木陰

2017年05月31日


散りはてて花のかげなき木のもとに たつことやすき夏衣もかな
慈円 新古今和歌集

花(春の花)もない木陰を立ち去ることはたやすい、身軽な夏の衣に替えた身には。

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ショウブの花

2017年05月31日


ショウブ(菖蒲)に花が咲きました。
ショウブといえば、最近では華やかな花菖蒲の方が一般的かもしれません。けれど見た通り、花菖蒲とショウブは全く別の植物なんですよね。
今年は久しぶりに菖蒲湯を楽しみ、そういえば5月頃に花が咲くらしいことを思い出し来てみたのでした。
ショウブの花なんて見たことない…と思っていたのですが、この地味さですから…見ていても記憶に残っていないだけかもしれません(汗)

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我家の菖蒲湯セットはヨモギ入り。

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キツネノアザミ

2017年05月31日


気がつけば、散歩道はキツネノアザミだらけ。

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赤いクローバー

2017年05月30日


花も葉も赤いクローバー。
クローバーには、葉や花の色が様々の園芸種があるんですね。
丈夫なのでグランドカバーとして売れ筋らしい。そんな脇役にしなくても十分きれいですが。
これはレッドクローバーかな?いろいろあるようで、正確にはわからない。


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駐車場のブタナ〜すきま植物園

2017年05月30日


駐車場のフェンス越しにたくさんのブタナ、壁紙か模様のようです。
ここは大きなスーパーで、店舗から少し離れた第○駐車場、あっという間に育つブタナは、除草が間に合わないのかもしれません。
本来の生育地ではない、市街地の植物を「すきま植物」としましたが、ここまで広範囲だと「すきま」じゃないですねえ。

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ブタナ(豚菜)というイマイチな名前ですが、花はたんぽぽに似てとてもかわいい。

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カート置き場をかわいく彩るブタナ。
…植えたわけじゃないって?わかってます(笑)

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エゴノキ、あるいはチシャノキ

2017年05月29日
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知左の花咲ける盛りに愛しきよし その妻の子と朝夕に笑みみ笑まずも
大伴家持 万葉集 

有名なこの歌は、長歌の一部なんですね。
大伴家持が、単身赴任中の部下が遊女に入れあげて、一緒に暮らし始めたことを諭しているらしい(汗)
「父母を敬い、妻子を見れば愛おしい、それが世の道理だろう。知左の花の盛りには妻子と朝な夕なに笑い合い、語り合っただろう。妻はいつになったら夫の使いが来るだろうかと待っている、きっと寂しく思っているだろう。なのに君は、あのような女に…まったくどうしようもない。」

というような内容、みんなちゃんとしましょう、できるだけね(笑)

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美術館の庭でみつけたエゴの木、この日は小雨で花もだいぶ落ちていました。
万葉の「山ぢさ」はエゴノキのことされていますが、諸説あるらしい。
我が地方ではチシャ(萵苣)、チシャノキ(萵苣の木)と呼ばれることも多いです。

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この日ここには、泰山木目当て来てみたのですが…つぼみはまだ小さかったですね。

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国立西洋美術館所蔵 ミューズ:まなざしの先の女性たち

2017年05月28日
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平成29年度国立美術館巡回展
国立西洋美術館所蔵 ミューズ:まなざしの先の女性たち
2017年4月22日(土)~7月2日(日)
福島県立美術館
「ミューズ」とは、美術、音楽、文芸などの諸芸術をつかさどる女神たちのことです。古代ギリシャでは、彼女たちは芸術家にひらめきを与え、制作意欲をかきたてる存在と信じられていました。芸術家にとってのミューズとは、実のところ、身近にいる女性たちのことだったのかもしれません。女性たちの姿は、かわいらしい恋人として、つつましやかな妻として、愛情あふれる母として、あるいは家庭を飛び出して仕事に勤しむ社会の担い手として、またときには男性を誘惑し破滅へと導く「ファム・ファタル」として、さまざまな姿で美術作品に登場します。
ルネサンスから印象派を経て20世紀に至るまでの珠玉の作品を通して、芸術家たちのまなざしの先にあった、魅力あふれる女性たちの姿をぜひお楽しみください。


タイトルやポスターと見て、女性は女神、健康的で華やかな「女性賛歌」を想像していました。
ところが様々な作品がある中では、どちらかいうと生々しい女性像、醜さも含めた女性たちの生き様…そっちのインパクトが強かったです。その意味でとてもおもしろかったです。
西洋美術館の常設展示で見ている作品も多数。

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マリー・ローランサン 「イフィジェニー、あるいは三人の踊り子」

前々から感じているのですが、ローランサンのデッサンは夢二に似てるような気がします。

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マリー=ガブリエル・カペ「自画像」

18世紀の女性画家カペの自画像。自分自身をこんなに美人に描いちゃうのか〜?と思いましたが、これは参考作品で営業に使っていたからかな?
当時の女性は、家庭内の仕事に従事し家から出ることはほとんどなく、教育の機会もなかった。画家になったとしても高度な知識必要な宗教画や歴史画は描けないので、絵画として格下だった肖像画や静物画を描くほかなかったらしい。

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ギュスターヴ・クールベ もの思うジプシー女(1869年) 

最初に見たのはずいぶん前、とても野性的な感じがして好きな作品。

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シャルル・コッテ 裸婦

ドキッとするほど生々しい裸婦。まとわりつくような暗さとエロス、娼婦かな?

