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雪踏みわけて

2018年01月31日
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忘れては夢かとぞ思ふ思ひきや雪踏みわけて君を見むとは
在原業平 新古今和歌集

出家されたことは夢のようで、雪を踏み分けてこのような山里で、あなたにお会いすることになろうとは。
(出家し山里にこもる惟喬親王を訪ねて)

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梨木香歩著「私たちの星で」

2018年01月30日


ロンドンで働くムスリムのタクシー運転手やニューヨークで暮らす厳格な父を持つユダヤ人作家との出会い、カンボジアの遺跡を「守る」異形の樹々、かつて正教会の建物だったトルコのモスク、アラビア語で語りかける富士山、南九州に息づく古語や大陸との交流の名残…。端正な作品で知られる作家と多文化を生きる類稀なる文筆家との邂逅から生まれた、人間の原点に迫る対話。世界への絶えざる関心をペンにして、綴られ、交わされた20通の書簡。

イスラム教のコラムニストと日本人作家の往復書簡。
連載当時、ISが最も猛威を振るっていた頃、日本でもイスラムと聞いただけで、ちょっと構えてしまう、そんな時代…ついこの間ですが。
ローカルに暮らす私にとって、イスラムの人々に会うことはまれです。旅行者かビジネスか、たまに見かけるくらいです。ISの行動や世界各地でおきるテロ、日本とて無縁ではないと思うものの、イスラム社会はやはり遠い存在です。
ニュースを見ながら、私はイスラムの人々が皆悪いわけではないはずで、ごく普通のイスラムのくらしや文化に触れてみたいなと思いました。そんなことを考えていた時、本書に出会いました。
梨木さんもそのような気持ちで、イスラムをもっと知りたいと思われていたようです。

「普通のイスラム」といっても、手紙の相手はエジプト人の学者を父に、母は日本人で、現在は日本国籍だというコラムニスト、ちょっと特別な存在だと思います。ただ、そのようなで出自であるからこそ見えてくるものがあり、理想的な言葉でたとえれば「日本とイスラム社会との架け橋」ということになるのでしょう。

宗教に由来する人生観や価値観の違い、イスラムと欧米を中心とした対立。2人の往復書簡で交わされるのは、イデオロギー、平和を願う心など、社会的で大きく深い内容になるのかなと読んでいくと、最初のあたりはそんな雰囲気もありましたが、親しさを増すにつれ、平和で温かい子どもの頃の思い出や食べ物の記憶、信仰は深く関わっているけれど、どこの世界にもある日常的なくらしのあれこれ。そういうところに集約されていく。

2人は個人としてお互いを知り、認め合い、温かい友情を育むことになる。
良くも悪くも、作家らしい理想論くらいしかでてこない。「世界平和」を考えるなら、少し物足りないようでもありますが、2人は政治学者やジャーナリストとして書いているわけでない。一人の人間として別の社会を知るということは、こんなふうに親交を結ぶことなのかもしれません。

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冬枯れのアヤメ

2018年01月30日


なんということのない田舎の物置、外壁のトタンにくっきりとした影はアヤメの種。
伝統の和柄のようにも見えました。
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ウチワサボテンの実

2018年01月30日


散歩中、道路沿いのお宅から赤い実が目にとまりました。
ウチワサボテンの実です。
耐寒性の高いウチワサボテンでも、我家のあたりでは、地植えで越冬できるかできないかギリギリの環境。
厳冬だと枯らしてしまうことも多いようです。

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日の当たる草むら

2018年01月29日

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青い影

2018年01月29日
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白く凍った池に、木々の影が美しい。
角度によってゆらゆらと動いていような青い影。

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生け垣のように見えて、これは藤棚の影。

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冬には冬の美しさ。
それにしても、今年の寒さはこたえますね。

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四大陸フィギュア2018 男子フリー ボーヤン優勝!

2018年01月28日
リザルト

無良君
4Tは2T、4Tお手つきコンボならず、3A美、2本目もなんとか。
ミスは少なからず、けれど最後まで気持ちがこもっていてすてきでした。

ミーシャ
どんどんアスリートっぽくなってる(以前はエンターテナーっぽかった)
美しかったですですねえ…
音楽への愛とスケートへの真摯な気持ちが感じられるタイスの瞑想曲でした。

ケヴィン
今大会で引退。
4S、4T、4S+3T+3Lo、4T+2T。この構成をやり遂げました。
すばらしかった。オリンピックはかなわないけれど、この演技で現役を終えることができて良かった。
「良い経験は悪い経験なしでは語れない。悪い時期があったから良い時を感謝することができる。」

ジェイソン
「ピアノレッスン」
(西岡アナがフリー戻した情報入ってないのか?)
3A+3T決まった!2つ目は両足。
すばらしいパフォーマンス、どこをとっても美しいですねえ…。いいことも悲しいことも全て、様々な思いが昇華していくようなそんなプログラム。

マックス
オペラ座らしくない衣装はもはやマックスの個性。
4T+3T、4Sややこらえ。
ジャンプもスケーティングもクリアでとてもよかったです。マックスらしい男らしさ、力強く、包容力みたいなものを感じるオペラ座でした。

ハンヤン
渋カッコいいプログラム。3A、4T転倒、2つ目の3A転倒。
おふざけのパートがない渋いプログラム。
大技でミスをしてしまったので得点的にはキビシイですが、ちょっと大人の男になったハンヤンはすてきでした。

ショーマ
新衣装はゴールドと言ってもいいが、沖縄の紅型染めの黄色のようにも、交通安全、園児の帽子やカバン、ランドセルカバーの色にも見え…(汗)
個人的には青い衣装の方が好き。オールバックはどっちでもいいな。
4Lo<、4F<転倒。課題だった後半がよくできたことが最大の収穫。
音楽の波に乗るようになめらかに伸びるショーマのスケート。そしてドラマチックであふれる情感。
終わってほっとしたような笑顔。
297点、300点には届かないもまずまず。
冒頭の二つのジャンプが決まっていれば、普通に優勝きたかなと想像と、惜しいなあとは思いますが、本人が語る通り、ここからですからね。

刑事君
4Sは3S、4S こらえ、冒頭の緊張とミスで、その後の演技が慎重になって勢い失う…というこれまでのパターンから、ミスを引きずらない、自信を持った演技に。できるのはわかっている、つまりメンタルってことですね。
後半4Tが決まり、どんどん勢いを増して楽しかった!強くなりました。
SB260点。
(得点待つキスクラで楽しいことしてる!)

