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春蘭の花

2020年04月30日
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春蘭の花を久しぶりにみました。
この何とも言えない春の緑がいいですね。

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すぐそばにハルリンドウが咲いていました。


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草木瓜の庭

2020年04月30日
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照りとどまる春の日輪庭の奥に 緋木瓜の花の熱に倦める
木下利玄

燃えるようなオレンジ色の草木瓜です。
年々勢いを増している我家の草木瓜、今年は庭のあちこちからにょきにょき出てきました。
きれいなだけならいいですが、鋭い棘が辛いのです(涙)

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岳温泉・桜坂〜二本松市の桜2020

2020年04月29日
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二本松市の桜スポット、岳温泉の桜坂にやってきました。満開は過ぎた頃ですがきれいでした(2020年4月25日)
以前はGWの真ん中あたりが見頃の時期でしたが、今年もだいぶ早いですね。
激混みなら引き返そうと思いましたが、写真でもわかる通り、気になる程の混み方ではありません。混んでいると車を停める場所もないのですが、ちゃんと停められました。前の週は結構混んでいたらしい。

岳温泉観光協会 | 福島県二本松市 あだたら高原

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温泉街はどこも桜だらけなんですが、桜坂は一方通行の道路が桜のトンネルになる場所で有名になりました。
あちこちで記念撮影している人もいます。

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木漏れ日も美しい。
すこし白っぽくなった桜は、水色の青空に映え、やさしい色合いに。

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散り際ですね。

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桜坂から1本外れた裏通りも桜並木、こちらの方が道は狭く、人はほとんどいません。

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桜坂よりだいぶ木が古いかも。

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温泉街は公園として整備され、遊歩道を歩けば、東屋やベンチがあちこちにあります。結構広いです。
こちらは鏡池、池の向こうに見えるのは櫟平ホテル。
この時は知らなかったのですが、帰宅して新聞を広げると「櫟平ホテル倒産」の記事が…。そうなんだ…さっきまでいたのに…(汗)コロナに関係なくホテル業も厳しいところが多いので、驚かないと言えばそうなんですが。

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池の周りの散策路。

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湿地にはリュウキンカ、終わっていたけれど水芭蕉もありました。

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しだれ桜は見頃。

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紅葉の新緑もすすんできました。

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岳温泉の遊歩道〜立石山の神

2020年04月29日
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岳温泉の桜を見に来たついでに、天気もいいので山側の遊歩道を「立石山の神」まで歩いてみることにしました。

岳温泉観光協会 | 福島県二本松市 あだたら高原

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公園から地図に沿って山に入ると坂道。ここはクロカンコースとして整備されたらしい。

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振り返ると、桜咲く岳温泉の町が見えます。その向こうは安達太良の峰々。

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山々は芽吹きの季節です。

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すみれ

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神様が見えてきました。いつ来ても周りはきれいに手入れされています。

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相変わらずの存在感、いつ見てもボスゴリラな感じです。

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巨石に神を感じるのはよくわかります。

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温泉街まで戻ってきました。今日は絶好の散歩日和です。


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ブロッコリーの花

2020年04月28日


近所の畑です。
春になると収穫しそびれた冬野菜に花が咲いていることがよくあります。
大根、小松菜、キャベツ、白菜…いずれもアブラナ科ですから、花は菜の花。これは何の野菜の花かなと観察するのも楽しい。
これはブロッコリー。小さい菜の花がびっしり、あの緑のつぶつぶ全てがつぼみで花が咲くわけだから、こうなるのかと。
かわいいですよね。

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春色の花壇

2020年04月28日


水仙や藪の付きたる売屋敷
浪化

人が住んでいるように見えない古い民家の庭先に春の花壇。
水仙はほったらかしでもさくけれど、チューリップはどうかな?手入れをしている人がいるのだろうか?

