魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展

2014年07月31日
魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展
Ballets Russes: The Art of Costume

2014年6月18日(水)―9月1日(月) 国立新美術館
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バレエ・リュスとは
1909年にパリで鮮烈なデビューを果たしたバレエ・リュス(ロシア・バレエ)は、革新的なステージにより一世を風靡した伝説のバレエ団です。主宰者セルゲイ・ディアギレフ(1872-1929)の慧眼により、同バレエ団はワツラフ・ニジンスキー(1889-1950)をはじめとするバレエ・ダンサーや振付家に加え、20世紀を代表する作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)ら、数々の新しい才能を輩出しました。ロシアのエキゾティシズムとして人気を集めたバレエ・リュスは、やがてピカソやマティス、コクトー、ブラック、ローランサン、シャネルら、当時パリで活躍していた前衛の若手アーティストを取り込み、新しいスタイルの「総合芸術」として、バレエだけでなく美術やファッション、音楽の世界にも革新と興奮をもたらし、大きな影響を与えました。
本展では、オーストラリア国立美術館が有する世界屈指のバレエ・リュスのコスチューム・コレクション32演目、約140点の作品を中心に、デザイン画や資料などと併せて、これまでにない規模でその魅力の全貌を紹介します。


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バレエにもリュスにも、詳しくないですが、舞台衣装を見るのが大好きです。
今回の展示は、広いホールにプロググラムごとに緩やかにまとめて点在する形。多島海のような会場を、鑑賞者はぶらぶらしながら、好きなようにプログラムの島巡りをするというわけ。
衣装は360度見られますし、これは楽しいです(笑)

リュスのことはあまり知らないのですが、ポスターにコクトー、舞台美術に多くの画家が関わったりで、画家を通していくらか知っているといえば…でも舞台以外のところ、デザイン画などです。

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レオン・バクスト「青神」の衣裳(《青神》より)1912年頃
オーストラリア国立美術館

もちろんプログラムにも詳しくないのですが、動く体でこの衣装はどんな感じだろうと想像しながら見るのも楽しい。
私たちが知っている王道のバレエ衣装とはちょっと違う。どれも個性的、インパクトあります…まあ、プログラムも個性的だからね。
重そうな衣装も多いけれど、これで踊れるのか?

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ドラマを感じさせる妖しいマント。

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一見、時代考証に則した普通のドレスに見えるけれど、近くで見るとメリハリというか、舞台映えするような工夫があります。

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レオン・バクスト「女王タマールの友人」、「女王タマール」、「レズギン人」の衣裳(『タマール』より)
1912年頃 オーストラリア国立美術館

王族がらみだと衣装もゴージャス!どこかの時代にありそうで、でも見たことない感じ。舞台衣装は独特の世界ですね。
ちょっと痛んだところもあるけれど。

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オーギュスト・ベール『「薔薇の精」─ニジンスキー』
1913年 オーストラリア国立美術館

伝説のダンサー、ニジンスキー。
舞台の写真はいくつか展示してありましたが、いずれもモノクロ、遠い時代に感じてしまいます。
それより衣装デザインの原画がすばらしい。それだけで見応えのある作品。
何人もの作家やデザイナーが関わっていて、それぞれ違った魅力があるように思う。

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がっつり時間をかけて見ている人もいて、そういった仕事なのかな。
服飾デザイナーの勉強をしてそうな若い女性もたくさんいました。

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オルセー美術館展 印象派の誕生 ―描くことの自由―

2014年07月31日
オルセー美術館展 印象派の誕生 ―描くことの自由―
国立新美術館 2014年7月9日(水)~10月20日(月)

有名作品も多数、見応えのある企画展でした。
現地で見ないと…とまあ、そうとも言えるのですが、旅先ででっかい美術館のすべてを集中力もって鑑賞することはほぼ不可能なわけで、こうしてはるばる日本に来てくれた作品をじっくり鑑賞できるのはうれしいことです…混んでいて大変ですが(汗)

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エドゥアール・マネ 《笛を吹く少年》1866年

想像していたより大きな作品、そして絵の具の今筆を置いたかのようなつやつやした光沢…赤いズボンが鮮やかで、華やかな印象です。
少年がとても生き生きしてるんですよね。肌の透明感、瑞々しいタッチに見とれました。
背景のない描き方もこうして目の前にすると斬新。
日本の場合、子どもの頃から教科書でおなじみの作品ですので、既視感が勝ると思っていましたが、とても新鮮な気持ちで見ることができました。
そしてこれは傑作なんだなと実感。

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ジャン=フランソワ・ミレー 《晩鐘》1857-59年

農民を描くといえばこの人。ミレーの「晩鐘」を日本で見られるとは…。
写真や映像ですとセピアが勝り、全体的な印象は禁欲的でちょっと古めかしい雰囲気ですが、実際に見るとすみれ色やあかね色…日が落ちるあの一瞬の色があり神秘的、とても美しい。そして夕暮れに色彩も輪郭も滲んでいく時間の流れを感じ取れます。

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ギュスターヴ・カイユボット 《床に鉋をかける人々》1875年

これの作品は以前「美の巨人たち」で取り上げられていて、ぜひ見たいと思っていました。
最先端を行く都市パリで、底辺で働く人々を描いた作品。
格式のありそうなお屋敷、黒光りする床、そして黙々と働く男たちの背中や腕の筋肉、いずれも美しい。そういう目的で描かれたのではないのかもしれないけれど、男たちには貧しさや苦しさより、静謐な美を感じます。

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アレクサンドル・カバネル 《ヴィーナスの誕生》1863年

マネの「草上の昼食」が「わいせつ」だと非難された時代、女性の裸体を描くなら「女神(ヴィーナス)」と言えば許されるのじゃ…という時に引き合いに出される作品(笑)
素直に美しくて、とてもエロティックな作品だと思います。まあこういう女性はあまりいないような気もしますが(苦笑)

ルフェーブル「真理」(1870年)という作品が同時に展示されていました。一糸もまとわぬ女性が真理の光(?)を掲げているのですが、傷一つない理想化された裸体は現実とはかけ離れた美で、「真理」もまた現実とはかけ離れた(あり得ない)というところでひっかけたのか?…ふと深読みしてしまいました。

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クロード・モネ《 草上の昼食》1865-66年
油彩/カンヴァス418×150 cm(左) 248.7×218 cm(右)

こちらは例のマネの「草上の昼食」に触発されたモネの「草上の昼食」。
でかい…分断されてしまったのは残念ですね。
マネの「草上の昼食」にタッチが近いですが、こっちは服を着てる(笑)作品としてというよりは、マネありきとして見てしまいますね。
参考 マネ「草上の昼食」

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フレデリック・バジール 《家族の集い》1867年

こちらも大きな作品、別荘に集う家族の肖像。
「何不自由ない富豪の家族には隠された秘密が…!?」とか「遺産を巡る骨肉の争いが…」とか、作品が好きかどうかより…何かに秘密がありそうな家、そういう想像ばかりがふくらんで困りました(笑)

集団を描いた作品ではクールベ「市から帰るフランジェの農民たち」に惹かれました。クールベの描く複数の人物画は、一見普通に見えて、なんとなく妙な空気が漂う…親しいようなそうでもないような、ちょっと困ってしまうような人物同士の距離感が面白い。

人物画では、肖像画的な作品も多い中、ドガ、モネ、ラトゥールなど…ドラマの場面を切り取ったような作品も。19世紀後半、人物画の過渡期でもあるのかなと思います。

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クロード・モネ 《かささぎ》1868-69年

たくさんの風景画の中でもっとも気にいったのはこれです。ノルマンディー地方の冬景色。
夜の間に降り積もった雪が朝日に融け始め、その水分を含んだ空気が冬の鋭い光を乱反射し、あたりは柔らかな光に満ち溢れる。そんな朝の一瞬のように見えます。

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クロード・モネ 《サン=ラザール駅》1877年

色彩を帯びた光や影が輪郭と入り交じる、まさに印象派らしい作品。
どこかとらえどころがない…ゆえに、あの向こうには何があるのだろう?こちらの想像をかき立ててきます。

風景画では、シスレーやピサロなどメジャーな作家がずらり。
セザンヌの風景画も素敵でした。「マンシーの橋」で描かれた緑はとても濃く豊か、この場所に立ってみたいと思いました。

動線のいい美術館でも休日は混み合います。それを押してもいく価値ある企画展だと思います。
様々な作品があり、気に入った作品もきっと見つかるのでは?

