福島のこのごろ 鼻血の理由

2014年04月30日
漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血の描写で物議 毎日新聞 2014年04月29日
小学館が28日に発売した週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」5月12、19日合併号の人気漫画「美味(おい)しんぼ」(雁屋哲作・花咲アキラ画)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれ、読者から問い合わせが相次いでいることが分かった。同誌編集部は「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載した」などとするコメントを発表した。
 漫画の内容は、主人公である新聞社の文化部記者の山岡士郎らが取材のために福島第1原発を見学。東京に戻った後に疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前福島県双葉町長も「私も出る」「福島では同じ症状の人が大勢いる。言わないだけ」などと発言している。
 原作者の雁屋氏は今年1月、豪州在住の日本人向け情報サイトで2011年11月〜13年5月に福島第1原発の敷地内などを取材したことを明かし、「帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなった」「同行したスタッフも鼻血と倦怠(けんたい)感に悩まされていた」などと語っていた。
◇被ばくと関連ない
 野口邦和・日本大准教授(放射線防護学)の話 急性放射線障害になれば鼻血が出る可能性もあるが、その場合は血小板も減り、目や耳など体中の毛細血管から出血が続くだろう。福島第1原発を取材で見学して急性放射線障害になるほどの放射線を浴びるとは考えられず、鼻血と被ばくを関連づけるような記述があれば不正確だ。


双葉住民「周囲にはいない」 美味しんぼ“鼻血”に批判(2014年4月30日 福島民友ニュース)
28日発売号に掲載された人気漫画「美味(おい)しんぼ」の中に、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す場面があり、同誌編集部に「風評被害を助長する内容ではないか」などとする批判が相次いで寄せられていることが29日までに分かった。
「多くの人が読む有名な漫画だからこそ、原因がはっきりしないことを書いてしまえば、あたかもそれが真実なのだと誤解される恐れがある。一町民として、極めて遺憾に思う」と批判した。
「作者は県民の意識をよく理解していない。安易な取材で、このような表現をしてほしくない」と憤った。


今年1月にネットで話題になっていた雁屋哲氏のインタビューについては、以前記事にしたのでくわしくは省きますが、福島に取材で訪れて体調不良という、とうていあり得ないないような内容でした。
今回ニュースは、雁屋氏がその体験をそのまま反映したと思われる「美味しんぼ」。
福島に何度か来たことが鼻血の原因とならないのは、毎日新聞の記事の通りです。言わないだけで体調不良の人が大勢いるというのもないです。聞いたこともありません。

原発事故直後、放射線の影響について情報が錯綜してこともあり、鼻血を出した子どもにパニックになった母親が病院に駆け込む…ということが相次ぎ、新聞記事にもなりました。今なら、強い放射線を一度に浴びない限りそのようなことはないと冷静に考えますが、当時の不安感は半端なかったので。
現在、避難生活や放射線に対する不安、ストレスで体調を崩す人は多いですが、放射線を浴びたからではありません。

雁屋氏のインタビューも福島をネタにした「美味しんぼ」も、そんなことはない…と、福島の大半の人が言うはずですが、福島から遠く、原発事故の影響も考えなくていい人なら、「そうか、公表されていないだけで…」と思うでしょう。そちらの方が怖いです。
これは「風評被害」でもなければ、「県民の気持ちを逆なで」でもありません。雁屋氏がいつどのような場所に出入りし、どのくらい被曝したのか、データあきらかにしなければ信用出来ません。鼻血については血液検査でわかるはず、事故の年の11月に第一原発に入ったというもあり得ないので、問い詰めたいところです。

ただ、福島の地方紙だけでなく、全国紙にも取り上げられたのは幸いです。今回のニュースがどれくらい認識されるかわかりませんが、ここまで来たのなら徹底検証して、こんなことはありえないことを遠方の方にもわかるようにして欲しいです。

以前の記事 福島のこのごろ 寒中お見舞い申し上げます 2014年01月17日
【原発】福島の真実──『美味しんぼ』作者・雁屋哲氏に聞く 2014年1月13日

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スキー場のカタクリ

2014年04月30日

ここ数年、カタクリの名所となっているスキー場です。

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といっても、この時のギャラリーは我々含めて5人(苦笑)

