゃん!(笑)

佐々木彰生
ジャンプも全て決まって、踊りまくってます!楽しい〜。会心の出来では?
いやー会場盛り上がりますね。

織田信成
衣装が白いシャツに変更。
いい感じではじまったのですが、4Tへの助走でスピードかタイミングがちょっとおかしかった、転倒。
他は良かったですが、少しおとなしめ?固いかな?

小塚崇彦
こづもちょっと固かったですかねえ。4Tでステップアウト。
あとは美しく丁寧で良かったです。

町田樹
ミスの許されないSPですが…うーん、ジャンプのミスが痛い。個性的なプログラムの面白さは伝わってきましたが、ミスがねえ。
直前の選手の棄権が影響したのかな?

高橋大輔
GPファイナル優勝の後、モチベーション的に難しいところはあったかもしれませんね。
やっぱり全体にちょっと固かった?前半のジャンプへ入るスピードももう少しあっていいような感じがしました。
見た目の大きなミスはないのですが、4TはUR、コンボがロングエッジという最近ではらしくないミス、ジャンプには少し不安があるのかもしれません。いち早く気がつく本田から弱気な言葉が(汗)
しかしこのプログラムはすごいですねえ。見よ、この個性的なつなぎのおもしろさ。3Aからの流れはすごいのなんの、なんですかこのステップ、こんなプログラムができるのはダイスケだけですね。お客さんもステップの一部としてがんばってました(笑)
このプログラムのならPCSはもう少し欲しいなあ。88点も十分高い得点ですが、もう90点越えないと満足できないカラダで…あはは(笑)

羽生結弦
緊張していたそうですが、全くそんな感じはしませんねえ。
4T含め、全てのジャンプの一連の流れが全く無理なく美しい。スピンもいいですね。全てのエレメンツを余裕持ってこなしてます。
すばらしい〜参りました〜。
ただ一人別次元、97点…100点出るかと思いました(笑)

SPは、表彰台を争う選手になった途端、独特の緊張感が(汗)ある意味台乗りに関係ない選手の伸び伸びぶりと対象的でしたね。
その中でゆづは別次元のクオリティでした。ダイスケやこづもきちんとまとめ、悪かったわけではないのですが…(汗)

ニュースでは、バックステージでゆづの演技を見るダイスケ…拍手しながら「強いっすね」と。
「あしたも変わらず自分のやるべきことをやる。そこだけは変えずにいきたい」
ある意味全ての選手に言えることですか。
くやしさが見えるダイスケには戦う男のかっこよさが。緊張も崖っぷちも過程、全て糧にして頂きましょう。

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冬至かぼちゃ

2012年12月21日
2012122101

冬の味、母の味。

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まもなく全日本フィギュア2012 

2012年12月20日
第81回全日本フィギュアスケート選手権大会 リザルト
2012年12月20日~23日
全日本フィギュアスケート選手権2012 フジテレビ
スポーツナビ フィギュアスケート

今年の全日本は大変です…札幌は大雪で!…違う違う、男子シングルの熾烈な争いで…です(汗)
あ、でも観戦にいらっしゃる皆さん、気をつけて下さいね。

滑っていいのは選手だけ!
観戦の皆さんは、トークと道ではくれぐれも滑らないようお気をつけ下さい(笑)
私はテレビで皆さんの滑り…違う違う選手の滑りを堪能します。

全日本に向け展望&ワールド代表選考について書くか…と思いましたが、報道やファンの方のおおよそのヨミと全く同じでたいしたことは書けません。
ニュースなどで、選手の様子がチラチラ流れてますが、いつのインタかわからない…ってのも多くて、鵜呑みに出来ない感じですよね。半年前くらい前のインタからおさらいとか…半年経ったら別人…ってくらい今の現役は怒濤だっつうの(汗)

あ、そんなこと書いてると、どんどんニュースがきましたよ〜

●女子シングル
真央ちゃんとあっこ姐さんの優勝争いでしょう。真央ちゃんの腰痛は気になりますが、好調であればこの二人、ミス続きというような状況であれば、3番手がカナコが浮上してもおかしくない。
いずれにしてもこの3人で表彰台=ワールド代表が手堅いのではないかと思います。

公式練習では、カナコが調子良さそうです。 問題はフリーですね。
真央ちゃんの連覇もうれしいですが、あっこ姐さんが「ノーミスで!」タイトルを手にしてもうれしいです。
真央ちゃんが3Aを入れる…かも?なんですか?これは調子次第でしょうね。腰痛を考えると無理はしなくていいと思いますが、メンタル的に上向きなら、いいトライになるかな?

●男子シングル
ここにダイスがいないのが悲しい。はやく故障が治りますように。
ここまでの戦いだと、ダイスケとゆづの優勝争いか?と思うけれど、全くもって安泰ではないですね(汗)こづも十分優勝候補だと思います。
ファイナル出場者は疲れが残っていないか、スタミナの面でちょっと心配ですね。その意味では調整完璧そうな織田君よさそう?

