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名残の青い花

2017年10月31日


夏に咲き始めたゲラニウムがまだ咲いています。
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秋草に露

2017年10月30日


秋草に置く白露の飽かずのみ相見るものを月をし待たむ 
大伴家持 万葉集

秋草につく白露(しらつゆ)のように飽きる事はない。再び会う月を待とう。
大伴家持が旧暦の七夕に詠んだ歌。
逢瀬はつかの間で飽き足らない、また来年の7月会うのを待つ事にしましょう。

名も知らぬ道ばたの草紅葉も美しい。

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GPS2017 スケート・カナダ 男女SP、それぞれの明暗

2017年10月29日
リザルト

織田君の解説はわかりやすく、聞きやすくていいですねえ。

●女子SP
理華ちゃん
カルミナブラーナ、新衣装のすてきです。
3F+3T<、3Lz、2A。よくがんばりました!
パフォーマスとしてすばらしくて胸が打たれました。
もうちょい得点おくれと思いますが、3T<と、前半のジャンプの間のつなぎやパワーの割にちょっとスケーティングが詰めきれなかったかな。後半の2Aからステップにパワーと魂が宿っていてすばらしかったです。
SP6位、得点は接近してるのでがんばってほしい。
ニュースは真凛ちゃんばかり、理華ちゃんも取り上げてほしい。

真凛ちゃん
3Lzでちょっとバランスを崩し3Tで転倒、3Lo、2Aは1Aでノーカン。
パフォーマンスとしても、ジャパンオープンで見た熱っぽさはあまり感じられなく…、惚れ込んだ曲もこんな日は、美しいけれどインパクトの薄いプログラムになってしまう。SP10位。
事前の調子の良さから考えられない、ほろ苦いGPSデビューとなりました。
ファンとして残念ではありますが、率直に言って、すごくいい経験をしたと思います。大人になるにつれ様々なことがおきる、「緊張しません」…いつも無心で伸び伸び演技できるとは限らない。今は試練も大事なん経験、これが全日本でなくて良かった。彼女ならこの経験をプラスにできるんじゃないかな。
可憐な容姿を引き立てる美しい衣装、最後のレイバックスピンは良かったな。

カレン
スピード違反で捕まりそうなぶっ飛ばし系ロクサーヌ。
3Lz高い!高すぎてコンボつけられなかった感じ。
もろ手をあげて、今日も「うな重うめ〜〜〜!うぉ〜〜〜!」みたいな雄叫びが聞こえてきそうなパフォーマンス(笑)。
後半に3Lo+2T。リカバリーでコンボにする場合、構えてしまうとちょっと表現が途切れてしまう、失敗できない気持ちもあるし、そのあたり難しい。

アシュリー
ナントカチンチン!
ダイナマイトな美女登場!アイスダンサーのような演技力、迫力はお見事。
2つのジャンプで回転不足を取られるという、見た目以上に得点が出ない、アシュリーの良くないパターン。うーん、残念。

ソツコワ
ソツコワだけに「ソツがない」優等生タイプ、こういう子がクラスに1人はいる。
清潔感あふれる美しいスケーティングによくあった振付、ミスのない美しい演技。全てがバランス良くハマっています。
66点、もちょっと出てもいいんだけど?的なキスクラ。2A<、ステップはレベル3だった模様。

ポゴちゃん
エスペランサ、ドレスの赤が情熱的です。血潮のような、炎のような…こういう衣装は大人が着るからいい。
3Lz+3T、セカンドがフェンスに当たりそうでした。このリンク小さんですよね。
少し腰をかばっているように見えましたが、すばらしい演技でした。ミスがないことも大事ですが、音楽の哀愁や熾火のような深い情熱、大人の熱情って感じですてきでした。

ケイトリン
カナダ伝統の背筋に見とれる。
スピードに乗ったままの高いジャンプはすばらしい!いい時のケイトリンのエレメンツは、他の選手の倍くらい大きく感じる。
ミロールのあたりからはもう勝ったも同然なムードに、演技もスケーティングもノリノリ。スターです!
PB76点!

ケイトリンがこのまま行ってしまいそう。
ポゴちゃんが2本揃えられるかちと心配。
コートニー、カレン、理華ちゃん、アシュリーは差が無いも同然ですが、アシュリー前半グループなのが辛い。

●男子SP
無良君
ファルーカ、4T<、3A美、3Lz+3T。
大技のミスが印象に残ってしまう残念な結果。ジャンプ前後の流れもあまり良くなかったので、PCSも厳しい。
ファルーカでステップレベル4取れる気しない(汗)

サマリン
SF映画に出てきそうな衣装で「月光」
4Lz+3T決まった!4T、3Aなんとか。全体にジャンプ跳ぶ為のプロで、つなぎは薄いけれど、よく決めたなと思います。
PB84点、そうか、それくらいか。

ジェイソン
ミュージカル「ハミルトン」なんとも個性的、オリンピックシーズンに攻めてますねえ。3Aこらえ。
音を取るのが難しそう、なんでこんなことできるのかわからない(笑)つなぎのフットワークがすばらしくて楽しくて、さすがジェイソン。
4回転なしで90点。

パトちゃん
「すべては風の中に」パイ投げに合ったみたいな衣装。曲はパトちゃんらしいなあ。
最初からステップがすごい。4T+3Tこらえ、3Lz、3Aお手つき。ジャンプは危なかったけれど、全体の流れはあいかわず美しい。
足元に何もないみたいにすいすい滑っていく。うはミスがあっても94点。

ショーマ
「四季」より「冬」、髪のハネと衣装のハネが同調しています(笑)
4F、後半の4T+3Tはセカンドが2T、3A。
冒頭から曲の入り込みがすごい。音楽を全て支配しています。彼が音楽を紡ぎだすような。体のしなり、目付き、指先までの演技、とてもパワフルで、彼が冬を連れてきて、雪を降らせや吹雪を操っている、そんな景色が見えてきます。そしてスピンやステップが曲調にハマって気持ちいいんだよね。
「なんでか知らないが体が動きすぎて、4Tは回りすぎてしまう」…いっそ4T+4Tにしたらどうでしょう?
SP後会見「今でも座っていても心臓がすごく激しく動いてるのがわかる」

わりと予想通りの展開の男子SP。ただ、まだまだわからないです。

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野辺の秋

2017年10月28日


来ぬ人を待つ夕暮れの秋風はいかに吹けばかわびしかるらむ
詠み人知らず 古今和歌集

ひっそりと咲いていた野紺菊は、待ち人が似合う風情でした。

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野ばらの実

2017年10月27日


青空に赤い実が映えます。
夏、旺盛に咲いていた野ばら、さぞかし実もたくさんつけるだろうと思っていても、こういうからっとした場所では、野鳥に食べられたりであまり残りません。

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アメリカセンダングサとコセンダングサ

2017年10月27日
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アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)は、近所のありふれた野草です。

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ある日、少し足を伸ばして散歩していると、アメリカセンダングサによく似ているけれど違う、茎が緑の植物を見つけました。

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黄色い頭花のみで、花弁のように見える舌状花はありません。花もそっくり。
調べてみると、コセンダングサ(小栴檀草)のようです。

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アメリカセンダングサの茎は黒っぽい赤紫色なのですぐわかります。

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いずれも種が服にくっつく「ひっつき虫」です。
ご注意を(笑)。

ひっつき虫 - 松江の花図鑑

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GPS2017 ロステレコム ペア・アイスダンスのプログラムが気になる

2017年10月26日
リザルト

ペアやダンスには詳しくないのですが、オリンピックシーズンのプロはどんなか、いろいろ気になりますねえ。

●ペア
すみれ&オデ
SP、ツイスト、2S、スロー3OK、エレメンツは慎重にしすぎて勢いに欠けたかな。衣装はそろそろ変えて欲しい。
フリーも勢いがない。
PBには遠く、トラウマというかスランプというか…早く立ち直って欲しいです。

タラモロ
SPラフマニノフ、スピードと勢いがすばらしい。ジャンプもツイストも迫力ありました。
フリー、ミツバチ衣装変わらず。すばらしいな4ツイスト。今の時期この完成度なら安心。
SPのラフマニノフってどうかな?そしてフリーのブログラムはやっぱイマイチに感じるんですが…。

ストクリ
SP、ベサメムーチョ、ダンスのような雰囲気がすてきなプログラム、クセニアかっこいい。ステップはペアとは思えないほどのクオリティ。
フリー、カルメン。クセニアがカルメンにしてはおしゃれすぎるし、クリモフは女に騙されそうじゃないけど、かっこいいからいいか(笑)もうちょいアクがほしいかも。
ミスがあっても、今のうちならまずまず。

アスタホワ&ロゴノフ
やはり来ました!というロシアの若手ペア。ロシアすごいなあ。
フリー「ラ・ラ・ランド」かわいい~。このリズム感が2人にぴったり。
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●アイスダンス
パイパー&ポール
SD、衣装は豪華だが彼らにしては普通(笑)…あ、ポールの袖に細工か。
FD、いいんだけれど、ちょっとインパクトに欠けるかなあ。彼らにしては。う〜ん、ちょっと心配だなあ。

ステパノ&ブキン
SD、お色気はあまりないけど、すごいスピードとキレ、風切ってるかっこいいラテン。
FDは優雅さと2人ならではのキレがすてきでした。

ボブソロ
大人のしっとりムードがすてき。今の時期からかなりいい。
FDはオブリビオン、聞き慣れた曲もチャンピオン曲に感じられる。すてきでした。

渋谷家
SD、アレックスの肌襦袢みたなシャツはどうなの?しかしノリがすばらしいラテンで楽しいな〜。
FDはとても洗練されてこっちもいいな。マイア美しい。

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石榴が実る頃

2017年10月26日


我家の石榴(ざくろ)が食べごろになりました。
今年は甘柿が豊作でしたが、ザクロは例年通り、花がたくさん咲くわりに実が少ない、そういうものでしょうか(苦笑)
少ない実も、先日の台風でだいぶ落ちたらしい。