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モーリス・ドニ 「水浴」

明るく楽しそうですが、不自然な水浴び(笑)みんな裸ならわかるんですが、着衣(普段着)の人と裸の人が一緒に描かれると変な感じです。いろいろ謎ですね。

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ジャン=バティスト=カミーユ・コロー「ナポリの浜の思い出」

癒されるコローの風景画。

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ラファエル・コラン「楽」

黒田清輝に影響を与えたとか…わかりますねえ。淡いタッチが幻想的で、手が届かないもどかしさが。

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オーギュスト・ロダン「接吻」
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オーギュスト・ロダン「フギット・アモール(去りゆく愛)」

個人的なハイライトはロダンです。
誰も寄せつけない恍惚の愛、そして去っていく恋人への執着。恋愛の奥深さとドロドロを表現するならロダンでしょ。
ロダンだけでも見る価値があると思います。

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マックス・クリンガー『ある生涯』:誘惑
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フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス 『ロス・カプリーチョス』:美しき女教師 

クリンガー『ある生涯』は男によって、ゴヤの『ロス・カプリーチョス』は欲望をそそのかす魔女によって、落ちていく女を描いています。出会った相手が罪深いのか、それとも自分自身の中にある闇が目覚めただけなのか?


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カザグルマ

2017年05月27日
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春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山

日も長くなり、暑い日も多くなってきました。
庭で風車(カザグルマ)が咲いていることに気がつきました。
清潔感のある白い花弁は真っ白な綿のようで、毎年衣替えを連想します。そんな季節ですね。

カザグルマは、クレマチス(テッセン)の近縁ですが、園芸種とは違う飾らない美しさが好きです。
地域によっては準絶滅危惧(NT)の指定を受けているらしい。

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ブリューゲル「バベルの塔」展

2017年05月26日
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ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―

2017年4月18日(火)~7月2日 (日)
東京都美術館

副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。
迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。


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「四大ラテン教父(聖アウグスティヌス、聖アンブロシウス、聖ヒエロニムス、聖グレゴリウス)」

ネーデルランドというか、ヨーロッパで木彫という意味で新鮮。日本の仏像を連想し親しみを覚えます。

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枝葉の刺繍の画家《聖カタリナ》1500年頃 / 枝葉の刺繍の画家《聖バルバラ》1500年頃

たくさんの宗教画がありました。細密で豪華な作品多数。この2点は特に美しい、表情、ドレスの刺繍、背景、緻密です。
宗教的な意味を知らなくとも、神聖な気持ちになりそう。

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ヒエロニムス・ボス《放浪者(行商人)》1500年頃
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ヒエロニムス・ボス《聖クリストフォロス》1500年頃

バベルと共に目玉となっているボスです。ボスと言えば「快楽の園」などの、人間の醜さを描いたおどろおどろしい、怖いイメージがあり、あまり好きではなかったのですが、この2点を見て印象がかわりました。まず美しい作品だということ、拒絶反応は全くなく、すっと引き込まれます。
登場人物の姿、遠景、近景、小道具など「快楽の園」ほどではないですが、たくさんの寓意に満ちたモチーフが描かれています。
「放浪者」の建物は、さまざまなモチーから娼館。男はその誘惑を断ち切るように去ろうとしている。あるいは罪を犯したことを悔いて逃げようとしているのか。
「聖クリストフォロス」は、キリストを背に川を渡った聖人。「吊された熊」は、危機が去ったことを意味するらしい。
あれはこれは?
会場ではモチーフの詳しい解説もあり、なるほどと思います。

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ピーテル・ブリューゲル1世《バベルの塔》1568年頃

いよいよバベルの塔です!
朝日新聞の見開きの広告に、原寸大のバベルの塔が載っていたのでわかったいたのですが、それほど大きな作品ではありません。
透明感のある背景、奥行き、立体感のある美しい作品です。
混み合う会場では「(近くで見る方は)立ち止まらないで下さい」とのことで、じっくり見ることは出来ません。
それよりも、仮にじっくり見ることができたとしても…細か過ぎて全然わからない!わからないったらわからない。虫メガネプリーズ!という状況(汗)

