地球を活け花する ~プラントハンター 世界を行く~

2015年03月31日
NHKスペシャル
地球を活け花する ~プラントハンター 世界を行く~
2015年3月28日(土) 午後9時00分~9時49分
再放送 2015年4月3日(金)午前1時30分~2時19分(2日深夜)

人々に感動を与えるため、まだ見ぬ植物を求め、世界の辺境地へ冒険する男がいる。現代のプラントハンターとも言うべき西畠清順(にしはたせいじゅん)さん、34歳。アジアの熱帯雨林、イエメンの砂漠、オーストラリアの湿地帯からロッキー山脈まで、その移動距離は一年間で地球10周分。今回は、アルゼンチンの森林地帯で、パラボラッチョという巨木の掘り出しに挑んだ。巨木を独自の技術で休眠させて日本へ運び、大都会に植える計画だ。野生児のような風貌の清順さんだが、実は明治元年から150年続く植物卸問屋の5代目。活け花や庭に使う植物を常に3千種以上、独自の技術で栽培して納めている老舗だ。山野に咲く草木を自然から切り出し、様々なメッセージを込めて人々に届けてきた活け花や庭園。その日本の伝統文化の思想が、清順さんの行動力とセンスによって増幅し、言わば地球を舞台にした巨木の活け花となり、世界中の人々の心に響いている。
かつてのヨーロッパに植物を運んだプラントハンターたちが世界を大きく変えたように、清順さんも魅惑の植物たちを主役に新しい風景をつくろうとしている。


清順さんもいいけれど、登場する植物がユニークでそれ見るだけでも楽しい。そして美しい、それは西畠清順の審美眼なのだなと思う。
「戦い抜いてきた男の体のような」オリーブの古木、いいですねえ。

若く粗野な野生児のようで、その仕事は驚くほど繊細、緻密、そして厳しい美の基準がある。とてもユニークな野郎です(笑)
彼の注目する植物が、いまや世界のトレンドになるという…ええ〜そんなに有名になっているのか(汗)
都市計画にも関わっているのですが、清順を見る大手企業のエライ人の、こんな若造大丈夫か?みたいな目が、なんかおもしろい(笑)

プラントハンターといっても、これはビジネス、コストやリスクも考えなくてはならない。そもそも希少植物を、育った環境から無理やり獲ってくるビジネスは、環境に優しいとは言えないのではないか?
…ということもあります。
それでも清順の植物への興味と愛と情熱と…突き動かされるような行動は、心に響いてきます。
ビジネスマンでありプレゼンター、そしてパフォーマーでもある(笑)
たたかれやすいとも言える(汗)

こんな風に仕事進めるのか〜本は読んでいましたが、映像だと仕事の進め方がよくわかります。
ビール樽のような木、パラボラッチョでは、現地(南米)に出向いて、これだという植物を決める→日本に持ち帰ることができるか検討する→木のコンディションを見極める。→日本に持ち帰るために木を休眠させる→植物検疫にそなえて洗浄(土を落とす)、管理→(すったもんだの4ヶ月)→輸送を空輸に変更→植物検疫
植物検疫ってこうやるんですね〜。

日本人の暮らしは植物と距離があると清順はいう。私も植物が大好きですから、それは感じますね。
「人間の心にの中には野生がある。だから(見れば)何かが反応する。」

それにしても、野生児のような清順。

from-sora | 西畠清順 そら植物園

プラントハンター 命を懸けて花を追うプラントハンター 命を懸けて花を追う
(2011/03/26)
西畠清順

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ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

世界フィギュア2015 女子フリー リーザ完全優勝!

2015年03月30日
Starting Orders / Result Details

グレイシー
個性的なデザインのドレス。ジャンプは本調子ではないけれど、強いなと思います。前半は表情が硬いようにも見えましたが、後半盛り上がってきたのがよかった。つなぎが密で美しい、よく動けていました。

マエ
まとめたとは思うけれど、もっと感情的に訴える演技ができるよね。ちょっと淡々としてたかな。

アシュリー
女優〜。迫力ありましたね。ちょっと危ない箇所はあったけれど、ジャンプの、スピンなどエレメンツがプログラムの演技の中にはまっていて、プログラムの作り込みもいいけれど、こういう部分にアシュリーの大人の表現を感じます。
不本意なSPから、よくここまで。

ポリーナ
でっかいティンカーベル。上位選手の中で見ると、硬さというか、ジャンプ前の構えが気になるんですが、難度の高いプログラムをよくまとめました。手足長いからビールマンの高さが半端ない。もうちょい笑顔欲しい。

ポゴリラヤ
ルッツ抜けた時のごまかし方は考えたほうがいい。故障で調整ができなっかたんでしょうね、らしくないミスを連発、ルッツが…。悔しいだろうなあ。
それでもスケーティングや表現はとても豊かで魅力的、ミスがあっても見応えありました。この16歳もすごいね。

チャートランド
さわやか…とも言えるが、ややあっさり。まだこれからの選手。

ジジュン
可憐、可憐すぎるゆえ可憐を求めてしまうのがアダかも。そこからなかなか広がらない。悪くないプログラムだとは思うのだが。
長い不調を思えば、よくここまで戻ってきました。
投げ込みのぬいぐるみデカすぎ(汗)

宮原さん
すばらしかった!
ルッツの転倒は残念でしたが、それを忘れさせる演技がでした。繊細さとスピードとキレ。振付やエレメンツが曲にビシッとはまってゾクゾクする。
冒頭から雰囲気がありました。今日は表情や目線がバシバシ伝わってきましたね。こういう表情、待ってました!アジア女性の控えめありながら芯が強い…そんな雰囲気が今の宮原さんにぴったり。
ステップはレベル3なんですが華麗〜。最後、優雅なコレオから2A+3T、逆回転を入れたコンビネーションスピンで締める。とても個性的な流れで、これぞ宮原、印象に残ります。浜田コーチのこのプランは当たりましたね。

ラジオノワ
体調不良だったとか、その中でよく頑張りました。こんなにミスするラジオノワは初めて見ます。繊細でキラキラした表現…表現への思いはとても伝わってきて、きらいじゃないですこの演技。

リーザ
カ・ン・ロ・ク!完成度ではユーロには及びませんでしたが、やっぱり強い人は強い、勝つには十分(笑)
トップ選手のフリーのVBはほとんど同じ、ミスすればあっという間に落ちていく。ゆえにSPでリードすることは、メンタル的にもアドバンテージになるんだなとつくづく実感。
オーラ、迫力、押し、目ヂカラ、さすがでございました。

理華ちゃん
頑張りました!細かく見ればミスもありますが、ほぼパーフェクト。実況のあっこ姐さん、涙声でしたね。あっこ姐さんの指導ですよ、この成長は!
パーフェクトならもう少し得点でてもと思ってましたが、猫背になりそうな背中に緊張が見えますし、勢いあるものもあちこち粗っぽいところもありましたので、この順位は納得です。
個人的には、PCSは宮原さんともっと差があってもおかしくないように感じました。
それでも今季の、演じる、表現するという技術的な成長はすばらしい。今の理華ちゃんにしかない、若くてちょっと荒削りなところは野生的な魅力で、とても好きです。

カナコ
カナコ自身、今シーズンの苦悩が報われる演技だったならいいな。
まずまずの内容だったと思います。大人のスケーター、滑らかでスピードのあるスケーティングはよかった。
今でもこのプログラムはあまり好きではありません。カナコの良さが感じられないし、ファントムの暗黒面を表現できてない、ボーカルが入るので、余計そこを意識してしまう。ファントムはアウトローな影を持っている人にふさわしい。
演じるという意味でも、カナコはまだまだだと思う。…なので、いろいろ思うところはあるでしょうが、もっと成長できるまで現役を続けて欲しい。

リーザが文句無しの強さを見せて、完全優勝。本当に見事でした、今季の戦いっぷり。おめでとう。
宮原さんの銀メダルもすばらしい。勝ち取ったメダルです。表彰台の姿が堂々として、メダリストのオーラがありですねえ。
理華ちゃんもカナコも頑張りました。
そしてグレイシー、アシュリーの追い上げもすごい、この2人やっぱり強いですね。

来季もまた激しい戦いになりそうです。
選手の皆さんお疲れ様、故障などで思うようにならなかった人は、ゆっくり体を休めて、来季に備えて下さい。



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椿見物

2015年03月30日


我が家の椿は咲き始めですが、公園の椿は咲いているはずと、出かけました。

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おお〜たくさん咲いています。

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ここは城跡の古い公園、椿は昔からの品種がほとんどです。

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今咲いているのは、赤とピンク。白はまだこれからのようです。

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この木はかなり大きい。

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椿は日本原産、品種改良しやすいことから、江戸時代に大名から庶民までブームになったとか。17世紀オランダのチューリップ熱みたいなものだろうか?

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こぼれ落ちそうな濃いピンクの椿、派手です。

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椿は、このすべすべした木の質感も好きです。
時間が取れたら、落ち椿が一面になったあたりで来てみたい。

花めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

世界フィギュア2015 男子フリー ハビ初優勝

2015年03月29日
Starting Orders / Result Details

こづ
フリー1番滑走。スポーツは筋書きのないドラマ、本当にいろいろなことが起きて、いろいろな経験をしなくてはならないのだなあ…。
4Tは2つとも不完全なものでしたが、攻める気持ちが全面に出ていましたね。前半はちょっと心配しながら見ていましたが、後半は波に乗り、気持ちの高まりが感じられ、引き込まれました。
そしてスケーティングは渓谷の清流のごとく、奔流となり、時にせせらぎとなり淀みなく流れていく。スケーティングはもっと評価してほしい…そう思いますが、この位置からだと、難しいかな。

無良君
冒頭の表情からかっこいい!4T決まった!2本目は3Lzのコンボに変更。
3Aは1Aに、ステップはスムーズで雰囲気あります。つなぎでのファントムの演技がロマンチックで惚れそう。2A+2T、3連続も決まった。コレオの表現もいい。
これほどパワーがあるのに、なんて苦しくて切ない、そして美しいファントムだろう(涙)
最初の3Aが決まっていたらねえ、でも、本当に素敵な演技でした。心が打たれました。

こづと無良君のインタビュー、苦しい中でもやりきったすがすがしさがあって、なんかほっとしました。
コフトゥンとジョシュアの放送がない!(怒)

氷上の植木等、ナム君
4S決まった〜から始まりパーフェクト!身のこなしが軽すぎて(笑)
でも基本的なスケーティングはクリケット仕込み、端正できっちりしてるんですよね。
プログラム表現となると、もう少し哀愁が欲しいと感じますが、初出場で素晴らしい〜。

ミハル
ユーロの貴公子然としたたたずまいで「フィガロの結婚」
3A完璧、4Tは2T、4Sなんとか+2T(ここからみんなが心配し始める…)
途中のカバレリアルスティカーナがわからん。
2S、3A+2T←あ〜〜〜〜〜〜っ!
チェコは1枠…あ、あんまり関係ないか(汗)

アモちゃん
クワドはやはり決まらなかったけれど、ここ数年の中では、よくまとめた内容。ただつなぎがイマイチ単調に感じました。このプログラムすごく好きなんですが。
キスクラのアモちゃんと、トップ選手控え室にいる植木等(ナム君)のやりとりがほとんど漫才。

(モニタに一瞬うつるゆづに沸く会場)

ミーシャ
シェルブールの雨傘。クワドは入りませんが、3Aが2つ入り、パーフェクトな内容。音楽の感受性がすばらしい。
つなぎが密で、ただランのところがない、とても濃いプログラムでした。最後のコレオが「俺は踊りたいんだよ〜っ!好きにさせてくれ〜」ってかんじでおもしろかった(笑)PBおめでとう!