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一面の菜の花

2020年04月27日
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この風景にはこの詩しか浮かんでこないですね。

風景 純銀もざいく
山村暮鳥

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひばりのおしやべり
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やめるはひるのつき
いちめんのなのはな 

山村暮鳥 風景 純銀もざいく - 青空文庫

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ここは二本松市、龍泉寺界隈(霞ヶ城公園西南)

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埋もれてみました。


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落花盛ん・右輪台山のしだれ桜2020

2020年04月27日
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ちょっと遅いかもと思いつつ、やってきたのは福島市松川町の「右輪台山のしだれ桜」(2020年4月25日)

右輪台山のしだれ桜 松川町観光協会

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遠目に色あせてましたが、やっぱりとちょっと遅かった模様。
しかし天気もいいし、木漏れ日が美しい。
人は遠くに1人見えるだけでした。大きなカメラを固定していましたが、桜吹雪でも撮影していたのかな。

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並木ですと、たいてい遅い桜が何本かあります。きれいに満開を迎えている何本かを鑑賞。

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満開だったのは、濃い赤色のハナモモでした。

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Read more "落花盛ん・右輪台山のしだれ桜2020"
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ライラックが咲く頃に

2020年04月26日


Rachmaninoff: Lilacs, Op.21 No.5

東京スカパラダイスオーケストラ / 追憶のライラック

Christian Borel - Quand refleuriront les lilas blancs(白いリラの咲く頃)

Daisuke TAKAHASHI “Lilac Wine”

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桜の咲く山道

2020年04月25日


あしひきの山桜花一目だに 君とし見てば我れ恋ひめやも
大伴家持 万葉集

山に咲く桜を一目あなたと眺めることができたなら、こんなにもあなたを恋しく思わないでしょうに。

人家もない山沿いの道。
青空の下で美しく咲く桜を眺めているのは私一人です。
この美しい風景を独占している喜びと、誰かに見せてあげたい気持ちが入り交じるのです。

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唐棣花の色

2020年04月24日
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夏まけて咲きたる唐棣花ひさかたの雨うち降ればうつろひなむか
大伴家持 万葉集

夏を待って咲いた唐棣花(はねず)なのに、雨がうちふり色あせてしまうのではないか。

唐棣花(はねず)は庭梅のこと。
あざやかな花もあっという間に色あせていきます。

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桃の咲く散歩道

2020年04月24日


散歩の途中、近所の桃畑を通りかかりました。雨上がりの夕方、花もそろそろ終わりでしょうか。

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桃の畑に1本だけ白い花の木があります。
まるっこくて赤をさしたようなつぼみがかわいい。
花は梨に似てるような気がしますが、梨やりんごの花はもう少し先のはず、それとも早い品種なのか。
果樹であることは間違いなさそうです。

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高倉山公園の桜と花桃〜福島市の桜2020

2020年04月23日
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福島市の高倉山公園です。ハナモモが見頃らしいと聞きやってきました(2020年4月12日)
場所は福島市の郊外、大森城山公園が近いですが、ちょっと分かりにくかなという場所です。駐車場は広くはないですがきちんとあります。この日は車が3台くらいありました。

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駐車場から舗装されていない細い坂道を登ると、ハナモモに彩られた高台の道になりました。ふりかえると、吾妻山の雪うさぎ、なんと美しい道だろう。
午後で逆光でしたが、午前中なら吾妻山がくっきり見えると思います。

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ピンクと赤と桜色と黄色…ハナモモと桜とサンシュユがいっぺんに咲いていてびっくり。色合いが美しいですねえ。

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ハナモモはいろいろな種類あるよう。
華やかすぎて疲れてしまうこともあるハナモモですが、ここはとにかく美しいバランスです。

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この濃い赤もいいですね。

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ハナモモの林の先には桜の林が広がっていました。ソメイヨシノです。
桜はとうに散っていると思ったのでうれしい驚き、そろそろ散り始めというところでしたがまだまだきれい。

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桜に埋もれそうです。

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桜の林の中心には、古い祠と周辺の桜よりずっと古くて大きい桜がありました。
公園が整備される前からあったものでしょう。というかこの祠を中心に公園ができたというかことか。
あたりは散り始めた桜の花びらに埋め尽くされていました。

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駐車場と反対側から登ってきた家族連れがいます。そっちにも道があるんですかと聞くと、自宅の裏山がここだとか、うらやましい。
家族はシート広げてピクニック、おだやかな日差しの中で、子どもは散っていく桜の花びらと戯れる。嘘みたいな平和な風景です。

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桜の林の中に、見慣れない白い桜?がありました。
帰宅して調べてみると、福島市飯坂町茂庭で自然交配して誕生したという茂庭桜(モニワザクラ)ではないかと思う。
すてきな桜ですね。

