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良いお年を

2017年12月31日


2017年も間もなく終わりです。
1年はあっという間ですね。
皆様はどのような1年をお過ごしだったでしょうか。

年を重ねていくとは、なんだかとても慌ただしく、いろいろな意味で大変なことも多くなるなあと(ほんとそんことばかりですね!)日々感じています。
そんなお忙しい中、当ブログまでおいで頂き、感謝申し上げます。
好き勝手なことしか書いておりませんが、多少なりとも気分転換に、ほっとできる場になっていれば幸いです。
来年もよろしくお願い申し上げます。

皆様がすこやかに、新年を迎えられますように。
そして、いいこと、楽しいことがたくさん訪れることを願っています。
どうか、良いお年を!

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全日本フィギュア2017 男子フリー それぞれの思い

2017年12月31日
エントリー&リザルト

木科君
「海の上のピアニスト」
3Aは転倒も健闘。
ジュニア、16歳で雰囲気のある演技は魅力的。後半のスローパートがダイスケのショープロそっくり。

唐川君
スケーティングのうまさ、礼儀正しさに、だんだんとロクサーヌが合わなくなってきたような…もう少しギラギラ、 ガツガツしたところがあると、もっと盛り上がりそう。

太一君
「ラ・マンチャの男」
3A+2Tきれいに決まりました。3A2本目も決まった!
プログラムが今の太一君にぴったり、雄々しくかっこいい。ステップがちょっと弱かったですが、あとはすばらしい内容。うわ〜なんかすごくいいなあ〜。

鈴木潤
「ニュー・シネマ・パラダイス」
2Aは2本きれいに入りました。前半すばらしい流れ、後半のミスは残念でしたが、とてもすてきな演技でした。映画の世界観、少年トトではなく、青年期の夢や挫折みたいなところを表現していて、ちょっとうるっとしました。

フェイ
不思議ちゃんなプロはフェイに似合う。
とても集中していて良かったです。つなぎがちょっと棒になってしまうのが木になるんですが、雰囲気もすてきでした。
クワド封印でノーミスの高得点。

星南君
爽やかに駆け抜けるようなスケーティング、華もあってすてきです。
バタバタしたところがもあるけれどがんばりました。その頑張りもジュニアらしい清々しさで好感。
個人的な好みで言えばレミゼの何をテーマにするのか、ジュニア選手のレミゼは的が絞りにくいんだよねえ。

須本君
レミゼ続き。
3Aはどんどん良くなってます。スケーティングのスケールは星南君の上ですなあ(笑)
ジュニアGPFなど場数を踏んできた貫禄、以前感じたような表現のあいまいさがなくなって、とてもドラマチックで見応えのあるプログラムになりました。最後のイーグルがかっこいいなあ!

草太君
深みを増したすばらしいスケーティング、難度は落としていますが、ジャンプのながれもいい。スケーティングそのものの魅力ですね。
ここからです。ここからがスタート、体を大事にがんばってほしいです。

友野君
「ウェスト・サイド・ストーリー」
4S+2T、2つ目は2Sに。スケーティングもギュルギュルっとしたジャンプもやんちゃな感じでプログラムにぴったり(笑)
その中に「マリア〜マリア〜」のロマンチックな場面がまたいいんだな〜。後半も弾けてます。よく動いてました。

ダイス
「道化師」
4S、2つ目は1Sに。ノれてたかというと、ダイスならもっとできたかなあと思う。この曲は憑依プロなんで。
ジャンプに集中しているので、つなぎや表現はあっさりしていたかもしれません。

佐藤洸彬
「セビリヤの理髪師」
ミスは少なくないのですが、引きずることなく、明るく楽しいイメージで終えたことは立派。

無良君
4T、2つ目はなし。後半に3A+2T、3A。
滑り込んできた表現は、ステップ、つなぎ、どこをとっても雰囲気があってかっこいい。
小さなミスはあったもののジャンプはほぼクリア。思いのこもった演技、完成度の高い内容になりました。
今季の不調を思うと、よくここまでと(涙)
家族でがんばってきたキスクラにまた涙。258点!

刑事君
今日もかっこいい表情で。
4S美、4Sステップアウト、3A、後半に4T美、3Aお手つき。ステップは曲調にあってすてきでしたがレベル2。コレオもキレがいい。最後までスピードがあって良かったです。
乱れはあるものの攻め続けた演技は好感。
なんと終了時のTESは、無良君とほぼ同じ。個人的には攻めた刑事君が(フリーだけでも)上かなと感じました。
267点で無良君の上に。

ショーマ
4Lo、3A満点!、3Lo、4f転倒、4Tなんとか、2A+4T予定は2A+2T、3A+1Lo+1F、3S+3T。
曲調の重さと高難度構成の重さがぴったり!(ヤケクソ)
最後にセカンド3Tつけたのは良かった。
今回もまた乱れまくったフリーでしたねえ(汗)さすがの内容ではありますが、まとまらない、スタミナ切れか…いろいろできるって大変ですねえ(苦笑)
マチコ先生ごめんなさい。
でも、なんですかねえ、ゆづがいるいないとか、ファンだからというは抜きにしても、やっぱり未来の明るさを感じるんですよね。
ひとまず4CCがんばれ。

オリンピック、ワールドは、ショーマ、刑事君、ゆづ
4CCはショーマ、刑事君、無良君
刑事君は勝ち取った代表、がんばりました。
無良君がもっと攻めていたら?という思いもありますが、今季の調子を考えるとベストだったのかもしれません。
ショーマも刑事君もオリンピック目前の4CCエントリー、彼ららしいなと思いつつ、こういう時何が起きるかわからないので、補欠の皆さんも十分準備を!
毎年のことながら、今年はオリンピックシーズン、全日本の過酷さがわかる大会でした。
みんなお疲れ様でした。

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全日本フィギュア2017 男子SP 刑事君の気迫の演技

2017年12月29日
エントリー&リザルト

須本君
ノーブルなスケーティング、ていねいに美しく。
3A決まった。まあこう言っちゃなんですが、まだまだこれから。どんなすてきなスケーターになってくれるかなという将来性が最大の魅力。

星南君
「キャラバン」3A決まった。
アイドルぽいね。あこがれの先輩の色香にはかなわんけど、がんばりました。
ジュニア男子は皆細身なんで、スピンの迫力が弱いんだよね、ここの吸引力があれば…レベルとは別に。

