登山日和

2014年09月30日


紅葉のニュースも出始め、登山には最もいいシーズン、天気のいい9月の週末は、たくさんの人が山に向かいました。
御嶽山の噴火は、その週末の昼、頂上に最も人が集中する時間に起きてしまいました。
日本アルプスは登山道や山小屋も整備され、初心者でも歩きやすいルートも数多くあり人気です。噴火の時間に日本アルプスにいた知人もたいそうな人出だったと話していました。

自然の威力の前には、人は無力だと改めて感じます。
山はいいなと思います。けれども山に行くことはリスクがあるということです。わかった上できちんとした知識と装備で山に向かわなくてはと思います。

亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、ケガをされた方の回復と、ご家族に穏やかな時間が戻ることを願っています。


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ネーベルホルン杯2014

2014年09月29日
ネーベルホルン杯2014 動画
リザルト

ジェイソン SP
3Aこそ慎重だったけれど、音楽とのノリがぴったりで、自由自在に踊ってる感じ、うまいね〜ハマりますね〜。

ジェイソン FP
トリスタンとイゾルデ、舞台衣装みたいでいいなあ衣装。
彼のドーナツスピンは違和感ない。
ストーリーが、作品を見ている感じです。SPがダンサーでフリーは俳優のようなジェイソン。
後半も動きが激しいのできつそう、後半までパワフルさを維持できたらインパクトのある作品になりますね。これから熟成されるのが楽しみ。

ジェイソン EX
こういう場面だと独壇場になるだろうなあ近い将来…もうなってるか?(笑)
…キャンデロロタイプ?

ミハル SP
シブカッコいいプロ、ミハルにいいんじゃないかな。衣装かっこいい(そこ大事)
4S惜しい。でも必ずやるって意志を感じます。

ミハル FP
フィガロの結婚…あれ、いろいろ混ざってる?
王道衣装に一安心。
これからって部分も多いのだろうけど、ここ数年いろいろ噛み合なかったり、憔悴の表情しか印象に残っていないので、シンプルに元気に見えてうれしい。ペトレンコさんとは離れたんですね。ペト様はペト様で頑張ってくれてたと思うけど。

ミハル EX
こういうミハルは新鮮。軽くてこじゃれたプログラム。

フェイ SP
ヒゲに軽く動揺、衣装といいボロノフかと思った(汗)
全体にぐらぐらしてましたね、これだけジャンプが決まらないと厳しい。どこか痛めたのかな?

フェイ FP
衣装もロシアンなキング・アーサー。SPに引き続きジャンプが危ない。
プロはカッコいい、つぎがんばろ。

メンショフ SP
4+3いけたのに後がねえ…
ただメンショフさんらしい個性のプログラムでいい感じ。

メンショフ FP
決していい内容ではないのだけれど、気迫で頑張りました。もうちょっと加点のつくジャンプがほしかったですねえ。
欲を言えば、動画でSP、FP続けてみてしまうと、似たような表現に思えてきてしまう。フリーはフリーで素敵なプログラムと思いますが。

ヴォロノフ SP
元気そう!衣装といいロシア王道なプログラム。
上半身の動き頑張ってる。スピン速くなったような気がする。ああ〜3Aが。

ヴォロノフ FP
壊れたブラインドみたいな衣装(汗)個人的にはこっちの方が今の彼に似合っていると思う。
シーズン序盤だからもあるけれど、メンショフさんもそうだけれど、加点のつくジャンプを跳ぶことと、フリーでのつなぎの濃さを達成しないと、クワド跳んでも自力で上位は厳しい。

アレキサンダー・ジョンソン SP
おお〜国際大会で普通に見られる日が来た。
足元が滑らかで気持ちいい。音楽表現も優雅で素敵です。

アレキサンダー・ジョンソン FP
エレメンツ構成とミスを思えばこんな感じだろうか。踊れるしドラマチックな表現もできるスケーターなんですが。
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レオノワ SP
女子ではこれまでにない衣装かも、個性的。チャップリンなんですね。
レオノワでチャップリン、これがニコライならどんなくどいプロになるか想像つくのですが(汗)あの男はもういない…(ほっ)
3+3決まったし、エレメンツは丁寧、すごくいい演技でしたね。
ヘアメイクもすっきり、レオノワ自体がすごく洗練された印象。それでも個性はちゃんと生きていてチャップリンのユーモアをうまく表現してる。見ていて楽しい。というかこういうふうにチャップリンを演じられるのはレオノワだからって気もする。

レオノワ FP
スッキリした衣装はいい〜。
ミスは多いですが、ジャンプも高いし、スピードがあってよかった。
タンゴとなるとちょっと物足りないかな。「憂い」ってのが欲しい〜

リーザ SP
どことなくアラビアンなボレロ。動きもいいし、ジャンプに高さが出てきた。

リーザ FP
エ○いマダムの昼下がりみたいな衣装(汗)。今度はホントにアラビアン?
いい意味で筋肉ついて良かった。足のシルエットが昨年と全然違う、どこを強化したかわかりますね。
後半の迫力がすばらしい、こういう風に終わるって大事。

グレイシー SP
グリークをちょっとアレンジして持ち越しだっけ?
あちゃーゴンボで転倒とは珍しい。ちょっと重そう、いつものスピードがないかも?

グレイシー FP
この衣装はグレイシー的にはイマイチかな。
ぶっちぎり優勝だと思っていましたが、3+3が入らなかったこと、スピンでも珍しく取りこぼしがあり、総合3位。本調子でないのか、まだこれからってことか…。
「オペラ座の怪人」と知ったときは悪くないと思ったのですが、サラ・ブライトマンのボーカルは彼女のスケートに合わないのでは?ブライトマンは荒川さんやキーラのようなスケーティングとはなじむけれど。現時点ではグレイシーの生命力を削いでしまっているような感じがする。
きらきらと彼女自身が輝く、そういうクリスティーヌが見たい。
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川口&スミルノフ SP
おお〜いいです、いいです!
始まりから最後までエレガント、美しく流れるスケーティング、そして緩急のキレ。
PCSもっと出せ〜

川口&スミルノフ FP
マンフレット!FOIの鳥肌モノの演技が忘れられない。4Sなんとか決まった。
ミスはありましたが、気迫のこもったいい演技。後半の疾走感もいいなあ。
ブランクを思えばまずまずの出だし。
うまくいえないのだけれど、これまでの川口さんがロシアという型やカラーに一生懸命に合わせてきたとすれば、今期の川口さんは素で勝負している感じがする、自分というものをさらけ出しているような。結果はどうあれ、怖いものない感じがする。
今期…ズバリ期待しています!
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10.1追記

ところで、ネットの動画だから画質はともかく、現地のカメラ、色調整統一した方が…(汗)

ペア
高橋&木原 SP
明るくていいいなエルビスのSP。二人のスピード感が感じられていいプログラムです。
まだまだ危なっかしいところはたくさんあるけれど、エレメンツへの移行時間が身近くなったし、リフトの前後も工夫がありますね。

高橋&木原 FP
引き続き危ういところはありますが、ソロジャンプ、スローも決まるようになってきた?
木原君がリフトの片手使いができるようになりました。
つなぎもだいぶ入れられるようになって、そうだよこの二人は天性の表現力があるんだよね、もっとできるよね…いやいや焦るまい(苦笑)
ジーン・ケリーのボーカル入りは似合う、これくらいの分量なら気にならない。

タラソワ&モロゾフ
地味だと思っていたけれど、着実に進化。タラソワ嬢があか抜けた〜。衣装も素敵。
これでもワールド代表になれないだろう…ロシアの層の厚さがすごいね。
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ダンス
ウィーバー&ポジェ SD
うひゃ〜フラメンコのアンドリューかっこええ〜。
相変わらずスケールでっかい。

ウィーバー&ポジェ FD
四季か。このカップルでは新しい試みのように見えます。
この場合、美男美女カップルではなくて、神々の戯れ…みたいな雰囲気が出せたら最高だろうな、まだシーズン初め、これからですね。

チョーク&ベイツ SD
けっこう危ないところがあったような。
マジソンの魔性の女っぽさが見どころか!対しベイツ君は育地の良さそうなボンのまま。

チョーク&ベイツ FD
スマートなスケートのベイツ君的にはだんぜんこっちのプログラム。生で見たら足さばきにうっとりだろうな。衣装はもっとおしゃれにしてほしい。

ジガーシナ&ガッシー SD
昼下がりの団地妻?生活感…いや、シニア感が半端ない…(汗)
曲のせいか、ちょっと単調に見えるのだが…。
今期の振付はランビなんだよね。

ジガーシナ&ガッシー FD
こりゃまた不思議なスワンレイク!
個性的なスワンと見ればいいのか、スワンを忘れるべきなのか悩む。
しかし、またじっくり見たい気はする!