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ディル

2014年07月30日
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土が合うのか、毎年勝手に繁っているディル。
今年は雨でだいぶ倒れてしまったけれど、それでも元気に花を咲かせています。
近づくとツンとした特有の香りがして、ハーブであることを思い出します。



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7月27日の夕暮れ

2014年07月28日


朝から29℃、今日も厳しい暑さか…と覚悟していましたが、午後からは風が吹き、思いのほか過ごしやすい一日でした。

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アーティチョークからぶ〜んと大きな羽音、クマバチです。
夕暮れまで花粉(蜜?)集めに忙しく飛び回っていました。

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ヘメロカリス

2014年07月28日


今日も暑いぜ(汗)…と感じるようになったら、この花の出番。
ヘメロカリスが勢いよく咲き始めました。

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暑中お見舞い申し上げます

2014年07月25日


今日は朝から30℃(汗)
暑い日が続くようになってきました。
フィギュアスケート、アート関係、福島の最近のこと、おもしろかったドキュメンタリーなど、ブログに書きたいことはたくさんあるのですが、仕事が終わると暑さもありぐったり…なかなか進みません。

それにしても容赦なく暑い。
皆様どうぞご自愛下さい。

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夕暮れのあじさい

2014年07月25日


茜さす昼はこちたしあぢさゐの花のよひらに逢ひ見てしがな
古今和歌六帖

噂が立つのは煩わしい、人目の多い昼は避けて、あじさいの花の宵に会いましょう。
「こちたし(言痛し)」は噂が嫌という意味。ひっそりと咲くあじさいに、人目を避けるという意味を含ませたのだろうか。
それよりも、あじさいの咲く頃は1年で最も日が長い。遅い宵まで待たせる…これは恋愛の「じらし」のように思える(笑)

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傾いた日差しが、ガクアジサイに繊細な影を作っていました。

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オカトラノオ

2014年07月24日

先端の小さなつぼみから開花までのグラデーションが美しい。
優美な曲線は精巧な細工のようなオカトラノオ。

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私はトラノオと呼んでいますが、トラノオと名のつく植物多数あり、これは正しくはオカトラノオ(岡虎ノ尾 )。

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紫陽花の道

2014年07月23日

墓地のある公園。
杉林がうっそうとしたここでは、ギラギラした日差しもいくらか穏やか。

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もう7月下旬、遅く咲き始めたアジサイも色あせてきました。

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まるまった装飾花がおもしろいこのアジサイは初めて見ます。調べてみるとウズアジサイ、オタフクアジサイという名で流通しているらしい。
アジサイもいろいろ種類がありますね。

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日差しがさえぎられるのはありがたいけれど、コンクリートの遊歩道がじめじめして滑りそう(汗)

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立葵と梅雨

2014年07月22日
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立葵(タチアオイ)の花がてんっぺんまで咲くと梅雨が明けるらしい。
地面に近い方のつぼみから咲き始め、梅雨の頃に花の盛りを迎える。
梅雨葵(つゆあおい)という別名もあります。



春先からぐんぐん伸びたタチアオイ、今は3m近くあるだろうか。
今年は豪雨で倒れてしまった枝も多数。

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PIW2014東京公演・ダイスケのKissing You

2014年07月22日
ダイスケのKissing youを生で観るのは初めてです。
素敵でした!

それまでTVやネットの動画でしか見ていないので、自分がどれくらいわかっているかは心もとないのですが、初披露のりんかいから、どんどん変化しているように感じました。
りんかいはとても繊細で、迷い傷つきやすい心だとすれば、カザフのショーでは、気持ちが解放されるような伸びやかさがありましたよね。
そしてFaOIでは、滑り込まれ、より洗練されてきたように見えました。

PIWのKissing youは、こんな男っぽいプロだったのか?と驚くくらい、力強さを感じました。
その変化は、彼の心のありよう、そのままなんだろうと思います(笑)

もの思うような冒頭から低いボーカルとシンクロする動き、そしてスピードとパワーを増していくスケーティングに、私はぐいぐい引き込まれていく。
ジャンプは完璧、スピンもいい。振り下ろす腕の力強さが大きなアクセントになっています…実際男性らしい腕の筋肉だからですが(笑)
楽曲は生で演技と共に聴くと、思った以上にスケールが大きくて、低音が重厚に響いてきます。
10代のゆづが演じたロミジュリと共通する箇所はありますが、双方は全く違う(キッパリ)。ゆづファンが見てもそう感じるんじゃないかと思います。
エンディングの目力は、恋い焦がれる切なさより、欲しいものを手に入れてみせる…そういう熱い気持ちが勝っているように感じました。

昨シーズン、思うような演技ができなくとも、美しさは際立っていました。今にも刃こぼれしそうな鋭利な刃物と、全て受け入れたような優しさが交互に押し寄せてくる…あの頃の雰囲気とはずいぶん違う。
黒いし、ヒゲでより一層濃い…てのもありますが(笑)
私は彼の背筋が大好きなんですが、心なしか逞しくなった?ような気がする。

そうした変化が、今後の進退と関係あるかどうかはわからないし、あれこれ推測しても意味はないと思います。
フレンズの頃は、また違ったKissing youを見せてくれるでしょう。
毎回毎回、見せるものが違う、揺れ動く心のままに。
それが高橋大輔というスケーターなんだろう、そう思います。

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PIW2014東京公演

2014年07月22日
PIW東京、行ってまいりました。
プリンスは熱心に見ているわけではないのでたいそうなことは言えないのですが、今年は今村ねずみ演出と知り気にはなっていました。
ダイスケに引かれてきたわけですが、見られてよかったです。

シンプルに言えば、とてもあか抜けたかと思います。曲のチョイスや衣装もおしゃれです。
長年のファンからすれば、なんだかね…という感想もあるようですが、個人的にはこっちの方が好きです。
シフォンのドレスをまとったブシュケは、しごくあたりまえだけれどもとてもきれいだった。
最も好ましいと思ったところは、男性スケーターがかっこよく見える場面がたくさんあること。これはねずみさんだからだと思う。
以前のプリンスは、女性の引き立て役か、あるいは笑いを取るみたいなキャラクター売りの印象が強かった。個人のファンにすればいいかもしれないけれど、男性ならではのスケーティングの良さを見せた方がいいと思うんです。
ただ、前言に反するようだけれども、きれいになった分さらっと流れてしまう。もっと癖のあるポイント、メリハリがもう少しあれば。
アンサンブルとして完成度高いのはいいとして、どうしたってインパクトの強いゲストスケーターの引き立て役になってしまいがちなので(それは以前からそうなのだけれど)
だからといってアナ雪やればいいってもんでもないが(笑)

ゲストスケーターのトップはあっこ姐さんのツィゴイネルワイゼン。
気合い入りまくりだっつうの(笑)
すごいです、本当にすごいですけども、こんな風に生真面目に猪突猛進してしまう生き様!的なプロは、一人で100%、こちらが入り込む余地が…(汗)。今のあっこ姐さんなら、現役選手みたいなプロではなく、もっと違ったものを見たいのが正直な気持ち。
もっとも好きなショープロはベリーダンス、あれは楽しませてくれる

本田さんは、幅が…とか皆さん言いますが、スケールの大きい(体じゃないよ)スケーティングでかっこよかったです。イーグルを今か今かと待つ観客たち(笑)

りさちゃん久しぶり!チアガールかわいい美しい…そしてほっそりした!
スケーティングは問題ないと思います。あとは競技で勝負できるジャンプができているかどうかだけ(そこが難しい・汗)

織田君も現役感がすごい(笑)
あれだけテレビにでて忙しいと思いますが、ジャンプ、スピン、スケーティングを高いレベルで維持しているのがすばらしい。特にスピンの回転が速くなっていく所が気持ちいい。
アディオス・ノニーノ、タンゴはどうかな?と思ってましたが、織田君のタンゴは跳躍力がすごい。バネのある体の曲線が個性的で、タンゴもこんな風になるんだという新鮮な感覚。

そ関係ないですが、こづもタンゴのプログラムというではないですか。
ダイスケ、織田、こづで味付けの違うタンゴ、「タンゴ3兄弟」というユニットはどうだろう?(爆)

ゆきなはんも素敵だったな〜。所作がとにかく美しい。ふわっと伸びる手足が天女っぽい。
なんというか癒される。ボーカルはマリア・カラス?

