エンゼルトランペット

2016年10月31日


我が家のエンゼルトランペットは、なかば放置されているにもかかわらず、毎年元気に育ってきます。熱帯の植物のわりに強いですねえ。
咲き始めの濃いオレンジが、インパクトあっておもしろいと思う。

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下から見上げるとこんな感じ。開ききると少し白っぽい。
とにかく、でっかくてインパクトがエンゼルトランペット。

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ナギナタコウジュ

2016年10月30日


昨年も記事にしたっけな…ナギナタコウジュ(薙刀香薷)
でもこの株は花をたくさんつけていて立派です。
近寄ると特有の強い香り。嫌な香りではありませんが、くせはあります。

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草紅葉 チガヤ

2016年10月30日


近所の原っぱが赤くなっていました。
チガヤのようです。黄色いのはセイタカアワダチソウ。
何が要因かわかりませんが、野草の勢力図は、同じ土地でも毎年微妙に変わっていて、去年はこんなに赤くなかったなあという記憶。
今年の環境ではチガヤ優勢ってことですね。

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GPS2016第2戦スケカナ 男女シングルSP、まだSP、これからだ。

2016年10月30日
Result

⚫︎女子SP
理華ちゃん
カルミナ・ブラーナ
3F、3T+3T、しっかりまとめました。
チャレンジャー大会の荒さや迷いがずいぶん改善されたと思う。激しさだけでなく、若い女性らしい清潔感や美しさがいい感じ。…でも、上にはまだ差がある。もっと、もっとできると思うので、まだまだがんばれ!
すっきりした衣装は、スタイルの良さを引き立ててます。

前振りの映像で、ダイスケのマンボが好きでシェイリーンに振付をお願いしたと。思うに、彼女はやりたいこと、カラーがあるけれど、それを表現するところまで自分を出せてないのかあ。たとえばショープロのMJみたいのとか。もちろん自己表現もテクニカルあってだけどね。
長久保コーチがハードボイルド風(笑)そのうちキャロルコーチと対決してほしい。

優香ちゃん
ジャンプリニューアル中!
歯をくいしばるキスクラが全てを物語っている。がんばりましょう。

リーザ
3T+3T美、3Lz、2A、良かったです。
モーツアルトからタンゴに変わることに違和感が感じないのだろうか?
そこが一番の謎だ!

ケイトリン
3F+3T、3Lz、2A全てダイナミックに決まりました。いい時のスピードが戻って、スケーティングにキレもあり。とにかく華やか、すばらしい〜。
スピン、ステップも良くて大きな得点源になりました。
うわ〜74点!

宮原
吉田都に指導受けるのはいい、ヨーロッパで揉まれた人だから。
透明感のある美しい演技、見た目とても良かったのですが…いろいろ引かれてしまいました。
65点でもSP5位だもんなあ(汗)

メドベージェワ
本日の主演女優賞!
個人的には、芝居が多くて、そんなに好きなプロではないんですが、細やかに積み重ねていくところ、エレメンツの正確さ、緻密に組まれている、ミスをしない。いや〜強い〜
PB更新76点!

順位はともかく、宮原さんとメドの得点差はここまであるかなあ、厳しいなあ。でもジャンプの課題は乗り越えないとな。
ケイトリンはうれしい驚き、この勢いで表彰台までいけるか?
日本勢にも頑張ってほしいのですが…。
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⚫︎男子シングル
ハンやん
だいぶ路線が変わった?でもシャツは、色が変わってラメがついたが、カタチは同じ。
ジャンプが全体に不安定、残念でした。

サモヒン
4Tなんとか、4S+3Tなんとか、3A、全体に危なくて、荒っぽいけどがんばったし、すごい自信になりそう。
得点はイマイチ不満そうだが、ここからだから、ここから。

パトちゃん
4T+3Tお見事!3A転倒、3Lzちょっとあぶない。
3Aの転倒なんてあっという間に忘れてしまうスケーティングの心地よさ。
ステップなんて、うますぎて、何もしてないみたいに見える(笑)
スポーツ刈りはまだいいが、衣装は地味すぎでGOEマイナス2!

ゆづ
4Loは前のめりで転倒、4Sコンボは3回転でコンボならず、3A美。
話題性のあるプログラムは、音楽表現が難しいように感じました。特に冒頭はノリが難しくて、そのもどかしさが、4Loという大技で一気に解放されるようなてん。そこが決まるか決まらないかではプログラムの印象がだいぶ違う。
そんな難解なところに挑戦してくるのが、王者羽生結弦なんだな〜、王者は大変だ。
公式練習も6分間練習でも4回転をバシバシ決めていたんですが…。
まあ、こういうことはあります。
悔しそうですが、原因が故障にあるなら、体のケアの方が大事で、ピークは3月にもっていくことを考えたほうがいいと思う。

無良君
ファルーカ
4T着氷ひやっと、3A美、3Lz+3T。
よくまとめきりました。
とてもかっこよくて、似合うプログラムだが音ハメが難しいな〜。ステップも微妙にずれたかも。
超トップ選手に比べると、エレメンツに入るタイミングを計ってる感じが気になる。構えってほどでもないのだけれど。PCSに影響しそう。
2位はラッキー、本人もわかってる、でもこのチャンスをモノにしよう。
衣装は花嫁衣装でもいいくらいエレガントな生地で凝ってるけど、フリンジの使い方が個人的にNG。

ケビン
おかえりなさい!4S+3T、4T、3A。あちこち危ないし、ちょっと引かれてしまったけれど、がんばった!
独特の雰囲気はケビン。復帰シーズンとしては大満足。もうちょっと得点ほしいとこだが。

いやー始まってみないとわからないものです。
それがスポーツですけどね〜。
みんながんば〜。

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GPS2016第2戦 スケカナ 勝手に予想

2016年10月29日
スケオタ長いと、エントリーだけで、この選手にはあんなこと、こんなことあったけなあ…などとしみじみしてしまうこの頃(汗)
GPS第2戦です。

●男子
Patrick CHAN
Liam FIRUS
Kevin REYNOLDS
Han YAN
Michal BREZINA
Daniel SAMOHIN
Yuzuru HANYU
Takahito MURA
Alexander PETROV
Grant HOCHSTEIN
Ross MINER
Misha GE

優勝候補筆頭は、日本の誇り羽生様。
ここに迫ることができるのは、カナダの誇りチャン様。
と言い切っていいでしょう。
表彰台をハンやん、無良君…う〜んあとは混沌(汗)

ゆづは、シーズン初戦のオータムクラシックでは優勝こそすれ、内容にご立腹、そのリベンジがスケカナ。言ったことはやる…それが羽生様!しかし、故障明けのコンディションの維持など(無理は禁物)不安材料がないわけでもない。
パトちゃんは完璧なら、300点越えも十分可能ですが、4T、4S、2種類の4回転を含む高難度構成をパーフェクトにできるかはかなり未知数、失速もないとは言い切れない。
シーズン後半に向けて、だんだんと調子を上げて行くのがパトちゃん。
2人のVBはわかりませんが、高難度構成の実行力と言う意味では、今ならゆづが上かな。

表彰台に絡みそうなのは無良君とハンやん。
無良君は、フリーに4Tと4S、計3本を入れる予定。今季の無良君のプログラムはとてもいい、ここにジャンプが決まってくればPB大幅更新もありそう!攻めるのみ!期待してます。
ハンやんはいい時はいいのですが、波があるので…。彼のスケーテイングは鋭くかっこいい、私はとても好きなのですが、つなぎやジャンプの前で複雑なことをイロイロしないとGOEもらえない今の傾向だとちょっと心配。今季のプロをまだ見えいないのでなんとも言えないですが、これまでの内容からという意味で。

注目はケビン!ようやくこの舞台までもどってきました(歓迎)
彼が4回転を複数入れ始めた頃と、今の4回転時代の変わりようときたら(汗)上位に入るには、まだ厳しいかも知れませんが、彼の魅力はジャンプだけではないので楽しみにしています。

ミーシャも大人のスケーターとしての魅力を増していて楽しみ。
最近存在感が薄れてしまったミハル、マイナー君にもがんばってほしい。
ホックスタインはSP、フリーで加点のとれる4回転を跳ぶことが上位の条件。
若いと思ってたフィルスは24歳か〜。
10代はサモヒン、ペトロフだけ?すてきなスケーターですが、この華やかな布陣だとちょっとかすむかも。
…ああ、優勝もアレだが、誰かが最下位になるのかと思うと、気がもめる(汗)

予想順位
ゆづ パトちゃん 無良君 ハンやん

普通過ぎる予想ですが、他に思いつかない。3位以下は混戦かもしれません。
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●女子
Alaine CHARTRAND
Veronik MALLET
Kaetlyn OSMOND
Rika HONGO
Satoko MIYAHARA
Yuka NAGAI
Dabin CHOI
Na Hyun KIM
Evgenia MEDVEDEVA
Elizaveta TUKTAMYSHEVA
Joshi HELGESSON
Mirai NAGASU

いろいろな意味で濃いな(汗)
優勝候補筆頭はメド、そこに迫ることができそうなのは宮原さん。
我が日本女子を牽引する宮原!世界の宮原!メドと「一騎打ち」と言いたい所ですが、JOで見たメドは鉄壁なんだよねえ、すごいよねえ。

3位以下は未知です。混戦になるかもしれないし、誰が突き抜けてきてもおかしくない。
今回は先日のオータムクラシックのエントリーがかぶってます。
(1位未来、2位チャートランド、4位理華ちゃん、6位ナヨン、7位ヨシちゃん)

オータムクラシックの優勝の未来ちゃんが、あの波に乗っていれば表彰台の可能性が高いですが、大会ごとに評価が割れる選手なので、安心はできない。
読めない筆頭はリーザ、そう悪くないとは思うのだけれど…。

カナダのチャートランドはデールマンと共にステップアップ、一時期の乱高下から安定してきたような気がする。上位には入りそう。ここにやはり復調してきたケイトリンとどのような勝負になるかも見所。カナダ国内はデールマン、チャートランド、ケイトリンで混戦、その前哨戦とも考えられます。

理華ちゃんはオータムクラシックの時点では、プログラムの滑り込みなど、まだこなしきれていないように見えました。特にフリーは難しいプログラムかも。とらえどころがない感じで、女王オーラも足りないというか、あのままではちょっと不安です。
SP、フリー共にいいプログラムですが、思っていたより難易度高いなあと、なんとかモノにしてほしい。とにかく強気でがんば。

上位争いは永井さん、ダビン、薄幸そうなナヨンですが、今回は上が重そうです。上位が予想される選手が総崩れでもないと上は難しい。あと全員3+3コンボもっているので、とにかくミスしないこと。
ヨシちゃんも大好きなスケーターですが、3+3入れられないと厳しい状況。
女子は3+3入れないと土俵に上がれない状況。

予想順位
メド 宮原 チャートランド、未来、理華ちゃん

だいたいの人がこの1、2で予想しますよね。
むむむ…3位以下が難しい。というか3位は大健闘。チャートランド、ケイトリン、理華ちゃん、未来ちゃん、誰が来るか誰が落ちるか…。
理華ちゃんを押したいけど押せないこの辛さよ(涙)なにかきっかけがあればブレイクするのだが…。
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●ペア
Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD
Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH
Brittany JONES / Joshua REAGAN
Xiaoyu YU / Hao ZHANG
Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE
Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV
Haven DENNEY / Brandon FRAZIER
(Vera BAZAROVA / Andrei DEPUTAT棄権)

メーガンたちが優勝堅いですね!
2位以下は予想がむずかしい、混戦かもしれません。
川口家は実力あるも故障明けから日が浅い、でその前から波があるほうだし。
デニー&フレイザーはスケアメ2位の好調をキープできれば表彰台堅そう。
モスコビッチ組、グアリゼ組もPBは190点台で、フレイザー組といい勝負です。

そして予想をさらに難しくしているのが、中国の組み替えペア、ユージャン。日は浅くとも中国の肝いりで結成されたペア、それなりの成績を収めたいはず。
ペア大国中国もスイハンいないとかなりヤバい。ロシアに押され、メーガンたちに押され、さらにアリオナたちが現れ、ここに来て他の北米勢も台頭、焦ってるだろうなと想像。

予想順位
メーガンたち デニー&フレイザー 川口家 ユージャン

やっぱり2位以下がわからない。
モスコヴィッチ組、グアリゼ組は後半に調子上げそう。
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●アイスダンス
Piper GILLES / Paul POIRIER
Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM
Tessa VIRTUE / Scott MOIR
Shiyue WANG / Xinyu LIU
Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN
Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN
Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN
Madison CHOCK / Evan BATES
Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER

優勝争いは、アンナちゃん、女豹マジソンに、目ヂカラテッサの強い女の三巴え!
そこに迫りつつあるのがポールたち。
ここですでに4組かあ(汗)

