紫陽花

2016年06月30日
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あぢさゐの下葉にすだく蛍をば四ひらの数の添ふかとぞ見る
藤原定家

夕闇に沈む紫陽花と入れ替わるように下葉の陰に蛍が現れる。
紫陽花の4枚の花びらが増えたかのよう。

今年はまだ蛍を見ていないなあ。

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梅雨の晴れ間

2016年06月30日
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梅雨の晴れ間に散歩に出ると、あっという間に雨。



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キツネノアザミとカメムシ

2016年06月30日


キツネノアザミ(キク科)が綿毛になっていました。
近寄ってみると綿毛にカメムシがついていました。赤っぽい背中に白い班とふちの縞模様が特徴的。花の蜜もない今、綿毛の先についている実を食べるのだろうか?
あとで調べてみると、たぶんブチヒゲカメムシ(斑髭亀虫)。マメ科、キク科などにつき、汁を吸うらしい。

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ラベンダーの風

2016年06月29日


通りかかった道沿いに、よく手入れされたラベンダー。
そよ風に香りがふわっと漂ってきました。
まだつぼみですが…というより収穫するならつぼみの頃が最もいいらしい。

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梅雨空

2016年06月29日


特徴のあるイチョウの葉は、にじんでしまいそうな梅雨空のなかでも、くっきりとした存在感がありました。

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まもなく、LOVE ON THE FLOOR

2016年06月27日
LOVE ON THE FLOOR 
6月30日(木)~7月9日(土) 東急シアターオーブ(東京・渋谷)
シェリル・バーク / クリスティ・ヤマグチ / メリル・デイヴィス / チャーリー・ホワイト / 他 米国トップダンサー
[ゲストダンサー] 髙橋大輔
6カ月連続高橋大輔特集 TBSチャンネル

『高橋大輔 in LA〜舞台直前リハーサル独占密着!ダンスへの新たな挑戦〜』

7/3にショーに行くつもりでいましたが、番組を見て、ああ〜やっぱりもう1公演行きたいと、夜のチケットも取ってしまいました(笑)7/3だとまだチケットもありましたし、席を選べるので。

ロスで振付がいきなり始まった時の様子は、こりゃヤバい、大丈夫か?なんて思いましたが、そこは我らのダイスケ、やるときはやるんです(笑)
踊り心があるといっても、フロアでの動きはスケートとこうも違うんだななあと改めて。マジで大変そうなんですが、でも新しいことを学ぶ喜びというか、やりがいみたいなものも感じとれます。
ぎこちない動きから、振付がスムーズになり…ある瞬間、そこに魂が宿る…表現力と言ってもイイケド。ゾクゾクしますねえ。
で、舞台用の映像を収録する様子を見た時、想いを持ってそこに立つだけで表現をしてしまうすごさに、ちょっとくらっと来て…思わず、チケットもう1枚!…となったワケ(笑)

あとは、ソロのパートはなんとかなりそうだけれど、女性パートナーとの場面が問題だなあ…メリルと大丈夫?と思いましたが、日本でのリハーサルを見る限り、なんかいい感じ〜。

今回の公演は、ダイスケありきの公演だろうし、観客のほとんどがダイスケファンだろうと思う。それがいいのか悪いのか、例えば「ダイスケなら何でもOK」でいいのか?とかね。
ちらっとそんなマイナスなことも思ったりしましたが、杞憂に終わりそう。

初日は舞台あいさつがあるらしい。皆様のレポが楽しみです。



久しぶりに表紙にテンションあがります。
インタビューとほぼ写真集。写真がどれもイケメンでかっこよくてうれしい。
「ラクリモーサ」は、振付のシェイリーンから、上半身裸でと言われたのか〜(汗)

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石榴の花

2016年06月27日


光の加減でしょうか。ほの暗い濃い緑の中に、燠火のような石榴の花。

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エケベリア

2016年06月26日


多肉植物エケベリアに花が咲きました。
固く分厚い葉から、こんなにかわいらしい花が咲くんですね。

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恵みの雨

2016年06月23日


久しぶりにまとまった雨です。
西日本で悩ます豪雨も、東日本ではありがたい。水不足が解消されますように。
それにしても近頃のピンポイント集中豪雨は困ったもの、どうかお気をつけ下さい。

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白花の紫露草

2016年06月21日


紫露草(ムラサキツユクサ)の白花。
「たとえ黒いものでも上の者が白と言えば白になる 」
…と言うけれど(笑)

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月曜日の朝

2016年06月20日
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仕事に行くのはやめて、オレと遊べや。

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フィギュアスケート雑感 アイスショーは数あれど…

2016年06月20日
スケオタにとって「オフ」とは「アイスショーで散財する季節」…と言ってもよさそ〜(汗)。今年も多いですね〜
そうはいっても、チケットは高いし交通費もかかる、何でもかんでもは行けませんよ〜。