フィオナ&ドミトリ、あいからわずすごいっすね〜(笑)
フィオさんの露出度は減ったのですがTバック、引き締まったまん丸のお尻に目がくぎ付け!

グループナンバーの演技で、カーテンからまたたくさんのスケーター。チームこんなにいたっけ?…あ。キッズか(笑)
今の子はみんなうまい。

町田君はサティ。
最初に動画で見たときは、ドラマっぽくておもしろいけれど、ぎこちないと感じましたが、すっかりなじんでます。
見えない愛しい女性の存在が感じられます。ただ彼女が残していったスカーフの扱いが、つまんでいるっぽいのが惜しい。もっとロマンチックにエ○く!…こういうのは、ランビに指南してほしい(笑)
スケーティングは申し分なし!

美姫ちゃん、昨シーズンより現役っぽいスリムなボディ、滑りもジャンプもよくなってる(笑)
憂いのある美女っぷりがテレビで伝わらないのがなんとも(汗)
衣装のクオリティも高いなあ。

ダイスケのKissing youについては別記事で。
私はS席でしたので、ふれあいタイムは眺めてるだけでしたが、ダイスケ人気がすごくて、一向に進まない。膨大な花、プレゼント、4tトラックでも用意しているのだろうか?(笑)
毎回これをしているとは大変だなと思う。楽しみで、うれしくてしょうがない時もあれば、しんどい時もあるだろうなあ。それでもこの場にいるのがプロフェッショナル(アマチュアでも同じ)
ゲストスケーターは皆人気、りさちゃんも人気があってうれしかった。
スケーターもお客さんもお疲れさまでした。
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東伏見は初めてで右往左往しましたがなんとか無事に。乗り継ぎが…スマホのアプリがあるからいいようなもので。
都心のメトロのあか抜けた雰囲気からすると、ぐっと庶民的な西武新宿線、ガタンゴトン…(笑)
会場の寒さは情報通り、短い時間ですが、薄いダウンを持って来て良かった。
公演終了後、外に出ようとするとすごい雷雨でびびりました。駅が目の前、友人が傘を持っていたからいいようなもので(汗)あちこちで電車も遅れ、支障あった人も多かったと思う。
会場はこじんまりして、どこからでもリンクに近い。私はショートサイドのS席センターでしたが、申し分なく楽しめました。

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GPS2014アサイン〜女子シングル展望

2014年07月18日
真央ちゃん、あっこ姐さん、エミューちゃん(コストナー)がいない。そしてヨナはん、美姫ちゃんも。
今シーズン、誰が勝ってもフレッシュな表彰台、GPファイナル、ワールドは誰が勝っても初優勝?

ISU Grand Prix of Figure Skating 2014/15
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1.Skate America
Brooklee HAN、Mae Berenice MEITE 、Elene GEDEVANISHVILI、Haruka IMAI、So Youn PARK、Elena RADIONOVA、Elizaveta TUKTAMYSHEVA、Joshi HELGESSON、Natalia POPOVA、Gracie GOLD、Mirai NAGASU、TBD USA

優勝候補はグレイシーとラジオノワ。難易度の高い構成でなおかつPCSでもいけそうとなると、この二人でしょう。
注目は成長著しいマエ、ソヨン。マエちゃんGO!GO!
こういう言い方がは申し訳ないが、かつての勢いを取り戻せるか、未来ちゃん、リーザ、ゲデ嬢。
日本からは遥ちゃん、優勝狙うくらいの気持ちで行って欲しいです。
実質表彰台の3人目が誰になるか、名を売るチャンス!
楽しみなのはヨシちゃん、なかなかうまいこといかないですが、かっこいいスケート好きです。

予想順位…1.グレイシー 2.ラジオノワ 3.マエ 4.未来ちゃん 5.遥ちゃん
裏予想…1.ラジオノワ 2.未来ちゃん 3.グレイシー

グレイシーとラジオノワの表彰台固そう。というか、他が安定に欠くイメージ強すぎるんで(汗)
この2人以外で波乱、極端な話、誰が最下位でも…というくらい。実力的にも勝負強さににも、差がないかもしれない。
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2.Skate Canada
Veronik MALLET、Kaetlyn OSMOND、TBD CAN、Nathalie WEINZIERL、Valentina MARCHEI、Rika HONGO、Satoko MIYAHARA 、Hae Jin KIM、Alena LEONOVA、Anna POGORILAYA、Courtney HICKS、Ashley WAGNER

表彰台候補は実力的にケイトリン、アシュリー、ポゴリラヤ。彼女たちにミスがあると宮原さんかな。
アシュリー元気にシーズン迎えているようでうれしい。総合的にはアシュリーに分があると思うけれど、この時期パーフェクトはないような。
ケイトリンのいい時は、いよいよ君の時代だ!…という素晴らしさですが、波があるので…場合によっては(汗)
もっとも安定して強そうなのは、ポゴリラヤ?タフで強そう〜。(成長期の体の変化に伴う不安定さは越したように見えるので)現在のロシア女子であれば、一戦も落とせないしね。

このチョー華やかなお姉さんたち(!)に宮原さんが勝つには、エレメンツをパーフェクトに実行し、上位のミス待ちが現実的な手段ではないだろうか?そう彼女にまだ足りないのは、華やかさと押しの強さ…それは大人になるにつれ身に付けばいいんです。

大好きなマルケイ!今現在、マルケイはエントリーしていますが、ちょっとどうなるか?私はシングルでがんばって欲しいのですが。
本郷さん初エントリー、もう当たって砕けろ、攻めるのみ!
拠点もろもろ変えたレオノワは未知数、だんだんね。
コートニーは体が大きくなってなければそれなりに(汗)

予想順位…1.ポゴリラヤ 2.アシュリー 3.ケイトリン 4.宮原さん
裏予想…1.ケイトリン 2.ポゴリラヤ 3.アシュリー

裏予想が…裏っぽくないのがナンですが(汗)
ケイトリン大自爆の可能性はあるも、母国開催の応援で表彰台はキープして欲しい(汗)
大穴不在、波乱が想像できない。
アシュリーは不調でも極端に順位落とすことはないと見る。
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3.Cup of China
Gabrielle DALEMAN、Zijun LI、Kexin ZHANG 、TBD CHN、Kanako MURAKAMI、Anne Line GJERSEM 、Julia LIPNITSKAIA 、Elizaveta TUKTAMYSHEVA、Viktoria HELGESSON、Ashley CAIN 、Polina EDMUNDS、Christina GAO

優勝候補筆頭はユリアでしょうか。表彰台にカナコ、エドマンズ。この3人が中心になりそう。
エドマンズがあっという間に表彰台候補、買いかぶりだろうか?
日本女子をひっぱらなくてはならないカナコを、優勝候補筆頭とでっかい声で言えないのがちとつらい。もちろんチャンスはありますが。
リーザがエントリーできてよかった、成長期の体が落ち着いてくればまだチャンスあると思う。
中国からはジジュン、クーシン。ジジュンが不調から脱していれば表彰台もありですが、安定しているのはクーシンの方かもしれない。
ガオが現役続行でうれしい、彼女の独特のカラーをもう少し楽しみたい。
今大会一番のセレブっぽいのはヴィッキー、ロシア以外のユーロ勢がちょっと薄いですから、まだがんばってもらわねば。

予想順位…1.ユリア 2.カナコ 3.エドマンズ 4.デールマン
裏予想…1.カナコ 2.ユリア 3.ジジュン 4.エドマンズ

このエントリーでユリアとカナコが表彰台を逃すイメージはないけれど…
ユリアは優勝以外惨敗…というムードが大変だなと思う。気がかりは成長期の影響があるかどうか?
大穴はデールマン…かな?
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4.Rostelecom Cup
Alaine CHARTRAND、Nathalie WEINZIERL、Valentina MARCHEI、Miyabi OBA 、So Youn PARK、Anna POGORILAYA、Adelina SOTNIKOVA、TBD RUS、Joshi HELGESSON、Ashley CAIN、Mirai NAGASU、Angela WANG