安定てして強いのは女豹マジソンですが、今季のプロは相方ベイツ君が押され気味でどうかなと思う。
アンナちゃんたちは、シーズン後半にピークもってくるイメージ。
であるならば、テッサたちがばしっと決めると勝つかも、ブランクのあとのGPS初戦で勝つ?…彼らならありそうです。

大好きなポール達は先日のネーベルホルンでPB更新、表彰台に乗ってほしいですが、上記3組が落ちないと難しいかなあ。いや勝ち取ってくれる実力あると思うんですが、なかなか報われないここ数年(涙)
まあ彼らも取りこぼし次第では、5位以下なんてこともあるんですが(汗)
その場合、ポール&イスラム、ブキン組も上位の可能性あり。

予想順位
目ヂカラのテッサ 女豹マジソン アンナちゃん ポール

ダンスは格付けの色合いが出やすいので、こんな感じかな?
表彰台にポールが割って入ってほしい〜〜〜(祈)
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ISU Grand Prix of Figure Skating 2016/17
ISU GP 2016 Progressive Skate America
Chicago, Il. / USA 21.10.2016 - 23.10.2016

ISU GP Skate Canada International 2016
Mississauga / CAN 28.10.2016 - 30.10.2016

ISU GP Rostelecom Cup 2016
Moscow / RUS 04.11.2016 - 06.11.2016

ISU GP Trophee de France 2016
Paris / FRA 11.11.2016 - 13.11.2016

ISU GP Audi Cup of China 2016
Beijing / CHN 18.11.2016 - 20.11.2016

ISU GP NHK Trophy 2016
Sapporo / JPN 25.11.2016 - 27.11.2016

ISU Grand Prix Final 2016/17
Marseille / FRA 08.12.2016 - 11.12.2016
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達沢不動滝と紅葉

2016年10月29日
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紅葉が美しい達沢不動滝に来ました(10月23日)
親戚つれてスカイラインから裏磐梯の紅葉見物と考えていましたが、休日の裏磐梯はとても混み合っていて、ならばと少しそれた中丿沢温泉の達沢不動滝に行き先を変更しました。


周辺の森も紅葉が美しい。
滝まで歩いて5分くらいのところまで車が入ることができるので、足腰に不安のある方でも安心です。

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空気もさわやか。森も川も紅葉に彩られています。

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達沢不動滝につきました。いつ見ても優雅で美しい滝です。
紅葉もいい感じですねえ!

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手前にある、岩を流れるささやかな滝は女滝。

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ごご3時、日差しによって紅葉と滝のコントラストが変わって行く様もいい。

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この日は写真クラブのような団体さんがバスで来ていて、一眼レフの高価なカメラを抱えたカメラマンが多数。
滝のすぐ近くまで行くことができるのですが、そこまで行くと、背後のカメラマンたちの視線が痛い(汗)別にいけないことをしてるわけではないのですが…「そこにいられると邪魔…」という無言の圧力が(苦笑)

達沢不動滝 (猪苗代町)

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大文字草と黒竜

2016年10月28日
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猪苗代、人気のそば屋の店先には、入店待ちをもてなすように山野草が置かれていました。きれいな赤やピンク色は、大文字草(ダイモンジソウ)の園芸種でしょうか。



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黒い葉のヤブラン?
調べてみるとオオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)の園芸種、黒竜(コクリュウ)のよう。
見た目もかっこいいけれど、名前もかっこいい(笑)
他に白竜、玉竜なんてのもあるらしい。

そば処まるひ(猪苗代町)

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登山家 田部井淳子さん死去

2016年10月28日
登山家の田部井淳子さん死去 女性初エベレスト登頂
世界最高峰のエベレストへの登頂に女性として世界で初めて成功した登山家の田部井淳子さんが、20日、がんのため埼玉県内の病院で亡くなりました。77歳でした。
田部井さんは福島県三春町出身で、大学を卒業後に本格的な登山を始めました。そして、昭和50年には世界最高峰のエベレストへの登頂に女性として世界で初めて成功したほか、アフリカのキリマンジャロやアメリカのデナリ、かつてのマッキンリーなど、世界の7つの大陸の最高峰の登頂にも女性として初めて成功しました。
また、東日本大震災が発生したあとは、登山を通じて被災地の復興を支援しようと、避難生活を続けている福島県の人たちとともにハイキングを続けたほか、東北の高校生とともに富士山に登る活動も続けました。
田部井さんは4年前にがんと診断されたあとも、抗がん剤治療を受けながら活動を続けてきましたが、家族によりますと、20日午前10時ごろ、入院先の埼玉県川越市内の病院で亡くなりました。
ことし7月に東北の高校生とともに登った富士山が、長い登山人生の中で最後に登った山になったということです。


登山家田部井淳子さんが亡くなりました。
「女性初エベレスト登頂」「世界の7つの大陸の最高峰の登頂にも女性として初めて成功」女性であることで有名になり、マスコミでも広く取り上げられ…福島出身の著名人です。
山好きの方の中では、そんな有名人的な取り上げられ方に、反発を感じている人も少なくないのですが、いつでも飄々とあかるい方でした。

震災後、私が福島の吾妻山(一切経山)に登った時、偶然にも田部井さんが登山初心者らしき団体を連れ、登っていらっしゃいました。たぶん避難者か、それに近い方達だったんじゃないかな。
少し離れた場所から大きな声で話すおばさんがいるなあと見ると、それが田部井さんでした。天候に恵まれたこの日は登山日和、見事な眺望について熱心に話していて、当時すでに、がんが進んでいたはずですが、とてもお元気そうに見えました。

私は「山」という共通するものがあるだけで、特に田部井さんの信奉者でもなんでもないのですが、震災後、被災地の復興や支援活動などで、報道でよく目にしていました。
震災で苦労したからと言って、いきなり山に連れてくって、けっこうありがた迷惑かもなあ(笑)そんないい意味で「おせっかいなおばさん」ぽいのが田部井さんでした。
けれども、自分のできることで手助け、あるいは前向きな気持ちにでなってもらいたいという思いは伝わってきます。
そのためには、自分の名前を利用するのもいい。相手がちょっとひるんでも別にいいかも、刺激になればいいわけだし…(笑)

あたりまえのことなんですが、東日本大震災…これほどの規模の災害であれば、復興の答えは一つではないし、復興のあり方も多種多様、なにごとも賛否両論がつきまといます。
そんな混沌した片隅で、自分ができることを楽しくやるって、健康的でいいなと思いました。
もちろん郷土愛や傷ついた方を思いやる気持ちからですが、自分が生き生きとしなくては、周りを幸せにもできないような気がします。

がんで余命宣告をうけても、その後寛解し、活動されていた田部井さん。いずれはという覚悟はしていたと想像できますが、最後まで山と共に人生を送り、幸せな方だなと思いました。
ご冥福を祈ります。

田部井淳子オフィシャルサイト

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GPS2016第1戦 スケアメ 男子シングル ショーマPBで優勝!

2016年10月28日
Result

●SP
ボーヤン
スパイダーマン、黒字に蜘蛛の巣、わかりやす〜。でも蜘蛛の巣両面はちとダサい、片面がいいと思います。
4Lz転倒、3ASO、4Tコンボで転倒…ああ、なんてこったい(汗)
気負いすぎかな?気持ちに余裕ないような。
キスクラのボーヤン…いやボーゼンとした表情が…。
滑り込みはまだ足りないのか、ばたばた感はありますが、密度の濃い振付です。ステップは激しく動きまくり、これまでにないキャッチフットのスピン、バレエジャンプがあったり、客席にアピールあったりで、表現に並々ならぬ意欲を感じますね。
プログラムはシニアに上がったばかりのころの織田君に似合いそうな…面白くて元気な若者にふさわいいプログラムという印象。
SP72点は、今大会で致命的ではありますが、広い目で見れば全く問題ないです。できないプロではないし、高得点が望めそうなプロだし、着実に進化を遂げてるように見えました。
最悪ファイナルのがしても、問題ないです。

ヴォロノフ
4T高さがあったのですが…
渋くてかっこいい大人プログラム、上半身の表現でスピード落ちちゃうのが残念。個性的なプログラムも印象が薄れてしまう。

ナム君
大人の体型になってきました。それにしても腕から先がとても大きく見える、不思議なバランス。
雰囲気は明るくて軽やか、いい感じ、でもちょっと単調に流れがちかも。

コフトゥン
ヒッチハイクポーズから、4S+3T!やったぜ!!
2T(涙)、そのあとの「ああ〜もう」な振付が、さっきの自分のミスに怒ってるみたいで…いいんだか悪いんだか…
そして…あ〜1A(号泣)
だんだんと勢いを失っていく兄ちゃん、そりゃそうかも(汗)
おもしろいプログラムで好きなんですが。

ヨリク
頭のちっちゃいチョンマゲみたいのが気になるけど、かっこええがな〜(笑)
ミスはありましたがすてきな演技でした。

ジェイソン
始まって一瞬でジェイソンの世界。
4Tはもちょっとのところで転倒、そのあとはしっかりまとめました。
柔軟性ってことですが、柔らかいバネの効いたフットワークがすばらしい。バレエジャンプが軽々で、あれができるのにクワド苦手とは〜。
転倒あっても85点、ここまで出るのはトップ選手の証し。

演技後、リンクの投げ込みプレゼントがすごいなあ。そこにリンクインのショーマ、障害物競走か?(笑)

ショーマ
冒頭の表情が官能的、入り込みすぎてドキドキする。18歳の日本男子がここまでできる時代です(自慢)
そんな色気に浸っていると4F!
4T+3Tはセカンドで転倒。3Aもあぶなかったですが、イーグルの軌道はかっこよかった。スピン、ステップは安定のクオリティ。ステップは大きくしなやかで良かったです。
89点、さすがでございまする。
インタビューでたくさんしゃべるようになった〜。

アダム
色っぽい男やね〜。
ギャオ!ワォ!ギャー!きゃー!から(笑)いちいち歓声がすごくて(汗)
3F+3T、3A、リッポンルッツ、ノーミス!すばらし〜。
色っぽいところと、エレガントなところと、激しいところ、いろいろ味わえるプログラム。観客にアピールしてくるし、盛り上がるプログラムです。
87点、いい点来た。

●フリー
コフトゥン
SP10位(もしかして最下位?)なにしてんのコフトゥン?な順位から。
何が何でもジャンプを決めるぞというフリーでした、クワド2本、転倒一つありましたが頑張りました。
ジャンプに意識が行っているので、表現面はちょっと物足りないけれど、今日はこれで良しということで。プログラムはいいと思う。
とにかく、もっとできるはずだからコフトゥン!

ヨリク
とてもアーティスティックなプログラム、動くアートのような。すてきなんですが、クワドなしでミスがポロポロあると厳しい。このVBだとどうしてもなあ。

ボーヤン
変なマリンルック…あ「道」か。
4Lz!わ〜すげ〜でかっかい!4Sなんとか、3Aから3連続、4T転倒、4T+2T。
前日のSPを思えば、よく頑張りました。テクニカルは、ボーヤン的にはまずまずだったのではないでしょうか?
プログラムは密度の濃い振付で、でも現状はバタバタしていて、これからかなと思う。エレメンツが分断されている感じ、スケーティングの流れがよくなってくれば印象も変わりそう。
細かいところは違えど、ダイスケの「道」と曲編集が同じで、どうしても比べてしまう。この振付はないな…なんて突っ込みそうになる、すまぬ。でも全体の流れはダイスケリスペクトと言ってもいいくらい似てます。

ナム君
「パリのアメリカ人」というより、平成の植木等(笑)
コメディが似合いそうな風貌でも、足元はクリケット仕込みでとてもエレガント。
ジャンプも決まったし、とてもいい演技でした。もうちょっと弾けるところがあってもいいな。

ヴォロノフ
エクソジェネシス。4T美、3A+2T、2つ目の4Tは3Tに、3A美。
うわ〜ん、すてきだった〜(涙)
このゆったりした曲でヴォロノフってどう?って思いましたが、ハマりましたね。こんなにきれいにまとめられる選手だっけ?大人の余裕、優しさに満ちた演技でした。

アダム
4T転倒ありも、そのあとは素晴らしかったですね、とても静かなのだけど、個性的な美しさがありました。
3A決まったし、後半のリッポンルッツがプログラムの華。
とにかく流れが美しかったなあ。

ショーマ
目つきにスイッチ入りました。
練習で全然決まらなかった4Fを加点のつく出来で決める。4Tも軽く決まった。後半の3A+3T!4T+2T。
3Aからの3連続は、3Aで転倒。
3連続が決まっていたら大台?と思いましたが(笑)
あの6分間練習はなんだったのだろう?(苦笑)
低い低いと言われていたジャンプの高さは、いつの間にか気にならないくらい高くなっている。ジャンプなどエレメンツは、振付や音楽に溶け込むように。
そして最大の魅力は、やはりスケーティングに裏打ちされた表現力だと思う。高難度のジャンプがあってこその高得点、結果でも、それは変わらない。そう言い切れるショーマすごい。

ジェイソン
ピアノ・レッスン
4T決まった!これで一気に格が上がったような気がする。
美しいピアノと一体となって、丁寧に作品が紡ぎ出される。単調になりがちの音楽も、ジェイソンのスケーティングだとまったく違和感ない。
4Tは<、そうか…パーフェクトではなかったですが、ついにジェイソンもクワドジャンパーの一歩を踏み出しました。ようやく、ようやくですね…良かった!

