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裏磐梯 中津川渓谷の紅葉

2018年10月31日
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週末は、年に数回、東京からやってくる親戚をつれて、裏磐梯の紅葉を見にでかけました。(2018年10月28日)
まずは観光道路レークライン沿いの中津川渓谷です。早めに出てきたつもりでしたが、駐車場は大混雑、なんとか停められましたが。

裏磐梯 中津川渓谷 裏磐梯観光協会

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歩き始めはカラマツ林。

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木々の間に紅葉の山々が見えます。

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まもなく、辺りは色鮮やかな紅葉。
紅葉の森を渓流へと、どんどん下って行きます。

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明るい日差しと青空に紅葉はいっそう鮮やかに!
みんな立ち止まって写真撮ったりしてますが、どこも見事なので忙しい(笑)

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前後左右、上を見ても紅葉。紅葉の中を歩いている感じ。

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眼下に中津川の渓流が見えてきました。

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遊歩道は短いのですが、急な箇所も多く注意が必要です。おしゃれな服装の方もいましたが、途中で引き返した模様。

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歩き始めて20分くらい、谷底の渓谷に着きました。

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大きな岩の間をごんごんと水が流れていきます。

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対岸を見ると、歩いている人を発見、道もあるような。こんなところに道があるのかなあと、帰宅して調べてみると「秋元・中津川渓谷探勝路」らしい。ただしトレッキングの装備でないと危険とのこと。
いつか歩いてみたい。

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帰りは、急な下りの逆、急な登りってことです(笑)
息切れしました。

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林の向こうに、レークラインが見えます

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渓谷から戻ると、駐車場はまだ混雑。向こうには磐梯山が見えていました。
いい天気でした。


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野ばらの赤い実

2018年10月29日


すすきが生い茂る間に、野ばらの実を見つけました。
我家の近所にも野ばらがありますが、見通しのいい場所にあるせいか、あっという間に野鳥に食べられてしまいます。
ここはすすきに埋もれて目立たないから、野鳥に食べられないでいるのでしょうか?

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赤い実がたわわ、豊作って感じの実りですね。

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秋の安達太良山を歩く

2018年10月27日
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久しぶりに紅葉の安達太良山をみたいとやってきた10月14日。紅葉は見頃のはずでしたが、数日前の強風でだいぶ落ちてしまいました。
そして濃いガス、寒くもなく、風もない、登山にはちょうど良かったのですが、眺望はちょっと残念でした。

コース 奥岳(ロープウェイ)-薬師岳-安達太良山山頂-牛の背-峰の辻-くろがね小屋-奥岳

今回のコースは、安達太良高原スキー場にある奥岳登山口からロープウェイを使って、約1時間半で山頂、尾根を歩いてから、くろがね小屋経由で登山口にもどります。

安達太良山

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ロープウェイからの眺め。眼下には二本松市。

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ロープウェイを降りるとすぐ薬師岳。ここまでは軽装でだれでも来ることができます。
目の前には紅葉の絶景があるのですが、あいにくのガスが…


安達太良山はメジャーな山、紅葉シーズンを狙ってたくさんの登山者。
年配の方、団体さんもたくさんいて渋滞になることもしばしば。

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だいぶ登って、ロープウェイ山頂駅を振り返ります。
ガスがなければ平地まで見渡せるのですが…

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頂上が見えてきたその時、晴れてきました!
天候を諦め始めていたのでうれしい〜。

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おお、本格的に晴れてきた。そして頂上は大混雑。
頂上には岩の間を登って行くのですが、この人出、行列に並ばないといけそうにありません。

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そして、ようやくてっぺんに着き、見下ろすと…うは〜すごい人です。

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いい眺めです。

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ガスが消え、次の目的地、牛の背と沼ノ平が見えてきました。

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てっぺんの岩山は、混雑時一方通行。下りるのも行列。

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頂上前で記念撮影も順番待ちの行列。
自分たちの番が来ると、後ろに並んでいる人に写真を撮ってもらう、後ろの人が写真撮る時は、そのまた後ろの人に撮ってもらう…その繰り返し。みんなとても行儀がいい。

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さて、大混雑の頂上とお別れ、牛の背に向かいます。

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牛の背へ向かう途中振り返ると…山頂の人々のシルエット

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赤く見えるのは鉄分。安達太良連峰には鉄山という山があります。名前の通り、鉄分の多い山なのです。

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尾根はいつも強風なのですが、この日は風がほとんどありません。

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ここから沼ノ平の火口を見るはずだったのですが…しかし…どんどん濃いガスが…残念

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あたりはこんな感じ。幻想的ってことにしよう。

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峰の辻、くろがね小屋に向かう登山道。トレイルランニングの人もちらほら。
この途中で昼食にしました。

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だいぶ下りてきました。くろがね小屋も見えてきます。
登りはたくさんの人がいましたが、大半はもと来た道を戻ったようで、牛の背方面に下りて来るのは、登山レベル中級以上という雰囲気。

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峰の辻、見事な紅葉です。もう少し陽がさすといいのですが…この紅葉、ありがたいと思います。

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くろがね小屋につきました。このあたりの紅葉が一番の見頃。

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赤い実はナナカマド

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ここからは広い登山道、しばらくはなだらかな下り。

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山々の紅葉。

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木々に残る紅葉も美しい。

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時おり青空が見えるのですが、晴天とはなりませんでした。

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この日一番赤い木。

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この下りは長いのですが、好きな道です。

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ドウダンツツジ系の紅葉が鮮やか。

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下るにつれますます濃いガスが…

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リンドウが咲き残っていました。

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もうまもなく奥岳登山口、ここまで下りると木々も緑です。


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浅田真央サンクスツアー福島公演

2018年10月26日
浅田真央サンクスツアー">浅田真央サンクスツアー
福島:磐梯熱海アイスアリーナ日程:10月13日(土)、14日(日)

真央ちゃんのサンクスツアー、ゆっくり感想を書こうと思っていたら、今ごろになってしまいました。
すてきなショーなので、機会があればぜひご覧下さい。

サンクスツアーはこれまで見たどのアイスショーとも違っていました。
プログラムもそうだし、田舎の小さなリンクで見ると言う意味でも。手作り感のあるアットホームなショーかと思ったら、プロフェッショナルで中身の濃いエンターテイメントでした。

プログラムは全て、競技やショーで真央ちゃんがこれまで演じてきたプログラムをアレンジ。
シニアデビューの頃は、どちらかいうと技術先行という(腹立たしくも判で押したような)評価でしたが、真央ちゃんのスケーターとしての多彩さがよくわかります。
そして、過去のプログラムを演じることで、今の真央ちゃんの魅力を再発見すると同時に、アーティストとして、人として女性としての成長を実感できました。
とにかく、真央ちゃんの出番が多い!真央ちゃんを存分に楽しむことができるのがうれしい。

登場したとたん、真央ちゃんのハッピーオーラに会場が包まれます。天使でもあり女神でもあり…見てるだけで癒されるような感じです。

「すてきなあなた」では男性陣との絡みがとても自然で楽しい。ザ・アイス初期、男性とのコラボでギクシャクしていた頃とは大違い。
私が大好きだったプログラム「月の光」は舞ちゃん。舞ちゃんの美女っぷりったら、すごいです。
チェロスイートは、私が実際に見るのは初めてです。ちょっと飾りすぎではと思っていたフリルたっぷりの衣装は、とてもゴージャスですてきでした。そしてスケーティングはもっとゴージャスなんだなあ!

真央ちゃんの女性としての成長…とかなんとか、最初に書きましたが、ズバリお色気のことです!(笑)
「蝶々夫人」は、競技の衣装も色っぽかったですが、今回の衣装はさらに色っぽい。白い振り袖がなまめかしい。というか、真央ちゃん自身がとても大人っぽく、色っぽっくなったなあと感じたのでした。
色気があっても清潔感、品の良さがあって、とてもすてきなのです。

「鐘」は無良君。噂通り、このプログラムの重厚感は無良君に合いますねえ。
無良君はショー全体を通して、ぴしっと引きしめる役目をしていて、とにかくかっこいいです。

リチュアルダンス。とにかくすてきかっこいい真央ちゃんでした。
現役最後のプログラム。ジャンプには苦労していましたが、スケーティング、表現者として最高の状態であり、それを生かすプログラムだったなあと改めて感じます。

ラフマニノフは、当時のあれこれが思い出され、じーんとしてしまいました。

とにかく、真央ちゃんの出番が多い!(2回目)このスタミナに驚嘆。
舞ちゃんも、無良君もよかった。大きなジャンプを跳ぶ人がいて、星君だった…やはり華のある人は目立ちますねえ。
他のメンバーは正直存じ上げないのですが、すてきでした。このチームワークアがあってこそのツアーです。

今回のチケットは、地元先行予約でとれました。3公演いろいろなパターンで申し込んで、結局1公演だけ当選。地元発のバスツアーもあったようです。
小さなリンクなので、最悪末席でもいいかと思いましたが、運良くショートサイド2列目でした。やっぱ間近は大迫力ですねえ。

ところで、今回のツアーは地元民優先発売、ぶっちゃけ福島は田舎、田舎のおばちゃんって感じの人も多数。首都圏のアイスショーの会場とはまるで違います。
子どもも多いのは、やはり価格でしょうね。今の主要アイスショーの価格ときたら(汗)
「アイスショー初めての人は手を上げて」なんて訊くと、7〜8割が手をあげてました。なるほど〜。
ショーでは、真央ちゃん始め主要スケーターは、会場全体に目をくばり、3面にまんべんなく近寄るように工夫していました。
真央ちゃんが客席に近寄るたび、「真央ちゃ〜ん!!」「かわいい〜〜!!」という、おばちゃんたちの黄色い(?)声がすごい。
真央ちゃんの見ただけで長生きできそう!…そんな感じか?(笑)
ショーはとても幸せな時間でした。終わって帰る人たちは、みな穏やかに見えました。
また見る機会があればうれしいですが、まだ見たことのない人に、たくさん見てほしい、そんな風にも思います。

真央ちゃん、来てくれてありがとう!

