ウツボグサ

2017年06月30日


近所にウツボグサをみつけました。
子どものころは道ばたのあちこちに咲いていましたが、今は人家の少ない山間などでしか見かけなくなりました。

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麦畑

2017年06月30日
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紅葉ばのちるやちらぬに種まきて 卯月さ月にかるは去年草
倭訓栞 中編八古

紅葉が散るか散らないかの頃に種を蒔いて、卯月・皐月の頃に刈るのが去年草(こぞくさ)
去年草とは麦や大麦の総称、去年草とはなるほどど思う。

緑濃い季節に収穫時期の麦の色は目立ちます。
我が地方では珍しい麦畑。自家用と思われます。製粉所で製粉してもらうらしい。



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栗の花

2017年06月30日


初夏に咲く栗の花を忘れないように記憶して、秋に栗拾いに行くのだとか。
知ってはいても、細長いモールのような花から、いがぐりの実は想像つかないですね。

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イグサの花

2017年06月29日
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湿地に育つイグサ。珍しいのかと思えば、その気になると意外と多く見かけます。
畳になるイグサは、花がつかない改良品種だとか。

イグサ(藺草)がいつごろ日本に入ってきたのか、固有種なのかもよくわからないらしい。
(インド原産とあったり、ネットで調べてもまちまちなんですよね9
畳は伝来のものではなく、日本で発展した敷物で、2千年くらい前からあったらしい。草を編んだ筵のようなものがあり、それがイグサになってきたのではないかと。

い草の歴史

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花菖蒲

2017年06月29日


隣家の花菖蒲。
真上から見ると別の花のように見える。

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草原のマーガレット

2017年06月28日


元々は公園や庭の花だったマーガレットは、たくましく野生化しているのでした。

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Love on the Floor 2017

2017年06月28日
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Love on the Floor 2017
2017年6月16日(金)〜6月25日(日)
東急シアターオーブ

行ってまいりましたLOTF2017。
今年はシェリルとダイスケのダブル主演。…そりゃ、自分も含め、ダイスケありきのお客さんばかりなのでねえ(汗)

ノリの良さもキレのある動きも、表現者としても、ダンサーダイスケの進化はすばらしかったです。昨年以上に見応えのある舞台でした。
出番が多いのが単純にうれしい。「雨に唄えば」は、昨年もぜひ加わってほしいと思っていたのでうれしかったです。

思えば昨年は、ダイスケの新しいチャレンジに…
ダイスケ大丈夫か?
ダイスケどうなっとる?
ダイスケ楽しくやってるか?
ダイスケ、みんなと仲良くやってるか?
ダイスケでもチケット売れなかったらどうする?
ダイスケかっこ良く決められるか?

みたいな気持ちでした。そんなファンが多かったと思う(笑)で、先の読めないドキドキ感と、想像以上に大人のエロスに満ちた舞台に新鮮なインパクトがあって、それはそれですごくおもしろかったのでした。
そんな心配性なファンの気持ちから開放された今年、私は純粋にステージを楽しむことができました。
そう、スケーターダイスケを忘れて見てました。

シェリルの描く「愛」は、情熱的…というのは控えめ、私から見れば衝動的で、感情的に激しく迫ってきます。男女がぶつかり、一気に沸点に達するような愛。
そして大人の「愛」の根幹には、求め求められるエロス。
愛は生まれては消え、生まれては消える。愛はうつろいやすく、深まったかと思えば変化し、一つとことろにとどまることがない。
やがて衝突し、苦悩する愛。
愛はエネルギーにもなれば、絶望にも突き落とす。
我々はこんな御しがたい、モンスターのような愛に振り回されてるのだろうか。

そんな激しい愛の形に翻弄されるダイスケ。
出演者の中で際立ってナイーブな感情表現は愛の別の側面、愛の複雑さや奥深さになっているように感じました。
ソロナンバーのエモーショナルな表現力や色気は、ダイスケの真骨頂ですよね。そこは氷上でもステージでも変わらないなと思いました。