ショーマ、PB更新で完全優勝。トータル300点も目前に。
2位にジェイソン、この2人のスケーティングと音楽表現は抜きん出ていたと思います。エレメンツの間は、全て振付に埋め尽くされてる、緩むところがないんですよね。これをこなせることがすごいんですが。

ヴォロノフとアダムもすてきでした。無粋な言い方だと採点に対応するということなんですが、彼らもまた新しい領域に歩みつつあるのかも。

ボーヤンはまだ未完成ということで、スタートは少し遅くなるかもしれませんが、問題ないように感じました。ただ、ボーヤンのあとにショーマやジェイソンのスケーティング見てしまうと、PCSの差は歴然。ボーヤンは全体的に不調だったとしても、思ったより差は大きい。これからボーヤンらしいSSを磨けばいいのですが。

余談
織田君の解説が、どこがよかったか、まずかったのか、簡潔な言葉でとてもわかりやすい。今季はスピンの解説も丁寧でありがたいです。
それに対し、放送局のテレ朝はイマイチ熱がないというか…テレ朝というより報道ステーションか。この時期は毎日報ステ録画してるんですが、報ステのスタジオの「GPSニュースやりました、はい、次…」って冷淡ぶりが…(苦笑)。むしろ他局のほうがおもしろい解説やアプローチ聞けたり、充実してますよね。
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紅葉の磐梯吾妻スカイライン・レークライン

2016年10月27日
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つばくろ谷と不動沢橋。磐梯吾妻スカイラインのビュースポットです。

東京に住む親戚がやってきたので、紅葉見物に出かけました。
この日(10月23日)の見頃は磐梯吾妻スカイライン、雨模様だったにも関わらず、つばくろ谷の駐車場は大混雑。
晴れていれば福島の盆地まで見えるのですが…残念。ガスも幻想的できれいですが。

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アーチが美しい不動沢橋は、それほど古いわけではなく、古い橋の跡も残されています。中央奥のコンクリートが古い橋のたもと。
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「天狗の庭」付近では時々雨が…。
この先は荒々しい火山の風景がひろがります。但し火山性ガスの危険があるため停車はできません。

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レークライン「天風境」からの眺め。
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眼下に赤い山々。磐梯山は雲に隠れてみえませんでした。

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スカイラインからR115で猪苗代に向かうと、中丿沢温泉手前で大渋滞、この先にある産直野菜売り場のせいか?
今は安くて新鮮な高原野菜が出るので、紅葉見物がてら買い出しにくる方が多いのです。それにしても混んでる…少しUターンしてレイークラインで裏磐梯に向かうことに。

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磐梯吾妻レークライン、見えそうで見えない磐梯山。
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中津川渓谷、ここも紅葉のビュースポット。きれいです。遠回りして良かったかも。
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橋の上から下を見ると、絨毯のように鮮やかな紅葉が広がっています。

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「涼風峠」付近。山頂からはじまる紅葉が、だんだんと下りてくる様子がわかりますね。
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入り組んだ湖はたぶん小野川湖、ボートも見えます。

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裏磐梯の中心、五色沼の手前の紅葉。
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晴れたり曇ったり忙しい。時折スポットライトの様に強い日差しが入り、ドラマチック。
裏磐梯は紅葉の盛りでした。

磐梯吾妻スカイライン
磐梯吾妻レークライン

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GPS2016第1戦 スケアメ 女子シングル 真央のスケートを愛してる!

2016年10月26日
Result

●SP
アンジェリーナ・クチヴァルスカ
ちょっと動きが重かった…というか、ちょっとキレが足りなかったかなあ。後半のブンブンした動きは面白かった…採点はともかく。本来の力は出せなかった気がした。

サハノヴィッチ
美少女が順調に美人に育って、ちょっと停滞気味…ロシア女子あるある(汗)
スケーターとして着々とマスターしていった滑りが、ここに来てコントロール失っていくという…つらいだろうなあ。

真央ちゃん
すばらしい2Aから、3F+2Lo、3Lo。見た目クリーンな演技ですが、いろいろ引かれてしまったのが残念。
スケーティングは別格のうまさ、ジャンプの難易度は高くないかもしれませんが、芸術性の高いプログラムを氷上でここまで表現できるすごさ、曲にビシッとはまる気持ち良さ、ぐいぐい動くボディコントロールもすばらしい。
低空を滑空する怪しい黒い鳥のような…禍々しく個性的な振付がかっこいい。ステップは何度見ても圧巻。

マライア・ベル
軽快な動きがすごく楽しい、そしてキュート、小悪魔っぽいところもあって、サーシャ・コーエンを思い出す。
以前も動きにキレのあるスケーターだったけれど、洗練された印象。ロヒーンのおしゃれで密度の濃いプログラムを演じきった…あっぱれ。とにかく楽しい。
キスクラのロヒーンからも目が離せない!

グレイシー
アサシンズ・タンゴ、うちのテレビの裏側(ケーブルだらけ)見るとこんな感じ?…な衣装。でも好きだなこの衣装。
3Lz+3T完璧、このまま行くかと思ったら3Fで転倒、他が良かっただけにもったいない。
パワフルで大きな表現力、強さがみなぎるスケーティングには、美しく品格もある。つなぎは繊細な積み重ねが主流の今、この味わいは強みだと思う。

カナコ
全く楽しそうじゃない、内容や得点より、無表情が気になりました。
スケーティングや基本的なスキルはどんどん上手くなっているのに…、これではPCSも厳しくなる。

三原舞依
軽々3Lz+3T完璧、エレメンツの高さがSP2位の要因ですが、スピードやどこまでも伸びやかなスケーティング、弾むように刻むリズムがすばらしい。なんかこう、見ていて心が洗われるようだなあ。
キスクラの「ええ〜こんなに〜」な顔がかわいい(笑)

デールマン
ジュニアっぽさから、筋肉もメイクも増量!それでこそカナダ!
強そう!…が、コンボ危なかった。
ミスはありましたが、スケーティング、表現全てに存在感を増していて、さすがクリケット仕込み。

アシュリー
見た目ゴージャス!表現ゴージャス!ジャンプもゴージャス!
自信にあふれています。主役は私よ!って感じ。
いやーかっこいい、なんかもう押しきられちゃったなあ(笑)
SP首位!

⚫︎フリー
カナコ
トスカ、体のキレもいいように見えるのですが…

デールマン
ちょっとした女優っぽい笑み、目線がいいなあ。つなぎが濃いプログラムになったこともありますが、身のこなしでも表現豊かになりました。
フリーの3T+3Tって、もったいないような気もするけどどうなの?
決まったジャンプはどれも高くてスカッとする。ミスをしても引きずらない、縮こまらない、かっこよかったぜ!カナダの筋肉!

真央ちゃん
衣装がちょっと変わってる、前の方が好きだな。
3+3は3+2に、コンボならず…などなど、稼ぎどころを落としてしまったので得点はしょうがいないですかねえ。後半にちょっと集中が乱れたような。
中盤のコレオの優雅な美しさ、ステップは見事としか言えない。スケーティングの浅田真央って感じです。スピンも音楽の盛り上がりにぴたっとはまって良かった。
結果は良くないですが、作品としての印象は悪くない。これは真央ちゃんにしかできないプログラム、焦らず頑張って欲しいです。
こんなにミスしても、すてきなスケーターだなと思う。
次のフランスで3Aを入れると話していますが、故障を思えば無理しなくとも…GPSはスキップして全日本の準備してもいいのでは?今季無理しすぎなくても、どうでしょうか?
まあ、アスリートの心は本人にしかわからないこともあるので。

マライア
アンジェラ・ワンの欠場によって出場なんですね。しかもGPSは今大会のみエントリーなのか。
エデンの東。
柔軟性のあるポジション、一つ一つの仕草が美しい、背中に味わいがある(by自称背中評論家)。
ジャンプは高くてキレがある、そして流れもいい。
後半は特に滑る喜びにあふれていて…うわ〜わ〜わ〜!すばらし〜!
キスクラにいると頭の小ささがわかるなあ。ラファとマライアとロヒーンの並びって濃いね!
うっは〜191点!

三原舞依
シンデレラ。可憐なヒロイン登場。
3Lz+3Tは今日も完璧。ノーミスとは言えませんが、スピードあふれるすばらしい演技でした。
マライアもそうですが、エレメンツの良さも大事だけれど、思いや喜びが伝わってくる演技のすばらしさを感じますね。
表彰台おめでとう!

アシュリー
こんなしっとりした演技を堂々と演じることができるスケーターになりました。その上で華やかな雰囲気もあって、アシュリーらしさが出てますよね。
回転不足は引き続き注意ですが、とても良かったです。
もちろん、最優秀主演女優賞!

グレイシー
ダフニスとクロエ、プリンセスな衣装がすてきです。
彼女も稼ぎどころのジャンプをミス、転倒もしてしまったので得点は伸びません。
それにしても、幻想的で気品あふれるプログムです。SPの強くキレのある振付から一転、柔らかくエレガントな所作、特に前半コンボの着氷直後、ふみだす足の運びが優雅で、何度もリプレイしてしまった。なんかこう女神がふっと現れたみたいな(笑)
インタでは、体型維持の大変さを語ったり、別のインタではご飯にかつお節と醤油かけて食べてるとか、わりと庶民的なグレイシー。いろいろ苦労はあると思うけれど、がんばろう。

アシュリー完全優勝おめでとう、お見事でした。
三原さんとデールマンの上位は想像できましたが、マライアはノーマークでした。すてきでしたよね〜。

真央ちゃんは不本意な結果でしたが、浮き沈みは今までもそうでした。真央らしくいけばいいのです。
今季のプログラムを見て、浅田真央はずっと好きだけれど、スケーター浅田真央を改めて好きだなあと実感してます。

三原舞依(3位決定後)インタビューから
「…私は幸せ者だなと思い、涙が出ました」
それにふさわしい演技でしたよね。おめでとう。
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天元台高原から西吾妻山を歩く

2016年10月25日
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米沢市から西吾妻山を歩いてきました。(10月16日)
山形県米沢市、白布温泉から天元台ロープウェイ、リフト3本を乗り継いで、西吾妻山登山口の北望台(標高1820m)。
西吾妻山は 2,035m、登山口と頂上の標高差は200mくらいなので、ハイキング気分で楽勝か?…と思っていましたが、アップダウンがあるのでけっこうきつい…普通の登山になりました。
私はずいぶん昔に登っているのですが、どんな行程だったかはすっかり忘れてるんですねえ(汗)

白布温泉ー天元台高原ー北展望台(リフト終点・登山口)ーかもしか展望台ー大凹ー天狗岩ー西吾妻山頂ー西吾妻避難小屋ー天狗岩ー大凹ーかもしか展望台ー北展望台

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早朝、福島市からR13栗子峠を越えて米沢に入ると濃霧でした。
リフトから米沢市を見ると雲海、あの中を通ってきたわけですね。

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さらにリフトで標高を上げていくと、雲海の雄大な景色が広がります。

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林の中を登り始めて最初の休憩地、かもしか展望台。

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飯豊山が見えます。遠景でも堂々としてかっこいい。

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一旦、木道の歩きやすい道になりハイキング気分。
下の方に次の目的地、大凹が見えてきました。この日一番の大人数グループが先を歩いています。
凹というのはつまり、底まで下りて&底から上り…長い下り=帰りは上り…当たり前ですが(汗)

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大凹につきました。ここは湿原、夏はお花畑になるらしい。
もう少し早ければ草紅葉がきれいだったかも。

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大凹から先は、大きな岩のすきまが登山道、しかも急傾斜、歩くと言うよりほとんど岩登り、体全体を使います。

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ゴゼンタチバナの赤い実。

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岩場と林を抜けると視界が開けました。
天空の鏡のような湿原の沼。

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巨岩をぶちまけたような梵天岩。迫力あります。

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ここでちょっと休憩。

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天狗の岩を経由して西吾妻山頂へ。まだアップダウンありそう。

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山頂手前の斜面は日陰、霜柱がたくさん残っていました。

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話には聞いていましたが、なんともあっさりした山頂…百名山なんですが。
山頂付近は、以前は見晴らしがよかったらしいのですが、今は木々が大きくなり、見晴らしがイマイチらしい。

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山頂から西吾妻小屋へ。
山頂から少し下ったこの辺りが、もっとも遠くの山々が望めました。

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ここからだと磐梯山(左)と雄国沼(右)が一度に見えるですね!
山形県から上り始めた西吾妻は、福島県との県境、裏磐梯は意外と近いのです。

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こんな山の上に不思議な感じの雄国沼。河童の皿の水…みたいな(笑)
ニッコウキスゲで有名な場所です。

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飯豊山と赤く紅葉した山々。
遠い山並みが美しいグラデーション。

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天狗岩に戻ってきました。
ここは吾妻山山系登山道の分岐点で、人も多かったです。福島県側の裏磐梯、西大巓側(デコ平)から来た方も多いようです。

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神社で行程の安全をお願いしました。

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朝は雲海に沈んでいた米沢の町がくっきり。

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天狗岩で昼食をとりました。風が冷たいので、風よけの岩を探して腰を下ろします。
空を見上げると、筋状の雲が光っていました。

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帰りは再び登山口の北展望台まで戻り、リフトで天元台高原へ向かいます。
山の西側は風が強く冷えましたが、リフトがある山の北側に来ると、風も穏やかになりました。
帰りのリフトから見た紅葉はすばらしい。長くなるので別記事に。
天元台高原の紅葉 2016年10月25日

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西吾妻山 - Yamakei Online
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天元台高原の紅葉

2016年10月25日
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10月中旬の天元台高原は紅葉が見事でした。

この日は天元台高原からから西吾妻を歩きました。西吾妻そのものは、針葉樹(シラビソ、コメツガなど)が多く、紅葉というならば、草紅葉の時期がおすすめのようです。
広葉樹の紅葉は、天元台のロープウェイ、リフトから、すばらしかったです!

