JGPエストニア、オータムクラシック、オンドレイネペラ、ジャパンオープン、…スケオタの週末は忙しい

2016年09月30日
あっという間にJGP後半戦、チャレンジャーシリーズも始まって、シーズン本番なんですね。ライスト見たいところですが、都合悪かったり、フリーズしたままなんてことも多くて、リアルタイムではあまり見ていません。終わってから上位見る感じ。
今週末はJGP、オンドレイネペラ、オータムクラシック、ジャパンオープンが重なって、スケオタは大変(笑)
みんな大丈夫?(笑)
ばたばたしてるとコーセーの記者会見にグレイシー登場したり。

ジャパンオープン終わるとNHK杯、GPSの記者会見もあります。
何より、ゆづ初戦ということで日本にいないにもかかわらず、報道も過熱しそう。
どんだけニュース張れるか(笑)
------------------------------------------------------------------------
JGP2016 第6戦 エストニア
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
男子/ゾウ、サマリン、サドフスキー、高志郎、グメニク
女子/ツルスカヤ、真瑚、ヌグマノワ、新田谷

さあさあ、ファイナル行きがどんどん決まってきますよ。みんながんば〜!

ISU Junior Grand Prix YouTube
ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
------------------------------------------------------------------------
Autumn Classic International
28 Sep - 1 Oct 2016 Montreal Canada

タイムスケジュール
男子/キーガン、サモヒン、羽生、マックス・アーロン、ミーシャ
女子/チャートランド、本郷、木原、ツルシンバエワ、ヘルゲソン、未来
ペア/カステリ&トラン、
ダンス/バーチュー&モイア、トビアス&トカチェンコ

日本時間 
10/1(土) 8:30~男子SP 
10/2(日) 8:40~男子FS 

テッサたちの復帰戦というおめでたい大会です。
あとは、なんと言っても羽生様、公式練習の4ループすばらしかったですね!加点がどしどし付きそうでした。やっぱモノが違うんだな〜と。
今年の夏は、シーズンオフのアイスショーもなかったですし、ファンの皆さんも満を持して…でも、熱心なファンは、不安半分かもしれませんね。故障明けってこともありますが…熱いファンなら、みなそういうものじゃないかなと思います。
------------------------------------------------------------------------
24th Ondrej Nepela Memorial
29 Sep - 1 Oct 2016  Bratislava Slovak Republic

男子/ケビン、ダイス、宮田、デニス10、サボジン、ヴォロノフ、ジョンソン
女子/ダビン、レオノワ、ユリア、ソツコワ、ラジコワ、ベル
ペア/川口家、タラモロ、ザビアコ&エンベルト、デニー&フレイザー
ダンス/ボブソロ、カヌーシオ&マクマナス、チョーク&ベイツ

川口家本格始動、今季はタチアナ姐さんお休みなのでチャンス…というのは失礼だけど、チャンスはチャンスなので、頑張って欲しい。
すこしづつ調子あげてきてるケビン、ユリアが楽しみ。
デニスの新プロが、SPロミジュリ、フリー「トスカ」って、焼き肉とステーキみたいな食い合わせ…いや組み合わせどうよ?
------------------------------------------------------------------------
国際スケート連盟公認大会
木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2016
3地域対抗戦

2016年10月1日(土)開場12時 試合開始13時
ISU Japan Open
1 Oct 2016 Saitama Japan

<日本> 宮原知子、樋口新葉、宇野昌磨、織田信成
<北米>  アシュリー、グレイシー、アボット、アダム
<欧州>  メドベージェワ、アポゴリラヤ、ハビ、アモディオ

フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

ミゾソバのつぼみ

2016年09月30日


ミゾソバ(溝蕎麦)のつぼみ、開花してもかわいいですが、つぼみは特徴的な色合いで個性的。
最近では山沿いの方に行かないとと見かけなくなったのですが、近所で見つけてちょっとうれしい。

2016092507.jpg

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

まもなくジャパンオープン2016

2016年09月29日
ジャパンオープンがあるってことは、GPS直前ってこともありますねえ!
私は今季、メジャーな競技会にはほとんど行けそうにないんですが、ジャパンオープンだけはなんとか(たんに行きやすい場所てことです)

国際スケート連盟公認大会
木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2016
3地域対抗戦

2016年10月1日(土)開場12時 試合開始13時
さいたまスーパーアリーナ

<日本> 宮原知子、樋口新葉、宇野昌磨、織田信成
<北米>  アシュリー・ワグナー、グレイシー・ゴールド、ジェレミー・アボット、アダム・リッポン
<欧州>  エフゲニア・メドベージェワ、アンナ・ポゴリラヤ、ハビエル・フェルナンデス、フローラン・アモディオ
<ゲスト>  荒川静香、町田樹、ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン

今年は3地域それぞれにプロ(アボちゃんもそれに近い)が入り、平等な感じ(苦笑)
新プロもたくさんみられそう。
宮原知子、樋口新葉、宇野昌磨…毎年進化し続けているので楽しみです。
メドベージェワを見るのは実は初めて、こちらも楽しみ。

イベント大会で予想してもどうかと思いつつ…
男子は、ショーマとハビでトップ争い。
プロスケーターの中では織田君ぶっちぎり予想。

女子は、ガチで勝負しそうな宮原さんとわかば様が1、2でも驚かない。
メドが今季も安定した強さを見せるかどうかが一つの見どころかも。
アシュリーとグレイシーは、結果はあまり気にしなそうで、良くても良くなくても本番のコンペには関係なさそう(苦笑)
なにげにポゴリラヤが女子のトップに来るかもしれない。私の中ではかなり評価高いポゴリラヤ。

予想順位 日本、欧州、北米

誰が強いかというより、誰が足を引っ張るか?というのが重要で(滝汗)、織田君のいる日本は強いと予想。他の3人もチャレンジャー大会で今シーズン始まってるし。
あまり力の入ってない予想ですまぬ。
--------------------------------------------------
木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2016
2016年10月1日(土)開場 18時 開演 19時
さいたまスーパーアリーナ


ジャパンオープン出場者
荒川静香、鈴木明子、高橋大輔、町田樹 、本田真凜、高橋成美&柴田嶺、須崎海羽&木原龍一
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン

ダイスケがうれし〜プログラムはなんでしょねえ。
荒川さん、町田君、パパシゼは、JOと合わせて2プロ見られるのがうれしいですね。
あと成美ちゃん&嶺君が楽しみすぎる!

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2016年09月29日
e78647a571ce6.jpg

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
ロンドンに暮らす、好奇心旺盛な10歳の少女ソフィー。ある真夜中、彼女は窓から侵入した “巨大な手”によってベッドから毛布ごと持ち上げられて、“巨人の国”に連れ去られてしまう。ソフィーを連れて行ったのは、夜ごと子供たちに“夢”を送り届ける、やさしい巨人BFG(=ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。
ひとりぼっちだったソフィーは、巨人にしては優しすぎる孤独なBFGと心を通わせ、いつしかふたりの間には身長差6メートルの“奇妙な絆”が生まれてゆく。しかし、BFGとは正反対の凶暴な巨人たちによる恐るべき計画が…。このままではイギリスの子供たちが危ない──。この危機を救う唯一の鍵は、何事も恐れない小さな少女ソフィーの勇気だった…。