シェリルとのフラメンコは、ダイスケの背中がかっこ良くて昨年もお気に入りでしたが、今年はさらに激しく、落とし落とされる男女の対決がかっこよかったです。
ラストのグループナンバーではキレのあるダンス、キラキラ弾けてました。

これが日本発の「愛」であれば、寛容や無償の愛なんかが加わり、もう少しマイルドな愛の表現になるような気がしますが、文化や人種の違いでしょうか(汗)
それにしても、女性ダンサーの激しさはすごかったなあ。
シェリルの無尽蔵にあふれてくるようなエネルギーがすごい。
メリルのセクシーさは昨年以上でした!スケオタとして思うのは、トップスケーターは過激であっても決して品を失わないんですよね。クリスティもチャーリーもそれは同じ。
表現者としてスケーターを起用するシェリルもそこを買ってるのかなと思ったり。

千秋楽でしたので会場の熱気は半端ない感じ。複数公演ご覧になっている方が多かったみたいです。
全公演通し券がどれくらい出たのか、買った人会ってみたいですね(笑)
開演前のアナウンスでは、応援グッズだすなとか「ここスケートリンクじゃないんだからね」的な念押しがなんかおかしかった。癖で出しそうなファン多数(笑)

高橋大輔はこれからどこに向かうのか?
いい意味で全く読めない(笑)

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夏至も過ぎて

2017年06月27日


あてもなく踏み歩く草はみな枯れたり
山頭火

今年は本当に雨の少ない梅雨ですよね。

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パセリの花

2017年06月27日


昨年、料理用に植えていたパセリ。
冬に枯れたものと思っていたら、花が咲きました。セリ科の花は、ディルやフェンネルとよく似ています。
香りは…もちろんパセリです(笑)

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石榴の花

2017年06月26日
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朱色の花がまぶしい石榴(ザクロ)。
昨年は花も実も少なかったけれど、今年は花が多い。期待していいのか?

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つぼみの形がとてもユニーク。光沢のある厚い果皮が割れるようにして花が咲く。秋に実がうまく割れるように予行練習をしているかのよう。

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小さな柿の実

2017年06月26日
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柿の実が少しづつ大きくなってきました。

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原っぱ

2017年06月24日


夏草はしげりにけりな玉鉾の道行き人もむすぶばかりに
藤原元真 古今和歌集

夏草が茂り、道行く人が道しるべに結ぶ事ができるくらいになった。
玉鉾(たまぼこ)は「道」にかかる枕詞。


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椎名 誠「ぼくがいま、死について思うこと」

2017年06月23日


「自分の死について、真剣に考えたことがないでしょう」67歳で主治医に指摘された。図星だった。うつや不眠を患いながらも、死は、どこか遠い存在だった。そろそろ、いつか来る〈そのとき〉を思い描いてみようか――。シーナ、ついに〈死〉を探究する! 夢で予知した母の他界、世界中で見た異文化の葬送、親しい仕事仲間との別れ。幾多の死を辿り、考えた、自身の〈理想の最期〉とは。

椎名さんの死生観、生き様…かと思って読むとちょっと違う。
人生で出会った死、そして旅の多い作家として出会った世界の死の儀式、国も宗教も文化風習も違う、その土地それぞれの死のとらえ方。
本書における「死」とは、主に死者の弔い方、死にまつわるさらっとしたエッセイです。

肉親の死、友人知人の死、年を重ねれば、そうした場面にいずれ向き合うことになります。そして、自分よりずっと若い人の死には胸が痛みます。
世話になった編集者の葬儀に違和感を覚える椎名さん。
そのあたり、あるあるって感じですかね。
私は日本のお葬式しか参列したことがありませんが、演出が過剰だったり、このお葬式はどうかな?と感じることはあります。
しかし、特別な準備、特別な存在(有名人)でもないと、葬儀にはあまり選択肢がないんですよね(汗)いや、できることはできるけれど、費用かかりすぎたり、いろいろ大変なだって意味です。
そういうことは、大人になるとわかってきますよね。
最近でこそ葬儀をしない、あるいはコンパクトな葬儀もありますが、私の住む田舎ではまだ珍しい。そうした確固としたナニゴトかをしたいわけでもないですが(汗)

