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ハハコグサの芽

2020年01月31日
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地面に白い花が咲いたようなハハコグサ(母子草)の芽。今年は暖かいので新芽も早いような気がします。
花の時期もいいけれど、淡い緑の葉もきれいです。ふかふかとした産毛に覆われ触り心地がいい。
春の七草で御形(ごぎょう)とはハハコグサですが、七草がゆに我家は入れません…おいしくないからです(笑)


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ユーロ2020 女子フリー いつもの3人、つづき

2020年01月31日
Result

マッザラ
インパクトあるピンクの衣装。独特の雰囲気と存在感があっていいなと思います。元はスイスの選手だそう。初出場としては大健闘です。
コーチはアモちゃん、元気そうでうれしい。

クラコワ
今日は妖精風の衣装、やっぱかわいいぞ。
ちょっとスピードが足りないのかな、ジャンプにスピードを生かしきれてないかも。才能は感じますよね。ただまだまだこれからって気もする。

セダー
パンツ…いやスカートの下が蛍光オレンジという、このジュリエット衣装は珍しい。キャラ的にどうなのかな、悲劇も感じないジュリエット。

キリバス
身体中に蝶々。
いい演技でした。ちょっと単調にジャンプを跳んでる感じの前半から、後半はすごくよく動いてました。
6分間練習の時の痛い転倒が厄落としになったかな。

ウルシャーゼ
生まれはラトビア、育ちはロシア、ジョージア代表にならないかと話がきた時…飛びつきました!…だって。
SPとは別人の雰囲気。華やかなお色気がいいですねえ。ラテンのクドさはまだ足りないけれど。
ジャンプの回転不足が響いてしまいました。

マエちゃん
かっこいい顔つき。2A+3T、いい感じの出だしでしたが、細かいジャンプミスが多くて得点伸び悩み。でも一時期のスランプは抜け出た感じ。がんばれマエちゃん。

リャボア
3Lz+3T、いい出だし。
いいんだけど、ちょっとものたりない。もう一押しインパクトや個性がほしいような。振付やプログラムのせいもあるかな。ちょっと古くさい感じがしてしまう。

ペルトネン
衣装がまたゴージャスマダムっぽくて、よく似合う。
3T+3T、3Lz、3Lo転倒、2A+1E+2S転倒、3Lo+2T、2F、2A。
間の取り方、流れの作り方が上手いです。転倒やもったいないレベルの取りこぼしなど、ミスは少なくない。
フリー7位も結果は総合5位というこれまでの最高位?やはり最終グループ、トップカテゴリーで滑る意味は大きい…と思う。

パガニーニ
今日もまた麗しい。
昨シーズンのラ・ラ・ランドに戻したフリー。
3Lz+3T<、3Lz転倒、3S、2A、3Lo+2T+2lo、3T+2T、2A。
短すぎてわからないコレオは4つ目の要素ですが、スコアは空白で、13番目の要素にコレオの表示…そんなのあり?あったみたいです。
前半のルッツの転倒でヤバイ!と思いましたが、よくがんばりました。ステップやコレオがキラキラ美しくて、彼女にぴったり、すてきでした。
SB124点、総合192点、4位以上確定です!

ここから天上界の争いです。

シュルバコワ
4Lz+3T、4F<、2A、4Lz<<転倒、3Lz+3Lo<、3F+1E+3S、3Lz。
無敵な流れから、少し微妙な空気が漂う変化が。珍しく複数のミス、しかしテクニカルは桁違いというか、フリー1位159点…やはりすさまじい(汗)

トゥルソワ
4Lz転倒、4T+3T、3F、2A、4T<<転倒、3Lz+3Lo、3Lz+1E+3S。
十分すごいですが、告知されていた最強の構成ではありませんでした。あまり調子は良くない感じ。だいぶミスも多かったです。身長も伸びたのか?
それでもスピンやステップで取りこぼししないのはさすが。
150点、まあしょうがないかなってキスクラ。

コストルナヤ
3A+2T、3A、2A、3Lo、3F+3T、3F+1E+3S、3Lz転倒。
パーフェクトでぶっちぎりか〜!と思われた最後のルッツで転倒。あれれ、順位がわからなくなりました。
しかしあらゆるところの美しさは変わらず、すごいです。
155点、フリーはシュルバコワに次いで2位、総合240点で1位逃げ切りです。

コストルナヤ、シュルバコワ、トゥルソワ、GPFと同じ順位となりました。3人の中での順番はもうどうでもいいかも(笑)
ロシアの3人は圧倒的な強さを見せましたが、今回は空気がちょっと違っていたかも。3人ともあれ?ってミス、いつも無敵ってわけじゃないのかなと思わせる内容でした。
シーズン後半にむかって、この3人が中心であることに変わりはないでしょうが、勝ち続けることの難しさも感じます。誰かが失速するかもしれませんし、誰かかがさらに突き抜けるかもしれません。
強すぎてもうイヤ!…なんてことも考えるのですが、ちょっと弱さが見えると、それはそれで動揺するんだな、スケオタは(汗)

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山も川もある

2020年01月30日


山川のそきへを遠みはしきよし妹を相見ずかくや嘆かむ
大伴家持 万葉集

山川に遠く隔てられているので、愛しい人に会うこともできず嘆いているのです。

この歌の言葉はどこで区切ればいいのか…というくらいわからなかった(汗)
「そきへ」は遠く、果て、「遠み」は遠いので。「はしきよし(愛しきよし)」は愛おしい。
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梅のつぼみ

2020年01月29日
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春されば散らまく惜しき梅の花しましは咲かずふふみてもがも
詠み人知らず 万葉集

春がくれば梅の花は散ってしまう、梅の花よ、まだつぼみでいておくれ。

早く春が来ないかとこがれつつ、散ってしまうのが惜しいのでまだ咲くなと言う。人は勝手なものですね。
近所の梅のつぼみもふくらんできました。
今年は暖冬の影響もあり、梅も桜も開花が早いかもしれませんね。

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ユーロ2020 女子SP いつもの3人

2020年01月29日
Result

昨年のロシア代表は誰もいない。
ラジコワもリンドフォースちゃんもいないのか。

セダー
もっと洗練されてくれば、とてもいいスケーターになるんじゃないかな。スケーティングがていねいでジャンプが高い。スケールも大きい。ちょっと期待。

トルナーギ
大人っぽいなあ16歳。
ステップやスピンがいい。全体によく動いていて、見ていたい感じ。
キスクラにはアンナちゃん。つうか左隣はコーチでしょうか?ものすごく濃い〜なあ。

セルナ
3Lz+3Tで乱れがおしい。ジャンプが高くて余裕があります。ちょっと単調なところもあるけれど、体をいっぱいにつかっていていい感じ。
コーチはジュベール…大丈夫か?不器用で女ゴコロなんてわからんし〜(古臭い考えでしょうか?)
注)ジュベールのマフラーの巻き方雑すぎて、せっかくのヴィトン台無し、その辺にランビエールがいるはずなんで巻き方教えてもらえ。

ミクティナ
ロシア生まれのオーストリア代表。セーラーの青い衣装がかわいい。
ノーミスのいい演技、キビキビ動いて楽しい選手。

ウルシャ
ボレロ、まだジュニアでも色っぽい、ユーロらしい、とっても濃い雰囲気ですねえ。

キリバス
エストニアの17歳。クールな少女の中に魔性〜、なんとも言えない表情しますね。
失敗する気配のない安定した演技、と思ったら2Aでお手つき。とてもしっかりしたスケーティング、注目されるのはわかる。

グルム
最年長28歳だって。
アスリートとしてとてもきれいな体、難易度は高くないけれどメリハリもあっていい演技。

クラコワ
ロシア生まれの17歳、ポーランド代表、コーチはオーサー。
つなぎが濃くて、ロシアっぽい女優系スケーター。ちょっとミスありも58点。

ペルトネン
20歳でもマダムの香り。
3T+3T美、3Lo、2A、全てのジャンプがきれいに決まりました。ロマンチック…いやメロドラマっぽいタメや緩急のつけ方が絶妙、流れも美しいです。こんなにいいペルトネンは初めてかも。66点!いいのきました。

オストランド
ジュテームを選曲するのは背伸びでは?
スケーティングにクセがなく、これからどのようにも成長できそう。

マエちゃん
黄色のあざあやかな衣装でノリノリのサンバ、サンバのリズムが最高のマエちゃんです。プロ、プロのノリ。
ジャンプがちょっと危なかったけれど、大きなミスなくまとめました。最近ではかなりいい!60点。

トート
スケールの大きい演技になってきたのでは?ノリもいいし振付も凝っていて楽しい。回転不足がもったいない。

シェルバコワ
早くもロシアナショナル2連覇。
2A、3F、3Lz+3Lo。ジャンプ、スピンが、ステップ、全てに余裕がありきれいです。
ここまでの選手と次元が違うスケーティングですねえ。さすがです。77点、高得点でもまあまあねって表情。

コストルナヤ
3A、3Lz美、3F+3T。スケーティングも美しいく。スピン、ステップも完璧。ミスの気配もありません。
優雅で美しいけれども、指先までパワーが満ちているような感じ、何度見てもインパクトを感じます。
84点でもまだ足りないって顔ぶれのキスクラ、恐ろしい〜(汗)

