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良いお年を

2019年12月31日
暖冬の年末、空は大きく穏やかです。

今年も脈絡のないブログにおつきあいいただきありがとうございます。
一年はあっという間ですね。皆様はどんな一年でしたか?
私のブログでは、書きたいことはいろいろあるものの時間に追われ、それとも体力的な問題か(汗)最近は書かずに終わることばかりで、自分にがっかりしています。
フィギュアスケートのことももっと触れたいし、読書量は減ったとはいえ読んだ本のこと、アートのこと、ドキュメンタリーの感想。そして私の暮らす福島のこと、社会のこと、などなど。

先日、今年の重大ニュースは?と聞かれました。
ちょっと考えてみると、夏の病気と秋の台風か。
病気とは命に関わるようなものではないのですが、一時期はどうなるのかと。加えて諸事情により、最近はまっているトレッキングも控えざるを得ませんでした。
健康でなければ仕事も好きなこともできません。健康のありがたみをつくづく感じています。

10月の台風で、私に直接の被害はないのですが、仕事先では、震災以上にダメージを受けた方もいます。私はささやかな募金をしたくらいで、何もできないことにやりきれないというか、もやもやした気持ちを抱え続けています。
災害に対しては、皆それなりに対策をしていると思いますが、想定を上回るのが、最近の災害なんですよね。

どんな努力しても、気をつけていても健康を損なうことがあるし、自然災害を封じることはできません。
であれば、何が来ても折れない心と回復する体がほしい…そんなことを考える今日この頃です(笑)
初詣でお願いしましょうか?…それはちょっと不遜なお願いのような気がします(笑)

そんなあれやこれや考えているうち、今年が終わってしまいそうです。
結論はいつも先延ばし、それも人生。

皆様、どうぞ良いお年を!

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山茶花

2019年12月30日


山茶花は木によって花が咲きはじめる時期が違っていたりします。
我家のこの山茶花は12月も押し詰まった今ごろ咲き始めました。
暖冬でぼーっとしていたんでしょうか?家主と同じ寝坊助で。

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冬の暮

2019年12月29日


あはれにも暮れゆく年の日かずかな返らむことは夜のまと思ふに
相模 千載和歌集

今年も残りわずかとしみじみ思う。年が改まるのはたった一晩のことなのに。

頼りない青空にあっという間に夕日が沈む12月です。
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雲間の青

2019年12月28日


電柱は雲間から青空をつかまえようとがんばってました。

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暖冬、12月の雨

2019年12月28日


12月ともなれば、積雪が1、2度ある我が地方ですが、今年はちらついたくらいで雪がありません。
この日も雪ではなく冷たい雨、長期予報通りに今年は暖冬なのか。
スキー場は雪不足で大変らしい。

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移ろう冬の空

2019年12月25日


いつのまに空のけしきの変わるらむ激しき今朝のこがらしの風
津守国基 新古今和歌集

いつの間にか空模様が変わり、今朝は激しく木枯らしが吹いている。

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雪柳の紅葉

2019年12月24日


すっかり冬の気配ですが、雪柳の紅葉が鮮やかで、まだ秋だったかなと錯覚しそうです。

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冬至

2019年12月22日
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寂しさにたへたる人のまたもあれないほりならべむ冬の山里
西行

自分のように寂しさに耐えている人がいるなら、庵を並べて暮そうじゃないか、この冬の山里で。

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シロシキブに霜

2019年12月21日


おきあかす秋の別れの袖の露霜こそ結べ冬や来ぬらむ
藤原俊成 新古今和歌集

秋との別れを惜しんで夜を明かすと、袖の露が霜になっていました。冬が来たのだなあ。

露は涙だろうか。
今年は暖冬傾向にあるとはいえ、冷え込む朝はあたりが霜で真っ白になっています。
シロシキブの実も霜に覆われていました。
まもなく冬至ですね。

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ブルーベリーの紅葉

2019年12月20日


寒い朝、8時過ぎでもあたりは霜で真っ白、まだ散らないでいたブルーベリーの紅葉にも霜が下りました。
甘い砂糖菓子のよう。

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冬の菜の花

2019年12月19日


12月の寒々とした空の下、菜の花が咲いています。
あとから聞くと、秋から冬が旬のオータムポエム(アスパラ菜)。柔らかい茎はアスパラのようでおいしい。

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まもなく全日本フィギュア2019

2019年12月18日
まもなく全日本ですね!
チケットとれた人もとれない人も、ファンの心は皆同じ。それぞれが実力を発揮し盛り上がる大会になることを願ってます。
私は12/21日(土)のみ現地観戦、やはり男子のチケットは取れませんでした。まあでもそこは想定内ですので、お茶の間観戦で楽しみます。
個人的な見所…時間がゆっくりとれないので、走り書きです。

リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2019 フジテレビ
第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 日本スケート連盟

●男子
なんといっても羽生選手が久々登場で熱いですねえ。優勝はほぼ手中ではないかと思います。あとはどんな構成、どんな進化を見せてくれるかですね。

そしてショーマ、今後のコーチはランビエール!とついに発表で一安心、いやあはらはらしますよね。ランビはスイスナショナルの方も見なくてはならないのがちょっと気がかりですが、遠征先で最も居心地よく充実していたように見えたので、コーチ就任は納得です。
全日本はこのところ乱れていた様々なところが解決し、今できる精一杯ができたら順位は関係ありません。
といっても、羽生様には叶わなくとも2位はいけるでしょう。
未来は明るいショーマです。