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どこもかしこも美しい。なんだか別の世界にきたようです。

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光と桜のマジック。

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遠くに車の音が聞こえ、高速道路が通っていることに気がつきますが、基本静かな場所です。
結局この日ここで会ったのは、家族連れと近所の人かなと思われる3〜4人でした。

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また戻ってきたい、そんな場所です。

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100分 de 名著 「ペスト」一挙アンコール放送

2020年04月22日
Eテレの100分 de 名著はおもしろくて時々見ていますが、「ペスト」(2018年6月初回放送)は見ていませんでした。
今回、世界で新型コロナウイルスが猛威をふるう中、一挙再放送されました。
なんとなく気が重くて録画したままでしたが見始めると、今現在の国内外の状況に酷似していて鳥肌が立つようでした。

100分 de 名著 名著77 カミュ「ペスト」
第二次大戦の只中、「異邦人」「シーシュポスの神話」等の作品で「不条理」の哲学を打ち出し戦後の思想界に巨大な影響を与え続けた作家アルベール・カミュ (1913- 1960)。彼が自らのレジスタンス活動で培った思想を通して、戦争や全体主義、大災害といった極限状況に、人間はどう向き合い、どう生きていくべきかを問うた代表作が「ペスト」である。
舞台は、突如ペストの猛威にさらされた北アフリカの港湾都市オラン市。猖獗を極めるペストの蔓延で、次々と罪なき人々が命を失っていく。その一方でオラン市は感染拡大阻止のため外界から完全に遮断。医師リウーは、友人のタルーらとともにこの極限状況に立ち向かっていくが、あらゆる試みは挫折しペストの災禍は拡大の一途をたどる。


100分 de 名著
NHK(Eテレ) 毎週月曜日/午後10時25分~10時50分
<再>水曜日/午前5時30分~5時55分、午後0時~0時25分

舞台は商売や金儲けに熱心なアルジェリアの港町オラン。
じわじわ忍び寄るペストの影、市民の半数が死ぬかもしれない疫病に医師リウーは危機感を覚えますが、ペストの流行を認めたくない町の人々はごく普通に経済を謳歌しながら暮らしている。なんとなく自分は感染しないような気がしていく。

このあたり、1〜2月頃の日本の状況とよく似ています。
コロナは恐いけれども、日本は大丈夫なような気がしている、しばらくすれば収まってオリンピックも開催されるはずと思っていた、まだいくらか平和な時期と。

やがてオランはペストの爆発的な流行により封鎖されてしまいます。後手に回る行政、神にすがる人々…物理的にも精神的にも閉じ込められ、登場人物たちは否応なく生き方も問われていく。
猛威をふるうペストに、医師リウーは友人のタルーたちと立ち向かっていく。

ペストを一掃してくれるヒーローはどこにもいません。
医師リウーは「ヒロイズムではない、ペストと戦う唯一の方法は誠実さです。」と語ります。
つまりは自分の職務を果たすこと。自分の仕事に誠実に、やるべきことをやる。リウーにとりそれは最大限の注意を払い医療の現場に立つことでもある。立場が違えば家にいることかもしれないし、政治家として国民を守るために何をすべきかということでもあります。
理念や夢のような理想に殉ずることなく、ささやかでも、自分にできることをコツコツやっていくこと。

恐いのはここからですね。
ペストから4ヶ月、死者は急増し、街では略奪も起きてしまう。
出口の見えない絶望、ところが市民はその絶望にすら慣れていってしまう。まるでないことのように享楽に耽る人々もいる。
リウーは「絶望になれることは、絶望そのものより悪いのだ。記憶もなく、希望もなく、ただ現在の中にはまり込んでいる。絶望から脱しようともしない」

個人では何ともならない、逃れようがない、受け入れざるをえない災いを前に人はどう生きるのでしょうか?
罪のない子どもも亡くなってしまう。そこに神もなにもない。神に仕える者でさえ揺れ動く心。
そしてまた基本に戻るというか、リウーたちにとりそこに立ち向かう希望は、決して大げさなものではなく、ささやかな仕事への愛であったり、仲間との連帯(絆)だったりする。

1年が近くたち、ペストはやっと沈静化していきます。
ところがリウーは、生き方も信条も違うこともこえて結ばれた仲間や家族を失ってしまいます。
死力をつくしペストと向き合ったリウーに訪れる不条理。いったいどうむきあえばいいのか。

