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獅子柚子

2019年01月31日


家族がご近所から頂いてきた初めて見る柑橘類。しわしわ、ごつごつ、小さめの伊予かんかデコポンくらいの大きさです。
その方は庭に柚子を植えた…はず。ところが盛大に花が咲いたものの、実がついたのは3つだけ、しかも柚子とはどうも違う(汗)で、そのうちの1つを頂いてきたのでした。

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手のひらに乗せると、柚子にしてはかなり大きい。調べてみると「獅子柚子(ししゆず)」別名「鬼柚子(おにゆず)」のようです。しわしわの実は、シワが増えるまで長生きという意味で縁起物、獅子や鬼が邪気をはらってくれるということで、お正月に飾ることもあるらしい。観賞用ですね。
柚子ではなく、文旦に近いんですね。
数日鑑賞したのち、せっかくだから食べてみようと思いました。ネットにはいくらでもレシピがあります、ひとまずマーマレードをつくる事に。

獅子柚子(鬼柚子)とは?

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(1)釜茹での刑!
苦味とよごれを取るため、一度まるごと茹でます。

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(2)一刀両断!
なるほど綿の部分が厚く、果肉は小さい。おいしくないとありましたが、ぷりぷりしてめっちゃおいしいです。食べると柚子とは全く違う。酸味の強い文旦、文旦とレモンの中間のような感じ。

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(3)切ってからもう一度茹でます。綿ごとです。
少し柔らかくなったところで、フードプロセッサーにかけ、砂糖を加えます。綿の部分がねっとりしているので、焦がさないようにかき混ぜながら煮ます。綿ごとだと量はけっこうあります。

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できました。そのまま食べてもいいように、砂糖は少し控えめ。綿の部分がジャムっぽい。
香りは文旦、少しほろ苦く、とてもさわやか〜、まずまずといったところです。
野の食卓・スローライフ | Comments(0) | Trackback(0)

松の雪

2019年01月31日


このごろは花も紅葉も枝になししばしな消えそ松の白雪
太上天皇 新古今和歌集

今の季節は枝に花も紅葉もない。
松の雪よ、しばらく消えないでおくれ。

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雪の休日

2019年01月30日


大雪にはならないこの冬。
10cmくらいの雪が降っては消え、降っては消えする今日この頃。

休日の朝、寝坊して起きると、辺りはふんわりとした雪に覆われていました。

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ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

2019年01月29日
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ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
2019年1月11日(金)~3月31日(日)
郡山市立美術館

16世紀のフランドル(現在のベルギーにほぼ相当する地域)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世。聖書の世界や農民の生活、風景などを時に皮肉も交えながら描き、当時から高い評価を得ました。

息子のピーテル2世、ヤン1世も父と同じ道を歩みました。長男のピーテル2世は人気の高かった父の作品の忠実な模倣作(コピー)を描き、次男のヤン1世は父の模倣にとどまらず、花など静物を積極的に描き、「花のブリューゲル」などと呼ばれ名声を得ました。
さらにヤン1世の息子ヤン2世も、子供の頃から父の工房で絵を学んで画家となり、ヤン2世の息子たちもまた同じ道を歩み、ブリューゲル一族は150年に渡り画家を輩出し続けたのです。(ちなみに農民の生活を多く描き、本展にも出展されるダーフィット・テニールス2世は、ヤン1世の娘の夫です。)
本展では、このブリューゲル一族の作品を中心に、16、17世紀のフランドル絵画を紹介します。

貴重なプライベート・コレクション、そのほとんどが日本初
本展では、ピーテル・ブリューゲル2世による《野外での婚礼の踊り》などブリューゲル一族の画家たちが生み出した宗教画、風景画、寓意画、静物画などおよそ100点を展示。その多くが、通常観ることのできない貴重なプライベート・コレクションに収められています。そのため、出展される作品のほとんどが日本初公開となります。


ブリューゲル展は、昨年1月東京から始まり全国を巡回、この福島展が最後です。
やはり名の知れた画家となると人の入りが違う、駐車場には県外ナンバーの車も多く見られました。人が多いと言っても、東京からしたら空いてる…ってくらいの人出ですが(笑)
ブリューゲルと言えば、一昨年「バベルの塔展」を見ていたので、ブリューゲルはわかったような気でいましたが、バベルの塔展が、バベルを微に入り細に入り味わい尽くす!という観点だとしたら、今回はブリューゲル一族が時代の中でどのように作品を生み出していったのかという視点です。アプローチが違うと、また別のおもしろさがあり、楽しめました。

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ヤン・ブリューゲル1世《ノアの箱舟への乗船》1615年頃

初代ブリューゲルは、初期の頃はボスの影響でへんてこな、でもちょっとかわいい絵を描いていましたが、やがて宗教画や農民の生活などを描くようになりました。
ちょっとくどいノアの箱舟は、肉食獣も一緒、ノアの箱舟はこうなんだよ!って意味付けも大事なんだと思います。
風刺画、教訓、道徳を説くような、絵画はそういう役割を担っていた時代です。

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ヤン・ブリューゲル1世(?) ルカス・ファン・ファルケンボルフ アーチ状の橋のある海沿いの町 1590–1595年頃

現実世界と幻想的な神々の世界を同時に描いたようなミスマッチ。合成した風景画。
指輪物語のラスト、フロドがエルフの国に旅立つシーンを思い出したり。
この時代ではないようなな透明感のある明るい色彩は、フランドルで絵の具の開発?が進んでいたかららしい。

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マールテン・ファン・ファルケンボルフ、ヘンドリク・ファン・クレーフェ《バベルの塔》1580年頃

1世のあの有名な「バベルの塔」の影響をうけているとされています。言われなくともそう思うくらい捉え方が似ています。巨匠作でなくとも、天使が舞っていたり、より大衆受けする宗教画なのかもしれません。

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ピーテル・ブリューゲル2世《鳥罠》1601年

オリジナルは父、人気のあった作品を息子がコピーすることも普通に多かったらしい。いったい何枚あるのか?ですが、贋作とは別物、ブリューゲルは工房、お客様の要望に職人さん達がこたえていたということですね。
オリジナルと比べてどうかというより、目の前のこの作品はとても美しい。印刷でセピアっぽい色は、バラ色に近いような優しい肌の色のような感じで癒されます。色も構図もいい。
うちにも1枚、ブリューゲル工房にお願いしたい(笑)

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ヤン・ブリューゲル1世、ヤン・ブリューゲル2世《机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇》
1615-1620年頃

花のブリューゲルと言われる、息子のヤン。美しいですねえ!じっくり見入ってしまいます。季節の違う花もあるので、きれいなものを集めて再構築ってことでしょうか。
チューリップが流行を越え、高値売買されていたバブルの時代です。こういう絵画も人気があったのでしょう。
ヤンは素描も美しいです。

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ヤン・ブリューゲル 2 世作「籠と陶器の花瓶に入った花束」、1640–1645年頃

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ヤン・ブリューゲル2世《聴覚の寓意》1645-1650年頃

芸術というより、ここにバイオリンが、さえずりの美しい鳥が、聴覚がいい鹿が…いるとか、細かく楽しむ感じ。
柱にアルチンボルトのような意匠が…はやっていたのかな?
他に「平和の寓意」「戦争の寓意」「嗅覚の寓意」(スカンクがいた!)、「愛の寓意」もありました。

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ヤン・ファン・ケッセル1世《蝶、カブトムシ、コウモリの習作》 1659年

ちょっとない…くらいの透明感のある色は、大理石に描かれているかららしい。
大理石は重いので、飾るのは大変そう、大きなサイズでは無理ですね。

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アブラハム・ブリューゲル《果物の静物がある風景》 1670年

ひ孫の時代になると、作品も大きくなってきます。画材、絵の具なども良くなってきたということのよう。
流行やオーダーも変わってきます。イタリアに学んだアブラハムは、様式もイタリア風、フランドルの雰囲気ではないですね。

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ピーテル・ブリューゲル2世《聖霊降臨祭の花嫁》1616年以降

なんか楽しそう。みんなずんぐりしていて、やはりホビット族を連想してしまう。

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ピーテル・ブリューゲル2世《野外での婚礼の踊り》1610年頃

当時の結婚式はこんな感じというのがわかりますね。明るい赤が効いています。
食べて飲んで歌って踊って、楽しそうです。どさくさにまぎれてチューとか(笑)
婚礼なのに、奥に座る花嫁が浮かない顔をしています。マリッジブルーかと思ったら、妊娠しているので踊りに加われないかららしい。
おっちゃんたちの「股間」につい目がいきますが、当時はでっかく見せる詰め物が流行していたからです(笑)

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マールテン・ファン・クレーフェ《農民の婚礼(6点連作)》1558-1560年頃

このブースのみ撮影可。連作だと、結婚式がより盛り上がる一大イベントってのがわかりますねえ。

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冬の色

2019年01月29日


雪が上がったばかり、空はグレーのグラデーション。

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冬のシャリンバイ

2019年01月29日
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雪に埋もれたシャリンバイ(車輪梅)、黒々とした実をのぞかせています。
地味な実は、雪があったほうが目につきやすいかもしれません。
常緑で丈夫、街路樹としてもおなじみですね。

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動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

全米フィギュアスケート選手権2019 男子フリー ネイサン圧勝!