アダム
何もしなくてもレベル4!(見た目)
2Lzはダブルに、3Aはちょっと危ない感じだけれど決まった。美しい音楽表現です。
ジャンプの構成を計算しながら構成変えたところをほめる本田。

最終グループ、ゆづが動いただけで会場から歓声つうか悲鳴〜。
俺じゃないってハンやんは知ってるんだろうな。
最終グループが始まってもトップ選手の控え室にいるのは植木等とミーシャていう、若手お笑い芸人みたいな組み合わせ。

ボロノフ
4Tが決まらないけれど、大きなミスなく、計算しながら演技をまとめたことを評価すべきか。しかし、クワドなしのボロノフは一気に順位が…。

デニス10
4T(SO)、4+3T完璧!3A2本。ミスはあるもの、いい内容でした。
民俗調のとてもカラーのあるプログラムがデニスにハマる。前半のエレガントな曲調では指先まで美しい。後半の激しいリズムはエキゾチック。気品と激しさ、緩急、このコントラストがすごくいい。

ゆづ
4Sは2S、4T転倒、そこからは完璧、加点の取れる内容、クワドは決まりませんでしたが、後半2つの3Aがきれいに決まったことが大きいですね。
強い…本当にそう思います。
そしてこれは、アウトローなファントムじゃない、人々の希望を背負う英雄、どこまでも戦士的なんですよね(笑)
ミスはあっても271点!すげ〜羽生様。

ハビ
もう、正直ね、得点の出方と順位が気になってプログラムを楽しめませんでした(汗)
4S転倒ありましたが、加点のつく4Tと4Sコンボ、いい内容でした。ゆづを上回るのは当然かなと思います。
優勝おめでとう。ようやく彼の番が来たねって感じ。ただフリーは2位、デニスの下なんですよね。実力があっても完全優勝はなかなか難しいです。

ハンやん
ひゃ〜!すばらしい3A+3Tコンボ!
こう言ってはなんですが、冒頭がすばらしいジャンプで、そのあとグズグズは、ハンやんによくあるパターンです。
クワドは跳べる、スピード、キレのあるスケーティングはトップ選手のものなんですが、残念でした。
地元でメダルを狙っていたはずですが…でもキスクラの表情はやっちまったぜですが、わりと落ち着いていて、なんというか母国のプレッシャーですごい落ち込み…みたいなものはないですよね?中国も時代が変わってきたのかなと思う。

ジェイソン
楽しめました…ごめん、もう表彰台は決まったと思って、競技として見てなかった。
スポーツではあるけれど、パフォーマンス全面。動作の一つ一つにドラマがあります。そしてジャンプが表現の一つとして、ピシッとはまっている。すごい技術だと思う。見入ってしまいます。
クワドはありませんがパーフェクト!なんと5位に入り、これでアメリカは3枠キープ。

ゆづは悔しそうな銀メダル。準備不足は否めなかったですが、その中でこの成績は立派です。故障の方はあまり心配ないようで良かったです。
「…いろいろなことがあったシーズン、これからの僕の人生の中では生きてくる」インタビューが立派すぎ!
日本は2枠となりましたが、それが競技の厳しさですね。
それにしても、日本男子3人は皆素敵でした。こんなに泣かされる男子フリーになるとは…。
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白梅

2015年03月28日


春さればまづ咲くやどの梅の花独り見つつや春日暮らさむ
山上憶良 万葉集

春にまず咲く我が家の梅の花を、今日は一人眺めながらすごしましょう。

我が家の梅も咲き始め、あたりにいい香りが漂っています。
週末の暖かさで一気に咲きそうです。

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世界フィギュア2015 男子SP 波乱と実力と

2015年03月28日
Starting Orders / Result Details

ジェレミー10、気持ちのこもった美しい演技でした。なんかジーンときました。もう少し得点出てもいいのになあ。
ラム君、ニューヨークではなく、香港の夜景的なラプソディ・イン・ブルー。4T+3T決まった〜。いいですねえ。それでもこの得点なのか…
ジョシュア、ジャンプ2つでミスは痛い。ジョシュアはカラーのある演技をするので素敵なんですが…残念。

ナム君が昭和のサラリーマンから、植木等に見えてきた…(汗)。
もうちょい出ても…なんかそんなジャッジが多いな。

こづ
スピードに乗っていい感じに見えたのですが…4Tのマイナスはありとしても、3Aとコンボも(汗)…となると厳しい。タンゴの雰囲気の出し方とか、ここ数年大人っぽくなって素敵なんですが。

ハンやん
すんばらし〜3Aから、4TでSO、あとは良かったです。かっこよくて、なんか楽しい演技、これってハンやんそのものでした(笑)
とても密度の高いプログラム、エッジもどんどん深くなってきてますよね。
キスクラは、少しの安堵と…これじゃメダルにやばいかもって顔。あ〜わかるわかる。

ジェイソン
手足長くなったのか?絞ったのかな。すごくいい時でも(悪い意味でなく)重い、ディープな感じを受けるのですが、今日は軽やかでノリノリ、踊ってますね〜(笑)ぶっちゃけ、クワドなしの構成のせいか、安心して見られました。

ミーシャ
3Aに全く心配ないのがうれしい。パーフェクト!シーズン進み、プログラムは完成度を増していく。父ちゃんもうれしそう〜…あ、ルッツに「!」か…。
完璧ではなかったかもしれませんが、流れのあるプログラムで魅せましたね!

ミハル
立ち姿からかっこいい。4S<、お手つきは残念ですが、あとはとてもかっこ良かった。このプロ、ミハルにぴったりで好きです。
しかし得点が伸びない…スピンとステップのレベルが…。

アダム
天使にヒゲ!
4Lz<<、3Lz<。う〜ん気迫のこもったいい演技だっただけに、得点が残念。見た目は良かったし、やったぜって感じでうれしそうだったのだが。

リーベルス、なんてこったい(汗)

無良君
なんてこったい!!!(汗)
4T両足、1A(ノーカン)、3Lzはなんとかコンボに。最後のスピンがレベル1。
これだけミスをしてしまうと、印象はどうしても…これは厳しい。
がんばってきたはずなのに、今回も決め所を決めらなかった。体の調子もあるのでしょうが…こうなると評価が安定しない。つらい。
なんとかフリーには行けますが23位、がんばれ。
(追記:両足ねん挫らしい・涙)

デニス10
音楽トラブルが気の毒でした。
4Tはいい感じだったのですが転倒、コンボでバランスを崩しながらもなんとかこらえる。
スケーティングの品格はいいな。音楽の壮大な感じ、感情の発露もよく表現されてたと思う。ステップは引き込まれました。
ミスはあっても85点、これじゃまずい顔、こんなキスクラは今日何度目だろう?

ハビ
オレ、のってるぞな感じから、4S完璧!!!(ひゃ〜)
ふふ〜ん、ノリノリでコンボ!
オレってどう?かっこいい?(かっこいい〜)
イケてる?(イケてる、イケてる)
まだまだ踊れるぜ(きゃ〜、すてき)
パーフェクト!笑顔、笑顔!
パワフルで楽しい!乗りすぎてぐにゃっとする感じもなくなって、個人的にうれしい。見終わって元気になれた気がする(笑)
あれ?もっと点を出せ〜コノヤロー!
変なぬいぐるみ投げちゃえ〜。
インタもいい奴っぷり全開。

ボロノフ
4T+3Tはちょっとターン入ってしまいました。3A、3L、スピンも頑張ってる。まずまず、というか今季は安定していい演技ができていてることがすばらしい。
ステップやスケーティングは、ハビの後だとちと見劣りしてしまうのが気の毒かな。84点。
(追記:膝の故障のため麻酔打ちながら…汗)

ゆづ
4Tでお手つきした時は、ああ…やはり…と思いましたが。そんなことは忘れさせる演技でしたね!
3Aは惚れ惚れ、一番心配だった3Lzコンボも完璧。そして美しいつなぎ、スケーティングは格上だと見せつける。別格でした(ボロノフのあとだとよけい…すまぬ)
ベストではないのでしょうが、強いですね〜。立派です。
会場の歓声つうか悲鳴が(汗)リンクのプレゼントがすごいことに…あの黄色いのは全部プーさん?
なんとミスありも、95点でトップに。

コフトゥン
ゆづの後でやりにくかったのだろうか?でも、冒頭の4S+3Tは雄大ですばらしかったです。
そして2T(ノーカン)、1A(ノーカン)…ええ〜(汗)
それでもスピン、ステップはがんばった?…しかし心ここにあらずかな。その割にPCSは高いと思うよ。今季のボレロは表現面での成長がすばらしくて、評価されて当然と考えてきましたが、今日はちょっと違うと思うんだよね。

ミスの多い男子SP、ちょっとフラストレーションがたまる大会でした。
その中で、ハビはすばらしかった、ノーミスであの完成度、ゆづも良かったですが、今回のSP1位はハビでいいんじゃないかなとも思う。
あとTESはまあともかく、PCSの出し方に(相対的に見て)なんとなくですが、あらかじめの格付け感があるように見えて、どうかなともうことしばしば。誰が何番でというより、もうちょっと出てもいいなと思う選手が多かったです。

ゆづとハビのリードは大きく、表彰台は行けそうですね。
3位デニスから、ボロノフ、ハンやん、ジェイソンまでは僅差、このあたりでメダル争いか?フリー次第でしょう。
私はTVしか見てないのですが、滑走順が早かった6位のアモちゃんの演技が放送されなかった…。
ナンソンも…(涙)

