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「なす干し」でイタリアン

2020年05月31日


「なす干し」は山形に残る保存食で、夏に収穫したなすを干して乾物で保存します。
私の住む福島県にも切り干し大根など、野菜を乾物にする習慣はありますが、なす干しは聞いたことがありません。もしかすると、昔はあったけれど今は山形にしか残ってないということかもしれません。

そんな山形の「なす干し」を知り、作ってみたくなりました。というのも、我家でも家庭菜園の夏野菜は、最盛期に食べきれないで傷んでしまうことも多いからです。
作り方は簡単、5mmくらいの薄切りにしたなすをそのまま干すだけ、2〜3日以内にカラカラに乾くのがベストです。湿度の高く乾くまで時間がかかると、カビが出ることもあるので。
そのまま通気性のいいところで保存するらしいですが、我家では乾物の保存は冷凍庫で。

食べ方は、水から茹でて沸騰したら一晩から半日そのまま、アクがで黒くなった水をいったん捨て、きれいな水で少しおく。水を切り調理します。
なす干しのおもしろいところは、戻しても煮崩れせず、なすの味が濃厚、そして肉のような食感になることです。
ちくわや油揚げといっしょに炒め煮がたぶん一般的です。

これってトマトソースとも合いそう。
ベーコンとニンニクを炒め、干しなすを入れて、なじんだところでトマトソースとしばらく煮込む。食べる直前にチーズを乗せ、オーブンで融けるくらいまで焼く。
なすとトマトの濃厚なうまみ、パンにもパスタにも最高!干しなすの新しい世界を自分が発見した気分です(そんなわけないです)

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生のなすもおいしいですが、オリーブオイルで焼くなど、どうしても油が多くなります。(特に健康志向という意味ではないですが)これだと野菜の味も生きて、いくらでも食べられます。

作り方や戻し方、食べ方はネットで検索するといろいろ出てきます。もちろんイタリアンもあります。
ちなみにトマトが食べきれない時はソースに、ミニトマトは半分に切ってやはり干す、セミドライにして冷凍にしておくと使いやすいです。

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午後のあやめ

2020年05月31日


次々と勢い良く咲いていたあやめもあっという間に終わりです。
次に咲くのは花菖蒲と杜若か。
もう6月になるのですね。


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野のブーケ

2020年05月30日


田植えの終わった田んぼのあぜ道にハルジオン。
野の花のブーケ。
きれいだなと摘み取っても、野の花はすぐに萎れてしまう。
人のために咲いているわけではないですからね。

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キツネノアザミ

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アカツメクサ


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3年目の新茶作り

2020年05月29日


野生化しているお茶の木から茶摘みをして新茶を作る試みも3年目。
やればやるほど難しいというのが正直な気持ち。
でもせっかくあるのだから、今年も。

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私が摘んでいるお茶の木は、元は農家の庭先や裏山に自家用として植えられたものだと想像しますが、今ではもう放置され、だれも見向きもしなかった木、時々薮と一緒に刈り払われたりしながら生き延びてきたお茶の木です。
環境さえあえばどんどん育ち、周辺のあちこちには若木も育っています。

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お茶の木は、昨年摘んでいた木以外にも、近くにたくさん育っていて、例年よりだいぶ多く摘めました。

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摘んだ葉は短時間蒸してから、揉みながら火入れ、お茶を作る行程は例年と同じなので省きますが、天候や湿度によって葉の状態が変わってしまう。
今年は少し時間をおいてから蒸し、火入れしてみたころ、発酵がすすんだのか少しダージリンのよう香りのお茶に。
ちょっとした加減で、違うお茶になるような気がします。

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できたお茶は、当初よりはお茶らしくはなってきたけれど、まだまだ物足りない味です。
こんな感じと狙っても難しい、そう簡単にはいかないのです。茶葉の量も少ないので、経験を積むにも限界があります。
お茶作りは奥が深い、やればやるほど迷宮に入っていくいくようです。