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そんな我らために、会場では細部までわかるように、300%拡大し詳細がわかるよう画質調整したプリント、解説、ビデオ上映まで、至れり尽くせり。
拡大してもなお細かい、レンガを運ぶ人、てっぺんの建設現場、生活している人の洗濯物、教会…どうやったらここまで描き込めるのか?驚異としか言いようがないです。

■巧みな仕掛け…動画で鮮明に 東京芸大が立体CG・拡大複製画
 芸術と科学技術を融合させた新たな表現をめざす東京芸術大学COI拠点が、「バベルの塔」の魅力により迫るべく、3次元のコンピューターグラフィックス(3DCG)映像および拡大複製画を制作、「バベルの塔」展で展示している。制作にはボイマンス美術館と朝日新聞社が作品調査や画像提供に協力。その過程で、ブリューゲルが絵画で表現した巧みな仕掛けも、見えてきた。
■縦横3倍に拡大、質感も再現
「バベルの塔」が展示された空間では、同作品の縦横を約3倍に拡大して制作された縦162センチ、横201センチの複製画を見ることもできる。


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芸大の立体CGで構造の詳細を見ることができます。
構造計算は大丈夫でしょうか?耐震構造でないと思う(笑)

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ピーテル・ブリューゲル1世、彫版:ピーテル・ファン・デル・ヘイデン 《大きな魚は小さな魚を食う》1557年

ブリューゲルは当初、ボス風の版画を制作していたらしい。「大きな魚は小さな魚を食う」とは、弱肉強食みたいな意味。
ボス風ではあるけれど、ボスのような禍々しさ、妖しさは少なくて、どことなくユーモラスなのがブリューゲルらしいところでしょう。

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ヨアヒム・パティニール《ソドムとゴモラの滅亡がある風景》1520年

滅亡するまちから、天使に導かれて避難するロトと娘達。
ドラマチックでダークファンタジーの場面のよう。

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会場入口もバベルの巨大プリント。ここまで拡大してもなお細かいのがすごいです。
バベルの塔=細かい!とまず言うしかない(汗)


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ラナンキュラス ゴールドコイン

2017年05月26日


花は指先くらいの小さいラナンキュラス。
毎年勝手に育ってくるのですが、我家のはいつの間にか消えてしまいました。
これは近所を通りかかり、みつけたもの。

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オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささやきとざわめき

2017年05月25日
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オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささやきとざわめき
2017年2月4日(土)〜5月21日(日)
三菱一号館美術館、オルセー美術館
19世紀末、ゴーガンの芸術や日本の浮世絵から影響を受け、パリで結成された前衛的な若手芸術家集団ナビ派。自らを「ナビ(預言者)」と呼んだこのグループは、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットンらを中心に、静かながら革新的な活動を繰り広げていきました。本展は、最も重要なナビ派コレクションを有するオルセー美術館の監修により、こんにち国際的に評価が高まるナビ派芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。

最終日に駆け込み鑑賞!終了しています。

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ポール・ゴーガン 《「黄色いキリスト」のある自画像》

ゴーガンは自画像と静物画が展示。
複雑な色合いは奥深く、いつまでも見ていたいです。
ナビ派といってもピンと来ないですが、19世紀末、ゴーガンの影響をうけて誕生した、印象派後の流れってことになるらしい。

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エドゥアール・ヴュイヤール「八角形の自画像」

モーリス・ドニ「絵画が、軍馬や裸婦や何らかの逸話である前に、本質的に、一定の秩序の下に集められた色彩で覆われた平坦な表面であることを思い起こすべきだ」

テーマや主題が前面ではなくまず色彩、考えるより色彩を感じろ…みたいな。単純だけれどほっとする。これは鑑賞者にとって心地いい時間かもしれません。

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アリスティード・マイヨール「女性の横顔」

彫刻作品しか知らないマイヨールの絵画。目を悪くして彫刻の方へいったということを初めて知りました。
色合い、ライン、とても美しい作品です。

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モーリス・ドニ「ミューズたち」

イラストっぽい、グラフィック的に見える作品。マットな質感がシック。
きれいですが、じっと見てるとちょっと謎めいてますね。

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ピエール・ボナール「庭の女性たち」

縦長の画面に、四季の装いの女性達。ナビ派は日本美術の影響を受けているそうですが、四季を意識する所といい、なるほど掛け軸風、浮世絵風、屏風の形をしたもの多数。
見ていてなんとなく落ち着くのはそのせいかもしれませんね。

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ヴァロットンの室内画

ヴァロットンはナビ派になるんですね。テーマがありそうでなさそうなところはナビ派かと思う。
写実表現が際立っていることと、同時にクールで距離感があるので、これから事件起きそうというか(汗)、ミステリアスなんですよね。