2019年01月29日
リザルト

サヴァリー
殉教者みたいな衣装。
4T決まりました。いいところもたくさんあるし課題も結構ある感じ。

ジョンソン
3Aは横っ飛び、ジャンプはミスが多かったかですが、後半の盛り上がり、コレオの迫力がすごくて圧倒されました。
すてきなスケーティングも今季まで?

トルガシェフ
3Aステップアウト、4Tステップアウト、ほとんどのジャンプで減点かな。
スケーティングは激しく、熱く、あるいは自分にたいして怒り狂ってるような。とてもいいスケーターなんです。

ドレンスキー
冒頭派手な転倒から、どんどんすてきな麗しい王子のような演技に。とてもスケールの大きな滑り、すてきでした。

ラビット
ウェストサイドストーリー
いい出だし、と思ったら2つ目のジャンプで転倒次に抜け…。後半はがんばりました。ガンガン飛ばしてエンディング!という、すかっとした終わり、なんか気持ちいなあ。
キスクラは日本語でお詫びから、終われば全米楽しむだけ!ってことで(笑)

プルキネン
ウェストサイドストーリー
でっかい1Aから(汗)3Lzは2Lz…2つ目のアクセル転倒、3lz転倒…いいところより、良くないところのほうが多かったね(涙)
ストーリーの世界観を体現するスピード、すばらしい身のこなし、本当にいいプログラムに当たってるんですが。
杉田さん「あとは気持ちの問題でしょう」…そうか、そうか。

クラスノジョン
ロシア回帰な選曲、コロブチカ。
勢いは買うけど、コントロールがちょっと。決まると迫力あるんですが、やや荒っぽいところも。
おお、なかなかいい点来た。

樋渡君
演技前、頭もげそうなのをしめ直すみたいな仕草は何?
4T+3T決まった!ジャンプが次々決まりました。
今季何度かしか見てないですが、ジュニアっぽい所作がきれいに、どんどん伸びるスケーティングになってきました。動きが切れません。そしてスピードがいいですよねえ。
ブラボー!よかったです!253点!

ジェイソン
4Sは2Sに、3A+3T美、またサルコウ抜け、ミスはちらほらあっても、音楽の流れに乗って美しいスケーティング。以前のスケーティングもすてきだったけれど、オーサーの所に来て、より繊細な足さばきになったような気がします。
4回転、なかなか決まらないねえ。

ネイサン
衣装については、ネットで散々言われてますが…ワタクシ的には「ネイサン、どこでクモの巣引っ掛けてきた?」
でもSPの衣装よりマシかも?
4Lz完璧、4F完璧、4T美、3A、スピン腹見せ、美しいステップ、4T+2T、3lz+3T、3Fオイラー3S、コレオ、スピン腹見せ。
いったい何が?ってくらい、あっけにとられて見てました。
ルッツとフリップ、3回転でもエッジエラーに苦労する選手が多いのに、4回転で完璧に決めるとは!4T、3Aも完璧です。着氷がソフト、余裕があるんですよね。
そして美しい足元、スケーティングです、すばらしいのは。クリアです。静謐な音楽が後半にむけて静かに高まり、あの世からお迎えに来そう(意味不明)
キスクラ、ラファと2人、なんであんなに平静でいられるんでしょうか?
フリー228点!SPとの合計じゃないですよ!フリーだけですよ!
総合342点!杉田さん「うはっはっはっ」笑うしかない。

ヴィンス
4Lz+3T、4F(UR)、4S(UR)、4T(DG)転倒、3A+2T、3A、3lzオイラー3F。
ヴィンスもとことん攻めてます!ジャンプに忙しいとこもあるけれど、滑り込んできた成果も。軸がしっかりしてきましたよね。
ネイサンのあとで大変でしたが、精一杯、よくがんばりました!
284点で2位確定!うれしそう〜。

ネイサン優勝、もう笑っちゃうくらいのすごさでぶっちぎり(衣装以外)
もう何もいうことありません(衣装以外)
大学進学で環境も変わり、限られた時間や制約のなかで、ピーキングも含め、ここまでやりとげた。見習うべきところが多いですね(衣装以外)
3位にジェイソン、ちょっとほっとしました。
4位に樋渡君、すばらしかったですよね。みんなおめでとう!
4回転で多数、ハイレベルな全米男子でした。ワールドが楽しみです。

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ヨーロッパフィギュアスケート選手権2019 女子フリー サモデュロワ初優勝

2019年01月28日
リザルト

ドゥビニナのオールインワンの衣装、素敵だが体型選びますね〜。
ショッツさんって絵画の中の女性のような雰囲気がすてき。古い映画の女優さんぽくもあるかな。

ジェンナーロ
「ドラキュラ」フォッフォッ…ハッハッハッ…てドラキュラの笑い声がインパクトありすぎて、面白いんだけど曲負け?してるのでは?
最後、ルージュをこすって血糊っぽい演出おもしろい。

トート
今日はパワーが満ちてる感じ。コレオがかっこいい。
ジャンプがやや慎重で心配。

サウター
個性的な衣装。首にマフラーっぽい巻物。謎編曲気になる。

ペルトネン
SAYURI、振付のせいか、SPで気になった粗さがなくなりエレガント。
ジャンプは引き続き苦戦。リンクサイドのランビのアァハァーンな表情は引き続き色っぽい。

コンスタンチノワ
SP のミスは引きずってない晴れやかな表情。
3Lz+3Tを決めていい出だしです。ぽろぽろっとミスが出るのはいつものコンスタンチノワ。危ないジャンプは構えから違うのでわかってしまう。でも全体としてみれば、流れのあるいい雰囲気でした。
キスクラは、ノーミスではなかったので1位でも全然安心できない空気。

ブレジノワ
3Lz両足、ステップでもう少しスピードがほしいような気もする。
ダイナミックなスケートは魅力的。ただちょっとコントロールがどうかな。

リャボア
最年少15歳、見た目大きなミスなくとも回転不足やエラー。あとちょっとおとなしかったかな。

マエちゃん
一時期の不調を思えばずいぶんがんばったと思います。もっとできると思います。ジマーマンの元で実を結び始めたかな。
彼女の個性、身体能力(例えばアジア人とは違う)をどう生かすかをつい考えてしまします。

フィギン
良くも悪くもお人形的、くるみ割り人形にそのまま出てきそう。緊張のせいか固さの残るスケーティング、伸びない、これからどう変わるでしょうか?

ルカバリエ
ジャンプは危ういのが多かったか。大きなミスはないものの、いろいろのびなやむ要素多数、岡崎さんの解説細かい(汗)
近所のきれいなお姉さん…的なお色気があとをひく。
フリーではマエちゃんより下ですが、トータルではルカバリエが上、国内の順位も気になります。
それより気になるのは、コーチ代行ジュベールのジャージ、毒々しい虎柄!どこに売ってるんですか?

ラジコワ
ドクトルジバコ。美しい水色の衣装。
音楽の雰囲気にとてもあったすてきな演技。
冒頭コンボが入らないなどミスもいろいろ、フルタイム働きながらだと、トレーニング不足かな、難易度を落としても着氷の乱れやレベルの取りこぼしなどありました。

リンドフォース
レミゼの重い曲調に負けない、パワーのあるスケーティングになってきました。
冒頭の3Lz+3Tがすばらしい。ジャンプは高さがあっていいですね。ちょっとしたミスを忘れる勢い、強い気持ちが伝わるいい演技でした。やりきったいい表情。
昨年と別人と岡崎さん、そうだよね。
おおートータルではコンスタンチノワの上に!