混戦が予想されるのが3位以下ですね。
刑事君、友野君の争いだった昨シーズンから、高志郎君と草太君も力をつけてきています。
そして大注目は、ジュニアの鍵山君と駿君、4回転をバシバシ決める彼らが、SPから4回転、フリーでパーフェクトなら自力で表彰台の可能性もあります。とはいえ、特別な空気が漂う全日本を味方につけられかどうかは未知数です。
本来の力が出せれば、刑事君と友野君は総合力で1歩リードしていると私は思いますが、今季はなかなかぴしっと決まらないことも多くて、やきもきしてしまいます。

そして、われらがダイスケ!
シングル引退となる大会ということで、大注目ですが…正直まったくわからない(笑)良くも悪くもどっちもありそう。
SPは4回転封印、フリーでも1本いれるかどうか?といったところでしょう。パーフェクトならいいですが、今季大会に出ていないということもありやはり読めない。そしてジュニア達の台頭もあり、最終グループに残れるかどうかもわかりません。
私にとって特別な存在のダイスケですが、現役復帰後については、余生…とまではいわないけれど(笑)なんでもありだなあ…、どんな結果でも受け入れようという気持ちが強くて、熱く応援する一方で穏やかな心もあります。
4回転を複数投入が当たり前の男子で、ダイスケには限界があります。そしてそこを補ってあまりある魅も彼にはあります。そこをわかる人だけわかるってことでも、構わないと今は思っています。
思い残すことなく終えることができたら、そこに少しでも近づけたらそれでいいのです。

●女子
優勝候補筆頭は紀平さんでしょう。高難度のチャレンジで、仮に台落ちなんてことがあっても、ワールド代表は確実、私なら選びます。今、世界を席巻しているロシア女子に対抗できそうなのは、現時点で彼女しかいない…そんなことはないと思いたいけれど。
もちろん勝つ勝てるを別にしても、紀平さんのスケーティングはすばらしい、今季も進化を続ける紀平さんから目が離せません。

紀平さんがどこに入るかもありますが、上位はぶっちゃけ混戦になりそうな予感です。
さっとんやかおちゃんがパーフェクトなら表彰台は確実と思ってましたが、ここにきてわかば様が3Aバンバン決めて絶好調、わからなくなってきました。
ゆは菜さんも表彰台候補だし、上り調子といえば真凜ちゃんもいます。また、川畑選手など、ジュニアで活躍中の女子が上位にはいることもありそうです。

個人的には、さっとんです。さっとんの美に打たれたGPSでした。回転不足など課題はあり、悔しいけれどテクニカルの面で限界を感じることも多々ありますが…
美には…限界がない!
と、私は言いたい(笑)

●ペア
りく&龍一組のみのエントリー。
いろいろあった龍一君が運命の人に出会ったのかな?NHK杯での活躍はそう思えるほどでした。
これまで、龍一君のことを、ペアを続けていてくれるだけも感謝したい、結果は求めないなんて思ってましたが、勝てない時期が長く、彼は悩み続けていたのだなと知り、なんだか胸が詰まりました。
ここにきて新ペア結成、こんなにすてきなペアになるとは、人生は不思議な縁が満ちてますね。

●アイスダンス
チームココ復活、待ってました!
平山さんも深瀬さんも新パートナー、楽しみですね。

ペア、アイスダンスはまだ選手層が薄いけれど、みんな頑張ってます。

全日本、楽しむ!というよりは毎回ドキドキですが、楽しみましょう!できるだけ!(笑)
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谷川のもみじ

2019年12月18日
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散りかかる紅葉の色はふかけれど渡ればにごる山川の水
二条院讃岐 新古今和歌集

谷川に散る紅葉の色は深いけれど、そこを過ぎれば川は浅く、水も濁ってしまう。

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キカラスウリ

2019年12月18日


行く秋のふらさかりけり烏瓜 
正岡子規

民家の庭木に黄色い実、10cmくらいで黄色だとよく目立ちます。
カリンかなと思ったら、キカラスウリ(黄烏瓜)でした。
夏の終わり、まだ緑色の頃は目立ちませんが、晩秋から冬にかけて木々の葉も落ちてくると、枝に黄色い実が突然現れる、そんな印象です。

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郡山探訪〜せせらぎこみちと南川渓谷を歩く

2019年12月17日
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(せせらぎこみち・郡山女子大付近)

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(南川渓谷)

郡山市の市街地で車を走らせていると、あちこちに「せせらぎこみち」という表示があり、ずっと気になっていいました。やはり気になっていたという友人と一緒に、今回歩いてみることに。
ネットで調べているうち、全国のウォーキングコースを紹介するサイトで、せせらぎこみちを含むコースが紹介されていていました。このコースには、郡山市でもうひとつ気になっていた、市街地の中にある「南川渓谷」もふくまれていて、これはおもしろそうと、このコースで歩いてみることにしました。

郡山・せせらぎこみちと渓谷を巡るみち 新日本歩く道紀行 1000の道とは
コース概要(少しアレンジしています)約11〜13km…
開成山公園・開成山大神宮→(せせらぎこみち)→(R4バイパス)→南川渓谷→水天宮→南川渓谷→五百淵公園→酒蓋公園→荒池公園→麓山公園→21世紀公園→久米正雄記念館→(麓山通り・せせらぎこみち)→開成山公園