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5月の夕暮れ

2020年05月29日


真昼の日そらに白みぬ春暮れて夏たちそむる嵐のなかに
若山牧水

真夏のように暑い日があったと思えば、春先のような冷たい雨の日もある。
5月はこうして夏に向っていくようです。
5時過ぎでもまだ明るい、日が長くなりましたね。



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野あざみの散歩道

2020年05月28日


口をもて霧吹くよりもこまかなる 雨に薊の花はぬれけり
長塚節

雨上がり、田植えの終わった水田の土手であざみが咲き始めていました。


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二重の虹

2020年05月27日


伊香保ろの八尺の堰塞に立つ虹の 現ろまでもさ寝をさ寝てば
詠み人知らず 万葉集

伊香保ろ(榛名山)の、八尺の堰塞(やさかのいで)ように立つ虹、あの虹のように人目にあらわになってしまえば、あなたとずっと寝ていられるのに。

八尺の堰塞(やさかのいで)に立つ虹=とても高いところに現れる虹、とても目立つという意味。
秘めた恋仲がいっそ皆に知られてしまえばいいのに、そうなれば思いのままに恋人といられるのに…情熱的です。


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五月の雨

2020年05月27日


生えてあやめの露けく咲いてる 

あやめあざやかな水をのまう 

雨ふるあやめで手がとどかない 

山頭火

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バラモンギク

2020年05月26日
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久しぶりにバラモンギク(婆羅門菊)を見つけました。
1m位、ノゲシ位の大きさになりますが、花が咲かないと地味ですし、花は朝咲いて昼頃に閉じてしまうので、気がつかないのです。

名前はバラモンジン(婆羅門參)に似て、黄色の花という意味。
ではバラモンジンとは何か?Wikipediaによれば「西域のバラモン(司祭、僧侶)がこれを玄宗に献じたため」らしい。食用or薬用?イマイチわからない。そもそもバラモンジン見たことがない(汗)

バラモンギクはヨーロッパ原産の帰化植物、別名がいっぱい。
キバナバラモンジン (黄花婆羅門参)、キバナザキバラモンジン (黄花咲婆羅門参)…「参」は人参の「参」、ゴボウのような根を食用にしたことから。
キバナムギナデシコ(黄花麦撫子)…葉が麦の葉に似てるから。
goat's-beard (ヤギのひげ) …大きな綿毛から。
Jack-go-to-bed-at-noon…花が朝に咲いて午後には閉じてしまうから。

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つぼみが大きくなるころになると、葉っぱがくるりとカールします。

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ノゲシに似た花もきれいですが、くるりと巻いた葉、長いつぼみ、ほっそりと優美で、全体がアールヌーボーのデザインのようなところが魅力的です。
きれいな花ですが、花はすぐ閉じてしまうし、帰化植物ということもあるのか、美しさに触れる人がいないのが寂しい。

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綿毛も大きい、たんぽぽの倍くらいあります。
我が地方でみかけるようになったのは5〜6年前からだろうか?
帰化植物らしく、線路沿いなどで見つけることができます。

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福島のこの頃〜2020年春から夏へ

2020年05月25日
皆さんお元気ですか?
寝ても覚めても、新型コロナウィルスからは逃れられない。これからどうなるのだろう…という日常から、少しずつ感染がおさまり、緊急事態宣言も解除されるところまでになりました。
まだ安心はできませんが、対策などが、具体的でわかりやすくなってきたことで、多くの人に落ち着きが戻ってきたような気がします。
専門家会議についてあれこれ言う人も多いけれど、国に押し切られることなく、冷静にきちんと仕事をしたことも大きいと思います。

「ウィルスは動かない、人が運ぶもの」その通り。
ここまで、私たちはがんばってきなあとつくづく。我家は田舎なので、そもそも人が少なく、その点は楽ですが、首都圏の方はGWも自粛、人との接触を80%減らすのは大変です。お疲れさまでした。

それにしても、一時は日本はもうおしまいか?というくらい追いつめられましたが、感染爆発もせず医療崩壊もせずここまで来たのは未だに謎らしい。
少し落ち着いたこともあり、私は科学的好奇心からとても気になっています。
ライフスタイルや衛生観念、BCGとかいろいろ…、でもよくわからないらしい。何か一つが要因ではなく、複合的な結果でしょうけれど。

ウィルスの仮説の一つに、太陽光(紫外線)と湿度でウィルスは不活性化するというのがありましたが、であれば夏に収まるかもしれません。
田舎暮らしで、最近はアウトドアの私にとってはこれがほんとならうれしい(笑)農業林業、屋外スポーツも安心です。
秋にまた2波、3波が来るかもしれませんが、夏の小康状態で一息ついて、また仕切り直しもできそうな気持ちにもなります。

移動や観客の多いスポーツやイベントは、これからもいろいろ大変そうです。
夏の高校野球中止は大きなニュースになりましたが、我が福島県は合唱王国、全国のコンクールがほぼ全て中止になってしまったことが残念でなりません。しょうがないでしょうか。

