2014さいたまワールド 女子フリー

2014年03月31日
マルケイ、SP順位がギリギリ…なんとフリー1番滑走。ベストではないけれど気持ちこもっていたなあ。会場もあったかい、1番滑走としてはかなりの盛り上がりがうれしかった。
このフリーは大好きで、生で見られてうれしい。

ヨシちゃん、少々荒っぽいですが(汗)品が悪くならない、で、おもしろいんですよね。
ソヨン、全くのノーマークでしたが、ノーミスのすばらしい演技、スタオベです。
ジジュン、衣装も素敵で可愛らしさ倍増〜、ちょっと厳しい内容で、中国の来季の枠は1になってしまいました(涙)
ケイトリン、国際大会でもうちょいいい成績だとファンも倍増すると思うのだが。ちと残念。

カナコ、悪くはないですよね。ただちょっと、もやもやが残る演技だったかな。マチコ先生の毛皮が暑かったのでは?(汗)
シーズンをすっきり終わるって難しい。来季は…まだまだがんばってほしいなあ。

エドモンズ、良くも悪くも、ジャンプもスケーティングも軽い。実際見るとジュニアという印象。これからが楽しみ。
マエはかっこいいの一言、目の前にするとインパクトがあります。しかしディダクション3はきつい(汗)

アシュリー、3+3はじめジャンプは全てクリーンに見えました。ゴージャス!華やかな主演女優という雰囲気。作品としての魅力はここまでで別格、さすがです。これは素晴らしい。190点以上出たことで、表彰台もあるのではと思ったのですが、総合7位、残念でした。

エミューちゃん(コストナー)、パーフェクトとはいかなかったけれど、立ち姿のオーラからして違う。
美しくてスピードのあるスケーティング、とにかくスケールが大きい。音楽とともに腕の一振り一振りにパワーを感じます。この演技を生で見られて幸せでした。

あっこ姐さん、心のこもった演技でした。
正直、シーズン進むにつれて、オペラ座の怪人のストーリーとはどんどんかけ離れてしまったけれど(笑)彼女が気持ち良く滑ることができれば、それでいい。そこで十分見せることができるんですよね。

真央ちゃん、ソチの完成度には及ばなかったけれど、強い気持ちが見えるいい演技でした。
今大会ではスピードとジャンプに高さがあって、全体がダイナミック、今季前半に比べてもスポーティーな印象です。スピンもステップもパワフルでした。女子離れしたステップはあいかわらず素晴らしい。
ほんわかした雰囲気も魅力的だけれども、荒ぶる女神のような真央ちゃんが私は大好きです。

ユリア、シンドラーのリスト見られて良かった。少女らしい今現在のユリアにしかできないプログラム、今は一瞬なんだなと思う。
SPはジュニアっぽくて好みではないのですが、フリーはストーリーにはまり、世界が大きく感じます。

ポゴリラヤ、いあ〜すごい、なんだこの強さは(汗)この大舞台でノーミスの15歳。初出場で4位、素晴らしい。

グレイシー、ファンタジーの姫君のような美しいグレイシー。ぴんとした背筋も好感、素敵でした。
ミスはありましたがまずまず…いやいい演技。しかしSPと同じように、お姉さん達の迫力の前には、まだいろいろなことが及ばない。

会場の雰囲気はこの日もあたたかくて、選手は皆気持ちよく演技できたんじゃないかな。
真央ちゃんの優勝がうれしい。そしてユリアは強いなあ。その中で、エミューちゃんの表彰台はうれしい。
アシュリーが190点以上出しても7位という…、ワールドはワールドらしい見ごたえ、ハイレベルな争いになりました。

優勝インタビューで、真央ちゃんがよくしゃべっていたことに、ひとつの達成感を見たような気がしました。
真央ちゃんの演技中、私は競技のゆくえが気になって緊張していましたが、表彰式後、信夫コーチにメダルをかけているところを見て、うるっとしてしまいました。よかったなあ。

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2014さいたまワールド 男子フリー

2014年03月29日
日本に来てよかった…Twitterでも聞こえてきますが、たぶんほとんどの選手がそう感じていたはずです。
国籍やライバル関係なく温かく迎え、日本選手のあとだろうと、いい演技には惜しみない拍手とスタオベ、致命的なミスをしたとしても最後まで励ます。
私は一人の観客として誇りに思います。
いい大会になりました。

第1滑走はバルデ君、もっと後から演技して欲しかったですが、健闘です。
前半は謎編曲が多くて、戸惑うことしきり(苦笑)
カルーザ君も良かった。
韓国のキム君、全日本の10位圏内にいそうな感じ、大健闘(笑)

ケビン、どこがどうなるとどうなるか?…スケートファンは皆知っています。そして、こんなもんじゃないよケビンは…ってこともわかってます。

カナダは結果として来季の枠を2つに減らすことになってしましましたが、そのなかで大健闘はナム君、SPは出遅れましたが、かなりベストに近い演技はお見事。

ミスが多かったけれど、ヨリクも素敵なスケーター。実際見て王道でスケールのあるスケートに惹きつけられました。これからの成長が楽しみ。

マックス、ミスだらけ(汗)ではあるんですが、スピードはあった(笑)
なんかこう憎めない…結構好きだ(笑)マックスはマックス、この調子でガツガツ行ってほしい。

べセリエ君、大大大健闘!フランス2枠守りました!
背中の目玉が守ってくれたんだと思います (笑)
スピンのシルエットが、背中の象形文字そっくりで、やっぱり何かが守ってくれたのかも。

アボちゃん、会場の応援モードがすごいのなんのって。
4Tが決まって会場大興奮!
しみじみ美しかった。4Tが決まったことは大事なポイントですが、そんなことは後回しでいい。音楽とスケートの幸福な時間を堪能しました。この演技を日本で見せてくれてありがとう。
この日最も美しい演技は、間違いなくアボちゃんでした。

コフタンは今できることに集中できていたように思う。ミスは少なくなかったですが、気持ちは切れない、最後まで頑張りました。
そしてつかんだ総合4位!すごいよ!

トマシュには、表彰台の期待がありました。そして本人も。守るなら4Tは1本で良かった、でも攻めてましたね〜。結果は残念でしたが、その気概に拍手。
そしてスケーティングにオーラが戻っていて、やっぱりトマシュのスケートはいい、そう確信できてうれしい。

町田君、攻めることに一瞬も引かなかった。すばらしく強いです!そして攻めるに似合うプログラムなんですよね。
総合的に見ると、ジャンプに危ない箇所も多くて、ちょっと得点は高めかなと思いますが、すばらしい演技あったことは間違いないです。

ハンやん、飛距離が半端ない3Aを真横から見られてうれしい。ひどい転倒に
焦りました。そのあとは調子が戻らなかったように思います。まあこれからの選手、ケガに気をつけてがんばれ。
あと中国2枠おめでとう!

ゆづ、こちらも攻めることにかけては超一流(笑)
すさまじい闘志、いやーすごかった、強いのはわかってますが、すごいです。
そしてGPF、オリンピック、ワールド、3冠です。

ハビ、4Sお見事!オリンピックの教訓は生きていると思います。ミスがあっても強さを見せた、堂々の3位です。

こづ、危ないところもありましたが、4Tをなんとか決めて、まとめきったかなと思う。これからクオリティをあげていけば、きっといい結果がついてくるはず。
こづらしい高速スピンが見られてうれしい。

完璧に4回転時代、4回転が入らなければ、PCSも上がらない、表彰台争いの土俵にも乗れません。
そこにどう対応して行くか、今の採点傾向では勝負の決めてですね。オーサーコーチはそこらへんの手腕がすごい。
今後は、4回転を複数決めたうえで、さらに芸術性に抜きん出た演技が必ず出てくるでしょう。それは今の現役からか、下からの選手かはわからない。そしてそれを凌駕するために、もっと難度の高い構成も出てくるはずです。
パトちゃんもダイスケもいないワールド、それでも競技としてのフィギュアスケートは進化し続ける。ジャンプありきにさみしさもありますが、それが競技であり現役のあるべき姿だと思う。
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2014さいたまワールド 女子SP 3人の女神

2014年03月28日
前半で印象に残ったのは、デールマン、スイスに移ったオフチャロワ、韓国のソヨン。ジェナも久々クリーンで良かった。
ミハルが妹さんのためにリンクサイドに、帰る時足引きずってました。大丈夫だろうか?お大事に。

ポゴリラヤ。色っぽい…挑むような表情が色っぽい。きつい眼差しも色っぽい、15歳…色っぽい!
すごいスピードでコンボ!迫力ありました。さすがロシア女子!