安積疏水/郡山市公式ウェブサイト
甦る清流とせせらぎこみち
 郡山市の中央を流れる郡山市発展の礎となった安積疎水の一つ公共下水道114号雨水幹線は、 市街化の拡大に伴い水質の悪化、浸水被害の深刻化により、上下二段構造とし、 上部空間に下部雨水管渠により浄化した雨水を利用したせせらぎ水路を創出することにより清流を取り戻した。 延長約1,000mの区間内には、バリアフリーの遊歩道・四季折々の植栽、随所に配置された親水空間、 広い場所には四阿を設置する等、水と緑をテーマに市民にゆとりと潤いを与える憩いの空間として生まれ変わり 「せせらぎこみち」の愛称で親しまれている。
「せせらぎこみち」(パンフレット)

今回歩いてみて、郡山市とは、せせらぎこみちはもちろん、全てが安積疏水につながっているのだなあと…もちろん郡山や福島県の人は皆知っていることですが改めてそう感じました。

郡山市は明治時代、職を失った士族達が開拓に入り、発展してきた土地ですが、荒れ果てた原野だった土地に猪苗代湖から水をひいたことによってさらに栄えてきた町です。


さて出発は、郡山市のど真ん中、開成山公園に隣接する開成山大神宮のお参りから。
大神宮は明治初期、全国から開拓に入った人たちや地元民の間でいざこざが絶えないことから、人々の心を一つにまとめるためにと作られました。

開成山公園/郡山市公式ウェブサイト
開成山大神宮

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開成山大神宮から歩き始めたせせらぎこみちは、四季の草花、花木が植えられ、想像以上にきれいに整えられた散策路でした。
ここは住宅街を通る道、冬の今は歩く人もまばらですが、季節が良ければ散策の人多数、聞いた話では、道に接近したお宅では休日にだらしない格好で寝てると、知らない人が家の前を通り焦るとか(笑)たしかそんな感じです。

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せせらぎこみちを東に歩ききると郡山市台新、ここからR4バイパス沿いに南へ歩きます。車で通れば一瞬ですが、歩くとなんだか新鮮ですね。

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南川渓谷の入口に着きました。住宅地から川へ下る道が整えられています。
ここもまた安積疏水に由来する場所です。

南川渓谷/郡山市公式ウェブサイト
南川渓谷は、郡山市発展の礎である「安積疏水」の第五分水路として安積開拓の一翼を担っていましたが、戦後の急速な宅地化の中で水質や水辺環境が悪化していました。
そこで、豊かな自然を守り、育てるため、地域のみなさんと協働で行なう「ワークショップ」方式により、野鳥などの生き物が生息でき、人々が憩うことができる環境へと整備しました。


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郡山の町中とは思えない、まさに渓谷。
渓谷の左右の住宅街からは遊歩道に降りてくる道があちこちにありますが、市街地の道路は見えないし、市街地からも渓谷は見えません。

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吊り橋や東屋、ベンチもあり、やはり市街地とは思えない風景です。

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川の水がイマイチかなと感じましたが、これでもずいぶんきれいになったのだとか。

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石組みはかなり立派。
時おり地元の方の散歩をみかけるくらい、ひとりで歩くにはちと寂しい、もう少し人に知られるようになっても良さそうですが、周辺から見えないのが防犯的に心配と言われればそうかも。訪れる人が多くなったり、防犯カメラの設置すれば変わってくるかな?

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渓谷を3分の2くらい歩いたところで、一旦住宅街の橋に出ます。
ここは郡山市久留米、郡山の開拓では、二本松藩についで多かったのが九州の久留米藩、その歴史と共にある水天宮に寄ってみます。

水天宮|郡山市観光協会 - 郡山市観光案内所
明治政府の士族授産政策により、全国から多くの旧士族が郡山にやってきた。その一つである遠く九州から久留米藩が入植し、現在の久留米地区を開墾した。しかし入植者の営みは厳しく、心のよりどころとして、また、団結の場所として、郷里の神社の分霊を祀ったのが「水天宮」だ。現在もその姿は変わらず、地域のシンボルとして守られている。

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資料庫などもある立派な神社です。

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再び南川渓谷に戻ります。

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上を走るのは内環状線です。

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南川渓谷の終点、五百淵公園はまもなく、しかし山に入っていく感じでは?(汗)

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そして出たのは山の中、ここって五百淵公園ですか?私の知ってる五百淵公園と違う(汗)

五百淵公園|郡山市観光協会 - 郡山市観光案内所

五百淵公園は、幹線道路R49号線に面した大きな池(五百淵)のある、郡山ではよく知られた公園です。あとでわかったのは、我々がたどり着いたのは、池の背後にある野鳥の森でした。

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普通に山です(笑)
ここでぽつんとひとりで立っている女性がいて、恐!と思いましたが、どうもポケモンGOをやっていたらしい。

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山の中から池の方に向うとテープで通行止め。この先に小川が見えますが、どうも橋が流されたらしい。秋の台風の被害かもしれません。引き返して別の道へ。

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さて、ようやく私が知る五百淵公園に出ましたが、池に水がない…除染他いろいろ工事中なのでした。池を半周するつもりでしたが、工事中で景観も望めないのでパス。