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コスモスの家

2014年09月28日
コスモス1
ご近所に変わったコスモスが咲いているらしいと聞き、訪ねてみました。

コスモス3
中心が白いコスモス。

コスモス2
少し奥まっ場所にあるけれど、ごく普通のお宅。
庭というか敷地にいろいろなコスモスが混在しています。

コスモス8
白とピンクの配色といい、開ききらないウェーブの花弁といい…なんと優雅で美しいのだろう。

コスモス5
花が平らになるまで開ききるタイプとそうでないのがあります。

コスモス7
今の時期、どこでも見られるありふれた花ですが…
我が家では自然淘汰なのか、ピンクと濃い赤以外のコスモスはなくなってしまいました。

コスモス9
こんな風に、いろいろなタイプが混在するところは知りません。
こちらのお宅では特別なことは何もしていなくて、勝手に高配し、毎年いろいろなタイプが出現するらしい。

コスモス10
濃い赤に中心だけ白いコスモス、アネモネみたいですね。

コスモス4
濃い赤が縁取り、強い印象のコスモス。
コスモス16
ピンクの入り方が刷毛で描いたような。

コスモス13
色合いのバランスがどれも微妙に違っていて見ていて飽きません。

コスモス14
エッジの効いた花弁は後ろ姿も美しい。

コスモス11
白いコスモスは意外と少ないのですが、ここにはたくさん咲いています。

コスモス6
ハナムグリとコスモス。
そうか…コスモスの品種改良をしている園芸家はハナムグリだったのか!?
お疲れさまです(笑)

コスモス12
日差しがまぶしい。
コスモス日和のいい一日でした。

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ロンバルディア杯2014

2014年09月27日
ロンバルディア杯2014 動画

無良君 SP
4Tが決まっていたら…しかし3A高い!
無良君の男らしいパワフルなスケーティングが、カルメンによく似合う。つなぎはちょっと薄くも感じるけれど頑張ってる。ステップは年々進化して複雑な動きに。ステップのお手本は引き続きダイスケのように思える。

無良君 FP
4Tが2本入ったのは良かった…ただ全体に荒削りだったねえ(汗)まだこれからかなとは思う。
でも無良君に似合う素敵なプログラム、パワーで押すところと、スローなところのエッジ使い、激しく攻めるところのバランスもいい感じ。
動画で詳細はわからないけれど、衣装もいいんじゃないかな。

リッキー SP
スムーズなスケートが気持ちいい〜
しかし、4Sはともかくジャンプが…それでも素敵だなと感じるので、リッキーは素敵なんです!(笑)

リッキー FP
すごく素敵なプログラムです!
というかこれぞリッキー。しなやかで心地いい。
彼のスケーティングに幸福感を覚えることが多いのですが、その魅力をたっぷり味わえるプログラム。ジャンプの前後も工夫されてますね。つなぎもリッキーだからいいんだよねって振付でうれしい。
いろいろやらかしてしまいましたし、後半は疲れも見えましたが最後まで素敵でした。
今季が楽しみです。

ピトキーエフ SP
パガニーニ、お〜先日見た映画でパガニーニ弾いてたギャレットの演奏。モダンアレンジがイマドキって感じ。彼にはちょっと曲負けかも(汗)

ピトキーエフ FP
いかにもロシアのジュニアって感じかなあ。まだこれからですよね。
癖のないスケーティングは好感、プルさんの真似しないで頑張って欲しい、いろんな意味で(汗)

アモちゃん SP
コーチにブルザか!これはうれしい。
アモちゃんには、しっとり叙情的なプロを滑って欲しかったので、個人的にすごくうれしい。つなぎもエレガントで素敵だと思う。
4Sはともかく、スピンノーカンはまずい(汗)きれいなシルエットなのに…。
後半に2つのジャンプを持ってきた難しさ、リスクはありますね。で後半にジャンプのためのランが長いと、盛り上がってきた雰囲気がちょっと冷めてしまう。PCSがトップなのは納得。
プログラムが素敵なだけにいろいろ歯がゆい。

アモちゃん FP
ノーカン2つはまずいよね(汗)
ツイズルうまくなった。エッジ使いがクリアな印象をうけるのは、ブルザのおかげだろうか?
後半なんでライオンキングになるのかは謎だが(衣装はそのためなのね)、これまでのように(!)おちゃらけてごまかす感じじゃないので、これはこれでいいかなと思う。
ジャンプが全部危うい感じがしたのと、後半も振付けが密でバテバテ、スピンの取りこぼしもスタミナかととも思う。

宮原さん SP
ちょっと小悪魔っぽくてかわいいプログラムだなあ。
しかしスケーティングや音楽表現はシニア、うまい。
ジャンプがもう少し高ければ…

宮原さん FP
姿勢や首の傾けたとか、とても気を配っていて成長感じます。腕や指先の繊細な動きがとても美しい。衣装もプログラムにぴったり。
今できる最大のことができていると思う。
あとはジャンプのスケールかな。

