雪の日の朝

2015年01月31日

この冬一番の、まとまった雪になりました。

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湿った雪は木々に着雪、重みであちこちの木がしなっています。
空っ風のの吹く真冬日が続いてしんどいなあと感じていましたが、これぐらい雪が降ってしまうと意外と暖かいものです。

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深夜のうちに除雪がありましたが、昨晩の帰りは、重い雪に車のハンドルを取られ、運転に苦労しました。
今日は+7まで上がる予報、雪はすぐに融けそうです。

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2015ユーロ 女子SP キーラお帰りなさい

2015年01月30日
Starting Orders / Result

前半まとめ
美人、美人、かわいい、美人、美人、かわいい、美人、美人、ふつう、美人、美人、かわいい、美人、美人。
すてき衣装、華やか衣装
2Aがシングルに!トリプルで転倒!
ワールドのミニマムに届かない。
またカルメン

ゲデ嬢、もう25歳かあ、スケーティングも大人っぽくなりました。体もよく絞れていい感じ。タイスの瞑想曲。3F+3Tはバランスを崩し3F+2Tに、3Sで転倒。
3F+3Tを入れる位調子がいいということなんだろうと思うと転倒が残念。

久しぶりに見たラフエンテが元気そうで良かった。
ラジコワのロミジュリはなかなかすてき。
ヴァインツェル、ジャンプの転倒は残念ですが、つなぎとか演技にすごく成長のあとがあってうれしい。

キーラ!お帰りなさい!ここまでのユーロ美人のピークです!(笑)
ビートルズ(ジェフ振付)冒頭の形がジェフっぽいね。
3F+2T、3Lは得意です!2Aお手つき。
スピンは前よりうまくなったかも。ステップはこれまでのキーラにはない動きがあって新鮮。
スケーティングの美しさは健在、後半曲が盛り上がっていくところの音楽表現というか、加速感が気持ちいい。すてきなスケーターですねえ。
60点、まずまずですね。

さあ最終グループ、華やかです。

ポゴリラヤ、イル・ディーボのアダージョ。
3Lz+3T高さもあり完璧、3L、2A、スピンもステップも良かったと思う。
集中し、気迫のこもった演技でした。強いです!
66点、高い得点も、このあとのロシア2人を前にまだ喜べない。

リーザ、ボレロ。貫禄と押しとオーラがさらにバージョンアップ!
スピードにのった3T+3Tは高い、3lzも高いのなんのって!2Aも余裕〜。つなぎもスムーズ、音楽とビシッとはまりかっこいい。
最初から最後までパワーが満ち満ちてました。
69点!SB。
ノーミスならポゴリラヤもすばらしかったけれど、ボレロのプログラムは難しくもはまれば最高の評価を得られるプログラム。それができるリーザがすごいのだけれど、そういう意味でポゴリラヤのSPは、選択としてちょっと弱いかも。

ヨシちゃん、衣装も曲も個性的でかっこいいプログラム。ヘルゲソン姉妹は個性的な曲が似合いますね。華やかさとパワーが共存する選手。
3Lz、3T+2T、2A、ジャンプ完璧、高得点を狙う構成ではないのですが、ノーミスでとてもいい演技でした。

マエちゃん、3T+3T、3Lお手つき、2A。
パワフルなスケーティング、3Lのミス以外は良かったと思いますが、思うように得点が伸びない。スピンのレベルもあるかな。
55点、もうちょっと出して欲しかった。

ラジオノワ、只今美人に成長中。
3Lz+3T、最近のルッツが危ないことが多いのですが、本番ではなんとか大丈夫なんだよね。3L、2A完璧。スピンも完璧。ステップはメリハリがあって目が離せない。
本当によく動く、つなぎは体の使い方が大きく、華やかで見栄えがするようになってきてますよね。
出ました大台70点!

ビッキー、ユーロの締めはセレブな美人。
3T+2T、3L、2A。スケーティングはあいかわらず美しい。3+3は3+2Tになりましたがノーミス。ここ最近の絶不調を思えば、すばらしい内容。よかった〜!本人も満足そう。
PB60点!おめでとう。

ロシアの3選手が予想通りの強さ。僅差ですが優勝はやはりリーザとラジオノワのあらそいか?
4位以下は混沌としています。
キーラの復活もうれしい、すてきなスケート、いい内容でした。
そして地元ヘルゲソン姉妹が二人ともSB、これはうれしい驚き。二人揃っていいことって実はあまりなんですよね、良かったです。

それにしても、ユーロは美人ばかり〜。衣装も華やかで楽しいですね!
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2015ユーロ 男子SP ミハルとコフトゥンに期待

2015年01月29日
Starting Orders / Result

前半グループは、ワールドミニマムスコアに届くか届かないか…もポイント。TES35点は3Aが決まらないと…と岡部さん。

⚫︎第2グループまでまとめ
ウクライナの板前カット
スペインのハビ2号
スイスのステファン2号
まゆげつながりそうなアルメニア一家
岡部さん、キツい(汗)

第3グループになると、つなぎもスケーティングも違う。

スェーデンのボー、かわいいあ、まだまだこれからの選手ですが、素直で幸せオーラのあるスケーティングに好感。
リギーニ、顔がサンデュっぽい濃さだよね(笑)MJ、盛り上がるよね。3Aが気持ちよく決まった。コンボもったいない。でも盛り上がったからいいか。
サモヒンの肌襦袢の使い方がどうも…。4T+3T完璧!
シュトロイデル、プルさんぽいヘアスタイル。

ピトキーエフ、ロシア王子ですねえ。4T転倒、他はよかった。まだまだジュニアの雰囲気。
ビチェンコ、ロシア王子の後だと適度な田舎感が親しみやすい。と思っていると、3A、4T決めた!いい奴っぽさあふれるジタバタしたステップも悪くない(笑)
コンファル、そしてまた王子、チョッキが短すぎたのか今一つの出来。

マヨロフ、地元ストックホルム、会場大盛り上がり。ひざの手術あとで、SPはクワドなし。絶好調とは言えないけれど、気持ちのこもった演技ですてきでしたね。顔つきも大人になったな。

アモちゃん、4Sの予定は3S、3A、3Lz+3T。
スケーティングは上位クラスのスケーターらしい。演技そのものも悪くない。アモちゃんのしっとり系プロは好きなんですが、今日はなんだか寂しさが漂うなあ。いろいろツイてないシーズン、がんばってほしいですね。

ヴォロノフ、4T+3T、スピンもシャープ、3Aは2Aに、3L。
4Tの安定感はすばらしい。3Aが残念でしたが、81点。

コフトゥン、少年から大人の顔になっていく。
SPにクワド2本。4SはSO、4Tお手つき、3Aクリーン。ステップでよろける場面も。ミスがあり得点は伸びませんが、スケーティングや音楽表現がどんどん良くなっていてうれしくなります。
ボレロは早過ぎると思っていましたが、モノにしてきていますね。冒頭から音をしっかりとらえていてかっこいい。初めはやらされてる感のステップは、曲の壮大さにはまって芸術性の高いものになっている。
いろいろミスはありましたが、(あのプレッシャーにビビっていた少年が)2種類のクワドと芸術性を兼ね備えたすごい選手になりつつあるのだなと実感。

ハビ、4SはSOお手つき、3Lz+3TSO、3A完璧。ジャンプ2つでミスは、痛い失点。しかし魅力的、ノリの良さ、ふふ〜ん、こんなこともできちゃうよ〜的な、難しいことを軽くこなしてしまう(笑)。ジャンプの前後も複雑ですよね。上手いなあと思う。
89点はPBには遠いですが、上位はミス続きなので1位。

べセリエ、どうしたんじゃ〜(涙)

リーベルス、故障明けのためSPにクワドなし。あちこちミスはありましたが、彼らしい品の良さ、美しい演技でしたね。
キスクラの表情も満足そう。

ミハル、いい顔してます。3A美麗、4Sクリーン、つなぎやステップはミハルらしいキレとキビキビした動きでとてもよかった。
しかし、なんと最後の3Fコンボで転倒…
ああ〜神演技ミハルだと確信していたのですが…残念。
80点、それでも3位。

上位選手は全員、小さくないミスを連発(汗)
ハビがなんだかんだ強いなとは思いますが、2位ヴォロノフ、3位ミハル。4位コフトゥンにもチャンスありそう。
個人的にはミハルが来てるような気がします。コフトゥンはトップと11点差なので難しいかもしれませんが彼のVBなら可能性はあると思う。
パーフェクトはなかったですが、競技としておもしろくなってきました。
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東京都庭園美術館開館30周年記念 「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展

