待ちくたびれて…

2013年10月31日
2013102706

飼い主が見当たらないと思ったら、井戸端会議中…今で言うならガールズトーク?
平均はたぶん70歳以上ですが(笑)

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百目柿

2013年10月31日
2013102703

もう少しで食べごろの百目柿(ひゃくめがき)
パリパリ、しゃきしゃきした歯ごたえがおいしい大ぶりの甘柿です。

甘柿は当たり外れがあるので、ばくちみたいだなと思う。たくさんもらってきても、半分以上渋かった…なんてことも多いですね。人為的に渋を抜いた柿と違って、イマイチ市場がひろがらないのはそのせいかなと思う。
甘柿は庭木で楽しむくらいがちょうどいい。

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GPS2013第2戦スケート・カナダ 男女フリー

2013年10月30日
results

◯女子フリー
ケイトリンが欠場(涙)
コートにーは「エビータ」。ジャンプで見せる選手だし18歳と若い、演劇的なこのプロは早い感じが…。得点と関係なくあまり面白くないなあ。
アメリー・ラコステはそのまま「アメリ」(笑)かわいらしいピンクの衣装。よく頑張ってるが、盛り上がりがイマイチ弱い楽曲なのでフリーでは難しいかも。そしてミスが続くとなお寂しい。
ガオ「天使と悪魔」白が眩しい 衣装。手足の長さがないと着られないな。ちょっと忙しい感じもするけれど、ガオらしい個性もあって良かったです。

あっこ姐さん
「オペラ座の怪人」コンボの3Fが決まらず、ここから崩れてしまう、これまでの良くないパターン?…ところが今回は冷静でしたね。ミスはありましたがしっかりまとめました。立派です。
タンゴのような彼女らしい激しさではなくて、繊細で優雅な表現がすてきでした。エレガントなステップもいい感じ。
個人的な好みですが、彼女は女優タイプではないと思うので、ヒロインのクリスチーヌを演じすぎないといいなと思っていました。今回のプログラムは、音楽の喜び=スケートの喜びが素直に伝わってくるもので良かったです。
ただ、曲編成がちょっと散漫かなあと感じるところもあり、そこをどう盛り上げるか…とも。最後の芝居っぽいところも好みですが、うーん私には微妙かな。
キスクラに亀さん、かっこいいなあ。

ユリア
「シンドラーのリスト」赤いコートの少女が映画のシーンそのまま。ぶっちゃけ今しかできないプログラム、少女らしさで勝負(笑)作品としてすごくまとまっていますね。荒川さんの解説に同意です。
ジャンプがどれも軽々、これは高得点になる、強いな。

グレイシー
「眠れる森の美女」子どもっぽいなと思っていた衣装は変更、かわいさも残しつつ大人っぽくなってます。
ジャンプミスもあり絶好調ではないので、結果は3位ですが、なかなかいい演技でした。これがパーフェクトなら、かわいくてゴージャスなプログラムになりそう。
かわいいからきっとできます(笑)

エビータ、アメリ、天使と悪魔、オペラ座の怪人、シンドラーのリスト、眠れる森の 美女…
女子フリーは映画&舞台シリーズでした。

○男子フリー
マイナー君
どうしたんでしょうかねえ(汗)ジャンプにナーバスになっているのかな?そのせいか、ランが長くてつなぎに身が入らないような…。美しいプログラムなんですが。

ロゴジン
謎の曲変わり、どーよ?後半スピードがなくなって…うーんこれは高得点は望めない。

ジョシュア
わりと期待してたんですよ、マジで。シーツ巻きつけたみたいな衣装が空気抵抗を大きくしているんじゃないですか?(汗)
思いのこもった、完成すればきっと美しいプログラム。彼の訴えたい気持ちはよくわかる…ような気もするが、シンドラーのリストでこの衣装は、あまりに「死」をイメージさせるような気がしてどうかなと思う。

ミハル
「シャーロック・ホームズ」4Sが入り、おお〜っ!2本目はかっこ良かった!しかしここでパワー使い切ったか?
ここから後半ですというところから、ジャンプ跳ぶためのプログラムになってしまうのがわかりやすい。で、後半崩れてしますと印象もねえ。

バルデ
「クレイジーダイヤモンド」彼のスケーティング、容姿にハマりすぎるくらい。カッコ良かったです。

男子後半グループ、6分間練習。
パトちゃんの衣装がバスローブに見える…バーバリーとかYSLとかロゴが入ってるのでは?
となると、ゆづは新妻のネグリジェ…
アボちゃんはまるで部屋着…
織田君はキャラクターもののパジャマか…
資産家パトちゃんちに、後妻に入った若く美しい妻ゆづ子。美しい義母に恋心を抱き悶々とする長男(アボちゃん)、母ができて無邪気に喜ぶ弟(織田君)…
ドラマ「パジャマ家の人々」…ないから、妄想!妄想!(笑)

無良君
ジャンプが決まらない。回転できてないジャンプが多かったのが痛い。パワフルでかっこいいプログラムなんですが。
キスクラで父ちゃんが「こんなこといままでないよね」みたいなことをいろいろしゃべってます。

アボちゃん
JOもこの衣装なんですが、TVで見ると一層部屋着風で…(汗)
ジャンプ不調は慣れたかも。ステップの繊細な美しさに見とれる。

ゆづ
衣装はフォーマルというよりはドレス仕様、似合うからすごいが(笑)
らしくないできでも2位に食い込むのは実力のある証拠。
中盤のステップがちょっと物足りないかな。後半はあまり動けていないので、今回PCSが下がったのはしょうがない。
こういうこともあるってことでいいでしょう。これからですよ。

織田君
好調が伝えられていたのですが…3Tになったところで、みんな一斉に計算始めるのがわかる(苦笑)
正直なところ、3位で喜んでいてはマズイんですが(汗)

パトちゃん
4Tが2回入ったところで、優勝!…と言っていい。
畳み掛けるようなつなぎの嵐、ステップの華麗さ、スケーティングはやはり別格。今季のプログラムには迷いがなさそうなのは強い。決してベストではないですが、優勝には十分。

それぞれの選手にとって、順位は順位以上の意味があり…。
日本男子の代表争いの厳しさは、海外のメディアも注目、テレ朝の加藤アナを取材するくらいですからね。
意識するあまりの自滅、ほとんど心理戦…と報道されてもしかたないだろうな。
そうなのかな?どうなのかな?よくわからない。
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グランプリシリーズ2013 テレビ朝日
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ISU Figure Skating 
Grand Prix、Junior Grand Prix、日程、ポイント表など
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10月、色づきはじめた森

2013年10月29日
2013102713
福島の山々では紅葉が見頃を迎えています。
日曜日、遠出はしませんが、標高が少し上がる、車で30分程で行ける小さなスキー場に向かってみました。

2013102712
夏は緑のトンネルだった道も黄色く色づきはじめています。

2013102711
あいにく逆光で見えにくいけれど、山は鮮やかです。

2013102715
スキー場近辺は、紅葉の見頃には少し早いですが、どこもかしこも秋らしい景色。
渓流のせせらぎが心地いい。雨が続いたせいか水量が多いような気もします。ひんやりした森の空気には落ち葉の匂いもしています。
この空気を持ち帰りたい(笑)

2013102714
所々に早くに色づく樹があり、緑との美しいコントラストを見せていました。

ふくしま紅葉特集2013

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夕日

2013年10月28日
2013102708

雨の日が続き、久しぶりに夕日を見たような気がします。

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蔦紅葉

2013年10月28日
2013102701

夕時雨ふるさと寒き秋風に 軒端にもろき蔦のもみぢ葉
伏見院御集

時雨るれどよそにのみ聞く秋の色を 松にかけたる蔦の紅葉ば
俊成卿女集

雨上がり、蔦の紅葉が鮮やかになりました。
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秋明菊

2013年10月27日
2013101601

秋明菊 (しゅうめいぎく)の盛りです。
秋の日差しがよく似合う。


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GPS2013第2戦スケート・カナダ 男女SP

2013年10月27日
ISU GP Skate Canada International 2013
St. John, NB / CAN 25.10.2013 - 27.10.2013


◯男子SP
全日本カナダブロック大会が始まりましたよ〜(笑)
ゆづのクリケットでの映像には、背景にしょっちゅうケントが映るのだが、全く無視なのがさみしい。それに日本人は誰もいない風に報じられるが、実際はトレーニングやら振付で、けっこうな数の日本選手が出入りしてるはずでは?

織田君
4T、普通にいけそうだったんだけどな。あとは全く問題ないですね。
笑顔含め、ステップの見せ方がすごくうまくなりましたよね。
なんでバーケルコーチがいない、カナダなのに?織田コーチが、冠婚葬祭礼儀作法にうるさいお姑さんみたいなのがツボだ(笑)

アボちゃん
4T決まった!何年ぶり?しかしコンボで〜(汗)4T決まったのに得点が厳しいことに。
アボちゃんらしい大人プログラム、かっこいいがちょっと渋すぎかなあ。どこで盛り上がっていいかわからない。

無良君
立ち姿がかっこ良くてしびれる。額にかかる髪もセクシー。バレエ的な美しさとは別のワイルドな色気、魅力がたっぷり。
4Tが決まらなかったのは残念ですが、他はよかったし、スケーティングや音楽表現で見応えあります。

ミハル
「山の魔王の宮殿にて」調子がいいと聞いていたのですが、4S残念。あとはよかったけれど、印象が薄いというか、この曲個人的にあまり好きな曲ではなくて。
得点が伸びないのはしょうがないにしても、ミスしてる無良君の下はショックかもしれない。

パトちゃん
ダイスケのオリオン衣装リスペクト?(笑)ちょっと地味すぎでは?
4Tコンボは3T+3Tになりましたが、スケーティングが別格にすごくて魅入ってしまった。うまさがに大人の深みも出てきて、いいんじゃないかな。
4T飛ばなくてもこの得点が出るのはすごい。