ヨシちゃん SP
元気そうで良かった。スピードがちょっと足りないかな。
押しの強い感じが似合うプログラムだが、ボーカル…う〜んどうだろ。

まだまだシーズン序盤、みんなこれからですね。楽しみです。

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9月、遠藤ヶ滝周辺の植物

2014年09月27日
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野菊が咲き始めると秋の始まりを感じます。写真はヤマシロギク(山白菊)だと思いますが、野菊は見分けが難しいのでイマイチ自信がありません。
9月の遠藤ヶ滝遊歩道は、思いのほか山野草が花盛り、里山でおなじみの植物の他にも、知らなかった植物が多く、調べるのにずいぶん時間がかかってしまいました。思えばこの時期に山地に来ることが少なかったのだと思います。
春夏に比べると地味な花たちですが、個性的なメンツという感じで楽しめました。
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アキノキリンソウ
歩き始めてすぐ目に留まったのはアキノキリンソウの黄色。
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オトコエシ
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サラシナショウマ(晒菜升麻)
まだ咲き始めたばかりですが、全体の姿もつぼみも美しく目を引きつけます。
若菜を茹で水にさらして食べるから晒菜…そうなんだ、初めて知る。
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オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)
高さが40cmくらいだろうか?初めて見る花、調べてみると、キク科モミジハグマ属オクモミジハグマ。
薄く細いワンタンの皮か?(汗)…いやリボンのような繊細な花弁がなんとも風情ある山野草。
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キク科にモミジハグマ属があるのも知らなかったですが、テイショウソウ、エンシュウハグマ、キッコウハグマなど…の見分けが難しいとか。これは早口言葉だろうか?(汗)
…そうなのか!?ってくらい知らなかった植物です。
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トチバニンジン(栃葉人参)
赤い実に飾りがついたようでかわいい。葉がトチノキに似ていることから「栃葉人参」。
朝鮮人参の仲間で薬効は違うものの薬草になるらしい。
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そういえば以前、朝鮮人参を取りにいくシーンをテレビで見ましたが、こんな葉っぱでした。地上に出ている部分は地味(もちろん野菜の人参とは別種)、実がなければ素人には見つけられないなと思いました。
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オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)
キク科コウモリソウ属までは辿れましたが、そこから大変…(汗)裏磐梯周辺に多いミミコウモリ、カニコウモリは花が横向き、似た感じが多い。
葉の形がコウモリに似ていることかららしい。それにしても蟹とかコウモリとか、「コウモリソウ属」って、動物みたいでおもしろいですね。
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シラネセンキュウ(白根川芎)
セリ科らしいレース状の花が美しい。
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イヌヤマハッカ(犬山薄荷)
…だと思う。シソ科は似たのが多いので迷うなあ。
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オヤマボクチ(雄山火口)
変わったアザミ?と思ったら、ハート形の葉などから、たぶんアザミの仲間のオヤマボクチかその近縁。ただ、これはひざくらいの草丈、オヤマボクチはもっと大型らしいのでちょっとわからない。
山ゴボウとして山菜、蕎麦のつなぎに利用されているのがオヤマボクチ。
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ユキザサ(雪笹)
夏の白い花より、赤い実がついている秋の方が目立つかも。
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シラネアザミ(白根薊)
森の深いところににひょろっとしたアザミ、野原のアザミとはどうも雰囲気が違う。調べてみるとシラネアザミのようです。
もしかしたらタチアザミ、クロトウヒレン…アザミも特定が難しいな(汗)
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シロヨメナ(白嫁菜)
葉の形からそう思うけれど、ちょっと小ぶり、日陰のせいもあるのかも。野菊は本当に難しい。
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フクオウソウ(福王草)
透き通りそうな薄い花弁にい、長い雄しべが特徴的。
地味ですが、長い雄しべは優美だし、私は繊細で渋い美しさに魅了されてしまいました。
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タマブキ(球蕗)
タマブキにしては小ぶりで花の数も少ないような気がしますが、群生しており、葉やムカゴなどからもタマブキだろうと思う。
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ツリフネソウ
ほの暗い川沿いの湿地などに群生しています。
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たぶん…ナンブアザミ。
アザミは特定が難しい(汗)横向きにたくさんの花、丈は1m以上。
世界のアザミの3分の1、80種くらいが日本にあるという。
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トリカブト
相変わらずのど迫力、よく目立ちます。山地でもある程度日当りのいいところに自生、つまり林道沿いでよく見かけます。
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ツリガネニンジン
駐車場の草地でみつけました。里山の定番ですが、最近少なくなってきたように思う。

遠藤ヶ滝遊歩道の記事はこちら
雨上がりの遠藤ヶ滝遊歩道 2014年09月21日

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 月草

2014年09月25日


月草の借れる命にある人をいかに知りてか後も逢はむと言ふ
万葉集 詠み人知らず

人は月草(露草)のようにはかない命なのに、あなたはなぜ後で会おうなどと言うのだろう。
月草とはツユクサのこと、夏中ずっと咲いていますが、俳句では秋の季語。
気のせいか、秋になってからの方が青に深みが増すような気がします。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 郡山公演

2014年09月24日
プログラム
モーツァルト:シンフォニア・コンチェルタンテ 変ホ長調K364
シベリウス:交響詩『トゥオネラの白鳥』
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調B163op.88
(アンコール)ヨーゼフ・シュトラウス『憂いもなく』Op.271

指 揮:グスターボ・ドゥダメル
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
平成26年9月21日(日) 郡山市民文化センター

出ました有名ブランド!って感じですが(汗)
私は少し安いB席狙いでチケット購入。
後ろでもあまり気にならないと思っていましたが、結論から言えば、オケに浸ってというにはちょっと遠かったかなあ…。
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モーツァルトのシンフォニア・コンチェルタンテは、明るく優美でちょっと遊び心もある、モーツァルトらしい。
ウィーンフィルの洗練されたオケだと、よりエレガント…やっぱ、うまいまあ。
この時、バイオリンがちょっと遠くに感じるかな〜と。
あとね、私はモーツァルトを聴くと眠くなるんですよ(汗)

『トゥオネラの白鳥』は静謐で美しい。だれも見たことのない白鳥の湖にたどり着いたような。
オケに深い森の空気を感じます。思索的、ぐっと精神が研ぎすまされていく。
イングリッシュホルンがとても雄弁でした。

ドヴォルザークは、おお〜日本人好みキターッ!…ですね(笑)この雰囲気、やはり好きです。
今度はバイオリン来ました!(オケの編成も大きくなったしね)
東欧のオケで聴くことが多いドヴォルザークは、重厚な印象だけれども、ウィーンフィルだとそんなに重くない、比較としてですが、軽やかで明るいと思う。
第3楽章はメロディアスで大河ロマン、壮大なラブストーリーを感じます。もっとアクの強い曲だと思うけれど、どこまでも気高く、気品に満ちたウィーンフィル。
第4楽章は金管楽器がバンバンくるので豪華でインパクトあります。弦と金管楽器の奥深いハーモニーにどっぷり浸れます。

なにか語れる程オケに詳しくないですが、全体を通して弦より金管の印象が強いのは、後方の席だったからかもしれないです。
特にアンコールのシュトラウスは、これぞ金管という高音が響き渡り、ゴージャスでした。

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秋分の日、路傍の花

2014年09月24日


お墓参りの帰り道には、百日草、朝顔、オナモミ、センダングサ、ノゲシ…
野草と園芸植物が混在している。意外とマッチしている。
自宅周辺の道に、いろいろな植物を好き勝手に植えるのは、うちのあたりでは当たり前(笑)百日草は近所の方が、丈夫で手がかからないからと植えたのだろう。朝顔はこぼれ種かな。

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THE ICE 2014 超完全版

2014年09月24日
インタビューもたっぷり、超完全版楽しめました。

宮原さんのショープロはランビ振付なんですね。上半身を大きく使いエレガント。失恋のプログラムか〜ランビったら(笑)
マエちゃん、いいですよね、なんていうのか…いいんです(笑)

コフタンは大人っぽくなりました(どうか美男に育ちますように)
エンターテナーっぷりに拍手(笑)インタビューでは、え?ジャンプが苦手?

グレイシー、かわいい〜美し〜。最近は強い女の子のイメージが強いディズニーのキャラクターにピッタリ。
キラキラしたプルーの衣装がジュエリーのようだ、よく似合う。

男子グループナンバー ランニング似合うベスト3
無良君、パトちゃん、アレックス…かな?(笑)

THE ICEの顔ジェフ、やはりすばらしい、彼とランビはプロスケーターとしての技術と音楽表現、個性という面で抜きん出ていると感じます。

渋谷家、テクニックも二人の協調性も、ダンスカップルとして間違いなく成長してると思うけれど、シニアデビュー当時のきらめき、インパクトが失われていっているような気がして。
プログラムや衣装のせいもあると思う、なんかもっとできる気がする。

マエちゃんと無良君のコラボ、マエちゃんのダイナミックさに太刀打ちできる日本男子がいることがうれしい(笑)GO!GO!無良!