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まだ雪が残っています。

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斜面が一面、紫色のカーペットなのじゃ
…という連れの言葉通りではなかったけれど、きれいです(苦笑)

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可憐です。

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スキー場だけでなく、周辺の森にもたくさんのカタクリが咲いていました。

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こちらは雪が降る頃まで休憩中。

二本松塩沢スキー場

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岳温泉の桜並木

2014年04月30日

標高の高い岳温泉では、ソメイヨシノの見頃は4月下旬頃になります。
温泉街の中心にある桜並木はイベントが開催され車両通行止めですが、そこから少し外れた桜並木は、人けも少なく静かでした。のんびり桜を眺めるならこちらの方がいい。

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ここは古い桜並木、散り始めた桜も美しい。

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桜吹雪のドライブもいい。

岳温泉観光協会 | 福島県二本松市 あだたら高原

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山吹

2014年04月29日


暗い林から溢れ出すように咲く山吹。
なるほど山から吹き出すようだから「山吹」か…と納得しようと調べてみると…

枝が揺れる様子「山振」が「山吹」になったとか…
花の色が蕗(ふき)に似ているから「山吹(ヤマフキ)」になったとか…
イマイチピンと来ない由来でした(汗)

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それにしても明るい。


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アオキの花

2014年04月29日


林の中にアオキが咲いていました。花は小さく地味で気がつかないことも多いですが、個性的でかわいい花です。
花と同時に赤い実をつけている枝があり、あれ?赤くなるのは秋だったような?
調べてみると、この時期赤くなるのは「虫こぶ」、タマバエの幼虫がいるらしい。
なるほど、中途半端な色づきはそのせいか。

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花梅

2014年04月29日
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ハナモモかなと近づいてみると、八重咲きの梅のようでした。
今年は冬が厳しかったせいか、桜と梅がほぼ同じくらいに咲いたなあ。
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福聚寺のしだれ桜

2014年04月28日


見上げると雪崩落ちるような満開のしだれ桜。これ以上は近づけない…と思う。
福聚寺(ふくじゅうじ)のしだれ桜は樹齢400年、滝桜の子どもと伝えられています。
三春滝桜で有名な三春町には、桜の名木がたくさんあり、町中が桜だらけ…といってもいい。古い寺院も多く、そのような場所には歴史的な桜や霊的な象徴となる御神木がありますよね。

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芥川賞作家玄侑宗久さんが住職を務めていることでも有名になりました。
大きなお寺です。

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門の奥には満開の桜。敷地の広さを考えるととても狭い門ですが、外と内を隔てるという意味で効果的なのかも。茶室の入口のような。

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寺中にソメイヨシノ、それもかなり古い木です。

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庭も本堂も由緒ある雰囲気です。

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晴れていればもっときれいだろうなあ。

三春町観光協会-福聚寺桜-
福聚寺
玄侑宗久公式サイト
作家玄侑宗久さんはこの寺に生まれ、紆余曲折をへて前住職であるお父さんからこの寺を引き継ぎました。
震災と原発事故後、多くの作家や文化人(っぽい人)が、「命の大切さ」とかナントカを訴えながら、福島や東北からいなくなり、そうした方たちのマスコミを通じての言動は、(福島のことをなにもわかっていないという意味で)福島に住む身として結構しんどいものを感じてきました。
そんな中で、福島で冷静に発言を続ける玄侑さんを頼もしく思えることも多かったです。結局のところ、この地にゆかりのある人でないと残らないのかな?とも思いますが。
一部では、御用文化人(?)だと批判をしている方もいますが、そんなことはないと思うので、がんばってほしいです。

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三春滝桜

2014年04月28日


3年ぶりの滝桜です。

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平日ですがかなりの人出、さすが有名。
この位置から見る滝桜はモンスターのようで、「巨神兵に飲込まれる人々」を想像してしまう(笑)

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満開で美しいのですが、この日は曇り。
私の技術では残念ながらきれいには撮れません。

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少し色あせて来たのだろうか?
今年は花の色が薄い…という方もいるよう。

