寒い朝

2017年01月31日


夜更けの吹雪は、大雪にはならず、ほっとした朝。
出かけようと外に出ると、毛布1枚分くらいの雪に足跡が…。
最近。このあたりを縄張りにしている雄猫に違いない。こんなに寒いのに元気だなあ。

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ユーロ2017 男子SP コフトゥン、ヒッチハイクに成功!

2017年01月31日
Result

なんと36人がエントリー。
岡崎真さんの解説が詳しくて、スケオタ大喜び。さすがJスポーツ。
名前の発音が複雑な選手多くて、小林アナも舌噛みそう。

眉毛が印象的なアルメニアのハイラペティア選手、ゴッドファーザーなんですが、この衣装はなんか民族的な意味があるのかな?ホラーっぽいんですが(汗)

ダニエル・アルベルト・ナウルツ
ジュニアとかけもち18歳、エストニア生まれエストニア選手→フランス選手→エストニア選手…だって。
「ウォリスとエドワード」のサントラから。女性ならともかく、18歳の少年(でもない?)が演じるのはおもしろいなと見てると、とても感情表現が豊かですてきです。スケーティングもいい感じで来てましたが、ソロジャンプが2Lになったのが残念。

ハビエル・ラヤ。スペインのハビ2号。ねっとり感もなんか似てますよね。今日は良かったんじゃないかな。
チェコの3人目の選手、こういう柄のカミキリムシ知ってる〜。トマシュコーチ元気そう!
クロアチアの20歳、ブルドレフ、おっさんぽい風貌で謎の動きがあやしい。曲も不思議、民族的な音楽かも。

クビテラシビリ
ロシアからジョージアの選手に。
4回転、3Aも決まりました。粗さはあるけれど男性的でダイナミックな演技はかっこいいです。

エイモズ
「ハレルヤ」袖のビラビラは必要なのか?
この曲を愛してるんだろうな〜そんな気持ちのこもった演技がすてきでした。

ニューベリー
イギリスの選手、ジュベールの若い頃にちょっと似てる…顔がね。ジュベにはこんなに柔軟性ない(笑)3A決まったし、シャープでかっこいいスケーティングでした。

ウォーカー
パープル・レイン。いろいろ足りないような気もするけど、ロックな世界が似合う。ヘソのあたりの柄がカニみたい。

パブロフ
バッドボーイズ、かっこいい動きがいっぱいあって良かった。こういう選手だっけ?と思ったら、解説も同じ話(笑)
もうちょっと高いと想像していた得点は、あちこち引かれたらしい。

ラトデニ
少年ぽい印象から、今シーズンは見るたび体つきが大人になっています。スケーティングにパワーとスピードが増してきたような。4回転はないもの、元気いっぱいでパーフェクト!すばらし〜。
リンクサイドではランビコーチも跳ぶ。そうか、いよいよランビもその域か(笑)

コリャダ
トップレベルのスケーターは、キレもパワーも違う(変なプログラムでも)
4+3きまったのに。ありゃ1A…まずいなあ。
それでも83点…キスクラはボーゼンとしてます。優勝とはいかないまでも2番は狙える選手ですからね。

ヨリク
いい滑りですねえ。音楽との調和がとてもいい、ジョシュ・グローバンも喜びそう。
ジャンプも決まったし、ドラマチックな表現もすてきでした〜。
SB82点!

マヨロフ
4T、3A決まった!キビキビよく動いて78点。もうちょっと欲しかったってキスクラ。

リギーニ
盗賊が若冲の鯉の衣装でユーレイズミー…冗談だってば(汗)
この衣装、悪人っぽいビジュアルで、一生懸命なステップにいつもジーンときてしまう。

コフトゥン
ヒッチハイク大成功!
4S+3T、4T、3Aパーフェクト!ステップはもともといいけど、スピンもきっちり、スピードもあります。
ワーワー、こんないいコフトゥンいつぶり?
SB94点、やった〜!
ようやくスランプ抜けたかな。なんとなく、コーチ変えるたび、新たなエネルギーをチャージしてるみたいなコフトゥンでした。

サモヒン
4Tは3Tに、4Sは2S、1A…あちゃー、ジャンプは不完全な3T以外ノーカン(汗)
トップ争いに加わる選手なんですが(涙)
新しい靴が…という話があるようです。
キミの未来はまだまだこれから、どこからでも巻き返せるから、がんばろう。

ミハル
クワド封印でパーフェクトな演技を目指したのですが…3Aで転倒。
他は、エレメンツもスケーティングもとても良かっただけにもったいないとしか。

ビチェンコ
3A美、4T美、3F+3T、ジャンプは予定通りきれいに決まりました!ステップもがんばった。
86点、もう少し欲しいか〜。つなぎがちょっと単調だったり、構えが長かったりがちょっとアレかな。

サマリン
この位置で見ると、いかにも少年という感じ。
4T転倒、3A、コンボで乱れる。ガシガシ動いて、若いなあなんて思う(笑)

ハビ
4T+3Tなんとか、4S軽々、3Aこらえ。危なくとも回転不足ならないのがいつもながらすごい。
絶好調とは言えないけれど、圧倒的なスケーティング、表現の迫力や自信、そしてお色気。見入ってしますよね〜。
104点!PB出ちゃうのかと思いつつ、ぶっちぎりトップは納得。

上位はほぼ予想通りですが、最終グループにヨリク、ラトデニ、新しい時代に入ってきたのかと思う。

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ユーロ2017 女子SP コストナー選手のスケーティングにふるえた回

2017年01月30日
Result

今年も美人と、素敵衣装まみれのユーロ女子です。
個性的な衣装も着こなせるおしゃれ力は、ユーロならでは。

カロリーナ・コストナー
私のかわいいエミューちゃんこと、コストナー選手が戻ってきましたよ!
3T+3T、3L、2A、ノーミスです!
大きな鳥が飛んで来たみたいなスケールの大きい滑りは健在。すばらしくて震えがきましたよ(笑)
難しい楽曲、メロディらしいものがない前半、他を圧倒するスケーティングで緩急を自在にあやつるかっこよさ。
動きもポジションにも迫力と存在感、そして品格があります。モダンで独創的なプログラムは、彼女にしかこなせない表現ですよね。
お姉さんはやっぱりすごかったです!

ロエナ・ヘンドリクス
ヨリクの妹ちゃん17歳。
両手上げ3Lz+2Tきれい。とてもしっかりした美しいスケーティング、ポジション、体の使い方もいい。初めて見ましたがとてもすてきです。

ヤスミン・クミコ・ヤマダ
クミコとか、ヤマダとか、なんか守護聖人ついたみたいな良さ気な名前入ってます(笑)
雰囲気が新田谷凛ちゃんに似てるような気がする。

ミハエラ・ルーシー。ハンズリコワ
まだまだジュニアっぽいけれど、弾むような元気いっぱいの演技が楽しい〜。ミスはあるけれどジャンプは高い。
コーチもかっこいいな、SF映画に出てきそう。

リンドフォース
フィンランド、キーラに続く美女の系譜。
ミスが多かった、残念。

ニコル・ショット
かっこいい動きですねえ!メリハリのあるパンチのある演技です。
黒の衣装でも個性的なデザイン。腕の使い方、黒の手袋効果もあってすてきです。

ルカバリエ
ユーロらしい陰りが、スポーツであることを一瞬忘れそうになる、女優っぽいというか、そんな雰囲気。
このプロ、GPSでも印象に残ってます。ラフな衣装やヘアスタイルもあって、とても内省的なところに迫ってくる。
今日も流れがあって、どんどん引き込まれます。すばらしい。
フランスの2番手だと思っていたらしっかり実力つけてきました。

ヨシちゃん
スピードと迫力のあるエレメンツが魅力ですが、得点稼ぐには。ミスがおおかったし、いろいろね…とても好きなタイプなんですが。

イベット・トート
MJ、かっこいいプログラムです。
ジャンプノーミス。
あまり意識したことがなかった選手なんですが、 こんなに踊って動ける選手なんだな〜。うわ〜とてもよかったです!SB!