壷井君
りんごのぽっぺの少年がだんだん大人になってきた。
「ユアソング」大人っぽい選曲が彼のスケーティングにあう。スケーティングがほんといいですよね。音楽表現も進化、はっとするところがあったり、すてきでした〜。

唐川君
清水宏保に似てきた。
2Aまでですが、信夫コーチ仕込みの美しいスケーティングはさすがです。

渡辺純也
アイスダンスはやめたんでしょうか?
姿勢や所作がとてもきれい。ミスがもったいないなあ。

草太君
大ケガから復活、すごい歓声。
3T+3T、2A、3Lo。想像以上にすばらしかった。スケーティングが美しく伸びる。表現は深みがあって引き込まれました。最後のステップは滑る喜びにあふれていますね!
終えてまたすごい歓声です。

ダイス
草太君のあとにダイス…泣かせる気か?
4S、3A、3Lz+2Lo、クワドを入れてまとめました。もう少し躍動感があってもいいかな。

フェイ
3lzSO、3A転倒、3Lo+3T、うーん、2つの大きなミスは痛い。

優君
3Aは1A、優しげな美少年も、こんなナイーブな表現をするようになったのだなあ。

刑事君
キリッといい顔してます。
4S、3F+3T、 すごい表情で3A、スピンもレベルをしっかり、ステップレベル3ですが、勢いだけでなく音をちゃんととらえ、コントロールできて良かったです。
パーフェクト!うわ〜ようやく納得の演技。91点!

無良君
衣装の赤は一つでいい。
4Tお手つき、3A美、3Lz+3T。ステップはいいんだけど 音に合わせるのが難しい、今回もレベル3。
調子はなかなか上がらなかったそうですが、気迫のSPでした。


友野君
4Sなんとか。少し硬いかなという気もしますが、プレッシャーの中でよくがんばりました。トップレベルで争う選手になりました。

佐藤洸彬
すごくよく滑ってました。NHKなど大きな大会の経験も生きているのかなと思う。

ショーマ
4F、4T+1T、3A。うーん悔いがのこりますね。
ジャンプはよくなかったのですが、スケーティングの格が違うという感じ。
とにかく音楽との一体感がすばらしい。ステップの美しさとスケールはこれまで一番かな、そして最後のスピンのゾクゾクするようなハマり方。
あ〜やっちまった〜100点届かない〜ってそういうレベルや〜。

太一君
ダイスケが見守る中で「マンボ」(笑)
ニヤリとちょっと大人の笑顔から、3Aなんとか、3lz、3T+ターン3T。
おもしろいけど、ショーマのあとだととらえどころが…すまん。
マンボと言えば高橋さんはちょっと硬かったと。

男子SPはほぼ予想された順位でした。
ショーマの格上のスケーティング、草太君の滑り、そしてなんといっても刑事君のパーフェクト、気迫のこもった演技がすばらしかったです。
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白鳥のいる川辺

2017年12月29日
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出かけたついでに、近所の白鳥の飛来地に来てみました。
白鳥の飛来地は「鴨の飛来地」でもあるのは、どこも同じ(笑)

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ここは阿武隈川の支流。集落から離れ、周辺は水田が広がる開けた場所。
橋の上から見渡せるので、見物人がけっこうやってきます。

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白くて、そしてでかい…
ふかふかした羽が水を弾く、あったかそう。

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いわゆる「みにくいあひるの子」←今思えば、アヒルにも白鳥にも失礼な童話(笑)


なんとなく…もやしっぽい?(笑)

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赤い頭の鴨がかわいい。

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誰かが餌を投げ入れたらしい…大混雑!エサやりは禁止だったと思うけれど?

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ええ〜〜いっ!どけ!どけ!
ジャマくさい鴨を追い払う、ちょっと凶暴な白鳥の野生を見た(汗)

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争い終わって静けさが…

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寒さの本番はこれからですが、白鳥も鴨も元気そうでした。

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全日本フィギュア2017 女子フリー さっとん優勝おめでとう!

2017年12月27日
エントリー&リザルト

永井優香
オペラ座の怪人、胸の大きな赤いバラのデザインが撃たれたみたいでどうかと思う(汗)
3Lz、2A+3T、よくここまで戻ってきてくれました。ミスはありましたががんばりました。

木原万莉子
最後の全日本…そうなのか。
思いのこもった演技、美しい表情が印象的でした。

松田悠良
スパニッシュ、衣装がちょっとおもしろい。スケーティングによる表現力が…繊細な中に濃いカラーがあってすてきです。もっと上のクラスの実力があると思うのですが。
久しぶりに長いスパイラル見た。

まこちゃん
ぶっちゃけかわいさに魅了されています(笑)
彼女のしなやかなスケーティングは心地よくて、あったかい気持ちになります。
蝶々夫人は早すぎやろ!幼妻か!(←古い)と思いつつ、ひたむきで愛おしくなります。
SPでちょっと出遅れてしまいましたが、高難度構成のジュニア勢らしい、さすがの得点で第2グループまででトップに。

凜ちゃん
柔らかなスケーティングがすてきな選手だと思いますが、表現面でちょっと一本調子、もう少し演じ分けができてくるといいのになあと見てます。
ちょっとミスが続いて残念。

横井ゆは菜
ジュニア勢らしからぬ大人っぽさと演技力。あっこちゃん仕込みか。
とても完成度の高い演技、すばらしかった!
後半の盛り上がり、スピードがすごい。うは〜最後のエレメンツが2A+3T+2T!しかも超スペシャルなジャンプ、かっこいい〜。

優奈ちゃん
すごく良く動いてました。スケーティングもプログラムの密度もここまでの選手とは別格。
いい感じに来ていただけに、後半の3連続ジャンプのミスが惜しい。
トップ争いにミスは許されない、みんなわかってますからねえ(汗)

まいちゃん
流れの美しい癒しのスケーティングがすてきです。
一つ一つ灯りをともしていくようなプログラム、そして光が満ち溢れるようなステップは圧巻です。
パーフェクト!すばらしい!やっぱりまいちゃんすてきです。
高難度構成のTESをノーミス…というのがもはや最低条件になりつつある女子。最終グループの前のグループだったのが不運かも、最終グループなら相対的にもっと得点が出たと思います。
持病と付き合いながらは大変ですががんばりました。