ザギトワ
コンボのセカンドで転倒、3Sなんとか、3Lzお手つき?3Fのコンボはなんとか、ザギトワがらしくないミスを連発するという事態(汗)明らかに絶不調。
うーん、こういう結果は。ぶっちゃけあり得るかもとは思っていたのですが、ここまでミスするとは思っていませんでした。
不安定だったジャンプのミスが直接的なマイナスですが、プログラム全体から受ける印象がせわしなく感じるばかりで、どうなのかと。
フリー4位はこれまでの実績があるからこそだと思います。総合はなんとか2位に。

サモデュロワ
3Lz!があったくらい、パーフェクトです!
きびきび、動きがいい。輝いてますね。特に曲調が変わってからのスピード感、盛り上がりはすばらしかったですね!
なんてすてきな笑顔で終わるんだ〜あ、泣きそう。
キスクラ、ミーシンがこんなにはしゃいでるの見たことない。
SB140点!総合213点!

パガニーニ
ラ・ラ・ランド。
ジャンプの危ないところがいくつか、決まったジャンプは流れもいいし、とてもきれいだなあと思います。
しっとりしたピアノから、だんだんとにぎやかに。後半はもっとはじけてもいいかな。でもかわいくてすてきな演技でした。
最終滑走、大崩れせず、よくがんばりました。

演技終了、サモデュロワ初出場で優勝、大きなタイトルを手にしました。こんなに一気に強くなるとは、ミーシンもすごいです。
ザギトワの失速は、こういう時期(理由はさまざまあれど、がんばっても結果がでない)がいずれ来るかもと思っていたので、そうかとは思います。ただ、ユーロで勝ってワールドに臨むことを課していたはずなので、今回の結果がメンタルにどう影響するか気がかりです。ロシア2番手でも十分すごいことなんですが…、
そして3位にリンドフォース!これはうれしい。すてきだなと思っていた美少女がシニアで開花、こちらも強くなりました。
コンスタンチノワは底力を見せ、フリー2位でしたが、SP11位が響いてロシア3番に。このパターンを脱却しないと主要大会を自力で掴むことは困難かも。勝負ですからね。

フィンランドの1番手はリンドフォース、フランスの1番手はルカバリエ、ドイツの一番手はサウター、勝負の世界は大変です。

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全米フィギュアスケート選手権2019 男子SP ネイサン圧巻

2019年01月27日
リザルト

御大杉田さんを深夜に働かせてだいじょうぶか?と余計なお世話をしてみる。
杉田さん&赤平アナペアの解説はだいすきなのでうれしいです。赤平アナの情報量は今年も充実。
デトロイトはー10℃

コーチのラザロがむちっちゃハンサム。
初出場トニー・ルーキスクラが魔女の館みたいだ〜。

日本大好きラビット
「エデンの東」
3F+3T、2A、3Lz。クリーンな演技はいいですねえ!すごく盛り上がります。
うわー泣いてるじゃないの〜。
今までで一番よかったと赤平アナ。

シュウム
21歳、マサチューセッツ工科大学コンピュータサイエンス専攻、現役大学生。なんだかすごい優秀らしい。
ジャズナンバーをおしゃれに品良く。僕はみんなを楽しませたいんだ〜って感じがとてもすてきです。

ジョンソン
3Aステップアウト、3lz+3T、3Fでフェンスに止められる。
つなぎがステップは粋で見入ります。うーんミスが少なからず、もうちょっと出来たはずですが。
NHK杯に出場したことは、自分にとってオリンピックに出るようなものだと話していたらしい。大学を卒業し昨年から銀行勤務、働きながら現役。

ネイサン
衣装のチョイスがいつも謎。キャラバンのエンターテイメントな雰囲気ににこれはない。
3Aややこらえ、4F、4T+3T。いやー盛り上がりますね!さすがです。
スケーティングが別格です、無駄な力なくて、音楽に寄り添いとてもスムーズ。次元が違う。
ハードな学業と両立が大変だろうと赤平アナ。
113点!景気がいいねえ!(笑)

プルキネン
3lzみだれ+2T、3A、3F。4回転は入れなかったんですね。クリーンにまとめないといけないとこですが、コンボのミスが痛い。
ネイサンの後はちと辛い。
個人的に期待している選手、今年はまだジュニア、まだこれから。
コロラド生まれ、お父さんはフィンランド系フランス人、お母さんはタイ人だって。
SPの振付は、ランビにお願いしたくて押しかけたらしい。

クラスノジョン
3F+3Lo、3A、3lz。まとめました。
いいプログラムだと思うけれど、なんか散漫な感じもして。衣装がイマイチなせいもある(個人の感想です)
ロシア生まれ、ミーシンの教え子だったらしい。

ドレンスキー
爽やかな好青年、白Tシャツがまぶしい。
3Lz、3A、3Fお手つき+2T。
コンボはちょっともったいないですが、3Aは加点のつくものだってところで、スケーターとしてのランクが上がりますよね。
全体の印象はとてもいい。81点、プルキネンの上にきました。

ジェイソン
七三にパーマ?
3F、3A、3Lz+3T、パーフェクト!すばらしい完成度です。
所作、スケーティング、すべて美しい。音楽の表現がすばらしい。
着氷に余裕が出てきたと赤平アナ、ジャンプそのものの質が上がっていると杉田さん。たしかに全体的に変わってきているのが実感できましたね。
うわあ4回転なしで100点、エレメンツはすべて加点もりもり。
トレイシーもうれしそう。

ヴィンス
4Lz(UR)+3T、4S、3A、決まっても 減点されることも多いので油断ならない、演技後やったーと大喜びしない最近のヴィンス(切ない)
おおー100点!スコアでは4LzのURのみ、今季もっともいい演技でした。
ヴィンス喜びのあまり倒れる(笑)フリーもこの調子でがんばれ!

樋渡君
3Aこらえ、3F、3Lz+3T。
力強さ、ぐいぐいきますね。
勢いあってもちょっと粗かったスケーティングが、いい感じに洗練されてきたような印象、とてもよかったです。

トルガシェフ
男性的な強さと優雅さもあって、バランスのいい選手だと思います。
ミスが続いてしまいました。もっとできる選手だと思うので残念。

全米男子、ネイサンは圧巻、優勝はほぼ確実でしょう。2位以下はジェイソン、ヴィンスか?ここを決めてワールドに行きたいですね。
4位以下、樋渡君84点〜トルガシェフ76点まで、引っ繰り返せる得点差、何が起きるかわかりません。
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ヨーロッパフィギュアスケート選手権2019 男子フリー ハビ7連覇で引退

2019年01月27日
リザルト

ボー
レ・ミゼラブルからBring Him Home
バルジャンが、傷ついた娘の恋人マリウスをどうか家に帰してほしいと歌う。私はもう年老いたからもういい、でも彼はまだ若い、どうか家に帰してほしい。
ボーはどう見てもマリウスなんですが、若く純粋で傷つきやすいマリウスを見守るバルジャンの視点からの歌…そんな見方もできそう。…ボーがとても繊細に美しく演じるので。
この曲、とても好きなので、つい食いついてしまう

モリス
エテリ以下いつもの3人が見守る中、モリス、第2グループからという出遅れ。
4S決まった!後半の4T、なんとか決めようと果敢にチャレンジするも、ミスを広げてしまうことに。無難にまとめることもできましたが、そこはモリスの気概ということで。

フェンツさん
故障を抱えてがんばるフェンツさん。
昨季から続行のプロは衣装もすごくなじんでます。渋くかっこいい。SPの青は一体なんだったんだろう。
すばらしい3Aから、4T<<乱れ。後半にだんだんとミスが多くなってしまいました。故障がある中でがんばりました。

シャオヒムファ
4Tほぼ転倒、4S転倒、4T+2T。ミスがあっても果敢に攻める姿は好感。いまはそういう時期ってことで。
スケーティングやつなぎがもっと磨かれれば、上位もあり。今はまだガツガツ滑ってます。
ジュベール先生もがんばれ。ジュベールが出るたび「かっこいいですね」という健ちゃん。