ショット
大胆に背中があいた衣装、脱げちゃうんじゃないかと心配になる。
ちょっとミスありも、よくまとまったいい演技。

リャボア
まだ16歳だった、大人の色香が…。
3Lz+3Tなんとか。ディープなスケーティングが個性。
つなぎがすごくよく動いているけれど、採点のための複雑さって感じで、ロクサーヌならもう少し女優要素がほしいかな。
トータルではいい演技、62点。

トゥルソワ
2Aオーバーターン、3F、3Lz+3Lo
3Aは入れませんでした、2Aか3Aでちょっと迷ったのかオーバーターンに。十分すごいけれど、いい時の彼女に比べるとちょっと不安定かな?
それでも74点、さすが先輩。

パガニーニ
とても清潔感のあるすてきな選手ですよね。
3Lz+3T美、3Lo、2A。ノーミス!今日はノリもいい、とてもいい演技でした。
68点!SP4位、これはすばらしい。

予想通り、ロシアの3人がぶっちぎり、レベルが違いましたねえ。
その中でパガニーニ、ペルトネンがすばらしかったですね。
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山里の煙

2020年01月28日


さびしさに煙をだにも絶たじとて柴折りくぶる冬の山里
和泉式部 後拾遺和歌集

冬の山里は寂しい、せめて煙は絶やすまいと柴をくべているのです。
ここに人が暮していますよ…ささやかな生の印でしょうか。。

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ユーロ2020 男子フリー 新チャンピオンはアリエフ

2020年01月28日
Result

アダム
SP24位から(エイモズの分もがんばろう)
逆さエッフェル塔みたいな衣装。
4T+2T美、4Sこらえ、4T。4回転をすべて決め、大きなミスなくやりきりました。SPミスは本当にキツかったと思います。強い気持ちで、がんばりましたねえ、SPはなんだったのだろうと思うくらい。
姿勢が前傾だったり、荒っぽいところもあるけれど、彼らしい味がだんだん出てきた感じ。

リトヴィンツェフ
丹頂鶴がモチーフかと思った!…あ、白鳥?…と思ったらハレルヤ…天使の羽根の方でした(汗)
4T+3T、4T、ややミスはあるけれど、攻めたプログラムをやりきりました。
ジャンプメインで演技的には物足りないかな、もっと王子な、あるいはロマンチックなプロが似合うんだけどね。

マヨロフ
朝の香りがするアダムスファミリーは初めて見た。さわやかな好青年風な見た目があるからか。
さわやかすぎてまずいと思ったのか、鼻血出し指先まで血まみれ演出…違う違う(汗)
PB大幅更新、ワールドのミニマムクリアだって!

サマリン
優勝候補がSP13位からという波乱で、第2グループでの滑走。選手紹介の時からため息つきそうな元気のなさ、こういう態度はいけません。
4Lzこらえ、4Tこらえ…サマリン的に難易度を落とした構成。全体に元気がなかったです。
靴が壊れて新調、構成を抑えるしかなかったのではとのこと。4回転をバンバン練習すれば靴への負荷も大きい、と言って2足用意して交互になんてことができる選手はまれで、1足を体に馴染ませながら使うのが普通ですからね。
ワールドいけるといいな。

グラスル
17歳になりました。
4Lzこらえ、4F、4Lo<、3A、3Lz+3T<、3Lo+3T、3Lz+1E+3S<。ちょっと減点はありますが、やりきりました。
最初に習得した4回転が4Loだって…どうかしてるような気がする(笑)
まだまだ荒削りですが、とても惹きつけられます、それはリショープロによるところも大きいように思いますが、同時にプログラムの独創性を彼が表現できてるという意味でです。

マッテオ
4T転倒、うーん、なかなか決まらないねえ。3Lzがダブルに。それ以外はとても良かった…しかし、1本にした4回転が決まらないのは表彰台狙うには辛いかな。
そう悪くはない、結果としてもまずまず…でも課題が多いです。

ビチェンコ
4T美、前半は良かったのですが、後半スタミナ切れかミスが多くなってしまいました。
最後はヘトヘトです…お疲れ様〜!
でもきれいな4Tを跳ぶ力は健在、がんばろう。

フェンツ
4T美、3A+2T美、こんなにきれいなジャンプを跳ぶ選手だったんだなあと。
最終グループという緊張もあったかな、ミスもありました。でも総合8位は大健闘です。

デニス
3A+2T、3A<、4回転を入れない構成。2Tのミスはありそこはノーカンに。あとはまずまず。
難度を上げたいところですが、破綻するよりはいいか。
表現力とも違う、ランビ直伝の独特の空気感が魅力でした。

クヴィテラシビリ
4S+2T、4S転倒、4T+2T、ジャンプが大きくて迫力。がんばりました、
好みですが、プログラム曲がちょっとどうかなって選曲。
エテリがリンクサイドでお出迎え、良かった良かった(笑)

ダニエリヤン
今大会最年少16歳、小さな貴公子って雰囲気。
4S+1E+3S、4Sこらえ、3Aの調子が悪いものの、いいところもたくさんあって、健闘。端正なスケーティング、スピードやスケールもあったように感じたけれど、実際生で見たらどんな感じなのかな。
キスクラは魔女の館で育てられた王子って感じ。
SBで表彰台確定、おおーすごい!

アリエフ
4Lz、4T、4T+3T…パ、パ、パ、パーフェクト!
エンデイング、リンクサイドのコーチがチャンピオンみたいなガッツ。
ついにやりました。実力はあっても力を出し切れることがあまりなかったアリエフですが、ついにやりました。ちょっと減点はあり184点、SBです。この時点で優勝は濃厚に。

ミハル
衣装が北米化(ネイサン化)している。
4Sは2Sに、4S転倒、4Sリトライで転倒。以降はがんばり、とてもよかったですが、コンボは2つしかできません。リカバリーの根性はおお〜と思うけれど、前半の3つのダメージは大きい。うーん、残念だけれども、ミハルらしいような気もします。
SP1位からトータル7位、うーん残念でした。

新チャンピオンはアリエフ、長らくハビが連覇してきたユーロ男子、勝ちたいと思って掴み取ったタイトル、この意味はとても大きいです。タイトルにふさわしい強さを見せ、立派でした。
まだジュニアでいくのかな?ダニエリヤンがなんと2位に!
そしてクヴィテラシビリ3位。実質表彰台はほぼロシアでしたね。
フリー2位のグラスルは惜しくも4位でした。
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恋の定番

2020年01月27日
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君をまだ見ず知らざりしいにしへの恋しきをさへ歎きつるかな
式子内親王 続古今和歌集

あなたと出会う前が懐かしい。何も知らなかった頃が幸せだったかも、恋は物思いに沈むことことばかりなのだから。

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一月の十月桜

2020年01月26日


もう梅の開花?と見てみると、冬に咲く十月桜のつぼみでした。
早春のような天気が続き、野辺にはふきのとうが出ているんじゃないとつい探してしまう。まだ1月なんですが。

積雪らしい雪もなく、こんなことなら冬タイヤ買うんじゃなかった…私の周りではそんな声が聞かれます。

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ユーロ2020 男子ミハルSP1位

2020年01月25日
Result

マヨロフ
清潔感、美しいし、緩急もいい。ステップも情熱的でいい。このクラスの選手としては引き込む力があってなかなかすてきです。
にいちゃんとはまた違った雰囲気です。

フェンツ
渋いけどまだ27歳なんだよね。
4T美、3A美、3Lz+2T
4回転決まったことのインパクトと、とても上品な演技で好感度もばっちり。フェンツさんまだまだいけそう。

フランジパーニ
18歳、さわやかな〜。4回転は入らないけれど、スケール感もあってすごくいい演技。
リショープロなんだね。

リトヴィンツェフ
4Tなんとか、3Aステップアウト、コンボなんとか。
あーもちょっとできるんだけどなあ。

ゴロドニツキー
サモヒン故障のため、イスラエルの2人目として。
色見本みたいな衣装がすごくかわいいけど、デキる感じがしない衣装。
3A、3Lo+3T、3Lz、まだジュニアだけれど、いい感じ。

ビチェンコさん
今大会最年長31歳。
3A高い、4Tちょい乱れ、3F+3T。ここ最近の不調からよくここまでって感じのいい演技。ジャンプの高さ、起爆力というか、よく動いてました。
年取るとスピンのポジション辛いのかなと思ったり…。

アダム
4T+2T、1A、3Lzステップアウトでコンボなし。
つなぎやスケーティングがすごく濃くなってきた印象。
…ああしかし、この抜けはヤバい(汗)ジャンプの減点もあり、暫定15位でフリーにいけない危機に。
キスクラはジュベールと一緒にお通夜な空気。

ミハル
4S+2T、3F美、3A美。つなぎの表現などに、大人の余裕が感じられ、すごくしゃれたプログラムになってます。スピンの取りこぼしもったいない。
ここ最近でもっともいいミハルです。できるんですよねえ、これくらいは。
89点。

セレスコ
美青年なんだけど、目が昔の少女漫画に出てくる王子みたいなんだよね。
3A美良かった。
いいところもあるけれど、細かいミスが重なってもったいない。SBだからいいか。