マエちゃん
今日もかっちょええマエちゃんがんば!
コンボのステップアウト以外、大きなミスはないのですが、点が伸びない。つなぎや流れのところでいろいろ足りないかも。

ロデギエーロ
ジャンプなそ、細かい取りこぼしが残念。
彼女の雰囲気にタンゴはとても似合うのだけど、もうちょい色気やダークさがほしいところ。よく動いているんですが。

ポゴちゃん
映画のワンシーンの雰囲気やダンスの中に、大技もエレメンツもしっとり溶け込んでる、とても大人っぽくてすてきです。
ステップのズンドコはまあアレだが(汗)
危ないところがなかったですね。ミスの少なく演技が続いて、今季のポゴちゃんは強いですねえ。
74点はSB。

ソツコワ
軸の細いジャンプがいいねえ。一つ一つのエレメンツがクリア、文句のつけようがない。すばらしー。

ラジコワ
冒頭から女優〜。コンボは3+2ですがとてもきれい。他のエレメンツもとても美しいです。ドラマチックな表現がほんとうにうまい。

メド
手足が一段と細くなったような気がする。
これだけのスピードで、これだけ密な振りをこなすってやっぱりすごい。今回も完璧ですねえ。
いつも余裕綽々から、今回は気迫を感じる、勝ち続けるプレッシャーもあるのあるのかな。
78点!…あ、80じゃないのかってキスクラ。まいりました。

アンジェリーナ
体が少し大きくなったかな、スピードが…動きが少し重いような。
ジャンプが2つで大きなミス、これはちょっとキビシイ。

メドが予想どうり、安定の強さ。
そしてロシア女子に割って入ったのはコストナー。
この辺りも予想通りか。

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ヌルデの実

2017年01月28日
2017011514.jpg
雪の中にヌルデの実を見つけました。
実の表面にリンゴ酸カルシウム(塩化ナトリウムではない)が含まれ、なめると塩辛らしい。といっても真冬の今は乾いた殻だけになっていますが。

2017011508.jpg
これは、服にくっつくセンダングサの実。
外から帰ってきた猫にもくっついてきます。

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ユーロ2017 勝手に予想

2017年01月25日
ISU European Championships 2017
Ostrava / CZE
25.01.2017 - 29.01.2017
Result

とりあえずエントリー貼ってみましたが、あまりチェックしてないこともあり、知らない選手が多くて焦る(汗)

●男子
1 Slavik HAYRAPETYAN ARM
2 Mario-Rafael IONIAN AUT
3 Larry LOUPOLOVER AZE
4 Anton KARPUK BLR
5 Jorik HENDRICKX BEL
6 Nicky OBREYKOV BUL
7 Nicholas VRDOLJAK CRO
8 Jiri BELOHRADSKY CZE
9 Michal BREZINA CZE
10 Daniel Albert NAURITS EST
11 Valtter VIRTANEN FIN
12 Kevin AYMOZ FRA
13 Chafik BESSEGHIER FRA
14 Moris KVITELASHVILI GEO
15 Paul FENTZ GER
16 Graham NEWBERRY GBR
17 Alexander BOROVOJ HUN
18 Alexei BYCHENKO ISR
19 Mark GORODNITSKY ISR
20 Daniel SAMOHIN ISR
21 Ivan RIGHINI ITA
22 Maurizio ZANDRON ITA
23 Deniss VASILJEVS LAT
24 Thomas KENNES NED
25 Sondre ODDVOLL BOE NOR
26 Igor REZNICHENKO POL
27 Mikhail KOLYADA RUS
28 Maxim KOVTUN RUS
29 Alexander SAMARIN RUS
30 Michael NEUMAN SVK
31 Javier FERNANDEZ ESP
32 Javier RAYA ESP
33 Alexander MAJOROV SWE
34 Stephane WALKER SUI
35 Engin Ali ARTAN TUR
36 Ivan PAVLOV UKR

男子は36人もいる!といっても今の男子はアジア・北米に中心が行ってるなあとエントリー見ながらつくづく…ハビ以外。
ハビの優勝は堅い。
フリーでクワド5本入れてノーミスでもしないとハビに勝てそうにない。クワドで拮抗してもハビのスケーティングを基礎とするPCSに、ユーロで勝る選手は今のところいない。
ハビの横綱相撲とその他大勢の激戦に期待したいです。

表彰台争いは、コリャダ、コフトゥン、ビチェンコさんあたりか?
続いてサマリン、ミハル、サモヒン、ラトデニ、リギーニ、ヨリク…若手から大人まで、なかなか個性的な面々で楽しみです。
ミハルがいい演技をすれば表彰台は十分可能ですが、これがなかなか信じきれなくて(汗)

予想順位
ハビ、コリャダ、ビチェンコ、コフトゥン、サモヒン

今の調子だと2位にコリャダかな。3位以下は適当、波の多い選手が多いので、混戦になりそう。上位もあればフリーを第2Gなんて展開もありそう。
ビチェンコ&サモヒン、イスラエルコンビにも期待。

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●女子
1 Anastasia GALUSTYAN ARM
2 Kerstin FRANK AUT
3 Loena HENDRICKX BEL
4 Hristina VASSILEVA BUL
5 Michaela-Lucie HANZLIKOVA CZE
6 Helery HトLVIN EST
7 Viveca LINDFORS FIN
8 Emmi PELTONEN FIN
9 Laurine LECAVELIER FRA
10 Mae Berenice MEITE FRA
11 Nicole SCHOTT GER
12 Nathalie WEINZIERL GER
13 Natasha MCKAY GBR
14 Ivett TOTH HUN
15 Aimee BUCHANAN ISR
16 Carolina KOSTNER ITA
17 Roberta RODEGHIERO ITA
18 Angelina KUCHVALSKA LAT
19 Elzbieta KROPA LTU
20 Anne Line GJERSEM NOR
21 Colette Coco KAMINSKI POL
22 Julia SAUTER ROU
23 Evgenia MEDVEDEVA RUS
24 Anna POGORILAYA RUS
25 Maria SOTSKOVA RUS
26 Antonina DUBININA SRB
27 Nicole RAJICOVA SVK
28 Dasa GRM SLO
29 Valentina MATOS ESP
30 Matilda ALGOTSSON SWE
31 Joshi HELGESSON SWE
32 Yasmine Kimiko YAMADA SUI
33 Birce ATABEY TUR
34 Anna KHNYCHENKOVA UKR

ポイントは2つ。
ロシア表彰台独占の可能性高い。
カロリーナ・コストナーの復帰。

鉄壁の強さ、メドが今回も万全か?…万全のような気がしますよねえ。
ナショナルのフリーでは、3つめのコンボを3S+3T+3T(最後の3Tは無得点)というサービス精神というか余裕というか(笑)
ロシアナショナル2位ザギトワはジュニアのためエントリーせず、3位のソツコワと4位のポゴリラヤ。ソツコワの上り調子もすばらしい。ポゴちゃんも悪くなっかのですが、ロシア女子は国内がすご過ぎて…ロシア外では、ロシアは3人までしか出てこないのを喜ぶしかない(汗)ワールドはユーロのできで派遣決めるのか?うひゃ〜サバイバル。

そして私のかわいいエミューちゃん(コストナー)が、ようやく表舞台に戻ってきました!
ジャンプのVBがどれくらいにできるのかわかりません、内容によっては表彰台は厳しいかもしれませんが、それは折り込み済みかなとも思う。そんなことより、彼女の格調のあるスケーティング、芸術性は、若い選手にはまねできないもの。PCSでぶっちぎってほしいですね。

他、ヨシちゃん、ワインゼル、マエちゃん、ロデギエーロ、ラジコワ、アンジェリーナ、…とおりますが、このあたりは最終Gの前のグループで混戦か?

予想順位
メド、ポゴちゃん、エミューちゃん、ソツコワ

かなり適当な予想です。
期待を込めてエミューちゃん表彰台に!
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●ペア
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT
2 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK BLR
3 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU CRO
4 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR CZE
5 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV FRA
6 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES  FRA
7 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT GER
8 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT GER
9 Zoe JONES / Christopher BOYADJI GBR
10 Arina CHERNIAVSKAIA / Evgeni KRASNOPOLSKI ISR
11 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE  ITA
12 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA
13 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA
14 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV LTU
15 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV RUS
16 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS
17 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS
18 Ioulia CHTCHETININA / Noah SCHERER SUI

ロシア勢とサフマソの争い。この場合クリモフ組とサフマソに絞ってもいいかな?
心と技術、完璧な演技をした時のクリモフ組はものすごいオーラを放つ。
高難度構成を成功させたときのサフマソは天井知らずの得点が出るかもしれない。
一方、この2組が調子よくないと、タラモロにもチャンス。
タラモロはすごくいいペアなんですが、これまであか抜けなかった。今季ロビンのもとへ行ってから、エンターテイメントが開花してとても魅力的になりました。

エンベルト組はロシア勢では3番手ですが、上位には入りそう。
他にバネッサ&モーガン(最近いい感じ)、マルホタ、グリアゼ組で上位争いになりそう。いずれも好きなペアなのでがんばってほしい。あとの選手知らないってのもある(汗)

予想順位
サフマソ、クリモフ、タラモロ、エンベルト、バネッサ
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●アイスダンス
1 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL ARM
2 Vavara OGLOBLINA / Mikhail ZHIRNOV AZE
3 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV BLR
4 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN CZE
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN DEN
6 Katerina BUNINA / German FROLOV EST
7 Cecilia TヨRN / Jussiville PARTANEN FIN
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA
9 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA
10 Tatiana KOZMAVA / Alexei SHUMSKI GEO
11 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS GER
12 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR
13 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR
14 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES HUN
15 Adel TANKOVA / Ronald ZILBERBERG ISR
16 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO ISR
17 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA
18 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA
19 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA
20 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY LAT
21 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS LTU
22 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL
23 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS
24 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS
25 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS
26 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY SVK
27 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP
28 Victoria MANNI / Carlo RヨTHLISBERGER SUI
29 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR  TUR
30 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR

優勝候補筆頭パパシゼを、アンルカ、ボブソロが追う展開。まずミスをしないことが肝心。
パパシゼの優勢は揺るぎない感じです。
イマイチ読めないのがボブソロで、毎シーズンカラー変わるような…それができるってのもすごいことなんですが、なんかこう…カーチャの美脚以外に、これぞボブソロってのが見えてこないような気もする…もちろん、トップ選手とてハイレベルなものを求めているわけで。
そう思うとアンルカの安定したクオリティは落ち着く。

ステバノバ&ブキンもかなりいい。
他ニキータたち、ファブリ組、トビアス&トカチェンコ、ウルタド&ハリャービン…組み替えもあったりで混乱してますが、期待していいと思う。

予想順位
パパシゼ、アンルカ、ボブソロ、ブキン組
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全米フィギュアスケート選手権2017 男子フリー ネイサン圧勝!