ゆづ
オーサーはいつになったら、プーさんの着ぐるみでリンサイドに立つのだろうか?(笑)
ジャンプのミス&全体的にかみ合わない感じが、あのふてぶてしいほどの強さは欠けていたかな。気持ちが先走り、焦り…本田の解説がするどい。
キスクラの表情に悔しさが、この負けん気がまた強くしてくれるでしょう。というか、このSPの差はなんてことない。ゆづなら大丈夫でしょう。

男子は気負いすぎか、全体的にミスが多かった。フェンス寄りすぎて、コンボで失敗のケースも多数。
表彰台はパトちゃん、織田君、ゆづ、アボちゃんの争いかな。

男子お色気順位
1位 無良君
2位 アボちゃん
3位 パトちゃん
4位 ゆづ
5位 ミハル
6位 織田君

以下不明(マイナー、ロゴジン、ジョシュア、バルデ)
無良君すげ〜(笑)


◯女子SP
ケイトリン
2A後の転倒はびっくり。あいかわらずぐいぐい動きますねえ。引きつけらるなあ、魅力的なスケーターです。もうちょっと上位でも…滑走順も影響したかな。

ラコステ
他の選手もすばらしかったので、埋れてしましましたが、とても良かったですね。

ガオ
持越しのSP。ちょっと心配してましたがすばらしい出来。
エレメンツもつなぎも美しい〜。独特の色気というかエキゾチックな雰囲気がいいですねえ。

かわいいグレイシー
オセロみたいな衣装でガーシュイン。この曲は古澤巌さんがよく弾いてたような気がする。
難しそうだし、初見ではどうかなと思ってましたが、すごくいい感じにまとまってきました、かわいいし。
ジャンプはいい時に比べると低いけれど、まずまず。スピンはいつも通りすばらしくて、かわいい。
キスクラは親戚のおっちゃんみたいなコーチからグレードアップしてキャロル(笑)
うお〜高得点、69.45!
そしてかわいい〜

ユリア
冒頭の地面の落書きが、若干ぶりっ子っぽい振付。
無機質っぽいジュニアなスケーティングから、成長が見えます。スピンはあいあかわらずすごい、すごすぎてプログラムから浮いちゃうんだよなあ。
キスクラに雪の女王みたいなマダム。
こちらもPB!

あっこ姐さん
いいですねえ、すばらしい〜。彼女の良さがいっぱい。これってマッシモ振付だよね。
若いスケーターが多いせいか、特にスケーティングは別格のうまさ。
結果は3位ですが、気にする順位じゃない、フリー次第です。
やや不満は衣装。紫は似合うけれど、落ち着いて、いかにもベテランみたいに見えるのはどうかなと思う。現役では年長かもしれないが、人生これから、若いお嬢さんの愛の讃歌なのだから、もっと明るい衣装にしてほしい。淡いピンクとか水色とか。
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GPS2013スケート・アメリカ 女子は真央ちゃん祭でいいのだ。

2013年10月26日
Starting Orders / Result Details

◯SP
ジャン
「オペラ座の怪人」ああ…ちょっと人としての幅が…(汗)
スケーティングはすごくうまくなっているように思う。しかし体が重そうなのがねえ。ルールも変わって、得点が稼ぎづらいのも不運。

チェザリオ
ラテンの雰囲気が似合う華やかな美人。ガッツで3L+3L!見られてうれしい。

ラジオノワ
かわいい〜。「アンナ、カレー煮な」って感じで(笑)
3Lz+3L!ジュニアジュニアしてますが、いいですねえ。どうやったら得点出るかがわかるね。

ゲデ嬢
最近ではかなりいい出来では?うれしそう。

マエちゃん
衣装がかっこいい。パワフルでスケールの大きい演技です。ガツンと伸びてくれていいんだよ〜。

マルケイ
「帰れソレントへ」今年も衣装が素敵です。スケート靴もキラキラ〜。
曲を知った時、もっと濃厚なプログラムを想像していましたが、とても上品な仕上がり。つなぎの密度が以前と全然違う、ノーミス、丁寧な滑りでPBです。

リーザ
16歳にして濃い!しかしラテンメドレーという感じがしないな。よく動いているんですが。
冒頭のコンボで転倒、苦手のSPでああまた…というパターン。どうもメンタルが…ということらしいですね。

ビッキー
今日もセレブっぽいビッキー、ピンクに黒い模様、こういうのが奇抜じゃなくて似合うのはセレブな雰囲気のビッキーだから。
スケーティングは端正、すごくきれいにまとまりました。

アシュリー
次々美女登場。シェイリーン振付の「クレイジー・ダイアモンド」ちょっとあっこ姐さんのキルビルっぽい衣装。
3F+3T決めた!背中が大胆にあき、背筋好きにはたまらん。ポニーテールでなびく髪もプログラムにぴったりですね。すごくかっこいい、こうう表現力を身につけてきたんだなあと感動。出ましたPB69.26!

真央ちゃん
美しくてパワフルでした。
エレガントな所作からはじまり、スピードに乗って3A、マイナスはついたけれど認定。ステップからの3Fは助走が短い。スピンは軸がしっかりして美しい。真央ちゃんのループは軽やかでいい。
そして何と言ってもステップ。繊細な動きと雄大なな動きが絶妙に融合、うっとりと見とれてしまう。
終始スピードがあり、ジャンプのあとの流れも美しい。上半身の動きも年々洗練されてます。
すばらしい73.18!うれしそう!

◯フリー
ジャン
所帯やつれっぽい自信のなさが…。おかしい、体調不良とか故障か何かあるのでしょう。
体も絞れていないからか、動きが重そう、ジャンプも跳べない。かわいそうなくらいでした。今日のことは忘れて、出直しましょう。

リーザ
なんかこう体で苦労してる選手が続く(汗)
マラゲーニャ、クネクネした手の動きが、妖しく魔術ぽいねえ。
ジャンプが決まるたびに乗ってくのがわかります。どうしちゃったのかというくらいの激しい動き。なんというかアスリートというより、成熟したダンサーがトランス状態になっていくような感じですよ。
とにもかくにもSPの出遅れが課題、もっと自信持っていいのですが、不思議な選手です。

チェザリオ
マラゲーニャのあとはカルメン。続きみたいだが、リーザのメガ演技のあとでは脇役に見えてしまう、すまん。
エンディング、この子も刺されたというより、セップクな感じ。

マエ
渋くてかっこいいプログラム〜似合う。3S+3T決まった!いや〜いいですねマエ。
上位にはまだこれからですが、この調子でいけば期待できそう。

ゲデ
この衣装はほっそり見える。ジゼルと言われるとちょっと表現がおおざっぱな感じが(汗)

ビッキー
この衣装も素敵です。黒はよくあるけれど、すごく凝ってます、スピンの時のスカートのシルエットもいい。
ミスが多くて、あとスピードも足りなかったかな。がっかりなキスクラ。

マルケイ
素敵黒衣装が続く。背中が私好み(笑)
冒頭の太ももチラ見せがすご〜くエ◯い!これは10代のお嬢ちゃんにはできまい(苦笑)
PBのSPから、悔いの残るフリーになってしまいましたが、こっちの方がマルケイにはまると思うけどな。
大人のスケーターとして魅力的十分、自信持ってがんばってくれ。

ラジオノワ
大人の女性から美少女へ。これらを全部同じ土俵で勝負させるとは、理不尽この上ないスポーツ!(笑)
かわいい〜。なんで「フリーダ」なんだろう?
冒頭のルッツコンボをミスって、後半のルッツに3Tつける14歳。強いですねえ。

アシュリー
背中をもっと見せてくれたらもっと応援します(笑)
3F+3T、これを安定して決めてくるようになったんですねえ。技術も表現もトップクラスです。
後半にジャンプ続くところが難所かな、ジャンプに集中して演技が途切れる感じもあります。ですが、とても良かったです。
最後はセップクしようとして、腹筋に剣が跳ね返された感じ。
ゴージャスで強気で死にそうにないジュリエットです。

真央ちゃん
リンクに出ると美人度が数段上がるなあ。
ジャパンオープンからさらに滑り込んで、振り付けがしっくり馴染んできました。
腹筋に力貯めて〜首をグリグリ、ポキポキさせて、さあ、いくわよ〜。3Aは転倒、しかし影響なんてないない。
ラフマニノフではディープでパワフルなスケーティングが魅力です。
今季はジャンプのスケールが大きくて安心して見ていられます。ステップは力強く華麗に、このスッテプは女子として破格。
ミスはありましたが、いい表情してます。今回は負ける気がしなかった真央ちゃんでした。
荒川さんはもっとできると、荒川さんも期待値高いなあ。
PBに近い高得点で圧勝。ここは日本か?というくらいの国旗が(笑)
スケアメのフラワーガールはみなでかい。ガールじゃないのかな。

いい演技がたくさん見られたスケアメでした。

敢闘賞 ゲデ嬢・ジャン
最優秀演技賞 リーザ
最優秀衣装賞 アシュリー
最優秀かわいい賞 ラジオノワ
最優秀背筋賞 マルケイ
最優秀太もも賞 真央ちゃん
最優秀筋肉賞 マエ


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スケアメ終わったらもうスケート・カナダ!

