磐梯山、8月の花

2017年08月31日
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磐梯山翁島登山口からのルートは、たくさんの花が咲いていて楽しめました。
同じ福島でも、山によって植生はだいぶ違っていますね。
この日(8月20日)は夏の花から、そろそろ秋の花のへ変わる頃、夏の花は若干盛りを過ぎたかなという感じでしたが、きれいでした。


ロープウェイの山頂駅で、まず目にとまったのはツリガネニンジン。
このあと、ツリガネニンジンに似ていて違う花が出てくるのですが、これはツリガネニンジンだと思う。

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ロープウェイのあたりには、萩がたくさん咲いています。
ここはスキー場、人も多く入るからか、平地、里山の植物も多いようです。

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平地ではとっくに終わっているヤマユリ。ロープウェイからもたくさん見えていました。
ところでこのヤマユリ、一般的に白い花弁が、赤みを帯びています。全てではなく、いくつかの花で、なにか理由があるのでしょうか?不思議ですね。

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スキー場の斜面には夏の花、シシウド。

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こちらは秋の定番、ヨツバヒヨドリ。
黄色の花はアキノキリンソウに似ているけれど、サイズも大きいしキオンかな?

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ススキ、ツリガネニンジン、キオン…すっかり秋ですね。

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ママコナ(飯子菜)、なんだっけとシソ科で必死に探しましたが、ハマウツボ科なんですよね。そして自分は以前記事に書いた事をすっかり忘れているという…(汗)
以前の記事 ままこな 2011年07月29日

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アザミも特定が難しいですが、ナンブアザミ(南部鬼薊)だと思う。

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オヤマボクチ(雄山火口)、アザミ類でも形からわかりやすい。

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白っぽい地味なアザミ、たぶんクロトウヒレン(黒唐飛簾)。
アズマヤマアザミにも似ているけれど、葉の形からクロトウヒレン。アザミ類は本当に難しい(汗)

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林の登山道には木いちご、たぶんモミジイチゴでしょう。

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標高が上がると林はなくなり、低木が多くなります。ホツツジ(穂躑躅)が見頃でした。
似ているミヤマホツツジは雄しべが反り返っているので、これはホツツジですね。白っぽいのから赤っぽい花までいろいろ。

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花は小さく、どちらかいうと地味ですが、びっしり花をつけるとかなり迫力あります。

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クルマユリ(車百合) を一輪だけ見つけました。
なじみのあるオニユリと形が似ていますが、花はずっと小さい。可憐な姿に見とれました。

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イワシャジン?ヒメシャジン?
似た花集合。

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磐梯山にはツリガネニンジンに似た花がたくさん咲いているらしい。
ツリガネニンジン、イワシャジン、ミヤマシャジン、ヒメシャジン、ソバナ…(汗)
ネットで調べても、微妙に違っていたりで断定しにくい、疲れました(汗)
花の色が白っぽいのは盛りを過ぎたからかもしれません。

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これは草丈が短いのですが、花が輪生につき花柱が出ているので、やはりツリガネニンジンなのかな?

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イブキジャコウソウ (伊吹麝香草)
今が見頃、開けた岩場に這うように覆うように…びっくりするほどたくさん咲いていました。
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ウスユキソウ(薄雪草)
エーデルワイスの仲間なんですんね。わりと地味な花ですが、岩場にそっと咲いている姿はとても美しい。

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イワインチン(岩茵陳)

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高山の定番ヤマハハコ(山母子)
白い花弁に見えるのは総包片、葉が変形したもの。花は黄色の部分だけ。

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ヤマハハコとマルバシモツケ
マルバシモツケは花が終わり赤く紅葉しはじめ、ヤマハハコはこれからどんどん大きくなります。
全体に細く白い毛が密集、ビロードのような触り心地が好きです。

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ヒトツバヨモギ(一葉蓬)
岩場の立ち姿が美しい。ぱっと見ヨモギとわかります、すっきりした葉の形からたぶんヒトツバヨモギ。

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アオヤギソウ(青柳草)
花が散ったあとかなと、よく見るとこれが花でした。
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ミヤマキンバイ(深山金梅) 
ヘビイチゴやキジムシロに似ています…同じキジムシロ属です。
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タカネサギソウ(高嶺鷺草)かな?

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セリ科シシウドの仲間ですが、その先が自信ない。 
大型になるシシウドよりずっと小型、ミヤマシシウド?シラネセンキュウ?