ゆづの体調はどうなんでしょう?今日の公式練習では良さそうですね。4T美しい〜。
ゆづは練習をセーブしていたと思う…しかしヘロヘロになってもメイクドラマがゆづで、そういうゆづが空恐ろしくも、18才にしてそんなに生き急がなくとも…とかねえ(汗)
ダイスケファンが言っても説得力無いのはわかってますが(汗)
こづのインタに、全日本が怖いと言っていたシーンがあり、ちょっとちょっと…(汗)まあこちらも大丈夫でしょう。

ダイスケはシーズン前半のGPSでは迷いありも、シーズン進むにつれ気持ちが定まりがっつり戦える雰囲気、昨年に似ているかな、インタビューの内容が具体的(笑)、迷いがなくて今何が必要かわかっているということだと思う。(チューハイ後のような)心配はしなくていいかなと思っています。
現状を考えると、他選手がどんな神演技をするか?そんなすごすぎな日本男子なわけで、そうであっても自分のやるべきことをきちんとわかって最大限の力を出す、そこにつきますね。
今日のNHKニュース、すぽるとを見てみると、ダイスケの3Aが戻ってきたようで良かったです。4Tも着氷してましたね!
あとはなんとなくですが、全日本のジャッジはTES重視の傾向があるように思うので、PCSを景気よく出したりしなさそう。普通に考えて、PCSでトップを行くだろうダイスケでも、ジャンプミスがあれば苦戦もあるかもしれません。まあ、テクニカルは永遠の課題ですからね。
ミスしたところから落ちるってことですが…当たり前か?

ダイスケ、ゆづ、こづが表彰台ならそのままワールド代表でしょう。しかし3人が大崩れしたら…選考が…もつれますね(汗)ここでキーになるのは織田君かなやっぱり。
織田君、町田君、無良君がワールドへ行くためには、優勝ならば文句なく。順位だけでなく大技を決めて高得点など内容も大事です。表彰台だけでは厳しいのではないかと思う。
守っていたら多分負け、そのことを皆わかっているはず。

全日本の順位は、4CCや来季の派遣にも影響しますから、表彰台だけでなく順位がとても大切ですね。今季の4CCは日本開催、ワールド派遣3人のうち、看板になる2人とワールド派遣外から1人って感じかな?

ダイスケ記事いろいろ
[フィギュアスケート企画] 勝利の方程式 高橋大輔 大阪日日新聞
【冷静と情熱のあいだ】「日本人男子初」は素直にうれしい。でももう「過去」 髙橋大輔 SANKEI
Takahashi gears up for remainder of season GOLDEN SKATE

相変わらずの冷静な自己分析がねえ(苦笑)
肝心のことを言わないダイスケに代わり、長光コーチ、ニコライの話からわかってきたことも多いですね(笑)
靴の話など、3Aはブレードを変えたからなんですね、なるほど。

勝利の方程式 高橋大輔(4)(12月21日)


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高橋・トラン組、ペア解消

2012年12月19日
ペアの高橋&トラン組が、コンビを解消することになりました。
この二人のコンビはずっと続くものと勝手に思っていたこともありますが、びっくりしました。日本待望のペアとしてというより、本当に素敵なペアでしたし、もう見られない…そのことが残念。
ソチオリンピックに向けてのマービンの国籍問題が直接の原因ではないとしていますが、このことと、成美ちゃんのケガが気持ちの変化に作用したとは思います。

ペア結成当時は、国籍を変えてまでオリンピック出場は考えていない…という、どちらかいうと無欲ではじまったペア。しかし、どんどん実績を重ねていく過程でオリンピックへの夢も、また周囲の期待も高まってきた。
そして昨シーズンはワールド表彰台という快挙。
残念ながら、現状でマービンの国籍変更はかないませんでした。
そこにきた成美ちゃんのケガ、1シーズンをスキップ(多分)することになりました。

これまで起きた様々な出来事をなかったことには出来ない、国籍問題がおこる前に戻ることはできないんですよね。
二人が大人になる過程で、アスリートしてのあり方考え方に変化があっても、それは自然なことだと思います。
解消は成美ちゃんの方からと聞いていますが、聡明で勇気のある成美ちゃんの決断です。憶測はやめて、二人の決断を尊重し再出発を応援しなくてはと思います。

成美ちゃんは本当に素敵なスケーターです。
結成2年目くらいだったろうか、リンサイドで成美ちゃんに声をかけた時「ありとうございます!」と言いながら、こちらを見つめる真摯なまなざしが忘れられません。この選手をずっと応援したいと思いました。

北米のペアは組替えがよくありますし、層の厚さを考えればトラン君の新しいパートナーは遠からず見つかりそうな気がします。いいパートナーが見つかりますように。
成美ちゃんの方がいろいろな面で厳しそうですが、オリンピックの出場資格やら団体戦やら国のこと、そんなことは置いて、体をきちんとなおすことから。その過程で新しい道も開けてくるような気がします。

そうは言いつつ、やっぱりお互いじゃないとダメだと、二人が再結成してくれるなら、両手をあげて喜んでしまうだろうなあ自分(笑)

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師走の夜景

2012年12月19日
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半分仕事の忘年会はホテルの11F。
忘年会もそろそろピークかな。それなりに人出は多いですね。

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ベー・チェチョル 奇跡の歌クリスマスコンサート

2012年12月19日
土曜日の午後に友人から連絡があり、日曜日に福島市公会堂で、韓国人のテノール歌手ベー・チェチョルの復興支援(?)のコンサートがあるようだと知りました。