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しかし、存在感は相変わらずすごい。横綱ですね。

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これは裏の山側から。
菜の花の緑が鮮やかさを加えているかもしれません。

三春滝桜 takizakura.com


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久之浜のチューリップ

2014年04月28日

建設機械があるくらいでがらんとした浜辺に、鳥居の赤とチューリップだけが明るい小さな社があります。
震災で津波と火災の被害が大きかったいわき市久之浜で、奇跡的に残ったという秋義(あきば)神社。きれいに手入れされているのが印象的でした。
海は目の前です。

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この日は仕事がらみで、関西からおいでの方の被災地視察に同行しました。
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近くにある復興のシンボル浜風商店街に寄りましたが、正直なところ買うものがない。なにか買わなくてはと駄菓子買うくらいで困ってしまった(汗)
もともと田舎の町だと思いますが、休日でも人けは少なく、イベントでもないと人は集まらないのではないだろうか。

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震災当時の写真や模型が展示してあります。
何をもって復興かは難しいですが、仙台やその周辺くらいの商圏があれば、投資的にも魅力はあるし、選択肢やバリエーションもあるでしょうが、人口の少ない町での復興プランは、本当に難しいなあと感じます。

久之浜町商工会

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ミツバツチグリ

2014年04月27日
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ヘビイチゴの花のようで、がっちりして何か違う。
調べてみると、バラ科キジムシロ属ミツバツチグリ(三葉土栗)ではないかと思う。
イマイチ自信がないですが。

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草木瓜

2014年04月27日


日当りのいい場所にオレンジ色がよく目立つ。
地面に這うように、草に埋もれて咲いていたのは草木瓜(クサボケ)でした。

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長楽寺の桜〜長沼の桜を訪ねて

2014年04月26日
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歴史を感じさせる山門のそばに桜。
最近整地したのか周辺がこざっぱり、ちょっと校庭ぽいですが、広々した空間が気持ちいい。

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白色の枝垂れ桜。

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太陽にまけない咲きっぷり、今が見頃。

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木の下に入ってみると、桜の縄のれんの向こうに本堂。

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枝は地面に届くほどです。

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木の真下から見上げると…青地に桜の模様が鮮やか!(笑)

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本堂のそばにも枝垂れ桜があります。
かなりの古木のように見えますが、特に表示もないので…。

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こちらも満開。

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山門のそばの桜とは違う種類のように見えます。

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池のそばにはよく見かける八重咲きの桜。

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再び山門のそばの桜、別角度から。

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からりと晴れた青空に満開の桜。
時おり吹くやわらかい風に、地面に落ちた影も揺れる。

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長楽寺(須賀川市)
桜めぐり|須賀川市のみどころ|須賀川観光協会
須賀川桜街道マップ

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休憩

2014年04月25日
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テーブルの上にちいさなオダマキ。

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友人に長沼地方の桜を見に行くと言うと、近いからとすすめてくれたカフェ。
音楽を聴きながらコーヒーを味わう居心地のいい場所でした。

Sepia·Bird

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永泉寺のしだれ桜〜長沼の桜を訪ねて

2014年04月25日

なだらかな平地が続くR118から山側へ上っていくと、大きなしだれ桜が見えてきます。
近づくにつれ見上げても視界に収まらない、迫力あります。

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枝は四方に広がり、かなりの大きさであることがわかります。
写真でそのスケール感が伝えられないのがもどかしい。

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満開の桜の花が流れ落ちるよう、優雅です。
豪華なレース飾りがついたドレスといった感じか。

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ここまで上ると、町を見下ろす感じです。
幹も太いのですが、花のついた枝のボリュームが大きいので、バランス的に巨木に見えないような気がする。

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この地区では比較的早く咲く桜だとか、そろそろ散り始めのようです。

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ここも歴史ある寺の佇まいです。

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本堂の目の前に巨大な桜がそびえるという配置。

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ここは山あいですが、空が大きく、広々して開放感があります。

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そこかしこに花木が咲き乱れています。
びっしり咲いた椿が特に美しかった。

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日が傾き、すこしひんやりとしてきました。

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護真寺の桜〜長沼の桜を訪ねて

2014年04月24日
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黒くごつごつとした幹を愛らしい花が彩ります。