2013年10月24日
スケアメ終わればすぐスケカナ。
ああ〜女子の感想になかなかたどり着けない(汗)

ですが、ダイスケファンはまだこっちに浸りたい。
British EurosportもCBCも、ダイスケのスケーティングをベタ褒め、気分いい〜(笑)
高橋大輔_13-14GPS_各国実況シリーズ

フィギュアスケート企画 スケートアメリカ 町田樹(上)大阪日日新聞-2013/10/23
町田樹 あえて選んだストレスばかりの環境その決断の真意 2013年10月24日 11:40
記事もいろいろ出てますね。
町田君の強くなるべくしてなった感じです。
真央ちゃんについては、もういいことしかないので(笑)

シングル以外はあまり見てないんですが、タチアナとマキシムは見てますよ!
ぶっちぎりは当然だろうと思ってましたが、とにかくすごい!
ツイストの高さ、コンビネーションジャンプも完璧、スロージャンプの高さ飛距離すげ〜、リフトのスケール、スケーティングの格、あいまいなところも、迷いもない。すべてに圧倒。まさにグレート!
今年のプログラムも好みは分かれるかもしれませんが、SPはゴージャスに、フリーは個性的に、二人にしか出来ない感じでいい。

2013 SA Volosozhar Trankov SP
Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV - FS
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そして、もうスケカナです!
ISU GP Skate Canada International 2013
St. John, NB / CAN 25.10.2013 - 27.10.2013
Entries/Results

●男子
パトちゃん、ミハル、ゆづ、無良君、織田君、アボちゃん、ジョシュア、マイナー君、バルデ、ロゴジン
普通に実力考えれば、パトちゃん>ゆづ>織田君>無良君orアボちゃん…て感じかなあと思いますが…。
パトちゃんは、シーズンはじめはそれほど良くない、今季は特にシーズン後半に向けて照準、GPSで無理はしないような気がする。
ゆづは高難度マックスできそうなので、完成には少し時間かかりそう。
織田君は絶好調。
たとえば、パトちゃん60%、ゆづ80%、織田君100%の仕上がりだと、優勝は混戦になるのではないだろうか?
無良君やマイナー君もけっこう来そうですが、2本そろえるとなると少し弱いかな。
アボちゃん、ミハルはJOでは精彩を欠いていたのが気になる。シニア初参戦のジョシュア楽しみです。

●女子
ケイトリン・オズモンド、あっこ姐さん、かわいいグレイシー、ユリア、ポポワちゃん、ガオ、コートニー、ラコステ、Veronik MALLET、
表彰台争いは、グレイシー、あっこ姐さん、ケイトリン、ユリアかな。
波がありそうなあっこ姐さん、故障が気になるケイトリンは若手らしい波もある、鉄壁ジュニアからシニア過渡期のユリア、となるとグレイシーがやや有利か?ただ新プロが変わった感じなので、どれくらい物にしているかですね。
ガオも実力あるのですが、B大会でちょっと苦戦していたのが気になる。

●ペア
デュハメル&ラドフォード、ローレンス&スィガース、Margaret PURDY / Michael MARINARO、スイハン、バルトマン&ヴァン・クレイブ、ベルトン&ホタレク、デイビス&ブルベイカー、デニー&フレイザー
ここはなんとしてもデュハメル組が貫禄の優勝をしておきたいところですね。優勝以外は惨敗の評価になるかも。
表彰台にからみそうなのは、ベルホタ、ローレンス組か。素敵な選手たちですが、不安定なところも多いので台落ちもありそう(汗)
スイハンは2シーズン位前だとワールド表彰台もありそうな勢いだったのですが、成長期のスイちゃんがどれだけ安定したかにかかってます。ペアは2人のバランスもありますからね。まだ若いし、結果を急がないでじっくり成長して行く方向でいいんじゃないかなと私は思ってます。
ブルベイカーもがんばれ。

●アイスダンス
ポール&イスラム、ヴァーチュー&モイア、ウィーバー&ポジェ、ジガーシナ&ガッシー、Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI、リャザノワ&トカチェンコ、ステバノワ&ブキン、ハブル&ドノヒュー
テッサたちがぶっちぎりでなかったら驚くかも。
ウイーバー組は2位にはつけておきたいですね。
以下はちょっとわからない、ポール&イスラム、リャザノワちゃんたち、ステバノワ組、どんどん力をつけてきているハブル姉ちゃんたちとか…。
ダンスに関しては、プログラムのそのものの評価も直接影響しますからねえ。私はいろいろ見比べる程見てないので、なんとも言えないです。
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八谷 和彦「ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸-メーヴェが飛ぶまでの10年間 」

2013年10月24日

ナウシカの飛行具、作ってみた  発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間
(2013/09/12)
八谷 和彦、猪谷 千香 他

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なぜ、どのように、架空の一人乗り機"メーヴェ"を実現させたか。10年をかけたプロジェクトの全容。
アーティストは考えた。「ないものは、作ればいい」
メールソフト「ポストペット」の生みの親であるメディアアーティストがオープンスカイ・プロジェクトを始動させたのは37歳の時。宮崎駿監督が「風の谷のナウシカ」で描くナウシカ愛機 “メーヴェ"を、自分の手で作ってみたい……最初は模型、次に実寸サイズの機体を制作し、ゴムで引っ張るグライダーでの飛行訓練を経て、ようやくジェットエンジンで飛翔するまで。


夢のような話を、地に足のついた努力で実現した…というか、まだ途中ということでいいのかな?
大変だけれども何と充実しているのだろう、そんな10年の記録。
実現したら終わってしまう、夢はまだ途中ということにして欲しい(笑)

ビジュアルイメージから始まるのが、メディアアーティストらしいところ(笑)
私は飛行機は全く詳しくないので、こうして作るんだなと、新鮮なことばかり。というか、具体的です。費用の捻出、設計、人力作戦、八谷パイロットの体作り、そして「届け出」!デスクワークの多さが(汗)
…そうか、勝手に空を飛ぶわけにいかないですね(笑)
「鳥人間コンテスト」の話が出てきますが、素人目にとっかかりとして想像できるのはこのあたりまで。
日本では今、航空機を作っていないんですね、それも知らなかった。

夢を実現させるためには、現実的にクリアしなくてはならないことが山のよう、よくそこまでして…です。情熱を持ち続けられる、それも才能だろうか。10年のプロセスは得難い経験であり、財産ですね。
真面目で努力家といってもいいけれど、情熱と冷静さが共存できているのがすごいかも。それと夢に対していつでも誠実、それを貫いていることがかっこいい。声援を贈りたいです。

利益の追求でもなく、戦闘機でもなく、まして国家プロジェクトでもなく飛行機をつくる。
それはほとんど八谷さん個人の努力によるところだし、大変なことですが、日本がなんとか(汗)そういうことができる平和な国であるのはうれしい。
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八谷さんの10年には、当然東日本大震災も含まれます。早い時期に原発を解説した「うんち・おならで例える原発解説~「おなかがいたくなった原発くん」が、知らない間に動画になったこと。ガイガーカウンターミーティングのことなど。
震災直後から、メディアやネットで知る福島と福島で暮らす人の話が違っていて、コミュニケーションの大切さを憂いていたんですね。

震災とアート(アーティスト)の関係は、福島に住む人間として私も思うところがあり、いつかきちんとした記事を書いてみたいなと思っていました。
八谷さんの見方には共感するところが多かったです。

(震災をテーマにするアーティストもいるが)アートはフィクションによって過去を振り返ったり、未来を予測したりすることは得意なのですが、現在進行形のノンフィクションで起きていることを扱うと、思いもよらぬ形で誰かを傷つける可能性があり、十分な注意が必要というのがこの時の気持ちでした。
(一方で専門家は断定的な発言をするのがむずかしい)
だったら、僕のようなメディアアーティストが、専門家とみんなをつなぐサイエンス・コミュニケーションをやってみよう。

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以前の記事
八谷和彦「OpenSky M-02J」福島現代美術ビエンナーレ2012
昨年、福島空港で行われたイベントに行きました。
OpenSky M-02Jを前にした時のわくわく感と、八谷さんも自分の機体を美しいと本書で書いていますが、私も「ああ美しいなあ」と思ったことを良く覚えています。

2012088005
2012年9月15日(土)福島空港、福島現代美術ビエンナーレ2012より

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若田光一宇宙飛行士搭乗のソユーズは、11月7日打上げ予定

2013年10月23日
若田さんの打ち上げが近づいてきました。準備も順調に進んでいるようです。
いつもとかわらない穏やかな笑顔、日本人的な謙虚さを持っているこの人が、日本人初のコマンダーでよかったなあと思います。この人なら安心だなと。
いいミッションになりそうです。

日本人初のISS船長を務める若田光一さん、宇宙出発前に抱負語る FNN
日本人として初めて、ISS(国際宇宙ステーション)の船長を務める宇宙飛行士・若田光一さん(50)が、11月に控えた宇宙への出発を前に会見し、抱負を語った。
若田さんは「約2週間後に控えた打ち上げに向けて、クルーのチームワークも非常によくとれておりますので、このままの健康状態を維持して、打ち上げに臨みたいなと思います。(クルーの)皆さんの持っている力を、最大限に出せるようなかじ取りをしたいと思います」と話した。
若田さんは、11月からおよそ半年間滞在するうち、後半の2カ月間、国際宇宙ステーションの船長を務め、乗組員の健康管理や作業状況の把握にあたるほか、船内で火災などが発生した際には、初期対応を指示する。
若田さんの滞在期間中には、ソチオリンピックの聖火トーチが国際宇宙ステーションに運ばれる計画もあることから、会見終了後には、クルー3人でトーチを手にして写真撮影に応じていた。
若田さんらの乗る宇宙船「ソユーズ」は、11月7日に打ち上げられる予定。


若田さん「彗星の撮影楽しみ」 4回目の宇宙は初の船長 2013年10月23日 朝日新聞
チームワークで良い仕事を 若田さんが会見  2013/10/22 日経
若田光一さん、会見で「美しい聖火トーチ」見せたい TBS
会見では、ソチ冬季オリンピックの聖火トーチを手にして、「宇宙から美しいトーチの姿を見せたい」と語りました。また、「聖火トーチが宇宙ステーションに運ばれることは非常に象徴的な意味がある」「オリンピックで世界中の人が一つになるように、宇宙ステーションでは世界中のクルーが一つになる」と述べました。

