チョウセンアサガオの季節

2016年07月30日


見ていると吸い込まれそうなチョウセンアサガオのつぼみ。

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夏の夕暮れはチョウセンアサガオがよく似合う。
今年もそんな季節になりました。

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JAPAN OPEN2016 エントリー決定

2016年07月30日
木下グループカップ フィギュアスケート JAPAN OPEN2016 3地域対抗戦
2016年10月1日(土) [開場]12:00 [試合開始]13:00

日本/宮原知子 樋口新葉 宇野昌磨 織田信成
北米/アシュリー・ワグナー グレイシー・ゴールド アダム・リッポン ジェレミー・アボット
ユーロ/エフゲニア・メドベージェワ アンナ・ポゴリラヤ ハビエル・フェルナンデス フローラン・アモディオ
ゲスト/荒川静香

真央じゃない…⁉︎
と思ったよ…すまぬ。真央ちゃんはスケアメ近いからでしょうかねえ。

気を取り直して…
日本女子は、いい意味でガツガツしたエントリー(笑)わかば様の気合の入れようが目に見えるようで…。
男子は、織田君が良くないわけではなく、現役見たいって意味でちょっとさみしいのですが、他チームとのバランスは良さそう。さとこ様、わかば様、しょーま様という口下手寡黙選手に代わり盛り上げてくれそう(笑)

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木下グループ presents カーニバル・オン・アイス2016」
2016年10月1日(土) [開場]18:00 [開演]19:00
JO出場者、町田樹 鈴木明子 荒川静香、髙橋大輔、本田真凜、髙橋成美&柴田嶺、須崎海羽&木原龍一

少しだけ期待していたのですが、ダイスケ出演決定…素直にうれしい。
例年、投げ売りのチケットに歯止めが効くでしょうか(汗)
そして、成美&嶺ペア出演が公式発表。いや〜気になって気になって…早くこの目で見たかった。
ここにカナクリが入ればいいんだけどなあ。

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福島のこの頃 選挙と選挙

2016年07月29日
夏本番、我が家のにポケモンはいませんが、近所にハクビシンやアライグマは現れます。
…誰か追っ払ってほしい、マジで(汗)

ポケモンGO、うちからだと、幹線道路の飲食店やショッピングセンター、駅前周辺などがポケモンのスポットらしい。
このブームは一過性ですかねえ…
ハマれば楽しそうですが、歩きスマホはキケン、キケンと騒がれていたのに、(よくわかりませんが)道路交通法や自治体の条例などにもひっかかからずゲームが実行されてしまうとは、そこにどんな政治力が?…と思うのは私だけでしょうか?
私有地やセキュリティが必要とされる場所にまでスポットがあるとか?削除申請すればいいって…それ以前の問題ではないのか?
歩かない人が歩くようになったとか、新しいコミュニケーションツールとして悪くないとは思いますが、事件や事故が気になります。
やる人もやらない人もどうぞお気をつけ下さい。

まもなく都知事選の投票日ですね。
私は福島県民ですので、投票権もないですが、都知事選となれば、やっぱり注目してしまいます。東京のGDPだけで、海外の多くの国を上回るという、それだけ巨大な存在なんですよね。
東北という田舎に住んでいると、多くの人が常に東京を見ていることがわかります。特に若い世代は、文化も流行もモノの価値観も…東京では何がはやっているのかと意識しています。そういうもんです。
だからなんだって話ですが(苦笑)

ここしばらく、すったもんだした都知事がパフォーマンス系(汗)だったことを思えば、東京都民は、そろそろ実務派の地味〜な人材を選ぶのではないか?
そんなふうに見ていましたが、それって政策とは関係ないじゃないか〜と反省…投票権ナイケドね自分(汗)
しかし、みんな言う事は大体同じです。今回の場合、都知事の仕事は東京オリンピックだけじゃない事に気がついたって意味でも(苦笑)
ざっくり言えば、都民を広い意味で幸せにすることが仕事なわけですが、それが経済なのか、福祉なのか、保育所なのか、東京オリンピックの予算なのか、原発の是非なのか…みたいなことでしょうか。