ケイトリン、こちらは健康的なお色気!
うはは…うはは…うはっは…。なんつうか、うはっは…おっさんみたいなリアクションしてしまう。
この笑顔、魅力にゃ逆らえない(笑)
スピン一個できなかったですが、相変わらずよく動いて楽しい。

第5 グループ、みんな調子良さそう。真央ちゃんがきれいな3Aを決めて会場大盛り上がり。

真央ちゃん、すばらしかった!
3A、3F、3L+2L、全てに余裕がありました。
音楽と共に、緩急やためが絶妙でうっとり。スピードも申し分ない。強く、美しい〜これが浅田真央。
後半は笑顔、笑顔、笑顔…。
会場に光が満ちてくるような…幸福感に満たされます。ああ、良かった!

この興奮がこの後の日本選手のマイナスではなく、後押しになるのが、日本選手の仲の良さ(笑)
カナコは<が残念でしたが、スケートにパワーが戻って、かっこよかったです。

あっこ姐さん、第5グループでちょっと苦労していたので、ノーミスは無理かなと思っていました。
始まってみると流れるような美しいスケーティングにのって、ジャンプを全て決めました!
あとはとにかくスケーティングがすばらしい、そして愛の勝利を表現してましたね。やりました!

エミューちゃん(コストナー)アヴェマリアを生で見られる幸せ。それも過去最高にすばらしいエミューちゃんが見られました!
彼女もまたスケーティングがすごい。きれいな大きな鳥がこっちに飛んできたよ!
美しくて、芸術性にあふれて、スケールの大きさがケタ違い。そしてエミューちゃんも愛にあふれていました。すばらしい。
キスクラのローリー涙ぐんでた?

グレイシーもすばらしい。
アシュリーは<が…悔しいなあ、とてもかっこよかったんですが。

ユリア、パーフェクト!74点!十分高得点ですが、SP3位にかなりがっかりした模様…やはり大物(汗)

マエちゃんも すばらしくてスタオベ。個性的でかっこいい。パワーだけではない、インパクトあるんですよ。高得点と思ったら、回転不足が残念。

大好きなマルケイ、 転倒に加えタイムオーバーまでとられました。笑顔を忘れなかったのは偉い。
フリーにギリギリセーフという(滝汗)がんばれ!

ユリアやグレイシーはこれまで比でも、すばらしかったです。
ただ、真央、あっこ姐さん、エミューちゃんという、スケーティングと表現がすばらしい選手のあとに見ると、技術的な凄さは認めるもの、幼く見えてしまう。
この3人が、天女か女神かというくらい、光り輝いていました。
この場にいられて幸せ、感謝します。
ありがたくて、なんだか寿命が延びそうな気がしますよ(笑)
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2014さいたまワールド ペアフリー

2014年03月28日
前半はクリーンな演技がなかなかでなくて、しょんぼりしたキスクラが多かったです。この経験をどう活かすかですね。

バネッサとモーガン、最近かなり気に入っている二人。バネッサが6分間でどこか痛めたようで心配していましたが、3連続コンボを決めて乗った感じ。見事やり遂げました…というか「天使と悪魔」すばらしかった!スタオベ!
最後の最後、モーガンがバネッサを落としてしまびっくり、かなり痛そう。最後の最後で良かったと思うしか。それ以外ノーミス。

ベルホタも3連続コンボ決まった!とても良かったですが、SPの出遅れがなければ、もう少し点が伸びたかな。

第3グループの6分間練習は、ムアタワーズちゃんたちが絶好調。そして本番でもすばらしかった。危ない箇所が一つもないすばらしい演技で200点超え。フリーだけなら3位!

ペンジャンはミスも結構あったのですが、冒頭の4ツイストが効いてますねえ。さらっと4回転だもんなあ、すごいです。
スイハンも4ツイスト!中国の伝統か?(笑)ただミスが多かったなあ。

サフショル、スロー3Aに手を出さなければ優勝…とつい思う(汗)
途中1Aのミスはありましたが、そんなものはすぐ忘れるすばらしい演技。目頭が熱くなりました。
エレメンツのクオリティも素晴らしいけれど、所作の一つ一つが音楽に寄り添い、美しく、細やかな表現に満ちている。リフトの上げ下げの動作も芸術的。

クリモフ組も良かったですが、サフショルが優勝で本当にうれしい。高難度の技だけでは生まれない、心を揺さぶるものが彼らにはあるんです。
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2014さいたまワールド ペアSP・男子SP

2014年03月27日
ペアSP
試合開始で2割も入ってないくらい、ガラガラで心配しましたが、平日ですからねえ、午後になりだんだんとお客さん増えてきました。
途中、観客席にいるマキシムとタチアナ姐さんに気がつきました。EXには出るのかな?

ロシアのマイスラゼ君はいい選手なんですが、不憫なことが多かったので気になってました。とても良かったです。3ツイストの高さがすごい。ペアの男子は、花である女性の引き立て役か縁の下の力持ちみたいになりがちなんですが、大人っぽくなったマイスラゼ君は男性的なパワーと表現力、両方あっていい感じ。

成美&龍一ペアは確実に成長してるのですが、惜しくも…今回もギリギリでフリー進めず残念。
このハラハラゾーンを早く抜け出してほしい(汗)

ペンジャンも良かったです。つなぎの振付が見栄え良くなってます。あっと言う間に表彰台狙う位置にきましたよ。
スイハンはパーフェクト!しかし体格差がなくて、大丈夫か気になって、気になって…

ムアタワーズちゃんちは完成度高かった。安定感がありました。
バネッサとモーガンも素敵、ユーロらしいちょっとかげりみたいなものが魅力的。

クリモフ組はスピード溢れる演技で、すばらしかった。ただ淡々としてるというか、とにかくソツがないというか。もう少しエモーショナルな何かが…。
ラドフォード組のSPはさわやかでいいですよね。3ルッツもビシッと決まりSB。

サフショルは内容も良かったけれど、本当に魅力的で引き込む力がすごい。やはりすごいペアだなと思う。

ペアSPは中堅どころがみないい演技で、60点台はあまり差がないです。
優勝争いは、サフショルとクリモフ組かな?3位は混戦になりそう。

男子SP
ナム君はジュニアワールド優勝から間がない、リセットできないできてしまったか?
ファイファーは残念ながらフリーに進めないけれど、生で見て素敵さがわかりました。
アブザル、カルーザ、バルデ、ルシーヌ、ミーシャ、決してベストではないんですが、とにかく楽しくて会場で大人気!ルシーヌのマリオはスタオベになってるし(笑)

心配していたベセリエ君は4T+3T決めた!フランス2枠いけるかも?
ここはホームかと思う位ケビン大人気、クワド2本ですが、回転次第なのがなんとなくわかり…ああやはり(涙)
アボちゃんは4T決まらずスケーティングは素敵といういつものパターン。
マックスは豪快に動いてる(笑)なんか好きだなと思う。
ミハルはどこか痛めたのかなと思いましたが、やはり…

こづ、今日3回目のアンスクエアダンス(笑)予習できてるお客さんの手拍子は完璧(笑)
決まったように見えた4Tが両足、ただ減点最小限で、まずまずの得点、ホッとしました。

町田君、この日のハイライト!
すばらしい。ジャンプ完璧なのはもちろん、スケーティングがいい。ちょっとくどい感じが苦手って人もいるみたいですが、こんな美しいラインをもっていたっけ?と。プログラムが一つの大きな流れになっていました。
完璧であり想いが伝わってくる演技。そして神がかっていた。こういう演技は何度もできるものではないいように思う。
ホテルに着いてニュースで見ましたが、生で見た方がずっとエレガントでスケールが大きい。この場に居合わせて光栄です。
リンクサイドに、どこぞの高僧?みたいな人がいて…ああ、フィリップ・ミルズさんなんですね。町田君が坊さん呼んだのかと思って焦ったよ(笑)

第5グループの最後が町田君、興奮が冷めないところに、最終グループの6分間練習、この雰囲気に影響されたように見えました。
練習でもミスしないゆづが、ちょっとぬけたり、ただ4T決めて練習終えましたが。

トマシュ!!!この日のもっとも幸福感に満ちていたのはトマシュです。
ついに4Tがきれいにはいりました!あとは大好きな日本でたくさん応援されながら、ノリノリで演技!良かった!会場も大興奮!