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浅田真央さんにサプライズ『感謝』 サンクスツアー・福島公演 2018年10月14日 福島民友
「浅田真央サンクスツアー」福島公演が13日、郡山市の磐梯熱海アイスアリーナで開かれた。ショーに先立ち、浅田さんへ塙町の名産品ダリアをあしらったパネルがサプライズで贈られた。

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GPS2018 スケート・カナダ勝手に予想

2018年10月25日
ISU GP Skate Canada International 2018
Laval / CAN
26.10.2018 - 28.10.2018


●男子
男子の主役はショーマ…と言っていいでしょう。
表彰台争いに、キーガン、ジュンファン、友野君、サマリン、ジェイソン…というフレッシュな顔ぶれです。

ショーマがまずまずの演技をすれば、優勝は固いでしょう。どのような構成でくるかが見所でもあります。
変な話、トップ選手の中ではミスは少なくない。しかしミスをした時のリカバリーもできるのがショーマ。パーフェクトな演技も見たい反面、どんなリカバリー、攻めの構成が楽しみです。
PCSの高い評価も追い風になるでしょう。

キーガンはここ数年存在感を示しています。今季ネーベルホルンで、PBを大幅更新して優勝。この演技ができれば表彰台に乗れるのではと思います。

ジュンファンは長らく故障で苦しんできましたが、今季はいい感じ、いい演技を見せています。今季は期待していいのでは?クワドは4Sと4Tの構成のはず、これが決まれば表彰台にぐっと近づきますね。
SPはシンデレラ、フリーはロミジュリ…なんか不思議。すき焼きの翌日は焼き肉みたいな〜。

ジェイソンにもがんばってほしいですが、オーサーのところに移ったばかり、いろいろ変化、進化中、4回転習得も目指しているはず。しかしまだ未完成では?と思われます。
どんな構成でくるか?ですね。

友野君にはぜひ表彰台に上がって欲しいです!
とはいえ、波もけっこうあるのが友野君です。彼のポジションであれば、まず4回転をクリーンに決めてTESをしっかりかせぐことから。決まればあとはこっちのもの、ノリノリで盛り上げてくれるでしょう。

ナム君は2周連戦、高いVBを持っているので、クリーンであれば表彰台は一気に近づきますが、まだクリーンな演技はない。
サマリン、サドフスキーは上位が崩れた場合チャンスがありそう。
エイモズ君もすてきな選手、楽しみだなあ。

予想順位
ショーマ ジュンファン キーガン 友野君
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●女子
優勝候補であり、たぶん今大会最大の注目はメド…でしょう。
オーサーのもとへ行って半年、雰囲気もプログラムも、エテリ時代とは違います。
今すぐ結果がついてくるかとなると何ともいえないところもありますが、優勝候補筆頭であることにかわりません。

表彰台候補に、わかば様、ツルちゃん、リーザ。
シニアデビュウーのパネンコワとまこちゃん、そしてマライアにもチャンスありそう。

わかばちゃんが故障もなく、予定構成をきっちり決めれば、表彰台の一番上も夢ではないです。
しかし、勝ちたい気持ちが力みになってしまうことも多いので、そこが心配。まずはSPで出遅れないこと。ヌケとか絶対ダメだよ〜。
盟友メドちゃんと共に、いい演技見せておくれ!

ツルちゃんはエテリの元に戻り、間違いなくレベルアップ。やはり相性でしょうか?
まずプログラムの密度が違う。小柄で幼く見えてしまう弱点をカバー、ツルちゃんを大人の女性に持ってきてくれた感じがします。
さあて、どの大会でも表彰台を狙える実力がついた?どう?

リーザは見事復活…といっていいのでは。
ジャンプに高さとパワー、自信に満ちた演技、そしてお色気。
まずは加点のもらえるエレメンツ。3Aを入れることで不安定になるなら、無理していれなくてもいいかも。今回は表彰台に乗ることが重要じゃないでしょうか。

まこちゃんはノーマーク&のびのび演技で、いい結果になるかもしれません。シニアデビューの頃のカナコを思い出してしまいます。
まずSPを完璧に決め70点くらいになることからですね。

マライアはとてもすてきなスケーターなんですが、なかなかノーミスができないのが悩みどころ。SPで良くてもフリーで崩れる、途中で旧に崩れたり、もったいないんですよねえ。
パーフェクトなら表彰台も十分狙えると思うだけに。

松田さんはまずSPで出遅れないこと。パーフェクトなら上位のチャンス。
スターちゃんもがんばれ。

予想順位
メド わかばちゃん ツルちゃん リーザ

この4人が中心だと思いますが、順番は全然違ったりして?(汗)
それともパネンコワが入ってくる?
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●ペア
優勝候補筆頭はバネッサ&モーガン。
どの大会でも表彰台、それどころか優勝を狙えるとこまできました。期待しています。

表彰台候補に、ムアタワーズちゃん、ペンジン、コゾロフスキー(KOZLOVSKII)かな。
ムアターズちゃんの明るくてパワーのある滑りはいい。
ペンジンはポテンシャル高いです。課題は凡ミスをしないこととペンちゃんが臆病にならないことです。
コゾロフスキーはロンバルディア2位、フィンランディア3位、PB191、この調子を維持できれば表彰台は堅そう。

予想順位
バネッサ&モーガン コゾロフスキー ムアタワーズちゃん ペンジン

2位以下はちょっと自信ないですが、中心はこの4組では?
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●アイスダンス
優勝候補筆頭はハブル姉ちゃん。
表彰台争いは、パイパー&ポール、ニキータ、もしかしてアリョーシン組。

今のところハブル&ドノヒュー組に隙はなさそう。
ポール達は個人的に大好きなカップル。いいとこまで行くけど押し切れないのがちよっと歯がゆい。なんとしても台落ちだけはしないでほしい(汗)

ヴィカ様&ニキータは、大きな大会で見なくなって久しい。ようやく戻ってきた。良かった、良かった。
とにかく美と華やかさは一級品、成績も一級品目指せ。

予想順位
ハブル姉ちゃん ポールたち ニキータ

2位以下はわからないです〜

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秋のエノコログサ

2018年10月24日


エノコログサの原っぱ。
午後の日差しに、たくさんの灯りが灯っているような、そんなにぎわい。

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秋の野で

2018年10月22日


秋の野の草のたもとか花すすき穂に出でてまねく袖と見ゆらむ
在原棟梁 古今和歌集

すすきを秋の野の袂にたとえ、袂をふって招いているようだと詠っています。
すすきの穂に陽があたり、きれいな秋の日でした。

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青空とキクイモの花

2018年10月20日


わが恋はむなしき空にみちぬらし思ひやれどもゆく方もなし  
古今和歌集 詠み人知らず

私の恋はこの大空に満ちて、思いを寄せてももう行く場所もない。

この歌を詠んだ空は、どんな空だったのだろうか?
片思いのむなしさを詠むなら、夜空や曇り空より、美しい青空の方が、より残酷で、心の闇が際立つような気がします。

台風の到来と共に咲き始めたキクイモ(菊芋)の花もそろそろ終わり、秋も深まってきました。

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GPS2018 スケート・アメリカ勝手に予想

2018年10月19日
ISU GP Skate America 2018
Everett / USA 19.10.2018 - 21.10.2018
Starting Order / Result Details

いろいろ感想滞っているにも関わらず、シニアのGPSもはじまってしまう!と、焦りばかりの今日この頃。
とにかく、GPSはエントリー見ただけ予想、直前予想、大会感想…と3度楽しむのが流儀なんで、あわてて直前予想書いてます(汗)

●男子
長らく日本男子が活躍してきたスケアメ、あれ、今年は日本男子がいない…というわけで、地上波の放送もやる気ない感じのテレ朝です。

優勝候補はネイサン、つづいてヴィンス、ワンツー狙ってます。ワンツー狙える選手層のアメリカって久しぶりでは?
優勝候補筆頭はネイサンですが、大学進学と共にどれくらい密度の濃いトレーニングができているのか。ジャパン・オープンでは、まだ未完成な感じでした。ただPCSでは今大会最も高いと思うので、表彰台は堅いと思う。80点くらいの内容なら十分優勝できそう。

一方ヴィンスは、ポテンシャル高いのですがややムラがああります。SP、フリー共に高難度構成でパーフェクトなら、ネイサンを超えることもありそう。但し波があるので読みにくい。高難度構成を落とすのも考えにくいので、一か八かってなりそう。ネイサンが不調だと優勝ってこともあれば、台落ちもありかな。

表彰台候補にヴォロノフ、ビチェンコさん、調子良ければミハル、復活目覚ましいナム君。
ヴォロノフ、ビチェンコさんは自分のペースで臨める大人、やるべきことをしっかりできれば表彰台はやってくるかも。
クヴィテラシビリもいいけど…う〜ん表彰台はないかなあ。
マッテオのすごくいいと思う、但しVBが高くないと思うので。

予想順位
ネイサン ヴィンス ヴォロノフ ナム君

普通に予想すると、ワンツーがこうなり、3番は誰が来てもおかしくない。

裏予想
ヴィンス ナム君 ネイサン 

ヴィンス覚醒、ネイサン絶不調だった場合。表彰台にネイサンとヴィンスはいけると思うのですが、ヴィンスがやはり読めない。3つ目のカードは誰が来てもおかしくないです。
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●女子
男子がだめなら、日本女子で表彰台独占しよう、そうしよう(笑)
表彰台候補は、さっとん、かおちゃん、テネル嬢、サモデュロワ。
もしかして、真凜ちゃん、ツルスカヤ、ヘンドリックス。
スターちゃんもいいな〜。

個人的にはさっとん押しなんですが、ジャンプの矯正中だとか、ジャパンオープンでもジャンプに課題が残りました。ただジャンプ以外の面はすばらしいの一言。
スピン、ステップ、スケーティング、特に表現面の成長著しい、オリンピックを経て強く、花のある選手になったと思います。
そして今季はプログラムがとてもいい、SPの少女のようなきらめきも、フリーの大人のタンゴも、こんなに演じわけができるのです。

かおちゃんは大事場面で落ち着いて演技ができるのが強みです。万が一ちょっと焦っても、立て直すこともできます。そしてジャンプはじめエレメンツのミスが少ない。
十分強いです。強いて言えば、衣装要検討!