グラスル
彼が白を着るとこの世のものではない感がすごいよね。しい。
冒頭、iPadのタッチパネルに触れたら神の啓示がありました…みたいな印象的な振付。
4Lo+3T、3A、4Lz転倒。
結果としてミスは大きかったけれど、4Loに3Tをつけるってすごいですよね。最後のジャンプが4Lzというのもすごい。そしてプログラムですよね。彼の若さ、高難度ジャンプ構成であれば、シンプルなプログラムになりそうなんですが、リショーさんの凝った内容、特にステップの濃さ、みごたえはすばらしい。

ダニエリヤン
4S美、3Aステップアウト、3Lz+3T。キビキビした動きが印象的。
SB84点、苦手なSPでここまでできた意味は大きい。

サマリン
4Lz<乱れ、4Fコンボの予定を安全策で4T<…にしたものの転倒でコンボにならず。3A。
2つの大きなミス。安全策でも4回転。
74点でこの時点で9位。優勝候補がピンチに。

アリエフ
4Lz+3T、4T、3A<。曲調にあった情感のあるスケーティングはさすが。
見た目以上に回転不足の減点はきついけれど、よくまとめて88点。キスクラはちょっと残念そうだけど。

デニス
3F!+3T、3A<ほぼ転倒、3Lz。
ふわっと舞うような流れ、ちょっとした間の取り方がランビ直伝、憎いほど効いている。
まだ身長伸びてるって。

エイモズ
公式練習から調子が良さそうだったんですが…。
4T<転倒、1Lz、3A<、…なんてことでしょうか、これではジャンプの得点がほとんどなくなってしまいます(涙)
ディープなスケーティングと表現力もあり、表彰台候補、優勝も夢ではない選手でしたが、こんなことになるとは、びっくりしました。
まさかのフリーに進めない位置に。

クヴィテラシビリ
4S+3T、3Aこらえ、4T転倒。あとちょっとでパーフェクトだったんですが惜しい。
ジャンプは高くて気持ちいい、がっつり系ジャンパーはこうでなくては。
82点。

マッテオ
4Tこらえ、3A美、3Lz+3T両足。
なかなかすっきり決まらないけれど、そう悪くもないと思う。ああ最終グループ落ちだ、残念。
彼のスケーティングは好きだなと改めて思う。

なんとSP1位はミハル、ミハルがSP1位っていつぶり?(ユーロでは初)
2位アリエフ、3位ダニエリヤン。
優勝狙うアリエフにとって点差はないも同然。ダニエリヤンは大健闘です。
サマリンも残念ですが、エイモズ…こんな形でユーロが終わるとはショックです。
でもワールドには派遣されると思うので、挽回してほしいです。

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薄明

2020年01月25日


久方の月ぞかはらで待たれける人には言ひし山の端の空
藤原定家 

人には月の出を待っているのですと言うけれど、本当はもう来ないだろう恋人を待っているのです。
夕暮れになると、心変わりしてしまった恋人をなんとなく待ってしまう…未練。

日没と共に刻々と変わる空の色、時と共に変わるのは、人の心だけではないですね。

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冬のキャベツ

2020年01月24日
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キャベツ畑を通りかかりました。
今の季節、毛布のように雪をかぶっていることも多いのですが、今年は記録的な暖冬、そんな風景を見たことがありません。
冬のキャベツはちょっと固いですが、加熱すると甘みを増してとてもおいしいのです。

雪深い会津地方では、雪に覆われたキャベツを掘り起こし「雪下キャベツ」として販売しています。売れ筋の冬野菜ですが、先日のニュースでは、今年は雪がないので「雪下」と名乗れないらしい。となると販売価格も下がってしまうと落胆していました。
雪下ではなくとも、冬は甘みを増して十分おいしいのですが、雪の下から掘っている映像があってこそのブランド野菜なんですよね。

おいしさはかわらないし、むしろ手頃な価格なので、どんどん食べて欲しいです。
生よりも、甘辛く炒める、シチューなどの煮込み料理、芯にちかい固い部分は天ぷら…などじっくり火を通す料理がおすすめです。



野の食卓・スローライフ | Comments(0) | Trackback(0)

細い月

2020年01月23日
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面影のひかふるかたにかへりみる都は山の月繊くして
藤原定家 

あの方の面影に旅を引き止められるような気がして、都の方をかえり見ると、山の上には細い月がかかっていました。
細い月というところに、離れ離れの寂しさや心細さが感じられましたが、三日月は女性の眉に例えられているらしい。

上弦の月の近くには金星が見えました。
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白鳥とカモの水辺

2020年01月22日
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今年も白鳥の飛来地にやってきました。
出かけたついでに寄る…ってくらい、私にとって白鳥に飛来地は身近です。福島県で有名なのは猪苗代湖ですが、有名無名、あちこちに白鳥の飛来地があります。



見通しのいい場所を白鳥は好みます。ここは水田が広がり、周辺に人家がないところに流れる川。
橋があり、飛来地として整備もされています。
以前は餌やり禁止だったと思いますが、今はいいのかな、パンみたいのを撒いてる人がいました。

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白鳥はすぐ近くで見られます。

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そしてどこの白鳥の飛来地も、カモ!カモ!カモ!…です(笑)

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カモはとても賢そうな顔をしています。

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3賢者

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こちらはご夫婦?

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三角関係?

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にらみ合い…突つき合いが始まると、知らん顔して逃げる女!

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カモというより…ペンギンぽい。

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白鳥の一行がやって来ました。

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白鳥はけっこう威張っていて、カモをけちらします。いつもの風景。

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河辺にはアマチュアカメラマンらしき人々もいます。
体も冷えてきました。そろそろ帰りましょう。
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全米フィギュアスケート選手権2020勝手に予想

2020年01月21日
ユーロに続き、全米も開幕、寝てる暇ない怒濤のスケオタウィークです。
丸かぶりではないものの、ユーロ日程と重なり、どこで休むか、仕事をどこでさぼることができるか悩みます〜。社会人として、資質が問われます(汗)
全米でしか見ない選手もいるので楽しみです。

2020 U.S. Figure Skating Championships
January 20-26, 2020
Greensboro Coliseum Complex


リザルト

● Men
Jason Brown
Nathan Chen
Ryan Dunk
Tomoki Hiwatashi
William Hubbart
Joonsoo Kim
Alex Krasnozhon
Jimmy Ma
Jordan Moeller
Yaroslav Paniot
Camden Pulkinen
Sean Rabbitt
Emmanuel Savary
Andrew Torgashev
Dinh Tran
Vincent Zhou

なかなか華やかな顔ぶれ。
このところ負け無しのネイサンが優勝確実と思いきや、体調崩してイマイチ練習できてないらしい。4Lzは跳びません…とか言ってるそうですが、4Lzがダメなら4Fがあるじゃないのぉ〜ってレベルですからね、余程のことがないかぎり優勝ではないかと思う。

ネイサンに迫ることができるのはヴィンスでしょうか。ただし学業のためGPSをスキップ、試合感にやや不安が残ります。
昨年の高難度構成パーフェクトなら、やや不調のネイサンに勝てるかな?どうかな?

表彰台争いにジェイソン、プルキネン、樋渡君、もしかしてトルガシェフ、クラスノジョンかな。いずれも波のあるタイプ。
私のお気に入りプルキネンにもがんばって欲しい、やればできる子なんですが!

ネイサンとヴィンスが絶不調で、ジェイソンがパーフェクトなら、ジェイソン優勝もありえます…なんかって、全米ですから!
それくらいすてきな選手。4回転なしパーフェクトもいいけど、4Tでも4Sでもいいから成功するといいなあ。

予想順位
ネイサン ジェイソン ヴィンス プルキネン

やっぱりこうなりますよね。
裏予想するなら ジェイソン ヴィンス ネイサン
ネイサンはワールド代表になれればそれでいいかも。
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●Ladies
Starr Andrews
Maxine Marie Bautista
Mariah Bell
Karen Chen
Alex Evans
Amber Glenn
Gracie Gold
Caitlin Ha
Courtney Hicks
Rena Ikenishi
Gabriella Izzo
Sarah Jung
Alysa Liu
Alyssa Rich
Paige Rydberg
Bradie Tennell
Sierra Venetta
Emily Zhang

最大の注目は、昨年ノービスながら最年少で優勝したアリサが、連覇なるかどうか?ちなみに今14歳、バイオでは147cm。やっとジュニアに上がりました。
ジュニア女子でもロシアが席巻していますが、今のところ高難度構成で勝負できるのはアリサくらい?そうでもない?
3Aに加え、今季は4Lzも持っています。ジュニアとしては滑りもいい感じ、今のジュニアはジャンプだけでは勝てませんよね。

もう一人の優勝候補はテネル嬢。4回転や3Aは持っていませんが、シニアらしい洗練されたスケーティングはどんどん磨かれてきています。
今季はGPFにも出場、健闘しました。昨年の全米は優勝するものと思っていました。
今季はプログラムもすてきで、ベストな演技ができれば、優勝も十分ありです。大崩れはなさそうなので、表彰台は確実ではないかと思います。