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護真寺の枝垂れ桜は樹齢約450年、県の天然記念物。
特徴のある樹形、てっぺんの枝は枯れてしまったのか、雷にでも打たれたのだろうか?
なんとなくイルカのオブジェを連想したりして。

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この桜もまた、この地方の「種まき桜」

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堂々とした枝振り、老木でも花の勢いを感じます。

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「観応2年(1351年)に本禅等択禅師によって護真寺が開山された折りに植えられたと伝えられており」だそうです。


そろそろ散り始めですが、まだまだ美しい。
光の加減で様々な風情を楽しめます。

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参道のソメイヨシノも満開。ここもきれいでした!

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参道をぶらぶらしていると、ご近所のお年寄り3人連れから声をかけられました。このあたり(長沼)の桜は、地元の方たちにとっても自慢らしい。
「どの桜が一番ですか?」と聞くと…
「みんな一番!」と即答(笑)

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護真寺

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岩崎山史跡公園の桜〜長沼の桜を訪ねて

2014年04月24日
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福島県須賀川市、国道118号線沿い長沼地方には、桜の名木、名所がたくさんあるようなので巡ってみることにしました。

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岩崎山は古くは鎌倉時代から明治時代までのこの地方の霊地(墓地?)であるとか。
これは供養塔、そのあたりの歴史に全く詳しくないので見過ごすところでした。
あまり高くない山に、桜をはじめ様々な花木が植えられています。
見上げると枝垂れ桜の古木がありますが、葉桜でした。枝垂れ桜は開花が遅いイメージがありますが、種類によって違うのだろうか。

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石段を上って林に入ると、うっそうと…としか言いようがない桜の林です。
今日は晴天、強い日差しで樹下でも明るいですが、日差しが少ないと暗いかもしれない。

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色合いの違う桜がいろいろ。
公園として花木が植えられ、整備されたと察しますが、剪定など手入れの行き届かないところも多そう。

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頭上を何種類もの満開の桜が覆う。
そして私は、このちょっと雑然とした感じが、完璧に手入れされた公園より好きなんだなと思う(笑)

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清潔な白がはっとするほど美しい。これはハナモモだろうか。

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道は山の上の方へ続いています。
山の方に来ると別の種類の桜がさいています。

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山桜系統の大山桜だろうか。

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どこも桜が満開。

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山の中腹から、桜越しに田畑や国道が見えます。

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山際はこんな感じ。

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桜の木の下でお茶にしよう。

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いい一年になりますように

2014年04月24日
高橋大輔、1年間休養へ=進退「ゆっくり考える」-フィギュアスケート
「1年くらいかけてゆっくり考える。来季は試合には出ないと自分の中で決めている」

そうかなという予感もありましたし、何より故障がありますから、休養宣言にほっとしたというのが正直な気持ちです。
心も体も、中途半端なまま進む時期ではないですよね。充電しながらゆっくり考えてくれればいいです。

多くの選手にとってソチは一つの区切り、そして来シーズンがどんなシーズンになるか?
もしダイスケが復帰するとしたら、その頃はどうなっているだろう。想像つきません。
ああでも、今のダイスケにとっては、周りのことより、空っぽになった自分を満たすことですかね。

アイスショーはあると思いますが、どうなるでしょうか?
先日の本田さんの講演会では、ダイスケは氷上の練習を始め振付も…とは話していましたが、いつなのかは言っていません(少なくともマイクの前では)
荒川さんのオメデタでFOIもどうなるか?
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「誰も知らない高橋大輔」
ようやく見ました。2006年からの映像がなつかしい。競技の映像はたびたび流れるけれど、練習シーンやオフアイスの映像はなかなか見ないですよねえ。
顔つきどころか、体つき、姿勢や歩き方まで全然違う(汗)
声や時々現れる子どもっぽい口調は変わらないけれど、話す内容が違う…当たり前か(笑)
大人になりました…当たり前か(笑)

2012シーズン頃からの苦しいシーズンは、故障があるからですが、自分の心や弱い気持ちのことばかりを語っている。
思えばたくさんの選手が大なり小なり故障を抱えています。実力があってこそですが、人気があり恵まれた環境を手にしている彼は、故障を言い訳にしたくないのらもしれません。そしてプライドかな。