リトヴィンツェフ
初出場17歳、17歳でバレエダンサーのような優雅な身のこなし、これから楽しみ。
4T転倒残念。

マッテオ
Queenメドレー。
4Tお見事!3Aで転倒に近いミスがありましたが、そこだけですね、
スケーティングがとにかく気持ちい。美しいスケーティングと音楽性、そこに4回転を決めて…初披露のプログラムとは思えないですね。
SB更新!マッテオ、次の段階に進みました。

ラトデニ
4Tは3Tに、3A転倒、3A転倒、どうなることかと思いましたが、できることを精一杯、気持ちを切らさず演技ができていたんじゃないかな。ステップやコレオは音楽に乗ってダイナミックに、とてもよかった。
得点はどうしたって厳しいものになりますが、またがんばりましょう。

マヨロフ
今シーズンで引退の予定。
4T決まりました。お茶目だけど、すっかり大人のスケーター。

ミハル
4Sなんとか、3A+3T、4Sお手つき+2T、おお〜これはと思わせといて、ミスを続けてしまうミハルに既視感が(汗)
メダルのチャンスもあったし、もっとできるのがわかっているだけに…。
まあでも、今季は、かっこよくて新しいミハルが見られてうれしい。

グラスル
星の王子さまってこんなイメージ?
4Lz転倒、すばらしい4Lo、転倒の後によく決めるなあ。
つなぎとか、見せるところはこれからかなと思う。まだ16歳だしね。

ビチェンコさん
本調子には遠いけれど、果敢に挑戦していく姿がかっこいいです。

コフトゥン
4Tお手つき、4S転倒、4Tは2Tに…ほとんどのジャンプがクリーンに決まりません。こんなはずでは…。
ただ体はきちんとできているようだし、ポテンシャルの高さも感じられ、また見たいなと思いました。

エイモズ
4T転倒、3Loほぼ転倒、しかし決まったジャンプはとてもよかった。そして最初から最後まで流れのある演技、エモーショナルな演技に、競技を忘れます。
走っていく振付にぐっと胸がしめつけられる。いい意味で氷の上ではないような。
ジマーマンコーチもうれしそう。でも得点はもう少し欲しかったね。

サモヒン
4T転倒、4S転倒、ジャンプのミスが続く、激しい曲調も多くて、ミスをするたび音楽に間に合わないような場面も。
SPが良くてフリーで崩れるパターンか。うーん残念、自分に失望してしまうよね。またがんばろう。

サマリン
4Lzなんとか、4Tなんとか、3Aも2本、しっかり決めてます。ジャンプが大きくて、傾いても滞空時間に修正する感じ。
力技な感じだけど、すごく熱くて、はげしくて、なんかこう応援したくなるサマリンでした。立派です。
表彰台が確実で涙、よく頑張ったよ。

ハビ
4T+3T、4S美、3A+2T。
優しくて広大で、ハビのパーソナルな魅力がいっぱい。彼のためにあるような音楽に感じられます。
ああ〜いいですねえ、すてきですねえ、本当にすてきなスケーターです。
ちょっとミスはありましたが、いい演技です。
リンクサイドでねぎらうオーサー。

コリャダ
4S転倒、4Tなんとか、スケーティングに美しいキレがあって最高です。
3A転倒、転倒あってもいいのいいの、コレオ最高。
ところが3Loで腕を強くつく転倒、かなり痛そうで、ずっと気にしています。痛みのせいかそのあとのジャンプに影響が。スケーティングにもぶれが…。
痛そうです、大丈夫でしょうか。なんとか滑り終えましたが、不本意な内容になりましたが、よく最後までやりきったと思うことにしましょう。早く良くなりますように。

この結果、ハビが優勝、7連覇!ブランクがあって、このような演技ができるのはすごいです。そしてこんな風に優勝して、たくさんのファンに見守られ現役を終えることができるのは、最高の幸せですね。
彼がいないユーロは想像できませんが、これも時の流れ。

サマリン2位、3位にマッテオが入りました。サマリンもすごいけれど、マッテオが…ねえ!みんなおめでとう。
SPの結果はあてにならないと思ってはいましたが、予想外の展開になりました。
どんどん時は流れていくなあ、そんな思いにとらわれます。
コリャダ君は、なんとなくついてないシーズンになってますが、オリンピックシーズンでなくてよかったと思うことにします。

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全米フィギュアスケート選手権2019 女子フリー 13歳が新女王!

2019年01月26日
リザルト

コートニー
どうしちゃったんでしょうか。スピードに乗ってパワフルなジャンプを跳ぶ選手なのですが、スピードそのものがないような。残念。

チュイ
SPの固さはどこに行ったのかというくらい、すばらしい演技、ノーミス!
滑りはまだまだジュニアっぽいけれど、これからの成長を予感させる癖のないスケーティング。

ワッセンバーグ
全米らしい選手、しっとり大人の女性の魅力がありますね。

スターちゃん
うちに遊びに来て!
彼女にしかないエキゾチック雰囲気、躍動感のある演技は魅力。スケーティングの流れ、ジャンプ全体のクオリティがもう少しあがればねえ。もっとできると思うのだけれど。

ハリル
最終グループやっぱ違う。
3Lzコンボのジャンプすごい!勢いキレ、気迫もある。ただタンゴとしては物たりないかな、まだ15歳だもんね。
おお〜203点。

アンバー
ガガっぽいメイクでガガ!
いまいち調子が出ないこともあり、大人っぽいガガプログラムがしっくりこないかなあ。余裕ある感じで決めたいプログラムだよね。

エイミー・マ
スパルタカス。音楽への入り込みがすばらしい。音楽に身を捧げるような高貴さがありました。
冒頭の3Sで転倒、抜けも。ステップちょっと弱いか?後半は疲れが。
がんばりました。美しい音楽表現が本当にすてきでした。

テネル嬢
芯の強いジュリエット。
コンボのループのミスと転倒、大きなミスが2つ。コンボが2つしか入らなかったのは痛い。ただ、ミスはあってもスケーティングはクリアで美しい。
女王らしく、こちらも女王として見る。その意味って大きいですよね。

アリサ・リュウ
3A+2T、3A、3+3も決めた!テクニカル演技直後で84点、すごいことに!
Spよりリラックスしてるように見えましたが、なきじゃくったり、まだ子ども(笑)
ひゃー13歳がテネル嬢の上に来た!

マライア
転倒1あっても崩れないマライアは強い。3Lz、そこだけです。
しかしすばらしい演技でした。
美しく雄大、後半のエモーショナルな表現は鳥肌つつくらいすてきだった。
あ〜3位か、まあそうか。

13歳のアリサが全米女王に!スケーティングはジュニアですが、ここまでテクニカルが出ると…ロシアナショナルみたいなことになりました(汗)
あーそういう時代になったんですね。
テネル嬢はかっこよっかし、マライアもとてもよかった。
個人的にはマライアにもっとも心を打たれました。

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全米フィギュアスケート選手権2019 女子SP、テネル嬢とアリサ・リュウ

2019年01月25日
リザルト

女子が18人しかいないんですね。全日本どんだけ大勢(汗)

カリヤーン
エキゾチックでかわいいな。個性的でとても難易度の高い衣装、すてきです。
ダイナミック、これからのびるといいなあ。
コーチは。グレイシーの元コーチで、ショーマのジャンプコーチだね。

アリサ・リュウ
13歳なんだ〜。3Aの他に4Lzも跳べるらしい〜。
3A決まった!3F、3Lz+3T、すばらしい。
140cm、まだ小柄だからともいえるけれど、ブンブン動いて、ぐんぐん進む。勢いがあって、元気もらえるような演技でした。スケーティングもまだ子ども、これからですね。
涙目じゃないですか、がんばったね。73点。

エイミー・マ
クイクイって動きがおもしろい。
丁寧に美しく気持ちを込めて。ちょっと乱れた所もあったけれど、いい演技。

コートニー
3F+3T、2Aでいたそうな転倒、3Lz。2A跳べるのにねえ、転倒がもったいないね。
印象的な、何かもう一味欲しい気はするけれど、スケーティングの存在感は増していて、キャリアを感じました。

マライア
この衣装好き。
音楽に乗って、出だしからなんてすてきなんだろう、目が離せません。
コンボ(UR)でちょっと詰まったけれど、いい内容。スピンの変化もすばやくスムーズですばらしい。