プリンスアイスワールド2016
宇野昌磨公式サイト
PIWは東京公演(7月15〜18日)を残すのみとなりました。
15〜16日にはショーマも出演、先日いち早く来季のフリーをお披露目しましたが、7月初めまでアメリカでトレーニング。
「ジャンプの強化、スケーティング、ダンス、バレエを普段と違う方法で練習して来ます。」だとか、帰国後の演技が楽しみ。どこかで放送してくれないかな。
そしてPIW7/17〜18日には、山本草太の名前が!いよいよ本格始動ですね!
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Fantasy on Ice 2016
BS朝日 放送予定
幕張、札幌、神戸、長野…ノーカットでは無いものの、すべての地区を放送してくれるのがありがたいです。
スケーターとアーティストのコラボがたくさん、正直どうかな?ってのもありますが、スケーターの別の魅力も発見できたりもします。
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LOVE ON THE FLOOR 
6月30日(木)~7月9日(土) 東急シアターオーブ(東京・渋谷)
シェリル・バーク / クリスティ・ヤマグチ / メリル・デイヴィス / チャーリー・ホワイト / 他 米国トップダンサー
[ゲストダンサー] 髙橋大輔

『髙橋大輔 in LA~舞台直前リハーサル独占密着!ダンスへの新たな挑戦~』
放送日時:6月19日(日)午後9:00~10:00 TBSチャンネル1

アイスショーじゃないって?
私は7月3日の1公演だけまいります。真夏で上着持つのはめんどうだな、どうしようか?なんて考えいて、途中で「あ、氷ないんだ!」と気がつく(笑)
プレ番組も楽しみ。


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Asian Stars On Ice Facebook
アジア版スターズ・オン・アイス 
2016年07月17日(日) 台北

日本から無良君、真凛ちゃん、カナクリ 木原万莉子、川原星、すみれさんペア
他にソヨン、マルチネス君など、アジアンスケーターのみのよう。
四大陸会場の常連台湾、日本からの集客も見込めそうですね。
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LOTTE presents THE ICE2016
大阪公演 7月30〜31日
浅田真央/宮原知子/村上佳菜子/浅田舞/宇野昌磨/無良崇人/高橋大輔/ジョアニー・ロシェット/カロリーナ・コストナー/長洲未来/ジェフリー・バトル/パトリック・チャン/アダム・リッポン/メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード/ケイトリン・ウィーヴァー&アンドリュー・ポジェ/他 
名古屋公演 8月5〜7日
浅田真央、宮原知子、村上佳菜子、浅田舞、宇野昌磨、無良崇人、 ジョアニー・ロシェット、カロリーナ・コストナー、長洲未来、 ジェフリー・バトル、パトリック・チャン、アダム・リッポン、フローラン・アモディオ、メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード、 ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ 他
福岡公演 8月10〜11日
浅田真央 / 宮原知子 / 村上佳菜子 / 浅田舞 / 宇野昌磨 / 無良崇人 / ジョアニー・ロシェット / カロリーナ・コストナー / 長洲未来 / ジェフリー・バトル / パトリック・チャン / メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード / ケイトリン・ウィーヴァー&アンドリュー・ポジェ / 他

東京あたりなら検討したのですが、今年は西日本ばかり。放送を楽しみにしてます。
真央ちゃんはじめ、来季の競技プロも見られそうで楽しみです。

ダイスケは大阪公演のみ、先日のアイスレジェンドミニでは、真央ちゃんとダイスケのトークの中で、お互いのラフマニノフのプロが好き、一緒になにか…という話が出ていましたが、近々二人が揃うのはここくらい?
夏が終わると現役の真央ちゃんに時間が取れるかどうか?
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Friends on Ice 2016 
2016年 8月26日(金) 〜 8月28日(日)  新横浜スケートセンター
荒川静香、本田武史、髙橋大輔、鈴木明子、安藤美姫、本郷理華、シェイリーン・ボーン、イリーナ・スルツカヤ、イリヤ・クーリック、メリル・ディヴィス&チャーリー・ホワイト 他

先行抽選は全てハズレ、ああもう無理…とあきらめかけてましたが、一般で土曜日の夜が買えました!私としては奇跡かも(感涙)いいんです、いいんです1公演だけでも。

ダイスケ目当てではありあますが、彼は今LOVE ON THE FLOORの準備中、終わるとザ・アイスで、すぐ後にオリンピックキャスターでリオ。忙しいんですよね。

リオデジャネイロオリンピック2016
ちなみにダイスケ注目の体操の日程はこちら 第31回オリンピック競技大会(体操競技) 8月6日〜16日
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木下グループカップ フィギュアスケート JAPAN OPEN2016 3地域対抗戦
2016年10月1日(土) [開場]12:00 [試合開始]13:00
木下グループ presents カーニバル・オン・アイス2016」
2016年10月1日(土) [開場]18:00 [開演]19:00

これが来ると、そろそろシーズンインです。
真央ちゃんがエントリーを表明していますが、他に誰が出るかはわからない。
ショーマと宮原さんは固いかなと思いますが、GPSがもう始まりますからね、そちらのスケジュールが出ないとなんとも。
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NEWS
2019ワールドは大方の予想通り…日本
そして大方の予想通り…さいたま。
集客、今の人気が維持出来ているなら、さいたまがいいと思う。
ただ2014ワールドでは、選手のホテルが遠くて大変とか、いろいろあったので、そこらへんを改善してほしいですね。
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6月の午後4時