上位次第ではマライアにも優勝の可能性あります。見る者を引きつけるドラマチックな音楽表現は全米1かも。
その意味ではカレンにもチャンスあるかもしれません。ただちょっと波があるタイプ。

あと表彰台争いにからみそうなのアンバー。アンバーは超すてきなSP、フリーを揃えることができれば上位確実。
上位争いにはスターちゃん、コートニーあたりかな。

そして地区を勝ち抜いてきたグレシー・ゴールドが戻ってきました!
トップアスリートとして心身ともに強く美しく、全て兼ね備えていると見ていましたが、休養した時は(カナダのケイトリンといい)トップアスリートはこんなにもしんどいのかと、ショックでした。
今は結果より、後悔なく自分らしく生きること、これからの人生のための挑戦ですね。やりきったと感じられれば、その先に未来も見えてくると思います。
大好きな選手、アスリートとしてだけでなく充実した人生を送ってほしいと願ってやみません。

予想順位
テネル嬢 アリサ マライア カレン

と、書いてみたものの、わからないなあ、全米は!(汗)
アリサがぶっちぎりってのもありそうだし、マライアやカレンもあるかも。
-----------------------------------------------------------------------------
●Pairs
Ashley Cain-Gribble & Timothy LeDuc
essica Calalang & Brian Johnson
Haven Denney & Brandon Frazier
Nica Digerness & Danny Neudecker
Tarah Kayne & Danny O'Shea
Alexa Knierim & Christopher Knierim
Laiken Lockley & Keenan Prochnow
Audrey Lu & Misha Mitrofanov
Maria Mokhova & Ivan Mokhov
Jessica Pfund & Joshua Santillan
Olivia Serafini & Mervin Tran
Allison Timlen & Justin Highgate-Brutman

圧倒的に強い選手がいないペア。正直、わからない(汗)

フレイザー組、アシュリー、オシェイ組、クニエリム夫妻。他の選手を把握してないってこともありますが…この中だと、アシュー達かな?
マーヴィン・トランが現役を続けていてくれてうれしい。

予想順位
アシュリー フレイザー組 オシェイ組 クニエリム夫妻

誰が来てもおかしくないです。
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●Dance
Christina Carreira & Anthony Ponomarenko
Madison Chock & Evan Bates
Caroline Green & Michael Parsons
Kaitlin Hawayek & Jean-Luc Baker
Madison Hubbell & Zachary Donohue
Lorraine McNamara & Quinn Carpenter
Bailey Melton & Ryan O'Donnell
Eva Pate & Logan Bye
Livvy Shilling & Alexander Petrov

優勝争いは、ハブル姉ちゃんと、ベイツ君。
これまでのところハブル姉ちゃんリードしてますが、ベイツ君たちが追い上げてます。おもしろい勝負になりそうです。
ハブル姉ちゃんの気迫、迫力もすごいし、女豹マジソンとベイツ君の濃厚な世界もすごい。
得点より、もう好みの世界って気もしてくるダンスです。

表彰台争いにベーカー組、ポノマレンコ組。ワールド代表3枠目の争いが熾烈になりそうです。
上位争いにカーペンター組、パーソンズがいます。

予想順位
ハブル姉ちゃん、ベイツ君 ベーカー組 ポノマレンコ組

1位と2位、3位と4位が入れ替わるかも。3位と4位では天国と地獄(汗)
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欧州フィギュアスケート選手権2020 勝手に予想

2020年01月20日
シーズン後半、ユーロが始まりますね。
シーズン前半の結果からして、誰が予想しても…たぶん同じような予想になってしまうかなあ。波乱は起きるでしょうか?だとしたら誰?
エントリー数が多いので、注目選手のみ記載。

ISU European Championships 2020
Graz / AUT
20.01.2020-26.01.2020


●男子
Vladimir LITVINTSEV
Michal BREZINA
Kevin AYMOZ
Adam SIAO HIM FA
Morisi KVITELASHVILI
Paul FENTZ
Alexei BYCHENKO
Daniel GRASSL
Matteo RIZZO
Deniss VASILJEVS
Dmitri ALIEV
Artur DANIELIAN
Alexander SAMARIN

表彰台争いは、エイモズ(275)、アリエフ(259)、サマリン(269)に、マッテオ(260)、グラスル(243)がからむかな?
もしかしてクヴィテラシビリ(248)、ミハル(257)、ダニエリヤン(227)、デニス(241)という展開。
高難度構成が当たり前になってきた反面、リスクも高いので、成功率がカギ。どれくらいの難度で行くか、作戦と駆け引きもありそうですねえ。

現役選手で最も高難度構成のサマリンが、パーフェクトなら優勝確実…と思う。ただしパーフェクトならって話で、ミスが多くなると表彰台も微妙になってきます。状況にもよりますが、難度を極端に落とすと勝てないことを彼はわかっているはずなので、高難度構成でいくのでは?
今季はステップ、スピンでレベルを落とさないので、僅差になった時、ここがモノをいいます。かつプログラムもいい、どっちかという淡々とジャンプ跳ぶタイプの淡々さが、フリーの狂気っぽさにリンクしてインパクト大です。

全体のバランス、安定感でいけばアリエフがいいのでは?ジャンプの難度とスケーティングのバランスがいい。状況を見てジャンプ構成を変えることにも柔軟。多少のミスならPCSの評価はあまり下がらないと思います。
優勝はサマリンのでき次第…というのもなんか失礼だけれども、自力優勝なら、4回転2種類でパーフェクト、くらいでないとなあと思う。いずれにしても表彰台は確実では?

完成度で勝負してきそうなのは、エイモズ、マッテオ。スケーティングがとにかくいいなと感じます。表現面でもプログラムを作品として見た場合、魅力的と感じるのはこの二人です。
ファイナルでのエイモズはとてもすてきで、PCSの高さにもうなずけました。あの演技ができれば表彰台はいけるかな?どうかな?
難度あげてくるかもしれませんが、4回転が1種類だと、自力優勝は微妙。4回転複数選手のでき次第。とにかくミスを重ねると圏外になるので、ノーミスかそれに近い演技で。

グラスルは、妖精を卒業なのか、大人っぽくなってきました。複数の4回転をばんばん跳んでる印象ですが、JGFでは200点に届かず6位、18歳いろいろ変化の時期なのかもしれません。
ダニエリヤンも17歳、変化が大きい時期、いい方にむけば表彰台のチャンスがあると思います。
ミハルはGPSはあまり良くなかったけれど、シーズン後半ぐっと上げて来るかも?
ノーミスなら、クヴィテラシビリにも表彰台のチャンスありそうです。

故障があるっぽいデニスがちょっと心配、ノーミスなら上位確実なんですが。
ビチェンコさん、フェンツさん、先輩方もがんばってうれしい!
エントリー35人、PB210~230くらいだと、波のある選手も多く、フリーで後半に入るかな?ってとこか。

予想順位
アリエフ エイモズ サマリン マッテオ

トータルで見た時強いかなと思うアリエフ。エイモズ君は勢いで。
サマリンは優勝か台落ちか、どっちもありそう。
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●女子
Anastasiya GALUSTYAN
katerina RYABOVA
Eliska BREZINOVA
Emmi PELTONEN
Mae Berenice MEITE
Nicole SCHOTT
Ivett TOTH
Alena KOSTORNAIA
Anna SHCHERBAKOVA
Alexandra TRUSOVA
Yasmine Kimiko YAMADA

美人とかわいい子しかいないユーロですよ~!

誰に聞いても、ロシアの3人が表彰台独占と言うでしょう。私もそう思います(笑)
あれ、ちょっと今日は調子悪いって2コケ、3コケしても、その他の選手が追いつかないくらいの差があるのが現状です。
ロシア国内の結果で、このままではリーザやザギトワにもチャンスがないって、おそろしい国です(汗)
とにかく、ロシア以外でユーロの選手にスターが現れるのを期待します。

トゥルソワ(241)、シェルバコワ(240)、コストルナヤ(247)が表彰台独占予想をしても、順番はまったくわかりません。ロシアナショナルでは、シェルバコワ(261)、コストルナヤ(259)、トゥルソワ(226)の順位。
GP優勝のコストルナヤはなんと言ってもスケーティング、3A含めて完璧、申し分ないと感じましたが、他の2人がまた難度だけでなくPCSでも上げてきています。
特にシェルバコワは、ナショナルフリーで4Lz+3T、4F、4Lzなんていう構成、3人のなかでもしかして下がってくるかなと思っていたら、さらにバージョンアップしてました(汗)
トゥルソワはもっともアグレッシブな構成、4T、4Lz、4F、コンペでパーフェクトには到りませんが、練習ではきれいに決めています。ここに3Aも入れたいと思っているとか、とにかく恐いもの知らずです。全部決まったら勝負できるのはネイサンくらいで(汗)

4Lz、4F、3A…男子のトップレベルの選手に匹敵する難度に、他の女子(&男子)はどうしたらいいのかって感じですよねえ。
さらにロシアでは、ワリエワ始めとする強いジュニアが育ってきているので、当面この力関係が続きそうです。
イタリア、フランス、フィンランド…、これまでいい選手を輩出してきた国々にもがんばってほしいですねえ。マジで頼む!