ボーヤン
「惑星」なんだけど気がつくとスターウオーズになってる、さっとんと同じようなパターン。
すばらしい4Lz、4S、コレオが楽しくてかわいい。後半4T+2T、4T。すばらしいクオリティ。すごい構成を決めました。故障明けなのか?と。すばらしかった。
TES115点ダントツ、ここにPCS85点、おお〜出ましたねえ。
ボーヤン優勝おめでとう!

ボーヤン初優勝、2位ショーマ、3位にジェイソン!4位に刑事君。
ジェイソンも刑事君もすばらしかったし、ケヴィンもすばらしかったし、マックス、無良君もすてきでした。
TESはボーヤンが上でも、PCSは やはりショーマ。
すべりという意味では、ショーマとジェイソンが抜きん出ていたと感じます。
高難度構成があったとしてもクオリティ(加点)、PCSの評価の微妙なライン。評価は難しい、勝負はやってみないとわかりませんね。

さあ、次の勝負はオリンピック、そこで最高の演技を!
みんながんばって下さい。

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四大陸フィギュア2018 男子SP ショーマ1位、刑事君3位

2018年01月27日
リザルト

デニス
超すてきプロ。
4S<<、3Aはほぼ転倒に近い、3F+3T!、スピンもちょっと甘い?
う~ん、決めるとこ決めないと、なんとも言えないSP11位。

ケヴィン
4S両足、コンボならず
スケーティングがちょっと慎重かな、ミスがあったこともあり、エンターテイメントな雰囲気が薄れてしまったかも。

無良君
4Tは2Tでノーカン、3A美、コンボOK。超難関ステップはレベル2、このステップはものすごくかっこいいけど、レベル4取れる気しない。ツイズルで足をついたのでレベルが取れない…と本田コーチ…そうか、ありがとう。
ノーカンは辛いけどかっこよかったなあ。

ハンヤン
4T転倒。3A高さがありました。4T以外はとても良かった。不調だったことを思えば、いい感じにきてると思いました。
疾走感のあるスケーティングから大人のスケーティングになってきたような気がする。

ボーヤン
なんかシュッとしてるぞ。
4Lz+3T、4T、3A、ジャンプは高くおおきくかっこいい!
しばらく見ないうちにムードの作り方が上手くなったし、とてもなめらかなすべり。
故障明けとは思えない。すばらしい、100.17点は納得!

マックス
4S+2T、3Lz、3A。
少し慎重だったかもしれませんがいい演技。最後のステップは曲の盛り上がりに気持ちがこもって良かった。
終えてうれしさとほっとした表情。

ジェイソン
3Aはステップアウト,うーんここ決めてほしかったなあ。不安になるも、あとは完璧。
他はクリーン、ジャンプ、スピン、ステップ、スコアは加点だらけ!そしてすばらしいフットワーク。気持ちいいですねえ。
なんと楽しげですてきなスケートなんだろう。
89点さすが〜。

刑事君
林コーチがSPの4Sは失敗する気がしないと言っていた4S成功!コンボOK、3A美。スピンが1つレベル3がもったいない。
もともとかっこいいところに、表情や目線の配り方で、さらにかっこいい。ステップもいいですねえ。激しさの中に表現者の深みがあって良かった。
やった〜90点!

ショーマ
ふのりがたくさんついてる衣装(個人的にはグレーが好き)
4F、4T+2T、3A。セカンドの2T、ステップでレベル2は残念でしたが、ノーミスでまとめたのは良かったです。
低い低い言われていたジャンプはぐんぐんスケールアップ、3Aしびれました。
ステップは張り詰めた緊張感が曲調に合うのだけれど、少し穏やかな印象。ラストのスピンはビシッと決まりました。
しかし全体として見ればすばらしい。
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冬の太陽

2018年01月27日


冷え込む夜に凍った池も、日差しがあれば、氷はすぐに融けます。
少しづつ日が長くなってきました。
「北風と太陽」という童話があったけれど、今の季節は冬と太陽のせめぎあいといったところか。

イソップ童話「きたかぜとたいよう」
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四大陸フィギュア2018 女子フリー かおちゃん初優勝!

2018年01月27日
リザルト

スターちゃん
手足が長いなあ〜。
スケーティングはまだまだですが華があって惹きつけられます。

シャルトラン(チャートランド)
オリンピック代表選は蚊帳の外みたいになってましたが、よくここまで立て直してがんばりました。

マライア
いいんだよね〜いいんだけど、どっかでやっちゃう。できるのがわかるだけに、もったいないなあと思う。
スケーターのタイプもタイマーみたいにミスするところも、サーシャ・コーエンを思い出す…。
音楽表現は本当にすてき、ちょっとしたしぐさも キュートでかわいい。激しさとスローの演じ分けできてます。

ダビン
「ドクトル・ジバコ」ひたむきな演技でした。
ジャンプ完璧、ダビン仕上げてます。オリンピックに向けて、期待される演技。

かおちゃん
とにかくミスする気がしない。高さのある完璧なジャンプにただただ感心!この場でこの堂々とした演技、強いです!
ステップもクリア、スケーティングの流れは大会の度ごとによくなってます。
ここで更新PB214!
オリンピックに向かって怒涛の更新、かおちゃんすごいです。

舞依ちゃん
癒しのスケーティング、冒頭からラストまでずっと美しい流れがあり、そこにジャンプやエレメンツがすっとなじんで、のどごしいい感じ(笑)
天使が降りてくるステップはキラキラしてました。
すばらしい、完璧です。
今季の集大成、ようやくSP、フリー共に納得の演技になりました。
演技後のインタビューでは、なかなか練習ができなかった…と話していて、体調もあるのかな?