これが国際大会、国際コンクール、そしてオリンピックともなるともっと難しい。開催国だけの問題ではないので。
航空業界の見通しでは、国際線の需要がコロナ前まで戻るには、4年くらいかかるとか。国内を自由に行き来、世界を行き来、イベントや国際大会が開催されるのは?うーん道のりは長い。

経済活動の再開も順調にいけばいいですが、今回のダメージはあまりに大きすぎて…
ここからまた普通に仕事をして、暮していけるのか、正直私は自信がありません。
たとえば、サービス業に求められる「新しい生活様式」は人数を制限したり、このまままでは実質、人を減らす=売上減少となってしまうわけで、そこでうまくやっていけるのか?…等々。

これからは、経済、社会の問題、そして心の問題です。
経済的不安、人間関係の不安定さは、人を簡単に追いつめてしまう。心が折れてしまう。何となくやり過ごしてきてた問題が、大きな災害によって露になってしまうこともあります。
あるいは人の別の面が見えてくる。差別や誹謗中傷。これは震災と原発事故後の時と全く同じです。
絆が生まれることもあるでしょうが…そんなきれいなことばかりではないんですよね。

それは、国や政治にも言えることです。
(今のところ)結果として感染をここまで抑えられたにもかかわらず、内閣の支持率は低い。ドイツや台湾とはかなり違っています。
それは、国が私たちのことを見ているのか?考えてくれているのかな?ということではないでしょうか。様々な考え方はあっても、今回は不安ばかりが大きくなっていったように思います。
こんな時こそ、私たちを守ってくれるのが政治ですが、世論によってようやく動いたという印象。野党ももっとしっかりしてほしいのですが。

政治は国民のためにあるわけですから、批判や不満の声をあげるのは、私たちの当然の権利だと思います。批判されるということは、期待されていることでもあり、批判されてこその役目だし、存在意味のある立場、仕事だと思います。
震災と原発事故以降、ずっとそのように私は考えています。こういう時だからこそです。

これからですよね。この長くなりそうなウィルスとの付き合いをどうしていくか。
私たちはどんどん声をあげるべきだし、政治を見つめ、批判し、要求し、期待するべきだと思います。そして選挙に行くことです。
今回のウィルスが収まっても、また新たな感染や災害がおきることを想定しながら暮していかなくてはならない。政治の果たす役割は、これからも大きいと思います。

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アカスジキンカメムシ

2020年05月25日
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ヨモギの葉っぱにちょこんと乗っていたのは、アカスジキンカメムシ。
輝く緑、金褐色の筋模様、このままペンダントにしたいくらい美しい。

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オオジシバリ

2020年05月25日


たんぽぽかなと近寄ってみると、オオジシバリ。

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こちらはコメツブツメクサ、野草の花がどんどん増えてきました。

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棕櫚の花

2020年05月24日


棕櫚の花の季節です。
我家の2階のベランダまで大きくなり、目の前に花が…とにかく大きい。
雌雄異株でこれは雄株。今年は特にたくさん、大きいように見えます。

黄色くぼってりとした形は、数の子とかウニにしか見えません。
こんなにウニ食べたら、あっと間に通風になりそうですね(汗)

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蛇の鼻〜藤の花咲く頃

2020年05月23日
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珍しい藤、八重黒龍が見頃だという蛇の鼻にきました(2020年5月17日)
ここに来るのは久しぶりです。

蛇ノ鼻

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週末の天気予報は雨でしたが、見事に外れて晴れです。
夏のような暑さから藤棚の下に入ると、ひんやりと涼しい。

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ピンクの藤もあるんですね。

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牡丹は見頃が過ぎたこともあるけれど、この日は暑さで元気がない。

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展望台の方に登っていくと視界が開けていきます。山を切り開いただけですが

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東側に本宮市の中心部、その先に阿武隈山系の山々が見えます。

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展望台というか、山から下りてくるとお屋敷、登録有形文化財「蛇の鼻御殿」です。
福島県本宮の豪農伊藤 弥(わたる)の別荘です。

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お屋敷の一角で伊藤久男写真展開催中。
朝ドラ「エール」で、山崎育三郎が演じている佐藤久志は、伊藤久男がモデル。この伊藤家の次男です。
母曰く、伊藤久男は大変なおぼっちゃまで、当時子どもは皆着物を着ていた時代、一人だけ洋服だったのはそのせいだと。
目鼻立ちのはっきりしたハンサムですよね、育三郎さんはぴったりかも。