浅田姉妹!久しぶり〜。
アナ雪。しかしこうして見ると、真央ちゃんと舞ちゃんのスケーティングの差が…(汗)
真央ちゃんの存在感がすごい。

ショーマはフリープログラムをショーアレンジ。バラの花を渡すところが、シーズン後半にどこまでこなれてくるかが見所ですね(笑)ショーマにとっておばあちゃんみたいなマダムではなくて…いやその(滝汗)若いお嬢さんに渡せるようになったらねえ。

山本草太君、うちにあるこけしにそっくり!(驚)

ダンスバトル。
こづが人気のないショーパブのオカ○みたいで…(汗)
グレイシーはピンナップガールみたいでかわいくてセクシー。
日本では「ちょっとだけヨ」こうなるよね(笑)
ダイスケはマンボ、派手ないでたちですが、飛び入りらしいポジションで(笑)
マエちゃんは体にダンスのリズムが染みついてますねえ。お遊びでも優勝は納得。

アボちゃん、大人のスケーティングです。氷へのタッチが柔らかくて見とれる。
しかしヒゲはジジイっぽいぞ(汗)

食べ物で幸せそうな真央ちゃん見てるとおなか空く(笑)

パトちゃん、Best Of Meいいプロですね。今のパトちゃんらしいな。なんか熟睡できそう。
ピアソラは寝てる場合じゃない、目が覚めそう(笑)女性の存在はあまり感じない…動き速すぎてレディはついていけないって(汗)。うまいなあ(笑)
そして、振付師ジェフと「エレジー」…美しい。
美しく深い、この短い時間言葉はいらないですね。

メリチャはラフマニノフ、新鮮だなあ。
彼らが演じると、ストーリーのないクラシックでもストーリーが生まれるような気がする。そこが最大の個性じゃないかと思う。

ダイスケのKissing You、パトちゃんが安定して美しく切れ味のいいスケートとすれば、ダイスケは骨太の男っぽい演技でした。熱を帯びていく心を感じます。
ソチのあの繊細な雰囲気とは全く違う。カラーだけで言えば、無良君の方に近いような。

織田君にだれか高級ブランドのパジャマプレゼントして下さい。
練習は毎日やっているんですね。このレベル維持しているのはすごい。

あっこ姐さんのチゴイネルワイゼンはいいのだが、もう少し違うタイプが見たい。あと衣装がちょっと好きになれなくて…すまん。

こづ、SPのタンゴ。まだ青いが(苦笑)こういう雰囲気いいかも。すばらしくダイナミックな3A。
ショープロのフラメンコ、スケ衣装は好み分かれそうですが、彼の細身でしなやかな体ラインがいい。体のラインはもっと見せているのでは…私はだぶだぶ衣装がいやだったんで(汗)後半のステップは圧巻ですね。

真央ちゃんのゴスペル。
すごさではなくて、お客さんを楽しませるスケーターになったんだなあとしみじみ思う。大人のエンターテイメントですよね。おしゃれでかわいくて清潔なお色気もある。
そして幸せオーラ!
インタビューのスッピンが10代の無邪気な真央ちゃんに戻ったような素朴さ(笑)

フィナーレ。
無良君にモテオーラが!…あ、妻子持ちか(汗)妻子持ちでもかっこいいのはかっこいいんです。
アボちゃん、パトちゃん、こづでテイク5!これは贅沢〜。パトちゃんのターンがぐいぐいっとしなやかで力強い、そしてジャンプの着氷が美しい。こづは着氷時のフリーレッグがグラグラっとしてしまう時があるんだよね。

ボレロ
(映像はフジの方がすばらしいな)
真央ちゃんとジェフのスケーターとしての調和がすばらしい。真央ちゃんのスラリと伸びた手足、ジェフの立ち姿の美しさ。
闇に浮かぶ二人が神聖で近寄りがたい美を感じました。それでいて男女っぽさ…カップルの魅力ですよね。
短い時間で仕上げたとは思えない。ずっと見ていたい。

ダンスバトル、ゲスト、複数プロ、たっぷり3時間、見応えありました。

フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

キツネノマゴ

2014年09月23日


狐の孫(キツネノマゴ)、何と言っても名前がかわいい(笑)
由来は特にないようですが。
群生し紫の小さな花(お米くらい?)をぽつぽつと咲かせます。

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福島のこのごろ 糸井さんと福島の桃

2014年09月22日
糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り
2014年08月23日  The Huffington Post

コピーライターの糸井重里さんが福島で桃を購入したとするTwitter投稿に、「食べないほうがいい」などの批判コメントが多数寄せられ、糸井さんは8月22日、「馬鹿にされたような思いになる」と反論ツイートを投稿した。
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糸井さんのツイート
福島の桃を買ったとか、それがおいしかったと書くと、一部の人たちから三年も前と同じような「反論?」が飛んでくる。あらゆる不安に丁寧に答えようと地道に調査して計測してきた人たち、安心でおいしい農作物を自信をもって届けられるようになった人たちのことを、馬鹿にされたような思いになる。
2014年8月22日 12:23
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私は糸井さんを(なんとなく)フォローしていたので、リアルタイムで知っていました。
普段はまったりした内容なんですよね。三陸など被災地に時々いらしていて、ああ、今福島に来ているんだな、桃買ったんだ、余ったらジャム作るのか〜とのんきに読んでいました。
桃を買ったときのフォロワーのコメントは、あたたかい内容も多くて批判的なコメントばかりではないのですが…きついコメントはめだつんですよね。
「食べないほうがいい」、「何ベクレル?」、「自分で食べる分を買うだけなら勝手だけれど、有名人が福島産の宣伝をしてはいけないと思う。影響力が大きすぎる」
攻撃的なコメントには正直引いてしまいました。
また、失礼かもしれないけれど、有名人糸井さんの威力はすごいなと(苦笑)

福島の産品は受け入れられない、放射能汚染に対し慎重な態度の方がいるのはわかりますし、無理強いするつもりはないのですが…、なんの根拠もないと思われる方の無責任なコメントには、腹立ちを超えてがっかりです。
3年以上たって、その間地道な努力を重ねてきても、まだこんなことを言われるのかと。
そして、福島で暮らし、福島で生産し、福島の産品を食べている私たちを、「終わった」「かわいそうな人たち」と上から目線で見ているのだろうなと感じました。
被災地支援、復興となんとなく建前で言っていても、私たちをひとくくりで原発事故という悲劇の中に閉じ込めておきたいのかなとも思えます。人って「悲劇」っぽいところで納得(満足?)してしまうことってあるじゃないですか?
残念ながら、我々は終わってはいなくて生きているので(苦笑)、そういうくくりは大変迷惑なんです。
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危険や安全を訴えるなら、根拠、しかるべきデータを示す、それだけは守って欲しいです。
先日見ていたTEDで、カナダの宇宙飛行士が「危険と恐怖は違う」と話していましたが、そういうことです。危険は回避しなくてはならないけれど、根拠(実体のない)のない恐怖は感じなくていい。むしろ物事の見方をゆがめてしまうかもしれない。
なんとなく不安だからと、無責任な言動は謹んでほしいです、大人なんですから。

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福島のこのごろ 放射線と健康リスク

2014年09月22日
放射線と健康リスクを超えて~復興とレジリエンスに向けて~ 
第3回福島国際専門家会議参加報告記

堀有伸 /精神科医(精神病理学)、NPO法人みんなのとなり組代表理事、雲雀ヶ丘病院(福島県南相馬市)副院長
投稿日: 2014年09月16日 13時59分 ハフィントンポスト
2014年9月8-9日、福島市において日本財団が主催、笹川記念協力財団と福島県立医科大学が共催、長崎大学が協力して「放射線と健康リスクを超えて~復興とレジリエンスに向けて~」というテーマを掲げた「第3回福島国際専門家会議」が開催された。
9月8日の午前中には2011年に起きた原子力発電所事故の影響について、福島県立医科大学が主になって行われている県民健康調査の結果や他の国内の研究者からの報告が行われ、午後にはWHOや国連科学委員会、ICRPなどの国際的な機関からの報告が行われた。
この会議で討論された内容を踏まえて作成された提言書Recommendationsの冒頭には、「福島県立医科大学および他の日本人専門家、世界保健機関(WHO)、原子力放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告はすべて、原発事故による被ばくレベルは放射線による影響が見られない程に低く、また将来的にもその可能性は低いだろうということをデータが示しているという点で一致した」とまとめられている。しかしこれで安心できる状況が確定した訳ではなく、今後も計測と評価を継続していく必要性があることも確認された。