わかばちゃん
冒頭の落下していく振付が好きです。
足を痛めていたとか、しかしよく集中してました。ノーミスだったら?滑走順が違っていたな?…いろいろ考えてしまいますね。
悪くなかったのですが、この激戦で2Sが残念でした。
代表選を考えた時、4位は厳しい結果ですね。

紀平さん
代表選は関係ないからたのしんじゃおう!的なノリは、トリノオリンピックシーズンの真央ちゃんを思い出す。奇しくも3Aつながり。
危なげなく3A+3T、3A、加点のつくすばらしいジャンプでした。…いやはや。
彼女のすばらしいところはジャンプだけではなく他のエレメンツ、スケーティングもすばらしいこと。表現はまだジュニアっぽいですが、見るたびに成長を感じます。
この時点でわかばちゃんの上に。

真凜ちゃん
曇った表情をがんばって笑顔に。演技もそれが出てしまったかな。彼女は感性の人ですから、少し引けてしまった気持ちがそのまま出てしまう。
もっと明るく、晴れ晴れした演技が彼女には似合う。
SPでもフリーでも、ミスがあっても極端に悪かったわけではありません。けれどもジャンプのミス以上に気持ち、心のありよう。雰囲気に飲まれてしまったのか。

さっとん
回転不足を取られそうなジャンプは、ベストではないけれど、SPよりはずっといい。
さっとんがこんなに表情豊かに演じるようになるとはねえ。軽やかにキレ良く、そしてドラマチックに移り変わる、さっとんの蝶々夫人。
スピンやステップの美しさよ。繊細なつなぎもいいです。
最初はどうかと思ったけれど、すてきなプログラムになりました。
さすがの内容、優勝は納得です。
浜田コーチの涙にさっとんまで…ああ〜もう(涙)

理華ちゃん
トップ争いの中で個性はダントツの「フリーダ」
結果としてミスが響いてしまいましたが、スピードとパワーのある演技は良かったです。
パワーと憂い、喜びと悲しみのいり混じる表情、こんなに女優だったかと思う。心に迫ってくる、すごい演技でした。

かおちゃん
衣装はモスグリーンから赤に。もうちょいニュアンスのある色でもいいんですが。
最終滑走でノーミス、すごい選手になりました!
ジャンプがとにかくすばらしい、高さ、前後のスピード、加点モリモリ、失敗する気配がない。不思議ちゃんな振付もどんどんなじんできました。
いや〜すばらしい。総合2位。

オリンピックはさっとんとかおちゃんに。
4CCにまいちゃん、ワールドにわかばちゃん。
悔しさをにじませるも前向きなコメントをするわかばちゃん。
親友かおちゃんを讃えるまいちゃん。
涙が止まらない真凜ちゃん。
スポーツや芸に秀でることは、その才能を伸ばすだけでなく、人よりも早く大人にならなくてはなりません。10代でそこに向かうアスリートを尊敬すると共に、これからも応援します。

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冬のエノコログサ

2017年12月26日


我が待たぬ 年はきぬれど 冬草の 枯れにし人は おとづれもせず
凡河内躬恒 古今和歌集

新年はやって来るのに、あの人の心は冬草のよう枯れて(心が離れてしまって)訪れることもない。
もう、わかってるんだけどね…という心境なんだろうなあ。
冬枯れて、白っぽく色も抜けたエノコログサは少しさみそうでした。

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正岡子規のクリスマス

2017年12月25日


臘八のあとにかしましくりすます
正岡子規

クリスマスは冬の季語なんですね。
初めて詠んだのが正岡子規。
「臘八(ろうはち)」とは、12月8日「釈尊の成道の日」という仏教行事のこと。
かしましい(にぎやかな)クリスマスはちょっと苦手だったのではというのが、大方の解釈らしい。

クリスマスのアレンジメントを頂いて、ちょっとクリスマスっぽいことを書いてみました。

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全日本フィギュア2017 女子SP やはり激戦!

2017年12月22日
エントリー&リザルト

紀平梨花ちゃん
美しいスピンから、すばらしい3A!3F+3T…これはすごいと思ったら2Lzでノーカン(汗)ああ〜もったいない。
それにしてもジャンプだけではなく、スピン、ステップもいい、そしてスケーティングに華があるんですよね。すごい選手です。

CMは多いけれど、フジの放送がかつてなくいい!
変なあおりもない。第4グループ前の有力選手のイメージビデオ&紹介がとてもすてきな仕上がり、お嫁に行く時に披露宴で上映したいくらい(笑)
第4グループからの会場の緊迫感はTVでも伝わってきて、全日本の独特の空気ですね。ここを制覇しないと上はないんだなあ…。

凜ちゃん
今日もかわいい、しなっと色っぽいカルメン。刺してもふにゃっとかわされそう(笑)

まいちゃん
課題のSPはまたしても…(涙)
2Aの転倒のあと引きずらなかったのは良かったけれど、全体に少し勢いが…。緊張か、いい時のプログラムの強さ、ふてぶてしさ、キツさが伝わってこなかったように感じました。
SPを克服しないと世界で戦うには難しい。

木原さん
数シーズン前のコンサバな雰囲気より、プログラムの選択、ラフなヘア、大人っぽい雰囲気は彼女によく似合う。
ちょっとエキシっぽいけどね。

優香ちゃん
やたらかわいい衣装でレミゼ。このフェアリーな衣装は何か意味があるんですか?
ジャンプも決まったし、長い手足と優美な所作がすてきでした。

かおちゃん
6分間練習の前から別世界にいるようにリラックス、楽しくてたまんないぜ…みたいな笑顔でしたねえ。
すばらし〜〜〜〜ジャンプのクオリティは、この日No.1間違いなし。入りと出の高く美しい放物線、セカンドジャンプも高い。前後の流れもいい。
ジャンプ以外もどんどん洗練されてきて、すばらしかったです。
なんのプレッシャーもなく伸び伸び、そして決めるとこしっかり決めて…うっは〜73点!
この調子で優勝まで行ってしまうかも?