さっとん
美しい3Loから、背中、指先まで表現があふれてくる。思いのつまった演技です。しっとりしたところから、軽やかなステップの変化が楽しい。
今日も美しいさっとんでしたが、回転が気になるジャンプがいくつか、珍しく後半の3Sで転倒。優勝はちょっと難しい。
それでも210点で3位。
演技後、(今回)自信がなかった…と悔しさに涙をにじませるさっとん。こんな風に感情を露わにするようになったのは、ケガからの復帰後からかも。足に痛みがあったそう。
オリンピックで納得の演技ができることを願っています。

かおちゃん初優勝!
日本女子の表彰台独占は2013年以来だとか。みんな10代なんですね。当然という結果ですが、そこで期待に応えるのもまた大変なところ。
オリンピックが2枠でも3枠でも足りないですねえ(汗)
さっとんにとって、爆走中のかおちゃんの存在はオリンピックでいいチームメイトになるような気もします。
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四大陸フィギュア2018 女子SP トップ3は日本

2018年01月26日
リザルト

スター・アンドリュース
ちょっと動きが硬いいうか、重かったかな。のびのび強気で攻めて欲しいプログラムなので。
けれどもユニークで気になる。まだ若い、これからどう育っていくのか楽しみです。

マライア
コンボはスピードがなかった。セカンドで軸が傾いて転倒。
ノーミスならねえ。
それでも4位はラッキー、フリーがんばれ。

舞依ちゃん
3lz+3T、2A、3F。ついにノーミス!ほっとしたというの正直なところ。ようやく納得できるところまで来ました。
そしてスケーティングの流れがいい。
エレメンツに集中しているからか、タンゴっぽさはちょっと薄かったのは残念。そこも極めれば70点台もと。
ヘアも前髪下ろさないキツイメイクの方がいいと思うけどなあ。まあそこも切り替えてってとこかな。
苦戦のSPは、昨シーズンに戻したほうがいいというすすめもあったとか。私はこのプロでやり遂げて欲しかったので、変えなくてよかったとおもいます。

かおちゃん
敵はウオノメ!
なんと堂々とした滑りをするんでしょうか?強いです!
スピード、ジャンプの高さとしっかりした軸、失敗する気がしませんね。
71点!

ツルちゃん
どーしたー(汗)
可憐な少女とカルメンのチーズおかきみたいな組み合わせも、ここまでミスしてしまうとちょっと辛い。
オリンピックでがんばればいいさ!

さっとん
コンボが低くてひやっとする。3Loはうっとりする流れ。
今日も美しかったです。
伸ばした腕の美しさ、手のひらの配置がぴたっと決まって印象的。緩急のつけ方、音のの捉え方がすばらしい。
71点でトップですが、ここは75点くらい出しておきたかったと思う。コンディションはあまり良くなかったらしい。

ダビン
肩のスリットが韓国的。
さっとんの後だとちょっとアレだが、きっちり仕上げている印象。

かおちゃん、さっとん、舞依ちゃんで表彰台独占。当然と思いますが、やっぱうれしい並びです。

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氷の模様

2018年01月25日


融け始めた池の氷に木々の影が映り、幻想的な色合い。
何かが描かれているような…なんとなく、清宮質文ガラス絵を思い出しました。

素敵な悲しさ 版画家 清宮質文
清宮質文 ミウラ・ア-ツ

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アーシュラ・K・ル・グウィン氏死去

2018年01月24日
ゲド戦記作者のアーシュラ・K・ル・グウィンさん死去 2018年1月24日11時08分
米作家アーシュラ・K・ル・グウィン氏死去
サイエンスフィクションとファンタジーの作品を多く発表し、世界的に愛された米作家、アーシュラ・K・ル・グウィン氏が22日、死去した。家族が23日に明らかにした。

敬愛してやまないSF作家、アーシュラ・K・ル・グィン氏が、亡くなりました。
最初に読んだのは「ゲド戦記」、子どもの頃その世界はまってシリーズを読みました。
それから少し大人になって、児童文学だけの作家ではない事を知りました。代表作を挙げるとすれば「闇の左手」、「所有せざる人々」でしょうか。
児童書では「ゲド戦記」の他。比較的新しい「ギフト」で始まる「西のはての年代記」シリーズもおもしろかったです。
短編や評論でも読みがいがあります。

物語のおもしろさや設定のユニークさ。「ゲド戦記」では自分とはなにかを、「所有せざる人々」では人や社会、価値観とはなにかを、「闇の左手」では性別とはなにか?
相反する世界をテーマに、相手を知ること、いずれの作品も、相手を理解する喜びと完全には理解しえないもどかしさがあります。
たぶん一生かかっても答えの出ない問いに対する共感、そんなところに引きつけられたのかなと思います。

ちなみにこのブログのタイトル「オルシニアン」とは、ル・グィンの「オルシニア国物語」に由来します。
ブログを始める時、内容を決めつけたくなかったので、タイトルから内容を想像しにくいものがいいと思い、架空の国オルシニアの住人という意味で「オルシニアン」としてみました。
「オルシニア国物語」は、ル・グィン作品ではかなり地味な方、「オルシニアン」という言葉もないので、誰も突っ込まないだろうと(笑)。
ひっそりと偉大な作家につながっていたい…そう思いました。

ニュースには、しばらく病床にあり、安らかに亡くなったとありました。
心よりご冥福を祈ります。







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四大陸フィギュア2018 勝手に予想

2018年01月23日
ISU Four Continents Championships 2018
Taipei City / TPE
22.01.2018 - 27.01.2018