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お屋敷と庭は大きな池を見下ろしていて、いかにも豪農。
広大な敷地は家畜の飼育、いくつもある池では鯉などの養殖のためらしい。

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ツツジが見頃の池。

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八重黒龍の藤棚に来ました。

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香りが一般的な藤とちょっと違う。甘いけれど、マダムの香水のような濃い香り。
折り重なる花びらもエレガントでフォーマルなドレスのようです。

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遠目に干しぶどうっぽいと思う。以前に来たのもこの藤が咲く頃で、やっぱり干しぶどうみたいだなと思ったのでした。

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それにしても夏のような日差し、木陰がありがたいです。

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今度は西側の遊歩道を登ってきました。
池と最初に行った大きな藤棚を見下ろします。

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池の周りをぐるりと一周できます。
とにかく広大な敷地、このあたりまで来ると、藤棚や売店のあるにぎやかな雰囲気とは全く違う、静かで森の散歩道という雰囲気です。
ちょっと気になっていたのは園内のBGMです。俗っぽくて個人的な好みではないほうがいいですが、もしかして熊除けだったりするのかもしれません。

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桐の花

2020年05月22日
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君をみていくとせかへしかくてまた 桐の花さく日とはなりける
いつとなくいとけなき日のかなしみを われにおしへし桐の花はも
いととほき花桐の香のそことなく おとづれくるをいかにせましや
芥川龍之介

ずっと思い続け、今年もまた桐の花が咲く季節になった。
幼き日の切なさをいつまでも思い出させる桐の花よ。
遠くから桐の花が香ってくるのをどうしたらいいのだろう。

芥川龍之介が結婚まで考えものの反対され破局したた幼なじみを思い詠んだという。
桐の花の香りとはどんなものでしょうか?
高い梢の花から香りが漂ってくるなら、強い香りのはずだけれども、私には記憶がありません。

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桐の花は、木に咲く花としてはとても大きくてきれいです。子どもの頃からあこがれていて、手に取ってみたいと思っていましたが、高い梢に咲く花には手が届かず、もどかしい思いをしていました。
あの、おもちゃのガラガラみたいな実も取ってみたい…。
この桐はずいぶん低い位置に咲いてはいるけれど、やっぱり手は届かない。
大人になっても梢の高さは変わりません。

欲しいと願っても、手に取ることはできないのだな…という思いが、龍之介の成就しなかった恋に、少しだけ近づけた気がしました。

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アヤメとツツジ

2020年05月22日


アヤメは曇りの日がいいけれど、ツツジは晴れがいい。
ちょうどしないね。

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緑の影

2020年05月21日
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影ひたす水さへ色ぞ緑なる よもの梢の同じ若葉に
藤原定家 夫木和歌抄

周囲の梢は若葉、水に映る影さえも緑。

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日に日に緑が濃くなっていきます。
なにもかも緑、このまま緑の中に吸い込まれてしまいそう。


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ヤマオダマキ

2020年05月21日
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このオダマキは、日本に自生するヤマオダマキ(山苧環 )なんですね。
家人が以前分けてもらって植えたものですが、膝くらいまでの丈になり、花をたくさんつけるので、園芸種だと思っていました。

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ナガミヒナゲシとコンフリー

2020年05月20日


芥子咲いて其日の風に散りにけり 
正岡子規

最近では道ばたナガミヒナゲシにもすっかり慣れました。
地中海地方原産の帰化植物です。1960年代頃に日本に入り、2000年以降日本全国に爆発的に広がったらしい。
頼りない風情でも繁殖力旺盛、種をたくさんつけてどんどん領土を広げています。

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こちらはヨーロッパ地方原産のコンフリー。
1mくらいにこんもりと茂り、紫のきれいな花がつきます。
明治頃に牧草として日本に入り、その後ミネラルを多く含む健康野菜として我が地方にも植えられるようになりました。
私も子どもの頃に食べましたが、のちに有毒性もあるかも?…という説も出て、食用にはされなくなりました。
今では道ばたや畑のすみなどで野生化しているのを見かけます。花がきれいなので農家でも積極的に駆除しないからかなと思います。

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ヤマフジ〜すきま植物園

2020年05月20日


どこにでも絡み付くヤマフジ(山藤)、木がのっとられて枯れてしまうこともありますね。
このヤマフジが茂っているのは、藤棚ではなく線路、高架下の小さなトンネル。上り線と下り線の間がちょうど藤棚のようになっています。
周辺は水田と畑、普段は私のような散歩か、農家の軽トラくらいしか通りません。
ヤマフジ的には快適だろうけれど、これ以上茂ってしまうと、保線上片付けられてしまうだろうなあ。