Clnl5P6WMAADA6.jpg
誰もが寝静まる真夜中、たった一人起きているのはソフィー。ソフィーは知っています、大人たちは気がついていないけれど、真夜中の恐ろしいナニモノかが街に現れる事を。
街を徘徊するナニモノかは巧みに隠れるのですが、ソフィーは見てしまいます、巨大な人影を…
このなんだかよくわからない怪しい何か…何かが起きる…ドキドキする感じがよく出ています。
そしてくるまったキルトごと、さらわれるソフィー。野を駆け抜け、山を越え、巨人の国へと走って行く疾走感が、スクリーンだと大迫力です。

oasuyutc40.jpg
さらわれた巨人の国で、奇妙な友情で結ばれるソフィーとBFG。
BFGの仕事は、夢を届ける事。夢を集めるシーンは映像のハイライト、幻想的でとても美しい。

thumbnai9505.jpg

640cppiytyty2.jpg
そんな美しさもつかの間「悪い巨人」たちの企みに気づいたソフィーは、ロンドンの街を救うために立ち上がります。

maresdefault.jpg
スピルバーグとディズニーという贅沢な組み合わせでありながら、評価はイマイチ高くない、つじつま合わない。ソフィーの孤独感がつたわらない、ロンドン襲う意味わからない。原作ファンからは原作の良さを台無しにした…と、さんざんな書かれよう。
原作は児童文学、ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』。私は原作を読んだようなかすかな記憶が…くらいなので、まあ知らないと言っていいと思います。
実際見ると、たしかになんでこうなるのか?つじつまもどうかなと思う。
実は、さんざんなレビューを読んだにもかかわらず、わざわざ映画を見にでかけたのは、私が子ども時代に親しんだ児童文学の香りがしたからです。

子どもから大人へ成長過程の不安定な時期、あるいは難しい環境におかれた時、ここではない「どこか」が必要な時があります…そういう子どもが一定数いて…児童文学のファンタジーはそれを受け止めてきたと思います。
ナルニア国物語、リンドグレーンの一連の作品、センダックもエンデも、そんな作品。
児童文学は、もともと「説得力」とは無関係。ファンタジーであればなおさら顕著で、読者は世界観をただ受け入れるしかない。子どもは問答無用に展開する世界(ストーリー)を想像で補完していく。それが児童文学の醍醐味ではないだろうか?語弊のある言い方ですが、完璧すぎる話には想像力の出番もない。
(もちろん「指輪物語」みたいなすごいファンタジーもありますが、あれは児童文学とは違う)

そうはいっても今回は、かのメジャーブランド、ディズニーとスピルバーグだからなあ(笑)
深読みすれば、マイナーな映画会社制作で、オタクだけしか見ない方が評価高くなるかもしれない、オタクは描かれてないところを妄想するのが好きですからね(苦笑)

この映画の見所は、ダイナミックな疾走感と、ファンタジーらしい美しい映像。
個人的には、子どもがかわいそうな感じがしないところが気に入ってます。ファンタジーは人情話でではないし、道徳を説く物である必要も無いと思うので。

映画 | Comments(0) | Trackback(0)

彼岸花の散歩道

2016年09月29日


歩きつづける彼岸花咲きつづける
種田山頭火 「草木塔」より

山頭火の放浪にくらぶべくもない我がぶらぶら散歩。
放浪するには、秋はいい季節…そういう意味じゃないですね(汗)
夕暮れがだいぶ早くなってきました。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20's Paris

2016年09月28日
thelastimpressionistsposter.jpg
アンリ・マルタン《野原を行く少女》1889年、個人蔵

もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20's Paris
2016年9月17日(土曜日)~10月30日(日曜日)
郡山市立美術館
印象主義や新印象主義のスタイルを継承しつつ、20世紀初頭の華やかなパリで活躍した、いわば「最後の印象派」と称されるべき芸術家たち。
同時代に始まったフォーヴィスムやキュビスムなどの前衛的な芸術運動に加わらず、自然にこだわった彼らの穏やかな作品は、モダニズムを主体とする流れのなかで、次第に美術史の表舞台から姿を消していきました。
本展覧会は、近年再評価がめざましい、こうした芸術家たちが所属した「画家彫刻家新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)」を、日本で初めて本格的に紹介するものです。アマン=ジャン、アンリ・マルタン、ル・シダネルらの、身近な自然や事物に潜む詩情を豊かに表現した約80点の作品から、彼らの足跡をたどります。


全国を巡回していたこの企画展も郡山が最後らしい。とてもすてきな展覧会でした。
一般的な印象派のイメージからすると写実的表現なので、印象派以前の古典にやや近く、穏やかで革新的な感じはしないかもしれない…歴史的に見ればですが。
印象派は1874年〜、ソシエテ・ヌーヴェルは1900年〜
「最後の印象派」という言葉の捉え方もあるのですが、厳密に線を引く事も難しい。
まあでも、そういうことはおいて置いて、目の前の作品を楽しめばいいのかと思います。

ポスターになっている、アンリ・マルタン《野原を行く少女》は大きな作品。
額縁を窓と思えば、窓の外に陽光に輝く草原が広がっているようで、この絵の中に入りたいと思いました(笑)
近づいて見ると、光がこぼれ落ちてきそうです。写真ではこの明るさが伝わりにくい、実際見て欲しい作品です。
少女が光を放つのか、少女が光に分解されてしまうのか。少女から花がこぼれる様子は、花の女神フローラを思わせます。ファンタジーの世界のようにも感じます。
マルタンの他の作品では、「収穫」の下絵が作品とは違う生々しいタッチがわかって興味深い。

Unknown_201609171105487f0.jpeg
アンリ・ル・シダネル《日曜日》  1898年、ドゥエ、シャルトルーズ美術館

日曜日の夕暮れだろうか?静かにあたりを包む青白い光、逆光の表現がとても神秘的です。
「日曜日」なら人間世界の時間割ですが、この作品は神話の中の女神のような、美しく完璧な世界。
しばらく見ていると、背景は丘の上からの眺望だと気がつき、壁画のように見ていた作品に奥行き感が生まれ、圧倒されました。
シダネルの静物画《テーブル、白の調和》もおもしろい、ありふれた食器や花を描いた静物画なのにどこか神秘的な空気が漂う。

20160516_paris2.jpg
エミール=ルネ・メナール「自然公園のなかの川の精ナイアス」

壁画のような…これこそ古典的な神話の世界なモチーフですが、自然描写はかなり写実で、そのギャップがおもしろい。

6Unknown.jpeg
エミール・クラウス《リス川の夕陽》 1911年、個人蔵

光り輝く夕日、もっとも印象派っぽい作品。
アンリ・ル・シダネル《コンコルド広場》も、光の点描など、印象派らしい作品。
印象派は現場で…自然の中でありのままを描くのを信条としていたと思う。今回の一連の作品は、画風やモチーフの共通点があっても、現地で感じたまま+αのような…観念的というか、演出的な側面があるような見えます。それは点描のタッチでも写実表現であっても。

60_small.jpg
エミール=ルネ・メナール《ナイル川とテーベ山》1927年、L.- M. シュネ氏蔵

船の帆がドラゴンの翼に見えてしょうがない。
それじゃまるでファンタジーの挿絵みたいですが…そんな作品も多い。ファンタジーであっても違和感のない企画展でした。

アンリ・デュエムの作品は、ミレーに似ています。バンドノワールはムンクっぽい。
タウロブの川面の表現がすごかったです。
写実であったり、点描であったり、ロマンチックだったり、幻想的であったり、そのカオスっぷりが楽しめれば問題ないです。

アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

秋萩

2016年09月28日


我妹子(わぎもこ)に恋ひつつあらずは秋萩の咲きて散りぬる花にあらましを
弓削皇子(ゆげのみこ) 万葉集

紀皇女を想って詠んだ歌。
叶わぬ恋、こんなに辛いなら、恋なんてするんじゃなかった…ということか。

盛大に繁った我が家の萩も「落下盛ん」です。
花が終わったら、田舎道とはいえ通行の迷惑になるので、刈り取らねばなりません。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

ホソバウンラン

2016年09月28日
2016092801.jpg

しばらく前から見かけるようになったホソバウンラン(細葉海蘭)が、近所に群生していました。明治・大正時代、園芸用として輸入されたものが野生化し、繁殖地を拡大、丈夫なんですね。
この時期、花壇でないところで黄色の金魚草みたいのが咲いてる…と思ったら、ほぼホソバウンランでしょう。

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

JGP2016 第5戦スロベニア 紀平さん3Aクリーン!