参列する方としては、挨拶が退屈だったとか(汗)、坊さんが美声だったとか…そんな記憶ばかりが残ります。
たとえば同じ仏教でも宗派よってかなり違う。その違いも興味深いと感じる事もあります。
お葬式は、残された者がけじめをつけるためのものかなあと、個人的にはとらえています。故人と残された人の価値観や考え方であり、派手でも地味でも、違和感覚える演出であっても…正解はないと思います。

椎名さんの死生観とまでは深くはないけれど、リアルタイムでウン十年、著書を読んできた身としては…旅して汗流してビールがウマい!の椎名さんが、こうした内容を落ち着いて考えている。そんな年代だということが感慨深いです。
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あだたら渓谷奥岳自然遊歩道

2017年06月23日
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緑が日に日に濃くなってきました。
二本松市、奥岳の遊歩道を歩きました。(2017年6月18日)ここは安達太良スキー場があり、安達太良山・奥岳登山口の登山道の一部とかぶります。先週のトレッッキングでこの近くを歩いたのですが、最後の雨で遊歩道はパスした所です。

あだたら渓谷奥岳自然遊歩道 | 二本松市観光連盟

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スキー場付近にはタニウツギ。

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森へ入って行きます。

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橋が新しくなってました。
近くには岳温泉、温泉からのお客さんも気軽に散策できるコースです。短い登山道ではありますが、きちんと整備されています。
あちこちの橋から渓流や滝を眺めることができます。

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サンマの骨っぽいシダの新芽。

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ツクバネウツギ。ぽってりした形がかわいい。

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最初の滝、魚止滝。
今年は雪が多いので水量がある方かもしれません。



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岩壁の緑

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遊歩道のハイライト、。
紅葉の頃もいいですが、夏は水と緑でさわやかななのです。

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横から見る紅葉滝

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さらに登っていくとヨウラクツツジ。花はそろそろ終わりです。

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かなり大きいウラジロヨウラクの木

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溶岩石があちこちに露出していて、景観が楽しめます。

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ギンリョウソウ
渓谷の遊歩道を登りきると、安達太良山の登山道と合流して下ります。
先週はまだ小さかったギンリョウソウが、だいぶ伸びてました。魚の目玉っぽいところがキモカワ(笑)

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ガマズミかな?
初夏の花々もそろそろ終わりです。

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遠藤ヶ滝遊歩道 2017年6月

2017年06月23日
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あだたら渓谷奥岳自然遊歩道の帰り、なんとなく歩き足りなくて、そこから車で30分ほどの遠藤ヶ滝遊歩道に来てみました。(2017年6月18日)

遠藤ヶ滝 | 自然 | 観光スポット | 観光・史跡 | 福島県大玉村ホームページ


遊歩道を歩くには、まず杉木立を抜けて遠藤ケ滝不動尊へ。

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遠藤ケ滝不動尊、ここが遊歩道の入口になります。

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いつみてもかわいい不動明王

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ぼろぼろで危ないなと思っていた橋は新しくなってました。

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橋の上から渓流を望む。
以前は、少ないながらも人に会いましたが、まったくひとけがありません。
周回できる遊歩道が壊れ、今は滝まで行くと、来た道を折り返すようになっていることと、ここ数年、クマ注意の勧告も出されてたりで、それも影響しているのかもしれません。

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コゴメウツギ

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道は上り下り、短いけれど登山道とほぼ同じ。

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鮮やかな緑と大きくて黒い岩。

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鉄の赤い階段が見えたら遠藤ヶ滝はすぐそこ。

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大きくはないですが、霊験あらたかな…そんな気配を感じます。
深い森に滝の音だけが響きます。

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ここからまた、来た道を戻ります。
まあ、ここにクマが出てもおかしくはないかも…。

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境内の大杉。
遠藤ケ滝不動尊に戻りました。ここでようやく2人組の参拝客に会いました。ここで会ったのはこの方達だけでした。

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ミズナラの大木。

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桜の実をみつけました。つまりさくらんぼ、食用じゃないけど。

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美の巨人たち~犬塚勉「梅雨の晴れ間」

2017年06月22日
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「梅雨の晴れ間」 72.7×116.7㎝ アクリル・キャンバス 1986年

