カザグルマ

2017年05月27日
20160525.jpg

春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山

日も長くなり、暑い日も多くなってきました。
庭で風車(カザグルマ)が咲いていることに気がつきました。
清潔感のある白い花弁は真っ白な綿のようで、毎年衣替えを連想します。そんな季節ですね。

カザグルマは、クレマチス(テッセン)の近縁ですが、園芸種とは違う飾らない美しさが好きです。
地域によっては準絶滅危惧(NT)の指定を受けているらしい。

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

ブリューゲル「バベルの塔」展

2017年05月26日
2017babelbl.jpg
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―

2017年4月18日(火)~7月2日 (日)
東京都美術館

副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。
迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。


topics2c1ff682bcad042a130.jpg
「四大ラテン教父(聖アウグスティヌス、聖アンブロシウス、聖ヒエロニムス、聖グレゴリウス)」

ネーデルランドというか、ヨーロッパで木彫という意味で新鮮。日本の仏像を連想し親しみを覚えます。

530xNxtHUnxezXVG.jpg
枝葉の刺繍の画家《聖カタリナ》1500年頃 / 枝葉の刺繍の画家《聖バルバラ》1500年頃

たくさんの宗教画がありました。細密で豪華な作品多数。この2点は特に美しい、表情、ドレスの刺繍、背景、緻密です。
宗教的な意味を知らなくとも、神聖な気持ちになりそう。

bruegelpic04.jpg
ヒエロニムス・ボス《放浪者(行商人)》1500年頃
bruegelpic05.jpg
ヒエロニムス・ボス《聖クリストフォロス》1500年頃

バベルと共に目玉となっているボスです。ボスと言えば「快楽の園」などの、人間の醜さを描いたおどろおどろしい、怖いイメージがあり、あまり好きではなかったのですが、この2点を見て印象がかわりました。まず美しい作品だということ、拒絶反応は全くなく、すっと引き込まれます。
登場人物の姿、遠景、近景、小道具など「快楽の園」ほどではないですが、たくさんの寓意に満ちたモチーフが描かれています。
「放浪者」の建物は、さまざまなモチーから娼館。男はその誘惑を断ち切るように去ろうとしている。あるいは罪を犯したことを悔いて逃げようとしているのか。
「聖クリストフォロス」は、キリストを背に川を渡った聖人。「吊された熊」は、危機が去ったことを意味するらしい。
あれはこれは?
会場ではモチーフの詳しい解説もあり、なるほどと思います。

lif1705210007p1.jpg
ピーテル・ブリューゲル1世《バベルの塔》1568年頃

いよいよバベルの塔です!
朝日新聞の見開きの広告に、原寸大のバベルの塔が載っていたのでわかったいたのですが、それほど大きな作品ではありません。
透明感のある背景、奥行き、立体感のある美しい作品です。
混み合う会場では「(近くで見る方は)立ち止まらないで下さい」とのことで、じっくり見ることは出来ません。
それよりも、仮にじっくり見ることができたとしても…細か過ぎて全然わからない!わからないったらわからない。虫メガネプリーズ!という状況(汗)

04179812540x360.jpg
originalswcbnruhu.jpg

そんな我らために、会場では細部までわかるように、300%拡大し詳細がわかるよう画質調整したプリント、解説、ビデオ上映まで、至れり尽くせり。
拡大してもなお細かい、レンガを運ぶ人、てっぺんの建設現場、生活している人の洗濯物、教会…どうやったらここまで描き込めるのか?驚異としか言いようがないです。

■巧みな仕掛け…動画で鮮明に 東京芸大が立体CG・拡大複製画
 芸術と科学技術を融合させた新たな表現をめざす東京芸術大学COI拠点が、「バベルの塔」の魅力により迫るべく、3次元のコンピューターグラフィックス(3DCG)映像および拡大複製画を制作、「バベルの塔」展で展示している。制作にはボイマンス美術館と朝日新聞社が作品調査や画像提供に協力。その過程で、ブリューゲルが絵画で表現した巧みな仕掛けも、見えてきた。
■縦横3倍に拡大、質感も再現
「バベルの塔」が展示された空間では、同作品の縦横を約3倍に拡大して制作された縦162センチ、横201センチの複製画を見ることもできる。


AS201704280027comm.jpg

芸大の立体CGで構造の詳細を見ることができます。
構造計算は大丈夫でしょうか?耐震構造でないと思う(笑)

bruegelpic07.jpg
ピーテル・ブリューゲル1世、彫版:ピーテル・ファン・デル・ヘイデン 《大きな魚は小さな魚を食う》1557年

ブリューゲルは当初、ボス風の版画を制作していたらしい。「大きな魚は小さな魚を食う」とは、弱肉強食みたいな意味。
ボス風ではあるけれど、ボスのような禍々しさ、妖しさは少なくて、どことなくユーモラスなのがブリューゲルらしいところでしょう。

bruegel_¥pic10
ヨアヒム・パティニール《ソドムとゴモラの滅亡がある風景》1520年

滅亡するまちから、天使に導かれて避難するロトと娘達。
ドラマチックでダークファンタジーの場面のよう。

DSC01254.jpg
会場入口もバベルの巨大プリント。ここまで拡大してもなお細かいのがすごいです。
バベルの塔=細かい!とまず言うしかない(汗)


アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

ラナンキュラス ゴールドコイン

2017年05月26日


花は指先くらいの小さいラナンキュラス。
毎年勝手に育ってくるのですが、我家のはいつの間にか消えてしまいました。
これは近所を通りかかり、みつけたもの。

2017050611.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささやきとざわめき

2017年05月25日
39736.jpg

オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささやきとざわめき
2017年2月4日(土)〜5月21日(日)
三菱一号館美術館、オルセー美術館
19世紀末、ゴーガンの芸術や日本の浮世絵から影響を受け、パリで結成された前衛的な若手芸術家集団ナビ派。自らを「ナビ(預言者)」と呼んだこのグループは、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットンらを中心に、静かながら革新的な活動を繰り広げていきました。本展は、最も重要なナビ派コレクションを有するオルセー美術館の監修により、こんにち国際的に評価が高まるナビ派芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。