頂上争いはまあおいといて、あとはユーロ美女の雰囲気のあるプログラムを楽しみましょう。

予想順位
トゥルソワ シェルバコワ コストルナヤ

GPFコストルナヤ、国内シェルバコワ…と来たので、こんどはトゥルソワにしてみただけ(笑)
ロシアナショナルの順番かなって気もしますね。
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●ペア
Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER
Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE
Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII
Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV

タラモロ(228)、パブリチェンコ(206)、ボイコワ&コズロフスキー(229)ロシア表彰台独占の可能性大です。
そこにイタリアのグアリゼ組(205)がどこまで食い込めるか?という展開でしょう。
この4組が突き抜けていていてます。
続くのはキーファー組。ここ以外だとPB150点台くらいになってしまいます。

これまでの実績ならタラモロの優勝確実と予想しますが、今季はとにかく低調、ナショナルもコズロフスキー組にタイトルを奪われました。とはいえ、復調のきざし、一定以上の強さは間違いなくありますから表彰台は行けるでしょう。
風向きはコズロススキー組ですかねえ。勢いや完成度ってポイントの他に、ちょっとクールな表情のボイコワ嬢に華やかなオーラが増してきて、全体にチャンピオンオーラ、スターオーラが備わってきたように感じます。

予想順位
コズロフスキー タラモロ パブリチェンコ グアリゼ

いろいろ考えると、ロシア独占かなと予想。1位、2位は逆かも。
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●アイスダンス
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON
Lilah FEAR / Lewis GIBSON
Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI
Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS
Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV
Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN
Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO
Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN E
Olivia SMART / Adrian DIAZ
Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN

優勝候補筆頭はパパシゼ、ここに迫るのはニキータたち。
表彰台争いに、ステブキ、ファブリ組。上位にゲレーロ組、ギブソン、スペインの2組あたり。

ニキータにパパシゼを脅かす勢いが出てくるかもと思いましたが、パパシゼの強さは圧倒的、スケーティング、表現面、そしてプログラムですよね。RDの能天気さもいいし、そこから一変するFDの品格、芸術性、独創性、すばらしいです。
おお~リアルタイムで見られる喜び。

ニキータもちろんすごくいいんです。美男美女の王道のダンスプログラムは華やかで、引きつけられますよねえ!あとはつまらないミスをしないこと。パーフェクトなら2位はいけそう。凡ミスをすると、こちらも勢いのあるステブキが来てしまうかも。
ステブキいいですよねえ、いつまでもロシア2番手でいるつもりもないでしょう。

ファブリ組の味のある演技も好きです
ユーロと言えば、ハリャービン組、ディアス組の濃いスペインも楽しみ。
ユーロはいずれも濃いか?(笑)

予想順位
パパシゼ ニキータ ステブキ ファブリ

こうなるよねえ、
3位、4位は入れ替わるかも。
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野辺の夕暮れ

2020年01月20日


枕とていづれの草に契るらむ 行くをかぎりの野辺の夕暮
鴨長明 新古今和歌集

今日はどこの草を枕として寝ればいいのか。行ける限り行こうとしたが、野辺は夕暮れになってしまったよ。
あてのない旅の野宿でしょうか。自由には孤独も感じますね。

1月、まだまだ日は短い。あっという間に暗くなりました。

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映画「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」

2020年01月19日
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スター・ウォーズ|STAR WARS|公式サイト
スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け  映画.com
「スター・ウォーズ」の新たな3部作としてスタートした「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(17)に続く3部作の3作目。「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が完結する。「フォースの覚醒」を手がけたJ・J・エイブラムスが再びメガホンをとり、主人公のレイを演じるデイジー・リドリーほか、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックら3部作の主要キャラクターを演じてきたキャストが集結。初期3部作の「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」(83)に登場した、ビリー・ディー・ウィリアムズ演じるランド・カルリジアンが再登場するほか、シリーズを通して重要な役割を担ってきた、16年12月に急逝したキャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナも、「フォースの覚醒」製作時に撮影されていたものの未使用だった映像を用いて登場する

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スター・ウォーズ完結です。
突っ込みどころはあるけれど、トータルとしては良かったと思います。そう言ってしまうと、適当な感じもするのですが、まずは、40年の時を経てシリーズが完結したことに胸がいっぱいなのです。
私の人生の大部分とかぶってるわけですからね!

スター・ウォーズは家族の物語、そして今回は友情の物語でもあるかな。
人と人、人とロボット、ロボットとロボット。
孤独の中で育ち、ジェダイとして成長してもなお孤独なレイは、友情によって人として成長していく。一人ではないのだと信じることができるようになっていきます。
今回レイの出生があきらかになりますが、血筋ではなく、友情によって人間らしさを取り戻していく物語でもあります。

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闇の心に弱さと優しさがちらつく、カイロ・レンが最も魅力的。
レンとは強い絆で結ばれています。

突っ込みどころ…まあ、それってどうなの?って点の一つは、死者の声がこんなに聞こえてたら、生も死もあったもんじゃないってとこ(笑)
あとは、パルパティーンが悪い魔法使い、復活のしかたも含めて…ハリポタのヴォルデモードみたいで、まあフォースにしても、そのあたりはファンタジー色が以前から強かったわけですが、エスカレートしているように感じました。
仮にも遥か彼方の未来を描いたSFなので、もう少し科学的な裏付けっぽいのがほしかったかな。

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映像的に一番の見所は、廃墟の宇宙船での戦闘。
レイとカイロ・レン、善と悪の対比であったはずなのに、入り交じってしまう二人、だんだんと互いに戦う意味がわからなくなっていくのがおもしろいところ。

余談ですが、お正月にテレビで「ブレード・ランナー2049」が放送されました。
レプリカントの主人公は、自分はもしかしたら○○な存在なのかもしれないと疑い、奇跡を信じはじめる…?そしてラスト、主人公は寂寥感に包まれる。
それと対局にあるのが、スター・ウォーズなんですよね。選ばれしヒーロー、ヒロインが活躍する。レイはやはり特別な存在だった…明るくて、正義が勝つ。それこそがスペースオペラ。

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レイの衣装がとても美しくかっこいいけれど、カイロ・レンのマスクはイマイチでカイロ・レンの魅力半減。ダースベイダーの威力、迫力に遠く及ばないのが残念でした。

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レイア役のキャリー・フィッシャーが亡くなってしまったことは、今も残念でなりません。
ただ、ほぼ遺作であろうこの作品で、美しく去っていけたことは良かったかな。マーク・ハミル共々、いろいろ困難な時期が長かった2人が、エピソード7以降、年相応のかっこよさでスクリーンに戻ってきたことは、40年一緒に人生辿ってきた自分としてうれしい。そして感慨深いのです。
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夕暮れに急ぐ

2020年01月19日
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都にもいまや衣をうつの山 夕霜はらふ蔦の下道
藤原定家 新古今和歌集

今ごろ都では、妻が衣をうっているだろうか。私は宇津の山で、蔦の茂る山道を夕霜を払いながら歩いているよ。
旅の途中、寂しい山道で妻を思いながら旅をしている。
宇津の山は現在の静岡県静岡市宇津ノ谷のあたりで東海道の難所。
「衣を擣(う)つ」とは、木槌で布を叩き、皺を伸ばしたり、柔らかくしたりする作業。、女性が夫や恋人を慕いながら作業しているという定型があるらしい。
妻も自分を思っていてくれる、そういういう自信があるのだなあ、そうか、そうか(笑)

日が陰ると気温はぐっと下がり、風景も寂しい。誰しも道を急ぎたくなりますね。

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凍らない池

2020年01月18日
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大空の月の光し清ければ 影見し水ぞまづこほりける
詠み人知らず 古今和歌集

大空の月があまりに清らかに光っているので、その月影を見た水が、まず最初に凍ってしまいました。

写真は朝の公園。
月も氷もないけれど、記録的な暖冬で月夜に凍った氷もすぐに融けてしまいそう。

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二本松ぶらぶら歩き〜霞ヶ城公園〜観音丘陵遊歩道 |〜和菓子屋めぐり

2020年01月17日
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(霞ヶ城公園、箕輪門)

年明けの休日、二本松市の遊歩道を歩いてみたいという友人を案内しました。
そして、無類の和菓子好きでもある友人たちのために、和菓子屋もめぐることに。二本松市は城下町、歴史ある和菓子屋がたくさんあるのです。

この日のコースは…
霞ヶ城公園散策→観音丘陵遊歩道 (霞ヶ城公園〜二本松市民会館)→市内和菓子屋めぐり。

県立霞ヶ城公園
観音丘遊歩道

霞ヶ城公園、箕輪門駐車場から出発し、展望のいい本丸跡まで登ります。
地元ではお城山としか呼ばない霞ヶ城公園(国史跡二本松城)は、戊辰戦争によって消失しましたが、箕輪門などが再建されています。
現在は菊人形の会場、桜や紅葉の名所でもあります。広大な公園は山と言ってもいい、とても歩きがいのある公園です。

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桜も紅葉もなく、人も少ない時期ですが、歴史ある公園の風情はさすがです。
冬は木々の緑がないぶん、堂々とした松がより引き立ちますね。

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茶室からの眺め。

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傘松、樹齢300年の赤松。

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穏やかな冬の日、公園は静かです。

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霞ヶ滝。

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からりと青空、このあたりは紅葉が美しいエリア。

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復元された本丸の石垣、美しく堂々としていますねえ!