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ピエール・ボナール「ベットでまどろむ女」

あけすけで、展示がためらわれるような作品。ボナールにこんなアブナイ作品があるとは(汗)
ヴァロットンなどもそうですが、ナビ派アンティミスム(親密派)というカテゴリーになるらしい。
アンティミスムとは「室内風景や家庭生活などの身近な題材に個人の内的な感覚を反映させ、情感あふれる描写で表わす絵画の傾向」(アートスケープより)

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エドゥアール・ヴュイヤール「公園」(子守、会話、赤い日傘)

公園で子守りをしながら過ごす、ほのぼのとしたところがないのが逆におもしろい。こちらにがつがつ迫ってこない距離感が、いかにもナビ派という思いが芽生えます。

一筋縄ではいかないのがナビ派、ゆえに後を引く感じもします。

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オディロン・ルドン「グラン・ブーケ(大きな花束)」1901年
パステル、カンヴァス 248.3 x 162.9cm

ポスト印象派という意味でナビ派に影響を与えたルドン。
それはさておき、なんと魅惑的な作品、がっつり見ました。
三菱一号館美術館所蔵、こんなに大きいパルテル画は知りません。


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氷艶 HYOEN 2017 破沙羅 見てきました!

2017年05月24日
氷艶 HYOEN 2017 破沙羅

おもしろかったですねえ!
日曜日の夜公演を見てまいりました。ダイスケファン的には南が良かったのですが、私は北側、ちょっと悔しいですが十分楽しめましたよ。
公演前は、これまでないコラボに期待とともに大丈夫かな?成功しますようにと祈ってましたが、始まってみればそんな気がかりはぶっ飛ばすショーでしたね(笑)

豪華なキャスト、音楽、和太鼓、映像演出、舞台装置、衣装…どれも豪華で、ど迫力。
一瞬も見逃したくないのですが、あっちに弾正、振り返って後ろの客席見上げれば岩長姫。義経がんばれと見てると、反対側から静御前、あれもこれもどこを見ていいのか。
リンクだけじゃない天井付近も見ないとならない、ああ〜目が足りない。

冒頭、荒川女神の登場がはまりすぎてゾクゾクしました。お付きの妖精か天使みたいなダンサーも美しい。衣装も光り輝いていました。ここに庄司理沙ちゃんがいたのですが、なかなか見つけられない…忙しくて(笑)
瓊瓊杵尊役の織田君はちょっとメイクしただけで凛々しい王子に、木花開耶姫の舞ちゃんも可憐で美しい。
ストーリーを引き締めていたのは猿田彦かな、嫁のカナコもはまり役、大活躍でした。こんなに踊って演じることができるんだと。

しかし岩長姫の笑也
さんの妖しい迫力にはもってかれますね。すーっと滑ってくるのが超怖い(笑)
超怖い岩長姫が悪の権化、仁木弾正を呼び出す。歌舞伎に詳しくないとはいえ、染五郎さんがこんなに悪が似合うとはねえ。
プロジェクションマッピングがこれでもかってくらい盛り上げる。

で、ここに義経ダイスケが登場しても、迫力負けしそうと思ったんですが、やはり我らのヒーローは華がある(喜)
スケート殺陣とでもいうのか、縦横無尽、刀さばきもかっこいいです。スケートのスピード感が義経にぴったりです。
でも、悪にやられそうになってもがき苦しむ場面がダイスケらしいかな(笑)
静御前が登場してのミラーのステップもすてきでした。ダイスケもあっこちゃんも、フレンズでぎこちないペアスケートしてた頃とは段違い。ダイスケはLOFの経験が生きているように思います。

二部の冒頭は炎の灯り、ほんとの炎、プロジェクションマッピングもあるのでなんとでも出来そうなんですが、こういうこだわりがいいですよね。
DRUM TAOの和太鼓もすばらしかったですね。公演の迫力を増す大きな役割を担ってました。あの広い会場でも音とともに音波が客席まで伝わってくる。こればかりは現地の醍醐味。
悪の四天王も楽しい。派手、濃い、押しが強い!(笑)

そして悪の宴で、謎の女(出雲阿国)が…踊りまくる、仁木弾正を誘惑する。スケート靴を履いてない、滑ってないダイスケがここまで魅せるとは感無量。引き込まれました。

やがて壮大な善と悪の戦いが始まる。妖怪と化した岩長姫もさらにパワーアップ。
でかい蛇が来た〜大蛇をあやつる蛇髪姫。荒川さんの威嚇がすごくて、なんかもう(笑)女神は問答無用に似合うけれど、悪を演じる荒川さんはすごく生き生きして楽しそうでした。

ダイスケの立ち回り、かっこよかったです。
あれ?静御前や木花開耶姫も戦っている、しかもかっこいい。さすがアスリートの身体能力はすばらしい。
コミカルな場面もあったり、切ない場面もあり。
そんな無茶な…ってストーリーもぐいぐい押してくる、目が離せないので、いいかなと思ってしまう(笑)

