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アカツメクサの散歩道

2018年05月31日
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ほこりっぽい道を避け、川沿いの農道を散歩していると、たくさんのアカツメクサ(赤詰草)が咲いています。
どこまで歩いてもアカツメクサが追いかけてくるような…。



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淡いピンクが多いですが、これはずいぶん濃い色。

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アシの新旧交代

2018年05月31日
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ぐんぐん伸びてきた初夏の葦。葦はびっしりと群生し、冬も枯れ残ります。そのびちびちの冬枯れの葦の間から伸びる力はすごい。
母の話では、昔は葦の葉でちまきを作ったとか。
調べてみると、ちまきを巻くのは笹が多いものの、地域によっていろいろあることがわかりました。

ちまきの葉っぱに代用品はある?笹の葉や竹の皮の代わりを調査

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桑の実

2018年05月30日


花盛りの野ばらに目を留めると、隣に赤い実をつけた木があります。桑の実です。
福島県では昔養蚕が盛んで、桑の木がたくさん植えられました。養蚕はやがて廃れましたが、今もあちこちに桑が残り、大きな木になっています。
イマイチおいしいとは思えないですが、黒っぽく完熟すると甘くなり、食べられます。
たくさん実をつけてますが、この位置からだと、手前の川に阻まれ取れないだろうなあ(笑)

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野ばら

2018年05月30日
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木々やつる植物が生い茂り、荒れ放題の川原や堤防も、花盛りはただただ美しい。



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カモガヤ

2018年05月30日


花をつけたカモガヤの茂みは、なかなかきれいです。
とはいえ、杉も檜も花粉の時期は過ぎ、それでもくしゃみが止らない人は、これが原因かもしれませんね。

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竹の子の成長

2018年05月29日


ついこの間まで竹の子だった、元竹の子。
今年は大豊作で、たくさん食べました。
我家は竹の子好きで、毎年たくさん頂けるのです。
ところで、竹はどこまでが「竹の子」で、どこかからが「竹」なのでしょうか?

タケノコはいつ竹になるの?|JAグループ福岡

なるほど、皮がついているうちは竹の子なんですね。

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こんなに大きくなっても、まだ子ども!

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脱皮中。

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近くには、先日までタラの芽だったタラノキ(楤木)がありました。
食べごろは一瞬、竹の子も新芽もあっという間に育ちます。

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キショウブのある風景

2018年05月29日


アヤメやアイリスが終わる頃、キショウブ(黄菖蒲)が咲き始めます。
日本の風景にすっかりなじんでいますが、外来植物なんですよね。

侵入生物データベース  キショウブ
日本の侵略的外来種ワースト100 指定種.外来生物法で要注意外来生物に指定され。.

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新樹蔭

2018年05月28日
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5月下旬、新緑も進み、青空に木陰が美しい日でした。
こんな風景に合う季語や言葉があるような気がして、調べて出てきたのが「新樹蔭(しんじゅかげ)」。
初めて知りました。

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「フィギュアスケートとジェンダー-ぼくらに寄り添うスポーツの力 」後藤 太輔著

2018年05月26日


フィギュアスケート界では男女選手の交流・協力活動が多く、引退後も、コーチ、プロスケーター、振付師、衣装デザイナーなど多ジャンルで活躍している。インストラクター協会理事にも女性が多く、他のスポーツと比べ、ジェンダーバイアスが少ない競技といえる。海外では、現役選手による同性愛カミングアウト、アラブの選手によるヒジャブ着用など、社会に対して積極的にアピールする選手も多い。本書は、フィギュアスケートとジェンダーを切り口に、スポーツと社会の繫がり、2020年東京五輪パラリンピックへの向き合い方を伝える。 現役記者ならではの豊富な取材に基づく逸話が満載!

フィギュアスケートをメインに、フィギュアスケートを取り巻く環境、日本と世界の違い、そしてスポーツやアスリートの、社会の関わり方について幅広く書かれています。
フィギュアスケートだけ、特定のスケーターだけにフォーカスした本とは全く違い、他のスポーツにも多くのページが割かれていますが、フィギュアスケートを客観的に捉えるという意味でもおもしろかったです。
記者としてたくさんの競技を見てきたからこその視点だなと思います。
たくさんの項目があるため、コンテンツの掘り下げが浅い面もありますが、興味を持てば、今の時代ネットなどで情報やその後の状況を知ることができます。それよりも、スポーツやアスリートの社会への影響力、果たすべき役割がこんなにあるのだなと知っただけでも有意義。読み応えがありました。