松田さん
爽やかな風が吹いてきそう。今日もエレガントな松田さんでした。

わかばちゃん
う〜ん、練習の時から表情が固かったですよね。
2Aは1Aに、磨き上げてきたプログラムはすばらしい、動きも悪くなかったと思う。…でもやっぱり、いい時のワクワク感より、大丈夫か?って感じがしてしまいました。

さっとん
背中の筋肉に惚れる!
ジャンプに慎重さがあり、小さくなってしまったのが残念。URとられたのも残念です。
ただ、流れるように美しい振付、細やかさとメリハリのきいた所作、スケーティングや表現は別格にすばらしい。引きつけられました。
運命に翻弄されるようなステップの表現、スピンの細い軸もすてきでした。

優奈ちゃん
「亜麻色の髪の乙女」衣装はちょっと飾り過ぎかも。
2A転倒、うーんこれは大きな失点。かわいいから許す!

理華ちゃん
調子良くないと曲負けしてしまう「カルミナ・ブラーナ」を、ようやく理華ちゃんのダイナミックさで表現することができました!
ジャンプが高くてかっこいい。それだけではなく、ダイナミックで華のある表現、何かこう大きな存在が感じられて、引き込まれました。
すごく気持ち良く演技できてましたよね。迫力ありました!
ようやっと70点越え、キスクラの美しい涙にもらい泣きしそう。おめでとう。

真凜ちゃん
衣装はすてきですが、このプログラムだともっとシンプル、ナチュラルがいいと思う。
3Loでステップアウトが残念。
本当にすてきなスケーターだと思います。しなやかなスケーティングで演じる美しいプログラム、華のある表現、すべて申し分ない。ただ、無邪気にすてきなだけでは勝てないのだなあと。
プログラムの奥行き、エレメンツだけではない背景にあるもの、毎年全日本では、そいうものがむき出しになりますよね。真凜ちゃんはすてきなんですが、そこで少し競り負けた感じ。もう少し大人になってほしい。

かおちゃんと理華ちゃんがすばらしかった。
さっとんも、やはり頼りになるのはこの人と感じました。
かおちゃん73点から、8位優奈ちゃん63点、差はあると言ってもまだ小さいので、フリーで巻き返し可能な差だと思います。4位わかばちゃんあたりまで、優勝の可能性は十分。
7位真凜ちゃんは苦しいところですが、フリーは安定しているので、可能性はあります。お気に入りのまいちゃんが最終グループ落ちしたのは残念ですが、これも勝負の世界です。
フリーでもみんながんばって下さい。

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渡り鳥

2017年12月21日


寒空からクァクァ…とにぎやかな声が聞こえてきました。
白鳥です。

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全日本フィギュア2017を前に 

2017年12月20日
エントリー&リザルト
2017-2018 シーズン フィギュアスケート国際競技会派遣選手選考基準

あっという間に全日本、そしてオリンピックがどんどん近づいてきました。
国内外故障やさまざまなことで、停滞を余儀なくされている選手もたくさんいて切ない所ですが、より良い方向に進んでくれたらと祈るのみです。
オリンピック代表は、個人の他に団体もあります。そちらもどういう派遣になるか気になりますね。
そして、何が起きるかはわかりませんから、全てのカテゴリーで、補欠はシーズン終わるまで準備をしておくべきと思います。

●男子
ゆづの欠場は残念です。2年続けて全日本欠場は苦しい決断だったと思いますが、ここで無理していいことは何もありません。オリンピック代表は、ほぼ内定と推測します。
毎回条件、選考方法が変わるのは、状況が違うので致し方ないでしょう。3名選ばれる中で、現時点でゆづとショーマが突出している以上、彼を外すことはありえません。実力が拮抗している女子6〜7人とは状況が違うのですから。

ソチオリンピック代表選考では「全日本出場」が条件でした。全日本に間に合わないほどの故障であればオリンピックも難しい…そんな判断だったと思います。あれが過酷な条件だったことを思い出すのですが、その反省が生かされているとしたら良かったと思います。
ゆづは、オリンピックぶっつけ本番になりそうですが、彼のメンタルなら大丈夫でしょう。
ただ、状況いまいちわからないんですよね。悪い意味にとらないでほしいのですが、4CCやワールドもありますし、補欠も入念に準備すべきと考えます。

男子はショーマが連覇しなければならない展開になりそう。そのプレッシャーも経験です。
その状況も自分がやるべきことも、彼はよくわかっていると思います。

ゆづとショーマが、代表ほぼ確定。
3枠目は混戦、全日本2位が代表になりそうですね。
現時点では無良君、刑事君、友野君、ダイスからかな?
日野君や須本君もありかな?
まだ若い友野君はともかく、オリンピックは最後のチャンスになりそうな無良君にがんばって欲しいし、大好きな刑事君もがんばってほしい、刑事君にも今季以上のチャンスがあるかどうかはわかりません。
こづが新聞で語ってましたが、無良君も刑事君も実力がありながら、今季実力を発揮した大会がないのが問題です。実力を出し切った上で敗れたなら清々しいですが、もやもやしたまま代表に漏れるとなっては、後悔ばかりが残ります。
度重なるケガや病気、ダイスも実力を発揮できるといいなあ。

今季はブロックもジュニアも観戦していないので、普段TVでみる事のない選手たちも楽しみです。
唐川君も全日本に!信夫コーチの所でスケーティングは良くなったのですが、以前の魅力(色気)が抑えめ、それが熟成され再び開花した感じなので楽しみ。
ジュンジュンのイチオシ壷井選手、ほぼみんなが応援してる草太君、太一君もようやくここまできました。

●女子
オリンピック代表2枠を争う女子は、実力差があまりないのでどうなるかわかりません。
しびれる大会になりそう、でも考えただけで胸が苦しい…

上位争いは、さっとん、わかばちゃん、真凜ちゃん、まいちゃん、優奈ちゃん、かおちゃん、理華ちゃん、そしてジュニアの紀平梨花ちゃん。あたりまでかな。
実力差がというより、基礎点の差がないので、まずはミスしない事。
SPだけだとジュニアが上位に来る可能性が高いですが、フリーまでとなるとちょっと別です。
ただ紀平さんはSPから3A投入、総合でトップ3くらいに入ってきてもおかしくありません。年齢が満たないためオリンピック代表はないですが。
ジュニアで活躍したまこちゃん、横井さん、松田さん、凛ちゃんも上位の可能性。