四大陸フィギュアスケート選手権2018 フジテレビ

リザルト

ユーロ終わったらと思ったら、もう4CC。4CC終わるとすぐオリンピックです!(汗)
オリンピック直前という事もあり、戦略的欠場と戦略上エントリーどっちもありです。日本以外では強豪のエントリーが少ないですが、オリンピック逃した選手も見られますし、おもしろくなりそうです。

●男子
Brendan KERRY
Elladj BALDE
Nam NGUYEN
Kevin REYNOLDS
Boyang JIN
Han YAN
He ZHANG
Chih-I TSAO
Takahito MURA
Keiji TANAKA
Shoma UNO
Abzal RAKIMGALIEV
Denis TEN
June Hyoung LEE
Max AARON
Jason BROWN
Grant HOCHSTEIN
Misha GE

優勝候補筆頭はショーマ、ボーヤン、デニス10ももちろん実力がありますが、コンディションなどを想像するとショーマかなと思います。
表彰台争いにジェイソン、刑事君、無良君。
ケヴィン、マックス、ホックスタインにもチャンスありそう、。

ショーマのチャレンジ精神は買うし、成績もまずまずですが、このところミスの多い演技が続いています。なんでもできる、試す事ができるスキル、ある意味器用さが逆にネックになってしまったのかもですね。
オリンピック前、このあたりで完成度の高い演技を見せておかないと…本人もそう思っているよう。
今季のプロは後半に高難度ジャンプを入れ込む、大変なプログラム、今回4Sは封印と聞いていますが、どのような構成で来るかも注目のポイントです。
よそのブログで教えて頂いたのですが、現在世界ランキング2位のショーマは、ここで優勝するとゆづを上回り世界ランキング1位になるらしい。これは大きいですね。

故障あけのボーヤン、デニスはコンディション次第。
オリンピック予行という意味合いかもしれませんが…。2人ともオリンピックにピークがあえばそれでいいんですが。
刑事君はオリンピックに向けて、勢いを印象づける事が大事だし、無良君だけでなく、オリンピックを逃した選手たちより下位だとちと辛い。

安定して上位に入りそうなのはジェイソン、オリンピックは逃しましたが、できる選手であるのは間違いない。フリーは昨シーズンの「ピアノレッスン」に戻したらしい…なにか吹っ切れたのではと想像。あの美しいプログラムが見られるのは幸せです。クワド封印で完璧な演技というのもいいな。

同じくオリンピックを逃したケヴィン、マックス、ホックスタイン、無良君どのようなモチベーションでくるか?このあたり、なかなか読めません。

予想順位
ショーマ、ボーヤン、ジェイソン、刑事君

●女子
Alaine CHARTRAND
Xiangning LI
Mai MIHARA
Satoko MIYAHARA
Kaori SAKAMOTO
Elizabet TURSYNBAEVA
Dabin CHOI
Starr ANDREWS
Mariah BELL
Angela WANG

カナダ、アメリカのトップ選手はエントリーしていないので…ずばり、日本女子が表彰台独占してくれないと困ります。
それを阻むとしたら、ツルちゃん、マライア。あるいはダビン、アンドリュース。

さっとんは体に気をつけて調子上げてくれれば。
かおちゃんは知名度はまだまだ、ランキングも上げておきたい。大きな大会は初めてですから、ぐいぐい攻めて欲しいです。
まいちゃんは今季の大きな大会はこれがラスト、思い残す事なくやりきってほしいです。優勝してくれていいんです!

ツルちゃんは昨年PB200点を達成、あの調子維持できれば表彰台ありです。オリンピックにむけて勢いづけたいですね。
マライアは本当にすてきな選手ですが、国際大会で実力を発揮できてないのがもったいない。ノーミスなら表彰台。
韓国のダビンは母国のオリンピック直前、いい印象で終えたい。
アメリカの新星スター・アンドリュースも伸び盛り、突然ブレイクなんてこともあるかもしれません。
アンジェラはVBでちょっと弱いかもしれない。
すっかり影が薄くなってしまったチャートランドもエントリー、がんばってほしい。

予想順位
さっとん、まいちゃん、かおちゃん、ツルちゃん

●ペア
Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR
Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH
Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI
Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA
Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM
Ashley CAIN / Timothy LEDUC
Tarah KAYNE / Danny O'SHEA
Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY

北米、中国のトップ選手はエントリーせず。
オリンピックにエントリーしていない北米勢とジュニア負けなしオーストラリアペアで表彰台を争う事になりそう。北米の層の厚さがうらやましい限り。
そこに食い込む可能性があるのが、話題の北朝鮮ペア。
日本の上位はちょっと難しいかもしれません。

優勝候補筆頭はモスコヴィッチ組、つづいてオシェイ組、アシュリーたちかな?
オーストラリアのアレクサンドロフスカヤ&ウィンザーは女性がモスクワ生まれ、2016年結成で、ネーベルホルン3位、JGPファイナル優勝という実績。表彰台に入るかも。
そういえばモスコビッチ組も女性はロシア出身ですね。
北朝鮮ペアは表彰台はどうかな?上位には入りそうですが。

予想順位
モスコヴィッチ組、オシェイ組、ウィンザー組、北朝鮮ペア。

●アイスダンス
Shiyue WANG / Xinyu LIU
Rikako FUKASE / Aru TATENO
Kana MURAMOTO / Chris REED
Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO
Yura MIN / Alexander GAMELIN
Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER
Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER
Rachel PARSONS / Michael PARSONS

やはり北米のトップ選手はエントリーせず。といっても表彰台はアメリカが独占の可能性。
カナクリにチャンスですが、ワンリュウ、韓国、とPBが拮抗する選手が複数なのでなんとも。