ベー・チェチョル氏は、「アジアのオペラ史上最高のテノール」と称されていた絶頂期の2005年に甲状腺がんになり、手術によって声帯の神経を切断、命は助かったものの声を失ってしまいました。その後日本のファンの支援のもと、日本で声帯機能回復の手術を受け、奇跡の復活をとげた…その様子がBSプレミアムで放送され、私も見ていました。

テレビで見て、生で歌声を聴けるならばぜひと出かけました。ところがこのコンサート無料なんですが、どんな内容なのかさっぱり情報がなく、とりあえずいってみるという流れ(汗)
会場に着くとやたら親切な係員がたくさんいて、何か渡されました。見れば聖書の普及版?…もしや、あやしい新興宗教のイベントに来てしまったか?と一瞬焦りました(汗)
よくよくプログラムなどを読むと、福島市と周辺地域のキリスト教系教会がネットワークを作り、震災を期に結成された「福島メサイア市民合唱団」のクリスマスコンサートに、ベー・チェチョル氏が手弁当で出演ということらしい…だいたい(汗)
そう言われると、BSの番組では敬虔なクリスチャンであるチェチョル氏の生活の様子がありました。
今回も教会というつながりで実現したコンサートらしく、いわき市や郡山市でも開催されたもよう。
しかし市民合唱団もまさかこんな有名な人が来るとは…みたいな感じです。

ということで、プログラムはクリスマスの賛美歌に始まり、聖書の朗読。牧師のお話、教会のネットワーク代表者やチェチョル氏が所属する教会の牧師からのご挨拶もありました。
番組に出演していたやたらかっこいい日本人のマネージャー(兼プロデューサー)が、がん発症前の様子、手術の経過と今の声帯がどのようになっているかの解説。

そしていよいよチェチョル氏登場。聖歌「輝く日を仰ぐとき」「アメイジング・グレイス」など8曲。日本語、韓国語などで。チェチョル氏の歌声は、テレビで知っていたとはいえ、生で聞くと…
素晴らしい!ただそれだけ(笑)
歌詞の意味もわかりませんが、その声の魅力に問答無用で引きつけられます。
華のある美しいテノール、例えばパバロッティの歌に聞き惚れるのに似ているかも。これは生まれ持ったものでしょうね。体型的にイタリア系に近い喉の構造なのかも、アジア最高の…と称される理由もわかります。
がんと奇跡的な復活なしに彼を語ることはできないのでしょうが、それはどうでもよくて、ただ魅力的なんです。
さすがに今はオペラ全幕を歌い切ることはできないかもしれませんが、十分素晴らしい。

市民合唱団は悪くないものの、チェチョル氏が登場すると、子どもの運動会にウサイン・ボルトが飛び入り参加…位のインパクトでした(すまん)
行き当たりばったりでやってきた場で、こんなすごいもの聞いてしまって、恐縮してしまう私(苦笑)

ラストは「You Raise me up」、アンコールは「アリラン」
今こうして歌うことができるのは神のみ技で…とても宗教的なコンサートでした。
普段宗教とは無縁の暮らしをしている私がいていいのか?戸惑うこともありますが、このような機会でないと触れることのない世界で楽しかったです。

輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル
(2008/12/19)
ベー・チェチョル

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韓国のテノール歌手 ベーチェチョル 奇跡の歌声
ベー・チェチョル"トルヴァトーレ"2003年9月19日 オーチャードホール
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霜の花

2012年12月18日
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みし秋の千種(ちぐさ)はのこる色なくて霜の花さく野辺の朝風
飛鳥井雅親

秋には色様々な草花が咲いていた野原は朝の冷たい風で霜の花が咲くばかり

すっかり野生化している我が家のアップルミント。
真っ白に霜が降りても青々としています。氷漬けのようでも、近づいてみると夏と変わらない甘く強い香りがしていました。

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

福島のこの頃 衆院選を終えて

2012年12月18日
せわしない時期に選挙、特定の支持政党がない私にとって、争点がはっきりしないまま投票日を迎えてしまった感じです。
一番の問題は、この人ならという人がいないことですね(汗)
今の政党がダメなことはわかってますが、新政権なって景気回復に向かったとしても、大企業にしか恩恵が行かないような気もしています。

福島県的には震災と原発事故からの復興という事になりますが、原発推進か否かとはちょっと違う。
原発はない方がいいと私は思っていますが、残念ながら原発だけがこの世で危険なのではない(だから容認とうことではありません)
新政権は右傾化に向いているようで、そこが個人的にはどうかと思います 。原発が将来的になくなる方向になっても、軍拡方向へ進めば核兵器まですぐだろうと。

ただ悲観的というほどに考えているわけではなくて、政治家はともかく、社会は常により良い方向を模索していくだろうし、もう少し国や人を信じたい気持ちもあります。
ひどいニュースばかりでうんざりしますが、世の中そう捨てたもんじゃないはず。

さて、選挙結果は周知の通り、自民圧勝、民主大敗。前回の衆院選で民主が圧勝した時と全く同じ、「その他大勢」まで当選してしまったようです(汗)
元々保守的な地盤の東北福島では、新政党が乱立しても候補者自身に知名度がなければそう簡単に票は流れない。小選挙区では消去法で自民圧勝となった感じですね。これは全国的にも同じでしょう。