ゆづの4T転倒には驚きました。こういうこともあるのだなあ。でも引きずらない、あとは動きも良くて完璧でした。4T決まっていれば100点前後、転倒でも90点以上とはすごいです。

ハビは4S他、ジャンプ、スピン、ステップ全て揃えて96点!
リンクの使い方が気になっていたのですが、今日は大きく使えていたのでは?
とても良かった、ただPCSの根拠がよくわからないかなあ。単に私の好みではないってことかも。

ハンやんも良かった。彼の3Aはほれぼれします。すごい演技がたくさんあったのでちょっと地味な扱いになってしまいますが、大健闘。

とにかく、加点のつくジャンプを決めないと上位はない、そういう評価傾向ですねえ。
サプライズはトマシュ、何度思い起こしてもうれしい(笑)
あとはほぼ予想通りの上位陣、フリー次第ではまだまだわかりません。

私の席はS席の通路側でした。男子の後半にもなると、リンクの投込みに急な階段を駆け下りる人多数。転落か将棋倒しになりそうで、すごく怖いです。
みんな気をつけて!
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2014さいたまワールドを前に

2014年03月26日
今シーズンの締め、ワールドです。
最大の目当てが欠場ということになりがっくりしましたが、なんだかんだ言いつつフィギュアスケートが好物、結局全競技観戦することになりました。ちなみに公式練習の観戦予定はないです。
期間中のブログの更新は未定。
Twitterが中心になりそう。現地でしかわからないあれこれをお伝えできたらいいですが、どうなることやら。
Twitter hot nilgiri

Starting Orders / Result

男子
表彰台争いは、ゆづ、ハビ、町田君が中心になりそう。
最大の見所はゆづの3冠なるか。オリンピック金メダル後、メンタル的に難しいかもしれませんが、彼の飽くなき闘争心は半端ないのでいけそうな感じ。もし思うような結果が残せなくても、経験という肥やしにしかならないので、全く気にする必要はないですが、ここらでパーフェクトぶっちぎりが見たいですねえ。
次に、こづ、ケビン、アボちゃん、ハンやん、ミハルあたりか。
こづは結果として4CCとワールドに出場できたことが、ランキングのためにもよかったです。
個人的にはダイスケと競ってきたアボちゃん、トマシュに有終の美を!あと最近とみに素敵にリーベルスも期待。

女子
何と言っても真央ちゃん!2本パーフェクトを!できるんですから!
エミューちゃんの生観戦は久しぶりなのでとても楽しみ。
表彰台は真央ちゃん、ユリア、エミューちゃん、グレイシー、アシュリーあたりかな?
あっこ姐さんも悔いなく終えて欲しい。
最近大好きなマルケイも頑張れ。

ペア
サフショルのいい演技が見たい。
成美ちゃんたちがフリーに進めますように。
ペンジャン、スイハン、中国ペアにもがんばってほしい。
残念なのは、今回のエントリーだとジマーマンコーチがいないことだな(涙)

アイスダンス
誰が勝っても初優勝!
イリカツ、ボブソロ、ペシャブル、ウィーバー&ポジェ、アンナちゃんち、チョーク&ベイツ…うーん、誰にでもチャンスありそう。
リード組も悔いなく終えて欲しい。
個人的イチオシはポールです!

【1日目】3月26日(水)
10:00〜 ペア(ショートプログラム)
14:45〜 氷上オープニングセレモニー
15:45〜 男子シングル(ショートプログラム)
【2日目】 3月27日(木)
11:30〜 ペア(フリー)
14:45〜 ペア表彰式
15:45〜 女子シングル(ショートプログラム)
【3日目】 3月28日(金)
10:50〜 アイスダンス(ショートダンス)
17:00〜 男子シングル(フリー)
21:25〜 男子シングル表彰式
【4日目】 3月29日(土)
12:30〜 アイスダンス(フリーダンス)
16:05〜 アイスダンス表彰式
17:15〜 女子シングル(フリー)
21:25〜 女子シングル表彰式
【5日目】 3月30日(日)
15:00〜 エキシビション

ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2014
スポーツナビ フィギュアスケート

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ダイスケのいないワールドを前に

2014年03月26日
楽しみしていたさいたまワールド、ダイスケの棄権は残念でした。
2007東京ワールド、ダイスケのフリーに体育館が揺れるようだったことを今もよく覚えています。
と、…つい後ろ向きな気持ちになりましたが、私は相当のフィギュアスケートファンであり(苦笑)、なんといってもワールドです、現地観戦に行ってまいります。

【冷静と情熱のあいだ 髙橋大輔】全て一新 今後のことは焦らず考える
SankeiBiz 2014.3.19


最近の記事では、相変わらず客観的で、ちゃんとわかっているんだよなあ(笑)
気持ちも落ち着いて来たのかなと感じられるも、悔しさと自分を容認するべきかで、今も様々な感情があるようです。
焦らずに、心身共に休養したうえで、自分の気持ちに正直に今後を決めてくれれば…ファンは皆そう思っていますよね。
ただ、もう限界と感じていたら、このような発言はないと思います。

「このままで終わりたくないという気持ちも残っている。かといって、現役続行とも簡単には言えない。続行するには全てを一新する覚悟が必要。どの道に進むにしても今よりもっと厳しくなると思うから、今後のことはリセットして自分のペースで焦らず考えていきたい。」

続行するには全て一新…そうなんですよね。
チームダイスケはすばらしいチームですが、そこにとどまっていては、新しいものは生まれてこないような気がします。批判や危惧を恐れず、大胆な決断をすることになりそうです。
一方で、競技を離れたところで新たなチャレンジをするのもいいかなと思っています。これまでにないようなショーの世界を追求する、あるいは指導の道を模索することも。
スケ連としては夏前に、真央ちゃんとダイスケの進退を聞き取りたいようで。まあ、そうですよね、GPSの派遣もありますから(汗)

私はこのスポーツをこよなく愛してきましたし、今後も変わらないと思います。
そしてダイスケは、これからもフィギュアスケートに関わっていく、すごくうれしいです。
そんなあれこれを思いながら、ワールドを観戦してまいります。
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満開の福寿草

2014年03月25日
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ようやく咲き始めたと思ったら、あちこちで次々と…
庭が急ににぎやかになりました。

wikipediaによると…「この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する」
なるほど、朝の強い日差しを集めるために全開!なわけか(笑)

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ジュニアワールド2014 男子シングル

2014年03月23日
Starting Orders / Result Details

○男子SP
ネイサン・チェン14歳。故障明けという話。うまいなあ。そして曲が四季だけにパトちゃんを意識してしまう。
ペトロフ14歳。よく動いているけれど、ネイサンの後だとジュニアっぽいなあ…ジュニアだけど(笑)

ショータロー、彼も故障明けなんですよね。素敵な雰囲気のスケーターなんですが、ジャンプ全てにミス…フリーにすすめないという…ああ、なんてこったい(汗)

ピトキーエフ(ああロシア語の読み方がいろいろあって悩む)
まだ子どもの体型、星の王子様みたいな(笑)。すばらしい3A、ジャンプの軽々さが小柄な女子ジュニアっぽい。ループもったいない。

ナム・グエン。個性的な鍵盤衣装、オーサー組と思うからか、ハビの変衣装に通じるものが…ちょっと苦手なんだなあ(汗)スケーティングが見違えるように上手くなったよね。パーフェクト!

ジャン、身長ものびて大人っぽくなった。ノーミスですが、2Aまでなのがやはり弱い。

刑事君、3Aのお手つきが惜しい、あとスピンがもったいない。ただ見応えのあるSPでした。JGPファイナルのSPより良かったんじゃないかな。
音楽表現もすばらしい、もうシニアのスケーティングですよね。特に情感のこもったステップ、ダイナミックさ、激しさにゾクゾクしました。
実況の杉田さんと織田君が、メンタルに触れていて、なるほどなあと思う。

ボーヤン、うちにあるこけしそっくり!ジャンプばかりだった頃から、どんどんスケーティングが良くなってます。欲いえばまだ物足りないのですが、成長は感じます。SPは伸び悩む傾向がありましたが、安定してきましたよね。

ショーマ、すばらしいエッジコントロール!そして表現力、大人っぽくなったとはいえまだ小柄なんですが、濃いんですよね。ステップもいいけれどスピンがまた素晴らしい。
昨年までPCSの評価が低さに不満があったのですが、ここまできました、嬉しいです。

○男子フリー
ジャン、4Tより3Aが苦手なのか。あちこちミスが多かったのが残念。全体におとなしい印象になってしまったかな。
すごく踊れる選手だし、もうちょっと華のあるプログラムがいいんでは?

