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映画「ゴーストライター」

2012年01月23日
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映画「ゴーストライター」オフィシャルサイト
元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)が、ラングの滞在する孤島を訪問。取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。「チャイナタウン」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督が描く本格サスペンスで、第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞。2010年フランス・ドイツ・イギリス合作映画

昨年夏に公開された映画ですが、ワタクシローカルでは今頃公開。
おもしろかったです!

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イギリス人のライターが引き受けたのは、すでに草稿が出来ている自伝のリライト、急いで仕上げろとはいえ、うまい仕事を引き受けたはずが…
元首相が在任中に戦争捕虜の拷問を指示したという疑惑で、世論、マスコミは大騒ぎ。そして自伝の執筆は、有名人の傲慢さだけとはいえないやりづらさが。
そんな時、前任のゴーストライターの謎の死を探るライターがたどり着いた国家機密とは。
「前任者の不可解な死」なんて、ミステリーにありがちな話ですが、このあとの展開は予想出来なかった。あっぱれです。

ゴーストライター役、青年のイメージつきまとうユアン・マクレガーも、すっかりおじさんですが、ちょびっとうかつでいいヤツっぽさと、危ない感じのバランスが絶妙。
この普通っぽくて魅力的って彼の魅力ですよね。

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元首相がピアース・ブロスナンだなんて、いくらんでも華やかすぎ、嘘くさいと思いましたが、それにも理由があるんですね。この役ぴったりです。
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いかにも含みがある美人秘書(キム・キャトラル)もいいけれど、元首相の妻(オリビア・ウィリアム)のキレモノでインテリな美女っぷりにほれぼれ。
この大人の美女二人が重要な役どころ、女には気をつけろ!ってことで(笑)
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映像が美しいです。
主な舞台となる孤島の荒涼感、モダンでおしゃれすぎる別荘も映画の重要な見どころ。

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