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コズミックフロント 「IMPACT 迫りくる天体衝突」

2011年07月20日
宇宙の塵などが由来の流星は美しく、見ると得した気分になる私ですが、もっと大きい小惑星や隕石の地球への衝突となると、気候変動などで生命に甚大な影響があります。
地球に衝突する可能性のある小惑星は2万個くらいはあるそうですが、日夜その発見と追跡調査をしている最前線が番組の内容でした。

コズミックフロント
「IMPACT(インパクト) 迫りくる天体衝突」
BSプレミアム 7月19日(火)午後9時00分~
再放送 7月23日(土)午前0時00分~・7月25日(月)午前8時30分~

その中に1908年シベリアで起きた「ツングースカ大爆発」についての最新の研究。
普通に考えれば隕石や小惑星の衝突ですが、その破片が全く見つからないことから、ブラックホール説から異星人の宇宙船説まで飛び出す謎の事件でしたが、シュミレーションをもとにした最新の研究では、やはり小惑星の衝突だろうということでした。
なんて頭いい!どうしてそんな計算ができるのか?そっちの方がずっと謎…と思うワタクシです。

2006年NASAが発表した小惑星「アポフィス」は、2029年地球に衝突する可能性があると話題になりましたが、その後ギリギリ通過することが判明…良かった、良かった(笑)
ただ、衝突の可能性のある小惑星はまだまだある、今後も発見に力を入れことが大事。早めに発見すれば対策も考えられる…。

小惑星、隕石の衝突に対策か…そういう映画があった。
「ディープインパクト」(1998年)だっけ?
検索すると競走馬が…違う違う(汗)
映画「ディープインパクト」は「巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。地球側は宇宙船で彗星の軌道修正計画を発動…」
…私は実は見ていない…(汗)

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私が地球に巨大隕石が衝突するという話でイメージしたのは「アルマゲドン」でした。

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はじまりの15分位を見ただけで、エンディングが予想できるわかりやすいストーリー。
「小惑星の深部に穴を掘り、内部で核爆弾を爆発させて軌道を変える。「穴堀りのプロ」石油採掘のスペシャリスト達が召集され、新型スペースシャトルに乗り地球に向かってくる小惑星への着陸を試みる…」
そんなバカな!…と、全編ツッコミを入れつつも、リブ・タイラーは美しく、エアロ・スミスのテーマ曲はかっこよかったです。

小惑星の衝突、SF映画以外では、なかなかイメージできないですね。

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サイエンス・ネイチャー | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
まだまだあります地球衝突もの
先日、こちらで紹介していただいたヴェテルギウスの記事以来、コズミックフロントは毎週録画予約してみています(もっともあっという間に夏休み特集になってしまいましたが)

小惑星の地球への衝突って結構あるのですね。
すぐそこにあるヴェテちゃんまででも600光年くらいあるのに、そんな広大な宇宙でどうやって星と星をぶつけるのでしょう。(引力があるからさ、と言われればそれまでですが)

地球と小惑星・彗星の衝突を描いた小説・ドラマ・映画は子供のころから数多く見てきました。先日まで読んでいた「地球移動計画 上・下」もこのテーマを扱っていました。
SF界ではひとつの大きなテーマですね。
突っ込んでくる小惑星を破壊したり、衝突時は非難しそのあとの世界に移り住んだり、地球を逃がしたり、そうそうかなり昔に読んだ「悪魔のハンマー 上・下」では衝突時に壊滅的な打撃を受けた後にそこから人類が復興していく物語でした。
ここまで来るとネタもそろそろ尽きてくるとは思うのですが、世の中想像力のたくましい人はたくさんいるので、またこのテーマで面白い話(つまらないものも含めて)が出てくるでしょう。
実は私も…。
ハギー(これで通じるかしら?)が密かに楽しみだったりします(笑)。

2029年の衝突を免れることが分かって安心する反面、いろいろ検討(研究かな)されている回避策の有効性が実証されるのを見たかったなともちょっとだけ思いました。
まあ作戦失敗したら人類滅亡かもしれないから、コースが外れていて良かったんでしょう。

地球との衝突といって私がまず思い出したのはウルトラセブン。(笑・だって好きなんだもん、詳しくないけど)
宇宙都市が故障で軌道を変えられなくなり、このまま進むと地球と衝突してしまうから地球に軌道を変えてもらおうとする話です。
遠い将来、宇宙人の住む星や宇宙船とのニアミスなんていうことが起こったりすることはあるのかな~。
>クッツさん
コズミックフロント、回によりばらつきありますが、おもしろいです。(昔の話は、新鮮さに欠けるとこあります)
一挙再放送あるみたいですね。「迫りくる太陽の異変」の回は、特におもしろかったので、見ていなかったらぜひご覧下さいね。

>地球と小惑星・彗星の衝突を描いた小説・ドラマ・映画は子供のころから数多く見てきました。

地球の方を動かす…ああ、ありました、ありました。
なるほど~、クッツさんは危機回避の方法も数多くご存知なんですね(笑)
ただネタは尽きてきたかも…大胆な発想がほしいですね。
私の好みからすると、地球がどうにかなってしまう話より、宇宙に出て暴れまくる方が好みなんですよね(笑)
なので、地球の平和はクッツさんにお任せします!
>春紅葉さん
>ハギー

???どうしましょう、わかりません(汗)

隕石衝突して地球滅亡、それを回避する策…空想ではなく、そんなことをまじめに検討される時代になったのは、すごいことですよね。
人類の愚かさを日々憂いていますが(←大げさ)、こういう技術は夢があるし、すごいなと思います。

ウルトラセブンはいいですね!
私はこのシリーズのオタクではないですが、セブンは別格、特別です。
子どもも頃だし、春紅葉さんのおっしゃるエピソードも含め、細かなところは忘れているのですが、セブンはとにかく特別な存在として心に残っています。
ありますよね~
好きなテーマだわ、小惑星や隕石の衝突。あ、実際にあったら困るけど。

むか~しの映画に、地球を脱出するために宇宙船を作るなんていうのがあったような。あの頃(1950、60年代かな)のSF映画、大好き。なかなか見る機会はないけれど。

あ~、そういえば、モスラ~や、モスラ~、もあの頃ですね。
>matieさん
>小惑星や隕石の衝突。

あったら困りますね(笑)
でも子どもの頃のSFは、怪獣や異星人が襲ってくるか、小惑星が衝突するとか、視覚的にとってもわかりやすかったですよね。地球脱出モノもありました。
汚染された地球から脱出してコロニー(植民地)で暮らすとか、そういうのはもっと後かな。

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