福島で暮らす者として、言いたいことを言ってくれている、そうそうそうだよと納得できる記事でした。福島にいる人でないと言えないことだなと思います。
震災と原発事故で、福島は課題山積みですが、状況は刻々と変わってきています。ここで暮らす人と、外から見ている人との間には当初からギャップがありましたが、ここにきても認識のギャップは大きいと感じています。
そういうズレを少しでもなくすことができたら、福島の人は何を望んでいるのか?わかって頂けたら…それが福島の復興なのだと思っています。
長い記事なので、中途半端に引用をすると誤解を招くかもしれないので、私の記事は私なりのポイントで。
原文はリンクでお読み下さい。

●原発事故による被ばくレベルは放射線による影響が見られない程に低く、また将来的にもその可能性は低いだろう
原発事故直後は、被ばくの不安ばかりでしたが、福島には事故直後から多数の研究者などが、別々に入り(なかば勝手に)調査をしてきました。調査が国一本であるなら改ざんも疑いますが、多方面からのデータを持ち寄った結果です。それぞれはやや違うものの、放射線による影響は少ないというのが大筋です。

●「放射線の低線量被ばくによる直接的な健康被害の可能性は低い」という発言が、「原子力発電所を容認すること。とにかく地域に帰還すること」という政治的な目的のために行われていると理解されやすく、科学的なメッセージと受け止められにくくなる
ここは大事なポイントです。事故直後は被災者を壇上にまつり上げ、涙と残酷さに訴え、原発反対を訴える抗議活動が多く、私は気分が悪くなりました(汗)
被害の大小が原発の是非を問うものであってはなりません。
一番の問題は国の原子力政策だと私は思います。

●廃炉に向けて…「厳しい労働環境にある原発作業員の、質・量をどのように長期にわたって確保するのか」
ニュースで時々取り上げられていますが、作業員は一定以上の被ばくをすると働くことができません。つまり経験ある作業員がいなくなってしまうということです。また派遣会社丸投げの現在、現場で働く作業員の報酬はそれほど良くないらしいのです。

●事故による賠償金の運用の不適切さ…地域の分断と不和をもたらし、それぞれの住民が抱く孤立感(「本音を言えなくなった」)を高めている
まるでくじ運のように(汗)、個々の条件によって賠償が違んですよね(汗)。その結果、個人や隣近所との関係だけでなく、地方ならではの結束力も失われているということ。

●放射線の影響について、家族の中や地域の中で意見が分かれ、それによって分断がもたらされたこと
さまざまな意見があって当然なのですが、修復できないまでいってしまった家族も結構います。
ただ、今回のことだけで家族やコミュニティはどうにかなったというより、それなりのマイナス要因もあり、納得できるまでの話し合いもできないまま最後の一押しになったような、そういうケースも多いと思うので…まあ、震災に限らず人間関係の難しさですかね。

●外部の放射線の影響について敏感な立場の人々からの、地元で生活している人々の感情や活動の意義を激しく貶めるような言動がなされることへの不満。
一番大変な思いをしているのは、福島で子育てをしている方でしょうか。大丈夫と判断し暮らしていても、「子どもを守るのは当然」という反論できない正義の前に、福島にいることへの罪悪感を感じさせた。

●農業や漁業などの産業が壊滅的な影響を受け、自らの生産手段が失われたことによる自信や誇りの傷つきは極めて大きい。
生産者が努力を重ね、検査が十分された産品でも、問答無用に拒否する。そこになにかしら根拠あればまだいいですが、たいていは思い込みのように感じます。ここでもまた「少しでも不安があれば買わないのは当然でしょう」という反論できない正義が出てきます。
「作ったら買い上げてやる」ということでは心は救えません。

●(地域で積極的に行っている研究者を)地域の人々がどれほど厳しく試すのかということについて
たくさんの研究者、学者が福島にやってきました。誰の話を聞くか信用するか、震災1年ぐらいはかなりもめていたように思います。
事故直後に福島県から鳴り物入りでよばれたN大の放射線科の教授は、早くから県民を安心させるための発言を(自信満々で)していましたが、事故の深刻さが明らかになるにつれ、パニックになる人も多数。嘘つき、信用できない御用学者というレッテルを貼られてしまいました。
私は、教授は自身の経験と勘から本心で話していたと思っているのですが、一部の人の教授への攻撃はすごかった。今思うと事故の詳細がよくわからないのに「安全宣言」をするのが早すぎたとしか…
偉い人を連れてくれば県民は安心するに違いないという、嫌な上から目線も感じ悪かったですが(汗)
結局は、人対人ということになります。

●放射線防護基準は、地域の状況や個人・コミュニティのあらゆる生活局面に応じて柔軟に設定されなければならない。
今福島県で普通に暮らしている人で、年間1ミリシーベルトを超える人はほとんどいないはず。まれにいるとしたら、地域の線量ではなく、個人線量。どんな仕事、生活環境かで線量も変わってきます。

●地域の様々なレベルで、復興、再活性化に関わる成功事例や活動事例の奨励、認定、支援、公表、共有、実施を進めるべきである。
ある意味ここが一番難しい。マスコミに取り上げられ、一時的にはすばらしい結果を得ても継続となると…
というか、これはどこの地方経済もかかえる問題で、福島に限ったことではないのですが。

●二つの極端な立場が存在する。一つは、「放射線はとにかく危険」「政府や科学者などの権威は私たちをだまそうとしている」というもの。その反対が「放射線は全く安全」「政府や科学者などの権威のある偉い人のいうことは全て正しい」というものである。
どっちもどっち、極論を言う方にはついて行けなないなと思う。間をとったら正解というわけでもないないけれど、もっと冷静になってほしいんですが。

放射線が無くなれば100%安全なのか?原発事故前、福島県民はみんな幸せいっぱいだったのか?
原発のリスクなど背負う必要は全くないはずですが、どこに行っても、どんな時もリスクはあると思うんですよね。それが世の中、100%の安全、1か0の答えを求めるのは難しいと思うのですが…。

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産経ニュース
【福島の子供たち 健康リスクを考える】(福島県郡山市の小児科医 菊池信太郎さん)
患者の不利益上回る利益あるか 甲状腺検査-過剰診断の指摘も 2014.9.11 
屋外活動減り肥満傾向、体力も全国平均下回る 体力テスト-消えた公園デビュー 2014.9.12
遊び場づくり-室内から屋外へ 生活習慣取り戻す仕掛けを 2014.9.15
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小紫

2014年09月22日


小紫(コムラサキ)の実が色づき始めました。
枝の根元の方から枝先に向かって順番に色づき始める。時間の流れが見えるのです。

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コズミック フロント「エレメントミステリー 〜元素が支配する 宇宙と生命〜」

