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インカ帝国展

2012年07月17日
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インカ帝国展 マチュピチュ『発見』100年
2012年7月6日(金)~9月9日(日)
仙台市博物館
インカ帝国展 企画展公式HP
  15世紀前半から16世紀にかけて繁栄した、アンデス文明最後の国家「インカ帝国」。彼らは文字を持たなかったため、インカ帝国の全貌は謎に包まれていました。そして、1911年アメリカの歴史家ハイラム・ビンガムによって、アンデス山中の秘境から空中都市マチュピチュ遺跡が発見されました。
 この展覧会ではマチュピチュ「発見」100年を記念し、「考古学」「人類学」「歴史学」などの分野の最新研修をもとに、インカ帝国始まりからスペインに支配されたその後までを紹介します。織物や土器、ミイラなど総点数約160点の多くが日本初公開です。


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インカ帝国という漠然としたイメージはありますが、研究としてもまだまだわからないことだらけなんだなと改めて思いました。

展示されていた美しい布や衣類、儀式用の小道具や小物(カップ、壺、お供えの人形)がかわいい、(笑)。どれも位の高い人物が身につけたり、神聖な物。
特に容器はどれも丸みを帯びユーモラス、そして明るいお色気もある。とにかくかわいい(笑)
絵柄は儀式に使われる位ですから、えぐい内容も多いんですが…(汗)

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張り巡らされた道路網(インカ道)、文字をもたない文化でありながら、緻密な統治を行えたわけは?
ひもの結び目で、様々な情報を伝えたキープ、おもしろいですね。

これほどの文化を持ちながら、あっさり(でもないか?)スペイン人に征服されてしまうとは…知っていても、なんでかな〜と思ってしまいますね。征服の仕方がまた…ひどいからね(涙)

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展示で一際人が多かった場所は、一番人気ミイラ。
まだ詳しくわかっていないようなんですが、インカとはまた違う文化圏だったチャチャボヤ族。ミイラの包み方が、やっぱりかわいいな(笑)

この展覧会は、全国を巡回、公式サイトにスケジュールが掲載されています。


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