ロケットにソチ五輪化粧!若田光一さんが船長で聖火トーチ積む
来年2月のソチ冬季五輪に向けロシア国内で行われている聖火リレーで、聖火トーチを積み込み来月7日に国際宇宙ステーション(ISS)に向かうロシアの宇宙船ソユーズのロケットに、五輪の公式ロゴや公式デザインを付けて打ち上げが行われることが19日、分かった。五輪PRの一環。この宇宙船にはISSで日本人初の船長を務める若田光一さん(50)の搭乗が予定されている。
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若田光一宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)の打上げ日時
●打上げ日時:11月7日(木)13時14分(日本時間)
●打上げ場所:バイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)
●搭乗員:第38/39次長期滞在クルー
  ソユーズコマンダー ミハイル・チューリン(FSA:ロシア連邦宇宙局)
  フライトエンジニア リチャード・マストラキオ(NASA)
  フライトエンジニア 若田 光一(JAXA)
若田光一宇宙飛行士ら搭乗のソユーズ宇宙船、11月7日13時14分打上げOctober 18 - 2013
 若田光一宇宙飛行士ら第38次/第39次長期滞在クルーはソユーズTMA-11Mに搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)で約6ヶ月間の長期滞在を行い、2014年5月に帰還する予定となっている。また、若田光一宇宙飛行士は今回、第39次長期滞在クルーで日本人として初めてISSコマンダー(船長)も務める。
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若田光一 Twitter
JAXA宇宙飛行士 若田光一
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若田光一★宇宙飛行士を応援する会
若田光一★宇宙飛行士を応援する会 twitter
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若田光一さん、日本人初のISS船長へ意欲を語る 2013.8.18 産経
--船長を務める心境は
 「日本の有人宇宙活動の経験を少しでも広げるために、自分にできることを努力していきたい気持ちでいっぱいだ。コマンダー(船長)を担当することになった背景には、日本の実験棟『きぼう』や物資補給機『こうのとり』、小惑星探査機『はやぶさ』など、さまざまな日本の宇宙技術に対する非常に高い信頼感がある。日本のものづくりに対する信頼度は非常に高くなっていることを現場で日々感じている。日本が宇宙開発で果たしている役割、日本人の顔が見える形で、日本の技術の素晴らしさをアピールしていきたい」

--集大成ともいえる4回目の飛行の意気込みは
「1回目(1996年)の飛行から、これが最後だと思って飛んできた。それぞれの飛行でやり残したことがない、といえるように準備をしてきた。その意味では今回が特別な飛行だとは思っていない。

--飛行士としてのこれまでの歩みを振り返って思うことは
「100メートルダッシュの人生をここまで歩んできた。それぞれの時間、与えられた仕事を夢中になってやってきて、今の私がある。支援してくれる皆さん、先輩方に育てられたなと感じている。2003年に米スペースシャトルのコロンビアが事故を起こし、有人宇宙活動の厳しさや宇宙活動に潜む危険を感じた。リスクがあっても、それを乗り越えて宇宙に行くことが人類全体に豊かさをもたらすことを認識して飛行士の仕事を継続してきた。20年以上にわたって、いろいろな経験をしたことが今回につながっていると思う」

--東日本大震災の被災者にメッセージを
「私も難しい大きな課題を、試行錯誤を重ねて何とか克服しながら仕事をしているが、この瞬間、自分が何ができるかを考えながら前に進んでいくことで次への道が開けてきた。宇宙飛行士の仕事を通して、皆さんに少しでも元気を提供できれば、こんなにうれしいことはありません。震災に遭われた皆さんにも宇宙からメッセージをお届けできるように努力しますので、これからも頑張ってください」


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GPS2013スケート・アメリカ 男子フリー

2013年10月22日
Starting Orders / Result Details

ガチ
う〜ん、淡白すぎる「アンナ・カレーニナ」、これじゃアンナは落とせない(涙)
顔の周りのハエをおっぱらっい、踏んじゃったウ◯コをこすり落とそうとする謎の振付多数。4Tは決まったものの、ミスは多いし、後半につれどんどん動かなくなっていくのが、見ていて辛い。
こんなもんじゃないんですよ、ガチは。がんばれ、もっとできるはず。

マヨロフ君
ゴージャスなパーカー衣装…これも謎だ(汗)ベストではないけれど、まずまずかな。

マックス
黒一色、ライサのお譲りみたいな衣装。SPの衣装と色違い?
カルメン組曲から「黒牛」って感じ?(ないない)
もっと凶暴に暴れてしまえ、あんたは牛なんだから!
お〜後半にクワド!牛だけに体力もあるぞ〜!まとまりきらないのは牛だからっ!
おお〜最後はコウフンのあまり、牛が飛び跳ねるコレオ、いいぞ!いいぞ!
次回の闘牛も楽しみ(笑)

凶暴な黒牛がついに昇天、大天使(ダイスケ)が迎えにきた〜
黒い牛の後だと、ダイスケの白が引き立つかも。

ダイスケ
4Tは最初から決まる気がしなかったなあ、今回は。ここでバクチのように4Lz入れたら、さらに不調を露呈してしまう気がするし(汗)
ミスが続いたジャンプはエッジジャンプ、直前に靴を替えたことが不調の原因(の一つ)であるのは確かなもよう。
なにはなくとも3Aは取り戻さねば。それと、ここ数年のループとサルコーはとても曲想にあってチャーミングだっただけに決まらなかったのは残念でした。スピンはこれからどんどん良くなっていくと思うので、あまり心配はないんじゃないかな。

しかし、今日も繰り返し見てしまう私はかなり重症(笑)
立ち姿が凛々しい。音楽との親和力がすごい。美しいスケーティングで自在に表現している。
音楽はダイスケの翼に乗って広がり、ダイスケの愛は音楽と共に届けられる。曲とダイスケが互いを支え合うような関係。
演技後まず長光コーチとハグ、よく頑張ったねという感じでしょうかね。
獲物を狙う眼光鋭い猛禽類ニコライもすっかりおとなしくなってる。
このプログラム、リンクサイドで猛禽類は想像しづらい。エンディングで白い鳩がいっせいに飛びたちそうな雰囲気です(笑)

カーニバル・オン・アイスの時に、こづはジェフの衣装を試着すればいいと友人と話していたのですが、以来、男子の衣装を見るたび、これをこづに着せたらどうだろう?…と想像してしまう自分がいる(汗)

こづ
新衣装…と思ったら、以前ちょっとだけ着た衣装だとか。
もう少しきれいな色でもいいなと思うけれど、前のに比べたら100倍いい。王道クラシックらしくて。
4Tが決まらなかったし、ミスはあった、しかし極端に悪いとは思わなかったので、低い得点にどうしていいのか…
魅せる!ということにどん欲な選手たちの中では、控えめに見えてしまう。そこがPCSに影響しているのか。
なんとなくもやもやした感じが。

アダム
「牧神の午後」はアダムのファンタジックな雰囲気にぴったり。その美しさを生かすスケーティングが課題だったと思いますが、すごく良くなりました。ラファエルコーチのおかげかな。つなぎの密度も濃くなりました。
体ががっしりしてきた印象。
SP3位、以前なら守りに入っていたかもしれませんが、今回は攻めてます。
全米がますますわからなくなってきた(汗)

ジェイソン
難度が高くない構成でミスがあると得点が伸びないのはしょうがない。
ジェイソンらしい個性的な振りはあるけれど、フリーになるとバリーションが物足りない感じもしました。後半は特に単調に見える。でもPCSは結構高いか?
あと、スッテプは良く動いてはいるけれど、アイリッシュダンスのリズムと微妙にずれてるような、どんぴしゃにはまったらもっと盛り上がりそう。

町田君
火の鳥光臨!
フリーで崩れても、SPの得点差で逃げ切れると思ったら大間違い、ぶっちぎりの完全優勝!ここに4Tコンボが入ったらどんだけ出るか?
勝利に食らいつく猛々しい火の鳥でした。勝ちに行って勝つ!いや〜強くなりました、なんかもう、すごいとしか言えない。長いこと見てましたがここまで来るとは…重ねた努力と強い意志にただただ敬意を覚えます。

TESが90点!PCS83点はこづを越え、ダイスケに迫る勢い。正直に言えば、PCSはちょっと出過ぎかもしれません。
ワールドやオリンピックでトップを争うという高いレベルで考えると、スケーティングや動きは、勢いはあっても荒っぽいところがありますし、町田君が理想とする「表現」という意味であれば、プログラムの完成はまだだと思う。
今回のPCSはひとえにパッション!有無を言わせない強気、この構成をやりきったすさまじい気迫、勝利にどん欲な根性、つまりPE(パフォーマンス)に牽引されたという感じではないだろうか。
ジャッジもそういう選手を支持しているということかもしれません。
少なくとも今回の町田君は、感覚的な表現よりも、高難度のエレメンツを優先させて…出来ることがすごいんですが(汗)勝利を勝ち取る道を選んだと思う。
…もちろん、高いレベルでの話で、町田君のぶっちぎりはなんら変わりませんよ。

あと余計な心配かもしれないけれど、町田君は個性的なアーティスト、読書家で時に独特の物言いをします。
一躍全国区になりました、誤解されたり叩かれないといいなあ…まじで(汗)
皆さん、町田君を温かい目で見て下さいね〜。
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男子フリー衣装順位
1位 ダイスケ(文句あっか!)
2位 アダム(美しい)
3位 ガチ(これかなりいい)
4位 町田君(いいんだが、もうちょっと上品でもいい)
5位 マヨロフ(フードの意味が分からない)
6位 ジェイソン(好みの問題かな?)
7位 こづ(やっぱり地味だから)
8位 マックス(衣装じゃないみたいだから)

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愛知県美術館所蔵品展 黄金の騎士、北へ

2013年10月22日
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グスタフ・クリムト 《人生は戦いなり(黄金の騎士)》1903年 

震災復興支援  愛知県美術館所蔵品展
2013年8月31日(土)~10月20日(日)
郡山市立美術館

感想を書く前に企画展が終わってしまいましたが(汗)、とても見応えがありました。愛知県美術館のことは、実はよく知らなくて、クリムトがあることも知らなかったんです。

今回の目玉「黄金の騎士」は、印刷物などでは平板でインパクトが弱いというか、装飾的で愛と官能の世界を描くクリムトにしては地味に感じていました。しかし、作品を目の前にすると圧倒的な存在感にくぎ付けです。
草原を進む騎士と馬。幻想的に見えた馬はとても重厚、黄金の鎧を身につけた騎士は、直線的なラインには、強い意志や誇りを感じます。それでいて繊細でクリムトらしいきらびやかさがある。