ピトケーエフ、マートンのこーゆー曲はなあ(汗)大きなミスもなくよかったです。潜在能力の高さを感じますね。あとは縦方向に伸びてくれれば(笑)
アメリカのメラー、アボちゃんっぽいスタイルのスケート。
バシリーエフ君、お子ちゃまっぽいけれど、ユーロらしいロマンチックな雰囲気がいいです。

刑事君、フリーはアンタッチャブルに戻したんですね。結果を考えると、戻したのが良かったのかどうか。
4Tはスピードからして難しかった。3Aは2A、後半の3Aはきれいに入りましたが3連続コンボもミス。ミスもあったし、スピンも締まらなかった。動きも固かったかな。うーん、これは得点が伸びないのはしょうがない。
攻めの構成は間違いなく良かったけれど、ミスが多かったですね、残念。

ネイサン、ベストとは思わないけれど、まずまずか。後半に6ジャンプ!
ボーヤン、4S、4T、3L、続けてミスが。後半の4Tも危なかった。全体にちょっとなあな感じ。それでも200超えか。

ショーマ、冒頭の3Aは転倒。しかしそのあとは気迫に満ちてすばらしかった!つなぎも濃い、ただ滑っているところはほとんどないですね。スピンもいい。後半につれてどんどん引きこまれました。
来期は表彰台てっぺん狙っていけるか?どう?

グエン、3A2本決まりました。ミスの少ない演技の強さですね。魅力となると、私にはちと物足りないのだけれど、ここまでまとめる力はすばらしい。すばらしい得点、泣いてますね。オーサーうれしいだろうなあ。

ペトロフ、ミスが多かったけれど、なんとなく王道SPより好感。まだ15歳ですからね。これからが楽しみです。

今回、クリーンな4回転が出なかったのが残念。ジュニアのメンタルの難しさもあるか。
ボーヤンに3本決めて欲しかったなあ、できるんだしね。
日本はショーマ5位、刑事君7位ですが、来季は3枠!ありがとう〜。

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お彼岸 〜春分の日

2014年03月22日
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お彼岸は墓参りです。
春のお彼岸の頃は、花もまだ咲きません。福島県中通りの我が地方では、昔から板を薄く削り、赤や黄色の鮮やかな色に染めた造花を供えるのが定番です。写真の左端の赤い花です。
その後、紙製(左から2つめ)ができたり、形もアレンジされたり、いろいろなタイプができてきました。
今は生花が簡単に手に入りますし、精巧で豪華な造花もありますが、春のお彼岸といえば、やはりこれだなと思います。

ちょっと調べてみると「けずり花」と呼ばれ、明治の頃の仙台が発祥で、仙台とその近辺に広がったとのこと。

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大雪の後は…

2014年03月22日


3月の大雪は湿った重い雪で、木々が折れる倒れる被害が多かったのですが、墓参りの墓地に隣接した杉林に、折れた枝が散乱していました。

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そんな我が家も、庭木が折れたり傾いたりで被害が大きいのですが…
椿やサザンカも折れ、いびつな形になってしまいました。

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ロウバイは地上から1.5mくらいのところから折れてしまいました。
無惨…。

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ジュニアワールド2014 ペア・アイスダンス

2014年03月22日
Starting Orders / Result Details

○ペア
須藤すみれ&チジコフ。直前にミニマムスコアをクリアしてエントリー。…え〜ミニマムクリアしたオランダから、ブルガリアのこの会場に直接IN(汗)
まだまだこれからですが、癖のないスケーティングは好感。
フリーのコレオが軽やかで流れるようで気持ちいい。

カナダの組んだばかりというペアは、女性は3人目、男性は5人目のパートナー!なかなか相性がということらしいが、何人も試せるって、カナダすごいな。

タラソワ&モロゾフ。さすがロシアのジュニア、ここまでで別格の滑りです。
名前だけでウケてしまいますが、コーチがスタニフラス・モロゾフ、ますます悪役っぽくなって…。実況の岡部さんが、タチアナ・ボロソジャルの元パートナーと。元亭主?とは言ってない…深読みしてしまう大人の私(汗)

ユウ&ジン、中国ペアもさすがだなあ。音楽表現も素敵だ。フリーのオペラ座、ジュニアの段階でロマンチックな雰囲気を醸し出ている中国ペアは今までにないかも。まだ原石、これから洗練されるとかなり美しいペアになりそう。

ダベンコワ&デプタト、しばらく見ないうちに美男美女度がアップしてますね。
マデリン・アーロンはマックスの妹、大人っぽい、パワフルなかんじは似てるかも。パートナーが若干芸人っぽいのが…。

○アイスダンス
ロシアの男性と組んだ韓国カップル、キレがあっていいかも。
ダンスのジュニアはみんな大人っぽいし色っぽいなあ。特にロシア方面。

ウクライナのマザロワ&ニキティンも勢いがあって良かった、SPは空耳アワーに出てきそうな曲(笑)FDはキャバレー、ジュニアだからかちょっと荒っぽいけれど、いい意味でうま過ぎないのがキャバレーの雰囲気にあってたりして。

フランスのエリザベス&ルガック、SPの衣装がーっ個性的で〜実況席もうけてます(汗)アグノエルコーチちょっと老けた?かっこいいけど。
ベント&マッケイン、FDがカーペンターズ、おお〜ありそうでなかったプログラム。
マクナマラ&カーペンター、昔のメリチャを思い出す雰囲気。

エドワーズ&カイパンのFD、レミゼのブリング・ホーム(=アボちゃんのレミゼ)をジュニアかい?と思ったけれど、娘の未来を思うジャンバルジャンが歌い、若い二人が踊るってかんじでいいか?と納得しようとしたら、次々メドレーで若干興ざめ。
内容はとても良かった。おお〜暫定1位(最終3位)

ヤノフスカヤ&モズコフのSD楽しい。特に男性にサービス精神が満ち満ちて(笑)FDも個性的、ねえさんもモデルなみのスタイル、美脚もいい〜。リフトが軽々で安心して見られる。キスクラに巨大バラ。

ホワイエク&ベイカー、もうシニアで十分通用しそう。ダンスの良さがわかるというか。
FDはアメリ、こっちもうまいなあ。スケーティングがスムーズ、すばらしい。クリロワさんも嬉しそう。おお〜優勝。

上位はうまいし、おもしろい。
北米、ロシア、強そうな国が上位でしたねえ。

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福寿草

2014年03月21日


ようやく福寿草が咲き始めました。
今年は春が遅いです。

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今朝の雀

2014年03月19日
2014031903.jpg

ねやのうへに雀のこゑぞすだくなる出でたちがたに子やなりぬらむ
曾禰好忠(好忠集)

「すだく」とは集まって騒ぐという意味らしい。

春らしい日差しになってきた今朝、レンギョウの枝に集まった雀がにぎやかでした。
レンギョウの花が咲くのはまだ先です。



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椿の頃

2014年03月18日


今年は寒さが厳しく、花木の開花が皆遅い。
室内にいけた椿が咲きましたが、霜のせいか葉は赤っぽく、花もどこなくちじこまっているような感じかな。

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NHKスペシャル メルトダウン File.4 放射能

2014年03月17日
NHKスペシャル メルトダウン File.4 放射能"大量放出"の真相
NHK総合 2014年3月16日(日)午後9時00分~9時49分
再放送 2014年3月20日(木)午前0時40分~1時29分(19日深夜)
福島第一原発の事故でまき散らされた放射性物質は、チェルノブイリに次ぐ量に上る。しかし、事故から3年たった今も、大量の放射性物質が、なぜ、どのようにして放出されたのか、明らかになっていない。関係者への膨大な取材と、専門家による独自の分析で浮かび上がってきたのは、思いもよらない放射性物質の漏えいルート。日本の原発が誇ってきた「多重防護」の弱点だ。さらに、事故後も、大量放出を防ぐための“最終手段”と位置づけられている「ベント」の思わぬ落とし穴も明らかになってきた。
専門家は「これは福島第一原発だけでなく、他の同型の原発も抱える弱点ではないか」と指摘する。
核燃料がメルトダウンした後、なぜ、どのようにして放射性物質の“封じ込め”に失敗したのか。
科学的な検証とシミュレーション、関係者の証言からその真相に迫る。