2017年01月25日
Results

大森勝太朗
「オペラ座の怪人」よく頑張ったなあ〜。気持ちも入ってました。
ただこのプロはこれまでたくさんのトップ選手たちが演じてきたので、比べてしまうと…大技が入るわけではないし、少し平凡に感じてしまうというか。彼は好きなスケーターなので期待してるわけなんですよ。

マックス
4Sは2S、4S、3T単独は4Tの予定だったのか?4S1本は意地で決めたというか…ジャンプの調子は良くないし、いつもの有り余るエネルギーがなかったし、スピードもイマイチ。
前半おとなしくて、後半ちょっと持ち直したかな。う〜ん、なにか原因あるのかもしれません。
しかし、この内容だと国際大会の派遣が…優勝候補だったはずが…(汗)

ラビット
うさぎのマンボ(笑)謎衣装。
がちゃがちゃ忙しいマンボだが…楽しい、こりゃ盛り上がる(笑)
うは、マックスより上にきた〜。

樋渡君
4T投入。今日も元気いっぱい(笑)
ただ、たくさん動いているのわりに、「道」で何を表現したいのかはわからない。まだこれからだけれども、もう少し緩急、深みがほしいところ。…あ、岡部さんが似たようなこと言ってる。

ケビン・シュウム
「サウンド・オブ・サイレンス」野心的な選曲。上位に行くには足りないものはいろいろありそうだけれども、美しい表現、とても内面的なところを表現していますよね。なんかあとひく演技でした。
姿勢が気になるのと、一本調子なところは課題。

サバリー
この衣装のシルエットおもしろいな。アフリカンってこと?
クワド2本入りました〜。ミスはいっぱいあるんですけど、おもしろい。
この独自路線は大事にしてほしい。

アレクサンダー・ジョンソン
お〜表現が段違いのカテゴリーにはいりました。体全体で音楽を感じる気持ち良さ。曲のタメの表現が最高に美しい。ステップのエッジワークもいいなあ。わ〜わ〜素敵でした〜。
4回転が入らないので、1Aとかもったいないと思ったら、先に3Aが2Aになってしまったので、やむなく1Aだったとか。
岡部さんが初めて見たって…え〜ジョンソン漏れたらまずいっしょ(汗)

ドレンスキー
不思議アレンジのトスカ。ジャンプが決まらない〜(汗)後半持ち直してきて良かった。柔軟性のあるスピン、アメリカじゃ珍しい方かも。

トルガシェフ
地球防衛軍風衣装でクイーン。なんだかよくわからない編曲、これっていいのか?
4T入った〜。15歳、くせのないすてきなスケーティングは好感、今後に期待。

ジェイソン
3A、2本入った〜。スピンが美しい。ステップもバリエーションがいっぱい、表現もほれぼれする。
コレオのスパイラル、バレエジャンプはジェイソンらしさがいっぱい。
4回転は封印、3連続がミスだったけれど、あとは最初から最後まで本当に美しく、すばらしかった!
キスクラの巨大ぬいぐるみが…
PCS92点!総合254点。

ホックスタイン
「道化師」ダイスケっぽいコンセプト。
ジャンプの前が緊張する。4Tが2本入ったのは大きい。後半にのってきたのがわかりますね!…悲劇(慟哭)なんですが(苦笑)
ミスはあったけれど大健闘、よくがんばりました。

ロス・マイナー
4S、3A抜け、3Lz+3T、気合入りすぎた3A転倒。
スピンのあと、無呼吸で飲みすぎたみたいに顔真っ赤なのはいつものこと(笑)
あっという間に音楽の世界に入っていくのは彼のすてきなところ。お〜ショーマ以外では見ないクリムキンイーグル。
表彰台に行くには、ミスが多かった。3Aが一番の痛手。ただ最後まで勢いあって、最近のロスにしてはかなりいい。

ネイサン
顔つきがどんどん鋭くなってきた。
4Lz+3T、4F、4T+2T+2L、4T、3A、4S、3lz、3F+3T。
5クワド!!!
4Sも入りました!3A が一番緊張したかも(笑)
スケーティングもシャープでかっこよかったですね。
いや〜5クワドノーミスですよ!…参りました(汗)
息が上がってないのは、トレーニングの証と岡部さん。
テクニカル121点!総合318点!

ゾウ
「カサブランカ」
4S+2T、4S、2つ入りました!
映画の男の粋と、ロマンチックな部分の表現…これを少年で演じるおもしろさ。
少しミスはあったけれどよかったです!
ネイサンのあとはやりにくいかなと思ったけれど、冷静に自分の世界観をきちんと表現できたと思う。
263点で総合2位!

ネイサンのインパクトすごすぎて、みんなおかしくなってる(笑)
今日は別格に調子よかったのかもしれませんが、ネイサンの内容はまぐれじゃない、とても安定しているように見えます。今後あらゆる場面で優勝候補になりそう。
ゾウ君は現時点でシニアのミニマムがないので、ジュニアワールド派遣(予定)。ネイサン、ジェイソン、ホックスタインがワールドに。表彰台のジェイソンが本当にうれしそう。
ホックスタインもがんばりました。
表彰台、みんなおめでとう!
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葦の原っぱ

2017年01月24日


夕されば衣手寒しみ吉野の吉野の山にみ雪降るらし
作者不詳 古今和歌集

夕方になると袖のあたから寒さがしみる、吉野山は雪だろうか。

雪の日が多くなってまいりました。
どうぞお気をつけ下さい。

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全米フィギュアスケート選手権2017 女子フリー カレン初優勝!

2017年01月23日
Results

コートニー
ジャンプ決めるってとこが大事ですが、ジャンプなどエレメンツに一生懸命で、プログラムの表現が物足りないような。後半に向けて元気良くなってよかった。元気の良さ、パワフルは魅力のポイントですが、荒っぽい感じと紙一重なので、この辺りのバランスですよね。

アンバー
う〜ん、あせりがあるような演技。もっとパンチのある演技ができる子なんですが。それでもまずまずかな。

キャロライン・ジャン
いい表情してます。
上半身の動きのバリエーションがもう少しほしい。ステップがおとなしくて、つなぎもちょっと薄い。しかし美しい闘志みなぎる演技でした。
後半3L+3Lにしびれました!かっこいいキャロラインでした。

マライア
SPとは一転優雅なプログラムで、また違う魅力、こういう使い分けって大事なだと思う。しなやかな腕の動き、指先まで美しい演技。
前半のミスでちょっと心配したけれど、後半にいくつれのびのび、スケール増してく感じがすばらしい。
わーわー良かった!すごい良かった〜!やっぱええ選手や〜。

グレイシー
3Lz+3T決まって良かった。ダブルになってしまったジャンプが多いので得点はしょうがないですが、最後までスピードがあって、ステップも気迫に満ちてました。諦めない演技、良くないなりに、いい方に向かっていると信じたい。グレイシーのタフな全米が終わりました。
キャロルがコーチ降りるらしい。それもまたステップアップと考え、前に進んで欲しいです。

テッサ・ホン
14歳…肌が若い(若いと言い出すのは年取った証拠→自分)
スケーティングが軽くていいけれど、ドラマチックな曲には、ちょっと淡白に感じる、シニアの大会だと特に。
ミスはたくさんあるけれど、全米シニア初挑戦としては十分すごい。つなぎをおろそかにしない演技はいい。

カレン
冒頭からすごい気迫。タンゴジェラシー、大人のタンゴの色気はまだですが、スピードとキレがあって、すごく良く動いているので充実感あるんですよね。
すごい高さの3Lz+3Tほか、ジャンプのクオリティすばらしい、エレメンツ前後のつなぎもかっこいい。
141点、すごい得点来た〜。