夕方のニュース(FTV)で面白いなと思ったことは、福島県の比例の投票先の割合です。
ざっくりの数字ですが、

○今回…
 自民26%(23.8万票)、民主20%(18.5万票)、維新18%(16.3万票)、公明・みんな・未来他。
○前回(3年前)…
 自民28%(32.3万票)、民主45%(53.2万票)、公明他。

民主は圧勝した3年前に比べ半分以下ですが、割合からすると、自民26%:民主20%…当選結果の印象より差はない。
自民の占める割合は26%で前回とさほど違わない…どころか、投票率が下がっているせいか得票数は、前回より10万票も少ないんですね。
3年前の民主の支持が半分以下に減り、自民以外の他の政党に分散しただけなんです(汗)ここからも必ずしも自民が支持されているとは言えないんですね。

それにしても投票率が低い。
今の政党がダメならこっちしかない…どこになっても変わらないからということもありますが…。
政治不信ではなく「無関心」なんですよね。
被災地と自分から言うのは嫌なんですが、被災地の復興の道筋をつける大事な選挙だったはず、今の福島でこの投票率の低さは恥だなあと感じます。

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睡蓮の葉

2012年12月16日
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氷に閉じ込められた睡蓮の葉は、手の届かない向こう側の世界のようだ。

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福島のこの頃 IAEA国際会議 2012年12月15日

2012年12月15日
選挙のニュースばかりで目立ちませんが、福島県郡山市では、日本政府と国際原子力機関(IAEA)の共催で国際会議「原子力安全に関する福島閣僚会議」が開催されています。( 120の国と機関から約500人が参加)
会場周辺では小規模ながらデモがあったもよう。

天野事務局長は「世界の方に福島の現状を見て頂き、安全への決意を新たにする場。(原発)推進の会議ではなく、安全のための会議」「IAEAが福島の方に、どう力になれるかを考える」
と言う一方…
「IAEAとして各国の政策について良い悪いは言えない。ただ、多くの国が原発を必要と考えている」
と話しています。原発の安全性…つまりは原発は必要であるという前提でしょう。

福島県知事は、福島で原発の再稼働はあり得ないと言っていますが、この二枚舌のような国際会議の共同声明文書に、簡単にサインしてしまっていいのだろうか?
まったくもってその場限りの言動でリーダーシップを取れていない知事が腹立たしい。

脱原発、推進派、様々な見解がありますし、私は福島県でIAEA の国際会議を開催する意味はあると考えていましたが、しかしなんとなく一方的に、上から目線で福島県があしらわれているようで、むっとしてしまう。
原発の是非を問うより先に、福島の復興、私たちに安心と安全を最優先してくれなければ、福島で開催する意味はないと思っています。

原子力安全の閣僚級会議、15日から福島・郡山で  2012/12/14 日経
政府は国際原子力機関(IAEA)と共同で15~17日、福島県郡山市で「原子力安全に関する福島閣僚会議」を開く。このうち約40カ国・機関は関係閣僚や機関のトップが来日する。東京電力福島第1原子力発電所の事故に関する情報を共有し、原発の安全強化に向けた国際社会の連携を確認する。
 共同議長を務める玄葉光一郎外相とIAEAの天野之弥事務局長は15日、共同記者会見を開き、成果文書を発表する。佐藤雄平福島県知事と天野事務局長は15日、除染などの分野での福島県とIAEAの協力に関する文書に署名する。16日以降は、福島第1原発の事故の教訓や原発の安全強化策に関する専門家会合などを開く。


15日から閣僚会議 IAEAと県、覚書締結へ 2012/12/14福島民報
原子力安全の国際会議前に各国代表が福島原発視察(12/15 テレビ朝日)
「多くの国が原発を必要」朝日新聞デジタル 2012年12月15日
原子力安全強化の維持確認へ 国際閣僚級会議、15日から福島で開催 2012.12.14 SankeiBiz
原子力安全福島閣僚会議 開催へ 12月15日 NHK

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フィギュアスケート雑感 「道化師」比較動画他

2012年12月14日
【並べてみた】 2012 GPF&NHK SP Daisuke Takahashi
【並べてみた】 2012 GPF&NHK FS Daisuke Takahashi
NHK 杯とファナイナルの比較、フリーはつなぎが増えてますね。
この比較だとそれほどで感じないけれど、JOから比べると、振付というよりプログラムの雰囲気がどんどん変わってきたように思います。
圧倒的なオーラで迫ってくるJOから、ファイナルでは情念の渦に引きずり込まれる感じに、この深みの淵に立つような危うさが後を引くかも…。
毎年思うことですが、SP、FP、カラーが全く違う2つのプログラム演じ分けるダイスケはすごいです。それを楽しめるのはファンの喜びですね。

モロゾフカメラ/グランプリファイナル2012 高橋大輔FS編
うはは〜これおもしろい!
興奮して今にも獲物に飛びかかろうとする鷹を操る鷹匠歌子の図。
血圧大丈夫か?…血管切れそう!(汗)

Takahashi scores a victory on his seventh try at Grand Prix Final Golden Skate

ワールド・フィギュアスケート表紙登場回数、真央ちゃんと並びトップタイの8回目…らしい。

ワールド・フィギュアスケート 56ワールド・フィギュアスケート 56
(2012/12/27)
ワールド・フィギュアスケート

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こちらもダイスケが表紙らしい。
並べてみました(笑)同じ大会、同じ衣装の4分半でここまで違う表情…と、むふふと喜ぶアホなファンです。
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International Figure Skating [US] February 2013 (単号)

浅田真央が示した逆境力 腰痛にもポジティブ思考  2012/12/14 7:00 日経
そうは言っても、逆境ばかりではファンはつらいけどねー(苦笑)
ところで、練習しすぎて腰痛はわかりましたが、今、トレーナーの存在はどうなっているんでしょうね。いつもの加藤トレーナーは頼もしいけれど。森永のウイダーサポートプロジェクトは継続中のはず。真央ちゃんクラスであれば、専属トレーナーが帯同してもいいのでは?