現在のところ某女史がリードしているらしい。やはり知名度と華やかな方を好むののかと。
個人的な感想を言うと…
某女史を見ていると、知事選に命かけてるように見えます。ただそれは自分の野心実現のためであり、そのためには信条も所属も、憲法改正でも、右でも左でも変えることにためらわない感じがしてちょっとなあ(すみません、あんまり好きじゃないってことです)
現政権で閑職に甘んじる気はない…だったら勝負に…かな。ただ、彼女が知事になると、前知事と同じ事が起きるような気がします。

私としては、実務派某ジャーリストがおもしろいんじゃないかなと思ってました。
政治家としてのキャリアはないですが、ものを見る目、聞く耳は持っていそう。実務は優秀な都の職員がどっさりいるでしょうから大丈夫かもと。
ただ思いつきで出たことは否めない(汗)準備不足もあるのか、つっこまれまくり。スキャンダルは…まあ、内容はともかく出るんだろうなとは思ってましたが(苦笑)
週刊誌も取材しているネタを寝かしといて、当事者がスポット浴びた時にぶち込むっていう…怖い怖い(汗)

某知事経験者は、まじめにやってくれそうですが、これまで注目されてこなかった分、悪い点がみつからないだけで。彼が知事になれば根回しも入念に、都議会もそつなくこなすかもしれませんが、与党べったりで何も変わらないのでは。都合の悪いところを隠す事も上手そう。

誰が一番マシか?(前回の知事選もそんな感じでしたね)

とまあ、頭もたいして良くないくせに、言いたい放題書いてみましたが、イシハラ前知事ほど毒舌じゃあない(笑)
思うに政治家は批判されてナンボだと思います。それを聞くためにいるのだと思うのです。
この人なら任せて安心(都民はわかりませんが東北はそういう傾向でした)、政治家にそういうことを期待する時代は終わったんじゃないかなと、震災後は特にそう感じています。

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先日の参院選は、すっかり忘却の彼方でしょうか?
全国的に見れば与党圧勝でしたが、東北では野党統一候補の躍進が目立ちました。
対立候補がイマイチだった?…それもありますが。
原発事故のあった福島は注目の選挙区でしたが、原発が争点にはなっているようには見えませんでした。廃炉や震災からの復興は、原発の是非に関係なくやらなくてはならない事なので、公約に入れるのはどの候補も同じです。

では何が勝敗を分けたのかという話を、知り合いとしていたのですが、これまで自民党を支えて来た組織票、JAを中心とした農家、農業関係者が、TPP(日本・米国を中心とした環太平洋地域による経済連携協定)への不満から離れて行ったことが大きい、少なくとも与党が破れた理由の一つだろうと。
震災に関係なく、高齢化と跡継ぎの不在で、何十年も前から農業人口は減る一方の福島でしたが、そのとどめがTPPだったのではないか。TPPによって日本の農業はだめになるだろう…農家は裏切られた気持ちでいる人も多いはず。

選挙報道は、詳しいようで通り一遍のことしか報道していないと思います。
候補者や候補者のプライベートを見ていても、背景は見ていない、そんな気もしてきます。
誰を選んでも、一長一短です。
結局のところ「誰が一番マシか?」に変わりないかもしれません。
でも選ぶ権利は、私たちにあるのだから、自分たちのこれからのための、少しでも良くなるように、選挙に行くべきだと思っています。

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暑中お見舞い申し上げます

2016年07月29日


庭のギボウシが咲き始めました。
福島では、雨が少ないまま梅雨明けを迎えそうです。

今日は朝から30℃近く…猛暑の一日になりそうです。
皆様、お体にはじゅうぶんお気をつけ下さい。

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孔雀サボテン

2016年07月28日


孔雀サボテンに花が咲きました。
せっかくなのできれいに撮ろうと鉢を動かしていると…
あちゃー、鉢ごと倒してしまい、花の茎を折ってしまいました(汗)
花がつくと頭でっかちで重くなるのバランス悪いのはわかっていたつもりですが…
花が重く倒れやすいのは、孔雀サボテンによくある話らしい。