最強ロシア女子軍団を敬遠して他国のチャンピオンクラスがいないってのが事実では?
最大の注目は、オリンピック金メダリストとして迎えるソトニコワ。まだまだ若い、これからどんな風になるかもわからない。
最大のライバルになりそうなのが同じロシアのポゴリラヤっていうのが(汗)
そしてTBD RUSも気になります。TBDでも最強だったりする、ロシアなら(汗)

注目はこちらも初エントリー大庭雅選手。「助走なしの3A」かましてやりましょう!GO!GO!
上位にくるとしたら未来ちゃん、マルケイ、ソヨンあたりか?しかし表彰台とまでは押せない(すまん)

予想順位…1〜2.ソトニコワとポゴリラヤいずれか 3.TBD RUS(汗)
裏予想…1.TBD RUS(!) 2.ポゴリラヤ 3.ソトニコワ

なんじゃそりゃの予想ですが…他に思いつかない(汗)
裏予想は我ながら…(汗)
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5.Trophée Bompard
Kaetlyn OSMOND、Eliska BREZINOVA、Laurine LECAVELIER、Mae Berenice MEITE、TBD FRA、
Haruka IMAI 、Marina ARTEMYEVA、Julia LIPNITSKAIA、Elena RADIONOVA、Samantha CESARIO、Courtney HICKS、Ashley WAGNER

GPS最大の見どころかも!?ユリア、ラジオノワ、ケイトリン、アシュリー…表彰台足りないし(汗)ファイナルへの明暗がくっきりでそう。2戦目の戦い方もありますね。
そしてマエ、遥ちゃんもいる。遥ちゃん厳しい戦いが続く…。
サマンサとコートニー、アメリカ勢の勝負も気になります。
ミハルの妹ちゃんもエントリー。

予想順位…1.ユリア 2.ラジオノワ 3.アシュリー 4.ケイトリン 5.マエ 6.遥ちゃん
裏予想…1.アシュリー 2.ラジオノワ 3.ユリア …6..ケイトリン

裏も表もない予想か?(笑)
ユリアはジャンプミスしても他で稼げるのが強い。ラジオノワはベースバリューの高い構成で来ると見ています。ケイトリンを押しにくい(すまん)
上位陣がそろって大崩れで、マエ、遥ちゃん、ケイトリンにチャンスかな。
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6.NHK Trophy
Gabrielle DALEMAN、Zijun LI、Satoko MIYAHARA、Kanako MURAKAMI、TBD JPN、Nikol GOSVIANI、Alena LEONOVA 、Adelina SOTNIKOVA 、Anna OVCHAROVA、Polina EDMUNDS、Christina GAO、Gracie GOLD

ここも派手や〜
ソトニコワ、グレイシー、カナコ、エドマンズ、宮原さん…表彰台が…表彰台が…(汗)
ジジュン、デールマン、ガオ、ゴスヴィアーニ、レオノワ、元ロシアのオフチャロワ、名の知れた選手そろいましたねえ。

優勝争いはソトニコワとグレイシー、次にカナコとエドマンズと考えるの普通では?
この4人に勝つには、ジジュン、宮原さん、レオノワ、ガオが、3+3など難度の高い構成でパーフェクト、上位のミス待ちかな。

予想順位…1.グレイシー 2.ソトニコワ 3.カナコ 4.エドマンズ 5.宮原
裏予想…1.カナコ 2.グレイシー 3.宮原 4.ソトニコワ 

強いだろうなと思う選手は、ジャンプミスしても他の取りこぼしが少なく、PCSの高さが維持できるということと認識しています。
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GPF進出予想…()の順位はだいたいのイメージ、上の予想と整合性ないです。
グレイシー(1〜2/1〜3)、ユリア(1〜2/1〜2)、ポゴリラヤ(1〜2/1〜3)、ソトニコワ(1〜2/1〜3)、ラジオノワ(1〜2/1〜3)

当落線上…アシュリー(1〜3/2〜3)、カナコ(2〜3/2〜3)、エドマンズ(2〜3/3〜4)
上位に来そうな選手…マエ、ケイトリン、宮原さん
1大会あるいはSP、フリーいずれかで注目集めそうな選手は…ロシア大会のTBD RUS、デールマン、ワインゼル、ガオ、ジジュン、遥ちゃん。

あちゃ〜、ファイナル6人中4人がロシア(昨年のGPF日本男子4人思い出す)ロシアナショナルバルセロナ会場ですね〜。
グレイシーとポゴリラヤが強いんじゃないかな〜というのが私の予想。
ロシア4人で最も危ういとしたらソトニコワではないだろうか、なぜなら昨シーズン(内容で)良かったのはオリンピックだけだからです。
カナコ、アシュリーがファイナルに行くには、1大会優勝しておきたい。
どんなプロで来るかで、またいろいろ変わってきますね。
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カラー・ピカソ

2014年07月18日


花屋の店先、カラーもいろいろな種類がありますよね。
中心がえんじ色のこれは、ピカソという種類のようです。
なんとなくわかるような気もするけれど、ピカソは時代によって作風が違うので、どのあたりがイメージだろうか?
薔薇色の時代違う…シュルレアリスムなんか違う…キュビズムたぶん違う…
新古典主義の時代…このあたりかな?

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「母と子」1921年

バレリーナのオルガと結婚、丸みを帯びた母子像などが代表作。この陰影の入り方が、ピカソ・カラーのイメージに近いように思える…思い込みかもしれない(苦笑)
花本来の美しさや個性も大事だけれども、花の名前もイメージを補完する重要なアイテムだと思う。
ピカソのうんちくを語るあの人に贈ろう…とかね(笑)

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「海辺を走る二人の女」1922年

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GPS2014アサイン〜男子シングル展望

2014年07月17日
GPS2014アサインも出て、新しいシーズンが始まったのだなあと実感。
今シーズンは引退や解散、休養が相次ぎ、個人的には俯瞰で見られる…かも?いやいや、始まれば手に汗握る…か?(笑)
どんなシーズンになるか読めませんが、シングルはエントリーが12人に増え、表に出るチャンスが増えて本当に¥1良かったなと思います。ただ地上波で放送されるかどうかはわからないけどね(汗)

久しぶりにGPS展望でも書いてみようかと思います。
何も見ないで予想する!これこそスケオタの醍醐味ですね(笑)みなさんもぜひご一緒に〜。
適当ですから当たらなくも、マジで突っ込んだり、バカにしないように、お遊びですからね(言い訳三昧)
何も見ていないと言いつつ、男子はDOIでゆづとハビのSPを見てますが(すでに言い訳)。

ISU Grand Prix of Figure Skating 2014/15
男子は、なんといってもゆづの時代ですね。
GPSでは10代中心にどんどん実力つけてきてる若手と、実力を認められていながら、このところなんとな〜く存在感が薄くなってきたあの選手(すまん)が盛り返すかどうか…そのあたり注目です。
12人になったことで、復活のチャンスが!がんばれ。
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1.Skate America
Jorik HENDRICKX、Nam NGUYEN 、Chafik BESSEGHIER、Alexei BYCHENKO、Tatsuki MACHIDA、Denis TEN 、Michael Christian MARTINEZ、Artur GACHINSKI、Adian PITKEEV、Jeremy ABBOTT、Jason BROWN、Douglas RAZZANO

スケアメと言えば、日本男子が勝つに決まってます、キッパリ…的な雰囲気で(笑)。今回、表彰台独占は悪いと思ったのか、日本からは町田君のみエントリー(笑)
実績からして優勝候補は町田君、デニス10ですが、オリンピック後のショーやイベントに忙しい彼らが、どれだけ準備できているかがカギでしょうか。

町田君については、もしも良くなかった場合(4回転や3Aなどの大技をミス)に、どれくらいの得点を今季出せるかで、ジャッジの期待度、スケーターとしての評価が確定するのかもしれない。興味あります。いきなり伸びてきたような扱いだった町田君ですが、昨シーズン通してSSを中心にPCSをしっかり補強してますからね。

デニスは故障もありますし波のある選手で、シーズン序盤でイチオシとまでは言いづらい。
美しくまとめることができるジェイソンやナム君にチャンスありそう。特にジェイソン、今季ガツンと来そうですねえ〜。
個人的に気になるのは、そろそろブレイクしてほしいヨリク。
そしてコーチと拠点を変えたガチに復活を期待…課題は4回転、そしてスケーティングなんですが、そんなことより私は彼のアーティスティックな雰囲気が好きなんです。あとガチの場合、ロシアの若手ピトキーエフ君との勝負も大事です、ワールド代表選考がもう始まっていると思う。
ラザーノ選手はもしかしてGPS初?

