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フィギュアスケーター味付けMAP Ver.3(2012.1)

2012年01月21日
時が流れれば、スケーターの個性や方向性も変わる。その印象を分布図にしたらどうなるか?独自データ(=妄想と偏見)を元に作成するフィギュアスケーター味付けMAP。
前回はモスクワワールド終了後の2011年5月、もう誰も覚えていないと思いますが…(滝汗)

2011-12シーズン前半終了。昨シーズンから今シーズン、だいぶ味付け…いや雰囲気が変わった選手も多いですよね。そこがまた現役のおもしろさだと思います。

白文字が振付師・コーチ。以前は振付師の傾向・カラーでだけで設定しましたが、コーチの方向も重要になってきたので、コーチもわせてポイントに設定しました。
実力、成績完全無視!センター付近にいるからバランスが良いわけでも、エライワケでも何でもない(笑)あくまでお遊び、私の個人的な印象に基づいています。

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前回MAP Ver.2(2011.5) Ver.1(2011.1) 
前回Ver.1から大きく移動した選手をわかりやすいように、過去の位置を「●」、現在地を「矢印」で示しました。
今シーズン競技プロがある選手のみを記載していますが、ライサ、ジョニー、ヨナはん、美姫ちゃんは比較しやすいので、基準として載せました。

【解説】
〈時代は北米に向かっている!〉←大げさ。
信頼のブランド、ローリーの人気は変わらないものの、亀さん、ウィルソン、ユカの繁盛ぶりは特筆すべきところ。

○カナダのおいしい水、パトチャンの位置は変わらずも、この水を求める選手多数。
代表するのはハンやん。ここに甘さが加わるとファリス君かな。
○マオ、カロリーナ、女子におけるローリー人気は変わらず。いろいろ試したけれど、やっぱりローリーって感じ?

<行列の出来る店は北米に集中〉
○日本の濃い味代表、みそ味のアッコ姐さんに亀さん味が加わり、華やかで国際的に通用する味付けになったのでは?
○ミハル一気に亀さん味へ、そうはいってもいい塩梅になるには熟成が必要かも。トマシュも亀さん味なんですが、味的にはあまり変わってないような気がするんですが、どうでしょうか?
○東京生まれの純和風ハルカお嬢さんは、ユカさんの水で急成長中、…つうかシズニー味かな。
○北米の味付けからニコライ食堂、再び北米、濃口と薄口を行ったり来たり、紆余曲折な道を歩むのはアダム。現在はユカさん味、素材はいいのだが、なかなかこれぞという味付けが決まらない。

○味覚の求道者ダイスケの今年のテーマはシンプル、素材を生かす味付け…といっても素材が濃いから(汗)

〈日本の味〉
○歴史ある仙台の味ななみで育ったゆづは、最近微妙にロシア味へ向かいつつあるような、それともななみ味がロシア色になりつつあるのかも?
…あれ、気がつくとゆづとダイスケが至近距離に…不思議だ~。
○おふくろの味マチコ、ここを極めるにしても、他の味を試してみた方が、おふくろの良さがわかるような気がする。
○日本の塩を代表するムラ君は、大人の複雑な味を求める旅へ、ひとまずダイスケ先輩をお手本に。
○亀さんの近所でなにげに賑わいを見せるのはミヤケン。刑事、たつきはハシゴで亀さん味も試してもいいかもよ。

〈ニコライ食堂の行方〉
健康のために濃い味付けを考え直したのか、はたまた屋台のごとく転々と旅する食堂を追いかけるのがしんどいのか、ニコライ食堂から離れる選手が少なくない。
○水のきれいなところで落ち着いて暮らしたい…そうニコライに言い残し、ハビはカナダへ。
思い切った味付けの変更、カナダの水があったのか、体質も変わり素材の良さが引き立ってます。
○素材からしてこってりイタリアン・マルケイ嬢、ユーロの濃口ゲデ嬢は、ニコライ食堂から北米のさわやかな薄味へ、ちょっと極端すぎやしないかい?(汗)結果が出るにはまだ少し時間がかかりそう。

○よりニコライを極めたいと考えたのはレオノワ嬢。濃すぎて昔誰かが使っていた味と変わりないのが残念。
○ニコライ食堂の常連アモちゃん、他の味も試した方が…とか、なんやかや言われつつもこの味から離れられない?もしかして中毒?(汗)
○ヴォロノフは、ニコライを極めたつもりが…あれ、こんな味だっけ?
○初登場リプニツカヤ嬢は、何でも消化してしまう今季最強胃袋の持ち主、ニコライ食堂の複雑な味付けもなんのその。若いってすごい(汗)