それでもリウーは言います。
「ペストと人間の勝負で人間がかち得たものは認識と記憶だった」
人生を受け入れ、どこまでも人間への賞賛と感謝を忘れないリウーでした。

「ペスト」はナチス侵略の比喩としての作品だったそうです。
パンデミックを「戦争」に例える国のトップもいますが、そういうことかなと思います。
私自身は戦争という例えにピンとは来ないのですが…。どちらかいうと、共存していく他ないような気がします。
ペストをコントロールできる日が来たとしても、次の時代には新型コロナウイルスが現れ、あるいは大きな自然災害が起きる。人類の歴史はその繰り返しです。

災害や戦争を1か0か、善か悪かをきっぱり線引きすることは難しい。
「歴史は個人の死を問題にしない」…悲しいですね。どんな形でか幸福かどうかもわからないですが、亡くなる方ひとりひとりに家族や人生があるけれど、戦争やパンデミックになると、死は歴史やデータとなってしまう。
実際、新型コロナウイルスには、データで立ち向かうことが大切なんですが、一人一人の人生を忘れてはいけませんね。

番組で紹介されるのは作品のごく一部に過ぎないのですが…我々はどう生きるのか…ということを突きつけられている気がします。
番組ではMC伊集院さんの鋭い洞察も光っていました。

ドキュメンタリー | Comments(0) | Trackback(0)

長沢の桜〜二本松市の桜2020

2020年04月22日
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二本松市の阿武隈山系の桜巡り、この日はここが最後です(2020年4月11日)
長沢の桜は、ひっそりした山あいにある美しい桜です。

二本松花散歩 桜めぐり

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ここにたどり着くまで一苦労…ナビで近くまで行くのですが、道路から見えないのです。ちょっと迷いました。
もしかしてこのあたりかもと、道路に車を停めて、細い道を下っていくと見えてきました。Googleの航空写真だとわかりやすいかもしれません。

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山を背景に長沢の桜、そのの前には少し若い桜が寄り添うように立っています。その先に水の入った水田が広がっています。

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すぐ近くに、桜の持ち主であろう一軒の民家があります。
「肥盛サクラ」ともよばれる…つまり種まき桜ですね。地元の方に大切にされているようです。

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桜のすぐそばにイノシシのワナがありました。
このあたりでは、電気柵をつけた畑も多くあり、被害もおおきいのだろうなと想像できます。

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満開ですが、ちょっと曇ってきたのが残念。

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山や森につつまれ、落ち着いた感じのする場所です。

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車を停めた道路の桜もきれいでした。

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桜舞う町で

2020年04月22日
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桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける
紀貫之 古今和歌集

桜を散らした風の名残は、水のない空にたつ桜の波よ。

桜のシーズンもあっという間です。
例年ゆっくり進む桜前線も、暖冬後ではいっぺんに咲き始めた感じです。
仕事でやって来た須賀川市、用件が済んだので、少しだけ郡部を遠回りして帰ることにしましたが、どちらの桜も色あせたか散ってしまってました。



釈迦堂川の支流江花川。桜はすっかり色あせていました。

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梅沢の山桜〜二本松市の桜2020

2020年04月21日
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初めてやってきました、梅沢の山桜(2020年4月11日)
天気のおかげもあり、思っていた以上に美しい場所でした。
阿武隈山系旧岩代町、集落を抜けた先に現れる開けた斜面に堂々とした姿。背景には安達太良という眺望もすばらしい。

二本松花散歩 桜めぐり

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桜の近くに数台停められる場所がありましたが、周辺もきれいだし、天気もいいし、少し離れた場所に停めてぶらぶら歩いていくことにしました。
青空の下、広々した緑の斜面に咲く桜、向こうには安達太良山、ここも標高が高いです。

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近づくにつれ見え方がいろいろ変わるのが楽しい。集落から離れ、あたりに人工物もありません。
ここでも誰にも会いませんでした。