そうはいってもフィギュアスケート。新聞記事など一般的な報道では知ることのない裏話などもあり楽しめます。
フィギュアスケートの歴史、アダムやジェフ、ジョニーなど、性的マイノリティの選手がわりと多いこと。
美姫ちゃんを例に、日本はシングルマザーに敬意がないこと。
「日本は一つの道を極めることが美徳という考え方がある」
結果として恋愛や結婚、セカンドキャリアを考えることに批判的になってしまう。たしかに日本はアスリートにこうあるべきという型で見てしまうことが多いですよね。

なにかとギクシャクして日韓や日中関係もフィギュアスケートではオープンで、昔から友好的な関係だったらしい。
中国ペアの父ヤオピンコーチに、フィギュアスケートの基礎を教えたのは杉田秀男先生。
小学生の羽生結弦選手を指導していた都築章一郎コーチ、佐藤信夫コーチも中国で指導者育成をしていたらしい。
その都築コーチの指導を受けたのが、佐野稔コーチ、五十嵐文男さん、長久保裕コーチ。中野園子コーチは佐藤信夫コーチの教え子。
キム・ヨナ選手の韓国でのコーチ、シン・ヘスクコーチは選手時代、日本にスケート留学、樋口豊コーチから基礎を学んでいた。
都築コーチの指導のルーツは旧ソ連、つまり日本の指導のルーツはソ連なんですね…まあ、ちょっと考えてみれば納得ですが。
初めて知ることも多かったです。

戦争や民族紛争とスポーツの関わりでは、紛争地ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のサッカー監督オシム。
教育とスポーツでは、浅田真央選手や髙橋大輔、弱さや失敗を隠さない選手から学ぶこと。
ケガにより体について勉強に励み、理論的に自分をとらえ、練習を工夫することで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦選手

貧困や虐待、難病においてもスポーツは大きな力がある。
ドッジボール、サッカー、野球、バスケ…スポーツのトップチーム、トップアスリートは社会的影響力が大きい、より社会貢献活動に取り組むべき。そこが一番進んでいるのはアメリカになるのかな。意識が違うような気がします。
日本ではボクシング坂本博之選手、Jリーグ選手の取組み。そして羽生結弦選手と東日本大震災。
スポーツの力でどこまで社会を変えることができるか?パラリンピックの意義と課題など。

摂食障害、ドーピング、暴力問題、スポーツが抱える問題についても。
ユリアやグレイシーが追い込まれた末の摂食障害。
ケガをきっかけに栄養面を見直し、体重は増えてもパフォーマンスは向上した宮原知子選手のことなど(身長2cm伸びた!)

クリーンなイメージを求められているわりにそうではないのもスポーツ。
最近の大相撲、FIFA、アメフトの問題をみてもその根深さに気が滅入ることもありますよね。仲間内で占められるために自浄作用が働かないと…わかっていることなんですけどねえ。

社会問題など、本書はとにかくたくさんのことに触れています。
勝ち負けだけでなく、負けや失敗、ケガをした姿も伝え、読んだ人に共感してもらいたい。特にこれからの社会を担う子ども達へ、厳しい環境に置かれた子ども達の力になりたい。それが後藤さんの思いです。
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銀欄

2018年05月26日


山中にひっそりと咲く白い花、銀欄(ぎんらん)。
花の時期でもないと気がつかないこともあり、自生のものを見ることは少ないような気がします。


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口太山・夏無沼自然公園

2018年05月25日
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登山でやってきた阿武隈山系、口太山の二本松市側登山口には、大蛇伝説が残る夏無沼があり、キャンプ場も整備されていました。駐車場の隣にきれいに整備された広場が見えたので、下山したあとに行ってみました。

口太山 (842.6m)

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近づくと何やら低い位置に鉄線が…イノシシよけの電気柵です。
そういえば、山を歩いていた時、あちこちに耕されたような跡があり、ここはイノシシが多いのだろうなとは思いました。

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ただ、電気柵までして、ここに人が来るのだろうか?誰もいません。
市街地から行き違いの難しい細い林道を通り、やってきても誰もいない。空いている…のではなく、誰もいないというのはは逆に寂しいものです。
青空の下、電気柵で仕切られたきれいな芝地、誰もいない風景は、シュールレアリスムの絵画のようなちょっとした怖さがあります。

地方の自治体には、このように整備しても、行きにくい、寂しい、結果として人の来ない公園がたくさんあります。そもそも子どもが少ないですからね。
ここに人が来るのだろうか?行政のイベントなどでもないと来にくいのではと思います。この日見かけたのは、近くの山中で山菜取りをしていた2人組くらい。
こういう場所は、地方のあまり有名でない山ではよくある風景です。