テネル嬢は成長著しい。スピードのあるスケーティング、華。予定構成をきっちりできれば、表彰台は堅いと思います。
アメリカらしい明るさも魅力です。

真凜ちゃんは天才肌なので、すごい演技をする可能性もあります。
ただ、CSを見ると、ラファエルの指導を受け始めてから、まだ手探りなのかなと思いました。
ポテンシャルは高いと思いますが、いろいろな課題を消化し、自分のものにするには時間がかかると思います。今は焦らず…といっても表彰台には乗ってほしいなあ…というのが本音。

サモデュロワは、強力ロシア女子に埋もれていますが、強いんですよ、注目されてないだけで。PB184、今季ロンバルディアで更新した数字で、かおちゃんや真凜ちゃんより上です。
エテリに育てられた選手とは違う味わいに注目です。

ツルスカヤはとても好きなスケーター、美しくムードのあるスケートにうっとりします。
しかし今季はエテリを離れ、新しい指導を受け始めたばかり、CSを見ると本来の力は出せてない感じ、いろいろ変化の時期かも。故障が多いのも心配です。

ヘンドリックスはネーベルホルンですばらしい演技を披露、一躍今季の注目選手に。だからといってSP。フリー共にそろえることができるかは微妙では?それとも勢いに乗ってくるか?
スターちゃんも魅力的、ただしVBで高得点は無理かな。

予想順位
テネル かおちゃん さっとん サモデュロワ 

う〜ん、意外と混戦?難しいなあ。でもこの4人が中心では?
ここにヘンドリックスがくるかどうか?

なお、希望順位はこちら
さっとん かおちゃん 真凜ちゃん

ぶっちゃけ日本女子惨敗の可能性もあるし、表彰台独占もありえると思うのです。
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●ペア
オリンピックシーズンが終わると知らない選手ばかりになる(汗)
優勝候補筆頭はタラモロ、ここで勝てないとかなりまずい、まあそんなことはないと思います。
続くのは、クニエリム夫妻か。

予想順位
タラモロ クニエリム夫妻 ロシア

タラモロの優勝は固いと思いますが、あとはわからないですねえ。ロシアのもう1組も強そう。
クニエリム夫妻を2位としましたが、要は他の選手をよく知らないってだけで…すまん(汗)
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●アイスダンス
ハブル姉ちゃんが勝たなくてはならないエントリー。まあ大丈夫でしょう。
表彰台候補にファブリ組、ゲレーロ組、カーペンター組。スポルディエフ組もありかなあ。
キャリアを積んだファブリ組、いい味わいなんです。
ゲレーロ組は、ロシアのこれまでのカップルとは違うカラー、いいですよね。
伸び盛りカーペンター組、若手の中ではかなり好きです。成長に期待です。

予想順位
ハブル姉ちゃん ゲレーロ組 ファブリ組

2位以下は誰が来てもおかしくないですね。

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JGP2018 第7戦アルメニア大会 ファイナル行き決定 

2018年10月19日
ISU JGP Armenian Cup 2018
Yerevan / ARM 10.10.2018 - 13.10.2018
RESULTS 

●女子SP
カニシェワ
エッジワークが素人目にもクリア、難しい体勢でもバランス崩さない、体の使い方が正確って感じする。
前大会からすると、ちょっと固かったかな?でもじゅうぶんすごいです。

荒木菜那
ジュニアらしいはつらつした少女。スケートが滑らかですーっと入ってくる感じ。
3F!が残念。
体中から明るさ、ハッピーなオーラがあふれるような…とても良かったです。
63点出してもSP3位、上のロシア勢強すぎ(汗)

横井ゆはな
ダイナミックなコンボから、いい感じにきてましたが、3Fで転倒、ああもったいない。

トルソワ
うわ〜最初の表情から自信ある顔〜。
ジャンプの入りも出も複雑なのに軽く跳べてる。コンボの細く回転の速いジャンプはほれぼれする。スピンも入りから出からすばらしい。
この体型だからできるのかなという技の数々なんですが、やっぱすごいです。
74点!はい、了解!
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●女子フリー
横井
「オペラ座の怪人」
スピードに乗って大きなジャンプ。途中、音響トラブルで中断、大丈夫?中断したところから再開。
ジャンプの高さがすばらしい。後半に3S+3T+2T、3連続も決まりました。後半になるにつれさらにパワフルに、ダイナミックに。
すばらしいパフォーマンスた。こんなにできるのにねえ。今回もやればできる!SPで出遅れフリーで盛り返すパターンでした。
フリー2位、総合3位、表彰台です。おめでとう。

荒木
表彰台へのプレッシャーでしょうか。ジャンプのコントロールなど、全体に不安定な内容に。ミスが続いてしまいました。後半はばててきたかなあ。
大丈夫、まだまだこれから。

トルソワ
フィフスエレメントの他に、布袋寅泰「KILL THE TARGET」「KATANA GROOVE」が入っているらしい。
4Lz来た〜!他、全て完璧。ジャンプの軸がすばらしく細い。つなぎの密度も高く、体の使い方も複雑。
問答無用に強い!なんかもう、参りました!

カニシェワ
氷に下りた天使。
ミスが2つ、後半の回転不足が大きく響いてしまいました。後半ちょっと失速気味か。
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●男子SP
鍵山
スピードの乗って滑らかな滑り。楽しい〜。
3A、3F…最後のコンボが、2Lz<<+COMBO+2T…あちゃ〜。
他が良かっただけに残念。SP6位に

木科君
とても優雅なスケーティング、手足の繊細な動きがすてきです。
3Aはシングルでノーカン、3F、コンボはとても良かった。ああ残念。
キスクラは今日もイケメン×2でレベル4!

イリヤ・コヴラ
足が長いのう〜。完璧な3A、コンボ、3F。コンボのルッツにeはつきましたがクリーンな演技は気持ちいいです。
スローな前半からはげしい曲調の後半、盛り上がって終わるのはいいですよね。
姿勢が前のめり、姿勢がいいともっと見栄えしそう。

イヴァン・シュムラトコ
ウクライナの選手。
3A慎重に決めた。コンボなんとか、3F美。
ボチェッリの美しくロマンチックなボーカルに、エレガントなスケーティング、曲を精一杯表現している姿にはぐっときますねえ。
スピンで腹の肌襦袢むき出しになるのはどうか?イケメンなのに。

アダム・シャオ・ヒム・ファ(Adam SIAO HIM FA)
2A両足、コンボ美、3Fオッケー。後半の盛り上がりに熱くなりますねえ!
振付が腕振り回し系なのがちょっと気になる。
ジュベールコーチ、まずまずかって表情。
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●男子フリー
モザレフ
SP7位から。冒頭派手に転倒、4Tの予定か?
ジャンプは低く構えるのがちょっと気になる。加点があまりつかないのはそのせいかな。
でも、滑らかで浮遊感のあるスケーティングがすてきです。

鍵山君
クワドは入らない構成。後半のコンボでちょっとミスがありましたが、ジャンプは全て成功。
元気いっぱい攻めまくる鍵山君、かっこいいです。勢いがあるってすばらしい。
今できることを全てやりきった、そんな笑顔。
うわ〜フリー1位だよ!

木科君
立ち姿からかっこいい。
3Aは大きく傾いて転倒。稼ぎどころのジャンプでミスが相次ぎます。ここが決まらないと辛い。後半、いいところもいっぱいありました。

ダニエリヤン
連戦なんですね。SP8位から。
前大会同様、SPが苦手なのかな。ミスはぽろぽろ出てしまいましたが、まずまずの演技でフリー3位に。

ファ
4T+3Tこらえてなんとか、2つ目の4T転倒。ジャンプはあちこち危ないところもありましたが、この日4回転を決めたのは彼だけです。2つめは転倒しましたがナイスチャレンジです。
彼はスピンがびしっと決まるのもいいですね。
フリー2位、総合優勝、おめでとう!ジュベールコーチもおめでとう!