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花はだいたい2日くらい咲いてます。
挿し木でもどんどん増えるらしい。

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ヒペリカム 赤い実と白い実

2016年07月27日
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公園のヒペリカム。
赤い実は花屋さんでもよく見かけます。
白い実は赤く色づく前ではなくて、白い実の品種なんですね。

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ヤブカンゾウの土手

2016年07月26日


暑さも本番となる頃、キスゲの仲間ヘメロカリス、野草のヤブカンゾウ、ノカンゾウが咲き始めます。
近所の水田の土手に咲いているのはヤブカンゾウ。
同じ場所にこんなにたくさん咲くのは珍しい、ヨモギなど他の雑草に負けそうですが、カンゾウとしては、こんな風に野草が生い茂り湿度がある環境がいいらしい。

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近寄ってみると、ニッコウキスゲやヘメロカリスと同じ仲間ということがわかりますね。
植物ですがなんとなく肉食系(笑)、猛々しい野生の趣きがあっておもしろいなと思います。

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夏の強い日差しがよく似合う。
水田も土手も森も緑濃く、ヤブカンゾウのオレンジ色を引き立てていました。

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ロシアンセージ

2016年07月25日


公園に白っぽい緑の茂み。青い花と淡い緑がふわっとして、なんとなくファンタジー。
ぱっと見シソ科、セージの仲間のようだけど…
調べてみるとロシアンセージ。
セージ言いながらセージの仲間ではなくハーブとして食用不可、ロシアンと言いながら原産地はアフガニスタン、ヒマラヤあたりだとか(汗)
学名ペロフスキアがロシアの植物学者にちなんでいることからこの名前がついたらしい。

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エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

2016年07月25日
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エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
2016年7月16日(土)~8月28日(日)
福島県立美術館
不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつエドワード・ゴーリー(Edward Gorey, 1925-2000)。日本では異色の絵本作家として知られており、絵本が次々と邦訳され、人気が高まっています。
 ミステリー小説のような物語と、押韻・造語・古語などを駆使したテキスト、そして、陰影や背景までもがペンで細かく描かれた魅惑的なイラスト。ゴーリーの作品は、不気味でナンセンス、そして優雅なユーモアが余韻となり、時に読者を不安な気持ちに陥れます。
 その魅力に多くの人々が虜となり、シュルレアリストの画家マックス・エルンストや、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンなどもゴーリー作品の愛好家でした。しかし、邦訳されている絵本は、ゴーリーというアーティストのほんの一面に過ぎません。彼自身がテキストとイラストの両方を手がけた「主著(Primary Books)」だけで100冊を超えます。
 本展では、絵本原画の他、舞台と衣装のデザイン、演劇やバレエのポスター、資料など約350点を展示し、ゴーリーの多彩な制作活動から謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。


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ゴーリーってどんな作家だっけ?…見て、ああ、あれか〜と思い出しました。
絵本といっても、子どもの頃に繰り返し読むという絵本と違って、子どもが読んでもいいけれど、大人になりかけくらいで読むのがいい感じだろうか…わかりにくい?(汗)

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私は熱心なファンではありませんが、原画の繊細で美しいペン画には魅了されます。
原画は小さめ、出版された絵本も小さい方、この小ささが秘密っぽくて楽しいのかも。

登場するのは、ビクトリア朝と思われるお屋敷や上流階級の人々、ペン画で緻密に描き込んでいます。技法としては基本に忠実です。
そこに、なんだかよくわからない生き物がまぎれている。
…あれれ?と一瞬思うけれど、ま、いいか…みたいな(笑)
闖入者は、ある意味ドラえもん的ですが、話もしないし、家族をサポートするわけでもない。ただいるだけ、家族でも客でもペットでもない存在。