私はクリムトの風景画がとても好きなのですが、この作品の背景も素敵です。
敵などいないような花咲く草原には、(クリムトにとって)邪悪な蛇が潜んでいる。
保守的なウィーンの美術界から批判を浴び、不遇の時代を送っていた頃に描かれた作品で、戦いにおもむく騎士はクリムト自身、反骨精神の表れとして、クリムトを語る上で重要な作品となっているらしい。
兜や馬具に、ウィーン万博で出展された日本の美術工芸品の影響があるという。
いろいろな見方ができる、深い作品でした。

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小川芋銭「若葉に蒸さるる木精」

キモカワな妖怪がおもしろい。

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安田靫彦 《月の兎》

月に兎がいるわけは…安田靫彦の絵巻は絵本という感じ、シンプルな線画が美しく物悲しい。一部しか見られませんが、全部見たかったなあ。

香月泰男のシベリアシリーズから1点「ナホトカ」
シベリア抑留時代を描いたこのシリーズは気になっていたので、原画を見られてうれしい。全点見るには心の準備ができていないので、今日は1点で十分。
収容所の暗闇におりかさなる線描の足、足、足…。人は何を失ったら生きて行けなくなるのだろか。生きるために最後には何が残るのだろう。

木村荘八や岸田劉生、若い作家の人物画、肖像画もよかった。大正時代、100年程前の人は、こんな井戸をみるような深いまなざしをしていたのだろうか。浅はかな心を見透かされそうになる。

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棟方志功 華狩頌

版画の大作。これはいいですねえ!
伝説やファンタジーの世界に迷い込んだような。冒険譚が待ってそうです。

ジャンルも様々でいっぺんに展示するのはどうかな?と思っていましたが、時間をかけて見ていくと、見応えあのある企画展でした。
それにしてもクリムトの「黄金の騎士」は素晴らしい。こういう作品が身近にあったらうれしいだろうな。

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エンジェルトランペット

2013年10月22日
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キダチチョウセンアサガオ、園芸名がエンジェルトランペット。以前はチョウセンアサガオと同属とされていたそうですが、そういえば花の時期が同じですね。
秋の庭に大輪のエンジェルトランペットが咲いていると目立つというか、日本の庭だとちょっと浮きますよね。

下向きの花はロングスカートのようで、中がどうなっているかが気になる…
スカートをめくるように中を覗くと…

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あれ…何もない(汗)
華やかだが、意外と中身が薄い美人…みたいな?
エンジェルトランペットに罪はない…すまん(汗)


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葡萄、ナイアガラ

2013年10月21日
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道の駅、産直野菜のコーナーで、古い品種の葡萄を見つけました。
ナイアガラは甘く香りもいいのですが、痛みやすく市場にはあまり出回わらず、ジュースやワインの原料になるらしい。
私は子どもの頃に近所からもらって食べた記憶があります。デラウェアよりちょっと大きいくらい、種もある。日本では大粒で甘い、種無しの葡萄が主流ですから、ナイアガラはいささか時代遅れか。

これはこの周辺の農家が自家用で作っていたものでしょう。粒もそろっていません。
ただ、不揃いの粒も色合いもなんとも深い味わいです。
そうそう、17世紀頃のオランダ(ネーデルランド)の静物画に出てきそうです。

たとえばこんな感じ 「果物籠のある静物」コルネリス・ド・ヘーム (1654年頃)

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GPS2013スケート・アメリカ ダイスケのフリー

2013年10月21日
調子が良くないことは周知のことなので、そのような意味では落胆は少ないかもしれません。今できる最大のことができたのかなと思います。
結果は4位、あと少しで表彰台だったのですが、まあそれはしょうがないですね。

いろいろありますが、言いたいのは、今日の演技も美しく、思いが伝わるものでした。
ジャンプはよくないなりにも4Tは回り切り、減点も最小限に、ルッツは大きくてカッコ良かったです。
ステップはもう文句つけようがないレベル、ここからフライングシットスピンの流れが、ステップの一部のようですごくいいですよね。ここでフライングシットしかないでしょというはまり方です。
コレオも美しく雄大で素敵でした。

ジャンプがだめでもなんて素敵な演技だろう。つい見返しています。私はファンだから言いますけど(笑)
スケーティングの優美さ、音楽とダイスケから自然に生まれてくるような所作は振付を意識させない。
天を仰ぐところもいいですよね。腕を広げれば会場を優しいオーラで包み込む。ダイスケのパーソナルな魅力が伝わってくる。こんなに無防備に愛をまき散らしていいのかと(笑)

彼の演技は、いつもその時その時に応じたドラマがあって、見るたびに新しい何かがあります。見応えと言ってもいいけれど、一方的なものではなくて、見ているこちら側と通じ合うような感覚。
今日の演技は、苦しいものだったかもしれないけれど、やっぱりそこしか生まれない思いが伝わってきたように思いました。

ファイナルは、NHKで優勝しないと厳しいかもしれません。行って欲しいのは山々ですが、行けないならその時間を全日本に集中できるとも考えられます。
ふと、トリノシーズンの荒川さんを思い出します。できなかったことから切り替え、一日一日今できることに最善を尽くす、そんなとこでしょうか。

スケアメ男子の主役は町田君でした。4Tも素晴らしかったけれど、気迫に満ちた演技が素晴らしかった。
昨年の優勝は運もありましたが、今回はまちがいなく勝ち取ったもの、意味が全く違います。この強さは身につけたもの、今後も強い…と思います。
しかし、こんな強くなるとは、応援していた自分が驚いてどうする(汗)
優勝はおめでとう。

アダムは復活の兆し、地上波では表彰台にしか映らなかったマックスとか、いろいろありますが(苦笑)、それはまた別の記事で。

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GPS2013スケート・アメリカ 男子SP 放送を見て

2013年10月20日
Starting Orders / Result Details

ダンスはリード姉弟のみか。とても魅力的でした。
体を大事にして頑張って欲しいですね。

男子はアダムから、マックスが放送されないのは衣装が赤点だからか?
あ、ガチとマヨロフ君もか…
コレじゃマジに「日米対抗戦」じゃないの!?

アダム、4Lzもびっくりですが、テレビで見るとここ数シーズン見なかった気迫が満ち満ちていてかっこよかったです。いやあ、ちょっと終わった人みたいに思ってた…すまん(汗)
ジェイソンも素敵でした。ルッツかっこいい〜。持ち越しのSPかな?個性的なプログラム、ジェイソンにしか出せない雰囲気、空気感があって、熱いファンがいるのがわかります。ノーミス!

こづ、TVで見ると悪くないなあ。このステップ、こづ!って感じでとてもいい。
コンボが入らないのは痛い。しかし、もうちょっとPCSがほしいところ。
衣装だよ、やっぱり。胸元がゴワゴワして息苦しい。

町田君、練習から絶好調、その通り!
COIでSPを見た時、実はちょっと気になっていたことがありました。町田君自身が、町田樹史上最強のプログラムという程惚れ込み、本当に素晴らしいのだけれど、自己満足で終わってしまわないか、閉じた世界になってしまうのではないか?観客とのコミュニケートができないんじゃないかと。
すごいんです、すごいんですが、全日本のトップ争いをするハイレベルで戦う時は、まだ足りないものがあるような気がして…
…心配なかったですね(笑)会場をものにする力も身につけていた町田くんでした。
素晴らしいジャンプ、エレメンツ、キレのあるスケーティング、表現というよりはパッション!かな?心が打たれました。
そしてインタビューの凛々しさが…ファン増えそう(笑)

最優秀衣装賞ダイスケ(笑)
おなかのあたりの革っぽいアクセントもおしゃれ。
ジャンプだけだめ、あとはやっぱりいい。こんなダメダメのSPをリピートしているとは、私もかなり重症(苦笑)
このプログラムをできるのはダイスケだけ、もうちょっとですごい何かが生まれてきそうな世界観。脆さを内包しているからできる表現力なのかも。
素に戻ると優しげでたよりなげな青年、インタビューを見ると、どうにもこうにもジャンプがダメなのは覚悟してたのか、スピンやステップはできたと。ドーナツポジションもスムーズになってきましたね。
SP5位で、明日は第1グループ(汗)
泣いても、落胆しても、悔しくて誰かにあたっても…結果も伴わなくとも、今できることを精一杯やるだけ、それだけですね。
何が起きてもそこから学ぶ、そうして強くなってきたダイスケです。
ニコライもなんだか穏やか、この場合のニコライの役割はなんなんだろうな?頼むよ!


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GPS2013スケート・アメリカ ダイスケSP

2013年10月19日
Starting Orders / Result Details

ストリーミングは見てませんが、動画がすぐ上がってくるのでありがたいですね。

さて、我らのダイスケ。
事前の様子から、今回は難しいかな?と思っていましたが、得点源のジャンプがことごとく決まらないとこの得点か〜…く〜っ、しょうがないねえ。
そして、PCSは一番という、あまじょっぱい評価、辛みの方が強いけど(汗)
つまりジャンプさえ決まればという、いつもの話(苦笑)ジャンプがずっと安定しないのが悩ましい。今回も練習からいろいろかみあってないと、本人もわかっているっぽいですね。

「(原因はジャンプの)タイミングやスピード。」
靴替えたって話もあるようで、言われてみると着氷のコントロールに苦労しているような?そういう不安がメンタルにも影響しているのかもしれません。
今季も靴かと…(涙)故障でなければいいとしよう。
4T以外のジャンプもマイナスとなってしまったのは残念。プログラムがとにかく密なので、どこかひとつ崩すと、あとに響く感じもありますね。
男子全体が技術的にレベルアップしている今、この順位は妥当です。
トップ選手であればクワド標準装備、トップ選手と認められない状況。たとえ確率が低くてもダイスケも外すことは考えていないでしょう。