これまでのところ、さっとん、つづいてわかばちゃんが一歩リード、この2人を中心に考えます。
さっとん、わかばちゃん2人が1、2なら問題なく代表に選ばれるでしょう。
この2人以外が優勝すると、少なくともどちらかが漏れる…2人が積み重ねてきた努力や結果を思うと、それは正直辛いです。

私の予想では、2枠に入る可能性があるのは真凜ちゃん、まいちゃん、かおちゃんかなあ。
真凜ちゃんのスターオーラはすばらしい。
まいちゃんはSPが全てのカギ。
今季の実績と評価、大舞台の経験、大崩れはなさそう…を考えると、表彰台に入ればさっとんは代表に選ばれそう。
かおちゃんや優奈ちゃんはPCSの面で、国際大会ではまだこれからに思う。

誰かがどうという意味ではないですが、これまでの全日本は(男女とも)TESよりの採点をする傾向、逆をいえばPCSの評価に自信なさげ、及び腰に見えます。
実力差のある30人がエントリーともなると、やむをえない面もあるのかもしれませんが、国際大会の出方と違って戸惑う事もあります。
実力拮抗の女子の場合、PCS次第になるかもしれません。つまりはジャッジのさじ加減か。

ダイスケがフジのニュースで、(若い選手でも)女子の4年は長い、変化もあるので、今回のチャンスをオリンピック最後のチャンスと思って…みたいなことを話していて、厳しいけれどその通りだなあと思いました。
チャンスをモノにするとはそういうことですね。

●ペア
すみれペアが優勝濃厚ですが、ワールドのみ代表、オリンピック代表はないので…
龍一ペア、なるみちゃんペア、市橋ペアから、全日本一発勝負で決まりそう。市橋ペアの完成度はかなり好感。
団体戦もあるので大変ですが、すごいチャンスでもあります。

●アイスダンス
カナクリぶっちぎり優勝で決まりそう。
チームココ、リカアルも着々と実力をつけてきているのでたのしみです。

代表発表は日曜の競技終了後発表、番組内かもしくは「Mr.サンデー」でライブの予定。

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松とウメモドキ

2017年12月20日


よく晴れ…そして寒い。
放射冷却ですね。

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ほの暗い林から

2017年12月19日


あしひきの山道越えむとする君を心に持ちて安けくもなし
狭野茅上娘子 万葉集

あをによし奈良の大道は行きよけどこの山道は行き悪しかりけり
中臣宅守 万葉集

(妻)険しい山道を行くあなたを思うと、心が休まることはありません。
(夫)奈良の大路(都会の大通り)は歩きやすいけれど、この山道は歩くのも大変なことよ。
越前の国に流罪となった夫(中臣朝臣宅守)を思う妻(狭野茅上娘子)、その歌に答える夫。

散歩の途中、近道しようと杉林に入ると、ためらうほどに暗い…自業自得なんですが(汗)

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燃えるような夕暮れ

2017年12月18日

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ボタンヅルの綿毛

2017年12月18日


散歩の途中、盛大に綿毛をつけていたつる植物。
とてもきれいです。
わからないだろうなあと思いつつ「つる植物 綿毛」で検索してみると、あっさり判明、ボタンヅル(牡丹蔓)でした。
夏の頃は、周囲の緑にまぎれて目立ちません。今の時期になって気がつきました。

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12月の夕暮れ

2017年12月16日


あかねさす 日の暮れゆけば すべをなみ 千(ち)たび嘆きて 恋ひつつぞ居る
詠み人知らず 万葉集

日が暮れる頃になると、どうしようもなくあなたを思うのです。何度もため息をつきながら。

12月のあわただしさに、ふと見た夕空。
冬の夕暮れは早い…そして寒い。人恋しくなる時間ですね。


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12月の白式部

2017年12月16日
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伸び放題の白式部(シロシキブ)は、今年たくさんの実をつけました。
そろそろ剪定するか、ちょっと邪魔ですが春先まで待つか…迷い中。



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「ロボット・イン・ザ・ガーデン」デボラ インストール著

2017年12月15日


AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に就くアンドロイドが日々モデルチェンジする近未来のイギリス南部の村。弁護士として活躍する妻エイミーとは対照的に、親から譲り受けた家で漫然と過ごす三四歳のベン。そんな夫に妻は苛立ち夫婦は崩壊寸前。ある朝、ベンは自宅の庭で壊れかけた旧型ロボットのタングを発見。他のアンドロイドにはない「何か」をタングに感じたベンは、作り主を探そうと、アメリカへ。中年ダメ男とぽんこつ男の子ロボットの珍道中が始まった…。タングの愛らしさに世界中が虜になった、抱きしめたいほどかわいくて切ない物語。

旧式で壊れかけたロボット、タングと大人としてかなり頼りない男ベンの成長物語。
ロボットやアンドロイドのメカニックな設定、時代背景がほとんどないので、SFっぽさを期待すると、あれ?っとなるかも。近未来SFというよりは、平凡な日常の中に、非日常の誰かが突然降ってくる「ET」のようなファンタジー。
私としてはピノキオ読んでる感じでした。とても読みやすいです。
タングの魅力がこの本の要なんですが、どうしてこうなったか?ってところはイマイチわかりにくい。
あと、ベンがあまりに軟弱すぎるのがちょっとなあと感じます。妻とうまくいってないんですが、こういう一見強そうで内面もろい女性は、ベンのような男性をパートナーに選ばないような気もする。

ベンのタングへの「愛」や「友情」こだわりは、車やバイク、フィギュアを愛し、ひたすら手入しながら離れない…、もしかして家族以上に大事なのか?って人がいますよね?(主に男性)そんな感じです。
そういうこだわりをもったことのある人なら共感できそうな気がします。

個人的には、悲しい結末にならなかったのでほっとしたんですが、よくある元サヤ話で、悪役キャラはステレオタイプですし、ちょっと俗っぽいかなと思います。
あとがき読むと、もしかすると映画化(アニメ化)されるかも?ですが、良くも悪くも家族ぐるみ安心して見られる映画になりそうです。つまりETみたいな映画ってことです。

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サルトリイバラの実

2017年12月15日
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これはサルトリイバラの実。先日、シオデの実をサルトリイバラと勘違いした経緯があるので、今回はわかりました。
我家にもあるのですが、伸びてしまうと困る場所にあるので、早々に切ってしまいます。
実を認識したのは初めてです。


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冬晴れの日

2017年12月15日


すっかり葉の落ちた木々に、冷たい風が吹きます。

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GPF2017名古屋 アイスダンス パパシゼ優勝

2017年12月14日
リザルト

●SD
どのカップルもすごいので、あら探しするしかない状況はどうよ?