KIRIN~美の巨人たち~ - テレビ東京
犬塚勉「梅雨の晴れ間」
BSジャパン 2017年6月21放送(テレビ東京2017年5月29日放送)

何気ない自然に心奪われ、一体となろうとした画家・犬塚勉。超緻密な風景画を描く一方、小学校の図画の先生でもありました。1988年、谷川連峰で遭難し、38歳という若さで帰らぬ人に…。
そんな犬塚が1985年の初夏、自宅にこもり描いたのが、今回の作品『梅雨の晴れ間』。縦72.7cm×横1m16cmあまりのアクリル作品です。雑木林の手前に草地が広がり、ヒメジョオンが風に揺れています。驚くべきは描写の密度。無数の草一本一本、葉のひとつひとつを、命を写し取るかの如く描き尽くそうとしています。描かれたのは何の変哲もない場所なのに、なぜか心を捉えて離さない感動が伝わってくるのです。
「ひょっとすると、大変な真実を見つけるかもしれない気がする」――ひたすら描き続けた犬塚は、そうつぶやきました。犬塚が見つけた“真実”とは?謎を解く手がかりは、犬塚が育ち暮らした『多摩ニュータウン』『アルミの折り畳みの椅子』『山の中でよく見かける赤いリボン』。そこにこそ、私たちがこの作品に強く惹かれる理由が…!
彼は一体何を描こうとしたのか?妻・陽子さんの言葉、元教え子や同僚の証言などから、犬塚の思いをひも解きます。


BSジャパン「美の巨人たち」で、久しぶりに犬塚勉の作品を見ました。
最初はNHK日曜美術館でいいなと感じ、その後作品を見る機会がありました。
すっかり魅了されたわけですが、好きというか、自然を捉える彼のまなざしに深く共鳴したという感じです。

「梅雨の晴れ間」に描かれているのは、里山のなにげない草むら、主役らしい雄大な自然や華やかな草花が描かれているわけではありません。
一見、主役が不在なのでは思うくらい、最初に見た時は、これで「評価」されるのだろうかと心配するくらいで(笑)
けれども、この場所がどれだけ美しく輝いているか、犬塚は知っていて、「私も知っている」と確信しています。

手前描かれている白い花はヒメジョオン。似ているハルジオンではなく、春から夏にかけて咲くヒメジョオン。
すっと伸びた茎が描く美しい三角形の空間、摘んでしまうとすぐにしおれてしまう細い花弁の美しさ…これらをちゃんと描いてくれた画家を私は知りません。
大多数は雑草として括られてしまう野原。野草の一本一本を描ききるすごさ、それはこの場所の感動を伝えるため。自然をこう描いて欲しいという理想が実現した気がしました。

犬塚の言葉「ひょっとすると、大変な真実を見つけるかもしれない気がする」には、自然の感動を伝えるすべを見つけたということかなと思っています。
38歳、深く自然に魅入られてしまい、早々にあちらに連れていかれてしまった画家。

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「縦走路」 112.1×162.1㎝ アクリル・キャンバス 1985年

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「暗く深き渓谷の入り口Ⅱ」1988年 未完成 絶筆

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梅雨入り

2017年06月22日


ニュースでは、例年より遅い梅雨入りが報じられたものの、昨日の雨はどこへやらの青空がひろがる朝なのです。

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棗の木を見上げて

2017年06月21日


浮雲を風にまかする大空の行方も知らぬ果てぞ悲しき
式子内親王

風まかせ、浮き雲のような我が身よ。
どこでどうなるか、先を憂いてみてもしかたない…ではなく、達観でも楽観でもなく、未来を思うとなんか悲しい…というところがリアルで、つい我が身を重ねてしまうというか。

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金鶏菊

2017年06月20日


金鶏菊(キンケイギク)
押すな押すなの大混雑(笑)

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ユッカ蘭

2017年06月20日
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ユッカ蘭が咲きました。
別名キミガヨラン(君が代蘭)
木の中心から巨大なアスパラみたいな花芽が育ってきてから、あっという間です。
大きく見栄えのする花より、うっかり近くい行った時、刃物ように刺さる葉のマイナスイメージの方が強いかも(汗)

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6月の遅い夕暮れ

2017年06月19日
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うつつには逢ふよしも無しぬば玉の夜の夢にを継ぎて見えこそ
大伴旅人 万葉集

実際には会う手だてもない、せめて夢にでも現れてくれたなら。
恋歌はなく、都への郷愁を詠んでいるという(知らない方が良かったかも?)
夜7時でもまだ明るい。短い夜に夢は見られるでしょうか?