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口太山〜針道登山口から

2018年05月24日
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登山というには片道30分程度、あまりに短いコースですが、阿武隈山系の口太山 (842.6m)を歩いて来ました。
口太山 は川俣町と二本松市の境界にあり、登山口は川俣町側にもありますが、私が今回歩いたのは二本松市側の針道(夏無沼)登山口から。水と軽食だけを持ち出かけました。

口太山 くちぶとやま - 福島の山々
川俣町の山~口太山・登山行程



針道の市街地から林道をしばらく登っていくと、夏撫沼と広い駐車場があり、ここに車を停めます。登山口はすぐ近くです。標識では、西回りか南回りで1周できるようなので、ひとまず南側から登ってみることに。

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南の登山口までは、ジープくらいは走れそうな林道を10分ほど歩きます。林道からの眺めが美しい。

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きのこがたくさん。

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ばさばさに茂るウドそっくりの植物、でもなんか違う?帰宅してから調べてみると、夏の花としておなじみのシシウドでした。

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南の登山道に来ました。

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うっそうとした森を歩いていくと、あちこちにツツジ。

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新緑が美しい。

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朴葉の天井です。

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ツツジの赤が増えて来たな…と思ったらもう頂上、あっという間です。

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頂上はからりと明るい広場、ベンチもあります。

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頂上は西側に大きく開けていて、安達太良山、吾妻山が一望に。

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北には、うっすら蔵王も見えます。

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頂上付近はツツジがいっぱい。だいぶ散りましたがきれいでした。

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木陰で休憩。
地味な山ですし、駐車場にも車がなかったので、今日は誰にも会わないだろうなあと思っていたら、頂上にひょっこり男性が…びっくり!いや、いてもいいんですが、誰もいないと思っていたので(汗)
逆方向の川俣町側から登って来た方でした。

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帰り道もツツジがきれいです。

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南と西の分岐。南から登ってきたので、今度は西に下ります。

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突然、急な下り坂に遭遇。

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写真ではわかりにくいですが、ロープ!ロープ!ロープなしでは転げ落ちそう(汗)

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急な下りが一段落すると、見事な松が現れました。大きい、そして不思議な枝振りですねえ。
「夫婦松」という標識。大きな2つの枝があるからこの名前なんでしょう。でもこれじゃ将来夫婦別の道みたいな気もするけど(汗)

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大きくうねる枝は大迫力。

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ここからは、東側の阿武隈山系の山々が見えます。

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食べごろはとうに過ぎたタラの芽を見つけました。

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夫婦松を過ぎるとすぐ登山口。無事戻ってきました。トレッキングというには短く、散歩と言うには傾斜がきつい。次回はは約1時間半という川俣町側から登ってみることにします。

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5月の野原

2018年05月23日


ハルジオンの花の間からヒメジョオンが伸びて来ました。
シロツメクサ、アカツメクサも咲き始め、野原は春から初夏へ向かっています。

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「白熱光」グレッグ イーガン著

2018年05月22日


遠い未来、融合世界との意思疎通を拒んでいた孤高世界に、未知のDNA基盤の生命が存在する可能性が浮上。融合世界のラケシュは友人パランザムと共に、それを探すべく銀河系中心部を目指す。一方、“白熱光”からの熱い風が吹きこむ世界“スプリンター”の農場で働くロイは、老人ザックから奇妙な地図を見せられる…二つの物語の果てにあるものとは!?世界の法則を自ら発見する魅力溢れるハードSF。

イーガンを読むことは定期的に自分の「SF力」を確認するためかもしれない(笑)
読みやすい、わかりやすいとは言えないけれど、いつも自分の想像に及ばない未知の魅力に溢れています。

遠い未来、人類は宇宙へ進出、銀河系において他の種族とともに「融合世界」を構築しています。ところが銀河系の中心には、融合世界とは隔絶した別の世界「孤高世界」があるらしい。
ストーリーは、人類の末裔ラケシュの孤高世界への探索と、銀河の中心孤高世界「スプリンター」に住む知的生命体の長い物語が交互に描かれています。
といってもエイリアンとのファーストコンタクトものではないし、ましてや宇宙戦争や壮大な歴史が描かれているわけではないので、冒険やストーリーのおもしろさを期待すると挫折します。

遥かな未来、融合世界では、生命由来の存在(天然って意味)もあれば、生まれも育ちも電脳世界の人もあり、人はネットワークによって旅をします。
余談ですが、人型ロボットで有名な石黒浩教授(マツコロイド制作者)は、アンドロイドと人は、当たり前に共存しいくようになるし、人はやがて電脳世界に移っていく。宇宙が生身の人間にとって危険(放射線など)でも、電脳であれば環境も時間(寿命)問題ない、そのようにして人類は宇宙へ進出していくはず…と話しています。