原発事故の「原因」について、ここで目新しい情報があるとは思っていなくて、流し見するつもりでしたが、けっこういろいろ出て来て、じっくり見てしまいました。
どんな事故でも、様々な要因が重なって大事故になるわけで、それは福島の原発事故でも同じです。
あの時、非常用電源が津波で流されなかったら?電源がズムーズに供給できていれば?海水注入が早くて冷却できていれば?等々、たくさんのタラレバがあります。

番組のポイントは2つ。
その一つは、第一原発で1号機、3号機、4号機が水素爆発した直後、放射性物質の大量放出があり、そのピークがデータとして残っていますが、最も大量放出したのは水素爆発を起こしていない2号機だったということ。
2号機では水素爆発もなく、ベント(格納容器が破損したりするのを避けるため、放射性物質を含む気体の一部を外部に排出させて圧力を下げる緊急措置)行えなかった。しかし水蒸気と共に大量の放射性物質が、格納容器から直接外部に漏れだしていた。
それを防ぐための格納容器だったはずですが、通常の温度なら密閉されていても、高温になるとその機能を果たさないことが実験でも示されました。
…つまり、最初から欠陥構造だったということです。

もう一つのポイントは、原子炉と格納容器の構造。
(今回の番組では触れていませんが)福島第一原発1〜5号機の格納容器は、原発としては初期タイプ(つまり古いってこと)の「マーク I型」でした。このアメリカ製格納容器に欠陥があることは、かなり早い段階から知られ、アメリカは日本に導入させておきながら、自国での採用はその前に止めていたというシロモノ(汗)この件は以前に記事にしました。
そして90年代ごろ?から、大規模な事故などがおきてしまった時のための安全対策として、追加オプション(ベントなど、たぶんいくつか)が設置されるようになりました。

今回の事故では、そのベントの効果が期待されていました。
ところがそんな非常事態は、日本では起こるはずない的なゆるみでしょうか訓練も適当だったようで、ベントそのものを行うまでもすったもんだしましたね。

ベントの仕組みは、簡単に言えば格納容器の圧力が高まり危険になる前に、ちょっとずつ放出すること。風船の空気を抜く感じですね。
ただ、それだけでは放射性物質を大量に含んだ水蒸気を放出することになるので、一旦「冷却プール」をくぐらせ(水フィルター)、放射性物質を約90%取り除いた上で放出する仕組みです。
ところが、ベントの装置の他にさらに安全をということで、原子炉そのものから圧力を下げるための「弁」が取り付けられ「冷却プール」に取り込まれていました。
これにより、水蒸気を冷やすためのプールは、ベント以前に高温になっており。水蒸気は冷えることなく、放射性物質を含んだ水蒸気のまま、大気中に放出されてしまいました。
安全に安全を重ねたつもりが、効果を失う結果になってしまったのです。

スムーズにベントができていたとしても、どれくらいの効果を発揮したか…焼け石に水だった可能性は高いですが、ベントは最後の有効な手段だったはずです。
それ以前に、格納容器の欠陥が大問題ですが…。
この古いタイプの原子炉は日本にまだあります。その気になればすぐ調べられます。

福島第一原子力発電所事故の経緯 wikipedia
原子炉格納容器とは(東京電力)
原子力発電の導入を始めた初期に建設された東京電力㈱福島第一原子力発電所では、1〜5号機にアメリカからの技術導入による鋼製のMARK‐Ⅰ型の原子炉格納容器が採用されています。その後の原子力発電所には、MARK‐Ⅱ型や日本独自の改良を加えた改良型、さらに鋼製の板を内張りした鉄筋コンクリート製の原子炉格納容器などが使われています。
格納容器ベントとは(東京電力)
原子力発電の導入を始めた初期に建設された東京電力㈱福島第一原子力発電所では、1〜5号機にアメリカからの技術導入による鋼製のMARK‐Ⅰ型の原子炉格納容器が採用されています。その後の原子力発電所には、MARK‐Ⅱ型や日本独自の改良を加えた改良型、さらに鋼製の板を内張りした鉄筋コンクリート製の原子炉格納容器などが使われています。
原子炉格納容器の中の圧力が高くなって、冷却用の注水ができなくなったり格納容器が破損したりするのを避けるため、放射性物質を含む気体の一部を外部に排出させて圧力を下げる緊急措置


◎「世界最高水準」に疑問の声=原発新安全基準に専門家-再稼働有利の加圧水型も
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NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道
第1回 廃炉・果てしなき道(仮)
 2014年4月20日(日)午後9時00分~10時13分
第2回 原発作業 誰が担うのか(仮)
 2014年4月25日(金)午後10時00分~10時49分

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菜の花は春の色

2014年03月16日


収穫され残ったのか、青菜は花が咲き始めていました。

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アスリートの魂 、ダイスケのソチに想う

2014年03月15日
さすがNHK、いろんな映像持ってて楽しめました(笑)
子どもの時から夢は控えめ、ここは金メダル!って言うところだと思うのですが…「(トリノで)入賞くらいできれば…」
トリノシーズン、素敵なスケーターだと迷いなく見ていた私ですが、今見ると…なんつうか洗練されていないというか、むさ苦しい(笑)…この頃でもステップ王子とか言われていたのですが…(滝汗)
というか、今がスケーターとして素敵すぎなんですよね!
…ファンですからね、ほっといて下さい(笑)

コンパルソリーを必死にやる映像が新鮮です。練習映像は、行き過ぎたファンにはツボである、もっと見てたい(笑)
スケーティングはすばらしい進化。こんなに凄みのあるスケーティングなるとは、トリノとは別人と言っていいですね。

あとは4回転だけなのですが…。本田コーチの4回転指導、CGで肩をぎゅっと締める、ああこれはまさに本田の4回転です。
地道に積み上げ、追い込んできたダイスケの4回転が安定しなかったのは、古傷と特に11月のケガの影響だと思いますが。それでも周りの選手がバンバン4回転飛べば、そりゃあ才能ないかもと落ち込むだろうな。

この番組がどうだというより、ソチ後たくさんのインタビューやドキュメンタリーがあり、荒川さんやQちゃんとの対談や「リアル×ワールド」も含めて、ソチのダイスケを物語る一つのピースという気がしています。
長光コーチや本田コーチの談話からも、11月のケガは「もはや、ここまでか」と思うほどだった。当時報道で伝えられているより、ケガはずっと深刻だったんですよね。

私は全日本での涙を見て、代表には選ばれて当然なのに、弱気過ぎ「泣すぎ!」と感じていたのですが、ケガの深刻さを考えると、あの時はとんでもない極限状態だったはずで、そうであれば、あの涙の意味もわかるような気がしてきました。
代表には選ばれてからは、伸び伸びいけるのではと、ファンとして一安心していたのですが、ケガの回復は思うようにならなかった。良くなってきたかと思うとまた…そんな繰り返しだったのかな。
自分が選ばれてよかったのか思うこともあった。
ここで「自分は試されている」と考えるのが、いかにもダイスケ。
それでも代表は譲らない。棄権は考えず、最後まで諦めなかった。そこには批判を受ける覚悟もあったと思います。
素のダイスケは弱音を隠さないですが(苦笑)やっぱり彼はアスリートです。

ソチのソナチネは悲愴で、ビートルズメドレーは愛に溢れていた。どちらも美しかった。
ケガはあってもやり切る覚悟があった。この最高の舞台に立てて幸せだと語り、心を込めた演技もできた。それは見ている人に伝わったと思う。
内容を見れば順位は納得。しかし悔いが残らなかったかといえば嘘になる。
競技終了後、インタビューごとに微妙にトーンが変わる。話しながら自分の気持ちを確認しているようにも見えました。
真央ちゃんの応援に感情の高ぶりを抑えられなかったのは、自分の出番が終わってもなお、様々な感情に日々翻弄されていたせいかなと思う。
今回のドキュメンタリーでも、どこか迷いやもやもやしたものが残る。
それは、ダイスケの心そのものなのだと思う。

ワールドの棄権によって、進退保留ということになっていますが。ソチが一つの区切りであることに変わりないと思います。
彼がどのような決断をするのか?私もファンの多くの方と同じように、まずはゆっくり休んでケガを治すことを望みます。
プロスケーターになって1年でも2年でもいい、その上で進退を決めてもいいと思っています。
競技で見たい気持ちはありますが、体力面はいいとしても、そこで足がもつだろうか?ですね。出る以上は勝ちたいからで、結果にこだわらず現役はないと思う。

ファンとして今は、彼の気持ちが定まるのを待つ。そういう時なんでしょうね。

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福島のこの頃 3年目の不安にどう応えるか?