アンナちゃん
スカートのかわいさにリカちゃんも嫉妬しそう。
前半のシンクロ感にちょっとバラツキが感じられたかも。

ハブル姉ちゃん
トップスピードのパワーと迫力はすごいなあ。姉ちゃんの体幹すごい。
どの組もすごいから、ちょっと変わった事してくれてもいい。

女豹マジソンとベイツ君
マジソンの縄のれんをかき分けてみたい…
マジソンの縄でベイツ君がぐるぐるにされるとこ見たい…
競技プロより今季のEXの方がインパクトあるなあ。

渋谷家
健康〜!明るい〜!すいすい滑って、楽しい〜!踊りまくっちゃうよ〜!

テッサ&スコット
テッサの衣装が上品にグレードアップ、でも前の衣装の方がエ○くて熱くてインパクトあるかも。
激しく絡み合う肉体のパーカッションってな感じ。目が釘付け、うまいなあ。

パパシゼ
今回TVで見て、技術的なところはあまりわからないのですが、シーズン初めに感じたような若さと言うか、青さや軽さというか、そういうものが消えて、大人のラテンらしくなったなあと思いました。大きな画面でみるとパワーみなぎる感じ。

●FD
アンナちゃん
「ライフ・イズ・ビューティフル」真っ白なドレスのアンナちゃん。この6組の中で、彼らにしかできない、しみじみとする持ち味。

ハブル姉ちゃん
並みの男じゃ太刀打ち出来なそうなゴージャスな肉食美女。
マジソン開脚のストレートラインリフト、すごいかっこいい〜。

女豹とベイツ君
女豹マジソンがまさかの「イマジン」、オリンピックシーズンなんだなと思う。
すごく軽やかに動いていてすてきでした。

渋谷家
しなやかな動きが美しい。風に乗って舞うような。
後半のツイヅルで珍しくミス。アレックスがちょっと動揺したかな、最後までちょっとハラハラした。
それでも3位はキープ。

テッサとスコット
(くるくる回りながら)思い切って、うな重食べに来たよ!
うな重うな重、ウメ〜〜〜!(バンザイ!)
6千円!(え〜〜〜っ!ショック!)…みたいな(汗)
テッサがピタッと磁石のようにスコットに吸い付く、掃除機でテッシュ吸い込んだみたいな?どうなっているのじゃ?
激しく複雑に絡み合う、官能的なムーランルージュ。
リフトのバリエーションがすごくてまいる。やっぱすごいな。

パパシゼ
音楽とのシンクロ、音楽表現がすばらしい。音楽とダンスが共に高めあっているように見える。神話の中のような、別世界雰囲気。
いっときも隙がないプログラム、技術を感じさせないすごさ。競技を忘れて見入ってしまいます。

テッサたちがリードすると思われたSDでもパパシゼがリード、FDはパパシゼのハマりがすごい。パパシゼが、テッサたちに完全優勝です。
それにしても、ジャッジスコア見ながら、採点このままでいいんでしょうか?最後に結果発表ならともかく、演技順に採点するわけで、どこでどう差をつければいいのやら?

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梢の風

2017年12月14日


あしひきの山の嵐は吹かねども君なき宵はかねて寒しも
詠み人知らず 万葉集

山の嵐は吹いていないけれど、あなたのいない夜は早々に寒いのです。

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GPF2017名古屋 ペア サフマソ歴代最高で優勝

2017年12月13日
リザルト

●ペアSP
サフマソ
昨シーズンのプロに戻したんですね。いいかも。ちょっとコミカルでウキウキなプログラム。マッソのほのぼの感とアリオナのチャキチャキ、この雰囲気彼らにしかないので。
3ツイストすごい余裕、マッソの片手上げリフトは吸盤でもついてるかのよう(笑)

タラモロ
美しいペアになりました。ロシア王道の滑り、スロージャンプはスペシャル!GOE+3でも足りないくらい。
ラフマニノフがSPはちょっと違和感、ぶっちゃけこっちをフリーにした方がいいのではと思う。それでは目新しさがないかな?
それもこれもフリーのプロが微妙すぎるからなんですが(汗)

スイハン
ハン君がソロジャンプで珍しく転倒。あとはすばらしい、スケーティングの伸びが気持ちいい。
ここ数年は思いの強さがひしひしと伝わってきて、じーんとなりますね。
キスクラのツァオが貫禄あって、すっかりコーチの顔に。

●ペアフリー
ユウジャン
「スターウォーズ」エピソード1〜3のクイーンアミダラとアナキンという設定かなあ、でもアナキンはすでにダース・ベイダー化してるし(汗)
ジャンはもっと暗黒面に落ちた方がよりハマりそう。
ちょっとミスはありましたが、いい演技でした。

ストクリ
かっこいいスケーターの「カルメン」
いい時は神がかりな演技ですが、今日はあんまり…調子イマイチのストクリは、どうにも冷めた感じになってしまうのが欠点で。冷めたカルメンはちょっとない。
いいとこも多いし、ミスを補ううまさは十分あるんですが。

デュはメル&ラドフォード
3Lz決まった!スロー4Sは転倒(痛そう)、そのあとポロポロミスが出てしまいました。全体通しての…いい時の迫力もちょっと抑えめ。

スイハン
スイちゃんのトゥーランドット姫っぷりにどんどんハマる。
4ツイスト!3連続ジャンプ、すばらしいスロー3Lo、スロー3F。ちょこちょこミスが惜しかった。
確かな技術と密度の濃いつなぎ。氷の心を持つ姫君が、いやいやと言いつつ恋に落ちてく…みたいなスイちゃんの女優っぷり、見ごたえのある演技でした。

タラモロ
ミツバチカラーもだんだん見慣れてきた。4ツイスト高い!ソロジャンプは乱れ、スロージャンプは余裕。
ミス差し引いても、プログラムはやっぱりよくわからないなあ。