2014年09月21日
コズミック フロント | NHK宇宙チャンネル
「エレメントミステリー 〜元素が支配する 宇宙と生命〜」
2014年9月18日放送
再放送/9月22日 (月)午後11:45~翌日午前0:45
わずか一滴の血液の中に、大宇宙のすべてがある・・・最新の科学が、驚くべき事実を解き明かそうとしています。いま、生命科学と天文学の最前線では、奇しくも一つの同じテーマが探求されています。それは、私たちの体から夜空の星まで、万物をかたちづくる「元素」の謎です。地球の大気を酸素で満たし、私たちの生存を可能にしたのは、超新星で観測された、ある微量元素の働きでした。200年以上前から世界の科学者が取り組んできた植物の光合成の謎。ついに解明されたその秘密は、ミクロの分子構造の奥深くにある、ただ1種類の金属元素だったのです。しかも、この地球上にどれだけの生命が存在できるか?その総量を決めているのもまた、宇宙からもたらされた、たったひとつの元素だと言います。
一方、地球に存在するような多種多様な元素は、宇宙のどこにでもあるわけでは無いことがわかってきました。炭素や酸素、鉄などの重い元素をほとんど含まない星が、観測技術の進歩で次々見つかっているのです。こうした星には、生命はおろか惑星さえ存在できないと考えられています。さらに、天文学の本にも載っている「重い元素は超新星で作られた」という常識も、最新研究によって覆されようとしています。スーパーコンピューターを駆使したシミュレーションをもとに、「中性子星合体」と呼ばれる現象こそが、金やウラン、さらには私たち生命に欠かせない微量元素を生み出している根源かもしれない、として、いま科学者達の激しい論争をまきおこしています。
私たちはどこから来たのか?そして、なぜ今このように存在しているのか?究極の謎に迫ります。宇宙と生命を支配する、元素のミステリーにようこそ!


内容はHPの告知のとおりですが、宇宙への新しいアプローチでおもしろかったです。
宇宙の始まりは水素やヘリウムなどシンプルな元素しかなかったが、超新星爆発などを繰り返すうち、複雑で重い元素ができてきたというのが定説。その過程を探ることは、地球生成の歴史を知ること。宇宙の素材で私たちの体もできている…この辺りまでは、そうだろうなあと見ていました。
ところが、地球が大気にで満たされ、光合成をする植物が繁栄し、それを食料とする生命体という地球のメインのシステムのなりたちとなると、まだまだわからないことが多いらしい。
植物の光合成という仕組みがどのようにできたのか?この微妙な選択的進化とでもいうのか?光合成は生命科学の最前線の研究でもあるらしい。
光合成を分子構造から探る、天文学(マクロ)と生命科学(ミクロ)が、別方向からきて出会ったみたいな(笑)
登場する科学者が生物学者も多く、コズミックフロントだということを忘れそう、自然科学の番組を見ているような感じでした。
元素周期表の見方もなるほどと…学生の頃科学は食わず嫌いだったので、全く記憶にない(汗)

宇宙には生命が、中には知的生命体も存在すると言われて久しく、今わかる宇宙の成り立ちからも、確率的にもそうなんだろうとは思いますが、地球と生命の成り立ちがわかってくればくるほど、地球が奇跡的な存在に思えてきてしょうがないです。

元素周期表 Wikipedia
元素周期表 文部科学省「一家に1枚」ポスターダウンロード可
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雨上がりの遠藤ヶ滝遊歩道

2014年09月21日
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1時間ちょっとくらいの遊歩道を歩こうとやってきたのは、大玉村の遠藤ヶ滝です。


遊歩道は不動尊から始まりますが、前日まで例大祭が行なわれていたからでしょう、のぼりがたくさん。

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不動尊に向かう道沿いの林、地面からなにやらオレンジ色の触手のようなものが…
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キノコです。小指くらいの丈、割り箸を細くしたくらいか?色といい、形といい妖しい…
まじまじと見ていると、不動尊におまいりに来たと思われる方に「触んない方がいいよ、毒だから」と背後から声をかけられました(汗)
黄色っぽいオレンジから赤いのまでありました。帰宅して調べてみるとホウキタケの仲間だろうと思いますが、よくわからない。これからもっと大きくなるのかも。
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こちらは真っ白なホウキタケ、調べてみるとたぶんシロヒメホウキタケ。

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遊歩道の起点、遠藤ケ滝不動尊。例大祭の飾り付けがまだ残っています。
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不動明王像、いつみてもかわいい(笑)
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これくらい整備された道はいいけれど…
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だいたいこんな感じ。
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渓流の橋もだいぶ痛んできたなあ…
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大きな岩があちこちに、緑があざやか!

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それにしても、どこもかしこもキノコだらけ。
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貝殻みたいな…
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うろこのような…
雨が多かったせいでしょうね、いっきに菌類が成長!

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渓流を覆うように森が繁っています。
川のせせらぎを聴きながら歩くのは気もちいい。

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三日月の滝

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木の根が複雑にからみあう、カンボジアの遺跡のような…
森がうっそうとし、人けも少ないからか、霊的なものを感じる…かも?
この時期だと蚊がまだ多いのが難点、虫除けスプレーしてきましたが。

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遊歩道の中間、目的地の遠藤ヶ滝です。
ほこらがあったり、ここが山岳修行道場であったことが忍ばれます。
私は修行に来たわけではありません(苦笑)

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遠藤ヶ滝から山沿いの道を通って不動尊まで戻るルートですが、道が悪いのか現在は通行止め、残念ながらここからもと来た道を引き返します。

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また、キノコ!
今度のは栗まんじゅうかキャラメルかけのお菓子みたいな(笑)
キノコではじまりキノコで終わった雨上がりの遠藤ヶ滝でした。

遠藤ヶ滝

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孔雀草

2014年09月20日


孔雀草(クジャクソウ)が咲き始めました。
小花をたくさんつける様子は可憐、しかしたいてい雨で倒れてしまう。
夏前に切り戻しをすれば大きくならず倒れないらしい…夏前に気がつけば…ですが(汗)

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しずく

2014年09月19日


サトイモの葉は撥水仕様。

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ミニトマトの花

2014年09月19日


うちでは普通のトマトとミニトマト両方あるのですが、花の大きさはほとんど変わらないんですよね。
実の大きさにこれほど差があるのに、不思議だなと思います。

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そろそろミニトマトのシーズンも終わりです。
今年もたくさん食べました。

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映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」

2014年09月18日
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「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」 公式サイト
予告編 映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』7.11公開
音楽史上、これほどスキャンダラスな伝説をまとったヴァイオリニストが存在しただろうか。ニコロ・パガニーニ──聴衆を驚愕の嵐に巻き込み、「悪魔に魂を売り渡して手に入れた」と恐れられた前代未聞の超絶技法、派手な女性関係、ギャンブル・・・尽きることのない逸話の影には、彼の人生を変えた知られざる二人の人物がいた。一人は、パガニーニを一大スターへと押し上げた敏腕マネージャー。もう一人は、生涯ただ一度の"純愛"の相手──。不世出の才能に恵まれながらも、破滅型の異端児だったパガニーニがいかにしてヨーロッパ随一のアーティストへと上りつめたのか?