アシュリー
黒からボルドーのグラデーションが美しいドレス。
すべてを受け入れ昇華していくような…大人にしかできない表現力、アシュリーもその領域なんだなあ。
3F+3T、2Aの二つめがコンボにならずも大きなミスなくまとめました。
引き込まれる、すてきな演技でした。
カレンより上でもいいかなと思いましたが、ああ惜しい総合2位。

未来ちゃん
すてきなプログラムですが、この位置で見るとエキシっぽい感じがして。
ハートで演じるプログラムなんですよね。
回転不足、転倒がやっぱり致命的だったかな、でもがんばりましたね。まだまだいけそうです。

カレン・チェン初優勝。
アシュリー2位、3位にマライア、4位未来ちゃん。
うわ〜なんか新鮮な表彰台。
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全米フィギュアスケート選手権2017 男子SP

2017年01月23日
Results

スポーティでテクニック優先、ざっくり北米。芸術性や表現力はユーロ…昔はそんなイメージでしたが、全米には雰囲気があっていい踊れる選手がいっぱいいるなあと思う今日この頃。

アレクサンダー・ジョンソン
踊ってます、踊ってます。
コンボが2回転残念。身のこなしが濃い。

樋渡友樹
もうシニアか?転倒したもののクワド、3Aチャレンジ。ガツガツ動いて、とにかく攻めてますねえ。今回はチャレンジ大会な感じ。まだまだ伸びそう。
衣装はかなり微妙(汗)

トルガシェフ
おお〜久しぶりに見た(ケガがあったらしい)15歳か〜。前はジュニアで見たはず。
名前もスケーティングも衣装もスケーティングもロシア風。ミスはあるけれどなかなかすてきな選手。
キスクラ家族がそろって美形、フィクションみたいだな(笑)

ドレンスキー
美しくてとてもムードのある滑り。動きの可動域が大きくエレガントでいいなあ、すてきだななあ。
踊ってます、踊ってます…あ〜ステップでお手つき、もったいない。
78点、まずまずか。

ラビット
ジャンプがちょっと不安定ですが、大きな動きとスピードは魅力、もうちょい細かいところまでの優雅さがあれば。でもトータルで気持ちのいい滑り。
赤褐色の髪に紫の衣装ってどうかな?
キスクラで日本語でベラベラしゃべるウサギちゃん。

大森勝太朗君
わ〜わ〜もう21歳、がっちりした体格、立派な青年になりました。
背中にコウモリが張り付いているのでは?
ジャンプが跳べなかったのはコウモリが邪魔したからに違いない!

マックス
闘牛士の新プロ。ジャケットはおしゃれだが、インナーのブルーが体育会系。
ここまでミスしてしまうとキビシイ(涙)大事な全米でこれはまずい、どうしよう(汗)とにかく、まだまとめきれていない印象。
思うに闘牛士を演じるから無理がある、マックスは牛の方を演じるべき(断言)今からでもいい、牛に!

ホックスタイン
美しい流れでいい感じに始まりましたが…4回転コンボは2回転単独、後半に3+3に。美しさを意識したプログラムはすてきです。
79点は上位には辛いなあ。

ゾウ君
好きです。
4S!3Aなんとか、3+3も決まった〜!
ガッツポーズでたよ!
清潔感とキレのある動き、それでいてまだ未完成な感じが、15歳の少年とマッチしてなんか惹かれます。
87点、トップカテゴリーの点来ました。

ネイサン
全米の本命にネイサンがこんなに早く来るとは…大会ごとに4回転だけでなく進化しているネイサンですが、いつのまにか、顔つきが地味な脇役から主役の顔になってる。
4Lz+3T!、4F!、3A…これが標準構成(汗)
ジャンプ以外見所なかったと言っていいシーズン序盤から、つなぎが濃くなり、大会ごとに身のこなしがエレガントに、見栄えのするプログラムになっている。
もともとスケーティングいい選手ですし、さらに加点などが見込めそうな伸び代があるんですよね。すごいな〜もちろんぶっちぎりトップ106点!

ロス・マイナー君
クワド封印でパーフェクトな美しい演技。
ジャンプには苦労してるのかなとは思うけれど、ディープエッジの心地よさ、音楽と性やスケーティングは本当にすてきですよね。
久々にいい演技、いい笑顔!
キスクラに名門大学のクラブのような雰囲気も戻ってきた(笑)
88点!ひゃっほ〜!

ジェイソン
冒頭の横顔が美しい。
3F+3T、3Aは大きく傾いて転倒、3Lz両足?スピン、ステップはすばらしい。
クワド封印、故障明けを思えば…しかし79点、上位はキビシイかな?ミスはあっても、見せますよね。身のこなしからくる迫力、パワーは十分。

1 ネイサン
2 マイナー
3 ゾウ
4 ジェイソン
5 ホックスタイン

ネイサンこのままぶっちぎりそう。テクニカルが2位以下と別次元でしたね。最近のアメリカ勢がテクニカルでちょっと弱かったことを思うと、ネイサンは出るべくして…という気もする。
マイナー君が2位!…うれしい驚き(喜)
しかしこう見ると、ジェイソンが3位以内は十分可能か?
…マックス(涙)

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全米フィギュアスケート選手権2017 女子SP

2017年01月22日
Results

キャロライン・ジャン
大人になったなあ、23歳だものね。
しなやかで美しい演技、体型の変化に苦しみ、一時期の耐え忍ぶ感じから、少しほっそり?明るくなったような…幸せだから?(笑)いい演技でした。
スピンを見ていて…ジュニアの頃の雑技団もびっくりパールスピン他、変幻自在なスピンはジュニアの体型の出ないとできないし、大人のスケーティングとは相容れない、キャロラインは故障も経て、スピンはゼロから作り直したのだなあ。

テッサ・ホン
最年少14歳、オリンピックに出られる生年月日…だそう。
どうやって得点重ねるかって意味でネイティブ。
繊細で透明感がなんともいえない魅力ですねえ。
美しい表現力や音楽性もいいけど、絶対とぎれないぞって動きの流れ、エレメンツの前後の動作も密度濃い。
おお〜65点きた〜。

アンジェラ・ワンのキスクラにライアン!
スーツ着てるとビジネスマンみたいだな。

カレン・チェン
鳥の声、鳥をイメージしたシルエット、鳥をモチーフにした袖のデザイン、すてきですよね。
3F+3T高い。スパイラルがこのプログラムでは最高に生きる。
わ〜わ〜パーフェクト!すばらしい!72点。

アンバー・グレン
好きなタイプのスケーター。体が大きくなったかな(汗)
最初のジャンプで痛そうな転倒(汗)そのあとは頑張りましたが…。

マライア・ベル
キュートな小悪魔プログラム「シカゴ」サーシャ・コーエンおもいだしちゃうんだよね、こういうプログラムは(笑)
動きがとっても魅力的。コンボで転倒が残念。
それでも63点、よかった〜。

アシュリー
今日も目ヂカラ、女優オーラがすごいぞ!
悪くはないけど、ジャンプに慎重でしたね。他のオーラがすごいんで、そこで我に帰っちゃう。もっとぶっ飛ばす感じだと最高なんですが。

グレイシー
3Lz+3T決まった!2Fはノーカン、いい時に比べると、ジャンプに高さがないし、動きのコントロールに苦労しているし、キレも足りない。体も絞りきれていないような。しかし今はこれが精一杯なのかもしれません。
情報がいろいろ入ってきて、難しい状況にあるようなんですが、深刻な怪我や病気ではないし、なんとか立ち直って欲しいです。
いい時のグレイシーならワールドチャンピオンだって夢じゃないとおもうんですよ。がんばれ!