テネル嬢
20歳にして女王のオーラが漂う。
3Lz+3T、セカンドは3Loではなく3Tにして確実に。
隅々まで力強く、迫力が、こちらに伝わってくるパワーがここまでの選手と次元が違います。かっこいいです。
76点!文句なくトップ。

アンバー・グレン
いいとこのお嬢さん風。
ジャンプを決めて、のびのび演技。しなやかな動きがすてきでした。

ハヌル
15歳、がっつり濃い。アピール、こっちに飛び込んでくる感じ。
女優やダンサーのようなパフォーマンスでした。

スターのちゃん
今日もかわいいスターちゃん。
3T+3Tオーバーターン。ジャンプはもうちょい頑張らねばね。
ポーズがいちいち美しくとても魅力的。

全米も若い選手がどんどん頭角を現し、テネル嬢は風格を増し、次の時代になったのかなあと感じます。
アリサ・リュウは新しい風のよう。まだまだこれからですが、楽しみです。

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霜の朝、キミガヨラン

2019年01月25日


冷え込んだ朝、キミガヨランに下りた霜は、砂糖をまぶしたお菓子のよう。

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動植物 | Comments(0) | Trackback(0)

ヨーロッパフィギュアスケート選手権2019 男子SP 見応えたっぷり。

2019年01月25日
リザルト

ニコライ・マヨロフ
マヨロフ弟、19歳、アイドルっぽい魅力が。ドラマチックで、なかなかかっこいいではないですか〜。

フェンツさん
青すぎです!(汗)この衣装が悪いとは言わない、似合わないだけで…。

コフトゥン
さあ来ましたよ。しかし腕の彫り物に釘付け、日本人ですからね(汗)
スケーティングが軽やかで美しい、4S転倒、4T+3T、3A。
4Sは残念でしたが、スケーティングやつなぎは以前より上手くなった印象。すてきでした。
キスクラはこれじゃまずいって雰囲気。

シャオヒム・ファ
ジュニアとかけもち。
3A、4T+2T、3Lz危なかったけれどOK。ちょっと荒っぽいけど、とても勢いがあって良かったです。
ジュベール先生も満足のキスクラ。

ミハル
4S+2T、3Fお手つき、3Aお手つき。
スケーティングが洗練され、手足が長くなったように感じるほど、体の使い方が大きく美しい。
とてもいい演技、ジャンプのミスがもったいない。

エイモズ
4T、3Lz+3T、3A乱れ。
ハードロックにはまる振付が超かっこいい。ステップも遊び心たっぷりで楽しい。すばらしい〜ここまでとは思ってなかった。
88点!ジマーマン夫妻大喜び。

グラスル
妖精の国からやってきました。人間の年では16歳。
こんなにきれいな4Loは最近見たことない、びっくり。3Aステップアウト、3Lz+3T。スピンも回転早く軸がぶれない。ステップが独創的でとてもすてきです。
妖精が、だんだん人間の心になっていくようなプログラム。振付はショーさんなんですね、なるほど。

サモヒン
4Tお手つき+3T、4Sステップアウト、3A美。4回転2種類入りました!
所作がエレガントになり、ドラマチックな表現もいい感じ。ここまで攻めて決めてくるとは思ってなかったです。すごいです。
86点!

マヨロフ
しれっと4T、3回転かと思いました。それくらい簡単そうに。
よく動いてます。いろいろな動きがあってとてもおもしろい振付。ミスはあっても楽しかった。

マッテオ
白シャツがだぶつかず、ちょうどいいひらひら感。
3Lzで乱れ、4回転がないので、ノーミスで終えたかったな。でも スケーティングやつなぎ、流れが美しい。
81点。最終グループを残して6位か。
男子SPはいい演技が続いてます。

サマリン
冒頭からかっこいい。4Lz+3Tはすっばらしい!これだけで19.64点、4Fは両足で3F判定、3A美。攻めて攻めて攻めまくりのサマリン。こんなに強くなると思ってませんでした。
体もよく絞っていてスタイルも抜群、スターのオーラも漂う、とにかくかっこいいサマリンでした。
SB91点!

ビチェンコさん
最年長30歳。
4回転が3回転に見えるくらいきれいに。3Aオーバーターン、3Lz+3T。
ぐいぐい力強く、どんどん熱を帯びてきて…。ステップが特に情熱的で心が打たれました。
今季最もいい演技でしたね。こんなに良かったのに84点かあ。

クヴィテラシビリ
4S+3T美、3A転倒、次の4回転は2Tに。
コンボはすばらしかったけれど…2つの大きなミスは痛い。
73点。自分に期待もしていただろうな今季は。残念。

コリャダ君
4T+3T、3Lz、スピンも美しい。3Aちょっと危ないけれどOK。美しい表現、ステップの伸びやかなスケーティングの心地よさときたら。
全体のメリハリ、キレもすばらしかった。ようやくここまで戻ってきました。喜びよりほっとした表情…だよねえ、今季はずっと苦労していたし。
100点でました!

ラトデニ
黄色いパンツは俺の物って感じ(誰も取らないけど)
3F、3A<<こらえ、3Lz+3T。
こんな動き誰もできないよって難しいポジションでステップ、これがまたかっこいい。
78点、まずますの演技でしたが、とにかくいい演技だらけのこの日、4回転なしでミスがあるととこれくらいか。

ハビ
マラゲーニャ。
4T+2T、4S<、3Aステップアウト。ジャンプはちょっと危うかったですね。今季大きな大会に出ていなかったことを考えると、この内容、SPに4回転を2種類入れてくるってすごいです。
スケーティングはかっこよく、ハビの男っぽい色気たっぷり、見とれます。
2位と僅差の91点、まずまずですね。

コリャダ君が納得の演技で1位、攻めまくりサマリン2位、僅差でハビが3位。
エイモズ、コフトゥン、サモヒン、ビチェンコさんと続きます。
コリャダ君君とハビはこのまま上位で行けそうですが、それ以外は混沌、まったく予想がつきません。10位マッテオ(81点)くらいまで表彰台のチャンスがありそう。
ミスもちょこちょこありますが、とにかくいい演技がたくさん見られてよかったです。
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朝の雪

2019年01月24日


淡雪の たまればかてに くだけつつ 我が物思ひの しげきころかな
詠み人知らず 古今和歌集

淡雪も積もれば重さに耐えかねて崩れ落ちる。私の思いも崩れてはまた積もるつづけるているのです。

夜半の雪がうっすらと積もりました。
冬も今ごろになれば、すすきは乾き、白っぽく色あせ、枯れすすきと言うにはもったいない美しさ。

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ヨーロッパフィギュアスケート選手権2019 女子SP、注目のロシア女子

2019年01月24日
リザルト

リャボア
元気がいい演技。ちょっと甘いとことろはあるけれど、スケーティングがスムーズで気持ちい、これから楽しみ。

製氷時間にインカレ放送するJスポえらい。
まいちゃん、というか日本のレベル高い。

ガルスチャンの衣装がザギトワのカルメン衣装に似てて、なんか焦る。
オランダの選手のコーチはケヴィン・ヴァンデル・ペレン!

ブレジノワ
アイメイクがすごくても違和感ない顔立ち。
メリハリ、インパクト、スケールが大きいというか、全体から受ける印象が華やかですねえ。

フィギン
コーチはルタイ。
衣装すてき。着こなしはかなり難しそうだけど。
とても流れは美しいなあ。

リンドフォース
美少女からレディに、成長も落ち着いてきたようで良かった。
3Lz+3T美、3Fこらえ、2A。
美しく、ピュアな魂が感じられるようオペラ座の怪人。とてもすてきでした。
SB65点!

ペルトネン
気位の高い貴婦人、そんな雰囲気。ムードがあるのだけれど、動き出すとちょっと荒っぽいんだよね。
リンクサイドにランビ、あぁ〜んな表情が…コーチの方が色っぽいぞ(笑)

ラジコワ
「ある愛の詩」にしてはちょっと元気すぎ、明るすぎるけれど、すごく楽しそうに滑るラジコワはとてもすてきでした。
滑り込んだプログラムは流れやラインが美しい。
フルタイムで働きながら…ですって、がんばってます!