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リフトからは米沢の町が見えます。この日は本当にいい天気でした。

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標高の高い第三リフトのあたりは、針葉樹の方が多い。
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風格のある針葉樹も十分見応えがありました。

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朝も同じ所を通ってきたのですが、日差しの向きや朝もやのせいでしょうか、紅葉はまだこれからに見えました。午後3時くらいの太陽の向きでは、山は朝と全く違って見えました。

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リフトから絢爛豪華な紅葉
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ただ座っているだけ、ラクチン…リフトですから(笑)
目の前に、次々と紅葉の景色が展開していきます。

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もっとも見事だったのは、第一リフト付近。
ここには展望台もあり、紅葉見物だけの方もいました。

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光と影が美しい。

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展望台から下を見下ろすと…滝も見えます。

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近くも…秋

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遠くも…秋!

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天元台高原から西吾妻山を歩く 2016年10月25日

天元台高原 | スキー&トレッキング
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秋日影

2016年10月24日


山頂は紅葉から落葉でも、里の紅葉はまだこれからですね。


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タニソバ

2016年10月24日


ミゾソバ(溝蕎麦)など、よく似た仲間がありますが、たぶんタニソバ(谷蕎麦)。ミゾソバと似ているけれど、ちょっと地味なしろっぽい花。
○○ソバという名は、食べる方の蕎麦に似てるから。
蕎麦はタデ科ソバ属、タニソバ、ミゾソバはタデ科タデ属、いずれもタデ科に属します。

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以前の記事 ミゾソバ、タニソバ 2011年09月29日

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

GPS2016第1戦 スケアメ 勝手に予想

2016年10月20日
つい先日、エントリー見ただけの適当予想をしたと思ったら、もう本番や!(汗)
シーズン初めのエントリーで予想、直前予想、大会感想…1大会を3度楽しむのが当ブログのスタイル(笑)
デニスとユリアは棄権なのか(汗)気がつくとエントリーから消えてる人多い(涙)

今季のGPS滑走順はランキング順ではなく、SPは全選手(シングルなら12人)抽選、フリーはSPの順位で前半と後半に分けて、それぞれ抽選…になるらしい。

Result
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●男子
Brendan KERRY
Jorik HENDRICKX
Nam NGUYEN
Boyang JIN
Daisuke MURAKAMI
Shoma UNO
Maxim KOVTUN
Sergei VORONOV
Jason BROWN
Timothy DOLENSKY
Adam RIPPON

優勝争いはショーマとボーヤン、表彰台争いにダイス、コフトゥン、ヴォロノフ、ジェイソン、アダム…あ、もう7人になっちゃった(汗)
まずまずの演技ができれば、ショーマとボーヤンの一騎打ち。ミスがあっても表彰台はいけそうな気がする。
ショーマはフリーに4F2本とか(汗)マックスの構成で攻めてくるのでリスクも高そうですが、失敗しても表彰台死守するくらいでないと、先々不安でもあります。
ショーマの華々しい優勝を願いつつ、ボーヤンのスケーティングの進化が楽しみです。
ボーヤンはSPでミスしてもフリーのテクニカルで盛り返す、ショーマはフリー前半でミスしても、後半高難度でリカバリーもできる、この二人のリカバリー能力は高い。そこも他の選手と違うとこ。

復活しつつあるコフトゥンも楽しみ、ただしSP1位はあってもフリーと2本揃えるとなるとかなり未知数。
ダイスはクワド含む高難度をノーミスで表彰台ですが、最近ノーミスが少ないのが…でもGPSは優勝経験もある縁起のよさそうな大会。シーズン序盤、他のトップ選手が調子あげる前に勝ち抜けるのもいい作戦。
ヴォロフはやることやって果報を待つ感じか?

アダムとジェイソン、アメリカのトップはどちらか?そっちが気になる。
表彰台を狙ってくるはずですが…予定構成と実行率次第でして。魅力的な選手たちですが、4回転時代はきついぜ(汗)

ナム君はオーサーからデビット・グリンにコーチを変更(カリフォルニア・サンノゼ)。いろいろあるんだろうねえ…。デビット・グリンはポリーナ・エドモンズのコーチだよねと検索すると、ナム君のポリーナへの恋バナが(笑)
表彰台はなさそうですが、ヨリクがどんどんすてきになっているので注目!

予想順位
ショーマ ボーヤン ジェイソン コフトゥン
大穴 ダイス…大穴が似合うダイス(すまん)
(10/21追記…ダイスケガのため棄権、残念です)

アメリカからひとりくらい押したい。…アダムが4Lz、3A含めほぼノーミスなら勝てそうですが、そこまででないとすれば、ジェイソンのスケーティングと音楽性が勝ちそうに思える。
コフトゥンも個人的には押したいのですが、まだちょっと早いような…クワドが安定し、2本揃えるようにならないと。
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●女子
Gabrielle DALEMAN
Roberta RODEGHIERO
Mao ASADA
Mai MIHARA
Kanako MURAKAMI
Angelina KUCHVALSKA
So Youn PARK
Serafima SAKHANOVICH
Mariah BELL
Gracie GOLD
Ashley WAGNER

いきなり豪華なスケアメ女子!
こんなに豪華なのに、予想しようとすると決定打に欠ける状況…(汗)
実績からすれば優勝争いは真央、アシュリー、グレイシーですが…
真央ちゃんは3A(たぶん3+3も)回避で高得点はきびしいかもしれない。アシュリー、グレイシーはシーズン序盤は抑えめなので、どうかな?
といって、表彰台にからみそうなのは、デールマン、三原、カナコ、アンジェラ、サハノヴィッチ…と見ると、ちと心もとないか?(すまぬ)となると、前者3人が中心かな?

SPでグレイシー会心の演技でぶっちぎり1位になるもフリーで失速、ミスがあってSP3〜4位だったアシュリーがフリーで逆転優勝!…ありそうな展開(苦笑)
真央ちゃんはノーミスで表彰台、SPでミスしても最小限に、ここで出遅れないようにしたい。フリーの後半グループに入ればOK。

SPだけなら、デールマン、三原さん、ロデギエーロ、ベルが上位ありそう。ただし2本揃えられるかというと微妙、フリーで実績のある選手に超される予想。
特にいけそうなのは、オーサーの指導でステップしたデールマンと、高難度構成とスケーティングの良さを併せ持つ三原さん。実力者が総崩れなら表彰台あるのでは?
カナコはこのところクリーンな演技ができていないのが心配。ソヨン、サハノヴィッチもちょっと失速気味。
アンジェラは情報がなくてなんとも言えないけれど、フリーの後半グループに入ればまずまずでは?

予想順位
アシュリー グレイシー 真央 三原

結局当たり前の予想になってしまったなあ…この3人はPCSで高い評価を受けると思う。
アシュリーがなんだかんだ強さを見せる予感。
真央ちゃんが無欲で優勝!…もなくはない?でも微妙か?(汗)

裏予想
三原 アシュリー 真央orグレイシー
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●ペア
Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU
Vanessa JAMES / Morgan CIPRES
Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK
Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV
Marissa CASTELLI / Mervin TRAN
Haven DENNEY / Brandon FRAZIER
Tarah KAYNE / Danny O'SHEA

うは〜混沌だなあ(汗)
とはいえ、このエントリーならタラソワ&モロゾフ圧勝か?続くのはセガン&ビロドーかな。

後は…不明!(汗)
バネッサ&ジェイムス好きだし、マルホタも好き、マービンも応援したいし…オシェイ、デニー&フレイザー、アスタホワ&ロゴノフ…実力が拮抗してるんだよね。
ペアも4ツイスト、4回転の時代になってきて、これまで中くらいの選手でも、そこを決めれば上位もあるのですが、リスキーではあります。

予想順位
タラモロ、セガン&ビロドー、アスタホワ&ロゴノフorバネッサ&ジェイムス

タラモロは堅いでしょう。
セガン&ビロドーは、ぴんとこなかったのですが、先日のオータムクラシックがすごかった。キレのあるスケート、完成度の高い演技でPB208に更新してるんだよね〜。あれができたら表彰台は濃厚。
アメリカ勢から誰か押してもいいのだけれど、決め手にかける(汗)
バネッサ&ジェイムスはいい時は最高にいいのだが、当たり外れ激しー!でも最近は大崩れしなくなったかなあ、だったらいいなあ。
マルホタもそろそろ結果を残して欲しい。
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●アイスダンス
Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO
Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI
Kana MURAMOTO / Chris REED
Yura MIN / Alexander GAMELIN
Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV
Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN
Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR
Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE
Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT
Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI

渋谷家、ボブソロ、イリニフ、ハブル姉ちゃん、なかなかに強気な布陣ですが、優勝候補筆頭は渋谷家…でいいかなと思う。
ワールド2位、全米優勝の自信、そしてここ2シーズンくらいはプログラムがいいですよね。単にいいってことではなくて、彼らのスケーターとしての成長、人間としての成長、パーソナルな魅力に、とても似合う、引き立てるプログラム(衣装、振付も)だってことです。
ここに迫れそうなのは、次に波にのってそうなハブル姉ちゃんかな。スケートもいいし、迫力あるんですよね。
ボブソロ、イリニフ、ロシア勢はまだ助走って時期のような気がする。
ギニャール&ファブリも上位ありそう。イスラエルに行ってしまったトカチェンコにも期待。

そして我らのカナクリです!いいですよね。
先日のUSクラシックでPB更新、今季も楽しみです。

予想順位
渋谷家 ハブル姉ちゃん、ボブソロ

1位、2位は堅そう。
3位にボブソロかイリニフか、もしかしてファブリ?
カナクリは最高で5位と言いたい所だが、6位くらいかな?
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ISU Grand Prix of Figure Skating 2016/17
ISU GP 2016 Progressive Skate America
Chicago, Il. / USA 21.10.2016 - 23.10.2016

ISU GP Skate Canada International 2016
Mississauga / CAN 28.10.2016 - 30.10.2016

ISU GP Rostelecom Cup 2016
Moscow / RUS 04.11.2016 - 06.11.2016

ISU GP Trophee de France 2016
Paris / FRA 11.11.2016 - 13.11.2016

ISU GP Audi Cup of China 2016
Beijing / CHN 18.11.2016 - 20.11.2016

ISU GP NHK Trophy 2016
Sapporo / JPN 25.11.2016 - 27.11.2016

ISU Grand Prix Final 2016/17
Marseille / FRA 08.12.2016 - 11.12.2016
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沼尻登山口より船明神山・鉄山〜沼ノ平周回

2016年10月19日
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安達太良山沼尻登山口から船明神山・鉄山を歩きました。
安達太良山頂上には回らず、沼ノ平を周回して登山口に戻るルートです。

コース:安達太良山沼尻登山口(標高約1130m)-障子ヶ岩-船明神山-鉄山-鉄山避難小屋-しゃくなげの塔-胎内岩-沼尻鉱山跡-沼尻登山口

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白糸の滝、このあたりの紅葉はまだ早い。
ここからの登りが長い、歩くというよりよじ登るって感じでけっこうきつい…森の中で、前日までの雨でぬかるみも多かったので。
あまり写真撮る余裕もなかったです(汗)
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白糸の滝から登っていくと、眼下には硫黄川
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ここは湯の花採取場、温泉の川です。水色っぽく白濁し見えるのが温泉、ファンタジックな色合いですね。
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急な登りをクリアすると視界が開け、紅葉も見頃なエリアに、遠くには秋元湖が見えます。
一気に標高上がりました。
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風雪にさらされた木々は苔むしていたり、曲がったり歪んだりで芸術的なかたち、日本庭園、盆栽好きが見たら垂涎ものでしょう(笑)

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今回の目玉、沼ノ平火口が見えてきました。
火口は野球くらいはできそうです。この火口を眺めながら周辺の尾根を歩きます。
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この日は晴れの予報でしたが、時々ガスがかかり視界がさえぎられます。
そして、雲のなかから突如沼ノ平のパノラマが現れる!…というけっこうドラマチックな展開。
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こんな高地に突然現れる池、天空の湖…というのは大げさか。でもとても神秘的な雰囲気でした。

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最初の目的地、船明神山の山頂につきました。
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眺望が見事!
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あたりは、巨岩、奇岩だらけ。
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牛の背という尾根伝いに鉄山にむかいます。風が強い。
荒々しく美しい、とてもダイナミックな風景、安達太良山系の奥深さを感じます。
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他の惑星に来たみたい…行ったことないけど(笑)
SF映画のロケもできそう…火山性ガスの危険があるので、火口には入れません。

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いつもと違う角度から見る安達太良山山頂。
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今回、安達太良山の山頂へは行きませんが、このあたりは登山道が交差する分岐点で人も多い。望遠で見ると山頂にもたくさんの人。
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草木のない荒涼とした大地がひろがっています、このような平地でガスがかかると、あっという間に道に迷いそう。
今回は詳しい人が一緒でしたが、ひとりで判断するのは不安だなあ。
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ガスが晴れるとまた奇岩の風景。
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鉄山に向かう尾根から…遠景には福島の盆地、眼下にはくろがね小屋、紅葉も見事です!