未来ちゃん
動きがとてもシャープ、クラシックの名曲がとてもすてきだな。
3F+3T、3L両足、2A。スピンやステップもキレがありました。
キスクラのコーチ誰?知らん人〜。
71点!すばらし〜。

1 カレン
2 未来ちゃん
3 アシュリー
4 テッサ・ホン
5 グレイシー
6 マライア

うーん上位3人は僅差、何とでも変わりそうではあるので、依然アシュリー優勢かな。
カレンがとにかく素晴らしかったのでワールドに行かせてあげたくなってきた。
カレンが以外はみんなミスしてる、国際大会だとSPの出遅れはヤバいんだよね(汗)
フリーもみんなガンバ〜!
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ハーバード・グリークラブ郡山公演

2017年01月21日


ハーバード・グリークラブ郡山公演
2017年1月20日(金)郡山市中央公民館
出演
ハーバード大学男声合唱団
パックン
郡山市高等学校合唱連盟加盟校(郡山市内の安積高校、安積黎明高校、郡山高校、郡山東高校、日本大学東北高校、郡山女子大学付属高校の合唱部から100名以上が参加)

ハーバード大生、福島で歌う。ハフィントンポスト 2017年01月18日

ハーバード・グリークラブ4年に一度の海外公演、今回はアジアツアー、各国を周り日本は最後、その最終公演が郡山公演でした。
公演を知ったのはハフィントンポストのTwitterから、公演2日前の夜(汗)…ええ〜そんな告知どこでも見てないしと、検索してみても詳細がわからない、地元メディアにも全く載っておらず、知人に聞いても誰も知らない。会場に問い合わせてみると、当日券のみ2,000円、あとはハコを貸してるだけなんで全然わからないと(汗)
まあでも、こんな機会はそうないと思い行ってみることに。

この記事にあるように、そもそもパックンがグリークラブのOB(しかも部長)だということも知らなかったし、日本に居着くきっかけが24年前のグリークラブ海外公演だったことも知りませんでした。今回のツアーで、パックンは親善大使をつとめています。
福島県での公演はパックンが提案したらしい。マイナスイメージで有名になってしまった福島だけれども、今の福島を見て欲しいと思ったそうです。福島県民としてうるっとしちゃいますね。
福島県は昔から合唱、合唱教育が盛んなところで、全国的に有名なのが郡山市の安積黎明高校(旧安積女子高校)、小中高共…全体的なレベルはわりと高いと思います。ですので、グリークラブとの共演でも、全く恥ずかしくないだろう思っていました。

開催にあたっては、ギリギリの調整だったと思われ、告知はほぼなかったし。公演名も郡山公演、郡山合同コンサート、チャリティとかいろいろ。当日会場に着いてみると、それなりに人はいたのですが、みんなどうやって知ったのかアンケート取りたくなるくらいで(苦笑)
ロビーにはあれこれ采配するパックン(とてもハンサムで…でかい)、今回の尽力ぶりがわかるなあと。

唯一の気がかりは寒波による大雪の天気予報。
終演の夜9時、外はすごい雪でした!車で来ていた友人と、遭難しても二人で助け合おうと決め(大げさ!)何とか帰宅できましたが、いや〜でもハラハラしましたぜ。

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一応プログラム載せておきますが、郡山公演はチャリティ?小さなホールですし、チケットも2000円と手頃。
内容はだいぶ違っていて、順番も全然違います。
始まりからパックンが熱い(笑)彼を深く知りませんでしたが、いいやつだなあ。

グリークラブは大学の合唱団、応援団でもあります。
部員は人種、体型も大小様々…アジア系も何人もいました。
プロの合唱団のような整然とした均一な歌声からすれば、力量に差があり、声にもバラツキもあります。ぶっちゃけテクニック的にハイレベルかというと、そこまでとは思えないのですが、だんだんとそれが…個性を生かした魅力になってくるのが不思議。
自分の大学を愛し、誇りを持つ、そんな気風、文化なのでしょう。一言でいうなら、連帯感の心地よさかな。FootBall Songはそんな大学の応援歌、盛り上がりました。
各国大学のグリークラブとジョイントもツアーの内容らしい。
キャラがいろいろいて楽しい。バラツキが…なんて思っていると、おお〜と思う透明感のあるハーモニーがあったり、スピリチュアルな曲にうっとりしたり。
これはライブでこその楽しさ、本当に楽しい公演でした。

曲目はほとんど知らない曲ばかりでした(汗)
アヴェマリアがあるじゃないかと思ったら、知らないアヴェマリアだった〜(汗)
知った曲は、途中ミュージカルナンバーのアカペラ、最後の「花は咲く」くらい。

2部の後半は、地元高校生との共演、50名の団員に100名以上の高校生でステージはあふれそう。…いうか、客席の観客より多いんじゃね?(汗)
共演は思っていた通り、高校合唱のレベルが高いので、聴きごたえがあります。
アヴェ・マリア、花は咲く…あたりで、涙ぐむパックン、いろいろ大変だったんだろうなあ。
とても貴重な公演でした。来てくれてありがとう、そんな感謝の気持ちでいっぱいです。


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どんどろ山(2017年1月)

2017年01月20日
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お正月の通称「どんどろ山」
写真を整理するのが遅れて今ごろアップしてますが、親戚たちがやってきた1月2日、「どんどろ山」が新聞記事に載っていたと話になり、散歩がてら(散歩には長いけど)「どんどろ山」まで歩くことになりました。
「どんどろ山」は「どんどろ岩」ともよばれる奇岩で、昔々の火成岩が露出している珍しい場所です。
2年前のお正月にも記事をアップしています。


どんどろ山ヘは、畑や集落のある田舎道を歩き、細道に入ります。
薮と化した竹林の先にあります。

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途中の畑に耕したような…イノシシの掘ったあと…らしい。

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だいぶ登ってきたので、集落が下に見えます。

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松林をかきわけていくと、どんどろ山に着きました。

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岩場の周りを松林が囲んでいます。

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岩場にいるのは猿ではなく我が甥姪、親戚たち。

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遠くの眺め、安達太良山系の裾野。

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帰り道。ヤングはとても元気(笑)

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あちこちにある古い墓、お正月なのできれいになっています。

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とてもおだやかな、いい天気でした。

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雪の散歩道

2017年01月19日
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この冬一番の雪になった1/15(日)、警戒を呼びかける天気予報のわりに、心配するほどの大雪にはなりませんでした。出かける予定は取りやめていましたが、ご近所ならと散歩に出かけてみました。


雪で白く霞む山。
歩き始めた時間には雪が舞っていましたが、風もなく、気温もそう低くないので散歩にはいい感じです。

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黒々とした川。真冬日なら氷もありますが、この日はそこまで低温ではありません。


すすきはすっかり雪まみれ。

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川原沿いや車の少ない道路を選んで歩きます。あまり車の通らない道の雪は柔らかく、圧雪よりずっと歩きやすいですね。
まあこんな日、ぶらぶら歩いているのは我が家くらいですが。
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歩き始めて30分くらい、空が少し明るくなってきました。

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鉄橋の上、長い長い貨物列車が通って行きました。

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畑の雪の下には白菜かキャベツか?
寒さにあった冬野菜は、見た目は良くないけれど甘さが増しておいしい。

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急に側溝から小動物が飛び出し、あっという間にどこかに行ってしまいました。
猫よりは小さい、足跡からも猫ではないと思う。

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午後2時すぎ、だいぶ歩きました。

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気がつくと、雪が溶け始め、しずくがきらきらと光っています。

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振り返ると青空です。

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帰る頃には青空が広がっていました。
夕方にはまた雪が舞い、晴れたり曇ったりの一日、しかし大雪にはならずほっとしました。


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木幡山の大杉と隠岐津島神社

2017年01月18日
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穏やかな天候だったお正月、雪も降りそうにないので、二本松市木幡の隠岐津島神社に行ってみました。
私は初めてです。
阿武隈山系の山間部、土地勘ないのでナビがなければたどり着けないと思いました。

木幡の幡祭り・参宿所・木幡山隠津島神社公式ホームページ
当社は、神護景雲3年(769年)に宗像の三女神を御祭神として勧請された。
大同年間(906年)には、平城天皇の勅願によって弁天堂が建てられ、神仏混淆の社となり、後世には木幡の弁天様と呼ばれ庶民に親しまれるようになった。
天正13年(1585年)伊達正宗の兵火により全山炎上、本社・末社悉く焼土となりしも藩主や庶民の信仰厚く、再建された。
明治に至っては初年の神仏分離令によって、別当治陸寺を廃し、厳島神社と称し、明治35年神社名を復旧、隠津島神社と改称、明治40年県社に列した。
後の大東亜戦争終結後 神道指令によって宗教法人「隠津島神社」として届出、社格(元県社)解消となったが、今日現在においても平和・招福・知恵・縁結びの神と広く深く信仰されている。



境内の入口

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長い石段を上っていくと東屋があり、巨木の杉…これが木幡の大杉?
…と思ったら、違う(汗)

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歴史と由緒ある場所らしく、あたりは巨木だらけなのです。

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つづれ織りの石段。どんどん登って行く感じです。

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展望台から二本松市市街地方向を見る。ちょっと遠いかな。

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整備された石段の他に古い山道(たぶん古い参道)があり、迷わず山道を歩く!

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これが木幡の大杉(国の天然記念物)
なるほど、別格の大きさと存在感です!