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五百淵公園からは市街地を歩きます。酒蓋公園もまた工事中。

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酒蓋公園に隣接する荒池公園には水があります。少し曇ってきたのが残念。
このあたりの公園に面した場所はお屋敷街、立派なお宅がたくさんあり、おもわず立ち止まる、誰のお屋敷?と(笑)歩いてこそわかるおもしろさですね。

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このお屋敷は個人宅ではなく懐石料理の成庵。

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荒池といえば柳、結構大きい柳の並木道があります。

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郡山市のど真ん中、都市公園の雰囲気ですね。

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麓山公園までやってきました。ここは松の木が見事な古い日本庭園です。

麓山公園|郡山市観光協会 - 郡山市観光案内所

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「麓山の滝」は安積疏水を記念して作られました。

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歴史ある麓山公園から、かなり新しい公園、21世紀公園へ。

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久米正雄記念館に着くと晴れてきました。まだ残る紅葉がきれい。

こおりやま文学の森資料館|郡山市観光協会 - 郡山市観光案内所



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久米正雄先生像「晴れてきてよかったのう〜」と言ってます(たぶん)

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記念館に面した麓山通りで再びせせらぎこみちに。麓山通りは何度も通っていますが、せせらぎこみちがあることは意識してなかったです。

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こみちは、開成山公園の中へ。ここは総合運動場、開成山球場のライトが見えます。

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そして本日のゴール開成山公園。安積疏水の水路が保存されています。
だいたい12〜13km歩きました。この日歩いたところは全て、安積疏水にゆかりのある場所と言っていいくらい、全てが安積疏水につながる郡山市なのでした。
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12月のポプラ

2019年12月15日


青空に喜び、シャンシャンと鈴をならしているようなポプラです。

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師走の夕空

2019年12月13日


見渡せば花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮
藤原定家 新古今和歌集

見渡せばここには桜も紅葉もない、海辺には粗末な小屋が見える秋の夕暮れ。

苫屋(とまや)は、苫(菅や茅)で屋根を葺いた粗末な小屋。
海辺にある粗末な小屋の秋の夕暮れ、寂しい×3倍くらい寂しいですね。


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センナリホオズキの冬

2019年12月12日


冬枯れのこの実はなんだろう?
ほおずきに似ています。ナス科ホオズキに似ているとことろから探してみると、センナリホオズキ(千成酸漿)かなと思う。南アメリカ原産の帰化植物。
夏の花や実をどこかでみているだろうか、記憶にありません。

実を包む袋状のガクは繊維だけが残り、繊細な細工のように美しい。色合いの少ない季節になってきましたが、冬枯れの美はそれはそれでいいものです。

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GPS2019 グランプリファイナル女子 ロシア表彰台を独占

2019年12月11日
リザルト

●女子SP
コストルナヤ
完璧です、世界最高を更新でも納得。
カメラが今回ダメだしされてますが、3Aは普通このアングルでは撮らない…向こうに行っちゃう3Aで(笑)おかげでハイスピードと美しい軌道がわかるという映像。
ジャンプなどエレメンツもすばらしいけれど、見るたびにそのスケーティングや音楽表現にますます魅了されます。

トゥルソワ
3A転倒、ついに3A投入です。練習ではきれいに決めているので、まもなくクリーンに決めるでしょう。
SPは4回転はないので、加えて3A転倒しても70点は十分すごいです。
人がやらない難しいことにチャレンジすることが楽しくてたまらない、そんな感じでしょうか。怖いものは何もない。
3〜4年後自分を振り返り「あの頃は何も怖くなかった」とか言うのかな?言わないかな?(笑)

シェルバコワ
こちらも見るたびに自信と格が増してる気がします。
安定してます。GPSではルッツのエッジエラー取られてましたが、今日はきれいなアウトエッジに見えました。
ミスの気配は一切ないですねえ。PB78点、うは、すごい。

紀平さん
3Aステップアウトはありでも、3F+3T転倒とは珍しい。2つのミスだとちょっと厳しい。でもこれで70点はならまずまずでしょう。
演技後、しょうがないなあってコーチと笑顔、明るい。
どうやら調整に失敗したと、昼寝の時間がとか…インタビューが相変わらず超具体的な紀平さんです。彼女はすごくまじめに具体的に話すので言い訳っぽくならない、いつも前向き、見習いたいです。

テネル嬢
コンボのセカンドが足りない。他はクリーン、キレのあるスケーティングも良かったです。
10代の選手が主流の中で、このプログラムはモダン、大人の雰囲気があっていいですよね。

ザギトワ
17歳で女の情念を演じるようになるとは。ノーミスもすばらしいけれど、所作、スケーティングに女王のオーラ、貫禄です。
79点!とてもいい点ですが、同じくノーミスで似た構成のシェルバコワと1点差ってところがねえ、いろいろ複雑です。

シニアに上がったロシア3人娘が仲良く、なんのプレッシャーもなく伸び伸び演技しているように見えましたが、多分そんなお気楽じゃないんだろうな。

●女子フリー
テネル嬢
GPF初出場なんだ。
クリーンに見えたジャンプは後半の2つのコンボに回転不足。
それにしてもエレガントですてきな演技でした。
総合212点でも、まあしょうがないかなって、そういう時代〜〜〜。