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急な登りはもうない…と思っていたら、鉄山の山頂へは岩登り、マジで岩登り(汗)
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息切れしながら鉄山山頂に着きました。
山頂には火星の無人探査車か?…みたいのが見えます。地震計らしい。
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ここから沼ノ平を見ると、右奥に磐梯山。
ここで昼食、けっこう寒くて、手がかじかみます。

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鉄山避難小屋をすぎると石南花の塔、プロペラが2本差し込まれています。
昭和33年、自衛隊の訓練機が墜落、その供養塔だという。
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日差しがあたり輝いていたのは箕輪山。
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沼ノ平の北側に回ってきました。ここから見ると、平らに見えた場所は斜面で、野球にはむいてなさそう(笑)

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おお〜、秋元湖とその先は檜原湖かな?裏磐梯が近くに見えます。
上空の雲がなければ、もっときれいなんですが。
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少しづつ下り、沼ノ平をぐるっと一周、沼尻登山口の方に戻ってきました。
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巨岩だらけを下ります。これは胎内岩、ザックをおろしてくぐります。下りはどこもかしこも巨岩だらけで道がわかりづらい。

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雲が消え、磐梯山と秋元がきれいに見えます。
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標高が下がってくると、だんだんと広葉樹の林に。
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朝見た湯の花採取場には裸族が…!「勝手に露天風呂」ですね(笑)
安全性のためか一応禁止されています。入りたい気持ちはわかりますが。

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朝より日差しが強くなって、紅葉の山々が美しい〜
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足元の登山道もきれいでした。
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まさに錦秋ですねえ!

安達太良山のメジャーな登山口、奥岳、塩沢に比べるときつい行程、中級者以上向けかな?
しかし、荒々しい安達太良山系が見られ、とてもおもしろかったです。

安達太良山 (1699.6m)
沼尻登山口 ヤマケイ
安達太良山(沼尻登山口より周回)ヤマレコ
安達太良山 (1699.6m)
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西吾妻スカイバレーの紅葉

2016年10月19日
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10月16日の西吾妻スカイバレー。
山形県米沢市と裏磐梯・喜多方方面を結ぶ観光道路。今年は紅葉が遅いらしく、裏磐梯の紅葉はまだですが、スカイバレーの標高が高い辺りは見頃でした。
今週末(10/22〜)は裏磐梯、猪苗代が見頃になりそう。
今年は色もイマイチと言われていますが、十分きれいですよね。

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この日は米沢、天元台から西吾妻に登り、その帰りです。
山の記事がなかなか進まない(汗)
思えば10月の休日は、音楽祭、ボランティア、トレッキング、トレッキング…ずっと裏磐梯に通ってました。
今週末は親戚つれて、また裏磐梯になりそう(汗)

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午後4時はもう夕方の気配、日も短くなりました。

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第5回野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭

2016年10月17日
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第5回野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
2016年10月6日〜10日・福島県猪苗代町周辺24公演

今年で5回目となる「ばんだい高原国際音楽祭」に今年もやって参りました。
若手音楽家を中心に、リーズナブルな料金で、いろいろ楽しめるありがたいイベント。スケジュールやプログラムを見ながら、どれにするか選ぶのも楽しい。
私はもっぱら、音楽ホールの学びいなにいました。ライブのあいまには、ロビーでギターの竹内永和さんが演奏していたり、大サービス。ライブが終わればサイン&握手会、常連さんが「また来たよ」…みたいな会話をかわしていたり。
私は2日間で5公演参加。お手頃といってもたくさんは、さすがに無理ですねえ。
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10月8日
●愛!ソプラノの世界的名花とともに〜歌曲王シューベルト〜
シューベルト:
ます、野ばら、ナイチンゲールに、若い尼僧、さすらい人の夜の歌 、ガニメード、岩の上の羊飼い(クラリネット付)
 コロン・えりか(ソプラノ)
 碓井俊樹(ピアノ)

ソプラノのコロン・えりかさんは初めて聴きます。
南米生まれで日本、イギリスで学んだとか。外見は日本人っぽいけれど、歌声は(一般的な意味で)日本人のソプラノか歌手とは全く違う。欧米系の喉(骨格)なのでしょう、高音に余裕があるんですよね。
初々しい感じのお嬢さんが歌う野ばら、ナイチンゲール、若い尼僧…いずれも清らかでまっすぐ、好感の持てる歌声でした。

関係ない話ですが、ピアノ(とトーク)の碓井さんの楽譜の大半がiPadで、会場がちょっとざわついたり(笑)ま、そいういう時代かと。他の公演では普通の紙だったけど(笑)
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10月8日
●誘!ノエ・乾と巡るウィーン音紀行〜魅惑のシューベルト&クライスラー〜
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲D.934
クライスラー:前奏曲とアレグロ、ウィーン奇想曲、愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン、中国の太鼓、ジプシーの女、ウィーン狂詩曲風幻想曲 ほか
サンサーンス:序奏とロンドカプリチオーソ
 ノエ・乾(ヴァイオリン)
 碓井俊樹(ピアノ)

音楽祭の事実上の座長のような存在、ヴァイオリニストのノエ君です。
シューベルトの幻想曲は、聞き応えのある楽曲でした。「人生のすべてがつまっている」みたいことを話していたけれど5年前からノエ君のヴァイオリンを聴いていますが、勢いとテクニックだったころから、選曲含めて彼の成熟がわかるというか、ちょっとじーんときました。
この曲には「人生のすべてがつまっている」みたいことを話していたけれど、本当に喜怒哀楽さまざまなシーンを思い起こさせるような演奏でした。ちょっとエキゾチックな要素も入っているのかな。

クライスラーの一連の名曲は、ロマンチックですてきでした。

今年はヴァイオリンを解体するほどの大掛かりに修理をして、いろいろ心配だったそうですが、戻ってきたら30%位音が向上したそうで、演奏が楽しくてたまらない…みたいなことを話していました。
最近大きなオケとの競演が決まったということで、そこで演奏する「序奏とロンドカプリチオーソ 」は思い入れがたっぷりで、なんかこう情的なところをつかまれてしまった感じ。なんとなく成長見守りポジションになってしまったもよう(笑)本番がんばってほしいです。
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10月8日
●レイトショー in 学びいな
ベートーヴェン: チェロ・ソナタ 第3番
 レオナルト・エルシェンブロイヒ(チェロ)
 アレクセイ・グリニュク(ピアノ)

今年の音楽祭の私の目玉、レオナルト・エルシェンブロイヒ。
30分の短い公演は、レオナルトのスケジュールで後から決まったらしい。ピアニストと一緒に、「さっき韓国から成田に着いたばかり」…だとか(汗)
遅い時間だったこともあり観客少なくて、なんてもったいないと思う。
当初リストの予定だったプログラムは、前日の釜山でもりあがったベートーベンのチェロソナタに変更。
疲れているはずですが、前日の興奮をそのまま引きずってきたかのような熱情に引き込まれました。ピアノも熱っぽい色気があってよかった。
レオナルトのチェロを最初に聴いた時、音が体に直接響いてきました。演奏者なら体も楽器の一部のようになれるのでしょうが、聴いてる側が音を聴くと同時に「音を体で感じられる」っておもしろいと思う。
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10月9日
●凄!最強トリオが贈るロマンの嵐〜濃厚ロシア名曲集〜
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ Op.19
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の思い出」Op.50
レオナルト・エルシェンブロイヒ(チェロ)
アレクセイ・グリニュク(ピアノ)
ノエ・乾(ヴァイオリン)

前日のレオナルトとアレクセイに、ノエ君が加わり、ロシア名曲。
私が見た公演で最も盛り上がりました。
若手演奏家同士、共演と言うよりは競演、どんどん熱く激しくなる演奏に会場も熱を帯びてくる。最後はスタオベ!
鑑賞に来たはずが、競い合う若手演奏家に巻き込まれてしまって…これはこれで、とてもおもしろかったです。
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10月9日
●薫!錦秋の馬頭琴ライブ〜大地と風と虹と〜
楽曲|アルタンホヤグ/モンゴル民謡/
モンゴル伝承曲/
ゴンチグソムラー/スフバータル/アルタンゲレル/
ダムディンスレン/ジャンツァンノロブ ほか
デルゲルマー(馬頭琴)
碓井俊樹(ピアノ)
竹内永和(ギター)

この公演は、裏磐梯ロイヤルホテルのラウンジが会場。サロンの雰囲気でゆったり。ステージはすぐ目の前です。
馬頭琴はずいぶん前に聴いたことがあり、懐かしく、また聴きたいなと思っていました。
今回はモンゴル音楽に詳しい方の解説付で、なるほどとという話がたくさん聞くことができました。
馬頭琴といっても、木製で見た目はバイオリンに近い楽器です。元は動物の皮や毛で作られた民族楽器だったのですが、とてもチューニングが難しく、音も小さい、他の楽器との共演もむずかしい。そこから改良されたわけですが、歴史的に深い関係にあるソ連(現ロシア)の影響(事実上のプロデュース、あるいは指導)により、木製のヴァイオリンに似た、今の形になったらしい。
ソ連の下で社会主義国家モンゴル人民共和国(1924〜1992年)が独立した歴史があり、モンゴルの音楽家のほとんどがソ連で学んでいたらしい。楽器も音楽もロシアクラシックの影響を受けているのがモンゴル音楽。

デルゲルマーさんは、伝統的に男性奏者が多い馬頭琴では珍しい女性奏者。華やかな民族衣装に身を包んだ若く美しく女性です。
技術的なところはよくわからないのですが、きっちりした演奏は少し音が固いかなという印象。こういう演奏の方がオーケストラとの共演は向いているのかな。
ライブの楽しさはあるけれど、アドリブの叙情的な香りがあれば、もっと私の好みなんですが。
モンゴルではなくてはならないのが馬。馬をテーマにした曲がたくさんあり、馬のいななき、草原を駆ける駿馬など、馬への強い愛情が感じられました。
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本日快晴、猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティアに参加

2016年10月17日


猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティアに参加してまいりました。
これは、福島県の水瓶と評されることもある猪苗代湖の水質を改善するために、湖岸に打ち上げられた水草を回収する作業です。毎年10〜11月に開催され、私は何度か参加しています。

NPO輝く猪苗代湖をつくる県民会議
平成28年度 猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティア募集
毎年10月から11月初旬の毎週土・日曜日、猪苗代湖天神浜・松橋浜での漂着水草回収のボランティア活動を今年も行います。
県民共有の財産である美しい猪苗代湖の水環境を守るため、浜辺に打ち上げられた水草を回収します。
かつて水質日本一だった猪苗代湖に影響を与える意外な原因 市民はどう動く?
2015年09月18日 ハフィントンポスト

(一部抜粋)猪苗代湖の環境保全活動に携わる「NPO法人輝く猪苗代湖をつくる県民会議」理事長の中村玄正さん
猪苗代湖の水質はかつて日本一だと言われており、景観の美しさを引き立てていた。しかし近年は、環境汚染によって水質が悪化。日本一どころか、水質ランキングから猪苗代湖の名前は消えてしまった。大腸菌群数が環境基準を超えるなど、とても「きれい」とは言いがたい状況だった。
水質調査、実験の結果、湖北部に生えるセキショウモ、ヒメホタルイ、ヒシなどの水生植物が枯死し腐食することが、水質汚濁の一因とであることが判明したのである。これらの植物は、夏に生い茂り、秋になると腐食して浜辺に打ち上げられる。これを目の当たりにした中村さんは、連携団体や学生ボランティアと共に水草回収活動を始めた。