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曲がりくねる枝は知恵の輪のよう。
材木用は枝打ちをして一本のまっすぐな木に仕立てていますが、杉本来の姿はこんなふうになるのだなと思う。

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木幡山の銅鐘、これも由緒ある鐘らしい。

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鐘から本殿には向かわず、まず経塚へ。本殿に向かう道を迂回するように山道があります。

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あれ?駐車場はからっとして、さっきまでいい天気でしたが…雪。

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思えばひたすら登ってきました。あれで標高はだいぶ上がったはず。

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雪がどんどん…これでは雪山登山ではないか?(汗)

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木幡山の経塚群(末法思想が盛んだった平安末期にお経を埋めた)
ようやくたどり着いた経塚…寒い。

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経塚から更に山道が続いていますが、今日は雪山に登るつもりはないので(汗)
とにかく寒いので、下ることに。

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本殿(二本松藩主丹羽長貴公の命により、寛政元年(1789年)造営)
経塚から本殿へ下って行きます。少し下っただけで気温が違う、雪も無い。
風雨にさらされて古ぼけているけれど、風格のある立派な本殿です。
この日は三ヶ日もすぎた1月4日、ひとけもありません。駐車場に来るまでも結構な山道でしたしねえ。

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隠岐津島神社の三重塔
お参りというよりは、ほとんどトレッキング化していましたが、豪華な三重塔の出現で、由緒ある神社に来たことを思い出す(笑)

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我々は山道選んで歩いてきましたが、駐車場から石段や舗装された道が整備されています(念のため)
急な石段とつづれ織りの坂道がほんど、歩きやすい靴でないと大変ですが。

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雪に黒猫

2017年01月17日


白い世界に黒猫の姿がくっきり。
雪でも元気です。
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フィギュアスケート 2016-17シーズン後半戦に向けて

2017年01月16日
2016-17シーズンも後半戦、今週はもう全米、全カナダ。
みなさ〜ん、体力つけてますか〜?スタミナ大丈夫ですか〜?
今年はユーロと全米がまるかぶりでないだけ、スケオタ的に体がラク?(苦笑)
もろもろ把握できてない。B大会も良さげなんだけど、そこまで見てる余裕ない(汗)
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2017 Canadian Tire National Skating Championships
シニア2017年1月20日〜

各カテゴリー、圧勝しそうな選手がいるっていいよね…モメなくて(滝汗)
男子はパトちゃん優勝濃厚、仮に絶不調で危うくともワールド代表は確定でしょう。2位以下はケビン、フィルス、バルデ…混沌ですね。ケビン熱烈応援ですが、ワールドまで行くかどうかは未知数。
女子は、好調を維持できていればケイトリン圧勝。チャートランドとデールマンも頑張ってはいるのですが、国際大会でがつんと来るほどのインパクトは今のところまだ。となるとケイトリンに賭けたくなりますね。
ペアは、ラドフォード組優勝濃厚、2位以下をイリュチキナ&モスコヴィッチ、セガン&ビロドー、ムアタワーズちゃんで争うことになりそう。ワールド代表の分かれ道、けっこうきつい(汗)
ダンスはテッサ&スコットぶっちぎり、彼らの復帰でダンスカテゴリーは国内外レベルで熾烈なものに。2位、3位をウィーバー&ポジェ、ポール&パイパーで決まりそう。ポール&イスラムが引退したので、それ以外思いつかない。
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2017 Prudential U.S. Figure Skating Championships
Jan. 14-22 in Kansas City, Missour

Results

アダム欠場(涙)ジェイソンは故障明け、となるとネイサンの優勝の可能性が高くなりますが、マックス神演技とかなくはない。
まあでも、スケーティングと全体の安定感を考えてネイサンかなあ。ジェイソンはクワド封印の可能性も高そう、そこでどれくらいの演技が見せられるか。
想定内ですがポリーナ欠場…まだ若いのにだいじょうぶかなあ。
心配なのは不調が続いていたグレイシー、復活なるか?昔のコーチのところに行ったり、今はずっと前向きになっているようなので良かった。
女子はなんだかんだアシュリーが強いと思いますが、アシュリー一人で世界と戦うのはキツイ(汗)。ワールドはオリンピックの枠もかかっています。
もしかしてグレイシー以外の選手がワールド代表を勝ち取ったとしても、上位はかなり厳しい。未来ちゃんが3A決めるとこ見たいけど…すてきな選手はたくさんいるんだけどね。

全米フィギュアスケート選手権 2017 Jスポーツ放送予定
全カテゴリー生放送!!!!
ここは日本!全日本だって全カテゴリー放送してないのに!
放送予定一覧にあるカナダの相関図がカオス!
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ISU European Championships 2017
Ostrava / CZE
25.01.2017 - 29.01.2017

朗報!…ロシア女子は3人しか出てこない!(メド、ソツコワ、ポゴちゃん)(爆)
ロシア女子表彰台独占を阻止できるとしたらカロリーナ・コストナー?いやもう、ロシア女子破れととは言わないから、せめて追いつめるくらいの選手が各国から出て来て欲しいですね。
ハビ以外の男子も頑張れ!混迷のロシアからはコリャダ君、コフトゥン、サマリン。
パパシゼ以外のダンス混沌?そうでもない?
楽しみなのはペア、サフマソとロシア勢の勝負に期待。
ところでマリ・バルトマン選手が解散したとか。新しいパートナーとはお似合いだったと思いましたが、残念です。

Jスポーツ放送予定 ISU欧州フィギュアスケート選手権2017
男女シングル生放送!全カテゴリー放送!
ここは日本!全日本だって…(以下同文)
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28th Winter Universiade 2017
31 Jan - 5 Feb 2017
Almaty Kazakhstan

会場はカザフ、デニスとアブザルがエントリー、アブザルでテンション上がっちゃう人多そう(笑)
ロシア、女子はユーロ漏れたラジオノワ、リーザ、レオノワ、ダンスにイリニフ&ジガンシン、なんと贅沢な。
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ISU Four Continents Championships 2017
Gangneung / KOR
15.02.2017 - 19.02.2017

日本
男子/宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子/宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア/須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、須崎海羽&木原龍一
アイスダンス/村元哉中&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション
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2017冬季アジア札幌大会
8th Asian Winter Games
23 - 26 Feb 2017Sapporo Japan
フィギュアスケート
日本
男子/宇野昌磨、無良崇人
女子/宮原知子、本郷理華
ペア/須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺
アイスダンス/村元哉中&クリス・リード、森衣吹&鈴木健太郎

日本のトップ選手のハードワークが心配(汗)
日本以外は誰か?ボーヤン来るなら楽しみですね!
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ISU World Junior Championships 2017
Taipei City / TPE
15.03.2017 - 19.03.2017

日本
男子/友野一希、島田高志郎
女子/坂本花織、本田真凜、白岩優奈
アイスダンス/深瀬理香子&立野在

なにげにダンスの深瀬&立野組期待。在君のたたずまいがすごく好きです。
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ISU World Championships 2017
Helsinki / FIN
29.03.2017 - 02.04.2017

日本
男子/宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子/宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア/須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ
アイスダンス/村元哉中&クリス・リード
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笹に降る雪

2017年01月16日


笹の葉にはだれ降り覆ひ消なばかも忘れむと言へばまして思ほゆ
作者不詳 万葉集

笹の葉にうっすら積もった雪が消えていくように、私がいなくなってしまえば、私のことなど忘れてしまうのでしょうね(…などと言うので、いっそう愛おしくなる)

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雪雲の向こう

2017年01月16日


冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ
清原深養父 古今和歌集

ちらつく雪を花にたとえて、春を待つ。
まだまだ冬は続きますが、雲の切れ目の青い空が美しかったので。

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冬の里山

2017年01月15日
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冬に残っていることが多いノリウツギの花。
とてもきれいです。

お正月は比較的穏やかな天気で、あちこち散策していました。
葉の繁、緑濃い季節には気がつかない実や、夏とは違う姿を見のもおもしろいです。

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道ばたでよく見かけるマツヨイグサ。残っているのは種のあとですが、花みたいですよね。

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モールのようなオニドコロの実は、冬にはよく目にしますが、花が地味ということもあり夏に見つけたことがない。秋も他の葉が茂っている頃にはやっぱりみつけられません。

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ヒヨドリジョウゴ。
今年はあまり見なかったヒヨドリジョウゴの実。こういう実は天候などに左右されるのか、たくさん残っている年とそうでもない年があります。
我が家の庭では今年、毎年年明けまで残っているウメモドキやコムラサキの実が、秋にはすべて落ちてしまいました。

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黒い実、葉っぱは枯れてしまってよくわからないけれど、アメリカイヌホオズキか、その仲間かな?