SPの結果は予想通りのところもあり、波乱もあり…
こづ19位、無良君23位、まさかの順位で、フリーは二人とも第1G。
枠とか頭をよぎりますが、そんなことはもういい、ここからどれだけ巻き返せるか?何も考えず、思い切って行くしかないです。
試練かもしれませんが、ここを乗り越えないと、次は見えてきません。みんな応援してますよ!がんばれ!
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紅梅

2015年03月27日


日当りのいい場所では梅も満開。

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世界フィギュア2015 女子SP

2015年03月26日
Starting Orders / Result Details

理華ちゃん
すてきでした!!!今日はひときわ手足が長く美しく見えました。ジャンプ完璧、2Aなんてでっかくて気持ちいいのなんの。ステップもダイナミックで見応えありました。
そしてつなぎがどんどん洗練されていく。すーっと伸びた指先や腕のタメ、音楽に沿ったメリハリ、全体がとてもエレガント。そして表情も良かったなあ。技はダイナミックなんだけれど、うら若き乙女のキラキラ感もあり。かわいさと美しさが同居する今の理華ちゃんの魅力がたっぷり。

ポリーナ
良かったですが、ジャンプの加点ではちょっと弱かったかなと思う。フリップに「!」か…。
あと、後半のタンゴが難曲というか、大人びて、…悪くないのだけれど、他の選手がハマりプロのいい演技のなかで見ると、ポリーナの良さを見せるには、ちょっとだけ弱かったかな。

ジジュン
以前より細っそりした印象…あ、縦に長くなったのか(笑)
これまた良かった〜。選曲もぴったり、お姫様オーラ全開!
3F+3T、攻めてきましたね。セカンドがやはり<だったけれど。個人的にはポリーナより下かなとは思いました。でも会場の盛り上がりがすごかったもんね。

カナコ・クリスティーヌ
うわ〜ん、カナコがこんなに頑張るとは思ってなかった〜ごめんよ〜。
ジャンプ完璧でした。つなぎもスムーズで気持ちいい。スピードに乗りながらも、全体がとても優雅でした。そして表現が大きい、会場を包み込むような幸せな気持ちが満ちてくる。
キスクラで、得点出るまでの心配そうな顔とSBで涙の笑顔…マチコ先生もうれしそう。ああ、本当に良かった。

マエ
かっこいい〜大地の女神のようなマエちゃん。後半のノリもいい。ノーミス、迫力もありましたね。
いい演技が続いたのでやむを得ないのだけれど、もうちょっとPCSで評価されていいと思うんだけどなあ。
どうでもいいですが、マエちゃんを見るとお友だちになりたないと思う私です(笑)

ヨシちゃん
かっこいいお姉さんが続きますね〜
コンボのセカンドが<<でしたが、元気いっぱい、全体に勢いがあり、自信持って演じていたのが感じ良かったです。

女子の上位選手は、コンボ3+3で60点越え…当たり前みたいに決めてきますね。大変な時代になりました。

リーザ
3A決まった!それも特大の3Aです!3Lz、後半の3T+3Tも決まった。
すごい、すごすぎ。そして3Aのあと、後半に3T+3T決めるとは!終わってガッツポーズ!
77.62!TES44点、もはや男子トップクラスの得点(汗)。
3Aは真央ちゃんの3Aとは違って豪快、どちらかいうと、みどりちゃんぽいつうか…男らしい!(笑)
衣装のせいもあるけれど、たくましいフトモモと肩の構えがモビルスーツみたいになってきた(汗)
それにしても、これは偉業〜お見それしましたリーザ様。

グレイシー
コンボが入らない、3Lも危なかった…。笑顔も寂しそう。それでも60点はすごいかも。
いろいろ大変なシーズンだけど、この端正なスケーティングは好きだな。

宮原さん
17歳の誕生日。すばらしかったですねえ〜。ジャンプ完璧、キレがありました。逆回転スピンもきれいでした。
つなぎの細やかさ、体のラインがとてもきれい。2Aの後のうなずきが今回もツボ(笑)
今日はとても華やかで一段とかわいかったな〜。
ステップの小走りのところ、大きく優雅な動き、ポージング、バレエジャンプみたいなところ、どれも曲想にあってすてきです。
すごくうまいのだけど、ちょっと地味な存在になりがちで歯がゆい…そういうところから脱皮してきたような気がします。キラ〜ン!…とした表情がこちらに見えるのは好感。
ドヤ顔改め、フリーもこのキラ〜ンでお願いします。

ポゴリラヤ
最初から表情は冴えなかったかな?故障で練習不足でも、3Lz+3T決めるあたりすごい。3Lでひどい転倒、腰を打って首も痛めてしまったかな。
でも、よく滑り切りました、気迫を感じました。ミスがあっても60点(今日2回目)

ラジオノワ
いつもの元気いっぱいからすれば、ちょっとおとなしかったかな。
でもパーフェクト、とても良かったですよ。タフなシーズン、がんばってますよね。
実況アナがわりと的外れなのだが、演技にキモい形容詞をかぶせないだけまだマシか。

アシュリー
コンボいけそうだったんですが…。全てのジャンプでミス。いい演技で高得点の選手が多いので、順位はぐんと下がってしまいました。
彼女ならフリーで必ず巻き返すと思いますが…

すばらしい演技が続く、見ごたえのある女子SPでした。リーザがすさまじい演技でぶっちぎり。ラジオノワの2位もさすがです。
そして、日本3選手がすばらしかったですね!
しかし、キーラがまさかの順位でフリーに進めず…ああ楽しみにしていたのに(涙)
気を取り直して…
3位以下は、9位ポゴリラヤまで60点台、差がそれほどないので、フリー次第ですね。いい演技がたくさん見られますように!

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クロッカスの季節

2015年03月25日


まぶしいほどの黄色。
庭のクロッカスが咲いていました。

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世界フィギュア2015 男子シングル勝手に予想

2015年03月24日
ISU World Championships 2015
Shanghai / CHN 23.03.2015 - 29.03.2015
Starting Orders / Result Details

●男子シングル
羽生結弦、小塚崇彦、無良崇人、ジェイソン・ブラウン、アダム・リッポン、マキシム・コフトゥン、セルゲイ・ボロノフ、ハン・ヤン、ナン・ソン、フロラン・アモディオ、シャフィク・ベセリエ、ミハル・ブレジナ、ナム・グエン、ジェレミー・テン、ハビエル・フェルナンデス、オレクシイ・ビチェンコ、ペーター・リーベルス、イヴァン・リギーニ、デニス・テン、ミーシャ・ジー、ブレンダン・ケリー、クリスチャン・マルティネス、 アレクサンデル・マヨロフ、June Hyoung Lee 他

優勝候補はゆづ、ハビ、デニス。
表彰台争いに、ハンやん、ミハル、コフトゥン、ジョシュア(ここまでで7人、最終Gにはいりきらない)
次点でジェイソン、ボロノフ、無良君、アダム…といったところだろうか?

ゆづの故障がなければダントツの優勝候補ですが、故障の影響がどれくらいか?治っていても十分な練習ができているかですよね。回復次第では棄権もやむなしと思っていましたが、エントリーするということは勝ちたいはず。
故障が深刻でなければ、気持ちの強さは日本選手歴代最高だと思うので(マジで)集中力で乗り切れると思う。フリーにクワドは2本、前半にして…GPFの構成でも十分勝算はあります。
故障の影響が重いものならば、台落ちもあり得るでしょうが、やりきったということで、新たなモチベーションを手にして、ワールドを終えることが大事なのかもしれないです。いかようにもポジティブシンキングで。
ぶっちゃけ80%くらいの内容ならば優勝か表彰台はいけそう。まずはSPでぶっちぎっておくことかな。
これまでの多くの日本選手は、練習を積むことによってメンタルを維持して来ました。アスリートゆづの最大の敵が、故障とスタミナ不足だとすれば…効率の良いトレーニング(無茶しない)で調整ができ、ここだというところで実力を発揮する…ゆづはそういうアスリートになるべき…というか、なれそうな気がします。

余談ですが、ゆづの人気は中国でもすごいらしいです。中国通の知人によれば、昨年のチューハイでハンやんと衝突事故があった時、会場の中国人しかいないエリアでは、女の子たちがいっせいに、ハンやんではなくゆづを心配したらしい。中国全体とすればハンやんに期待となるでしょうが、観戦に行くくらいのファン(富裕層でしょうねえ)となると、ゆづがダントツの人気。中国の女の子達にとってリアル王子様みたいな存在らしい。上海でもきっとすごいでしょうね。

デニスは4CCがすごすぎて、一気に優勝候補ですが、ピークが4CCだったんじゃないかという気がして(汗)
すごくいい選手ですし、オリンピックメダリストになってからオーラを増したように感じます。
だからといっていつも強いとは限らない…これまでのデニスならば…です。ここで表彰台以上であれば、評価は一段と高くなり、常に優勝候補というポジションになるでしょう。

ハビは構成的にVBが高いのですが、ノーミスとなるとちょっと危うい面もちらほら。ただできるのはわかってるので、決めたらいっぱい点がもらえます、きっと(笑)
男子、読めそうで読めないですね〜

地元の期待を背負うハンやん。チョーかっこいい3Aに4T、彼がノーミスならがつんと得点でそう。時々。あれ?っていうよくわからないミスするのが気になるんだよね。
プレッシャーがなければ表彰台にからみそうです。

アメリカ勢は男女共に全米の結果がイマイチあてにならないような…スミマセン(汗)
トップ選手は難度の高い構成があたり前、ジェイソンはどういう構成でくるのか?クワドなしだと頭打ち…とは言わないまでも…そしてクワドを入れて不完全な内容になるとさらに厳しいことになってしまう。
アダムは4Lzsを入れてくるでしょう。これだけで勝てるわけではありませんが、決めることでインパクト、そして自信にもなります。今後のためにも決めてほしいですね。
アメリカ勢の中で、高得点をだせるのは…最もスタンダードなのはジョシュアでは?4CCのジョシュアが本来の実力だと思っています。…買いかぶりかなあ、どうかなあ。

個人的に期待しているのはコフトゥンとミハル。
コフトゥンはクワドの確率が良くなったこと、音楽表現などPCSなどの面でも成長著しい。そしてそれよりもメンタルというか人間的な成長が感じられ頼もしい。まあ…ノーミス、優勝とは行かないかもしれませんが、いい結果は自信に、良くない結果はモチベーションとして受け入れる器ができたように思います。
ミハルは一時期の低迷から脱しつつあるような…であってほしい(笑)まずはSP、フリー共にクワドを決めること、それで波に乗れます。あとはミスしてもひきずらないでほしい。ミハルにはミハルにしかないカラーがあり、すてきだと思ってますから。