町田君はパーフェクト!4+3T、素晴らしかったですね!
一つ一つのエレメンツに加点がつくクオリティ、スケーティングもどんどん良くなって流れが最後まで途切れない。そして町田君の思いがこもった演技でした。
「とても幸せな3分間を過ごせた。」
こんな言葉、現役時代何度もでる言葉ではないと思う。それだけのことをやってきた、そういう自信が見えます。勝ち取った1位、よくここまできたと、すごいです。

アダムとても素敵でした、まさかの4Lzにびっくり。ジェイソンも良かった。
こづはミスよりも、あと一押しノリがほしいかなあ。衣装の蛍光反射板がなくなったのは良かったが、胸元がすっきりしないのが気になる。しかし、やることをきっちりできるのがこづの優秀なところ、フリーで挽回できると思う。
マックス、4Sが決まれば、あとマンボが…(汗)
しかしこの順位は!?
町田君のSP首位はあるかもと思っていましたが…他は誰が予想したでしょうか?(汗)
フリーがどんな順位になってもおかしくない。やはり試合は始まってみないとわからないですね。

町田君は大好きですが、まずはダイスケ!(笑)
演技直後やキスクラの様子は、いろいろわかってるっぽい明るさと笑顔。しかし相当くやしく、今夜はへこんでるだろうな(汗)
しかしこれも越えなければならない山です。
ジャンプの調整は一朝一夕にはいかないと思うので、フリーで挽回がどれくらい可能かはわかりません。PCSの評価が高くても、そこに甘えてはいられないし。
しかし今季また進化したスケーティングはすばらしい、ジャンプがぐずぐずでも(汗)作品として引きつけられる、魅入ってしまう。
美しいだけではない、心に訴えかけるエモーショナルな滑りでした。
私はあまり暗さは感じないんですよね。もっと普遍的で無心の生命力、生命の美しさみたいなもの感じます。

シーズンは始まったばかり、今回の結果で何かが決まるわけではなし、今は耐える時期として冷静さも必要なのかもしれません。
福岡ファイナル、全日本、ソチ…もしかしたらダイスケファンとして、いろいろ覚悟をしなくてはいけないのかもしれない、そん思いもよぎります。
しかし、いい時もそうでない時も、全てひっくるめてスケーターダイスケが好きだし、一緒に歩いて行きたい。まず一番に応援したい気持ちはかわりません。
というか、ダイスケのスケーティングが好きだなと再確認した次第で(笑)
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重い話ばかりではアレなんで(汗)男子SP衣装順位

1位 ダイスケ(文句あっか!)
2位 アダム(祝・巻き毛復活、ハイウェストの衣装も素敵)
3位 ジェイソン(かっこいい)
4位 ガチ(フラメンコの雰囲気が出てる)
5位 町田君(実はシャツインがちょっと気になる)
6位 マヨロフ(髪は長い方が好き)
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7位 マックス
8位 こづ

7位以下は赤点ですよ!わかりましたか?

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ばんだい高原国際音楽祭2013

2013年10月18日
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野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
今年もやってまいりました、ばんだい高原国際音楽祭。今年も天気は最高、空がでっかい(笑)
私が主にいた会場「学びいな」からは、磐梯山が勇壮な姿を見せていました。
開催は10/12~14迄、5会場、1公演50分のプログラムが22公演。
私は2日間で5公演を見てきました。
プログラムはパンフレットにある通りを書き出しましたが、曲順他、変更になった箇所も多いです。たくさん聴きすぎて、細かい所までは覚えてない…(汗)

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10月13日(日)A-13-4
ジョン・健・ヌッツォ〈世界のスーパー・テノール〉
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ〜歌劇「セルセ」
スカルラッティ:陽はすでにガンジス川から
ジョルダーニ:いとしい女よ(カーロ・ミオ・ベン)
カルダーラ:たとえつれなくても
カッチーニ:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア
ポンキエッリ:空と海〜歌劇「ジョコンダ」
さくらさくら・鳩笛の唄・赤とんぼ
レオンカヴァッロ:朝の歌
クルティス:わすれな草
カルディッロ:カタリ・カタリ
プッチーニ:誰も寝てはならぬ〜歌劇「トゥーランドット」
オオソレミオ


ヌッツォさんの声量、華、オーラがすごかったです~。主役をはる人の歌声なんですよね。
前半のアヴェ・マリアあたりでは、初めての会場で少し緊張気味なのか、丁寧に丁寧に歌っていて、客席との距離感を感じましたが、後半になるにつれリラックス、全開!のっていくのがわかりました。
日本語の「鳩笛の歌」も素敵でした。
しかしイタリアオペラこそヌッツオ。「女心の歌」は色っぽくてぴったりだし、「トゥーランドット」はもう鳥肌ものでした。小さなホールでツバが飛んできそうな距離で聴いていたので、体で歌を受けとめましたよ、ほんとそんな感じです(笑)
そしてアンコールのオオ・ソレミオ、さすがイタリア人、はまります!

持って生まれた体の作りからして違うんだろうなあ、日本人(東洋系)のテノールが、努力を積み重ねて到達できる高みを軽く超えてしまっているような。ヌッツオさんが努力してないという意味ではなくて、一般的な意味で日本人テノールの技巧やストイックな雰囲気とは違って、技術を感じさせない。そういうことを考えさせずに楽しませてくれるという意味です。
華やかな歌声、見た目も気さくで陽気な雰囲気ですが、しゃべり方からしても、とても繊細で人見知りするタイプのようにお見受けました。
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10月14日(祝)A-14-1 
川畠成道&マリオ・ヘリング〈究極のクライスラー名曲選〉
タルティーニ=クライスラー編:コレルリの主題による変奏曲
グルック=クライスラー編:精霊の踊り
アルベニス=クライスラー編:タンゴ
チャイコフスキー=クライスラー編:アンダンテ・カンタービレ
美しきロスマリン
ドヴォルザーク=クライスラー編:ユモレスク
ジプシーの女
中国の太鼓
ウィーン奇想曲
愛の悲しみ
愛の喜び


14日はヴァイオリン三昧。
川畠成道さんのヴァイオリンは何度か聴いています。どちらかというと技巧派、王道で高い技術をみせる演奏家という印象でしたが、今回はとてもリラックスして、伸び伸び演奏しているなあと感じました。
美しきロスマリン、中国の太鼓、愛の悲しみ、愛の喜びなど、クライスラーの小曲は、聴きなじみのある曲も多いので、聴く方もリラックス。
外は快晴、雄大な磐梯山を仰ぎ見る小さなホール(室内ですが)、という環境のせいかもしれません。川畠さんのピンとのびた背筋、伸びやかな音色が、澄んだ空気と周囲の自然環境とマッチしているような気もしました。
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A14-2 
モナ=飛鳥・オット〈シューベルトの部屋〉
 ゲスト:ノエ・乾、ジョン・健・ヌッツォ
シューベルト=リスト編:水辺によせて
シューベルト=リスト編:セレナード
シューベルト:アヴェ・マリア
ヴィエニアフスキ:華麗なるポロネーズ第1番
シューベルト:即興曲第2番・第3番・第4番


モナさんのピアノは、流麗でとても素敵だったし、ノエ君のヴァイオリンも良かったけれど、急遽(?)決まったらしいヌッツォさんの「アヴェ・マリア」が素晴らし過ぎて、全部もっていってしまった感じ(笑)
前日の公演があったせいか、ヌッツォさんは最初から会場の雰囲気を掴んでたこともあるけれど。オペラ歌手でシューベルトの歌曲ですからねえ。
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A14-3 
川畠成道&マリオ・ヘリング〈ザ・ベストヒット・オブ・クラシック〉
メンデルスゾーン:歌の翼に
ブラームス:ハンガリー舞曲
マスネ:タイスの瞑想曲
ショパン=ミルシテイン編:ノクターン
リムスキー・コルサコフ=ハイフェッツ編:熊蜂の飛行
アイルランド民謡:ロンドンデリー
ドビュッシー:月の光
グノー=サエンゲル編:アヴェ・マリア
サラサーテ=フランチェスカッティ編:チゴイネルワイゼン


川畠さんの2公演目。こちらも有名曲ばかりなので聴きやすく、楽しかった。
タイスの瞑想曲、チゴイネルワイゼン、熊蜂の飛行など、聴く機会も多い曲だと、逆に演奏家の個性がわかりますね。
今回、主に伴奏をしていたピアノのマリオが「月の光」を演奏。若い演奏家らしい瑞々しさ、ピュアな感じが演奏によく出ていて素敵でした。

昨年も中心メンバーだったマリオは、日本語もだいぶうまくなってました。
そうそう、この音楽祭は、公演が終わると演奏家が外に出て来てファンサービス…ホントに外ってのが(笑)、外のテラスでサインや握手、写真撮ったり、少しなら話もできます。
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C-14-2 
クロージング・サンセット・ガラ〈手と手をたずさえて〉
ポンセ:前奏曲(ギター・松尾俊介)
ボザ:イマージュ(フルート・yumi)
ニーノ・ロータ:映画「ロミオとジュリエット」(yumi・松尾俊介)
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲より(ノエ・乾)
ムーン・リバー(川畠成道) 他


5公演目は音楽祭のフィナーレ。会場は猪苗代湖畔のレストラン。
ヴァイオリン、ギター、フルート…もりだくさん。
映画「ロミオとジュリエット」を、フルートのyumiさん、ギターの松尾俊介さん。まあその…若くて美しい彼らはそこにるだけでロマンチックでした。
川畠さんのムーン・リバーも湖畔の夕暮れによく似合います。
音楽祭の主役、ノエ君はバッハ、がんばってます。

ちょっと残念だったのは、このレストラン会場が国道に面してうるさいという程ではないけれど、なんとなく落ち着かない。湖畔の夕暮れは美しいけれど。
これなら、プログラムにかかわらず、「学びいな」でフィナーレを迎えた方が良かったかな?という気もしました。

音楽漬けでも飽きない、楽しい2日間でした。
今回は名の知れた演奏家がゲスト出演で、お客さんも少し増えたように見えました。
しかし、この小さな音楽祭が今後続くかどうかは、福島にゆかりのあるノエ君にかかっているのかと思います。頑張ってほしいです。
このイベントが終わったら、棚倉(福島県)のばあちゃん家に行くそうだ(笑)お疲れさま〜。