全体の構成は、バレエやオペラのような感じだろうか。ストーリーの合間に「○○の踊り」が入るような。スケート的に欲を言えば、ここにペアやアイスダンスのリフトやステップが加わると、さらに見応えだろうな思いました。
歌舞伎のみなさんのアクロバティックな身体能力、あと、ちゃんとスケートしててびっくりでした。

アイスショーの中だけでは生まれない、新しいエンターテイメントでした。というかアイスショーとは全く違いましたね。出演スケーターは、スケーティングあってこそですが、現役時代のイメージと無関係に、表現者としてのみここにいる。
再演して欲しいという声もありますが、なんかこう今回は、歌舞伎とスケートだけではなくて、別のものが下りて来たような感じで、同じことがまた出来るのかどうかもわからないです。

派手、濃い、怒濤のようにくりひろげられた氷艶なのでした。
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滑る、見得切る、宙を舞う!仕掛け続々「氷艶」で歌舞伎とスケートがコラボ 2017年5月20日
何もかもが世界初のショー、「氷艶 hyoen 2017 - 破沙羅」の舞台裏を公開! (Mayumi Nakamura) VOGUE JAPAN
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氷艶hyoen2017ー破沙羅ー〜beyond2020プログラム
本公演は、日本の代表的な文化芸術である歌舞伎と、芸術性に富んだスポーツであるフィギュアスケートを融合した、オールキャスト日本人によるストーリー仕立てのアイスショー。2020年に向けて、スポーツと文化を通して日本の魅力を世界に発信する新しいショーです。
また、今後、本公演映像の英語版を制作・放送し、海外の方へも分かりやすく展開していく予定です。

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ナツグミの花

2017年05月24日
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公園のナツグミ(夏茱萸)しろっぽい産毛のある若葉とクリーム色の花がさわやか。
赤い実の頃より、花の時期に気がつくことが多いような気がします。

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キャットミントの夏

2017年05月23日
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夏の気温の5月です。キャットミントがぐんぐん伸びて、花をつけました。
5月初めは丈も短く、例年猫が居座るのでへしゃげているのですが、丈夫なものです。

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裏磐梯 金山浜探勝路

2017年05月22日
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5月14日の裏磐梯桧原湖畔、ランチの後の散策にいいかなとやってきた近くの遊歩道。
「桧原歴史巡り金山浜探勝路」は平坦で、30分ほど、散歩とも言えないくらい短いですが、湖畔まですぐが楽しい。足腰に自信のない方でも大丈夫です。

裏磐梯ビジターセンター 
コースNo.14 桧原歴史巡り金山浜探勝路
裏磐梯にはたくさんの遊歩道があり、ネットやビジターセンターで詳細がわかります。

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裏磐梯北部の山間は、まだまだ桜のシーズン。桜と檜原湖と奥に見えるのが磐梯山。
遊歩道に駐車場なしとありますが、金山浜には集会所の駐車場があるので大丈夫です。
車が何台か停まっていましたが、湖畔でBBQ中の人たち…肉の焼けるいい匂いが…。

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木道が整備されています。
最初の写真が木道からですが、今年は雪解け水が多いのか、木道ギリギリまで水面が上がっています。
今だけの神秘的な風景。

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あっという間に湖畔です。

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湖畔から再び木道、ここは水芭蕉の群生地、花は終わっていますが、緑が気持ちいい道です。

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キクザキイチゲ。黒いのは虫。

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帰りは湖畔の県道を歩いて、駐車場まで戻ります。


桧原歴史館前、檜原湖は釣りシーズン。GWほどの人出はないですが。

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おまけ、裏磐梯の湖沼群の中の一つ、曲沢沼。紅葉の頃は渋滞するほど人気の撮影スポット。
新緑がきれいなのでは寄ってみると…新緑にはまだ早い。桜も咲いていませんでした。


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裏磐梯 5月のレークライン

2017年05月22日
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5月13日の裏磐梯、帰りはレークラインを通って帰りました。
レークラインは裏磐梯でもっとも混み合う五色沼そばから、R115土湯峠に向かう観光道路です。

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五色沼からレークラインに入ってまもなく、眼下に小野川湖を望むビュースポット。

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車を少し停めてすぐに行くつもりが、林の中を小野川湖へ下る道を発見、迷わず行ってしまう我が一族たち。

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新緑は始まったばかり。

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下って下って10分ほどで、小野川湖の湖畔に着きました。歩いてみればすぐです。

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山桜が咲いています。

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車を停めたところから、眼下に水芭蕉が見えていたのですが、あっさりそこまでやってきました。

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水芭蕉と小野川湖、ただしここは湿原、うっかりすると足がずぶぬれ(汗)

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レークラインの紅葉スポット、中津川渓谷の新緑はまだまだこれから。
この日は初夏の陽気でしたが、ここは肌寒い、あちこちに残雪が見えていました。標高があがれば季節もだいぶちがいます。