ヨナちゃん、ついに復帰ですね。動画で拝見。
スピードはやや弱いとは思いますが、復帰戦の緊張の中で3Lz+3Tを決める、やはりすごい選手、強いですね。
日本のマスコミの取り上げ方はどうかしていて、あきれてものも言えませんが(汗)

田村岳斗 華麗なる舞
NRW杯は、村元小月選手の最後の国際大会になりました。とても素敵な演技だったようです。

そして私のかわいいエミューちゃんこと、カロリーナ・コストナー選手も競技に戻ります。ゴールデン・スピンが初戦、その後ナショナル、ユーロとなる模様。
SPは「ヤング・フランケンシュタイン」より、フリーは「ボレロ」。
エミューちゃんの音楽性で演じるボレロ、気になりますねえ、衣装も楽しみです。

45th Golden Spin of Zagreb 2012

あっこ姐さん、ソチオリンピックを目指す…ということでいいのかな?モチベーション次第か。ソチまでがんばって欲しいなあ。今の彼女は、いつどんなタイトルを取ってもおかしくない実力があると思っています。
実力という意味なら、バンクーバーの頃も素晴らしかったけれど、当時は自分が満足出来たらいいな、これくらい…というような、彼女の中に漠然とした枠があるように見えたんですよね。
そこから俄然魅力を増したのは、限界を決めずにテクニックも表現もどん欲になり、より高いレベル、アスリートとして常にトップを狙う姿勢がはっきり見えてきてから。少なくとも私にとってはそうです。
ぜひこのまま、高い目標を掲げて突っ走って欲しいです。

教えてもらいました。ジュベールがインフルエンザのためナショナルを欠場です。 GPSを体調のよくないまま過ごしてしまったしなあ… 個人差もありますが、いろいろと無理のきかない年頃になってきたのかもしれません。
今はゆっくり休んで体調を整えてユーロで頑張ってくれれば と。
残り少なくなってきた現役、結果も大事ですが、できることなら心身共に健康で終えて、元気いっぱいで次のステップに進んで欲しいなあと願っています。
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JGP2012ファイナル男女シングル

2012年12月14日
Starting Orders / Results
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating YouTube

●女子シングルFS
エレーナ・ラジオノワ
小柄なので、ポニーテールの遠心力でどこかに行ってしまいそう(笑)
シニアを見てしまうと、やはりジュニア…って当たり前か(汗)ソトニコワやグレイシーがガツンと来た時のような強烈なインパクトはないと思う。
3Lz+3T、ステップレベル4、大物ぶりがうかがえますね。

アンジェラ・ワン
3Lz+3T+2Tを軽々決めました。1点豪華主義…でもない?(苦笑)難しいジャンプは前半で、後半は美しくまとめる構成。ガッツポーズ!
もうちょいインパクトか個性みたいなものがあればなあ。

アンナ・ポゴリラヤ
2A+3T+2T、3Lz+3T、後半にジャンプ4つを持ってくる鬼構成、攻めてます。
いいですねえ、ミスはありますが、スピードもあって見ていて飽きない、おもしろい、スケーティングも好きなタイプです。

宮原知子
ロミジュリ…あれ、音源変わった?
こちらも3Lz+3T、後半に2A+3Tの鬼構成、とても集中していてキレもいい、良かったようにみえましたが、回転不足が残念。
フリーは接戦、SPの出遅れが響いてしまいました。

●男子シングルFS
マキシム・コフタン
4T+3T!3A+3T、冒頭に成功、なんかもう勝った気分になるかも…という勢いを感じました(笑)
3Fでミスしましたが、後は完璧、ジャンプも素晴らしかったのですが、つなぎも工夫されていて、それをスタイリッシュにこなしています。とにかくかっこいいんです。このままシニアで通用しますね。

ジョシュア・ファリス
3A+3Tをきれいに決めて、次の4Tでひどい転倒、これがその後の演技に響いてしまいました。
本来ののびやかさ、しなやかさがなく、後半はバテているようで、らしくないミス連発、予定エレメンツを8割位できていれば、コフタンに拮抗する得点にはなったと思いますが。

日野龍樹
スケーティングの流れが良くなり、その流れやプログラムの中にジャンプがなじんできましたね。とても洗練されてきた印象です。
3Fがeでしたが、3Aも2本決まり、ノーミス、スピンの軸もしっかりしてますね。
素晴らしい〜、表彰台おめでとう!