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青空に棗

2013年10月18日
2013101609

梨棗 黍に粟つぎ延ふ葛の後も逢はむと葵花咲く
万葉集 作者不詳  

(なしなつめ きみにあはつぎ はふくずの後も逢はむと あふひ花咲く)
黍(きび)に粟(あわ)つぎ = 「君に逢はず」
延(は)ふ葛(くず)の = 「後も逢はむ」
葵 (あおい)= あふひ、「逢ふ日」
梨、なつめ、きびと実りが続くように、いったん分かれたクズの蔓が出会うように、またあなたと会いたい。

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真弓

2013年10月17日
2013101603

弓の材料になるので真弓(まゆみ)というらしい。
我が家の真弓は、虫がつきやすい困った花木。虫がつくと花も落ち、実もつかない年が多いのですが、今年は例年になくたくさんの実をつけました。

2013101605

赤い実がたくさんつくと華やか。
十字が入ったクッションのような形がおもしろい。

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間もなくGPS第1戦スケート・アメリカ

2013年10月17日
まもなくGPS開幕、インタビューや記事、報道も続々。
Get Sports 20131014(ダイスケ。こづ、町田君)
ローリーの振付けシーンがむちゃくちゃかっこいいですねえ。
町田君がこの土俵にいるという事実が感慨深いです。
こづは痛みもなく調子がいいんですね、良かったです。

Daisuke Takahashi 20131014(everyダイスケ)
131014 Yuzuru Hanyu (everyゆづ)
なんかもう順調そうでうらやましい〜。
Mao Asada 20131014(every真央ちゃん)
8トリプル!
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ISU GP Hilton HHonors Skate America 2013
Detroit, MI / USA 18.10.2013 - 20.10.2013

いよいよスケートアメリカです!

●男子/ダイスケ、こづ、町田君、ガチ、マックス、マヨロフ、ジェイソン、アダム
ライサの欠場は予想の範囲内だとしても、ジュベ欠場…ジュベの欠場理由は聞いた話では、ああ〜スケ連め!って理由のようで(涙)
と言ってる間にデニスも棄権(涙)気がつくと8人、知った顔ばかり…みたいな(汗)
全日本予選スケアメブロック大会のような…(汗)

ノーミスならダイスケぶっちぎり、しかしここはJOで調子の良かったこづが強いかも。
表彰台争いは、ダイスケ、こづ、マックス、パーフェクトなら町田君か?スケーティングは、日本3選手がリードしているように思う。
例年、スケアメと言えば日本男子圧勝〜みたいな?…すまんスケアメ…と今から謝っておこう(汗)

注目というか興味は、マックスの「マンボ」(笑)とガチの「アンナ・カレーニナ」
ジェイソンがシニアでどこまで通用するかも見所ですね。

●女子
真央ちゃん、アシュリー、ジャン、リーザ、ラジオノワ、メイテ、ゲデ嬢、マルケイ、ビッキー、チェサリオ。
優勝は争いは、真央ちゃんとアシュリー。表彰台争いにラジオノワ、リーザあたりか?パーフェクトならメイテにもチャンスありそう。

10/16の報道ステーションを見ると、笑顔、調子の良さ、自信が伺える真央ちゃんの優勝はかたそう。ちょっとくらいミスしても、勢いで乗り切れそうです。今期はなんか安心して見られそうですよ(笑)

アシュリーは回転不足を取られないこと。リーザは絶不調かと思えば神がかりなフリーとか、よくわからない波があるので2本揃えること。
ラジオノワは当たって砕けろ、高難度の構成をパーフェクトにこなすことですね。波乱があるとしたら、ラジオノワ優勝とか、メイテ表彰台かな。
マルケイ、ビッキー、魅力的な選手たちのプログラムも楽しみです。
何かと苦労が多そうなジャンとゲデ嬢もがんばれ。

●ペア
ボロソジャル&トランコフ、ベルトン&ホタレク、ストルボワ&クリモフ、ムアタワー&モスコヴィッチ、キャスティル&シナピア、デニー&コフリン、Margaret PURDY / Michael MARINARO、Felicia ZHANG / Nathan BARTHOLOMAY
ボロソジャル&トランコフがぶっちぎり優勝しなかったら驚くかも。
ベルホタは表彰台かたそう。
あとは、ストルボワ、ムアタワーズ、キャスティル、デニーちゃんで混戦かな?ミスしたところから落ちる感じ。

●ダンス
デイビス&ホワイト、カッペリーニ&ラノッテ、シャロン&ジョーンズ、ハブル&ドノヒュー、渋谷家、リード姉弟、トビアス&スタグニナス、
メリチャがぶっちぎり優勝しなかったら驚くかも。
表彰台は、アンナちゃんたち、ネーベルが素晴らしかったハブル姉ちゃんたち、渋谷家あたり?うーん、でも読めない。
スケオタ的には、ズエワvsシュピルバンドが見所か?

グランプリシリーズ2013 テレビ朝日
スポーツナビ フィギュアスケート
ISU Figure Skating 
Grand Prix、Junior Grand Prix、日程、ポイント表など
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あはは、スポーツ選手には見えない、ちょっとバブルっぽい?
強気な男と誤解されそうで心配になるアホなファンです(笑)

それでも前を向くために be SOUL 2それでも前を向くために be SOUL 2
(2013/10/31)
高橋大輔

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ヤブランの青い実

2013年10月16日
2013101602

夏、藤色の花を咲かせていたヤブランが、実をつけていました。
つやつやした緑は、碧玉などパワーストーンのブレスレットにありそうですよね。
緑の実は、だんだんと黒く熟していきます。


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玉村 豊男「隠居志願」

2013年10月16日

隠居志願隠居志願
(2012/03/29)
玉村 豊男

商品詳細を見る

エッセイストの玉村さんは、信州でワイナリーとカフェを経営しながら暮らしています。最近は画家としても。
本書は1年間、地方紙に連載されたカレンダーエッセイ、美しい植物画も玉村さん。

連載が始まったのが65歳の時、人生でやるべきことはやったと感じ、隠居志願の年齢だと言う。
残された時間もそう多くない、犬を飼うにも、自分の寿命を意識してしまう。
連載中に震災が起きますが、自分にできることはいつも通り、当たり前の暮らしを営むことだという。
熱くなることもなく、冷めているわけでもない。とりとめのない日々の暮らしを送る。
そうは言っても出来る人は限られているでしょうね。大病したり借金背負ったり、玉村さんの人生にもいろいろあって、65歳の今だからできるのだろうと思います。

「未来のことは若い人がきめればよい」
そうか、65歳はそう言える年齢なのか…。
手塩にかけた農園とワイナリーも間もなく若い人に譲るという。自分のいなくなり、うまくいってもいかなくてもいいという。
「ブドウの樹が朽ち果て、農園が荒れるにまかされるなら、それもまたよしとする思いが、私の中にはある。人が自然に手を入れてつくったものは、いずれ自然に還るのだから」

だからといって世捨て人のようかといえば違う。
「私は人が楽しそうにしているのを見るのが好きだ。自分が友人や仲間と楽しい食卓を囲むのはもちろん好きだが、それと同じくらい、誰かが楽しそうに食事をしているようすを、少し離れたところから見ているのが好きだ」

朝の空気の冷たさや、光、畑、花々、季節を感じながら散歩をする日常。それが玉村さんにとっての自然体。
人それぞれ価値観や嗜好も違う、そういう暮らしもあるということですね。


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土湯峠

2013年10月15日
2013101401
週末は見事な快晴、土湯峠からは吾妻山がくっきり見えています。
猪苗代に向かう峠越えの国道では、バイクのツーリングをたくさん見かけました。

2013101403
標高の高いところでは紅葉も始まっているようです。

2013101404
すすきが太陽の光を浴びて輝いていました。


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選手情報いろいろ、JGP2013ファイナル決定、他

2013年10月14日
ISU JGP Tallinn Cup 2013Tallinn / EST 09.10.2013 - 13.10.2013
動画 YouTubu-ISU Junior Grand Prix
JGPエストニア大会終了。
男子はPB続々、ショーマがパーフェクトでPB大幅更新するも表彰台を惜しくも逃し4位、しかしすばらしい。難度こそ高くはないけれど、スケーティングの進化はすごい。そしてあふれる情感とでもいうのか、あこがれの先輩に近づきつつあります。
優勝は予想通りボーヤン、4S、4T、3Aというシニアでも高難度の構成。後半ヘロヘロなのがジュニアらしくて、なんかかわいい(笑)ジュニアで2クワド、これが標準搭載されると、どうなっちゃうんでしょうか?(汗)しかしSSでぶっちぎりのネイサンと勝負するには、これくらいしないとだめか?