シュムラトコ
アレクサンドロ・サフィナ「Luna」、壮大で美しい曲だけど、ちょっとおもしろいアレンジ。
動きが固かったかな、ジャンプが決まりません。まあその、SP1位でフリーで崩れるあるある話なんですが、彼のスケーティングには才能を感じます。
いい経験しました。まだ16歳、これからこれから。
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●FINAL RESULTS
 男子 女子 ペア アイスダンス

JGP早くも終了終了!ファイナル行きが決まりました。
ファイナル決まった皆さん、おめでとうございます。

男子はグメニク君がトップ通過!ちょっとびっくり。4回転も大事ですが、やはりクリーンな演技を重ねないといけないですね。
プルキネン君、樋渡君も無事入ってよかった。
そして我らの高志郎君がGPFに進出!いや〜うれしいです!
男子に限ってはムラがある時期なので、乱高下の末、ファイナルのがしても、あまり気にしないでいいと思う。

女子は全員ロシアの可能性がたかく、食い込むとしたら韓国のイェリムかなと思ったら、その通りになりました。
とにかく高難度構成の女子ジュニア、2大会とも上位にいなければならないので大変です。

ペアは5組がロシア、1組アメリカ。
こちらも圧倒的にロシアつよし。
うれしいのは三浦&市橋ペアが8位に、まだまだ行って下さい。
中国はどうしたんでしょうか、上位にいません。

アイスダンスは、ほとんどチェックしていないですが、ロシア対北米の様相。
選手層が厚いことがつくづくうらやましい。

12月のファイナルまでまだ時間があります。ジュニアは短い期間でも、劇的に変わることがあります。
みんな元気にエントリーしてほしいものです。
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あけび

2018年10月18日
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ここは猪苗代、少しぶらぶらしていると、桜の木から何かがぶら下がっています。
あけびです。

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食べごろは過ぎたかな。
あけびのほんのりとした甘みは独特です。ただし種ばかりで食べにくい。現代人は、野の恵みが目の前にあっても食べる習慣はもうないのかもしれません。
食べごろなら、私は迷わず食べます!(笑)



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フィンランディア杯2018 主役はリーザ

2018年10月17日
CS Finlandia Trophy Espoo 2018
5.10.2018 - 7.10.2018 Metro Areena
リザルト

●男子SP
ジュンファン
4S<、3Lz+3Lo、3A。
滑りがとてもいいですよねえ。ステップの多彩さも魅力。

コリャダ君
4Tは決めておきたかったですが転倒。
SPは首位ですが、ここでノーミスに近い演技で100点くらい出しておきたい立場なんで、ちょっと残念。
前から気になっていたのは、ボーカル曲がBGMのように感じられ、演技とのハマりが薄いような気がする。

フェイ
レイチェル・ポートマン 映画『恋におぼれて』…そうか恋におぼれたか(笑)
3Lz+3T、3A、3S、最後の2つのスピンがとても魅力的。
とてもしなやかなスケーティングをするようになりました。音楽表現もすてきです。

ナドゥ
大人おしゃれなボーカルが、キャラにぴったり。ハビっぽい路線がいいのかな。
4Tは高く上がったんですが転倒、ここが決まればSP首位もあったかも。

クヴィテラシビリ
「月の光」ならもう少しロマンチックな衣装でもいいな。
4Sは両手つき、3A、4T+3T、とても野心的な構成。トップを狙う意気込みを感じます。後半の編曲はナゾ。

アリエフ
王子!王子!
でだしからとても素敵なんですが、4Sで転倒、3A美、3T+3Tは4Tのコンボ予定かな。
音の広がりや余韻をアリエフが体現してるようで、とてもすてきでした。

マッテオ
なんて美しい演技!ジャンプのミスがあるので得点は伸びませんが。

草太君
新郎新婦がお色直しをして登場しそうな曲「G線上のアリア」
ドキドキした3A、3Lz+ターン入って3Tお手つき、3F危ない。スピンはオールレベル4、ステップがレベル2だったのは残念
丁寧で美しい演技でした。
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●男子フリー
フェイ
「ラ・ボエーム」こんなロマンチックなクラシックでフェイが滑る日がくるとは。
あとは、スケーティングの充実と高難度構成をいかに両立させるかですね。

草太君
ドラマ「信長協奏曲」より
まだまだとも言えるし、よくここまで戻ってきたとも言えるし。

クヴィテラシビリ
『ロックオペラ モーツァルト』より
4S+3T美、3F+1Eu+3S 、後半4T転倒、2T+3Tは4Tコンボの予定か。
後半2つのクワドが決まってくると大きいですね。
ジャンプのフリーレッグがきれいに伸びる。スピンステップもいい。いつもながら端正なスケートに「よくできました」はんこ押したい。

アリエフ
クワド入らず、2Aまででは、得点は望めず。残念。

ジュンファン
SPはシンデレラ、フリーはロミジュリっていう乙女な選曲。
4Tオッケー、4Sはダブルに。クワドの確率もだんだん上がってきてる…と思う。決まったエレメンツは非常にいいけれど、3A転倒やスピンノーカンなどもったいないミスも多数。
スケール感も大きく、どんどん強くなって頼もしい反面、以前のスケーティングにあったなんとも言えない幸福感が減ってしまったような気がする。プログラムによるとは思うけれど。

コリャダ君
クワドは4Tをなんとか1本、4Lzかと思えばあえて3Lzか?これがスペシャルに美しい3Lz。
3Aは1本、コンボは2つしか入らないし、ダブルになったジャンプも…
TESは伸びない物の、シャープな滑りはやはり魅力的、というわけでPCSでぶっちぎり、無事優勝。ミスがあってもPCSで一定上の評価を得られるようになったのはいいけれど、これでは喜べないねえ。
テクニカル、スケーティング、表現力そろって、メジャー大会で常勝する実力あると思うんで、がんばって欲しいです。
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●女子SP
リーザ
3Aキタ〜〜!着氷危なかったけど決まった〜!
3T+3T、3Lz軽々。
目力、迫力、オーラ…リーザにパワーと自信に満ちてます。すばらしかった。

コンスタンチノワ
色っぽい。長い手足がなんとも色っぽい〜。
すてきなんだけれど、途中曲調が激しくなったところでの滑りの変化がもっとあればと思う。
冒頭3Lz+3T< 、ツーフットぽく見えたので回転不足はそうかと思う。GOEマイナスとなりますが、ジャッジは0〜-4まで評価に差が…。回転不足があってもタノジャンプなど、プラスのポイントもありますかね。新しい採点が定まってくるのはこれからなのかな。

ツルちゃん
エテリのところに戻っての進化を実感。
エレメンツのクオリティだけではない、振付の密度、音ハメ、音楽の波に乗ってる感じ、流れや所作の美しさ…すばらしい。
ついにSP70点越え。

理華ちゃん
キルビル…かっこいい〜
3T<、2A<、2F+コンボ、う〜んこれは厳しい(汗)ステップは超かっこいい。
かっこいいのに残念。
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●女子フリー
理華ちゃん
「ナザレの子」とてもすてきなプログラムです。美しくて雄大、そしてちょっとエキゾチック、後半の盛り上がりもいい、理華ちゃんにとても似合う。
一番大きな問題はジャンプ、どうしてこうも安定しないのか…残念です。スピンやステップももっとできるはず、スケーティングもいい時の迫力がない。全てがうまく行ってない…。
大会後、これまでの邦和から、カナダの関コーチのもとへ行くことが発表されました。
22歳で大きな決断ですが、長久保コーチもいないし、これ以上を望むなら何かを変えなくてはならないということでしょう。
いろいろ大変だと思うけれど、今季のSP、フリー、どちらもいいプログラム、うまくいくよう祈ってます。

リンドフォース
「レ・ミゼラブル」
ダイナミックなジャンプが気持ちいい。こんなに大きなジャンプ跳ぶ選手だったっけ?スコアはGOEプラスだらけ。スケーティングも堂々としています。
フィンランドの美少女が強い女性に成長、うれしい。

コンスタンチノワ
持ち越しの「アンナ・カレーニナ」
ジャンプのミスがもったいない。全体に普通に流れになってしまったかな。個人的な好みとしては、もう少しインパクト欲しい。

ツルちゃん
完璧な内容ではないけれど、気迫や自信に満ちた演技に引き込まれます。
フリーも音の捉え方がすごい。
エテリでこうも変わるのか?フリーでもPB更新、フリーだけなら1位、総合2位。

リーザ
リーザらしい、とても色っぽい選曲
冒頭の3Aはオーバータン、でも決まったよ!
ちょっとくらいミスがあっても、強気なリーザは美しく、そして頼もしい!
コンボは2つしか入らないなど、もったいことあれこれありますが、なんかかっこいいぞリーザ!
優勝おめでとう。
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JGP2018 第6戦スロベニア大会 高志郎君表彰台に

2018年10月17日
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 
03 Oct - 06 Oct, 2018 Ljubljana /SLO
RESULTS

●女子SP
タルシナ
3Lz+3T!はあったもののほぼ完璧な演技。
こまかな振付の中に、ここよ!って決めポーズがたくさんあって、振付の巧みさを感じます。それをエレメンツと共に実行できるのがすごいんですが。

川畑和愛
すばらしい!
流れるように、ただの一歩も無駄なものはない、よどみないスケーティングの中に質の高いエレメンツが配置されています。スピンやステップも音楽とぴたっとはまっています。
エンディングに向かって高まっていく感じも良かったです。
65点でSP1位、JGPの女子SPで、日本人選手が1位になるのは、かおちゃん以来、何年ぶり!って話らしい(汗)

タラカノワ
大人っぽくて渋いボーカル曲でも違和感ない。
よく動いています、ほぼ完璧な演技。3Lz+2Tはセカンドが3Tだと思ってましたが、前回に続き2T。ノーミスなら70点くらいになるのかと思っていましたが、あまり得点がのびません。やっぱりセカンド2Tだからかな?…キスクラ怖い。

イ・ヘイン(Haein LEE)
オーストリア大会ではそれほど注目していなかった。
韓国女子はみんなスピードあるなあ。
ノーミス!すばらしい。ちょっと固いけど、初々しさ、清潔感は魅力。

住吉りをん
清らか、少女らしい無垢な魂を感じます。
3T+3T<が惜しかった。
どんな大人のスケーターになっていくのか、楽しみです。
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●女子フリー
川畑
ガーシュイン 「ピアノ協奏曲へ調」
SP1位がプレッシャーになってしまった、ある意味ありがちなケース。
動きが固いような、できるはずのジャンプでこれだけミスしてしまうと厳しい。
でも、この時期にこのような経験ができたことは、必ずプラスになるので大丈夫。

住吉
3F+3Lo<なんとか、後半3F<+2T、3S+2T+2Lo。大きなミスなく終えました。スピンもいいですねえ。
丁寧に時に激しく、メリハリのあるスケーティングでした。
ブラックスワンかと言われると微妙ではある。
2大会続けて、及第点の演技ができたのはすばらしい。