2016年09月27日
友野一希
SP、冒頭のコンボは3F+2Tになってしましたが、崩れることなくまとめました。3Aは高さもあってかっこよかった!
フリー、動きがいい、元気いっぱい。4Sクリーンではなかったけれど決まった。ミスもありましたがあきらめない。会心のできではないけれど、最後まで精一杯、心が打たれる演技でした。

スキルダ
フリー、スケーティングうまいってこともあるけれど、いろいろ変わる曲調を表現できる、これは才能なのかも。
SP4位からフリー2位、総合2位。この構成(4回転、3Aなし)で2戦続けて2位はすごい。

アレクセイ・クラスノージョン
SP、別れの曲もだんだん板についてきた感じ。まずまずのSP2位。
フリー「ロデオ」、冒頭の4Loはクリーンとは言えないけれど成功!おめでとう!滑りそのものは前大会の方がいいように思う。そしてエレメンツをきっちりこなした意味は大きい…が、プロトコル見ると、TESは4回転も3Aも入らない2位のスキルダ君と2点ほどしか違わないんですね。

ドミトリー・アリエフ
SP、エレメンツ、振付、音楽がしっかりはまって完成度高いですねえ。
フリー、どうした?ジャンプが決まらない、勢いにも欠けてました。フリー7位でも総合4位に踏みとどまったのはラッキー。これでファイナルはいけそう。

ファイナルは、クラスノージョン、サボジン確定
サマリン、ジンファンは2戦目3位以内はいけるでしょうから、ファイナルほぼ確定。
残り1枠を、アリエフ、スキルダ、ゾウ、トルガシェフで争うのかな?

●女子
紀平梨花
顔つきがどんどん大人っぽくなってる。
SP、冒頭の2Aは全日本では3Aなんだろうなあ。ジャンプがでっかい!キレのあるスケーティング、失敗する気配がない安定感、すごいな14歳。うは!65点!
フリー、すばらしいスピード、3A決まった!3Lz+3T、3Lz+3T、2A+3T、3F+2T+2Lo…パーフェクト!!!TES71.74、すごいとしか言えない。
加点のつく3Aを跳ぶ、3A標準装備の女子が現れました。
優勝おめでとう!ファイナル進出おめでとう!

本田真凜
SP、苦手意識になってしまたかな。コンボだけ、後はすべてに美しい加点取れる内容、がんばりました。
フリー、悪くなかったですがコンボのセカンドで転倒しそうに。3連続の2Aは1Aに。高難度構成の選手がライバルだとこのミスはポイント以上に印象に影響を与えてしまったかもしれない。
スケーティングは風格というか、シニアのスケーティングになってきてるように思う。
結果としては悔しい2位、こればかりはしょうがない。

ロツコ
日本の美少女には無い魔性な雰囲気にハマりそう。
SPはジャンプがちょっと減点されて59点…上2人がすご過ぎて低く感じるぜ(汗)
フリーはマイナスの嵐でしたが、ロツコの世界観はありました。

ザギトワ
エテリのとこの14歳、SPはサムデリ。プログラムの振付の密度が半端ない。スピードあげながらこの所作をこなす驚異の身体能力。68点!って、第1戦もそ〜だった〜(汗)
フリー、ジャンプのミスが続いてフリー4位、3Lz+3Lがきれいに決まったら印象がらりとかわるだろうなあ。

紀平、坂本、ザギトワ、ファイナル決定。
残りは2戦目残したツルスカヤ、グバノワ、コンスタンティノワ、ヌグマノワ次第で、真凛ちゃんにも可能性。
新田谷、山下にも可能性はありますが、ロシア勢大幅総崩れとかでもないと難しい。まあジュニアは何がおきるかわからないところありますが…。
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix YouTube
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

夏を惜しむ花

2016年09月27日


今日は蒸し暑いですが、まもなく9月も終わりですね。
夏の花カンナ、花期の長いカンナも涼しくなってからは花が小さくなったように思う。

2016092502.jpg

こちらも夏の花ゼニアオイ、花の付きがぐっと少なくなりました。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

Nebelhorn Trophy 2016 ポールのタンゴにしびれた!

2016年09月26日
●アイスダンス
ギルス&ポーリエ
SD、ポールにヒゲ!うさんくさい赤い衣装が楽しい!ディスコなつかしい〜楽しい!いや〜にぎやかでいいよ〜。
FD、タンゴ。ポールがかっこよくてゾクゾクしました!
すばらしいディープエッジ、美しい姿勢、背中からあふれる色気、どこをとってもかっこいい。
パイパーの清潔感とポールの濃い色気のバランスもいい、ひざを絡ませるところもいいなあ。そしてリフト、彼らのリフトでこんな色気出せるんだ。
大人の恋愛〜〜〜まさにタンゴ。

チョーク&ベイツ
SD、ベイツ君の背中のファスナー(に見える)下ろしたい!
女豹マジソン女豹全開プログラム。ディープエッジでぐいぐい来るなあ、迫力ありました。
FD、SDもFDも黒衣装ってどうかな?ベイツ君ってこんなに細かった?(女豹に精気を吸い取られたとか?)マジソンの体のラインがとてもきれいに見えるプログラムです。

カッペリーニ&ラノッテ
SD、ロマンチック、アンナちゃんの女の子感がすてき。
FD、チャップリンか〜むむむ。彼らの力であれば、もちろんすてきなんですが、こういうプロはもういいかなって気もする。アンナちゃんかわいいし、ルカも似合ってる、チャーミングですよね。後半スピード増すところはさすがです。

●男子
アレクサンダー・ペトロフ
SP「The Dance of Fire」いかにもロシアな衣装。ここにきてプルさんっぽいのが謎。あ、ミーシンだからそうか。フリー、シナトラメドレー。健闘だと思います。足さばきが美しい。冒頭の4Tが入ってどのくらいの得点になるかですね。
大人の余裕かましたいプログラムですが、まだそこまでの余裕は無いかも。でも彼のクラシカルで端正なスケーティングにはクラシック曲や、ポップスでも王道の曲が似合うので、この路線はがんばってほしい。

ヨリク・ヘンドリックス
SP、蛍光イエローがまぶしい。3Lの転倒が残念ですが、とてもかっこいいプログム。スケーティングに存在感が出てきたと思う…スターのオーラも。
フリー「The Chronicles of Life and Death」、うわ〜こっちもかっこいい。4回転の入らないプログラムだと、大きな大会で上位争いするには厳しいですが、スケーティング、表現力の成長がすごい。

●女子
エリザベータ・トゥクタミシェワ
SP、ジャンプがだんだん戻ってきたようでよかった。
ワンパターンになりがちのこれまでの選曲から、クラシックの美しい曲、いいんじゃない…と思ったら、後半のステップはリーザっぽいタンゴで…ありゃ(苦笑)SPは短いし、この曲編集はどうか?(いかにもミーシン)。できたら美しい曲の世界観を作る事に集中して欲しかった。
フリー「クレオパトラ」サンデュー振付の話題のプログラム。衣装はセクシーだけど、デコルテがすっきり見えてすてきです。冒頭の2Aはいずれ3Aでしょう。後半は疲れてきたような。
エリザベス・テーラー主演のクレオパトラはハリウッド的で、もともとエキゾチックな感じはしないのですが、リーザの演技もそうかな。彼女ならもっと濃厚なインパクトが…エレメンツに以外で「うは!」と言われそうな(笑)そういうのがあちこちにあってもいいと思う。
トータルで見れば、そんなに悪くない今大会。しかし国内勝ち抜くのが国際大会以上に熾烈、もっとがんばれ!

三原舞依
SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」少女っぽい線の細さから、体幹がしっかりしたのかな、パワーと存在感のあるスケーティングに。上半身の表現も大きくなったような気がする。スピードに乗ってジャンプは高くスムーズ、スピンも美しい。個人的には1位でもいいんじゃないかと思う。
フリー「シンデレラ」滑る喜びがあふれる、気持ちのいいスケーティングでした!
3Lz+3T、2A+3T、3Lz+2T+2Lo、コレオでちょっとよろめいたけれど気になりません。少女の元気さとプリンセスの優雅さが両方楽しめる17歳のシンデレラ。こういう大会を重ねることでPCSも上がって行くと思う。
本当にすてきでした!シニア初優勝おめでとう!