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熟して割れた果実からのぞく粒は、宝石のように美しいのです。

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GPS2017 スケート・カナダ勝手に予想

2017年10月25日
ISU GP Skate Canada International 2017
Regina, SK / CAN
27.09.2017 - 29.10.2017

●男子
優勝争いは、ほぼショーマとパトちゃんの争い。
パトちゃんは、SPで4T、フリーでクワド2種類(4T、4S)を入れて完成度を上げて、PCSでぶっちぎり…が戦略だと思われますが、どうも調子が…今回クワドは4Tのみでくるのかな?GPSをオリンピックにむけての準備ととらえるか?地元カナダでは絶対勝ちたいと思うかでちょっと違うかもしれません。
状況を見れば、クワド2種類では足りない、3種類目もと考えるとこなんですが、パトちゃんに関しては必ずしもそれがベストの選択ではないかもですね。

ショーマは4Sを入れないと話しています。難度を下げて表現重視とのこと。難度を下げたと言われても、4S抜いても十分難度は高い(笑)
表現重視となれば、パトちゃんとPCS対決が見所になりますね。
ポイントはSPの4F、体力的にきついフリー後半のコンボでしょうか。ここを決めればかなりの高得点になります。
「今できるジャンプで」みたいなことも話しているので、もしかして4S以外のクワドも本数を減らすのかもしれません。彼は大会ごとに構成はいろいろだし。
この2人の優勝争い、仮に大崩れしても表彰台はいけそうに思いますが、どうでしょう?

3人目の表彰台は混戦です。とはいえ順当なら無良君、ジェイソンの争いかな?
無良君はノーミスに近い演技をすれば上位ですが、大きなミスをしてしまうことも多くて、表彰台もあれば6〜8位もあります。今季のSPを昨年のSPに戻したのは、個人的にはちょっと残念。
ジェイソンはクワドを封印、あるいはフリーに1本にして完成度を高めれば、かなり表彰台に近いのですが、4TをSPから入れる構成になってくると、今の時点ではギャンブル。…あ〜4Tが安定して決まればねえ!

現在成長著しいケリー君、ヨリク、サマリンにもチャンス。オータムクラシックで健闘したキーガン、ナデュー。このあたり…PBも拮抗しています。もちろんミハルにもがんばってほしい。

予想順位
ショーマ、パトちゃん、ジェイソン、無良君

ショーマ2位以上、パトちゃん3位以上。
ジェイソンが2位もあるかな?極端に落ちるとは思えない。
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●女子
女子のGPSはどこも…!!!…ですねえ(汗)
優勝争いは、ケイトリン、真凜ちゃん、ポゴちゃん、ソツコワ、アシュリー…すでに5人(汗)誰が来てもおかしくないです。
まずSPで70点越えすることが表彰台への一歩。

ケイトリンは地元にはめっぽう強く、先日のオータムクラシックでも調子の良さがうかがえました。落差の激しい選手だったのですが驚くほど高い水準で安定?今の時期からこんなにいいと逆に心配なんですが(笑)
調子のいい時の輝きは半端ないスターです。

アシュリーはやや苦戦した昨シーズンで厄落とししたと思いたい。若手が台頭するなかで勝つにはノーミス、取りこぼしのないこと、そして女優オーラかな。見せつけちゃれ!
ポゴちゃんも、高難度構成とずばぬけた表現力を持っていますが、今は故障が気がかり。ポゴちゃんは世界一の激戦区ロシア女子で戦わなくてならないので大変です。正直いって彼女のPCSはもっと高くていいと思うんですが。

真凜ちゃんはとにかく伸び伸び勢いに乗ることで、優勝も見えてきます。お姉さんたちがPBに近い演技をすると自力ではちょっとキビシイですが、お姉さんたちがナーバスで自爆すると、生き残るのは真凜ちゃんかも。
そういう意味では、常に一定以上の演技をしてくれそうなのはソツコワで、大崩れしないので表彰台には入りそう。

理華ちゃんは復活の兆し、上位の可能性もあります。焦らずせめてほしい。まずは200点越えを。
カレンもいいですがPBを大幅更新するくらいの演技でないと表彰台は厳しいかもしれません
ルカバリエ、コートニーもいいんですが、とにかく上がすごくて(汗)

ちなみに女優度なら…アシュリー、ポゴちゃん、ケイトリン
勢いなら…真凜ちゃん、ソツコワ、カレン

予想順位
ケイトリン、ソツコワ、真凜ちゃん、アシュリー

ケイトリンに波が来てる感じなので。
2〜3位はソツコワと真凜ちゃんどちらかで。
アシュリーがノーミスに近い演技なら2位もあり…意外と読めない選手。
アシュリー、ポゴちゃんは、今の時期は助走、まだミスが多そうな気がします。
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●ペア
地元ラドフォード組とサフマソで優勝争い。
昨シーズンは故障があったりで苦労が多かったラドフォード組と高難度構成でリスクも大きいサフマソ、どちらも絶対とは言えないのですが、余程のくずれがない限り、この2組が1、2でしょう。
ラドフォード組はコンディション次第、高いツイスト、スケーティグの迫力は戻ってくれば、また3Lzコンボなど大技がきまれば強い。

サフマソはなんと言ってもスロー3A、そろそろクリーンに決めたい所です。彼らの強みはミスが重なっても、スケーティングのうまさ、表現力などによって、プログラムの魅力が全く失われないことです。やりたい放題、自由自在なアリオナを体力で支えるマッソ、すごくいい組み合わせですよねえ。

3位以下は混戦ですが、昨シーズンの勢いのままならバネッサ&モーガンがかなりおすすめ。乱高下の激しい選手でしたが、昨シーズン後半の活躍は目を見張るものがありました。マジ好きなペアなんでうれしかった!PBも大幅更新、あれが一時的なものではなく(汗)、今季も引き続き活躍を期待したいです。優勝とは言わないけれど、内容次第ではオリンピックメダル候補に名乗りをあげていいでしょう。

安定して上位に入りそうなのはロシアのエンベルト組。カナダのモスコヴィッチ組も上位に来そう。
続くのはフレイザー組か?ペンジンはいい時とそうでない時があるので何とも言えないですが、ノーミスなら上位の実力があります。
トップ選手ではTESがどんどん上がっていて大変です。そしてペアは特にテクニカルのできが順位に大きく影響するように感じています。

予想順位
サフマソ、ラドフォード組、バネッサ&モーガン、エンベルト組

ラドフォード組、バネッサ達は「よほどの事」があれば台落ちもあるかなあ。
その場合、エンベルト組か、モスコヴィッチ組の台乗りもあり得るかも?
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●アイスダンス
テッサ&スコットぶっちぎり!…しか考えられないエントリー(笑)
今季のSDを見ると、もうぜ〜んぜん敵わねえ!…と思ってしまう。ただFDがロクサーヌという、オリンピックチャンピオンにしてはわりと平凡な選曲だったので、ライバルたちが揃った時どうなんだろうと思う。

そんな横綱を楽しむとして、2位争いは熾烈です。
ポジェ君、ハブル姉ちゃんの対決です。PBはポジェ君たちが上ですが、ハブル姉ちゃんたちは勢いがあります。
共にいい所まで行くんだけれど、あとちょっとで…みたいなことが多いのが共通点、そうした経験を実力に変える事ができた方が勝ちってことでしょう。

ベイカー組もいい、チェックできてないんですがジュニアワールド2位のAlla LOBODA / Pavel DROZDも上位かな?
楽しみなのはディアス組。

予想順位
テッサ&スコット、ポジェ君、ハブル姉ちゃん、
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ISU Grand Prix of Figure Skating 2017/18
第1戦 ISU GP Rostelecom Cup 2017 リザルト
第2戦 ISU GP Skate Canada International 2017
第3戦 ISU GP Audi Cup of China 2017
第4戦 ISU GP NHK Trophy 2017
第5戦 ISU GP Internationaux de France 2017
第6戦 ISU GP Skate America
ファイナル ISU Junior & Senior Grand Prix of Figure Skating Final
 Nagoya / JPN 07.12.2017 - 10.12.2017
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World Standings 
Men  Ladies  Pair  Ice Dance
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Seasons World Ranking 2016/17
Men  Ladies  Pair  Ice Dance
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福島のこの頃 衆議院選挙と福島の景気

2017年10月25日
すっかり秋も深まりました。
10月は仕事も含めてイベントや行事が多く忙しいです。先週末は台風で大変でしたが、出かけるにもいい季節で、最近はトレッキングにはまっているので、そちらも忙しい(笑)

さて衆議院選挙。
なんというか、何のための選挙だったのか?結果もやもや…してるのは私だけではないと思います。
どの政党を支持するか、主義主張は個々それぞれとして。
直前の野党分裂、新党結成に伴うあれこれ。
民進党前原代表の就任直後の「ほぼ解党」の決断にはちょっとあきれたし、小池氏の立ち回りもどうかと思いました。ただ政権を取れる野党、将来の二大政党制をめざすという作戦はわからなくはないなと感じていました。

そのためには、極端な左派では支持を得られそうにないので、与党に近い野党を目指した希望の党。しかし出てきたのは「ほぼ自民党」であり、気に入らないなら来なくて結構…さらに議員でいられるなら、何でも変えます的な候補者が集合…椅子取りゲームみたいな展開にはちょっとね(汗)
考えた末、今回は無所属で…という候補にも納得。
私は比例はもっとも今の気持ちにそってくれそうな立憲民主党に、小選挙区を「政治家」としてどうかで選ぶ事にしました。

考えてみたら、与党に近くていいなら「今の与党でもいいんじゃね???」ってことですよね(苦笑)
与党圧勝は予想通りですが、大きな変化は好まない国民性、大きな変化は今よりもっと悪くなるかもという不安があるかもしれません。
とはいえ、与党支持でもなんとなくもやもや…じゃないでしょうか?
野党が連立を組んでいたら、小池氏が出馬したら…
まあ報道でもさんざん出てますし、言い始めるとキリないですが。
私の小選挙区の結果は大方の予想通りで、福島だけ見ても大きな変化はない…もやもや(汗)