無良君はムラがある…あ〜ダジャレ言ってる場合じゃない(汗)
何も考えず、とにかくパワーで攻めろ!結果も大事ですが、やれることを全てやりきってこそ次が開けます。
こづもなんとか上位に…とは思うのですが、全日本以外の成績が心もとない。全日本は熱い演技でしたがミスも多かったし…。

ボロノフは故障がちょっと心配。コフトゥンと二人、来季の3枠取らないと、来年の自分の席が無くなるかもしれないんでがんばれ(汗)
今季覚醒のミーシャは楽しみですね。
4CCでは故障の影響かふるわなかったナム君はどのくらいにくるかな。今季で引退ジェレミー10もがんばれ。
あと、久しぶりのナンソンのエントリーがうれしい。

予想順位
1.ハビ
2.ゆづ
3.ハンやん
4.ミハル
5.コフトゥン
6.ジョシュア

あるいは…
1.デニス
2.ハビ
3.コフトゥン
4.ゆづ
5.ミハル
6.無良君

やることやれば表彰台に来ておかしくない選手多数。全く読めない…なんかもうお手上げです(汗)。
ハビの表彰台は固そうだなってくらいかな。
まずはSPで出遅れないこと…言われなくてもわかってるよ!と突っ込まれそうですが(汗)
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スケジュール(日本時間)
3月25日(水) 10:30〜 アイスダンスSD、19:00〜 ペアSP
3月26日(木) 11:30〜 女子SP、20:00〜 ペアFS
3月27日(金) 11:30〜 アイスダンスFD 、17:15〜男子SP
3月28日(土) 11:30〜 女子 FS、18:45〜 男子FS

世界フィギュアスケート選手権2015 フジテレビ公式サイト
フジテレビ放送予定
3月26日(木)
 19:00〜21:24 女子SP
3月27日(金)
 14:00〜16:50(関東ローカル) ペアFP/アイスダンスFD
 19:45〜23:07 男子SP
3月28日(土)
 18:30〜23:10 女子FP/男子FP (男子フリーはライブ)
3月29日(日)
19:00〜20:54 エキシビジョン
(J SPORTS放送 4/1〜)
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世界フィギュア2015 ペア・アイスダンス勝手に予想

2015年03月24日
ISU World Championships 2015
Shanghai / CHN 23.03.2015 - 29.03.2015
Starting Orders / Result Details

●ペア
メーガン・デュアメル&エリック・ラドフォード、イリュチュキナ&モスコヴィッチ、川口悠子&アレクセイ・スミルノフ、タラソワ&モロゾフ、Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV、チン・パン&ジェン・トン、ペン&ハオ・ジャン、スイ&ハン、ヘイヴン・デニー&ブランドン・レイザー、アレクサ・シネカ&クリス・ クニエリム、マリ・バルトマン&アーロン・ヴァン・クリフ、ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グリアゼ、ヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク、バネッサ・ジェイムス&モーガン・シピア、高橋成美&木原龍一 他

ストルボワ&クリモフの欠場が?って感じですね。来季の準備ということになっているようですが、実力からすれば表彰台確定、優勝の可能性もあるわけで、棄権する理由がわからないです。ただユーロの二人、ちょっとかみ合ってない感じはしたんですよね。

ペアも高難度の時代、ノーミスだけでは勝てない。スロークワド、クワドツイスト、いずれかを持ち、なおかつPCSで評価されていなければトップ選手の土俵に上がれない…大変な時代になりました。

優勝は、クリモフ組の欠場でラドフォード組が濃厚。大きなミスがなければ…つうか大きなミスをしないのがこの二人、優勝は固いでしょう。
表彰台を川口家、パントン、ペンジャン、スイハン、モロゾフ組あたりまで争う形かな?

とにかくラドフォード組の高いレベルでの安定感がすばらしい。スロー4S含む4CCのVBは73点!上位が55点前後であることを見ても突き抜けてます。
川口家は安定感という意味でラドフォード組には及ばない。ただ神がかりな演技の可能性を秘めているのもこのペア、期待したいです。今季のSP、フリー共に過去最高にいいプログラム。シーズン最後をくいなくやりきってほしいです。
モロゾフ組も手堅い演技ができるペア、気がつくと上位…すまん(汗)

地元中国もいいラインナップです。
ペンジャン、スイハンは実力が拮抗しています。共に高得点を出せる構成、ミスなくできれば結果はついてきます。ただし優勝するには、ラドフォード組とのPCSに5点くらい差を付けられているので、ここをどう埋めるか、一気には難しそう、地道な努力しかないように見えます。
元ワールドチャンピオン、パントンは地元で限定復帰、4CCの芸術性あふれる演技がすてきでした。ただし試合勘、VBという面では、自力で表彰台は厳しいかもしれません。参加することに意味があるってことで。

注目はマルケイ&ホタレク、今季組んだばかりでここまで仕上げて来たのは驚きです。ホタレクが支えるペアの土台にマルケイというでっかい花咲かせました!…って感じです(笑)
4CCですてきだったシネカ&クニエリムにも期待、今後ぐんと伸びてくるかも。
バネッサ&モーガンも好きなペア、2本揃えることができたら上位もあります。

そして我らが成美&龍一ペア、上はすごいがひるまず伸び伸びと演技してほしいです。

予想順位
1.ラドフォード組
2.川口家
3.ペンジャンorスイハン
4.パントン

2位以下は流動的、川口家はユーロで燃え尽きていなければ2位以上はいけそう。
表彰台に中国が1組は入りそうな気がする。
フリーのスロークワド、クワドツイストで、加点がとれる質で決めるペア多数、見応えあると思います。
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●アイスダンス
エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン、クセニア・モンコ&キリル・ハリャービン、アレクサンドラ・ステバノワ&イヴァン・ブキン、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、パイパー・ギリス&ポール・ポーリエ、アレクサンドラ・ポール&ミッシェル・イスラム、マディソン・チョーク&エバン・ベイツ、マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ、マジソン・ハブル&ザッカリー・ドノヒュー、アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ、シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ、ペニー・クームス&ニコラス・バックランド、ガブリエラ・パパダキス&ギョーム・シゼロン、キャシー・リード&クリス・リード、ネッリ・ジガンシナ&アレクサンダー・ガッシー、Allison Reed & Vasili Rogov、サラ・ウルタド&アドリア・ディアス 他

メリチャとテッサ達がいないと、何がおきるかわからないアイスダンス。おもしろくなったとも言えますね。

少し前なら、優勝はウィーバー&ポジェ、チョーク&ベイツの争いと書くところですが、だんだんわからなくなってきた(汗)
パパダキス&シゼロンの勢いが止まらない。
この3組を中心に、昨年王者アンナちゃんたち、渋谷家、イリニフ&ジガンシンも加わり、混戦ではないでしょうか、下馬評通りにいかない予感(汗)

ルールを熟知してないので心もとない予想ですが、シーズンも終盤、それぞれにプログラムを高めて来ていますから、つまらないミスは少ないでしょう。
ポジェ君とベイツ君はリードしているとは思いますが、それほど大きいアドバンテージはないように感じます。個人的にはポジェ君たちを押したい。
そしてパパシゼ、うまく言えないんですが、得点の為にやることがどの組も似ている傾向の中で、パパシゼはコーチのマリパトの雰囲気を受け継ぎ、ここ最近のカップルにない魅力がありますよね。

アンナちゃんたちは昨年の王者、タイトルとともに風格が備わってきて、存在感があります。だから勝てる時代ではなくなってきたなあ(汗)シーズン前半のお休みがどう影響するか。
一時迷走に見えた渋谷家が、ここに来てぐっといい感じに見えます。個人的にはPCSでもう少し評価されてもいいのではと思っています。
勢いならイリニフ&ジガンシン、組んだばかりでここまで来るとは、やはりなにか持ってるに違いない。ただ、タイトルや表彰台を狙うにしては、全体にちょっと粗いと感じるのですが。

上位に来そうな組では、ハブル姉ちゃんもがんばりそう。
大好きなパイパー&ポール、ポールの故障が気になりますが、4CCではPB更新、この勢いで…頼む!
ポール&イスラムはプログラム変更がどうでるか。
ロシアのハリャービン組、ブキン組もそれなりに上位に入ると思う。国内での争いが激しいですから、ここでロシア2番か3番かは意味が重い。

今季で引退を表明しているジガシナ&ガシー(涙)悔いなく…暴れろ!
ガシーさんがいなくなり、イロモノを誰が引き受けるか?…推薦したいのはウルタド&ディアス、がんばってイロモノの存在感を示してほしい(笑)

そして我らがリード姉弟、クリスの膝がもちますように(祈)

予想順位
1.ポジェ君
2.パパシゼ
3.ベイツ君
4.アンナちゃん
5.渋谷家

と、書いてみましたが適当です(汗)全然違っても驚きません。
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スケジュール(日本時間)
3月25日(水) 10:30〜 アイスダンスSD、19:00〜 ペアSP
3月26日(木) 11:30〜 女子SP、20:00〜 ペアFS
3月27日(金) 11:30〜 アイスダンスFD 、17:15〜男子SP
3月28日(土) 11:30〜 女子 FS、18:45〜 男子FS
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世界フィギュア2015 女子シングル勝手に予想

2015年03月24日
ISU World Championships 2015
Shanghai / CHN 23.03.2015 - 29.03.2015
Starting Orders / Result Details

あっという間にワールドですね。今年の会場は上海、日本からも大勢の方が行ってそう。

●女子シングル
村上佳菜子、宮原知子、本郷理華、アシュリー・ワグナー、グレイシー・ゴールド、ポリーナ・エドモンズ、アンナ・ポゴリラヤ、エレーナ・ラジオノワ、 エリザヴェータ・タクタミシェワ、ガブリエル・デールマン、アレイン・チャートランド、キム・ヘジン、パク・ソヨン、ジジュン・リー、マエ=ベレニス・メイテ、エレーネ・ゲデバニシビリ、ナタリヤ・ポポワ、エリスカ・ブレジノワ、キーラ・コルピ、ニコル・ショット、アンネ・リネ・ヤシェム、ニコル・ラジコワ、ヨシ・ヘルゲソン 他

ロシア表彰台独占濃厚…でも食い込むとしたら誰?
アメリカ?日本?中国もなくはない?…ってとこでしょうか。
SPをノーミス、3+3のコンボは当たり前、それを難しい組み合わせで加点のとれる内容にすることが、第一関門。
SPで僅差だと、フリーのVBが大きく影響してくる感じですかね~。

優勝争いは、リーザとラジオノワに絞られて来たと言っていいでしょう。
表彰台候補に、ポゴリラヤ、グレイシー、アシュリー、ポリーナ、宮原、理華ちゃん、カナコ、ジジュン…う~ん難しいかな。読めん(汗)
カナダ2人、マエ、ソヨン、ゲデ嬢もいいですが、2本揃えるとなると難しいので圏外…すまん。

今季のリーザはテクニカルもメンタルもオーラも強い…勢いあるってことです(笑)特にジャンプの高さはすばらしい。回転不足なんて関係ない感じです。
リーザに死角なしと思われますが、VBで若干ラジオノワに及ばないこともあり、そこでフリー後半に3+3を投入したりとあるわけですが、双方ノーミスだと、状況によっては勝てるかどうか微妙なラインなんですよね。あと欲をいえば、SP、フリーともリーザの得意分野で、似た感じの表現になってるんですよね。
そんな時、SPに3Aを入れることを発表(きれいな3Aを跳んでいる動画も見ました)
真央ちゃん休業の今、トップ選手で3Aを入れる女子はいない。ただし3Aはリスクが高い。たとえ決まっても他でミスしては平凡な得点になりますし、コンボを3+3のままか、3+2にするのかで得点も相当変わっています。
ワールドでリーザが決めれば相当のインパクト、ぶっちゃけインパクト狙いと言ってもいいのでは?唯一無二の存在になるための作戦ではないかと。
自信があると思います。3A見たいですね!