田中刑事
順位と得点を知っていたので、見るのがちょっと怖かったですが、思った程悪くはなかったですよ。
3Aが不調続き、得点源になるコンボが決まらず、そしてコンボ跳びすぎという(汗)TESがこれではねえ。でも、ステップもよくがんばっていたし、スピンも2つでレベル4。
刑事君らしい一途な感じ、最後まで力強くいけたと思います。

来季はオリンピック会場になる場所でのファイナル、若い彼らはどんな風に感じているでしょうか?日本選手が活躍したシニアの大会も見ているはずです。
ゆづ、刑事君、フェイは同い年、そして刑事君にとってダイスケや町田君は倉敷の大先輩なんですよね。
今はとても大きな差があるかもしれませんが、いい刺激となって今後につながってくれればいいですね。

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ふたご座流星群見たよ!

2012年12月14日
今年はちょっとした当たり年ですね。
私がは0時から2時くらいの間、時々家の中で暖を取りながら見ていました。0時位だと天頂から南東、徐々に南の方で多く見られました。全天をくまなく見ていたわけではないですが、1時間に20個位はあったと思います。
細く長い尾をひくものが多かったけれど、時々強い光を放つ流星もあり、おお〜と喜んだり。

流星群は、毎年地球めがけてやってくるようなイメージがありますが、太陽を回る地球の軌道と流星の軌道が、年に一度交わる箇所があり、起きる現象です。
つまり、私たちは地球という乗り物に乗って、塵でできた滝の下(又はシャワー、帯状の雨雲)をくぐるようなものなんですよね。

冬の星座も見事でした。
オリオン座の特徴ある形、おおいぬ座、すばる、ぎょしゃ座。ベテルギウス・シリウス・プロキオンの冬の大三角形もくっきり、そこの木星がどーんと光ってます。

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ふたご座流星群、14日朝にピーク 
National Geographic News December 12, 2012


Sky-watchers Get Set for Cosmic Fireworks Show

【特集】2012年 ふたご座流星群 AstroArts
ふたご座流星群を眺めよう 国立天文台

サイエンス・ネイチャー | Comments(8) | Trackback(0)

12月の日ざし

2012年12月13日
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主だった落葉樹の葉が落ちて、からっとした公園。
夏中半日陰だったドウダンツツジに、くっきりと明るい陽が射していました。

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華やかな赤はうたかた、見ている端から散り、色あせていく。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

2012年のふたご座流星群は?

2012年12月12日
最近、天文現象を見ることに関して、全く運のない私です(涙)
今の時期、夜9時頃の南東の空には、木星と冬の主役オリオン座、おおいぬ座のシリウスなどを一望できます。
寒いですが、冬の澄んだ空気は星を見るには最適です。

さて12月は、ふたご座流星群がやってきます。

【特集】2012年 ふたご座流星群 AstroArts
ふたご座流星群を眺めよう 国立天文台

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今年の流星群は12月13日から14日にかけて、14日午前8時ごろでがピークと考えらら、20時頃から流星が出現し始め、真夜中過ぎから明け方にかけて多くの流星が出現しそうです。
ふたご座は午前2時頃に天頂にあるため、流星は全天で見られることになります。13日深夜は新月で月明かりの影響は受けません。
あくまで予想ですが、今年は1時間あたり約50個の流星が見れるのではないかと予想されています。

サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)

GPS2012ファイナル 男子シングルまとめ、 余計なこと中心

2012年12月12日
Starting Orders / Results

●SP
ハビ、安定しているクワドをミスしてしまう、それがファイナルという大舞台ですね。3Aはすばらしい。
気持ちはいっぱい、いっぱい…に見えました。ステップはレベルはともかく、いつのノリがないなあ。ドンマイ!(古っ!)
いつも思うんですが、スペインジャージが素敵です。同じ色使いでも中国とはエライ違いが(汗)

ダイスケ、背中のラインがなくなりスッキリ。ラインは別にいやではないんですが、こっちの方が背中の美しさが引き立ちますね。すそがひらひらして、お色気ふりまいてますよ(笑)
ジャッジ目線の3A着氷は本当にかっこいい。
4Tがきれいに入って92点、ゆづのワールドレコードにおののいていましたが、ダイスケのSPも完成度を高めて行けば95点位になることにホッとしたりして、キスクラもそんな感じですね(笑)
EXのアンコールがSPのステップで、その華麗さにちょっとあっけに取られました。スピンもすごかったですが、すごいステップ野郎です(笑)

町田君、事前インタビューで「ビリ候補ですから」そんなん言わなくとも(汗)しかし、そんな冷静さも町田君らしい。
衣装は悪くないのですが、白シャツの方が映える気がするけどなあ。
今季失敗する気がなかった3Aで転倒。ジャンプはアレでしたが、表現面はとても良かった。ダイスケの後では不利と思いましたが、スケーティング日々進化中、スピンはオールレベル4、町田君はやっぱり素敵です。

こづ、すばらしい4T、3A転倒は大きなミスですが、その他はとても良かったと思います。
衣装もいいと思いますが、この会場だとちょっと寂しい感じに見えてしまうかも。それより、もうちょっとで鳥が卵を産みそうなぼさぼさ頭を何とかした方が(汗)