問題を一つあげるとして、アベノミックスが日本の景気を上げたと言いますが、地方にいてその恩恵を感じている人を私は知りません。
仕事で日銀短観のニュースに目を通しますが、ここ数年は判で押したように「福島の景気は緩やかに持ち直してる」ばかり。(どこかに大儲けした人が隠れているんでしょうか?)
震災の特需によって一部の業種はいいですが、現実の福島はとても厳しいので(地方はみなそうかもしれません)、短観はどこを見ているのだろうと、読む度にむっとしてます。
震災復興だけではなく、不安定な雇用にはじまり、子育てをする環境、高齢者のくらし、なんとかならないのかと…地方ではどこも同じでしょうか?
多くは、政治でなければ変えられないと感じています。

政治や行政は国民のためにあるわけで、どこが政権を取っても、政治に批判的になることは全く問題ない、むしろ健全だと考えています。課題が表にでてこそですから。
私はいくらかの人生経験や震災を経て、その思いはより強くなっています。

皆さんは選挙に行ったでしょうか?今回も投票率は低かった。
支持する政党がないというより、政治に関心がないのが問題だと思います。関心がないのをいいことに、好き勝手やられてる感じがして、そっちがかなり問題に思います。

第46回衆議院議員総選挙における年齢別投票率



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野菊

2017年10月24日


名も知らぬ小草花咲く野菊かな 
山口素堂

特定がややこしい野菊ですが、これはノコンギク(野紺菊)でしょう。

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甘柿豊作

2017年10月24日


我家の百目柿、今年は小粒でたくさんの実をつけました。
気がつけばどこのお宅でも、今年は小粒で豊作らしい。友人宅でもそうだという。気候の影響でしょうか?
百目柿は大粒で、甘いかどうか見極めが難しいのが例年…けっこうギャンブルなんですが(笑)今年は高確率で甘い、不思議ですね。

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磐梯山、銅沼まで

2017年10月23日
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猫魔ヶ岳トレッキングが簡単過ぎて物足りなかったので、磐梯山の銅沼(あかぬま)まで行ってみる事になりました(10月14日)
猫魔ヶ岳登山口から車で15分ほど、磐梯山裏磐梯登山口(裏磐梯スキー場)から、登山コースを40分くらいでしょうか。といっても歩きの大半が裏磐梯スキー場の斜面登るってことなんですが(笑)

磐梯山・銅沼探勝路
ブラタモリにも登場!福島・磐梯山登山は「銅沼」で大噴火痕跡を実感

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今の時期はススキ一面の裏磐梯スキー場

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エゾオヤマリンドウ
まだリンドウが残っていました。

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シラタマノキ

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びっくりするほど鮮やかな緑の苔。

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スキー場を登りきって、振り返ると檜原湖。湖畔の白い建物は裏磐梯レイクリゾート。
午後2時、山頂から下ってくる方も多くなる時刻です。
「これから(頂上まで)行くんですか?」と聞かれ、「銅沼まで行って引き返します」というと、だよねえこれから山頂には行かないよねえ…という顔をされました(笑)
裏磐梯登山口からだと山頂まで約3時間半、けっこう長いです。

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スキー場をから森に入ると無名の沼がありました。ここもきれいですね。

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たぶん山ウドの実

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木いちごそっくりの赤い実。
調べてみるとコバノフユイチゴ(小葉の冬苺) らしい。

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さらに森を進んで行くと銅沼に着きました。

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話には聞いていましたが、美しい!紅葉もいいですねえ!

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荒々しい岩肌が目の前に。明治の噴火で山体崩壊のあとが見られます。

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噴気がたくさん上がっています。ここは火山なのです。

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磐梯山頂上にはやはり雲が…。
磐梯山は、南の猪苗代湖側を「表磐梯」、北にある噴火口や噴火でできた湖沼群を「裏磐梯」と言います。
裏から見る磐梯山は、噴火の跡の荒々しい自然が見所です。

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火口湖の銅沼は強い酸性です。

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この日は風もなく水鏡の絶景。日本画のようですね。

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水鳥が一羽。

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ピラミッドっぽい

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水鏡の紅葉を眺めながらしばし休憩しました。

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スキー場まで戻ると、今日一番の青空。今ごろ晴れるとは…。

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ハンゴンソウ(反魂草)
スキー場を下り始めると秋の草花。

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アキノキリンソウ

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ゴマナ

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ノコンギクとススキ

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リンドウとコケ

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夕方近くなる頃に晴れ、磐梯山登山の方にはちょっと悔しいですね。

トレッキング・アウトドア | Comments(0) | Trackback(0)

GPS2017 ロステレコム 女子 それぞれにすばらしかった表彰台の3人

2017年10月23日
リザルト

●女子SP
かおちゃん
「月光」衣装、ヘアメイクOK!
ジュニア時代の固さがなくなり、ジャンプの正確さはちゃんと残ってるという、すばらしい成長。ノーミス!PB68点!
つなぎのタメとかすごくよくなりました。

コストナー
大人のかっこよさ、美しさを思い知れって演技でした。
スケートの品格が別次元!
この時期ここまでの完成度ってうちのエミューちゃんどうしたんだ?(笑)
うは74点!

マライア
「シカゴ」キュートなプログラム。3Lz+3T<、あとは良かった。これぐらいのミスで順位がガクッと下がってしまうのは辛い。

わかば様
強気な目線、躍動感、スピード、高いジャンプ、わかばちゃんらしい演技でした。
ステップのオラオラが楽しい〜。
ルッツに「!」、ステップレベル3。60点台後半はまずまずかと思いきや、SPで70点台出さないといけない時代だったわ(汗)

ラジオノワ
「ボギーとベス」衣装がすてきです。曲の時代を踏襲したとても凝ったデザイン。プログラムを続行しても衣装や雰囲気変えて楽しませてくれるってうれしい。
また少し身長が伸びたかな?ジャンプのぐらつきを着氷で抑える感じ。

未来ちゃん
3A決まった!しかし3A<、コンボとルッツで転倒(涙)これでは得点が伸びない。う〜ん。

メド様
最初から最後まで美しく流れていく。女王の滑りです。文句のつけようがない。

●女子フリー
未来ちゃん
「ミス・サイゴン」この衣装はすごく似合って好きです。
3A<、これは見た目にわかります。その後もジャンプに苦労、回転不足が重なると結構厳しいことになってしまうんですよね(汗)後半スピードが落ちてしまったのも残念でした。
このプログラムの未来ちゃんは毅然としてかっこいい。

ミハイロワ
小柄な美少女はもう168cm
ABBA、背中のでっかい星、ありそうでなかった大胆なデザインは記憶に残りそう。

ラジオノワ
「ある恋の物語」すごく気持ちが伝わってくる熱演です。大きなミスは3Loで跳ぶ前に転倒、あとやっぱまだジャンプで苦労、ギクシャクした感じはあります。

ツルちゃん
靴がでかく見える…あ、体が小さいからか(笑)
スピードにのっていい出だしに見えましたが…後半乱れが。2Aでお手つき、2つ目の2Aはコンボにならず、コンボは2つだけ、セカンド3Tはなし。勢いあっただけに、いろいろもったいない。

かおちゃん
冒頭の3Fのコンボで転倒も、引きずらす、後半のリカバリーもしっかり。かおちゃんの強さを見ました。
「アメリ」。初見ではなかなか大変そうに見えたプログラムでしたが、どんどん表現が良くなってます。
独特の振付も自分のものに、中盤前屈っぽい振付も止まってる感じではなくて、物語の雰囲気にそっていい感じでした。
総合5位と大健闘!

わかば様
「007」、新衣装がとってもすてきです。
大きなミスは2Sだけ、それもあまり気にならないくらい、引き込まれる演技でした。
コレオのキレがかっこいい。そしてスローの曲調でのつなぎの表現、こちらに訴えかけてくる演技でしたね。最後までスピードが落ちずパワフル。かっこいいぜわかば様!
ここで満足してはダメなんですが、今できることは全てできたと思います。

メド様
「アンナ・カレーニナ」ビーズが散りばめられたゴージャスな黒のドレス。胸元のカッティング、背中のストラップ、リボン使い、計算された袖のボリューム、すばらしいなこの衣装。美人は何着ても似合うってわけじゃないよ。こういう細部までのこだわりが大事なんですから。
内容はいつものようにすごいので、最後の2A転倒がマボロシかと思ったぜ(汗)
キスクラのエテリの機嫌が悪くなくてホッとした(汗)

コストナー
「牧神の午後」こういうのやらせたらかないませんなあ(笑)
長い腕の所作が女神、なんでも言うこと聞いちゃそうになります。
3+3はない構成ですが、プログラムの完成度がすばらしくて、全く問題ない。大きく優雅に舞うように、スケールの大きさとトップスピードの迫力。
最後まで笑顔が絶えなくて、見ている方も幸せ。すてきでした〜〜〜。
ミーシンコーチやるなあ。

メド様ぶっちぎりはまあ当然としても、コストナー、わかば様の内容もすばらしかったし、かおちゃんの健闘もうれしい。
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GPS2017 ロステレコム 男子SP ネイサン優勝!

2017年10月22日
リザルト

●男子SP
デニス10
うっとりするようなすてきなプログラム!音楽のとらえ方に心が揺さぶられる。
故障は聞いていたので、まあこんな感じかと思う。
コーチ欄にフランク・キャロルとニコライ・モロゾフ、コレオはデビット・ウィルソン…という、寿司と焼肉とすき焼きをいっぺんに食べるようなラインナップ、デニスある意味すごい(汗)

ナム君
虹の彼方に…ホラーバージョン…みたいな(汗)
4S+3T決めたものの。4Tで転倒。ここまでの構成にしないと勝てないってことですが、SPでミスすると辛い、あるあるパターン。
難しい内容をよくがんばった思う。

ホックスタイン
ムーランルージュの「ユアソング」という必要が…あるのか?あるんだろうな。
彼らしい一途さと男っぽさによく似合う曲です。
ジャンプがねえ(汗)

ミーシャ
流れの美しい演技でした。純粋に表現の魅力を堪能。ステップも思いの強さが感じられて良かったです。
PB85点!