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本丸からの360度の眺望は最高です。
西に安達太良連峰、頂上には少し雲がかかっています。西北には吾妻山も見えます。

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東は阿武隈山系の山々。

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南には郡山市、ビッグアイとタワーマンションがくっきり。

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てっぺんの本丸から少し降りると、観音丘陵遊歩道のスタート地点です。ゴールまで約2.7km。
二本松の市街地を横断する遊歩道は眺めがよく、先ほどまで歩いていた城跡の公園が見えます。

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万葉集歌碑

陸奥(みちのく)の安達太良真弓(あだたらまゆみ)
はじきおきてせ(漢字出ず)らしめ置(き)なば
弦著(つらは)かめかも(読人不詳)

「陸奥の安達太良真弓を弾いておいて、後弦を外して、そり反らせたままにしたら、また弦をつけることが、どうしてできよう。」であり、人間関係の大切さを弓に譬(たと)えて詠まれた歌です。


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冬の遊歩道は、地元の方が散歩しているくらい。友人達とわいわい歩くとあっという間にゴールの市民会館。

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遊歩道のゴール市民会館から、お城のふもとの町根崎と二本松駅近辺の和菓子屋めぐりをスタート。
この日寄ったのは…
本家丹波屋・玉家玉振堂・豊田屋・ルコネンサンス(洋菓子)・日夏・玉嶋屋

もっとたくさんの和菓子屋がありますが、さすがに歩いては回りきれない。焼き団子を買い食いしたり、クロワッサンワッフルをイートインしたり、おいしかったです。
トータルで約7〜8km歩いたでしょうか。

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町中を歩くと、さっき歩いた遊歩道の橋を見上げる箇所がいくつかあり、遊歩道の位置がかなり高いことがわかります。

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古い洋館。
地方都市の例にもれず、駅前の商店街はシャッター通りですが、古い町を歩くといろいろ発見があっておもしろい。

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ランチは、霞ヶ城公園のてっぺんに近いところに昨年オープンした洋食店。地元の新鮮野菜をふんだんに使っていて、こちらもおいしかったです。週末は予約がおすすめ。

小さな洋食屋さん プティ リジエール
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夕闇

2020年01月16日


夕闇は路たづたづし月待ちていませわが背子その間にも見む
豊前國娘子大宅女 万葉集

夕闇の帰り道は危ない、どうか月の出をお待ち下さい。それまで一緒におりますから。
少しでも一緒にいたいと引き止める恋心ですね。

それにしても、豊前國娘子大宅女(とよくにみちのくちのをとめおほやけめ)…読めないですねえ。


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日の暮れ

2020年01月16日
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あかねさす日の暮れゆけばすべをなみ 千たび嘆きて恋ひつつぞ居る
詠み人知らず 万葉集

日が暮れる頃はなんともやるせなく、何度もため息をついてしまうのです。

片思いなのか、会えない理由があるのか。
鮮やかな夕日と裏腹に、寂しさが募る時間帯ですね。

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笹、松、枇杷、芭蕉

2020年01月15日


いささめに時まつまにぞ日はへぬる 心ばせをば人に見えつつ
紀乳母 古今和歌集

少し時期を見計らっているうちに月日は経ってしまった。私の気持ちは、なんとなく察してもらえるようにしてたのに。

歌として美しい上に
いささ(笹)めに 時まつ(松)まにぞ 日は(枇杷)へぬる 心ばせをば(芭蕉葉)人に見えつつ
4つの植物名が入っている歌。
知的なゲームみたいなものか?

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笹も松も枇杷も私の身近にあるけれど、芭蕉はなかなかないのです。

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2020年の初詣

2020年01月14日


2020年、天気のいい元旦です。
例年通り、今年も近所の山に初詣にまいりました。写真は昨年と同じで代わり映えしませんが、時期とコースが同じなのでしょうがない(汗)

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まずは里山の神様に御参りしてから。奥に見える山がこれから登る山。

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山道は相変わらずの荒れっぷり。

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最初の神様、羽黒山、もちろん山形の本家ではありません。

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木々の合間から、ここは眺めがいいのです。

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一旦下ります。

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道がわかるうちはまだいい(笑)さらに荒れている道ではどこが道なのか?町の位置などから把握。とても道とは思えないですね。道がふさがれているようですが、これは倒木。毎年来ているからわかるようなものです。

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ここ数年は、道の目印に枝や竹を折っていきます。昨年折った竹が道であることを示しています。(ヘンゼルとグレーテル状態)

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ここが最大の難所?
採石場によって山道が分断され、こんな斜面を超えなくてはならない。

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良い子は真似してはいけません。

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なんとか超えました!

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そして再び道を探す…一応斜面にロープがありますが、落ち葉に埋もれてほとんど見えない。

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月山は掘建て小屋があるだけ。

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こちらが湯殿山。
これらは、全国各地に残る羽黒山(羽黒権現)のことです。

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さあ帰り道。坂道を転げ落ちるように!この木も通行止めではなく、ただの倒木。

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多少は伐採などしているよう。

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集落の登り口まで降りて来ました。鳥居の下になぜか山百合の種(冬枯れ)
採石場横断が危険になれば、一旦集落に降りて、ここから登るようになります。

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そして近所の神社に御参りして初詣は終了。
天気に恵まれよかったです。


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ヒヨドリジョウゴの冬

2020年01月12日


赤い実がひよを上戸にしたりけり
小林一茶 「九番日記」

生い茂る草葉も枯れ、赤い実が残るヒヨドリジョウゴの冬です。
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の語源は、ヒヨドリ(鵯)が実を好んで食べることから、「上戸」は酒で赤くなった様子。ただ実際ヒヨドリが好きかどうかは、あまり関係なさそうです。

ヒヨドリジョウゴは別名「つづらご」、帯状疱疹のことも、我が地方では「つづらご」と言います。
実を民間療法として使ったことに由来するらしい。治っても痛みの後遺症が残ったりする厄介な皮膚病、まずは病院に行くことをおおすすめします。

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日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展

2020年01月11日
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日本・オーストリア友好150周年記念
ハプスブルク展
600年にわたる帝国コレクションの歴史

2019年10月19日(土) - 2020年1月26日(日) 国立西洋美術館

13世紀後半にオーストリアに進出後、同地を拠点に勢力を拡大し、広大な帝国を築き上げたハプスブルク家。15世紀以降は神聖ローマ皇帝の位を独占し、同家がオーストリア系とスペイン系に系統分化した16-17世紀には、後者がアジアやアフリカ、南アメリカにも領土を有したことにより、まさに「日の沈むことのない帝国」となります。ナポレオン戦争を引き金とした神聖ローマ帝国の解体後は、オーストリア帝国(1867年にオーストリア=ハンガリー二重帝国に改組、~1918年)を統治しました。数世紀にわたって広大な領土と多様な民族を支配し続けた同家は、まさに欧州随一の名門と言えるでしょう。
ハプスブルク家の人々はまた、豊かな財とネットワークを生かして、質量ともに世界屈指のコレクションを築いたことでも知られます。このうちオーストリアを拠点とし続けた同家本流による収集品の主要部分は、オーストリア=ハンガリー二重帝国「最後の皇帝」ことフランツ・ヨーゼフ1世肝煎りで1891年に開館したウィーン美術史美術館の礎となりました。オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、同館の協力のもと、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点、5章7 セクションによって、そのコレクションをご紹介します。個性豊かなハプスブルク家の人々や、当時の宮廷生活の紹介も行いつつ、時代ごとに収集の特色やコレクションに向けられたまなざしのあり方を浮き彫りにしていきます。数世紀にわたってヨーロッパの中心に君臨した、帝室ならではの華麗なるコレクションの世界をご堪能いただければ幸いです。


13世紀頃からのヨーロッパの歴史をハプスブルグ家で辿る企画展…感じでしょうか。
支配され、統合され、また分割され、現在の国の単位ではくくれないヨーッロパ。
美女列伝!マルガリータ王女、マリア・テレジア、マリー・アントワネット、エリザベート…おなじみの登場人物たち多数登場。

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甲冑(かっちゅう)コーナー
ロレンツ・ヘルムシュミット《神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の甲冑》他(アウクスブルク、1492年頃、鉄、鍍金された真鍮、皮革、鉄、鍍金された真鍮、皮革)

へえ…と、あっさり通り過ぎるつもりでいた甲冑コーナーは、とても見応えがありました。これまで映画などでよく見てきたわけですが、全然違います。今回目の前に展示された甲冑は、現物の迫力といいますか、重厚です。存在感といい意匠いい、ゴージャスで大きな宝飾品のよう。鉄や真鍮、当時の最高技術の高さもわかります。
日本の兜と同じく、権威の象徴でもあるので、デザインもすばらしく、細部まで作り込まれてます。

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アルブレヒト・デューラー『騎士と死と悪魔』(1513年)