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タカネナデシコ(高嶺撫子)、終わりかけとはいえ、夏の花がまだ咲き残ってました。

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エゾシオガマ(蝦夷塩竈)

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これはアキノキリンソウか?ミヤマキリンソウか?…それとも?
平地のアキノキリンソウはもっと小型ですが、80cmくらいにもなるというので…う〜ん難しい。

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ヒカゲノカズラ(日陰の葛)
登山道でよく見かける緑の紐状のシダ、直立しているのは胞子嚢穂、ちっちゃいサボテンみたいでおもしろい。

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ノリウツギは散る事なく、ドライフラワーのようになっていきます。

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帰り道、登山口近くで見つけた朱色のたんぽぽ、帰化植物のコウリンタンポポ(紅輪蒲公英 )、私は初めて見ます。

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定番の高山植物から、初めて見る植物まで、磐梯山では忙しいくらいたくさんの花に出会いました。

猪苗代観光協会 公式ホームページ - 磐梯山
猪苗代リゾートスキー場 磐梯山ロープウェイ

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葛のつる

2017年08月30日


大海原に抗うような葛のつる…ちょっとおおげさか?(笑)

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世の中は複雑に絡み合い、どこがどうつながっているのか?この先どうなるのか?…さっぱりわからなのです(汗)

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朝顔は秋の花

2017年08月28日
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萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花
山上憶良 万葉集

萩、ススキ、葛の花、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、アザガオ…
秋の花を並べただけですが、秋の色どりが感じられる美しい歌です。

8月下旬、朝顔がたくさんの花をつけるようになってきました。これは昔からある古い品種。
私が子どもだった頃、夏休みの観察の定番は朝顔でした。二葉の芽から花が咲くのは早くても8月後半、自分が花を咲かせる所まで行ったのか記憶にないんですが…(汗)
朝顔は秋の花、秋の季語なんですよね。萩の花も咲き始め、季節は秋に向かっています。

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磐梯山 翁島登山口からトレッキング

2017年08月27日
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磐梯山に登ってきました。子どもの頃、学校の行事だったかなにかで登って以来。あまり楽しくなかった記憶があり、それ以降食わず嫌いのような感じでした。
山好きの友人によれば、「それは八方台から登ったから」 と言います。八方台登山口は最も初心者向けのルートですが、見通しも良くないのでつまらないらしい。
というわけで、花がたくさん咲いていておすすめの翁島登山口から登ってみることになりました。
翁島登山口は距離は短いのですが、岩だらけの急斜面がずっと続くので、体力に自信のある人向け…などと書いてあります(汗)
まあ、休み休みってことで(苦笑)

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翁島登山口は猪苗代リゾートスキー場からロープウェイを使いました。歩くと1時間はかかるので、ちょっと辛いかなと。
ロープウェイの山頂駅からの眺め。猪苗代湖が見えます。

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天気予報はまあまですが、ガスが…
ススキと紫の花はツリガネニンジンかな。

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ロープウェイを下りると早くも花畑。
夏の花ヤマユリと萩やヨツバヒヨドリなど秋の花と同時に見られるとは。

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どんぐり

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高山植物の定番ヤマハハコ

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最大難所の岩登り、ロープ二本で登ります。


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登山道は岩だらけの急斜面

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中盤を過ぎた頃、林を抜けて背後を振り返ると…絶景!
そしてカメラを取り出す間にまたガスがかかる…その繰り返し(汗)

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見頃はイブキジャコウソウ

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ウメバチソウ

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山頂のように見えて、まだ山頂じゃない(汗)


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森は抜けたがまだまだ登り

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ホツツジ

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ウスユキソウとヤマハハコ

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開けた所で休憩。
炎天下の登りよりは曇りがち天気の方が楽…かな?(苦笑)

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岩場はお花畑といっていいい。

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またガスが…

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この先が頂上、しかしあの岩場を越えていくのか…(汗)

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頂上!

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翁島登山口から登る人は少ないのですが、頂上は結構人がいます。
登山口はいくつかあるし、メジャーな山ですからね。

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下りもガスがかかって絶景は見られない。

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時折下界が見える…
すっきり晴れたらすごい絶景が見られそう。

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ロープウェイまで下りるとだんだんと晴れてきました。

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猪苗代湖と集落、緑の水田。
水田が黄金色になる頃もよさそう。



猪苗代観光協会 公式ホームページ - 磐梯山
猪苗代リゾートスキー場 磐梯山ロープウェイ
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ヨウシュヤマゴボウ

2017年08月25日
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道ばたなどにわさわさ繁っているヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。
目立ち始めるのは実がつき始めた頃。鮮やかなピンクの茎に緑の実がついて、植物としてはかなり派手な方だと思う。

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実は熟すと黒っぽい紫に変わります。

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「ますます眠れなくなる宇宙のはなし〜「地球外生命」は存在するのか」佐藤勝彦 著

2017年08月24日


宇宙論の決定版ロングセラー『眠れなくなる宇宙のはなし』、待望の第2弾です。本作のテーマは地球外生命。近年急速な発達をとげている太陽系外惑星の最前線レポートから、「はやぶさ2」のミッション、火星の生命の可能性、生命の存在条件などまで、幅広く解説します。「第二の地球」は近い将来みつかるのか。ご期待ください。