サフマソ
美しく芸術的なプログラムです。
3ツイストの高さ、滞空時間が他のペアの倍くらいに感じる。スロー3も美しい、3連続もきれいに決まりました。リフトは安定のクオリティ、スロー3Sはややこらえたくらい、あとは完璧です。
アリオナの衣装はペアにしては長めのスカートで、このプロのアリオナの浮遊感を引き立てています。羽衣みたいな。
アリオナはゾルコビーに触れて、マッソでしかできない演技と…実況アナはちゃんと勉強してます。
スロー3Aは封印しての完璧な内容。なんと歴代最高得点で優勝。

ペアのオリンピック、ワールドは、ここにバネッサ&モーガンが加わってのトップ争いになりそう。
男子もそうですが、高難度構成とパーフェクトな演技のバランスがポイントかなと思う。

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山椒の実、冬

2017年12月13日


弾けた山椒の実。
青い実のうちに収穫してみたいなと思っているうち、今年も時期を逃してしまった。

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アカザの草紅葉

2017年12月13日


畑のあちこちに鮮やかな赤紫が目を引きます。
畑の雑草の定番、アカザ(赤麻)です。
夏は太い茎で、軽く1m以上になりますが、秋から冬にかけては小型、こんなふうに赤く紅葉する事が多いです。
食べられる野草、昔食べた事があるのですが(汗)わざわざ食べたいと思う味ではなっかたなあ。
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公園の長い影

2017年12月12日


先週の散歩は、城跡の公園を歩いていました。
紅葉はほぼ終わりましたが、風もなく、天気のいい散歩日和でした。

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午後2時、東北のこの辺りでは日が傾き始めます。
強い日差しに木々の長い影がくっきりと美しく、気がつくと木々の影ばかり撮っていました。
公園は小高い山、斜面や起伏で影がうねうねと形を変え、おもしろいのです。

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もう12月、訪れる人も少なくなりました。
向こうから歩いてくる人の影も長い。なんとなくドラマが起きそうですが…なにも起きません(笑)

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どんどん歩いて行くと、鮮やかな紅葉が残っている場所がありました。
紅葉の種類によって紅葉の時期が変わりますし、広い公園では、場所によって季節のすすみ方がちょっとずつ違っているのかもしれません。

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石段は赤い川のよう。

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木々も落ち葉も、光も影も美しい。

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散歩道・ドライブ | Comments(0) | Trackback(0)

冬の山里

2017年12月11日


寂しさにたへたる人のまたもあれな庵ならべん冬の山里
西行 新古今和歌集

自分と同じように寂しさに堪えている人がいるなら、庵を並べて住もうではないか、この冬の山里で。

里山の紅葉も色あせ、山は冠雪。
冬ですね。

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GPF2017名古屋 女子フリー 全員が200点越え!

2017年12月11日
リザルト
GPF2017(名古屋)
グランプリファイナル名古屋 テレビ朝日

コストナー
このフリーはエミューちゃんにハマりますねえ〜。す〜っと滑っているだけで品格が感じられます。表現に余裕があるというか…。
人じゃない領域で舞ってるような…まさに女神。
ただ3+3なしで、ノーミスではない演技でフリー3位か〜好きな選手なのでうれしいのですが、ちょっと複雑。じゃあ何番ならいいのかと言われると、それはそれで(汗)

ソツコワ
今日もソツのないソツコワ!
グレードの衣装は地味にならず、美人を引き立てる品のいいドレスに。
スケーティングのスケールが大きく見栄えするようになってきたなあ。
ちょっと大丈夫かなってとこもありましたが、全体の印象はとてもいいです。

わかばちゃん
悪くはないのだけれど、いい時の押しの強さや迫力を知ってしまうと、動きがちょっと硬かったかな。
2Sに続き2Lz、ここで気持ちがふっと途切れてしまったような。表情もなんだか困ったちゃんな顔に、このあたりで何事もないような強さを維持することが課題でしょうか。
悪い演技ではないんです、ただ高いレベルで争うとなると厳しいんですよね。
泣かないで、またがんばろう。

ケイトリン
冒頭の3+3が華麗に決まって一安心。前半3つのジャンプが美しさ、迫力を共にすばらしい。
後半2Lo、3Sで転倒、それでも大崩れしないのが成長の証。
緩急のつけ方、印象的なポーズなど、つなぎの振付が濃くなってるよう気がする。ステップ前のガッツ!…みたいなところすごく好き(笑)
ブラックスワンはもういいって気はするんですが、ケイトリンのブラックスワンは、「リアル大きな鳥」っぽい動きがあっておもしろい、動物好きなもんで(笑)
フリー4位、ミスがあるとあっという間に順位が下がる(汗)

ザギトワ
今日のの主役は私よ!って、オーラが感じられます(笑)
小さなミスはありましたが、さほどの影響はないです。後半のジャンプ固め打ち、これでもかというくらい密度の高い振付、お見事。
文句なくフリー1位で優勝。

さっとん
スピードに乗ってかろやかに、強さと繊細を合わせ持つ蝶々夫人です。
美しいスケーティング、深いエッジワーク。ジャンプはパーフェクトに見えたのですが、回転不足のダメージは思った以上に大きかった(汗)
フリー4位、総合5位。くやしい結果ですが、上り調子であることを考えれば、大丈夫!
あとね、メイクはまだ改良の余地あると思うんだよね。

ザギトワが フリーでぶっちぎり優勝。さすがです。
2位にソツのないソツコワ。
ケイトリン3位に踏みとどまったのはえらい。
さっとん、わかばちゃんは少し残念でしたが、いい経験としてしてください。
全員が200点越え!うわーオリンピックやワールドの上位はこれくらいが目安ですよ〜(汗)


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最後の紅葉

2017年12月09日


わずかに残っていた紅葉もそろそろ終わりです。
ふと「最後の一葉」という短編小説を思い出しました。病床の画家が日々落ちて行く庭の枯れ葉を見て「あの枯れ葉のすべてが落ちたら自分は死ぬ」と語る物語。
気になって検索してみると、あの「最後の一葉」は「樹木」ではなく蔦なんですね。読んだのはずいぶん昔とはいえ、適当に覚えているものですね(汗)

最後の一葉(O・ヘンリー) - Wikipedia

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GPF2017名古屋 女子SP・男子フリー 負けてなお明るく

2017年12月09日
リザルト
GPF2017(名古屋)
グランプリファイナル名古屋 テレビ朝日

今日もテレ朝はヒドイ。過去の映像とごたまぜ放送は勘弁してほしい。6人放送するだけまだマシか?