空間恐怖症的なデューラーの版画、あまりにいろいろ詰め込まれ、それぞれのモチーフに意味が込められており、何度見ても新しいものに気がつきます。時間制限がなければ半日くらい見てられそう。

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ディエゴ・ベラスケス《青いドレスの王女マルガリータ・テレサ》1659年、油彩/カンヴァス

今回の企画展を見に来た目的はこちら、ベラスケスの描くマルガリータ王女。結構大きい。
王女の肖像画は、幼少時代にすでに決まっている嫁ぎ先へ、今こんなに美しく成長してますからね…という写真の役割だったらしい。折にふれ描かれています。
ただベラスケスの肖像画、特にマルガリータ王女を描いた肖像画は、画家と王女という関係以上の絆が感じられて、いつも見入ってしまいます。

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ディエゴ・ベラスケス《スペイン国王フェリペ4世の肖像》1631/32年、油彩/カンヴァス

マルガリータ王女の父、娘は同盟を結びたい国に嫁がせる、そんな時代。
文化芸術を愛し、ベラスケスを宮廷画家に任命、そこで数々の傑作がうまれました。
マルガリータを目的にやって来ると、たいてい父フェリペ4世の肖像画もついてくるので、もう何回いろいろなバージョンを見てる(笑)

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マルティン・ファン・メイテンス(子)《皇妃マリア・テレジアの肖像》1745-50年頃、油彩/カンヴァス

ハブスブルグ家といえばこの方、政治家としてもすぐれていた女帝マリア・テレジア。立派な肖像画はもちろん美化しているんだろうと思いますが、国母といわれるほどの人間性、その雰囲気を表していますよね。

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マリー・ルイーズ・エリザベト・ヴィジェ=ルブラン《フランス王妃マリー・アントワネットの肖像》1778年、油彩/カンヴァス

マリー・アントワネット。白い肌、純白に輝くドレス、高貴で美しいです。
マリア・テレジアの娘にして、フランスのルイ16世に嫁ぎ、後にフランス革命によって断罪され処刑。私の世代ですと「ベルサイユのバラ」でよく知っている…つもり。
贅沢三昧、庶民が飢えている聞けば「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」と言ったとか、いろいろ逸話が。
アントワネットの贅沢が国の財政を傾けたというのは言い過ぎで、それ以前にここの財政は危なかったっていうのが、正しい説のようですね。

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ヨーゼフ・ホラチェク《薄い青のドレスの皇妃エリザベト》1858年、 油彩/カンヴァス

オーストリア皇后エリザベート、こちらも舞台や映画でおなじみですね。彼女の人生は幸福だったのか不幸だったのか?ドラマだけではわからない。
生涯美に執着し、努力を惜しまなかったとか、見よこの細いウェスト!

肖像画はたくさん展示されています。ティツアーノ、ファンレイン、ティントレットなど豪華なラインナップでした。

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《シャーベット用センターピース》ウィーン、1736-40年

宝飾品や豪華な食器などもたくさんあり、見応えがありました。
シャンデリアかと思うほどゴージャスな意匠が施されたシャーベット用の器。カメオまでついている、贅沢ですよねえ。

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全日本フィギュア2019 男子 ショーマ4連覇

2020年01月10日
リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2019 フジテレビ

●男子SP
ルーカス
17歳、むっちゃスマートなスケート。そしてよく滑るしよく動いてます。フットワークの軽さも魅力。
今季3Aをマスターだって、きれいに決まりました。
うーん、かっこいい〜。

駿君
気迫十分、3A、4Tを決めてきました。いやあ、すばらしいスピード、すばらしい攻めっぷり!最後のジャンプが4T。ジュニアの選手がそういう時代なんですね。
おおー82点でSP3位、すごい!

太一君
大人っぽくなりました。
ジェフのプログラムがなんておしゃれで大人プログラム。3Aがステップアウト、ミスが多かったのが残念。

優君
3A美、3Lo+3T、3Lz、ジャンプがきれいにきまりました。
とてもジェフらしい雄大な振付。3Aに苦戦していた10代から「マイウェイ」を演じる大人になったのだなあ。

鈴木潤
現役歳のシーズンに「別れの曲」を自分で振付。
ジャンプは残念だったけれど、キャリアを重ねたスケーティングの良さをしみじみ感じます。

鍵山君
冒頭から流れに乗り、プログラムに引き込む力がすごい。
ああなのに…1Aはノーカン(涙)、4T美、3Lz+3T。
アクセルで痛恨のミスも、その直後に4Tを決め、しっかりまとめる強さを評価したいですね。まだ16歳です。
そして77点は立派。

木科君
アイドルのような華があります。ドラマチックなプログラムが最高に似合う、ノーミスです。
77点、もう少しあげたいなあ!

壷井君
…なんと棄権(涙)古傷を痛めたらしい。なんてことだ、辛いだろうな。すばらしいスケーター。また戻ってこい。

ショーマ
ランビのもとで、日に日に表情が明るくなっていくことに、ファンとして幸せを感じながら見ていました。まだ何も始まっていない公式練習から期待が高まる。
4F美、4T+3T美、3A美、スピン、ステップレベル4。
エレメンツが完璧なだけではありません。スピード、気迫、美しくパワーのみなぎるスケーティング。今季一番のすばらしい演技でした。
短期間でここまで持ち直すとは、ランビありがとう。
105点、そりゃ当然(笑)セカンド2Tは3Tにするか迷ったらしい。ここが3Tだと110点も目前になりそう。

高志郎君
3A美、4T、2Lz+3T。すばらしい展開でしたが、コンボが…。ああ、やっちまった。
しかし全体をみれば、3A、4回転がきれいに決まった意味は大きい。また美しく優しい高志郎君らしい演技ができました。

刑事君
お金持ちの家のティーカップ風衣装、この派手さ好きです。チンチンですからね!
3A美、4S転倒、3Lz+2Tなんとか。ジャンプをミスしてもスピンやステップで魅せる。レベルだけではなく、見どころとなっていることは大きい。
男の色気、激しく、熱く、マッシモと刑事君の組み合わせは本当に楽しい。

佐藤洸彬君
4T残念、あとはしっかりまとめました。とてもしなやか、上半身の動きもいい。SB78点。

羽生様
華やか〜キラキラしてますね〜。
4S、4T+3T美、3A。すばらしい〜。スピンやステップもすばらしい。それしか言葉がない。
持ち越しのプログラムですが、見るたびにグレードアップ。
ポロロ〜ン♪…ピアノの音一つ一つを体現していく巧みさ。つなぎやステップにツイズルが入っているのですが、音色によってスピードが違う、高度な技術を技術とみせない表現。エンディングに向かうステップのジャンプも盛り上がりますねえ。そして何より圧倒的なオーラです。
110点うひゃー…驚かないよ!(笑)

山隈君
3Aステップアウト、3Lz+3T、3F転倒。ジャンプがちょっとねえ。
個性的であるけれど、美しく、メリハリのあるプログラムです。足元やフリーレッグが美しくなったなあ。

須本君
3Aステップアウト、3F+3T、3Lz。上位を狙う選手としては、4回転がないのでノーミスにしたかったですね。
流れのあるスケーティングはとても良かった。

草太君
冒頭でいきなり転倒で焦る。4S<+2T、4Tは2Tでノーカン、3A美。やはり冒頭の転倒で調子が崩れてしまったのだろうか?うーん残念。

ダイスケ
尋常じゃない目つきから!冒頭から激しい〜。
3F+3T<、3A<<両足、3Lz!転倒。スピンやステップも取りこぼし。残念ですがこの内容で得点が出ないのはしょうがないですね。
正直ライブ(もちろんTV)で見ていた時は、気が気じゃありませんでした(汗)フリー進めなかったらどうしようかと(それはない)
…が、録画を見直していると、この尋常じゃないプログラムの威力をひしひしと。世界観というか、別世界に行ってしまった感。こんなん誰もできませんて(笑)後半はバテバテでしたが、見ごたえのある内容でした。
靴や故障、ままならないことも重なったようですが、なんとか無事滑り終えました。
インタビュアー:お疲れ様でした。
ダイスケ:疲れました。
ヘロヘロですが、中1日休める、おじさんにも優しい全日本の日程(笑)
ゆっくり休んでがんばろう。

友野君
好みは分かれているようだけど、私は好きなプログラム。
4T+3T、2Sはノーカン、3A。
うーん残念、実力を考えると、どうしたものかと、どうすればいいのかと思う。

フェイ
コンボが乱れ、3A転倒、3Lo。うーん、フェイお前もか?(汗)
プログラムは格調と華やかさやがありすてき、彼に似合います。

羽生様とショーマがとにかく別格の滑りでしたねえ。
そしてジュニアの2トップの存在感です。
今季が現役ラストの選手も多くて…でもそれはいつか来ることだから、湿っぽくはなりたくないかな。
そして、ダイスケもあらゆる意味で別次元でしたね!