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きれいなピンクは、ヤシオツツジのつぼみ。

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ドライブ日和のいい天気でした。

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桧原の一本桜

2017年05月21日
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新緑の山々を背景に、畑の真ん中にぽつんと一本の桜。
裏磐梯、檜原湖の北でみつけた一本桜、「桧原の一本桜」というらしい。
絵本になりそうな、ドラマになりそうな…なんとも魅力的な桜です。

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この日(5月14日)は、東京から来た親戚をつれて裏磐梯へ、GWの混雑も一段落してドライブも快適です。混んでいてなかなか食べられないでいた檜原湖の北の蕎麦屋を出ると、「一本桜」の小さな看板をみつけました。
桜はもう終わっていると思ったので意外、行ってみることにしました。
幹線道路から新緑の山々を見ながらどんどん行くと…畑と川と山。
新緑の山のあちこちに山桜が見えて、それだけも十分きれいです。

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そして畑の真ん中に1本の山桜。満開です。
大きな木ではありませんが整った樹形。そして新緑の山との風景がすばらしい!

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ここは私有地らしいのですが、見たところ畑が使われているようには見えません。
想像ですが、桜がとてもきれいなので、放置され畑をきれいにして、「桧原の一本桜」としたのかもしれません。

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私たちが来たときは、三脚で撮影している方が1人、車を見ると関西ナンバー。
その後どんどん人がきました…といっても車が4〜5台ですが(笑)
ここは観光ルートからは外れるので、知る人ぞ知るということかもしれません。

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桜の近くには川があり、道には轍もあるので行ってみる…というか、好奇心おう盛なわが親戚達は、どんどん行ってしまう(苦笑)

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青空に新緑が光るよう!

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二輪草
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紫のキクザキイチゲ
紫はあまり見ないのでうれしい。

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川のせせらぎを聞きながらの散策は気持ちいい。
さらに先を行ってしまう我が親戚達。
道の先には小さな畑があったのですが、だれもいないし、なんの畑かは不明でした。

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新緑には早い場所でも桜の濃いピンクがめだちます。

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どこを見ても桜の木があります。

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青空と新緑と桜と…全てが美しい、すてきな場所でした。
今年最後の桜となりました。

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梢を見上げて

2017年05月20日
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五月山 梢を高み郭公鳴く音空なる 恋もするかな
紀貫之 古今和歌集

高い梢で鳴く郭公(ホトトギス)の声は遠く、私の恋と同じで報われることがない。
空は「空しい」に、鳴くは「泣く」に、かけて「叶わぬ恋に空しく泣く」。
恋心で「うわのそら」など、解釈は複雑にいろいろあるらしい。

森を歩けばあちこちから野鳥のさえずりが聞こえてきます。
なかな見つけられないのですが(汗)


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増え続けるナガミヒナゲシ

2017年05月20日


空き地は、ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の花畑になっていました。
繁殖力の強い帰化植物で、先日ニュースをみました。花がきれいだとついつい残してしまいますね。

驚異の繁殖で拡大 ナガミヒナゲシとは NHK-2017/05/11
どうしてこんなに繁殖が広がったのでしょうか。
その理由、実は私たちの生活と深く関係していたのです。
ナガミヒナゲシは、一つの実に1600粒ほどの種が入っていて、多い時には1つの個体から15万粒ほどの種を放出します。
その種子の直径は0.6ミリほどと、ほかの植物に比べて小さいのが特徴です。
この種子が車のタイヤや靴底にくっついて運ばれ、道路沿いなどで繁殖するとみられているんです。


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失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~

2017年05月19日
「失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~」
NHK BSプレミアム 2017年5月10日(水)
藍、紺、群青、露草…青系色だけで20以上の名称がある日本の伝統色の豊かさは、世界に例がない。千年以上伝わる技術を伝承する染織史家・吉岡幸雄(70)は、英国V&A博物館から永久保存用に「植物染めのシルク」の制作を依頼された。吉岡は、染料となる植物を求めて山中を探し、自ら草を植える。色抽出の手法も奈良時代にまで文献を遡る。日本人が愛(め)でてきた「色の世界」とは?失われた色を求めた、時空を越えた旅。

日本古来の色、その数の多さは世界でも類を見ないらしい。
ほとんどの染めが、植物の花や芽、木の皮など植物が原料だという。現在ではその技術の多くが途絶えている。伝統技術が途絶えていることは世界的なことだとか。…たしかにそうですね。
日本の歴史上、最も色が豊かだったのは天平から平安時代。
そこからすでに、へえ〜ですよね。天然素材のみの昔の方が、多彩な色があったとは。

植物染めの復元に取組む吉岡幸雄さんの作品は、ヴィクトリア・アルバート博物館に永久保存されることが決まりました。吉岡さんはいわば研究者…いや探究者か?(笑)、染色は工房の職人が再現します。