思った以上におもしろかったです。映画としてどうかというより、映像が美しくて、美男のバイオリニストが登場し、音楽がじゃんじゃん流れる…満足度が高い、楽しかったです(笑)
考えてみれば、パガニーニの曲は知っていても、パガニーニのことはまるで知らない私です。
こんな破天荒な人生だったのかと、まあ天才というのは奇人変人でいいわけで。

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デヴィッド・ギャレット/ (1981年9月4日 アーヘン〜 )ドイツ出身のアメリカのヴァイオリニスト兼モデル。
4歳からバイオリン…13歳で2枚のCDを録音…「ストラディヴァリウス・サン・ロレンツォ」を提供されて使うようになる。14歳の時にドイツ・グラモフォン社と専属契約を結んだ。
ジュリアードに在学中のニューヨーク時代に、イツァーク・パールマンに入門した最初の学生になるとともに、学費を稼ぐためにモデルとして収入を得た。


デヴィッド・ギャレットのことももちろん知りません。
早くから才能を認められ、モデル並の容姿でバイオリニストとして成功し、映画を企画し主役張る…こういう人がいるんですね(汗)欧米を中心に絶大な人気を誇っているらしい。
劇中の音楽は、ギャレットが全て演奏、映画の企画をもちこんだのもギャレット自身なんですね。パガニーニを演じられるのは自分以外ないという自信もあったよう。

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女の子がむらがるロックスター並の人気っぷり、連日マスコミに取り上げられ、人気ゆえに不道徳と抗議デモまでおこる。
そして人気があっても心は満たされない、薬漬けの日々をおくるパガニーニ。スターとはいつの世も同じ。

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ギャレットがセクシー、演奏もセクシー。見た目のセクシーが音楽をチャラくするということもない。
俳優としても悪くない、演技派ではないかもしれないけれど、今現在パガニーニを演じるならオレしかいないっしょ!ってことで納得(笑)
とにかく圧倒的な「音楽力」。主役はゴージャスな音楽に支えられているのです。

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自堕落な生活を送る中、公演に訪れたロンドンで歌手シャーロットと恋に落ちるが…
ここでハッピーエンドにならないのが天才、恋を妨害するマネージャーのウルバーニが非道すぎて(涙)
シャーロットは純情でちょっと気の強いお嬢さんというキャラクター、ただ美しい歌声ではあるけれど、天才パガニーニのパートナーとなるにはあらゆる面で平凡です。ウルバーニが妨害しなくともいずれ恋は破綻するかも…という説得力はあった(汗)

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パガニーニの息子がかわいかった。

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原題は「Paganini: The Devils Violinist(悪魔のバイオリニスト)」
邦題は「愛と狂気のヴァイオリニスト」。映画の重要なポイントが「ただ一度の純愛」であることが事前告知からでていましたし、なんとなく「パガニーニの愛ゆえの狂気」だろうか?と想像していましたが、パガニーニはその超絶技巧ゆえに“悪魔に魂を売り渡して手に入れた”と噂されていたことからのタイトル…らしい。意味が違いましたね(汗)
「愛と…」なんて邦題は、いかにも日本っぽい。
で、この映画の場合「悪魔」はどう考えても敏腕マネージャーのウルバーニです。パガニーニの音楽をもっとも愛し最も理解しているけれど、彼の将来や幸せは微塵も考えない。え〜っていうくらい非道です(汗)

愛と狂気のヴァイオリニスト愛と狂気のヴァイオリニスト
(2014/06/11)
デイヴィッド・ギャレット、アンドレア・ボチェッリ 他

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2014年の萩

2014年09月18日
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毎年萩の写真を撮っていますが、毎年似たような写真になってしまう。というのも自宅の萩なので、撮るアングルも変わり映えしないということです(汗)

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只今満開、日差しのせいか赤色が濃く、華やかです。

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今年は、赤い萩と白い萩が同じくらいに咲きました。
例年だと赤が終わる頃に白が咲くのです。

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白萩の咲き始めは、赤い萩よりは若干遅めですが、今年は接近。

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青空に白萩さわやか。

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ふっくらした花弁がとても優しげな白萩。

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花が終わると、根元から刈り取ります。
翌年夏頃には、また新しい芽が伸び、びっしりと花を咲かせます。とても丈夫です。

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燃えるような夕暮れ

2014年09月17日


秋が近づくにつれ、空気が澄んでいくような気がする。
朝晩はずいぶん涼しくなりました。

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移ろう萩

2014年09月17日
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吹きまよふ野風をさむみ秋萩のうつりもゆくか人の心の
常康親王 古今和歌集

野の風の寒さに、萩の色が褪せていくように、人の心も移ろっていくのだろうか。
恋人の心変わりを嘆く歌。
恋の切なさはいつの時代も同じですね。


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白萩

2014年09月17日
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分けわぶる露は袂に慕ひきて色こそ見えね真野の白萩
賀茂季保 正治後度百首

萩の原に分け入ると、おびただしい露にたもとをとられ歩きにくい。
白萩に露は見えないけれど。

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臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか

2014年09月16日
NHKスペシャル
臨死体験
立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか

2014年9月14日(日) 午後9時00分~10時13分
『私』という存在は死んだらどうなるのか、死ぬとき『私』は何を見るのだろうか――。 20年余り前、臨死体験について徹底的に取材し考察を深めてきたジャーナリスト/評論家立花隆さん。74歳を迎え、がんや心臓の病を抱えて死を間近に感じる今、再び臨死体験の最新研究の現場を見つめ、“死”について思索しようとしている。死の間際に一定の人が見る臨死体験。臨死体験が世界で注目され始めた1980年代以来、その解釈としては、脳内現象として科学で説明できるとする「脳内現象説」と、肉体が死んでも“魂(もしくは自我を感じる「意識」)”が存在し続けるという「魂存在説」―――これら二つの説が互いに相容れない、激しい議論が続いてきた。そうした中、立花さんは新たな臨死体験の掘り起こしをすると同時に、そもそも「意識(魂)」と呼ばれているものの正体とは何なのか、最新の脳科学・心理学・哲学にいたるまで、徹底した取材に基づいて正面から挑もうとしている。科学的に見て、死後の世界があると言える余地はどれくらいあるのか。死後の世界がないとしたら、『私(自分)』という意識(魂)はどう生まれどう消えていくのか。私たちが当たり前と思っている『私』という存在はいったい何なのか。有史以来、人類が答えを追い求め続けてきた生と死にまつわる壮大な謎―――その謎に挑む立花さんの思索の旅を通じて、大震災や紛争などで多くの命が失われる今、命や『私』の存在する意味を考える。

もう20年も前になるんですね…立花さんの臨死体験の著書と臨死体験のドキュメンタリーはおもしろかった。
あの時「死ぬのが怖くなくなった」と言っていたことを覚えています。
数年前70才を過ぎて自身がガンになり、死を意識しながら、ガン治療最前線を取材した番組もよく覚えています。死の恐怖より、これからどうなって行くのか自分への興味がすごくて(汗)
このテーマならやはり立花さんだろうと思います。

医療の進歩によってかでしょうか、心停止から生き返る人の5人に1人が臨死体験をしている…増えているらしい。体外離脱、トンネル、光、幸福な気持ち…臨死体験が注目されたころから、内容はほとんど変わりません。
また、最先端の医療に携わる脳神経外科医=死後の世界を信じなかった科学的な人が、臨死体験によって死後の世界や神の存在を信じるようになる事例も、今も昔も変わらない。
文化的な慣習や宗教(お釈迦様とか神様)の背景が、そういう体験させる説もある一方、まっさらの赤ちゃんでも臨死体験の記憶があるらしい。

脳科学では、心停止後、脳のある部位が活性化することから、脳の錯覚がおきる。体外離脱など、臨死体験のパーツパーツはかなりの部分解明できているらしい。
番組の前半は、事例も実験も目新しい内容ではないなと思いましたが、中盤以降の最先端の研究からが見どころですね。
利根川進博士が登場(まだ現役!)、脳には偽の記憶を植え付けること(フォールスメモリー)さえできるらしい。
実験の様子がほとんど自白強要みたいですが(汗)それってトータルリコールとか攻殻機動隊の世界ですよね(汗)
想像力のある人間だからこその臨死体験をする、それは人間の本性だと言う。

死ぬと心はどうなるのか?そもそも心の一部と考えられる意識、自我とは何か?
科学的な議論が始っている…らしい。
今最も注目されているのはトノーニ教授、睡眠の研究から意識は数学で説明できる。神経の蜘蛛の巣のようなつながり、それが意識だという。
神経細胞の数・つながりの複雑さ=意識の量
科学的に説明できるときっぱり。死によってつながりがなくなり、意識は消える。この理論でいけば、脳神経を持つ全ての動物、機械にも心が生まれることになる。