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カシワバアジサイ

2017年06月19日


カシワバアジサイの花が大きくなってきました。
今年の梅雨入りは遅いらしい。

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コズミック フロント☆NEXT「地球を守る見えざる盾 磁場消滅の脅威」

2017年06月18日
コズミック フロント☆NEXT「地球を守る見えざる盾 磁場消滅の脅威」
NHKBSプレミアム
6月15日木曜  午後10時00分~ 午後11時00分
再放送/6月21日水曜 午後11時45分~ 午前0時45分
地球の磁場に異変が起きている。磁場は宇宙から降り注ぐ有害な放射線や太陽風から生命を守る見えざる盾。しかし人工衛星の最新の観測で、その磁場がここ数年急速に減少していることが判明した。減少が続き磁場が消滅すれば、大規模な気候変動が起こり、現代社会に支障がでることも懸念されている。磁場消滅の脅威に立ち向かえるのか、磁場発生のメカニズムに迫る最新の研究も踏まえ、世界各国で進む磁場研究の最前線に迫る。

ご近所の月にも火星にも磁場が無いことは知っていましたが、目に見えない磁場のことなんてあんまり考えたことないですよね。
はるか昔、原始地球に大きな天体が衝突したことで、地球の内部に核と液体金属の構造が誕生、液体金属の対流と地球の自転によって磁場は発生した。
南極と北極のある巨大な磁石が地球。
原始地球の出来事が、今も続く磁場だとは、なんだかすごいですねえ。

磁場によって地球は、宇宙放射線や太陽風(プラズマ)から守られてきました。磁場があることで、生物の進化や知的生命体の発生(までの期間)を育んだと言っていいのでしょう。
人類が他の惑星に移住するSFはたくさんありますが、磁場があるかないか重要な問題なんですよね。
(仮に火星をテラフォーミングできても、火星には磁場がないので、人体に有害な放射線の問題が残ります)
磁場がなくなってしまうと、人体に有害な影響が出るだけでなく、プラズマなどによって通信網などインフラが使えなくなるかもしれません。

その磁場が急速に弱まっているという。
え〜地球温暖化ガスとか関係ないよね?と一瞬「人間の環境破壊」を想像しましたが…。
実は地球の磁場は、強い時期と極端に弱まり消滅、磁場が逆転する(N極とS極が逆転)歴史を繰り返しているという。
人のせいじゃない。ええ〜知らなかった〜(汗)
磁場が乱れ、消え、逆転することは、実験でも確認できているらしい。
500万年で12回の逆転、最近は78年前、ということは、次の逆転がいつ起きてもおかしくない。現在磁場が弱まっているのは、その前兆と考えるの普通なんだとか。

磁場がなくなり何が起きるか?研究では寒冷化ではないかと。
宇宙放射線などが地球に降り注ぎ→大気に衝突→雲を発生させる→日照時間が減る→寒冷化。
2億5千万年前の生物大量絶滅もそれが原因という可能性が高いらしい。

間違いなく磁場の逆転は起きる。
では、いつ磁場が消え(弱まり)るか?その期間も影響も、まだ予測はできていないらしい。
人類が生き残っていくのは大変です。地球の…いや宇宙の歴史レベルでの話ですが。

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シロバナモウズイカ

2017年06月18日


我家の一角に咲いた見たことのない花。かわいい花です。
ここは除染で新しい土を入れた…いわば荒れ地。
家人は植えた覚えはないと言う。そもそもこれは野草なのか園芸種なのかもわからない。
高さは50cmくらい。花の中心に紫色の毛が密集しているところがムラサキツユクサに似ているので、近縁種で調べてみましたが違う。いろいろ検索条件を試して、ようやくわかりました。