ヘイン
「ウエストサイド物語」
冒頭のコンボすばらしい。ストーリーを思うと、ちょっとあっさり目だけれど、スピード感がいいなあ。

タルシナ
3Lz<はあったけれど、クリーンな演技、とても良かった、さすがロシアです。
気になったのは、何度か見てると、腕振り回し系の振付がちょっとワンパターンで、イマイチ記憶に残らないかな。

タラカノワ
冒頭、月光の幻想的な感じがよく出ていたと思う。ガスのかかったリンクのせいか?(笑)
CCoSpでドーナツから顔を上に向ける…どうなってるの?って体勢すごい。
後半はちょっとばたばたかな。
でも、そんなことは吹っ飛ぶノーミスのすごい演技でした。強いですねえ!
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●男子SP
高志郎君
やってやるせ…的な目がいいですねえ!
3Aは決まったものの、コンボのセカンドが2Tが残念。
しかし滑りの美しさ、かもし出すムードがすばらしい。上半身の演技がどんどん良くなってます。そしてあふれるパッション!
決して簡単な曲ではないですが、かっこよく決まっています。

グメニク
かわいい〜。
3Aほかエレメンツは全てプラスの評価。
キビキビ動いてもポーズが美しく、かわいく決まる。いい演技でした。

ゴロドニツスキー
イスラエルの17歳。もう大人の体格、ちょっと大味だけどダイナミックなスケーティングです。
大人っぽいとロマンチックな曲もいい感じ。
クリアな演技でSP2位。

樋渡君
動きがすごくいい!伸びやかに、パンチもある。なんかやってくれそうな期待が高まります。
後半の稼ぎどころ、3Lz+3T<が残念、ほぼ転倒に近い。ここがきれいに決まっていたらねえ。
でもとてもすてきでした。
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●男子フリー
高志郎君
タンゴの哀愁も身につけた17歳…というのは誉め過ぎかもしれませんが、あの太陽のような笑顔でマダムを悩殺していた美少年高志郎が、手足が長い小顔の青年になり、哀愁を帯びた曲で滑るようになったのです!
ミスもあちこちありますが、崩れることなくよくまとめました。
フリーの乱高下順位により総合3位に!ファイナルへ!
でも順位より、高志郎君のスケートがどんどんすてきになっていくことに感動。

ダニエリヤン
リゴレット「女心の歌」
いたいけな少年(のように見える)が女心をテーマに〜〜。
エレメンツが次々と決まって気持ちいい。
ロシアの王子系、ばりばりジュニアな雰囲気ですが、端正なすべりは好感。
やっといい演技ができた…そんな表情。
SP6位、フリー2位、総合5位。

オジェウ
美青年による王道のロミジュリ。
4S決まった!4T決まった。ちょっと慎重だったけれど。
ところがこの後、ジャンプは危ない場面多数、ミスを連発。残念でしたが、ポテンシャルの高さは印象に残ったはず。

グメニク
フリーでもかわいい。またロミジュリ(汗)かわいくて応援したくなるロミオ、運動会で声援送る気分。
動きがとてもきれい、清々しい。緩急のあるスケーティング、音の捉え方もいい。
コンボで危ないところもありましたが、よくがんばりました。
僅差を制し、フリーでも1位、完全優勝です。

樋渡君
元気いっぱい、バネのある高いジャンプ、パワーを感じる滑りが魅力です。
ミスはありもよく耐え、乗り切った感じもします、
フリー3位にとどまり、総合2位に。頼もしいスケーターになりました。
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すすき、茅、尾花…

2018年10月17日


陸奥の真野の草原遠けども 面影にして 見ゆといふものを
笠女郎 万葉集

「陸奥(みちのく)の 真野の草原(かやはら) 」とは、現在の福島県南相馬市の真野川一帯(旧上真野村・真野村)だという。

笠女郎が大伴家持に贈った歌.
真野の茅原(かやはら)のように遠くにいても、あなたを思い浮かべることができるのに。(近くにいるのに、どうして逢えないのでしょう)
「真野の茅原」は、とても遠いと言うための引用。

ここは南相馬からはだいぶ離れた猪苗代町、時間があったので、あたりを散策しているとすすきの原っぱがありました。揃った穂がとてもきれいです。
近づいてみると大きな株です。荒れ地のすすきなら、ここまで大きな株にはならないような…
考えてみれば、すすきは「茅(かや)」、茅葺き屋根の茅として古くから利用されてきました。大きなすすきの株があるということは、ここは刈り入れするための「萱場(かやば)」なのかなと推測されます。今も利用されているかどうかはわかりません。
茅葺き屋根は減りましたし、そもそも職人(もしくは伝承された技術)が、今どれほどいるのでしょう。

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猪苗代の黄色

2018年10月17日


恋ひつつも稲葉かき別け家居れば乏しくもあらず秋の夕風
詠み人知らず 万葉集

家族や家を恋しく思いながら、稲をかきわけ小屋にいると、しきりに秋の風が吹いてくる。
当時は田の近くに小屋を建て、稲刈りをしていたらしい。
粗末な小屋に一人いれば、我家も恋しくなるなるでしょう。

秋の猪苗代は黄色のイメージ。
そろそろ稲刈りが始まる頃、あたり一面、黄金色の田んぼがひろがっていました。


散歩道・ドライブ | Comments(0) | Trackback(0)

アキノノゲシを愛でる

2018年10月15日
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アキノノゲシ(秋の野芥子)の美しさを、人々はなぜ賞賛しないのだろう。…と毎年思う私です。
まあ認知度が低いのはわかるのです。晴れた日でないと花は開かない、夕方には閉じてしまう、切り花にしても花は閉じてしまう(たんぽぽと同じ)野に咲いているところに居合せなければ見られないのですから。




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あかき林檎

2018年10月13日
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北原白秋「あかき林檎」(「思ひ出」より)

いと紅き林檎の実をば
明日こそはあたへむといふ。
さはあれど、女の友は
何時もそを持ちてなかりき。
いと紅き林檎の実をば
明日こそはあたへむといふ。

今度ね、今度ね…と、女友達にずっとじらされ続けている切ない男。
白秋は林檎が大好物で、林檎の詩がたくさんあるらしい。
林檎と恋愛が大好きと言ってもいいのかも。

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ヤブツルアズキの収穫

2018年10月13日
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我家のすぐ近くの休耕田で見つけたヤブツルアズキの群生…というか、ただ生い茂っているだけですが(笑)
昨年せっせと採ってきて食べました。好奇心は満たされたので今年はもういいかな…とも思いましたが、目と鼻の先にあるならと…。
サヤが黒っぽくなり、乾燥してきた今が収穫時です。
サヤは楊枝2〜3本くらいの太さですが、いくらでもあるので袋はすぐにいっぱいになります。
それにしてもすごい茂りよう、言葉を変えれば、田畑が荒れていることに他ならないのですが…。

以前の記事 ヤブツルアズキをあんこで食べる 2018年03月04日


野の食卓・スローライフ | Comments(0) | Trackback(0)

アカバナ

2018年10月12日


薮の中に点々とピンク。
4枚の花弁の小さな花。アカバナ(赤花)です。
写真ではわかりにくいですが、長いこん棒状の子房(種になる部分)上に花が咲きます。

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秋の雨

2018年10月11日


いづかたに秋のゆくらん我が宿にこよひばかりの雨やどりせよ
藤原公任 金葉和歌集

秋はどこに行くのだろうか、今夜だけでも私の家で雨宿りしておくれ。
秋を惜しむ歌。
わかるような、でも「秋が雨宿り」って不思議なことを考えるなあと思います。

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2018 近畿ブロックのダイスケ

2018年10月10日
2018 近畿選手権大会
2018年10月05日~08日 尼崎スポーツの森 (尼崎市)
リザルト

長いような早いような、ついにこの日がやってきました。
現地応援はできませんが、ありがたいことにCSフジでライブ放送。
今回はダイスケがいたからこそですが、こんな風にこまめに地方大会を放送してくれたら、ずっと契約するのになあ。

SP 坂本龍一 「The Sheltering Sky」

ジャンプは回転不足など残念だったけれども、スピンのレベル取りこぼしはダメージが大きいですよね。スピンが苦手だった10年前を思い出す(笑)
スケーティングも緊張のせいか、ダイスケ比であまり滑ってなかったと思う。
得点はしょうがないかなと。

しかし、冒頭の立ち姿から、所作、スケーティング、雰囲気が他の選手と全く違いますね。個性、大人と言ってもいいけれど、現役でこのようにムードを醸し出す選手はいないなあと。それが得点にダイレクトに背泳するかというとなんとも言えないのですが。
シェルタリング・スカイは大人でなければできない選曲。
砂漠の民族衣装、白く薄い布が重なる感じの衣装もいいのではないでしょうか。
振付のウィルソンが、冒頭のメロディからファンが泣く…とかナントカ言っている通り、ファンはまんまとひっかかる、思うつぼってやつですね(笑)
そしてステップですよね。結果としてレベル4はとれていないのですが、ダイスケの魅力を思う存分味わえるステップ。
自由でありながら、苦しくてもどかしい、そんな映画の世界とシンクロします。

フリー ジョン・グラント 「Pale Green Ghosts」

ラフマニノフの「鐘」のアレンジなんですね。真央ちゃんがダイスケのトリノシーズンのフリー、ラフマニノフのピアノ協奏曲を見ていいなと思ったことを思い出します。
フリーの選曲にダイスケが関わっているとは思いませんが、不思議な縁も感じます。
衣装もすてきで、ちょっと禁欲的なスーツに、あの手の甲半分のグローブがものすごくセクシー…と思ったのは私だけではないはず(笑)