臨死体験は脳の古い部分、辺縁系の現象で、夢を見やすい人に多いらしい。
臨死体験は脳の現象として、科学的に説明できてきた印象で、20年前からの進歩を感じます。
しかし謎は、そもそも人間はなぜ「神秘」を感じるのか?
…そうなんですよね。神の存在を現実と確信し、人生観を変えるほどの体験が(脳で)起きているのは間違いないけれど、人生の早い時期ならともかく、なぜここで?死に際でおきるのか?
…わからない。

生涯信仰深い人もいれば、死後の世界を信じていなかった人が信じるようになることもある。
神秘体験をどう受け止めるかはその人次第。
死の間際、人は奇跡のような夢を見る…らしい。それは脳の仕組みとして説明もできる。
しかし、なぜ起きるかは…よくわからない。

番組は興味深くておもしろかったのですが、デカルトの引用や「人生の目的は心の平安」という言葉でしか結論付られないところが、謎は謎のままだなあと感じました。
それだけ人間は奥が深いのかもしれません。

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

睡蓮の池と雨

2014年09月15日


散策しようとやってきた睡蓮の池でしたが…
雲が暗くなってきたなあと思うまもなく、雨がぽつぽつ…

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睡蓮に雨は似合うけれど…

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大振りで花弁の多い睡蓮がありました。
夏の初めに咲いていた睡蓮(ヒツジグサ)とは種類が違うようです。

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雨は本降りになってきました。
残念ながらこの日は退散です。


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9月のある日

2014年09月14日


見上げると、雲母のような空。

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シュウカイドウの裏の顔

2014年09月14日
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ここは公園の一角。
お盆過ぎあたりからどんどん成長するシュウカイドウが花盛り。
それにしてもこれは見事な繁りよう、愛らしいピンクの花が鈴なりです。
ふと裏側に回ると、あれれ〜雰囲気が全く違いますよ。

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全ての葉の裏が赤い。
赤っぽいじゃなくてかなり暗い赤、葉脈が血管のように見えて…グロい(汗)

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おもてはこんなにメルヘンチックでかわいいですが…

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裏にまわると…血管むき出し…!(汗)

ちなみに、帰宅して真っ先にうちのシュウカイドウを見ましたが、葉の裏は赤くなかったです。種類があるんですね。

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野菊

2014年09月13日


野菊(ノギク)という名の植物はなく、野生に咲く菊を総称して野菊とよばれています。
我が地方の里山で一般的なのは、白花のヨメナと藤色のノコンギク、ユウガギクなど、我が地方でも普通は野菊としかよんでいません。
意外と判別が面倒なのも野菊、この写真はノコンギクではないかと思う。

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毎年野菊が咲く頃になると思い出すのは「野菊の墓」です。
伊藤左千夫の本ではなくて映画。山口百恵、松田聖子…、私が子どもの頃からアイドル主演映画の定番でした。たしかテレビドラマでも何度もリメイクされていたように思います。

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(2005/07/21)
松田聖子、桑原正 他

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実は映画が好きだった記憶は、全くないのですが(すまん)「野菊の墓」が映像化されるたびに、映像に出てくる野菊の不自然さが、子ども心に気になって気になって…(苦笑)

それは花屋の菊じゃん…
野菊はそういう風に咲いてない…
野菊の茎はもっと細いよ…
野菊摘んでない…地面に刺したのを抜いてるだけじゃない?

…嫌な子どもですが(汗)子どもの頃から野草にがっつり親しんでいたので…。
DVDのパッケージ、聖子ちゃんが持ってる菊も、野菊ではなく園芸種のスプレイ菊ではないだろうか?
今も時々ありますが、子どもの頃のドラマセットの中の自然や野の花は不自然でチープでしたね(笑)。予算や撮影時期もあったのだと察しますが。

では「野菊の墓」の菊はなんという種類か?検索してみましたが、どなたもはっきりと特定はできないようです。ただ舞台が千葉ということなので、一般的なヨメナ、ノコンギク、ユウガギクあたりではないだろうか?

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(1970/01)
伊藤 左千夫

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この文庫とオーディオブックの野菊は、野生の菊だと思います。オーディオブックはユウガギクかな?

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ハマナスの赤い実

2014年09月13日


こんなふうに下向きに実がつくと、大きさといい色といい、ミニトマトみたいですよね(笑)

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映画「イントゥ・ザ・ストーム」

2014年09月12日
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映画『イントゥ・ザ・ストーム』 オフィシャルサイト
アメリカ中西部シルバートンの町に地球史上最大規模の超巨大竜巻が襲来。最悪の事態はまだこれからだと専門家たちが予測する中、気まぐれで恐ろしい巨大竜巻を前に町の人々は為すすべもない。ほとんどの住民はシェルターに避難するが、竜巻を追って観測する研究者=ストーム・チェイサーたちは、生涯に一度の観測のためにあえて竜巻の渦に向かっていく。そんな中、二人の息子が通う高校の教頭(リチャード・アーミティッジ)は、生徒や家族を守ろうと懸命の努力を続けていた……。

久しぶりに映画を見る時間ができて、何を見るか考え、最近どうにもままならないことが多くて、もやもやするので(汗)、刺激の強い方にしようと選んだのがこちら。
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メインキャストは、竜巻を追う研究者とスクープ映像をねらうストーム・チェイサーの一行と、竜巻に襲われる田舎町に住む一家。
知っている俳優がいないのでイマイチ地味に感じたり(汗)
バラバラだった家族が絆を取り戻すストーリーは、ありがちではある…まあでも、今回の主役はストーム(竜巻)ですから。

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竜巻の映画なら、ツイスター(1996年)がけっこうおもしろくて記憶に残っています。レビューでツイスターに触れている方も結構いました。
迫力のある映像で当時話題になり、主役が竜巻を追う研究者という面でも、今回の映画と設定が近いです。
ただツイスターでは、いずれ人類は竜巻の仕組みを解明し、甚大な被害から開放される?というサクセスの匂い、明るい未来、お気楽な雰囲気があったのに対し、今回の「イントゥ・ザ・ストーム」は、超巨大竜巻という自然の驚異の前に、人々はひたすら逃げるという流れ。

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生き残るために、家族を守るために…シリアスさをより感じるのは、昨今の異常気象なら何がきてもおかしくないと思うからであり、また自分にとって震災後であることも大きいかもしれません。
映像の迫力というより、ありうる脅威として、そこにいてもたぶん何もできないだろうという予感、思っていた以上に怖い映画でした。

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ツイスターでは、牛が飛んでましたが、今回はジェット機も飛ばされ破壊されてしまいました。
シリアスを緩和する役として、YouTubeの再生回数に血道をあげるおバカな2人組が登場しますが、あまりにバカすぎて品が悪く、愛せなかったのが残念(汗)
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先日放送されたNHKスペシャルでは、世界規模でおきている異常気象、巨大災害のメカニズムについて、くわしく解説していました。
豪雨、干ばつ、竜巻、異常気象は地球規模でおきる大気と海の循環がもたらす現象であり、今後もおきることはほぼ間違いなさそう。
感想を書く時間がなかったのですが、なるほどここまでわかってきたのかと。再放送もあります。わかりやすさでもおすすめです。

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃
第1集 異常気象"暴走"する大気と海の大循環
 再放送/2014年9月14日(日)午前0時50分~2時03分(13日深夜)
第2集 スーパー台風"海の異変"の最悪シナリオ
 2014年9月15日(月)午前1時05分~1時54分(14日深夜)

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