2016年06月18日


午後4時、真夏のような西日。
日が長くなりました。

前の冬は雪が少なく、夏の水不足があるかもなあと想像していました。春先の雨も少なく、本格的に水不足になりつつる…そんなニュースが多くなりました。
それでも、日本の水回りは節水仕様で、以前に比べたらずっと節水になってます。工夫というか努力というか、人はけっこう頑張ってると思います(笑)

そうはいっても、人の体は節水にならないので(笑)水分は十分とって熱中症にお気をつけ下さい。

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ホタルブクロ

2016年06月18日


ホタルブクロ(蛍袋)が咲きました。
ということは、そろそろ蛍の季節か。今年は見られるでしょうか。

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生誕140年 吉田博展

2016年06月17日
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生誕140年 吉田博展
2016年6月4日(土曜日)~7月24日(日曜日)
郡山市立美術館
明治から昭和にかけて活躍した洋画家・吉田博(1876~1950)は、久留米士族の家に生まれ、小山正太郎の不同舎に入門します。仲間から「絵の鬼」と呼ばれるほどの鍛錬を積んだ吉田博は、生来の気概と豊富な在外経験に基づく見識から、近代日本美術界で異彩を放つ存在となりました。
水彩・油彩・木版と幅広い制作の根底には、吉田博の自然に対する真摯な姿勢があります。高い技量によって描かれた風景の崇高さや瑞々しさは、今日の私たちの目にも新鮮に映るのではないでしょうか。
生誕140年を記念して行われるこの展覧会は、近代洋画壇の最前線を駆け抜けた吉田博の画業を、約230点の作品で振り返る大回顧展です。


吉田博のことは詳しくないですが、郡山市立美術館の常設で見て、すてきだなと思っていました。
武家に生まれ、画家を志す。明治時代に渡米、外遊、正統派の作風からイメージ出来ない大胆な人生、黒田清輝との二分した派閥など、初めて知ることばかり。

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《新月》 水彩 明治40(1907)年

まずは水彩画、この緻密な作品を、やり直しがきかない水彩画とは…と思うくらいとにかく細密。
きわめた写実表現、デッサン力の凄まじさも感じるけれど、まずはこの透明感、それでいてしっかりとした存在感がすごい。
朝もや、夕暮れ、印象派の光とは別物だけれども、吉田博が描くのは光と影そして空気。日本独特の湿度のある空気感。それが個性となり、海外でも人気が出たのだろうか。

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《瀬戸内海集 光る海》木版 大正15(1926)年 個人蔵

水彩画かなと思うほどの透明感が木版画とは驚き。しかも版は半端無く多いらしい。
多色の版でこの微妙な色合い、どこで完成なのかも難しと思う。

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《帆船(朝)》1926(大正15)年 木版・紙 

全く同じ同じ構図で、朝から夜まで、様々な時間帯を描くシリーズ。
主役は優美な帆船ではなく、光と空気ですね。夜明けや夕暮れの暗さが美しい。

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(左奥から)《帆船 夜》 / 《帆船 夕》 / 《帆船 霧》 / 《帆船 午後》 / 《帆船 午前》 / 《帆船 朝》 
※写真は千葉市美術館

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《日本アルプス十二題 劔山の朝》木版 大正15(1926)年
《エルキャピタン》木版 大正14(1925)年 

山を愛した吉田、木版の自然風景は、どこか広重のような、イラストレーションのような雰囲気もあります。
一見シンプルに見えて、複雑な色合いに唸るなあ。

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《フワテプールシクリ》木版 昭和6(1931)年 個人蔵 

外遊が多かった吉田。海外を描いた作品も多数。
欧州シリーズの赤が印象的でした。日本の湿潤な空気とは違う、欧米の乾いた空気が、くっきりとした輪郭や色の表現に感じられます。
スフィンクスの昼と夜など、中東やアフリカのエキゾチックな作品もいい。インドではスパイスが香るような空気感を描き分けている。すごい力量ですね。

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バラシリーズ

このバラは油彩画、今回の企画展は風景画が多いので新鮮、美しい作品です。
吉田が外遊で学んだ技術は油彩画だと思う。
ただ吉田らしい魅力となると、水彩画、木版画かな。とにかく透明感が魅力でした。

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陸橋のビロウドモウズイカ

2016年06月16日


天鵞絨毛蕊花(ビロードモウズイカ)…漢字が難しくて書けないって!(笑)
我が地方では、乾燥した線路沿い、荒地などで見かけます。1〜2mくらい、塔のようににょきにょきと育つので目立ちます。
ここは交通量の多い陸橋。乾燥や暑さに強いのですが、寒暖のさも激しい、こんなわずかな土しかないところで、タフな野郎です。

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気温の差に対応し乾燥をふせぐためか、葉はやわらかく細かい毛に覆われています。
花はとてもかわいい。

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Fantasy on Ice 2016 幕張・札幌 放送を見て