オリンピックシーズン序盤、モチベーションがもっと上がっていたら、GPSをもう少し余裕を持って戦えただろうか?
急な追い込みが故障を引き起こしたのだろうか?
今となるとなんとも言えませんが、そういうもろもろの弱さも、故障も全て受け入れて、リンクに立たなくてはならない。
人生という意味なら、それを糧にできることはわかっているけれど…ソチは過酷でしたね。

全日本フリー直後、涙のインタビューを見ながら、ここで終わってしまったかもしれないと思うと、オリンピックの演技は奇跡のようなきらめきにも見えてきます。
同時に、こんなもんじゃない高橋大輔の力は…と思う。
現役もいいけれど、プロの道もいいかもしれない。
ダイスケが道を決めかねているように、ファンである自分も判断を決めかていることがなんとも(苦笑)

やっぱり時間が必要ですね。いい一年になりますように。

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フィギュアスケート雑感 お金の話

2014年04月24日
ゆづの仙台凱旋パレードが決まり、おお〜さすがと思っていたら、自治体の予算が足りない話が…
「協賛金は五輪の公式スポンサーに限られる制約」などもありで、根回しとかツメがちょっと甘かったでしょうか?
これは大半が交通規制に伴なう警備費でしょう。何はなくても安全、予算の範囲内でとか、こじんまりというわけにも行かないだろうなあ。
こういう時必ず出る話が、そんなお金がるなら復興やリンクの維持費など現実的なものに使って欲しいという話。
私は、予算が苦しいのなら無理にパレードなんてしなくていいんじゃないの?と考えるほうです。スケートに限らずどんな有名人であってもです。

ただ、やればやったで楽しいに違いない、そりゃもう間違いない!(笑)
仙台の誇りを称え一緒に祝いたい。批判が出たとしても、楽しいお祭りとして記憶されるだろうと思います。
そうこうするうち、募金やオリジナルTシャツの売り上げで資金を作ることができたらしい。
ファンにとっては、そういう様々な難関を協力しながら、参加しながらクリアしたことも、いい思い出になるでしょう。
いらっしゃる方はどうぞ気をつけて、安全第一ですから。あとは仙台で消費行動で貢献して下さい(笑)
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ロシアのレオノワ選手が、ニコライを離れ、モスクワの拠点を離れ実家のあるサンクトに戻るらしい。
ソチが終わり、選手への予算も大幅に削られることになったとか。
彼女の今季の成績は極端にひどいわけではないと思うけれど、ロシア女子の選手層の厚さを考えるとやむなしか?
オリンピックは本来、開催国のスポーツ振興、もっと大きく言えば、開催後もっといい国になるためのきっかけにならなくてはならない…はずですが(タテマエは)、現実的にはこういうことになってしまうんでしょうね。

ワールドのポゴリラヤが、(1回の)チャンスをものにしないと後がない…みたいなインタビューをどこかで読みましたが、ロシア女子はそうなんですよね(汗)
しかし、15歳にしてこの強い気持ち、あっぱれです。

誰もが恵まれた環境を手にできるわけはなく、レオノワに限らず、ロシアに限らずこうしたことはたくさんあるんだろうな。
みんながんばってほしい。そして幸運を祈る!

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2014年04月23日
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ウグイスカグラ

2014年04月23日


小さくて地味な花ですが、かわいらしい春の花。
鶯神楽(ウグイスカグラ)とは、ウグイスの鳴く頃に咲くかららしい。

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霞ヶ城公園の桜

2014年04月23日
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山全体が公園となっている霞ヶ城公園。
南側の桜は早く、この北側の桜は少し遅れて開花します。

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この北側の桜は、なんとなくはかなげというか、咲き誇るような力強さとは違うような気がする。
若木だからだろうか。最近インパクトの強い桜ばかり見ているせいだろうか。
斜面いっぱいの桜、空を覆うような桜はとてもきれいなんですが。



