鈴木明子トークショー 覚え書き

2014年08月31日
FSG合同学園祭 JOBI校舎スペシャルプログラム
「鈴木明子トークショー」
2014年8月31日 郡山情報ビジネス専門学校

郡山の専門学校の学園祭イベントとして開催された、あっこ姐さんのトークショーに行ってまいりました。会場は200人くらい、立ち見が出る盛況。
フィギュアスケートをはじめてから、今までのこと、既出の内容もありますが、1時間程中身の濃い話が聞けておもしろかったです。
メモなし、記憶頼りでかいていますので、内容の抜け、言葉の使い方など若干変わってしまうと思いますが、内容はこんな感じだったということでご容赦下さい。

あっこ姐さんはグリーン柄のミニのワンピースがとてもおしゃれでした。TVなどでは大人っぽく落ち着いて見えますが、実際のあっこさんは目がこぼれるほど大きい、かわいいお嬢さんです。
それにしても、プロフィール紹介はあったものの、MCなしでみっちり1時間の話ができるあっこ姐さんすごい、違う才能をかいま見たような。
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フィギュアスケートをはじめたきっかけから。
お稽古ごととしてはじめたこと、覚えが早い選手ではなかった、ただ滑るのが楽しくて過ごしていた。ジュニアのころまで順調だった。
このころ、自分が20歳の時にトリノオリンピックがあることを意識し始めた。
当時は(今も)スケートはお金もかかる、トップスケーターになれば、スポンサーがついて続けることができるが、それは限られた人。その前に、故障や環境によって続けられず引退する選手も多い。大学卒業と同時に引退するのが普通、自分もそうだと思っていた(狙うとしたらトリノオリンピックということ)

ジュニアの頃から、ジャンプより表現力で評価されていて、そういう周りの見方によって、自分はジャンプが苦手なんだと思い込んでしまっていた。(今となると、そう思い込まなくても良かったかな?というニュアンス)

大学進学は、長久保コーチの指導を受けるため仙台へ。気合いも入っていて、自分はできると思っていたけれど、甘かった。3ヶ月程で摂食障害になり、体重は15キロくらい落ちてしまった。スケートをできる状態になく、地元に戻り療養。
それでもスケートは諦められなかった。(このあたりはこれまで報道された内容)

病気になった自分を受け入れられなかった(自分自身の弱さを責めていた感じか?)しかし、母はそんな自分を受け入れてくれた。そこが立ち直るきっかけ。
医師からは(完治まで)3年くらいかかると言われたが、スケートをしたいという気持ちがあったからだと思う、1年で戻って来ることができた。それは非常に珍しいケースらしい。
ただ、3年位は食事をする恐怖、食事に出かけるような場が恐かったし、人ごみに入るのが怖っかたり、不安定な精神状態だった。

バンクーバーシーズンは、ただまっすぐ(知名度、注目度もなかったせいか?)怖いものもなかった。一生懸命やった結果、オリンピック代表になることができた。
周りの人からは「遠回りしたね」と言われるが、それも(経験として?)必要だった、遠回りじゃないと心の中で思っていた。自分は負けず嫌いなので、そうは言わせないと思っていた。
(この辺りはアスリートしての勝ち気さがひしひしと感じられおもしろかった)

それまでワールド代表にもなっていなくて、いきなり大きな国際大会がバンクーバーオリンピックだった。8位入賞。
バンクーバーが最初で最後のオリンピックだと思っていたが、心残りが多かった。
「後半のルッツがいつも跳べない」
そういうもろもろの思いがあり、現役を続けたが、バンクバーの翌年は燃え尽きていた。このままでは終われないと奮起し、その翌年ワールドで銅メダル。この時もミスをして、もっとできたと思うが、自分のこの時の力が精いっぱい、現界(実力?)だと今は感じている。(引退した今はそう思っている)

銅メダル後マスコミは、ソチを目指すものと報道していたが、自分はいつ現役をやめてもおかしくない気持ちだった。
なぜ迷ったか、それは辛い、苦しい時間(シーズン)を過ごさなくてはならない、それは怖い…(覚悟ができていなかった?)周り…とくにコーチを振り回すことにもなるので…いろいろ迷うことが多かった。
ただ目標ないまま現役続けても頑張れない(明確な時期や具体的な目標がないとダメだとわかった)
迷ったすえソチまで現役を続けると決断し公表、翌日の報道は「ソチシーズンで引退!」。自分としてはソチまで「引退を延ばした」つもりだったのでびっくりした。そう見ているんだとわかった。
ソチシーズンまで、それ以降現役を続けるイメージは自分になかった。

ソチシーズンはいろいろ大変だった(詳しくは語らず)長久保コーチは優しそうに見えるが、そうじゃない。
それまでもケンカはしたが、ソチシーズンがこれまでで1番ケンカした(揉めたってことかな?)
自分もここまで現役を続けると思っていなかったが、コーチも自分の年齢(20代後半)の現役を教えた経験がなかったので、どこまで追い込めばいいのか、休ませた方がいいのかわからなかったようだ。

オリンピック代表選の全日本1週間前、最大のスランプが来て、全くジャンプが跳べなくなった。(もはやこれまでという追い詰められたなかで)コーチと話し合った。コーチは全てをかける(力を注ぐ?)と言ってくれて、自分も心を決めた。
優勝できたのは奇跡的、事情を知らない人は「ここにピークを合わせたのはすごい」というが、とんでもない。
なぜか、オリンピックシーズンの全日本ではいい結果、お前は4年に一度しかピークがないのかとコーチにいわれている(笑)

オリンピックを8位で終えた。日本開催のワールドで引退することができて良かった。(やはりミスしてしまった)メダルが取れたかも(チャンスがあったかも)しれないが、引退に迷いは無かった。
引退して、現役が恋しくなるかもと想像していたが、不思議と全く後悔していない。

自分は今までスケートしかしてこなかったので、世間知らずだと思う。引退してプロスケーターになり、その他に様々な仕事をいただいているが、新社会人になったような気持ち。できるだけ断わらず、いろいろやってみようと思っている。
毎日色々なところに行き、初対面の人にたくさん会うのは、これまでなかったこと。
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質問コーナー
Q:明子さんにとって「生きてる」ってことはどんなことですか?
(いきなり禅問答のような質問にあっこ姐さんも会場もビミョー・笑)
A:毎日一生懸命、できることをやること(だいたいの答え・笑)

Q:最近行った外国について
A;7月にデトロイトに3週間いた。4月からずっと忙しく、休みのない状態だった。OUTPUT(自分を出すだけ)で、INPUTが全くない(中身がなくなった)。自分を充実させないと、なんとかしなくてはと思った。
デトロイトでは1週間ゆったり休み、2週間目に新プロの振付、3週間目に「働こう」と思った(笑)自分は忙しい方があっている。

Q:振付師になりたい言っていたが、振付の予定、あるいは自分のプロを振付する予定は?
A:振付師になりたいと思っているが、今はスキルを磨く時期だと思っている。いろいろな振付師と組み学びたい。デトロイトに行ったのも、振付師の仕事、振付の現場を見たいと思ったから。振付依頼は来ているが、(早くとも)来年以降だと考えている。

Q:間もなく資格試験を受けるのですが、緊張しない方法は?
A:自分は競技で緊張しなかった時はない。緊張は悪いことではない、そこに集中する気持ちなのだから。周りの人もきっと緊張している。緊張を受け入れて。
緊張すると息が上がるので、深呼吸してみてください。

Q:一番すごいと思う選手は?
(歴史的な意味か、自分にとって憧れなのか、目標なのか、漠然とした質問に考え込むあっこ姐さん)
A:荒川静香さん。尊敬する先輩であり、金メダリスト。彼女はプロスケーターの世界(ジャンル)を広げてくれたすごい人。自分は、荒川さんと同じことはできないが、尊敬している。

以上!(だいたいね〜)
きちんと話す方だなあと感じました。トーク後は握手や写真に丁寧に応えてくれました。
ありがとう〜。

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FOI2014 第2部感想

2014年08月31日
ダイスケ&あっこ姐さんのリベルタンゴ
二部冒頭から濃い…(汗)
こういう機会でないとなかなか見られないコラボでおもしろかったですが、やはり即席、私個人の好みとしては、カップルとしてタンゴとして…微妙かなあ(笑)
体格差も少ない…あっこ姐さんも細いんですが、衣装のせいかダイスケが圧倒的に華奢に見える。チャーリーくらいのガタイがあれば違って見えるのでしょうが。
あとは冒頭のセクシーな振付は良かったけれど、ダンスとしての男性リードができてないですよね…男女の雰囲気というより、同志?二人やっぱりシングルスケーターだなと思います。
後半のストレートラインステップはさすがの迫力、見応えありました。この二人のステップはすごい。ただしここも色っぽいタンゴというより「ライバル対決」という感じで(笑)、万事が男女の色香からは遠いなあと思うわけです(苦笑)
もっとはまるかと思いましたが、やってみないとわからない。本気で取り組めば変わってくるかもしれません。
ジェフと真央ちゃんだって、何年もかけてようやくしっくりしてきた感じでしたもんね。

20140822 Daisuke Takahashi Z☆RO

こづ「I will be there(divorce, separated fathers)」
今季のフリー、アンドレア・ボチェッリのボーカル曲をローリー振付。SPも見てみたかったですが、日曜は2公演ともフリーでした。
全編にボーカル、照明もあるので、フリーの実感がまだない。
ボチェッリの歌声を聴くと、私は広々とした空を連想するのですが、そうしたイメージがこづのさわやかなスケーティングにとても似合うと思いました。
ここ数年、テクニックを見せる複雑なエッジワークの印象が強いように思うので、ディープエッジで伸びるスケートがすごく新鮮でいいな。
4回転がきまるかどうかなど、競技の場で見ないとわからないことも多そうですが、こづらしいきれいなプログラムになりました。