「白熱光」で描かれる世界はまさにそれで、融合世界では必要に応じて何らかの形(体)になったり、アバターとして存在したりもできます。宇宙を人間の寿命で旅することは、光速だとしても何万年もかかったりで、現時点で不可能ですが、データ(電脳)として存在しているならば不死といってもいいので関係ありません。
それにしてもラケシュの旅は、いつ到達するのか、戻ってくることができるのかもわからない。そもそも旅に終わりがあるのかすらわからない。純粋に知的好奇心のみです。

もう一つの世界、スプリンターは一般的な惑星とは異なる重力で支配された岩石世界。知的生命体は岩石のトンネルに住む非人類型。環境を受け入れ、集団で穏やかに暮らしています。
ある時、スプリンターに住む男性ザックが「重さ」に興味を持ち、この世界を形作る、何らかの法則があるのではないかと観察を始めます。
地道な観測によって、少しづつ解き明かされる物理法則、その過程は解説にもある通り、天動説から地動説へ転換していくような感じです。
物理の記述は正直難解でわからないところも多いのですが(汗)、この世界が少しづつ解き明かされていく静かな興奮、それが最大に読みどころ、じわじわと感動がやってきます。

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すずらん

2018年05月22日


きれいに手入れされたすずらん(鈴蘭)をみつけました。
日本には在来種のすずらんと、園芸用に出回っている花丈の高いドイツスズランがあるそうです。これは葉の下の方に咲いているので、在来種かな。我家にもどこかでもらってきた(←適当)すずらんがあるのですが、たぶん在来種。

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野の草花

2018年05月22日


武蔵野の草葉もろ向きかもかくも君がまにまに我は寄りにしを
万葉集

武蔵野の草が風になびくように、私はあなたの心に寄り添い、従ってきたのに…男の心変わりを嘆き、今も一途に思う女心。
風になびいても、雨に倒れても野の草は強い。女もきっと強いはず。


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アオダモと野球

2018年05月21日


木漏れ日の中、アオダモ(青梻)の花がとてもきれいでした。
最近では庭木としても見かける、里山ではありふれた樹木ですが、固く粘りのある材質は、野球のバットの材料になるらしい。国産バットのほとんどがアオダモだとか。

イチローのバット、再び黒に 背景にアオダモ消滅  2016/3/21日経新聞
アオダモ資源育成の会

ところが、たまたま検索して見つけた日経の記事を読むと、アオダモにも危機が…。野球選手がみんなでアオダモを植林する日が来てもおかしくないなあ…とを読みすすむと、資源量維持をめざすNPO法人がもうできてました(汗)。
北海道の天然のアオダモが、バット材として最良だが、成長に時間がかかると。ありふれた木でもバットにできるくらいになるには時間がかかるということですね。
野球と自然がこんなふうにつながっているとは全く知りませんでした。

私は自然の中にいることが好きですが、今の時代、なんでもかんでも天然素材がいいとは思っていません。けれど野球に自然の恩恵が欠かせないというか、必要としている人がたくさんいることに、なんだかしみじみしてしまいました。

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菜の花の咲く散歩道

2018年05月21日


菜の花や月は東に日は西に

菜の花や摩耶を下れば日の暮るる

どちらも与謝野蕪村
そろそろ夕暮れの散歩道。川原の土手に菜の花が咲いていました。
これは帰化植物の菜の花、ハルザキヤマガラシだと思います。

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アヤメとツツジ

2018年05月20日


この暖かさに、アヤメが一気に咲きました。
ツツジが咲き終わらないうちに咲くのは珍しい。
ジャーマンアイリスも咲いていますが、アヤメと同じ色でほとんどわからないですね。

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三本槍岳〜那須ゴンドラからトレッキング

2018年05月19日
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那須の山々の一つ、三本槍岳にのぼってきました。朝日岳、茶臼岳などを合わせた「那須五岳」の一つで、五岳では最高峰の1,916.9mです。(2018年5月12日)
三本槍岳をざっくり検索すると「上級者向け」と出ますが、私が今回歩いたのは、マウントジーンズ那須からゴンドラを利用し、三本槍岳を往復するルートで、そこまではハードではないかもしれません。
那須の山には様々な登山ルートがあり、特に関東圏からだと茶臼岳・朝日岳・三本槍岳を縦走するコースが人気なのかもしれません。

マウントジーンズ那須<公式>那須ゴンドラ|Mt.JEANS 登山マップ
三本槍岳
三本槍岳 那須岳(ヤマクエ)
那須五岳…茶臼岳(那須岳)1,915m・朝日岳1,896m・三本槍岳1,917m・南月山 1,776m・黒尾谷岳1,589m。