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ストーリーらしいストーリーも無く、結末があるわけでもない。だいたいはシュールで意味をなさない。設定もおかしい。
ブラックな内容も多くて、子どもは階段から落ちたり、熊におそわれたり、残酷な目にあってしまう。子どもが守られたり、愛される存在として描かれない。道理も通らない。
…淡々と描く距離感、そして残酷なシーンを描いても、美しく知的、なにより品を失わないのが、ゴーリーの最大の魅力だろうか。

多くを語らない。全てはそのときどき、見る人にゆだねられる。
深くのめり込むことも出来るし、洗練された絵を鑑賞するだけの時があってもいい。
全ては、「あなた次第」と言われている、それが深く、くせになりそう(汗)

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後半生の作品は、空間を埋めつくほど描き込みから、徐々にシンプルに。
へんてこな人々やキャラが際立っていく印象。
バランスもおかしいユーモラスなキャラもいろいろ登場。





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アカツメクサの原っぱ

2016年07月24日


ありふれたアカツメクサに、おだやかで平和な気持ちになった日。
今日の東北は暑さも小休止。
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フィギュアスケート雑感、ロシアとリオオリンピックの行方

2016年07月23日
どうなってしまうのでしょうか、ロシアドーピング問題。
リオデジャネイロオリンピックには、組織ぐるみでドーピングと隠蔽をしたとして、ロシアの陸上選手どころか、国ごと出場出来ないかもしれないと。

そして当面、あらゆる国際大会のロシア開催が出来なくなってしまう可能性も…
フィギュアスケートGPS、ジュニアGPのロシア大会もどうなってしまうのでしょうか?

ロシア選手のいないオリンピックなんて、想像つきません。勝ってもロシアがいなかったからね…と、盛り上がりにも欠けそうだし。
ここにきて冬季ソチオリンピックの結果にも、疑惑の目がむけられているとか。
私が愛するフィギュアスケートは疑惑の対象にはなっていないようですが、いつそんな状況になるか…。
多くのスポーツ選手にとって、オリンピックは頂点、国ごと出場停止とか、もしかしてボイコットとか…そんな事態になったと思うとぞっとします。

詳しく報道を見ているわけではないですが…
個人的には、みんなやってるわけではないだろうし、ドーピングをした選手のみ、該当者のみを外せばいいじゃないの…とは思いますが、どうもコトはそうシンプルにはいかないらしい。(一瞬、不祥事起こした高校が甲子園辞退…を連想したけれど)

棒高跳びのイシンバエワはやけくそなコメント出してます。
その彼女を、我らが皇帝プルさん(プルシェンコ)も支持。
誇りやプライドを持って戦ってきた彼らにとって、これは屈辱的な状況です。
ただ、それを政治的圧力だ、ロシアいじめだ…強すぎるロシアが妬ましくて(北米が中心になって)排除しようとしている…と断言してしまうのは、早計のようにも感じます。
選手だろうと、国民だろうと、ロシア人だって知らないことは知らないはずです。
組織ぐるみ、国ぐるみだとしたら、そこを徹底的に調べ尽くす、プルさんにしてほしいとしたら、そこです。

この状況に日本は冷静に対処してほしいです。ロシアが出ないとなれば、場合によっては日本のメダルのチャンスが増えるのかもしれませんが、どちらかに肩入れせず、公平に。
それが日本のあるべき姿のように思います。

オリンピックに出場したいロシア選手は、例外として外国拠点ならとか、条件はあるらしい。しかし条件を厳しくしてしまうと、結果として少数の出場者になり、ロシアで裏切り者扱いになるんじゃないか、そっちの方が心配です。
できることなら、、第3国で検査をしてクリア…くらいで落ちついてほしいです。