予想順位…1.町田君(日本選手はスケアメで勝つ!) 2.ジェイソン 3.デニス10 4.ナム君
裏予想…1.ジェイソン 2.ナム君 3.町田君…6.デニス10

今のところ町田君が表彰台を逃すイメージができない。
デニスはスロースターターと見ていますが、PCSは高値安定に入ったと想定。
アボちゃんはエントリーしているものの、現役続行はまだわからないということで予想には入れていません。続けるならもちろん応援!
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2.Skate Canada
Elladj BALDE、Liam FIRUS、Kevin REYNOLDS、Michal BREZINA、Florent AMODIO、Takahiko KOZUKA、
Takahito MURA、Konstantin MENSHOV、Javier FERNANDEZ、Alexander MAJOROV、Max AARON、Adam RIPPON

全員名の知れたスケーター。中堅どころがそろったスケカナ…そうか、パトちゃんいなんだなあ。
優勝候補筆頭はもちろんハビですが、シーズンしょっぱなから良かった記憶がないんだな…(汗)となると混戦です。つまり誰にでもチャンスです。

ハビはプログラムに恵まれるかどうかが最も気になるところ、ショーで披露したSPはいいと思うけれど、競技はまた別なので…。エレメンツ構成の高難度が注目されがちですが、スケーティングの魅力もたっぷりある選手。次のオリンピックまで時間もあることだし、ジャンプも大事ですが、いろいろなジャンルにチャレンジして欲しいし、いろいろな振付師を試してみてほしい。
トレーニングメイトゆづに触発されて発奮するなら、それはそれで頼もしい。

気持ちとしては、こづに表彰台のてっぺんをお願いしたい。フリーで4回転を何回入れるかポイント。
そう言えば新プロはアルゼンチンタンゴ?いいじゃあないですか〜大人のタカちゃんのタンゴ、さわやなんだろうけど、さわやかと情熱的なタンゴという、こづにしか出せない味を期待。

ケビン4回転次第…いや靴次第か?(汗)
ミハル、こづ、メンショフは故障の癒え次第。
ミハルは実力は十分…いずれ表彰台の常連になると思っていましたが、故障やらなにやら…となるとモチベーション的にも辛いところ。
アモちゃん、アダムは良くなかった諸々をリセットできてるか次第。それぞれ魅力もあり、キャリアのある彼らがどんなモチベーションでソチ後を戦うのか、興味あります。
期待しているの無良君、ここ数年のスケーティングの進化はすばらしい、そこに大人の色気とパワーのある4回転、かつてのジュベのような雰囲気が。
マックスはジャンプにがつがつしたプロでいいと思うけれど、今季の路線は?…いきなりビートルズメドレーとか、ないと思うけど(爆)

予想順位…1.ハビ(なんだかんだ言っても基礎点高いし) 2.こづ(そこそこまとめれば得点は出る?) 3.ケビン 4.無良君
裏予想…1.無良君 2.フィルス 3.こづ 4.ハビ…6.ケビン

ハビが表彰台を逃すイメージはわきませんが、あとは混戦かも。
ケビン大崩れ?…好きなんですが、そういうことも彼の場合はあるんですよね(汗)

有力選手が不調だとアダムやマックスにチャンスはありそうですが、これまで2本揃えることがあまりないような…どうなるか全く読めないですね。
大穴はフィリス、マックスあたりかな?マックスが勢いで…という展開も楽しい。
中堅どころ、新人ならGPS1戦目でいいところにつけることで、上位争いできる選手なんだなと印象づけることができるのでは。
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3.Cup of China
Nam NGUYEN、Nan SONG、 Yi WANG、Han YAN、Peter LIEBERS、Yuzuru HANYU、Keiji TANAKA、Zhan BUSH、Maxim KOVTUN、Richard DORNBUSH、Joshua FARRIS、Misha GE、

GPS2014個人的一大ニュースは刑事君の初エントリーです!
昨シーズンの4CCではシニアの厳しい洗礼受けました。いろいろ大変だと思うけれど、思い切っていってほしいです。

ついに横綱登場!…ゆづ、このエントリーでは全く負ける気しません(笑)
平均年齢が若い!(たぶん)
表彰台にからみそうなのは、ハンやん、コフタン。次にジョシュア、ナンソン、リッキーにもチャンスはありそう。
ハンやんは地元であることが吉と出るかどうか。クワドSP1本・フリー2本、美麗3Aが決まるとかなり行けそう。
昭和の香りナンソンにもがんばって欲しい。がんばれ昭和!私も昭和生まれとして応援してます!(違うって・汗)
コフタンは難度の高い構成で来るかどうかが見どころ?来て欲しい…昨季までだと、パーフェクトでも到底ゆづには勝てそうになかったですが、成長著しい世代なので、期待はしています。
昨シーズンから存在感増してるリーベルス君、エレガントなスケーティングは他の選手にない雰囲気、期待です。
リッキーはGPS2戦エントリー、がんばってほしいな。表彰台争いにはまず4回転決めるところから、でないと土俵に乗れない時代ですね(汗)

ゆづのSPはショーで拝見、ちょっとパトちゃんのラフマニノフっぽいかな?と思いましたが、王子オーラが違うか?(笑)後半の怒濤はゆづそのものですね。後半4Tで難度が高いというより、このシンプルな楽曲をゆづとしてどう仕上げられるかの方が、私としては見どころになりそう。
それと今季はシェイリーン振付のフリー。この組み合わせでどんなことが起きるのか楽しみです。

予想順位…1.ゆづ(ぶっちぎり) 2.ハンやん(ちょっとミス) 3.コフタン(ほぼノーミス)…あ、生きの良さそうな10代ばかりか(汗)
裏予想…1.ハンやん 2.ジョシュア 3.ゆづ 4.リッキー
いや〜でも、ゆづがミスが複数でても優勝は固いと思うけどね。ゆづと中国2人で表彰台は十分ありですね。
大穴はジョシュア。
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4.Rostelecom Cup
Jeremy TEN、Michal BREZINA、Ivan RIGHINI、Takahiko KOZUKA、Mikhail KOLYADA、Sergei VORONOV、TBD RUS、Javier FERNANDEZ、Alexander MAJOROV、Max AARON、Jason BROWN、Stephen CARRIERE
プルさんがGPSにエントリーしないことを表明したので、TBD RUS枠は別の誰か。

ハビVSこづ再び。優勝候補は引き続きハビ。今季のファイナルはバルセロナ、ハビはなんとしてでも行かねば!
表彰台はハビ、こづ、ジェイソン、順番はともかく、普通に考えるとこれで決まりそう。
ハビが基礎点でどれだけ圧倒できるかがみどころ。
ジェイソンが気になります。どれくらいジャッジや観客の心をとらえるか、今季の見どころ。魅力的なスケーターですが、私個人としては昨年の評価はやや高めに感じています。

もしかしてボロノフ、ミハル、マックス?
ミハルがどんな感じか全く読めない。調子いいなら十分表彰台ですが、故障次第ですね。
キャリエール、ジェレミー10…懐かしい顔ぶれがうれしい!