紀平さん
4S転倒、3A<+2T、3A。点数しましたが4Sはナイスチャレンジ、3A2本、攻めました。
終始強い気持ちで、この日の紀平さんはとてもかっこよかったです。ステップ、スピンのレベルはしっかり。パワーのあるスケーティングは紀平さんの個性、大事にしてほしい。
今やるべきこと、次につながる演技をしっかりできたと思う。ハイレベル天井知らずの今、どうなってしまうのかという中、紀平さんは真正面から食らいついていけそう、頼もしい。

トゥルソワ
4F、4Sは2S、4lz美、2A+3T、4T+1E+3S、4T転倒、3Lz+3。
攻めてる時しかしらないトゥルソワ先輩です(笑)
いやーよくやるなあという感じ。大きなミスが2つあっても161点!
幼さの残るスケーティングが大人のスケーティングになったとき、どんな演技を見せてくれるのだろう。

シェルバコワ
4Lz+3T、4F転倒、4Lz。なんと4F投入、シェルバコワも攻めてます(汗)攻めても他のジャンプを抑えたりしない、必ずハイレベルにするのが今の女子です。
シェルバコワはふわっと軽いスケーティング、どんなジャンプも飛べそうです。
162点!フリー1位でした。

コストルナヤ
3A+2T、3A美、1本目の3Aはやや危なかったけれどOK。あとは全てにおいて磨きがかかっていく感じ。指先まで美しいです。
クリアな足元にしなやかな上体、ポーズがいちいちピシッと決まりますねえ。
全体を見たとき、やはり印象に残るのはコストルナヤということになるなあ。強いなあ。

ザギトワ
冒頭のコンボでバランスが、2A転倒、この日は他のジャンプもよくなかったですが、前半2Aの転倒で痛めてしまったこともあるからでしょうね。
とはいえ、ザギトワがここまで崩れるのは…SPであそこまですごい演技ができたことを思えば、やはりメンタルかなと思ってしまう。
実力があり勝気なザギトワでもキツイ状況と想像してます。
見るたびに大人の美女に変貌していくザギトワ、いろいろ難しいかもしれませんが、これからの成熟をエテリがやり遂げたらマジ尊敬します。

コストルナヤがSPの貯金で逃げ切り、トゥルソワはSPのミスもあり3位に。
優勝争いは大方の予想通りロシアの3人になりました。この3人だけで順位を考えたとき、コストルナヤがパーフェクトでも、トゥルソワやシェルバコワがフリーで複数の4回転を入れてくると、あっさりひっくり返ることがわかります。みなすごいわけですが、フィギュアスケートという競技を考えた時、あのコストルナヤですら勝てない今の採点はどうなのさとも感じます。
まあ、女子が4Lz、4Fを入れてくると時代がこんなに早くやってくるとは誰も思ってなかったってことで(汗)

日本的には、ロシアの3人にだいぶ慣れた…って頃でしょうか?(笑)来季はもっとエスカレートするかもしれませんが。
彼女らに勝てるのか?と言われると、まあ、その(滝汗)…ですが、ロシアンな魅力と違う魅力が日本のトップ選手たちには備わっているので、諦めなくていい!と思っています。
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離れゆく雲

2019年12月10日


天雲のよそにも人のなりゆくか さすがに目には見ゆるものから
紀有常女 古今和歌集

天の雲が離れていくようにあなたの心も離れていくのか、まだ姿は見えているけれど。

決定的な何かがおきたわけではないけれど、相手の心が離れていく、好きな相手のことなら敏感に感じとるもの。恋の終わりが近づいていますね。

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最後の一葉

2019年12月10日


冷え込む空気の中で、最後の紅葉がきりっと赤い。
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GPS2019 グランプリファイナル男子 ネイサン完全優勝

2019年12月09日
リザルト

●男子SP
エイモズ
首を振る…そういう振付だっけ?あ、音楽がちゃう。
仕切り直して…
4Tオッケー、3Lz+3T、3A美。エレメンツもすばらしかったけれど、しなやかでよく滑るスケーティング、複雑なつなぎ、音楽性、ポジションも独創的な振付、良かったですねえ、とにかく濃いプログラム。今回の6人の中では異色の存在。流れ途切れず見入りました。
キスクラが肝っ玉母さんとやんちゃな息子みたいで。
やった〜PB96点!100点でも驚かないけどね。

ボーヤン
ヘアはあれでいいのか?
4Lzは不完全な3Lz、4T+3Tなんとか、3A美。ミスもありちょっと散漫な印象。
ジャンプ以外のところで大きく成長しているのですが、すまん、エイモズ君の後だとあっさり見えてしまう。

アリエフ
4Lz+2T、4T、3A、いい時のジャンプに比べるとあまりいいとは言えない、ステップもつまづいたりで、緊張かなと思う。
それでも大きなミスなく終えて良かったです。

ネイサン
ネイサンの謎衣装シリーズ、難解ですね!(ヤケクソ!)
4Lz美、3A、4T+3T、ジャンプは高く回転もシャープ、完璧です。今日はスピンが特にすばらしかった。
高難度構成もあっさりやってしまう、簡単なことのように。そういうクールな中に、ここにきて、とても品のいい間や余韻が加わって…なんというか、これが大人の表現力とでもいうのか。シャンソンってどうなのかなとシーズン序盤は感じていましたが、こんなにすてきなプログラムになるとは…衣装以外。
PB110点、だよねー。