2015年01月27日
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東京都庭園美術館開館30周年記念「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展
2015年1月17日(土)– 4月7日(火)
東京都庭園美術館
アール・ヌーヴォーに人々が退屈し、ドイツやオーストリアから新しいデザインの潮流が押し寄せてきた1910 年前後、フランスの装飾美術界では自らの伝統に立ち返った「新様式」を模索する動きが生まれました。その下敷きとなったのは、彫刻家ブールデルや画家のモーリス・ドニ、アンドレ・ドラン、そしてピカソらも新しい可能性を見いだした古典主義でした。
第一次世界大戦によって約10 年も実施が遅れたアール・デコ博覧会は、1925 年にようやく開かれ、アンリ・ラパンら装飾美術家協会による《フランス大使館》とリュールマンの《コレクター館》では、モダンに洗練された古典主義のアール・デコ様式として成熟した姿を現します。1933 年に建てられた朝香宮邸でも、内装デザインを担当したアンリ・ラパンは静謐さと祝祭性、優雅さと安らぎの両面を表現するためにこのスタイルを選択しました。
本展はアール・デコにおける朝香宮邸の位置づけを明らかにしながら、古典主義のアール・デコ作家たちの豊かなイマジネーションから生まれた世界-幻想絶佳-を、フランスの美術館所蔵品を中心とした33 作家による家具、磁器、銀器、ガラス、ドレス、絵画、彫刻など、80 余点の作品から紹介します。

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旧朝香宮邸、東京都庭園美術館は、アル・デコ全盛期にその様式を取り入れた邸宅、その優雅で格調高い内装はアンリ・ラパンの設計、ほとんど建設当時のまま残されているそうです。
現在は美術館として公開、当然ながら唯一無二、このような美術館はなく、一度訪れれば忘れない美術館でもあります。
新館が建設されることになりしばらく休館していましたが、昨年リニュアルオープン。
ここを会場として、アール・デコ様式の企画展は、まさにこの美術館ならでは。というか建物そのものが今回のメインなんですよね。

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正面玄関ガラスレリーフ扉はルネ・ラリック作。
アール・デコのガラスといえば、やはりラリック…ですよね。

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玄関から続く大広間、ホテルでいうならロビー。
壁面にウォールナット材、格調高いです。

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来客時に使用された大食堂、もっともゴージャスな雰囲気ならここかな。
アールを描く室内、ラリックの照明、壁面、エッチングが施された扉、豪華な調度品。今回の企画展ではテーブルセッティングもありました。

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小客室、壁画はアンリ・ラパンによるもの。当時の直筆の壁画がそのまま見られるのはすごいことですね。

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旧朝香宮邸の本館会場には、家具、調度品、食器などが展示されているのですが、この邸宅にもともとあった…というくらいのなじみ方で、改めて「展示」という感じがしない、で、素通りしそう(汗)
それと内装がすばらしすぎるので、ちょっとした美術品だと邸宅に負けてしまうんですよね。

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大客室、ラリックのシャンデリア、日差しが差し込み明るく、居心地のいい空間。

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こちらが新しくできた新館、ポスターなどに使用されているウジェーヌ・ロベール・プゲオン 「蛇」( 1930 年頃)もこちらに展示してあります。
ここでようやく作品そのものを見る雰囲気に、本館は内装にばかり目がいくので(苦笑)

絵画には、アル・デコ期独特の雰囲気があり、新鮮でおもしろかったです。
なんとなく誰かに共通するものがあるような気がして思い出すと、東郷青児。調べてみると東郷は1920年代にフランスに留学、アール・デコの影響を受けているのは当然ですね。
東郷青児(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

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新館は、本館の雰囲気を壊さず、白を基調とした明るくてきれいなスペースでした。
現在工事中の庭園は、春には公開されるということで、そちらとの調和も楽しみですね。

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2015ユーロ 行き当たりばったり予想

2015年01月27日
ISU European Figure Skating Championships
Stockholm / SWE 26.01.2015 - 01.02.2015
Starting Orders / Result

●男子
ミハル、アモちゃん、ベセリエ、リーベルス、コフトゥン、ピトキーエフ、ヴォロノフ、ハビ、マヨロフ

優勝候補筆頭ハビに故障の情報があるので、優勝争いは混沌としてきました。
表彰台にからみそうなのは、復調の兆しが見えるミハル、大会ごとに安定して結果を残すようになってきたコフトゥン、まだまだいけそうなヴォロノフあたりか?
そうはいっても、ハビはミスが多少あってもVBの高い構成、高い評価のPCSで勝てる選手、優勢は変わらないかもしれない。故障の程度次第ですが。

ハビに迫るとしたらコフトゥンでしょうか。ジャンプだけでなくPCSでも成長めざましい。クワドを計何本いれるかも注目。
ヴォロノフも安定して上位にくるようになりました。コフトゥンがノーミスだとその上は難しいかもしれませんが、実力を出せれば表彰台はかなり近い。
ピトキーエフはノンプレッシャーで上位ありそう。
ロシア男子はいい意味で、プルさんの呪縛(プルさんと同じことしてもプルさんみたいには勝てないということ)から離れ、採点に対応してきてますよね。

期待しているのはミハル、ユーロ男子がハビとロシア勢だけではさみしい。まず1発目のクワドを決めること、決まれば波に乗れそうという、わりと単純な話…話はシンプルですが、やるのは難しい(滝汗)

ここ数年とみにすてきなスケーターになってきたリーベルスも楽しみ。
フランス二人の勢いがイマイチなのが心配。

●女子
キーラ!メイテ、ゲデ嬢、ワインツェル、ポゴリラヤ、ラジオノワ、リーザ、ラジコワ、ヨシちゃん、ビッキー、ポポワ

キーラが帰ってきたよ!(喜)
表彰台はかなりの確率でロシアが独占しそう。優勝はラジオノワとリーザの争いか?難度をどれくらいに設定してくるかも見所。リーザの3A解禁になるでしょうか?
この二人が不調なら、ポゴリラヤにもチャンスかなあ。
4位以下は混沌、マエがやや優勢?キーラは復帰したばかり、PCSで上位にくると思いますが。
ビッキーとヨシ、姉妹エントリーおめでとう。このところ不調だったビッキーのジャンプが決まれば上位でしょう。
ゲデ嬢も調子良ければ上位、ただ波がありすぎるのでなんとも(汗)

●ペア
ジェイムス&シピア、バルトマン&バンクリーブ、デラモニカ&グリアゼ、マルケイ&ホタレク、川口家、ストルボア&クリモフ、タラソワ&モロゾフ

こちらもロシア勢が表彰台独占が濃厚。このところの実績からすると、クリモフ組、川口家、モロゾフ組の順か?
個人的には川口家押したいところですが、トータルでエレメンツの実行力、確実さとなるとクリモフ組がすばらしい。昨シーズンまではうまいけれど淡々とこなしてるように見えたのですが、今季は表現の深みというか、芸術性が感じられ好感。
川口家は波があるので、ミスが続くと台落ちもあるかも(汗)となるとモロゾフ組が上になるかもしれない。

表彰台はおいておいて最大の注目はマルホタ!マルケイはペア初挑戦で、組んだばかりでもかなりのところまでできているらしい。とても楽しみです。
クリアゼ組も上位にきそう、バネッサたちも大好きなのでがんばってほしい。

●ダンス
パパダキス&シゼロン、ジガーシナ&ガッシー、クームス&バックランド、アンナちゃんち、小松原&ファブリ、イリニフ&ジガンシン、モンコ&ハリャービン、ステパノバ&ブキン、ハートラド&ディアス
なんと30組がエントリー(ペアは14組)層の厚さがすごいね。

混沌としてきたユーロダンス、ダンスで予想が難しいのはめずらしいかも。
復活のアンナちゃんたちがどこまでできるかがカギ。
今季勢いのあるのパパシゼ、大会ごとにぐんぐんきてるイリニフ&ジガンシン、この3組で優勝争いかな。

上位に入りそうなのは、クームス&バックランド、モンコ&ハリャービン、ステパノバ&ブキン、ジガーシナ&ガッシー…しかしこのあたりも順位が読めないですね(汗)
あと、小松原&ファブリ、個性的なハートラド&ディアスも楽しみ。
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2015全米 男子フリー ジェイソン初優勝

2015年01月27日
2015 U.S. Figure Skating Championships
Results Index

パトリック・リップ、ダイスケのブルースだよ!ダイスケと何が違うって、手足の長さ?…いやいや、そういう意味じゃない(笑)
セバスチャン・ペアレット、こづの曲だよ!似てるところは衣装がよくわかんないところかな?(笑)

ショータロー、3Aの転倒が痛そう。ぜんぜんスピードがないし、う〜ん調子悪い(涙)
ジョーダン・モーラー、ペールギュント、ランビ振付でなければ、ランビののパクリっぽい振付…あ、ロヒーン?