予想順位…1.ハビ 2.こづ 3.ジェイソン
裏予想…1.こづ 2.マックス 3.ヴォロノフ 4.ハビ

2戦目の選手も多い。ハビはファナイルに向けて、難度を下げてまとめる作戦もありそう。こづは手堅くいくのでは?
ジェイソンは3Aが決まれば表彰台確実?あとは4回転入れるのかどうか。
マックスが勢いで波乱の展開なんてのもおもしろそう。
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5.Trophée Bompard
Nan SONG、Han YAN、Florent AMODIO、Chafik BESSEGHIER、TBD FRA、Tatsuki MACHIDA、Denis TEN、Maxim KOVTUN、Konstantin MENSHOV、Adian PITKEEV、Richard DORNBUSH、Adam RIPPON

2戦エントリーだと、同じ大会にかぶってしまうのはしょうがないのだが…町田VSデニス10再び。
でもこの対決に気を取られていると、ハンやんかコフタンがさらっと行ってしまう…かもよ。
中国はトップ2を同じ2大会に派遣、大雑把なのか、予算の関係か?(後者だと思う)
不調が続いているアモちゃんにかわり、ベセリエ君ががんばってフランスはワールド2枠をキープ、彼がGPS2大会エントリーできてよかった。

アダムとリッキーの対決も重要、アメリカ男子はジェイソンが、昨シーズンちょっと先にいるけれど、あとは団子状態だと思う。そりゃ全米で勝てれば、GPSはなんてことない…になるのかもしれませんが、もっと存在感を!表彰台てっぺんに迫るヤツが出てきて欲しい。
アダムはビジュアル含めた表現はいいものの、昨季のクワドは失敗覚悟的な感じだし、スケーティングはとても良くなったけれど、他者を圧倒するまでには至らなかったような。スケーティングであれジャンプであれ、突出しているかというとちょっと弱いかな。
リッキーは4回転さえ決まれば、上位に来ると思う。買いかぶりかなあ。いい時のリッキーはすごく楽しそうでスケートへの愛を感じるんですよ。

ロシアはコフタン、メンショフ、ピトーエフ、ロシア熾烈です(汗)コフタンが買いだと思うけれど、SP、フリー、2本揃えられるか、ロシアで勝てても、国際大会でタイトルの力量はまだかもと思う私。

予想順位…1.デニス10 2.町田君 3.コフタン 4.ハンやん
裏予想…1.ハンやん 2.リッキー 3.町田君…5.デニス10 6.コフタン

デニス、GPSで勝てるイメージがイマイチないものの、町田君がGPS絶好調という楽観もできにくい(汗)
ハンやんはそろそろ安定した演技ができるようになってくると期待。
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6.NHK Trophy
Kevin REYNOLDS、Jinlin GUAN、Peter LIEBERS、Ivan RIGHINI、Yuzuru HANYU 、Takahito MURA、TBD JPN、Jin Seo KIM、Sergei VORONOV、Jeremy ABBOTT、Joshua FARRIS、Ross MINER

優勝候補はゆづ、う〜ん、負ける気がしない(笑)
ケビン、リーベルス君、マイナー君、日本に来たくてしょうがない子が多数エントリー(笑)
表彰台をケビン、無良君、ジョシュアあたりだろうか?混戦かも。無良君に表彰台に入ってほしい。
ケビン読めないですね(汗)マイナー君が絶好調なら表彰台にくると実力あると思ってはいますが。
マイナー君のエントリーがうれしいですね。きっとたくさんの誰かが変Tシャツをプレゼントするんだろうな(笑)
TBD JPNは、チューハイの刑事君が良ければ入りそうだけれど、フェイという可能性もありますね。

予想順位…1.ゆづ 2.ケビン 3.無良君
裏予想…1.ゆづ 2.ジョシュア 3.マイナーorリーベルス 

これまでの評価を考えると、ゆづがミス多数でも勝てるような気がする。このエントリーで高値安定のPCSを維持しているのは彼なので。
ゆづ意外はフレッシュな顔ぶれになりそう。
ここにアボちゃんがエントリーなら表彰台いけそう。
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GPF進出予想…()の順位はだいたいのイメージ、上の予想と整合性ないです。
ゆづ(1/1)、町田君(1/1〜3)、ハビ(1〜2/1〜3)、こづ(2/1〜3)、デニス(2〜3/1〜2)、

当落線上…ジェイソン(2/1〜3)、ケビン(2〜4/2〜6)、ハンやん(2〜3/3〜4)、無良(2〜3/3〜4)
上位に来そうな選手…コフタン、ナム君、ジョシュア

ケビンと無良君に太鼓判押せないのが辛い。
よくあるパターンは、なるほどという下馬評通りの5人に、あれ?意外ってのが1人はいるパターン。
でも今年は休養選手も多いので、意外な人物は2人くらいかな?

記事を何日かにわたり書いていると、結構気が変わってしまって、いつまでたってもアップできない(笑)
まあ予想は日々変わるくらいのつもりで(笑)

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ヤマアジサイ

2014年07月15日


少し遠回りして林道をドライブすると、見つけましたヤマアジサイ(山紫陽花)。
こんな山の中なので間違いないと思うけれど、念のため、帰宅してから調べてみる。尖り気味の葉などから間違いなさそう。

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日陰を好むヤマアジサイが咲いているのはこんなところ。
引きで撮ると微妙な青色が出ないなあ。

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赤いきのこ

2014年07月15日


ほの暗い松林に面した道を歩くと、つやつやした真っ赤な何かが落ちている。こんなところにプラスチックのキャップか何かだろうかと近寄ってみると、きのこでした。
それにしても赤い、童話に出てきそうな毒きのこ…毒に違いない。ところが調べてみると、タマゴタケという食べられるきのこでした。
毒きのことして有名なベニテングダケに似ているので要注意ではありますが、日本全土に分布しているそうだ。

Wikipedia タマゴタケ

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蛍の季節

2014年07月14日


ホタルブクロが咲いている。
今年はまだ蛍を見ていないことに気がつきます。

ゲンジボタル、幽玄の舞 桑折の産ケ沢川 2014/06/21福島民報

蛍の写真と言えばこの方、あいかわらずすごい。
ヒラマツ・ツネアキさんのブログ Digital Photo Blog:

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福島のこのごろ 10月に郡山で「B-1グランプリ」

2014年07月14日
「B-1」全国から59団体…郡山で10月開催 2014年07月11日読売新聞
B-1グランプリ出展59団体が決定 郡山で10月18、19日 福島民友
郡山市で10月18、19の両日開かれるご当地グルメによるまちおこしの祭典「第9回B―1グランプリin郡山」の出展団体が10日、決まった。東北、本県の復興支援をテーマとする大会に全国から31道府県の計59団体が出展、自慢のご当地グルメを提供する。本県からは、前回大会で最高賞を獲得した浪江町の「浪江焼麺太国(やきそばたいこく)」が参加。

ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ公式サイト
B-1グランプリ in 郡山 公式ウェブサイト
 開催日 平成26年10月18日(土)、10月19日(日)
 会場 開成山公園会場等(福島県郡山市)
今年も60以上のまちおこし団体が自慢のご当地グルメを持って全国各地から福島県郡山市に集結し、自らのまちのPRとともに開催地郡山を含む福島県を盛り上げにやってきます。
B-1グランプリとは…
「日本最大級のまちおこしイベント」B-1グランプリの「B」は地域BRAND(ブランド)の「B」であり、地域ブランドとしてのご当地グルメは、日々まちおこし活動に取り組む仲間の旗頭になっています。
全国のおいしいご当地グルメを食べようと来られた来場者が、多くの熱い思いを持ったまちおこし団体の皆さんに魅了され、実際に大会後に現地に遊びに来てくれる方々が大勢いるのです。
是非皆さんも全国の個性的なご当地グルメを味わうとともに、思いのこもったそれぞれのまちのPRも楽しんでください。そして気に入った料理、気に入ったまち、気に入った団体を見つけたら、ぜひ現地に遊びに行っていただければと思います。


開催地は、前回大会最高賞「浪江焼麺太国(やきそばたいこく)」の浪江町で開催するのが本来ですが、帰宅困難地域であるため、福島県でアクセスのいい郡山市で開催となったようです。


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DOI2014(BS放送を見て)

2014年07月14日
フェイ「キング・アーサー」
男っぽくなりました。彼のスケーティングとプログラムとビジュアルがようやく一つにまとまってきたかなと思います。これならシニアでいけそう。
男っぽくてドラマチックなプログラムは、いい意味でジュベールがやりそうな感じします(笑)

三原舞依選手、踊れますねえ!しかしうまいんだが、子役っぽいうまさに見えて、例えば子どもの頃の美空ひばりとか(例え古すぎ!)
見た目子どもで大人プログラムの難しさを感じる。