サマリン
ブルースはダイスケを参考にしたらしい。
4Lz両手つき、4F+2Tみだれ、3A、高難度構成を力でねじ伏せた感じのSP。
ベストには遠いけれど、負けない気持ち、そがビシビシ伝わってきます。

羽生様
早朝の練習はファンが押し寄せ、練習とは思えないような熱気だったもよう。本番はほとんどホームの雰囲気で。
ジスランコーチはパスポート盗難というアクシデントで、今会場に向かってるとこ!
4S美、3Aはツイズルサンドイッチで、4Tは着氷が乱れて単独に。最後のジャンプはコンボだとリカバリーできないですからね、4Tコンボは安定していると思っていたので残念。
全体としては、静かな美から、後半の盛り上がり、情熱的なステップの盛り上がり、感情の高まりもあっていいですね。
97点、十分すごくても、自分に怒り狂う羽生様の前にシューゾーを熱く感じない。(シューゾーはいらない、私にはね)

●男子フリー
ボーヤン
ジャンプ中心で、特に前半は4回転のミスもあり、あっさり、そろそろプログラムの深まりも見たい。
なかなかうまいこといきませんが、参加するだけでも意義はあるということかな。

アリエフ
4Lz美麗、
4T転倒…ま、そういうこともあるね。
4Tは2Tに、3F転倒、スピンおかしい…あれ?どうした?
そのあと持ちなおせません。転倒でどこかに狂いが生じたのか?
うーん、辛い、理由はわかりませんが、これをどう乗り越えるかです、がんばれ。

サマリン
背中の憑き物は怖いが、この衣装はすてき。胸の上の方にポイントがあり、身長たかいサマリンをさらにかっこよく見せてると思う。
4Lz+3T、4Fステップアウト、4Tは2T…ミスは目立ち、相変わらずの力技なとこもありますが、よく耐え、よく頑張ったと思う。
後半の表現に重み、深みが出てきました。

エイモズ
4T+3T美、4T転倒、4回転は冒頭のこの2本のみ。
あとはエイモズのスケーティング、エイモズの世界に浸るだけ。この美しいスケーティング、複雑なポジション、濃厚な表現力、独創的です。
転倒1つ、回転不足1のミスはありましたが、終わってみればすばらしい。
PB更新!表彰台確定!キスクラは今日も最高、大しゃしゃぎ!おめでとう。
好きなスケーターですが、ファイナル進出はラッキーだったねなどど思ってました、ごめんなさい。すばらしかった!

羽生様
4Lo美、4Lz美、4S、後半4T+1E+3F<なんとか、4T+2T、3Aが1Aに。
すさまじい構成を乱れてしまいながらも、なんとかやりきった…と思われましたが、最後の1Aはコンボまるまる1つなくるわけで、10点以上失点。
今回VBはネイサンをわずかに上回っています。そして4Lzをきれいに決めた意味は大きいですね。
これじゃ勝てないなというキスクラ、フリー194、トータル291点、これで全然勝てない得点ってのがねえ。

ネイサン
姉さんタクワンにしか見えません(汗)全てに恵まれているのに、なぜか衣装には恵まれないのは、パトちゃんを思い出す。
4F+3T美、4Lz美、4T+1E+3S、3A、4S、4T、3Lz+3T。ステップがレベル3だったくらいで、すべてのエレメンツに高いGOE。
この高難度構成をクリーンに、特に4Fをここまできれいに決めるとは、いやあすごいです。すごすぎです。
突き抜けた感の個性的なコレオもネイサンらしくて楽しい。
PB224点、総合335点は世界最高を更新…だよねえ、すごかったし。

ゆづは大差をつけられ2位でしたが、今大会で手応えつかんだのでは。
高難度構成は大変なんですが、方向は間違ってないですよね。
インタビューでは抑えても抑えても悔しさが滲み出ていて、ああこれが羽生結弦だなあと。これをモチベーションにまたがんばってくれるでしょう。楽しみです。
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今朝の霜

2019年12月09日
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朝霜の消やすき命誰がために 千年もがもと我が思はなくに
詠み人知らず 万葉集

朝霜のように短い命なのに、あなたのためなら千年生きたいと思うのです。 

今朝の冷え込みは厳しく、庭は真っ白な霜に覆われていました。
「あなたのために千年生きたい」そんな情熱があれば、ぱぱっと起きられるでしょうか。
今朝は心が萎えそう、冬眠でもしたい…今からそんなことを感じていては冬を乗りきれないなあと、のそのそと出勤のしたくをするのでした。

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落ち葉の斜面

2019年12月09日


落ち葉の斜面を滑りたい!
人目が気になる大人です(汗)

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紅葉の風

2019年12月08日


吹く風の色のちぐさに見えつるは 秋の木の葉の散ればなりけり
詠み人知らず 古今和歌集

吹く風が色とりどりに見えたのは、秋の木の葉が散っていたからだろう。

様々な色の紅葉が吹き寄せられ、思いのほか華やかな地面なのでした。

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紅い大地

2019年12月07日


くれなゐの濃染のもみぢ遠くより 見つつ来りていま近づきぬ 
斎藤茂吉

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紅葉の下には赤い海。落ちたての紅葉は色鮮やかです。
紅葉の「紅」とはまさにこのことか。