イリーナ・スルツカヤ
THE オンナ、うまいこといかない恋愛のプログラム(汗)
大人だなあ。引退後ぽっちゃりだったのが、ほっそり美しくなったような感じがしました。

ブライアン・ジュベール「 I've got the feeling」
よく来てくれました!という思いが大きくて、ああ目の前にいるんだなあ、いいいなあ、良かったななあと見てるうちに終わってしまう。
いろいろな意味でシンプルでわかりやすい、素敵ですがどっちかいうといいヤツっぽさのあふれる、いつものジュベールでした。

美姫ちゃん
夜公演は「マイウェイ」、これくらいストレートなメッセージプログラムの方がショーに向いているかも…と思ったり。
昼公演は、どこかで見たしっとりした曲、少し内省的だけれど美しくかっこいいプログラム。ただ今回のフレンズ、インパクトのあるプログラムが多いので、ちょっと地味だったかな。
ところで昨年、競技の「マイウェイ」を見ているだけに、体のキレは良くなってような。出産から復帰は時間がかかるのだなと思う。そしてここまで戻るということ。…荒川さん、そこ見てるよね(笑)

エバン・ライサチェク「ロクサーヌのタンゴ」
おお〜、おお〜、おお〜…いや、その、だって、なんとなくさあ(笑)
そうかダイスケファンの見守る中、フレンズでロクサーヌか!
ショーも含めて、彼を見るのは久しぶりで、動きの一つ一つが、腕のかっちりした動き、長い足のバッククロスのシルエット、ああライサだなといちいち思う。
ロクサーヌ歌詞入りは、今年のウナギの高騰を思い起こされる…すまん(汗)

パントンは映画「シティ・オブ・エンジェル」より「エンジェル」
わりと使われる事の多い曲なんですが、すごく素敵でした。
お互いがお互いにとってのエンジェルなのかな、そういうお互いに対する優しさ、愛おしさがにじみ出てます。
いつもいつもラブラブオーラか!…と思いつつも納得してしまう(笑)

ダイスケ、新EX「キャラバン」
トリにむけて会場のヒートアップがすごかった(汗)今年のフレンズは、ダイスケのショーでした。
キャラバンは華やかなお祭りにふさわしいプログラム。昼公演も素敵でしたが、楽のはっちゃけぶりはかなりでしたね。
濃く熱く、そしてかわいい…ダイスケのスケーティングの魅力満載。音が聞こえたらじっとしていられない、そんな感じ。とにかく動く動く、踊る踊る。どこを向いていても全身が表現している。
私は腰振りよりも、お尻がかわいく動くことに萌えました(笑)
魅せること、楽しませることに特化した、ダイスケのショースケーターとしてのすごさを見せつけられたような感じでした。

高橋大輔(daisuke takahashi) FOI ~ ファン大喜びのハプニング!

フィナーレ Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)「Happy」
女性陣は女子高生風シャツとチェックのミニスカート、そしてメガネ、エロさぎりぎりセーフ…かな?(笑)みんな着こなしていて自然、こんな子いそうでおもしろい。
ファレル・ウィリアムズのヒット曲「Happy」、この曲好きなんですよ。
ハッピーというにはけっこう淡々、飄々としているところが、人生の酸いも甘いも…的な大人のハッピー。全て受け入れて尚シンプルにハッピーと言える、大人にふさわしいナンバーのですよね。
で、しんみりするかと思えば、にぎやか!カラッと明るく踊りまくる(笑)フレンズメンバーにふさわしいかも。
Pharrell Williams - Happy (Official Music Video)

そして、千秋楽と言えば…ナニゴトか期待するのが当然。
スポットライトに現れたのは、ミヤケン&ダイスケのリベルタンゴ。…妖しくも…なぜか色っぽい二人(汗)会場は大盛り上がり!
東の席だとミヤケンさんの表情がよく見えるのでたのしい。フルで見たかったですが、あっこ姐さん乱入〜寝そべったところで、胸ぐら掴まれて引きずられるという結末でした。

そして荒川さんが再度登場し、ごあいさつ。
来年にむけて、やるぞ!って感じで頼もしい。
それにしても、荒川さんきれいだな〜

大人のアイスショーとくくらなくてもいいんですが、大人なだからできるショーであることは違いない。素敵なショーででした。荒川さんの手腕はさすが。
終わってしまうさみしさはありますが、とてもパワーに満ちたショーだったんじゃないかな。大満足でした。

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FOI2014 第1部感想

2014年08月30日
今年のFOIは日曜日の2公演を見てまいりました。
現役から離れたスケーターも多く、大人っぽく落ちついた雰囲気かなと思えば、華やかでとてもにぎやか!(笑)
現役中心のショーもいいけれど、プロスケーターたちの存在感はすごいし、コラボも楽しいし、こんなメンツのショーはどこにもない、大満足でした。

オープニングはVOGUE、「音楽やランウェイのテーマも VOGUE JAPAN でプロデュース」だとか。
私は好きなんですよコレクションのショーが…というもありますが、かっこいい、ゴージャス。もっと長く見ていたかった。
オンアイスだからか、これから秋を迎えるからか、秋冬コレクションでしたね。

みんな素敵でした。
ヤマトはもともと(黙っていれば・汗)モデル並の容姿だし、本田コーチもちょっとだけ心配してましたが大丈夫。
あっこ姐さんはこんなにファーが似合うんだ。ミニのドレスもかわいい、マダムではなく20代のお嬢さんらしいファーでした。なんども言いますが、あっこ姐さんはまだうら若きお嬢さん、大人っぽくつくらなくていい、こぼれそうな大きな目を引きたてる装いでお願いしたい。
ユカさんの赤は大人っぽいゴージャスさで素敵。
川口さんの主張の強そうなワンピースも彼女の個性にぴったりですきです。
パントンは、トン兄さんがとてもモードなタイプなんでこういう場合ばっちりです。髪短くなって、ますます佐々木蔵之介に似てきた!
こづは、本番衣装の迷走が想像できないほどおしゃれ。ツイード(?)のコートも軽快な雰囲気で着こなしている。

シェイリーンはバラの柄の華やかなコート、金髪美女にハマり過ぎ。
ライサはまんまモデル、コレクションモデルにしか見えないですね。この身長でなければ着こなせないモード。
イリーナの白ニットもすごくかわいい。かわいさは一番かも。
ジュベはニット帽で田舎のいいとこのボンって感じかな、体ができているとジーンズもチープにならないんだよね。一番カジュアルだったけれどこれはこれで素敵でしたよ、人柄そのものってことで(笑)
美姫ちゃんのオリーブグリーンは、一見地味なんですが、ファッションに自信がないと選ばないチョイスですよね。

ダイスケは、にぎやかな歌舞伎にありそうな大胆なプリントのジャケットに、これまたアーティスティックなボトム。ボリュームのあるファーのストール。
たぶんなんでも着こなしてしまうのだろうけれど、このショーのノリノリに踊りまくるダンサーダイスケには、これぐらい個性的でいい。

そしてトリは、ミヤケンにエスコートされた荒川さんは、エレガントな真っ白なドレスにボリュームのあるファー。
まばいゆい程に美しい!
ちょっとおなかが目立ってきたかな?

今回ちょっと残念だったのは、日曜日の2公演とも、ロングサイドの北よりだったことで、踊りまくるダイスケがが遠目だったことですねえ(涙)…でも、ノリノリは遠くからでもわかりますよ。
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フレンズ・オン・アイス 2014に、モードが出会った!
こんなご時世、ファーはフェイクファー?と思ったら、VOGUEの商品情報見るとすべてファーでしたね(汗)。
VOGUE とアイスショウのコラボ!モードな衣装選びの裏側。
フレンズ・オン・アイス 2014 × VOGUE JAPAN の裏側。その1
フレンズ・オン・アイス 2014 × VOGUE JAPAN の裏側。その2

140825 ”新演出”の舞台裏
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キッズスケーターはオルゴールのお人形のようにくるくる回る…かわいい。

あっこ姐さんは新プロの「Stepping Out」カメさん振付。
なんつ〜か難度の高そうなプログラム!タップとのシンクロがすごすぎ。
競技ではここまではできない、ショープロだからこそですが、この技術力が、ばりばり現役感(笑)

ヤマト、和のプログラム。ここ数年でもっとも激しいプログラムに見えました。これは以前のショープログラムだと教えてもらいました。笑いもないし(汗)スケーターの意地を見た。

シェイリーンのフラメンコ
北側に近い席は、シェイリーン見るには特等席(笑)
真っ赤な衣装の美女がフラメンコ。ディープなスケーティング、太く力強い奔流ののような…動きが全く途切れない。そして情熱をここまで放出できるんだというくらいの熱さ、激しさ。赤いストールが炎のよう。腰はこう振るのよ!
圧倒されました!
それにしてもだ…リンクに旦那さんがパーカッションで参加し、バックヤードにはベイビーもいたはず。結婚しかわいい子どもに恵まれていれば、家庭円満、情熱的な恋も穏やかな愛情、絆みたいなものに変わっていくのでは?…と、日本人的には考えるのですが、そんな夫の前で、女としてめらめらと情熱的にフラメンコを踊れるとは…やはり狩猟民族との違いだろうか?(汗)

川口&スミルノフ、ソチシーズンのフリーの予定だった「マンフレット」
彼らの演技でこれほどゾクゾクしたのは初めてかもしれません。
2人が紡ぎだす壮大なストーリーに引き込まれて行くようで。とてもドラマチック。
現実的には、ジャンプの精度など課題はあると思いますが、ペアとしての成熟や彼らにしかだせない雰囲気とか、引きつける魅力の大きさに感動しました。
川口さんは黒髪のショートカットがよく似合う。オープニングのショーでも感じましたが、女らしさを意識したヘアメイクより、個性的でアーティストっぽい今の方が彼女の内面にも合っているように思います。