●女子SP
さっとん
3Lz+3T、3Lo、2A、パーフェクト!うは〜ここまで来たか!
エレメンツお見事、キレもありました。
表情の強さが頼もしい。そして背中から指先から、全身から表現があふれる感じは、ケガ以前よりずっといい。
PBにせまる74点!

わかば様
パーフェクト!良かったです。少〜し硬かったかな?
オラオラ感がもっとあってもいい。
73点、さすが。いい演技を続けてることがすばらしい。

ソツのないソツコワ
クリーンな演技に、全体に華やかさがプラスされてグレードアップ。表情もかわいくなったと思う。
ここにきてPBをググッと更新74点!

コストナー
「コストナーさんは(15×2=30)私の倍生きているんです(by 優奈)」
母曰く「この人、昔からいるよね」
コンボが3T+2T、ちょっと不完全な降り方に。しかし他は完璧、ジャンプの流れから、ドラマチックな振付、そしてスピンに。スケーティングの魅力たっぷり。
大人の表現は、よくも悪くも他の5人と別の世界にいるような感じがする。
72点。

ケイトリン
最初のポーズから女優〜、でも滑りだすと超強いアスリート。
スピードに乗ったジャンプはスケールがすごい、スプリングが違う気がするぜ。今日も背中が熱い!(意味不明!)
すごく動いて、決めどころのポーズがばしっと決まるんだよねえ。
あはは〜こりゃすごい、77点。
3Lzに!がついたのか。

ザギトワ
「コストナーさんは(15×2=30)私の倍生きているんです」…ザギトワ嬢は言ってません!
すごいんだけど、ブラックスワンはだんだん飽きてきた(汗)
課題の3Lz+3Lo、ちょっと慎重だけど決まった!3Fで乱れ、2A。
ミスが続いていたSPで完璧に近い演技ができたことが大きいですね。そりゃでるよね76点。フリーの鬼構成と合わせると、明日はすごいことになるかも〜。

ケイトリンの77点からコストナー72点まで、6人全員が70点台のハイスコア。点差は5点、フリー次第ではどうとでも入れ替わる得点差です。
明日が楽しみです。

●男子フリー
アダム
冒頭の4Lz転倒、そのあとも危ないところはありましたが、すばらしかったですね、冒頭の大きなミスを忘れます。
音楽というよりは詩情感、自分の世界、表現にブレがない、競技であることは忘れて魅入る、美しかったです。

ヴォロノフ
4T+3T、3A、得点源のジャンプが高さ迫力すばらしい。
スピン、ステップもいいし、つなぎも大人の男の渋さがあって良かったです。
うわ〜かっこいいな〜。ステップあたりから会場の盛り上がりすごい。
ヴォロノフさんパーフェクト!やった〜すごいぞ。

ジェイソン
日本好きすぎて、髪はチョンマゲにするとかどう?
音楽との親和力、音楽への愛がハンパなく感じます。その上でこの自在なパフォーマンス。ステップ、スピン、バレエジャンプ、スパイラル…滑らかに、深く、軽やかに…美しいです。
あ、ジャンプ?…ジャンプかあ…あんまり見てなかった!(爆)

ネイサン
4Lz+3T美、まるで3回転のように簡単に跳んでるように見えます。4Fこらえ、4Sは2S、ステップの個性的な振付はどんどん自分のものになってます。後半に4Lzこらえ、4T転倒、4T+1Lo+2S、3A+2T、3Lz。
ミスは多かったですが、すさまじい構成(汗)いやはや。得点としては平凡ですけれども、すごいんですから(笑)

コリャダ
プレスリーメドレー、今のコリャダ君はシャープでかっこよくなっちゃって、プレスリーのいわゆる「ゆるい魅力」とずれるんだよね(贅沢な悩み)
4Lzは華麗に転倒、4S転倒、3Aへんな着氷、ステップかっこいい。後半に4T+3T美、3A+2T、3Lz+1Lo+3S、1Lo、3Lz。
ミスはいっぱいありましたが、トップを争う選手として意地を見せました。攻め続ける演技は好感。今後にも生かされる経験になったと思う。
PB更新!

ショーマ
ショーマの敵はプレッシャーかと思っていたら、ホームの愛に包まれてリラックスしすぎたことか?(汗)調子が良かっただけに…いや、むしろそんな時が要注意なのかもしれません。アスリートってめんどくさい。
4Lの転倒はやむなし、4Sは美しく決まりました。
3A他、決まったジャンプはすばらしい。問題は後半に崩れてしまったことですね。転倒によるスタミナ切れもあるかも…今季のフリーは後半が超きつい構成ですから。
崩れすぎてコンボが余った、2Tでも1Tでもつけておけばよかった、…タラレバか。(織田君解説に笑うしかない)
これまであまりなかったジャンプの回転不足、スピンやステップで取りこぼしも問題です。得点は細かいところの積み重ね、細かいミスを重ねるとどんどん後退ですね(汗)
ちょっとツメが甘かった。スケーティングは悪くないけれど、いつもの攻めの気持ちも、マチコ先生やホームの愛に包まれて少し弱かったかも(苦笑)
ネイサンが調子良ければもっとボロ負けしていたかもしれないです。それもこれも、この場で良かった、全日本やオリンピック前に、気を引き締めろってことでいいでしょうか?
けれど、くやしいけれど、くやしきれない爽やかさが…(?)なんか不思議な気持ち。
優勝候補として、負けてなお明るいショーマのファイナルでした。

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黄色の菊

2017年12月08日


秋の菊にほふかぎりはかざしてむ 花より先としらぬわが身を
紀貫之 古今和歌集

この秋の菊を髪に飾ってみようか、枯れるまで。花より先にこの身が消えるかもしれないけれど。
親しい人を亡くし、この世のはかなさを詠んだ歌。

もうすっかり冬のたたずまいですが、思いがけず生き生きした菊をみつけました。

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