荒れ地に育つ帰化植物シロバナモウズイカ(白花毛蕊花)。
モウズイカといえば、帰化植物の「天鵞絨毛蕊花(ビロードモウズイカ)」を思い出します。鉄道沿いや道路沿いの空き地、乾燥した荒れ地などに、塔にように林立するインパクトのある植物。色は違うけれど、よく見ると花の形は似ています。
いかにも侵略植物なビロードモウズイカに比べると、シロバナモウズイカはかわいらしいものです。以前は北海道に多かったらしい。

以前の記事 陸橋のビロードモウズイカ 2016年06月16日
ビロードモウズイカ / 国立環境研究所 侵入生物DB
モウズイカ 国立環境研究所侵入生物データベース

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ニワゼキショウ

2017年06月18日


公園の芝生の中に、星形の小さな花。
ニワゼキショウ(庭石菖)
ぱっと見わからないですがアヤメ科。北アメリカ原産、乾燥した環境でも育ち、雑草化しているらしい。

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6月の安達太良山で出会った植物

2017年06月17日
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6月の安達太良山は花盛りでした。
この日のベスト3は、ヤシオツツジ、イワカガミ、レンゲツツジ。
一つあげるとしたら…イワカガミかな。

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登りも下りも、登山道の岩場を埋め尽くすようにかわいい花を咲かせていました。花の時期に来てみてわかる、こんなにたくさんあるんですね。

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チアガールっぽい(笑)

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登山口のあだたらスキー場から、ロープウェイの山頂駅付近で見頃だったのはタニウツギ。大ぶりの花は園芸種なみの華やかさ。

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標高が上がるとタニウツギは消えて、ツツジ科ヨウラクツツジが現れます。庭木のドウダンツツジの仲間です。
この日見たのは、クリーム色とオレンジのタイプ、濃い赤い花、葉が白っぽいつぼみ。
あだたら高原リゾートのHPでは、クリーム色のタイプがウラジロヨウラクとなっていますが、ネットで調べると、表記がマチマチで、ちょっと自信がないです。

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葉の裏が白っぽい「裏白」これがウラジロヨウラクではないかなと思いましたが…。萼が長いので、ガクウラジロヨウラクかな。

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濃い赤はそのまま、ベニバナサラサドウダン…たぶん。

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半日陰に咲くツマトリソウ。たんさんさいていました。

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ベニバナイチヤクソウのつぼみ。こちらは数本しか見つけられませんでした。

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ツバメオモト、清楚で美しいですねえ、とても珍しいらしい。
私はこの1輪しか見ませんでした。
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高山植物を撮影していると、小さく真っ赤な虫がいます。後で調べようと写真を撮っていると、後から歩いて来た人が、アカダニだろうと教えてくれました。植物につく困った害虫らしい。

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これから向かう登山道のあちこちに、ピンクの茂みが見えます。ヤシオツツジです。

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青空にピンクが華やか、一定以上の標高でないと見られません。

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ミネズオウ。
標高があがると、もう樹高の高い木はありせん。日当りもいいけれど風当たりも強そうな岩場に、這うように咲いていたのは、ミネズオウやツガザクラ。

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コメバツガザクラ、白く小さな花もびっしり咲くと見事です。
ツガザクラ属もいろいろあってごっちゃになりそう。ツガザクラは松葉のような線形の葉、コメバツガザクラ(米葉栂桜)は葉がお米のような形。

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イヌツゲ、もしくはアカミノイヌツゲ…たぶん。コケモモっぽいですが、葉は光沢のあるツゲそのもの。

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ショウジョウバカマ。花もそろそろ終わりのようですが、里山では早春の山野草が6月に見られるとは思ってませんでした。林の中に群生していました。

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くろがね小屋の近くで見つけた白い芽。白い産毛がシルバーのように光沢があり、花のように目立ちます。
調べてみるとイヌエンジュ…たぶん。
標高が少し下がる勢至平では、もう少し成長したイヌエンジュがみられました。優しい緑がいいですね。
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勢至平、レンゲツツジの群生地です。登山道沿いに標識があるのですぐわかります。
レンゲツツジは我家の庭木にもあるくらいで珍しい花ではないですが、山の景観で見ると別格に美しい。