2016年06月14日
FaOIはTVで見るだけですが、幕張から始まって各地の公演が放送されるのはありがたいですねえ。

青木祐奈、樋口新葉、本田真凛
ジュニアデビューから見ているわけですが、お嬢さんたちはどんどん大人になっていく。身長伸びたりいろいろ苦労してるんだろうなあ。
祐奈ちゃん、このショーに呼ばれるって期待値の高さよ。セカンドループを100%確実になりますように。
(幕張)わかば様、すごいんです、すごい選手なんです。ただ、まだ方向性や個性が定まらないというか、若いからそれでもいいんですけど、ロシアのお嬢さん達が雰囲気から世界観作ってくるので、そこでちょっとで出遅れてしまっているような気もする。ただ1〜2シーズンで終わるような選手じゃないんですからね、じっくりいって欲しいんです、そこんとこヨロシク。あとね、白夜行はちょっとどうかな?って思うんです(すまん)
(札幌)真凛ちゃん「スマイル」来季の新SP、天使!ステップに幸せオーラ。

ショーマ
新フリー「ブエノスアイレス・ホラ・セロ」タンゴは絶対似合うと思っているけれど選曲渋い、メジャーな曲を選ばない(美穂子先生)そこがショーマらしいとこです。
クワド3本構成らしい。
緊張感漂う冒頭、夏休みの午後、炎天下でアメリカザリガニをつつくとこんな風に威嚇される…衣装が赤いだけじゃないよ、上半身でインパクト与えられるってこと。
ステップもえらく難しい。無音で跳ぶ3Aまでの緊張感とその後の息遣いが聞こえてくるようなドラマチックな雰囲気の対比がいい。
とても大人っぽく、男性的なタンゴを目指してます。しかし、難解な感じで始まって、エンディングで突き抜けた解放感、青年らしいさわやかさが残る。大変そうですが、素敵なプログラムです。

美姫ちゃん
「I'm Proud」朋ちゃんとコラボは悪くないと思っていたけれど、この曲で演技するには今の美姫ちゃんは幸せすぎる。この曲には孤高や少女性がないとと感じる。…個人的に思い入れのあるので、曲の世界観に対してシビアになってしまう。
(札幌)幕張版では放送されなかった「マラゲーニャ」これぞ美姫ちゃん!美姫ちゃんのここ数年のプログラムで最も好きかも。
シンプルな赤のドレスはスポーティーな体によく似合う。そして情熱的で色っぽいんだけれども、日本的な恥じらい?がかすかに見えたりして、それがまたエロい。これは美姫ちゃんにしか出せないお色気。

ハビ
美姫ちゃんのマラゲーニャの後にマラゲーニャなんてにくいなあ。いっそコラボでも(笑)
「だったん人の踊り」(幕張)は、すごく二枚目なプログラム。ついイメージを作ってしまいがちな私ですが、ハビの表現の幅の広さに感じ入る。

織田君
「Top Hat」こういうおしゃれで明るいプログラムは、大人でないと演じられない。すごく良かった。チャップリンの頃の明るさは頑張って演じてるようで楽しめない時も結構あったので。

ジョニー
海の生き物みたいな衣装。麗しくも妖しいジョニーの世界。元気そう!

トマシュ!好きだ!また来て!

荒川さん
「君がそばで」朋ちゃんとのコラボで、もっともしっくりきたのは荒川さんというのが、個人的には意外。歌詞に寄り添う感じが素敵だった。荒川さん自身の振付なんですね。

メリチャ
「Nervous」ちょっと雰囲気違うと思ったら、有香さん振付。詰め込まずスケートの美しさ見せるみたいな。

ランビ
何がきてもランビならあり…と思ってますが、トゥーランドットとは。王子というよりストーリーテラーなトゥーランドット。
優雅な風といった風情。
ま、何やらしても魅力的なんですよ、この男は(笑)

Fantasy on Ice 2016 | ファンタジー・オン・アイス 2016
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6月の茅萱

2016年06月14日


阿武隈川の堤防を歩いていると茅萱(チガヤ)の穂が風になびいていました。
真夏のようなこの日、川からの風は気持ちいい。

ところで「茅(ち)の輪くぐり」という季節の行事があるんですね。芦を束ねて大きな輪つくり、無病息災を願いくぐる。
私の生活圏内では聞いたことがないのですが、全国的な行事のよう。
今は芦で作るのが一般的なようですが、元々はチガヤだったらしい。チガヤは草丈がせいぜい40〜50cmくらい、これで大きな輪を作るのは大変そう。

茅の輪くぐり
茅の輪くぐり健康願う 三光神社で中風除け大祭 2016年6月5日

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くわご

2016年06月13日


たらちねの母がそのなる桑すらに願へば衣に着るといふものを
詠み人知らず 万葉集

母が育てている桑でさえ、心から願えば衣(絹)になるのに…
歌はここでまでですが、桑を食べた蚕から絹が生まれる、そんな奇跡のようなことが起きるのだから、叶わぬ恋も心から願えば成就するはず…そんな想いが込められているらしい。
万葉の頃、家で蚕を飼って生糸を作り、絹織物を作るのが女性の仕事だったそうです。

1970年代頃、福島では養蚕が盛んに行われており、たくさんの桑畑がありました。養蚕はやがて廃れていったのですが、そのなごりで荒れはてた桑畑が今も残っています。
初夏、桑の実が黒く熟します。我が地方では「くわご」と呼び、子どもの頃に食べていました…食べていたというよりは、見つけたらちょっとつまむ程度?周囲も積極的に食べていたようではなかったと思う。時代は甘いお菓子やジュースや氾濫して来た頃ですからね。
私はグミやスグリが好きなのですが、くわごはこの手の果実にしては酸味も少なく、ちょっとパンチが欠けて物足りなかった。
果汁は服に付くとシミが取れないので、食べたことがすぐわかります(笑)
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裏磐梯、花盛りの遊歩道