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私が参加したのは10月15日。
毎回、企業や団体からまとまった数が参加。この日は、日立製作所から100人以上、パナソニックから50人くらい。合計260人位だったらしい。
ちょっとないくらい天気がよくて、霞んで見えることの多い磐梯山がくっきり。
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岸辺に打ち上げられた水草、砂を洗い落としながら回収します。
意外と楽しい、天気もいいし、水たまりで遊ぶ子どもの気持ち(笑)
水草は生きてるうちは水を浄化しますが、枯れてしまうと腐って水質悪化につながるらしい。それは、昔からそうなんじゃね?…ってことですが、人が暮らし生活用水が流れ込むようになって水質悪化、人によって崩れてしまった生態系のバランスを、人の手でなんとかするという考え。
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水辺を走る回収の軽トラが超かっこいい〜
時々砂にハマるの、みんなで押します。
回収された水草は、集めて肥料にします。
2016101505.jpg
実際のところ、機械で回収する方が効率がいいらしいのですが(費用はともかく)、猪苗代湖をきれいな環境にして次世代に残す、啓蒙啓発活動という意味合いが、今は強いのかもしれません。


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GP2016 第7戦ドイツ ファイナル行き決定 & 優奈と祐奈に泣かされる

2016年10月14日
●男子
須本光希
SP「雨に唄えば」
姿勢も良くて、優雅で端正なスケーティング、良かったです。
フリー
清潔で癖のない、筋の良さを感じるスケーティング。
スピンでミスがあったとはいえ、できることは全部で来たと思う。

トルガシェフ
SP「ノートルダム・ド・パリ」
2Aになってしまったですが、とても美しく、すてきな演技でした。ステップはスピードや流れが申し分なくて見とれました。
フリー6位は残念でした。

コンラッド・オジェウ
お重?なんかおめでたい名前〜
フリー「The Last Samurai」
かっこいいな〜。すばらしく切れ味のいい4T!
ミスはあちこちあるけれど、いい演技。つなぎの工夫や緩急のめりはりつけばもっと良くなると思う。

ジュンファン
SP「コーラス・ライン」
ジュニアっぽいのは当たり前ですが、とても明るく伸びやかなスケーティングで、将来とか才能とか見ちゃいますねえ(笑)
フリー
故障していたらしい。4Sは1S、3Aも危なかった。優勝した横浜大会からVBは10点ほど下げた66点。トータル143.72はちょっと高めか?横浜の実績があってこそかなとも思う。スケーティングや音楽表現はとても良くなった印象なのでプラマイでこんな感じ?
順位は相対的に見て納得、他の選手ががつんとくれば優勝は危うかったかも。
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●JGP2016ファイナル 男子
サマリン(1-1)ロシア
ジュンファン(1-1)韓国
クラスノージョン(2-1)アメリカ
サヴォジン(1-3)ロシア
スキルダ(2-2)ロシア
アリエフ(1-4)ロシア
次点 ゾウ(2-3)アメリカ

アリエフがなんとか入ってほっと。スキルダ君がここまでくるとは。
しかし今年こそは思っていたゾウ君が…(涙)いや〜ゾウ君好きなんだなあ自分。
とにかく第3戦横浜の男子がすごかった、あれがいろいろな分かれ目だったな。
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●女子
イム・ウンス
SP「ベサメ・ムーチョ」
おお〜いい演技ですねえ!動きもジャンプもいい、大会ごとにどんどん自信もって演じてる感じ。色っぽいし〜。
フリー「ミス・サイゴン」
後半のジャンプでマイナス続いたのが残念。
ちょっと子どもっぽさがあるかな。SPの「ベサメ・ムーチョ」がハマりすぎて、フリーは淡白に感じてしまうのかも。
失速残念でしたが、まだまだこれからですからね。

青木祐奈
SP「タイスの瞑想曲」
一瞬にして青木さんの美しい世界が現れる。この力量を見たか!どや!…タダモノじゃないんです。コンボのセカンドが1回転に…(涙)
フリー「レ・ミゼラブル」
うーんコンボが決まらない。しかし、ここからがすばらしかった。完璧とは言わないけれどよくがんばりました。
スケーティングがとてもよく伸びて、スピード感が音楽にぴたっとはまってます。こんなにスケールの大きな滑りする選手なんだよね。そして気持ちのこもった表現力、音楽に押され気味だった前回から、美しさの中にパワーのある表現でいい作品になりました。ホントにすてきでした〜。

白岩優奈
SP あちゃーコンボが決まらない。でもスケーティングは軽快で、前回よりずっと良かっただけに残念。おしゃれな感じも良かった。
フリー「ノートルダム・ド・パリ」
衣装から肩のドレープなくなってよかった、あれはなんか重く感じる。
ノーミス!!!
気迫、優奈ちゃんらしい純真さと元気があって良かった。後半につれて滑りがどんどん良くなっていく、うわ〜すばらしいスピード。うわ〜ん、良かったよ〜!(泣)

グバノワ
SP「白鳥」
堅い動きになりがちのジュニアで、このゆったり優雅な所作はすばらしい。
コンボでミスもこらえた。わ〜65点出ちゃうか〜ちょっと高いけど、順位は納得、とにかく所作が美しい。
フリー「ロミオとジュリエット」
こんな可憐な少女に恋愛は早いぞよ(笑)しかし、うまいなあ。ジャンプはまだ「えいや〜っ」てとこもあるけれど、エレメンツ、スケーティング、つなぎの表現力、どれも高いレベルでマイナスしづらい(笑)
わ〜わ〜ノーミス!もちろん完全優勝!

優奈ちゃんが挽回して2位、そして表彰台にインスが!
日露で占めていたJGP2016女子シングルの表彰台に、最後の最後に食い込みました。
つうか女子の日露対決すごすぎ(汗)
表彰台3つ×7大会=21個、日露の決着つくかと思えば、日10:露10・韓1…という冗談みたいな結末(笑)
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●JGP2016ファイナル 女子
グバノワ(1-1)ロシア
ツルスカヤ(1−1)ロシア
紀平梨花(2-1)日本
坂本花織(2-1)日本
ザギトワ(1-3)ロシア
本田真凜(2-2)日本
次点ヌグマノワ(3-2)ロシア

おおかたの予想通り、日露で占めることに。
強い選手が順当に勝ってくれたおかげで、真凜ちゃんギリギリセーフ!つうか2位-2位でも危ないってすごいけど(汗)
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ISU Junior Grand Prix YouTube
フィギュアスケートYouTube-動画ブログ
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ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
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コスモス

2016年10月14日


秋立ちて幾日(いくか)もあらねばこの寝ぬる朝明(あさけ)の風は手本寒しも
安貴王 万葉集

秋になり数日しかたっていないのに、明け方の風は袂に寒いなあ。
…少し寂しい夜を過ごした翌朝の歌でしょうか。

すっかり秋ですね。晴れた日が続き、気持ちがいいですが、朝晩は冷え込み、暖房がほしい季節になってきました。
寒さに強いコスモスもそろそろ終わりです。

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フィンランディアトロフィー 2016 真央ちゃんの初戦とネイサンの5クワド

2016年10月13日
Finlandia Trophy Espoo 2016
リザルト

●女子
リーザ
全体的に元気なかったような。
ただ3Aはないものの、後半に3T+3Tとか入れてきているので、今季の調子はいいんじゃないかな。
フリーのクレオパトラは、エキゾチックな雰囲気が出てきたように思う。

ケイトリン・オズモンド
SP エディット・ピアフ 「パリの空の下」「ミロール」
シャンソンが似合うちょっと大人になったケイトリン。3F+2Tですがわりと高得点、ここまでぐいぐい動いてくれるとやっぱ楽しい。フリーレッグが高く上がる所が好き。
フリー プッチーニ 「ラ・ボエーム」
ぱあっと広がるようなスケールが気持ちいい。ミスはあっても思いっきりいけたのは良かった。欲をいえば終盤の悲しい曲調で雰囲気を出せると、プログラムとして濃いものになるんじゃないかな。
SP3位でフリーに臨めたことがよかったのか、なんと逆転優勝!…びっくり!(すまぬ)

ポゴリラヤ
SP「ポル・ウナ・カベーサ」
3Lz+3Tは高く上がって、おお〜って思いましたが、着氷でちょっと乱れました。
大きく、キレのあるスケーティングはかっこいい…ただねえ、このプロは真央ちゃんの若くてかわいらしい、ちょっとお色気のハマり方が印象に残っているので、ポゴだと押しまくられてる感じでちょっと引くかも。後半のアレンジも必要なのか?
フリー このプログラムは、彼女に似合ってますよね。すごく好きです。ちょっと切なく 美しい、大人っぽい雰囲気のプログラム。
今大会は、ポゴちゃんの実力なら余裕で勝てそうな状況だったんですが…(汗)こういう時に、アレ?って弱気が出るのもポゴちゃんなんです(涙)…なんでや!?
エレメンツはマイナスの嵐、スケーティングに勢いがあって+エレメンツに迫力が出るという選手なんで、弱気だとこうなるんだよね(汗)
スピン、ステップでもレベル落としてしまったのは問題。チャレンジャー大会ですし、思い切ってやればいいのですが。

真央ちゃん
SP ファリャ バレエ音楽『恋は魔術師』より「火祭りの踊り」
ジャンプの難度を下げた構成でも、全く見劣りしないすごいプログラム。華麗なフットワーク、指先までの表現、音楽との調和、さすがと言う感じ。
フリー ファリャ バレエ音楽『恋は魔術師』より「パントマイム」
ジャンプの難度を下げてますし、初戦だし、ひざの故障あるし…ということを考えれば、まずまずの内容かもしれない。
SPの最後のポーズから、コレオの優雅さ、所作の美しさ、ステップのキレ、超絶っぷりは、レベルとかそういうもの抜きに圧巻でした。このすさまじいスケーティングと音楽性を併せ持つすごさよ〜。

プログラムはとてもいいものだと感じました。
ただ、SPとフリー同じ曲、演じ分けということになると、同じ曲をピアノ版とオケ版で使う必然はあるのか、まだなんとも言えない。同じメロディなので、フリーは音楽も振付ももっとド派手にしてほしい気もします。
彼女のほどの選手なら、あらゆる意味で高いレベルのものを要求されて当然なので…あえてという意味ですが。ここでなるほど!と唸らさせるのが今季のテーマになるのでしょう。それが高いレベルでできるはずという期待もこめて。
あとは、大技を決めてこそノってきて、華やかさやオーラが倍増するのが現役のフィギュアケター…そこらへんがプロの表現者と違うとこですよね。今後が楽しみです。
衣装はSP、フリーどちらもすごくすてきです。
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●男子
日野龍樹
SP「アルメニアン・ラプソディ」
4T転倒、3A美、コンボ転倒でほとんど得点にならず。プログラムは似合う、ただ演技として単調な感じになってしまって。
フリー「キダム」
不思議ちゃんな曲が意外とマッチしてる。冒頭の2つのジャンプで転倒して、どうなることか…から、よくがんばった。
スケーティングは年々ステップアップしてると思う、ただ全体につなぎが薄く、体が堅いようにように見えるせいか、単調に感じてしまう。
今季の2つのプログラムは、彼にハマるかっこいいプログラムだと思うので、がんばって!

ヨリク・ヘンドリックス
SP ジョシュ・グローバンが似合う男になりました。175cmだけれど頭が小さくて手足も長くて、モデルみたいだなあ。とてもいい滑りです。男性的で、かつ柔軟性もありいいバランス。
フリー「A Hero Will Rise」
なかなかすてきなプログラム。4回転のないプログラムでジャンプのミスは大きく響いてしまいました。

コリャダ
SP「ナイチンゲール・タンゴ」
おもしろ動きはコリャダ〜。でもプルさんっぽい…独りよがりの(笑)ロシアンなタンゴだなあ。
4Tはきれいに決まったのに、3Aとコンボでミス。
フリー「The Fiancee's Dream 」「La Nouba」
ジャンプが不調、中盤コリャダ君のおもしろ小芝居、しかし決まるもの決まらないと、ダレル感じもする。

コフトゥン
SP「バハムート」
私が見た動画は音がこもっているけど、これでいいのかな?
4S+3T成功、4Tは転倒に近い。荒っぽい感じもあるけれど、ノリが良くて、びゅんびゅんすっ飛ばす感じはいいな〜。ステップも迫力あってよかった。スピン、ステップはレベル4、これがきいてますね、SP1位。
フリー パオロ・ヌティーニ 「アイアン・スカイ」
アーティスティックな渋いプログラム。まだまだ未完成な印象。
予定構成は、4S+3T、4T、後半4Sかな?決まってからでないとなんとも言えない。後半はかなりバテてきた?でも、体はできてるというか、よく動いてる。
個人的に、SPもフリーも、ここ数年では最もいいプログラムのように思える。いい兆しでは?