ラジオノワは現状のエレメンツをいかに加点のとれる内容にするか。そして観客にいかに訴えるか…という、具体的なことはそれ以上ないんですよね。
個人的に彼女のスケーティングや芸術性、リリカルな音楽表現がとても好きです。SP、フリーのカラーが違ってバランスもいい。
押しの強さ、勢いはリーザがすごいですが(汗)それだけではないスケートの魅力を伝えてほしいです。

ロシアの3番手ポゴリラヤも十分強いのですが、上の二人には及ばない…というか、PCSでもそう格付けされてる感じがします。
とにかく周りに惑わされることなく、強気で攻めるのみです。3番手でも実力では他国の選手にリードしている。ノーミスなら表彰台はかなり近いです。

日本女子3選手は、いろいろ考えると実力差がないかもしれません。
ややリードは宮原さんか?4CCでは故障があったとか、今は大丈夫でしょうか?とにかくノーミス、そして濃い系美女に対抗する必須アイテムはドヤ顔です!(断言)
理華ちゃんは、今季の勢いがあるだけに、いい意味で未知数。一気に評価を上げることだって夢ではないと思う。
エレメンツをしっかりこなすことも大事ですが、一番は萎縮しないことですね。華やかな雰囲気を存分に振りまきながら、スケールの大きさを見せることで結果もついてきます。
カナコは情報ないのが…。実力はあるんですが、なんかこう今季のコンペにピントがずれてしまった印象…。具体的には、回転不足などマイナスを取られないようにすることですが、意識するあまり小さくなってしまっては魅力半減。…で、ちょっとついてないなって時に、落ち込まないでモチベーションにしていかないとコンペでは戦っていけないと思うんですよね。持ってるものは一級品、がんばってほしいです。

アメリカ3選手もそれぞれカラーがあり魅力的、そしてトータルの実力差はあまりない。日本と似た状況かもしれないですね。
今季突き抜けると思っていたグレイシーですが、故障の影響は大きいように感じます。あとジュニアのころのキラキラした魅力が恋しいけれど、大人のスケーターとして開花するにはそこから離れるのもやむなしかな。
アシュリーは見事全米に返り咲きましたが、今季のルールの厳しさに対し、各所から全米の判定甘いとの指摘が…(汗)まあそういった弱点を彼女はわかっているはずなので、とやかく言ってもね。とにかくこの勢いで突っ走るのがベスト。華やかさ、大人の魅力はトップかも。ドヤ顔でリーザに対抗できるのはアシューだけ!
ポリーナもシニアのスケーターとして力をつけてきている印象。4CCでは伸びしろ残してTES63点は、もっと期待できます。

母国の期待を背負うジジュンは、プレッシャーにならずいい方向に出るといいですが。
そしてキーラ、ついにここまで帰ってきました!うれしいですね。上位はまだ厳しいかもしれませんが、上質のスケートってこういうことだよねということで、楽しみにしています。

リーザ210点
ラジオノワ209点
ポゴリラヤ197点
ロシア以外の選手にとって、今季ユーロでたたき出したこの得点がとにかく壁。TES、PCSともに高い。グレイシーはオリンピックで205点というPBがありますが、SBは191点。
上位にきそうな選手のSBは、いずれも190点以下なんですよね(汗)
日米が束になってかかっても…と一瞬考えてしまいますが、まだチャンスはあるはず。
日本選手のインタ見ていると、表彰台を口にしない、実力出し切れたら、PB更新したい…くらいにとどまっているのがちと寂しい。

予想順位
1.ラジオノワ
2.リーザ
3.グレイシー
4〜5.宮原orポリーナ
6.アシュリーor理華ちゃん

リーザかなと思いつつ3Aがどう出るか?一応ラジオノワにしてみました。グレイシーは故障の心配がないならやはり強いので。
波乱が起きたら?…ん〜でもロシアの順番が入れ替わるくらいかな(苦笑)

※追記
記事をアップしてまもなく、友人がポゴリラヤのけがを教えてくれました。ほぼ1ヶ月練習できなかったこと。気の毒ですが、表彰台は厳しそうです。予想順位を訂正しました。
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スケジュール(日本時間)
3月25日(水) 10:30〜 アイスダンスSD、19:00〜 ペアSP
3月26日(木) 11:30〜 女子SP、20:00〜 ペアFS
3月27日(金) 11:30〜 アイスダンスFD 、17:15〜男子SP
3月28日(土) 11:30〜 女子 FS、18:45〜 男子FS
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世界フィギュアスケート選手権2015 フジテレビ公式サイト
フジテレビ放送予定
3月26日(木)
 19:00〜21:24 女子SP
3月27日(金)
 14:00〜16:50(関東ローカル) ペアFP/アイスダンスFD
 19:45〜23:07 男子SP
3月28日(土)
 18:30〜23:10 女子FP/男子FP (男子フリーはライブ)
3月29日(日) 1
 9:00〜20:54 エキシビジョン
(J SPORTS放送 4/1〜)
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ノカンゾウの新芽

2015年03月24日


一斉に芽を出した柔らかな黄緑は、ノカンゾウ、あるいはヤブカンゾウ。
夏、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。

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ゴスペラーズ坂ツアー2014〜2015“G20” 郡山公演

2015年03月23日
ゴスペラーズデビュー20周年、早い…そんな月並みな言葉になってしまいますが、もうそんななんですね。
とうとう全員40をこえました(汗)
「デビュー20周年を飾る、全都道府県ツアー!!」
昨年12月からはじまり、今年7月まで、ひぇ〜っ、タフですね。

20周年ということでお祭!にぎやかで楽しかったです。
デビュー曲「Promise」も久しぶり。
ゴスペーラズのライブは5〜6年ぶりだと思いますが、40こえてもみんな踊ってました(笑)
ライブだと「1, 2, 3 for 5」とか「侍ゴスペラーズ」のような攻めるやつが楽しい。

1, 2, 3 for 5

久しぶりのゴスペラーズですが、20周年ということで、過去のヒット曲もあり、最近アルバムをマメに聴いてない私でも十分楽しめました。
キラキラしたステージで黒沢さんのボーカルが伸びる、「永遠に」もそうですが、過去のヒット曲の多くが永遠の愛を誓い、愛を歌い上げるバラード。
若干バブル期の残り香が(汗)
こんなに迷いのない歌詞だっけというくらい、愛の歌〜…懐かしい、恋愛がど真ん中とは言わないまでも、人生にウェイト占めた…私にもそういう時代もあったなと。
10年、20年たてばいろいろなことがありますね(遠い目)ふと自分が年を取ったのだなと感じます、ゴスペラーズのライブでこんなことを考えるとは…やれやれ(汗)

ミモザ 靴は履いたまま

でもやっぱり基本はアカペラかと思う。
これだけバラバラなメンバーで、アカペラやるってすごいと思います、マジで。

ひとり

北山さんの低音がセクシーさを増したような気がする。
そして酒井さんのハイトーンボイスがすさまじくて、酸欠になりそう(汗)
つうか、酒井さん攻め過ぎだって(汗)
LOVE MACHINEとか、攻め過ぎ…このあと酒井さんダイジョウブ?と思いました(笑)

LEDなしにはない、エレクトリカルパレードな衣装も、おお〜ゴスペラーズもここまでやるか。
定番「あたらしい世界」「約束の季節」もうれしい。
しかし、ライブのアカペラで、ぜひ聴きたいと思っていた「星屑の街」が聴けて最高にうれしい。
ボーカルが次々入れ替わる万華鏡のような…惚れます。

星屑の街

なんと3時間越えのライブ。歌って踊って、トークは持ち回り(笑)だとしても、みんなタフだなあ。
なんか散漫な感想ですが、とても楽しかったですよ。

ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio

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ユスリカ

2015年03月23日


生命(いのち)あるもののかなしさ早春の光のなかに揺り蚊(ユスリカ)の舞ふ
皇后陛下御歌 
平成21年(2009年)歌会始お題「生」

英訳
Her Majesty the Empress
How sad and dear
The creatures living their lives-
In early spring light
The midges dance, forming
An ephemeral column.