ゆづ、今思えばですが、ファイナルの前で疲れがたまっていたのかもしれませんね。
ノーミスできたSP、このようなミスはいずれ起こるわけで、あまり気にする必要はないと…あ、気にしてないか、スマン(苦笑)
しかし4T決めて、コンボでミスするところが大物というか(苦笑)転倒してもこの得点を維持できるのは、トップ選手としてジャッジが認めている証しですね。

パトちゃん、王者にこそふさわしい難しいプログラム。
こちらのお兄さんも、4T決めてコンボでミス(汗)しかし美しいスケーティング、会場が静謐な空気に変わったような気がしました。

ダイスケがSP1位でうれしいと思ったのは一瞬で、まったく安心できない(汗)

●フリー
町田樹(アルカイックスマイルコーチ)
衣装がバージョンアップ、よりアーティスティックで「若冲の鳥」っぽい。
892+5/au88
冒頭の鳥っぽい振付を見るたび、一緒にやってみたくなる私です。皆さんもそうですよね?…そんなわけないか(汗)
簡単に言えば、ジャンプは散々でしたが、表現の面では一瞬もおろそかにしていなかった。上位の選手とは大差になりましたが、最後まであきらめない、町田君らしいフリーが見られてうれしかったです!

ハビエル・フェルナンデス(踊るコーチ)
ハビとゆづ、共に助け合う兄弟みたいな感じになってきましたね(笑)
今大会はハビの弱さと強さ、両方見られました。SPの結果から、このまま沈んでしまうかと思いましたが…まさかクワド3本決めて来るとは(汗)
ジャンプは2Lのミスだけ、あとはステップ、スピン全てレベル4…ええ〜っ(滝汗)
強いて言えば、その分つなぎはかなりあっさりで、会場に愛をふりまくチャップリンじゃなかった、それは残念。でもすごいの見たってのは確か。
そしてすごい得点が!これでもまだ優勝も表彰台もない男子ってなんじゃらほい(汗)

小塚崇彦(ヨーダコーチ)
微妙な衣装のマイナーチェンジは…空気抵抗を減らしたらしい。できれば観客の(衣装への)抵抗も減らして欲しい(汗)
4Tは1本はきれいに入りました。2本目の4Tと3Aで大きなミス、2つの大技以外はノーミス、全て加点の付く内容です。
ファイナルのこづは、ミスはあるんですが、SP、FS共に悪くはなかったと思うんですよね。ただ他がすごすぎましたかねえ。TESはダイスケと大きな差はありませんが、PCSはもう少しほしいですね。オーラという面ではダイスケに適わないとしても、ハビとほぼ同じってどうかな?ゆづとこれほど差があるのかな?という印象です。
ヨーダのコーチは何を思うのか?感情だだもれの猛禽類と違って全く読めん(汗)

羽生結弦(プーさんコーチ)
ミスがあっても、今度はどんなドラマを見せてくれるのだろうと、どんな時も引きつける力がゆづのすごいとこですね。
ジャンプのテクニックは素晴らしいですが、基礎的なスケーティングや上体の使い方、後半のペースダウンなど今回は課題も多く(…もちろんトップクオリティでの話です)、PCSには疑問も残るのですが、問答無用で目を離せない、このパッションを評価するとなると、PCSということになるのかなあ。
「ノートルダム・ド・パリ」はメリチャのFDと同じ、二人を見てしまうと、自分は(表現面で)何をしているのかと思うと、本人もどこかで言ってましたが、わかっているんですよね、ゆづ自身も自分の未完成な部分を。
しかしすごい選手ですよ彼は…いつビッグタイトル取ってもおかしくないと思います。あらゆる面で、これまでの日本選手とは違いますね。
リンクサイドでプーさんが飛び跳ねてます。

パトリック・チャン(マダムコーチ)
衣装はこれでいいのか?パトちゃんならいいのか?元ダンサーのコーチならもうちょっと何とかして欲しい。
ミスありもプログラムの魅力は十分、甘さと切なさ、明るさと暗さのバランスが絶妙のプログラムだと思う。そこをスケーティングで演じ分けできているのは、パトちゃんの成長だと思います。
ノーミスだったらすごい得点出るんだろうなと思いつつ、以前のようなぶっちぎりにならないという現状に気がつき、男子すごすぎと改めて思うのでした。
順位にはこだわらないと言っていたにもかかわらず、後日のインタビューでは、もう悔しくてしょうがない感じで、そりゃそうだ(笑)

高橋大輔(今にも飛び立ちそうな猛禽類・マダムの鷹匠付)
前の衣装も好きなんですが、これも悪くない。ただ黒か…黒でなくともいいような気も。胸のあき方が難しいですねえ、きちんとしてはおもしろくないし、はだけすぎると品が悪い。マイナーチェンジプリーズ。
ミスは見た通りたくさんあり、満足できる内容ではなかったけれど、4Tは間違いなくいい方向に向かってます。練習では4Lz練習してたって?(汗)
今季のフリーは、後半の盛り上がりにつれてのスピード感にゾクゾクします。ここでスピードが落ちないスタミナは体力的に問題ないということですね。
シーズンも中盤になり、プログラムの深まりも見どころですね。JOではほぼ完璧に見えた表現は、GPSでは迷路に入ったような感じもしましたが、ここに来て方向が定まって来たと思いました。