最終日に駆け込み鑑賞!終了しています。

Unknown_2017052215064403f.jpeg
ポール・ゴーガン 《「黄色いキリスト」のある自画像》

ゴーガンは自画像と静物画が展示。
複雑な色合いは奥深く、いつまでも見ていたいです。
ナビ派といってもピンと来ないですが、19世紀末、ゴーガンの影響をうけて誕生した、印象派後の流れってことになるらしい。

2D05-620.jpeg
エドゥアール・ヴュイヤール「八角形の自画像」

モーリス・ドニ「絵画が、軍馬や裸婦や何らかの逸話である前に、本質的に、一定の秩序の下に集められた色彩で覆われた平坦な表面であることを思い起こすべきだ」

テーマや主題が前面ではなくまず色彩、考えるより色彩を感じろ…みたいな。単純だけれどほっとする。これは鑑賞者にとって心地いい時間かもしれません。

Unknown-1.jpeg
アリスティード・マイヨール「女性の横顔」

彫刻作品しか知らないマイヨールの絵画。目を悪くして彫刻の方へいったということを初めて知りました。
色合い、ライン、とても美しい作品です。

20161216-nabis.jpg
モーリス・ドニ「ミューズたち」

イラストっぽい、グラフィック的に見える作品。マットな質感がシック。
きれいですが、じっと見てるとちょっと謎めいてますね。

10fef94213c7a3416169a44debe90b5e.jpg
ピエール・ボナール「庭の女性たち」

縦長の画面に、四季の装いの女性達。ナビ派は日本美術の影響を受けているそうですが、四季を意識する所といい、なるほど掛け軸風、浮世絵風、屏風の形をしたもの多数。
見ていてなんとなく落ち着くのはそのせいかもしれませんね。

varotton.jpg
ヴァロットンの室内画

ヴァロットンはナビ派になるんですね。テーマがありそうでなさそうなところはナビ派かと思う。
写実表現が際立っていることと、同時にクールで距離感があるので、これから事件起きそうというか(汗)、ミステリアスなんですよね。

_P2090734.jpg
ピエール・ボナール「ベットでまどろむ女」

あけすけで、展示がためらわれるような作品。ボナールにこんなアブナイ作品があるとは(汗)
ヴァロットンなどもそうですが、ナビ派アンティミスム(親密派)というカテゴリーになるらしい。
アンティミスムとは「室内風景や家庭生活などの身近な題材に個人の内的な感覚を反映させ、情感あふれる描写で表わす絵画の傾向」(アートスケープより)

Vuillard.jpg
エドゥアール・ヴュイヤール「公園」(子守、会話、赤い日傘)

公園で子守りをしながら過ごす、ほのぼのとしたところがないのが逆におもしろい。こちらにがつがつ迫ってこない距離感が、いかにもナビ派という思いが芽生えます。

一筋縄ではいかないのがナビ派、ゆえに後を引く感じもします。

photo04_1.jpg
オディロン・ルドン「グラン・ブーケ(大きな花束)」1901年
パステル、カンヴァス 248.3 x 162.9cm

ポスト印象派という意味でナビ派に影響を与えたルドン。
それはさておき、なんと魅惑的な作品、がっつり見ました。
三菱一号館美術館所蔵、こんなに大きいパルテル画は知りません。


アート・美術館 | Comments(0) | Trackback(0)

氷艶 HYOEN 2017 破沙羅 見てきました!

2017年05月24日
氷艶 HYOEN 2017 破沙羅

おもしろかったですねえ!
日曜日の夜公演を見てまいりました。ダイスケファン的には南が良かったのですが、私は北側、ちょっと悔しいですが十分楽しめましたよ。
公演前は、これまでないコラボに期待とともに大丈夫かな?成功しますようにと祈ってましたが、始まってみればそんな気がかりはぶっ飛ばすショーでしたね(笑)

豪華なキャスト、音楽、和太鼓、映像演出、舞台装置、衣装…どれも豪華で、ど迫力。
一瞬も見逃したくないのですが、あっちに弾正、振り返って後ろの客席見上げれば岩長姫。義経がんばれと見てると、反対側から静御前、あれもこれもどこを見ていいのか。
リンクだけじゃない天井付近も見ないとならない、ああ〜目が足りない。

冒頭、荒川女神の登場がはまりすぎてゾクゾクしました。お付きの妖精か天使みたいなダンサーも美しい。衣装も光り輝いていました。ここに庄司理沙ちゃんがいたのですが、なかなか見つけられない…忙しくて(笑)
瓊瓊杵尊役の織田君はちょっとメイクしただけで凛々しい王子に、木花開耶姫の舞ちゃんも可憐で美しい。
ストーリーを引き締めていたのは猿田彦かな、嫁のカナコもはまり役、大活躍でした。こんなに踊って演じることができるんだと。

しかし岩長姫の笑也
さんの妖しい迫力にはもってかれますね。すーっと滑ってくるのが超怖い(笑)
超怖い岩長姫が悪の権化、仁木弾正を呼び出す。歌舞伎に詳しくないとはいえ、染五郎さんがこんなに悪が似合うとはねえ。
プロジェクションマッピングがこれでもかってくらい盛り上げる。

で、ここに義経ダイスケが登場しても、迫力負けしそうと思ったんですが、やはり我らのヒーローは華がある(喜)
スケート殺陣とでもいうのか、縦横無尽、刀さばきもかっこいいです。スケートのスピード感が義経にぴったりです。
でも、悪にやられそうになってもがき苦しむ場面がダイスケらしいかな(笑)
静御前が登場してのミラーのステップもすてきでした。ダイスケもあっこちゃんも、フレンズでぎこちないペアスケートしてた頃とは段違い。ダイスケはLOFの経験が生きているように思います。