優勝候補筆頭は経験豊富なベイカー組(ナショナル4位)、そこの若手のパーソンズ(同5位)、カーペンター組(同6位)がどこまで食い込めるか。若手優勝もありかな?
カナクリに表彰台に入ってほしいですが、そう簡単にはいかないでしょう。

チームココ、リカアルは失う物もないので、思い切って伸び伸び演技してほしいです。

予想順位
USナショナル4〜6位

…やっぱりねえ、強いと思うんです〜(汗)

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2018年01月23日
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たれをかも知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに
藤原興風 古今和歌集

(親しい友は皆亡くなり)老いた私はいったい誰を友とすればいいのだろう。
長寿で知られる高砂の松でさえ昔からの友ではないのに。

90歳間近、まずまずの寿命を全うした祖父の告別式で、「(友人は皆亡くなり)あんたがいなくなって、とうとう俺一人になってしまった」と、涙ながらに弔辞を読んだご老人のことを思い出しました。
もうだいぶ前のこと、弔辞を読んだ方も亡くなってしまいましたが。

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欧州フィギュアスケート選手権2018 女子フリー ザギトワ初優勝

2018年01月23日
リザルト

ショット
「シンドラーのリスト」
ニュアンスのある色合いの衣装はバックスタイルも凝っていてすてきです。
しっとり大人の表現力、雰囲気のある選手ですよね。SPの出遅れが残念でした。
演技後巨大なシロクマのぬいぐるみが〜。

マエちゃん
SPに続き個性的な衣装。マエちゃんの着こなしはコレクションモデルみたいでかっこいいなと思います。
ベストではけれど、まずまずかな。
まさかの衣装替えは、フランスの基本か?

カバニーニ
16歳、まだこれからって気もするけれど、いい感じのフットワーク、スケーティング。
まだまだ美人になりそう。

ヘンドリックス
ヨリクの妹ちゃん。終始パワフルなスケーティングはなかなか。
可憐なタイプが多い中で、存在感があります。これらも楽しみ。

彼女だけではないですが、片手上げ、両手上げジャンプは、まあわかるけど、だんだん飽きてきたね〜
岡部さんは片手上げジャンプの曲がった腕がお嫌いなんですが、私も同感。
岡部さんの美意識は共感できるところが多いです。たまにどきっとするくらい冷たいことを言いますが(汗)、お世辞抜きのジャッジ目線、率直なので信頼してます。

ルカバリエ嬢
この独特のアンニュイ?な雰囲気は、強力な個性。好きです。
しかし今回はちょっとなあ、衣装替えも途中で乱れてしまうと気になってしまって(汗)
同じフランスのマエちゃんの下に。

オストランド
そうそうたるメンバーが揃う最終Gが、かえってプレッシャーになったか?大遭難(汗)ビビっちゃうよねえ、またがんばりましょう。

ソツコワ
完璧か?と思われましたが、珍しく転倒。それよりも無表情で淡々やることやってますみたいなのが気になります…やはり緊張か?
EXだと生き生きとして表情豊かでかわいいんですが、コンペだと硬い、あのかわいさが出ればね。

ラジコワ
細やかな表現は途切れず、全体がとても美しくまとまっています。つなぎの表現が年々よくなってますよね。ドラマチックですてきです。

コストナー
うちのエミューちゃんは草食だから緑色になったんでしょうか?どっちか言うと、南の海にいる極彩色のナマコっぽいですが(汗)
衣装でも挑戦をやめないエミューちゃんは立派です。オリンピックはまた違う衣装でお願いします(汗)
衣装が気になって演技に集中できない。最近では珍しくミスが続いてしまいました。やっぱりミーシンがいないとダメなのか?
それでもこの得点はさすが、総合3位に。

ザギトワ
完璧です…以上!
なんというか、すごいことを全部できてしまう、すごいとしか言いようがないです(笑)
密度の濃いパフォーマンスは得点を重ねる上で 大事なとこですが、エミューちゃんの後だと、ちょっと忙しい感じはしますよね。
TES82!フリー157点!総合238点、完全優勝です!
おほほ〜と、岡部さんも笑うしかない(笑)

メド
一瞬でドラマの世界に引き込む力がすごい。
冒頭のジャンプがコンボにならず、…これはまずいかも?と思いましたが、後半の3Fに予定していたかのように3Tつけました。
エレメンツの難易度を感じさせない女優っぷり。ザギトワの演技の後に見ると、メドはメドの良さがわかりますね。
232点で総合2位。

メドを破る選手がついに現れました。
メドは故障明けだから2位なのか?ベストならザギトワより上でなのか気になるところです。
エミューちゃんはベストではないものの、さすがの3位。ソツコワ惜しくも4位。
しかし230点代出す選手と勝負しなくてはならない、他の選手は大変です(汗)
みんながんばれ〜〜〜〜(ヤケクソ)
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あんぽ柿

2018年01月22日


田舎でよくあるなりっぱなしの柿をみつけました。
これはかなり大粒、あんぽ柿です。
柿は冬になると柔らかく熟し、黒っぽくなったあと1月頃には落ちてしまいます。あんぽ柿は大粒で、熟すのに時間がかかったのかもしれません。まだしっかりと実が残っています。
ひとけの少ない山際の道で「どうぞお食べ下さい」というように、手の届くところになっています。オレンジ色のとろっとした果肉は甘く、大粒でたべごたえがありました。

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あんぽ柿 (伊達市)
福島県特産の干し柿「あんぽ柿」、この大粒の柿でつくります。
手間のかかる作業もあり、今では高級品です。

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ハハコグサの芽

2018年01月22日


ハハコグサ(母子草)が芽吹いていました。
白い産毛に覆われた新芽は柔らかく暖かそう。
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薄氷

2018年01月21日


佐保川に凍りわたれる薄ら氷の薄き心を我が思はなくに  
大原櫻井真人 万葉集

佐保川の薄氷のように、薄っぺらな気持ちであなたを思っているわけではないのに。
「薄ら氷(うすらび)」、陽がさせばすぐに融けてしまう「薄氷」を、うすっぺらな気持ちに例えるのはうまいなあと思う。