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天津桃の木

2016年07月23日


福島市内の公園で見つけた桃の木は、珍しい「天津桃(てんしんもも)」
私は「桃太郎の桃」と呼んでいます(笑)
今、一般的に売られている桃は全体に丸い形(白桃系)、昔話に登場する桃は先が少し尖っているじゃないですか、あれです。

福島は桃の産地ですが、天津桃は固く酸味が強い古い品種で、福島の桃農家でもつくっている所は少ないようです。私は固くて酸っぱい桃が大好きなので歓迎ですが、食べ頃になかなか遭遇しないのです(これは公園なので食べさせてくれないと思う)

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エキナセア

2016年07月23日


公園のエキナセア。
少し色あせてきたけれど、迫力あって、まだまだきれい。

欧米ではハーブティー、アメリカ先住民では薬草として利用されてたきたらしい。
免疫を高めるとか…まあ、効果を過大に期待しないほうがいいとは思うけれど。

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タチアオイが終わる頃

2016年07月22日


梅雨と共に、オレもオレもと競うようにてっぺんに向けて咲いていくタチアオイ。
てっぺんまで咲くと梅雨が明けるという。
そろそろだろうか?

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暑い季節です。どうぞご自愛下さい。

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百合まみれ

2016年07月21日


庭の百合が一斉に咲き始め、辺りは百合の香りに満ちています。

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百合の花粉は一度つくと色が取れないので要注意。

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こちらは少し早く咲きはじめた百合。

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周囲の里山も山百合だらけ。

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もっとも強く香るのは野生種の山百合、室内に飾ると香りが強過ぎて、けっこう好みが分かれます。
我が家の庭にも山百合がありますが、土が肥えているせいか、たくさん花をつけます。

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花がたくさんつくのはいいのですが…こんな状況(汗)
自力で立てないほど花をつけなくてもいいのにと思う。

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いちじく

2016年07月21日


ここ数年大きく繁ったいちじく、青い実(厳密には花)をたくさんつけています。
今年も豊作の予感。

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2016年07月20日
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瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
崇徳院 詞花集

川の流れは速く、岩にせき止められた流れは2つに分かれてしまうけれど、いずれ一つの流れになるように、別れたあなたとも再会したいものです。
写真に合うような、渓流の和歌を物色していたら…とても情熱的な恋の歌に(汗)。

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ウツボグサの群生

2016年07月20日


睡蓮が美しかった照南湖畔で、ウツボグサ(靫草)の群生を見つけました。
子どもの頃、里山ではありふれていた植物ですが、最近はあまり見かけなくなりました。
それにしてもたくさん!

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周囲を散策していると、ピンクのウツボグサ、こちらも群生。
紫の濃淡が違うものは見ていますが、ピンクは初めて見ます。かわいらしいですね。

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近くにはトラノオ

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クサレダマ(草連玉)も咲き始めていました、山地の湿原らしい植物です。



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短夜

2016年07月19日


夕焼けの残る空に月が昇ってきました。
まだまだ日が長いですね。

夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ
清原深養父 古今和歌集

夏の夜は短く、すぐ明けてしまう。月は隠れる暇もない、雲のどこかに隠れているのだろうか。

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ブラックベリー

2016年07月19日


我が家のブラックベリーもそろそろ食べごろ。
黒いのが熟した実。棘があるので要注意(見えている葉は蔓がからまったツツジの植え込みです)
私は好きですが、酸っぱくて渋みもあるので、市販の甘いフルーツに慣れている人にはおすすめしないです。

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土湯 照南湖の睡蓮

2016年07月18日


福島市土湯、照南湖の睡蓮を見にきました。
周囲は森、睡蓮もいいけれど全体の景観が美しい場所なのです。
ここは、土湯温泉から車で10分ほどの旧国道115線沿い、バイパスが出来て旧国道になってから、通る車は激減、そのおかげで、とても静か。

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湖面に映る森も美しい。
それなりにひとけがあっても、土湯の自然にはなんとも言えない静けさがあってすきです。

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この睡蓮は、地元の方たちが植えたもの。たぶん新しい品種なのか、大ぶりで、水面から茎が伸びているタイプが多いです。