パトちゃん
今季からズエワの元へ、びっくりしましたよねえ(汗)
SP ビートルズ「ディア・プルーデンス」「ブラックバード」(カメレンゴ振付)
ショープロでもおなじみの曲。4Tは高さがない、3Aは軸が傾いた、コンボも危なかった…得点はしょうがない…調整中と言って下さい(祈)
しかし、滑らかで美しいスケーティング、小鳥のさえずりや音楽と楽しく舞っているよう。
フリー エリック・ラドフォード 「A Journey」(ウィルソン振付)
美しい音楽と美しいスケーティング、ふわ〜と優雅に舞う。ひとりだけ氷が違うんじゃないのかと思う(笑)
4T、3A、後半に4Tコンボ、3Aコンボ。前半の3Sは4Sになるとか、いろいろ構成は変わっていきそうですね。
スピード、流れとタメ、音楽の広がりが美しく表現されている。派手なパフォーマンスもものすごく個性的な振付があるようには見えないけれど、とても印象に残る。それがパトちゃんのスケーティングの魅力、そのものなんでしょうね。

ネイサン・チェン
コーチ欄にはラファエルの他にズエワも
SP「海賊」
4Lz+3T決まった〜!!!、4F転倒、後半3A。
4Lz+3Tのインパクトがすごくて、それに全部持ってかれた感じ(笑)練習ではもっときれいに跳んでいたので、今後はもっと質が高くなる予感、そして4Fも決まってくれば…。
前半はジャンプの緊張感が固い滑り、今はジャンプメイン、よく動いていてもプログラムの表現はちょっと物足りない。その分伸び代もすさまじくありそうで…
誰がどう突き抜けるかは、シーズンはじまらないとわからないものですが、今季ネイサンが来るとは思ってなかったなあ…ごめんよ〜。
あと、衣装もなんとかしてほしい。
フリー「だったん人の踊り」
4Lz+3Tターンは入りつつなんとか、4F、3Aお手つき、4T転倒、(後半)4T+2T+2L、4S転倒、3F+3T、3Lz
5クワド!VBはついに104.45!
挑戦的な高難度プログラムをよく滑りきった!あっぱれ!
選曲も振付もジャンプのためで、正直おもしろくないし、クリーンなジャンプも少ない。ネイサンのすてきなスケーティングも生かされていない…けれど、それを遥かに超える5クワドのインパクト。
…衣装はなんとかしてほしい。
クリーンな内容ではなかったですが、それはボーヤンが失敗恐れず高難度構成で攻めていた時とかぶります。ネイサンもいずれはクリーンな演技になってくるはず…その時どんな得点になるのか…まあ今はプログラムがおもしろくないけど(すまん)。
ジャンプすごい…というのもあるけれど、そっち系で行くのかネイサンという思いもあります。
昨年故障続きだったのはこのためかな?

なんとしてもクワドを決めなくては、それも複数…でなければトップ争いはできない、そんな時代になってきました。
スポーツ科学が発展し、体のケアも進化し、フィギュアスケーターの選手寿命も伸びてきて良かったなあと思っていたのもつかの間、高難度構成でなければ上位はなさそうで。ゆえに故障のリスクも高まり、結局は選手寿命が限られてしまいそうで、何とも言えない。
といって高難度構成を封印してもスポーツの魅力がなくなってしまう。
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ISU Challenger Series
Lombardia Trophy 2016
Sesto San Giovanni / ITA 08.09.2016 - 11.09.2016

2016 U.S. International Figure Skating Classic
09/15/2016 - 09/18/2016 (MDT)
Nebelhorn Trophy 2016Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016
Autumn Classic International
28 Sep - 1 Oct 2016 Montreal Canada

24th Ondrej Nepela Memorial
29 Sep - 1 Oct 2016  Bratislava Slovak Republic

Finlandia Trophy 2016
Espoo / FIN 06.10.2016 - 10.10.2016

CS Ukrainian Open 2016
Kiev / UKR 09.11.2016 - 13.11.2016

Warsaw Cup 2016
Warsaw / POL 17.11.2016 - 20.11.2016

Tallinn Trophy 2016
Tallinn / EST 20.11.2016 - 27.11.2016

Golden Spin 2016
Zagreb / CRO 07.12.2016 - 10.12.2016
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クサギの実は空の色

2016年10月11日
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日当りのいい林道沿いで赤い花のように見えたのはクサギ(臭木)の実でした。
そういえば、実をつけるのは今ごろ(10月)だったなと思う。



花が開いたように見えるけれど、星形の赤い部分は萼、青いのが実。
開いたばかりの今は、萼も実も鮮やかです。
赤や青い色は、鳥が見つけやすく、食べて(散布して)もらうためらしい。
それにしてもユニークな実、なんか楽しそう(笑)

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秋の渓流

2016年10月08日
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秋山の木の下隠り(このしたがくり)行く水の吾れこそ益(ま)さめ御思ひよりは 
鏡王女(かがみのおおきみ) 万葉集

木の下を流れる水のように心は見せませんが、あなたが思ってくださる以上に、私はあなたを思っています。

秋は恋の歌が多いですね。人恋しくなる季節だからでしょうか。
朝晩はだいぶ肌寒くなってきました。

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野菊の頃

2016年10月08日


気がつけば、野原は野菊の花盛り。
これは近所で最も多く見かけるユウガギク(柚香菊)

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これは少し標高の上がった産地で見かけた薄い紫色の野菊。
ノコンギク(野紺菊)かなあ…この時期に咲く…「野菊」とひとくくりにしてしまうのですが、どれも似ていて特定が難しい。


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スケートカナダオータムクラシック2016

2016年10月07日
クリケットから多数エントリー。オーサーもいそがしい。
会場の環境かな、SPの動画の音声が良くなくて残念。ちょっと入り込みにくい。

●男子
キーガン・メッシング
SP「雨に唄えば」
冒頭の4T転倒、あとは上手くまとめることができました。
スケーティングがずいぶん滑らかになりましたが、キーガンらしいガツガツしたとこもあってうれしい。得意なはずのスピンは、レベル要素が変わったりあるからか、丁寧でも以前のトルネードのような迫力に欠けるのが残念。
フリー「ピンクパンサー」
4Tこらえた…それとも通常か?低い姿勢で着氷。
パワー系のスケーティングによくあうプログラム。途中靴ひもがほどけるアクシデント、中断が認められないまま結び直して続行。ステップはキーガンらしくていいよ。中断の割には得点がちゃんと出てよかった。
ロックなコーチも元気そう。運も味方か総合3位、おめでとう!

ミーシャ
SP「黒く塗れ」
顔つきがここ数年で男っぽくなった。髭のせいもあるけど。衣装もかっこいい。
4Tはこらえて成功。
フリー「くるみ割り人形」
これまでよくあった、踊りまくってエンディング!ではなく、とてもエレガントなプログラム。ドラマチックな振付もあってすてきなです。
ジャンプがなかなかクリーンに入らない、ミスが多過ぎてまだなんともですが…まあ、シーズン序盤なのでこれから完成度高めていけばいいのです。
ほんとにすてきなプログラム、コレオは名作の域。

マックス
SP、トゥーランドット
4Sは2Sになりノーカン(汗)続行プロなので、他の面ではまずまず。
フリー、蛇腹ゲートなライオンキング
そんなに良くはなかったけれど、最後までスピードあってよかった。ちょっと荒っぽいけど後半盛り上がり、激しさを増す所もマックスらしくてよかった。
予定構成は4Sを2本、3Aコンボ、後半に4T、3Aかな?これをやりきってみないとわからない。がんばろう!

ゆづ
SP、プリンス「レッツ・ゴー・クレイジー」
冒頭4Lこらえつつも成功、4S+3Tは1S+3Tで転倒。後半は完璧
「4Lはもっときれいに跳べます」とか言ってますが…知ってます、知ってます(笑)
何でもないように加速していくのが、他のスケーターと歴然の差。
白いパンツがこんなにハマる東洋系スケーターはいないねえ。もっとふりふりでもいいけれど、フリーとのバランスもあるかな。アイドル路線、あるいはオレ様路線で、女子をブイブイ言わすのは、次回以降の楽しみってことで。
ゆづとしては40点くらいのできだろうか?これほど未完成でも88.30点。完成したらナンボになるのか。おそろし〜。
フリー「Hope & Legacy」
故障明けにもかかわらず鬼構成フリー来た〜!SPよりきれいな4L、4S…後半はミスもつづき、疲れが出た感じですが、シーズン序盤ですし、力配分ができてくれば問題なさそう。スピン・ステップはオールレベル4。
今回の内容で不安は感じませんね。完成したらナンボになるのか。おそろし〜。
衣装はこれまでのデザインの色違いのよう、緑は好きな色と言ってましたよね。もっといろいろデザインを試してほしい。シーズンが進み衣装チェンジがあるといいな。
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●女子
木原万莉子
SP、ああ音声が無い!優雅で滑らかな動き、美しいSPでした。
フリー、とてもよく滑ってます。エレメンツの入り方がスムーズ。後半のタンゴでもうちょい濃さがでてくれば…でも、いい演技でした。大健闘5位。

トゥルシンバエワ
SP「アイ・ガット・リズム」
いろいろまだ子どもっぽいんですが、ステップのウキウキワクワク、動きの激しさにはいつも見入ってしまいますねえ〜。
フリー「もののけ姫」
とにかく思い切って動く、動いてナンボのツルちゃん。

理華ちゃん
SP「カルミナ・ブラーナ」
3F+3T<、ほかはまずまず、でももっとできそうな気がする。何かが足りない。
この曲はこのギョーカイでは有名曲なので、こうあってほしいって目で見てしまうんだよね、それがいいのか悪いのか?
フリー「アラビアのロレンス」
白いドレスすてきです。ミスはともかく、滑り込みはこれからかな、まだ余裕無い感じで、表現まで行き届いてない印象。あと猫背注意報!
おもしろいプログラムです。「アラビアのロレンス」には女性はほとんど出演しなんですが、理華ちゃんが演じるのは、たとえば旅の途中ですれ違っただけの美女、言葉も交わさないまま去ったエキゾチックな美女という感じだろうか?
住む世界の違う神秘的な女性、そういうオーラが出せれば、いいもののなりそう。
総合4位、決してベストではなかったツルシンバエワより評価が下だったことは厳しい(汗)。頑張れ、もっとできるのは知ってるから。

チャートランド
SP、太ももの筋肉増量でジャンプに高さがでてきました。ミスがつづきSP6位。
フリー ドラマ「ローマ」より
オーサーの指導を受けるようになってからスケーティングがぐっと上手くなり、ひいてはジャンプのクオリティも上がったと思う。つなぎの密度や表現力も以前とは段違い。いい演技でした。
カナダは事実上2枠をチャートランド、デールマン、ケイトリンで争うことになるのですが、それぞれレベルアップしているので、熾烈なものになりそう。でもここを勝ち抜ければ、ワールド入賞も夢じゃない。

未来ちゃん
SP ショパン「夜想曲第20番 遺作」
スピード、キレのある動き、ジャンプも高い。パーフェクト!美しい未来ちゃんです!
…ごめん、いったい何が起きた???
フリー「The Winner Takes It All 」
未来ちゃんの思いが伝わってくるようなボーカル曲。
ミスが続いてしまったけれど、ジャンプの軸や回転の速さ、クオリティが上がってます。未来ちゃんのスパイラル懐かしい〜、なんか泣けるなあ。
PB更新して優勝、おめでとう!
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●アイスダンス
バーチュー&モイア
SD、かっこいい〜、ちょっとぐらつきもあったけど、やっぱすごい〜。全体からあふれるパワー、そしてトップクラスのオーラ。
FD、音声なし
スコットが髪長くなってちょっと大人っぽくセクシー。優雅でスケールの大きいスケーティング、リフトもかっこいいなあ。復帰戦も圧勝、さすが。
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ISU Challenger Series
Lombardia Trophy 2016
Sesto San Giovanni / ITA 08.09.2016 - 11.09.2016

2016 U.S. International Figure Skating Classic
09/15/2016 - 09/18/2016 (MDT)
Nebelhorn Trophy 2016Oberstdorf / GER 22.09.2016 - 24.09.2016
Autumn Classic International
28 Sep - 1 Oct 2016 Montreal Canada

24th Ondrej Nepela Memorial
29 Sep - 1 Oct 2016  Bratislava Slovak Republic

Finlandia Trophy 2016
Espoo / FIN 06.10.2016 - 10.10.2016

CS Ukrainian Open 2016
Kiev / UKR 09.11.2016 - 13.11.2016

Warsaw Cup 2016
Warsaw / POL 17.11.2016 - 20.11.2016

Tallinn Trophy 2016
Tallinn / EST 20.11.2016 - 27.11.2016

Golden Spin 2016
Zagreb / CRO 07.12.2016 - 10.12.2016
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GP2016 第6戦 エストニア ツル様とサマリン、2連勝でファイナルへ