ここは日本かと思うほどの日本国旗とゆづのバナー。
選手出入り口上に羽生様バナー、楽屋ののれんみたいじゃ(笑)

ラトデニ
身長が伸びて見える。貴公子のようないい男になってきました。
コンボがふわっと高い。間の取り方、風をはらむようなステップがランビ仕込みだなあ。
4回転はないけれど、なんだかんだミスの多かったラトデニがついにノーミス!PB82点、ランビもうれしそう。

アリエフ
仮面舞踏会、衣装が似合いすぎるぜ。
3+3、4T、3A、いい時に比べるとかなりの緊張感、ちょっと危ないかなって場面もありましたが、がんばりました。
王子なスケーティングは魅力です。PB88点!

サモヒン
変衣装は面白いけれど、いいのかそれで?
4S超でかくておお〜と思ったんですが転倒。2Tでコンボならず…うーむ。まず衣装から変えよう。

ネイサン
4lz+3T!4F堪えが、3Aこらえ。2つのジャンプがあぶなかったけれど、ルッツのコンボのインパクトがね!
クールなプログラムです、個性的で渋かっこいい。まだまだ表現面で伸びそうで今後も楽しみ。おお〜100点!

コリャダ
かっこよくなりました。
4Lzは3回転、4Tコンボで転倒。つなぎがエレガントで濃くなりました。
2つの大きなミスがあってもSP4位にとどまったのは、もともとスケーティングが良かったことと、振付や衣装がすてきになったからです(断言)

羽生様
4Lo<、3A美、4Tコンボで転倒。スピンやステップはすてきでした。調子がいいという時に限って…あるある話。
残念ですが、まあそんなに酷い内容ではないと思うけれど…。
それより衣装、プログラム曲を再演するなら、衣装くらいは大幅チェンジか冒険して欲しい。新調といってもリニューアルくらいので残念。
終えてリンクはぷーさんの海に、そしてすごい数のゆづバナー。

●男子フリー
ミーシャ
タイスの瞑想曲。丁寧で美しい流れ、これがミーシャの品質って感じ。トップ選手のような高難度構成ではないけれど、ミスをしないで表現重視。
今日もすてきな演技をありがとう。
SB170点、おお〜PB更新!

コリャダ
プレスリーメドレー、体も絞ってシャープにかっこよくなりました。
4Lz転倒、4S転倒、どうなることかと思いましたが、後半持ち直しました。4T+3T、3Aコンボで、3連続も決めた!と思ったら3度目の転倒(マイナス2)。それでもSB185点。やはり攻めないといけない時代ですかねえ。
スケーティングはすごくいいです。よくがんばった。今年のコリャダ君は一皮剥けた?
プレスリーでも北米のスケーターと違った味わいでおもしろい。

ラトデニ
ランビ仕込み…というかランビ憑依お色気プログラム。
超構えな3Aは飛ぶ前からあぶなかったせ(汗)4Tは3Tに。2つ目の3Aで転倒。憂いのあるステップや弾けるコレオ、かっこいいなあ〜。ランビですもの(笑)
たくさんミスがありましたが、これも経験ですね。

アリエフ
4Lz<、4T+3Tこらえたかな。後半4T転倒…後半かなり疲れてしまった感じ。全体に失速。やはりシニアの壁は厚かったか?
でもがんばりまた。プログラムはとてもすてきです。

ゆづ
4Lz決まった!ひゃーすごい。
4Loは3Loに、ステップは以前よりパワーがあってかっこいい。後半4Sなんとか、2T、4T+3T、3Aから3連続、3A。
ミスもあるし、いい時に比べるとジャンプの入りと出の流れが、ゆづ比でよくないですが、こんなすごい構成だしね。そして4Lzのインパクトが。
得点は高めかもですが、よくないなりにも後半も攻めまくりの羽生様。
300点越えに慣れてしまったけれど、今はこんなところで納得して欲しい羽生様。

ネイサン
4Lz+3T、4F、4Sなんとか、後半4T+2T+2Lo、4Tが2Tに、3Aステップアウト、3A+2T、2Tは3つ目になりこの分ノーカン。
個性的な振付はバレエの基礎があるので品が悪くならない。
似合うんですが、SPもフリーも黒っぽい衣装はどうかな?
フリーは2位もSPの貯金で総合優勝。おめでとう!
完璧な演技ではないし、あちこちギクシャクしたところも感じられます、その上でこの評価、まだまだ伸び代はたっぷりあります。ネイサンの勢いは止まりません。

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紅葉の猫魔ヶ岳トレッキング

2017年10月20日
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紅葉が見頃の猫魔ヶ岳へ登ってきました(10月14日)
登山口は磐梯山登山口と共通の「八方台登山口」、広い駐車場は大混雑、警備員もいてでびっくりです。この日は秋の連休、団体客も含め、たくさんの登山客が磐梯山に向かっていました。
ほとんどの人が磐梯山へ向かい、猫魔ヶ岳に向かう人はほとんどいません。

猫魔ヶ岳
福島県耶麻郡北塩原村と磐梯町の境に位置する。『新編会津風土記』には「人食い猫が出没することに、この名前の由来がある。猫石付近はいつも草木を生せす、塵埃なく掃除せしか如し」とある。また山麓にはこんな伝説も伝わっている。


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登山口付近の森、紅葉が美しい。

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黒々とした幹と緑の蔦のコントラスト

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しばらく登ると眼下に紅葉の山々。

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振り返ると木々の合間に磐梯山。

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木の実も熟して秋の深まりを感じます。

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標高が上がると落ち葉が増えてきます。鮮やかな黄色が上にも下にも!

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登山道は広くて歩きやすいです。途中傾斜のきつい場所もありますが、短い距離ですし、トレッキングコースとしては初心者コースです。
ただ、夏場が木々が茂って暗かったとのことで、春の新緑の頃か紅葉の頃が歩くには良さそうです。

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尾根につきました。

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隣りの磐梯山。雲海が上がったり下がったり、明るくなったり暗くなったり、この日の天候は安定しません。頂上は雲に覆われている時間が多くて、磐梯山登山客は眺望が楽しめなかったと思う。

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磐梯山と雲海。雲海の下は猪苗代町と猪苗代湖。

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裏磐梯方向を見ると、赤い山の向こうに檜原湖が見えてきました。

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檜原湖の向こう、遠くの山を見ると、紅葉のベルトが見えます。
あれがだんだん下がってくるわけですね。
手前は檜原湖とペンションが点在する曽原湖エリア。

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東の猪苗代湖方向は少し暗い。雲の合間に湖が見えます。
この日は西の会津や日本海方面が明るかったです。

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檜原湖全景、少し明るくなってきました。

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頂上につきました!

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まだ11時、猫魔ヶ岳の頂上から、その先の「猫石」に向かいます。

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落ち葉が美しい道です。

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小さな沼がありました。

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30分ほどで猫石到着。
もしかして猫のシルエットに見えるのかなと思いましたが、引いてみる事ができないので、よくわかりませんでした。

猫石 猫魔ヶ岳の伝説・信仰
猫魔ヶ岳の山頂から登山道を西方へ20分ほど進むと、雄国沼を見下ろす場所に「猫石」と呼ばれる安山岩の巨大な岩がある。方向によっては、大きな猫に大岩が覆いかぶさっているようにも見え、その昔、弘法大師がその法力によって化け猫を調伏(ちょうぶく)した姿ともいわれている。

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猫石に登ると霧が晴れて来て…

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見えてきたのは雄国沼。ニッコウキスゲで有名な場所です。

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望遠で見ると木道まではっきり見えます。今は人けの少ない時期です。

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猫石周辺はモミジではなくドウダンツツジ系の木々が多いようです。紅葉が華やかです。花の時期もいいかもしれません。

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もう少し太陽が出てくれたら最高なんですが…

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再び猫魔ヶ岳に戻ります。雲のあいまに高い山の頂上が見えます。

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花はほとんど終わっていますが、ツルリンドウを見つけました。

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猫魔ヶ岳の方に戻るとドウダンツツジ系からモミジが多くなります。
黒斑のついた葉が多くて、調べてみると黒斑病に似ているような気もしますが、詳しくないのではっきりとは言えません。。

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木々はどれも美しい。

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磐梯山は終日こんな感じでした。

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猫魔ヶ岳頂上で昼食です。
磐梯山とちがってひとけが少ないですが、頂上はそれなりににぎやか。
そういえば磐梯山で見かけるようなおしゃれな山ガールは、猫魔岳にはいないですね、マニアックですから(笑)

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無事、八方台登山口に戻ってきました。
天気は曇りでしたが、雨にはならず楽しめました。

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JGP2017 第7戦 イタリア いよいよ最終戦!