二部の冒頭は炎の灯り、ほんとの炎、プロジェクションマッピングもあるのでなんとでも出来そうなんですが、こういうこだわりがいいですよね。
DRUM TAOの和太鼓もすばらしかったですね。公演の迫力を増す大きな役割を担ってました。あの広い会場でも音とともに音波が客席まで伝わってくる。こればかりは現地の醍醐味。
悪の四天王も楽しい。派手、濃い、押しが強い!(笑)

そして悪の宴で、謎の女(出雲阿国)が…踊りまくる、仁木弾正を誘惑する。スケート靴を履いてない、滑ってないダイスケがここまで魅せるとは感無量。引き込まれました。

やがて壮大な善と悪の戦いが始まる。妖怪と化した岩長姫もさらにパワーアップ。
でかい蛇が来た〜大蛇をあやつる蛇髪姫。荒川さんの威嚇がすごくて、なんかもう(笑)女神は問答無用に似合うけれど、悪を演じる荒川さんはすごく生き生きして楽しそうでした。

ダイスケの立ち回り、かっこよかったです。
あれ?静御前や木花開耶姫も戦っている、しかもかっこいい。さすがアスリートの身体能力はすばらしい。
コミカルな場面もあったり、切ない場面もあり。
そんな無茶な…ってストーリーもぐいぐい押してくる、目が離せないので、いいかなと思ってしまう(笑)

全体の構成は、バレエやオペラのような感じだろうか。ストーリーの合間に「○○の踊り」が入るような。スケート的に欲を言えば、ここにペアやアイスダンスのリフトやステップが加わると、さらに見応えだろうな思いました。
歌舞伎のみなさんのアクロバティックな身体能力、あと、ちゃんとスケートしててびっくりでした。

アイスショーの中だけでは生まれない、新しいエンターテイメントでした。というかアイスショーとは全く違いましたね。出演スケーターは、スケーティングあってこそですが、現役時代のイメージと無関係に、表現者としてのみここにいる。
再演して欲しいという声もありますが、なんかこう今回は、歌舞伎とスケートだけではなくて、別のものが下りて来たような感じで、同じことがまた出来るのかどうかもわからないです。

派手、濃い、怒濤のようにくりひろげられた氷艶なのでした。
-------------------------------------------------
滑る、見得切る、宙を舞う!仕掛け続々「氷艶」で歌舞伎とスケートがコラボ 2017年5月20日
何もかもが世界初のショー、「氷艶 hyoen 2017 - 破沙羅」の舞台裏を公開! (Mayumi Nakamura) VOGUE JAPAN
-------------------------------------------------
氷艶hyoen2017ー破沙羅ー〜beyond2020プログラム
本公演は、日本の代表的な文化芸術である歌舞伎と、芸術性に富んだスポーツであるフィギュアスケートを融合した、オールキャスト日本人によるストーリー仕立てのアイスショー。2020年に向けて、スポーツと文化を通して日本の魅力を世界に発信する新しいショーです。
また、今後、本公演映像の英語版を制作・放送し、海外の方へも分かりやすく展開していく予定です。

-------------------------------------------------
Read more "氷艶 HYOEN 2017 破沙羅 見てきました!"
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

ナツグミの花

2017年05月24日
2017050417_201705161206198b0.jpg

公園のナツグミ(夏茱萸)しろっぽい産毛のある若葉とクリーム色の花がさわやか。
赤い実の頃より、花の時期に気がつくことが多いような気がします。

2017050418_20170516120620267.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

キャットミントの夏

2017年05月23日
2017052302.jpg

夏の気温の5月です。キャットミントがぐんぐん伸びて、花をつけました。
5月初めは丈も短く、例年猫が居座るのでへしゃげているのですが、丈夫なものです。

2017052301.jpg

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

裏磐梯 金山浜探勝路

2017年05月22日
2017051425.jpg

5月14日の裏磐梯桧原湖畔、ランチの後の散策にいいかなとやってきた近くの遊歩道。
「桧原歴史巡り金山浜探勝路」は平坦で、30分ほど、散歩とも言えないくらい短いですが、湖畔まですぐが楽しい。足腰に自信のない方でも大丈夫です。

裏磐梯ビジターセンター 
コースNo.14 桧原歴史巡り金山浜探勝路
裏磐梯にはたくさんの遊歩道があり、ネットやビジターセンターで詳細がわかります。

2017051445.jpg
裏磐梯北部の山間は、まだまだ桜のシーズン。桜と檜原湖と奥に見えるのが磐梯山。
遊歩道に駐車場なしとありますが、金山浜には集会所の駐車場があるので大丈夫です。
車が何台か停まっていましたが、湖畔でBBQ中の人たち…肉の焼けるいい匂いが…。

2017051426.jpg
木道が整備されています。
最初の写真が木道からですが、今年は雪解け水が多いのか、木道ギリギリまで水面が上がっています。
今だけの神秘的な風景。

2017051446.jpg

2017051427.jpg
あっという間に湖畔です。

2017051428.jpg
湖畔から再び木道、ここは水芭蕉の群生地、花は終わっていますが、緑が気持ちいい道です。

2017051429.jpg
キクザキイチゲ。黒いのは虫。

2017051430.jpg
帰りは湖畔の県道を歩いて、駐車場まで戻ります。


桧原歴史館前、檜原湖は釣りシーズン。GWほどの人出はないですが。

2017051431.jpg
おまけ、裏磐梯の湖沼群の中の一つ、曲沢沼。紅葉の頃は渋滞するほど人気の撮影スポット。
新緑がきれいなのでは寄ってみると…新緑にはまだ早い。桜も咲いていませんでした。


トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

裏磐梯 5月のレークライン

2017年05月22日
2017051443.jpg

5月13日の裏磐梯、帰りはレークラインを通って帰りました。
レークラインは裏磐梯でもっとも混み合う五色沼そばから、R115土湯峠に向かう観光道路です。

磐梯吾妻レークライン

2017051432.jpg
五色沼からレークラインに入ってまもなく、眼下に小野川湖を望むビュースポット。

2017051433.jpg
車を少し停めてすぐに行くつもりが、林の中を小野川湖へ下る道を発見、迷わず行ってしまう我が一族たち。

2017051434.jpg
新緑は始まったばかり。

2017051441.jpg
下って下って10分ほどで、小野川湖の湖畔に着きました。歩いてみればすぐです。

2017051435.jpg

2017051437.jpg
山桜が咲いています。

2017051439.jpg
車を停めたところから、眼下に水芭蕉が見えていたのですが、あっさりそこまでやってきました。

2017051442.jpg
水芭蕉と小野川湖、ただしここは湿原、うっかりすると足がずぶぬれ(汗)

2017051447.jpg
レークラインの紅葉スポット、中津川渓谷の新緑はまだまだこれから。
この日は初夏の陽気でしたが、ここは肌寒い、あちこちに残雪が見えていました。標高があがれば季節もだいぶちがいます。

2017051449.jpg
きれいなピンクは、ヤシオツツジのつぼみ。

2017051448.jpg
ドライブ日和のいい天気でした。

トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

桧原の一本桜

2017年05月21日
2017051411.jpg

2017051423.jpg

新緑の山々を背景に、畑の真ん中にぽつんと一本の桜。
裏磐梯、檜原湖の北でみつけた一本桜、「桧原の一本桜」というらしい。
絵本になりそうな、ドラマになりそうな…なんとも魅力的な桜です。

2017051401.jpg
この日(5月14日)は、東京から来た親戚をつれて裏磐梯へ、GWの混雑も一段落してドライブも快適です。混んでいてなかなか食べられないでいた檜原湖の北の蕎麦屋を出ると、「一本桜」の小さな看板をみつけました。
桜はもう終わっていると思ったので意外、行ってみることにしました。
幹線道路から新緑の山々を見ながらどんどん行くと…畑と川と山。
新緑の山のあちこちに山桜が見えて、それだけも十分きれいです。

2017051422.jpg
そして畑の真ん中に1本の山桜。満開です。
大きな木ではありませんが整った樹形。そして新緑の山との風景がすばらしい!

2017051413.jpg
2017051415.jpg
2017051417.jpg
2017051416.jpg
ここは私有地らしいのですが、見たところ畑が使われているようには見えません。
想像ですが、桜がとてもきれいなので、放置され畑をきれいにして、「桧原の一本桜」としたのかもしれません。

2017051412.jpg


私たちが来たときは、三脚で撮影している方が1人、車を見ると関西ナンバー。
その後どんどん人がきました…といっても車が4〜5台ですが(笑)
ここは観光ルートからは外れるので、知る人ぞ知るということかもしれません。

2017051403.jpg
桜の近くには川があり、道には轍もあるので行ってみる…というか、好奇心おう盛なわが親戚達は、どんどん行ってしまう(苦笑)

2017051405.jpg
2017051404.jpg
青空に新緑が光るよう!

2017051408.jpg
二輪草
2017051407.jpg
紫のキクザキイチゲ
紫はあまり見ないのでうれしい。

2017051406.jpg
川のせせらぎを聞きながらの散策は気持ちいい。
さらに先を行ってしまう我が親戚達。
道の先には小さな畑があったのですが、だれもいないし、なんの畑かは不明でした。

2017051420.jpg
2017051409.jpg
新緑には早い場所でも桜の濃いピンクがめだちます。

2017051418.jpg
2017051421.jpg
どこを見ても桜の木があります。

2017051444.jpg

青空と新緑と桜と…全てが美しい、すてきな場所でした。
今年最後の桜となりました。

桜めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

梢を見上げて

2017年05月20日
2017050413_20170515162801aa1.jpg

五月山 梢を高み郭公鳴く音空なる 恋もするかな
紀貫之 古今和歌集

高い梢で鳴く郭公(ホトトギス)の声は遠く、私の恋と同じで報われることがない。
空は「空しい」に、鳴くは「泣く」に、かけて「叶わぬ恋に空しく泣く」。
恋心で「うわのそら」など、解釈は複雑にいろいろあるらしい。

森を歩けばあちこちから野鳥のさえずりが聞こえてきます。
なかな見つけられないのですが(汗)


日記 | Comments(0) | Trackback(0)

増え続けるナガミヒナゲシ

2017年05月20日


空き地は、ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の花畑になっていました。
繁殖力の強い帰化植物で、先日ニュースをみました。花がきれいだとついつい残してしまいますね。

驚異の繁殖で拡大 ナガミヒナゲシとは NHK-2017/05/11
どうしてこんなに繁殖が広がったのでしょうか。
その理由、実は私たちの生活と深く関係していたのです。
ナガミヒナゲシは、一つの実に1600粒ほどの種が入っていて、多い時には1つの個体から15万粒ほどの種を放出します。
その種子の直径は0.6ミリほどと、ほかの植物に比べて小さいのが特徴です。
この種子が車のタイヤや靴底にくっついて運ばれ、道路沿いなどで繁殖するとみられているんです。


2017050613.jpg

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~

2017年05月19日
「失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~」
NHK BSプレミアム 2017年5月10日(水)
藍、紺、群青、露草…青系色だけで20以上の名称がある日本の伝統色の豊かさは、世界に例がない。千年以上伝わる技術を伝承する染織史家・吉岡幸雄(70)は、英国V&A博物館から永久保存用に「植物染めのシルク」の制作を依頼された。吉岡は、染料となる植物を求めて山中を探し、自ら草を植える。色抽出の手法も奈良時代にまで文献を遡る。日本人が愛(め)でてきた「色の世界」とは?失われた色を求めた、時空を越えた旅。

日本古来の色、その数の多さは世界でも類を見ないらしい。
ほとんどの染めが、植物の花や芽、木の皮など植物が原料だという。現在ではその技術の多くが途絶えている。伝統技術が途絶えていることは世界的なことだとか。…たしかにそうですね。
日本の歴史上、最も色が豊かだったのは天平から平安時代。
そこからすでに、へえ〜ですよね。天然素材のみの昔の方が、多彩な色があったとは。