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土手の下から見上げるとこんな感じ。斜面は結構急です。

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青空と菜の花。

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また来てみたい桜です。


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花やしき公園〜福島市の桜2020

2020年04月21日
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福島市飯野町、花やしき公園に来ました(2020年4月12日)。
幹線道路のR4から車で10〜15分、意外と来やすい位置です。
この日は五分咲きくらいでしょうか。
地元の町内会が、以前からある梅や桜の他に、ハナモモ、レンギョウ、ユキヤナギ、モクレン、水仙、チューリップ…あらゆる春の草木を植えた。埋め尽くした…ちょっとやり過ぎなんじゃない?くらいの量の花木です。
遊歩道も集落の道を地元の方が整備し延長したのかなと思われます。

花やしき公園

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右を見ても左を見ても、道路の両脇の集落がハナモモで埋め尽くされています。
濃いピンクの濃淡が派手ですねえ。

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駐車場に車は2〜30台はあったかな?とても広いエリアですから、人出を多く感じることはありませんでした。

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追猪の桜〜二本松市の桜2020

2020年04月20日
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大好きな桜、追猪(おい)の桜にきました(2020年4月11日)
西に山々、東側に開けた場所は、幹線道から離れ、周辺から見えにくく、ひっそり森に守られている、落ち着く雰囲気が好きなのだと思います。
菜の花や水仙に飾られるのもいいけれど、ここは周辺をならすくらいで、やりすぎない感じもいいのです。
久しぶりに来たら、道のどこから入るかすっかり忘れ(ナビはあるんですが)関係ないお宅の庭先に入ってしまったりしました(汗)

二本松花散歩 桜めぐり

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桜越しの日山もビューポイント。想像した通り、誰もいなくて桜と景観を独占です。

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堂々とした巨木です。

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澄み切った空気、時おり鳥のさえずりが聞こえるくらいでとても静かです、
こういう環境だと、桜と対話しているような気持ちになります。

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前に来た時も確認した巣箱。使われているのかどうかも不明。

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静かだなあ…と思っていると、ブブブ〜っとバイクに乗ったおじさんが一人やって来ました。
桜の根元にあいた穴を指して「追ってきた猪がな、ここに逃げ込んだから 追猪の桜って言うんだ」と勝手にしゃべり始めました。
その話は知ってるんですが(汗)、私が「ほんとに入ったんですか?」と聞くと「ちょっと小さいよな」と。
だからなんだってこともないんですが、そんな脈絡ない会話をして、おじさんはあっという間にバイクで去っていきました。
そんな変なおじさんもあたたかく受け入れてくれる、懐の深い桜です(笑)

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街の桜

2020年04月20日


郡山市の市街地、地元では有名なホテルの裏手にある桜が見頃でした。
「虎丸長者の紅枝垂桜」と名前がついています。木はまだ小さいけれど愛らしい花が、殺風景なビル街に色どりを与えています。

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どの事業が大変な時期ですが、ホテル事業も厳しい状況、このホテルも例外ではありません。

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この日(4月16日)は天気も良く、ホテルからも近い麓山公園にやってきました。
この近所に住むテレワークとなった友人と待ち合わせてお弁当を広げていたのでした。人と会うのはできるだけ避けていましたが、これくらいは良かろうということで(これでなにかあったら人類滅亡かもね…)
人はまばらですが、それはコロナとは関係なさそう(笑)
ときおり風が吹いて桜吹雪、美しい日でした。

その日の夕方、緊急事態宣言が全国に拡大されました。
まあ、そうかそうかと。

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祭田の桜と小田彦太郎桜〜二本松市の桜2020

2020年04月19日
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二本松市、旧東和町の祭田の桜です。この日はマニアックでひとけのない桜巡りでしたが、ここだけが例外。といっても混雑にはほど遠いです(笑)
菜の花に覆われた斜面の上、古い農家の庭先に堂々とした桜があります。代々大切にされてきたのでしょう。

二本松花散歩 桜めぐり
ちょっとぶらり桜にほんまつ 二本松商工会議所

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青!ピンク!黄色!