想像以上にわかりやすく、読みやすかったです。
太陽系外に地球型の惑星が見つかった…なんてニュースに、ちょっと盛り上がったりする今日この頃ですが、なぜ肉眼でも見えてないのにわかるのか?などなど。
宇宙人はいるのか?コンタクトが取れる日が来るのか?
たとえば将来、地球型惑星に人間の移住は可能なのか?
なるほどと思いながら、すいすい読めてしまいます。

これほど広大で無数の星があるのだから、知的生命体や人間に近いとまでいかなくても、なんらかの生物がいるに違いない…SFでなくとも、かなり昔からそう考えられてきました。私はこどものころから宇宙人を想像してワクワクしてました。
しかし私たちは、地球以外では生命の痕跡すら見つけていません…今の所。

調査や研究が進むにつれ、生命が育まれるためには、様々な条件があり、太陽系のなりたちからも、地球はたまたまそれらが揃っただけ、文字通り奇跡の星なのかも?そんな風にも思えてきます。
太陽から遠からず、近すぎずで、ちょうどいい温度で、大気をキープできるくらいの大きさで。
地球が生命を進化させる期間に、小惑星や彗星が衝突してしまうと、進化の前に大量絶滅。回避するため太陽系に侵入してくる小惑星や彗星を重力で吸い取ってくれる巨大惑星(木星・土星)が2つ必要、しかし巨大惑星が3つだとバランスが崩れ、地球はいずれはじき飛ばされるか、大きな惑星に飲み込まれてしまうらしい。
ではまるっきり彗星や小天体の衝突がないといいのかというと、アミノ酸などから偶然生命が誕生するには、時間がかかりすぎる。生命のきっかけは、小天体に含まれた生命の材料によって(何らかのインパクト・事故のようなものによって偶発的に)誕生したのかもしれない。
過酷な環境でもだめ、何事もおきないおだやかな環境でもだめ。地軸の傾きや紫外線から守る磁場やオゾン層…ちょうどいい環境(笑)
そんな惑星を、たまたままだ見つけていないだけなのか?
観測技術や研究が進み、今後もたくさんの地球型惑星が見つかっていくのでしょうが、生命を育む星を見つけられるのか?はっきりしたことはわかりません。

さらに、人類が宇宙に出るには、地球と同じように空気など環境を維持し、宇宙放射線などから守ることのできる宇宙船が必要です。それは宇宙人とて同じはずですよね(笑)
通信だけでもなんとかならないのか?宇宙人からの電波を受信する試みは長く続いていますが、結果が出ないまま時が過ぎ、予算が削られて行く状況。

諸説いろいろありますが、宇宙人と交信するには遠すぎる、人類の歴史と寿命で捉えるには、宇宙は広すぎるのだろうなあ…少なくとも今の人類では…と思います。
そう考えると、宇宙人が地球征服にやってくるとか、スターウォーズとか、高度な知的生命体が原始的な人類に見かねて、活気的な技術をもたらしてくれるとか?…夢のまた夢かなあ(笑)

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ガガイモ

2017年08月24日


見慣れない花が咲いています。
調べてみるとガガイモ。名前は知っていましたが、こんな花なんですね。
花弁の毛といい、ちょっとヒトデっぽくないですか?(笑)

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この時期、クズやヘクソカズラがたくさん咲いていますが、ガガイモは気がつきませんでした。
どこにでもあるらしいのですが…。

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とがったつぼみもおもしろい。

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ヌマトラノオ

2017年08月23日


水田のあぜにトラノオに似た花。
トラノオのように花穂が垂れていないし、花もまばら。調べてみるとヌマトラオノ(沼虎尾)。
「沼虎尾」…漢字書くと、悪の拠点かミッション名か、なんかかっこいい(笑)

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イヌゴマ

2017年08月23日
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ウツボグサかなと見てみると、花つきがまばらでちょっと違う。
調べてみるとイヌゴマ(犬胡麻)のようです。
同じシソ科のミントに花も葉に似ていますが、香りはしません。



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視線

2017年08月22日


ウソをついてないなら、こっちを見なさい。
お母さんにウソは通用しませんよ!

と言われてる気がした(汗)

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ジャック=アンリ・ラルティーグ展

2017年08月21日
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スージー・ヴェルノン、ロワイヤン、1926年9月

ジャック=アンリ・ラルティーグ展  幸せの瞬間をつかまえて
2017年7月22日(土)~9月10日(日)
福島県立美術館
フランスの裕福な家庭に生まれたジャック=アンリ・ラルティーグ (1894-1986) が父親からカメラを与えられたのは、7歳の時でした。幸せな瞬間がすぐに目の前から消え去ってしまうのを幼いころから恐れていたラルティーグは、そうした瞬間を残していけるカメラという新しい“魔法の機械”に夢中になり、生活のあらゆることを写真におさめました。なかでも、スポーツやジャンプ、自動車、飛行機といった様々な動きをとらえることへのひときわ高い関心や、心霊写真のような写真ならではの表現へのあくなき探求心は、ユニークで鋭い視点の作品を生み出しました。また、家族や友人、恋人の幸せに満ちたすがたを愛情深くとらえた作品も多く残しています。
 この展覧会では、子ども時代から晩年までの代表的な作品と、その多くが日本初公開であるカラー作品など約160点を通して、写真を楽しみ、過ぎ行く時間や人生の歓びをつかまえようとしたラルティーグの世界を紹介します。