宮内庁のHPには英訳も掲載されているんですね。
「揺り蚊の舞」は「The midges dance」…ユスリカのダンス。
原文ははかないものへの優しさ、ダンスと訳すとなんとなく楽しそうな感じ。
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散歩道に舞うのは雪ではなくユスリカ。
春がきたのだなと思う。

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ふきのとう

2015年03月23日


ふきのとうを見つけた。
周りを見ると、たくさんのふきのとう。
ふきのとうだらけ(笑)

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福寿草

2015年03月21日


明るい日差しに、庭の福寿草が満開になりました。
今年はずいぶん増えました。
うーん、増えすぎたかも…(汗)

2015031503.jpg

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早川いくを「うんこがへんないきもの」

2015年03月20日

うんこがへんないきものうんこがへんないきもの
(2014/12/04)
早川いくを

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フンで爆撃する鳥、フンに化ける虫、暗黒のフン地獄……。
へんな生き物のうんこの世界を、52点のシュールな絵とともに紹介。
累計55万部の『へんないきもの』シリーズ作者が、4年もきばって出した超力作!
この本を読んで、自然界のフシギにうなり、うんこ博士になろう。

「穴からボットンと落ちるだけ。しかもくさい。
生物の神経系や免疫機構は、あれほど高度なのに、
なんで排泄だけはこんなに適当なのだ。
うんこよおまえは何者なのか。
自然界のフシギに思わずうなる、ためになる一冊。」


「へんないきもの 」の早川いくをさんの新刊。
目次を見ても、ふざけてる…とは思うけれど、内容は思ったよりまじめかも(苦笑)
そして精密なイラストとともにサクサク読めます。
人の暮らしの中では、うんこは見ない見えない方が快適に暮らせますが、自然界では、うんこは情報交換であり、縄張りのサインであり、住処の建材であり、武器にもなる。
そして人間は古代から、フンを優良の肥料としてきた。動物のフンを薬をつくったりもしているらしい。人間もなかなかやるじゃないか(笑)

カメノコハムシの幼虫は、うんこを背中で固めてサンゴのように盛っていく(糞冠)。フンで身を隠す作戦。更に進んで、ムシクソハムシ幼虫はうんこで身を守るのではなく、うんこに偽装する(笑)
で、醜い幼虫時代を経て、美しい成虫になる…なるのかと思えば、ムシクソハムシの成虫はうんこそっくり…。
フンに擬態は、昆虫の世界ではポピュラーな防護方法なんですね。また、敵から身を守るだけでなく、獲物を油断させるという場合もあるらしい。

ノハラツグミは天敵ワタリガラスに巣を襲われそうになると、上空からうんこで攻撃。うんこがかかったくらいでどうってこそなさそうですが、鳥に取って羽を汚されると細菌が増殖したりで、あっという間に羽が劣化するらしい。
たしかにどこのカラスも羽がつやつやしています。

インドネシアの最高級コーヒー「コピ・ルアク」は、ジャコウネコが食べて消化されないで排泄されるコーヒー豆(種の部分)から作られる。聞いたことありますが、私は飲んだことはないです。
ジャコウネコは完熟したコーヒーだけを選んだ食べる。体内のコーヒー豆は…
「果実の風味と混じり合い、一定の温度ののもと、腸内細菌によって自然発酵。苦み成分は消化酵素によって分解され、コーヒー豆はえもいわれぬ風味を醸し出す」
…らしい。
なぜここんなコーヒーが生まれたか、植民地時代にさかのぼる悲しい歴史。…インドネシア人はタフです。

動物はうんこを食べることが珍しくない。消化しきれなかった栄養素を取り込むためだったりなど。
コアラはユーカリを消化するために特殊な腸内細菌が必要で、母親が赤ん坊が与えるフン状のものはバッフといい、腸内細菌を受け取るのだという。
そういえば、先日放送されたNHKスペシャル「腸内フローラ」では、腸内の細菌のコンデション、バランスが健康に関わるかというテーマでした。衝撃的だったのは、腸内細菌のバランスを取り戻すための治療法が、健康な人の便を直接患者の腸内に流し込むというものでした。この場合、食してはいないけれど、似たようなものですね(汗)
NHKスペシャル|腸内フローラ解明!驚異の細菌パワー

ブラジルのセラード(高原)に住むタテガミオオカミは、有毒のロベイラの実を食べる変わったオオカミ。この話は「ホットスポット最後の楽園」でやってましたね。オオカミがフンとして輩出したロベイラの実をハキリアリが巣に運ぶ。ロベイラはオオカミの腸内で発酵しないと発芽しないという。
ロベイラ→オオカミ→ハキリアリのなくてはならない協力関係はすごいです。

サンゴの保護が声高に言われることが多いですが、体重75kの巨大なカンブリブダイは、そのサンゴを1日5kgも噛み砕いて食べてしまう。ところがカンムリブダイが食べるのは、他のサンゴより成長ものだけ、これが多種類のサンゴが共存する環境のバランスを保つことになっているらしい。
そして粉々になったサンゴの殻を白いフンとして輩出。これが堆積し浜辺に打ち上げられ、白い美しい浜辺を作り上げる。白い砂浜は「うんこ」なわけだ。

鳥の糞は窒素を含む優良の肥料として、昔から人間に利用されてきました。
それは人間のうんこでも同じで、江戸時代はうんこを集めて農民に売る業者もいたらしい。それゆえ、江戸の町はとてもきれいだったそうです。
中世のヨーロッパでは、家の外に道でも何でもかまわず投げ捨てていたのとは大違い。

ゾウのうんこの活用法、エジプトでは神聖な生き物とされたフンコロガシ、カバの撒きフンなど、わりと知られているネタもあります。
あらゆるフンは肥料になり、他の生物のえさになり、むだになるものはない、いらないものなんてないですね。
うんこがだんだん愛おしく思えてくる。
至るところにダジャレと擬人化、ドラマ化(!)がちりばめられていますが、内容は「思ったよりまじめ」、おすすめです(笑)。

(余談)
感想を書くのがすっかり遅れてしまいましたが、ちょうど読んでいる時にインフルエンザにかかってしまいました。
症状は人それぞれですが、おなかを壊して大変だった、食べられなかったという人も多い中、私はなぜかおなかにはこなくて、さすがに消化のいいものだけでしたが、食べられました。
食べて出す…この本読んでいて「うんこ」への敬意があったから、症状が比較的軽かったのかもしれません(笑)

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菜の花

2015年03月19日


食べきれず、収穫されずに残った青菜に花が咲く。

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舟越保武彫刻展-まなざしの向こうに-

2015年03月18日
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舟越保武彫刻展
2015年1月24日(土曜日)~3月22日(日曜日)
郡山市立美術館
舟越保武は1912(大正元)年に岩手県に生まれ、盛岡中学時代にロダンに憧れて彫刻家を志しました。舟越は大理石や砂岩などの石による清楚な女性像で知られていますが、1950(昭和25)年以降は自らのカトリック信仰に裏付けられた宗教的主題の作品で独自のスタイルを確立しました。それらは崇高な美しさをたたえており、他の具象彫刻作品とは一線を画するものです。とりわけ、長崎市に設置された《長崎26殉教者記念像》や《原の城》、《ダミアン神父》は、彼の代表作というだけでなく、戦後日本の彫刻を代表する重要な作品の一つといえるでしょう。
1987(昭和62)年に病気のために右半身不随となりましたが、その後10余年にわたり左手で制作を続け、それまでとは異なる迫力を持つ作品を生み出しました。


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聖セシリア(ブロンズ)

会場の入口に立つ聖セシリア、190cmの大きな作品。
舟越がどのような彫刻家か詳しく知らなかったのですが、思えばこれが舟越、信仰に彩られた創作を象徴するものでした。

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萩原朔太郎(ブロンズ)

初期の作品はいかにもロダン風、萩原朔太郎が目鼻立ちのはっきりした顔立ちということもありますが、舟越作品のモデルは、欧米風の彫りの深い美形ばかり。好みなのだろうな(笑)

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隕石(大理石/紅霰)

ノミを持って大理石の前にたった時、初めて自分が彫刻家になったような気がした

芸術家は、生涯を通じて取り組む画材や技法に、運命のように出会う…ような気がする。
彫刻ならばブロンズからが一般的で、舟越もそうですが、ある時ほのかな赤みのある大理石と出会い、これだと感じた。それが紅霰という大理石。
しかし石の彫刻はやったことがなく、石屋に頼み込んでノミの使い方を教えてもらったという。
石というのは彫ってしまうと付け足すことができないやっかいな素材、いかにも難しく、根気が必要な肉体労働であると思う。そこに飛び込むのは、やはり運命ですね。
紅霰は、写真だとわかりにくいのですが、粗いタッチで仕上げているせいか、結晶がきらきらとして、あたたかみのある石。一般的な大理石とは雰囲気が違います。

若い女の胸像
若い女の胸像(大理石)

これぞ大理石という真っ白な作品多数、そのほとんどが聖女(美人!)と若い女性(美人!)。
真っ白な大理石の女性像は「売れるから」ということもあったらしい。
きめこまかな質感と大理石の純白は生々しさがなく、いかにも聖女や処女性を題材とするにふさわしい。
ただ聖女像は清らかで、あまりに気高く美しすぎて…近寄りがたい、どうしていいかわからない…世俗にまみれた自分(汗)。

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ダミアン神父
ベルギー人のダミアン神父(1840-1889)は志願してハンセン病患者が収容されるハワイのモロカイ島に宣教師として赴く。この病を治療する薬のない当時、ここに来ることは死を意味していた。神父がどれだけ患者達にいたわりと同情の言葉をかけ熱心に布教活動をしても、この病に罹った者達にとり神父の説教など空々しい。同情と哀れみにより彼らと共に涙を流したとしても、患者でない神父とは限りない隔たりがある。これに悩んでいた神父も1885年に同じ病者となり、改めて患者に神の言葉を伝えたという。数年後、神父はこの島で死んだ。
これも等身大以上の大きな作品。
熱心なカトリック信者の家に生まれた舟越は、戦後(改めて?)カトリックに入信、信仰をテーマとした作品が多くなっていきました。
信仰や宗教に生きる芸術家は、仏教に生きた円空もそうですが、宗教の理想を実現することが最大の目的、創作はそのためのツール(手段)なんですよね。技術や感性は全て信仰に捧げられ、そこに「個」はだんだんと感じられなくなっていく。
自己表現ではなくなっていく。
宗教とはほど遠いところで作品を見ている私にとっては、少し物足りなさも感じます。

彫刻の技術を磨く一介の職人、私は芸術家ではない。
私は古くさい古代の職工のように生きたい。


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聖セシリア(砂岩)

舟越はある時期から、諌早(いさはや)石という砂岩を多く使うようになります。
大理石のクールビューティーよりあたたかみが感じられ、私は好きです。日本という空気感にもなじむような気がします。

聖ベロニカ
聖ベロニカ

人間ぽい親しみやすさが感じられますね。

ウィキペティア
日本二十六聖人記念碑(日本二十六聖人記念館)

記念館は1962年、日本二十六聖人の列聖100周年を記念して設立。レリーフを舟越が手がけました。宗教活動の集大成でしょう。
企画展ではデッサン、習作、レプリカだろうか、原寸の殉教者像がいくつか。

舟越は1987年脳梗塞で倒れ、右半身が不自由なりますが、左手で創作活動を続けます。
石は扱えないのでブロンズ、創作初期のロダン風にもどったような感じです。小品がほとんどですが、左手だけとは思えない力強さ、創作へのエネルギーはすごいです。

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春の小花模様

2015年03月18日


あちこちに青い小花模様。
オオイヌノフグリが咲いています。

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ホットスポット 最後の楽園2 第6回 太古の動物 奇跡の楽園 ~インドとスリランカ~