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タラヨウ

2019年12月06日


秋から冬にかけて、赤い実をつける樹木は多くて、見たことあるけど…なんだっけ?
そんなことがよくあります。

散歩していて、道沿いの民家の庭先にあった赤い実をたくさんつけた木、これはなんだっけ…帰宅して調べていて、ああ、モチノキね…と納得しそうになりましたが、なんか違う。
モチノキには葉の鋸歯(ギザギザ)がない。同じモチノキ科のクロガネモチとは実の柄部分が違う。

これかなと思ったのはモチノキ科のタラヨウ(多羅葉)
本州中部以西をありますが、温暖化も進み、ここは日当りもよさそうなので、ありかと思う。
別名「ハガキの木」、葉の裏傷を付けると黒くなるので、尖ったもので字を書くことができることから。
一枚もらって書いてみたい。

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初冬の神社

2019年12月05日


前日ちらついていた雪に、あわててタイヤ交換にやってくると、スタンドは混んでいて、思った以上に時間がかかることがわかりました。
だったら近所を散歩してこようとやって来たのは、高台の小さな神社。

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以前から遠目に見ていた神社は、紅葉も終わり、桜の時期でもなく、今は訪れる人もなくとても静かです。
少し残っていた紅葉もだいぶ色あせ、渋い色合い。
自分が落ち葉を踏むカサカサした音だけが聞こえます。
静かすぎるのも…なんだか寂しい気持ちになりますね。

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GPS2019 グランプリファイナル勝手に予想

2019年12月04日
GPSが終わり、ちょっと一息と思ったら、もうファイナルか〜
ファイナル終わったら、すぐ全日本や〜(汗)

ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2019/20
Torino, ITA  05.12.2019 – 08.12.2019

エントリー
Results

●男子
1 Yuzuru HANYU JPN
2 Nathan CHEN USA
3 Alexander SAMARIN RUS
4 Dmitri ALIEV RUS
5 Kevin AYMOZ FRA
6 Boyang JIN CHN

まずまずなら間違いなくファイナルだろうと思われたゆづとネイサンが順当にエントリー。ファイナルもこの2人がぶっちぎりそうですね。
勝つことがモチベーション、闘志を燃やすゆづに対し、わりとクールなのがネイサンかな。
マックスの構成でノーミスなら、ネイサンが強いかなと思う一方、ネイサンにとってシーズン中盤より、ワールドにピークを合わせる可能性もありそう。ファイナルは調子を見ながら今できるところで…といっても十分高難度なんですが(汗)
となると、メラメラしたゆづが上回る可能性が高いような気がします。

ゆづはクリーンな演技でPCSを稼ぐと想像してましたが、ここに来て報道では、4Lzを入れるかも?と。たぶん勝つことが最優先、中途半端な確率ならば入れないと思うので、かなりの完成度か?だったらすごいですねえ。もしくは枠取りも関係ないしということもあるかもしれません。

GPSは、ゆづとネイサン以外は、なかなか読めませんでした。ファイナルにロシア男子2人はちょっとした驚き(すまん)
2大会揃えるのが難しいように、この4人も波がありそう、混戦かもしれません。

VBがもっとも高いサマリンは、以前は自爆崩壊って感じでしたが、今シーズンは4Lzを安定して決め、あとはちょっとミスしたくらいではVBが減らないという構成、そしてスピンやステップでレベル4を維持していることも大きい。いつも全力疾走&力技!なんかすごいことになってます(笑)

アリエフはミスをしても大崩れしなくなったことが強いです。SPとフリー、必ずしもいい演技とは言えなくとも、表彰台の残る実力をつけてきました。一方で、個人的な好みとして、以前よりPCSの面で平板に感じられることが多いので、そこをなんとかならんかと。

今回の男子で、VBが最も低いのは、エイモズ君かな?まずは4Tを含めてノーミス、上位に入るにはそれしかありません。スケーティングの良さもいいけど、ファイナル6人の中でかなりの個性派、色気と哀愁ならNo.1、個人的に好みなスケーター。楽しみです。

ボーヤンは波があると同時に、ピークはシーズン後半、ワールドかな?と思う。ファイナルは枠取りも関係ないのでマックスの構成を試すにはいいですが、どうかな?それよりクリーンな演技をするか?どっちもありそう。
ちょっと読めない。

予想順位
羽生様 ネイサン アリエフ サマリン ボーヤン エイモズ

3位以下適当…にならざるを得ない(汗)

●女子
1 Alena KOSTORNAIA RUS 
2 Alexandra TRUSOVA RUS 
3 Anna SHCHERBAKOVA RUS
4 Rika KIHIRA JPN
5 Alina ZAGITOVA RUS
6 Bradie TENNELL USA

ロシアナショナル色が強い女子です。GPS6大会をシニアデビューのロシア3強が2大会ずつ制覇するという…シーズン前の…だったりして?が本当になりました(汗)
この3人を前に、ワレワレは途方に暮れている…。
ま、気をとりなおして(笑)
スケーティングと芸術性&3Aのコストルナヤ。複数の4回転でVBが最も高いトゥルソワ、4Lzを入れて完成度の高いシェルバコワ。大きな崩れがなければ、この3人が表彰台を独占する可能性は高いです。
好みで言えばコストルナヤを押したいですが、トゥルソワは4回転を結構ミスをしてもファイナル2位通過、大会ごとにジャンプの質もスケーティングの質も上がっているように感じられます。ノーミスの近い演技ならトゥルソワのTESの前に完敗かも。