2014年03月14日
記事を書くのが遅くなってしまいましたが、3月11日の報道ステーションで放送された、甲状腺検査についての内容が物議をかもしているようです。
私は番組のキャスターがどうにも苦手で、よほどのことがない限りこの番組は見ないのですが、放送の翌日に世間話をしていた知人の男性から聞きました。
なにげにつけた番組だったけれど、知人には小中学生の子どもがおり、じっくり見てしまったと言っていました。

番組は(原発事故当時の)福島県の子どもが対象となる「甲状腺検査について実施や判定」の権限を、県立福島医大に集中させていて…まあざっくり言って、隠蔽、データの改ざんをしているように想像させる内容だったらしい。
国や県が悪ということか?

27万人中の33人というデータは事実としても、編集や演出が数字の怖さを強調していた。
甲状腺がんになった子どもの母親の悲痛な叫び。
インタビューは細かく編集されていたようなので、インタビューの全体を聞かない限り、怖さのあおりに都合のいいところを編集しているようにも見えた…。
こういうのを見て、ナーバスになるお母さんが増えるだろうな。…と、見ていた知人の話。

細かいデータの検証はその分野の方にまかせるとしても、甲状腺検査そのものが一般的ではないので、例えば西日本の子どもに同様の「精密な検査」をするとかしないかぎり、比較が難しいのが現実です。
チェルノブイリと比較すると、福島ではその影響は少ないと言われてはいますが…

県民健康管理調査(事故当時どこでなにをしていたかから被ばく量を推測する調査)と、子どもの甲状腺検査は、福島県からの委託された福島医大が行っています…そのやり方や告知の仕方にいろいろと問題があると、当初から言われていました。しかし、恐怖をあおらなくても、もう少し冷静になったほうが…と私は思います。
(ネットでは報ステよくやった!さすが!…なんてブログも見ますが…)

子どもを持つ知人も、内容が内容なだけにじっくり見たというわりには冷静で、私にはどう思う?みたいな感じの訊ね方でした。
福島県で暮らす子どもを持つ親が、皆ナーバスなわけではありません。もちろんなにも気にしてないわけではありませんし、今後も注意深い調査が必要なことにかわりありません。
あれだけの事故ですから、影響が限りなく低いとされても、私は全くのゼロとは思っていません。(0や100はないという意味)

番組のインパクト、影響力は大きいと思うけれど、事故当初ならともかく、今さらパニックになる人は案外少ないかもしれません。
むしろ、他県や遠い地方、たとえば西日本とか、「放射線に詳しくなる必要のない方」が見た時「ああ、やはり福島は危険」「お気の毒、かわいそう」と思ってしまうだろう。
そういう福島に対するネガティブな印象を強くする、そっちの方が問題のような気がしてきました。

平成26年3月11日「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解
2014年3月12日 福島県立医科大学


子どもの甲状腺がんが増えるとされる理由は、事故直後の放射性ヨウ素の影響(初期被ばく/半減期7日)によるもので、今現在の福島県で放射性ヨウ素の心配はありません。念のため。
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3月11日放送のNHK NEWS WEB「放射線3年目の不安」では、初期被ばくではなく、今現在の低線量の被ばくについてでした。
原発事故から3年、福島県では線量も下がり、放射線の対策もでき、知識も増えたことで、生活に落ち着きを取り戻してきた。
ところがばくぜんとした不安を抱えつつも、周りに合せて不安を話題に出せないままの人がいる。

NHK「NEWS WEB」
3月11日放送「放射線3年目の不安」
南相馬市立総合病院 坪倉医師が出演(5万人の内部被爆を調査、市民の相談にものっている)

坪倉医師は、データ上、今の福島で放射線による健康不安はほぼないという。
食品は線量が計られた上で市場に出ている、放射性物質が検出される生産物も稀である。外部被曝の影響も考えにくい。
しかし、いくら丁寧にデータで説明しても、不安を払拭できない人がいる。そういう人にどう応えていくか?

私もデータからして、今の福島の体制であれば、不安を感じる必要はないと思っていますが、不安を持つ方は、客観的なデータは関係ないんですよね。
責めているわけではないのですが、ではどうしたら安全と思えるのだろうか?数字でないとしたら?

放射線というよくわからないリスクを背負わされてしまったことは腹立たしいですが、今ある不幸の源が全て放射線というわけでもない。
不安を抱えることのストレスにより病気になる可能性の方が高いと言われていますが、これは被爆とは別。
暮らしていく上で、放射線だけが危険要素ではないはずです。たとえば、福島から遠く離れて暮らしても100%の安全、安心はないと思うのですが…。それは原発事故以前もそうであったはずです。
放射線だけに気持ちを集中させないで、どう暮らしていくのがよいか、余裕をもった見方をしてほしいですね。
と書いていても、本当に読んで欲しい人には伝わらないのだろうな…。わかっているんですが(汗)

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オランダ・ハーグ派展

2014年03月13日
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郡山市・ブルメン市姉妹都市提携25周年記念
近代自然主義絵画の成立 オランダ・ハーグ派展

郡山市立美術館
平成26年2月22日(土曜日)から3月29日(土曜日)
19世紀オランダで活躍したハーグ派に焦点をあてた、日本初の展覧会です。ハーグ派は郊外の自然を愛したフランスのバルビゾン派を手本にしながら、自国オランダの広い空や海、そこに生きる人々のつつましい生活を描きました。若きゴッホやモンドリアンもハーグ派から多くを学びました。
本展は、ハーグ市立美術館の所蔵品を中心に、クレラー=ミュラー美術館や国内に所蔵される名品も含めて、ハーグ派を紹介するとともに、バルビゾン派、ゴッホ、モンドリアンの作品をあわせて展覧いたします。


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ジャン=バティスト=カミーユ・コロー 《浅瀬を渡る山羊の番人、イタリアの思い出》 1872年頃

ハーグ派そのものがよくわからないと思って行ってみると、日本ではほとんど紹介されてこなかったらしい。
冒頭は、ハーグ派に影響を与えたというバルビゾン派のミレー、コローから。
お〜久しぶりのコロー、ある意味ワンパターンではあるけれど、やはり癒されるなこの画風には。

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ヤン・ヘンドリック・ヴァイセンブルフ 《トレックフリート》 1870年

どこまでも広がる平らな大地と広い空が、オランダですね。
この空と大地がハーグ派ということにしてしまいそう。

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ヴィレム・ルーロフス 《アプカウデ近く、風車のある干拓地の風景》 1870年頃

手前の水辺の描き方が秀逸。
水草、映り込む風車、描かれていない舟のオールを漕ぐ音が聞こえてきそうな気がする。
そして、やっぱり空が大きい。

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ヨハン・バルトルト・ヨンキント《デルフトの眺め》1844年頃

デルフトといえば、フェルメールを思い出します。
干拓地、水分を多く含んだ空気が柔らかい空の色を作っているように見える。
ヨーロッパの他の街、乾いた空気とは違う。そこが日本人的に親近感をおぼえるところですね。

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ヨーゼフ・イスラエルス 《縫い物をする若い女》 1880年頃

人物はいずれもバルビゾン派のミレーっぽい。
羊飼いや縫い物など働く農婦たちがモデルということもありますね。

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ヘラルト・ビルデルス 《干拓地の風景のなかの牝牛(オーステルベーク)》 1857年頃

牛を描いた作品も多数。
対象物やある光景を描くというより、オランダの光と空気を描くために対象物があるような気さえする。

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ヘンドリック・ヴィレム・メスダッハ《オランダの海岸沿い》1885年

海と帆船、このキラキラした光に満ちた空気をより美しく見せるためために舟が存在しているような感じ。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《白い帽子をかぶった農婦の顔》1884-85年 

ハーグ派の影響を受けたとされるゴッホの農婦

00images.jpeg
ピート・モンドリアン《ドンビュルクの風車》1908年

同じくハーグ派の影響を受けたというモンドリアン…へえ、そうなんだ。
画像がないですが「ダイフェンドレヒトの農場」が、写実から抽象へ向かう途中そのもの。農場の風景がバラバラのタイルに分解されて行くようでおもしろかった。

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ジュニアワールド2014 開催中

2014年03月12日
リザルトくらいしか追えないと思いますが…
刑事君、絶賛応援中!
ブルガリア、ソフィアの時差は、-7時間

ISU World Junior Championships 2014
10 - 16 Mar 2014 Sofia Bulgaria
Starting Orders / Result Details
Official web site 