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那須ゴンドラからの眺め。まもなく満開のゴヨウツツジのスポット。

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ゴヨウツツジ(シロヤシオ)が満開です。ゴンドラ山頂駅からは、ゴヨウツツジの遊歩道がありますが、そちらはまだつぼみでした。

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ゴンドラから見る新緑。

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ところが、ゴンドラ山頂駅に着いてみると…冬景色…とは言わないまでもまだまだ早春の気配でした。

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ミネザクラが咲いています。桜としては地味ですが、桜に出会うとなんとなくうれしいのです。

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歩き始めて見えてくるのは朝日岳、奥に見える台形の山が茶臼岳。

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進んでいくと朝日岳が目の前に迫ってきて、茶臼岳は隠れて見えません。

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朝日岳山頂が「剣山」のように見えて、目をこらすとたくさんの人!

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茶臼岳のふもとにはロープウェイが見えてきました。茶臼岳はロープウェイ利用ならば短いルートで登ることができ、遠足コースだとか。

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右手に見えて来たのは赤面山。左奥に羽鳥湖も見えます。残雪が美しい。

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羽鳥湖の左に、白っぽく見えるのはなんだろう?猪苗代湖?
スマホの地図アプリで調べてみると、やはり猪苗代湖でした。写真ではわかりにくいですが、かすかに磐梯山も見えます。

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残雪の登山道。

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更に登って行くと、手前に尖った山が須立山、右手に猪苗代湖がくっきり見えてきました。手前の平らな大地は布引高原で、風車がかすかに見えます。

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山頂に着きました!眺めがすばらしい。このかっこいい山は流石山。
ちょうど晴れてきました。

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須立山、その奥にピークが2つあるのが二岐山。

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那須の山々はもちろん、磐梯山、南会津の山々、かすかですが飯豊山まで見ることができます。

ほぼ予定通りのコースタイム。ここで昼食です。我々のルートでは人が多いと感じませんが、山頂には思いがけずたくさんの人がいてびっくり。他のルートからの人が多いんですね。我々福島県側から那須に入るルートは、どちらか言うと裏なんですよね。

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帰りは来た道を戻ります。
階段状の登山道が「ハードル」になっている、よくあるケース(笑)

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残雪とダケカンバが美しい。

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からっと広がる空。

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チェックポイントの大岩

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気持ちのいい空!

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再び茶臼岳が見えてきました。

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この時間帯になるとさらに人がいません。山独占状態。

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長い長い坂、行きも帰りもここがちょっと大変。
今回那須の山を歩いて感じたのは、多少荒れたところはあるものの、登山道が広くきちんと整備されているということでした。日本アルプスなどもそうですが、関東圏からなどたくさんの人を迎えている山は、私が普段うろうろしてる福島の山々とは違うなあと(苦笑)

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日差しは午後へ。

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青空にダケカンバが美しい。今日も一日登山日和でした。

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帰りのゴンドラから、なんだか今日一日で緑が濃くなっているような気がします。
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5月の三本槍岳で出会った植物

2018年05月19日
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三本槍岳はマウントジーンズ那須のゴンドラを利用して歩きました。ゴンドラ山頂駅にはゴヨウツツジの群生地があり、遊歩道で楽しむことができます。
あいにく遊歩道のゴヨウツツジはまだ固いつぼみ、ゴンドラから見える中腹の山が盛りでした。(2018年5月12日)

マウントジーンズ那須<公式>那須ゴンドラ|Mt.JEANS 登山マップ
残雪の那須連山・ゴヨウツツジマウントジーンズ那須

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これはゴンドラのふもと、緑地に植えられたシロヤシオ(白八汐)、通称ゴヨウツツジ(五葉躑躅)。
一般的な白いツツジとは全く雰囲気が違う、柔らかな白、清楚な花はいっぺんで気に入りました。

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山頂駅からの遊歩道、この木々がすべてがゴヨウツツジ。満開ならさぞ見応えがあるでしょうね。

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ツツジは様々な種類がありそうですが、いずれもつぼみでした。

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マイヅルソウはつぼみが出たばかり。

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大きさや葉の感じはホウチャクソウに似ていますが、つぼみが違う。バイケイソウの葉にも似ていますが、つぼみはこのように垂れないと思う。
花が咲かないとわからないですね。

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ミツバオウレン。
葉っぱが三つ葉なので、バイカオウレンではなくミツバオウレンだと思う。