●ペア
サフチェンコ&マソット
SP、なんて粋で楽しいプログラム。アリオナのきびきびした動きから目が離せない。
3ツイスト高い!ブルーノのパワーがものをいう。そしてスロー3A!両足かな?いやでもかなりの完成度。すごいなサフマソ。
フリー、パトリック・ワトソン「Lightouse(灯台)」ちょっと幻想的でしっとりしたボーカルプログラム。緩急の流れが美しいプログラム、芸術性的で見応えあります。
3A転倒、ジャンプは全体に良くなかったけれど、ブルーノのリフトが全てすばらし〜!後半のリフトで片手あげ。ジャンプことごとく減点でもリフトや他のエレメンツの加点すごくて、TESもトップ、いやはやすごい。
--------------------------------------------------------
ISU Challenger Series
Lombardia Trophy 2016
Sesto San Giovanni / ITA 08.09.2016 - 11.09.2016

2016 U.S. International Figure Skating Classic
Nebelhorn Trophy 2016Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016">Nebelhorn Trophy 2016Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016">Nebelhorn Trophy 2016
Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016

Autumn Classic International
28 Sep - 1 Oct 2016 Montreal Canada

24th Ondrej Nepela Memorial
29 Sep - 1 Oct 2016  Bratislava Slovak Republic

Finlandia Trophy 2016
Espoo / FIN 06.10.2016 - 10.10.2016

CS Ukrainian Open 2016
Kiev / UKR 09.11.2016 - 13.11.2016

Warsaw Cup 2016
Warsaw / POL 17.11.2016 - 20.11.2016

Tallinn Trophy 2016
Tallinn / EST 20.11.2016 - 27.11.2016

Golden Spin 2016
Zagreb / CRO 07.12.2016 - 10.12.2016
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

マリーゴールド

2016年09月26日


長雨と肌寒い数日。
雨空でもマリーゴールドの黄色はとても鮮やかで、元気出せよ!と言われてるような気がした。

2016092207.jpg

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

映画「ピクニック」デジタルリマスター版

2016年09月24日
poster2_20160917105123ee4.jpg

ジャン・ルノワール監督『ピクニック』公式サイト
印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールの息子、ジャン・ルノワール監督による中編作品。ギィ・ド・モーパッサンの小説「野あそび」を原作に、パリから田舎にピクニックにやってきた一家の一日や、地元青年と一家の娘の愛を、モノクロの美しい映像で紡いだ。1936年に撮影されたものの、第2次大戦時にドイツ軍によってプリントが破棄。シネマテーク・フランセーズの創設者アンリ・ラングロワがオリジナルネガを救出し、プロデューサーのピエール・ブラウンベルジェがアメリカへ亡命中だったルノワール監督の了解を得て編集作業が続けられ、完成。第2次大戦が集結した翌年の46年、撮影から10年を経てパリで初公開されたという経緯を持つ作品。2015年、戦後70年を記念して日本でもデジタルリマスター版が劇場公開。
歴史に翻弄された名作、ルノワール監督「ピクニック」が鮮やかによみがえる 2015年3月30日

news_header_1427702798pikunikku_201503_04.jpg

モノクロであっても、きらきらとした木漏れ日が感じられるような映像でした。
最も美しい季節、人生で最も美しい時期であろう若い娘にピクニックでおきた出来事。ありそうな夏の日でも、奇跡のような一日だったと気づくのは、人生のずっと後のなのかもしれないなと思う。
結婚を控えた娘アンリエットのときめき、胸騒ぎ、なによりも輝くような美しさがまぶしい。

sub3_large_20160917105028066.jpg

撮影は1936年、当時の世相や男女交際、貞操観念はこんな感じだったのか〜という意味でも興味深い。
女性は古風でエレガントなドレス。まじめそうだけど軟弱な婚約者に対し、半袖のTシャツ、口ひげ、タバコのくわえ方、上着のひっかけ方…モテる男のナンパ術はなるほどこんな感じなのかとわかります(笑)
過激なラブシーンも見慣れた今の時代、このキスシーンからあれこれ想像するのはピンと来ないけれど、当時としては…。

ジャン・ルノワール監督は画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの息子、助監督にヴィスコンティ、写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンなど、なんだかすごいメンバーです。
1936年に撮影されたものの第二次世界大戦で中断、1946年にようやく公開。戦後70年を記念してデジタルリマスター版が日本で公開。

映画 | Comments(0) | Trackback(0)

JGP2016 第4戦ロシア

2016年09月23日
●男子
サマリン
SP、体格がすっかり大人の男性、かっこよくなったなあ…と見てると、キャッチフット、ビールマンなど柔軟性のあるスピンでちょっとびっくり。コンボの転倒がもったいない。
ちょっとやんちゃででも正統派で…個人的な好みですが、男性的なスケーティングはこうあってほしい(少なくても一定の割合で)という意味でとても好感がもてます。
フリーはしっとりしたボーカル入りプログラム。冒頭の4T決まってよかった。コンボが2つしか入らなかったり、ジャンプは危うい場面があちこちありました。得点はやや高めかなと思うけれど、他の選手との相対評価としては納得。
とにかくこのスタイルのスケーティングは買い、このまま順調に伸びていってほしい。

アンドリュー・トルガシェフ
ロシア系と思ったらアメリカから。
SP、エレメンツはちょっとぐだぐだになってしまいましたが、ディープエッジ、ストロークが長いスケーティングはかなりいいのでは?そしてドラマチックな表現力、またノートルダムか〜って思う選曲でも曲負けしてない。
フリー「ボヘミアン・ラプソディ」他、ちょっとよくわからない曲編集。4T、3A他、ジャンプはイマイチ安定してない。
すてきなスケーターだと思うので、こういうベタな選曲ではなくて、どちらかは格調のある曲にして欲しい。
総合2位おめでとう!順位は今回ラッキーだったかな。

マタヤス・ベロハラズスキー
マタヤス…どっかの芸人さんみたいな(笑)
SP、しっかりまとめて2位。
フリーは2A、4回転なしでちょっとミスしてしまうと、女子くらいの得点に。それでも200点目前の大健闘、総合3位!
これから身長伸びるだろうし、高難度のジャンプ構成でどうなるか?
とてもきれいなスケーティングはチェコらしい、トマシュ先生これからもヨロシク!

●女子
白岩優奈
SP、大人っぽいボーカルから、華やかな「アイ・ガット・リズム」へ。
スケーティングは良くなった印象。3LzコンボでSO、他は悪くないけど、ただノリのいい曲の楽しさに若干乗り切れなかったかもしれない。緊張かな?似合うプログラムだと思ったけれど。
フリー、ノートルダムか〜。美しいレイバックスピンから始まる。3Lz+3TOK。後半はちょっと精度が落ちたかなって気もするけれど、スピードもあったし頑張りました。故障明けらしいですが、ジャンプの勢いは健在。
健康的なイメージから、このプロはもう少し熟成がほしい感じ。

岩元こころ
SP「マラゲーニャ」ジュニアだと17歳でも大人っぽく見えますね。
3Lz+3Tきれいに決まりました!あ〜3L転倒、これがなければ。
手足がすらっと美しい。
フリー、白が似合うなあ。清潔感あふれる美しさが個性とは恵まれてますがな〜ミスはありましたが、3Lz+3T、2A+3T、3連続も決まり、大健闘。それにsても「3Lz(or3F)+3T、2A+3T、3連続」は当たり前になってきてるのが…(汗)
音楽表現はやや一本調子、ここの表現ができてくればさらにステップアップできそう。