ザギトワ
6分間練習の表情が固くてビビる。ここでぶっちぎりで勝たなくてならないプレッシャーかな。
3Lz<+3Lo、2A、3Fこらえ。ベストではないものの、まとめました。気迫!って感じです。
つなぎの振り付けが密で、調子よくないと忙しく乱暴に見えてしまう、それでもPCSは出るんだよね。

コンスタチノワ
この大会がワールド代表に影響することが、気負いになったのかと思う。ミスを連発、これは厳しい。演技後の涙が…ここに賭けていたわけで。
なんと最終グループを逃してしまいました。

ルカバリエ
3T+3T、3Lzオーバーターン、2A、ジャンプがちょっと危なかったけれど、大きなミスはありません。一時期の道に迷った感じがなくなり、音楽にのって気持ちよく演技後していたように見えました。
リンクサイドにジュベール先生!女子のコーチできるとは思えん、臨時か?
SB63点!

マエちゃん
今日もゴージャスな衣装です。
3T+3T、3Lzお手つき、2A。なんとかやりきったか。ミスはあっても印象はそう悪くないのでは?
リンクサイドに今度はジマーマン先生!(とフォンターナさん)

美人揃いの上、イケメンコーチがコーチが次々現れるユーロ女子。

サモデュロワ
落ち着いて集中しているように見えました。
3F+3T、3Lo、2A、ジャンプ完璧、スピン、ステップも良かったです。
スピード、緩急のバランス、決めどころをきっちり押さえていて、気持ちのいい演技でした。見るたび強くなるサモデュロワ
ユーロ女子初出場、この日もっともいい演技だったと思います。

パガニーニ
3Lz+3T、3Lo、2A。
スケーティングが素直。よく動いてます。固さもあるけれど音楽のとらえ方がすてきだなと思います。
おお〜65点で3位、この調子でフリーもがんばれ!

なんといってもロシア3選手の戦いっぷりということになりますね。
追い込まれたザギトワ、気負いのあったコンスタンチノワ、自分に集中できたサモデュロワ。
今年のチャンスは、来年はないかもしれない、掴んだチャンスは何としても…いやはや。
コンスタンチノワにはまだ表彰台のチャンスが十分あるので、くじけずがんばりましょう。
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島山公園、冬の遊歩道

2019年01月22日
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どこに行っても真冬の寂しい風景しかありませんが、自然の中を歩きたいなとやってきたのは、二本松市の島山公園。
阿武隈川の景勝地「稚児舞台」を対岸から見渡す公園です。平成7年、ふくしま国体のカヌー競技場と共に整備された公園のようです。国体記念のモニュメントがありました。
で、HPに『「とうわ健康のみち」として一周3Kmのハイキングコースもあり、島山を散策するには絶好のコースです。』とあったので、ちょうどいい距離だなと出かけたのでした。

島山 | 二本松市公式ウェブサイト
島山は阿武隈川に突き出た大きな岩床であり、対岸に稚児舞台、弥太郎淵、千畳巌、白絹の滝、樋の口、稚児の淵など奇岩怪石がつらなっており、天然記念物の風穴が存在しています。
稚児舞台 | 二本松市観光連盟
旧安達町にあるこの稚児舞台は、対岸にある島山(旧東和町)とともに、阿武隈川の流れがつくり上げた奇岩怪岩で連なる景勝地で、その景観は県十景に数えられています。


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福島県中通り地方を南から北へ流れる大河、阿武隈川。
荒々しい岩の間を、ごんごんと水が流れています。
突き出た岩の上に日本画のように松があり、日本の風景という感じです。

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で、目的の遊歩道はどこだろうと、看板のマップを見るのですが、イマイチよくわからない。川沿いなので難しくないと思ったのですが…そして見つけた「道」がこちら(笑)
田舎の自治体が鳴物入りで作ったものの荒れ果てた遊歩道…こういうパターン、私の中では山ほどある「あるある話」です。

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まあでも、せっかく来たので、歩き始めました。
倒木がよけてあったり、全く誰も来ないというわけでもなさそうですが、石段は苔や落ち葉に埋め尽くされ…なかなかの荒れっぷり。

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川沿いの道をしばらく登ると明るくなり、稚児舞台を見渡せる場所につきました。
とはいえ、冬木立だから多少見渡せますが、緑が茂る頃はまったく見えそうにありません。

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ふと眼下の岩場に鮮やかなウェアが見えました。誰かいます。釣りではないようで、しばらく見ているとロッククライミングの練習か何かのようでした。

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再び歩きはじめると、工場の私有地のような場所に出て、いきなり警告の音声が流れ、ちょっとびっくりしました(汗)道を歩いてくればここに出るのは自然なので、案内看板くらい出してほしいですが、何もありません。ここが折り返し地点だとしても、今度はどこへ向かえばいいのか?
少し戻ってうろつくと、川の方へ下る道らしきものがありました。しかし、ここを歩いていって元の場所に戻れるのか、道があっても今通ることができるのか?ちょっと不安なので、もと来た道を戻ることにしました。

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夏場はもう少しきれいになっているだろうか?景観の美しい川沿いを歩くのは楽しいのですが。
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全米フィギュアスケート選手権2019 勝手に予想

2019年01月21日
ユーロと丸かぶり、全米です。
スケオタのみなさん、心と体の準備はOK?
エントリーは上位に入りそうな選手と、知ってる選手のみ。国際大会に出ていない選手は、正直予想できないです。

スケジュール エントリー リザルト

●男子
Jason Brown (Skokie Valley SC)
Nathan Chen (Salt Lake Figure Skating)
Timothy Dolensky (Atlanta FSC) Tomoki Hiwatashi (DuPage FSC)
Alexander Johnson (Braemar-City of Lakes FSC)
Alex Krasnozhon (Dallas FSC, Inc.)
Jimmy Ma (The SC of New York, Inc.)
Camden Pulkinen (Broadmoor SC, Inc.)
Sean Rabbitt (Glacier Falls FSC, Inc.)
Andrew Torgashev (Broadmoor SC, Inc.)
Vincent Zhou (The Skating Club of San Francisco, Inc.)

ネイサンの多少のミスがあっても優勝は固そう。スケーティングの美しさ、伸び、決まった時のジャンプの美しさ。いずれもリードしているように感じます。
たとえば、複数種類の4回転を全てではなく、調子のいい感じのもの2種類でまとめるとか、選択肢もいろいろあるのがすごいです。あとはPCSの評価は下がることはなさそうなので。
ノーミスは難しくても、決め所はきっちり押さえてくるネイサンです。
表彰台候補は、ジェイソン、ヴィンスか。

ジェイソンは4回転を入れるか入れないか、入れないでもノーミスなら、全米の表彰台はいけそうですが…。
4回転がなくても十分見応えのある選手ですが…。
安全圏でパーフェクトの方が、表彰台=ワールド代表は確実かなあ、どうかなあ。

ヴィンスは今季ブレイクするかもと思っていましたが、なかなか結果が残せていません。
4Lz、4F、4T、少なくとも3種類の4回転を跳べます。ルール改正により、2種類で完成度を高めるのかな?という今季の出だしでしたが、どうもうまくいかない(そこがネイサンと違う所)ならば思い切って全部いれて…でもうまいこといかない。その上ジャンプに集中するあまり、すてきだなと感じていた音楽表現も今ひとつに。
ノーミスに近い、いい演技なら表彰台は濃厚、良くないとしても4〜5位くらいにはいらないと、来季の派遣にも影響するので、踏んばりどころです。

個人的に気になるのはジュニアのプルキネン、とてもすてきなスケーター。全米でどの位置にくるか?いい演技なら表彰台の上の方も夢ではありません。SP、フリー、2本揃えられないことがこのところの悩み。

上位争いに、クラスノジョン、ジミー・マ、トルガシェフ、ジョンソンか。
クラスノジョンはノーミスなら上位確実ですが、今季苦戦中。ジョンソンは3A次第。

予想順位
ネイサン ジェイソン ヴィンス プルキネン

今季を見ると、このような予想になりますが…全米はどんでん返しがあったりするので…
それでもネイサン優勝は濃厚ですが。

●女子
Starr Andrews (Los Angeles FSC)
Mariah Bell (Rocky Mountain FSC)
Amber Glenn (Dallas FSC, Inc.)
Courtney Hicks (All Year FSC)
Emmy Ma (Mitchell Johansson Method)
Hannah Miller (Lansing SC)
Bradie Tennell (Skokie Valley SC)