ジャンプもスピンもダメダメでしたが、(3A2本とも転倒とはねえ…)滑りはショートの時よりずっと良かった。課題は後半のスタミナですね。
ジャンプがだめでも、プログラムのかっこよさ、個性は十分伝わってきます。
「鐘」の重厚な曲調は、ダイスケのディープなスケーティングによくあいます。ボーカルが入る中盤は、ダンスの経験が生かされていると思う。
謎めいた振付のステップやコレオシークエンスは本当にすてきで、ああダイスケだなあと思います。

ダイスケの演技は、いつもその場の空気や彼の心が反映されて、生き物のように変化し続けているような気がします。
毎回、とらえどころのない何かが生まれたり消えたりして、見る側も取り込まれてしまう。そういうあいまいなものが、私たちにイマジネーション与えたり、時に化学反応で思ってもみなかった何かが生まれる。演技は奥深く、演技以上の何かの存在も感じたりします。
喜びや強さもあれば、同じくらいの弱さや苦悩もある。とても感情が豊か。
常に完成形がなくて、たとえば「完璧」という、クリアで隙のない、傷一つない閉じたパッケージは、ダイスケではないような気もしています。
今回はそういう意味で、とらえどころのないものが大量発生、ここから何が生まれ、どこに向かうのか、全くわからない。未知の領域…とても楽しみです。

エレメンツの内容を考えれば、今回の結果はしょうがないですね。
初戦とはこういうものか?考えてみれば、いいも悪いも、いろいろあるのは、現役時代のダイスケがそうだったわけで、ある意味ファンは慣れている(笑)
こうして加速度つけながら、試合勘を取り戻してくれればいいのですが。
演技後のキスクラは長光コーチも本田コーチも笑顔で明るい。
今季、どのような結果になるか想像つきませんが、結果は結果として、思うようなパフォーマンスができて、達成感が得られれば言うことはありません。

プログラムも衣装もいい。あとは、髪は黒くしてほしいのですが。
ダイスケの髪が黒くならないと、シーズンインじゃないような気がしてさ(笑)
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初秋の磐梯山で出会った植物

2018年10月10日
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9月下旬、磐梯山は秋も深まっていました。花は少ないですが、季節の植物はいろいろ楽しめました。
頂上付近は紅葉で赤く染まり、秋の訪れを感じます。(9月24日撮影)

登山の様子はこちら 初秋の磐梯山 翁島登山口〜猪苗代登山口 2018年10月09日

猪苗代観光協会 公式ホームページ - 磐梯山
磐梯山 – 裏磐梯観光協会

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ガマズミの実が赤くなっています。
ガマズミはどこにでもある木ゆえに、花や実の色づきで季節の進み具合がわかります。

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どんぐり

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高山の定番ヤマハハコ。

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山の中腹ではまだ瑞々しかったヤマハハコは、標高が上がるとすっかりドライフラワー。

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シラタマノキ

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磐梯山を代表する花のひとつイワインチン(岩茵陳)。黄色い花は明るく、目立ちます。

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わずかにイブジャコウソウが残っていました。

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リンドウは霜にあたり、茶色に。

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この日最も華やかだったのはナナカマドの紅葉。
山のあちこちを真っ赤に染めていました。

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赤い実をたくさんつけています。

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頂上付近ではドウダンツツジ系の紅葉がきれいでした。

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マユミ

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ウメバチソウ

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湿原には花が終わったキンコウカ

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シシウドの実。
2mはかるくこえる大きさです。

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猪苗代登山口近くではダケカンバの林。
このあたりの紅葉はまだ先です。

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アキグミ

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花は終わっていたけれど、なんの花だろうと調べてみるとマルバダケブキ(丸葉岳蕗)。

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岩場の苔の中に育っていたこれは…キクラゲ?キラクゲそっくりですが…。
キクラゲはこのように風に育つのでしょうか?近縁種だとは思いますが、よくわからない。

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あちこちで見られたオヤマボクチ。別名ヤマゴボウ。

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つぼみのまま開かないアザミという感じ。
種類があるのかわかりませんが、場所や時期によって色が違う。地味な山野草ですが、繊細な細工を施された工芸のような…とてもきれいなのです。

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紅葉が終われば冬、はやいですね。
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初秋の磐梯山 翁島登山口〜猪苗代登山口

2018年10月09日
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初秋の磐梯山を歩いてきました。(2018年9月24日)
台風や激しい気温差に振り回された9月の連休、明日は晴れ、どうやら登山日和らしいと知り、前日に急遽登ることを決めたのでした。
磐梯山に決めたのは、比較的近いことと、稲刈り直前の黄金色の田んぼの眺望を見てみたいと思ったからでした。
磐梯山の南には猪苗代湖と黄金色の田んぼがひろがり、北には雄大な裏磐梯を望む、期待通りの景色が見られ感動しました。

今回のルートは、翁島登山口(猪苗代リゾートスキー場)から磐梯山ロープウェイを利用に頂上へ。
下山はルートを変え、猪苗代登山口(猪苗代スキー場)へ。
車2台で行き、それぞれの登山口に車を置きます。2つの登山口は車で15分ほどなので助かります。

猪苗代観光協会 公式ホームページ - 磐梯山
磐梯山 – 裏磐梯観光協会

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磐梯山ロープウェイ下りると、すでに猪苗代町の眺望が美しい。

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山はかすかに紅葉の気配。

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最初の難所、岩登り。

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見晴らしのいいところで一息つくと、猪苗代湖が眼下に。
猪苗代町の黄金色の田んぼと猪苗代湖。湖の対岸まで見たのは今回が初めて。

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この時期に咲いていたのはイワインチン。

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翁島登山口は、急な登りがずっと続くルート、わかっていても苦しい。
そして、動悸が激しくとも眼下の風景はすばらし〜

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目の前の風景もすばらしい。

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標高が近づいてくると早い紅葉が現れました。

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ひときわ赤い紅葉はナナカマド。

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ようやく頂上に着きました。
私が歩いてきたルートでは、登山者は少なかったのですが、頂上はびっくりするほど人が多い。トンボも多い(笑)
大半が八方台登山口からの登山、今、磐梯山登山の7〜8割が八方台登山口だと思います。

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猪苗代の町。まさに鳥瞰。

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南側の猪苗代湖側から登って、頂上からは裏側(北側)の裏磐梯が見えます。
この景色を眺めながら昼食です。

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昼食と休憩の後は、猪苗代登山口に下山です。
八方台登山口とかぶるルートがあり、そこは人が多いです。どんどん登ってきます。

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少し下ると弘法清水小屋。こんな山の上ですが、飲み物や軽食、ラーメンも食べられます。人の多い山だからこそ成り立つ店ですね。
わき水もあり、水を汲んでいきます。

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裏磐梯の檜原湖が近づいてきました。
猪苗代登山口のルートは、一旦北の裏磐梯側へ回るので、磐梯山の荒々しい光景を楽しめます。

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高い山に囲まれた黄色の湖は、川桁の田んぼ。

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湿原に出ました。

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目の前には、明治の大噴火と山体崩壊の跡が、すごい迫力です。
猪苗代湖側から見る磐梯山は穏やかですが、裏を見ると驚くほど激しい。

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檜原湖など、裏磐梯の湖沼群や美しい風景は噴火によって作られました。
手前に見える小さな沼は銅沼。

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裏磐梯登山口との分岐。左は裏磐梯方面、右は猪苗代登山口。
ここから一気に下ります。

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どんどん下っていくと、紅葉はどこに行ったのか、あたりはまだまだ緑の森に。
ダケカンバが美しい登山道。

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深い森と巨石の道、傾斜はそれほどでもないので楽。
こんなのが、うちの庭だったら楽しいだろうな。

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この大岩も噴火によって運ばれたわけで、当時の凄まじさが想像できます。

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猪苗代町の田んぼが近づいてきました。

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目的地、猪苗代登山口のある猪苗代スキー場のてっぺんに着きました。
まもなくか?…と思えば、ここからの下りが長いのなんのって(汗)猪苗代スキー場はとても広く、ここを下るだけで1時間。急な傾斜(スキー場ですから)を1時間は辛い。
今回は、猪苗代登山口を下りだけ歩きましたが、たとえばここを登ってくるルートもあるわけで…というのを想像しただけで気が萎えそう(汗)。体力に自信のある人向けですね。

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長い長い猪苗代スキー場の下り、やたら栗の木があり、ちょうど落ちたところで拾い頃。
へとへとなんですが、つい拾ってしまう。同行者に「いい加減にして、帰るよ!」…と叱られる(汗)

なかなかハードな行程でしたが、猪苗代湖の眺望と裏磐梯の雄大な景色を、両方楽しめる充実のルートでした。

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コスモス日和

2018年10月07日


秋晴れの下、どこもかしこもコスモスが見頃。
台風ラッシュの今年でも、雨にも負けず、風にも負けず、倒れてもまた起き上がる。
強く美しいのがコスモスです。

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ネーベルホルン杯2018

2018年10月05日
Nebelhorn Trophy 2018
Oberstdorf / GER 26.09.2018 - 29.09.2018
リザルト

●女子SP
チャートランド
カナダでは、ケイトリン、デールマン躍進の陰に隠れてしまっている彼女、気になってました。
体が大きくなったのかな、ただその分大胆さ、パワーが出てきていいんじゃないかと思う。
ジャンプのミスが続き、厳しい得点ではありますが。

真凜ちゃん
プログラムも衣装もこれまでにない大人びた雰囲気。
スケーティングやジャンプの跳び方も変わった…というか、変わったところもあれば、変わらないところもありか。天才肌がその時の感覚や気分で滑っていたのが、基本からコントロールされている感じがします。いろいろな意味で大人になりました(笑)
プログラムそのものは、個人的な好みとして、どうかなあ思いますが、スケーティングがしっかりしてきて、パワーが感じられるようになってこそのプログラムですね。
今が過渡期と考えれば、ミスや順位はある程度受け入れられるとは思うけれど、この時期をどう自分の財産にしていくかですよね。

ロエナ・ヘンドリックス
全くのノーマークの選手がこんなに変わるとは!
以前からパワー系のスケーターでしたが、よりパワーを増し、存在感のあるスケーティングをするようになりました。ジャンプのノーミスも大きいけれど、スピンやステップのクオリティ、所作の切れ味もいい。
おお〜71点!