コンスタンチノワ
SP「白鳥の湖」東洋的な雰囲気のある美人。
個人的にはスケーティングや動きはまだ固いと思う。ただ3Lz+3T含めてノーミス、この辺りはさすがロシア選抜生き抜いただけある。それにしてもあわただしいスワン(汗)つなぎの密度は濃いがSPにしては詰め込み過ぎじゃないかな?できること全部見せなくては的な意欲はわかる(笑)
フリー、シルク・ド・ソレイユ「アレグリア」、ボーダーのおもしろい衣装。
バランス取るのが難しそうなステップで転倒。あちこち個性的な振付があるエンターテナーなプロですが、全体的にいっぱいっぱいだったかも。スピンは安定してうまいですねえ。

ヌグマノワ
SP、ちっこいけど魔性な感じのマラゲーニャ。3Lz+3T< 、3Lでバランズ崩したのは残念だけど、フリーで挽回すればいいだけで特に問題ない…という気楽さがなんとなく見えた。
フリーはかなり少女なロミジュリ。ちょっと淡白だけど可憐ですね。
ベストの内容ではないと思うけれど、ミスを最小限に抑えてフリー1位。ジュニアでも最近のトップ選手はミスがあっても、そこから崩れたりはしないのがすごい。

ツルスカヤ
ほっそり、すっかり大人の雰囲気だがまだ15歳(汗)
SP、すばらし〜美し〜。ずっと見ていたい演技でした。ジャンプは幅と高さがとてもいいバランス。ステップはストロークが長い。つなぎは優雅、気品あふれる身のこなしはシニアでもトップクラスかも。うわ69点、シニアでも勝てるな〜
なんか文句つけるとしたら、メドベージェワに似てるってことか?
ぶっちぎりSP1で迎えたフリー、故障明けだという事を思い出すフリーでした。
冒頭3Lzコンボは2Lz+3T+2T、他ミスはちょこちょこあるものの、さすがの滑り。スケーティングそのものに魅力があるのがすばらしい。

JGP、TVの放送もはじまりましたね。動画で見るとあまり気にならないのですが、TV画面だと客席がすかすかで公式練習かな?と思うくらい(汗)
なので第3戦日本(新横)の満席はすごすぎる!(汗)
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix YouTube
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)

彼岸花と墓参り

2016年09月23日


曼珠沙華 咲いて ここが私の寝るところ
いつまで生きる 曼珠沙華 咲きだした
歩きつづける 彼岸花咲きつづける
なかなか死ねない 彼岸花さく

種田山頭火

2016092203.jpg
長雨のすきまをねらって墓参りに行くと、あちこちで彼岸花の盛りでした。

2016092202.jpg
彼岸花のつぼみ。葉は花が終わってからでてきます。葉も枝分かれも無い彼岸花の芽(花序)はアスパラのようですが、毒草なので食べてはいけません…ま、食べないと思いますが(苦笑)

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

田んぼの色

2016年09月23日


木々の間から見える田んぼは、すっかり黄みを増しています。
早生種はもう収穫されてますが、このあたりでは10月から。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

ヤブマメ

2016年09月22日
2016092002.jpg

気がつけば、庭木や花やあちこちに絡まり、繁り放題のヤブマメ(薮豆)
茎は細いが糸のように丈夫、育ってしまうとやっかいな雑草。
花が咲くほど放置したらダメですね(汗)

2016092004.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

USインターナショナルクラシック2016

2016年09月20日
●女子SP
宮原知子
やれ目力や!インパクトや!強気で!と言い続けてきた私ですが(何様!)こんな柔らかな幸福感に満ちた演技をするようになったのだなあと。やわらかく流れるようなスケーティング。
水色の衣装もおろした髪もすてきです。
コンボは後半、セカンド3T<がちょっと残念。ここでちょっと止ってしまった。もう少し高さが出て流れがきれいになればさらに得点は上がるはず。
冒頭の2Aは調子良ければ3Aにするつもりだろうか?毎日3Aの練習はしていると言うし(フィギュアスケートTV)

マリア・ベル
スピードに乗ってすごくよく動いてました。キュートでちょっとお色気なプログラム、かわいい。大人になったなあ。
セカンド3Tで転倒。

●女子フリー
宮原知子
曲はスター・ウォーズとホルスト「惑星」の混合なんですが、違和感無く、メリハリも、スター・ウォーズの世界を表していると思います。新衣装すてきです。白のドレープはレイア姫を彷彿させて、スター・ウォーズファンとしてツボ。
前半に3Lz+3T、後半に3Lz+2T+2Lo、2A+3T。このあたり、昨シーズンの効率よく得点稼ぐということでは間に合わなくて、後半にどや!って感じに入れる事に意味あるような気がします。
…女子の高難度構成もどんどんすごいことになってますが(汗)
ジャンプ後の流れやつなぎをかなり意識してる感じ。贅沢言えばレベル4のステップで、足の蹴り上げをもっと派手にして欲しい(笑)
スケーティング上手い、まじめなエレメンツというところから、表現面の成長も少しずつ少しずつ。今も十分すごいんですが、上手さを吹き飛ばす感情の発露があれば、かなり無敵。

マリア・ベル
「エデンの東」どうしてもレイチェル・フラットを思い出してしまうかな。
3Lz+3T、2A+2T(3T予定かな?)後半に3F+1Lo+3S。
シルエットがとても美しい選手。情感のあるスケーティングも魅力的。ステップもすてきでした。
--------------------------------------------------------
●男子SP
日本男子3大お色気のうち、なんと2人がエントリー(個人の感想です)

刑事君
体も絞れていい感じだったんですが。4Sは3Sに、これはしょうがないとしても3Aが2Aになってしまったのはまずい(汗)ジャンプど〜した〜。
とっても全て悪いわけでなく、スピンはどんど安定してきて全てレベル4。
見せ場のステップは情熱的だけど、少し荒っぽい、全体のバランスを考えるともっと気をつかわなくては。
61点、これは悔しい。

アダム
衣装が合流注意の地図みたいな柄。ま、美男は何着ても似合うし。
立ち姿が美しい!アダムのポージングは最高。
3Aちょっと危なかった。ステップに個性的な振付があっておもしろいです。
4回転はないけれどノーミスならこれくらいか。加点すごい。

ジェイソン
4Tは惜しくも転倒、あとちょっと。
苦手な物を最初に済ませて、あとはジェイソン楽しんで!食後はジェイソンの濃厚な記憶…みたいな(笑)
ロンバルディアに比べると、ちょっと疲れてたかな〜。

無良君
ファルーカ
衣装は凝っているけれど、ちょっと中途半端な感じが。
4T、3A、3Lz+3T、ジャンプは全て決めたのですが、加点が厳しい。
パワーで跳ぶ高いジャンプも男性的なステップも、美しい流れを意識したアダムやジェイソンに破れた感じか?ちょっと無良君には厳しいように感じる。
滑ってなかったとインタで話しているので、やはりスケーティングの差かな?動画ではわかりにくい。

●男子フリー
あら?刑事君以外動画見つからず(汗)
刑事君
スピンは良くなっている以外はあまりいいところがなかったかもしれませんね(涙)
ジャンプが決まらない事には…4回転以外で3A決まらなかったのはまずい。ジャンプの状況のせいか、演技に自信がなくなって、全体に印象がうすくなってしまったかも。とにかくジャンプを取り戻し、演技に自信を!
今回は残念でしたが、GPSはこれからですからね。そっちで悔いない演技を。
--------------------------------------------------------
●アイスダンス
村元哉中&クリス・リード
SD。エレメンツで1位を上回ってます!
すごくいい感じですねえ。魅力的なカップルになりました。
FD「ポエタ」
前半の抑えた緊張感が和な感じがするフラメンコ。ふたりのラインがびしっとはまってくるようになりましたよね。リフトがどんどんいい。
後半、スピード上がって来るところは興奮しますねえ!
細かい事はわからないのだけれども、銀メダルおめでとう!キスクラがうれしそうでいいな。
--------------------------------------------------------
ISU Challenger Series