2016年06月11日
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今年は春も早ければ夏も早い、5月末の裏磐梯は初夏の気配でした(5.29撮影)
東京からやって来た親戚を接待がてら、裏磐梯をぶらぶらしていました。出かけるにはいい季節、バラ園もいいかもと提案しましたが、バラなら東京でも見てる…というわけで(汗)、東京にはない自然がよかろうと、いつもの裏磐梯になりました。
ここは登山道から、バリアフリーの遊歩道まであるので、状況に合わせて選べるのがいいのです。
今回は裏磐梯サイトステーションから、中瀬沼近辺をぶらぶら。

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裏磐梯ビジターセンター 登山・トレッキングコースの紹介 

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このあたりは奥まっているので、休日でも人が少ないのですが、この日は檜原湖一周ファミリーサイクリング大会が開催されていてにぎやかでした。
まあでもにぎやかなのはサイクリングコースだけで、遊歩道は相変わらずひとけが少ない。

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今の季節の裏磐梯はタニウツギが満開、ここへくる道筋にもたくさん咲いていました。

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レンゲ沼と磐梯山とタニウツギ

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サワオグルマ、初めて見ました。
何度も来ている場所でも、季節に寄っ風景も違えば、2〜3日でも違えば咲いている花も違う。そこが自然のおもしろさですね。

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新緑の木道

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タニウツギと競うように咲いていたのがヤブデマリ

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森を抜けると沼。森と沼が交互に現れます。

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風景画のような緑の道

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タニウツギとヤブデマリ

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坂のある森を抜けると…眺めに「ほぅ…」と声が出る。
ここが遊歩道の目的地、中瀬沼展望台。磐梯山の噴火によってできた中瀬沼の向こうには、荒々しい姿の磐梯山が見えます。
以前に来た時は雨模様でしたが、この日は晴天、雄大な風景を堪能できました。

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帰り道にもタニウツギ。
タニウツギに始まり、タニウツギに終わる散歩でした。

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木道に緑の陰、この調和は美しいなあ。

トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

初夏の裏磐梯で出会った植物たち

2016年06月11日
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5月末、裏磐梯を散策して出会った植物。
見知らぬ植物を調べているうちに、花はとうに終わり、季節も変わってしまいそうで焦る(汗)
写真は、レンゲ沼とタニウツギ

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この水草はジュンサイ。このあたりには大小さまざまな沼が点在し、ジュンサイが採れます。生産量は少ないのでなかなか出回らないらしい(ここは国立公園ですから採取は禁止です)

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今回初めて見たサワオグルマ。
しっかりした茎と花で存在感があります。環境によって場所は選びそうですが、湿原にたくさん咲いていました。
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日当りのいい場所にはヤマツツジ


スイカズラ
里山にあるスイカズラと雰囲気がちょっと違って見えました。

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とにかく、どこでも咲き乱れていたタニウツギ

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ヤブデマリもたくさん咲いていました。
ムシカリだと思っていたら、よく似たヤブデマリ。見分けるポイントは、5枚の花弁の1枚が小さいのがヤブデマリ、5枚の花弁の大きさがほぼ同じならムシカリ。

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柳絮(りゅうじょ)
クモの巣かな?と一瞬思いましたが、柳の綿毛。柳絮とは柳の種類ではなく、柳の綿毛が飛び交うことをそう呼ぶらしい。たくさん飛んでいました。

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アキグミ
白っぽい銀色の毛に覆われ、触り心地がいい。

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1本だけ見かけたズミの花、すぐにも散りそうです。

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矢車草
花はこれからですが、バッサバッサに繁っているのですぐわかる。

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クルマバソウ
こちらは小さくて見逃しそうですが、群生してたので見つけられました。

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マイヅルソウ

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キンポウゲ

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ダイコンソウ
花は4cmくらい、とてもきれいです。花はヘビイチゴ、葉はキンポウゲに似てるような…なかなか突き止められず、いつもの掲示板で教えてもらいました。
アブラナ科のハナダイコン(ダイコンノハナ)とも、野菜の大根とも無関係、ダイコンソウはバラ科ダイコンソウ属。
ややややこしい〜(汗)

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コテングクワガタ
こちらも掲示板で教えてもらいました。花の形はオオイヌノフグリに似ていますが近縁ではなさそう。小さな花弁に紫のアクセントが繊細。

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ハナイバナ
強い日差しに写真では白く見えますが、うすい藤色の小さな花。
ワスレナグサやキュウリグサと同じムラサキ科。
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ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)…たぶん。
ヘビイチゴよりちょっと大型で、葉の形が違う。

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ムラサキサギゴケ

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ガマズミかその仲間と思って近寄って見ると、花が違う。
あとで調べてみると、たぶんミズキだと思います。この時期は木に咲く白い花が多くて見分けるのが大変。
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梅雨前の裏磐梯には、たくさんの草花が咲いていました。
花の名前を知ったからといって、なんてことはないのですが、やはり調べてしまう(笑)だいぶ時間がかかってしまいましたが、おもしろかったです。