アレクサンダー・ジョンソン、ミスもマイナスもあるけれど、激しくドラマチックな表現がすばらしかったなあ。演劇的というのかな。ステップは体全体を大きく使ってリンクが小さく感じるくらい。後半のロマンチックなメロディのところもすてきでした。

ホックスタインはドン・キホーテ、全米っぽくない選曲。ある意味新鮮。
ネイサン・チェン、よく動けていましたが、故障のせいか大技が。あとジャンプはまだジュニアっぽいかな。

リッキー、4T転倒、その後に続いたミスが痛い。ほとんどのジャンプがミス。いい時に比べるとぜんぜんダメなんですが、ここまでミスするとシュンとしてしまうリッキーが最後まで攻めていたなと、まあその点は良かったということで。

マックス、グラディエーター、戦士というよりは闘牛(牛の方)
4S+3T、4S、3A+2T、3A、決めたもののミスもありました。荒っぽい難点もありますが、なんというかパワーと気迫に心が打たれました。すきだなあマックス。
完璧ではないけれど、今できることはできたと思う、あとは結果待ち。

アダム、鍛えられた体のラインが美しい。白のシャツタイプの衣装もよく似合う。
4Lzは<<になったもののよくやった!他3A含めパーフェクト、スピンもステップもすばらしかったですね!会場大興奮!
音楽表現、スケーティングやつなぎも良かった。以前から美しい選手ではあるけれど、雰囲気で持っていく感じ、今は隅々までコントロールされた行き届いた美しさかな。フリー187点!突き抜けましたね。

マイナー、ジャンプがクリーンに決まらない(汗)彼らしい端正なスケーティングはみられたものの、アダムの神がかりな演技の後だと平凡に見えてしまう…すまん。

ジェイソン、クワドなしで完璧さで攻めるプログラム。2つ目の3AがURでしたが、他完璧。特にスピンがすばらしかった。
何より作品として見せるという意味でハイレベル、つなぎが密でエレメンツで途切れることもない。ジェイソンだからこそですね。コレオのスピード感も良かった。
フリーは2位ですがSPの貯金で逃げ切り、初優勝!

アボちゃん、弦楽のためのアダージョ、4T転倒はともかく、後半のダブルジャンプと転倒が致命的だった。
難しい選曲ができるのはアボちゃん、表現力はすばらしいと杉田さん。
深い精神性を感じる演技、心に残りました。

ジョシュア、シンドラーで白衣装が死を予感させるようでちょっと(汗)
すばらしい3Aから、4Tはオーバーターン、2T跳びすぎて最後のコンボがノーカン、それがなければ僅差で優勝だったらしい(汗)
最初から最後まで、流れの美しい演技でした。改めて美しい選手だなと思いました。
267点で3位、今回インパクトという点ではアダムやジェイソンなので、3位で納得しておくれ。

ジェイソン、アダム、ジョシュア、4位マックス、5位アボちゃん。
フリーはとにかくアダムがすごかったですね!ここまでとは思っていませんでした、見直しました。…ふと、昨シーズン、わりと目立たない選手から一気にトップ選手に躍り出た町田君のインタビュー(GPS)を、アダムがガン見していたらしいことと思い出した(笑)

メダルセレモニー、大技封印含め、ワールドだとこうはいかんよ…的なことをいう杉田さん(汗)
日本には脅威じゃない…言い切った杉田さん(汗)

全米いろいろ考えるとベスト3
ロヒーン
ラファエル
キャロル
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オニドコロ

2015年01月26日
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リースかモールの飾りのようなこれはオニドコロ(鬼野老)の実のあと。地味な里山の風景の中で、なかなか優美な姿です。
ヤマイモの仲間ですが有毒らしい。

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夏に咲く花はとても小さく地味で、そしてどこにでも生い茂る「その他大勢」のつる草という感じ気がつくことさえないかも。
夏は意識することのないオニドコロですが、冬枯れの実は個性的でいいですよね。
オニドコロ(鬼野老)

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2015全米 女子フリー アシュリーの女優魂!

2015年01月26日
2015 U.S. Figure Skating Championships
Results Index

ガオ、似合うプログラム。いい時に比べるとスピードとキレがないような、あちこち甘いところが…。でも今できることはやりきったのか、感極まった顔はなんだろう。
学業がいそがしいのかな。

ヴィンチ嬢、ドレスとルージュがぴったり、ヘアメイクのこだわりが。
しかし、どうも調子が出ない。トウーランドットって感じはしないけれど、ドラマ作れるタイプなので期待。

ジャン、「夢やぶれて」曲が悲しすぎだって!(涙)一生懸命さは伝わってくる演技でしたが、う〜ん、厳しい。
でも、スパイラルすてきだったね。岡部さんもそう思うのか〜、復活してほしい。

アシュリー・ケイン、見た目エビータぴったり。前半のジャンプのための単調さがちょっとどうかなと、後半はメリハリあって良かった。

ハナ・ミラー、背筋が映える衣装が素敵だ(笑)
全体にみなぎる躍動感がいい、後半のジャンプがちと残念。でも全体としては良かったんじゃないかな。

サマンサ、前世もカルメン、来世もカルメン…に違いない。
曲調にエレメンツや振付がピタリとハマりましたね。ジャンプも良かったし、最後のコレオがカルメンのドラマそのものでした。

アンバー・グレン、大人っぽい表現する子だが、15歳でスカイフォールはいくらんでも渋すぎな選曲と思える。

未来ちゃん、出だしはとても良かったのですが、フェンスにひかかって転倒したところからどこか痛めたのか、パワーダウン(汗)ほとんどのジャンプにマイナスが(涙)
よく頑張ったけれど、辛い、残念でした。

カレン・チェン、ゴッドファーザーのカルメンアレンジって感じ?ここの少女に似合うとは思えない選曲なのだが…。
しかしパーフェクト!全てのジャンプが軽い〜、最後までスピードがありました。
TES70点、エレメンツの加点がすごい!PCSはちょっとどうかな?とは思うけれど、すごいのはすごい。

コートニー、コートニーも選曲どうかなと思う。もっと押しまくりの元気な曲がいいんじゃないだろうか?
ジャンプのミスが多かったのが残念でした。

アシュリー、美しい、ゴージャス、目ヂカラすごい。ストーリーを演じること、ストーリー、曲調にあった表現、目線から指先まで女優ですねえ!
3Lz+3T、3連続が決まったのは大きい。3L完璧、ほれぼれする美しさ。
とにかく魅せる、引き込む力が素晴らしいです。恋愛のリリカルな部分と疾走感のメリハリ、本当にドラマチックでした。
PCSがすごい75点!トータル…ひゃ〜221点!

グレイシー、すばらしい3Lz+3T、2A+3T、スケーティングのポジションが美しい。3Lに高さが戻ってきて良かった。スピンは入りから姿勢変化、出までスムーズ。3F転倒は残念ですが、あとは素晴らしかったと思う。
シーズン初めに比べると作品になったと岡部さん。いろいろ物議をかもす岡部さんだけれど、グレイシーに関してはほぼ同感、岡部さんもこれでいいのかと思ったそうだ。そうなんですよね、表現に迷いというか曖昧さがなくなって、プログラムは引き締まり、グレイシーらしいオペラ座の怪人になりました。
これまでのかわいらしさ、少女のきらめきとは違う、グレイシーの新しい魅力ということか。大人になるって〜ちょっとさみしい。

ポリーナ、彼女がティンカーベルならそのまま…と思っていると、どんどん大人になってきて、あれ?今となると、ちょっと違うかな?って気がしてくるプログラム。
でもポテンシャルの高さは間違いない。転倒はあったけれどまずまずの内容だったのでは。
全てはこれからの選手だもんね〜。
キスクラのおっさんに比べて、顔が3分の1くらい(笑)

女子はアシュリーが圧勝。とにかく引き込む力がすごかった。盛り上がりますよね。
得点は大判振る舞いと岡部さんさんまで(笑)
ここは全米、ワールドで採点や<やエッジが厳しくなると、グレイシーの方が有利かもしれないなあ。
3位のカレンは年齢からワールドはないのでは?という話。となるとアシュリー、グレイシー、ポリーナでワールドかな。
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2015全米 男子SP 勝つためのクワド封印

2015年01月24日
2015 U.S. Figure Skating Championships
Results Index

実況は赤平アナと杉田さん、私好みです。

ロス・マイナー、追憶。ステップから始まる構成、素敵だ〜。
冒頭のジャンプがコンボにならず、後半にセカンドつけるもターンが入って2回転。
内容を考えると82点はかなりいいと思う、男子もちょっと甘めかな?
SPはうまくいかないことが多くて、最近にしてはまとめてきたと赤平アナ…相変わらず詳しい。

アレクサンダー・ジョンソン、ジャンプが不安定、ルッツは不完全な2lz、後半のコンボでお手つき。
右足の大ケガで普通に歩けるようになるかもわからなかったらしい。そのせいか右足のフリーレッグが甘いと杉田さん。なるほど、そうか。
キスクラにディクソンと奥さん。
68点は状況考えるとまずまずなのかな。

ネイサン、まだ15歳。ちょっとおっきくなった?チャップリンだが不思議アレンジにわけのわからない衣装…と思ったらMJ!
クワド入れてない構成、ノーミス、良かったと思うけれど、なんとなくわからないプログラム。
76点…ノーミスでもロスより下か。

キャリエール棄権(涙)

アダム、なんとなく男っぽく精悍な顔に。4Lzのために変更したSP、冒頭4Lz!両足?…URか〜。
パーフェクトではなかったけれど、ものすごく気迫のこもった演技でしたね。アダムの強い気持ちが見えて良かったです。84点!