●男子フリー
渡邊純也
ダンスをしていた頃を思い出す優雅な演技、ロマンチックな表現がすてきでした。

山田耕新
留袖みたいな衣装。
ミスは少なくないけれど、社会人スケーターとしてこのレベルを維持してるってすごい。
キスクラの健ちゃん、耕新、ヤマトの並びにぐっとくるなあ。

太一君
ていねいに美しく、もともと雰囲気のあるスケーターだったのですが、大人の色気も出てきてすてきです。
あと少し、もっとできると思うのだけけれど。
そうか、引退を考える時期になったのか。

フェイ
カルメン、こういう華やかな赤はこの容姿にぴったり。
やや単調な前半から、後半のドラマチックな感じが良かったんじゃないかな。できることはできたと思う。

吉岡希
まだまだジュニアな滑りだけど、癖のない素直なスケーティング、世界観もあってこれから楽しみ。

山隈君
ポルナレフ・ラプソディー。うは〜むっちゃおしゃれでロマンチックなプログラム。
ジュニアの頃からすてきだったけれど今の日本の青年がこんなに軽やかに、すてきに演じるとは、惚れてしまうじゃないか〜。
ステップの駆け抜けるさわかやかさ、エンディングのさよなら、山隈君おそるべし。
え?ミス?そんなのいいから、また見たい(笑)

草太君
4Tステップアウト、4Tでひどい転倒、3A+2Tなんとか、3lz+3T、3A、、3Lo、3Loから3連、3F。
前半の失敗からどうなるかと思いましたが、後半に向かって持ち直し、すばらしかった。
コレオやステップは、さすがカメさん振付、全身を大きく優雅に使ってすてきなんですが、つなぎの部分になると、上半身の動きがあまりないのが惜しいかな。
いろいろあるけれど、草太君が元気で良かった。

(前半グループですが、ダイスケを前に、ここでまさかの解説交代、本田&西岡アナに!)

ダイスケ
3F美、3A+2T、3S、3Aステップアウト、3lz+2T、3Lo、3F転倒。構成や加点では多くを望めませんが、エレメンツはなんとかまとめ切りました。
競技の緊迫感にハラハラもするかれど、それもまた現役のおもしろさ。完成度ではもっとできたはずとは思うけれど…まあ、そういうものか(笑)
ステップやコレオの独創性や巧みさはすばらしくて、ダイスケらしさが出せたと思います。
キスクラではダイスケから長光コーチに花束、仕込んでおいたんですね。
会場の拍手があたたかい。フリーは10位、総合12位。
インタビューで初めて、シングル引退の実感がわいてきた様子。
いろいろ言葉はつきませんが、幸せなスケーターです。これからもよろしく。

優君
ロクサーヌのタンゴ。どこまでも凛々しく、清潔感のあるタンゴでした。

須本君
お久しぶりです。
品のいい滑りに水をさす衣装である(汗)トータルプロデュースには課題ありそうですが、爽やかで大きなスケーティングが気持ちいなあ!
まだまだ上手くなりそう、がんばれ。

友野君
4T+3T、4S、3A+3T、3A、ミスもあるけれど、気迫に満ちた演技でした。キレのあるステップ、スケーティングは本当に洗練されてきて、トップ選手の滑り。
まだまだとも言えるし、よくここまで持ち直したとも。ここからってことかな。ミーシャもうれしそう。

本田ルーカス
見た目ちょっとサラリーマンぽい007。
ジャンプが高くて、これから4回転とか習得に期待が。演技の振付が凝っていて楽しいプログラム。
曲調の変化やメリハリに課題はあるけれど、まだ17歳だからね。

鍵山君
始まりからトップスピードで、ノリノリなのが彼のすごいところ。
4T+2T美、4T美、軽々です。3A+1E+3S、後半のジャンプも高くてカッコいい。コレオのエッジも深くてすばらしいな。スピンもすばらしいなあ。
あっという間に終わった…駆け抜けるようなフリーでした。
3Fに!がついたけれど、4T2本入れて、ほぼノーミスの演技です。ジュニアワールドの代表は決まっている安心感はありますが、いやあ、全日本の舞台でこの演技、強いです。
トータル257点!総合3位。

高志郎君
手長、足長、首長、あと長いとこはそこですか?
4T転倒他、ミス多数、高得点は望めませんが、諦めることなく演じていて、印象は悪くない。
音楽との調和、優雅なスケーティングはランビの賜物、そしてなによりかわいい(笑)

佐藤洸彬
最後の全日本。
4T+3T、3A、4Tは2T、後半のミスが残念ではあるけれど、気持ちのこもった演技に感動しました。
体全体の連動がしなやかにかみあっていてすばらしい。

刑事君
この男くささが、今の男子の中で希少って時代。
4S美、4T+2T、3Aこらえ、後半の4Tは3T、3Aからの3連なんとか。
攻めました!冒頭の2つの4回転がすばらしかった。情熱的なステップやコレオもいい。後半のミスがどう響くか?
神演技の鍵山君には及ばないものの、ゆづとショーマ残して、この時点で2位。

駿君
4Lz転倒、4T+2T、4T、3A+3T、3A、3Fから3連。スピード、ジャンプのスケールがいいですねえ。4Lzは転倒したののの、他はすばらしい内容。
鍵山君と共にジュニアにすごいのが2人も現れて、すごいです日本男子。
ロミジュリでも、ジュリエットはどこかに置き去り系(笑)スケーティングや表現の面ではまだ課題はありますが、攻めきったフリーです。

(ここで鍵山君の表題が決まり、シンジラレナイ!って鍵山父)

ショーマ
おお〜スケーティングが別次元です。
4Fこらえ、4Tこらえ、3A、3Lzお手つき、4T+2T美、3S+3T、3A+1E+1F。
加点の面で難しいジャンプが多かったので、この時点で優勝はないなあと思いました。スピン、ステップはすばらしいクオリティです。
後半、笑ってる場合じゃないと思いつつ、なんて幸せそうに滑るのでしょうか(笑)スケーティングの魅力ははんぱない。ミスはあっても清流がほとばしるような勢い、輝きがありました。
終えてさらに笑顔。ランビもあたたかく迎えていて、ショーマはいいところに居場所をみつけたのだなあ。
それでも184点、総合290点。

羽生様
最終滑走を華々しく飾っておくれ!
4Loなんとか、4S、2lz、4Tステップアウト、4T+1E+3F<、3A+3T<、3A転倒。
前半のいくつかのミスがあった時点でも、優勝だなと思いましたが、後半スピードが落ち、スケートが滑っていません。なのでジャンプも決まらない。立て続けのミスには驚きました。ここまで崩れるゆづは、ちょと記憶にないくらい。
特に3Aの転倒にはびっくり、ケガでもしているのかと心配になりました。
フリーはまさかの3位、総合2位。キスクラのうつむいた顔に悔しさと挫折感が。

ゆづは言い訳などしませんが、GPS、ファイナル、全日本、加えて時差、調整が難しく、疲れもたまっていたのではないかとのこと。まあこのあたりのスケジュールは、これまでのトップ選手もこなしてきたことなので。
これを機にスケジュール見直しでもいいけどね。

優勝決まっても、???信じられないショーマ様。ゆづ、ショーマ共にベストではない演技でしたし、ちょっと複雑ですね。
でも生き生きした演技を取り戻したショーマはすばらしかった、優勝は困難な時期を乗り越えたご褒美でしょう。おめでとう!

ゆづインタビュー。
何よりも勝ちたかった、悔しい時は寡黙になるのがゆづ。彼の力がこんなものではないことを誰もがわかっています。こんな日もあるんですね。
今はうちのめされ疲労困憊、まずはゆっくり休む、そしてまた復活するでしょう。

表彰台はショーマ、ゆづ、鍵山君。
鍵山君はジュニアワールド代表のためワールドないですが4CCへ。
ワールドの3人目は4位の刑事君。刑事君の土壇場での踏みとどまりは慣れたかも(笑)
ジュニアワールド2枠は、予想通り鍵山君と駿君、シニアでもトップクラスにきた2人、期待してしまいますね。

後日、4CC代表のショーマが拠点となるスイスで、プログラムの精度高めたいということで辞退、代わって友野君エントリー、友野君代打率の高さにも慣れた(笑)
みんながんばれ。

(余談・MOI)
EXはたいていファン感謝祭なゆづが、MOIではまさかの「陰陽師」。陰陽師を降臨させて、この世のありとあらゆるエネルギーをチャージしているかのよう。鬼気迫る陰陽師、こんなゆづも新鮮。
ダイスケのフェニックスもMOIでは解き放たれた感じですばらしかったな。そして次の舞台へ飛んでいくのだなあ!

フィナーレ、手を取り合い周回するダイスケとゆづ、ここまで来るのにえらく時間がかかりましたね。二人ともこれからまだまだスケート界を盛り上げていってくれるでしょう。

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つる草の綿毛

2020年01月10日


民家の裏庭に白い花をつけた木?…真冬なのに?
よく見ると、梅の木を覆うつる草の綿毛が白く光り、花のように見えたのでした。梅の花が咲いたようですね。
この植物なんっだっけ?…綿毛だけで突き止めるの難しい。わかれば「ああ、アレか」となりそうだけど。

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暖冬の風景

2020年01月09日


暖冬の穏やかな日、散歩をしていると、古くからの農家の庭先にヘチマのたわし。
この時期まで干しているって、作ったけれど、結局は使わなかったのか?

ヘチマたわしの作り方

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