ユカさん
滑らかで美しいスケーティング。
いわば「癒し」のスケーティング。こういう方がいると安心しますね。

本田さん「talking to the moon」
PIWでも披露したプログラム、滑り込んできてより本田さんのものになってきました。
そして楽公演が特にすばらしかった。ジャンプ、スケーティングの品格、もちろんイーグルも!(笑)全てパーフェクト。イーグルはほんと気持ち良さそう、ノっているのが見ていてわかります。終えてガッツポーズ。

パントン&川口家&こづ&女性陣でグループナンバー。
ユカさん振付、ちょっと大人のかっこいいプログラム。ペア2組にこづが割って入ってくる不思議な展開、すいすいスケートのこづがなんかおもしろいな。
後半は、女性陣がみんな迫力あるタイプなんで(汗)頑張れ男子…的な(笑)

ライサ&ジュベ&ダイスケコラボ「On the Run」
ミヤケン振付、あ〜ジュベがライサとダイスケとコラボする日がくるとは…。不思議と違和感ないのがうれしかった。体格差(手足の差?)も気にならないものですね(汗)
(いろいろな意味で)スケールの大きいメンズ3人が同時にジャンプ…なんて贅沢。
始まると、ダイスケのキレとダンスが素敵で、そっちばかり見てしまいました。ダンサブルなナンバーだと、男子ではダイスケの独壇場になってしまいますね。
このプログラムだと、北よりの私の席にも、目線がバシバシきて楽しかった。

20140824 Daisuke Takahashi ごー★んぐ

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チョウセンアサガオのつぼみ

2014年08月28日
2014082001.jpg

折り畳まれた傘のようだったつぼみが、ゆっくりと開いていく。

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ダイスケのキャラバン FOI2014

2014年08月27日
FOI2014、私は日曜日の2公演を見てきました。
見どころはたくさんありますが、まずはダイスケ。今年はオープニング、メンズコラボ、あっこ姐さんとタンゴのコラボ、新プロ「キャラバン」、フィナーレ…楽ではミヤケンコラボ?…と、大活躍でした。
いろいろありますが、今年のダイスケを象徴するのは、やはり「キャラバン」ではないでしょうか?
先月あたりは、「KiIssing You」でしっとり締めるのかなと思っていましたが、全く違ってました。最初から最後までノリノリで踊りまくる、元気いっぱいでした(笑)

キャラバンは濃く熱く、ダイスケとミヤケンさんの濃い部分が重なり、さらに凝縮!されたプログラムでした。
やはりこの二人の組み合せはバシッと決まる。
ダイスケの登場前に、観客席の盛り上がりは最高潮。
金ボタン、ダブルのスーツっぽい衣装はラメでショーらしい華やかさ、赤いネクタイと青いシャツが上半身にポイントを作りかわいい。黒でも地味じゃないですね。

とにかく良く動いてました。頭の(毛の)先から指先まで、おなじみ首のフリ、背中も足もとも演技する。映像だとわかりにくいですが、落ち着きがない…いや(汗)、スピードあります。
こう言ってはなんですが、かわいい仕草がてんこ盛り。振り返りの笑顔も、手のひらのフリフリも、口元の人差し指もかわいいですが、なんといっても腰のフリ、そう、お尻がかわいいプログラムです!(笑)

基本となっているのはスケーティングの匠さ、多彩さでしょうか。
それと全身から熱い演技が伝わってくる。ダイスケが表現者として成熟するにつれ、磨き上げてきたもの、それがオーラなのか。背中の雄弁さ、濃さは誰にもマネできないと思いました。
もちろんファンだからひいき目なんでしょうけども、リンクのどこにいても360度熱い演技を感じられます。

ジャンプは、楽では完璧でした!…が、実はジャンプをあまり注意して見てませんでした(汗)スケーティングと踊りまくり、キラキラ、そこに集中してました。
目線がバシバシきます。観客が盛り上がれば、それを何倍にもして返してくる、そのやりとりを楽しんでいる。観客は一緒に作り上げる喜びを共有できる。ダイスケの魅力ですね。
そして、あっという間に終わっちゃうんだなあ(苦笑)
これがFOIだけでしか見られないのはもったいないなあ。
ほめ過ぎですかね〜自分(笑)

FOI 2014 ニュース映像より
メンズコラボ タンゴ キャラバン
プロデューサー荒川静香
上月スポーツ賞表彰式(インタビュー)(4:00からダイスケ)
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気になるドキュメンタリーいろいろ(2014.8-9)

2014年08月26日
ザ・プレミアム 「138億年の超絶景!宇宙遺産100」
BSプレミアム  8月30日(土)午後9:00~11:00

宇宙には、“超絶景”があふれている。宇宙に浮かぶ大輪の花のような星雲。星の最期の超新星爆発の一瞬の輝き。宇宙誕生から138億年。こうした絶景を「宇宙遺産」と名付けた。NASA(アメリカ航空宇宙局)やESO(ヨーロッパ南天天文台)など世界の天文台や宇宙機関などに協力を依頼し、後世に伝えるべき100の宇宙遺産を選んだ。1枚1枚に込められた研究者たちの熱い思いや、人類の宇宙開発の足跡を紹介する。

これぞ究極の絶景!ですね〜。番組HPに美しい宇宙絶景多数。
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NHKスペシャル
巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃
大気と海、そして地下のプレートやマントルの大循環など、地球に備わるダイナミックな変動メカニズムから、将来起こりうる巨大災害 MEGA DISASTERの脅威に迫る大型シリーズ。
第1集 異常気象"暴走"する大気と海の大循環
2014年8月30日(土)午後7時30分~8時43分

第1集は、異常気象。その原因と指摘されているのは、赤道から極域へと熱を運ぶ地球の“大気と海の大循環”の異変。熱循環システムを支える一つである中緯度帯の “偏西風”が大蛇行し、異常気象を引き起こしているのだ。
第2集 スーパー台風"海の異変"の最悪シナリオ
2014年8月31日(日)午後9時00分~9時49分

通常の台風を遙かに上回る破壊力をもつ「スーパー台風」が近年多発している。
海上の観測ブイのデータから浮かび上がったのは、通常より深くまで広がっていた暖かい海水の存在だ。台風に水蒸気を供給し続け、急激に気圧が降下する「急速強化」が起きていたのだ。
最新のシミュレーションからは大都市の新たなリスクが見えてきた。大気や海水のダイナミズムが生み出す、地球最強の気象災害「スーパー台風」の脅威に迫る。
第3集 巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム
2014年9月20日(土)午後9時00分~9時49分

地球を揺るがすほどの膨大なエネルギーは、どのようにして生まれるのか。いま科学者たちは、地震波データを解析することで地下の構造をレントゲン写真のように可視化する最新の“地震波トモグラフィー”を使って、そのメカニズムに迫ろうとしている。
第4集 火山大噴火~迫りくる大地動乱の時代~(仮)
2014年9月21日(日)午後9時00分~9時49分

富士山や浅間山など110もの活火山が集中する日本列島。その地下100km付近には、大量のマグマが存在し火山に向かって上昇している様子が、最新の“地震波トモグラフィー”によって捉えられている。
地球の歴史上、繰り返されてきた火山大噴火。現代の私たちが経験していない大噴火は、地球環境や人類にどれほどの影響をもたらすのか。火山研究の最前線を取材し、その脅威の姿を見つめていく。


NHKスペシャル「巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃」司会にタモリさん
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NHKスペシャル
臨死体験 立花隆 思索ドキュメント
死ぬとき心はどうなるのか

2014年9月14日(日)午後9時00分~10時13分
『私』という存在は死んだらどうなるのか、死ぬとき『私』は何を見るのだろうか――。 20年余り前、臨死体験について徹底的に取材し考察を深めてきたジャーナリスト/評論家立花隆さん。74歳を迎え、がんや心臓の病を抱えて死を間近に感じる今、再び臨死体験の最新研究の現場を見つめ、“死”について思索しようとしている。
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NHK海外ドキュメンタリー(NHKBSプレミアム)
NHKBSプレミアム月曜深夜[火曜午前 0時00分~0時50分]
■シリーズ 高齢化なんてこわくない!
ピンポン ~熱血! 高齢者卓球世界選手権~(仮)
 9月15日 月曜深夜[火曜午前 0時00分~0時50分]
怒れる老女たちの冒険(仮)
 9月18日 木曜深夜[金曜午前 0時00分~0時50分]

なんだということはないのだけれど、タイトルがおもしろい!(笑)
「怒れる老女たちの冒険」いいじゃないの〜
 

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福島のこのごろ 子どもの甲状腺がん発症率

2014年08月26日
8/25、福島県の2つの地方紙で、一面トップで大きく取り上げられたのは、子どもの甲状腺がん発症率についてでした。
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「甲状腺がん発生率」大きな地域差なし 地域別結果公表(2014年8月25日 福島民友ニュース)
甲状腺がん診断57人 18歳以下、割合は受診者の0.02%(2014年8月25日 福島民友ニュース)
受診した約29万6000人のうち甲状腺がんと診断された人数が6月30日現在で57人になり、前回報告(3月31日時点)から7人増えたと報告した。
 「がんの疑い」も前回から7人増え46人で、手術で良性と確認された1人を合わせると「がん、またはがんの疑い」と診断された人数は104人になった。
 国立がん研究センターなどによると、10代の甲状腺がんは100万人に1~9人程度とされてきたが、自覚症状のない人も含めた今回のような調査は前例がなく、比較が難しい。