2017年10月19日
ISU JGP Egna Neumarkt 2017
Egna, Bolzano / ITA
11.10.2017 - 14.10.2017
リザルト
YouTube ISU Junior Grand Prix 

壷井君
14歳で基本的なスケーティングが美しいのはいいですね。ちょっと古風なスタイルですが、14歳これからどんな色にでもなれるから。
でもフリーの衣装はちょっとな(汗)
フリー、3Aの転倒が足がまっすぐで美しい転倒(笑)プログラムの雰囲気、音楽表現が前大会よりずっと魅力を増し、引き込まれます。終えてすがすがしい表情。とてもすてきな演技で総合5位と大健闘。198点、もう少しで200点。

トルガシェフ
SP「月光」始まった瞬間、その世界ができてしまう。よく滑り、よく踊ってくれますねえ!コンボは3+2点惜しい。
フリー、美少年のロクサーヌ。4Tいけそうだったんですが転倒。3Lzも危ない。しかし引きずらないのがトップ選手。スケーティングも小さくまとまる事なく、ドラマチックにとても雄大な滑りをしてくれました。後半疲れが見えるも、最後のステップ、スピンまでの流れはエネルギッシュでかっこいい。

樋渡君
SP、3Aなんとか、下半身の稼働域が広い、ショーマ以外のクリムキンイーグル久しぶりに見た。こんなに柔軟性ある選手でしたっけ?
フリー、4Tなんとか、3アステップアウト、大技だとタメがちょっと長い。表情など演技面で淡々としているので、そこに工夫ほしいかな。でもとても動きがいい。良かったです。

サモイロフ
SP、「Wonderful World 」選曲のせいか、北米っぽいスケーター。なめらかに気持ちよく滑るスケートがいい。3A美、ステップちょっとモタモタするけどなんか楽しくなる。おお〜ノーミス!
フリー、4Sは2S、4T+3T、3Aなんとか、いろいろミスは出てしまいました。
彼の雰囲気と音楽は合うと思うけれど、いまいち音ハメが良くないような。ジャンプに集中してしまうこともあるのか、音楽聴いてなくて、淡々とジャンプ跳んでるプログラムの印象。終えて、あ〜って表情。

マッテオ
連戦なんですね。
SP、3A安定、とてもきれいにまとまりました。
フリー、3Aを2本、4回転なしでパーフェクト。さわやか、ノーブルなビートルズ、マッテオらしさになってとてもすてきでした。
ファイナルは逃したけれど、母国開催で優勝おめでとう。
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ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2017 / 2018
Junior Men FINAL RESULTS

ファイナルは
イロホフ、クラスノウジョン、プルキネン、須本君、イグナトフ、トルガシェフ
ロシアVSアメリカ、時々日本って感じ。
須本君ファイナルおめでとう!
マッテオは優勝したけれど、前の大会がねえ。
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●女子
荒木さん
SP、ジャンプが高い、いい演技でした。
フリー、ミスはありましたがSPより勢いがあってよかった。ジャンプの高さがすばらしい。プログラムも可憐さと個性があってすてき。

紀平さん
SP、美人度が高い衣装です。表情や目線の送り方も美人になってきました。レイバックスピン美麗!ジャンプ完璧、すばらしい内容で66点。
フリー、3Aお手つき、2Aコンボもお手つき、ああステップで2度転倒。ベストな演技ではありませんでしたが、総合3位に入りました。

コストルナヤ
こちらも連戦、大丈夫若いから!(笑)
SP、すばらしいクオリティ、ルッツに「!」はついてますが、見た目パーフェクト。
フリーもちいさなマイナスはあるもののほぼノーミス。強いです!

サモデュロワ
SP、キビキビ動いて楽しい。パーフェクト!3位ですが1〜3位まで同点といっていい。こちらのお嬢さんはエテリのお嬢さんではなく、ミーシンのとこのお嬢さん。
フリー、ジュニアとしては肉感的な雰囲気、清潔なお色気がありますよね。ああそれにしても強い、ミスする気配がないですね、すごい。僅差で優勝!
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ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2017 / 2018
Junior Ladies FINAL RESULTS

ファイナルは
トルソワ(エテリ)、サモデュロワ(ミーシン)、コストルナヤ(エテリ)、パネンコワ、タラカノワ(エテリ)、紀平(浜田)
ロシア5人もすごいけど、そのうち4人がエテリのところから(驚)紀平さんがなんとか滑り込みました。
まこちゃん、荒木さん惜しかった。やっぱり2大会揃えるのは大変ですね。
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ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2017/18
ISU JGP Brisbane 2017 リザルト
ISU JGP Cup of Austria 2017 リザルト
ISU JGP Riga Cup 2017 リザルト
ISU JGP Minsk Arena Cup 2017 リザルト
ISU JGP Croatia Cup 2017 リザルト
ISU JGP Baltic Cup 2017 リザルト
ISU JGP Egna Neumarkt 2017 リザルト
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JGP2017 第6戦 ポーランド ロシア女子あるある話。

2017年10月19日
ISU JGP Baltic Cup 2017
Gdansk / POL
04.10.2017 - 07.10.2017
リザルト
YouTube ISU Junior Grand Prix 

●男子
高志郎君
SP、ふわっと纏うような空気感はランビ効果かな。ただスピードがイマイチ、ステップやスピンも取りこぼし、全体にピリッとしない感じに終わってしまったかもですね。
フリーは美しさの中に、気迫のこもる演技、強い意志を感じさせます。いいですいいです。すてきでした。ジャンプだけでなく、こういう攻める演技を続ける事がだいじですね。
SP12位からフリー4位で総合7位、SPで遅れはだめです、がんばりましょう!

マッテオ
見る度に美男子に、そしてスケーティングが洗練されていく。
SP、白シャツに赤いタイ、こういう衣装を子どもっぽくなくおしゃれに着こなしているのはポイント高い(まずそこか?)3A成功!優雅にのびやかに、すばらしい〜。
で、強気な感じにはじまったフリー「ビートルズ」で大崩れ。どんどん歯車が狂っていく。ジャンプが流れない。SP2位、フリー10位、総合6位、うーむ残念。

プルキネン
あいかわらず濃い…顔が。
SP、3Aの軸がちょっと傾いたのですが、滞空時間長いんで修正(のように見えた!)コンボ転倒残念。ルッツでもバランスを崩す。それでもつなぎの濃い複雑なプログラムは見応えがありました。大きなミス2つでも4位はそういう評価でしょう。
フリー、ジャンプが高くて爽快。ノーミスとはいきませんでしたが、一つの作品としてすばらしい。すてきな選手です。まだ17歳、アメリカ男子いい選手が出て来てます。

イロホフ(エロホフ?)
ロシア王子。
SP、単調で難しい選曲だと思いますが、一本の流れが途切れず最後まで通っている感じがジュニアらしからぬ実力。スケーティングが柔らかい。
フリー、4T+(ターンはいって)2T、4S転倒、1A、どうなることやらからでしたが、後半も攻めの構成。4Tこらえた。最後のステップはふらついて…しかし、いろいろミスは重なりましたが、よくまとめました。優勝にふさわしい内容でした。

松原さん
SPでコンボ、3Lzのミスは大きかったなあ。
フリーもちょっと慎重だったかな。ミスは少なくないですが、後半に3S+3T+2Tきまった!
このメンツでフリー4位はすばらしいです。

笠掛さん
JGPはこの大会のみの派遣なんですね。
SP、ブラっぽい衣装はどうなの?すごいスピード、元気で思いっきりのいい演技が好感。
「すっごく元気なんです!私!」って世界に叫んでる感じでした(笑)
フリー、冒頭2F、自信なさげな3Lz(e)、ちょっとひるんだのはここまで、そのあとは元気いっぱい。パワフルなジャンプ、スピード、荒っぽところも多いけれど、楽しく弾けてましたね。総合3位ってすばらしい〜。
課題はフルッツか。

パネンコワ
「私ミスしませんから」…ロシア女子あるある。
ロシアにしちゃ大人っぽい15歳。
SP、ノーミス!エレメンツに心配ない分、演技や表現に集中できてるのかな。
フリー、とても気迫のこもった演技です。ノーミスで加点モリモリ。このプロどうなのって、やっぱり思うんですが、似た感じが多いロシア女子ジュニアで、大人っぽいカラーを打ち出せるのは強みなのかもしれない。
SP2位からフリー1位もわずかに及ばす総合2位。
ライバルはロシア女子…ロシア女子あるある。

コストルナヤ
14歳、エテリのところから、手足の長い美少女デビュー…ロシア女子あるある。
SP「アディオス・ノニーノ」スケートがとてもしっかりしている。キレのある動き、ジャンプの軸もぴしっときまる。イナバウアーが美しいなあ!細やかな振付、すばらしい!
69点…うっひゃ〜…ロシア女子あるある。
フリー、繊細で美しいメロディが彼女の雰囲気にぴったり。動きのキレがいいですねえ。彼女はスピンも美しくていいですねえ。
7本のジャンプは全て後半、そしてノーミス!…ロシア女子あるある。

ライバルはロシア女子…ロシア女子あるある話。
ロシア女子2人が200点に迫る勢い…いやはや。
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ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2017/18
ISU JGP Brisbane 2017 リザルト
ISU JGP Cup of Austria 2017 リザルト
ISU JGP Riga Cup 2017 リザルト
ISU JGP Minsk Arena Cup 2017 リザルト
ISU JGP Croatia Cup 2017 リザルト
ISU JGP Baltic Cup 2017 リザルト
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GPS2017 ロステレコム 勝手に予想

2017年10月18日
ISU GP Rostelecom Cup 2017
Moscow / RUS
20.10.2017 - 22.10.2017

いよいよGPS開幕です。
第1戦から早くも現王者ゆづ、メド様登場で熱くなってファン多そう。
道はまだ長い、落ち着いて〜(笑)

●男子
刑事君の棄権が悲しい…しかし気を取り直して。
今回の見所はなんといってもゆづとネイサンの勝負。
他の人は「その他大勢」にならないようがんば!