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ぼくの空中プロペラ式水上滑走艇、板の上に取り付けた「ゴーモン・ブロックノート」カメラを使ってお風呂の中で撮った写真

買ってもらったカメラに夢中の「僕」、セッティングに凝って、ママにシャッターを切ってもらう。僕とママの会話が聞こえてきそう。

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《幽霊になったジスー、ヴィラ・マロニエにて、シャテル=ギヨン》1905年7月

いわゆるおふざけ写真、はやっていたらしい。

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従妹のビショナード、コルタンベール通り 40番地 パリ 1905年

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ルザ 1907

裕福な家庭に生まれたラルティーグ、新し物好きの両親は何でも子どもに買い与えた。
7歳でカメラ、そして自転車、大人になるにつれ、自動車、…なんと自作の飛行機まで作ろうとする。
写真はどれも楽しく、幸福感に満ちています。
不思議なのは、ラルティーグは写真に幸せな瞬間をとどめたいと思ったこと。小さな少年は、今の自分が「幸福」であり、それを「止めたい」と考えるだろうか。裕福な家に生まれたら、幸せは当たり前で、ずっと続くものと、子どもなら考えそうなんですが。
決定的瞬間やドラマチックな場面を撮りたいのはわかるけれど。今の一瞬の幸せにそこまでこだわるのが、ちょっと不思議です。

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ボブに乗るジスーとマドレーヌ・ティボー、それを見守るフォルテット夫人とタターヌとママ、ボブのレース ルザ 1911

当時相当高価であったろう写真を、遊びに惜しげなく使う。
いかにも記念写真、記録写真ではなくて、遊びんだりふざけた写真が多い。ジャンプする子ども、でんぐり返し、傘もって飛び降りる子ども、自転車で転倒する写真もある。水遊び、雪遊び…なにげないしあわせな風景。
スピード感あふれる自動車の写真もあるけれど、周囲ではしゃいでいる人たちも映っている。プライベート感満載です。

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スケート遊び、ラルティークの写真は、当時の風俗を知る貴重な資料にもなっているらしい。
細かい事まで記録した日記もありました。とにかくどんなことも記録して残したいんですね。それはもう性分かな(笑)

Lartigue Voiture de Course, Grand Prix de lACF, Dieppe, 1912
《レーシングカー「ドラージュ」、A.C.F.グランプリ、ル・トレポー》1912年6月26日

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ライト兄弟をまねて、趣味で飛行機作って遊ぶ(驚)
第一次世界大戦、第二次世界大戦もおきますが、ラルティーグは戦争や政治、イデオロギーに関わる事なく暮らした…暮らせた?
楽しい事、美しい事だけを見つめ、記録したラルティーグ、こまでくるとあっぱれか?(笑)

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Dani, Aix-les-Bains, août 1925

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ダニとミションとボビー、フリボール・クラブにて、カンヌ、1936年5月.

ラルティーグの子どもたちも楽しそうな写真ばかり。
女性は皆美しく、流行のモードに身をつつんでいます。

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ビビ、「エデン・ロック」のレストランにて、アンティーブ岬、1920年5月

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《フロレット、ヴァンス》1954年
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芙蓉

2017年08月21日
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夏の後半、あちこちで大輪の花を咲かせているのは芙蓉(フヨウ)
道路沿いにたくさんの芙蓉を植えているお宅がありました。

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ムクゲにそっくりですが、花はずっと大きく、草丈も2m以上になることも珍しくないので、遠目にもよく目立ちます。

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紅白。



よく見ると、これはちょっと違う?
葉っぱのかたちから紅葉芙蓉(モミジフヨウ)。
さらに大輪のアメリカフヨウやその交配種など、いろいろあるらしい。

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こちらのお宅は、四季を通じてたくさんの花を植えています。

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カボチャの花

2017年08月20日


カボチャの花は大きくてとてもきれいです。
これは自家用のカボチャ日照不足でもぐんぐん育っています。

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オシロイバナ

2017年08月19日


すっきりしない天気が続く8月です。
雨模様でも、オシロイバナは鮮やかに目をひいていました。

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白鷺

2017年08月19日


夕立の雲まの日影はれそめて山のこなたをわたる白鷺
藤原定家 玉葉和歌集

雨模様の合間をぬって散歩にでかけると、シラサギとアオサギ、4、5羽の鷺に会いました。
サギ(詐欺)の被害にあったのではなく、池にサギ(鷺)がいたって意味ですよ(笑)