発症割合地域差なし 子どもの甲状腺がん 県内0・028~0・036% 2014/08/25  福島民報
検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は甲状腺がんの発症割合に地域差がないことから、現時点で原発事故との因果関係は考えにくいとの従来通りの見解を示した。一方で「詳細な分析が必要」とも述べ、年齢や検査時期、被ばく量との関係など、さまざまな条件を加味して今後も調べる考えを示した。
被ばく線量個人差が大 外部、内部との関連分析が必要 2014/08/25  福島民報
被ばく線量は個人差が大きく、地域間の比較だけでは不十分との指摘もある。検討委では委員から「外部被ばくや内部被ばくとの関連の分析も必要」との意見が出た。
 検討委は甲状腺検査の時期や年齢、被ばく線量など多方面から慎重に分析を進める方針だが、基礎となる個人被ばく線量のデータ収集が進んでいない。県民全員の被ばく線量を推計するための「基本調査」では、問診票の回答率が6月30日現在で26・4%にとどまっている。

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「10代の甲状腺がんは100万人に1~9人程度」という数字からすれば、30万人中57人は大変多いですが、「100万人に1~9人程度」とは、自覚症状がでてはじめて診察を受けた結果です。
福島の30万人は、症状とは関係なく子どもは全員調査しましょうと、スクリーニングを行なった結果です。通常このような検査は行なわれておらず(甲状腺検査も一般的とは言いにくいので)この数字だけでは比較はできません。
「原発事故との因果関係は考えにくい」の根拠は、会津地方との比較です。
福島県会津地方は原発から100km以上離れ、なおかつ奥羽山系にさえぎられているため原発事故の影響が考えにくい地域だからです。
本来は遠く離れた西日本などと比較ができればいいのですが、検査にともなう負担(設備だけでなく)も大きく、難しいのが現状です。

現時点で発見された甲状腺がんは、事故前のものという見解もあるようです。
いずれにしてもチェルノブイリで甲状腺がんが増え始めたのは数年後から、今後継続して調査が行われなければなりません。

「放射線による健康被害」で明確な影響がわかっているのが甲状腺がんですが、他の症状については、まだよくわかっていません。ないという人もいれば、影響あるという人もいます。
私は(甲状腺がんは別として)全く影響ない…とまでは確信が持てません。
自分なりに調べてみようとは思っているのですが、これが難しい(汗)

それと、地域より「個人被ばく線量」、というのが最近の専門家の見解です。たまたま条件の良くないところにいた…とか、個人差があるからです。
その意味では、原発作業員の健康も含めて「個人被ばく線量」がポイントになってきます。
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フクシマウォッチ:甲状腺がんの初期データ公表 2014/08/26 ウォールストリートジャーナル
甲状腺がんは放射線の被ばくで起きることがあるが、今回の数値が原発事故に関連したものかどうかは不明だ。これは全般的な人口に占める同がん患者の比率が完全には分かっていないためだ。
今回の調査では原発からの距離による地域差は見られなかった。原発に近い大熊町と、ここから約100キロメートル西方の猪苗代町の発生率はいずれも0.05%だった。これだけの規模の詳細な調査が他の地域で行われたことがないため、この比率が異常に高いのかどうかは不明だ。全ての子供を調べれば、原発近くに住んでいない子供でも同様の甲状腺がん発症率になる可能性がある。
一部の医療専門家は、チェルノブイリ原発事故では、甲状腺がん患者が増え始めたのは1986年の事故発生から数年後であり、これは福島のケースで結論を出すのは早すぎるかもしれないことを示唆していると述べている。

子ども、甲状腺がん57人 福島の37万人調査(東京新聞)
 国立がん研究センターなどによると、十代の甲状腺がんは百万人に一~九人程度とされてきたが、自覚症状のない人も含めた今回のような調査は前例がなく、比較が難しい。
 疑いも含めた甲状腺がんの子ども計百三人のうち、最年少は震災当時六歳。原発事故から四カ月間の外部被ばく線量の推計値が判明した人のうち、最大は二・二ミリシーベルトだった。

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福島のこのごろ 吉田調書公開

2014年08月26日
震災に伴う原発事故で吉田昌郎元所長はその中心にいました。その調書がほぼ全面公開される意味は大きいです。
当時、吉田所長でなければもっと大きな被害になっていた…かもしれない…私はそう思っているのですが、しかし、これはあくまで事故の一面にしかすぎません。
まずは、あの時なにか震災と事故を様々な視点で検証しすることからだと。
NHKは一番無難な感じ。
朝日は震災以降けっこう誤解を招く報道を繰りかえしてきたので、実はそれほど信頼していません。
産経はなかなか刺激的なピックアップで(汗)
元記事はリンクでご覧下さい。

こうした全国メディアの報道に対し、地元紙(福島民報・福島民友)はあまり力をいれていないように感じます。
というのも、県民の関心は、まず被災地の復興、福島県の立て直し、事故の収束…というところに最大の関心があるからで、吉田調書(起きてしまった過去)は全国紙に任せとく…というスタンスのように見えます。
私もそりゃそうだなと思います。
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吉田調書 - 特集・連載:朝日新聞デジタル
吉田昌郎氏は、レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。

政府事故調は聴き取りを始めるにあたり、「後々の人たちがこの経験を生かすことができるような、そういう知識をつくりたいと思って、それを目標にしてやろうとしています」「責任追及とか、そういうことは目的にしていません」と趣旨説明をした。だが、聴取は決して生ぬるいものではなかった。それは吉田氏への聴取が政府事故調事務局に出向した検事主導でおこなわれたからである。調書は微妙な言い回しも細かく書き起こされている。

吉田氏が苦しい胸の内を明かすように話す場面がある。震災当時の社長の清水正孝氏を「あの人」と呼んだり、菅直人氏や原子力安全委員長の班目春樹氏を「おっさん」呼ばわりしたりして、怒りをぶちまけながら話をする場面もある。全編を通して感情を包み隠さず答えていることから、全体として本音で語っていると感じられる。
 吉田氏は、事実と心情や思いとは分けて話そうと努めている。また、事故発生時の認識と、その後に得た情報を加味した自身の考えは分けて話すよう努める様子もうかがえる。

 政府事故調の最終報告の欠点は、原発の暴走を止めるのは人であり、原発被害から住民を救うのも人であるのに、当時のそれぞれの組織の長、首相、経済産業大臣、原子力安全・保安院長、原子力安全委員会委員長、東電社長、そして福島第一原発の所長の行動・判断を一つひとつ検証しなかったことだ。772人もの関係者から聴き取りをおこなったのに、「個人の責任を追及しない」との方針を掲げたため、事故の本質に深く切りこめなかった。政府や電力会社がいま、再稼働に向け、防潮堤のかさ上げやフィルターベントの取り付けなど設備の増強に走るのは、政府事故調が分析・検証を現象面にとどめたからと言っても過言でない。

連載中 
吉田調書 - 誰も助けに来なかった 特集・連載:朝日新聞デジタル
吉田「…外からどういう動きをしていたかはちっともわからないんで、結果として何もしてくれなかったということしかわからない。途中で何かしてくれようとしていたのかどうか、一切わかりません」 
吉田「逆に被害妄想になっているんですよ。結果として誰も助けに来なかったではないかということなんです。すみません。自分の感情を言っておきますけれども、本店にしても、どこにしても、これだけの人間でこれだけのあれをしているのにもかかわらず、実質的な、効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」
吉田「レスキューだとか、いらっしゃったんですけれども、これはあまり効果がなかったということだけは付け加えておきます」
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政府 原発事故の吉田調書を来月公表へ 8月23日NHK
政府は東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場の指揮に当たった吉田昌郎元所長の聴取結果について、内容を正確に国民に示す必要があるなどとして、当初の方針を転換し、来月のできるだけ早い時期に公表する方針を固めました。

吉田元所長の証言“猛烈に反省” 8月24日 NHK
吉田昌郎元所長は非常用の冷却装置が止まっていたことなど重要な情報を把握できていなかったことを「猛烈に反省している」と述べるとともに、吉田元所長に判断が集中した事故対応の在り方について課題を指摘していたことが分かりました。
そのうえで、3つの原子炉が次々と危機に陥った事故について、「3つ暴れているものがあって、いろんな情報が来て、判断しないといけないときに、もう分からなくなってしまうんですね」と証言するなど、さまざまな情報や判断が吉田元所長に集中した事故対応の在り方に大きな課題があると指摘しています。
一方で、当時の政府の対応について、事故対応に忙殺されているなかで直接寄せられた問い合わせを例に挙げ、「警戒区域と避難区域、20キロ、30キロの話について、こう決めたけれども、所長はどう思うみたいな話をしてきたんです。知りませんと」と述べ、疑問を投げかけています。
さらに、東京電力本店側に対しても、政府の了解が得られるまで1号機への海水の注入を中断するよう指示があったことを例に挙げ、「いつ再開するんだと担保のないような指示には従えないので、私の判断でやると」「それを止めろだとか、何だかんだいうのは、全部雑音です」と話し、現場の実情に合わない事故対応の在り方を批判しています。

退避した前後の判断などを証言 8月24日
2号機が危機的な状況に陥った3月14日の夜、吉田元所長は、必要な人員を残して退避することを本店に相談します。
当時の清水正孝社長は海江田経済産業大臣などにこの方針を伝えましたが、この際に必要な人員を残すことを明言しなかった可能性が指摘されています。
政府は全員が撤退すると受け取り、15日の未明に菅総理大臣が清水社長を呼んで撤退するつもりかどうか確認したところ、清水社長は否定したとされています。
この直後、福島第一原発では大きな衝撃音とともに2号機の格納容器の一部の圧力計がゼロとなり、運転などに必要なおよそ70人を除いて福島第二原発に退避しました。