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着いてみると、例年程の人出ではないかもしれませんが車が8台くらい、広々したところに人は10人くらいいたでしょうか。
昔は寂しいところにあるなあという印象でしたが、近年誘導看板もつき、駐車場も整備され、かなりメジャーな桜となりました。
こうして誰でも行って、勝手にうろうろできるのは、ただただ民家のご好意によるものです。

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根元までいくと、なんかこう攻めてる感じしますよね。桜が攻めるって変ですけど(笑)

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祭田の桜から、少し離れた丘の上に大きな桜見えます。どうやら歩いていける道も続いています。
「樹齢300年 小田彦太郎桜 200m→」という看板もあるので、行ってみることに。

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思った以上に大きな桜が目の前に現れました。
こちらも古い農家の桜、裏山にそびえる感じです。

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形が美しい桜ですが、日差しの加減でなかなかきれいに撮影できないのが残念。
開けた丘の上の桜は、撮影が意外と難しいことが多いのです。

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子どもが一人、桜の木と戯れているよう。

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小田彦太郎桜から祭田の桜を望むと、福島の里山の風景が広がっていました。

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小田八龍桜〜二本松市の桜2020

2020年04月19日
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小田八龍桜(こだはちりゅうざくら)は、幹線道路R349沿いの高台ある桜。
交通量もありますが、知らずに通り過ぎていくことが多そう。この日は車を少し停めておけそうなスペースがあったので寄ってみました。
広い道路沿いで、ありがたみが薄いと思うかもしれませんが、カーブを描く道路含めて景観もいいので、たくさんの人にゆっくり見て欲しい桜です。

二本松花散歩 桜めぐり

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道路標識もつくメジャーな道路沿いです。
道路脇から細い道があります。

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花は見頃ですねえ。

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芹沢の千年桜〜二本松市の桜2020

2020年04月18日
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ずっと来てみたいと思っていた「芹沢の千年桜」にきました(2020年4月11日)
推定800年以上のエドヒガンザクラ。
集落の田畑を見下ろす位置に風格のある姿は、孤高、古木といった風情でかっこいいです。

二本松花散歩 桜めぐり

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渋い枝振り

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堂々とした太い幹、花つきもいい桜ですが、その雰囲気がなかなか写真にとらえられないのがもどかしい。
次回はもう少し時間を取って写真を撮りにきたい桜です。

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バオバブとか、異国の樹木のよう。

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見晴らしもよく、遠くの桜も美しい。

ところで、ここまでやっと着いた!ここはそんな感じです(汗)
というのも、幹線道路から集落の細い坂道を辿るいつもパターンなのですが、道がどんどん細くなっていくからです。この先大丈夫なのか、不安になりつつも、桜のすぐ下まで車が入ることができますが、その先は山道で行き止まり、ひとまずなんとかかんとか車を方向転換し、帰路を確保した次第です(汗)
もし次に来る機会があれば、少し手前に路駐して歩いて来るのがよさそう。ただ道はどこも狭いので、路駐も難しいかなあ。
駐車場を整備すると、それはそれで雰囲気が変わってしまうのですが…。あまり華やかな雰囲気にはそぐわないので。

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小浜城址の桜と戦国政宗桜〜二本松市の桜2020

2020年04月18日
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桜はどこも満開です。見晴らしのいい良さそうな東和・岩代地区でも、特に眺望が良さそうな小浜城址にやってきました(2020年4月11日)
空は青く、そしてでっかい。
城跡ですが、何かあるわけでもない、桜がたんさんある高台の広場は、天気が悪ければ、ただ寂しいだけかもしれません。

二本松花散歩 桜めぐり
戦国政宗桜

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城跡に登る石段には、形だけねってくらいの赤い提灯が少しだけ、かえって寂しい(汗)

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高台もここに至る道も満開です。

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遊具はあっても人っ子一人いない。
私が帰る頃、ようやく2人連れがきたくらいで、あとは誰にも会いませんでした。

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少し離れた山の上に社と大きな桜、桜は終わっているもよう。

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安達太良山がまるごと!

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吾妻山も!

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蔵王の山々も見えます。

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ふと気がついた立て札には「戦国政宗桜」…?、初めて知りました。
…どうも伊達政宗に由来する名前らしいのですが、若干取って付けた感が(汗)

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花は勢いもありきれいです。

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窪桜〜二本松市の桜2020

2020年04月17日
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今年一番のマニアックな桜かもしれません。
(2020年4月11日)

窪桜

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幹線道路R456のローソンから山沿いの集落に入った地域、国道から少し離れただけで静かで人けもない。
細い坂道を上って…このあたりのはず…なかなか見つかりません。
一旦下ってもう一度ゆっくり車を進めると、道沿いの民家のそばに、かすれているけれど「窪桜」の看板。ここにまちがいなさそう…なんだか「ポツンと一軒家」のナレーションみたいですね(笑)