植物染めの復元に取組む吉岡幸雄さんの作品は、ヴィクトリア・アルバート博物館に永久保存されることが決まりました。吉岡さんはいわば研究者…いや探究者か?(笑)、染色は工房の職人が再現します。

紫は大分で栽培された紫草の根から。
茜色は日本茜の栽培から。
藍は蓼藍からすくもを作り発酵させ…。
紅は紅花栽培から。
黄色は刈安から。
当たり前ですが、素材によって原料を栽培する地域も、色の取り出し方も染め方も発色のさせ方も違う。手をかけ時間をかける工程。その一つ一つに、真摯に向き合う工房。
紅花の発色を良くする「烏梅(うばい)」の伝説など、一つ一つに歴史がありあます。
栽培する人、染める人、関わる人の多さに驚きます。

このような染めが身近にあったなら、大事にするだろう、豊かな気持ちになるだろう。そんなふうに思いますが、今それができる人がどれだけいるか。
たくさんのものを持ち、飽きたり痛んだりすればあっさり捨てることに慣れたライフスタイルと、あまりにかけ離れすぎていますよね。
博物館に収められる吉岡さんの工房の染め。しかし本当は、生活の中で使ってこそなんですが…。

聖徳太子の時代に最盛期だったという「伎楽」、再現された天平時代の伎楽の衣装が驚くほど鮮やか。エキゾチックで異国に来たような気さえする。
中国の派手さとも違う、どちらかいうと中近東の色に近いかも。シルクロードの歴史ですね。
この色彩が、全て植物と古代の技法で再現とは、ただ感心するばかり。

紫草

蓼藍
紅花
刈安

紫のゆかり 吉岡幸雄の色彩界

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

サルトリイバラ

2017年05月19日
2017050607.jpg

猿捕茨 (サルトリイバラ)に花が咲いています。
ハート形の葉もかわいい。
我が地方では柏餅と言えば柏の葉で包みますが、西日本ではサルトリイバラの葉を使うことが多いらしい。柏の葉が少ないからとも言われてますが、イマイチわからないらしい。

2017050608.jpg


動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

ウワミズザクラとアオダモ

2017年05月19日


あちこちでウワミズザクラ(上溝桜)が咲いています。
白っぽいブラシ状の花をたくさんつけてきれいです。
花の時期以外はほとんど気がつきませんが、花の時期になると森や川原あちこちにあることがわかります。

2017050411_20170515162756300.jpg

2017050406_201705151624224cf.jpg

こちらもウワミズザクラかな?…よく見ると違っていました。
こちらはアオダモ、何度も見かけるけれど調べたことがありませんでした。

2017050407_20170515162433dcc.jpg

2017050408_2017051516242617c.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

まもなく、氷艶 HYOEN2017 破沙羅

2017年05月18日
image-5-467x660.jpeg

氷艶 HYOEN2017 破沙羅
2017年5月20日〜22日

今週末はいよいよ「氷艶」が開催されます。事前の特番もおもしろくて、ダイスケファンとして期待が高まります。私は日曜日の公演にまいります。
最近は、TVでも雑誌のインタビューなどを読んでも、元アスリートというよりアーティスト、感性の人って感じのダイスケですが、そのアーティストとして、表現者の部分が問われる公演になるかもですね。

しかし、フィギュアスケートと歌舞伎のコラボ、ぶっちゃけ…わかるようなわからないような(笑)
番宣見てもわからないっちゃわからない。
内容的にも興行的にも成功してほしいですが、現時点ではなんともわからない、深い所で想像ができないです。
ダイスケファンとして、気がかりでありスリリングで、現役時代のハラハラがちょっと蘇ったりして?
…というのは、私だけじゃないと思う(笑)

総合演出の市川染五郎さん、私は染五郎さんに古典に忠実なイメージをもっていたので、意外でした。
スケーターの振付はミヤケン。
歌舞伎の方は詳しくないですが、出演スケーターは超豪華!ダイスケ、荒川さん、織田君、あっこ姐さん、舞ちゃん、カナコ!
おお〜佐々木彰生が…!そして人様に教えてもらいましたが庄司理沙ちゃんが!

衣装も豪華。ヴォーグの参加も頼もしい。フィギュアスケートの和の衣装は、けっこう微妙と感じることが多いですが、今回はコンペではないので、いろいろ凝った作りですよね。
そしてアート好きとしてツボなのは、チームラボの映像演出です。スペクタクルな映像も楽しみだし、歌舞伎とスケートをつなぐのはここなんじゃないかと思います。
ダイスケとチームラボは、マーニーのコラボが実績としてあるので安心な面もありますね。

すべて揃って豪華でも、それでもうまく行くとは限らないのがこの世界(汗)バランスと相乗効果ですかねえ。そして斬新なインパクト。
ファンの欲目、今から言い訳しとくと、新しい試みとは評価が定まらないことも多い、最初から高い評価を期待してはいけないかなとも思っています。

いらっしゃる皆さん、まっさらな心で楽しんできましょう!
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

5月の散歩道 その2

2017年05月18日
2017050602.jpg

水鏡に新緑が美しい。
ここは観光地でもない近所の農業用ため池。一人で来るにはちょっとさみしい場所。
今年の春は雨が少ないですが、山の雪解けで川は水位増し、水田には水が入り…ここは水の国なんだなあと感じます。