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定番の白

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黄色もよく目立ちます。

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白、ピンク、黄色、明るいオレンジ、色とりどりはなやかです。
ちょっと混雑?(笑)

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駐車場は7〜8台くらいは大丈夫。

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モネの睡蓮を想像しますね。
びっしり埋めつくすように咲くより、これくらいの湖面が見えた方が、日本人の感性には合うような気がします。

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水面の影と合わせてみるととてもデザイン的。

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つぼみもおもしろい形

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この日は晴れたり曇ったり、青空が映ると景観ががらりと変わる。

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照南湖(しょうなんこ)のスイレン
スイレン、湖面に輝く 土湯温泉照南湖で咲き始め 2016/05/31福島民報
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山百合

2016年07月16日


雨に頭(こうべ)を垂れる山百合。

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
美人のたとえですが、百合は「美しい女性が歩く姿のよう」または「歩きながら見るのが一番美しい」…諸説あるらしい。
この日の百合は、どっちかいうと「休んでる」感じ(笑)

故事ことわざ辞典

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ネムノキ

2016年07月15日


昼は咲き夜は恋ひ宿る合歓木の花 君の見めや戯奴(わけ)さへに見よ
紀女郎 万葉集

我妹子(わぎもこ)が形見の合歓木は 花のみに咲きてけだしく実にならじかも
大伴家持 万葉集

昼に咲き、夜は恋心を抱いて眠る合歓の木を、ここへ来て私と一緒に見ましょう。
合歓木(ねむのき)は中国では色っぽい関係を意味するとか…字の通り。人妻の紀女郎が、年下の大伴家持にからかい半分でに合歓の木を添えて贈ったらしい。
それに対し大伴家持は、花は咲いても実にならないかも…と返します。からかわれていると気がついたのか、びびったのか…(笑)

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ヤマアジサイ

2016年07月14日
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ここ数年、すっかり気に入ってしまったヤマアジサイを、今年も探しにやってきました。
咲き始めの白っぽい色から、深みのある青へ、他のアジサイにはない柔らかな青が美しい…。
ガクアジサイに似ていますが、よく見ると違う。小振りで丸みをおびた花弁(装飾花)とふわふわした中心(両性花)がかわいらしい…なんとなくメルヘン。
形は白花のヤブデマリに似ているかもしれませんね。

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日陰を好みます。
暗い森を背景に、青いヤマアジサイは、思いのほか目立ちます。

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映画『グランドフィナーレ』

2016年07月13日
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映画『グランドフィナーレ』 公式サイト
アカデミー外国語映画賞に輝いた「グレート・ビューティー 追憶のローマ」やカンヌ国際映画祭審査員賞に受賞した「イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男」などで知られるイタリアのパオロ・ソレンティーノ監督が、イギリスの名優マイケル・ケインを主演に迎え、アルプスの高級ホテルを舞台に、老境のイギリス人作曲家の再生を描いたドラマ。80歳を迎え、未来への希望もなく表舞台から退いた作曲家で指揮者のフレッドは、親友の映画監督ミックとアルプスの高級リゾートホテルにやってくる。そこで穏やかな日々を送っていたある日、エリザベス女王の使者という男が現れ、フレッドの代表作を女王のために披露してほしいと持ちかける。個人的なある理由から、その依頼を断ったフレッドだったが、ホテルに滞在する様々な人との出会いを通し、気持ちに変化が訪れる。

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有名作曲家フレッド・バリンジャーは、親友の映画監督ミックと高級リゾートで過ごしている。ここに滞在できるのは成功したセレブたちばかりですが、ゆったり優雅な時間というよりは、退屈で、どこか収容所めいているのがポイント。
何でも出来る…自由のはずが、セレブ、社会的成功というくくりに縛られているようでもどかしい。