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登山道のあちこちに咲いていたのはミネザクラ。

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赤いシャクナゲのつぼみ、咲いたら華やかでしょうね。

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びっくりするほど茎が黄色い、たぶんハクサンシャクナゲ。

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標高が少し下がるとムシカリが咲いています。

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山と言えば、やはりダケカンバ。いですよね。

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山は早春でしたが、ゴンドラのふもとは春真っ盛り、ツツジも満開です。
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西洋キランソウ

2018年05月18日
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キランソウの外来種、セイヨウキランソウ(西洋金瘡小草)。
野草のキランソウは地面に張り付くように咲きますが、こちらは20cmくらいに伸びます。
園芸種として広まったと思いますが、丈夫で勝手に増えていきます。
我家には、増えすぎたからやるよ…と友人がくれたものが、毎年元気に咲いています。

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クサノオウの茂み

2018年05月17日


5月の今ごろは野草の花盛り、黄色い花がたくさんあります。
傾いた日差しに黄色く光っていたのはクサノオウ(瘡の王)でした。
子どもの頃から毒草として認識していますが、薬草にもなります。

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ハルジオンの咲く頃

2018年05月17日
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乃木坂46 『ハルジオンが咲く頃』
ハルジオンが 道に咲いたら
君のことを僕らは思い出すだろう
いつもそばで微笑んでた
日向のような存在
心 癒してくれた 白い花の可憐さ


惜しい!
ハルジオンは白とは限らない、ピンクっぽいのも多いのです。
でも、なかなかすてきな歌詞です。



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ポーラ美術館コレクション ―モネ、ルノワールからピカソまで

2018年05月16日
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(ポスター)レースの帽子の少女(1891)オーギュスト・ルノワール

ポーラ美術館コレクション―モネ、ルノワールからピカソまで
2018年4月28日(土)~6月24日(日)
福島県立美術館
2002 年、箱根に開館したポーラ美術館は、西洋近代絵画をはじめ、日本の洋画・日本画、ガラス工芸、 東洋陶磁など、約1万点にもおよぶ美術品を所蔵しています。
この展覧会では、同美術館が誇る西洋美術のコレクションより、19 世紀後半から 20 世紀まで、フラ ンスを中心に活動した計 20 名の美術家たちの作品 72 点をご紹介します。うつろいゆく光の表現を追求 した印象派から、色彩の解放を目指したフォーヴィスム(野獣派)、造形の冒険を試みたキュビスム(立 体派)まで、西洋美術の個性豊かな展開をたどります。
同美術館を代表するルノワールの《レースの帽子の少女》をはじめ、モネ、ルノワール、ピカソは各 8 点、そのほかピサロ、セザンヌ、ゴーガン、マティスなどが出品されます。選び抜かれた珠玉の作品 を会場でお楽しみください。
出品内容
カミーユ・ピサロ、クロード・モネ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、ポール・セザンヌ、ポール・ゴ ーガン、アンリ・マティス、パブロ・ピカソなど、計 20 作家、72 作品を出品予定


ポーラ美術館から、日本でもよく知られる印象派を中心とした企画展。
万人向け、既視感といえばそうだけど、有名どころをじっくり見られるのはうれしいです。

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「花咲く堤、アルジャントゥイユ」(1877)クロード・モネ

モネの色彩には癒されます。
印象派は、写実やテーマ(宗教・肖像・歴史など)が明確な時代において、とんでもなく革新だったわけですが、こちらとしては、子どもの頃から教科書で見慣れている画風、時代とはこうもかわる。
遠景に描かれているのは工場、この頃モネは、産業化によって風景が変貌し、また下水で汚染されたセーヌ川が嫌になり、郊外のジヴェルニーに越していったらしい。

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ジヴェルニーの積みわら(1884)クロード・モネ

私が美術館に出向いた日は晴天、緑あふれる美術館の周辺も美術館の中の作品も光があふれていました。
色彩、光と影のコントラストが外の日差しと同じというのもいいじゃないですか(笑)

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「砂糖壷、梨とテーブルクロス」(1893-1894) ポール・ゼザンヌ

遠近感、構図がおかしいセザンヌの典型的な静物画。

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「アルルカン」(1888-1890)ポール・セザンヌ

やはりちょっと不思議な構図ですが、この色彩はとても好きです。静物画も不思議だけれど、人物を描くとより変人っぷりがわかるような気がする。

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「浴槽、ブルーのハーモニー」(1917)ピエール・ボナール

明るい浴室で体を洗う女。モデルはパートナーのマルト、親密でなければ描けないですよね。
一日の時間のなかに埋もれてしまいそうは、あまりにも日常的なシーンを作品にしてしまうことが革新なわけだ。
ただ、マルト的にこれでいいのか?…って余計なお世話か?(汗)