吉田元所長証言 物資調達の課題指摘 8月25日
吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会に、現場が必要としていた種類のバッテリーが届かないなど物資の調達や輸送を巡る課題を指摘していたことが分かりました。専門家は「証言に基づいて体制を見直す必要がある」と話しています。

二見特任教授「教訓詰まる証言」 8月24日
吉田元所長“猛烈に反省”と証言 8月25日  戸来久雄デスク
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産経ニュース 福島第1事故「吉田調書」
吉田調書抄録(連載中)
【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」
【吉田調書抄録(2)】海水注入「テレビ会議、音声切った」「うるさい、黙っていろ、と」
【吉田調書抄録(3)】津波襲来、全電源喪失「はっきり言って、まいった…
【吉田調書抄録(4)】1号機爆発「短時間のドンという振動」「どう生か…
【吉田調書抄録(5)】ベント躊躇せず「大臣命令で開くもんじゃない」
【吉田調書抄録(6)】3号機爆発 「死者出たなら腹切り死のうと」
【吉田調書抄録(7)】政府への不信 「腐った指示ばかりだった」
【吉田調書抄録(8)】注水活動「申し訳ないがすべて意味なかった」 ヘリ放水「セミの小便」
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吉田調書公開:事故調関係者の賛否分かれる 毎日新聞 2014年08月25日 
「吉田調書」スクープに相次ぐ疑義---説明責任を放棄して法的措置ちらつかせる朝日 2014年06月27日(金) 牧野 洋(現代ビジネス)

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空のかよひ路

2014年08月23日


夏と秋と行きかふ空のかよひ路はかたへすずしき風や吹くらむ
凡河内躬恒(おうしこうちのみつね) 
古今和歌集 

夏と秋が行き交う空の道、片側には涼しい風が吹いているのだろうか。

雄大で美しい歌ですね。
季節は秋に近づいています。暑さもあと少し…だといいけれど。
どうか皆さん、ご自愛下さい。


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ガマの穂

2014年08月23日
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印字ミスのバーコードのようにも見える(笑)

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かまぼこ(蒲鉾)の語源はガマ(蒲)の穂?…だそうです。
Wikipediaによれば「古くは材料を竹の棒に筒状に巻いて作った。その形が蒲(がま)の穂に似ていることから、「蒲鉾」と呼ばれるようになったとされる。」
今なら誰もが「フランクフルトソーセージ」と想像しますよね(笑)

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キツネノカミソリ

2014年08月23日


キツネノカミソリ(狐の剃刀)
子どもの頃はありふれた野草でしたが、最近は激減、久しぶりに見ました。見た目通り、ヒガンバナの仲間です。
雨がちでうまく撮れなかったけれど、花の時期が短いので撮り直しはできないなあ。

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フィギュアスケート雑感 まもなくFOI 2014 他

2014年08月22日
JGPが始まりましたが、全く追えていない〜(汗)
新シーズンのニュースもいろいろ出てますが追えてない(汗)
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FOI 2014
髙橋大輔、安藤美姫、本田武史、鈴木明子、小塚崇彦、チン・パン&ジャン・トン、佐藤有香、シェーリーン・ボーン、イリーナ・スルツカヤ、エヴァン・ライサチェク、ブライアン・ジュベール、田村岳斗、川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ 他

さあいよいよです。夏のアイスショーのトリってことでいいんでしょうか、FOIがはじまりました。私は日曜日の2公演にまいります。

今年はなんといってもジュベール初参加!ダイスケやライサとコラボもあるらしい〜。なんとなくしみじみしてしまグループですが、なんというか、私は彼のショーの姿を生で見る機会があまりなかったので…そういう意味でも新鮮な気持ちで見られそう。

昨夜のニュースでちらっと様子が…NHKのニュースではダイスケがお色気を振りまいてましたね(笑)
プロデューサー荒川さんはお姿は見せるものの、ダイスケが頑張らねばね。
毎度の進退を聞かれていましたが、まあそういうことは置いて、ショーの出演を楽しん欲しいし、私はショーを楽しみたいと思ってます。

ニュースZEROではたくさんの衣装が!
VOGUEとの衣装コラボというだけあり、若干バブルな香りがします(苦笑)
しかし、最近の(街の一般的な)ファッションがあっさりしすぎてつまらないと感じているので、こういうゴージャスさは大歓迎。衣装ネタは大好きな私としては、ネタ提供ありがと〜…と言いたい(笑)すごく楽しみです。

2014.08.21 VOGUE とアイスショウのコラボ!モードな衣装選びの裏側。
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ジャパン・オープン2014
日本/村上佳菜子、宮原知子、小塚崇彦、無良崇人
北米/アシュリー・ワグナー、パトリック・チャン、ジェフリー・バトル、他女子1名
欧州/ユリア・リプニツカヤ、エレーナ・ラジオノワ、ハビエル・フェルナンデス、他男子1名
ゲスト/エフゲニー・プルシェンコ

カーニバル・オン・アイス2014
上記選手の他に町田樹、織田信成、安藤美姫、鈴木明子

なんだかんだとつっこまれつつも、最終的に豪華な顔ぶれになるジャパン・オープン。
こづとアシュリーは来そうだなという予感は的中。
私は今のところ、今季の競技を現地観戦する予定がないので、地理的に行きやすいこれだけは行く事に。エントリーもわからないうちからチケットを購入していましたが、これなら満足。
それにしても、チケットはまた高くなった(汗)

日本からゆづのエントリーがないのは残念ですが、こづをぜひ見たいと思っていたし、無良君のオペラ座もすごく楽しみです。
北米はアシュリー参加で華やか。そしてパトちゃんを今季見られるとは、しかも生で!思っていなかったのでうれしい。プログラムは「四季」かな?
欧州はユリアとラジオノワ、注目度No.1、これ以上ない強力そうなエントリー。伸び盛りの今現在を見ることに価値もありそう。そしてハビ、クワドとショーで盛り上げてくれそう。

ゲストにプルさん、いるだけで威圧感が…違う違うオーラが!
ゲストにリード姉弟や成美ちゃんたち入らないのかな?
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ワールド・フィギュアスケート 65ワールド・フィギュアスケート 65
(2014/08/29)
ワールド・フィギュアスケート

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インタビューも楽しみですが、休養シーズンに表紙を飾らせてもらってありがとう。
売り上げに貢献致します(←思うツボですね!)

誰も知らない高橋大輔 [DVD]誰も知らない高橋大輔 [DVD]
(2014/11/19)
高橋大輔

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【収録演目】
●オペラ座の怪人(2006.12.28 全日本選手権より)
●道化師(2012.12.22 全日本選手権より)
●ビートルズ・メドレー(2014.2.15 ソチオリンピックより)
【特典映像】
●ソチオリンピック直後の独占インタビュー(ロシア・ソチにて収録/未公開)
●Luv Letter(2008年 韓国合宿にて/ノーカット版)


こちらも楽しみですね。
実は私、ダイスケの衣装のほとんどにOKなんですが、「Luv Letter」の衣装だけはあまり好きになれなくて、…なので練習着、韓国合宿の「Luv Letter」がうれしい(笑)
あとは…やっぱりねえ→「※収録楽曲は、一部権利上の都合により新録音、再編集したものです。」
ちょっと気分がそがれるかな?
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バケツリレー…じゃないアイスバケットチャレンジ(苦笑)
ある日、ネットにバケツの水かぶる人の映像があふれ、振って湧いた…ように(私には)見えたアイスバケットチャレンジ(ALS Ice Bucket Challenge)は、ALSの支援活動だったんですね。
おもしろくて、ALSの理解が深まり、実際募金が集まっているのなら良しとしますが、体のケアはちゃんとしてほしい。
アスリート、スケーターもどしどし参加してますが、体が資本、コンディションに影響しない程度でお願いしたい。

ALSアイスバケツチャレンジ 日本ALS協会 
皆さまへのお願い
「アイスバケツチャレンジ」で、冷たい氷水をかぶることや、高額の寄付をすることは強制ではありません。
皆様のお気持ちだけで十分ですので、くれぐれも無理はしないようにお願いします。

難病情報センター | 臨床調査研究分野の対象疾患

日本では難病指定のALS、難病は重いものからそうでもないものまで、完治の難しい病いがたくさんあります。
ざっくりですが、そうなると病いとそれに伴う制約と共に、より良く生きるということが大事になってきます。とかく深刻になりがちな難病ですが、同情だけではなく明るい支援が必要なんじゃないかと思っています。
これを機会に、そうした理解が深まるといいなと思っています。
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橋本さんの記事にはびっくりしましたね(苦笑)
おいおい今頃…半年も前のことが引っ張りだされる背景は、政治的な駆け引きしかないと思いますが。
それにしても、ファンは騒ぎ過ぎでは?…そこが狙いか?(笑)
たしかに、ああいう写真が出回ってしまうと、決してほめられたもんじゃないですが、大きなイベントの打ち上げの宴会で、ちょっとはしゃぎすぎた…くらいでは?
写真が決定的と思われるかもしれませんが、写真なんて記事やキャプション次第で、おもしろおかしくどうとでも演出できることを忘れずに。あれに「熱愛」とか、逆のキャプション付けることだってできるんですから。

ダイスケのコメントが発表され、ほっとした方も多いようで、良かったです。
あの言葉のままであり、我慢してるとか、別段誰かをかばったようにも、私には受け取れません。
みんな、アスリートに品行方正を求めすぎているんじゃない?