トップ選手にとって、GPSは調整試合ととらえても構いませんが、勝ちたいのはあたり前!(笑)
GPSでの勝敗や印象が今季の印象につながってしまうこともあるし、「勝ち癖」はつけておきたい。フィギュアスケートとはそんな競技でもあると思うのです。負けるにしても内容のいい負け方、今後を期待させる…そんなことが大事じゃないでしょうか。

ゆづはSP、フリー共に過去に使用した楽曲という意味で、プログラムの完成度はネイサンを上回ると思います。その上で、今の時期でしかできないマックス構成を試すのか?
一方でクワドマスターのネイサンは、PCSとジャンプ構成などTESとの最大の効果を生むバランスを探る時期なのかもしれません。
闇雲とは言わないまでも、最も高難度構成の選手が勝つ…という時期は過ぎた?ようにも感じます。オリンピックで勝つには、高難度構成&感動を生む演技…が必須かなと。

表彰台は、ロシア勢コリャダ君、アリエフの争いか?
私はコリャダ君をけっこう買ってるのですが、いろいろなものがぴたっとハマる事が少なくてねえ(汗)実力はあると思うのですが。
むしろ伸び盛りアリエフ君が来るかも。王道、王子の滑りが楽しみ。ただシニアデビューの年は大崩れとかも多いんですよね。いずれにしても、彼はこれからのロシアを牽引する存在になり得ると思っています。

デニスは故障が心配。むしろGPSは調整試合でいいってくらい。
他に表彰台に絡みそうなのは、ナム君か?
4回転入れて賭けに出そうなのはクヴィテラシビリ、サモヒン、ホックスタイン。決まれば上位もありますが、ミスをすれば一気に後退。そうなってくるとラトデニ、ミーシャが完成度で上位ありです。

予想順位
ゆづ、ネイサン、アリエフ、コリャダ
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●女子
女子はGPSいずれの大会も過酷です。安定してトップを走り続けているのがメドですが、昨シーズン以降、彼女以外は常に混戦だったことをお忘れなく〜。

フリーを2つ用意してたり、余裕さえみえるメド様。ジャパンオープンで見ていても女王の貫禄を感じました。
ただし変化も確実に来ていて、彼女が台頭してきた頃は、ジャンプを全て後半に持って来たり、タノジャンプにしたり、エレメンツ前後の複雑な動作など、TESの加点を得るためにありとあらゆることをしてTESをあげてきました。その上でほぼノーミスの演技を続けることで女王に君臨したわけです。
そんな構成は誰もできない…と思われた時代はずいぶん過去(に感じます)、今はザギトワなど同じような作戦をとる選手も増え、メドはTESと加点だけでは必ずしもトップではありません。
女子のTESはほとんど同じになりつつあり…あとは4回転、3A投入となりますが、同時に高いPCSを得られる選手は今のところいないといっていい。
今、メドが圧倒しているのはPCSです。TESでミスがないのは当たり前(すごいこと!)で、女王に君臨し続けている間にも着々と磨きをかけてきたスケーティングやドラマチックな表現力によるインパクト。ジャッジも観客も最初から見る目が違う、メドを絶対女王として見ます。そういうある意味ブランドを構築してきたと思っています。
今季も彼女の時代が続くでしょうか?続きそうですねえ!

2位以下は混戦、表彰台はエミューちゃん(コストナー)、わかば様、ラジオノワあたりかな。
エミューちゃんは、ジャンプ構成に3+3を入れてミスが少なければ、自力表彰台。3+2だと他大が崩れしないと表彰台は難しいかもしれません。思えばメドに匹敵するPCSを得られるのは彼女くらいかも?
エミューちゃんは周囲に関わらず自分が今やるべき事に集中するだけで、今からがつがつしなくていい…(ある意味)うらやましい(笑)

わかばちゃんは、GPSから全開でしょう。日本の代表争いはもう始まっています。1戦1戦が大事です。今回も表彰台ではなくトップを狙うくらいの気持ちで攻めてほしい。そしてもう一つ大事なのは、ミスをしたとしても上位に踏みとどまる力を見せること。乱高下、当たり外れの多い選手のイメージは絶対避けなければなりません。

ラジオノワは日本と同じく、過酷なロシア代表争いの当落上にいます(3枠あるといっても候補は7〜8人いるわけで)。
最近また体が大きくなったような気もするのですが…大丈夫でしょうか?
彼女の強みはメンタル、意地でも表彰台にくらいついてくるでしょう。

上位争いに、かおちゃん、ツルちゃん、未来ちゃん。
かおちゃんは失うものはないので、思いっきり&ノーミスなら上位確実。
いいところまで行くけどあと一歩が遠いツルちゃん。プログラムやイメチェン、何か起爆剤が欲しいかも?
未来ちゃんは3Aを入れた上で、全体のクオリティ上げたいですね。ジャパンオープンで見ていて、ここ数年脇役ってポジションから、ヒロインのオーラが出て来たと感じたので期待です。

マライアはすてきな選手ですが、どうも国際大会で揃える事がねえ。
マエちゃんはジャンプの不調が続いていますががんばって欲しい、今季の衣装は女神降臨のようなゴージャスさ、こっちも楽しみ。

予想順位
メド様(ぶっちぎり)、わかば様、コストナー様、ラジオノワ様
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●ペア
優勝候補筆頭はタラモロ、彼らに勝つとしたらストクリしかいません。
ストクリが絶好調ならすさまじい強さを発揮しますが、いい時とそうでない時の落差が激しい、優勝もあれば台落ちもあり…なんともわからない。
とはいえ今回は表彰台大丈夫そうか。
タラモロは今季のプロがちょっとビミョーと感じますが、このエントリーなら優勝か2位以上は確実でしょう。

表彰台争いは、ロゴノフ組が入り、ロシア表彰台独占は十分あり。セガン&ビロドー、マルホタ…う〜ん、確実性に欠けるのでなんとも。
我らがすみれ&オデペアもエントリー、どうか実力を発揮できますように!

予想順位
タラモロ、ロゴノフ組、ストクリ
ストクリが絶好調なら優勝。
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●アイスダンス
優勝争いは渋谷家、ボブソロ。シーズン序盤で仕上げてくるとしたら渋谷家でしょうか。
ボブソロはちょっとあれれ〜となる時もあるのですが(汗)…母国開催でハイペースかも?ちょっとミスしても表彰台は大丈夫そう。
表彰台争いは、ポールたち、ファブリ組、ブキン組。
順当ならポールたちかな。個人的に大好きなポールたちには、てっぺんを狙ってくれていいんですが、なかなか天井が固くてね(汗)
ブキン組も魅力的だし、ファブリ組の大人の魅力も捨てがたい。
見所はシニアデビューのパーソンズ、とにかく勢いがありますからね、表彰台の可能性もあります。

予想順位
渋谷家、ボブソロ、ポールたち、ブキン組
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第1戦 ISU GP Rostelecom Cup 2017 
 Moscow / RUS 20.10.2017 - 22.10.2017
第2戦 ISU GP Skate Canada International 2017
 Regina, SK / CAN 27.09.2017 - 29.10.2017
第3戦 ISU GP Audi Cup of China 2017
 Beijing / CHN 03.11.2017 - 05.11.2017
第4戦 ISU GP NHK Trophy 2017
 Osaka / JPN 10.11.2017 - 12.11.2017
第5戦 ISU GP Internationaux de France 2017
 Grenoble / FRA 17.11.2017 - 19.11.2017
第6戦 ISU GP Skate America
 Lake Placid / USA 24.11.2017 - 26.11.2017
ファイナル ISU Junior & Senior Grand Prix of Figure Skating Final
 Nagoya / JPN 07.12.2017 - 10.12.2017
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ISU Grand Prix of Figure Skating 2017/18
Entries Men 2017/18 - All 6 Events
Entries Ladies 2017/18 - All 6 Events
Entries Pairs 2017/18 - All 6 Events
Entries Ice Dance 2017/18 - All 6 Events
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World Standings 
Men  Ladies  Pair  Ice Dance
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Seasons World Ranking 2016/17
Men  Ladies  Pair  Ice Dance
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晩秋のコスモス

2017年10月18日


まだまだ咲いているコスモス。
枝も葉もよれよれになってきましたが丈夫ですね。

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ばんだい高原国際音楽祭2017 今年も楽しかった!

2017年10月17日
第6回野口英世ばんだい高原国際音楽祭

今年もやってまいりまりましたばんだい高原国際音楽祭。
今年は1日しか参加できませんでしたが、楽しかったです。

10月9日(猪苗代町体験交流館「学びいな」)
「母国ベルギーの名品をたずねて〜ロマンティック・ヴァイオリンの極致〜」
楽曲
イザイ:悲劇的な詩曲
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
ノエ・乾(ヴァイオリン)
深見まどか(ピアノ)

両親や住む所、国際的過ぎてこんがらがりそうなノエ君ですが、母国はベルギーということか。
美しくしなやか、男性的な強さの中に、毎年聴いていると大人っぽくなったなあと感じます。
ルクーは初めて聴きます。
スキップ、スキップ、駆け足、駆け足、ゆっくり歩いているかと思うと、時々ホップステップ、ジャン〜プ!…みたいな(笑)起伏にとんで休む暇もない、元気だ(笑)
室内のホールですが、猪苗代という雄大な環境で聴くと、澄んだ青空が演奏に元気と明るさをもたらしているような。ノエらしいなあ。今のノエ君にぴたりときます。
ピアノの深見まどかさんもすてきでした。
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10月9日(猪苗代町体験交流館「学びいな」)
「ファイナル・ガラ・コンサート〜スターたちのとっておきセレクション〜」
楽曲
モーツァルト:歌劇「魔笛」ハイライト
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番へ長調Op.10-2
ブラームス:スケルツォ〜F.A.E.ソナタ
ストラヴィンスキー:ロシアの踊り
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
コープランド:ウクレレ・セレナーデ
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ほか

マリオ・ヘリング(ピアノ)
川畠成道(ヴァイオリン)
yumi(フルート)
深見まどか(ピアノ)
ノエ・乾(ヴァイオリン)

フルートの魔笛(パパゲーノなど)、ヴァイオリンにアレンジされた「アルハンブラ宮殿の思い出」がとても新鮮。yumiさんは見た目もフルートもキュート。
深見さんのピアノは軽やかでも軽すぎず品格があってすてきです。
ノエ君と一緒に成長見守ってきた感のマリオもよかったです。
ノエ君の若者らしいヴァイオリンを聴いてから、川畠さんのヴァイオリンを聴くと「超大人」です(笑)「愛の悲しみ」「愛のよろこび」は酸いも甘いもかぎわけた大人ならではの渋さ。
この日は、若者のヴァイオリンと大人のヴァイオリン聴き比べ。そこにピアノとフルートが加わり、とても華やかでした。

若手演奏家中心、長時間ではないけれどお手頃な価格、クラシックを気軽に楽しむことがでます。もっとたくさんの方に来て欲しいけどなあ。
来年も開催されますように!