紫は大分で栽培された紫草の根から。
茜色は日本茜の栽培から。
藍は蓼藍からすくもを作り発酵させ…。
紅は紅花栽培から。
黄色は刈安から。
当たり前ですが、素材によって原料を栽培する地域も、色の取り出し方も染め方も発色のさせ方も違う。手をかけ時間をかける工程。その一つ一つに、真摯に向き合う工房。
紅花の発色を良くする「烏梅(うばい)」の伝説など、一つ一つに歴史がありあます。
栽培する人、染める人、関わる人の多さに驚きます。

このような染めが身近にあったなら、大事にするだろう、豊かな気持ちになるだろう。そんなふうに思いますが、今それができる人がどれだけいるか。
たくさんのものを持ち、飽きたり痛んだりすればあっさり捨てることに慣れたライフスタイルと、あまりにかけ離れすぎていますよね。
博物館に収められる吉岡さんの工房の染め。しかし本当は、生活の中で使ってこそなんですが…。

聖徳太子の時代に最盛期だったという「伎楽」、再現された天平時代の伎楽の衣装が驚くほど鮮やか。エキゾチックで異国に来たような気さえする。
中国の派手さとも違う、どちらかいうと中近東の色に近いかも。シルクロードの歴史ですね。
この色彩が、全て植物と古代の技法で再現とは、ただ感心するばかり。

紫草

蓼藍
紅花
刈安

紫のゆかり 吉岡幸雄の色彩界

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サルトリイバラ

2017年05月19日
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猿捕茨 (サルトリイバラ)に花が咲いています。
ハート形の葉もかわいい。
我が地方では柏餅と言えば柏の葉で包みますが、西日本ではサルトリイバラの葉を使うことが多いらしい。柏の葉が少ないからとも言われてますが、イマイチわからないらしい。

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ウワミズザクラとアオダモ

2017年05月19日


あちこちでウワミズザクラ(上溝桜)が咲いています。
白っぽいブラシ状の花をたくさんつけてきれいです。
花の時期以外はほとんど気がつきませんが、花の時期になると森や川原あちこちにあることがわかります。

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こちらもウワミズザクラかな?…よく見ると違っていました。
こちらはアオダモ、何度も見かけるけれど調べたことがありませんでした。

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まもなく、氷艶 HYOEN2017 破沙羅

2017年05月18日
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氷艶 HYOEN2017 破沙羅
2017年5月20日〜22日

今週末はいよいよ「氷艶」が開催されます。事前の特番もおもしろくて、ダイスケファンとして期待が高まります。私は日曜日の公演にまいります。
最近は、TVでも雑誌のインタビューなどを読んでも、元アスリートというよりアーティスト、感性の人って感じのダイスケですが、そのアーティストとして、表現者の部分が問われる公演になるかもですね。

しかし、フィギュアスケートと歌舞伎のコラボ、ぶっちゃけ…わかるようなわからないような(笑)
番宣見てもわからないっちゃわからない。
内容的にも興行的にも成功してほしいですが、現時点ではなんともわからない、深い所で想像ができないです。
ダイスケファンとして、気がかりでありスリリングで、現役時代のハラハラがちょっと蘇ったりして?
…というのは、私だけじゃないと思う(笑)

総合演出の市川染五郎さん、私は染五郎さんに古典に忠実なイメージをもっていたので、意外でした。
スケーターの振付はミヤケン。
歌舞伎の方は詳しくないですが、出演スケーターは超豪華!ダイスケ、荒川さん、織田君、あっこ姐さん、舞ちゃん、カナコ!
おお〜佐々木彰生が…!そして人様に教えてもらいましたが庄司理沙ちゃんが!

衣装も豪華。ヴォーグの参加も頼もしい。フィギュアスケートの和の衣装は、けっこう微妙と感じることが多いですが、今回はコンペではないので、いろいろ凝った作りですよね。
そしてアート好きとしてツボなのは、チームラボの映像演出です。スペクタクルな映像も楽しみだし、歌舞伎とスケートをつなぐのはここなんじゃないかと思います。
ダイスケとチームラボは、マーニーのコラボが実績としてあるので安心な面もありますね。

すべて揃って豪華でも、それでもうまく行くとは限らないのがこの世界(汗)バランスと相乗効果ですかねえ。そして斬新なインパクト。
ファンの欲目、今から言い訳しとくと、新しい試みとは評価が定まらないことも多い、最初から高い評価を期待してはいけないかなとも思っています。

いらっしゃる皆さん、まっさらな心で楽しんできましょう!
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5月の散歩道 その2

2017年05月18日
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水鏡に新緑が美しい。
ここは観光地でもない近所の農業用ため池。一人で来るにはちょっとさみしい場所。
今年の春は雨が少ないですが、山の雪解けで川は水位増し、水田には水が入り…ここは水の国なんだなあと感じます。