私が鈍感なのかもしれませんが、それ以前に今回の件、どうという事のないような…だめでしょうか?(汗)
考えてみてほしい、ダイスケにとって過酷だったソチシーズン、本当にいろいろな事がありました。眠れない日々を過ごし、ようやく終えたソチ。
コトの大小は関係ないと言うかもしれませんが、あの記事のようなデキゴトが、あの怒濤のシーズンにいったいどれほどの意味、あるいは傷になるというのだろう。
クロージングバンケットで弾けてることの多いダイスケ、もしかしたら「あ〜もう…」的な思いは感じたかもしれないが(苦笑)

いわゆる欧米人同士だと自然に見えるハグやキスも、日本人同士だと急に生々しいですよね…見てる方がです(汗)最近はだいぶ慣れてきたし、海外遠征の多いスケーターではわりと自然。ただ、どちらかが意識したとたん、気恥ずかしい雰囲気に。

セクハラやパワハラが許されていいという意味では決してありません。
大人であれば大なり小なりそうした不愉快な経験があると思う。マナーやルールは必要です。ただボーダーラインが難しい、相手あってのこと、相手がどう感じるか次第でもあるので。
とりあえず、今回のことは違うように私は感じています。

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猪苗代湖

2014年08月22日
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お盆休みは、県外から来てくれた親戚を連れ、猪苗代町に蕎麦を食べに出かけました。
雨模様がかえって過ごしやいお盆でしたが、休み明けはきつい猛暑が戻ってきました。ここ数日は、心地よかった湖からの風を思い出しています。

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とうもろこし食べ頃

2014年08月22日


そろそろ食べごろのとうもろこし、黒いネットはハクビシン対策。
母とハクビシンとの攻防はまだまだ続くのでした。

敵はこちら→ハクビシン さんのプロフィール
わりとカワイイと思う。
夜行性なので実は見た事ありません。

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コリウスいろいろ

2014年08月21日


郡山市立美術館のキュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデンでは、企画展にあわせエントランスをコンテナガーデンで飾っていました。
目を引いたのは濃いワインレッドのコリウス、写真だとベルベットな質感がわかりにくいのですが、ふっくらとして、色合いといい質感といい、貴婦人の装いといった雰囲気です。
ウェーブタイプと分けられるコリウスのよう…名称まではちょっとわからない。
多彩な葉色で、夏の庭でもインパクトのあるコリウス、今はたくさんの種類があるんですね。

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開催期間の3ヶ月間をカバーするために、ガーデナーは苦労したのだろうなあと感じました。

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キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン:英国に集う花々
郡山市立美術館
2014年6月28日(土曜日)~8月24日(日曜日)

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キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン:英国に集う花々

2014年08月20日


郡山市制施行90周年・合併50年記念事業
キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々

郡山市立美術館
2014年6月28日(土曜日)~8月24日(日曜日)
イングリッシュ・ガーデン(英国式庭園)は、18世紀以来盛んになった海洋貿易に支えられ、豊かな発展をとげました。英国にもたらされた世界各地の植物たちが庭をさまざまに彩り、人々の観賞熱が高まると、観察に基づく精緻さと芸術性が融合した植物画がさかんに描かれるようになります。
本展では、世界屈指の植物園で世界遺産に登録されているキュー王立植物園所蔵の貴重な植物画や標本をはじめ、自然や植物をイメージの源泉とする優れた工芸品など155点が出品されます。魅力あふれるイングリッシュ・ガーデンのエッセンスをおたのしみください。


内容は、植物収集に熱心だったイギリスの歴史を、キュー王立植物園所蔵の資料からたどるというもの。
展覧会タイトルから、ガーデニングに関する展示だろうか?と思いましたが、ちょっと違う。学芸員の方の話では、リーフでメインに使用された写真が、著名なガーデナー、ジーキル設計の見事なイングリッシュガーデンだったため、美術館でガーデンショーが開催されるのかと、たくさんの問い合わせがあったらしい。…ですよねえ、この写真見たらそう思いますよね(苦笑)
展示はガーデニングとはほぼ無関係、植物と文化、博物学といえばいいのか。だったら「キュー王立植物園所蔵展」でよかったのかも(汗)
とても見応えのある内容なだけに、勘違いはもったいないですね。

世界に誇る植物園、キュー王立植物園では、「地球上の植物の約10分の1」が栽培されているらしい。…それすごすぎ!(汗)
それくらい熱を上げて収集をしていたということですね。

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マーガレット・ミーン《ダリア属(キク科)》(羊皮紙) 1790年頃 キュー王立植物園蔵

植物画(ボタニカルアート)がどれもすばらしい。アネモネ、チューリップ、ダリア、ジキタリス、アイリス、バラ…
中でも羊皮紙(ヴェラム)に描かれた作品は、マットな質感の紙に美しい発色。200年以上たったとは信じられない。見とれました。

チューリップの語源はターバンだとか、解説もふむふむ。
イギリスは氷河期の影響で植物層が薄く、それゆえ収集に熱が入ったと聞いた事がありますが、薬草を集めたいという意味もあるらしい。
やがて珍しい植物を競うようになり、ガーデンは王侯貴族のたしなみになっていったそうです。

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ピーター・ヘンダーソン《ゲットウ》(R.J. ソーントン編『フローラの神殿』より) 1801年

たいていのボタニカルアートには背景がありませんが、これは原産地と思われる風景が背景に描かれています。

オーストラリアを代表するバンクシアは、プラントハンターのバンクスの名前をとったもの。
展示の後半は、珍しい熱帯植物を育てるため巨大な温室…つまりキュー王立植物園のなりたち、バンクスなど著名なプラントハンターが重要な役割をになってきたこと。

他に、ダーウィンとキュー王立植物園の関わり。
ビクトリア朝時代に世界を旅して植物画を描いた女性マリアン・ノースの作品。
ウィリアム・モリス、ケイト・グリーナウェイなどなど。
ガーデニングのノウハウはありません(笑)植物好きには興味津々だと思う。


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蓮の香り

2014年08月19日
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蓮(はちす)咲くあたりの 風もかをりあひて 心の水を 澄ます池かな
藤原定家(夫木和歌抄)

蓮の香りを意識した記憶はないけれど、澄んだ心であれば感じられるのだろうか。
全ては心のありよう、蓮の池は心を映す鏡。
ただしここは、蓮の葉が繁りすぎて水面が見えない…残念(笑)

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福島のこのごろ 震災から4年目の知事選

2014年08月19日
震災と原発事故から4年目、10月に福島県知事選が行なわれます。
今、福島県知事になることの責任は大きい。同時に注目度を思うと、あらゆる有名人が立候補しても驚かない。
郷土出身の芸能人とか、血気盛んなだけで勘違いした俳優とか(汗)、学者、評論家、どこにでも立候補するあのドクターとか、歴史上の人物と同じ名前のあの人とか、原発反対派も推進派も、右翼も左翼も、この際、東京都知事選なみに…あらゆる人が立候補しちゃえばおもしろいのに!

とまあ、冗談まじりに知り合いと世間話でもりあがっていました(苦笑)
…が、そういう冗談が通じる土地柄ではないのか、現在のところ、手堅く臨みそうな候補者ばかりで、イマイチおもしろくない…(汗)



現知事は今現在、再選を目指すかどうか進退を明らかせず=というのは、対立候補にそれなりの人物が現れれば、あっさり落ちそう、それくらい信用ない…という風に私の周りでは解釈しています。
水面下ではかなりいろいろなコトが行なわれているようです。
震災と原発事故以降、福島県内の首長選の多くで現職が破れました。
保守的で安定を望む土地柄で、安泰と思われた現職が次々と消えて行く様は、原発事故の反映に他なりません。
以前ブログにも書いたのですが、原発事故直後、福島県では「市長(町長、村長)が真っ先に逃げた!」噂が、数多く出回りました。
大半はデマだろうと思います。まあ…仮に逃げたとして、もう帰ってこないのならわかりますが、曲がりなりにも今ここにいて首長として働いているのだし、やるべき事をしっかりやってくれればいいわけで。
私なりの結論を言えば、原発事故や震災の対応に、県民の不満が高まっている。「市長は何をしているんだ!…もしかして逃げたんじゃないのか?」というのが噂の出所ではないかと思っています。

以前の記事
福島のこのごろ、郡山のこのごろ 2013年05月04日
福島のこのごろ 何か変わるのか、何かが進むのか? 2013年11月26日

いろいろありますが、そうした「○○は放射能が怖くて真っ先に逃げた!」噂の、ある意味「最高峰」が現職の福島県知事です。
逃げたかどうかは、正直どうでもいいんですが(汗)震災や原発事故の対応は不満ばかり、私の周囲での知事の不人気ぶりは半端なく、とにかく代わって欲しいと私も願っています。

福島県知事選…全国的なニュースの視点で見れば、原発反対、推進(容認)が焦点と思われるでしょうが、たぶんそれは表向きだけ…少なくとも最大の争点にはならないでしょう。
「復興」というと聞こえはいいですが、原発事故(現場)の収束、事故よって受けた福島県と県民のあらゆるダメージ(イメージ)からの回復、保障、避難と帰還のあり方、健康への保障などなど…。
地球環境とか世界平和というようなマクロな視点ではなく、いかに個々人の暮らしに満足を与えられるかが争点になると思います。

今から言うのもなんですが…知事選はたぶん無難な人が当選するでしょう。「福島から世界へ脱原発を訴える」…そういう人はたぶん当選しません。それはもうわかりきっている。
ただ、福島県は何十年もの間、原発推進派あるいは容認派でないと知事にはなれなかった…選挙は民意のはずが、言い切るのもなんですが、実際そうだし(汗)
それを今回も引き継ぐのかどうか?どれくらい影響されるのか?(福島県で原発の再稼働は考えにくい、広い意味でです)気になるところではあります。

(もっといろいろな人が立候補すればいいのに…お祭りになったっていい)