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よく見ると朱色っぽいもの、オレンジ色っぽいもの微妙に違っていました。

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雨は小雨からだんだんと強くなってきました。

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イソツツジ(磯躑躅)、花のかたまりはコデマリくらい、可憐ですね。
山なのにどうして「磯」なのか?「エゾツツジ」がなまったからという説があるらしい。勢至平付近でしか見ませんでした。

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登山口の近くまで下りると、あちこちにムシカリ(オカメノキ)が咲いていて、里が近づいていたのだなと感じます。

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ギンリョウソウ、異世界な雰囲気はもののけ姫とかに出てきそう。
トレッキングの最後の1時間は雨になりました。写真撮る余裕もなくなってきましたが、小さくてもこの存在感はさすがです。

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安達太良山 2017年6月

2017年06月16日
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梅雨入りの遅い今年です。
トレッキングで天候に恵まれないといろいろ残念ですが、梅雨の晴れ間の緑は、1年で最も鮮やかです。というわけで、緑と高山植物が美しい安達太良山に行ってまいりました。(2017年6月10日)
岳温泉登山口から頂上、くろがね小屋を経由して岳温泉登山口まで戻る、最も一般的なコースです。ロープウェイに乗れば、頂上まで1時間半の初心者向け最短コースです。
このロープウェイは、一般の観光客や温泉客も利用、山頂駅の展望だけを楽しんで帰る方もいます。

ところが同行の山が趣味の叔母は、翌週のもっとハードな登山に向けて足慣らしをしたいらしく「ロープウェイは使いません」と言う。そうか…わかりました(汗)
そして当日、登山口に着いてみると、強風のためロープウェイ運休。どっちにしろ歩きでした(笑)

安達太良山 トレッキングコース
安達太良山 (1699.6m)

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ロープウェイ運休で歩く人々。スキー場を歩く登山道。
ロープウェイの分を歩くと1時間半くらい、頂上までだと3〜4時間でしょうか。


登山道をタニウツギが彩ります。

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ひたすら登りですですが、まあそう悪くはない(苦笑)

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新緑とタニウツギ、朝は曇でしたが、晴れて来ました。

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最初の休憩はタニウツギに囲まれて。

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更に登っていくと、タニウツギは消え、ツツジ科のサラサドウダンが増えてきます。

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残雪の山々が近づいていきました。

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思えば、イワカガミの花の時期にこの山に来た事がないのですが、ここは有名な群生地です。つやつやした葉も美しいですね。

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イワカガミとツマトリソウ

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ヤシオツツジも見頃です。

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思ったより、たくさんの人が歩いています。私たちが歩いているうち、ロープウェイの運行が再開したらしい。

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頂上が見えてきました。遠くから見ると乳首のように見えるので「乳首山(ちちくびやま)」とも呼ばれています。

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風をよけるように岩肌に咲くミネズオウ。
標高が上がってくると樹高の高い木はもうありません。

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最後ののぼりは鎖を伝いながら。頂上です…標高1,700m。
それにしても風が、風が強い〜〜〜立っているのも難しい〜(汗)

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頂上の岩山(乳首っぽい所)から下を見ると、けっこうたくさんの人がいます。休日で団体もいくつかいたようです。ここはメジャーな山なんだなあと実感。

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これから歩いていく方です。頂上付近は強風で、ここで昼食をとる事は断念、砂も飛んでくるので。…まあ安達太良ではよくあることです。

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眼下に見えるのは二本松市内。

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牛の背を経由して、くろがね小屋に向います。しかし更に風は強い、尾根ですからね(汗)

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沼ノ平を見下ろします。この異世界な風景は何度見てもおもしろいです。

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花盛りの山から一転、草木のない荒涼とした景色は、別の星にきたような。
先を歩くのは我が一族で、今もっとも健脚の叔母。
ここから鉄山に向かうことも考えていましたが、午後から天候が崩れる予報もあり、鉄山手前でくろがね小屋に下る事にしました。