オリンピック後休養する選手達、加えてカレン・チェンの棄権で、ちょっとさみしい全米女子。

優勝候補筆頭はテネル嬢。
SP、フリーで3Lz+3Loが決まるかどうかが見所。ここを確実に決めて、自信を持ってワールドに臨みたい所です。ここ以外にも多少ミスがあっても表彰台、優勝の可能性は高そう。

テネル嬢がノーミスならぶっちぎり優勝。テネル嬢がミスをした場合、彼女に勝てるのはノーミスのマライアでしょう。ただし、ノーミスかそれに近い演技ならばです。
彼女の場合、ジャンプなどエレメンツができるのはわかっている、ところが本番となるとミスを連発してしまうのが欠点でしたが、ラファエルコーチのもとに来てから、エレメンツの安定感が増して、GPSでも上位に入るようになりました。加えてすばらしい音楽表現、エンターテイメントな魅力があります。ぜひワールドで見たいです。

上位争いに、アンバー、スターちゃん、コートニー、ハナ・ミラー、3位以下は混戦でしょう。
3番、4番が誰か?…悩む(汗)
まずSP、フリー、共に揃えることから。

予想順位 
テネル嬢 マライア コートニー アンバー

3位以下は全くわかりません。
毎年、有力選手が失速したり、3〜5番手の選手がのびのび表彰台なんてことがある全米。マライアには、なんとしてもワールドに来て欲しいのでがんばってほしいです。

●ペア
Ashley Cain (The SC of New York, Inc.) and Timothy LeDuc (Los Angeles FSC)
Haven Denney (The SC of New York, Inc.) and Brandon Frazier (All Year FSC)
Tarah Kayne (Southwest Florida FSC) and Danny O'Shea (Southwest Florida FSC)
Alexa Scimeca-Knierim (DuPage FSC) and Christopher Knierim (Broadmoor SC, Inc.)

圧倒的に強い組がいないので読みにくいペア。
故障で出遅れていたクニエリム夫妻が、いい状態なら優勝候補筆頭ではないかと思う。
続くのは…実績ならオシェイ組かな。
とはいえ、誰がきてもおかしくないです。

予想順位 
クニエリム夫妻 オシェイ フレイザー組、アシュリー

う〜ん、適当(汗)

●アイスダンス
Madison Chock (All Year FSC) and Evan Bates (Ann Arbor FSC)
Kaitlin Hawayek (Detroit SC, Inc.) and Jean-Luc Baker (Seattle SC)
Madison Hubbell (Lansing SC) and Zachary Donohue (Lansing SC)
Rachel Parsons (Washington FSC) and Michael Parsons (Washington FSC)

ベイツ君たちが故障で出遅れ、ハブル姉ちゃん達が余裕で勝ちそう。
トップクラスのオーラが漂うようになったハブル組、本当に強くなりました。
ベイツ君達が、現時点で多少出遅れたとしても、2位以上は大丈夫ではないかと思います。
3〜4位にベーカー組とパーソンズ。
パーソンズは今季がつんと来るかと思ってましたが、シニアの壁は手強い。ただ伸びざかりだと思うので、上位は確実。

予想順位 
ハブル姉ちゃん 女豹&ベイツ君 パーソンズ ベーカー組
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冬の森、枝に残る葉

2019年01月21日
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吹く風のさそふともなき梢よりおつる枯葉の音ぞさびしき
芬陀利花院(ふんだりかいん) 風雅集

風に落ちる枯れ葉より、自ら落ちる枯葉の音が一層寂しいことよ

冬の里山に残る枯葉、乾いてくるりくるりと丸まった曲線が美しい。
ひとけのない冬山、やがてそっと葉を落とすのでしょう。

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遠くの山々

2019年01月19日
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夕されば衣手さむしみよしのの吉野の山にみ雪降るらし           
詠み人知らず 古今和歌集

夕方、袖の中まで寒さがしみる。
吉野の山では雪が降っているに違いない。

城跡の公園から阿武隈山系を望みました。
風が冷たいです。


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ヨーロッパフィギュアスケート選手権2019 勝手に予想

2019年01月18日
ユーロ、全米…スケオタ怒濤ウィークがまもなく、体力が持つか、観るのを制限するか、迷いどころですねえ。
男女シングルはライブ、地上波関係ないんでオタクの楽園と言ってもいい(笑)
エントリーが多いので、表記の選手は注目選手のみ。

ISU European Championships 2019
Minsk / BLR 21.01.2019 - 27.01.2019
エントリー

●男子
Michal BREZINA CZE
Kevin AYMOZ FRA
Adam SIAO HIM FA FRA
Morisi KVITELASHVILI GEO
Alexei BYCHENKO ISR
Daniel SAMOHIN ISR
Daniel GRASSL ITA
Matteo RIZZO ITA
Deniss VASILJEVS LAT
Mikhail KOLYADA RUS
Maxim KOVTUN RUS
Alexander SAMARIN RUS
Javier FERNANDEZ ESP
Alexander MAJOROV SWE

男子はハビ引退試合、勝っても負けてもハビが主役です。
もう競技で見られないのは寂しいですが、新しい門出を祝いましょう。

優勝争いは、ハビとロシア勢…だよね?…と言いたい所ですが、言いきれない、何がおきるかわからないロシア男子。頼りになりそうでならないロシア男子です。
波のあるコリャダ君、だいぶ戻ってきたか?
復活コフトゥン、ただ国内大会だけではなんとも言えない。
今季勢いのあるサマリンは表彰台となるとどうか?
…ああ、アリエフがいないのか(涙)

それより、ミハルがくるかもしれませんね。ラファエルのもとでこんなに強くなるなるとは思ってなかったです。
ロシア男子が失速すると、エイモズ君、クヴィテラシビリにもチャンスありそう。
ラトデニ、マッテオはフリーで4回転入れて、成功ならかなりいい得点出るのでは?この4人は、4回転次第になりそう。

男子はとにかく4回転次第になりそう。失敗した時のダメージがね…
ハビがやっぱり強そう。4S、4T、2つ入れるかどうかはわかりませんが、複数種類、加点のつく内容で跳べることは、採点が変わった今季も強みですよね。

予想順位
ハビ、ミハル、コリャダ君

ハビでいいよ!って適当ですが(笑)、スケーティングのすばらしさはダントツ、ここで4回転をSP、フリーで格1本決めれば濃厚じゃないかなあと。
ミハルが表彰台なら平均年齢高い表彰台(笑)
コリャダ君を押したくて押したくて、外せなかった私(汗)でもパーフェクトなら優勝もあるんですよ。
コフトゥンも好きなんですが、今回はどうかなあ。

●女子
Anastasiya GALUSTYAN ARM
Viveca LINDFORS FIN
Emmi PELTONEN FIN
Laurine LECAVELIER FRA
Mae Berenice MEITE FRA
Nicole SCHOTT GER
Nathalie WEINZIERL GER
Ivett TOTH HUN
Stanislava KONSTANTINOVA RUS
Sofia SAMODUROVA RU 
Alina ZAGITOVA RUS
Nicole RAJICOVA SVK
Alexia PAGANINI SUI
Yasmine Kimiko YAMADA SUI

普通くらいのできであれば、表彰台はロシアが独占。
あまり良くなくても、表彰台はロシアが独占。
今のユーロで、ロシア女子に対抗できそうなのはコストナー選手くらいですが、いないし…。今季いい感じのロエナは棄権。

優勝候補筆頭はザギトワは、ファイナル、ナショナルと不安を残してしまいました。ただし故障もあったそうなので、その不安がなければ強いと思いますが。
ザギトワにとっては、ワールドに向けて自信をもって臨めるような内容になればそれでいい…まあ、つまり、何がなんでも優勝、強気で優勝、それしかないのですが(汗)
安定してステップアップしているのはサモデュロワ、シーズンデビューの頃は固い感じもしましたが、大会に出るたびにスターオーラというか、自信に満ちてきました。
コンスタンチノワは、ノーミスという意味ではやや不安、すてきなんだけれどインパクトという意味でもちょっと弱い。今回のロシア勢では3番手かなと思う…ハイレベルのロシアからユーロエントリーはすごいことですが。
ロシアのユーロ代表には、3A、4回転を跳ぶ選手が出ていません…と、なんとなく言ってみる(来季が怖い)