2017050603.jpg

2017050606.jpg
日に日に緑が濃くなってきました。

2017050605.jpg
ひっそりと咲くチゴユリ

2017050604.jpg
アオダモ

2017050609.jpg
ヤマツツジ

2017050617.jpg
新緑の森にヤマフジの花

2017050601.jpg

トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

ふきのとうの綿毛

2017年05月18日
2017050415_2017051516280812f.jpg

ふいの風に一斉に綿毛を飛ばしているのは…土手の向こうのふきのとう。
たんぽぽの綿毛よりずっと大きいので気がついた次第。



動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

PIW2017横浜公演 放送を見て

2017年05月18日
プリンスチームは元気いっぱいでいいねえ。コバヒロも楽しそう。

本田兄弟
時代は浅田姉妹から本田兄弟か〜
紗来ちゃんかわいい…つうか、10歳にしてしっかりしたスケーティング。兄弟で一番才能があるんでは?って話わかるなあ。そして「華」、本田兄弟は皆華があるんですよね。
「太一と一緒で楽しかった」紗来ちゃん大物!
太一君には男の色気を感じます。よくここまで戻ってきてくれました。
望結ちゃん、なんか大きくなったなあ。

無良君
3A高い!男っぽさとしなやかさが、なんともいい男ですな(笑)

刑事君
こちらもいい男っぷりが増してます!
体をすごく絞っていて、コンペ終わった感じしない。「情熱」の表現が、以前は気持ちが先に前のめりなところがあったけれど、自分の思い描く「情熱の表現」ができるようになってきたと思います。今シーズンですごく大人になりましたよね。

わかばちゃん
タンゴこんなに似合うと思わなかった。

カン様
まさかPIWでカン様見られるとは!…あ、サントリーのCMか(爆)

プリンスチームとゲストのコラボ
無良君は港港で女泣かせる船乗りか?(笑)
刑事君が…うちの刑事君が!…濃いメイクが似合ってる!
わかばちゃん、アニーのコスプレはダメです、もっと大人の美女の役やらないとダメ!

カナコ
すごくスッキリして、美人になりました!やはり迷いが消えたからだろうか?
セルフ振り付けもいいけれど、いろいろチャレンジしてほしいな。

荒川さん
彼シャツプログラム。全く衰えを感じない。そして女性らしさ、色っぽさは増してるような気がする。

ショーマ
ショープロでも大人っぽくなったあ、もう大学生だから当然なんですが(笑)
スピード、緩急のメリハリが気持ちいい、スピンのキレもいいねえ。そして場の支配力がトップ選手であることを実感させます。

町田君
引退後にやるとは思えない3部構成の「ドン・キホーテ」、約6分半でジャンプの9本だって〜(汗)
クラシックバレエをよくここまで氷上で表現しました。手本はクマテツですね。
体のキレもスケーティングも現役時代と変わらず、それすごすぎ、感心します。うひゃ〜こりゃファン大喜び。
現役ともプロスケーターとも違うあり方、町田君おもしろいです。

フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

山桜

2017年05月17日
2017051001.jpg

あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばいと恋ひめやも
山部赤人 万葉集

山桜が何日も咲いている花だとしたらこれほど恋しく思わないでしょう。


動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

野辺のすみれ

2017年05月17日
2017051005.jpg

春の野にすみれ摘みにと来こし我ぞ野をなつかしみ一夜寝にける
山部赤人 万葉集

春の野にすみれを摘みにくれば、離れがたく一夜を過ごしてしまったのです。

2017051006.jpg

2017050614.jpg
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)

春の野にはすみれだけでなく、たくさんの花がさいています。
他にも、足元を見れば、たんぽぽ、ナズナ、フキノトウ、スイバ…野辺は花盛りなのです。

2017050615.jpg
ジシバリ(地縛り)

2017050616.jpg
ハルジオン(春紫菀)

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

福島市民家園のツツジ

2017年05月16日


新緑が美しい頃だなと寄ってみた民家園は、ツツジが美しかったです。
ここは福島市のあづま総合運動公園の広大な敷地の一角。
古民家が移築され、歴史遺産として保存されていますが、私はもっぱら野草を眺めながら散策です。
GWでもあり、家族連れでにぎやかな公園ですが、民家園はさすがに渋いエリアで人もまばら、静かで落ち着きます。

2017050404_20170515161253917.jpg

2017050410_20170515162437701.jpg

2017050409_20170515162435d7b.jpg
ツツジの朱色と新緑が眩しい。
フデリンドウもたくさん咲いていました。

2017050419_20170516120622b08.jpg

2017050414_201705151628050f1.jpg
吾妻山の残雪、雪兎がよく見えてます。

福島市民家園(あづま総合運動公園内)
あづま総合運動公園
スタジアム、陸上競技場、球場、体育館、テニスコート他、とにかく広い。
ここにある「あづま球場」は、2020年東京オリンピックで、野球・ソフトボール競技が予定されています。まあ詳細は、どうなるのかまだわからないんですが。

2017050421_20170516120644ef2.jpg
花めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

桜 鬱金

2017年05月16日


少し遅く咲き始める黄色っぽい桜。かわいらしい花です。
桜もいろいろあり、覚えることはとうに諦めてますが、黄色に近いこれが「鬱金(うこん)」という品種のようです。
春の陽気によく似合う明るさですね。

2017050420_201705161206211a5.jpg

2017050402_2017051516125084f.jpg



桜めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

フィギュアスケート雑感 2017-18シーズンに向けて

2017年05月15日
2016-17シーズンもあっという間にほぼ終わり…やれやれ情報を追っているだけで、フィギュアスケートネタをブログに書く暇がない(汗)
来季のルール変更も出てるし〜。ま、シーズン始まっても理解しきれないまま次のシーズンに突入がいつものパターンなんで(汗)親切な方の解説を待つ!
たくさんの情報がネットを通じて手に入る今はありがたいと思っています。感謝です。

キーラ結婚!おめでとう!
フィンランドワールドでも美しさは変わらず。どうぞお幸せに。
--------------------------------------------------------------------------------
エテリ・トゥトベリゼインタビュー
いくつかのインタビューをがあり、翻訳で上げて下さる方もいらしてありがたいですね。
メド、ツルスカヤ、そして来季シニアに移行するザギトワなど強力な女子選手を抱える、今最も注目される指導者エテリがどのような考え方をしているのか、とても気なっていました。
ロシアの場合、幼い頃から預かるという意味で育てる、教育ということ。ただ日本似ているようで、ちょっと違う。ここはエテリの規律に則った「帝国」だと思う。とても興味深い内容でした。
比較としては、常に自立、自主性を求めるオーサーやズエワに代表される北米のスタイルでしょうか。