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熊本城と小峰城

2016年06月11日
熊本地震で大きな被害を受けた熊本城のニュース映像には、熊本に縁もゆかりもない私でも、苦しい気持ちなりました。まず被害に遭われた方の復興が先決ですが、熊本の象徴でもある熊本城を復元することも重要なんだろうなとニュースを見て感じていました。

そんな時、福島のローカルニュースになっていたのは、東日本大震災で被害を受けた白河市の小峰城のこと。修復作業が進む小峰城のノウハウを、熊本城の復元に生かしてほしいと、白河市が職員を派遣したというような内容で、なるほど…と思って見ていました。
それからしばらくたった昨日(6/10)の夕方、なんとなくNHK福島のローカルニュースを見ていたら、白河市の小峰城のニュース。小峰城は今大変な人気だという。

ざっくりいえば、小峰城の修復中は、観光資源として期待出来ないと市で想定していたのですが、修復の様子を定期的に公開するようになったら、大勢の人が集まるようになり、以前より観光客が増えたというニュース。
石垣はどんな風に組まれるのか、こんな時でなければ見られない構造が見られるチャンス。私はお城には詳しくないですが、お城が好きなら、構造も知りたいですよね。
石垣の内側に詰められる石(裏込石)に、メッセージを書いてもらう…なんて企画も喜ばれているらしい。

熊本城の被害は、小峰城よりはるかに大きく、復元には膨大な時間と費用がかかるとされています。
東日本大震災とは状況も異なるとは思いますが、復元までの苦労やプロセスそのものを「復興」としてとらえ、そこを一般人を含めて共有することができたら…復興への道も楽しみにつながるような気もします。
理想と現実は違うものだし、そう簡単な話ではないかもしれませんが…ニュースを見ながら、復興の見方、とらえ方はいろいろできるものだと感じました。

熊本城修復を支援 白河市長視察 職員派遣の意向 福島民報
修復中の小峰城をくまモンが視察 白河市長が激励 /福島
毎日新聞2016年5月24日 地方版

熊本県のPRキャラクター「くまモン」が20日、東日本大震災で被災し修復作業が進む白河市の小峰城を訪れた。熊本地震で損壊した熊本城(熊本市)の復旧に向け小峰城の現状を視察、鈴木和夫白河市長に「熊本城は必ず修復できる」と声を掛けられ、固い握手を交わした。

【熊本地震】熊本城は必ず完全修復できる! 匠の技を結集…「工事にかかってしまえば早いんですよ」
熊本地震で大きな被害が出た熊本城。城を管理する熊本城総合事務所の河田日出男所長は「修復には5~10年、あるいは20年かかるかもしれない」と悲痛なコメントを出した。修復費用は数十億円規模、それ以上になるかもしれないという。「城のスペシャリスト」に「早期修復は可能なのか」聞いてみたところ、日本の匠の技を結集すれば、早期かつ完全な修復も不可能ではないことが分かってきた。

小峰城跡石垣復旧工事 | 東日本大震災における鹿島の取組み | 鹿島建設
福島県白河市にある小峰城。奥州の関門として名高く、国の史跡に指定されています。また、「日本100名城」にも選ばれ、観光客や地元の皆さんに親しまれていました。しかし、東日本大震災により、石垣が10か所に亘って崩落しました。鹿島と地元・白河市の鈴木建設の共同企業体は、10か所の崩落した石垣と、崩落は免れたものの修復が必要な4か所の石垣、計14か所の石垣復旧工事を2013年から行っています。
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ブタナの頃

2016年06月10日
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日当りのいい斜面を黄色に染めているのはブタナ(豚菜)。
タンポポより茎が長く、枝分かれして複数の花をつけます。群生するとお花畑的でとても美しい。

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ヨーロッパ原産の帰化植物。
子どもの頃はこれほど多くなかったと思いますが…最近ブタナの群生をよく見かけるようになりました。

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土湯のひめさゆり 2016

2016年06月08日


福島市土湯、ひめさゆりの群生地に行ってまいりました。
写真を整理出来なくてすっかり遅れました(2016.5.29撮影)

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この日は咲き始めて、そろそろ見頃という感じ。

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遠くに吾妻の山々、今年は少ないとはいえ残雪が見えます。

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青空を背景に。

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森を背景に。

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花の色に濃淡があるのですが、つぼみは色濃く、散り際になるとだんだんと淡い色に変わっていくようです。

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福島県にはひめさゆり(姫早百合)の群生地がいくつかあります。
有名なのは会津の喜多方市と南会津のほうかもしれません。
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ここは群生地として、地元の方が中心となり管理、保護しています。
あれ?以前にはなかった電気柵があり、なんだか物々しい(汗)。聞けばサル対策、前に来た時よりも花が少ないように感じたのですが、だいぶ食べられてしまったからしい。百合根はおいしい、サルも知ってるんだね。
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土湯堤ヶ平のヒメサユリ
土湯温泉 堤ヶ平 ヒメサユリ


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白いクリンソウ

2016年06月08日
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野生のクリンソウで白花を見たのは初めてかも。
きれいですね。