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「中国の花瓶」(1922)アンリ・マティス

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「襟巻の女」(1936)アンリ・マティス

マティスの作品がいくつか。のびやかな曲線、明るい色彩に、見てるこちらの気持ちも明るくなるような。
とてもデザイン的、おしゃれです。

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「ドーヴィルの競馬場」(1935-1940)ラウル・デュフィ

競馬場の雰囲気が好きでなければ描けない作品。
軽やかなリズムが感じられます。透明感のある色彩もすてきです。

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「母子像」(1921)パブロ・ピカソ

印象派の画家達が、俗っぽくなったパリから去り、代わってパリには、外国人の画家達が多く住むようになったらしい。ピカソや藤田嗣治など。
ロシア貴族出身のオルガと結婚したピカソは、裕福で安定した生活をおくっていました。暮らしを反映するように作風も王道、コンサバに(笑)
モデルは妻オルガと息子パウロ、新古典主義時代の作品。

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「花売り」(1937)パブロ・ピカソ

名作「ゲルニカ」や「泣く女」を描いた頃の作品。妻オルガとはとっくに破綻、この頃の恋人はドラ・マール。この極端な変化がピカソ大先生。
ただしこの作品のモデルは、詩人エリュアールの妻。
四角い太陽、三日月みたいな顔、デフォルメを超えた形、激しい色彩、ピカソはこうでなくては(笑)


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ベニサラサドウダン

2018年05月16日
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ドウダンツツジは種類も多く、山でも庭でもみかけます。野生種なのか園芸種なのかも判然としない今日この頃です。
我家のドウダンツツジ、今年は赤色のかわいい花がたくさん付きました。
これはベニサラサドウダン(紅更紗灯台)でいいのかな。

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福島のこの頃、TOKIOのこの頃

2018年05月15日
TOKIO山口君の事件にはびっくりしました。まさかこんなことになるとは…と。
私は彼らの熱心なファンとまではいかないですが、鉄腕DASHは、特にDASH村はおもしろくてよく見ていました。DASH村が福島県にあったからというだけではなくて、農業の新しいアプローチも新鮮でした。
演出があったとしても、これだけ長く続いたのは、TOKIOの気持ちがあったからこそと思っています。

そして震災と原発事故が起きました。被災地では陰日なたで、有名無名多くの方から支援を頂きました。しかし原発と放射能という、福島県をめぐる状況はとても厳しく、大きな不安をかかえることになってしまいました。
避難や不安をあおる有名人、学者も多い中、TOKIOはDASH村の縁もあり、早い時期から表に立ち、不安をあおることなく、ではどうするのがいいのか?という立場で、福島県にずっと寄り添っていてくれたように感じています。

今回山口君が起こした事件はとても残念です。私は、なんというか遠い有名人というより、古くからの友人、同じ故郷の人を心配するような心持ちになりました。
TVでは明るく頼もしく見えても、これほど弱く闇を抱えていたのかと。人間は複雑です。
どっちが真実かと言えば、たぶんどちらも山口君がなんだろうなと思います。いい年をした大人(オッサン)ゆえの生き方の難しさもありそうです。他のメンバーの会見を見てもそう感じます。
このような事件を絶対に許せないという方もいると思いますが、私はこれくらいで済んで良かったと…個人的には思ってます。示談も済みましたし、社会的制裁も十分受けたのではないかと。ですから、取り上げ方がちょっと大きすぎるのではと感じていました。

やってしまったことは消えませんが、だからと言って、TOKIOが福島のためにしてくれたことが消えることもありません。
ですから、ネットから「今度は福島がTOKIOを応援する番」という盛り上がりも、PRとして起用していた福島県が、いち早く続行を決めたことも納得でした。
気がかりはこれからのことです。
一番は被害に合われた方です。大きなニュースになりましたが、これが彼女の人生に影を落とすことになってはならないと思います。彼女は傷を負ったのではない、むしろこんなアクシデントがあったなくらいで忘れてもいい。この件に囚われずに自由に未来を生きてもいいんじゃないかと思います。

そして山口君は、体と心の健康を取り戻すことから。
もう終わり…みたいなことをネットで撒き散らす人もいてうんざりです。
罪を償うとはどういうことでしょうか?一生後悔の念にさいなまれて生きることでしょうか?
彼にも人生があります、別れましたが子どももいます。今回のことで社会からはじかれてしまわないか気がかりです。
TOKIOや芸能界に戻ることはないのかもしれませんが、人として健康で、社会人としてしっかり稼いでしっかり納税!…できるような、そんな一人の人間になることが、最大の社会貢献であり、当事者、関係者にとっても最もベストな道ではないかと思います。
そしていずれは、幸せを求めてもいい、私はそんな風に考えています。