夕立というよりはゲリラ豪雨、真夏なのに低温注意報、いつもの夏はどこへ行ってしまったのか。

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The Ice 2017大阪公演 放送を見て

2017年08月19日
今ごろですが、The Ice 2017大阪公演の放送を見る事ができました。

カナコ&真央ちゃんコラボ
引退し吹っ切れた感じのカナコ、シニアデビューした頃のような、はつらつとした表情が印象的。

舞ちゃん「ブラック・スワン」
…またブラックスワンか!
「白鳥の湖」のオデットでもなく、オディールでもなく、わざわさ映画「ブラックスワン」ということは、素直でウブなお嬢さんが、ブラックスワンに取り憑かれるところを演じてくれないとなあと思う。その意味では舞ちゃんは、衣装メイクもブラックスワンで合ってると思う。

真央ちゃんメドレー
なんかもう卒業アルバムという感じでどうしていいのやら…(涙)
中国チームの群舞がすてき。
21歳のソトニコワがすっかり過去の人のようで切ない。
ショーマのラヴェンダー、1年見てきて、その間どんどん大人びて、また大人びて…。
ジェフの「鐘」、そういえばジェフも滑っていたんですよね。格調高いシリアスなジェフを久しぶりに見たような、かっこいいです。
こづの完全コピー、でもノーブルな滑り。
ここでダイスケのラフマニノフを見られるとは…私が思い出すのはトリノオリンピックではなく、2005スケアメのフリーで受けた衝撃、渾身のステップ、こんなすごい男子が日本に現れたんだ…と感じたことです。
真央ちゃんはダイスケのラフマニノフを見て使ってみたいと思ったそうですね。
リチュアルダンス、冒頭のダイスケとのコラボがかっこいい、もっと長く見ていたいけれど。
表現に特化した真央ちゃんのリチュアルダンスが、ものすごくゴージャスで見とれました!
赤のロングドレスもぴったり。背中のホックはダイスケが外したんじゃないよ(笑)

さっとん
SP「SAYURI」ジャンプは本調子ではないものの、ディープな滑りに風格が漂っています。
宮原知子の第2章が始まったと思う。

ショーマ
フリー「トゥーランドット」
ジャンプ構成が天井知らずであることは置いておいて、2シーズン前のトゥーランドットから、ヒーロー感が増してます。以前は音楽で自分を奮い立たせる感じだったけれど、今は終始強い気持ちで、ショーマがぐいぐいリードしているように見えます。ボーカルの使い方もあるのか、俺が主役だって意味です(笑)
エンディングの大合唱が、全世界味方につけた!って感じで、すごく盛り上がりますねえ!
スケートのきっかけをくれた真央ちゃん、あこがれのスケーターがダイスケ、4回転のアドバイスをくれた無良君…今日は父と母と兄ちゃんが、みんなで応援してるような錯覚(笑)

無良君
SP「Too Close」無良君の男っぽい魅力にぴったり、かっこいいです。競技だとこのお色気が抑え気味になってしまうのがねえ…競技でお色気が全開だと、PCSでジャッジイチコロだと思うんですが(笑)
つなぎの振付がとにかく個性的ですてき、マッシモいい仕事してます。

無良崇人が貫く信念、抱いてきた葛藤 プログラムに重ねるスケート人生 2017年8月16日
この無良君のインタビュー、彼の人柄がとてもよくわかりますね。ショーマへのアドバイスが話題になりましたが、ダイスケに4F飛べそうと言ったのも無良君でしたよね。
全ては実力、結果…オリンピックに行くにはそれだけです。彼はアスリートとしては優しすぎるのかもしれませんが、そこもまた彼の魅力を形作っているのだろうなと思います。

ダイスケ
「キャラバン」これぞエンターテナー、プロの表現者とはこういうこと。
足先、指先まで、体の隅々からドラマが生まれます。会場全方向にオーラが届いていると思う。私は背中だけもご飯が何杯でもいけそう(笑)
濃くて、明るくて、かわいい、大人のお色気が満載でも、品の良さがあるんですよね。

真央ちゃん、ローリーとの振付
ローリーの「これで最後なのね」という言葉、その後の報道がなければ、真央ちゃんがスケートから離れてしまうのかなと思いますよね。
実際のところはわからないのですが、ザ・アイスはこれが最後なのかな…。
真央メドレーを見ていても「卒業アルバム」でしたし。

真央ちゃん
「エレジー」「愛は翼に乗って」
清潔感の中にお色気が…。
しなやかで、強く美しく、時に弾むようにほがらかに、浅田真央のスケーティングです。
ああ〜また卒業アルバム的演出が…。
ここからプロスケーターの未来を想像するのはちょっと難しい。