それと、ヴォロノフ、リプニツカヤなど離れた選手もたくさんいて、その辺りを理解できればと思いましたが、そこまで深くは読み取れなかったかな。
コーチ、拠点の変更はあって普通と思いますが、できればより良い関係で終えて欲しいですよね(汗)
--------------------------------------------------------------------------------
カナコ引退
そうなのか、そうなのかな…とは思っていましたが、真央ちゃんに続いて。どのタイミングで…という決断や見極めが難しいですね。まだまだやれそうでもあるし。けれどもセカンドキャリアを考えると、今だったのかと。
アイスショーでも活躍できそうですし、今後を楽しみにします。

エミマリ引退
こちらは予想外、少なくとも来季まではと思っていました。ただオリンピックにシーズンでも、外国籍のスケーターと組む難しさもあるのかで。
波はありましたが、すてきなカップルでした。
今後もスケートには関わってくれそうだとか。

プルさんの引退
彼がそう決めたのなら、そういう時が来たのでしょう。
良くも悪くもプルさんばっかり見てきたロシアの後輩たちも、プルさんの呪縛からようやく解き放されてきたように最近は見えます。
今後は指導者に。ロシア男子はジュニアからいい選手がたくさん育ってきているように思えるのですが、まだ優勝争いにまではからめない。けれども、いい感じには来てると思う。
…って、え〜ソトニコワのコーチになるのか〜。それってミーシンのところでって意味?ソトニコワは引退のタイミングを図っているのかなと思っていましたが。

あの選手は?
ケガや故障で休養を余儀なくされた選手達。来季にいいスタートが切れることを願っています。
さっとん、草太君、ダイス、ツルスカヤ、みんながんばれ。
ジョシュア現役復帰、ガチも復帰の可能性があるらしい。

アスリートに限らず、健康であることが一番ですが、健康とは体と心の健康。でなければ競技を続けるモチベーションはなかなか維持できないと思う。
そして試練があってこそ、心の強さにつながると思いたい。リスタートに祝福あれ!
--------------------------------------------------------------------------------
新プロ情報いろいろ
ショーマの来季は、SP「四季(冬)」、フリー「トゥーランドット」
わりとわかりやすい選曲ですが、オリンピックシーズンを意識してのことだろうか?
振付は美穂子先生以外はないらしい…なんかわかるなあ。
「トゥーランドット」は前のプロに戻すのではなく、好きな曲で新たに作るということらしい。

無良君、SPはチャリー、フリーはマッシモ振付。色っぽい男と色っぽい男の3種混合!…みたいな(笑)
刑事君はフリーのフェリーニメドレー続行(マッシモ振付)
紀平梨花ちゃんはジェフ振付で「道」
真凜ちゃんはウィルソン振付、舞依ちゃんとかおちゃんは、ブノワ・リショーさんの振付らしい。楽しみですねえ!

それにしても、ブノワ・リショーさん最近すごく気になる存在です!

ハビは来季も引き続きウィルソン振付で。この組合わせはいいですよね。似合うを越えて化学反応で別のお色気が生まれる感じ。

早い者勝ち!「ラ・ラ・ランド」
有名どころだとアシュリーのフリー、女豹マジソン&ベイツ君のフリー。
ハマっていたダビンのSPも続行かな?

ラジオノワはコンチャレンココーチから、ブイヤノワコーチへ。
今季につづきシェイリーン振付の新プロ。シィリーンは彼女が目指しているだろう、かっこよさ、チャーミングで色っぽい大人の女性にしっくりきます。

振付師ミーシャ活躍中
ペトロフ、ツルちゃん、ヴォロノフ、日本の選手もいるとか。
--------------------------------------------------------------------------------
Fantasy on Ice 2017
全公演に羽生様、ファンの皆様おめでとうございます!
ショーマ、ハビ、ランビ、プルさん、ジェフ、ジョニー、織田君、美姫ちゃん、あっこ姐さん他、全公演ではないもののメド、荒川さん、ポゴちゃん、コストナー、まりんちゃん、かおちゃん、紀平さん…豪華ですねえ!
TV放送予定(BS朝日)
幕張公演■放送日時:2017年5月28日(日)21:00 ~ 22:54
神戸公演■放送日時:2017年6月12日(月)12:00 ~ 14:54
おお〜たっぷり時間があるようでうれしい…というか煽りばっかりにならないことを祈る!
--------------------------------------------------------------------------------
GPS2017予定
第1戦 10.20〜ロシア
第2戦 10.27〜カナダ
第3戦 11.3〜中国
第4戦 11.10〜NHK杯(大阪)
第5戦 11.17〜フランス
第6戦 11.24〜アメリカ
GPF  12.7〜名古屋

全日本選手権 12.21〜24頃 場所未定

四大陸 1.23〜28 台湾台北
ピョンチャンオリンピック 2.9〜 韓国
ワールド 3.19〜3.25 ミラノ

NHK杯は第4戦、全日本のスケジュール考えると最終戦とかでなくてよかったのでは?
全日本の会場が未定ってのがねえ。キャパのありそうなたまあり、横浜アリーナはどうもないらしい。代々木は改修。

フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

キュウリグサ

2017年05月15日


水路に伸びたキュウリグサの花が美しかった。
小さな花に気づく人は少ないかもしれません。
若干無粋な名前は葉っぱを揉むとキュウリの匂いがするから…そう言われればというくらいですが。
ワスレナグサと同じムラサキ科。「わすれな草」は、名前だけでロマンチックなんですが、こっちはキュウリか〜(笑)

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

さやえんどうの花

2017年05月15日
2017050407_20170513100730e8c.jpg
2017050408_20170513100733b1c.jpg

赤い花はスイトピーと思うほどかわいらしい。清潔感のある白花も美しい。
赤花も白花もさやえんどう(絹さや)です。
赤花はご近所、白花は我家のさやえんどう。どう違うのかと家人に聞いたところ、赤花の方が収穫が早いと言うのですが、イマイチ不確かな情報。