上位争いは、リンドフォース、ルカバリエ、マエちゃん、ワインゼル、パガニーニ…と書いてみたものの、波のある選手ばかりでなんとも。大混戦、その日よかった選手が来るってことしか言えない、当たり前か(笑)
マエちゃんもルカバリエ嬢も復活してほしい、すてきな選手。
パガニーニにはちょっと期待。
リンドフォース、ラジコワ…毎年美女とかわいい子しかいないユーロ女子、衣装も含めて楽しみです。

予想順位
ザギトワ サモデュロワ コンスタンチノワ 

これしか想像できない!
ロシアはワールド代表選考に影響するので大変(汗)

●ペア
Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA
Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA
Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS
Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN RUS
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS

優勝は、タラモロとバネッサ&モーガンの争い。
総合的なテクニカルではタラモロが上かなと思いますが、ここ数年のプログラムがいまいちピンと来なくて。
プログラム全体から受ける印象、観客を巻き込む力はバネッサたちが上かも。ただミスをする確率だとバネッサたちが上かなあ。ただ大きなミスをしても表彰台は大丈夫そう。

2位以下は混戦、ロシアからエンベルト組が出ていない。
グアリゼ組もすてきですが、表彰台となるとどうか?

予想順位 タラモロ バネッサ&モーガン パブリチェンコ組

●アイスダンス
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA
Carolina MOSCHENI / Andrea FABBRI ITA
Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU
Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL
Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN RUS
Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS
Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP
Olivia SMART / Adrian DIAZ ESP

パパシゼ見られる喜び〜。
優勝はパパシゼが固いでしょう。表彰台に、ニキータ、ステブキかな。
今季、ロシアはステブキの時代か?と思っていたら、ニキータ達の勢いすごい。ズーリンやるなあ。双方実力は拮抗しているので、おもしろい勝負になりそう。
上位争いに、ファブリ組、スポルディエフ組、ハリャービン組、ディアス組かな。すごく濃いメンバー。ユーロは個性的で濃いがいっぱいいておもしろいのです。

予想順位 パパシゼ ニキータ ステブキ ファブリ組

上位に何かあった場合、表彰台にもっとも近そうなのはファブリ組かな、どうかな?

フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)

白鷺

2019年01月18日
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川原を散歩していると、白い大きな鳥が現れ、一瞬白鳥かな?と思えば、白鷺でした。
あちらもこちらも死角だったのか、思いがけず近い対面。
あっという間に飛んでいってしまいました。



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一本松と風

2019年01月17日
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一つ松幾代か経ぬる吹く風の音の清きは年深みか
市原王 万葉集

この一本松はいくつなのだろう。風の音が清らかなのは、長い年月を経て来たからだろうか。

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城跡の公園

2019年01月17日
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城跡の公園。
石垣を見る度、緻密で無駄のない石積みや美しい曲線に、すごいなあとため息がでます。
復元された天守閣跡は、もともとは室町時代にさかのぼるらしい。

県立霞ヶ城公園 | 二本松市観光連盟

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ねぐらに帰る

2019年01月16日
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暮れぬとて寝てゆくべくもあらなくにたどるたどるもかへるまされり
在原業平 後撰和歌集

日が暮れても、寝てゆくこともできないなら、夜道を迷いながらでも帰る方がましです。
受け入れてくれない女性の家に長居してもしかたない…そりゃそうですね(笑)
写真はねぐらに帰る白鳥達。

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NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」

2019年01月16日
NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」
2019年1月14日(月) 午後9時00分
2018年5月、エベレストに挑んでいた登山家の死が報道された。栗城史多。世界7大陸の最高峰などで“自撮り”し、SNSなどに配信する異色の登山家だった。この“冒険の共有”が山に興味のない人たちを魅了し、メディアでも取り上げられる一方、登山が無謀すぎるなど専門家からも批判され、たびたびネットが炎上する毀誉褒貶著しい存在だった。なぜ彼は死に至るまで挑戦を続けたのか?遺された膨大な映像からひもといていく。

栗城さんを知ったのはNHKの番組でした。ブログをみると2010年、あれからだいぶ経ちました。
既成概念に囚われず、チャレンジを続ける姿は、ちょっと困ったやつだけれど魅力的、こういう生き方もあるのだなと、とてもおもしろく感じました。危ないことをしない最近の若者の中では異色の存在。極地での一部始終を、リアルタイムでネット配信するというのも新鮮でした。ネットでは多くの人の支持を得て、それを糧にまたがんばっていました。

私は彼をネットで追うことはしていませんでしたが、その後、彼の「冒険」は、専門家から無謀、無酸素単独にはあてはまらないなど…説得力のある記事をいくつか読んだこともあり、なんとなく離れて…忘れていきました。
今の時代、天気はネット配信でかなり正確にわかり、ウェアなどの装備も優れていて、山での遭難は激減しています。重度の凍傷になることもまれ、彼の失った指を見ても、装備や行程に甘さがあったのではないかと感じます。
昨年、彼の訃報を知り、残念ですが来るべきときがきてしまった、申し訳ないけれどそんな風に思いました。
エベレスト登頂をグループでも難しい、難易度の高いコースで挑戦中でした。専門家は絶対無理だと言っていました。

栗城さんには、ネットでの応援や感動がある一方、今回の番組でアンチの批判も過激だったことを知りました。
追い詰められるように危険な方へ向かってしまった栗城さん、本来は自分のための挑戦だったはずが、ネットの期待に応えたい、喜ばせたいという気持ちが、エスカレートさせたのではないかと。ネットやSNSに浸ったことがある方ならわかりますよね。
しかしエスカレートした思いは、エベレストでは命とりとなりました。
ダメな自分、ありのままの自分でも、頑張っている姿でも十分説得力があるのですが。
批判されても、そんな風に堂々と生きてほしかったです。

私のブログを読んでいただいている方はご存知と思いますが、私はここ数年登山、トレッキングにはまっています。子どもの頃、親に連れられ山に登っていたこともあり、その時代に戻った感じです。
ただ、大人になってからの山登りは自己責任、子ども時代とは違います。
私は基本的に、近県までの2000m位の山しか登りませんが、それくらいの山でも装備はとても重要です。そして山に登るということは、体力や気力だけでは無理なのです。体調や経験に基づく体力配分、安全面での対策、なにより技術が必要だということを登るたびに感じています。それが、5000〜6000mなら…と思います。
山を甘く見てはいけない、それは私でもわかります。

以前の記事 7サミット 極限への挑戦 2010年01月05日

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

金色の葉っぱ、オケラ

2019年01月15日
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初詣に山を歩いていた時、白金のような葉っぱをみつけました。枯葉だとわかってはいるけれど、葉の形もそっくり残っていてきれいです。
アザミのような花と綿毛?の跡があり、知っている植物のような気がするけれど…アザミは葉っぱが違います。念のため「アザミ」で検索してみましたが、該当するものはなさそう。
次に「キク科 綿毛」で検索してみると、ありました。
「オケラ」(虫じゃないですよ)

オケラ(朮)

「本州〜九州の日当たりの良い乾いた山地に生える」とありますが、あったかなあ?
白い花は比較的地味なので、今まで気がつかなかったのかもしれません。
食用にも薬用にもなるらしい。今度は花の時期に見つけたいと思います。

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近所の白鳥

2019年01月15日
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今年も近所に白鳥がやってきました。
鳴き声がにぎやかなので、すぐわかります。
ここから2〜3キロ先の川に白鳥の飛来地があり、そこから数羽が時々遊びにやってくるようです。
人家から離れ、見通しのいい場所が白鳥達が好む所、田んぼで落ち穂を食べているのか。

ふらふらと近寄ると、全員首をピンと立て警戒態勢に…何もしませんて。
いつものことながら、ちょっと感じ悪い白鳥たちでした。

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しばらくすると、飛来地の方へ飛び去っていきました。
もう日暮れ、肌寒くなってきました。

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冬の夕暮れ

2019年01月14日
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まだまだ日は短い、散歩をしているとあっという間に日が暮れます。
太陽と雲が織りなす風景が一層鮮やかに感じられます。

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空色鼠

2019年01月14日
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山々は雪雲に覆われ、優美な曲線の裾野は青みを帯びたグレーに染まっています。
空色鼠(そらいろねず)とはこんな色かな。

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