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冗談でもうれしい、ガガ様のニュース

2011年07月27日
ガガ様、菅にカンカン!「福島ライブ」実現しないワケ
夕刊フジ 7月27日(水)16時56分


大作映画が公開される時期になると、主要スタッフ、大物俳優が必ず来日していましたが、震災後…というか原発事故以後は、ぱったり来なくなってしまった、たとえばハリポタとか。それが今の映画界の悩みと聞いた時、ちょうどガガ様が来日していました。
新幹線で郡山なら1時間半、駅前で30分くらいパフォーマンスしてくれないかねえ…と、往復で4時間以内だよ…と、世間話をしていました(笑)

福島県をめぐる状況は、全く改善に向かっていません。事故処理のことだけではなく、県民である私たちの暮らしという意味でです。
復興の兆しがめざましい岩手や宮城の様子を聞くたび、もどかし思いをしています。
国会は足の引っ張り合い、現政権が福島の今後を考えてくれているとは思えませんし、県政も迷走、遅いし的外れな感じ。
汚染牛肉や農産物、補償は死活問題ですから必要です。しかし補償しただけでは、仕事に情熱や誇りを持っている人の心は救えません。

子どもとその家族に対するサポート、除去した校庭の土などの処分方法、除染を進めるためのシステムづくりも、具体的な策を求めているのですが進まない。
福島県を一刻も早くきれいにしたい。学校の除染があれだけの効果をあげたのだからできるはずという思いがあります。
放射性物質を含んだ土などの処分方法が決まれば、自治体、民間レベル、家庭レベルでもこつこつ除染に取り組む、福島県とは、そういう県民性です。
しかし処分方法が決まらないから、掃除をするな…というお達しが。
ただ手をこまねいて見ているだけではいられない、自分たちでなんとかできることはしたい…そういう切実な思いすら、国は受け止めようとしないのです。

先日、仕事で関西からいらした方の話を聞く機会がありましたが、関西で知るニュースと来て見ての印象は全く違うと。
県外では原発事故の記憶を忘れて行くのでしょう。
かわいそうで危険な福島県を、いい加減に報道するくらいなら忘れてくれ…正直、そんな気持ちになる時もあります。
事態の長期化は閉塞感しか生まない、少しづつでも改善し前に進むのなら、気持ちも上向きにもなるのですが。
「マテ」…って、犬じゃないんだから。
私が前に飼ってた犬は「マテ」って言っても聞かなかったけどね(苦笑)

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