ダイスケは道化師(の登場人物)を演じるのではなく、音楽そのものになろうとしている…考えてみるとこれまでもそうだったですね(笑)
特定の誰かを演じるのではなく、様々な情念が渦巻く「道化師」その作品世界を作り上げる。
音楽との調和と言ってしまうのは味気なくて、ダイスケの魅力はやっぱり音楽との親和力かなと思います。そういう深まりがある今、小手先の振付は余計かもしれない。どこがどうというわけではないけれど、もっと吟味し洗練された何か、振付はブラッシュアップする必要があるようにも感じました。
ま、ファンの欲目、たわごとですから(笑)

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そして、リンクサイドではコーチという名の、猛禽類 VS プーさんの熾烈な戦いが!(爆)
それを冷静見るヨーダとマダム、その背後にはナゾのほほえみのコーチが…

表彰台のメンバーがニースワールドと同じなんですね。
プレゼンの民族衣装のお嬢さん達が華やか!
祝福のブーケが一瞬これ↓見えたのは私だけでしょうか?
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参考/春雨揚げて巣ごもり風盛り付けの中華料理…うまそう。

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参考/ソチのブーケ

20121211 Daisuke Takahashi ソチで
みんなでピロシキ食べたみたい(笑)
フェイと刑事君の姿も…控えめだけどね(笑)
フィギュアスケート | Comments(10) | Trackback(0)

寒空の下

2012年12月11日
2012113003

コンクリートの法面に咲く菊も、だんだんと色あせてきました。
風が冷たい日です。

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フィギュアスケート雑感、すぐ全日本です(2012.12.10)

2012年12月10日
ファイナル終わったと思ったら、すぐ全日本ですね。
今年も目が離せない展開になりそうです。特に男子、ワールド代表、そして大阪開催の4CC代表。
真央ちゃんとダイスケはほぼ決まりかなと思いますが、今現在ナショナルタイトルを持つ意味は大きい、安穏とはしていられません。
どんな結果でも、受けとめなくてはなりませんが、すっきりした答えが出るといいなと思ってます。

さて今年の全日本は札幌、私はまいりませんが、札幌の友人クッツさんが、アクセスなど現地情報をブログで更新中です。いらっしゃる方は参考になさってみて下さい。

氷の国から

いろいろ発売予告が出てますね。
こちらはイケメンのお笑いみたいなんですが…どっちがボケかは一目瞭然(笑)こづも混ぜてや!

日本男子フィギュアスケートFanbook CuttingEdge 2013日本男子フィギュアスケートFanbook CuttingEdge 2013
(2012/12/19)
不明

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↓こっちは真央ちゃんかな?やっぱり。

ワールド・フィギュアスケート 56ワールド・フィギュアスケート 56
(2012/12/27)
ワールド・フィギュアスケート

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ゆづの体調と真央ちゃんの腰痛が早く良くなるといいですが。
NHK杯、ファイナル、そして全日本、疲れもあるとは思いますが、体調万全で臨めますように。そしてどの選手も体だけは大事にしてほしいですね。

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雪の朝

2012年12月10日
2012121001

一日中ぐずついた天気だった日曜日は、家でごろごろしていました。
今朝も一段と冷えましたが、キリッと明るい日ざしが頼もしい。

カメラを構えたところにちょうど貨物列車が通りかかりました。
なんかうれしい(笑)

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GPF 日本男子初優勝!

2012年12月09日
Starting Orders / Results

GPF、男子シングルフリーは、それぞれの選手に課題が残るものの、史上稀に見る熱戦でした。
…ふぅ

男子フリー
ハビ:178.43(クワド3本)
ゆづ:177.12
ダイスケ: 177.11
パトちゃん:169.39(コンボ回数違反で2A+2T無効)

今日の大会は技術と勝ち方の勝負でしたね。
TESはハビとゆづ、PCSはダイスケとパトちゃん、スコアにはっきり出ています。
調子よくなさそうだったハビがクワド3本成功、ただ今日はぜんぜん「チャップリン」じゃなかった(笑)
ゆづはクワドは1本でしたが、加点のつくエレメンツをずらっと並べました。

パトちゃんのスケーティングには、やっぱりほれぼれします。PCSの高さで逃げ切り2位かと思ったらコンボ違反だったんですね。
ダイスケはテクニカルで1点でも落とせない…今日はそんな必死さが見えました。その分プログラムの魅力を見せるという意味で少し弱かったと思います。でもやっぱり違う…音楽との親和力、ちょっとした所作の細やかな魅力、滑っているだけで漂う深い色あい、それが色気か、やっぱり違います(笑)

ダイスケとパトちゃん、この二人のPCSの高さは納得です。こづのPCSはもうちょっとあってもいいですよね。
テクニカルのレベルがどんどん上がっている今、表現力との両立は難しい。どっちから攻めるかはいろいろですが、トップ選手たちは、皆それを目指している。大変な時代になりましたね。

その中で、ダイスケがファイナル優勝、うれしいです。
GPファイナル日本人男子初優勝がダイスケだったらうれしいと思っていたことが現実に。

ファイナル優勝より、フリーの2本目の4Tをうれしそうに語るダイスケに、アスリートらしさが。そうですねえ、ここまでが長かったですね。
喜びと課題、プログラムはこれからもっと良くなるはず…ファンとしては最高の展開ですね!
みんな観戦お疲れ様!
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