フィナーレはメリーポピンズ。
賑やかなエンディングで良かった〜。

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青田

2017年08月18日


住吉の岸を田に墾り蒔きし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも
詠み人知らず 万葉集

住吉の岸を田に開拓し稲を蒔いた、次は稲を刈るまであなたには逢えない…あるいは「逢うつもりもないのか」と訴えているのか。
住吉(すみのえ)は現在の大阪府住吉区。

水田の手前はタケニグサ。水田をずっと眺めているように見えて。

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オモダカ

2017年08月18日
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雨模様の8月、水田の水草は元気がいい。
矢じりのような葉が顔のようで、面高(オモダカ)
面高…ちょっと使いなれない言葉ですね。「面高な美人」とは鼻筋の通った美人という意味になるらしいけれど、植物のオモダカに、ピンとは来ないかなあ、どうかなあ。

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花の印象から想像しにくい丸くてトゲトゲの実。



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ヘクソカズラのつぼみ

2017年08月18日
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ヘクソカズラが咲いています。近寄ってみるとつぼみが繭のようで、とてもかわいい。
あれでも、他のつぼみは細くて、こんなふうに膨らんでいない。
調べてみると、これは「ヘクソカズラツボミマルフシ」の虫こぶで、中にはタマバエの1種の幼虫がいるらしい。
花はかわいいけれど、こんな臭い花によく…と、思ってしまいますが、虫にとってはいい香りなのかも(汗)




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8月の長雨

2017年08月17日


ひさかたの雨には着ぬをあやしくも我が衣手は干る時なきかも
詠み人知らず 万葉集

雨は降ったりやんだり、クレオメについた雨の雫が消えることがありません。

過ごしやすいを通り越して肌寒い。私のトレッキングの予定も中止になり、残念なお盆休みでした。
そして低温と日照不足、お米に影響するのではと連日のニュース。
からっとした青空が恋しいですね。

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オニドコロ、夏の青い実

2017年08月17日


ウドの林に絡み付いていたのはオニドコロ。
特徴のある形の実がおもしろい。
草木が生い茂る夏の盛りに気がついたのは、珍しいできごとでした。冬枯れの森で、モールのような実(正確には実の殻)を見つけることの方が多い植物です。

以前の記事 オニドコロ 2015年01月26日(冬の実)

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花はとても地味、花だけだとほとんど気がつきません。

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福島のこの頃 帰還の町

2017年08月16日
お盆休み、田舎に帰省、混雑する交通機関などのニュースを見ていました。
夏休みはランドセルが最も売れる時期、田舎にやって来た孫にランドセルを買ってあげる…それが日本全国どこの地方でも多いパターンらしい。
外で遊び回る子ども、駅で別れを惜しむ祖父母と孫、原発事故直後の福島県の状況を思うと、ごく普通の日常が戻ってきたことが感慨深いです。
震災の頃に生まれた子どもも小学生、月日が経つのは早いものですね。

先日NHKスペシャルで「帰還した町で ~原発事故7年目の闘い」という番組が放送されました。原発事故で避難指示がでていた区域が、今年の春、放射線量の低下と除染により、かなりのエリアが帰還が可能になったのですが、それから3ヶ月を追った番組です。
福島県では連日、原発事故関連、その後や避難区域のニュースがありますが、全国的には関心も薄れてきているだろうなと思います。
一般的な認識はわかりませんが、避難指示が解除された地域で、適切な除染や調査が行われていれば、被爆のリスクは限りなく低く、暮らすことに問題はないと私は考えています。

しかし帰還するにあたり、課題は放射線以外の所に山積みです。
まず、元避難区域へ行ったことがある方はご存知と思いますが、除染でた土が膨大に…延々と続く風景に、故郷に戻ったと素直には喜べないはずと思います。
イノシシ、アライグマ、ハクビシン…避難で無人の住宅地は動物王国のよう。
イノシシ被害は、震災前から田舎では大問題で、畑を荒らされたとか、ゴルフ場の芝生を耕したとか(汗)よくある出来事でした。
無人となった市街地は、野生動物の天下、餌となる果樹や小動物も豊富、無人の家は動物にとってかっこうの住処らしい。
久しぶりに避難区域の自宅に行ってみると、イノシシ家族がぞろぞろ出てきて「うちに何か御用ですか?」といった感じで、あっちが強気だった…そんな話も聞きます。
番組では帰還し、念願の畑仕事を始めた老夫婦を取り上げていました。イノシシの勢いに畑を柵で囲う苦肉の策。檻に入るのは動物でなく人間の方(汗)…とまあ、そんなこんなの「人 VS 動物」は地道にやっていくしかないらしい。

そして、避難指示が解除された町に戻ってきたのは、どの自治体でも目標を大きく下回る人数。そのほとんどが高齢者です。番組で取り上げた人が…ということもありますが、少なくとも大半は高齢者です。
わかっていたこととはいえ、こうなってくると、ライフライン、インフラ、行政もなりたちません。

避難指示が解除された地域の課題は、原発事故でクローズアップされましたが、今どこの地方でも問題になっている、人口減少、少子高齢化、過疎、限界集落…です。
福島県は原発事故によって、それらが加速したということなんですよね。