音楽・舞台 | Comments(0) | Trackback(0)

磐梯山とうろこ雲

2017年10月17日


磐梯山の上空にはみごとなうろこ雲。
夕暮れが近づき肌寒い、すっかり秋の猪苗代町です。

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シロシキブ

2017年10月17日
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青く小さな実がだんだんと「白く色づいて」いく。
シロシキブ(白式部)にたくさんの実がついています。
今年は柿が豊作なんですが、木の実は全体的に豊作なのかもしれません。天候次第では冬も白い実が残ります。

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動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

ダイスケのギルティクラウン(カーニバル・オン・アイス2017)

2017年10月13日
すてきでした!
楽曲は初めて聴く曲、アニメのことも全く知らないのですが、ただただ美しく、引き込まれる演技でした。

あの広いたまアリの会場で、ふっと遠くを見るようなしぐさから、もう彼の世界ができていました。
優雅な滑り出しから、ふわっと浮くジャンプ。トップスピードからのターン、バッククロスのあとを引く感じ、流れとストップ、激しさと優雅さ、音のとらえ方、すべてが最高。

黒いコートっぽい衣装は禁欲的でそれでいて豪華。ジャンプやターンで翻る赤い裏地がなんとも色っぽくて美しくて、こうドラマチックですよね。
私はそれほど前で見ていたわけではないのですが、上へ向かってくるオーラがすごかった。バタフライもいいし、羽ばたくような、腕や指先の表現がとてもすてきなんですよね。

アンコールは、この衣装でマンボだったらどうしようかと思いましたが(笑)「月光」のステップ部分。ちゃんと考えてます(何様?)
ステップは今見ても凄まじい。終えてフラフラ(笑)
黒い衣装は月光を美しく引き立てる「闇」を支配しているよう。ぴったりでした。

TVでは、演技の映像のあとすぐにインタビューが入り「足がガクガク緊張で…」などと、あの闇の貴公子はどこへ行ったのか?(笑)…すっかり人のいい兄ちゃんに戻っていて、まあそういうギャップもいいんですが。
実際の会場では、彼の演技後も余韻はずっと残っていました。直後に演技した真凛ちゃんをちゃんと見てはいたんですが、どこか遠くに感じてしまって、彼女へのアンコールの拍手を忘れていました…会場はそんな雰囲気でしたので、MCに促されて、みんなあわてて拍手。真凛ちゃんせいじゃない、ごめん。

楽曲については、詳しく解説している方もいて、なるほどと。
このショーは現役世代が主役なんですが、こんな演技をされたら、みんな大変ですよね(笑)
そしてショーでおなじみの新横より、たまアリの広い空間がよく似合うようプログラムだと感じました。
この日この場にいて、私は本当に幸せでした。

髙橋大輔(Daisuke TAKAHASHI) 2017 Carnival on Ice 会場音
Daisuke Takahashi 2017 Carnival on Ice(解説付)
アンコール「月光」(ステップ部分)インタビュー
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木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2017
2017年10月7日(土)開場17時30分 開演18時30分

三原舞依、本田真凜、宇野昌磨、織田信成、
カレン・チェン、長洲未来、ネイサン・チェン、ジェレミー・アボット 、エフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワ、ハビエル・フェルナンデス、アレクセイ・ビシェンコ 、鈴木明子、高橋大輔、町田樹、村上佳菜子、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ 、村元哉中&クリス・リード、高橋成美&柴田嶺
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

カーニバル・オン・アイス2017 今年も豪華!

2017年10月13日
カナコ
引退してからのカナコはとても自由でスケートが気持ちよく滑っているなあとお感じます。ただね、シリアスプロの時、顔をしかめるのはTVだとマイナス、注意して〜。
あと、自分振付もいいけれど、自分ではできない個性的なプロもみたいな。

ビチェンコ
競技プロっぽいと思ったら今季のSP。ガンガン動いてビチェンコさんらしい〜今季もがんばって。

未来ちゃん
すっかりスポーティ、ダイナマイトな雰囲気になった未来ちゃん。
ショーナンバーでも3A!残念ながら転倒。でも3Aにかける並々ならぬ思いがわかりますね。

成美&嶺君
いろいろキビシイ、まだまだかな〜と思うけれどがんばってほしい。

舞依ちゃん
あの光り輝くJOのフリーを思えば、登場が早すぎる…と、誰もが思ったはず。
モリコーネの「ラ・カリフ」かわいい〜〜〜。とてもすてきなプログラムですが…普通、そこか!?たぶんそこだ!…やはりこれからは話題作り、あっと驚くようなショープロにしよう!衣装をナースにするとか!(無責任な意見)

カナクリ
最近は彼らを見ただけでワクワクします!
SD見たいな〜と思ってましたがショープロの方。もちろんすてきです。カナちゃんの感情の出し方が倍増、色っぽくて、クリスはかっこいい。恋人感があふれてますね。
カナちゃんのラインがきれいになった、スローな動きが特にね。全体の流れもどんどん美しくなってきました。今後も期待大です。

ザギトワ
SP「ブラックスワン」…やっぱりこれはブラックスワンなんだろな。普通の「白鳥の湖」じゃだめなんでしょうか?ザギトワなら直球、オデットでいいと思うんですが。

アボちゃん
「In This Shirt」手術着っぽい衣装。
せつない曲だなあ。すばらしい浮遊感、アボちゃんらしい〜美しいです。
(後日、帰国すぐに手術をしたと知り、ちょっとどうしていいのか…)

あっこちゃん
「ラ・カンパネラ」現役時代の競技プロ。
ごめんなさい、正直引退してからこういうマジなプロをガチでやるチョイスがわからないのです。引退後も衰えないところはすごいのはわかっているけれど。
最近もっとも見たいのは「アメジスト」!あっこ姐さんのアメジストが好き、見たい!

織田君
なんだかすっかり大人です。音楽に乗ってしなやかに大きい〜、スピードに乗ってジャンプ、スケーティングもいいですねえ。
あ、3A跳んだ…やっぱちょっと子どもか?(笑)

町田君
新作来たよ!「白鳥の湖」
ドン・キホーテに続き、バレエの舞台を氷上に再現しようとする試み。どうしてそこまで再現にこだわるのか、よくわからないのですが(苦笑)こんなことやるのは町田君だけです(笑)
スピンの軸が全くブレない。体のキレも現役時代と同じ。
白タイツが王子!オデットでもオディールでもなく、王子ジークフリートというのがツボですよね。町田君は王子というとちょっと…なんならロッドバルドとか?…でも、おもしろかったです。
会場が湧く〜!

カレン
映画「LOVERS」…この曲、久しぶりに使う選手が現れました。
スパイラルで長い袖がなびいてうっとりするほど美しい。長い袖の使い方は難しいと思いますが、とても優雅でした。彼女は魅せる事がとてもうまい。また見たいです。

ネイサン
SP「ネメシス」
誰ともかぶりそうにない、個性的でかっこいいプログラム。攻めてます!攻めてこそのネイサンです。
難しいポジションでも手足がすらっと伸びて美しい。足元の繊細なタッチが好きです。

ウィーバー&ポジェ
SDかな?色気よりかっこよさが際立つ、ポジェ君たちらしいタンゴ。今季もがんばれ。

ダイスケ
いやもう…美しくて放心の時間…別記事で。

真凜ちゃん
話題の新SP、マイケル・W・スミス 「The Giving」
音楽が似合うというのはもちろん、彼女自身がこの曲が本当に好きで思い込めて滑っていることが、この日の演技の全てだと思います。その演技は熱を帯びて、タンゴなんかよりずっと色っぽい(笑)滑り込みはこれから、どうかうまく行きますように。
アンコール「ラ・クンパルシータ」(前のSP)…これを見て、SPを新しくしてよかったとつくづく思います。タンゴはもっと大人になってからやってもいいんですから。
アンコールの拍手がなくて、MCの言葉でハッとした会場から拍手が…、現場にいるとわかるんですが、あの時は前に滑ったダイスケがすごすぎて、会場がぼうっとしていたからです。真凜ちゃんごめん。運が悪かった。

ハビ
SP「チャップリンメドレー」衣装はシンプルですがとてもおしゃれ。
今季スピンがよくなりましたよね。
チャップリンは実は好みじゃないのですが、ハビはエレガントで洗練されているので納得してしまう…いいんだか悪いんだか(笑)ステップがすてきだなあ。
アンコールは「ラ・マンチャ」う〜ん、いいプロだ。

メド
SP「ノクターン」すっかり貫禄のある女王なプロです。
会場でショーのライトで見ると、暗闇に浮かぶようで幻想的、美しいです。これだけいろいろ盛り込んでも、バタバタしない、流れるように自然で優雅。このプロではスピンが美しいアクセントなっていてすてきです。
冒頭と最後の鼓動の音(と呼吸?)は必要なんだろうか?