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裏磐梯の山桜

2020年05月19日


GWの後半、裏磐梯へ出かけたのは、桧原の一本桜が第一の目的でしたが、あちこちに咲いているだろう名もない山桜もきれいだろうなあと思ったからでした。
今年は緊急事態宣言もあり、観光道路や施設、ホテルもほぼクローズ。私はどこにも寄らないつもりでしたので特に問題なかったです。
例年よりずっと少ないけれど、ツーリングの方はコンビニでいろいろ済ましていたもよう。
天気は最高、車も少なくてドライブには快適でした。

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磐梯山は、数日前からの暑さで雪がだいぶ消えました。

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名所の桜峠は公開中止となりましたが、早春の裏磐梯は、雪山を背景に山桜や水芭蕉が咲いていて、どこも美しいのです。
山桜どちらかいうと地味な桜ですが、裏磐梯の山桜は存在感があるような気がします。

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道の駅裏磐梯の近く、濃いピンクが青空に映えます。

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桧原湖岸の桜。咲いて初めてわかる桜、こんなにたくさんあるんですね。
安達太良山も見えています。

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檜原湖を一周する道路では、近くの桜と遠くの桜、両方楽しめます。

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檜原湖と磐梯山。

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例年ですと釣りのシーズンですが、もちろん休業。

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檜原湖の北、民家の桜がきれいでした。

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あちこちに水芭蕉。

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一足早く萌える緑とグレーの冬山、そして青い湖。独特な色合いが美しい。

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わりと有名な塩ラーメン店(閉店中)の桜、まだ5分咲きです。

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リュウキンカ

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こちらは公共施設に植えられた桜。

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点在する湖沼群のあちこちにも桜。

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この桜もいいですねえ。

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檜原湖の北、通行止めの観光道路スカイバレー。

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湖岸の道路には、あちこちにビュースポットとして数台の駐車スペースがあります。
観光シーズンは車が多くて、なかなか停められませんが、今年は例外です。

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檜原湖、対岸の桜。

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こちらは曽原湖。

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ペンション街の桜。

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レークラインも通行止め。この少し先にきれいな山桜があるのですが、残念。

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半日の間にまた山の緑が濃くなったよう。
こんなに人のいない春の裏磐梯は初めてです。ドライブには快適ですが、来年はにぎわいが戻ることを願っています。


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春のモミの木

2020年05月19日
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なんかおもしろい木がある。
モミの木の若木、これは花でいいのかな?こんなにきれいな放射状のに育つんですね。



モミの木というとクリスマスツリーを連想しますが、西洋のクリスマスツリーはモミの木の仲間であっても、ドイツトウヒという種類らしい。
木のてっぺんが十字架に似ていることから使われたと聞いたことがあるけれど、このモミの木にもそんな雰囲気ありますね。
それにしても、なんて季節外れのネタだろう、クリスマスまで半年以上(笑)

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早春の曲沢沼

2020年05月18日


GWの後半は裏磐梯へのドライブでした。まだ冬景色だろうなと思いつつやってきた曲沢沼は、静かでとてもきれいでした(2020年5月5日)

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桜の印象はなかったのですが、なんとも美しい風情。

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沼の対岸には、冬山のような景色に、山桜がぽつぽつと咲いています。春が遅い裏磐梯でも、今年は暖冬でこれでもかなり早いはず。

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観光客と思われる家族連れが2〜3組くらいいました。
周りはペンション街ですが、今年のGWは休業中がほとんどのよう。静けさはそのせいもあるのでしょう。
紅葉の頃は混み合うので、この静けさはありません。

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平地では緑が濃くなっているのに、時間を逆戻りした感じですね。

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周辺の木々は萌え始めたばかり。

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磐梯山がちらっと見えています。

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桧原一本桜〜裏磐梯の桜2020

2020年05月17日
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福島で最も遅く咲く桜「桧原一本桜」です。
檜原湖の北から山中へ入って行くことしばし、ちょっとわかりにくい場所の一本桜です。
暖冬の今年は開花が早いはずとやってきましたが、ちょっと早かったですね(2020年5月5日)
満開の頃は周辺の山々の緑がもっと鮮やかになっているので、車で向いながらも早いかなとは思ったのですが…