須藤組がエントリーしているペアSPは、日本時間13日2:00(12日深夜)頃〜
男子SPは、13日18:30頃〜
女子SPは、14日18:00頃〜


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パンジーいろいろ

2014年03月12日


色とりどりのパンジーが揃いました。

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間もなくジュニアワールド、そしてワールド

2014年03月10日
ISU World Junior Championships 2014
10 - 16 Mar 2014 Sofia Bulgaria
Starting Orders / Result Details
Official web site 
Time and Practice Schedule

男子/グエン(カナダ)、ボーヤン(中国)、ジャン(中国)、刑事君、ショーマ、ピセーエフ(ロシア)、ペトロフ(ロシア)、ネイサン(アメリカ)ショータロー(アメリカ)
JGPファイナル優勝のボーヤン、ロシア、アメリカ、そして日本が表彰台争いの中心になります。
それぞれにすばらしい選手たちですが、波もあるので、台落ちどころか最終グループ落ちもあります。
ボーヤンはフリークワド3本(!)
ジャンとネイサン、ショーマはBVよりスケーティング勝負か?
刑事君はSP1本、フリー2本の3Aノーミスが表彰台の絶対条件、そしてフリーの4Tが決まることで優勝も見えてきます。まずSPで出遅れないことですね。
故障でJGPを欠場していたショータロー君が楽しみ。マルチネス君は故障のため欠場。

女子/本郷、宮原、ラジオノワ(ロシア)、サハノビッチ(ロシア)、チェン(アメリカ)
シニアでも活躍の宮原さんとラジオノワの勝負が見どころ。ラジオノワは故障あけが少し心配。
本郷さんは宮原さんが一緒ということでノンプレッシャー、勝負を気にせず思い切って行くだけ、良かったかも。
ジュニア女子は、3+3コンボ標準でないと表彰台は厳しい。ミスするとどんと落ちそうですが(汗)みんながミスするとは思えないので、やはりコンボがカギでは?

ペア/須藤澄玲&コンスタンティン・チジコフ(日本)
久々に来ました、日本選手のエントリー!順位となるとまだまだこれからだと思いますが、この舞台にたどり着いたことがうれしい。
表彰台は、ロシア勢がなんといっても有力、そこに中国、アメリカ、カナダか?

ダンス/ほとんど把握してないのですが、ロシア勢が強いだろうなあ。

ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権2014 Jスポーツ放送予定
『世界ジュニアフィギュアスケート選手権2014』
2014年3月22日(土)19:00~20:25 BSフジ 

今回は放送が早いけれど、シニアワールドに気をとられてそれどころじゃないかも(汗)

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ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2014
Entries/results

男子/ケビン、ハンやん、ミハル、トマシュ、アモちゃん、ハビ、リーベルス、ゆづ、こづ、町田君、コフタン、マックス、アボちゃん
パトちゃん、デニス欠場、ジュベ引退。
誰が勝っても初のワールドタイトル。ゆづが勝てば、1シーズンでGPF&オリンピック&ワールドの3冠!

女子/ケイトリン、ジジュン、マエ、コストナー、マルケイ、真央ちゃん、あっこ姐さん、カナコ、ユリア、ポゴリラヤ、ヨシ、エドモンズ、グレイシー、アシュリー。
スウェーデンはビッキーではなく妹のヨシちゃん。ミハルの妹ちゃんがエントリー。
ロシアから出ていたアンナ・オフチャロワがスイスからエントリー、現在のコーチはグリュッターコーチ。
ソトニコワ欠場、ヨナはんは引退。

ペア/デュハメル&ラドフォード、ローレンス&スィガース、ムアタワーズ&モスコヴィッチ、ペンジャン、スイハン、ジェイムス&シピア、サフショル、ベルホタ、成美ちゃんたち、マイスラゼ組、バザロワ&ラリョーノフ、ストルボワ&クリモフ、デニー&コフリン。
マキシムたちは欠場も、EXと大阪ツアーには参加ってことかな?
パントン引退(?)でスイハンエントリー。
マイスラゼ君が新パートナーとうまくいってるといいな。

アイスダンス/ギルス&ポーリエ、ポール&イスラム、ウィーバー&ポジェ、ペシャブル、ジガーシナ&ガッシー、クームス&バックランド、アンナちゃんち、リード姉弟、トビアス&スタニグナス、ボブソワ、ニキータたち、シニツナ&ジガンシン、チョーク&ベイツ、渋谷家。
メリチャ、テッサたちは欠場。代わってイートン組、ポールたちがエントリー。ここ数年この2組しか勝ってないので(苦笑)誰が勝っても初のワールドタイトル。

3月26日(水)
 11:00~ ペアSP
 14:45~ 氷上オープニングセレモニー
 15:35~ 男子シングルSP
3月27日(木)
 11:30~ ペアフリー
 14:45~ ペア表彰式
 15:35~ 女子シングルSP
3月28日(金)
 11:30~ アイスダンスSD
 17:00~ 男子シングルフリー
 21:25~ 男子シングル表彰式
3月29日(土)
 12:30~ アイスダンスFD
 16:05~ アイスダンス表彰式
 17:15~ 女子シングルフリー
 21:25~ 女子シングル表彰式
3月30日(日)
 15:00~ エキシビション

フジテレビ  世界フィギュアスケート選手権大会 2014
スポーツナビ フィギュアスケート
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残雪の森

2014年03月10日


春もいまだあさるきぎすの跡みえてむらむらのこる野べのしら雪
風雅集 土御門院御歌

春は日も浅く、雉の足跡がわかるくらい、まだところどころに雪が残っている。

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晴れの日が続き、山の雪も消えてきました。
ここは美術館が面している森。

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福島のこの頃 震災からまもなく3年

2014年03月09日
大雪に翻弄された記憶も新しいですが、福島ではそろそろ早春の花や桜の便りが聞こえてくる季節となりました。

ふくしまの旅 福島県観光情報サイト
さくらスポット 2014シーズン

花見山特集
福島の桃源郷花見山。
3月2日現在、雪はだいぶ残っているようですが、ロウバイ、マンサク、梅が開花しているようです。
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さて、震災から間もなく丸3年です。
今年も多くの追悼イベント、復興イベント、音楽イベント、報道番組などが企画されています。
だから何だというわけではありませんが、被災地以外では、あの災害の記憶も薄れてきているでしょう…それはもう、当然と思います。
私の暮らす福島県や被災地では、震災は思い出すものではなくて、あの日からずっと続いている、震災から時間はずっちとつながって今があるように感じています。
そこら辺が被災地とそれ以外での違いでしょうか?

先日こんなことがありました。
仕事で付き合いのある団体が、以前から交流のある関西の団体を福島県に迎えることになりました。懇親会&春の観光というよくあるケースです。
関西の団体は以前にも震災数ヶ月後には福島に来ているのですが、今回は花見の他に、ここ中通りだけでなく、より被害の大きかった浜の方へ行ってみたいと要望があったそうです。
ある意味復興めざましいのはいわき市だったりするので、それもいいでしょうとなったのですが、迎えるこちらの団体の中で、 復興がすすみ元気で明るい福島をアピールしたいという人と、被害の大きさ深刻さ、復興はまだすすんでいないことを伝えるべきという人で意見が話が分かれたそうです。

これは、今の福島の縮図だなと思いました。
私は福島で暮らすことに不安を感じていないです。外部被爆の影響も(当初考えられていたより)限りなく少ないと思う。福島の生産物で基準値を超える放射性物質が検出されることはまれですし、今の検査体制なら福島の食品の安全性に問題ないと思っています。
一方で、復興なんてまったくなったないとか、被爆による不安を訴える人もいます。原発事故の収束もまったく見通しが立っていないといっていいですし。
どちらも福島の現実なんですよね。一口では言えない複雑さがあります。
そして…遠方から来る客人は、どっちを見たいのだろう?(苦笑)

福島の子どもに何かが見つかれば「ほらね。やっぱり!」と大騒ぎをする人もいます。そういう人は、良くないネタを常に探しているのでめざとい…。
といって、まったく無防備に山のきのこ(別格にセシウムを吸着している)を食べるのはどうかと思いますが、そんな人も少数ですがいるんですよ、マジで(汗)
ちょっと考えれば想像つくと思いますが、県民はそう簡単に一丸となったりできないし、想いが一つなんてこともありえないんです。復興のビジョンも人それぞれです。
世の中とはそういうものだと思います。
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満作