2016年10月07日
●女子
新田谷凜
最近りんちゃんに、日本女性の濃厚なエロスを感じるのは私だけでしょうか?
SP、3T+3Tはきれいに決まったのですが、後半の3Lがダブルに。決まってたらなあ。
ヘアメイクははもっとびしっとまとめた方がいいかも。
フリー、ミスはあったけれど、彼女らしいたおやかな演技で良かったと思う。
後半疲れてきたかな。ジュニアのトップ選手は、シニア以上にスピードある選手が多いので、りんちゃんはちょっとゆっくりに見えてしまうのが残念。
GPSは実力を出し切ればファイナルも夢ではなかったので、悔いは残るかもしれないけれど、まだまだこれからですからね。

山下真瑚
SP、いいですねえ、美しいですねえ。3Lz+3T高い〜。ジャンプ、スピードのあるスケーティング、全体の流れがとても美しくまとまっている。そして少女っぽさのある13歳、今の真瑚ちゃんの可憐さ、愛おしくなります。早くも60点越え!
フリー、すばらしい〜、3Lz+3T<はついたものの、ほぼノーミス。ジャンプの軸が細くてきれい。スケーティングはジュニアであるけれど、とにかく気持ちよく流れて行くのがいいですよね。
SB更新184.06、総合3位、ファイナルには届かなかったけれど大健闘!
かわいさ、可憐さは、カナコがジュニアデビューした頃をちょっと思い出しました。

ヌグマノワ
SP、マラゲーニャ、14歳でロシア美女の雰囲気が完成してるぜ。コンボでバランス崩したのが惜しい。ちょっとばたばたする感じはあるけど、すごくいい動き。レイバックスピンがゾクゾクするほどきれい…なんとジャッジ全員がGOE+3!
フリー、ロミジュリ。冒頭は慎重だったけれど、だんだん乗ってきた。3Lzが鬼門のようですが、2本入れくるのはなかなかのもの。
真瑚ちゃんといい勝負でしたが、ステップやつなぎの濃さ、スピンでヌグマノワが上だったかなあ。

ツルスカヤ
SP、長身の美女にしか似合わない衣装もすてき。とにかく美しい〜すばらしい〜ブラヴォ〜。競技忘れて見とれてた〜。
ジャンプが高い、エレメンツが動きが繊細でありながら大きい。ぶっちゃけ振付は、同じコーチにつくメドベージェワと似てるんですが、ツル様の方が大人っぽいかも。66点、70点越えでも驚かないけれど、ステップ、スピンのレベルで若干取りこぼし。
フリー、気迫のある演技でした。1戦目のような崩れはなかった。
後半にジャンプ6本、3Lでお手つきがあったけれど、ほか完璧です!ジャンプが大きいのがいいなあ〜すごいな〜。
あと、フリーはドラマチックでしょうという曲調がずっと続くのが、ちょっとどうかなとは思う。
おお〜完全優勝でファイナル確定。
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●男子
島田高志郎
SP「アート・オン・アイス」最後まで攻める姿勢が感じられるいい演技でした。音楽の強さも表現できていたと思う。手足ばかり伸びて…バランスどうかなってところから、体全体を使ったスケールの大きい演技になりました。かっこ良かったです。おお〜ようやく70点台に。
フリー、ロミジュリ(ディカプリオ版)。4S転倒、
ぶっとばすぜ!な、スピード全開の冒頭から、しっとりしたボーカルへ、表現の違いがとてもよくできていると思う。
課題はいろいろあるけれど、強い気持ちが伝わってくる熱い演技でした。
今回はやりきったって感じ、キスクラの笑顔がいいな。SP、フリー共にSB更新、総合4位、
一つ思うのは、彼は音楽表現に長けているので、ありふれた選曲ではなくて、SPかフリーどちらかを、大人っぽい、渋い選曲で差を付けたらどうなんだろう。

ヴィンセンント・ゾウ
SP、完璧とはいわないけれどノーミスのいい演技。私は彼のしっかりと存在感のある滑り、清潔感のある雰囲気が好きです。イーグルのディープエッジにゾクゾクしますね。
フリー「カサブランカ」すばらしい3Lzが決まったのに、4Sの踏み込みで転倒、これで動揺してしまったのか、続く3A転倒、しかし2つめの4Sはよく耐えた。後半はかなり疲れてきたかな、でもボロボロになりそうだった状況から、よくここまで頑張りました。
総合はなんとか3位。今年こそはファイナルに行って欲しいと思っていたのですが、厳しい。
すてきなスケーターなんですが〜

サドフスキー
SP、いい感じにきたのですが、3Aで痛そうな転倒。それでも71点で3位、優雅な滑りはすてきでした。
フリー、ハニュー風ロミジュリ。
4S決まった!全体に慎重、少しおとなしめかなあ。こらえきったフリーでした。

サマリン
SP、3Aでお手つき…ほぼ転倒にちかいか〜。ミスはあってもワイルドな魅力があふれてよかったです。
フリー、スコーピオンズ 「メイビー・アイ・メイビー・ユー」
4T!3A+3T!3A!どや!オレはやったぜ!
後半は濃いで跳んでなところもあるけれど、男性的な振りはやっぱり彼の魅力。本当によくがんばりました。
フリーはPB更新で優勝、ファイナルも決定おめでとう。

それにしてもロミジュリ多いな〜。
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ISU Junior Grand Prix 2016 - 17
ISU JGP St. Gervais 2016 St. Gervais / FRA 24.08.2016 - 28.08.2016
ISU JGP Czech Skate 2016 Ostrava / CZE 31.08.2016 - 04.09.2016
ISU JGP Yokohama 2016 Yokohama / JPN 07.09.2016 - 11.09.2016
ISU JGP Cup of Mordovia 2016 Saransk / RUS 14.09.2016 - 18.09.2016
ISU JGP Ljubljana Cup 2016 Ljubljana / SLO 21.09.2016 - 25.09.2016
ISU JGP Tallinn Cup 2016 Tallinn / EST 28.09.2016 - 02.10.2016
ISU JGP Pokal d. Blauen Schwerter 2016 Dresden / GER 05.10.2016 - 09.10.2016
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カーニバル・オン・アイス2016 今年はアンコールも!

2016年10月06日
木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2016
2016年10月1日(土)開場 18時 開演 19時
さいたまスーパーアリーナ


真凜ちゃん「ロミジュリ」(フリー)
わかばちゃん「白夜行」
出演してくれたのはうれしいけれど、JGPの2戦を終えて疲れてる感じの真凜ちゃん。
わかば様もシニアの大変さか、珍しく疲労困憊。

アダム、すてきでした。競技を考えないで楽しめる、この上なく美しくすてきなスケーター。
アモちゃん、コテコテのラテンが楽しい!JOはちょっと不本意なできでしたが、ここで挽回、スタオベの盛り上がりでした。

須崎海羽&木原龍一 「007」
初見はぎこちなく、どうなることかと心配していたのですが、ペアとしてしっくりなじんできました。
007が似合うペアだったとはうれしい驚き(笑)
木原君がリードに海羽さんが安心してゆだねてる感じ。エレメンツはまだまだですが、2人のシンクロもいい感じ。

高橋成美&柴田嶺「タイスの瞑想曲」
嶺君がすっかりペアっぽくなっていてびっくり。嶺君のシングル時代を知っている方は皆そう思うはず。
嶺君のジャンプが美しい。こちらもペアのエレメンツはまだまだなんですが、2人のシンクロ、息があっています。2人にははっとするほど美しいポジションがある、これからが楽しみです。

あっこ姐さん「ブラックスワン」すごい気迫、競技プロのよう。
スケーティングも表現力もすばらしい。すごいです、すごいんですが、プロらしいプログラムも見たいんです。

アボちゃん「明日に架ける橋」
亡くなった衣装デザイナージェフ・ビリングズさんに捧げるとアナウンス。
スケーティングが音楽と一体となり、すてきでした。なんか泣けてくるなあ。

グレイシー、なんとなく脇役になってしまった今回ですが、彼女はスター、いい演技を楽しみにしています。
織田君はショーも絶好調でした。

荒川さん
1部のトリは荒川さん、ケルティック・ウーマン 「ワン・ワールド」
見よ、このスケーティング!透明感のあるボーカルに女神な荒川さん、やっぱりかっこいい。珍しくジャンプが乱れましたが、コンボ跳んだり、引退して10年だなんてねえ!

町田君「あなたに逢いたくて」
TVで放送するなら、無理を承知で「アヴェ・マリア」!…にして欲しい。
それにしてもジャンプの高さ、クオリティが現役時代と変わらない。いつどこで練習してるのかな?

ポゴリラヤ、大人っぽい、ロシア美少女軍団とはちょっと違う色っぽさ。

パパシゼ
昨シーズンのフリー、ショー用に短いバージョンだけれども、競技プロのあらゆる意味で濃密なプロを見られて感激。
すてきでした。

アシュリー SP ユーリズミックス 「スウィートドリーム」
かっこいいショープロと思ったら…SPなんですね!
ゴージャスで盛り上がるアシュリーらしいプログラム。フリーとのバランスもよさそう。

ショーマ SP「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 」
見たかったSP、うれしい!
冒頭の4回転は両足、3Aは安定して決まるようになってきました。
音楽を感じながら、ディープな滑り、ショーマらしいスケーティング、これがショーマというカラーが確立されてきたなと思う。
アンコールのトゥーランドット、すごい盛り上がっちゃうなあ。

宮原さん、SP「ムゼッタのワルツ」
優雅で明るい、すてきなプログラムです。彼女が観客を楽しませる…幸せ届けます…的な演技ができるようになったのだなあと。
ただ現地で見ていて、この日の百花繚乱のスケーターの中で、あるいは会場や照明のせいか、小柄さが強調されたようにも見え…生まれもった小柄さだけれども、ここをどうカバーして行くかが、課題なのだろうなあと思う。
ジャンプの高さとスピード、今が遅いわけではなくて、圧倒的なスピードという個性があったらどうか。
アンコール「スターウォーズ」のステップ。この重いステップはすごい。

ダイスケ「ライラック・ワイン」
今日も大人なダイスケです。ジャンプがちょっと不調でしたが、すてきなプ演技でした。前半ちょっと慎重かなと思ったのですが、後半加速して行く感じがかっこよかったです。
そしてアンコール「マンボ」!
つうか、ダイスケにアンコールあるとは思っていなかったので、うれしいやらびっくりやら(笑)
で、この日私はショートサイドにいて、マンボのステップで向かってくるダイスケを見ることができました(笑)マンボは
何度となく見てますが、向かってくるダイスケをこの位置で見るのは初めて。ようやく…念願の腰振りを正面で見られた!…忘れた頃に(喜)

メドベージェワ
イルマ 「リバー・フロウズ・イン・ユー」
立ち姿から主演女優、ところが演技だけでなくよく動くんだよねえ。振付も密だし。
表現的には安定のワンパターンでもあるけれど、いずれのプログラムもこの可憐なビジュアルに似合っていて、ストーリーをつくり、よく練り込まれたエレメンツでスキがない。
アンコールはまさかのセーラームーン、こりゃもりあがるぜ!
楽しくて楽しくていいねえ、ここでも3Lzタノ+2T、アンコールでコンボ跳ぶというそこなしのスタミナ!

ハビ「ダニー・ボーイ」
とても見たかったプログラムなのでうれしい。彼のあったかい人柄に似合うと思うんです。
イーグルの入り方がすてき。競技プロもそうですが、スケーティングの多彩さが年々増している所がハビのすごい所だと思う。
で、アンコールはハビエルマン!しっとり終わる気はないらしい(笑)

オープニング、フィナーレは有香さん振付。時間もないので複雑ではないように見えましたが、さりげなくあったかくて良かったです。入口で渡されたサイリウムがフィナーレできれいでした

ダイスケはまとめ役みたいな…最近はそんな役回りですね。いい大人になりました。
オリンピックシーズンが終わって、翌シーズンは休養から引退、その次の年は留学&今後の方向を探る(悩む)年、今年はアイスショーに出演しながら、いろいろやってみようというチャレンジの年…そして来年はもう次のオリンピックシーズンやん!
寝て起きて、寝て起きてしてたら、もうオリンピックシーズン…みたいな(汗)…早い、もうそんな時期かと思う(汗)
ソチで金メダルのゆづに、こんな早くに成功を手にしてしまっていいのかな?なんて思ってましたが、あっと間に3年、強力な後輩もわんさか、、4年なんてあっという間ですね。



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10月の青空

2016年10月06日


思えば、9月は晴れた日が少なかった。
青空はやっぱりいいなあ。

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