〈ロシア情勢〉
○ロシアテイスト・ミーシンを代表するのはプルさんとガチ、あれ…気がつくと龍樹が近くにいる…。
○上品な甘さが売りのマカロワ嬢は、より自分らしい味付けを求め、甘さと苦みを追求中。

○ランビテイストは味付けというよりフレーバー?あっちこっち出向いて魔法の粉を振りまくのさ~。
○かつてのブームは何だったのか、ナハロ味は今いずこ?

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フィギュアスケート | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
はじめまして。
はじめまして、Mauriceと申します。
フィギュアスケート関連の記事を見ているうちにこちらに辿りつき、楽しく記事を読ませて頂いておりました。
今日は勇気を出して初コメントです。

このマップ楽しいですね!
スケーターと振付師の分布の繋がり具合も、そしてそれぞれの傾向を味付け風味でまとめていてとても面白いです。
人気振付師のかつての師弟関係も見えてくるし「あ~そうだ、そうだ」と思ったり。
亀先生がスケーターから引っ張り出す新しい魅力に今後も期待大です。
個人的にはカロリーナ*亀先生を見てみたい。
ニコライ食堂の行方は私も・・・
このスケーターにこの振付(この素材にこの味付け)の最高の組み合わせを生み出して欲しいのだけどアウトプットがインプットを越えてしまった感があって。

また遊びにきます。
宜しくお願い致します!
待ってました!
Ver.1から楽しく読ませていただいてます。
新バージョン発表のうれしさに、初コメントです。

真ん中にいるから偉いわけではない…とはいえ、時代はパトリック周辺にあり?
そんな中、遠い地域に居続ける、それどころかあえて遠ざかるスケーターもいて。
ああ!あなたそれでいいの?と思う選手もいますが、この多様性こそフィギュアの醍醐味ですね!

パトリックがそろそろ何か味わいを求めているような気もするのですけど、ハビくんもゲデちゃんも以前より楽しそう、そのあたりとっても居心地よさそうなので、あえて旅はしないかしら…
興味津々です。

フィギュア関連だけでなく、美しい写真・記事も本当に毎日楽しみにさせていただいてます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして!
労作、楽しませていただきました! 最高です!
採点の傾向も鑑みて、今は北米トレンドかな?と思いますが、
多様性があってこそ楽しいフィギュア。
ロシアンガールズやチャイニーズ男子の逆襲?で勢力図がどう塗り替わっていくか、興味津津です。
>Maurice さん
Mauriceさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたらうれしいです。
選手はそれぞれ考えよりよい方向を模索していて、個々の選手だけを見ててもいいんですが、傾向や他の選手との相関関係を図にすると、別の視点で楽しめるような気がするんです。

そういえばコストナー選手はほぼローリー一筋?なんですよね。他の振付を頼むとしたら、そうですね亀さんがいいですね、私も見たいです。
ニコライは、良くも悪くもいろいろありますね。
それでも美姫ちゃんに関しては、他の振付師を招聘したり、勝つために何が必要かはわかってるっぽい…ほめてんだ、かけなしてんだかアレですけれど(汗)

引き続きよろしくお願いします。
>kameさん
kameさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

> Ver.1から楽しく読ませていただいてます。

わあ、ありがとうございます。そう言って頂いてうれしいです。
今現在の中心は、やっぱりパトチャンですよね。彼だけが特別ではないと思いますが、今、お客が食べたいと思ってている味(ジャッジが求めるもの)に、より素早く対応できているという意味で、時代を読んでいるような気がします。
あとは、客が飽きないうちに多少の変化が欲しいところですね(笑)

図を作っていると、味付けの変化が激しいほどおもしろくて(笑)
なかでも今回はハビでしょうか。ニコライの時も素敵でしたが、ああこんな風に変わるんだ、選手の可能性ってすごいなあと思います。

これからもよろしくお願いします。
>ららさん
ららさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
「労作」…わりと時間がかかっているものですから、そう言って頂けるとすごくうれしいです。
いろいろな選手がいてこそ楽しいですね。

> ロシアンガールズやチャイニーズ男子の逆襲?

そうですよね、来季あたりからここがポイントではと私も思います。


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