社会問題として捉えなくとも、たとえばちょっと田舎の出身で進学、就職が都会…となれば、そう簡単に田舎にもどって暮らすとはいかないと思います。
田舎の企業に魅力が無い、または超狭き門、あるいは自営業、農業や漁業に魅力を感じられないことも大問題なんですが。

福島県内であっても、田舎より福島市や経済が盛んな郡山市に居を構えることが多いです。
仕事、子どもの学校、生活の利便性を考えると、働き盛りの世代は何事かががおきなくても、あえて田舎に住むことは考えにくい。
私の自宅も田舎ですが、国道4号線、東北新幹線、東北自動車道からはさほど離れていないので助かってます。
私の知り合いに、実家が飯舘村(避難指示が出ていた山間の村)で、郡山市の会社に就職、自宅を新築した方がいますが、現実的に飯舘村に暮らす事は考えにくいと言います。
(福島県は広いので距離感がわからないかもしれませんが)いわゆる「ど田舎」と就職して暮らしている都市部の関係は、なんとなくわかると思います。

お盆休み、田舎の実家に帰省した方も多いと思います。
ストレスばかり、辛い会社勤めなんてやめて、田舎でのんびり暮らしたい…そんな事を考える方も多いと想像します(笑)。
けれど、生活を大きく変えて田舎で暮らすメリット、手だて、理想の暮らしを手に入れられる人はとても少ないのが現実ですよね。
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NHKスペシャル 
シリーズ東日本大震災  帰還した町で ~原発事故7年目の闘い~
初回放送 2017年8月9日(水)
原発事故により、およそ9万人が避難指示を受けた福島・原発周辺の町。国は除染を進め、段階的に避難指示を解除してきた。そして今春、4町村で一斉に避難指示が解除。帰還困難区域を除く、ほぼすべてで、帰還が可能になった。
帰還対象者が最も多い浪江町。戻った住民たちが直面したのは、町に住みついた野生動物だった。巨大なイノシシが群れを成し、家屋や田畑を荒らしていた。また、屋根裏で繁殖するアライグマは、人間にとって重篤な感染症をもたらす恐れが指摘されている。
さらに、今なお残る放射能汚染への不安。国による除染は屋外に限られ、室内は住民自らの責任に任されている。今回、専門家が調査したところ、室内に放射性物質が入り込んでいる事例が見つかった。大きな健康被害にはならないまでも、「不要な被ばくは避けるべき」と専門家は指摘する。
6月末の時点で、浪江町に帰還した住民は264人。帰還対象者の2%に留まっている。限られた人数に対し、取り戻すべき故郷はあまりに広大だ。苦闘する人々の4か月を追った。


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参考
イノシシ排除戦略策定へ 避難区域12市町村 | 東日本大震災 | 福島民報(2017/04/27 )
 東京電力福島第一原発事故により避難区域が設定された県内12市町村で深刻化しているイノシシ被害の対策として、有識者でつくる県の専門家チームは平成29年度内にイノシシ排除広域緊急戦略を策定する。
 南相馬市と浪江町で行うイノシシ駆除の実証実験のデータをはじめ、12市町村の被害状況などを踏まえて排除技術や人材育成の手法を盛り込む。
 さらに、12市町村の担当者らはイノシシの生態や被害対策について月1回程度研修し、来年1月までに市町村ごとの駆除の実施計画を策定する。


クローズアップ現代 激増する野生動物 ~福島の生態系に何が~
No.3379 2013年7月11日(木)

東京電力福島第一原発事故から2年余り。人が全く住まない空間が生まれた結果、周辺地域では人が手入れしていた田んぼや畑は草が生い茂り、ネズミやイノシシなど野生動物が急増している。家屋や農作物への被害は深刻で、除染が進みようやく住み慣れた家に帰れると思っていた人の中には、帰還をあきらめる人も出ている。しかし、その駆除には限界があり、対策には課題も多い。事態を重くみた福島県は今年4月、IAEAと共同プロジェクトを立ち上げ、野生動物がどれだけ増えているのか、どうやったら元の環境に戻せるのか対応に乗り出した。もともと人と動物が適度のバランスをとって共生していた里山を多く抱えていた原発周辺地域。その生態系に何が起きているのか、実態に迫る。

震災から6年近く経った今、家が次々と壊される浪江町 福島の空にドローンを飛ばす理由とは  2017年02月17日 ハフィントンポスト
地震や津波で壊れたわけではないのに、震災から6年近く経った今、自宅を壊さなくてはいけなくなった人がいる。
避難指示が解除されると、住めなくなった家にも税金がかかるようになる。そのため、やむを得ず自宅の建て壊しを選ぶ人が出ている。
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レンコンの花

2017年08月16日


レンコンの花が咲いています。
つまり、ハスの花ですね。
ここは観賞用のハスを栽培しているのではなく、レンコンの畑なのです。

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その品種のせいかもしれませんが、とにかく葉っぱが大きい。
花を見ようにも、なかなか見えません。

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大きな緑の葉はしっとり、白い花は涼しげで、レンコンのことはさておき、とてもきれいです。