ショーマ!「ドンファン」(今季のフリー)
小僧のドンファン?とか思っていると(すまん)、すばらしくハマる!かっこいい!そして、なんだこの色気は?(汗)近いところはやはりダイスケ、「道化師」をちょっと連想するかな。
身長も伸びて良かった。花をプレゼントするところだけ、小学校の卒業式みたいでかわいい(笑)
体のコントロールがしっかりしてきてますね。スケーティングもシニアっぽく、ジャンプのくせも目立たなくなってます。
しかしうまさだけじゃない、体の奥底から表現する、音楽の魂を感じる、これこそショーマの魅力。
…あ、どうしよう、ほめ言葉しか出てこない(笑)

本郷理華「カルメン」(今季のフリー)
こちらは男前なカルメン!
しかし美しいお嬢さんになりつつあり楽しみ。荒削りな感じが意外と野生的なカルメンでいいかも。
…ああ、刺されて殺される場面は、まだまだこれから。恋の修羅場は経験ないもんね〜(笑)

刑事君!「椿姫」
放送されて良かった…ほっと(汗)
静かな曲調で始まり、「乾杯の歌」、メロウな感じから明るく終わる。
滑り込みはこれから。この場面転換の多いプログラムはゴージャスでお得感はあるけれど、散漫になりがち、演じ分けをしてなおかつ、まとめるのは大変だなと思う。
ツイズルがうまくなった!ドーナツスピンもある。身のこなしが美しくなって、バレエの成果でしょうか。

平井さんとマリオン「007」
いいですよね〜これ。マリオンは安心して任せられる感じ。

遥ちゃん「ウィキッド」
今季から拠点は新潟、新潟はいろいろ揃ってるし、バレエ団の拠点とスクールもあったりでいいと思うよ。
不思議な衣装はウィキッドか。
滑りがいいねえ!あとはジャンプさえ安定すれば。
おしまい方で、リンクサイドから鉄棒?…これはもしやプロレスの反則技か?…いやいや、そんなわけない(汗)…あ、花咲いた。

宮原さん「Sing Sing SIng」
体を大きく使えるようになって、アピールも自然な感じになってきた…かも?
普通に全日本のタイトル狙える位置。

織田君
パジャマ!ここで高級感あふれるバーバリーかなんかのパジャマだと、最近稼いでるからね…と言われるとこですが、安っぽいパジャマ(汗)…庶民的!
関係ないですが、温泉宿の浴衣が寝相悪くてはだける…そういうプログラムみたい。

ラジオノワ「ゾンビダンス」
かわいい〜表情楽しい〜振付かわいい〜衣装かわいい。
ちょっと大人っぽくなったかも。でもかわいい〜

無良君「フィーリング・グッド」
会場の照明がヒロタのシュークリーム柄…そんなわけない(汗)
ジャンプ高い、これぞ男のスケーティング。
この男臭さだけは維持してほしい。

アンナちゃんとルカ
こんなしなやかなスケートをするんだなあと。
競技プロではみられないしっとりしたプログラム。

カナコ「オペラ座の怪人」
音楽の天使の部分ですね。ファントムが近づこうとすると、カナコのキックに蹴り飛ばされそうな気もするが(笑)
ミュージカルナンバーのカナコはのびのび、リラックスしてミュージカルの世界に入っていくようでいいな。

ハビ「ブラック・ベティ」(今季のSP)
レザーっぽい衣装がよく似合う。競技のノースリーブはダメだっけ?
競技では4回転を2本!

あっこ姉さん「ツィゴイネルワイゼン」
イエローは似合うがデザインはちょっと微妙。
激し〜、踊りまくり。競技みたいな気迫がいいのかどうか?

プルさん
まさかホントに来てくれるとは…。
ジャンプ飛んでるし、コンボで(汗)
オーラすごすぎて、スケートあんまり見てなかった(汗)
これ見て熱くならない人はいないでしょ。

ゆづ「バラード」(今季のSP)
王子衣装が新鮮。すばらしい3A、スピンもいい。
後半の4Tは転倒ですが、この時期にショーでも入れるってねえ。そして怒涛のステップで締める、かなりハードなプログラムです。
インタビューも冷静だぜ。肌が美しい、若い!
(注:若い、若いと口にするのは年取った証拠です)

エンディング、王子のゆづとパジャマの織田君、シュールな絵だ(汗)
最も印象に残ったのはショーマ。
それと、ゆづのこの時期にしてこのハイレベル。
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ヘクソカズラは花盛り

2014年07月12日


フェンスを覆うつる性の植物にかわいらしい花がたくさん咲いています。
よく手入れされた園芸植物だと言われても納得しそうですが、これはヘクソカズラ。

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ここは町なか、ビルと駐車場の敷地を分けるフェンス。
日当たりがいいせいか旺盛です。

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どこから見てもかわいい…と思う。
しかし…近づけば臭い、ヘクソカズラ(屁糞葛)ですからね(汗)

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N響 郡山公演(2014.7.7)

2014年07月10日
NHK交響楽団郡山公演
平成26年7月7日(月)郡山市民文化センター
 指 揮:尾高忠明
 ピアノ:小山実稚恵
 管弦楽:NHK交響楽団

プログラム
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調作品47
(アンコール)チャイコフスキー/弦楽のためのエレジー
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ピアノ、ラフマニノフといえば定番、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
昔から好きでよく聞いていました。小山実稚恵さんといえば私の中ではショパンですが、ラフマニノフもいいですね。
フィギュアスケートの浅田真央選手のプログラムで多くを占めている、有名な第一楽章は迫力がありました。
私が好きなのは第二楽章。叙情的というのか、少し落ちついた感じ、フルートの清冽さと、ピアノの和音の美しさを楽しみながら進んでいく、このあたり小山さんさすがだなと思う。
第三楽章は華やかでかっこよく、スケールの大きさを聴かせる感じだろうか。フィナーレにふさわしい、会場も盛り上がりました。
ラフマニノフ、聴きなれているせいもあるんでしょうが、オケは安心の王道、小山さんのピアノはパワーがあるし、とても良かったです。
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少し気がかりだったのは、ショスタコーヴィチ交響曲第5番。
(ざっくりいうと)若い頃は明るく楽しく、欧米の文化も楽しみながら暮らしていたショスタコーヴィチが、スターリンの独裁体制で弾圧された後、社会主義に目覚めて作曲した交響曲…というようなことになるらしい。
旧ソ連の御用作曲家、スターリン時代の社会主義を体現した交響曲を私に聴きこなせるだろうか?長いし(汗)
まあでも、そういった解釈は後付けというか、なんとでもできるもので…というのが最近の研究らしいです。

一言で言えば飽きなかった(笑)おもしろかったです。
第一楽章から、とにかくいろんなものが次々出てくる、絢爛豪華な迷宮に入りこんだような気分。
第2楽章〜第3楽章はなんだかマーラーっぽなあと感じたら…プログラムにもそう書いてありました(笑)
第4楽章で、ここまでのいろんなものが集約され、どやー!どーんとくる感じですね。
今回、3階席の最前列で見ていたのですが、高い位置からだとステージ後方の打楽器がよく見えて楽しかったです。トライアングルからドラまで大小いろいろ、シンバルの「行くぞ、行くぞ…」的な構えもおもしろい。

全楽章を終えた後の、尾高さんのほっとした感じが全身から感じられ、ああ、大変な楽曲なんだなと。
アンコールは、チャイコフスキーの弦楽のためのエレジー、怒濤の演奏から静かに呼吸を整える感じ、スポーツでいうならクールダウンですね(笑)
拍手が鳴り止まず、尾高さんが何度も登場しますが、もうこれ以上できませんよと、お寝むのポーズでアピール。お疲れさまでした。

小山実稚恵 プレイズ・ラフマニノフ小山実稚恵 プレイズ・ラフマニノフ
(2008/04/23)
小山実稚恵

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アベリア

2014年07月10日


公園の生け垣でよく見かけるアベリア。
秋冬はたいていきちんと刈り込まれ地味な存在ですが、梅雨の季節になると、いっせいに新芽が伸びて花を咲かせます。
この季節の伸び方は半端なく、雨水に勢いを得たようだなあと見ています。

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真央ちゃんとクリムト

2014年07月09日
ミステリーハンターの真央ちゃん、素敵でしたね!
とにかくかわいい〜。そしてまた、うまそ〜に食うんだなあ(笑)
かわいさと感性の豊かさ、幼さく見える程の無邪気さから芸術に深く浸透していく聡明さと…
彼女の魅力を十分わかっていても惚れなおす!