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少し山に入らないと見ないツクバネ。
こんなユニークな形をしているのに、すっかり葉が落ちた頃でないと気がつきません。

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たぶんリョウブ。
冬になると房状になった実がよく目立ちますが、どれも似ていてぱっと見わからない。
ヌルデかハゼノキか?どうも違う。
調べてみると、どうやらリョウブの実のよう。

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堅い冬芽が、まるでかぎ爪のようじゃないか(笑)
前年に芽を採られた跡があるので、山菜のコシアブラかもしれません。

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たぶんオヤマボクチ、似た花を知らないので(汗)
あまり人の通らない山道に群生していました。

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この実はなんだろう?葉も落ちて、さっぱりわからない。

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ヘアアクセサリーのようにきれいに実だけが残っています。
これは…オカトラノオかな?自信がありません(汗)

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ツルリンドウは8〜10月頃に咲くらしいのですが、1月につぼみ?
しかしどう見てもツルリンドウです。


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映画「ある天文学者の恋文」

2017年01月13日
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映画『ある天文学者の恋文』公式サイト
「ニュー・シネマ・パラダイス」「鑑定士と顔のない依頼人」で知られるイタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレが、名優ジェレミー・アイアンズとオルガ・キュリレンコを主演に迎えて描くヒューマンミステリー。音楽はトルナトーレ監督作おなじみのエンニオ・モリコーネが担当。著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授業を受けていたエイミーのもとに、出張中のエドから「もうすぐ会える」というメールが届くが、エドの代わりに教壇に立っていた別の教授から、エドが数日前に亡くなったという訃報を知らされる。その後もエイミーのもとにはエドから手紙やメール、贈り物が届き、疑問を抱いたエイミーはエドの暮らしていたエジンバラの街を訪れる。そこでエイミーは、彼女自身が誰にも言えずに封印していた過去について、エドが調べていたという事実を知る。

宇宙オタクとして「天文学者」という言葉に食いつき(笑)
トルナトーレ監督で、音楽モリコーネなら、見ないわけない(笑)首都圏じゃあもうとっくに公開が終わっているかもですが、私ローカルでは今ごろです。
亡くなった恋人から次々と届くラブレター。レビューでは「P.S. アイラヴユー 」(2008)に展開が似ているというコメントが多いですが、私はその映画は見ていません。

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親子ほど年の差のある不倫カップル。どこにでもありそうな不倫も、ジェレミー・アイアンズの品の良さと、恋人エイミー役のオルガ・キュリレンコのいかにも愛人って感じではない、ちょっと野性的な雰囲気が、この不倫を無二の恋愛に高めているような気がします。
知性の塊である天文学者と、優秀ではあるけれど刹那的で危険なスタントの仕事もするエイミー、そのギャップもおもしろい設定。エイミーの飾らない感じがかっこいい。

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亡くなったはずの恋人からメールや手紙…それをミステリーかといえば、遺言や今の通信手段や技術があれば十分可能なので、この部分の謎解きはミステリーというほどではないと思う。
若い恋人の行く末を気にかけた大きな愛ではあるけれど。

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これは恋人を失ったエイミーの再生の物語であり、わだかまりのある家族の過去からの再出発、真の意味で大人になる物語。
そう考えると、エイミーが父ほどの年上の男性に引かれるのもなんとなくわかるし、危険なスタントの仕事をする理由もわかる。
エドの情熱的な愛は、限られた時間を生き抜こうとする思いのたけ…というふうにも感じとれます。

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イタリア湖水地方オルタ湖、ジュリオ島
エドに導かれるように訪れる別荘の雰囲気がとても素敵で、映像のハイライトです。

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いい人ばっかりで、こんな優しく、美しく終わる不倫はないだろうな…とは思うけれど、癒しと魂の再生だからね(笑)

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恋人エドは天文学者。
何光年も離れた遠くの星を見ることは、過去からの光を見ること。星の光が地球に届くまで、何年も何百年もかかるなら、その光を見ることができた時、その星はもう存在していないかもしれない。
亡くなった恋人からの手紙を、遠くの星からの光になぞらえるところに、「天文学者」の設定に意味あるのですが、映画評はだれもそこに突っ込んでない〜!だめじゃん〜。
それだけが残念な宇宙オタクです(涙)
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おまけ
ジェレミー・アイアンズの不倫ものといえば「ダメージ」でしょう。ジュリエット・ビノシュ共演。
「ある天文学者の恋文」とはまるで違う、激しく超キツイ結末に、見たらダメージ受けます(汗)


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白い世界

2017年01月13日


朝起きると、あたりは白い世界になっていました。
積雪量はさほどでもないのですが、夜半の湿った雪は木々に着雪し山も木も白く覆いました。
通勤途中でもどんどん融けているので、この風景も一時ですね。

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かりん

2017年01月12日


正月休みにぶらぶら散策していた時、たくさんの黄色い果実が落ちているのをみつけました。
いい香りがします。かりんです。
植えられた木と想像しますが、放置されたままのようです。
かりんは果実酒にすると、咳止めにもいいと言われ、我が家でも作ったことがありますが、出来上がる頃にはすっかり忘れ、戸棚の奥深くで古くしてしまいました(汗)
こうした民間療法的なものは、習慣といて身に付いていないとだめですね、よくある話です。
それにしても、こんなにいい香りの果実なのに、渋くて食べられないとは残念。

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福島のこの頃 DASH村」の再生は可能か?

2017年01月12日
「DASH村」再生!復興の柱に 祈念館や体験農園を構想
2017年01月12日 福島民友

「DASH村」を再生し、帰還困難区域復興の柱の一つに―。高木陽介経済産業副大臣は11日、人気グループ「TOKIO」のメンバーが震災前、テレビ番組の企画で浪江町津島地区の里山を開墾した「DASH村」の復興計画に着手する意向を示した。5年後をめどに、復興祈念館や体験農園のような形での再生を目指す。

日テレ「鉄腕DASH」の人気コーナー「DASH村」は好きでよく見ていました。
残念なことに、DASH村のある福島県浪江町津島は、震災による原発事故で「帰還困難区域」となってしまいました。
放射能汚染は当時の天候により北西方向の山に流れ、原発から比較的距離があったと考えられていた浪江町の山間部(DASH村)を汚染しました。
事故直後はなんとか再生できないものかと、山口君が現地に入ったりしましたが、たとえ住居や畑を除染できても、山や森に囲まれた地域を除染することはとても難しい…広大な山を大規模に除染をしない限り(放射性物質は土にとどまるので)
その後は、ずっと放置されていたと思います。

今回このような構想が出た背景は、県内の避難区域が次々と解除(=戻って生活していい)されつつあることがあります。除染が進んだとも言えますが、経年による放射線量の半減の方が大きいように思います。
原発至近の放射性物質は別にして、県内に広範囲に広がったセシウムは、ぶっちゃけ何もしなくとも下がる(下がった)ってことです。

私は「DASH村」に思い入れがあるので、ここが再生できたら…という夢はあります。
一方で、福島の復興の柱といいつつ、政治的に利用されているようにも感じます。時間も費用も膨大になりそうな「DASH村」の再生、そこに税金をつぎ込むのだろうか?
反原発の方々はきっと「事故を意図的に小さく見せようとしている」とか、そこに人が入れば「殺す気か?」と言うでしょう。

福島県は一部の人が騒ぎ立てるほど、危険ではありませんし、だいたいの人は普通にくらしています。
それをわかって頂けていないことを「風評被害」というのでしょう。
見えるようで見えない「風評被害」にじわじわと苦しめられている人は、今も大勢います。
そのマイナスイメージを払拭することが第一と思いますが、それが「DASH村の再生」なのかどうかは…他にもっとすべきことがありそうにも感じます。
どうなのでしょう?

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1月の残菊

2017年01月11日


そめかふる籬(まがき)の菊のむらさきは冬にうつろふ色にぞありける
藤原経家 風雅集

草枯れの冬までみよと露霜の置きて残せる白菊の花
曽禰好忠 詞花集

遠目にピンクの菊が見え、近くに行ってみると、ほとんど枯れてはいるけれど、花はそっくり残っています。
ピンクもきれいですが、セピア色に褪せた菊とピンクの菊の色合わせがとてもきれいです。ファッションでいうなら、上級者って感じですかね(笑)

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ここは見通しのいい道路沿い。
初冬の頃まで咲いている菊は珍しくないですが、1月になってもこんなに色が残っているのは珍しい。
その年の気候や気温などにもよるのでしょうね。

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2017年の初詣

2017年01月10日
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今年のお正月は穏やかな天気でした。
これまで何度か記事に書いていますが、天気がよければ、初詣は近所の山の神様のへ御参りするのが我が家の定番です。


近所と言っても、山中の神様までやってくる人は年々少なくなり、道は荒れ放題。
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ここに道がある…はず!
笹が生い茂り、どこが道かわからない。家人の記憶頼り(汗)
もっとジャングル化したところがありましたが、写真撮る余裕ない(汗)

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苔むした倒木。

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行程は短いですが、けっこうな急斜面で息が上がります。

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落ち葉に埋もれそう。
落ち葉は転んでもクッションになるのでいいのですが、乾燥した落ち葉は滑る!(汗)

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ここは採石場で道が分断されたところ、この斜面を向こうまで歩きます。
毎年、我らは秘境の山岳民族か?とか思ってしまう(苦笑)

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ようやく神様までたどり着きました。
先客が一人、昔はもっとにぎやかでしたが。

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山の頂上付近、木々であまり見通せません。
笹の葉がきれい。

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帰り道は別ルート。どこを通っても坂道を転げ落ちるよう(笑)転んでも落ち葉がクッションになります。