私の住む町では、氷は張っても厚い氷になることはありません。
歩けるほど厚い氷の上を歩いてみたいななどと、時折思いますが、そんな寒さは暮らす上で大変な事態になりそう(慣れていないという意味で)

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欧州フィギュアスケート選手権2018 男子フリー ハビ6連覇

2018年01月21日
リザルト

フェンツさん
ヒゲはレベル3、濃くないヒゲをおしゃれにするのは高難度。
後半疲れちゃったなあ。

ミハル
台風押して登校してきた!…みたいな頭。
4S+2T!3A+2T!
後半疲れてしまったかミスを続けてしまいましたが、冒頭の4Sが決まって、それだけでも価値あるような気がしました。

マヨロフ
ローソン店員から、夜の商売に移ったような、どこかのホール係みたいなシャツ。
ミスはあっても元気いっぱい。すごくがんばったと思う。コーチも小踊り。みんな笑顔〜(笑)

クヴィテラシビリ
こちらもユニフォーム風衣装。イベントスタッフ風。男前が台無しになる前に誰か注意を。
う〜む、むむむ…またがんばろう。

ビチェンコさん
4T+3T!4T!…2つ決まった!力強く滑ってます。3Aなんとか、3A+1T。3連続高い!
うは〜かっこよかった〜。乱れはあったけれども、やり遂げてみせる、そんな気迫に満ちた演技。
熱くてかっこいいビチェンコさんでした。

サマリン
レース使いといい、赤い布切れ貼り付けた感じといい、変衣装の期待に応えるサマリン。
4Lzお手つき、4T。ベストではありません。ミスもあったし、荒っぽさもあるけれど、ここ1〜2年でシニアらしいスケーティングに、トップあらそうにふさわしい選手になってきたと思います。
キスクラに、心配して来ちゃった田舎のおばあちゃんみたいな人が…。

コリャダ君
4Lzは高くてよかったのですが転倒、4Sは3S、3A+3Tはていねいに決めた。ステップレベル2でもかっこいい。
後半4T転倒、3A、3連続OK。
もっとできることがわかるだけに、全然だめなんですが、3Aまでは崩さないぞという意地が感じられました。
硬かった、プレッシャーかなと健ちゃん。トップ争いは甘くないですが、ほんとにスケーティングのいい選手なんでがんばってほしいです。
175点で暫定1位。

マッテオ
ついに最終Gに来ましたよ。
4回転はないですが、3A+2T、後半に3Aきまりました。中盤のミスはありましたが勢いを感じます。スムーズで気持ちのいいスケーティング。
清潔感の中にちょっと色気もあって、後をひく…印象に残る選手です。

ヨリク
3Aは軸が歪んでしまった。長いかまえから3A+2T。4回転なしであちこち取りこぼすと厳しい結果に。全体に元気ない、スピンやステップもちょっと。
う〜、乗れないまま終わってしまった。
表現をほめる健ちゃん。

ラトデニ
君は一人じゃない!(リンクサイドにもう一人いる!)
3A+3T、3A、4T転倒。ステップで急にお色気全開(笑)
ついに投入した3Tの転倒以外にも、ミスはたくさんあるんですが、ミスは引きずらないし、スケールは大きいし、見ごたえのある演技でした。
実りある演技、ランビコーチもよくわかってる感じ。
SB158点、嬉しそう!

ハビ
衣装はおしゃれな生成りのシャツに、何でも着こなす色男。
4T美、4S+3T、この後のイーグルが好き、3A+2T。後半4Sは3Sに。3A。後半の乱れが残念でしたが、別格のスケーティング、格の違いを感じました。
ただ滑っているだけのようでもムードがある。差し伸べた指先にドラマが生まれる。
完璧だったらどんな高得点だろうと想像しますよねえ。さすがです。
191点はSB。200点超えは次回に!

アリエフ
衣装はもう少し王子にしてほしい。
4T+3T、4T美、3A美。ジャンプもそうですが、曲とステップやスピンのシンクロが素敵です。後半に3A+2T、3連続も決まった。2F残念。
とにかく流れが大事なプログラム、大技を決めて、2Fは惜しかったけれど転倒もなく美しくまとめたのはすばらしい。
最終滑走でこの演技。
健ちゃんが感情表現を評価。現役に近いコーチは技術的なことを話すことが多いのですが、健ちゃんは表現のいい選手に注目します。
182点!総合274点はもちろんSB。2位に!

ハビが格の違いを見せて完全優勝。
2位にアリエフ
3位にコリャダ君。
4位に、お〜ラトデニ!5位にビチェンコ、サマリン6位まで盛り返しました。
ハビはやっぱり強かった、なんと6連覇!さすがです。おめでとう!

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峰の雪雲

2018年01月20日


白雲の 絶えずたなびく峰にだに 住めば住みぬる世にこそありけれ 
惟喬親王 古今和歌集

第一皇子でありながら、皇位継承者になれなかった惟喬親王が、出家し隠遁した比叡山で詠んだ歌。
「住めば都」のようにも、がんばって達観した歌のようにも。

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彼岸花の冬

2018年01月20日


土手の緑が光っています。
真冬に青々とした葉は彼岸花。

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冬の椿

2018年01月19日
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早い椿を見つけました。
花ごと落花するこれは、山茶花ではなく椿、もう咲いているんですね。
まだ寒さは厳しい、花は霜焼け気味です。


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1月のある日

2018年01月19日


寒さはまだまだ厳しいですが、冬至も過ぎ、少しづつですが、日は確実に長くなってきました。

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欧州フィギュアスケート選手権2018 女子SP ザギトワついにノーミス