二本松観光協会/県立霞ヶ城公園


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白木蓮

2014年04月22日


夕暮れから夜にさしかかる頃、白い花弁がくっきりと存在していました。


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青い絨毯

2014年04月21日
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野原には青花の絨毯。

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大蔵寺の桜

2014年04月18日


福島市の花見山からさほど遠くない大蔵寺に来ました。
境内の桜は満開、見事でした。

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大蔵寺(だいぞうじ)は、福島市にある臨済宗妙心寺派の寺院。
国の重要文化財千手観音が保管されているそうです。

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稚児桜、今にも崩れてしまいそうな…かなりの老木、木も小ぶりです。
その歴史は南北朝時代まで遡るという。

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それよりも境内の桜の美しさに目を奪われます。どこもかしこも桜。

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ランチはここで食べることにしよう。私の他にもお弁当を広げている数組見ましたが、それほど有名なスポットではないのか人は少ない。
誰もいないのはそれはそれで寂しいですよね(笑)

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ここは福島市の盆地を見下ろす位置にあり、木々の間から手前に阿武隈川、その先に福島市街地が見えます。
木が茂ることになると見えない、冬から春限定の景色かも。

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足下から斜面を見下ろすとカタクリが花盛り。
今年はカタクリの花をたくさん見ました。

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車でつづら折りの坂を上ってきましたが、山道も…昔はこちらが本道だったのかもしれません。

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真っ赤な春紅葉もきれいでした。

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ぶらっと来てしまいましたが、少し離れた場所に、樹齢300年といわれるシダレザクラがあったらしい。全く気がつかないとはなんてこったい(汗)

小倉寺観音(大蔵寺)

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山ノ入の桜

2014年04月18日
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昨年も訪れた山ノ入の桜。
天気もいいし、少し回り道をするだけで行けることに気がついたので寄ってみました。

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8分咲きくらいだろうか。

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樹齢200年のエドヒガンザクラ。
黒く太くうねる幹に、繊細な桜のギャップ。

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この土地の気候のせいだろうか、なにか理由があるのか、枝振りが複雑。あみだくじのような…例えが美しくないけれど(汗)

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今日は安達太良山もよく見えます。


斜面に堂々とそびえる姿、かっこいい。
そして今日も人けがない。もったいない、こんな見事な桜なのに。


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智恵子の杜公園の桜

2014年04月17日


詩人・彫刻家の高村光太郎と妻智恵子ゆかりの公園。
「樹下の二人」(智恵子抄)の詩碑があります。

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詩に詠まれた安達太良山が、今日はよく見えています。
樹下の二人には
「あれが阿多多羅山(安達太良山) あの光るのが阿武隈川(あぶくまがわ)」
とありますが、安達太良山は西、阿武隈川は南なので、ここからは同時には見えません。

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この日、桜は間もなく満開というところ。
ここ鞍石山を中心に周辺が公園として整備され、展望台もあります。ここから近い智恵子の生家(現記念館)から散策できるようになっています。

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鞍石山は公園と言っても墓地の歴史の方が長い。小さな山全体が地元の墓地なのです。

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桜はきれいですが、風が冷たくなってきました。

智恵子の杜公園(二本松観光協会)

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高野槙

2014年04月17日


桜目当てにやってきた慈徳寺を散策していると、葉っぱの長い松がありました。とても美しい木です。
変わった松だなと見ると、木肌はどう見ても杉?。
帰宅して調べてみると「高野槙(コウヤマキ)」でした。
古墳時代の木棺に使われていたのが高野槙、水に強く朽ちにくいとか。名前は聞いたことがありましたが、なるほどこれが高野槙かと。
高野とは高野山に由来、日本固有種で、福島県が北限らしい。

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慈徳寺の種まき桜

2014年04月17日
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福島市のあづま運動公園から車で山側に登って行くことしばし、慈徳寺が見えてきました。桜にはちょっと早かったなあ、残念。
それにしても立派な佇まい、桜を囲むように「舞台」があります。

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慈徳寺のしだれ桜は別名「いと桜」、樹齢300年以上。市指定天然記念物です。桜の開花にあわせて種を蒔いたことから「種まき桜(たねまきざくら)」。

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桜を痛めずに見上げることができるように、このような舞台が設置されたらしい。
まるで能の舞台ようですね。