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すると、ありました、林というか森越しに大きな桜。

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どうもアレらしいのですが、道が見つからない。

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目の前をふさぐ薮、思い切って薮をかき分け行ってみることに…。
悪路にはかなり慣れている私(笑)

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薮をかき分け、かき分け…着いた!土手に大きな桜がたっています。

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根がぐにゃりとむき出しになっていて、ネットで調べた特徴と同じです。

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満開です。荒々しいけれど立派な桜です。

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ネットで調べた2016年当時の情報では、手入れされていないとありましたが、今は周辺がもっと荒れていて、道もわからない状況です。
2016年頃はまだ周辺をきれいに刈っていたけれど、今はやっていないのかなと推測。たぶん個人宅の桜、いろいろ事情はあるのでしょうね。

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そうだなあ、縁があったら、またいつかお会いしましょう!


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白い木瓜

2020年04月17日
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笠買ふて 都出て行く人多し 雲雀鳴く頃木瓜開く頃
正岡子規

空き家になって久しい古民家の木瓜。
丸っとした花弁が多いけれど、この木瓜はすらっと美しい。



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隣のサンシュユに鳥の巣を見つけました。
なんの鳥でしょうか。

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久安山観音寺、五月町界隈の桜

2020年04月17日
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どこも桜が満開。この時期はガイドマップに載る桜以外にも、そこら中で美しい桜に出会います。
特に神社仏閣、古い農家には、桜の巨木が多く、思わず寄って見てしまいます。
ここは二本松市五月町、久安山観音寺。境内にも道路にも桜がいっぱい。

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菜の花も負けてません。

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久安山観音寺

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線香花火みたいな紅葉の枝

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二本松花散歩 桜めぐり


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日向の人待地蔵桜〜二本松市の桜2020

2020年04月16日
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阿武隈山系の桜は二本松市の市街地より遅く開花します。この日は有名で人が集まりそうな桜を避けながら、阿武隈山系の桜を巡ることにしました。
まずは日向の人待地蔵桜、今年は暖冬でどこも開花が早いですが、なんとか満開のうちに間に合いました(2020年4月11日)

日向の人待地蔵桜
二本松花散歩 桜めぐり
ちょっとぶらり桜にほんまつ 二本松商工会議所

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二本松市の東和や岩代地区は標高が高いので、眺めのいい場所が多いです。この日は天気もよく安達太良山、吾妻山がきれいに見えていました。
数年前から駐車場が広くなっていて安心、阿武隈山系でもそう深く入るわけではないので、わりと来やすいと思います。

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二股に分かれる道路沿いにあります。

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桜の下にたたずむ地蔵の雰囲気がいいので、いつ来ても、アマチュアカメラマンがいます。この日も一眼レフを抱えたカメラマンに遭遇。ただ2人のカメラマンの他に人はいませんでした。

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菜の花も満開。

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雪を頂く安達太良山を背景に、桜に菜の花に地蔵様、ちょっとした演出はあるけれど、来てみれば美しく癒される風景です。

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谷地橋の桜と平介桜〜二本松市の桜2020

2020年04月16日
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谷地橋の桜が今年も美しく咲きました。
種類も樹齢も違う3本の桜の競演です。厳密には4本目があるのですが、他の桜が終わってから咲くので気がつかないのです。

二本松花散歩 桜めぐり
ちょっとぶらり桜にほんまつ 二本松商工会議所

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青空に映えますね。

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一番の古木は、小さいけれど風格があります。

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西側から見ると、朝日に逆光。桜の向こうの大きなビニールハウスは、観光いちご圓。

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東側に引いて眺めると、安達太良山と桜の競演です。
ちょっと雲がかかっています。

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谷地橋の桜から、車で2〜3分の平介桜です。私の中ではこの2つの桜はセット。
昨年の大雪で枝が折れましたが、元気そうでよかった。
来年の元気に咲いて欲しいです。

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セントウソウ

2020年04月16日


公園の片隅の小さな白い花。セントウソウ(仙洞草)です。
この時期、カタクリやすみれのかわいらしい花にまぎれてしまうけれど、清楚な美しさがありますよね。

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