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映画[ダーク・シャドウ」

2012年05月28日
higaubsil
映画『ダーク・シャドウ』公式サイト
18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでもあった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。

ジョニー・デップ×ティム・バートンのヘンテコ映画。
ヘンテコだろうなとわかっていても、つい見に行ってしまう。特にファンでもないと自分では思っているんですが、(苦笑)

資産家のお坊ちゃまバーナバスは、使用人のかわいこちゃんアンジェリクに手を出すが、お遊びのつもりが、アンジェリクは本気。やがてバーナバスに運命の女性ジョゼットが現れ、愛を誓う。それを知ったアンジェリクは激怒、彼女は実は魔女、ジョゼットを身投げさせ、バーナバスにはバンパイアの呪いをかける。
そして200年後の1972年に蘇ったバーナバスは、実家の没落と、アンジェリクが姿を変えながら町を支配していることを知り、復讐を始めるが…。

シリアスかと言われば違うし、コメディかと言われても微妙、ブラックユーモアと脱力感、曖昧さがいかにもバートン。
ストーリーや設定の適当な感じもやっぱりバートンですね。
どこかズレた主人公バーナバス、このズレ加減はやっぱり癖になるのかなも(汗)
1972年というのは、1960年代に放映された人気TVシリーズの設定なんでしょうね。70年代のロック、ヒッピー文化、サイケなファッションもおもしろい。

テーマは「家族の絆」…え~、それはちょっと(汗)

魔女アンジェリク役のエヴァ・グリーンが、ゴージャスな美女で楽しい。そして過激でセクシー、一番の華です。こんなセクシーな美女なのに、セクシーな場面のデップがイマイチつまらない、そこも狙いなのかな。

退廃的な空気、くどいメイクと衣装は相変わらず。キャストもそれに負けてないです。
事実上の夫であるバートン監督の作品でお馴染みのヘレナ・ボナム・カーターは、山村美紗サスペンスにおける山村紅葉…という感じ(笑)すっかり貫禄ついたところもかなり近い(爆)

ijbiudhihf p
「ダーク・シャドウ」欧州プレミア(ロンドン)
映画のヘアメイクではないのに、、映画以上のインパクトがある俳優多数、いやはや(笑)


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