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一般的にはピンクがほとんだと思います。
場所によっては群生もしているらしいですが、私は自然公園以外では聞いたことが無い。

シャクナゲ、クリンソウ見ごろ 福島県郡山「四季の里 緑水苑」2016年05月20日

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K-BALLET COMPANY「白鳥の湖」郡山公演

2016年06月07日
K-BALLET COMPANY「白鳥の湖」
6月2日(木) 郡山市民文化センター(福島)
オデット/オディール:荒井祐子
ジークフリード:熊川哲也
ロットバルト:S.キャシディ
ベンノ:井澤諒
パ・ド・トロワ 中村春奈 佐々部佳代 伊坂文月
出演:Kバレエカンパニー 
管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー 指揮:井田勝大

白鳥の湖|公演情報|K-BALLET COMPANY
ジークフリード王子の誕生日。成人を迎えた彼は、母である王妃から翌日の舞踏会で花嫁を選ぶよう命じられる。その夜、湖のほとりで王子はオデットに出会い、あまりの美しさにひと目で恋に落ちる。王子の誠実さに心を許したオデットは、悪魔ロットバルトの呪いによって白鳥に変えられ、夜の間だけ人間の姿に戻れるという悲しい身の上を語る。彼女を救うために永遠の愛を誓う王子。だが、舞踏会当日、ロットバルトの策略によって王子はオデットによく似たオディールに愛を誓ってしまうのだった……。

とても良かったです!
ストーリーも見所も、ある意味見慣れた「白鳥の湖」を、自分がこんなに楽しめるとは思っていませんでした。

最後に見たのはいつだっけというくらい久しぶりのバレエ。
また「白鳥の湖」かと…田舎では、これかくるみ割り人形など、王道の演目しかこないので、ためらいはあったのですが、熊川さんもあとどれくらい現役で踊っているかを考えると、もう福島ではなさそうだし…という思いもあり…。
田舎もんがクマテツに釣られてやってきた…と言われても否定はできないです(苦笑)
以下、クマテツ以外のキャストについては無知、バレエをよく知らない田舎もんの感想ですので、言葉が間違ったり勘違いしていてもご容赦を。
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第1幕、誕生日を祝うシーンは華やかに、熊川さんの登場に舞台はいっそう盛り上がる。
私がとても心引かれたのは、パーティーが終わり静かな夜更け、心のもやもやというのか、胸騒ぎというか、なにかこう自分の求める何かをさがすような青年の心が伝わってきたことです。

そして夜の湖、運命の女性オデットに出会う王子。
オデット役の荒井祐子さんは、どちらかいうと健康的で勝ち気な感じで、呪いをかけられた姫君とは少し違うのでは?と思いましたが、王子と踊る場面になるとかわいらしく、とたんに初々しい乙女の雰囲気になるのがいい。
恋の始まりのちょっと臆病でナイーブな心が二人に表れていて、とても愛おしくなりました。
この演目の特徴でもあるオデットの羽ばたきの動きもすごい、人の体、腕でここまでできるのだなあとあらためて。

白鳥の群舞のシーンは、幻想的で見とれました。ちょっと鳥っぽくて楽しい。
技術的なことは何もわかりませんが、足並み揃えたシンメトリックな動きは、きれいでも単調で、あまり好きな場面ではなかったのですが、今回は一連の流れがとても自然でした。それでいて美しい。
悪魔ロットバルトはかっこいいい、大柄な方がマントを翻したりで迫力ありました。

今回の公演でいいなと感じたのは、二羽、四羽の白鳥の踊りなど、王子やオディール、他の幕でもそうですが、見所というポイントが、ストーリーから切り離されてないことです。
ストーリーを分断するように、さあここですよ、すごいでしょ、このテクニックどう…みたいのがない。見てる方としては世界観にたっぷり浸っていることができて幸せでした。

三幕のオディール(黒鳥)の踊りは見所。今回も荒井祐子さんがオデット役と二役。
場合によっては、オデットが霞むほどのインパクトのあるオディールですが、今回はそれほど突出したインパクトは感じませんでした。
主役はあくまでオデットと王子、そこを貫いたことが、ロマンチックなストーリー、作品としての芸術性を高めているように感じました。

悪魔の娘オディールに愛を誓ってしまった王子の後悔、オデットの絶望、そして四幕のクライマックスへ。
この白鳥の湖なら、何度でも見たいと思いました。

舞台や照明など舞台美術もすてきでした。それと白鳥の湖の場合、衣装の半分以上が白(白鳥だから)で、華やかな舞踏会から幕が変わると、急に地味になるのですが、今回はそう感じない。
オデット以外は、写真のように羽毛のドレスタイプでシルエットが美しかったです。
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私が熊川さんを最初に見たのはKバレエを立ち上げて間もない頃。たしか「ドン・キホーテ」、会場には熱烈なクマテツファンしかいない…会場は彼しか見ていないと言ってもいい(汗)ジャンプのたびに息を飲む観客の様子は、今でもよく覚えています。
熊川さんといえば、あのすごい跳躍!というイメージがずっとあります。
今回も見せ場のジャンプに、会場から「うっ」とか「あっあぁ」みたいな息づかいが…わかるわかる(笑)
実は、着地にちょっとぐらついて、ひやっとする場面があり、かつてのパワーはないのかなあ…なんてことも考えました。
(跳躍だけなら王子の友人役の方が、跳びまくりですごかった)
ただ、今回熊川さんが「白鳥の湖」で見せた繊細な表現力、ダンサーとしての成熟は、すごい跳んだ!…なんてことより遥かに魅力的でした。少なくとも私にとっては。
そして、芸術監督熊川哲也の力ですねえ、クマテツ目当ての「白鳥の湖」でしたが、クマテツが踊らなくてもすてきな舞台かじゃないかなと想像できます。
いいもの見せてもらいました。