ショータロー君、ジャンプに入るスピードがなくて、成功しそうにない(汗)全体にもどかしい演技でした。
シニア1年目にはプログラムが難しいと杉田さん。彼に似合わないということ。

ラザーノ、全米って感じ!

ジェイソン、3Aがちょっと危うかったけれど、他はすばらしい。特にフットワーク、ステップの音楽表現は競技を忘れますね。スケートに躍動感がありました。
あ〜、キスクラのカリスマスタイリストみたいなあの人がロヒーン・ワードなのか〜覚えた〜(笑)

リッキー、6分間練習で赤平アナが「ハマればすごい」「波がある」と…さすが、わかってらっしゃる(笑)
オメデタ…みたいなポーズから。
クワド封印はアリだが、3Aでお手つき、コンボは3+2となると厳しい。全体的にはおとなしかった。キレがないと杉田さん。

イロモノ登場、パトリック・ルプ
ワシャワシャせわしない男だ。実況放棄(笑)楽しませるのは才能。

ショーン・ラビット、好きな町は東京。
サムデリ、2Aだけれどやることやった、パーフェクト!うれしそう。ただ、名プロいっぱいあるから、このクラスだと大味に見えてしまう。

最終G、6分間練習、パパが亡くなったばかりのアボちゃんを気づかう実況。パーキンソン病だったんですね。
実力はあるけれどナイーブだと。アボちゃんの目標は2015ワールドの表彰台。

ウォーラー、19歳、日本のマンガが大好き!
ジュニア2位、体型、雰囲気、衣装、アボちゃんっぽいスケーター。もったいないミスも含め、まだまだなところもあるけれど、うまく成長すれば…ちょっと期待。

ホックスタイン、全米って感じ!ホックスタインもドーナツスピン、そういう時代やね。

アーロン、フットルースなんだから、もっと派手にしろや。黒タイツっぽい下半身が牛みたいだし。
4S!スピンもいいよ。加点は少ないかもしれないけれど良かった。ムダにパワフル、ステップの暴れん坊な感じがマックスらしくて大好きです(笑)
85点、いい点もらいました。

ジョシュア、すばらしい3A、今日の一番かも。コンボでつまづいたけれど、これはすばらしい!音楽との調和がすばらしい。美しくスムーズなスケーティング、変った体勢のスピンもよかった。
90点!おめでとう〜。

アボちゃん、半袖かわいい。引き込まれました、すてきでしたね〜。アボちゃんはいいですねえ。
SP3位、上二人と遜色ないと感じましたが、3Aのマイナスとスピンの取りこぼしですかね。

上位3人は得点差ほどの差はないように見えました。
表彰台はこの3人が軸になりそうですが、フリーで大崩れするとどうなるか全くわからないです。下から上がって来るとしたら、クワドジャンパーがパーフェクトに近い内容でないと難しいでしょう。
つまり、マックス?アダム、リッキーも可能性はあるか。マイナー、ネイサンはちょっと遠いかも。

予想してはいたけれど上位3人はクワドなし、リスク減らすための作戦ならありなんですが、全日本やロシアなら考えられない構成(汗)
いいのか思いつつ、作戦は今のところ成功。あとはフリーで何を見せてくれるかってところを注目したいです。

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2015全米 女子SP with 岡部さんオトナ実況

2015年01月24日
2015 U.S. Figure Skating Championships
Results Index

ジャン、21歳、現在一人で練習。身長165cmだって!そうか、そんなにでっかくなったか〜ジャンプに苦労するわけだ。パールスピンのデビューからだいぶ経つね…(汗)不完全ながら3Lo+3Lo!

アンバー・グレン、15歳、全米ジュニアチャンプ。3F+3Tほかノーミス。表現が大人っぽいね。なかなか良かった。
アンジェラ・ワン、レイチェル振付の「黒く塗れ」ジャンと姉妹と言いたいくらい雰囲気似てる。コンボが1Lzでノーカン、ノーミスなら上位に入る選手なんですが。

マジソン・ヴィンチ、かわいい〜色っぽい〜。ヘアメイク&衣装、舞台衣装のように凝っていて楽しいなあ。上位は難しいだろうけど、いいねえ。
リア・カイザー、月の光は名プロ多いのでちょっと物足りなさを感じてしまうけれど、きっちりいい演技でした。

コートニー、彼女も体型の変化で苦労したんだろうなあ。アメリカ女子もロシア女子に劣らず体型のハードルある選手が多いよね。
ちょっと荒っぽいけど、パワー、スピード感が気持ちいい演技でした。
おお〜65点!

ポリーナ、また縦に長くなったような気がする。コンボは回転が素人目にも足りないのだが…。
しかしつなぎの濃さがここまでの選手とは段違い、プログラムの中身が濃い。トップレベルの選手らしい演技でした。
キスクラの山賊みたいなコーチは誰だっけ?元選手だよね?

タイラー・ピアスのキスクラにいるオネエっぽいカリスマスタイリストみたいな彼は誰?

アシュリー、スパルタカス、できれば衣装をド派手にして欲しい。
体も絞れてキレがいい。ジャンプはかなり怪しい。しかしさすがのスケーティング、ゴージャスで見栄えします〜。主役ってこうだよね。
足元はそんなに難しいことしてない、見せ方うまい…岡部さんキツイわ(汗)

アシュリー・ケイン、モデル並の容姿でないと着こなせない衣装。ジャンプ残念でしたが、長い手足のスピンかっこいい〜。
サマンサ、回転不足はあっても、結構良かったと思うけどな、ここまでの採点傾向からすると得点のびず?

ハナ・ミラー、ものすごくよく動いてます。火の鳥っつうより、ハチドリのような、かわいい(笑)
コーチのグレイシーの元コーチ?(親戚のおっちゃんみたいな人)

ガオ、ちょっと動きが重いかな。大きなミスする選手がいないので、転倒はつらい。
岡部さんは、単調なボーカルプログラムにダメ出し。

グレイシー、3Lzすばらしいと思ったらセカンドがダブルで両足に。故障の影響かもと岡部さん。スピンは入りから変化、出までスムーズですばらしい。
スケートの雰囲気に大人っぽさと品格が備わってきた。そして怖いもの知らずの勢いや少女っぽい輝きはもうないのだなあと、少しさみしく思う。

カレン・チェン、キビキビ、勢いもあり良かったです。あとは縦に伸びても横に広がらないようにとつい祈る私(汗)

未来ちゃん、え〜これもアダム振付なんだ。ジャンプの回転不足はやはり今後も不安(汗)
エレガントで全体的には好印象、65点で4位、まずまず?

景気のいい得点大盤振る舞い、順位は納得も、採点はたしかに甘いかな?
岡部さんがグレくることなく実況…オトナ〜(笑)

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2015全米、行き当たりばったり予想

2015年01月22日
2015 U.S. Figure Skating Championships
01/17/2015 - 01/25/2015 (EST)
Results Index

もうジュニアは始まってしまいました〜全米。
事前の情報を全く追えていないので行き当たりばったり展望ですが、有力視される選手はいても、絶対とは言えず、混戦ではないかと思う。
どんでん返しもあるかもしれず、その分見応えあるかも〜。

●男子
マイナー、ジョンソン、ネイサン、アダム、大森勝太朗、キャリエール、ジョシュア、ジェイソン、リッキー、マックス、アボちゃん

表彰台争いにきそうなのは、ネイサン、ジェイソン、リッキー、マックス、アボちゃんあたりまでかな?
SPは、クワド入れるか入れないか?クワドの成功率で、順位に変動ありそう。
SPにクワドなしと思われるジェイソン、ネイサンは手堅くまとめれば上位、アボちゃんもクワドなし作戦なら上位あり。
作戦次第な感じも…。勝つためならなんでもしてもいいこの際!(汗)

リッキーやマックスがクワド込みでパーフェクト近い演技なら、SP1位も十分あります。
この二人の課題はSPとフリー2つ揃えたことが…たぶんない(汗)せっかくリードしてもフリーで崩れるともったいないことに。
それと、SPで出遅れてフリーで挽回、大逆転とまでの底力は…これまでなかったような気がする。大逆転できる力あるなら、ワールド行って上位に入れます、多分。
マックスががっつんがっつんジャンプ決めまくり…なんてことも大歓迎。

フリーはVBの構成がわからないと何とも言えないんですが、TESとPCSでまんべんなく得点を稼げるとしたら、アボちゃんとジェイソン、ただしジャンプをそこそこまとめた場合です。
気になるのは、アダムが4Lz入れるらしいこと、といっても1点豪華主義では勝てないのが今のルール。SP、フリーともに3A、コンボなど得点源を決めないと表彰台は微妙。