2015年03月18日
NHKスペシャル
ホットスポット 最後の楽園2 第6回 太古の動物 奇跡の楽園 ~インドとスリランカ~
2015年3月15日(日)午後9時~9時49分
西ガーツ地方と呼ばれるインド亜大陸の西側とスリランカには、他では見ることのできないユニークな自然が広がっています。そこは太古の面影を留めた不思議な生きものたちの宝庫。恐竜時代の生き残りという紫色のカエルや、逆さまに歩行する夜行
性の霊長類、シロアリを食べる毛むくじゃらなクマ、サイの角のような巨大なクチバシを持つ珍鳥などなどが暮らしています。
その背景には、壮大な地球の営みが隠されていました。インドやスリランカは、古代ゴンドワナ超大陸から分かれた大地が移動し、ユーラシア大陸と衝突してできたもの。その過程で生じた大噴火による大量の溶岩によって、独特の台地が形作られたのです。そこは生きものたちの避難所、そしてスリランカへと続く通り道となりました。
番組では、奇妙な動物たちの箱船が生まれた不思議に迫ると共に、福山さんが、スリランカが直面する野生動物と人間との軋轢の現場をリポートします。


インド、スリランカの自然は、これまであまり取り上げられてこなかったように思う…日本では。
インパクトではこれまでの回より地味だったかもしれませんが、見たことないのがぞろぞろ登場、新鮮です、おもしろかったです。

スリランカのホソロリス、細く長い手足、でっかい目、ゆっくり忍び足で昆虫に近づき捕らえる。逆さで木の枝を歩く姿はコントみたいだ。900万年前から変わらないらしい。サルの祖先…といってもイメージわかないですね。
昆虫はその7割が毒虫、しかし代謝が遅いので毒が吸収する前に排出されるらしい…そんな体もあるんですね〜。

シシオザルはレゲエっぽい見た目、こいつが世界最大のリス、インドオオリスとジャックフルーツをめぐって小競り合い。こんなでっかいリスは初めて見ます。

サイチョウの子育てもユニーク、メスは木のうろに入り、入り口をウンコ(フン)で塞いでしまう(汗)そこで卵を産み子育てをするの間、オスがエサを運び、小さな隙間からエサを入れる。…オスが失踪したらどうなる?と余計な心配をしてしまう。

川の流れにある岩にへばりつき、藻を食べるおたまじゃくしが異界の生物のようでちょっとこわい。親はインドハナガエル、これまた不恰好なかんじのカエル。恋の季節、卵を産むまでの2週間ほど以外はずっと土の中。よくわからない生態(汗)

インドの西ガーツ山脈は大型動物の避難所。ベンガルトラ、インドヒョウ、地味な色の動物の中では、突然の歌舞伎が来たみたいな…くらいの華やかさ。こんなに強そうなのに、狩りの成功率が低いのが、ネコ科大型動物、だから絶滅危惧種にもなるんですよね。

ナマケグマの主食はシロアリ、アリ塚を崩して頭を突っ込み…吸い込む、吸い込む…掃除機の要領でシロアリを吸い込む。そのためか鼻面が長い。
子どもは背負って育てる。うーん、どこまでもユニーク。
インド、スリランカ、知らないことだらけ、興味深かったです。
ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

水温む

2015年03月17日


冷たく固い大地が少しずつ柔らかくなり、水分を含んだ空気が日差しを和らげている。
ロウバイの花もそろそろ終わりです。

週末くらいから日中の気温が上がるようになってきました。
今日の最高気温は20度くらいになるらしい。4月中旬くらいの気温ですね。
暖かいのはいいですが、杉花粉が一斉に来た感じで、ちょっと辛い。

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早春の原っぱ

2015年03月16日
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うらうらに照れる春日に雲雀上がり心悲しも独りし思へば
大伴家持 万葉集

穏やかな春の日にヒバリが天高く飛んでいくが、私の心は沈み、ふともの思いにふけってしまう。
近所の原っぱに行くと、ヒバリの声が聞こえます。
残念ながら、姿は見つけられませんでした。

ヒバリの声(日本の鳥百科)

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フィギュアスケートTV、西岡アナの心のベスト1

2015年03月16日
今回もおもしろかったですね。
西岡アナ登場でダイスケファンとしてうれしかった…いやいやそれだけじゃない、他にも見どころありましたよ。

本郷理華選手の演技指導するあっこ姐さん。
勢いあるけれど、粗さや姿勢に難点があった理華ちゃんが、今季見違えるように洗練され、華やかな魅力を増したのは(アドバイスしてると聞いてはいたけれど)あっこ姐さんの指導だったのだなと改めて。
特にフリーのカルメンのラスト、それまであっさりだったコレオの直前について
「バタバタしないほうがいい。イメージとしてはちょっと重い感じ、コレオがくるぞ!って感じが欲しい」
「最後のところでガッと訴えられるか。これぐらいかって思うか、最後に人間(ジャッジ)が感じることだから。最後のとこころで、掴めるか掴めないか、人の心が」
スポーツですからジャンプなどエレメンツをきっちりこなさなくてはならないのですが、それだけだと得点はある程度まで上がっても、ジャンプの選手という印象にとどまると思う。
理華ちゃんのカルメンは、冒頭の振付と、最後のジャンプの後のつなぎ、ラストのコレオまでがとてもドラマチック、カルメンらしさがたっぷりで、作品を見たという満足感があるんですよね。
こういうことを説得力のある言葉と、身振り手振りお手本にして伝えられるあっこ姐さんの指導力に惚れました。
あっこ姐さんも十分きれいなお嬢さんですが、モデル並みの容姿でしのぎを削るこの世界。いかに見せるかという意味で、人並み以上に努力してきたあっこ姐さんだからできることですよね。

西岡アナは(スケートの実況を始めた頃)表現力(の評価)に疑問があった。「演技」がうまいことだと思っていたが、パトちゃんを見て、演技ではなくスケーティングスキルによって表現ができることを教えてもらったと。
ジュンジュンはムーブメントも大事だと。

西岡アナが実況を始めたのは2005年から。他のスポーツと全く違うので、最初は戸惑うとばかりだったらしい。実況資料が分厚い。
私は西岡アナが実況のベストとまでは言い切れないのですが、プロ意識を感じます。
試行錯誤、実況すべて自己流?実況始めたのはポエムと一緒だったにもかかわらず、協力するようなことはなかったらしい(汗)それってどういう意味なんだろう?…考えてもムダだが(汗)
…でもたしか、テレ朝がGPSの実況始めたころは、やはりわからないことだらけで、アナはいろいろ相談しあったみたいことを何かで読んだような気がする(うろ覚え)テレ朝も最初はうるさいばかりでひどかったですが、だんだんとよくなってきましたよね。…それ普通ですが、10年やってもひどいひともいるので(汗)

昨年の全日本男子フリー、西岡アナが町田君の実況をほとんどしなかったことについて。

なるほど〜そういうことでしたか。町田君の思いを汲んで西岡アナが提案したことで、何かを知っていたわけではないんですね。
西岡アナ、その決断すごい、尊敬する。
結局のところスポーツは様々あり、ポイントが違う、ただそのスポーツをいかにおもしろく、魅力的に伝えるかが実況の仕事でなんですよね。フィギュアスケートの場合、「美を損なわない」ことが特徴でしょうか?
そして、アスリートとして人として選手に対する敬意、西岡アナにはその基本が備わっていますね。

実況10年、西岡アナの心のベスト1は、2012年全日本、男子フリー高橋大輔「道化師」
それ聞いただけでうるっとしてしまうダイスケファンですが…。
「全てが絵画のような。僕が想像していた(当時の)完璧だろうなと思う高橋大輔選手の演技を遥かに超えていた」
技術的にも、演技も気迫なんてものではなく、鬼毛迫る演技でした。
ここで「道化師」をフルで放送。今見ても…。見ていたあの時の気持ちがよみがえります。
実況はあまり喋っていない。言葉がいらない…それをちゃんと察知してるということですね。
西岡アナが実況で攻めたのは、バンクーバーのダイスケ「道」。一緒に戦っているような気持ちだった。…そうか、一緒に戦っているか〜。

まもなくワールド、TV的には直前情報を盛り込みたいところでしょうが、なにしろメインのゆづの情報がない…たぶん(汗)
でも、こづのインタビュー聞けてよかった。いろいろ難しい点があると思いますが、気持ち良くシーズン終えて欲しいです。
ブルーのジャージが一瞬…衣装?あ、違う、よかった〜(汗)
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淡雪

2015年03月14日


降る雪は柔らかく、朝の光にきらめきながら融けていく。
春が近い雪の日。

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世界ジュニア 男子シングル ショーマ初優勝!

2015年03月13日
Starting Orders / Result

⚫︎SP
佐藤洸彬選手、アッァンア〜ン、伸び伸びできて良かったんじゃないでしょうか。アァンア〜ン。

デニス・バシリエフ、15歳、おもしろいなあ。よく動く動く、ステップが早い!スピンも早い!ガジェットみたい。動きがいいと杉田さん。3Aが入るようになればねえ。キスクラにウルマノフ〜。

草太君、3Aちと危ない、コンボのセカンドがフェンスによりすぎた。ただ元気よくスピードに乗っていたのは良かったです。

ネイサン、長い構えから3A…ああ転倒。ステップうまい。スケーティングの巧みさはバシバシ伝わってきますが、もっとできるよね?ノリの意味でも。ケガの影響ではないかと。それでも69点は立派。

ピトキーエフ、衣装が正しい王子!いい感じに来たのですが、後半のスピンがもったいないことに。76点、悪くない数字でも、これじゃまずいことをみんなよく分かっている(汗)

ショーマ!麗しい〜。3Aスムーズ、スピンの入りが美しい〜、3Lz危ない、コンボOK、ステップすばらしい。
ルッツが危なかったけれど、あとは良かったです。スピンは相変わらずすばらしい、最後の高速スピンがプログラムをビシッと締めている。
音楽表現が、スケーティングはシニアでもトップクラス、もう別格にすごいとしか言えない(笑)

ペトロフ、衣装が若干古臭い(すまん)まずまず良かった…アテンションが付いたこともあり、以外と得点が伸びなかった。ショーマのあとだったのが不幸だったかも(すまん)

ボーヤン、衣装はラーメンマーク?3+3が3+2になったのは痛い。SPはどちらかというと苦手な方、…あ、杉田さんが同じこと言う。
でも気迫のこもったいい演技だったと思う、「自分はプルシェンコ!」と思い込もうとしてるような…(汗)スケーティングもつなぎも以前よりずっといいです。