裏磐梯から車で行ける「桜の名所」

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この景観がとても好きです。
とても静か、裏磐梯の空気はとても澄んでいるけれど、これくらい人里から離れるとまた一層。
時間が早いせいもあり、誰もいません。

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花はまばらでも美しい。

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遠くに雪山が見えています。

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また来ます。

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裏磐梯の水芭蕉

2020年05月17日


水芭蕉は裏磐梯檜原湖周辺では、よく見られる野草です。
それでも、真っ白な苞(ほう)がきりりと開き、育ち始めた緑の葉とのバランスが美しい時は短くて、写真に撮ろうとすると難しい。

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この群生地はちょうど見頃、純白の苞が美しいですねえ。
葉が大きくなり過ぎたり、苞の勢いがないと魅力半減…勝手ですね(汗)
湿原は薮を払ったり、地元の方の手も入っているもよう。

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ちょっと車を停めれば、道路沿いのあちこちの林に咲いています。

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大鹿桜〜猪苗代町の桜2020

2020年05月16日
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久しぶりにやってきた大鹿桜(おおしかさくら)です。
会津でも主だった桜はとっくに終わっていますが、ここなら咲いているのではと来てみました(2020年5月5日)
桜の近くまで車は入ることができますが、道が細いのと、桜のそばに車が停まっているとなんとなく無粋な気がして、手前の土津神社に車を停め、10分ほど歩きました。

大鹿桜
大鹿桜 | 磐椅神社(いわはしじんじゃ)

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白っぽいピンクの花は、少し色あせてきたきましたがなんとか間に合いました。
「花の色が白から次第に鹿の毛色に変化」することから、大鹿桜…の名にふさわしい色合いかもしれません。
福島県で最も遅く咲く桜とされていますが、そこは例えくらい、有名どころの桜では最も遅い方というくらいでしょうか。

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「会津の五桜」のひとつ。サトザクラの一種でかなりの老木です。
この桜は整った樹形ではありません。撮影しようとすると、とらえどころがないので難しい。周辺に他の桜もあったりで、どこまでが大鹿桜かよくわからないし。人気、映え…という意味でも不利かも。
それでも、こんな風に老いていく桜を大切にして、愛でる文化はいいものだと感じます。

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幹は養生されていますが、かなり朽ちてはいます。

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境内には推定樹齢800年以上という大杉がそびえています。
幹の途中に葉桜が見えます。これは山桜が寄生したもので「えんむすび桜」として、良縁成就を願い参拝する方も多い…らしい。

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境内には何本もの桜があります。一重の桜も美しい。

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それにしても、誰もいない…「会津の五桜」なのに。

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と思ったら、カメラ抱えた人や参拝客が何人かやってきました。
人がいると、大杉の巨大さがわかりますねえ。

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枯れそうな枝もあるけれど、がんばってます。長生きしてほしい。

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ツツジと新緑

2020年05月16日
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雨上がり、城跡の公園やってくると、緑とツツジの色が際立っていました。つい先日まで、うぐいす色だった木々は、みるみる色合いを変えていきます。
この日は午前中に久しぶりの雨が降り、緑がいっそう濃くなった気がします。
ツツジの朱と新緑のコントラストがすばらしいです。

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本当は藤が見頃かももやってきたのですが、少し早かったもよう。

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たんぽぽの綿毛

2020年05月16日


たんぽぽの絮となる頃や旅を恋ふ
鈴木真砂女

絮(わた)…草木の綿毛のこと。
たんぽぽの綿毛が、風に吹かれて旅に出る頃です。
私たち人が、自由に旅に出られるのはいつになるでしょうか。


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5月、りんごの花、桃の実

2020年05月15日
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近所にあるりんごの果樹園に来てみると、花はもう終わりかけです。
暑かったGW、何もかも早いですね。

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草地の果樹園にはハルジョオン、シジミチョウが忙しそうに飛び回っていました。


一足先に花は終わっている桃の果樹園では、青い実がなっていました。
小さくてもちゃんと桃の形をしています。

おいしい桃になりますように。

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コナラの虫こぶ

2020年05月15日


林のそばを歩いていると、まだ膝くらいの丈の若木に大きな赤い実?
ピンポン玉くらいの大きさ、虫こぶ…だろうなと思うものの、こんなに大きく赤くなるものか。
帰宅して調べてみると、タマバチがコナラに作る虫こぶ。虫こぶの中でも特に目立つのがこれらしい。
しかし見れば見るほど果実のよう、中では幼虫がすくすく育っているのですが(汗)

樹木図鑑 コナラ

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