我らが紀平さんが自力で表彰台に入るには、3A計3本を含めてエレメンツのノーミス、その上で4回転を入れる…現状のルールならば、それが一番早い、たぶん。大変です(汗)
今期は3Aのミスが少なく、頼もしいです。
それとPCS、スケーティングの良さには定評ありますが、高いパフォーマンスやインパクト、他の選手にはない紀平さんの個性をどう出すかってところも大事です。ドヤ顔してもいい。

ザギトワはまずノーミスであること。
オリンピック、ワールドを制し、スケーティングをはじめ全てにおいてレベルアップしているにも関わらず、勝つのが難しい今期の女子、ザギトワの闘争心には頭がさがります。真にタフなアスリートです。

テネル嬢はSPのモダン、フリーはのロマンチックな「ニュー・シネマ・パラダイス」今期のプロはどちらもすてきです。
ザギトワと同じように、全てにレベルアップ、まずはノーミスからですね。

予想順位
トゥルソワ コストルナヤ 紀平さん ザギトワ シェルバコワ  テネル嬢

うーん、わからなくなってきた〜。
紀平さんがノーミスならシェルバコワに勝てそうな気がするけれど、どう?

●ペア
1 Wenjing SUI / Cong HAN CHN
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS
3 Cheng PENG / Yang JIN CHN
4 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV RUS
5 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN RUS

実力のある中国ペアとムアタワーズちゃんに、ロシアの次世代がからむ展開。
スイハンが実力を出せれば、余裕で勝てそう。
ペンジンもノーミスなら表彰台固そう。
あとは正直読めないですが、完成度の高いコズロフスキー組はロステレでPB229点!すごかったですね。かれらはSPにマイ・ウェイ、フリーに007という、懐メロろ路線と言うか、ちょっと古風なスタイルなのがどうかなと思うのですが。とにかく安定して強い。
ロアア3ペアは勢いがあるので、一気にくるかなあ、どうかなあ。


予想順位
スイハン コズロフスキー組 ムアタワーズちゃん ペンジン ギャリモフ組 パブリチェンコ組

3位以下は正直わからない。

●アイスダンス
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS
3 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS
6 Madison CHOCK / Evan BATES USA

パパシゼが圧倒しそう。全てのカテゴリー合わせても、優勝に最も近そう。SPのイケイケなノリ、フリーの独創的、芸術性の高い演技、スケーティング、どこをとってもすばらしい。
ここに迫りそうなのはニキータたちと思っていましたが、ぽろっとミスしたりすので、油断できない(汗)まあでも強いと思う。美の極致を見せておくれ。

ポールたちが3位でファイナルって、ああこんな日が来るとは幸せ。
パイパーの華は大きく開花、そして全体のバランス、質が上がった印象、このまま表彰台に残って欲しい。
ハブル姉ちゃんも順当なら表彰台だと思いますが、ここをピークにすることもない。といってもライバル多数、うかうかしてられない。

ステブキもすごくいいです、順位付けざるをえないのが苦しい。
そういう意味ではベイツ君も。
結局あら探しをして、ミスのない順番みたいになってしまうのが、今のアイスダンスのトップレベル。
昔から差がでにくい競技はあるけれどね。

予想順位
パパシゼ ニキータたち、ハブル姉ちゃん ポールたち、ステブキ ベイツ君

パパシゼ優勝以外は、何がおきてもってくらいの予想。
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ジュニアエントリー

時間もないので簡単に。
ハイレベルなジュニアも注目です。

●男子
ロシア3、日本3、イタリア1、ジュニアともなると、2大会そろえてファイナルはなかなか難しい。その中でなんと日本男子2名、鍵山君と駿君がエントリー。
特に鍵山君の4T含めての高難度構成での安定感はすばらしい。4回転を入れてなおスケーティングもいい。優勝も十分ありなのでがんばってほしいです。
サムソノフ君のPBは250!すっかり見入ってしまったので納得ですが、いやはや(汗)
PB250に迫るジュニア男子たちですが、やっぱそのときの調子次第ですね。

●女子
ロシア4、アメリカ1、韓国1。ここもロシアナショナルか?(汗)
ジュニア女子も4回転、3Aの時代。彼女たちがシニアにあがって来る日もそう遠くない(汗)
注目はワリエワ、アリサ、シニツナ、ヘイン、全員余裕で200点越えです。
ファイナルに進んだのはヘインだけですが、JGPでは韓国女子も大躍進でしたね。

勝負としては、4Tのワリエワ、3Aと4Lzのアリサでしょうか。二人ともスケーティングもいいバランスのいい選手。いあかにもロシアなワリエワもいいけれど、少女のはつらつとした雰囲気がたのしいアリサにロシア女子を…と思ったりする。
そうはいっても、ベストな演技ができれば皆よろしい。

あまりチェックできていませんが、ペアもダンスもシニア含めて、ロシアがとにかく強い。ロシアのジュニアの層の厚さがうらやましいですね。

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小春日和

2019年12月04日


秋から冬に成る頃の小春日和は,この地方での最も忘れ難い,最も心地の好よい時の一つである。
島崎藤村 「千曲川のスケッチ」より

冷え込んでいよいよ冬かと思えば、穏やかな日もある。
午後3時、ちょっと頼りない日差しはまぎれもなく冬なんだけれども。

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