2014年03月08日


満作(マンサク)が咲いていることに、今頃気がついた。
除雪した雪まだまだ残っていて、これ以上近づけない。
もう3月、春も近い…はず。

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震災から3年、震災関連番組について

2014年03月08日
無人の町の"じじい部隊"
2014年3月7日(金)午後10時00分~10時49分 NHK総合
帰還困難区域(旧警戒区域)の現場にテレビカメラが初めて長期にわたって入り、継続取材したドキュメント。厳重にゲートで閉ざされた福島県大熊町。退職したばかりの町の元最高幹部たち6人からなる自称“じじい部隊”が、無人となった町を飛び回る。防護服に身を包み、防犯・防火のパトロールを行い、一時帰宅の住民を扶助、除染作業を監視し、山川でセシウム値を計測…。「帰還」VS「移住」に分かれる住民。苦しい状況の中、今日も自ら最前線に立つ元最高幹部たち。

「じじい」たちが明るくてタフでおもしろかった(笑)
放射能の影響を考えて、じじいである自分たちがやらねばと立ち上がった「じじい部隊」
愛する故郷を取り戻したい、調査といいつつ野や川を駆け回るじじいは、夏休みの子どもみたいで楽しそう。
しかし手放しには賛同できないところも多いです。たぶんそれは、じじいたちもよくわかっているのでしょう。
大熊町は、原発で潤ってきた町、その恩恵も背負ってしまった負の遺産も受け止めることができるのは、この達観したじじいたちくらいしかいないのかもしれない。
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⚫︎これから放送される番組

避難者13万人の選択~福島 原発事故から3年~
2014年3月8日(土) 午後9時00分~9時58分 NHK総合
東京電力福島第一原発の事故から3年。未だ故郷に帰れない原発避難者は13万人いる。故郷へ帰ることを諦めざるを得ない避難者。逆に放射能への恐れから帰れといわれても帰りたくない避難者。それぞれが現実を突きつけられ、厳しい選択を迫られているのだ。番組では13万人が直面する震災3年目の現実を取材。原発避難者を救済するために何が必要か考える。

ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年~ 
2014年3月8日(土)午後11時00分~ Eテレ
ETV特集は、2011年の東京電力福島第一原発事故の直後から科学者たちと共に被災地に入り独自に調査・取材を続け「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2か月~」を放送した。
あれから3年、放射能汚染はどう変化し、事故直後に出会った人々は、今どんな現実に直面しているのだろうかー。
放射線測定の第一人者・岡野眞治博士(86歳)は今回、福島県内のさまざまな地点であらためて放射線を計測、3年前のデータと比較した。その結果、全体的に放射線量は半分近くに減ってきたこと、しかし一部にはまだ高い線量の場所が残っていることなどが明らかになった。今後放射線量の減り方は緩やかになり、事故前のレベルに下がるのは300年後だという。
科学者たちは放射能汚染の実態と放射線被ばくの影響を正確に知ろうと、いまも努力を続けている。
放射能汚染の実態を明らかにする「科学の地図」と「人間の地図」。3年の歳月を経て見えてきたものは、汚染による終わることのない苦悩と、もがき苦しみながらも未来を模索し懸命に生きる人々の姿だった。


報道特別番組~震災から3年 「未来のために今を見つめて」
3月11日 (火) (一部)15時50分~ (二部)18時15分~ TUF(福島ローカル)
東日本大震災から3年。
今後30年~40年はかかるといわれている廃炉作業。 しかし、原発の中で行われている作業はいったいどのように行われているのか。作業員は足りるのか、作業員の被ばく管理はどのように行われ人材育成は行われているのか。そして本当に溶け落ちた燃料を見つけ出し、取り出すことは可能なのかなどいまだ県民が知らないことがたくさんあります。
番組では原発作業員に密着しどのような状況のなかで廃炉にむけどのような作業がすすめられているのかを紹介。また廃炉にむけどんな技術開発が行われているのか、また今後の見通しはどうなのかを探ります。

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BS朝日「奇跡の深海を潜る あなたの知らない東京湾」

2014年03月08日
録画をしたままほったらかしておいた「奇跡の深海を潜る あなたの知らない東京湾」がおもしろかった。1月のさいほうそうだったことも知らなかったけれど。

BS朝日 ボクらの地球
奇跡の深海を潜る あなたの知らない東京湾 探検!"東京海底谷"の神秘
BS朝日 2月27日放送 (1月9日の再放送)
多くのタンカーや貨物船が行き交う海の玄関、東京湾。その海面下に崖のように落ち込んだ峡谷、「東京海底谷(とうきょうかいていこく)」と呼ばれる秘境が横たわっていることはあまり知られていない。そこには極めて独特な生態系が築かれているらしい。
番組では、JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)と東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)との大規模共同調査を敢行! 最新鋭水中ロボットによる東京海底谷に住む"謎の深海生物"の撮影に挑む。
さらに、40年ほど前までは、汚染により「死の海」と呼ばれていた東京湾の内湾。その海が、今、劇的な変貌を遂げている。魚たちの感動的な命の営みを、世界の海を知り尽くす水中写真家・中村征夫さんが撮影し、知られざる東京湾の不思議を解き明かす。


東京湾に存在する深海「東京海底谷」そこは深海ザメの楽園。謎と言ってもだいぶわかってきたという話。昨年のダイオウイカブームもこの延長。
JAMSTECの深海調査に密着取材、そそります(笑)
それはそうとJAMSTEC、打ち上げ失敗した衛星の回収までやってるんですね(汗)
深海探査ロボットピカソ、大きさは大型バイク位、「ピカちゃん」と呼ばれているらしい(笑)

深海の生物はおもしろい。イソギンチャクの触手のある「口?」は深海で吠えているような。
タコクモヒトデ、サンゴ…美しい壁画のようだ。長すぎる足のカニ、オトヒメノハナガサ、クラゲ、次々登場するヘンテコな深海生物。多様性というにも余りある、生物のデザイン。
アナゴのそばにはレモンチューハイの空き缶があったり。地上のゴミが生々しい。

なんとなく見ていたのですが、急に深海でない東京湾。水中写真家中村征夫さん登場。
おお〜、中村さんが出ているとは知らなかった。
70年代から、ゴミだらけ、ヘドロだらけの東京湾に潜り続けてきた写真家です。「全・東京湾」はすごくおもしろかった。もっとも汚染されていた時代の東京湾に生物はいないのでは?と思っていると、生物でにぎわう海だった。
中村さん、だいぶおじいちゃんっぽくなったが、精悍な顔立ちはそのままだな〜。

あれから環境の意識も変わり、河川や海の汚染はずっと抑えられ、東京の川は驚くほどきれいらしいと聞いたことがあります。隔世の感が…
「ザ!鉄腕!DASH!!」のDASH海岸もそれが前提にある企画なんだろう。
中村さんが撮る今の東京湾は、やはり生物に満ちている。ホウボウの羽が美しい。マゴチの目は宝石みたいだ。うちのヨメに手を出すな的なカニもおかしい。

深海調査の方は、海上サメに食われないように注意して、深海のサメ探すという…(笑)
大型船舶が行き交う交通の要所、東京湾での調査は大変そうでした。
そして海は、今も昔もタフな生物に満ちている。
環境保護とか上から目線が失礼だったなと感じるほど、強いやつは強いってことですね。

全・東京湾 (朝日文庫)全・東京湾 (朝日文庫)
(1999/12)
中村 征夫

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ザ!鉄腕!DASH!! DASH海岸
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3月の雨

2014年03月06日
2014030502.jpg

のどかにもやがてなり行くけしきかな昨日の日影けふの春雨
伏見院(玉葉集)

昨日の日差し、今日の雨。
だんだんとのどかになり、春は近づいている。

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また会う日まで

2014年03月04日
皆様へ 2014年03月04日 関西大学・アイススケート部

少し覚悟はしていたのですが、とても残念です。
オリンピック後の長光コーチの談話もそうですが、やはりケガは難しい状況にあったのだなと思います。

「一日でも早く皆様の前でスケートができるよう、日々の体の変化に対応しながら、治療に専念したいと思います。」
大事なのはこれから。どんな形かはわかりませんが、きっと元気な姿を見せてくれるでしょう。その日を楽しみに待ちたいと思います。

高橋大輔、けがで世界選手権欠場 補欠の小塚崇彦が出場 2014年3月4日
高橋大輔が欠場=フィギュア世界選手権―進退は持ち越し 時事通信 3月4日

それにしても、ダイスケの人生、将来には何が待ち受けているのだろうか。
彼と彼のスケートに、たくさんの幸せが訪れることを願って、これからも応援します。


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