ジョシュアは故障からどこまでもどったか?コンディションがよけれ表彰台にくる実力あると思います。
例えば、難度を上げないで、ネイサンがパーフェクトだったら、どのたりにくるのか?ってことも考えた方がいいのか?(あれ、ネイサン故障したもよう)

個人的に気になるのはマイナー君、SPの「追憶」好きすぎて。
あと、スケートがすてきなジョンソン、ショータロー君も存在感を示してほしい。

今のところ優勝争いは、アボちゃんとジェイソンではないかと。
リッキーをワールドで見たいなあ。

●女子
ジャン、アンバー・グレン、アンジェラ・ワン、コートニー、エドマンズ、アシュリー、アシュリー・ケイン、サマンサ、ガオ、グレイシー、カレン・チェン、未来ちゃん

普通に考えると表彰台は、ポリーナ、アシュリー、グレイシーになりそう。優勝にもっとも近いのはグレイシーかなあ。
ポリーナは成長期でジャンプがちょっと不安定かもしれない。ただGPSでは、SPでミスしてもフリーで挽回しているので強いでしょう。
アシュリーは回転不足が弱点なんですが、ぶっちゃけ気持ち次第では?何があっても強い気持ちで押しまくれ!
グレイシーはミスが多少あってもVBの高い構成で、得点が大きく下がることはないと思う。
3人とも全米がどれだけ重要かはわかっているはず、ここにかけてくるはずです。そのぶんプレッシャーが〜。

誰かがSPで出遅れると、手堅くまとめられるワン、コートニー、サマンサ、チェンあたりが上位にきそうだけど、上の3人はフリーで挽回できるので、最終的に表彰台まで届くかは微妙。

間違いなく実力のあるガオ、未来ちゃんにも期待したいところですが、かなり波があるので…パーフェクトなら表彰台に届くのですが。

●ペア
ディーディー・ラン&シナピア、キャスティル&トラン、デニー&フレイザー他。

組み替えと、情報なさ過ぎで全くわからない(汗)
だれにでもチャンスありそう。

●アイスダンス
チョーク&ベイツ、渋谷家、ハブル&ドノヒュー、カヌーシオ&マクマナス

優勝争いは、ベイツ君と渋谷家ではないかと思いますが、今のところ評価はベイツ君の方かな?
ファイナルを見た限り、私は渋谷家がかなりいいとは思うのですが…。
ハブル姉ちゃんのとこも勢いがあります。
GPSに出ている選手以外、知らない組も多くて…といってもダンスはこの3組で決まりそう。
メリチャがいないシーズン、誰が勝っても初優勝。どうせなら全米チャンプでワールド行きたいよね。
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SOIジャパンツアー、ダイスケのKissing you

2015年01月21日
SOI楽公演のダイスケは、Kissing you。
景気よく終われそうだから(苦笑)キャラバンかな?eyeでもいいけどなあと、実は思っていました。
私の席はスタンドSSでリンク全体を見るにはいい席、ダイスケのリンクのカバーがとても大きく美しくて素敵でした。
スピードに乗ったなめらかなエッジ使いもダイスケだなあ。パトちゃんのスケートは飛んでるような感じ、ダイスケは氷に吸い付くような感じ、どっちも魅力的ですが、二人のスケーティングはやっぱり違う。
フリップは、まったく力みがなくてふわっと高く…見とれました。ダイスケのルッツも好きですよ。男性のルッツとしては優雅な方じゃないかな。

Kissing you、初披露のころは傷つきやすく内省的な印象でした。あれから、どんどん洗練され美しく、パワーのある演技になってきましたよね。といって後輩のファントム、無良君のようなパワー全開ではなくて、大人の抑制された力強さ。
いろいろなものを受け入れることのできる懐の深さ、大人の滑りです。

まくった袖からみえる腕の筋肉に萌える(笑)競技プロの腕使いは優雅な印象がありますが、Kissing youではリアルに男性的です。
腕の振りがとても雄弁で、思いの強さ、何かを振り切るような、そういう切ない心を、腕の一振り一振りで表現していく。ドラマがありますよね。
スローなメロディから激しさを増す後半、さまざまな感情が胸にせまってきます。

今回エンディングを正面から見られたのがうれしかったです。
照明のせいもあると思いますが、エンディングは透明感があり、大空に何かが昇華していくような大きなものを感じていました。
そして私がダイスケのスケートを生で見る機会はしばらくないだろうなと思い、大事に見ていました。
そう考えると、旅立ちにはいいプログラムかもしれないなあ…もちろん見る側の勝手な思い込みですが(苦笑)

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SOIジャパンツアー東京公演

2015年01月21日
オープニング(ラプソディ・イン・ブルー)、客席からパトちゃんが登場、全然気がつきませんでした。
出演者がリンク全体にばらけているので、どこを見ていいのかわからなくなる〜。

キミー、現役の頃に比べて上半身の表現が優雅になったと思う。大人っぽくなったようにも見えるけれど、少女っぽい清楚な美しさは変わらず。一時期ちょっと重そうかなあって時がありましたが、今はそんなことない。

無良君、LOVE never die…オペラ座の怪人の続編だったんですね。
4T両足、でっかい3A、ショーでも本気モードが伝わってきて会場大興奮。男っぽいパワフルなファントム、よかったです。会場は早くもスタオベです。
こういう男性的なスケーターが少なくなっているような気もする。

ジョン&シニード、お久しぶり~。シニード姐さんのリフトが見られてうれしい。
ライアン、いいやつっぽさ健在(笑)なんの前触れもなく簡単そうにバックフリップ。

カナコ、SPは3+3T含む競技の構成で。こちらも本気モード。ジャンプも音楽表現もパーフェクト!
シニアデビューした頃の勢いから、エレガントでコントロールが行き届いた大きな滑り、リンクが小さく感じるほど。大人になったなあ。
もちろんスタオベ、演技が良かったからスタオベなんですが、応援してるからね!ワールドがんばってね!っていう観客の思いをカナコに伝えたい…そんなあったかいスタオベのように、私には感じられました。

こづ、フラメンコ。スタイリッシュでかっこいいフラメンコでした。目線がばしっと決まる…いいぞ、いいぞ!
そして後半に向かってたたみかけるように激しさを増して行く感じがいい。

ジョアニー、背筋が美しく映える衣装にヨロコビを隠せない私(笑)かっこよく踊るプログラム。スケートのキレが現役の頃を維持してるんですよね。
テッサ&スコット、休養モードではあるけれど、二人のごく自然な美しさに癒されます。技術、技術してないところが、うまいなあと思う。

宮原さん Solace、やはり小柄だなと見ていると、どんどん存在感が大きくなり、小柄であることが気にならなくなる。技術も表現力もどんどんレベルアップ。
欲をいえば、冒頭からがつんとくる何か、インパクトがあればと思う、競技もショーも。

織田君、アディオス・ノニーノ、曲が流れたとたん、先日のMWOの再現か?と期待してしまったけれど、4Tは跳ばず。
タンゴがだんだん身に付いて来た~。

あっこ姐さん、チゴイネルワイゼン。う~ん、できれば月の光見たかった!
ゴルデーワ 、パトちゃんとの芝居ぽいからみがやけにツボ。
ベルアゴ Boogie Shoes。明るいパンツスタイルで楽しいプログラム。こういうのもできるんだ〜。

ダイスケのKissing youについては別記事で。

パトちゃん、 Dear Produce/Blackbird スケーティングの質は最高!
鳥のさえずりが入っているのですが、パトちゃんも空を飛んでいるようでした。滑ってるというより、飛び回っているような、こんなに自由自在って気持ちいいだろうなあ。
ショーのパトちゃんに、きちんとしすぎて物足りなさを感じていた時期もあるのですが、いつのまにか魅せる楽しませるスケーターになっている。
ショーで本領発揮する個性的なスケーターとはアプローチは違って、うまさの余裕からできちゃうショープログラム。
SOIのパトちゃんは、エンターテナーとしての成長を感じました。

真央ちゃん、ゴスペル。楽しくてノリのいいプログラムですが、このプロはTVで見るのと生で見るのとではずいぶん違うと思う。
生きてるって感じ、生き生きではなくて、たくましく育つ生命そのもののような真央ちゃんが見られる。
天女っぽい真央ちゃんも好きですが、この真央ちゃんも好きです。

メリチャ「眠れる森の美女」、メリルはあっという間に物語の世界観を作ってしまうのがすごいと思うんですが、このプロもそうですね。ロマンチックでキラキラして、なおかつキレのあるスケーティング。バレエとか舞台をみているような錯覚。