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一面のホトケノザ

2016年06月07日


このところ毎年出現する、ホトケノザの花畑。
足首ほどの高さ、一つ一つは小さいけれど、畑一面だと見事。

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赤紫のカーペット。

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朴葉

2016年06月06日


太陽がまぶしいこんな日は、日傘に欲しい。

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信夫バラ園

2016年06月04日
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福島市松川町(福島市南部)、信夫(しのぶ)バラ園に来ました。
ここはバラの育苗家で、50年くらい、福島で最も古い方ではないかと思う。
畑とハウス、庭園として作っているわけではないので、一望出来るポイントはありませんが、見応えあります。

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東屋をかこむツルバラ

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なんとロマンチック!

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ビニールハウスの中には、大きな鉢植えがずらり。
ふわっとバラが香る。
苗屋さんですが、今時分は売り物も少ないよう。いらっしゃる方は、花の観賞に来た方ばかり、私もですが(笑)

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オレンジがまぶしい。ブラスバンドというネームがついていました。


それにしてもにぎやか!

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奥様と話をすると、うちは昔の品種ばかりで、新しい品種はないよととおっしゃいます。
最近の品種はパテントのついたものばかりだとか、特にバラの切り花は、ほとんどパテントがついているらしい。

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おめでたく紅白

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可憐。

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オレンジと黄色の重ねの色がとてもいい。

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渋い色合いがすてきなセピアのバラ。
つぼみから開花まで、色合いの変化も楽しめますね。

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道路を挟んで、畑の方に来ました。

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黄ばらのアーチが見頃です。

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垣根も色とりどり

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本日快晴。バラも鮮やか!

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ここはたぶんご自宅。垣根のバラ

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バラの葉にブルーグレーがあるんですね。個性的な色合い。

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一重のバラもいいですね。

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下の畑にきてみると、こちらも花盛り。

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大輪のピンク

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ここは旧4号線と東北本線の間にあり、わかりやすいですが、周りは田畑。
福島には梨園のバラ園が有名ですが、こちらは田畑の中にあります(笑)

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育苗の畑の周囲にたくさんの野バラ?それもかなりの大木。売り物ではないようですが…。
聞いてみると、台木用だとか。棘が少ないようですがと聞くと、棘の少ない野バラを交配させていったからだと言う、なるほど。
野バラは野バラでとても美しい。

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ここを教えてくれた友人によれば、もうお歳なのでそろそろ、仕舞うことも考えているとか。植物相手は本当に大変な仕事ですからね。

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一年に一度(四季咲きもあるけれど)、そのために地味にこつこつと手をかけ、根気よく育てる。
美しくなるためには…美しいもの見るためには、近道はありませんね。

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バラ園のある家

2016年06月03日
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すっかりバラに夢中、自宅の庭をバラ園にしてしまった友人宅にやってきました。
話には聞いていたのですが、いや〜見事でした。

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アーチに仕立てられたバラ、とても人気のある品種らしい。
大小様々、たくさんの種類がありましたが、名前を覚えることも、訪ねることもすでにあきらめた私(苦笑)
バラにはネームプレートがついていますが、家主によれば、聞かれてもすぐ答えられないからと(笑)


優しいイエローに癒されます。ボリュームのあるバラです。

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最も華やかだったのはこのバラ、大輪に赤と黄色が混じって鮮やかです。

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花弁が密にぎゅっと詰まった形できれいでした。とても健康そうなバラ。

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楚々としたうす紫のツルバラ。

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お姫様が似合いそうなロマンチックなピンク

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白からピンクのグラデーション、なんかおいしそう(笑)

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ピンクグレープフルーツ…ウソ(笑)

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一重の白薔薇でも大輪で存在感があります。

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この色好きです。

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こちらはエントランス。バラを引き立てるカバープランツ、宿根草も完璧。
何しろ雑草が1本もない!
雑草の中に花が咲く我が家とは大違い(笑)

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壁面もバラ!これ以上の高さはは危険だと言う…たしかに(笑)

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メインの庭の他に、建物周囲すべてにバラ、バラ、バラ。

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日差しによって変わる緑の陰影。雰囲気ありますねえ。

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北側の塀周りも花盛り。

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道具もおしゃれです。

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ピンクと赤が入り混じったような不思議な色合い

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花弁の重なりが完璧、かわいらしい。

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アーチの仕立ても誘引も、本当によくやるなあ!好きな気持ちってすごい(笑)
私が訪ねたのは、平日の朝、私がいる間も散歩の途中か、ご近所の方がいらしてバラを観賞していく。見頃の頃は、ずっとそんな感じらしい。

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