2018年01月19日
リザルト

健ちゃんと千鶴さんの実況も快適。

オストランド
スェーデンの16歳。カルメンファンタジー。
胸のでっかいハートが印象的。
3T+3T決まると大きい。
まだジュニアっぽいけれど、長い手足を生かした演技ができるようになるとかなり見栄えしそう。

マエちゃん
ゴージャスな衣装はちょっと呪術的でかっこいい、
3F+3T、3Lz転倒、2A。転倒はあったけれど、一時期の低迷から抜けた気がします。ジャンプどころかスピンやスケーティングまでぐずぐずで、本気で心配してましたが、良かった〜。

コストナー
最終Gは別次元のレベル。
3F+3T、3Lo、2A。
3+3コンボを入れた完璧な演技、スピンもすばらしい。それ以上にスケーティングのスケール、音楽表現、オーラ、胸に迫る演技にただただ感動。
ステップは競技であることを忘れますねえ。
PB更新の78点!80点でも驚かない。

ラジコワ
3Lo+3T決まった。とてもムードのある選手。今日は特に動きがいい。エレガントですてきな演技でした。
キスクラの父がコワモテ、ギャングっぽいよ(笑)

ソツコワ
緊張感のある滑り出しでちょっと危うい感じ。コンボは単独になるもの、後半の3Fに3Tを完璧につけるリカバリーはさすが。
悪くはないけれど、いい時のキラキラ感は薄かったかも。

メド様
冒頭からぐ〜っと引き込みます。こんなに密度が濃いのに、自然にこなす、3Loの流れは特にすばらしかった。
何かあるとしたら2Aかなと思った人は多いはずで、その通りになったけれど、全体から見ればささいなミスに見えました。終わって舌をだす女王様。
80点に届かなかった…ってそういうレベル(笑)

ザギトワ
衣装マイナーチェンジ。ラメが鮭の鱗っぽい、調理の前にとらないと。
ジャンプはすべて後半、そしてついにきました、ザギトワのSPノーミス!
プログラムがこなてれきたこともありますが、コストナー、メドの成熟したスケーティングとは違う、体からエネルギーほとばしるような、気迫に満ちたパワフルな演技でした。
パーフェクトで初めて本当のPCSがわかると、実況の健ちゃん。
どんだけ出るか?…うっひゃーTES速報値44点、そしてついに80点!

ルカバリエ嬢
ロシア終わって、気を抜いて見てしまったすまん。
戦闘モードのザギトワから、しっとり夢の世界のようなプログラム。バラをあしらった淡いピンクの衣装に癒される。
ああコンボが単独…不本意な内容、できるのがわかっているだけに辛い。
キスクラに振付のブルザが慰める。泣かないて〜、明日もあるし。

ザギトワがついにSPノーミスで80点越え。
2位にちょっとミスをしたメド、それでも78点
僅差で3位にコストナー。
4位にソツコワ
大方の予想通り、この4人抜きんでいて表彰台争いですね。

コストナーがすばらしくて、この勢いを維持できたらロシア抑えて優勝もありそう。すごい、年のことは言いたくないけど30歳。
「コストナーさんは私の倍生きてる」 byザギトワ…言ってない、言ってない(汗)

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氷見物

2018年01月18日
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この冬一番の寒さだった先週末。
外は氷だらけ。ならば氷見学に行こうではないかとやってきた公園。
勢いよく流れている滝や小川も氷ができていました。

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とても寒いのですが、日差しは強く、氷が光っています。



きらきらと美しい、ガラス細工のぶどうのような氷。

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流れのそばでは、ヤブランの葉も氷漬け。

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公園の小さな滝も氷だらけ。

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欧州フィギュアスケート選手権2018 男子SP ハビ100点越え首位

2018年01月18日
リザルト

解説はこづと千鶴さん、快適
コーチカメラがいい仕事してます。

フィンランドの医者スケーター元気そう。
ノイマン、ダイスケのブルースと同じ曲!…しかし難しい曲だよね。
リーベルス棄権残念。

マヨロフ
4Tこらえ、でも入った!3Aもなんとか。2F+3T、う〜ん、全体にゴツゴツガツガツした滑り。個性的な曲だけど、もう少しわかりやすい曲にしてほしい。
個性的なってとこで、シュル太をだすこづ。

ウォーカーは、こづのあの曲!イルチサロ!
ジョージアのマイスラゼ17歳、まだこれからだけど、なかなかいいのでは?

サモヒン
どした〜〜〜!ジャンプ全てミス、ディダクション5
フリー進めず(涙)
ヒゲが悪いんじゃ?

ラトデニ
ランビ憑依タイム!…でも3Aの時は憑依しないでね。
コンボ危なかった、3A決まった!3F美。スピンはランビ仕込みすばらしい。
ステップではリンクサイドのランビも踊ってる。ふわっと風をはらむような間の取り方がランビ。
冒頭の立ち姿から優雅、スケーティングがよく伸びて、表現がどんどん大きくなって、華がありますよね。いい演技でした。PB更新85点!

ミハル
鼓童は滑り込んだプログラム、音のとらえ方もいいですよね。
ジャンプ以外は良かった(汗)
ここ数年のジャンプは、流れに乗ったジャンプにならない、直前に止まって、力で跳んで…歪む…ような感じがする。

マッテオ
コンパクトな感じでかわいい。身のこなしが紳士的。
4回転はないけれどノーミス!
うっひゃひゃ〜コーチ大喜び!
キスクラに並ぶと父ちゃんに似てきた。

クヴィテラシビリ
3A、4S転倒、4T+3T転倒。いけそうだったんですが…
スロー振り返り、エテリコーチのがっかりぶりがあからさますぎて、もう笑しかない(苦笑)
ちょっとこづっぽくて、いい選手だと思うんですよ。

ビチェンコ
4T転倒。ガシガシ、力強く滑ってました。ノーミスでないと得点が出にくい選手なので辛い。
スピンでペンダントがブンブンしてて気になる。

コリャダ君
4Lzステップアウト、4Tコンボは2Tでコンボにならずノーバリュー、3A美。
コンボがまるまる入らないという痛恨のミス(泣)
しかしスケーティングや身のこなしはすばらしい。ミスしてもそのクオリティや品格を失わないのはトップ選手の証。83点。

ハビ
すいすい滑りながらマイム、うまいな〜。
4T+3T美、4Sオーバーターン、3Aはすごく簡単です…みたいな(笑)
少し危ないとこもありましたが、すばらしい内容。
スケーティング、音楽表現、演技力、どれもハイレベル、他の選手と次元の違う滑りでしたね。さすがです。
GPSでは心配しましたが、きっちりまとめてきました。
来た103点!