ソロナンバー、グループナンバー、わりと淡々と進んで行くSOIでした。
ジャパンツアーのレギュラーメンバーでも、ダイスケとあっこ姐さんはゲストっぽいなあというところに、ちょっと物足りなさは感じましたが、練習も短く限られた時間だったとか。
ファンとしてはダイスケの出番がもうちょっとあったらなとは思いますが、主役ではないですからね(欲深!)
フィナーレではノリノリで踊るダイスケが見られてうれしい。

私はロイヤルシート(赤い席)の横のほうにいたのですが、来賓っぽい人たちにまじりコーチ、信夫コーチ、久美子コーチ、長光コーチを見かけました。マチコ先生もいたらしい。
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日曜美術館「みちのくの仏像 木に託した人々の祈り」

2015年01月20日
NHK日曜美術館「みちのくの仏像 木に託した人々の祈り」
2015年1月18日放送 再放送:1月25日よる
司会の井浦新、クリエーティブ・ディレクターの箭内道彦らが、冬の東北に仏像を訪ねる。そこには、厳しい風土の中から生まれ、守り伝えられてきた"みちのくならではの仏像"があった。
"木そのものへの信仰"を物語るボロボロに朽ち果てた仏像群。岩手の山あいで、仏と「カミ」が溶けあった仏像との対面。
青森には、仏像作りのプロではない人々が生み出したと思われる"素朴さ"と"大らかさ"に満ちた個性豊かな仏像群が。北へ行くほど、自由な造形を見せる仏像たち。そこには、東北に生きる人々の、深い祈りが込められていた。東北の地で生まれた仏像の魅力を、現代のクリエーターたちが探る。


東北は知られざる仏像の宝庫らしい。
洗練されてはいないけれど、素朴でどっしりと構えた仏像は、いかにも東北らしい。
歴史の中で寺が荒れたり、厳しい自然環境によって傷み、顔すらも判別できない仏像も多数。それでも信仰を集める神々しさが…私は熱心な仏教徒ではありませんがわかりますね。
井浦さんが訪ねた岩手には、毘沙門天が「地天女」という地域信仰?のおっかさん的天女に肩にかつがれている!…という不思議。
我が地方も、一カ所に山の神様から天照大神から慰霊碑までなんでもありなんですが(汗)
歴史的に見れば、宗教は融合しながら共存できる。ありがたいなら何でも受け入れましょう…ということなんだと思う。
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ところで番組中、見覚えのある風景が…箭内道彦さんが千手観音に会いに訪れた福島の寺は、昨年の春に桜を見に出かけた大蔵寺でした。
千手観音があることは知っていましたが、見たことはありません。カヤの木の一本作り、なるほど堂々とした風格です。

以前の記事 大蔵寺の桜 2014.4
小倉寺観音(大蔵寺)福島市
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michinokumain3.jpg
特別展「みちのくの仏像」
2015年1月14日(水)~4月5日(日)/東京国立博物館 (東京・上野公園)
東北の三大薬師と称される、黒石寺(岩手県)、勝常寺(福島県)、双林寺(宮城県)の薬師如来像をはじめ、東北6県を代表する仏像が出品されます。会期中には東日本大震災から4年を迎えますが、仏像をとおして東北の魅力にふれていただくことで復興の一助になればと祈っています。
※本展の収益の一部は、被災した文化財の修復に役立てられます。

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東日本大震災で被害をうけた仏像などの文化財は多数あります。
地震と津波だけでなく、窃盗も多いことが残念です。
どうしても後回しにはなってきましたが、保護や修復は少しずつ進んでいます。

福島県の文化財レスキュー 伊藤匡(福島県立美術館)2014年03月01日号 artscape
東日本大震災からの復旧・復興における文化財保護 - 文化庁 平成24年6月号
東北学院大被災文化財レスキュー作業大詰め 2015年01月09日

きょう開幕、仏像や漆器51点 南相馬市博物館収蔵資料展 2015/01/17福島民報
南相馬市博物館の収蔵資料展は17日、開幕する。平成18年の合併以来、原町区ばかりでなく小高区、鹿島区からも収集し約3万7000点に達した資料の中から、地域の歴史を示す貴重な資料を展示する。3月22日まで。
 展示するのは仏像、書状、漆器、茶わんなど51点。東日本大震災による一部破損から修復された相双地方最古の仏像「杉の木造阿弥陀(あみだ)如来坐像」(市指定有形文化財)、豊臣秀吉朱印直筆の生駒家文書、井口家に伝わる漆器類などが並ぶ。復興事業に伴う発掘調査で東町遺跡(原町区)などから見つかった出土品も公開する。


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目黒のシクラメン

2015年01月19日


朝は氷点下、風が冷たい福島から東京にやってくると、電車に差し込む日差しがぽかぽかと暖かく、眠ってしまいそうでした。
ここは目黒、東京都庭園美術館そばの歩道を歩いていると、地植えされたシクラメン。耐寒性に優れたガーデンシクラメンという品種だと思いますが、福島の冬では難しいだろうな、やっぱり東京はあったかいなと感じます。

ガーデンシクラメン

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メダル・ウィナーズ・オープン2015

2015年01月17日
メダル・ウィナーズ・オープン2015

◯女子
マイヤー、緑黄色野菜的衣装でアメリ。スケーティングのスピードに物足りなさを感じてしまうのは、今のスケーティングの評価にスピードが大きく関わっているからかなあ。スピンのシルエットがきれい。

ラウラお久しぶり!感じのいいお姉さん、かわいい〜。衣装も素敵。
好きだなあ彼女のスケート。オルゴールで始まるプログラム。雰囲気があって素敵でした。

キミー、清純な美しさが全く変わってないねえ。
スピンの秒数に一つ前の時代の選手なんだなと思う。現役離れて久いいこともあるけど、スピンでレベル取れて無さそうなのも、やはり時代を感じてしまう、すまん(汗)

イリーナ、昔から赤が似合うよね〜。
ジャンプが3つとも危なかったのが残念でした。華やかな美貌は現役の頃よりパワーアップしてます。
キスクラがチーム「スノー・キング」、派手!(笑)

ジョアニー、登場から軽やか〜。私が愛して止まなかった背筋が!ジョアニーの背筋が!…頬ずりしたい。
ジャンプ、スピード、スピン、スケーティングのキレ、すばらしい〜。
そしてつなぎでも魅せる。ボーカルの伸び、緩急に寄り添う音楽表現が…ねえ、うっとりするほど素敵でしたね。ここは大人だからできる表現です。
今からでもカナダナショナル出たらどう?

美姫ちゃん、おしゃれ番長、今日も衣装が素敵です。コンボ完璧、ステップからの3Lzで両手、見せ場になるステップの冒頭で激しく転倒、ああもったいない。
ミスはありましたが、格調高い素敵なプログラムでした。こんな素敵なスケーターなんですから…プライベートをベラベラしゃべるのさえやめてくれたらねえ…もっと応援するんですが、いろいろ頼むよ(汗)

ジョアニーが別次元の内容でぶっちぎり優勝。いやージョアニー素敵でした。

◯男子
本田、ロミジュリ!3残念、スピンが苦しそう…引退して10年近くたって競技プロやるってすごいことです。終わって汗だく〜(汗)
いろいろ残念なところはありましたが、リリカルなニノ・ロータのロミジュリが不思議なほど違和感なくて、本田のスケートの筋の良さというか、王道のスケーティングに満足しました。

ジョニー、クリオネ?っていうか嫁っぽい白のドレスという感じ。
上半身の動きがとてもエレガントで、ジョニーだなあと思う。美しいジョニーが見られて良かった。
客席からいつもの花の冠、そして白バラ〜(オネエっぽい・笑)

ジェフ、スケーティングの流れ、エッジの使い方が美しくて見とれる。音の捉え方がねえ、音楽表現も申し分ない。
PCS45点!納得!