まいちゃん
素敵なマジックを期待させる衣装、かわいい。
スケーティングがすばらし〜〜〜。なんてスムーズ、なんてなめらかなスケーティング。
マジックではなく、リンクを天使が飛んでる。
エレメンツは完璧も、ステップとレイバックスピンがレベル3。僅差でSP3位、個人的にはヘンドリックスより2〜3点上ではないかと思うけれどなあ。

マライア
うわ〜いいマライア来た!
ジャンプが大きい、スピードもいい。彼女の音楽表現や所作は本当に気持ちいい。
颯爽と駆け抜けていくようなプログラム。
できることをきっちりやればすばらしいんですよ、なかかできなかっただけで(汗)ラファエルいい仕事してます。
ついに70点台に。

ザギトワ
衣装がチーママからお嬢さんらしくなってよかった。
超忙しいオペラ座の怪人はやっぱり忙しいのだけれども、違和感はスピード感に置き換えられ、見る度に説得力を増し、まとまってきました。
すごい密度の振付の中に高難度のエレメンツを決める、すばらしい身体能力です。音ハメがすごいんだよねえ、これが。
もっとタメたり、かわいいとこ見せたりすればいいのになんて思うわけですが、得点根こそぎ頂くにはそんな暇はない!ってことか(笑)
79.93!うっひゃ〜すごい得点きました。こんなの出ちゃうのか〜、もう感覚わかんないな。
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●女子フリー
真凜ちゃん
この衣装、美姫ちゃんのSAYURI思い出す。
後半のジャンプにちょっとミス。あとジャンプ時の足の振り上げがちょっと気になる。
スケーティングはやはり過渡期と感じます。そう考えればまずまずの演技だったと思います。ここからどうインパクトのある演技、真凜ちゃんらしいスケートにもっていくのか、課題もありそう。

マライア
エイナウディ 難曲だけど、いいかも。
いいセンいっても、不安定なジャンプを続けてしまう、そして固くなってしまう、いつものマライアだった(汗)
ほんとにすばらしい表現者、スケーターなんですが。

ザギトワ
カルメン、これくらいモダンな衣装の方がザギトワにはいい。
とにかくよく動く!そして音ハメのドンピシャに、「いいね!」のクリックを連打しそう(笑)
3Lz+3T、後半に3Lz+3Lo、3F+2T+2Lo 、スピン、ステップはレベル4。後半はさすがに疲れも見えて来たけれど、滑り込むうちにより完成度を増しそう。
悪女が男をもてあそぶのではなく、すばしっこくて捕まえてもするりと逃げられる。絶対掴まらないカルメン。刺し殺す?…あ〜そんなの絶対無理!無理!かわされる(笑)
このプロ好きか?と言われると微妙、すごいのはすごいから、それで納得してしまう。
男子並みの得点は…もう考えるの放棄(笑)

まいちゃん
このプロは素敵なんだが、SPとイメージがかぶるのがちょっと気がかり。衣装はとても良くなったと思う!
滑らかなススケーティングにとけこむエレメンツ。あたりの空気がきれいになる。すばらしい〜。癒される。
2Sは惜しかった、でも評価はもう少し上でもいいと思うけどなあ。PCSはTRだけちょっと低い、癒しのスケーティングが魅力なんですが、今はゆったりではなく、ガツガツ詰め込まないと、ここの評価は上がらないのかあ。なんとか方策を考えてほしい。
まあでも、今季は期待できるかな?がんばってほしい。

ヘンドリックス
彼女のパワー、スケール感がいかされたプログラム。
へたすると乱暴な印象にもなりがちの長い手足が、とにかく力がみなぎっていて雄弁です。
後半で乱れ、転倒した時は、彼女のキャリアから考え、ああ…このまま失速かと思いました。ところがしっかり持ち直し、パワフルなエンディングに、スケーターとして成長を感じます。
課題は、中盤のスローパートでどう雰囲気を変えるかかな?
それにしても大健闘3位、順位以上のインパクト、存在感を示しました。
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●男子SP
ドミトリフ
トップカテゴリーに食い込むには、まずSPでクワド、3Aをコンスタントに決めることから、でないと評価のマナイタにも載らない。得点はもう少し高くてもいいような気もしますが、こういう演技を続けていくことからってことで。
いかにもロシア的なプログラムに、氷を撒いたり、いかにもロシア的で笑ってしまった。

マヨロフ
コンビニの制服もアレだが、黒一色の一見練習着もどうか?(よく見ると凝ってるて?)予算の都合もあるとは思うけど、そこをなんとかっ!
大人らしい個性的なプログラム、ちょっと中東風。単調になりがちなので、最後はもうちょい盛り上げる編曲にしてほしいような。
4Tなんとか決まった!ジャンプは危ういけれど、大きなミスなくまとめました。

サモヒン
4T転倒は残念だが、そのあとのスピンとコンボのミスが痛かった。勢いあるように見えましたが、スケーティングがちょっと甘かったのかも。

キーガン
ブーブレ「ユーヴ・ガット・ア・フレンド・イン・ミー」、公務員の昼休みみたいな衣装(笑)
重量感のあるディープなスケーティング、それでいてスムーズ。ストレスフリー、フ、フン~♪なノリが楽しい、楽しいったらない、とにかく楽しい。
4T+3T、3A危ない、3Lz、鉄壁のスピン1つがレベル2、取りこぼしあっても、すばらしい演技で90点。
取りこぼしも伸び代だからいいね…そう思えるすてきな演技でした。SP1位!
ロックなコーチも元気そうでうれしい。
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●男子フリー
マヨロフ
映画「マスク」より、衣装らしい衣装で良かった。
4Tなんとか、転倒やミスありも、決まったエレメンツはきれい、全体としてまとまっています。
後半、礼服の黒ネクタイが金ネクタイに変わる技!ここからノリノリ!楽しくて、とてもいい演技でした。
総合2位、表彰台はもしかして久しぶり?

キーガン
持ち越しのチャップリン。
冒頭から思い入れたっぷりです。4Tは1本、3T+3Tは本来クワドか?
危ないところもありましたが、大きなミスなくまとめました。
大小様々の喜びと悲しみがつまったプログラム。つなぎの演技が楽しい。
男子のチャップリンプログラムはあまり好きではないのですが、キーガンが濃くてキーガンの世界に(笑)あまりチャップリンを意識しない。
257点で完全優勝。今回SP、フリー共にPB更新です!

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JGP2018 第5戦チェコ大会 コストルナヤ2連勝

2018年10月05日
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating
 26 Sep - 29 Sep, 2018 Ostrava /CZE 
RESULTS
YouTube ISU Junior Grand Prix
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●女子SP
荒木菜那
「素敵なあなた」
大きなミスなく、いい演技でした。ゆったりした曲調から変わるところでの何かがほしい、スピードアップして弾けてくれると、インパクトもでそう。

イェリム
どんどんコンペに出てます。
15歳とは思えない大人びた雰囲気なので、逆にもう少しロマンチックな衣装でもいいな。
ノーミスの演技を続けているすごさ。
得点は70点目前の69点!勢いすごい、それでもSP3位。

吉岡詩果
フリップが苦手なのかな?元気いっぱいは良かったです。

コストルナヤ
伏せたまつ毛が美しい。侵しがたい聖域で舞っているような…拝んでもいいかしら(笑)
なんと2Aが1Aでノーカンに。
しかし他は完璧で、70点でSP1位…ひえ〜完璧なら75点くらいになるのか〜

ビクトリア・ワシリエワ
ロシアの15歳、ロシアまたきた〜〜。
動きがちょっと固くて、ジュニアらしいといえばジュニアらしい。
GPSデビューで64点はいい点ですが5位、レベル高すぎて大変です。

ティン・クイ
アメリカの16歳。とても美しい演技でした。
手足の伸びがまっすぐ、コンボは2つのジャンプで両手あげ、両手あげても鉛筆なみに細いのがすごい。
オーストリア大会では5位でノーマークでしたが、すばらしい演技。お〜70点。
ジュニアのSP70点が当たり前のようになってきましたねえ!
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●女子フリー
吉岡詩果
いい演技でした。細かいところで課題はあるけれど今できることをできたと思います。トップには差があるけれど、志し高くよりどん欲に進んでいい、そういう選手ですね。

ビクトリア・ワシリエワ
ジャンプの軸がしっかりしてぶれません。欲を言えば、スケーティングや表現面では物足りなさもあるけれど、そこはどんどん成長していくでしょう。
ロシアの層の厚さとレベルの高さを改めて感じます。

荒木菜那
前半ジャンプにミスがありましたが、よくがんばりました。
素敵なプログラムに素直な演技、もうちょい演技にインパクトがあれば。

ティン・クイ
SPがいいとこういうこともあるさ…のフリー。ディダクション3、でも最後まで諦めなかった。今の選手は皆タフです。全ては経験ですね。

イェリム
どんどん経験を積みキャリアウーマン風(例えが古い)
すばらしいコンボ跳ぶなあ。最初はちょっと慎重に見えましたが、どんどん世界が広がっていったと思う。いい演技でした。
堂々の2位、ファイナル行けないのかなあ(調べてない)