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小野岳・春の植物

2018年05月15日
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新緑が美しい小野岳は、期待していたツツジには少し早いですが様々な植物に出会いました(2018年5月6日撮影)
そうは言っても、主役はやはり新緑ですが(笑)

小野岳
小野岳 - 福島登高会

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歩き始めはうっそうとした森でほの暗い。

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おなじみ、ニリンソウの群生

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たくさん見かけた大きな葉を茂らせていたこの植物、結局わからず…(汗)

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まもなく杉林へ、木漏れ日にシダがきれいでした。

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水に近い所で咲いていたのはユリワサビ。

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水辺に咲いていたナズナのような花。調べてみるとジャニンジン(蛇人参)。

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杉林から広葉樹の森にはいると植物層もかわってきます。

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キケマン


ヒトシシズカ

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ピカピカしたメタリックな虫を発見。
調べてみるとツチハンミョウの仲間のようです。

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ちょっと個性的できれいな花です。ルイヨウボタン(類葉牡丹)は葉が牡丹に似ていることから。
あまり見かけない花だなと調べても、なかなかわからない。花弁が6枚は珍しいのですぐわかると思ったのですが…花弁に見えるのは実は萼でした。

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まだつぼみですが、シソ科のラショウモンカズラかな?もう少し咲かないとわかりません。

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花は終わっていますが、エンレイソウはたくさんみかけました。

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ヒメイチゲ

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半日陰の森で濃い緑と赤い実はアオキ。たくさん見ました。

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標高が上がってくると、季節は少し遅く木々は若葉。

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ミズナラかコナラ?木の花は難しい。

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会津地方の山に多いクロモジ(黒文字)高級楊枝の材料です。

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頂上付近まで登ると山は早春の気配。ハンノキかな?

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キクザキイチゲ

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カタクリはもう最後の一輪って感じでした。

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まさに早春の花、タムシバ。

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頂上から少し下がってくるとムシカリ。

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ハルリンドウかフデリンドウ。

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里山あたりではスミレの群生です。
今年はスミレとニリンソウの群生をたくさん見ました。
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小野岳 大内宿登山口

2018年05月14日
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会津下郷町の小野岳に登ってきました(2018年5月6日)
福島では有名な観光地「大内宿」から林道へ数キロ走ると登山口があります。
小野岳は大内宿ほど有名ではないのはわかっていましたが、有名でない…となるととたんに人がいません。この日も誰にも会いませんでした。

小野岳
小野岳 - 福島登高会

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歩き始めてまもなく深い杉林、下枝を落としたり、材木として充分に手入れされている立派な杉林です。

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渓流のような登山道を登ります。雪解けの今はこんな登山道が多いのです。

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水場「小野の泉」おいしいです。

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道の両脇はニリンソウ。この時期の山はどこもニリンソウが満開です。

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傾斜が急な所は階段のように整備されていましたが、それは登山道の下の方だけ(汗)

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しばらく登っていくと、眼下に見えて来たのは大内ダム。

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杉林を抜けると新緑。山がきれいです。

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気持ちのいい登山道です。

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だんだんとブナの巨木が増えてきました。圧倒されます。

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曲がりくねった巨木もおもしろい。

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北側の斜面には雪が残っています。

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だいぶ登って、視界が開けてきたので、そろそろ頂上か?
…と思うと、まだ先がある。登って…少し下って登っての繰り返し。

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急勾配もあって、なかなかハード(汗)

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時々現れる白い花はムシカリ。

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さらに標高が上がると、ブナからダケカンバ、青空に白い幹が美しい。

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ようやく頂上!からっと開けています。

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かすかに見えるのは、猪苗代湖と磐梯山。ここから見えるとは知らなかった。

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ダムと新緑の山々を眺めながら昼食です。

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ダムの奥には集落が見えます。

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帰り道も巨木を巡りなら、来た道をもどる下山です。

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午後になり日差しが強くなってきました。

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下山してから、さきほど山から見下ろした大内ダムへ来てみました。いかにもダムというコンクリートの施設が見えないのがロックフィルダムの特徴らしい。
発電所はJ-POWER所有、ということは売電先は東京電力です。会津地方にはたくさんの水力・風力発電所がありますが、そのほとんどが東電かJ-POWER所有…つまり東電なんですよね。
大内ダム

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新緑三昧の一日でした。

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5月の夕日

2018年05月13日


湖畔のように見えて、実は水田。
水が入ったばかりの今の季節だけの風景。
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