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一気に下ってきました。風も少し弱まりほっとします。

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荒々しい岩山に可憐なイワカガミ。

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風をよけて昼食です。

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くろがね小屋目前の谷です。ここから鉄山に向かう登山道がありましたが、今は火山生ガスの危険があるため閉鎖。そろそろ大丈夫では?という話も出ているとか。このルートが再開すると、トレッキングのバリエーションも広がって楽しいのですが。

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くろがね小屋到着です。
天気予報通り天気が…しかし、ここから奥岳登山口までは、距離はあっても緩やかなな下りで道も広いので安心です。

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白いのは、温泉の整備ででた湯の花。

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レンゲツツジの群生地、勢至平に寄りました。雨模様ですが幻想的できれいです。背景に今下りて来た山が見えればなお最高ですが。

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最後の1時間ほどは本格的な雨になってしまいました。最後の最後、よしとしましょう。
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まもなくLove on the Floor 2017

2017年06月15日
Love on the Floor 2017
2017年6月16日(金)〜6月25日(日)
東急シアターオーブ

いよいよLOFですね!私は25日にまいります。まだ日にちはありますが、事前特番が放送されたりで、気持ちも盛りあがってます。
上着はどうしよう…あ、氷がないとこだぜ!(笑)

今回はシェリルとダブル主演…日本公演は、ほとんどがダイスケファンですからねえ。ということで、出番も多いらしい。ファンとしては、たくさん見られることが、とにかくうれしいってことで。
特番を見ていると、2年目になり、昨年のどうなるんだろうなあ?というような不安はなく、気持ちにも余裕があるように見えます。その余裕が表現面のバージョンアップに向けられているように感じられました。
…つまり、昨年以上に期待していいと(笑)

課題は小物使いとグループナンバーであることは変わりなさそうですが…男性にリフトされたり、デススパイラル(に見えた!)、スロージャンプ(に見えた!)があったりで、フィギュアスケートのペア感満載で、その辺も楽しみです。

彼よりダンスがうまい人、スタイルのいい人もたくさんいるだろうけれど、表現も技術ではあるけれど、突如わきあがる感情表現だったり、強さともろさの振り幅とか、テクニックだけでは評価できない、高橋大輔にしかない魅力は、あげればキリがありません。
LOFは、プログラムがたくさんあるので、いろいろな面を見られるのもうれしい所ですよね。

【「LOVE ON THE FLOOR」とは】
「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった、愛という感情の持つ、様々な面を、米国のトップダンサー達と、米国の超人気TVリアリティーショー番組である 『Dancing with the Stars』で優勝したトップフィギュアスケーター達が、卓抜したダンスの技術を通じて表現する、世界で初のダンスショー。
構成・演出・主演:シェリル・バーク
主演:高橋大輔
出演:シェリル・バーク、高橋大輔、クリスティ・ヤマグチ、メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト、ほか米国トップダンサー

髙橋大輔 in LA 2017~2年目の進化へ 舞台直前リハーサル独占密着!

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開成山公園のバラ園

2017年06月14日


休日、付き合いで顔を出したイベントの帰り、あまりに天気がいいので近くの開成山公園のバラ園に寄ってみました。(2017年6月11日撮影)

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青空にバラが映えます。

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ここは福島県のほぼ中央に位置する郡山市。市街地の真ん中にある開成山公園、桜の名所でもあります。奥に見えるのは開成山球場の照明です。

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半分以上のバラは終わっていて、人もまばらですが、見頃のバラはまだたくさんあるのです。見ないのはもったいない。

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大輪のピンク、ボリュームがあります。

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この感じはロココのバラ。

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情熱的な朱色

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こちらはウェーブのかかったイエロー。

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このイエローもさわやかですてきですね。

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たくさんのツルバラがありました。見上げると青空が背景なのでとてもきれい。

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もこもこしてかわいい。

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青空にレモンイエロー。

開成山公園(郡山市)


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6月の朝

2017年06月13日
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木漏れ日の影が美しい朝。
季節と共に、太陽の角度が変わってきたのだなあと実感。

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