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舞台は展望台のようなもの、桜越しに街が見えます。

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桜は咲き始めたばかり。びっしりついたつぼみのボリュームがすごい。
満開なら壮観に違いない。

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寺院の裏手の方へ上ってみると、しだれ桜と福島市街地が一望に、すばらしい眺め。
今年は無理でも、次回はぜひ満開の時に来なくては。

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桜には早いですが、カタクリが咲いていました。

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慈徳寺のことはあまり知らなかったのですが、ここは全国で11番目の樹木葬墓地があるところ。墓碑をつくらず苗木を植えるらしい。信仰、宗派に関係なく永代供養してくれるそうです。
寺の背後の杉山がよく手入れされ、あちこち伐採されていましたが、そういう理由なんですね。

慈徳寺(じとくじ)のしだれ桜
慈徳寺(福島市)

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フィギュアスケート雑感 春の人事異動

2014年04月17日
オリンピックシーズンも間もなく終わり、いろいろな節目や変化があります。
…なんてことで記事を書き始めていたら、荒川さんのおめでたいニュースが!びっくり…いやいや、そういうニュースがいつきてもおかしくないんですよね。
で、アイスショーはしばらくお休みするとか。正直、荒川さんのいないアイスショーは寂しい、想像できないです。メッセージを読むと、またアイスショーには戻って来てくれそうですから、母になった荒川さんを楽しみに待ちたいと思います。
健やかに過ごし、元気な赤ちゃんが生まれますように!
PIWは?フレンズは?…と、いろいろ気になりますが、物事は月日と共に変わっていくもので、なくなってしまうこともあれば、誰かが引き継ぐかもしれないし、形を変えて復活するかもしれない。
なにごとも計画的に運ばないものです。それをマイナスには考えず、新しい何かが生まれるきっかけとして考えたいなと思います。

さて、競技の方はというと、引退や解散のニュースも多くて、時代が変わっていくのだなあと感じます。
それにしても、マメにチェックしているほうではありませんが、組み替えやらなにやらが多くて…春の人事異動という感じ(汗)

ジュベールはシングルを引退、ペアを本気でやりたい?…そうなのか。パートナーに一瞬日本の女の子じゃだめかな?小柄だしと思いましたが、もう候補もいるとか。…だよねえ(笑)
引退を表明していたアボちゃんは、素晴らしかったさいたまワールドを経て、もう少し現役を続けるかもと迷っているらしい。会場で応援した甲斐があったというもの(笑)

プルさんは手術無事成功!で、引退なのか、そうでないのか?…こっちも考えてもしょうがない、別次元の人だから(笑)
今頃知ったのですが、クセニア・マカロワ選手は引退していたんですね。今はアメリカでちっちゃい子に教えているらしい。
日本では織田君の他に、ケントも引退らしい。

ダンスでは、イリニフ&カツァラポフのカップル解消はびっくりしました。キャリアはこれからと、ソチ直後にニコライコーチが話していたと記憶してますが…。ニキータが言い出したとか。
で、結果としてシニツナ&ジガンシンとパートナーを交換みたいなことになってしまったことが、さらにびっくり。
エレーナ・イリニフとジガンシンはいい感じらしい。

ニキータ・カツァラポフは、ビクトリア・シニツナとニコライの元でと、当初の情報でしたが、どうも違うらしい。
ニコライはモスクワを引き払い今後はハッケンサックで…と聞いていますが、今休暇中?で、アメリカにいる愛娘と過ごしているらしい。
ニコライも相当疲れているだろうと思います。今季最も力を注いできたニキータたちがいなくなり、普通に考えてダイスケとは今シーズンまでのはず。今は全て未定なのかな?
まあこのまま大人しくしている男ではないので(苦笑)大物か大型新人なんかを抱えにくるのでは?と思っていますが。…つうか、相性はあると思いますが、有力選手がいない今(アブザルすまん)選手の皆さん狙い目かもよ(笑)

カメレンゴさんのところでアシスタントをしていたマッシモ・スカリがズエワコーチのところに行くらしい。これもかなりびっくり。ファミリー的なイタリアのチーム体制が好きだったし。
まあぶっちゃけ、振付師としてのズエワさんは、トップ2組に力使い果たし、それ以外は最近イマイチな振付が多かったから、マッシモでそのあたり強化もあるのかなと思ったり。