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オニユリ

2017年08月16日


我家のオニユリ(鬼百合)が今年も元気に咲きました。
色や形から「赤鬼」を連想させることから、この名前がついたとか…私は赤鬼を見たことはないけれど(笑)
オニユリを、ずっと園芸種だと思っていましたが、北海道から九州まで自生してらしい。

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青いいがぐり

2017年08月16日


たわわな青いいがぐり、土手の上の道から、栗の林がよく見えます。
種類はわからないけれど、これは大粒の実がなる栽培種。

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サルスベリ

2017年08月14日
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初夏、暑さに勢いを増すノウゼンカズラが咲き終わる頃、バトンタッチするように咲き始めるのがサルスベリ。
夏の後半はオレにまかせろ!…的な(笑)
暑い夏の定番の花です。

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我家の新人、白のサルスベリ。


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本郷理華選手の新フリーが「フリーダ」と知って

2017年08月13日
本郷理華選手の2017-18シーズンのフリーが映画「フリーダ」と知りました。うわ…激しいの持ってきたなあと(汗)
振付はSPのカルミナ・ブラーナと同じくシェイリーン。
映画「フリーダ」は見ていないんですが、アート好きとして黙ってるわけにはいかない(笑)
勝手にリンクはできませんが、飯塚杯での初披露から、ファンの方があげたローカルニュースや衣装の情報を知ることができます。
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テワナ衣装の自画像 Self Portrait as a Tehuana (1943)

フリーダ・カーロはメキシコ人の画家。両親はユダヤ系の父とメキシコ先住民の血を受け継ぐ母。
幼少期のポリオで右足が不自由になり、また18歳の時の交通事故で瀕死の重傷を負い、その後もずっと激しい傷みと後遺症に悩まされることになります。
絵はほぼ独学、その才能を認めたメキシコの国民的画家ディエゴ・リベラと21歳の年の差結婚をしますが、全てに自由奔放なディエゴは、家に居着かないし、あたり前のように浮気ざんまい、最悪なのはフリーダの妹まで浮気相手に…。またフリーダは事故の影響で、妊娠と流産繰り返します。夫へのあてつけのように複数の異性と関係を持ちますが、フリーダの心にあったのは常にディエゴ。女性の社会的地位も低かった時代、認めてくれたのはディエゴ、最も愛したのもディエゴ、大きな苦しみをもたらしたのもディエゴ…なんですよね。
詳しく書くとキリないですが、とにかく激しい人生。
画家として成功したものの、肉体的な苦しみと精神的な苦しみ…それがフリーダの人生であり創作の原点、ほとんどの作品が自画像です。
写真を見るととても美人なんですが、自画像は苦しみに満ちた顔がほとんどなのです(涙)
メキシコの強い日差しと影から生まれた独特の色彩、どろどろとした女性の内面。
「フリーダ」はアイスダンスのイリニフ&ジガンシンも使ったことがありますが、イリニフはフリーダ・カーロにドンピシャにハマるのですが、ジガンシンは、横暴で不実なフリーダの夫ディエゴのイメージとはかけ離れているのがちょっと残念でした(見た目の問題なのでこればかりはしょうがない)
理華ちゃんのここ数シーズンの苦悩を思えば、彼女の魅力にフリーダはいいかなと思います。
全てをスケートの表現へ昇華してほしいと願っています。
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折れた背骨 La columna rota 1944年

理華ちゃんのフリーダの映像を見た時、赤い髪飾りがフリーダ!と思いました。
そしてフリーダといえば、つながった眉毛!
彼女は「私の額の一羽の小鳥」と言って気に入っていたそうです。
なので、理華ちゃんも眉毛をつなげたらどう?…ってことでした…だめでしょうか?(汗)
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参考
フリーダ・カーロ
#フリークスストア からお洒落が好きな女性に向けた新ブランド誕生「 #フリーダ 」Fashion-J


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かかし

2017年08月13日


散歩していると、青々とした水田にかかし。
かかしの効果もどれほどなのか、最近はあまり見かけなくなりました。
それにしても、遠目にリアル(笑)

そしてしばらく行くと、べつのかかし。
こちらは屈強そうな後ろ姿。
残念ながらこっち向かないので、顔はわからない。
キン肉マンみたいなのかも?(笑)

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ミソハギ

2017年08月13日


公園の端でみつけたミソハギ。
とても丈夫で、毎年勝手に育ちますが、我家のミソハギは大雨と強風で倒れ、べろんべろんにななりました(汗)このミソハギはまっすぐきれいです。

我が地方で、古くからお盆の花と言えばミソハギ。
正確には「盆棚(お盆の飾り)」に飾る花ということです。
ミソは「味噌」じゃないですよ、「禊ぎ」の萩で「禊萩」。

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アピオス

2017年08月13日


昨年は花が少なくて、絶滅か?…と思っていたアピオス。
今年はたくさん咲きました。

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