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日に日に緑が濃くなってきました。

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ひっそりと咲くチゴユリ

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アオダモ

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ヤマツツジ

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新緑の森にヤマフジの花

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ふきのとうの綿毛

2017年05月18日
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ふいの風に一斉に綿毛を飛ばしているのは…土手の向こうのふきのとう。
たんぽぽの綿毛よりずっと大きいので気がついた次第。



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PIW2017横浜公演 放送を見て

2017年05月18日
プリンスチームは元気いっぱいでいいねえ。コバヒロも楽しそう。

本田兄弟
時代は浅田姉妹から本田兄弟か〜
紗来ちゃんかわいい…つうか、10歳にしてしっかりしたスケーティング。兄弟で一番才能があるんでは?って話わかるなあ。そして「華」、本田兄弟は皆華があるんですよね。
「太一と一緒で楽しかった」紗来ちゃん大物!
太一君には男の色気を感じます。よくここまで戻ってきてくれました。
望結ちゃん、なんか大きくなったなあ。

無良君
3A高い!男っぽさとしなやかさが、なんともいい男ですな(笑)

刑事君
こちらもいい男っぷりが増してます!
体をすごく絞っていて、コンペ終わった感じしない。「情熱」の表現が、以前は気持ちが先に前のめりなところがあったけれど、自分の思い描く「情熱の表現」ができるようになってきたと思います。今シーズンですごく大人になりましたよね。

わかばちゃん
タンゴこんなに似合うと思わなかった。

カン様
まさかPIWでカン様見られるとは!…あ、サントリーのCMか(爆)

プリンスチームとゲストのコラボ
無良君は港港で女泣かせる船乗りか?(笑)
刑事君が…うちの刑事君が!…濃いメイクが似合ってる!
わかばちゃん、アニーのコスプレはダメです、もっと大人の美女の役やらないとダメ!

カナコ
すごくスッキリして、美人になりました!やはり迷いが消えたからだろうか?
セルフ振り付けもいいけれど、いろいろチャレンジしてほしいな。

荒川さん
彼シャツプログラム。全く衰えを感じない。そして女性らしさ、色っぽさは増してるような気がする。

ショーマ
ショープロでも大人っぽくなったあ、もう大学生だから当然なんですが(笑)
スピード、緩急のメリハリが気持ちいい、スピンのキレもいいねえ。そして場の支配力がトップ選手であることを実感させます。

町田君
引退後にやるとは思えない3部構成の「ドン・キホーテ」、約6分半でジャンプの9本だって〜(汗)
クラシックバレエをよくここまで氷上で表現しました。手本はクマテツですね。
体のキレもスケーティングも現役時代と変わらず、それすごすぎ、感心します。うひゃ〜こりゃファン大喜び。
現役ともプロスケーターとも違うあり方、町田君おもしろいです。

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山桜

2017年05月17日
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あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばいと恋ひめやも
山部赤人 万葉集

山桜が何日も咲いている花だとしたらこれほど恋しく思わないでしょう。


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野辺のすみれ

2017年05月17日
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春の野にすみれ摘みにと来こし我ぞ野をなつかしみ一夜寝にける
山部赤人 万葉集

春の野にすみれを摘みにくれば、離れがたく一夜を過ごしてしまったのです。

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紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)

春の野にはすみれだけでなく、たくさんの花がさいています。
他にも、足元を見れば、たんぽぽ、ナズナ、フキノトウ、スイバ…野辺は花盛りなのです。

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ジシバリ(地縛り)

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ハルジオン(春紫菀)

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福島市民家園のツツジ

2017年05月16日


新緑が美しい頃だなと寄ってみた民家園は、ツツジが美しかったです。
ここは福島市のあづま総合運動公園の広大な敷地の一角。
古民家が移築され、歴史遺産として保存されていますが、私はもっぱら野草を眺めながら散策です。
GWでもあり、家族連れでにぎやかな公園ですが、民家園はさすがに渋いエリアで人もまばら、静かで落ち着きます。

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ツツジの朱色と新緑が眩しい。
フデリンドウもたくさん咲いていました。

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吾妻山の残雪、雪兎がよく見えてます。

福島市民家園(あづま総合運動公園内)
あづま総合運動公園
スタジアム、陸上競技場、球場、体育館、テニスコート他、とにかく広い。
ここにある「あづま球場」は、2020年東京オリンピックで、野球・ソフトボール競技が予定されています。まあ詳細は、どうなるのかまだわからないんですが。

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桜 鬱金

2017年05月16日


少し遅く咲き始める黄色っぽい桜。かわいらしい花です。
桜もいろいろあり、覚えることはとうに諦めてますが、黄色に近いこれが「鬱金(うこん)」という品種のようです。
春の陽気によく似合う明るさですね。

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