ジンソ、ジャンプがでっかい。ダイナミックで男らしい 演技でした。
ただこの男らしい〜さわやかスッキリプロでは、高得点は難しい…あ、74点で4位か?すごい。

SP終わって、ショーマが84点で飛び抜けていますが、9位69点のネイサンまで表彰台圏内という僅差。

⚫︎フリー
佐藤洸彬、振り付けが音楽にぴったりあってすてきです。いろいろミスはありましたが、初出場で健闘です。
「いいところと頑張らなくてはならない所が同居している」と杉田さん。禅問答みたいだな〜。

バシリエフ、大技はないしミスもありましたが、ユニークで見ていて飽きない、いい選手です。スピンも個性的。200点越え、いいですいいです。

ネイサン、危うい4Tを2本入れる構成(汗)危ない場面もありましたが、なんとかまとめたという感じか。
ネイサンとゆづのブレードはうまくないとノイズが出る難しいものだと杉田さん。
暫定1位でも表情厳しい。

草太君、3A+2T、3A決まった!最後までスピードに乗り、でも落ち着いてしっかりやりきりましたね。15歳でこの演技、将来の大物の予感。終わってさわやか〜。SB145。

ボーヤン、冒頭は歌麿の「ちょっとお前さん」ポーズから(個人の感想です)
4Sお見事!4Tお手つき、3A、ちょっとおもしろいステップ、後端に4T+2T決まった!ジャンプをバシバシ決めました。ボーヤンやはりすごいです。終えて満足そうでよかった。
ジャンプのためのプログラム、つなぎはあっさりというか「棒」です(汗)年々良くなっているとはいえ、まだこれから、ここが充実してくるとPCSも上がり、もっと強くなりますね。

ジンソ、人柄の良さが伝わってくるような。しかし衣装はなんとかして!ダサい…そして突っ込むほど変ではないのが残念!

ピトキーエフ、前年度銀メダル、4Tでっかく転倒、軸の細い3A、ふたつめ1A、うーん、ぴりっとしない演技だったかもしれません。
それと一本調子でメリハリがなかった。美しくてもっとムードのある選手なんですが、そこまでの余裕がないという感じか?

ショーマ、冒頭から音楽への乗り方が別次元、美しいウェーブを感じる。4Tは3T<<、3A、3A+2Tなんとか。ステップの身のこなしも別次元。スピンもすばらしい。
ミスもあるし、危ない場面もいくつか。スケーティングや音楽表現もいい時に比べると70%くらいだろうか?しかしそれでも見応えがあるショーマのスケート。ジャンプの重複も考える冷静さもさすが。
フリーはボーヤンに次いで2位ですが、SPの得点差で逃げ切り優勝。調子が上がらない中でもここまでできたことは自信になるでしょう。
キスクラの美穂子先生が、以前は子どもを見守るママか、園児をほめる保母さんっぽかったのが、「うふふ」と年下の恋人に甘えるみたいになっていて〜なんか月日の流れ感じる(他意はない)

ペトロフ、ヤグディンリスペクトな衣装。う〜ん、ミスが多すぎました。元気なかったなあ。いい選手なんですが残念。
ピトキーエフと二人、ロシア男子がここまで沈むとは…。

ショーマ、ジュニア最終シーズンで初優勝。おめでとう!難しい大会だったと思う。完璧とは言えないけれど優勝は本当によかった。
ボーヤンはやはり強かった。ジャンプだけでは勝てないことがわかるのですが、まだまだ伸び代があるということで、これからも楽しみ。
そして草太君、なんと初出場15歳で銅メダルってすごいですよ。来季のジュニアは彼の時代になるかも。頼もしいです。
ジュニアといえども、それぞれのスケーティングにカラーがあっておもしろかったです。

キヤノン・ワールドフィギュアスケートウェブ 宇野 昌磨 選手インタビュー
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「思い出のマーニー」×髙橋大輔 スペシャル動画 そして旅立ち

2015年03月12日
【公式】BD&DVD「思い出のマーニー」×髙橋大輔 スペシャル動画(演技完全版)
“一歩を踏み出す勇気”の物語でもある「思い出のマーニー」ブルーレイ&DVDの発売CMに、昨年秋に現役を引退し、新たな“一歩を踏み出した”フィギュアスケーター・髙橋大輔さんが出演。
CMでは「思い出のマーニー」の主題歌「Fine On The Outside」(作詞・作曲・歌 プリシラ・アーン)に合わせて、オリジナル振り付け(振付師:宮本賢二)による演技を披露しています。


およそ3分、思い出のマーニーとダイスケのコラボ。CMじゃないよ、コラボだよ(笑)すてきです。
やや俯瞰でとらえるカメラ、リンクにダイスケが登場、すーっと定位置に着くまでの滑りも美しい。
プリシラ・アーンのボーカルが流れ、(小さめとはいっても)リンク全面にマーニーの映像が映し出され、ダイスケが滑り出す。ダイスケの長いシルエットがとてもドラマチック、この効果すごい。
振付は激しいものではないのですが、優美でしっとり、シンプルなようでとても密度が高い。
ミヤケンさんがしたことは、音楽との調和であり、作品の心を表現すること、解説ではないと思う。だからこそ、ダイスケの生きる世界とマーニーの世界が折々に交差し、ぞくっとするほどシンクロする瞬間がある。
何もしていない、バックでフォアでただすーっと滑って立ち止まる、見上げる、そんなシンプルな振りでも雰囲気がある。ああこれが髙橋大輔なんだよなと思う。
エッジの軌跡や白い息もなんかいい。

アニメーションと音楽とスケートが融合していることに驚きました。映像や編集もすばらしい。
新しい映像のかたち、ダイスケでなくとも他のスケーターでも…とも考えますが、やっぱりダイスケだからかな(ファンなので許してください)
CMにどのくらい映像が使用されるのかはわかりませんが、まるまる1曲のスペシャル動画(演技完全版)があることにある意味びっくり。うれしいんですが、ここまでやる必要あったのかと思うくらい。
DVDについていたら売れるでしょうが、契約とかいろいろ難しいのだろうな。
CMに起用されると聞いた時は、これまでのプログラムの振付からちょっとばかりアレンジして、きれいに滑り、DVD持ったダイスケがにっこりして一言…みたいなものを想像していたんですよ。それって普通ですよね(苦笑)
ここまでクオリティ高いCMになるとは(汗)
いったい何が起きたんでしょうか?(笑)

【公式】BD&DVD「思い出のマーニー」×髙橋大輔 TVCMメイキング動画
【公式】BD&DVD「思い出のマーニー」 米林宏昌監督×髙橋大輔さん インタビュー
「思い出のマーニー」公式サイト

「思い出のマーニー」 米林宏昌×髙橋大輔 トークイベント
ニコニコ動画の生中継をだいたい見ることができました。
米林監督とダイスケの持つ空気感がちょっと似ている。控えめで優しそうだけれど、たぶんそれは表向きで(笑)表現者として譲れないものを持っているのだろう。
声優どうですか?と言われていたけれど、1回くらいやってもいいですよね?

監督は度々アイスショーに足を運んでいるとか。
昨年末でジブリ辞めたとは知らなかったです。まあ、ジブリにいるかぎり宮崎駿監督と比較されつづけることになるので…。
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高橋大輔さん「思い出のマーニー」同様新たな一歩 日刊スポーツ 3月12日(木)
日刊スポーツの単独インタビュー
(4月から米国に留学を決めた理由)
僕もあまりオープンなほうではないんです。1人でなにもできない。だから厳しい環境に行きたい。自分がどこまで1人でできるのか。それを知りたいんです。いままではサポートしてくれる人がたくさんいて、すぐ甘えるから。
まずは語学学校に通います。これからのビジネスをするにあたっても必要になるので。いままで戦ってきた仲間とコミュニケーションももうちょっと取りたいかな。
本当に最終的にやりたいことは向こうにいって考えたい。でも、もう仕事をしていかないと。30歳になるので(3月16日で29歳)。仕事という認識で、責任感をもって仕事をしないと痛い目にあうかなと思っている。いろいろな出会いもあったので、自分が信念をもってやれることを見つけられたらいいなと思ってます。仕事しているという感覚は一生ないのかもしれないけど、それが1番幸せかな。


なんだかんだいって、北米には知り合いが山のようにいるはず(笑)
人生の先輩として、ちょっと偉そうに言えば、一人で何でもできる人なんて、あんまりいないんですよね(笑)
留学がどんな糧になるかはダイスケ次第ということでしょうか。
ずっと、応援してますよ!
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福島のこのごろ 震災から丸4年

2015年03月12日
あの震災と原発事故から4年、早いものです。昨日は各地で追悼や集会がありました。
書きたいことはいろいろあるのですが、あとで書こうと思っているうちにどんどん状況も変わっていってしまうことが多々…(汗)。
それでも、福島に住むものとして、ニュースでは伝わらない福島のことを、折りを見て書いていきたいなと思っています。

震災直後の悲惨さと原発事故の絶望感から状況はどんどん変わっています。
立ち直って元気な方もいれば、状況が悪くなった方、悲しみや悩みがより深くなった方もいます。ニュースではあまり伝えられませんが、復興バブルで多大な恩恵を受けた方もいます。
震災による光と影は、4年経ちより極端になったように感じます。
あの震災を忘れない…そういうフレーズをよく聞きますが、震災のことはもう忘れたい…そういう人も少なくありません。



最近思うことは、被災地の復興や原発(エネルギー問題)の今後は日本人全員、国の問題でもあります。ですからいろいろな考えや意見があって当然です。
親しい間柄でも、ぶっちゃけ我が家もそうなのですが、家族内でも意見がわかれることもあります。
ただ、状況は変わつづけ、情報も刷新されていくわけですから、一つの考えに固執しないで、違う意見や考え方にも耳を傾けてほしいと思います。
また考えが変わることもあるかと思います。長いものに巻かれろという意味ではなくて、ご自分の意見を持った上で、他の意見を聞く余裕がほしいという意味です。

安全と健康を考えるなら、福島は東北は避けた方がいい…といまだに思っている方が多いのは残念です。課題が山積みであることに変わりはないですが、福島県全体が危険なわけではありません。
福島が良くなることは、原発の賛否とは別です。事故は起きてしまったけれど、幸運だった部分も大きいと今は考えています。

原発事故により避難している方は、県内外に12万人くらいいると言われてますが、福島には今も180万人が暮らしています。多くはごく普通に暮らしています。毎日泣いておびえているわけではありません。
廃炉処理には、毎日7000人くらいが働いているらしい。
たくさんの人がいれば、いろいろ人がいます。
いろいろな人のいろいろな思いがある…、そこを少しだけ気にとめておいてほしいです。

福島で暮らす | Comments(0) | Trackback(0)

まんさくに雪

2015年03月11日
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まんさくに雪が積もりました。
雪が頭巾か帽子のようでかわいい。

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