ライサ、今日も安定の黒ジャージ衣装でロクサーヌ。そつなくまとめるのもライサらしい。なんというか全然変わってないねえライサ。

織田君、4+3華麗に決まった!これだけも優勝させてあげたいくらいですね〜。ルッツの転倒が残念でしたが、スピンやつなぎのクオリティもすばらしい。とても良く動いてました。
織田君がタンゴなんてと思っていたけれど、大人になったなあ。

プルさん、思えば男子後半、全員黒。透け方が女子っぽいプルさん。
3A2本という、なんじゃそりゃ…プルさんだもの。
バラエティの顔と違う、圧倒的な威圧感…いやオーラ(汗)…プルさんだもの。
TES42点PCS44点、優勝!…プルさんだもの。
春に大手術してるんだよね〜…プルさんだもの。

プルさん優勝、2位織田君、3位ジェフ。
プルさんにはかないませんなあ(笑)
織田君の現役感がさすがという感じ。ジェフは人気振付師であることもとても役立っているんじゃないかなと思う。

細かいことは置いといて、楽しめました。
煽りもなく、全員放送で大満足。
ジュンジュンの解説がどうでもいいような内容で気にならない、いいのか悪いのか?…この場合いいってことだよね(汗)

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「2000days」これまでとこれから

2015年01月16日

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どこまでも正直な人だなと思う。
もう少しカッコつけてくれてもいいんですが(苦笑)
…悩み抜いた日々のこと、引退までの心の動きが書かれています。マスメディアではなかなかわかりにくいところ、煮え切らないところとか(笑)
ダイスケが自己啓発本出すとは思ってないですが(爆)これは前回の本と同じく、ファン向けの本ですよね。

心身ともに、本当に疲れてます。
酷使した肉体、ケガ…だけでなく、日本代表として、男子フィギュアスケートを牽引しなくてはという責任。そしてスタッフ、環境を整え支援してくれた人々へ、結果をだして恩返したい気持ち、ファンへ思い。
私たちファンの期待もまた、彼を疲弊させたのでしょう。もちろんたくさんのファンがいたからこそ、人気があるからこそで、ここまで来たと私は確信しているので、間違ったことではないと思っていますが。

具体的な事実としてケガを負った肉体という現実が大きかったと想像しますが、もう限界、無理…モチベーションを高く保てなくなりそうな不安というところが切ない。
全てはソチのためにがんばってきたはずであるのに。
世代交代の波…自分がいなくとも?
「負けることが悔しくなくなってきた」のが引退のきっかけと話したのはスピードスケートの清水さんだったろうか?
恵まれた環境があるのに、どんどん自信を失っていく。最後となったソチのシーズン、肉体も心も限界だったのだなと改めて感じます。
そしてそんな現実を冷静に見てるところが彼らしいところですかね。

ソチ後の抜け殻っぷりもなかなか…こんなん詳しく書かなくてもいいんですが(苦笑)
現役復帰の可能性は、現時点ではないだろうけれど、2年後くらいなら気持ちは変わるかもしれません。
現役を続けたら、失うものの方が多いだろう。そうなったとしても、どのような目的、モチベーションで臨むかはわからないもの、海外拠点、以前ようなチーム(以前のコーチ、スタッフと組むこともない?)体制はないだろうとのこと。
…って、結構具体的やん(笑)

いいことも、そうでないこともたくさんありましたが、振り返れば、人にも環境にもファンにも…とても恵まれた現役生活でした。
だからこそ(自分は運が良かっただけで)自分と自分の力が信じきれないのかな?(苦笑)
今までの自分はお膳立てされたところを歩いて来ただけかも?
人生のほとんどをスケートから学んで来たけれど、スケートしか知らない自分に自信もない。
だからこそ、全てをリセットしてゼロからスタートしたいのか?
今は何をしていいのかわからない、スケートすらも自分に本当に必要なのか確信が持てない、自分が何者かもわからない?
そんな風にも読み取れます。

ゼロになった時、ダイスケに何ができるのか?何が残るのか?
ファンとしては、どんな形であれ、それがスケートへの情熱だといいなと思っていますが。

応援してくれるファンへ、感謝してもしきれないけれど、そこからも離れたいという気持ちもありそうです。
アメリカへの留学は、もう具体的な話になっているんでしょうか。
アイスショーへの出演は、今後もありそうではあるけれど(収入のためにも)、控えめになるかもしれません。

アスリートとしては変わり種、人としてはいいやつだけど、欠点もたくさんある。その人間臭いところも魅力でした。
今は迷いながら、ジタバタしながら人生を学ぶことが必要なんでしょう。そっとしておいてあげることが応援なのでしょう。
かまって欲しい時は…たぶん、あっちから来ると思います(笑)

なつかしい写真もたくさん…チャラいのも(笑)
私はいいも悪いも過去のことに(全くとはいわないまでも)それほどこだわりが持てない。例えば、あの時がピークだったとか、オリンピックシーズンだったらとか、ああすれば良かったということもあまりないです(理屈としては理解しているつもりですが)
人生に正解はないし、過去は変えられないし、その時々精一杯のことをしてきたと思っているからでもあります。
ただ、彼と同時代のフィギュアスケートファンとして、現役シーズンをリアルタイムで応援できたことは良かったなと思っています。彼を応援することはいつも喜びでした。

今の私は、現役復帰があってもなくとも、ダイスケのスケートをもっと見たいという気持ちが勝り、その意味で今後が気になります。
叶うことなら、5年後10年後の大人のスケートも見てみたい。
そのためにも、引退してもスケートが衰えないでほしい(クワド跳べとは言わないけど)、キラキラしたオーラをもったスケートであってほしい…そっちが切実な願いです。

けれどそれは、一ファンとしての願い、全ては彼の人生なのだから、自分の思うように生きたらいい。
そんな風にも思っています。

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ツクバネ

2015年01月16日


ツクバネ(衝羽根)。4枚の羽が付いた実は、羽子板の羽根のよう…これを衝いて遊んだのが始まりという説もあるようです。
秋口ならば、もっとしっかりした実だったと思いますが、風雨にさらされた今は、触ったとたんバラバラになりそうです。
関東以西に分布とあるけれど、日当りのいいところなら東北でも育つということか?

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松の緑

2015年01月14日


ときはなる松のみどりも春来れば今ひとしほの色まさりけり
源宗于 古今和歌集

常に変わらぬ松の緑も、春がくれば一層鮮やかになるだろう。

2015010315.jpg

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繭の緑

2015年01月14日


初詣の山中、色彩が地味な林で、黄緑色の繭が目を引きます。
我が地方ではヤママユ(山繭)とひとくくりに呼んでいますが、正しくはヤママユガ科ウスタビガ(薄手火蛾、薄足袋蛾)となるらしい。
テンサン(天蚕)とされるヤママユとは違うんですね。
養蚕の楕円形の繭とは違って、優美な曲線にほれぼれします。

2015010301.jpg

そして、その数日後にも見つけました。こちらの方が緑がはっきりしています。
正確には繭の付いた枝が落ちていたのですが。拾って近くの枝に引っ掛けておきました。

ウスタビガ wikipedia
大人になると、当然ですが蛾になります(笑)

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ホットスポット 最後の楽園2 第4回 天空の秘境 パンダの王国 ~中国 南西山岳地帯~ 

2015年01月14日
ホットスポット 最後の楽園 season2
第4回 天空の秘境 パンダの王国 ~中国 南西山岳地帯~ 

中国南西部、チベット高原の東端に何本もの山脈が並行して走る不思議な場所があります。ここは世界一級の珍獣たちの故郷です。竹林で特殊な進化を遂げたクマ・パンダや黄金のサル・キンシコウ、そして深山幽谷でコケのような菌類を食べる奇妙な顔をしたシシバナザルなどです。
さらに標高4千メートルのチベット高原やその周辺は、氷河期の生き残りの動物たちの宝庫。マントのような分厚い毛皮をまとったウシの仲間ヤクや、まるでネズミのような姿のナキウサギ、そしてある湖をめざして何万頭という大群で大移動をするチルー(チベットカモシカ)の群れ。さらに北部に広がるゴビ砂漠には、異様な大きな鼻をもつ珍獣サイガが暮らしています。
こうした謎多き生きものたちは、どのように生まれ、どのような進化の歴史を辿ってきたのか?その謎を解明するため、福山雅治さんが訪ねたのは、標高3千メートルにある一面塩でできた純白の湖。さらにパンダの進化の秘密を探るため四川省の山間にも。大人のパンダと至近距離での感激の対面を果たします。シャングリラ(桃源郷)から車で3時間の秘境では、ウンナンシシバナザルを探しに。サルが食べていたトロロ昆布のような不思議な物体の試食にも体当たりで挑戦!今回も見どころ満載です。
番組では、パンダの進化をめぐる驚きの新事実も紹介しながら、極限の環境に適応し特殊な進化を遂げた生きものたちの不思議に迫ります。



私は動物のなかでパンダだけが特に好きってわけではないのですが、パンダの知られざる秘密に、思わず…おお〜!
むちゃおもしろかったです。

絶滅危惧種パンダはクマの仲間ですが、雑食性のクマにたいし竹が主食。毎日20kgの竹を食べるという。
竹をしっかり掴むために前足に特別な骨がある。…ほとんど7本指みたいな。

一般的なところで以前から疑問だったのですが、クマ、ウサギ、タヌキ…多くの哺乳類は、キャラクターやかわいいイラストになると、2〜3頭身で丸っこい頭に描かれます。しかし実際の動物の頭は、頭が縦に長かったり、口元が尖っていたり、それほどかわいくないですよね?少なくとも、まん丸ということはありませんよね?
ところがパンダの顔は並外れて丸い、そして体に対して頭が大きい(3頭身くらいのかわいいバランス)。デフォルメしなくても、かわいらしいキャラクターができあがっている。
そんな見た目をずっと疑問に思っていた私に明確な答えが!(大げさ)
パンダの頭には、固い竹を噛むために大きな筋肉が発達し、筋肉を収めるために、ほお骨が横にだんだんと張り出し、結果全体に丸く、大きくなった。たしかに竹を噛む時、パンダの頭の筋肉が動いている!