2017051003.jpg
2017051004.jpg
動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

5月の散歩道

2017年05月14日
2017050410.jpg

今年のGWはずっと天気がよくて出かけるにいい休日でした。
遠出もいいけれど、新緑が美しい近所を散歩するだけでも気持ちがいい。

2017050428.jpg


たんぽぽの綿毛

2017050405.jpg
水の入った水田に鴨。渡り鳥なのに、北に帰らない…数は少ないもののこういうヤツが毎年います。白鳥でもいますよね。

2017050406.jpg
高架橋の下を通ると、くるみの花。

2017050411.jpg
森のあちこちで白っぽい花。ウワミズザクラが花の季節です。

2017050412.jpg
散歩日和のいい天気です。

2017050413.jpg
横道にそれた所に、きれいな池があるというので行ってみることに。

2017050415.jpg
新緑に彩られた小さな池。モリアオガエルでもいそうだけれど、いないのか見つけられないのか。

2017050419.jpg
山沿いの道ではヤマツツジの盛りです。

2017050414.jpg
ヤマフジも咲き始めていました。

2017050420.jpg
耕されたばかりの畑を通りかかると猫、畑の端にもう一匹。互いを意識しつつ謎の距離。

2017050421.jpg
振り返ると、二匹の猫の様子をうかがう三匹目の猫が…
なかなか立派な面構え!
ここから三角関係のドラマが始まるのか!?…そこまではつき合えません(笑)

2017050422.jpg
だいぶ日も陰ってきました。

2017050427.jpg
鳥が…何だろう?

2017050424.jpg
アオサギでした。ご夫婦でしょうか?
ヨメ「アンタ、今日の稼ぎは?」
ダンナ「…すまん(汗)」
…みたいな(笑)

2017050423.jpg

まもなく午後6時、空の色が刻々と変わっていきます。

2017050426.jpg



トレッキング・散歩道 | Comments(0) | Trackback(0)

昼と夜の合間

2017年05月13日


夕暮れは、風景が一変する不思議な時間帯。
この日、水の入った水田は水鏡にとなり、湖とボートハウスのある別の土地に来たかのよう。

日記 | Comments(0) | Trackback(0)

スキー場の山桜

2017年05月13日
2017050503.jpg

平地の桜が終わっても、少し標高が上がれば山桜。
ここは出かけたついでに足をのばした渓谷の近くのスキー場。

2017050506.jpg

2017050504.jpg
この山桜は花の近くまで行くことができます。
とかく地味な花が多い山桜の中では、かなり華やかな方では?

2017050510.jpg

2017050502.jpg

2017050508.jpg
山々は萌葱色、そこにちらほらと桜、どちらもかすかな色。

2017050509.jpg
渓谷の新緑もだんだんと色濃くなってきました。

2017050507.jpg

2017050512.jpg

桜めぐり | Comments(0) | Trackback(0)

鳥屋山、5月の植物

2017年05月12日
鳥屋35

新緑が美しい鳥屋山の植物をまとめました(2017年5月3日撮影)
主役はやはり新緑…ということになるかなと思いますが、たくさんの花に出会うことができました。遠くを見れば飯豊山、足元見れば可憐な花々、楽しいトレッキングでした。

トレッキングの記事はこちら→新緑の鳥屋山 2017年05月11日

鳥屋57

鳥屋36

ここはカタクリの群生地。
鳥屋山をすすめてくれた友人は5月3日だとカタクリは終わっていると思うけれど…ということでしたが、終わりかけとはいえまだまだきれいでした。
保護しているとはいえ、広大な斜面のあちこちがピンクの花で覆われているのは見事です。

鳥屋51

鳥屋37

鳥屋34
キクザキイチゲ、個体によって花びらの数が違うらしい。
確かにいろいろありました。

鳥屋32
水色が美しいのはヤマエンゴサク。
こんなにたくさん咲いているのは初めて見ます。

鳥屋52

鳥屋50
なんと、カタクリ、ヤマエンゴサク、キクザキイチゲの競演。
花の時期はまちまちなので、こればかりは運ですねえ。

鳥屋53
カタクリの群生地で見慣れない黄色の花、水仙の仲間のような?
調べてみるとキバナノアマナ(黄花甘菜)
登りでは気がつかなかったのですが、朝でまだ閉じていたからのよう。

鳥屋38
標高が上がり、森が深くなってきて現れたのはタムシバ。

鳥屋48
白いハンカチのような花も全開だとこんな感じ。

鳥屋42

鳥屋56
鮮やかな黄緑はクロモジ。高級楊枝にもなる「黒文字」です。
目立つ木ではないですが、新芽の形も花もかわいい。たくさんあって鳥屋山で印象に残った植物です。

鳥屋43

鳥屋39
ムシカリもたくさん咲いています。新緑の褐色がかった葉が渋い色合い。

鳥屋45

鳥屋46
意外なほどたくさんの山桜が咲いています。山桜といっても種類が多くて詳しくはわからないけれど(汗)

鳥屋44
頂上で一本だけみたヤブツバキ。野性味あふれる椿でした。

鳥屋41

鳥屋47
カエデやモミジの花は、新緑の中でとても目立ちます。

鳥屋40
これはキブシかな?

鳥屋49
下山途中で気がついたヒトリシズカ。

鳥屋33
登山口からすぐは桐の畑ですが、ワケギのようなネギっぽいのがたくさん。山菜でおなじみのノビルのようです。これは収穫目当てなのかな?

鳥屋31
木いちごとすみれ

鳥屋55
登山口付近の集落でみつけたアケビ。
強い逆光を受けて赤く光っています。まるでガーネットのよう。

鳥屋54
登山口まで下りてくると、朝より緑が濃くなっているような…そんな初夏の陽気の北会津でした。

動植物 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | Next »