Lombardia Trophy 2016
Sesto San Giovanni / ITA 08.09.2016 - 11.09.2016

2016 U.S. International Figure Skating Classic
Nebelhorn Trophy 2016Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016">Nebelhorn Trophy 2016
Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016

Autumn Classic International
28 Sep - 1 Oct 2016 Montreal Canada

24th Ondrej Nepela Memorial
29 Sep - 1 Oct 2016  Bratislava Slovak Republic

Finlandia Trophy 2016
Espoo / FIN 06.10.2016 - 10.10.2016

CS Ukrainian Open 2016
Kiev / UKR 09.11.2016 - 13.11.2016

Warsaw Cup 2016
Warsaw / POL 17.11.2016 - 20.11.2016

Tallinn Trophy 2016
Tallinn / EST 20.11.2016 - 27.11.2016

Golden Spin 2016
Zagreb / CRO 07.12.2016 - 10.12.2016

フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

雨障み

2016年09月20日
2016092001.jpg

笠なしと人には言ひて雨障み留まりし君が姿し思ほゆ
万葉集 詠み人知らず

かさが無いからと周りの人には言って、泊まっていったあなたのことが思い出されます。
「雨障み(あまつつみ)」…雨を避けて家にこもること。

ロマンチックな雨ならいいけれど、台風ともなれば、そんなことは言ってられませんね。十分お気をつけ下さい。
写真は雨の中のマメアサガオ。


日記 | Comments(0) | Trackback(0)

「ヤワカタな自我~かたくてやわらかいダリの世界~」諸橋近代美術館

2016年09月19日
6497000100200.jpg

「ヤワカタな自我~かたくてやわらかいダリの世界~」
2016年9月11日(日)~2016年11月30日(水)
諸橋近代美術館
「柔らかい時計」の呼び名で知られる油彩画《記憶の固執》(1931 年、ニューヨーク近代美術館所蔵)で、一躍アートシーンの寵児となった芸術家、サルバドール・ダリ(1904-1989)。本来持つべきはずの硬さを失ってとろりと垂れ下がった時計は、その後のダリ作品の代表的なアイコンとなるほどに衝撃的なモチーフでした。しかし「柔らかい時計」の他にも、ダリの作品には様々な「やわらかいもの」、そして「かたいもの」のモチーフが登場します。ダリが生涯に渡り異様なまでの執着を見せた「やわらかいもの」と「かたいもの」は如何にして誕生し、作品に登場したのでしょうか。
この度開催となる特別展では、当館のコレクションよりサルバドール・ダリの絵画、立体、約 50 点を展示します。作品に登場する「かたいもの」「やわらかいもの」のモチーフを通して、ダリのパーソナリティーをご紹介します。


Unknown_20160914110458d39.jpeg
サルバドール・ダリ 《ダンス(ロックンロールの七つの芸術)》
1957 年、油彩 / カンヴァス、84.0×114.0cm 諸橋近代美術館蔵

ダリは、ナイーブで傷つきやすい自分を守る固い殻が必要でした。
固いからに覆われたロブスターは理想のカタチ。
ぶよぶよしたほうれん草は死と崩壊ををイメージさせるため嫌悪していたらしい。けれどもその嫌悪すべき物に自分が近い(似ている)事もわかっていたダリ。
守って欲しい。子ども時代は母が、大人になってからは妻ガラのその役目をしていた。母の胎内が最も安全な場所であり、結局は妻の手のひらの上で遊びたいダリ。それは生涯変わらなかった。
そんなダリのマザコンっぷりがよくわかる企画展。

母を丁寧に描いた肖像画、妹を描いた繊細な鉛筆のタッチ、若い頃は割と普通の写実表現だったこともあり、この繊細さがダリの本質なのだなと思います。
奇人変人、ヘンタイぶりもガラという後ろ盾があってこそ、天才は妻が育てたということ…ま、わりとよく知られていることですが(笑)



同時開催の美術館のコレクション展もよかったです。
セザンヌ、シスレー、ルノワール、ピサロ、ボナール、ゴッホ、ヴラマンク、マティス、ユトリロ、シャガール、ルオー、藤田嗣治、ミロ、ピカソなどなど。
印象派の作品は裏磐梯の自然環境によく似合う。
シャガールの豊かな色彩も眼福です。

アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

栃の実

2016年09月19日
2016091901.jpg

栗…じゃない、これは栃(とち)の実
大きさは栗くらい、丸々として野生の栗よりは大きい。
まるでチョコレートかけたようなモダンデザイン、そして艶やかなのは落ちたてだかららしい。
おいしそう…食べられますが、灰汁抜きなど工程は大変そうです。

栃の実


動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

秋風

2016年09月18日


秋風の吹きにし日よりいつしかとわが待ち恋し君そ来ませる
山上憶良 万葉集

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

JGP2016 第3戦日本 女子シングル 日本女子が表彰台独占!

2016年09月16日
⚫︎SP
山下真瑚
かわいい〜。3F+3T他ジャンプ、スピンパーフェクト。そして可憐でひたむきなスケートにハート鷲掴み。

フェデチキナ
かわいい〜。真瑚ちゃんでハート鷲掴みのはずが、西洋人形そのままのフェデチキナにうっとり。
TVで見ると少し体が大きくなったような気もする。
こちらもノーミス。すばらし〜。

本田真凜
かわいいい〜、すさまじくかわいい〜。しかもスマイル!
3Fでバランス崩し単独に。3Lもちょっと危なかった。う〜んTESがちょっと辛い。キスクラ泣きそう。できるのはわかってるって!
しかし、なめらかなスケーティングは本当に魅力。
演技後インタビュー、涙目の15歳の少女にうまくいかなかった気持ちを聞かねばならぬのが切ない…でも、彼女はある意味「プロ」ですからね。

田村亮子が同級生の結婚式によばれてきた!…みたいな子は、クロエ・イング。コーチはオーサーかあ。
シンガポール、プーケットちゃんのキスクラにさつきちゃんだ!

坂本花織
スピードに乗って全てがスムーズ、初戦よりずっと自信に満ちてます。ジャンプが高いぜ!
すばらし〜!

衣装がいろいろ、年齢と見た目のギャップもいろいろで面白いなあ。
スウェーデンのオスランド、ピンクとグレーでバラの個性的な衣装。
ウォー、インドの選手いろいろな意味ですごい…すまん(汗)、日本のブロック大会でもお目にかからないかも(汗)
トクタロワ、カザフの女の子はみんな小柄なのか?

サモドゥロワ
癖のない、清潔感のあるスケーティングがいいな。ルッツでエラーあるもののいい演技でした。

⚫︎フリー
レカルディ
渋いグレーのドレスと濃いアイメイクが様になるイタリアの14歳って、やっぱ外人は違うと思ってしまう(笑)

トクタロワ、13歳。子どもすぎて笑っちゃうな。でもとてもよく動く。
同じ13歳でもメキシコのカントゥの大人っぷりときたら。

真凜ちゃん
オーラというか引き込む雰囲気がすばらしい。
ジャンプは3連続のはじめが1Aになったけれど、そこで乱れない落ち着き。ミスらしいミスはそこだけ、あとは加点のつく、ふわっと美しいジャンプでした。
スピンオールレベル4、ステップはレベル2ですが、指先まで雰囲気があって加点、真凜ちゃんらしいか(笑)
少女と大人の間のジュリエット、今の真凜にしか出ない、清潔なジュリエットでした。最後のポーズがドラマチック。
128点!SPの出遅れがなければ200点目の前か〜すごい〜。

サモドゥロワ
しっかりまとめてきました。ロシア美少女のムードでもってくる感じよりスポーティーな印象。

フェデチキナ
レインコートっぽいドレスがかわいい、つうか美しい女性になりました。
体ちょっと大きくなったんですよね、たぶん、滑りや動きがちょっと重い。太ったわけじゃないけれど、体型の変化は大変。
そんなに悪くない。いいとこ行くんだけれども、最後のツメが…みたいなことが多いかな。

山下真瑚
ジャンプに迷いなくバシッと跳べてなんか楽しいぞ!スピードもあって良かったですねえ。
スター選手の陰で無心、ノンプレッシャーでいけたのがよかったかな。初出場182点!初表彰台おめでとう!
2戦目派遣ありそうですね。

坂本花織
ジャンプが高い高い!着氷後の流れもいい。柔軟性のある動きもたくさんあって成長を感じます。
後半ちょっとバテてきたけれどよく頑張りました。
フリー2位で初優勝おめでとう!ファイナル進出おめでとう!