ペシャブル引退、メリチャ、テッサたちも、引退なのか現役続行なのか気になります。
2強とペシャブル、イリカツがいなくなると、ダンスの勢力図がだいぶ変わりますよね、きっと。
そういえば、イタリアのアレッサンドリーニ&バトゥーリも解散。あの濃〜い演技が見られないのか、残念。
中国のシントン・ファン&シュン・ジェンも引退。

ペアは、ワールドを飾ったアリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビーは、ロビンが引退。アリオナは新しいパートナーと現役続行。楽しみです。

ロシアのバザロワ&ラリョーノフが解散。なかなかロシアの(事実上の)トップにはなれなかったけれど、2番、3番を維持して、これからは彼らの時代かなと思うこともありました。双方にそれぞれケガがあったりで、実力を発揮できない時期もありました。
女性のヴェラはリフトやバレエ的な美しさではずば抜けていたけれど、情感が…感情的な掴みが物足りないと。その後拠点、コーチを変更していい感じにきていたのですが、今度はヴェラのジャンプが絶不調に。
ペア解消は、ラリョーノフ君が言い出したことらしい。ラリョーノフ君はエストニアの選手と組むらしい(国籍変更で1年間は国際大会に出られない)ヴェラはアンドレイ・デプタトと組み、ワシリエフコーチで。
わからなくもないのですが、やはり残念。

アメリカのブルベイカー君もペア解消、まあその…今のパートナーは見た瞬間から「無理!」と思っていたのでほっとしてます(汗)彼はペアとしてすばらしいとずっと思ってきましたが、相方に恵まれないのが残念で。どうか素敵な子が見つかりますように!
ドイツのヴェンデ夫妻は、ロマンチックなウェディング写真を披露してましたが、引退なのかな?

カップルの解消は、どちらかが言い出せば、片方は捨てられたような立場になってしまうのが、ちと辛いところですね。

オリンピックが終わり、大きなルール改正があるのだろうか。ダンス以外でもボーカル入りの曲が使えるのは決まっているようですが。
ジャンプやスピンの基礎点が変わっきたりすると、対応はいろいろ大変。
男子は4回転を複数、複数種類。女子はSPで3+3コンボ標準、今後はフリーで3+3を2種類、4回転、3A入れる選手も出てきそうですね。公表するかどうかはともかく、それぞれ難度の高いエレメンツを練習はしてるんだろうな。
ただ、体への負担は大きくなりますから、心配なのは故障ですね。
トップ選手になれば、トレーナーがいたりするでしょうが、それでも故障は多い、故障を抱えている選手も多い。みんな気をつけて。

日本的には、真央ちゃんとダイスケの進退が気になるところですが、結論を急がせてはいけないと、世間にまんべんなく行き渡っているようなので大丈夫でしょう。あとは待つのみですね。どのような選択をしても、応援できます。
現在開催中の真央ちゃんの写真展は大盛況、さすが我らの真央ちゃんです!愛されてますね。
ダイスケの方も、注目度はやはりすごいと思います。NHK「アスリートの魂」へのメッセージも4000を超えたとか。
先日の本田さんの講演会では、ダイスケのことを聞きたい声が続出したためか、写真撮影を途中でさえぎり「皆さん聞きたいのは 高橋選手のことだと思いますが…」と話し始めるし(苦笑)
やはりこの二人は別格かなと感じます。
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松川の桜

2014年04月16日
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芳水の桜から車で2〜3分だろうか、こんもりと咲いている桜の山が見えたので、寄ってみました。


切り通しの道沿いには花木の畑、花見山や郡山の花木団地のような感じです。
ここは私有地、勝手に入るのはためらわれると、周りを見渡すとこんな看板が…

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「お花見 中に入ってみて下さい。枝ほしい人、自由に中に入っておもち帰り下さい。家の人に話ししなくても自由にどうぞ」

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畑に入ると、切り花用の桜がびっしり植えられていました。

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トウカイザクラかエドヒガンでしょうか。

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桜はちょうど満開。青空とのコントラストがなんと美しいのだろう。

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