パンダはまだわからないことが多いようですが、祖先は雑食性だったらしい。ところが氷河期に多くの植物が絶滅、生き残った植物の一つが竹、竹を食べることで生き延びたのがパンダ。
さらに、パンダは肉をおいしく感じない体質らしい…ええ〜パンダに聞いたのか?(汗)
肉を食べる動物には、旨味を感じる遺伝子があるのですが、パンダは突然変異でこの遺伝子が変わってしまったらしい。そして地球環境が変わり、肉が手に入るようになっても肉食に戻らず、竹だけを食べるようになった…と考えられている。
パンダは現在1600頭ほどしかいない。

パンダのことしか書いてないですが、変な顔した変なサルいろいろ。
映像的には、チベット高原に住むヤクが圧倒的にかっこいい。
大きく長い鼻 、カモシカの仲間サイガもユニークなビジュアルで楽しい。

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冬晴れ

2015年01月13日


日差しをたっぷり浴びた草むらは、まぶしいほどでした。

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洗濯物

2015年01月13日


通りかかった古い民家、こんな風に物干し竿を袖に通す干し方は久しぶりに見ました(笑)風で飛ばされる心配はないけれど、面倒ですよね。
あとで聞くと、おばあさんが暮らしているらしい。

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どんどろ山

2015年01月12日
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正月休みのある晴れた日、散歩がてらにどんどろ山に行ってみる事にしました。


幹線道路からの山の方に向かいます。舗装されていますが、長い長い上り坂。
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まばらな人家もいよいよ途切れる頃、また山の方に入ります。
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竹林を抜けます。昔はカゴを編んだり、住宅資材として利用されていた竹ですが、今はどこの竹林も放置されて荒れ放題。

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日陰を歩いていると、足元からサクサクとした音がします。霜柱を踏んでいました。

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どんどろ山に着きました。
山の中に突然ぐにゃぐにゃした奇岩が露出している不思議な場所。どんどろ山…とは、もちろん通称ですが、住所以外の名称があるわけでもなさそう。
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岩は意外ともろく、風化した砂があちこちに溜まっています。
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大きく岩が露出しているここは、テニスコート位の広さだろうか。周辺にも岩が露出しています。
昔から子どもたちの遊び場だったとか。私も子どもの頃、遠足で来たことがあるはず…と、連れに言われましたが、よく覚えていない。
最近は道を整備したり(といっても草刈るくらい)、簡単なベンチを置いたりしてますが、公園という雰囲気にはほど遠く、ただの山の中(笑)
眺めもいい、日当たりもいい気持ちのいい場所です。

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周辺を散策していると、切り株に白いものが…キノコの一種サルノコシカケです。
切株全体が菌床になっているらしく、あちこちから白いものが見えます。
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さらに周りを見ると、手のひら位の大きなサルノコシカケ。雪が積もって白いのかと思ったら雪を払っても真っ白、こんなに白いものは見たことありません。
木にこんな風に板状にできるキノコの総称がサルノコシカケ、種類もいろいろあるらしい。一時期抗がん剤としてもてはやされていたけれど、今もそうなのかな?

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どんどろ山からの眺めは逆光でうまく撮れなかったので、山を少し下りてからの眺め。あとで標高を調べてみると250m。山というには低いですが、10分も歩けば人家が点在する地域、眺めは良くても、住むとなると不便かもしれないなあ。

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落葉樹と常緑樹

2015年01月11日


青空に木々の白い枝がきれいでした。
隣には花粉をたっぷり蓄えた杉が…(汗)。

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フィギュアスケート雑感 SOI 2015開幕、他

2015年01月11日
お正月は、たまっていた録画や雑誌を見たり読んだり、あれこれ思うことはありますが、記事書いてる時間が意外とないですねえ。
ニュースも年明けからいろいろ更新、いやはや時が過ぎるのが早い(汗)

今日からSOI大阪、情報はまたどんどん更新されていきます。
話題の中心はやはり真央ちゃん。映像を見るとちょっと慎重っぽい?(お正月は風邪で寝込んだとか)そして進退ということですが、さらにハーフハーフですか?しかし3A挑戦してみたり、現役への気持ちの表れかな?…と、フツー思いますよね?
ダイスケものらりくらりつつも(苦笑)元気にアイスショーに出ているので、引き続き見守り路線で(笑)
そして来日中のパトちゃん、現役続行以上のニュース、平昌オリンピックを目指すと!母国開催のワールドの年だけかなと思っていたら、その先もありましたね。まだまだできるというより、続けることで深みや新しい領域が開けて来るような気がするので、楽しみにしていますよ。
真央ちゃん、ダイスケ、パトちゃん、それぞれ事情はあるでしょうが、カギはやはりメンタル、モチベーションなんだろうなあと、最近特にそう感じます。

ゆづは年末年始を病院で。今季は本当にいろいろありますね。
ただ、今のゆづはサポートが万全でしょうし、そういう意味では安心なのでは?
ワールドに向かうに当たり、安静期間の筋力低下が一番の課題かな?
仮に今季全休しても、彼の評価に何のダメージもないと思いますが、彼の中にはそういう選択肢がないようで(汗)まあそれは若さもあると思いますよ。

年が明けても年末のできごと、まだまだ行けそうと思われた町田君の引退は、今も不思議な出来事のように感じます。
ソチシーズンの町田君は、オリンピックのチャンスは今季だけ、今季は全てかける、その代わり次のシーズンは好きにする、平昌は考えていない…というような表明をしていました。(大学が一つの区切りになることは想像できました)
それがワールド銀メダル(ゆづとのライバル宣言)によって競技への欲が芽生えた(に違いない)…そんな風に勝手に思っていました。
私はジュニアの頃から町田君を応援してきました。理想が高く、自分の演技に技術的にも表現的にも満足できない、いつも悔しさをかみしめていた…そういう時期が長くあり、ようやく自分の理想とするスケートに近づける、そういうスキルとトップ選手という地位(ここは大事だと思う)を身につけた。ソチシーズン彼への評価は高いものでしたが、まだ彼の理想ではなく、彼のスケートはこれからだと私は考えていたんですよね。
ところが町田君の気持ちというのは全く違っていました…というか本人のなかでは全く変わっていないということなんでしょう。
彼は充実した競技生活で思い残すこともない…と語っていますが、私にとっては、まだ完成していないのに辞めるのか?…という思いばかりが残ります。
それとランビやミルズへの傾倒ぶりから、引退後は振付師かな?とも。
全て私の思い込みですが…今もやっぱり不思議な感じがします。
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インフルエンザ

2015年01月09日
大人になってから記憶にないのですが、インフルエンザにかかってしました。
喉の痛みに風邪だなと思いましたが、市販の風邪薬を飲んでも38度を超える熱で、これはちょっとまずいかもとかかりつけ医に行くと、インフルエンザA型と判定。
ヨロヨロしながら帰宅すると、TVでは「インフルエンザの流行が警戒レベル」などというローカルニュースが(汗)



とりあえず、薬飲んで寝ているしかないのですが飽きます(苦笑)といって何かできるほどの体調ではないのですが。
寝ていても、朝方はうちの近所にやってくる白鳥が結構うるさい。
飼い猫は「昼間から寝てるなら俺を抱け!」と枕元でうるさい。

病院に行ってから2日、症状はだいぶ治って、食事も少しはできるので、だんだん戻ってきました。
皆さんもご健康に十分ご注意下さいませ。
インフルエンザにも風邪にも雪道の運転にも人間関係にもなりすまし詐欺にも…(以下エンドレス)

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みぞれと桐

2015年01月07日


雨模様、グレーの空に実を残したままの桐の木。
なんとなくシックな門扉のようでした。

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落穂拾い

2015年01月06日

田んぼで白鳥が食べているのは落ち穂。
今は機械で刈り取ってしまうので、どれくらい落ちているのかわかりません。
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何年か前から、近所に白鳥が来るようになりました。数羽だったり、姿を見せない年もありいろいろですが、今年はこれまでで最高、30羽くらいいるだろうか?
ここから2kmくらい離れた場所に、毎年結構な数の白鳥と鴨が越冬に来ているので、そのグループから分かれたのかもしれません。我が家で人家が途切れ、幹線道路からも程よく離れ、ちょうどいいのでしょう。
グレーの羽毛の若鳥が多いのが今年の特徴。
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私が近づくと、首を高く上げて警戒態勢を取りますが、しばらくじっとしていると、またのんきにお食事です。
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ここは御食事処なので、夜はどこかに行ってしまいます。

参考 ミレー「落穂拾い」…何の参考だか(笑)

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隈笹

2015年01月06日
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白い隈取りがあることから隈笹(くまざさ)、この特徴あるクマザサの葉に、私はなぜ夏の間に気がつかない…意識していないのだろう?
調べてみると、気温が下がることで葉のふちの弱い部分が枯れる。つまり夏は緑一色の葉っぱで、他の緑にまぎれて気がつかない…そういうことでしたか〜。



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