なんと日本女子が表彰台独占、すばらし〜。
------------------------------------------------------------------------------
アイスダンス
深瀬理香子&立野在
とにかく立野君、これまでの日本男子にない自然なリードができていてすてきです。
総合6位、がんばりました。さわやかカップルはまだまだこれからだと思いますが、がんばってほしい。

アイスダンスジュニア・深瀬理香子/立野在組インタビュー 前編
アイスダンスジュニア・深瀬理香子/立野在組インタビュー 後編
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix YouTube
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

2016年09月16日


イカの足(正しくは腕)みたいだなと思いました(笑)
蔦(ツタ)の伸びる様は美しいですね。

2016091107.jpg

ここは裏磐梯、諸橋近代美術館の塀です。
もう紅葉が始まっていました。


動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

諸橋近代美術館アートトーク2016 みうらじゅん

2016年09月16日
2016091201.jpg

アートトーク2016 みうらじゅん
9月11日(日) 会場/裏磐梯ロイヤルホテル
諸橋近代美術館

諸橋近代美術館の今年のアートトークは、みうらじゅんさんでした。おもしろかったです。
諸橋近代美術館といえばダリですが、ダリもシュールレアリスムも特にない、アートトークかどうかも定かではないですが、おもしろかったからいいんです(笑)
内容は主に日常会話で使われる「シュール」なモノ、できごとでしょうか。
話の内容をくどくど書いてもつまらないのですが…下記にリンクした本にあるようなお話です。
街にあるナゾの看板、全国各地の奇祭(とんまつり)、観光地に行けば誰が買うのかわからない観光ハガキ(カスハガ)。みうらさんは、もらっても困りそうな土産物(嫌げもの)をたくさん買い込み、旅館の床の間に飾ってみるらしい。
みうらじゅんの世界ですね。
-----------------------------------------------------------------------
そして、私は知らなかったのですが。「勝手に観光協会」なるものがあるらしい。
勝手に観光協会とは…
みうらじゅんと安斎肇により1997年結成。
頼まれもしないのに。
勝手に各地を視察
勝手に観光ポスターを制作
勝手にご当地マスコットを考案
勝手にご当地ソングを制作&旅館録音(リョカロク)
し続けている大きなお世話ユニット。


だいたい想像つきますよね(笑)
で、勝手に観光協会制作の福島のPVが上映されたのですが、これがユルいを通り越して粗暴(汗)、かなりの破壊力が(笑)
福島県人として、自慢したいものは数々ありますが、みうらさんは、その真逆、スルーして下さいってところをついてくる(汗)
上映後、PVにも登場する二本松の菊人形の話が出たのですが。イベント「菊人形」は全国に各地あり…ナゾだと、つまりわからないと…ですよねえ。
私も子どもの頃遠足で行きましたが、人形怖いしキモいし、ちっとも美しくないし、そもそもなぜ人形の着物を菊で作るのか?謎でした。(大輪の菊や数の多さを競うのはまだわかる)
そう思う方多いですよね。

HPには全都道府県はないですが、かなりの数の「勝手に観光協会」UPされてます。自分のとこのを見てみるのもいいかも。
みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会
【スタジオver.】福島県ご当地ソング「あぁ、もっともだ」PV

平成28年(2016年)第62回「二本松の菊人形」のご案内
そんな言われ放題の菊人形ですが、今年は「二本松の菊人形」が「福島現代美術ビエンナーレ2016」の会場の一つにもなっていて、ヤノベケンジ+増田セバスチャンのアート作品が展示される…らしい(HP見てもよくわからない)
福島現代美術ビエンナーレ2016
-----------------------------------------------------------------------








アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

ツリフネソウと白花のトリカブト

2016年09月15日


ツリフネソウ(釣船草)がたくさん咲く林道にきました。
釣っているようにも、風船が宙に浮いているようにも見えて、おもしろい花だと思います。

2016091114.jpg

よく目立つピンクのツリフネソウ(釣船草)に目が行きますが、白い花も咲いています。
トリカブト(鳥兜)の白花です。このあたりでは紫のトリカブトが多いと記憶していますが、年によって変わるのかもしれません。

2016091113.jpg

白だと兜というより頭巾っぽい。ヨーロッパの民族衣装に、こんな白い頭巾がありましたよね。
ゴッホやゴーギャンのフランス時代、フェルメールの作品にも白い頭巾の女性がたくさん登場します。形は地域によって少しずつ違っているようです。
フィンセント・ファン・ゴッホ「白い帽子をかぶる農婦」諸橋近代美術館
ポール・ゴーギャン「説教の幻影(天使と闘うヤコブ)
ヨハネス・フェルメール「水差しを持つ女」メトロポリタン美術館

2016091112.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

JGP2016 第3戦日本 ハイレベルな男子シングル!

2016年09月15日
⚫︎SP
サドフスキー
ロシア王子風カナダ選手、身長伸びたなあ。
1Aノーカン、優勝候補といっても、こんなことがあるのがジュニアか。滑りは美しい〜。

木科雄登
14歳にして、エンタテナーなスケート、しかもイケメン!(笑)楽しい〜。
2A、セカンドはダブルですが、ノーミスのいい演技でした。

三宅星南
またまたイケメンな14歳。
コンボ、3Lで転倒、勢いはあったけれど、力み過ぎた感じも。まだ14歳、これからこれから。

コバリョフ、ちっちゃい!ちっちゃいけどキレのある13歳、おお〜70点。うまく育ちますように。
グラッセル、「剣の舞」細っこくて金髪、まるで絵本に出てきそうな少年。
メキシコのカリーヨ、個性的な背中の柄は背骨でいいんでしょうか?

ヴィンセント・ゾウ
お〜美男に向かって順調に育ってます。まだ15歳か。
いいですねえ、全てにレベルアップしている。清潔感のあるスケーティングなんだけれども、ドラマチックなんですよね。
ステップのイーグルがゾクっとする色気のある美しさで脳裏に焼き付きました。SP1位。

ジュン・ファン
韓国期待の星、そうはいっても14歳、平昌でも16歳か。
スピードに勢いのあるスケートと大きなジャンプ。まだ荒削りだけれど、元気いっぱいでいいです。
もうちょっと笑顔がほしいけどね(笑)

ジェームズ・ミン、芸人さんか?
インドのエルリ、トータル3点!芸人さんか?

イエローホフ
勢いがありますね。3A、3+3も決まって、いい出来です。
ちょっとやんちゃなプログラムがよく似合う。

友野一希
ミスはありましたが、昨年から課題だったスケーティングが格段にレベルアップ、体のラインも美しくなって、ここまでの努力に感動しました。
最後まで集中力を切らさず、勢いがあってよかったです。

⚫︎フリー
ジュニアともなると、変衣装がたくさんあって楽しいです(笑)
ダイスケのパクリもある。
あんまり変衣装ばっかりだと、黒一色の衣装が新鮮で(笑)

三宅星南
後ろから見るとセミみたいな衣装。
3Aいい感じに見えたんですが転倒。まだ未知、いい意味で、全ての部分でこれからだと思います。

イタリアのグラッセル君、やっぱ絵本の挿絵みたいでかわいい。でもチャップリンはあんまり似合わないと思うけどな(男子のチャップリンあんまり好きじゃない)

木科雄登
チャイコフスキー、バイオリン協奏曲。ボーカル曲とか多くなってくると、王道なプログラムがなんか新鮮で(笑)優雅な雰囲気が彼にとても似合ってると思う。この品の良さを維持してほしい。
後半もスピード落ちず3+3決めたのは良かった。ミスはありますが、今後につながるいい演技でした。

コバリョフ
絵本の挿絵2人目、またLOVERSか。ちっちゃくても戦士な表情。うは〜初出場で209点!