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選挙:福島県知事選 現職の対応、焦点 あと2カ月、構図固まらず 毎日新聞 2014年08月18日
 任期満了に伴う福島県10+件知事選(10月9日告示、26日投開票)に、元日銀福島支店長の鉢村健(たけし)氏(55)が17日、無所属での立候補を表明した。擁立方針を決めていた自民党県連の要請を受けた形だ。県連は25日までに党本部へ推薦を申請する。
 政権野党の民主・社民両党県連などは、現職の佐藤雄平氏(66)を支援する構えだが、佐藤氏は告示まで2カ月を切った現在も態度を明らかにしておらず、選挙構図は固まっていない。今後は佐藤氏の去就が焦点となる。

鉢村氏が立候補表明 福島県知事選 現職佐藤氏の動向注目 2014/08/18福島民報
 任期満了に伴い10月9日告示、同26日投開票で行われる知事選で、元日銀福島支店長の新人、鉢村健氏(55)は17日、立候補を表明した。無所属で臨む予定だが、自民党から推薦を受ける方向で調整を進める。立候補表明は新人2人に続き3人目となり、3選への態度を明らかにしていない現職、佐藤雄平氏(66)の動向が注目される。他の候補者の擁立を模索する動きもある。

元日銀支店長・鉢村氏、立候補を表明 福島知事選 2014年8月17日 朝日デジタル
 知事選では、原発政策や県内外に約13万人いる避難者への支援のあり方が問われる。これまでに、新党改革の荒井広幸代表の支援を受ける前岩手県宮古市長の熊坂義裕氏(62)らが無所属で立候補する考えを表明している。佐藤雄平知事はまだ知事選への態度を明らかにしていない。
 自民党県連は21日に総務会を開いて候補者として正式決定し、25日までに党本部に推薦願を出す。党本部はこれまで野党と相乗りできる候補を検討するよう県連に求めており、前回知事選で支持した佐藤知事の動向を見極めつつ判断する見通しだ。一方、民主、社民両党県連は鉢村氏への相乗りを「極めて厳しい」(民主県連幹部)としている。

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霧雨

2014年08月18日


ある日の朝、霧雨があたりをやわらかく包み込む。

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連日の猛暑のままお盆休み突入は辛いなあと思っていたら雨模様。
湿度はあるけれど、気温はそれほど上がらず、過ごしやすいお盆となりました。


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キンミズヒキ

2014年08月18日


一瞬、アキノキリンソウかと思いましたが、キンミズヒキ(金水引)でした。
秋口に咲き始めるミズヒキ(水引)とは全く似ていないと思ったら、ミズヒキはタデ科、キンミズヒキはバラ科なんですね。


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ミソハギ

2014年08月14日


我が地方の盆花といえばこれ、ミソハギ(禊萩)
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2014新プロ情報いろいろ、つまみ食い

2014年08月12日
ジュニアはもう本格的に競技シーズンなんですね。
追いきれないところありますが選手や新プロの情報も次々、新プロの話(&妄想)だけでもスケオタは盛り上がります!
今季からシングルでもボーカル入りがOK、といっても新プロの情報見る限り、わりとメジャーな曲が多いでしょうか。つまり有名なオペラ、有名な映画、有名なミュージカルなんてとことろで。
有名曲だと、ボーカルの歌詞が短くともイメージ掴みやすいってところもあるのかなと思ったり。
個人的には、アニソンメドレーのジュニア男子!…とか見たいような。演歌プロみたいような見たくないような(笑)

それにしても、びっくりしたのは…

無良君のフリー「オペラ座の怪人」!…今の彼なら!
カナコのフリー「オペラ座の怪人」…なるほど。
グレイシーのフリー「オペラ座の怪人」!(ローリー振付)…クリスティーヌ似合いそう。

で…
ゆづの新フリー「オペラ座の怪人」!(シェイリーン振付)…ひゃ〜(驚)

今年のNHK杯はオペラ座祭りだって?
まさかゆづも参加とは。今季も直球ストレート。もっと変わったヤツ、難解なのを見たいような気もするのですが、今はジャンプの高難度構成を突き詰めることが目標なんだろうなあ。自分が好きな曲で、「ノれる!」曲でってことでしょうか。
シェイリーン振付も新鮮ですね。
見た目的にはゆづはラウルですが(汗)、このプログラムを演じるならやっぱりファントムですよね。ゆづか…強すぎてラウルかすんで、クリスティーヌまで引いてしまいそうな予感(汗)

オペラ座の怪人は名曲揃いなので、みんながかぶってしまうことはないと思う。
どこをメインに使うか?例えばダイスケのオペラ座は「ポイント・オブ・リターン」が入るところが大きな特徴でした。
パトちゃん、キーラ、これまでたくさんの選手が使用したのは事実、今季の選手がどう料理するか見どころですね。

村上佳菜子 / Kanako Murakami ~ THE ICE 2014

ちなみに無良君のSPは「ヴァイオリン協奏曲」。
今季は王道で勝負ですね。

小塚崇彦
(8/15訂正)
SP/タンゴ(ミヤケン振付)
フリー/A Evaristo Carriego(Andrea Bocelli)(ローリー振付)
 小塚崇彦 / Takahiko Kozuka ~ THE ICE 2014
これがフリーだと思ってましたがEXなんですね。動画見る限り、フラメンコの男臭さ、キレ味としてはまだこれからという感じだけど、スピード感が若者っぽくて、こづらしい。こづらしいフラメンコを完成してくれればいい。これからの楽しみってことで。

宇野昌磨
SP/ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第9番」
 Shoma Uno 2014 Asian Open Trophy Men SP
フリー/ドンファン
 Shoma Uno FS - Asian Open Trophy 2014
アジアントロフィー優勝おめでとう!
4Tが決まりました。3Aより、こっちの成功確率高いパターンになるかも?
ジャンプも大事ですが、音楽表現のレベルの高さとスケーティングの色気がすばらしい〜。この辺りは、あのあこがれの先輩に最も近い選手かもしれません。
欲をいえば、リンクの使い方など、課題もあるのですが、これからですからね。スケーティングだけでぐっと引きつける、とにかくそこすばらしい。
ところで、ジュニアでライバルになりそうなボーヤンのSPは「タンゴアモーレ」だって〜…いや、別にイインダケド(汗)

ジェイソン
SP/Juke
フリー/トリスタンとイゾルテ
こっちはもう楽しみなだけですね。

ジェレミー・アボット
フリー/弦楽のためのアダージョ
曲名聞いただけで号泣しそう。ほんとに続行してくれるのかな?

マックス
SP/フットルース(カメさん振付)
フリー/グラディエーター
どっちも力技!ぴったり!あとは衣装か?

マイナー
SP/追憶(もちこし)
フリー/Romanza(ローリー振付)
彼は王道がいいように思うので、ローリーはいいんじゃないかな。

スティーブン・キャリエール
SP/ラヴィアンローズ
フリー/月の光、Turning Page

ナム君
SP/Sinnerman(ジェフ振付)
LP/道(ウィルソン振付)
ジェフって聞いただけで勝てそうな気がするから不思議(笑)

ジョシュア・ファリス
SP:Give Me Love(ジェフ振付)
ジェフって聞いただけで勝てそうな気がするから不思議(笑)

ミハル
SP/ゲーム・オブ・スローンズ チェロバージョン
LP/フィガロの結婚

アモちゃん
SP/オーケストラ
LP/ブラッドダイヤモンド、ライオンキング
ライオンキングか〜。ヒョウ柄着て雄叫びとか、笑いとりにくるイメージがすでに(汗)

ガチンスキー
SP/Cry me a river
フリー/パガニーニの主題による狂詩曲
心配なのは故障だよね

ピトケーエフ
SP/パガニーニ
フリー/エクソジェネシス交響曲第3番
アボちゃんのや!

●女子

宮原さん
SP/魔笛(ローリー振付)
LP/ミス・サイゴン(ディクソン振付)
気合いの入ったラインナップ!

アシュリー
SP/スパルタカス
LP/ムーランルージュ
直球勝負ですね。目ヂカラが最大限いかされたゴージャスなプログラムになりそう。

ポリーナ・エドモンズ
SP/フラメンコメドレー
フリー/ピーターパン
イメージの全く違う2つのプログラムっていいと思うんですよね。ピーターパンはティンカーベルだろうとのこと…ぴったりですね。

ミライ・ナガス
SP:パガニーニの主題による狂詩曲
LP:マダムバタフライ(アダム振付?)

アデリナ・ソトニコワ
SP/白鳥の湖
LP/e Suis Malade
ジュニアのEXでブラックスワンやってたよね?あれとは違うのか?
先日の体育会TV、おもしろかったですねえ。
おもしろいだけじゃなくて、彼女のコメントにはオリンピック金という大きなタイトルとったあとの難しさも感じられたりして。
本田望結xソチ五輪金メダリスト-アデリーナ・ソトニコワ 炎の体育会TV (2014/8/9)
どうでもいいですが、ボーイフレンドにするなら誰?って質問で、「彼が滑ると…あぁってなっちゃう」発言が、シェイリーンがダイスケを語る時そっくりなんで笑えました(笑)

ラジオノワ
SP/フラメンコ
フリー/ラフマニノフの音楽

リーザ
SP/ボレロ
っていうより、故障が心配!

アンジェラ・ワン
SP/Paint it Black(レイチェル振付)
LP/Papa Can You Hear Me、The Way He Makes Me Feel
アンジェラっつうより、SPの「黒く塗れ」はレイチェル!レイチェル!

ガブリエル・デールマン
フリー/アランフェス協奏曲
いいやん!

●ペア

タチアナ姐さん&マキシム
SP:インド音楽
LP/ドラキュラ、ヴァンヘルシング
SPは妖しそう〜で楽しみ(笑)
フリーは似合うっていうか、二人とも食うか食われるか…似合いすぎて、ひえ〜!おっかねえ〜…ってプロになりそうですごく楽しみ(爆)
どっちもニコライ振付?