この結果で、福岡のファイナルには、ネイサン、刑事君、ボーヤン、ピセーエフ、ペトロワ、フェイの6人が決定。
日本男子は2人、これってすごいことですからね!時点7位コリャダ、8位ザン、9位ショーマ
つうかJGPポイントランキンキング10位圏内に、ショーマ入れて日本男子3人ってすごいです。

それにしてもJGPファイナル進出は、全カテゴリーでロシア圧勝。日本は男子に2人のみ、ダンスにウクライナ1組あるだけで、あとはアメリカ、中国だけという(汗)まあだから将来安泰とまでは言えないのがジュニアなんですが。

ISU Figure Skating 
Grand Prix、Junior Grand Prix、日程、ポイント表など
ISU Junior Grand Prix Final 2013/14 Fukuoka / JPN 05.12.2013 - 08.12.2013
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来週はいよいよシニアのGPSが始まります。
故障やけがのニュースなどもあり、スミルノフ…心配ですね。
リード姉弟もGPSスキップしてもいいんでは?
GPSにエントリーはないですが、トマシュの復活がうれしい…つうか、おせ〜よ(汗)
あとロシア国内のガチ、アンナ・カレーニナ、いいじゃないですか〜。彼の表現の雰囲気は好きなんですよ。ただGPSで戦うには心もとない、残念だが(汗)

スケアメはライブの放送はないのか…放送に時差があるなあ(涙)
ISU GP Hilton HHonors Skate America 2013
Detroit, MI / USA 18.10.2013 - 20.10.2013

グランプリシリーズ2013 テレビ朝日
スポーツナビ フィギュアスケート

2013 NHK杯
NHK Trophy 2013 / ISU Grand Prix Series YouTube
ISU Figure Skating 
Grand Prix、Junior Grand Prix、日程など
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GPS直前、選手が取り上げられることも多くなりました。

裸のアスリート「羽生結弦」10/12 BS-TBS
フィンランディアで華々しいシーズンスタートを切ったゆづ。おお〜衣装がよくわかる、ジュリエットや!ジョニージョニーしてますね(笑)
ロミジュリは、2年前はディカプリオ版、今回はニーの・ロータ版、同じ曲という取り上げ方は違うでしょ?
あとは、震災を理由付にするのはそろそろやめて欲しい。ゆづは自分のやるべきことに全力注いでいる、それが本分。結果として被災地に何らかの影響はあるかもしれないが。
とまあ、突っ込みたいところはありますが、調子の良さがわかります。4S、4Tが確実に決まってくると、どんだけ出るか?みたいな。そして勝利への貪欲さ、これまでの日本選手にないタイプ。ソチで表彰台ではなくて、ソチで金を狙う選手になってます。
スケーターとしてはまだまだ未完成だと思うのですが、未完成でこれだけ心身共に強いということがすごいです。あとはケガとスタミナですが、そういう心配もなくなりつつあるのかな?
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GPS記者会見は、真央ちゃん、カナコ、宮原さん、ダイスケ、こづ、織田君、町田君…
男子はここだけですでに4人…(汗)
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美姫ちゃんは関東選手権に。髪飾りがゴージャスで美姫ちゃんにぴったり。
NHKの映像見てると、リンクサイドのコーチが仲良さげ、選手同志も仲いいですが、コーチもそうか(笑)
すぽるとの取材は再び中野さん。
ところで、ソチ代表は全日本だけで決まるんでしたっけ?全日本優勝なら文句なく、全日本3位以内で候補にに上がるという意味では?
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10/13ポータル、ダイスケインタビュー
ヒゲ面でバーレッスン(笑)
オリンピックシーズンの準備という意味で、この3年間は一番充実している…と同時に、代表に入るには一番難しいという事実がねえ(汗)
それにしても穏やかだなあ、いいのかな?と思ったり、自然体でいいんだと納得したり、ファンは行ったり来たりで忙しい、落ち着け自分(笑)
ひとまず、ファイナルには行って欲しい。

10/13 サンデースポーツ
SPの練習風景、いいなあ、こういうのはずっと見てられます。ステップが疲れで、力がいい感じに抜けて、アゲハ蝶が舞っているよう。
ダイスケ、NHKスペシャルの佐村河内さん見たんですね 。いや〜重すぎて今見て大丈夫か?(汗)というくらい、あの番組重いんですよね。
FOIのソナチネ、この衣装も捨てがたい…COIの方があきらかに衣装は洗練されていますが、人っぽい(苦笑)人っぽくないところから人になる感じがいいと思うんですが。

そして対談、ダイスケ、長光コーチ、ミヤケン、佐村河内さん…なんかすごい図、濃いし(笑)ミヤケンさんのまなざしがかっこいい。
うわ〜この状況で、佐村河内さんもプレッシャーかけるよなあ…いろいろな意味で。
まあそれもまた運命のうち、通らなくてはならない道でしょうか。

「闇と光の闘い」か…闇も光も自分の心の中にあるのかもしれません。誰にとっても。
大人って大変(涙)

フィギュアスケートDays〈vol.17(2013)〉フィギュアスケートDays〈vol.17(2013)〉
(2013/10)
不明

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10月の水辺

2013年10月13日
2013100203

どんどん秋らしくなってきました。
青々としていた蓮の葉も黄みを帯びてきました。


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コスモス

2013年10月12日
2013100202

冬に備え、太陽の光とにかく集めようとしているような道ばたのコスモス。


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福島のこの頃 テレビ講座「福島で日常を暮らすために」

2013年10月12日
テレビユー福島のシリーズ番組。放送は福島ローカルですが、YouTubeで全編を見ることができます。
第4回は3部構成の3時間(汗)関心のある方でないと見ないとは思いますが。
原発事故から2年半、福島で健康に暮らすために、今現在放射能はどうなっているのか、今後の見通しは?現状を伝えています。

テレビ講座「福島で日常を暮らすために」(テレビユー福島)
第4回<9/22放送>  福島日常を暮らすために2
「福島で日常を暮らすために」は、多様な立場の専門家に改めてじっくりと話を聞き、「福島で暮らすこと」の意味や注意点を問い直すシリーズ番組です。
 第1部 早野龍五(東京大学大学院教授)
 第2部 宮崎真(県立医大医師)
 第3部 質疑応答、ディスカッション

第1部は早野教授、事故直後、さまざまな研究者が福島に来て調査を続けていますが、最も有名なのが早野教授かも。
簡単に言えば、これまでのデータから、今の所健康被害は考えにくい…という、福島的にはまあそうですね、楽観的な内容です。
こういう番組を、安全神話にだまされている!…と、ハナから否定する人もいますが、悲観的なデータもここだけの話だったり、曖昧だったりします。秘密だと真実…とは限らないと思うのですが(汗)

このデータを私が信用する理由は、早野教授が福島に来ていることを知っていること。私は福島で暮らしていて身近な人間が内部被爆を測ったり、外歩きの営業職が社命で放射線量の累積を測っていたりしていて、結果を知っているからです。
普通に暮らしていて、年間被爆量が国の基準1ミリシーベルトを超える人はほとんどいません。(0ではないのは、山のきのこなどを気にせずがつがつ食べていたりすような人がたまにいるので)

第2部の宮崎医師は、福島県生まれの福島県育ちの放射線科読影医。震災の年に双子が生まれたという。普通に福島で暮らしています。
放射線科として被爆と福島の食生活が安全かどうか?詳細過ぎて関心の薄い県外の方にはわかりにくいですが(汗)
被爆や健康被害についてはデータを元にしないと説得力はないと思います。
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この記事もちょっと前の記事ですが、今現在の問題点を明らかにしています。
実際に福島に足を運び調査している人でないと書けません。
放射線による健康被害の心配が完全になくなったわけではないとうこと、高濃度の汚染が残る双葉町を除染して帰還できるのか?
健康被害もさることながら、原発事故は社会や人間関係も壊して来たことを忘れてはいけません。

双葉町には160年帰れない――放射能現地調査から/木村真三|特集 二年後の被災地にて 「新潮45」13年3月号
原発事故によって、福島は幾重にもわたって引き裂かれました。原発の二〇キロ圏内、三〇キロ圏内と圏外、避難地区からの避難者と彼らを受け入れた地域の住民、さらにはそこから県外へ避難した人たち……。家族が離れ離れになった方々が大勢います。
しかし国の施策はただでさえ分断されてしまっている人々を、さらなる分断に追いやる「分断政策」になっているのではないか、と私は危惧しています。
象徴的なのが原発立地市町村の一つである双葉町の状況でしょう。

双葉町の高線量の地域を除染したところで、…さらにセシウムだけではなく、ストロンチウムやプルトニウムは原発直近の町で濃度が高い可能性もあります。それらの危険性をきちんと証明する前に、「帰還可能」という決定を軽々しく言うべきではない、というのが私の現地を調査しての結論でした。

それを「いますぐに帰れる地域」「数年後に帰れる地域」「当分帰れない地域」に分けてもよいものなのでしょうか。
こうした帰還のやり方は町の「分断」をより深めるに過ぎないと私は考えています。同じ地域の中に帰れる人がいる一方で、帰ることのできない人がいる。そこに賠償金の金額の差が生まれ、住民同士のいがみ合いがさらに生じてしまうのだとすれば――。果たしてそれは双葉町の人々の望むことなのでしょうか。

実際に帰還を強く望んでいるのがお年寄…
 町に誰かが戻れば、医療、警察、消防などのインフラを担う人々が必要となります。その担い手の多くが若者である以上、若者の望まない被ばくを生むことにつながってしまう。国の政治家は簡単に「責任」という言葉を使いますが、現実には将来的に健康被害が発生したとき、その責任を本当に取ろうとしている人、取ることができる人は誰一人いないのです。もっとも質の悪いのが、有識者や学者です。自身の得を考え、無責任に国にとって都合の良い美辞麗句を並べ立て、世間を煙にまいているようにしか感じません。

原発事故から二年が経ち、意識しなければならないのは、被害=放射能の汚染だけではないということです。
 避難生活でのメンタルストレス、家族が離れ離れになることで生じた亀裂、地域を構成する人々が変化したことによる住民同士の対立、子供のいじめ問題など様々な方向へと広がっています。
 それらは全て原発事故がなければ起きなかったことなのです。地域社会にもたらされたそれらの事態を全て被害としてとらえなければ、決して事故の真相は見えてこないし、被害者支援の枠組みからこぼれ落ちてしまう人たちが必ず出てきてしまう。

原発事故から時間が過ぎる中で気になるのは、放射能に対して極めて過敏な反応を示す人たちと、そこから逃げたい、忘れて生活したいと情報を自ら遠ざけて生活している人たち、という意識の二極化が進んでいることです。
 しかし現実にそこで暮らしている人、暮らさざるを得ない人が多くいる以上、事故後一貫して大切なのは正しく放射能と向き合い、どのように生活をすれば被ばくを減らすことができるかをみなで一緒に考える姿勢でしょう。
 安全なのはどのような場所か、食べ物についてどのようなことに気をつければいいのか。空間線量だけではなく食品や内部被ばくの数値を地道に測り、結果を分析して指摘していく。分かることと分からないことをはっきりと伝えながら、放射能汚染に対する不安やストレスを軽減させ、同時に被ばくも減らしていく。


福島で暮らす | Comments(2) | Trackback(0)
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