サドフスキー
4S!大きなミスは3Aは転倒、あとはまずまず。スケーティングもロミジュリの表現面もとても良かった。211点でPB、これは逆転で表彰台クラスの得点なんですが、なんとフリー4位で総合5位。

友野一希
なんてステキなんだ〜!
4Sなんとか、3A+2T、3F+3T、3A+3T
ミスはあちこちありますが、スピードにのって楽しそうな演技。勢いもありますが、指先や表情にまで気持ちが行き届いてます。こういうプロだと勢いに負けて荒っぽくなったりしがちなんですが、とても品良くまとまっています。このプログラム、友野君にぴったりですね。人を楽しませて自分も楽しいって感じ。
お〜212点!200点超えました!自分で驚いてる(笑)

ヴィンセント・ゾウ
上品な笑顔や〜。
美しい3Lzから4S、3+3、3Aも決まった。つなぎがおしゃれで優雅。スケーティングがシニアの滑りですね。
うは〜これまたいい演技。226点!

イエローホフ
超王道のロミジュリ。ロミジュリは王道がいいよねえ。
4T、3A転倒、この2つの転倒が大きく響いたかな。
スケーティングなど、持っているものはすごくいいと思います。SPとの対比も含めて表現の幅もありそう。

ジュンファン
スケーティングの伸びが気持ちいい。デビュー戦でなぜこんなに落ち着いてる14歳。
4S美麗、3A+2T…ほぼノーミス!ジャンプが高いぜ。
スピードに、緩急のつけ方もうまいなあ。
239点!うは、ジュニアの得点でここまで来たか。PCS75点だって。

ゾウ君の得点見て、いよいよゾウ君の時代か?と思ったのですが、ジュンファンすごすぎ。
友野君は惜しくも表彰台逃しましたが、すばらしかったです。誇らしいです!
200点がジュニアの一つの壁だったんですが…5位のサドフスキーまで、これが他の大会だったら?と思わずにはいられないハイレベルな大会になりました。これが勝負の世界なんですよね。

ISU Junior Grand Prix YouTube
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
------------------------------------------------------------------------------
ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)

白い森

2016年09月14日


裏磐梯からの帰り道、晴れていた猪苗代から土湯トンネルを抜けると天気は一変、濃霧でした。
こんな濃い霧は覚えていないくらい久しぶりです。
休日ということもあり、土地勘のない県外ナンバーの車も多く、ノロノロ運転に合わせての運転は疲れました。
写真はそんな国道から離れてほっと一息ところ、ここはよく知る林道。

2016091109.jpg

霧に包まれた森は神秘的です。
9月、緑もだんだんと色あせてくる頃ですね。

2016091110.jpg
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

舘形比呂一『KUROZUKA 闇の光』

2016年09月13日
13934643_192489297833727_4373937770422344646_n.jpg

『KUROZUKA 闇の光』
9月9日(金)、10日(土) 両日共18:30~ 
会場:安達ヶ原ふるさと村 農村生活館
舞踊:舘形比呂一、脚本・構成:谷川渥、音楽:落合敏行、企画・美術:渡邊晃一、
振付:加賀谷香、照明:浦佳忍、舞台監督:佐藤善美(株式会社ライト・ヴァージ)
主催:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト

2年に一度開催される福島現代美術ビエンナーレ2016、今年は二本松市が開催地になりました。
毎回ダンスパフォーマンスを見せてくれるのが舞踊家の舘形さんで、今年も楽しみにしていました。
会場は、安達ヶ原ふるさと村農村生活館、安達ヶ原ふるさと村は、鬼婆伝説が残る黒塚に二本松市が観光施設として作ったテーマパークで、オープン当初こそ華やかでしたが、まあなんというか…時代とともにさびれていったことは否めません。
農村生活館は、明治時代の初期の二階建ての農家を移築したもので、私は初めて来ましたが、藁葺きの大きな農家で、昔話でいうなら地主か庄屋か、大きく堂々とした建物です。
ビエンナーレの舘形さんは、常設のステージではない場所でパフォーマンスをするのも見所です。原っぱや蔵だったり、その場所とのコラボといってもいいかもしれません。
今回は「KUROZUKA 」を黒塚で公演というすごい機会です。
この農家の前が特設の客席、農家がどのように使われるか、どこから登場するのか、始まるまで全くわからなくてドキドキ、おもしろかったです。

2016091118.jpg

舞台に立つのは舘形さん一人、老女、若い女、鬼女を演じます。
障子越しに聴こえる糸車の音が、長い長い年月を感じさせるオープニング。
老女は枯れ果て、カサカサと音がしそうな、生き血を飲まないともろもろと崩れてしまいそう、バンパネラのように。糸車が紡ぐ赤い糸は、血をイメージしているように見えますが、部屋にめぐらされたとたんに結界のようにも見えてきます。

若い女、私は最初、母に殺されてしまう娘かなと思っていたのですが、2日目の舞台後にあいさつされた脚本の谷川渥さんによれば、老女の若い頃、京の都の栄光の娘時代を回想しているらしい。
いずれにしても、舘形さんの演じる若い女は妖しくも艶やかでした。笑みをうかべたり、しなをつくったり、美しさも女としての性も絶頂にある自信と幸福にあふれていました。
どこをとっても優美な所作、顎から首のラインが美しくて見とれました。

そんな若い女に破綻が訪れます。
人を喰らう鬼女の迫力、血の海と化した座敷。抑えきれない鬼女の衝動と、鬼女に成り果てた老女の慟哭。罪や後悔はとうに超えて、怒り悲しみ苦しみの地獄でのたうち、死ぬ事すらできない。
舘形さんの美しい肉体から…ある意味限られた箱である人の体から、これほど一気に感情がほとばしるのかと…圧倒されました。圧倒されて表現を思う隙もなかった。
地獄に堕ちてもなお品格を失わない舘形さんのすごさも。
終わりは、鬼女に訪れる受容と光。
残酷な内容より内面の変化のすさまじさ、終えたのち心に残るのは、全て焼き尽くし、浄化されたようなさわやかさでした。屋外という舞台が必然のように感じました。

もともと定員100人の客席でしたが、舘形さんの目の光まで見える位置で見られたことに感謝。

2016091105.jpg

今回の公演は映像作品となり、これまで制作されたKUROZUKAとともに公開されます。日時等、告知がどうにもわかりにくいので、いらっしゃる方はよく確かめてからおいで下さい。

10月23日(日)11:30〜 福島県男女共生センター
映画『黒塚』 制作:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト
《KUROZUKA 黒と朱》2014年、主演:平山素子(舞踊家)
《KUROZUKA 黒と光》2015年、主演:大野慶人(舞踏家)
《KUROZUKA 闇の光》2016年、主演:舘形比呂一(舞踊家)
-------------------------------------------------------------------------------------
福島現代美術ビエンナーレ2016
会期:2016年10月8日~11月6日
会場:二本松市を中心とした15の展示会場
http://twpf.jp/fuku2016bien
facebook.com/fuku2016bien
音楽・舞台 | Comments(0) | Trackback(0)

白い彼岸花

2016年09月13日


彼岸花(ヒガンバナ)も種類はいろいろありそう。
これはクリーム色に近いアイボリーホワイト、つぼみは赤みを帯びています。

赤い彼岸花は情念というか、禍々しい雰囲気もありますが、白花は優しい花に見えます。
この日、日中は真夏のような暑さ、白い彼岸花は、ナツズイセンのようなあっさりした趣きでした。

2016091102.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | Next »