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まるで水墨画の龍のような倒木。かっこいいです。
杉か檜葉か?毎年のように来ていますが、今まで気がつかなかったなあ。
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初詣の行程の最後は、近所の神社。
ここはもちろん平地です。

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村山斉の宇宙をめぐる大冒険

2017年01月09日
村山斉の宇宙をめぐる大冒険
NHK総合 2017年1月6日(金) 午後10時00分
「宇宙はどう始まったのか?」
「なぜ我々は存在するのか?」
「宇宙はこれからどうなるのか?」
この究極の謎に迫るのが、世界の第一線で活躍する素粒子物理学者・村山斉さん。36歳でカリフォルニア大学バークレー校の教授となり、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の機構長を兼任する村山さんが、多忙なスケジュールの合間を縫ってNHKの撮影に協力することになった。ブラジルのレンソイス・マラニェンセス国立公園や、タイのランタン祭りなど、宇宙をひもとくヒントが隠された世界各地の絶景地を訪ね、情熱的でスケール感のある例え話で、子どもでも分かる“最新宇宙論”を展開する。さらに、ピザ屋への弟子入りや、室内スカイダイビング施設などで教授みずから体を張った数々の実験を敢行。また、2人のノーベル賞受賞者・ビッグバンの証拠を見つけたウィルソン博士と、宇宙の加速膨張を発見したパールムッター博士との対談も行う。CGを駆使した壮大なスケールの映像も交え、宇宙最大の謎に迫っていく。
【出演】東京大学 数物連携宇宙研究機構機構長…村山斉


日本が誇る物理学者、我らが村山先生が、宇宙の謎に体当たりで挑む!…って?
世界各地の絶景ポイントへ出向き、遊び、名物料理を食べ、イリュージョン体験し、(室内)スカイダイビングすることなのか?(笑)
番組の作り方は、若き研究者が絶景ポイントを巡りながら…目を楽しませ&頭使わせながら…研究を解説する。海外ドキュメンタリーによくあるパターンですが、なんといっても、血気盛んな(といっても1964年生まれ)日本人研究者が、がつがつ動くのは楽しい。

いやでももっと大事なのは、宇宙の基本を予習復習しながら、最新の宇宙の捉え方を、ダークマターとダークエネルギーをセットにして、1時間で理解できる、とってもタメになる番組。
内容はすべて、ニュースや宇宙関連番組で既出ですが、全体をとらえるという意味で貴重。これを見てから宇宙関連ニュースを見れば、理解度が格段に違うと思う。

ハワイ、マウナケア山の天文台から。
宇宙誕生から138億年。星空を見ることは過去を知ること。
例えば「すばる」は440光年離れているので、私たちが見ているのは440年前の光、つまり今、すばるに宇宙人がいて、地球方向を見ていたとしたら、織田信長が生きていた頃の440年前の地球を見ていることになる。
…といっても、これはまだ我々の銀河系(天の川銀河)の中の話。銀河系の外にも銀河はわんさかある、現在最も遠くで確認できている銀河は131億年…もう人の理解の距離を超えてますよね。
スター・ウォーズだって、帝国が支配してるのは銀河系内で、他の銀河までは行ってないはず。

ビッグバンで誕生した宇宙が膨らむことを、タイの名物料理とランタン祭りとイタリアのピザで解説する村山先生。
ランタン祭りがきれい〜。ピザうまそ〜。
ビッグバンの証明の歴史をざっくり。
結局、膨大なデータをどう解析するか、理解するかってことでもありますね。

ブラジルの美しい砂丘で砂遊びしながら、宇宙の物質について解説する村山先生。
ビッグバンによって誕生した宇宙には水素やヘリウムという単純な元素がほとんど、そこから星が生まれるには、なんらかの物質が関与し、まだら状に固まっていくことによって引力がうまれ、星や生命が誕生した。
それが未だに確認できていないダークマターで、ダークマター(の物質量)がなければ現在の宇宙の成り立ちが説明できない。
つまり、すかすかの過疎地じゃ出会いが少ないが、繁華街だといろいろなことが起きるってことでもありますね〜(笑)

最新の研究では、宇宙は加速膨張している。
カギを握るのがダークエネルギー。引力や重力と反する力ではないかという。
宇宙の膨張に伴ってなぜか増え続けるのがダークエネルギー。このまま増え続けると、星を形成する引力とのバランスが崩れ、すべてバラバラになって、素粒子レベルに粉々になってしまうかもしれない。
ここからマルチバースの流れは、理解がなかなか難しい。
無数に誕生する様々な宇宙があり、その中で重力とダークエネルギーが、絶妙のバランスにあるのが、我々の宇宙でないかという(仮説)

全ては観測と理論の積み重ね。
だいぶ学習したとはいえ、自分の理解はまだまだ(汗)
村山先生の続きは、コズミックフロントでやるらしい。

コズミックフロント☆NEXT
BSプレミアム・毎週木曜日よる10時

サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)

冬の綿毛とヘクソカズラの実

2017年01月07日


白い綿毛と茶玉のようなヘクソカズラの実、渋い色合いがとてもすてきです。こんな色合いのセーターがありそう。
白い綿毛はなんだろう?
夏、ここには何が咲いていたっけ?草丈1mくらい、ノゲシかその仲間あたりか?綿毛だけでは思い出せませんでした。

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デトロイト美術館展

2017年01月06日
デトロイト

デトロイト美術館展
2016年10月7日(金)~1月21日(土)
上野の森美術館
かつて富の象徴であった、その町が可能にした奇跡のコレクション。
モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさにヨーロッパ近代絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。
1885年に創立して以来、自動車業界の有力者らの資金援助を通じて、世界屈指のコレクションを誇る美術館として成長したデトロイト美術館。ゴッホやマティスの作品をアメリカの公共美術館として初めて購入したのもデトロイト美術館でした。
このデトロイト美術館は、2013年、デトロイト市の財政破綻を機に、市の財源確保を目的として所蔵品売却の可能性が取りざたされました。しかし、国内外からの協力、そしてデトロイト市民の声により、作品は1点も失われることなく市民の憩い・学びの場として存続しています。
危機を乗り越え、今なお美術館のコレクションの中核を成している印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの数々の傑作の中から選りすぐりの全52点をご紹介します。


近代絵画の様々な作品が展示されています。鑑賞にはちょっと忙しいけれど、いろいろ見られて楽しい。
誰でも知っているピカソやルノワールもあれば、私の知らない画家も多数。
ポスターになっているゴッホの自画像は、タッチがとても美しくてすてきです。激しいエピソードがクローズアップされてしまうゴッホですが、作品の多くは構図や色彩が緻密に構築されていて、ゴッホの聡明さが感じられます。この自画像もそこが見所ではないでしょうか。

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クロード・モネ
≪グラジオラス≫1876年 油彩、カンヴァス

冬に見ると、夏の庭が懐かしくなり、つい立ち止まってじっと見てしまう。

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エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー≪月下の冬景色≫
1919年 油彩、カンヴァス

鮮やかなピンクの雪山には禍々しさも、ファンタジー小説の表紙にありそう。
ナチスに迫害されていたキルヒナー、作品はアトリエの窓からの景色、不眠症に悩まされていたという。妄想世界の冬景色という感じもしてきますね。

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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー 年老いた農婦

頭に対し大きく力強い手が、農婦の人生を語っている。

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パブロ・ピカソ《読書する女性》

ピカソ大先生らしい作品、モデルは恋人ドラ・マール。落ち着いた色彩、読書をするドラ・マール、恋愛がとてもうまく行っている時期に描かれたことがわかりますねえ(笑)
うまく行ってない時は、すぐわかるのがピカソ大先生のおもしろいところ(笑)

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ポール・セザンヌ『サント=ヴィクトワール山』1904-1906年頃

セザンヌのサント=ヴィクトワール山はたくさんあり、どれも好きですが、この作品も色合いが美しくていいなと思いました。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《オワーズ川の岸辺、オーヴェールにて≫

天気のいい日にボート遊び…ですが、緑の木々が猛々しくてちょっと怖いです。
ゴッホは、この作品を描いてしばらくして、自ら命を絶ったらしい。

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マチスの室内や花を描いた作品は、どれもおしゃれです。
モディリアーニを久しぶりに見ました。くすんで見える茶やセピアは、実際に見ると琥珀色で、輝くように美しい。モディリアーニはぜひ実物を見て欲しい画家のひとりです。

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冬の椿

2017年01月06日


我が家は北向きの土地なので、まだ咲きませんが、日当りのいい場所では椿が咲き始めていました。
今時分は霜にあってしまうので、花は傷み、葉も茶色っぽくなってしまうのですが。

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ムクゲの実

2017年01月06日


ムクゲの実は、つぼみのようなフォルム、萼の巻き方も美しい。
サヤの中には綿毛のついた実が詰まっていて、もうじきつぼみが開くようにサヤが弾け、種を飛ばします。

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