成美ちゃん&木原君
SPはプレスリー、Bossa Nova Baby
これって成美ちゃんの好みだよね(笑)

ペンジャン
SP/アラビアの踊り(くるみ割り人形)
フリー/ピアノ三重奏曲第2番
どっちもローリー振付、ローリーに使い回しの声多し(汗)

マルケイ&ホタレック
SP/マラゲーニャ
ついに公式に発表されたマルホタ!
いや〜相性いいから組んだのでしょうが、いきさつがいきさつなだけに、大きな声で楽しみと言いにくくて…でもやる以上がんばってほしい(汗)

キャステリ&トラン
SP/サマータイム

●アイスダンス

ボブロワ&ソロビエフ
SD/カルメン
FD/アンナ・カレーニナ

エレーナ&ルスラン
SD/カルメン

ニキータ&ヴィカ様
(ズエワ振付?)
まさかズエワコーチのとこに行くとは思ってなかったよ(汗)
まあ、ダンスは選択肢が限られているのだが…

ジガンシナ&ガッシー
SD/(ランビ振付)
FD/白鳥の湖
ランビがダンスにも進出、楽しみですね。
FDは今更白鳥?って気もするけれど、そこが彼らのおもしろいところ。白鳥が途中から火の鳥になって蘇ってきても驚かん(笑)

ペアとダンスは解散、組み替えが多すぎて、把握できてません。
だいたいどこの国からエントリーするか?いつから国際大会に出られるのかすらよくわからない(汗)競技始まって、ああそうだっけ?となりそう(汗)

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緑の国

2014年08月11日


台風一過、田の緑が一層鮮やかです。

台風11号で暴風雨警報が出たものの、我が地方では大きな被害をもたらす事なく去って行きました。
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

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ウバユリ

2014年08月10日

そろそろ咲いているはずと、目をつけていた場所に行ってみると、咲いていました。
ユリと言っても、華やかな雰囲気の園芸品種とは全く違う、シンプルで個性的な姿。
どう?…と、人の目を楽しませる感じではないところがおもしろい(笑)

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花弁はこれ以上開かない。すき間から覗く「黒」がちょっと妖しい感じがして気になる。

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ぐんぐん育つ時期はつぼみは上を向いていて、開花の時期になると横に倒れ開花。
花びらが散ると、また上を向き実を結ぶシステム。
固いつぼみの時期、花の時期、秋から冬にかけてのの実、全く違う姿がまたおもしろい。
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夏の一切経山で出会った植物たち

2014年08月08日
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ミヤマリンドウ(深山竜胆)
夏山の登山に一切経山を選んだのは、湿原が美しく、植物も楽しめそうだからです。
湿原を中心に咲いていたのはミヤマリンドウ。2cmくらいの小さなリンドウですが可憐で美しい。この時期紫の花が少ないからか、目立ちます。

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登山口の浄土平駐車場横には湿地をめぐる遊歩道があり、気軽に歩くことができます。
黄色っぽいコケと赤い葉コントラストが目を引きます。赤い葉はイワカガミ、春先の可憐な花が人気ですね。

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標高が高くないところで見かけるのはイタドリ。どこにでもあるイタドリですが、赤い花のイタドリをメイゲツソウと呼ぶらしい…そうだっけ?

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湿地の遊歩道を離れ、乾いた登山道に入って行くと、広範囲に咲いていたのはマルバシモツケ(丸葉下野)。もう花の時期は終わりのように見えましたが、標高が上がるにつれ、散り際→満開→つぼみ…となっていく。わかりやすい(笑)
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避難小屋付近ではかわいらしいピンクの花も。

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ミネヤナギ 。葉っぱだけなら、目に留まらずにスルーしたところですが、微妙に毛虫っぽいビジュアルがキモ…(汗)これは綿毛に包まれた種。地を這うような低木ですが、環境によっては2m以上にもなるとか。

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ヤブジラミ(藪虱)。セリによく似た花。

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ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。もう花のシーズンは終わっていると思っていたので、見られてうれしい。
大きく華やかな花は、ミス夏山って感じです。
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それでも、園芸植物にはない野性味がありますよね。

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鎌沼の湿原を歩き始めてすぐ、赤っぽいかたまりがあちこちに…モウセンゴケ (毛氈苔)です。「モウセン」は「緋毛氈」のように赤いことから名付けられたんですね。初めて知りました。
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近よると捕虫のためのネバネバした粘液?がキラキラ光っています。ネバキラ!(笑)。虫が捕まっているところは見なかったな。

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ワタスゲ(綿菅)。鎌沼の湿原のあちこちに、ふわふわした…文字通り「綿」のような綿毛が、風に揺れて風情があります。
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ワタスゲはちらほらだなと歩いて行くと大群落。ちょっと遠い、木道以外は踏み込んではいけないので、これ以上近づけないのが残念。

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ワタスゲ以上に大群落を作っていたのはチングルマ。花の時期は壮観だろうなあ、今は綿毛。頭ボーボーな感じが楽しい。風向きによって髪型が変わる。
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ジェットコースター(笑)

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ゴゼンタチバナ(御前橘)

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ネバリノギラン(粘芒蘭)。花が散ったあと、種?かと思いましたが、これが花でこれ以上開かない、地味ですね。

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モミジカラマツ(紅葉唐松)。
森林の日の当たる場所に咲いている白い花、カラマツソウに似て葉っぱが違う。

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ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)、森の中をひたすら下っていた時に見つけました。
ツツジ科と言われてもピンと来ない、7月だし。

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今回の主役は、やはりミヤマリンドウ。

コバイケイソウもたくさんみました。まだ膝くらいの大きさ、ぐんぐん伸びて8月の花の頃はかなりの迫力になりそう。

浄土平ビジターセンター  浄土平の植物


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立秋

2014年08月07日


秋の気配はありませんが…そういうことらしい。

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百日草

2014年08月06日
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ジリジリとした日差しに百日草がよく似合う。
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とうもろこしの花

2014年08月06日


毎日暑くて大変ですが、夏野菜的には暑さも必要。
母の好物とうもろこしはいい感じに育ってますが、もうじき食べごろか?という頃になると、野生動物に先を越されるという状況がここ何年。
ハクビシンかアライグマか?…特定はできてないようなんすが、今年も夏の攻防が繰り広げられている模様。
がんばれ、オカン!(笑)

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猛暑見舞い

2014年08月05日


言ってもしょうがないですが、暑いです。猛暑です!
熱帯夜で明けて、今日は36℃くらいだろうか。
こんな時も外で働く方がいる、頭がさがります。
皆さん、どうぞご自愛下さい。

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一切経山と魔女の瞳

2014年08月04日
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磐梯朝日国立公園内の一切経山に登ってきました。
登山口は磐梯吾妻スカイラインの中間地点、浄土平。スカイラインと浄土平は、福島県中通りに住んでいれば1回くらいは来た事あるよね?という有名な場所。

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今日は晴れ、絶好の登山日和です。
下界の暑さに比べたら、この標高にしては暑い。日差しの強さも半端ないですが、さわやかな風が吹いて、汗だくになりつつも気持ちのいい行程となりました。

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最初の難所は岩だらけの登り。


登りきると視界が大きく開け、湿原が広がっています。その先に休憩する酸々平避難小屋が見えてきました

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湿原の木道には三叉路、一切経山、鎌沼、私たちがきた浄土平に分かれます。
避難小屋で休憩してから、頂上を目指します。

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今日一番の難所、大小の岩だらけの登り、延々続ききつい。
ここで人数の多いグループと遭遇、メジャーな山は違うなあと思います。私たちの登り始めが遅かったせいですが、彼らはもう帰り道。

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道はきついけれど、時おり吹いてくる風に癒される。
振り返ると今来た避難小屋と湿原が一望に。大きく広がる青空と緑が鮮やか!
帰りはあの沼を経由して下りる予定。

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さらに登って行くと、登山口では横に見上げていた吾妻小富士が眼下に。
この辺りでは森林限界を超えているので、もう木はありません。

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そして頂上〜!

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そして目当ては頂上からのこの景色。
五色沼(裏磐梯の五色沼とは別)、通称「魔女の瞳」

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天候に恵まれなければこの沼も色合いも見られません。私は何度か来ていますが、こんなに美しい五色沼は初めてかも。来たかいがありました。

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2,000m近い山の上に、南の海かと思うようなコバルトブルーからエメラルドの沼、不思議ですね。
光の加減で微妙に色合いが変わり、ずっと見ていても飽きません。

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ここで福島県出身の登山家田部井淳子さんのグループに遭遇。
もうお年だしエベレスト級の山には行ってないと思いますが、震災以降は被災地の方を連れて県内外の山に登ったり、様々な活動をされていて、この日もそんな感じか。
田部井さんのよく通る声が…、こんなにきれいに見えるのは珍しい…みたいなことを言ってました。

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頂上でお弁当を食べてから一旦避難小屋まで下り、そこから湿原と鎌沼を巡るルートへ。
しばらくは木道の平坦な道、湿原の植物を眺めながらぶらぶら歩き。
湿原の緑が目にやさしい。

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日が射したり陰ったり、風でおきるさざ波、その度に湖の表情はめまぐるしく変わる。

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日が陰ると神秘的な雰囲気です。

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鎌沼を離れる前に一切経山の方を振り返る。

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ここから森の中をひたすら下ります。

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再び吾妻小富士とゴールの浄土平駐車場が見えてきました。
まだまだ下りが続きます。

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この辺りの火山活動は活発、あちこちに噴気が見えます。

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ようやくゴール!
駐車場の車はけっこうあったのですが、もう数台しか残ってない。我々が遅いんですが(苦笑)

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一切経山コース | 磐梯朝日国立公園

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