コストルナヤ
三種混合ワクチン…じゃない、三種混合ロミジュリ。
後半で転倒ありも、勝つには十分な内容です。
パワフルでありながら繊細、ちょっとしたしぐさに感情のひだが見えるようで、揺さぶられる。見入ってしまう物語の世界はさすがです。可憐で初戦よりずっとジュリエットでした。
198点で完全優勝、ミスがなければ210点以上はいけそう。

ファイナル行きがどんどん決まってきました。女子はロシア大会になるのか〜っ!
いまのとこ韓国のイェリムに可能性。
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2018 / 2019
Junior Ladies

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●男子SP
モザレフ
シナトラ、少年にはちとジジ臭くないだろうか?
とても端正なスケーティング。3Aはじめ、ジャンプがきれいに決まったクリーンな演技です。

プルキネン
衣装はよく見ると、カシュクール風で凝ってる。
3F!はあるけれど、ほぼノーミスのいい演技。
ちょっとしたタメに色気が。止っていてもただ滑っていても美しくムードが、スターのオーラが出てきたような気がします。

プルキネン君の「タメ」に魅了されましたが、タメのある演技ってTRで「つなぎがうすい」と判断されるのか、評価が低いんですよね。たとえばザギトワのように詰め込んだ方が、忙しくてもTRの評価が上がる。なんとかして欲しい。

須本君
須本君には王子風の衣装がいいと思う。黒だとちょっと寂しい感じに。
3A転倒、慎重でしたよね。この後のコンボはステップアウト、ここは加点のとれる内容にしたかったですね。
最後のイーグルはとてもすてきでした。

ヤコブレフ
3Aなしでクリーンな演技、今のジュニアだとこれくらいか。

ファン
体の使い方がダンサー、体のラインも美しい。振付がジェフと知り納得。
ジャンプはちょっと慎重でしたが、まずまずの演技だったのでは。
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●男子フリー
須本君
慎重に決めた3A、ちょっとはらはらする(汗)ここが最大のヤマだったかも。そのあともミスや転倒ありましたが、自分の演技ができたんじゃないかと思う。
スローパートを美しく演じることができるのは強み。
フリーだけなら3位、SPの出遅れが悔やまれます。

ヤコブレフ
がんばれ、少年ロミオ。
王道のロミジュリの世界を堪能。
とてもいい演技でしたが、上が良かっただけに表彰台にはとどかなかった。

モザレフ
映画「ステップ・アップ」より。衣装の紫は意味があるのかな?
ちょっと謎めいた音楽がおもしろい。
4T美、後半はばててきたか。1Aのミスありも、しっかりまとめました。
おお〜フリー1位で優勝です。

ファン
「ゴッドファーザー」
4T+2T大きい、3Lz+3Tすばらしい。
そのあと、ちょこちょこミスはありますが、スケールの大きい演技、勢いもあってとても良かった。
表彰台おめでとう。

プルキネン
「ウェスト・サイド・ストーリー」はまりプロだと思います。
3Lz+Eu+3Sで転倒、3Aなんとか、3Aコンボならず、スピンのミスも…どうしたんでしょうか?いい時の勢いを失い、ミスが続きます。
勝って当たり前のプレッシャーか?これも経験ですね。
フリーはまさかの5位、総合2位、ファイナルは大丈夫そうで良かった。

ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2018 / 2019
Junior Men


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草むらの吾亦紅

2018年10月05日


草むらに吾亦紅(ワレモコウ)が咲いている、ただそれだけ。緑に臙脂色の色合いがとてもきれいです。
私はクリムトの風景画が好きなんですが、庭を描いた一連の作品を思い出します。

クリムト「ひなげし畑」
クリムト「ひまわりの咲く農家の庭 」

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カラハナソウ

2018年10月04日
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裏磐梯の遊歩道で見つけたホップにそっくりな実。
なんだろう?
調べてみるとカラハナソウ(カラハナソウ)、別名「山ホップ」。
ビールの材料になるホップはセイヨウカラハナソウ、つまり近縁種なんですね。ただし、ビールの材料になるかどうかは不明です。

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つるで繁っているとしても、ホップのような実がついていなければ気がつかないでしょうね。

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ところで、なじみの薄そうなカラハナソウですが、道ばたで茂る野草カナムグラもカラハナソウ属なんですね。取り除こうとすると、ざらざらして、手や腕にかすり傷みたいのがたくさんつく、やっかいな野草です。
いわれてみると、秋につく実は、小さいけれどホップに似ています。
写真ではちょっとわかりにくいですが、見れば「ああアレ」と思う人多いはず。

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Dear Ms.Crook 〜パメーラ・ジューン・クルック展

2018年10月03日
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《レッドドア》1995年《グリーンドア》1995年
《ふくろう》2016年

Dear Ms.Crook 〜パメーラ・ジューン・クルック展
2018年7月8日(日)〜2018年10月21日(日)
諸橋近代美術館
ダリに次ぐ当館のメインコレクション、英国の現代芸術家パメーラ・ジューン・クルック(1945年〜)。彼女の作品は英国のプログレッシヴ・ロックバンド「キング・クリムゾン」のCDジャケットに数多く採用されています。新収蔵の動物シリーズ4点をはじめ、所蔵作品31点を一堂に公開。額縁まで描く独創的な彼女の作品の数々をお楽しみください。
「パメーラ・ジューン・クルック展」諸橋近代美術館で、キング・クリムゾンのジャケットで知られる芸術家 FASHION PRESS
パメーラ・ジューン・クルック(1945〜)は、英国生まれの現代アーティスト。変形カンヴァスを効果的に活用し、額縁にまで画面を拡張させて描く独創的な手法で知られる。1996年にイギリスのプログレッシブロックバンド「キング・クリムゾン」のリーダーであるロバート・フリップと知り合って以降は、度々CDジャケットのカバーアートに彼女の作品が使用されており、その世界観が世界的に広まっていく1つのきっかけとなっている。


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《ジャポニカ》2001〜2003年

感想がすっかり遅くなりましたが、とても良かったです。
クルックの作品は、諸橋近代美術館のコレクションとして見たのが初めてで、それ以外のところではたぶん見ていません。
ただ最初に見た1990年代頃の作品は、好きかと聞かれると微妙。
人々がひしめき合う都会の暮らしをや都会に疲れてしまった人々をリアルに描き、あるいは「レッドドア」「グリーンドア」に見られるような、内と外、自己と他人を強く意識する、境界に悩む自分をシニカルな目で見つめているような印象。
今回改めて、画家としての(人としての)変遷を意識しながら作品を見ると、とても魅力的でおもしろかったです。

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波型キャンバスは屏風のよう、なんか落ち着かないのは動画見てるような感覚になるから。
実際見ないとわかりにくいですね。

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《現在-過去》 2001年

迷宮のような庭園でさまよう女たち、無表情、動いていても時間は止っているような…シュールで、マグリットやルソーを思い起こさせる。
似た感じで花嫁がさまよって作品がありますが、画家自身のうまくいっていなかった結婚生活が反映されてるらしい。
そう考えると90年代の作品は、都会や人間関係に悩むそのままの作品なのかなと思う。

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《ふくろう》2016年

美術館の新しいコレクション、ふくろう、きつね、野うさぎは、とても好きな作品。
これを見ただけで、今日来て良かったなと思う。
夜の町を舞台にしたファンタジーのようでもあり、画家自身が自由に羽ばたいているように見えます。
画家に新しい出会いがあり、家族の形も時代と共に変わり、今とてもバランスのいい環境にあるのかなと思う。

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《きつね》2015 年

クールにこちらを見る目が最高。
クルックは下書きをしない。デッサンなしで直感で描くらしい。
狐の背後には、孤独な男性と女性が出会い、結ばれ、赤ちゃんが誕生するまでが描かれています。
深読みすると、変わることのできない自分自身(自分の中の野生)を認めつつ、時を経て他者や外との関わり方を学んできたような。
他者と関わりあいながらも迎合せず、自分はどこまでも自由であることを知った喜び…ようなものを感じます。
作品は人生そのもの…当たり前か(笑)

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《野うさぎ》 2015年




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9月の裏磐梯

2018年10月02日
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9月後半の裏磐梯は、夏の盛りのような人出もなく、紅葉にはまだ早く、とても静かでした。緑は落ち着いた色合いになり、ちらほらと紅葉が始まっているようでした。


松の大木に絡み付く太いツル。

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見上げると、もうなんの木かわからない。

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森の遊歩道を歩いていくと、つる植物の紅葉が早いようでした。

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少し遠くに赤い実をたくさんつけた木、マユミです。

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ナツグミ?帰宅して調べてみると、よく似たアキグミらしい。
ナツグミは(サクランボのように)花柄が長く夏に熟し、アキグミはその名の通り秋に熟す。

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小さな沼、あたりが静かすぎて何か出てきそう…天女か悪魔かわからないけれど(笑)

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このきれいな赤い実はなんだろう?調べてみるとカンボク(肝木)
花はヤブデマリやツルアジサイそっくり、この場所は春に何度も来ているのに全く気がつかないのは、ヤブデマリの花だと思っていたからかもしれない。葉がカエデっぽいのが見分けるポイント。

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大きな沼、穂になっているのはアブラガヤ

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夏の花エゾミソハギ(蝦夷禊萩)がまだ残っていました。

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ミゾソバがたくさん咲いていました。

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クサフジ

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ノリウツギはドライフラワーの手前。

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ホツツジ、こちらも夏の花が残っていました。花が天狗の鼻のように見えてしかたない(笑)

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アキノキリンソウ

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ノコンギク、人通りの多い道路に近くなると野菊がたくさん咲いています。

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ここは標高も高いので、ゴマナが多い。

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より人が多い場所になるとユウガギク

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雪が降る前に、紅葉の盛りの頃にまた来てみたい。もう雪の話か?…でも高原はそんな気配でした。

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