アリエフ
ロシアナショナル3位、足首にケガがあるそうな。タラソワも見てるし〜。
冒頭の4Lzは3Lz+3Tに、4T美、3A。
「仮面舞踏会」クラシカルな音楽の雰囲気が彼にぴったり、というかそれが表現力か。気品、王子のような滑りがすてきです。
4Lzは封印でしたがノーミスの演技。出たPB91点!PCS42点はかなり高い。

サマリン
ボーカル入りモダンアレンジの「月光」。
衣装ははサバ?カミキリムシ⁈南洋のカワハギ?
海王星にも似てるよね?
4Lz転倒、4T転倒、3A。
PCSはまだこれからの選手、ジャンプが決まらないと得点はかなり抑えめになってしまう。残念。

ヨリク
構えて構えて3A転倒、3Lz+3T、3Lo。
大人の表現力、大人の滑りは渋かっこいい。

ハビがぶっちぎり1位。次元が違ってましたねえ。
2位アリエフ、3位になんとラトデニ。
コリャダ君はハビと20点差ですが、十分メダル圏内の4位。ここまでが表彰台争いかな。
アリエフ、ラトデニのPCSが高くなってきました。相対的に見ると、コリャダ君のPCSはもう少し出てもいいかなと思う。
最終Gにヨリクとマッテオ。6人中3人が4回転なしの選手。大技コンボでミスをするとこわいなあってことですね。でも入れていかないとね。
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天守閣跡

2018年01月17日
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近くで見るとピラミッドのよう…。
でもエジプトのピラミッドには雪は降らない(たぶん)



ここは城跡の公園、天守閣跡。
眺めがいいのです。それにしても寒い、長居はできません。

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雪の残る道

2018年01月17日


大口の真神の原に降る雪はいたくな降りそ家もあらなくに
舎人娘子 万葉集

(家に帰り着くまで)雪がひどくならなでおくれ、このあたりには家もないのだから。
舎人娘子が雪の中、人を送り出す時に詠んだ歌。
大口の真神の原は奈良県明日香村、真神はオオカミ、大口はオオカミの口のこと。
日本にオオカミが普通にいた時代ですね。

城跡の公園のてっぺんまでやってきました。
日当りのいい場所の雪は消えましたが、北側の道路は凍結、車の運転には要注意です。

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山本二三展

2018年01月16日
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日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展
2017年12月6日(水)~2018年1月28日(日)
とうほう・みんなの文化センター (福島県文化センター)
絵映舎
アニメーションの背景画家・美術監督として活躍する山本二三氏の作品展。映画『天空の城ラピュタ』、『火垂るの墓』、『もののけ姫』、『時をかける少女』などの背景画や準備段階で描かれるイメージボードなど、作者自らが選んだ初期から最新作までの作品約220点を一堂に公開!山本二三氏が本展示のために描き下ろした風景画「葉月の磐梯山」も展示されます。

名前を知らなくとも、ジブリの美術監督ということで迷わずやってきた「山本二三展」
なつかしいラピュタの背景画は、こんなにも緻密だったか。
いずれの作品も原画の迫力はすごいです。
共同作業アニメの、背景という一つの分野ですが、クオリティの高さに恐れ入るばかり。

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「時をかける少女」

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「時をかける少女」

ジブリにつられてやってきましたが、山本二三さんは、もちろん他の作品も手がけているわけで…
「時をかける少女」の美術もそうなんですね。
TVで一度なんとなく見ただけで、そういえば背景きれいだったなと、今さら。
庭の木漏れ日、花盛りの家、ありふれた町の青空には白い雲…すさまじい写実、原画でこそわかる描き込みです。

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「時をかける少女」

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「もののけ姫」

けれど圧巻は、やはりジブリ、「もののけ姫」の森の描写はすごいです。
屋久島がモデルと聞いた事がありますが、ファンタジーですからどのようにやってもいいわけで。
森の美しさやリアルは当たり前、それ以上に深い森の奥行き感、精霊たちが住む、神秘的でが生がうごめく感じがすばらしい。

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「火垂るの墓」

「火垂るの墓」は悲しい映画でした。
戦争で親を失った兄と妹は親戚に預けられますが、食料難の時代、やっかいものとして辛い仕打ちをうけ、親戚の家を出て2人で池のほとりの防空壕(?)で暮らすことにします。
暖かい日差しと緑に包まれた防空壕は居心地が良さそうで、親戚の家なんかよりずっといいじゃないかと、私は映画を見ながら思いました。
けれどもそれは、子どもだからの浅はかな決断で、生活環境は劣悪、食料も手に入らず、次第に衰弱していく妹に、兄は何もしてやることができません。

この映画はずいぶん前、8月の終戦記念日の頃にTVで見ました。
夏休みのあの日、我家には食べ盛りの甥や姪、親戚などがたくさん集まってきました。盛大な晩ご飯(量的に!)を食べ終わった頃、映画が始まったのですが、飢えによって妹を失う物語を、マックスに満腹な状態で見た時は、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
兄妹が暮した防空壕の原画を今回見て、あの日のことがはっきりと思い出されました。

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「火垂るの墓」

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有名なアニメ作品の他にも、オリジナル作品、絵本など多数展示、見応えがありました。







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