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年寄り(セレブ)は穏やかに人生を終えるつもりが…もがいている。若者たちは人生を謳歌し、牛はのんびり草を食む。
栄光と挫折、野心と後悔、人生の昼と夜、美しい音楽の映像詩を背景に、そんな悲喜こもごもが断片的に現れる。

けっこう好きなタイプの作品です。
レビューをいくつか読むと、難解、意味不明…なんて感想もありますが、そんことはないでしょう。夢や妄想、回想が美しくちりばめられている映画、こういう感じでもっと難解な評価の高い名作は、これまでもたくさんある。

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お金持ちたちの閉塞感とは裏腹に、アルプスには豊かな自然風景がひろがる。
才能と努力、時には家族を犠牲にしながら、がつがつ働き社会的成功をおさめたフレッドが人生を振り返った時、もしかしたら、こんなアルプスの自然のように、のどかで癒される人生を送ることもできたのかも…とふと思う…そんな感じだろうか。
まあそれは、お金持ちでなくても、そんなことを考える時があると思うけれど。

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フレッドの娘レナは、フレッドの秘書でもある。美人で賢くて金持ち、なんの不自由も無いはずが、人生とはままならないものです。
レイチェル・ワイズはもう40代かあ。

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人気俳優ジミー・ツリー(ポール・ダノ)はスランプ気味、役作りのために滞在。このちょっとかったるい感じがなんとなくいい味。

フレッドの友人(というか幼なじみのような関係)ミック(ハーベイ・カイテル)の毒舌が楽しい。
ワンシーンだけのジェーン・フォンダもインパクト大。

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Simple Song #3 - Youth La giovinezza [ORIGINAL with text by Sumi Jo]

フレッドの代表曲シンプル・ソングを歌うのはスミ・ジョー。
アカデミー賞ノミネート、この映画のテーマ曲でもあります。美しく壮大な曲を歌い上げるスミ・ジョー。
でもちょっと狙い過ぎかな。悪くはないんだけど、後一歩で「芸術作品」に届かなかった感じ。
テーマ曲より、アルプスの山々に響くカウベルの方が印象に残ります。

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原題は「YOUTH」、邦題「グランド・フィナーレ」
原題は若さへのあこがれか、惜別か…それとも皮肉か?(苦笑)
邦題「グランド・フナーレ」は、老境にもう一花咲かせるという意味なのか、人生を無理矢理ハッピーエンドの持ち込みたいのか?
この2つのタイトル真逆ですよね。お国柄の違いを感じますね。
「YOUTH」にした方が、より文学的な難解さが増して格上になったかも?その意味でちょっと惜しい(笑)

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ネジバナとモンキチョウ

2016年07月13日
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公園の芝生ににょきにょきとネジバナ。
いつ見ても美しい螺旋です。
よく見ると、巻き方はゆるいのときついの、いろいろあります。巻き方も右巻き左巻き、両方あるらしい。



モンキチョウが来ていました。

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南天の花に雨

2016年07月13日


南天の花が雨に濡れていました。
雨の公園はひとけも少ない。

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紫陽花の色

2016年07月12日


言問(ことと)はぬ木すらあぢさゐ諸弟(もろと)らが練りの村戸(むらと)にあざむかれけり
大伴家持 万葉集

言葉を話さないあじさいですら色が移り変わる(人ならばなお心変わりがあるでしょう)
後半の「練りの村戸(むらと)にあざむかれけり」は解釈が錯綜。

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びわ

2016年07月11日


庭の収穫びわ(枇杷)
もともと種が大きいので食べる所は少ないですが、昨年は皮と種の間(食べる所)が薄くてがっかりでした。今年は少し厚くなりました。見た目も良くないし小粒、でも甘くジューシーでおいしい。

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アガパンサスの畑

2016年07月11日


幹線道路を避けて、山や畑の広がる道を通ると。青い花が咲き始めた畑。
この時期なんだろうと車を停めてみて見ると、公園や庭でよく見かけるアパガンザス。
このあたりは切り花用の菊を栽培している農家が多い地域、これも切り花用のようですね。

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