ショーマ
MC紹介の前に「ショーマ!」という男性のかけ声が(笑)
トリはメドだと思ってました(汗)彼に背負わされた期待もトレーニングの一環ということでしょう(笑)がんば〜(笑)
「See You Again 」、SPを期待していたのですが久しぶりのショープロもよかったです。タメがかっこよくて、色気があります。すっかり大人になったなあ。
アンコールはフリー、再び3Aコンボに挑戦してパンク、3S転倒…やっぱまだ子どもだ(笑)そんなでも会場は明るくて、応援のムードでいっぱい。
いい時もそうでない時もいろいろあると思いますが、ケガ無く悔いのないシーズンが過ごせる事を願っています。

木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2017
2017年10月7日(土)開場17時30分 開演18時30分

三原舞依、本田真凜、宇野昌磨、織田信成、
カレン・チェン、長洲未来、ネイサン・チェン、ジェレミー・アボット 、エフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワ、ハビエル・フェルナンデス、アレクセイ・ビシェンコ 、鈴木明子、高橋大輔、町田樹、村上佳菜子、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ 、村元哉中&クリス・リード、高橋成美&柴田嶺
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ウメモドキ

2017年10月12日
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今年もたくさんの実をつけたウメモドキ、剪定したほうが実の付きがいいよう思う。
今はまだ葉が青々としてクリスマスカラー、ヒイラギではありませんが(笑)

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ジャパンオープン2017 舞依ちゃんすばらしい!

2017年10月11日
国際スケート連盟公認大会
木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2017 3地域対抗戦

Japan Open 2017 ISU
リザルト 男子 女子
2017年10月7日(土)さいたまスーパーアリーナ
<日本> 三原舞依、本田真凜、宇野昌磨、織田信成
<北米> カレン・チェン、長洲未来、ネイサン・チェン、ジェレミー・アボット
<欧州> エフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワ、ハビエル・フェルナンデス、アレクセイ・ビシェンコ
<ゲスト> 町田樹、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
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●女子フリー
未来ちゃん
「ミス・サイゴン」アオザイ風の衣装がよく似合っています。
3Aに胸が熱くなりました。両足かな?と思いましたが回転は大丈夫だったよう。その他は完璧、3F+3T、後半に2A+3T+2T、きっちり決めてPBです!
とても良かったですが、第一滑走から高得点出してしまっていいのかなと、ちょっと思いました。
スポーティーで、表現面はもう少し深みがほしいような気がするのですが、未来ちゃんらしいと言えばらしい。

真凜ちゃん
ミスらしいミスは後半の3Fだけ。3F+3T、2A+3T、2A+1Lo+2S。加点もついて、まずまずの演技、得点も悪くはなかったのですが、6人中5位という、もやもやする結果に。これがシニアの壁か?
愛らしく華やかな真凜ちゃん、スケートは優しく柔らかい。全体を見るとあっさりしたトゥーランドットだったかもしれません。TRがけっこう分かれていたり。
彼女はドラマチックな表現を得意とする方なんですが、表現面では、氷の姫君が愛の力で目覚めていくというストーリーはまだ見えてこないんですよね。今は運命に翻弄されるプリンセスのような感じ。ここをどう打ち破るかが評価の分かれ目?

カレン
「カルメン」かっこいいプログラムです。赤い手袋が血に染まる、悪女カルメンって感じでいいです。
カレンは小柄で普通の時は幼く見えるくらいなんですが、演技に入ると目力スイッチオン、表現のキレもあるんですよね。ただいい時とそうでない時の差が激しくて、今回は後者だったってことで(汗)まあ、全米に合わせるのが大事ですからね。
後半はスピードも増してかっこよかったです。

ザギトワ
「ドン・キホーテ」生で見られてうれしい。今更ですがすごい美少女です〜。
とにかくよく動きますねえ。あいまいな所がない…取りこぼしがないってことなんですが。
ただ、こうしてシニアの中で見ると、深いところでの表現やスケートに物足りなさも感じます。真央ちゃんがジュニアの頃、よく滑るしジャンプポンポン跳んですごいな〜と思いつつ、あっさり感じたのですが、それに近いかも。まあこれからってことで、表現やスケーティングのおもしろさはシニアになってからがいいんですよね。

まいちゃん
「ガブリエルのオーボエ」、スクール水着っぽい形だった胸元にフリルがついておしゃれになりました。髪型もまとめてすっきり…もうちょい上で、髪飾りを派手にしてもいいんじゃない?
3Lz+3T、2A+3T、3Lz+2T+2T、ステップ、スピンオールレベル4、エレメンツ入りと出、流れもすばらしい。完璧です!すばらしい〜1感動しました!
しかし彼女の魅力はなんといっても美しいケーティングです。そしてピュアで魂のこもった演技、流れのあるなかで音楽表現もすばらしい、引き込まれました。表現面はオータムクラシックとは別人です。
清らかさやステップの光り輝くような雰囲気がTVで伝わっているといいけれど。

メド様
フリーはもともと2つ用意してたのかな。新プロ「アンナ・カレーニナ」EXで滑っていたけれど、こちらをフリーにしたんですね。(前年と同じような路線の気がして、個人的には前の方が好きです)
これはメドの得意とする女優プログラム。表情豊かに、映画の情景を見ているような。今こういうのをやらせたら誰も敵わないですねえ。
密度の濃い振付にこのスピード。ドラマの表現のなかに、高難度エレメンツがきれいにハマっているのがすごいです。
男子並みぶっちぎりの高得点!(わかってたよ〜)

得点そのものは参考くらいですが、TESはザギトワ、まいちゃん、メドの順番。PCSはメド圧勝。
メドの強さはやはりすごかった。けれどもそこに迫る道も少しずつ見えて来たかも?どう?
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●男子
ビチェンコ
「ボレロ」なんだ!似合わないとまでは言わないけれど、彼のスケーティングにはどうかな?
冒頭の4Tが3回転になり痛そうな転倒。しかしその直後4T+3Tをきれいに決めてびっくり。
後半に向かってパワーがみなぎっていくようなプログラムなんですが、スピードが落ちてししまった。やはり難曲です。最後のスピンがぐらぐらで結果ノーカン。
がんばったけれどミスはいろいろあり、悔いの残る演技になってしまいました。

アボちゃん
リンクサイドで有香さんとハグ。やわらかなオレンジ色のシャツがきれい。
「マイウェイ」ええ〜アボちゃんも人生振り返りモードとは(汗)
いろいろミスはありますが、しなやかでどこまでも優しく包み込むようなスケーティングはすてきです。とても大きな愛というか…この曲が今のアボちゃんにしっくりきます。
プライベートで大変なことがたくさんあったようなんですが、演技はあくまで明るく優しい。それは強さか、矜恃か…突き詰めれば、やっぱり生き方ですかね。そんなアボちゃんが大好きです。

織田君
ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」公式戦(コンペ)はこれが最後と言う織田君。
あっちこっちから「織田く〜ん!」が聞こえてくる。
冒頭4T+3T完璧!続けて4T、ちょっと安心したか3Aで転倒。後半の3Aはコンボにならず、3連続は危なかった。
後半もスピードが落ちず、引退してここまでのクオリティはすごいです。ここで終えなくともと思うけれど、きれいに終わらせたいんだろうなあ。
最後のプロに、王道の美しいクラシック曲を持って来た織田君、スケートへの真摯な思い、敬愛を感じました。

ハビ
「ラ・マンチャの男」男のロマンと色気、ラテンの香りがたっぷり、このプロ好きです。
4S2本、4T1本の予定かな?ハビとしてはあまり良くない内容ですが、今の時期なら何の問題もありません。
というかエレメンツが良くなくても、すてきなプログラムだなと感じさせる力はすばらしい。彼の振りの後に、彼の跡に深い余韻が残るんですよね。オリンピックにふさわしいプログラムです。ノーミスなら高得点間違いない。

ネイサン
クリストファー・ゴードン 映画『小さな村の小さなダンサー』より…そういう曲なんだ〜。
4Lo決まった!4F<転倒、4Lzこらえ+2T、後半4Tなんとか、2Sは4Sの予定かな、3Aは1本。2Tを3回跳んでしまったのか、コンボ丸ごとではなく2T分だけ減点なのがありがたいですね。
つなぎの振付が個性的、ステップもいいです。やはり基礎的なスケーティングがいいんですよね。コレオのスピード感がかっこいい。
ペストな演技ではないですが、攻める演技、さすがという感じ。

ショーマ
ジャンプの調子がよくないといいつつ、冒頭の4Loをきれいに決めて、さすが本番に強いショーマ様!
しかしそこからは苦難の道でした(汗)。4S両足、3A、後半4F、4Tこらえ、4T<<+REP、3A+REP(3連続のハーフループで終わるとハーフループはノーカン)、3S。3連続の最後に2回転つけておけば、順位が一つ上がったんですが残念。
ここまでミスしてもステップやつなぎの雰囲気は魅力的、フライングスピンがふわっと大きくなってすてきでした。
今のショーマには全て肥やし、こんな良くない演技も経験としていいかなと、ファンとして本気で思います。

トップ争うと予想された3人はミスが相次ぎ、その中で最も良かったハビが189点でトップでした。とはいえ200点超えに慣れてしまっているので平凡な気がして(汗)
シーズンはまだ長い、こういう内容はJOでは予想の範囲内ですね、それぞれに理由はわかってると思います。しかしミスが多くても魅せる演技、この3人はやはりすごいと感じました。
ショーマはPCSで2位、SSはハビ93.13に迫る9.07、いいじゃないですか〜。
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生まれて初めてガチャしました!(笑)

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川原のミゾソバ

2017年10月11日
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川沿いを散歩しているとたくさんのミゾソバ。
秋口の今ごろが花の季節だったなと思い出します。

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赤っぽいのはつぼみ、つぼみがふくらむと先端にピンク色が残り、開花するとピンクが見えにくく、白っぽく見えます。
きれいなのは、やはりつぼみのうちかな。

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風にそよそよと揺れる姿は風情があります。
湿った場所ならどんどん増えます。

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アマランザス

2017年10月10日


アマランサスこと紐鶏頭(ヒモゲイトウ)
昨年、家人がもらってきたアマランサスは、今年こぼれ種からぐんぐん育ちました。丈夫ですね。
荒れ放題の庭の一角で、けっこうすごい存在感(汗)。

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大きさはいろいろですが2.5mくらいは楽勝。

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紫苑

2017年10月08日


秋の空に背が高く咲く紫苑、気持ちのいい風景です。

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