浅田真央の華麗なるウィーン&ブダペスト (2014/7/5) 

ローリー仕込みのコンパルソリー、シャープなエッジ使いが気持ちいい。コンパル復活させろとは言わないけれど、コンパルソリーというカテゴリーあってもいいくらいこれは奥が深そう。
民族衣装は反則なくらいかわいかったですね。
「愛の夢」の原曲、もう少したっぷり聴きたかった。

そして最も私のツボだったのは、クリムトの「接吻」を前にした真央ちゃん。
「接吻」はクリムトの代表作。クリムトの作品は85%くらいが「死と隣り合わせのようなエ○」なんですが(汗)「接吻」だけは、初々しい純愛の香りがするんですよね。
アート好き、クリムト好きとしては、これまで様々なうんちくを聴いているわけなんですが、これは評論家には言えない。
「キスをすることによって、心の光が明るくなって、…花もあるし、金色に輝いているのが伝わります。彼女は男性にキスをされて『花のような気持ち』になったのかな…」
「花のような気持ち」か…きらきら目で語る真央ちゃんが〜。自分に置き換えることがごく自然な、恋に憧れる世代なんだよね(笑)
恋せよ、乙女。

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クリムト「接吻 」(1907-1908年)オーストリア・ギャラリー(ウィーン)

というわけで、大満足のミステリーハンター真央ちゃんでした。

個人的ベスト5
1 クリムトを語る真央
2 コンパルソリー真央
3 民族衣装でダンス真央
4 肉食真央
5 愛の夢真央〜!

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梅雨と七夕

2014年07月07日


我が地方の梅雨明けはまだです。
カレンダーは七夕ですが、今日は雨が上がっても曇り、星空は見えそうにありません。
七夕はやはり旧暦で見るのがふさわしいのでしょう。

旧暦の七夕、8月2日・3日明りを落として星をみよう…国立天文台が呼びかけ 2014年07月07日(月)
2011年から4回目となるキャンペーンでは、旧暦の七夕にあたる「伝統的七夕」に星空を見る呼びかけを行っている。「伝統的七夕」は、8月で晴天が多く、上弦の月が美しく輝き、月が沈んだ夜半には天の川がひろがる夜空を楽しめるという。

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高林寺のあじさい

2014年07月05日
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アジサイの名所は各地にありますが、今回は二本松市東部、山あいの古いお寺、高林寺(こうりんじ)に来てみました。
道路に面した山の斜面一面にアジサイです。

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近づくと背丈くらいのアジサイが迫ってきます。

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小雨まじりの天気にアジサイの青が映えますね。

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広い駐車場があるわけでもなく、近所に分散する空き地に地元の方が車を誘導していました。

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杉林の下にアジサイですが、これはアジサイの森ですね。
小さく見える人でなんとなく規模がわかるでしょうか?

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見上げると…青、青、青、青、青…とにかく青が迫ってくる!

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最近は土壌に影響されない色とりどりのアジサイがありますが、ここは酸性の土壌で青いのでしょう。

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アジサイを巡る小径。
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斜面の小径は前日の雨でアジサイが倒れ込み、さらにぬかるんで歩きにくい場所も多い。

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ほとんど迷路です(苦笑)

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昔からあるシンプルなアジサイが青いのは、(我が家もそうですが)酸性の土のせいですが、ここの青はひときわ青が濃いような気がします。

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斜面を登っていくと墓地のエリア。
てっぺんまで登ると見晴らしがいい。ここは西側なので二本松市中心部を見ていると思われます。

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本堂の前にはこれも古そうなサルスベリ。
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2本の堂々としたもみの木がありました。

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ここは元々、材木用の杉林だったのではないだろうか。
半日陰の斜面、湿気のある土地に花を植えるとしたら、アジサイが適していますね。

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アジサイの色づきかたもいいですよね。

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これはピンクっぽい、新しい品種かな。
白系のアジサイもありましたが、圧倒的に青のアジサイが多かった。

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白いガクアジサイ。

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ガクアジサイは咲き始めたばかり。

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道路を挟んで向かい側の山にもたくさんのアジサイ。

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ところが、こちらは土壌がちょっと違うのでしょう、高林寺より少しだけ紫がかっています。
そういえば、高林寺周辺はアジサイロードと名付けられ、たくさんのアジサイが植えられていました。そして新しい品種だからか、様々な色合いのアジサイで、高林寺とは全く別の雰囲気でした。

二本松観光協会/あじさい寺 高林寺
二本松市東和地区 高林寺のアジサイ
二本松市の高林寺あじさい寺 - YouTube

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オペラ歌手ベー・チェチョルを映画化「ザ・テノール 真実の物語」

2014年07月04日
この秋公開の映画「ザ・テノール」、映画情報などでタイトルは知っていたんですが、これって韓国人オペラ歌手ベー・チェチョルさんの映画化なんですね、今ごろ知りました。

映画『ザ・テノール 真実の物語』オフィシャルサイト
映画.com 
伊勢谷友介、日韓合作「ザ・テノール」でアジア初進出! 2014年6月19日
伊勢谷友介が希望の光をもたらす「ザ・テノール」特報映像を独占入手
「アジア史上最高のテノール」と称されヨーロッパで活躍しながら、甲状腺がんによって声を失ったオペラ歌手ベー・チェチョルの実話をもとに、チェチョルとその才能を信じてやまない日本人音楽プロデューサーの国境を越えた絆が、世界で初めての奇跡を起こすまでを描く。チェチョル役を「人類資金」で日本映画に初出演した韓国の若手実力派ユ・ジテ、音楽プロデューサーの沢田幸司役をアジア映画は初挑戦となる伊勢谷が演じる。

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チェチョルさんは2005年、甲状腺がんの手術によって声帯の神経を切断、命は助かったものの声を失います。その後、熱心な日本のファンの支援のもと、日本で声帯機能回復の手術(特殊な手術らしい)を受けて奇跡の復活…その様子がBSプレミアムなどで放送されました。
彼のオペラ歌手としての実績はよく知らないのですが、2012年12月、私は福島の復興からみのイベントでチェチョル氏の歌を聴く機会があり、素敵だった歌声のことをブログに書きました。

以前の記事 ベー・チェチョル 奇跡の歌クリスマスコンサート 2012年12月19日

映画は実話といっても脚色もあるでしょうからなんとも言えないんですが…日本人音楽プロデューサーとチェチョルさんとの友情が軸になると思われます。
ドキュメンタリーではプロデューサーの存在が大きかったし、福島のステージでチェチョルさんに代わって経過、いきさつを話していたのはプロデューサーでした。
気になるのはこのキャスティング、そう伊勢谷友介さんです。
ステージに立つ歌手以上にハンサムなプロデューサーなんて、いかにも映画だと思われるでしょうが、実在のプロデューサーは、チェチョル氏以上にオーラのあるハンサムで、とても印象に残っていました。
なのでこのキャスティング、絶妙と思ったわけです(笑)
伊勢谷友介さんはこれまで、白州次郎役など実在する超ハンサムを演じていて、そのあたりもツボだなあと。
感動的なストーリーに水差すような話題ですが、もしご覧になる時はイケメンにぜひご注目下さい(笑)

ベー・チェチョル
輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル
(2008/12/19)
ベー・チェチョル

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スモークツリー

2014年07月04日


あの赤いもやもやした花は何?調べてみるとスモークツリー(煙の木)。
まさに名の通りですね。
白や赤の濃い種類も。丈夫で庭木に向いているらしい。

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エゾノキリンソウ

2014年07月04日


小ぶりなキリンソウだなと思いました。帰宅して少し調べてみると、草丈の低さ、つぼみの褐色などからエゾノキリンソウ(蝦夷麒麟草)のようです。
蝦夷(北海道)と言っても、四国あたりまで分布しているらしい。

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近道

2014年07月03日


梅雨の合間の炎天下、急ごうと通り抜けた街なかの裏道は、風が通り抜けて気持ちいい。
近道が道草になる。

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